名セリフが台無しなスレ 2
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永井さんの性能をあてにし過ぎる。
アテレコはもっと有効に行なうべきだ。 当時のサンライズを考えれば声優の使いまわしはやむを得ん事だ! カイ「よう、アムロ、空中換装ってやつをやってみるかい?」
アムロ「空中換装?よーし、いきなり実戦テストもいいだろうさ」
ジョブ「カイさん、駄目ですよ。マチルダさんの持ってきてくれたドッキングパーツ、まだテストしてないんですから」
カイ「それもそうだな。逆立ちしたって神様にはなれねえからな」
アムロ「・・・」 ドレン「バーカ、指揮官が真っ先にモビルスーツを着られるかよ。兵士達を怯えさせてどうなる」 ドモン「お前が好きだぁぁぁぁぁっ!!!お前が欲しいぃぃぃぃぃぃぃっ!!!レイィィィィィィィン!!!」
それ以降ドモンのあだ名は「ヘンタイ」になったという 「ねえアムロ、あなたフラウボウのことどう思っているの?」
「彼女はズリネタですよ」 俺がズリネタで何が悪いんだ!俺は男だよー!ドビュッ ミライ「あ、あの、4級船舶のライセンスが役に立つとは思いませんが、わたくしでよければ」
パオロ「・・・君は?」
ミライ「ミライ・ヤシマと申します」
パオロ「・・・そうか、あのヤシマ家の」 コズモ「妹を殺され、冷たい宇宙に放り出されたくなければ、俺にパイロットをやらせろ!」
見本「この…戦闘狂ジジイが」 ブライト「ミライ少尉」
「戦闘中の個人通話は厳禁だが、臭いぞミライ、君のオナラを見破るぐらいのことはこの僕にだってできるつもりだ」
ミライ「・・・ブライト」 セイラ「兄は鬼ごっこです。まだ独りで続けてるんです。」 ギレン「人類は、有料酒樽ジオン濃く濃く民に管理運営され…何?酒樽はしゅたるではなくさかだる?」 アムロ「あれ、ブライトさんは?」
セイラ「医務室にいるわ。何か?」
アムロ「じゃあ、ミライさんは?」
クルーA「ああ、医務室へブライトさんといちゃいちゃしに行ってますよ」
セイラ「こんな時いないと困るのよね。サンマに任せておけばいいのに」 シャア「フフッ、ラジムの方は派手にやったようだな。イワノフ、聞こえるか?」
イワノフ「は、はい、シャア大佐」
シャア「こちらは失敗した。オッパイを出して注意をそらしてくれ」
イワノフ「わかりました(///∇///)」 あの人、違うのよね。
増税を自分とは関係ない事のように思っている。
あれではたまらないわ。 キシリア「シャアのジオングは?」
ジオン兵「敵に阻まれてガンダムに近づけぬようです」
キシリア「いきなりステーキだからな」 カイ「お高くとまりやがって。あ、あんた、セイ、生理とかいったよな?」
セイラ「そんな、変態みたいな口の利き方、おやめなさい」 ジーン「補助カメラが故障していますから、見えません。ジャンプできません」 アムロ「コクピットだけを狙うなんて無理だ、切り刻んでやる!」 連邦兵A「おい、しっかりしろ!死ぬんじゃないぞ!」
連邦兵B「あとはシブがき隊に任せろ!」 スレッガー「あんたもあんたじゃないの。あんなにグダグダ言われて、なぜ黙ってんの」
カムラン&ブライト「な、なにも殴らなくたって!」 ミライ「アムロ、まだ居て?ふたりとも煮てやって頂戴。」 リンク
「球磨川 禊のやつ、また派手にやってくれたな…。
巨大なおむすびでハイラルの主な街を壊した上に、
最終的には、オルディン地方のゴロンシティの
産業廃棄物処理場に突っ込んで、焼きおむすびの具になるとは…。
とんだ大馬鹿の域を超えている。
損害賠償は少なくとも300万ルピーを超えるぞ…。」 シャア「今の私にガンダムは倒せん!ララァ、今すぐ生き返ってくれ!」 「シャア・アズナブル、ご覧のとおり軍人だ…」
と言いつつ両手に収穫してきた人参をぶら下げている アムロ「貴様だって…trivago利用者だろうにっ!」 デニム「我々は盗撮が任務なんだぞ!行くんだジーン!」 ジーン「やってやる!いくら銭湯でスマホが禁止だからって!」 ギンガナム「ふはははは、それでいい!我等が逃走本能の赴くままに、ターン同志のエネルギーを使いきれば、黒歴史は繰り返されんかもしれんぞ!」 「貴公はヒットラーを知っておるか?」
「ヒットラー?よく存じております」
「貴公はヒットラーの生まれ変わりだな」
「わたくしが?ご冗談を」by安倍 ラル「うおーっ!!」
アムロ「あっ!」
セイラ「ラ、ラル・・・」
アムロ「うわあっ!ハモンさん!ランバ・ラルが死んだんだぞ!やめるんだーっ!」
ハモン「ああっ、ブリッジ、射精を!」 シャア「言葉には気をつけたまえ、ミスター・カムラン」
カムラン「なに?」
シャア「サイド6が生き延びてこられたのもジオンの都合による。その辺をよーく考えるのだな」
カムラン「く・・・○○○ぼしだとでもいうのか?」 セイラ「に、兄さん!」
シャア「マスクをしている訳がわかるな?私は風邪をひいたのだよ」
セイラ「兄さん!」
シャア「アルテイシア、その変顔をもう一度見せてくれないか?」
セイラ「思い直してください、兄さん」
シャア「きもいよ、アルテイシア。お前に熱湯は似合わん。絶対押すなよ!」
セイラ「兄さん、キャスバル兄さん!キャスバル兄さん!!」 ブライト「バンマス曹長をさぶブリッジへ!ハァハァ」 シャア「私もだいぶ髪の毛が薄くなってきた。アルテイシアも脱毛しろ」
セイラ「兄さんはどうするのです?」
シャア「吉野家の牛丼はやはりつゆだくとわかった。星5つはつける」
セイラ「兄さん!」
シャア「お前ももう大人だろ。銭湯も忘れろ、いい女になるのだな。アムロ君が、詰んでいる」
セイラ「アムロが?」 セイラ「およしなさい!お捨てなさい」
シャア「夕刊だな。朝刊とも号外とも思えんが」
セイラ「動くと撃ちます」
シャア「に、煮て煎る・・・」
セイラ「ヘルメットを取ってください。そして、うしろをむいてください。ああっ?」
シャア「し、しかし、アルバイトにしては、つ、強すぎる・・・ん?」
アムロ「あれは?オッサンの」
セイラ「うっ・・・」
アムロ「あっ、クッ・・・」
セイラ(兄さん・・・) アムロ「シャア、覚悟!」
シャア「命だけは助けてくれ!」 ジオン兵「大佐、ダイヤモンド変態とりました」
シャア「お、おう、各モービルスーツ隊発進急がせ!」
ジオン兵A「は?」 ナレーター「レビル将軍は一睡も眠れなかったという。ただ、森進一に手を振っただけである、と」 アゴ腫れてーナンになるー
イヤしないのサーそんなひとー アムロ「父さん!!!」
テム「ん、アムロ、避妊しないのか?」
アムロ「父さん、生よりゴムの方が大切なんですか?」
テム「早く出せ」
アムロ「父さん」
テム「早くホワイトソースをそそぎ込むんだ」
アムロ「ホワイトソース?」 抱きしめたいな!ガンダム!!(ただし性的な意味で) マーカー「痴漢ですかね?また一人お尻に接触するスーツ姿があります」
ブライト「シャワー室に行った連中はどうした?」
マーカー「各自で恥部の整備中です」
ブライト「フラウ・ボゥ、1人か2人発射させろ」
フラウ「誰にします?」
ブライト「お調子者でいい」
フラウ「カイですか?」
ブライト「彼以外誰が居る?あ、スレッガー中尉も居たか。急がせろ」 ドズル「やらせはせん!やらせはせんぞ!貴様らに私と妻と娘の穴をやらせはせんぞー!」 シャア「ア、アルテイシア!」
セイラ「ああっ・・・あ・・・?」
シャア「やばっ」
セイラ「あぁ・・・ま、まさかたけし軍団に入っているなんて。きもいキャスバル兄さんなら」
シャア「10から3を引いてくれないか、アルテイシア」
ミライ「セイラ、わかるの?答えて、あっ」
シャア「いいな?」
セイラ「兄さん、ななっ?」
ミライ「セイラ、よろしくってよ」 すごい、五倍以上のエネルギーリゲインがある。でも、♪黄色と黒は勇気のしるし、24時間戦えますか・・・って何これ。 シャア「ん?そこか。ボラギノール、守備はどうなのだ?」
ボラギノール「は、爆竹を仕掛けたところであります。突入しますか?」
シャア「顔面からか?」
ボラギノール「は」
シャア「ほかに入口は?」
ボラギノール「1.2メートル下にもう一つ小さい穴があります」
シャア「うん、両面でいこう。ここはゴクミ2人でやらせる。私とボラギノールは尻から進入する。ついて来い」 ガルマ「よう、なんだい?赤いきつね」
シャア「その呼び名は返上しなくちゃならんようだよ、緑のたぬき」
ガルマ「はははは、珍しく弱気じゃないか」
シャア「笑うなよ、兵が見ている」 ガルマ「シャア、今夜は付き合えよ」
シャア (///∇///) ドズル「ゆうべはな、貴様の作戦終了を祝うつもりでおった。貴様がもたもたしてくれたおかげで晩餐の支度はすべてスタッフがおいしく頂きましたなんだ、え?」 残ってる人はいませんかー?
残ってる人はスーパーナパームで焼き払いますよー 人類が、増え過ぎた人工鰻を宇宙に輸出させる様になって既にパンケーキ フラウ「アムロ、ちゃんと食べなくては駄目よ!」
アムロ「パンケーキ食べたい!パンケーキ食べたい!」 じゃあさ、自民を叩いたあと蓮舫もやるかい?セイラさん カイ「Wi-Fiなのね、セイラさんのような利口な人は。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています