連邦軍の勝利の象徴「GM」について大いに語ろう46
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連邦軍の代表「GM」について大いに語ろう
ワキ役だなんてとんでもない。連邦軍を勝利に導いたGMについて語りましょう。
GMII、ネモ、ネロ、ジェガン、ジャベリン、ザニーなど、GM系と言える連中もどうぞ。装備や生産数などの細かい設定も、よろしくお願いします。
荒らし対策のため、sage進行でお願いします。
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連邦軍の勝利の象徴「GM」について大いに語ろう44
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>297
少なくともガンダム的円錐形推進システムにはプロペラントなる物が必要って事になってるよ 空想科学読本の劣化コピーみたいな高二病って多いよね
アニメの描写があり得ないって言えちゃう俺、カコイイ!!みたいなの
まあ話が詰まらんだけならまだしも、十中八九は単なる物知らずなだけなんだけどね >>300
近距離ミサイルなんだから大した推進剤は要らんよ 案外コンテナ部分に板バネとか仕込んであって
そいつで初速を稼いでたりしてなw >>303
そこまでだ。
これ以上スレをブリテンぽくするなら、そこの窓のカーテンを交換してもらうぞ 英国面?
タイガーフィッシュ宇宙魚雷とか言うのかな? >>293
Sガンダムの解説には、肩上部に付いてる小さな吊り下げフック一本で
機体の全重量支えられると書いてあるくらいだから、それくらいは余裕w そういえばガンダムの60ミリバルカンの機構ってガトリング砲みたいなあれじゃなくて短銃身機関砲だよね
初代ガンダムのバルカンも連射速度は大したことなくて弾速も遅くおまけにすぐに弾切れになってたので
ファランクス的な防御兵器というよりは低速のグレネードランチャー的なものかもしれない
ブルー1から3号機は胸に大口径マシンガンつけてるせいか
頭部バルカンはそこまでの火力は必要ないと判断されたのか
20ミリぐらいのガトリング砲を内蔵してたけど >>300
殆ど直進し的に突撃するだけの弾頭に複雑な液体燃料ロケットなんて積む必要無いから
火薬とノズルだけのシンプルな固体燃料ロケットで十分 でも頭部60ミリマシンガンはちょっと口径でかすぎるよなぁ
>>296の画像を見る限り、いいところ20ミリくらいか? >>311
個体によって口径が違う可能性も
初代ガンダムはまあ確かに60ミリありそうな弾薬だったし
素ジムも同じだろう
ジムコマはより小口径化してる感じがする
種死だと種で75ミリはでかすぎたと反省したのか20ミリとかになってたが
それはそれで対MS戦には不安
と言いながらダガーLを蜂の巣にしてたけど ジムのバルカンで撃破シーンってあったっけ?
ゲームだとお世話になるけど撃破シーン見た記憶がない ミサイルじゃなくサボの一種だと考えとけばええんや
ミサイルに見えるけど、実は単なるAPみたいな >>314
バルカンとかバーズカとかアポジモーター言ってる世界で、今更名称に拘りますか? >>309
ブルーはEXAM積んでるからスペースがね
それに陸ガンはもともと頭部バルカンはオプション(現地改修?)だし >>312
ジムコマも60mm
νガンは90mmらしい… >>313
バルカンによる直接の戦果ではないが、リック・ドムに切りかかるジムがバルカンで牽制してからのサーベルでバッサリ斬ったり、
グリプスのジムUが地面へ叩き落としたリック・ディアスを釘付けにするための牽制に使ったりしてる
あとジムではないがジェガンのバルカンはギラ・ドーガを盾ごと粉々にしてる 劇場版だとガンダムがリックドムをバルカンで撃墜した時に縦に真っ二つにしていたな
撃墜シーンはバンクだろうけど威力有り過ぎ >>316
陸ガンのヘッドバルカンは基本装備で換装可能なユニットじゃなかったかな
昔出た1/144キットでのみ再現されていたとか言うどうでもいいモノ扱いだけど
>>317
アレックスの腕のも90oじゃなかったっけ? なんだ、まだバルカンの話してんのか
銃口が有れば弾が出るし円錐形推進器が有れば飛べるんだ
ガンダム的な物理はそういう物だと理解しろと
ZZの頭なんてどうなってんだって話だぞw リックドムは本体重量がドムから大減量してるせいで軽装甲になってる説なんてのもあるな >>320
アレックスの腕も90mmだね
>>321
穴が有れば弾が飛び出すからな
母艦から転送装置で転送している説 ???「ワープだ」
???「え、銃弾が? まさか…」
???「戦いは、常識に囚われてはいけない」 >>309
アニメのバルカン砲って、バルカン砲の音じゃねぇしなww
エリア88とかも音は酷かった。 >>318
バスターミサイル喰らったみたいになってるアレか>ギラ・ドーガ粉砕 装甲が破壊される事によって、内部メカにダメージが行かない様になっているのです(てきとー) >>317
νガンはほら20メートル近くあるし頭もでかくなって余裕が生まれたのかもしれないし… 頭空っぽのほうが弾詰め込められる〜ちゃら〜へっちゃら〜♪ >>328
近くじゃなくて頭頂高22m
20mを頭一つ分超えてる 余程の装甲素材でないとそもそもバルカン砲に耐えられないとは思うがなぁ
上面装甲薄いとはいえ戦車でもタダじゃすまないんだし >>326
アクシズ工廠「ゴメン、金なくて何機かは材料の半分はプラ製だわ」 グフは75mm、
グフカスは35mmで戦っててガンダム以外ならそれで充分だったようだし
みんな60mmバルカンの威力を低く見積もり過ぎなんじゃないかな。
相対速度も併せたらシールドと正面装甲を貫通、撃墜できても不思議はないと思われ。 ザクやドムは通常タイプだと頭部バルカン無いけど
それぞれFS型とドワッジで四門も内部に増設してる
内部のセンサーや電子機器の一部を撤去して詰め込んでるわけもないだろうし
頭部バルカン非搭載機も内部増設出来るほど頭の中身はスカスカなのかもしれない ザクの頭の中には余裕はあるんじゃないかな指揮官用に通信機増設か換装で入れてるみたいだし >>332
ギラ・ドーガは材質チタセラのまま
ハイザックより図体でかいくせに六割の素材で作った姉歯建築だから装甲スカスカで残当 ジェガンも同様だけど
オプションパーツで増加装甲があるからまだマシなんだろうな
当時のAE社の技術者内では、軽量化こそ至上命題、とかの流れがあったんだろうか 装甲スカスカなのは多分ザクの頃から変わらないと思うだ...
重量的に >>339
そのザクの重量をさらに六割削りながら図体はデカくした超紙装甲なんやで(ニッコリ
>>338
運動性や機動性の底上げに有利って理由はあったと思うが、
最大の理由は単純に軍縮期で連邦もネオ・ジオンも金がないからだと思うわ >>340
もうそれ装甲どころか中身も抜かないと無理だから...
まあザク自体が既にそうなんだけど ああ途中で押してもうた
むしろ金ないなら重量かさんでも無難な設計で作らんか?
開発費用が一番金かかりそうなもんなんだし
それこそジムIVとか無理やり >>341
近世西欧騎士の全身甲冑(装甲厚2ミリぐらいらしい)を十倍すると、
だいたいギラ・ドーガぐらいの重量になるのな
もちろんこれだとドンガラだけなのだが 昔はザクUでも遠距離からなら61式の150mm(だっけ?)の主砲の直撃にもケロリとしてたが
逆シャア以降の量産MSはこれ食らったら死にそう >>343
ムバフレ技術が成熟して機体軽量化への道が開いた
ビーム兵器が普及して対実弾防御の重要性が相対的に低下した
センサー有効半径の拡大に伴い、長距離での高機動戦に対応できる機動性が必要になった
とかかね
>>346
十倍なんだからそこは装甲厚20ミリで計算しないと変じゃね >>345
パラオでギラドーガがロトの低反動砲で普通に狩られてたから、61式戦車に撃たれても即死やろね でもZZ期のネオ・ジオンMSってむしろ頑丈なのが多いよね
ガルスとかドライセンとかドーベンとか ただしジェガンにしてもギラドーガにしても、もともと本体重量に計上されてた部分が換装容易になって
全備重量にしか入らなくなってるのはあると思うわ
ジェガンのバルカンポッドもそうだろうし、こいつらのバックパックも丸ごと交換できてたはず エネルギー転換装甲とか、電磁装甲が実用化されてて
単なる厚みでは図れない防御力をMSはもっている…とか後付されるかもよw 猫も杓子もビームなんだから実弾無視するのは仕方ない
ビームでこんがり焼かれるのとたまに来る実弾を焼かれるならどっちがいいって話だ >>356
それでもビームを盾で跳ね返しまくるジェガンと
バルカンで粉々に消し飛ぶギラドーガは残るんだよなあ >>356
ミノフスキー粒子が作用してるで全部解決出来るのでOK
ガンダムを完全にマジカルファンタジーにしたユニコーンはマジ戦犯だわ >>359
マジカルファンタジーなのはZの頃からやがな 最新魔法技術マシマシのガンダムがやってるんだから別にねえ……
名無し一般兵のジェガンがいきなり光り始めたと思ったらコロニーレーザーねじ曲げてグリプス破壊しだしたりしたら流石にヤバいと思うが 試料程度のサイフレをパイロットがもってるだけでメガ粒子砲を弾く、ぐらいはやれそう
リガズィでチェーンがやったし 不思議空間で語らい合うファーストがファンタジーでなかったら何なんだよ、と
ガンダムにおけるSFとは、Science Fictionの略じゃなくてScience Fantasyの略だよ F90なら機体が軽い理由は一応プラモのインストに有ったりするが他のには無かった気がする >>349
表面積10倍で厚み10倍だと重さはとんでもねぇ事になるがよろしいか? >>357
いや破壊された機体のデブリ飛んでくるだろ普通に >>366
縦横高さの十倍三乗で千倍にしてるんだから、厚みもこのとき一緒に十倍になってる中に含まれてないとおかしくないか?
縦横高さを十倍ずつにしたからって、表面積まで千倍にはならんよね。 連邦、ネオジオン及びアナハイム幹部「デブリぐらい、精神力で回避せよ!」 たとえば一辺1cmの立方体は体積1立方センチ、表面積は6平方センチだ。
一辺10cmの立方体は体積1000立方センチだが、表面積は600平方センチ。
一辺十倍なら表面積は百倍。
つまり2ミリ厚のままで10倍全身甲冑を作った場合、重量は単純計算で250キロ。
厚みを20ミリにして、初めて25トンになる。 すまん間違えた、2ミリ厚のまま十倍甲冑作ったら表面積百倍で2500キロだ。
いずれにせよ20ミリ厚にしてはじめて25トンになる。 殴り合いしたらゴックやズゴックが逆シャア世代相手に無双しそうだな。 アウトボクシングという、敏捷性を生かした殴り技術もあるんやで(震え声 >>372
機体スペック無視してUCでやってたやろ。
ビームに耐える不思議なロケットランチャーとか >>375
UCに出てきたジオン水泳部は、違法改造上等ですげぇスペックになってなかったっけ? まあビームサーベルに耐える実体盾なんて特に珍しくも何ともないから、ジュアッグの指ランチャーが改修されてれば特に騒ぐほどのこともないな >>377
いあ、指ランチャーより本体に施すべきものじゃないですかねそれ >>378
ジェガンだって盾はがんがんビーム弾くけど本体は即死やぞ
何かしら、盾とかは耐ビームコートを強化しやすいけど本体は強化しにくい事情があるとしか思えん
廃熱か? しかしコクピット周辺の廃熱がそこまで大きいとも思えないしな 本体強化した分の排熱がコクピットに籠ったらやばいような。 >>379
宇宙用なら本体にビームコートできないのは廃熱の影響とかいろいろ説明できるんだ。
水泳部はそれだと説明できない。 >>382
実は本体にも手指と同等の対ビームコートがあったが、
ジムVのジャベリンで問答無用にぶち抜かれたので役に立たなかった説 >>382
体内の冷却用水が排熱による加熱で水蒸気爆発を起こし核融合炉が粉砕されて半径5万キロを巻き込んで跡形もなく吹き飛ぶ大惨事になる!とか何とか知らんけど。 >>384
それビーム当たったら一発で核融合爆発おこすやんけw >>367
逆シャア放送当時スペースデブリなんて問題になってないんだから文句を言っても仕方がない
基本的にガンダム世界は40年前の宇宙の常識で語られてるアニメだぞ >>387
ドヤ顔で知ったかぶる前に一回、お禿様の小説版を読んでみることをお勧めしとく >>386
いや、そういう事じゃなくて
無垢の1枚板ではなく、セラミックやカーボンをサンドイッチした中空構造の複合素材なんだってば せんせー、ハイセラミックとネオセラミックの違いがわかりませーん
実在の名称使ってても、実在技術と同じかわからんからなぁ >>350
間違ったって認めたんだから赦してやれよw MSの装甲が中空構造なのは1stからアニメ本編中でも描写されている事 小説はちょっと…
同じ名前のMSのサイズからして違うし >>392
もちろん小説は小説だ、設定はぜんぜん違う
ボールがビーム兵器使ったりアムロが一年戦争で死んだりする
だがお禿様が当時にデブリの存在を意識していたかいなかったかという「メタ」の問題は認識できる
賢しらぶる前にそれぐらいのことはやっとけ >>391
間違いを認めた、って誰が?
>>346、>>366は>>370、>>371の証明を受けても、特に自分の間違いは認めてないぞ
まだ反論があるんだろう、勝手に終わらせてやるな 種の連合のビームコーティングは盾そのものが超振動起こしててビームを弾き飛ばすという超技術
代わりに金属疲労が激しすぎるので本体の装甲には使えないといういい塩梅だったな
ラミネート装甲も面積が広くないとビームの熱を排熱しきれないとかあったし
対ビーム塗装だと本体にも塗ればいいじゃん!ってなってしまう
かと言って本当に本体にも塗装したら熱血みたいな泥仕合になるし困ったもんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています