名セリフが台無しなスレ 2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
父さんは人間よりもこんな糞みたいな鉄クズが大事なんですか! 当たらなければどうということはない。(当たったら知らん) 左の弾幕まじ薄過ぎなんだけどこいつら超使えねえわ糞が これで少しは変わったものを食べさせられますよ(悪人顔) あのマチルダさんってよお、俺好みってとこかな
キリッとしてて優しくてよー、マチルダさんみたいなの恋人だったら最高だよな(悪人顔) 「スレンダー、お前はここに残れ…」
最初に見たときから嫌いだった…いや、性格はいたって普通だと思う。
だが、あの顔が生理的に受けつけない
悪い予感がしたんだ。シャアの若僧に奴を紹介された時、まさかとは思ったが…
予感は的中した。なんで俺の隊にこんな奴が…
あいつが後ろから付いてくると思うだけで気が動転する。
ああ、ダメだ。このままじゃ任務に支障が生じる。だから…
スレンダー、お前はここに残れ クラウン 「げ、減速できません。シャア少佐、助けてください!」
シャア 「誰か教えてくれ…どうしたらいいのだ?」 だめです!パプティマス様はわたしの!(処女を捧げてすっかり開発されてもう彼のモノなしでは生きて・・・あ、死んでたんだっけ) (括弧)つけて描写を押し売るのはどうかな?
名台詞を台無しにするのだろう。文字で土俵においでよ。 ガルマ「測ったな、シャア!」
シャア「君の乳バンドがいけないのだよ」 「マチルダさん、マチルダさん、マチルダさん、生き返ってよー!(いきかえってよー!(エコー)」 ____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・.〈・リ 富野はわしが育てた
.しi r、_)|
| `ニニ' /
ノ `ー―i ご苦労だった。キシリア殿は鬼の形相でお怒りだったのか? >>33
「…おお、ウラガン、あのTENGAをキシリア様に届けてくれよ、あれはいい物だ」 「これで動いたらオレ、神様信じる!」
「じゃあこの壺買って」 話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります
私はかつてシャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だ
私はこの場を借りて、君を笑いに来た 赤い色のモビル……いや、違った、ピンク色のモビルスーツ?シャアじゃないのかwww ガルマを守りきれなかったんで失脚したよ。泣いて故郷へ帰ったとか聞いたけどな。 戦場でラブロマンスとは、リア充爆発しろお坊っちゃん。 お前は生きていてはいけない人間なんだ!二次元の世界へ戻れ、ハマーン!! 気に入ったぞ>>57
それだけハッキリものを言うとはな 相撲協会を変革しようとして潰された(予定)バカな人です タムラ「ちゃんこの量は力士の階級によって決まってるんですっ!」 横綱は力だ!力があってこそ全てを制するんだ‼︎ シャア少佐だって星の売り買いで出世したんだ、俺だって! 保証できるわけありません、大佐のNT能力は意味不明ですから ドモン「お前が好きだぁぁぁぁぁっ!お前が欲しいぃぃぃぃぃぃっ!レイィィィィン!!!」
レイン「へ、ヘンタイ!」 >>70
東西線の浦安あたりでラルさん達が圧縮されてるイメージ 老人A「ほらごらん、ペロ、あれが満員電車だよ」
ペロ「へえ、あれみんな社畜なんだね。こっちが女性専用車両?女性専用車両っていうんだろ?」
老人A「ああそうだ。ペロは初めて見るんだな、満員電車を。
これが、出勤するだけで疲弊してしまうという日本の満員電車なんだよ、ペロ」 >>81
今日から私はララァの命令で身だしなみを整える(´・ω・`) オルテガ!マッシュ!奴にジェットストリームの放送権のアタックを掛けるぞ! 「寒い時代だと思わんか」
「すんません、エアコン壊れてまして」 「ジャブローのオフィスは快適だよ」
「本部では冷房病が流行ってますよ大佐」 ドレン、コムサイをクラウンのザクの下に潜り込ませるんだ!!
貴重なパイロットをみすみす死なせてはならん!! 「一週間戦争でどれだけの人類が死んだと思う?」「35億」 オレは死神なんです
オレのせいでみんな受験で落ちてしまうんです マチルダさん、マチルダさん、マチルダさん、
・・・ハァ、ハァ、ハァハァ、あっ、マチ、マチルダ、あっ、ああっ、あああマチルダさぁ〜ん!・・・ウッ。
・・・ふう。 キッカ 「…そう、ちょい右」
フラウ 「キッカ」
レツ 「そう右」
カツ 「はい、そこでまっすぐ」
カツ 「はい、そこでまっすぐ」
エマ中尉「カーツーゥ〜」 目の前に敵の兵士を置いて硬くなるのはわかるが、せめて礼ぐらいは言ってほしいものだな、アムロ君。
い、いえ、その、あ、あけましておめでとうございます。じゃ、これで僕は。 グラハム「何度私の顔に泥を塗れば気が済むのだ、ガンダム!
教えてくれ五飛‥ゼロは何も言ってはくれない‥」 ドズル「戦いは数だよ、兄貴・・・偉そうにふんぞり返るまえに、勝つための手立てを!」
ギレン「しているよ・・・ジオンの全戦力をソロモンに送っておいた。あとは命令書通りに作戦を遂行すればいいのだよ」
ドズル「そんなことより、今すぐ俺を本国に帰してくれればいい!間に合う!(涙目)」 我々はそちらが定義するところのハゲだ
国際法の適用も期待できないとなれば臆病にもなる ひ〜か〜る〜禿げの中〜♪
微笑んでる〜あなたがい〜る〜♪ 人類の90%からハゲと呼ばれたらこうもなろう(`;ω;´) 笑うなよ? 兵がみてる・・・(髪の毛いじりながら) 刹那「あんたの髪はどこにいる!」
サーシェス「答える義理はねえなあ(涙」 シャクティ「ふたりの優しさがふたりをハゲにしたのです
生きることは厳しいことと知ってください」 ミライ 「ハワド、スレッガー中尉はどこですか?」
ハワド 「待機ボックスに牛丼食いに行かれました」 お忘れか?吉野家一号店の開業に参加した、ジンバ・ラルの子、ランバ・ラルです ラル「みんな、座れ座れ。何を食ってもいいぞ。作戦前の最後の食事だ」 in 吉野家 店主「あ、あの、この吉野家は牛丼屋でございますので牛丼以外のメニューは」
ラル「ほかで食う、心配するな」
ハモン「何もないのね。牛丼特盛、Bセットを14人分ね」
店主「は、はい」
ラル「一人多いぞ、ハモン」
ハモン「あの少年にも」 君は良い客だったが、紅生姜を一人で全部食べたのがいけないのだよ シャア 『ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く食すがいい』
店員「へい!牛丼弁当ふたつお待ち!」 こんな物をよこすくらいなら特盛りの10杯も回さんか!! 店員「へい!らっしゃい!」
ミハル 「あたま大盛のネギぬき、トロだく、つゆだくだくお持ち帰りで」
店員 「え?あ、あんたが」
「ああ、いや、あたま大盛のネギぬき、トロだく、つゆだくだくお持ち帰り一丁!」
ミハル 「こんな所に呼び出して、なんです?」
店員 「いや、慣れてなくってな。あんたみたいな人だとは思わなかった」
「これ、カネだってよ。命令は木馬に潜り込んで行き先をしらせろ、ということだ」 「か、完食?12杯の牛丼を完食?3分も経たずにか?」 「しょ、少佐、シャアー少佐ッ。助けてください、(牛丼が旨すぎて)げ、減量出来ません。シャア少佐、助けてください」 >>150
少佐「貴様の脂肪ならさぞかしよく燃えるだろうな」 ラル 「うろたえるな。これがラーメン二郎のヤサイマシマシというものだ」
ハモン 「あなた」
ラル 「以前に三田の本店で見たことがある、大丈夫だ、ハモン。もっとも、こんなに間近で見ると恐ろしいものだがな」 人々はこの店で全マシを注文し、平らげ、そして死んでいった ブライト「作戦前だ、今のうちに美味いものを食べておけ」
カイ(牛丼をかきこみながら)「これが美味いものねぇ」 シ、シミュレーションで完全に覚えているつもりなのに、自慰がこんなにすごいなんて これじゃ吉野家も松屋も、シャアの味方をしてるようなものじゃないですか! まだ僕にはすき家があるんだ。こんな嬉しいことはない。 なか卯ォン・リー「だから、今は.なかエ卯ーゴが勝つのだ。そう、私は信じている。
だから市民を避難させて、.なかエ卯ーゴへの不信感を育てるようなことだけはやめてくれ……!頼む!」 ジャブローに出店するとは、出資者は無理難題をおっしゃる ミリー 「姉ちゃん、姉ちゃん、牛丼の匂いがする」
ミハル 「…思い出させちゃたかね」 ジーン「吉野家だってバイトが出世して社長になったんだ!」 アムロ「豚丼並盛り」
クエス「アムロ、あんたセコいよ」 ならば宇宙に来ればいい
宇宙には牛丼などいくらでもある ララァ・スンは私の吉野家になってくれるかもしれれなかった女性だ! 券売機で前券買う松屋のカウンターにて
カミーユ「大きな星が(略)おーい、(メニュー表)出してくださいよ! ねぇ!」 私に同調してくれなければ排除するだけだ その上で吉野家を再興させる。それが分かりやすく、人に食の道を示すことになる。 ララァ「あ!大佐!いけません!」
シャア「何!?」
店員「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」 オリヴァー・マイ「高菜明太マヨ牛丼?邪道…そうだ。これは牛丼の邪道じゃないか!」 エルヴィンキャデラック「姉が言ってました、牛丼バカだって」 アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
W4HC1 >この日は、ソフトバンクのスマホユーザーに吉野家の牛丼が無料でもらえる当日限定のクーポンが配布されていた。
>このクーポンを持つユーザーが大量に押し寄せたため、各地の店舗で「大行列」が発生。
スレッガー 「ああいうのはやりづらいんだよなあ」 豪州産牛肉ですな、仕入先を変えても船乗りには分かります やめておけ! 7年間も牛丼は食べていないんだろう? シャア「これにも牛丼の素が一個だけ?やるなブライト!」 ごめんよ、まだ僕にはチーズ牛丼があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね?吉野家にはいつでも食いに行けるから なんでこんな物(卵)を牛丼に落とす?
これでは味が薄くなって箸が進まなくなる
紅しょうがてんこ盛りになるぞ アムロレイは券売機がメニュータイプの武器だと勘違いしている男です。 アムロ 「こ、これが、敵」
「ビーフ・ジオン、ビーフ・ジオン、ビーフ・ジオン、ビーフ・ジオン…」
ライス、ライス、ライス、リラー♪
人は誰も腹ペコ〜♪ つくづくおまえは悪い子だ
メガもりつゆだくを完食したこの私をナディアと同じ様に見下すとは でも…ロベルト中尉が…
良い常連客だったな、これが牛丼屋だ 今の私は、牛丼屋の店員だ。それ以上でもそれ以下でもない (もたれる胃を押さえながら)
これが若さかッ・・・・・>>202 >>202
こんなモノを寄こすなら、並盛りの15杯をよこさんか! >>202
他に食べるモノを知らんからさ
だから、いまだに嫁さんももらえん。 ブライト(…こいつら食ってばかりで対空砲火すら撃たない。全員砲身に詰め込んでぶっ放してやろうか) >>202
2期ロックオン「これが…こいつが‥人間のやることかあ!」 >>202
ラル 「コ、コズン、う、迂闊だぞ、引くんだ」
セイラ 「ああっ…」
コズン 「ラル大尉、見ていてください。この丼を完食してみせますよ」
セイラ 「あっ、もやしが」
「もやしがなくなっていく・・・」
コズン 「大尉、アイフォンでインスタの準備を。こいつを伏せ丼します」 カイ「(メニューを見ながら)こういう時慌てた方が負けなのよね…」 ウラガン!あの丼をキシリア様に届けてくれよ。あれは・・・いいものだ!! エロ・メロエを知っているな?
うちの店員だが…遅れている >>219
ケーキバイキングなのか、焼肉バイキングなのか? 混雑時
シーマ様席についてください!
どこに座れって言うんだい! アムロ「(メニューを見ながら)親父が夢中になる訳だ」 アムロ「店員の「早く注文しろ」プレッシャーがこんなに強いとは……
あった、注文のベストチョイスが!!
特盛りに牛皿、大根おろし、ねぎ、納豆、サラダ味噌汁セット。
た、食べきれるのか??」 ミハル 「兵隊さん、なんか買ってくれない?」
カイ 「あ?碌なもんないじゃんか(カロリー〇イトばっか)」
ミハル 「みんな土地のもんだよ。うまいもんだから」
ミハル宅
ソファに横になりミハルの籠をそっとチェックするカイ
カイ 「(やっぱりカ〇リーメイトばっか)…ほんと、厭だねえ」 お前はいい、メシ喰って金を払えば気がすむんだからな! アムロ「なめるなよ、すき家のトッピングには納豆と大根おろしがあるんだ」
ビイビ「ああっ、牛丼大盛りに納豆と大根おろしを掛けて、か、掻き込んだ」
アムロ「ガツガツガツ」
アムロ「一つ」
フラウ「ブライトさん、ア、アムロがあんな食べ方をしている」
ブライト「ああ、あいつの良いところだ。ふさぎ込んでいても牛丼大盛りの攻略方法を考えていたんだ」
フラウ「アムロ、大食漢になったわね」 ララァ 「なぜ、なぜ今(クリスマスイブ)になって現れたの?」
「なぜ、なぜなの?なぜあなたはこうも馬鹿でかいホールケーキ丸々買えるの?あなたには守るべき人も守るべきものもないというのに」
アムロ 「守るべきものがない?」
ララァ 「私には見える。あなたは誕生日もクリスマスもいつもぼっちだというのに」
アムロ 「だ、だから、どうだって言うんだ?」 グラハム「(牛丼をかき込みながら)今日の私は阿修羅さえも凌駕する存在だ!」 ギュネイ「けど、すき屋のゼンショーはホワイトらしく見せるために、なか卯なんかもつくってさあ。ブラックじゃないかって。.」 >>231
アニメ版巨人の星にこんなシーンあったな・・ 「羽生結弦、金メダルです!」
「あんな子が欲しいのか?」
「まさか・・・」 シャア 「それが許せんというのなら間違いだな、>>236君」 等と
シャアの面を被ったゆでたまごのキャラが申しております >>236
少なくとも流れにノってスレが埋まるほど面白くはない >>240
えっ?!
シャアってゆでたまごが好きなの? 割りとテーマがあった方が投稿しやすいなと思いながら
俺もこのひと月いくつかレス書いたけど、
食べ物縛りの流れの空気にしたのは反省してる
せっかくの五輪開催中だしね、
時事ネタ取り込んだ方が面白いに決まってる。
もっと自由にいきましょ 見せてもらおうか
泰明小学校のアルマーニ姿女児の爆発力とやらを 下町ボブスレー 「情けないソリと戦って勝つ意味があるのか?しかし、これはナンセンスだ」 ガイア「いけるぞ。ジェットストリームアタックをかける!」
渡部「うわぁぁぁーーー!」 藤井「一段!二段!三段!四段!五段!次、六段目!」 bやりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ トワニング 「オオスギレン総帥は名誉の戦死をされた。」 分かるまい!戦争を遊びにしているシロッコに、この俺の身体を通して出る力が!
エマ、ライラ、レコア、ロザミー、フォウ 「そだねー」 ララァ・スンは私のマンマなってくれたかもしれない女性だ! アムロ「(31アイスにて)まさかあなたまで来るとは…」
クワトロ「(31アイスにて)私が来てわるいのか!」 ハヤト, 「ホワイトベースに乗ってからこっち、アムロに勝ちたい、勝ちたいと思ってて・・・このザマだ」
フラウ「ザマあみろ」 ミライ 「フィアンセっていったって一発アンアンしただけの話よ」
ブライト 「・・・・」 アカハナ「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを」 アムロ「ラルとか言ったな?俺様より強い存在は許せねえ!」 31アイス前にて
ジェリド「なんだソフトバンクユーザーか」
カミーユ「ソフトバンクユーザーで悪いかー!」 サイド7を出てからこっち、すっきりオナれた事なんてありゃしない。そのくせ、オナろうと思ってもオナれないしさ。 貴様はいい!そうやってオナっていれば気分も晴れるんだからな! 貴様ほどのテクならシャアだってイカせられると思ったのに、残念だよ! セーラ「ガンダム、えっ!?あっ、ああぁーっ!!イッちゃうぅ」 貴様はいい、そうやって下ネタを書いていれば気が晴れるんだからな。 新人セイラを指名してみたランバ・ラル
セイラ 「アルテイシアと知ってなぜチ〇コ向けるか!」 ララァ「パンティお持ち帰りは有料オプションになります」
アムロ「僕が聞きたかったことはそういうことではなくて」 ファ「ブライト艦長、私イキます!」
ブライト「カミーユに感じているのか…」 貴様はいい!そうやって退職願を出せば少しは気分も晴れるんだからな! 「私に跪け、神ゆ!」
「歯ぁ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!」 今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。それ異常でも、それ烏賊でもない。 歯ぁ食いしばれ!そんな大人、終生遠島を申し付ける!引っ立てぃ! アムロ 「……三度も反則させたな!
親父にも指示されたことないのに」
ブライト「それが甘ったれなんだ。反則もせずに一人前になった
奴がどこにいるものか」
アムロ 「もうやらないからな。誰が二度と違法タックルなんかやるものか」 コンスコン「た、退場?三回のパーソナルファールで退場?
1分30秒もたたずにか?…」
ジオン兵 「は、はい」
コンスコン「ほ、干されていた選手が三回も?ば、化け物か」 ギレン「私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは
悪質なタックルをした!何故だ!?」
某監督「乖離があったからさ」 エマ 「内○監督からの親書のお返事は、即答でお願いいたします」
ブレックス「厳しいな。・・・・なんと破廉恥な!
中尉はこの手紙の内容を知っているのかね?」
エマ 「いいえ」
ヘンケン 「だからそんな涼しい顔をしていられる」
エマ 「えっ…『1プレー目で相手のQBにケガをさせろ』ですって…」
ブレックス「まるでヤクザだ。大学の理事が思いつくことではない」 アムロ「なんでここにいるんだ!」
シャア「私はお前と違ってアメフト部の監督だけをやっているわけにはいかん!
大学の常務理事の仕事もあるのだ」
アムロ「俺たちと一緒に甲子園ボウルを戦った男が、なんであんな指示を?」
シャア「日本に住んでいる連中は、ただ監督を叩きたいだけの
くだらない連中だ!だから抹殺すると宣言した」
アムロ「そうか、それでか、わざと謝罪に出向くのにピンクのネクタイを締め
謝罪相手の名前を言い間違えてマスコミをからかったのか」
シャア「情けないマスコミと質疑応答して意味があるのか」
アムロ「馬鹿にして……。そうやって貴様は、永遠に他人を
見下す事しかしないんだ!」
ブライト「何やってんの!正直アメフトの話はもういい。
それよりこのままだとアクシズが地球に落ちるぞ!」
日大会見司会者「落ちません!」 ネオジオンパイロット「やって見る価値はありますぜ!」
アムロ「テメーらのせいでこうなってるんだろ、ボケッ!」 >>314
アムロ「ジオンの兵士という理由で十分だ!ハニワ幻人もとい、シャアめ、死ねぇ!」 >>316
アムロ 「私、アムロ・レイが粛清しようというのだ、シャア」 アムロνガンダムは伊達じゃない!」
ネオジオンパイロットA「ガンダムは無防備だ、今だ撃て!」
ネオジオンパイロットB「積年の恨み晴らす時!」
ネオジオンパイロットc「父の仇!」
シャア「ま、待て!私もいるんだぞ!うわぁっ!!」 アムロ「今ララァが言った!大佐はマザコンでロリコンだって!」 シャア「ララァ・スンは銀座の母になってくれたかもしれなかった女性だ!」 認めたくないものだな。
自分自身の、馬鹿さ故の誤ちというものを。 「わたし、ガンダムに乗るわ 」
「もっと腰を使って!ハアハアハア」 ブライト「ガンダムは動かせるが怖い思いをして早死にしたくない!立てよオイ!」 キミはいい友人であったが、キミの足の臭さがいけないのだよ 気に入ったぞ、小僧。そこまではっきり物乞いをするとはな。 フッ…キシリア、白玉粉を持ってこい。上新粉はよせ。 コンスコンの戦艦撃破を見て
ブライト「今日のアムロは感度が良いな」 カイさん、僕はあなたの臀部が好きというわけではありません 二階級独身?二階級独身・・
で?
「それだけなんですか。二階級独身、それだけで終わりなんですか?」
「どういう意味だ」
「婚活してる間は何もしてくれなくて、二階級独身、それだけで」 「あなた」
「心配するな、ハモン これは台風というものだ もっとも、こんなに近くで見ると恐ろしいものだがな」 スレッガー「この人は本気なの!わかる?」
ミライ「誰がモンキーやねん!!」 あの人、何か違うのよね。
戦争を、自分とは関係ない事のように思ってる。
あれではたまらないわ。 吉澤ひとみ「ジェットストリームアタックをしかけるぞ!」 アジア人の女子供が全米優勝ってのは気に喰わないんだよ! 地球はヘイト(スピーチ)する処じゃないでしょーーーーー!!! 見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。そのモビルスーツの西濃運輸のおかげだという事を忘れるな! シャア少佐、敵の新型艦の三角木馬が攻撃を掛けてきます! 「ドレン・・・私を誰だと思っているのだ」
「シャア大佐でしょ。えっもしかして変態仮面?」 「死なすことはありませんでしたな、総帥」
「ふん、冗談はよし子さん」 ふん、冗談は寄席。
意外とおあとがよろしいようで。
(ズギューン!) ガルマ、わたしのたむけだ。おねえちゃんとなかよくあそんでね。 ヒイロー!わたくしを○しにいらっしゃーーーい!
任務了解(パンパンパンパン) 「た、大尉、連邦軍の新兵器です!」
「うろたえるな!これが極道の妻というものだ」
「あなた」 あなたの戦いがなければ私達もやられていたわ、ありがとう。
あなたはカウパーかもしれない。 「おいハヤト、133番の交換パンツを取ってくれないか?」
「ああ。・・・あれ?」
「ないのか?」
「ああ」
「こないだミデアが持ってきてくれたはずだ。交換しなくても使えるけど、D級消耗パンツだから信頼性が落ちちゃうよ」 出勤時間のはずですが、車が一台行っただけです、人影はありません。…いました、ょぅじょのようです(///∇///)ハァハァ アイナ「あなた...人としてのモラルもプライドのかけらも無くて敵だろうと味方だろうと一目見た女は犯すのが日常茶飯事なケダモノばかりだと聞いていた連邦の人のイメージとは随分違う.....」
シロー「そ、そうかい...(酷いプロパガンダだな!)」 他にイキ方を知らんからさ。だからいまだに前立腺ドライオーガズムしか使わん しかしなシンゾー、消費税を10パーに上げるということはこれは政治家の無能を示すことだ オナってる最中に気をつけられると思っているんですか? オスカ「ザクが降下します。ツァマです!」
リード「誰?」 スレンダー! い、一撃で、一撃で撃破か。
なんということだ。あのモビルスーツは、戦艦並のマヨビーム砲を持っているのかっ・・・ 「でもよう、その消費税率って今までのMSより強いんだろ?」
「今までのMSの20%増しでやってます」 何を言うか 日本会議の独裁を目論む者が何を言うのか 僕は…僕は…! ダブリたくなんかないのにぃぃーーっ!!
居合いを可能にする男かな、俺は…。
やめてよね…。本気で喧嘩したら、僕が中本に敵うはずないだろ…。 「姫様か?」
「アルテイシアと知ってなぜ巨根を向けるか」
「ではなぜこんなファッションヘルスに?」
「ハモン、すまぬ ランバ・ラル、風俗プレイの中でプレイを忘れた・・・」
「あなた」 この巨根をお忘れか?
ランバラルのムスコチンポですぞ! ララァはわたしのうりゃママになってくれたかも知れない女性だ! リーダーの度量があるのに
リーダーに成ろうとしない
シャアは卑猥だ ララァ 「大佐、今日からゴムを着けてプレイなさってください。」
シャア「うむ。ララァがそう言うのならな。」
ララァ 「ありがとうございます。」 市原悦子「あらやだ・・・」
カミーユ「お前だ!いつもいつも脇から見ているだけで人を弄んで!!!」 アムロ「連邦軍は僕達をおとりにしているんだ」
フラウ 「ピヨ?」
アムロ「それは小鳥」 ジョブ 「ぼ、僕が殺しちゃったんです、ぼ、僕が、僕が」
アムロ 「違いますよ、やめてくださいジョブ・ジョンさん。僕だってそうです、ハヤトだってそうかもしれない。み、みんな、みんな、生きているんだ友達なーんーだー♪」 「暗号、C-C-Bです」
「見ろ、私の予測した通りだ」
「で、では、連邦軍もRomanticが?」
「止まらないと見るのが正しいな」 >>440
ボドボドミッソみたいな凄まじい動きになりそうw スレッガー「アムロ!下から突っ込むぜ」
アムロ「アッー!」 フラウ:「ん、もう」
ハロ:「ン、モウ、無毛、陰毛」 セイラ 「トランクの中身は、きっと金槐和歌集だと思います」
ブライト (ん?何それ)「間違いないのだな?」
セイラ 「おそらく」
ブライト 「差出人は?」
セイラ 「源実朝。三代将軍です」
ブライト (ん?誰それ)「・・・そんな、馬鹿なっ!」 「あの、なんていうか、ご好意は嬉しいんですけど、僕にはいただけません」
「なぜ?」
「あなたに物を恵んでもらう理由がありませんので」
「フッ、ハハハハハッ。ハモン、一本やられたな、この小僧に」
「君の事をあたしが気に入ったからなんだけど、理由にならないかしら?」
「そんな」 「小僧、ハモンに気に入られるなぞ余程の事だぞ」
「まったくだ。遠慮したらバチが当たる」
「あやかりたいくらいだよ、ぼうず」
「男冥利に尽きるってもんだぞ」
「うははははっ」
「僕、野良じゃありませんし」 ニャンダムスレに書き込んだ筈が誤爆していたでござる笑 「我々は原隊へ戻らなければなりません、今夜は救助カプセルで休むといいでしょう」
「ありがとうございます」
「ぼうず、強い男になって母さんを守ってやれよ」
「では」
「奥さん」
「は、はい」
「ここが一年前までtokyoのあった所です。奥さんは湖の仲間の所にお帰りになった方がいいでしょう」
「え、ここが、ここが、tokyo?」「コーリー」
「ママ」 櫂トシキ
「リンク、こんな場所にエヴァ十八号機を停めておいて大丈夫なのか?」
リンク
「盗んだとしても、本来のエヴァパイロット意外では起動することはできん。
念のため、エントリープラグはこの鍵でロックしておいたがな。」 リンク
「神鳥谷、これって読めるかな?」
猫娘
「かみとりや?ずいぶん難しい地名ね。」 「フフ、モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを・・・」
30秒後
「ララァ、教えてくれ。どうしたらいいのだ?」 身体を通して出る力ぁ?そんなもので、この俺を倒す事はできぬぅ!! なんだぁこの女の声はぁ!?
せっかくだから俺はカミーユの魂を連れて行く事を選ぶぜ!! シャア:「フフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの福岡を呪うがいい」
ガルマ:「なに?何ば言いようとね」 敵の士官を見てムスコが硬くなるのは分かるが、せめてしゃぶって貰いたいものだな 猫娘
「んもう〜、裸じゃ外に出れないじゃないの?
はやく、誰か、たすけてぇ〜っ!」 猫娘
「ちょっと!?リンク!
いつまでも古臭い歌を歌ってるのよ?
そんな事をする暇があったら、援護をしなさい!」 シュタイナー「バーニィ、さすがにそれは嘘だろ!?」 ミーシャ「戦い方を教えてやるぜ、ぐへへへ…」
クリス「やまて、こないでー!」 ミーシャ「山手?誰だよそいつは、俺は仮眠好きーだよウィック」 あの人、違うのよね。
選挙を自分とは関係ないもののように思っている。
あれではたまらないわ。 カムラン「大丈夫、封印を破った件は乳が揉み消してくれます」
ミライ「・・・」 せっかく減った人口です、これ以上増やさずにゆうちょ銀行 >>492
ええい、ゆうちょはいい、かんぽに回せ! デギン「貴公はそのヒットラーのちんぽだな」
ギレン「わたくしが?」
(・・・って、オメーのその後頭部こそがどうみても巨大ちんぽじゃねえかよ) ドレン「なに!?聞こえない!」
ジオン兵「ガンダムがいないそうです」
ドレン「あのリック・ドムは?」
ジオン兵「ふなっしーのです。奴はガンダムを見てないっしーと言ってます」
ドレン「馬鹿な、・・・ではどこにいるんだ?ガンダムは。うわっ!」
梨汁ブッシャ―ッ! オスカーorマーカー「ゴロツキ変態で来ます。総数不明!」 サンマロ「いいね、ハヤトにはもう一本輸血する、忘れないでね」
フラウ「はい」
ハヤト「ううっ、く、来る!ド、ドムドムバーガー!あ?・・・フラウ・ボゥ」 連邦兵A「11時の方向に変態キャッチしました」
マチルダ「あと一息というところで。オジンか?」
連邦兵A「は?」 マ「おお・・・おお、ウラガン、あの壺をキシリア様に届けてくれよ、あれは鋳物だ!」 シャア「腹だ。ガンダムは腹が心臓だ」
ダロタ「ちょ、何で敵のモビルスーツの名前知ってんです?」
シャア「5ちゃんで見た」 ドレン「少佐、ルナ2をやりますか?」
シャア「ドレン、貴様も言うようになったな」
ドレン「偉そうにいうな若僧が」
シャア「やかましいぞデブ」
ドレン「うるせえ変態仮面」 アムロ「貴方がガンダムに乗ればいいんですよ」
ブライト「よし任せとけ、貴様は艦長をやれよ!」
アムロ「えっ」
フラウ「自業自得よ」 アムロ「左舷、弾幕薄いです!な、なにやってるんですか…!?」 カイ「ハヤトは?」
キッカ「お姉ちゃんとこに引っ掛かってる」
カツ・レツ・キッカ「ヒヒヒヒヒ」
カイ「そりゃ結構。ニヒヒヒヒ」
アムロ「ドヒヒヒヒ」
セイラ「ゲヒヒヒヒ」 カマリア「男手で育てたからかしら・・・あんな子じゃなかったのに。牛も殺せなかった子が・・・」 カミーユ「父さん、母さんが死んだよ。」
フランクリン「よくやった!これでマルガリータとうまく行くぞ!三ヶ月後には弟か妹が出来るからなカミーユ!」 ウッディ「マチルダが命懸けで守ったこのホワイトベースを愛しているハァハァフゥフゥ」 永遠に厄介者かもな、あのHOWAITO BESUは カミーユ「男に向かってなんだは無いだろ!?」
ジェリド「えぇっ…どういう事なんだ?」 セイラ「それでも男ですか、柔軟剤!」
カイ「へ?????」 シャア「いや、地球方面軍司令官ガルマ・ザビ大佐とお呼びすべきかな?」
ガルマ「当然だ。士官学校時代とは違うからな。私は大佐で、貴様は少佐。忘れるなよ」
シャア「・・・(こいつ絶対コロす)」 シャア「当たらなければどうと言うことはない、ひぇ〜!」 キンケドゥ「じゃがいもの皮剥きは女子供の仕事だ!」 御大将「戦いの中で、人は己の中の逃走本能を蘇らせる……!」
ダッ!!
ロラン「逃がしません!」
ダッ!! バーニィ「バンダナの野郎、糞の役にも立ちませんでしたね」 カマリア「あ、あの人達だって子供もあるだろうに、それを水鉄砲向けて撃つなんて・・・すさんだねえ・・・」
アムロ「じ、じゃあ、母さんは僕が濡れてもいいって言うのかい!!せ、戦争ごっこなんだよ!」 俺のこの手が真っ青に凍えるゥゥゥゥゥ!!
お前に倒されろと震えて嘆くゥゥゥゥゥ!!
いくぞ微熱!コールドフィンガァァァァァ!! だからお前は賢いのだァーッ!ホーリーライトフィンガァアアーーーッ!! ギレン「諸君らが愛してくれたシュウ様は死んだ。何故か?」 ダイナーの老主人「シャイズナブルは私をはかったのだよ」 セイラ「アムロ、いいわ」
アムロ「了解です。セイラさん、いきます!」
「失禁します!急いでください!」
セイラ「大丈夫!」
アムロ「ドッキング完了」
セイラ「了解。15秒ジャスト」 しかしなシンゾー、消費税を10%にするなどこれは政治家の無能を示すことだ。
貴公はヒットラーの尻尾だな。 カミーユ「ニュータイプのアムロ・レイの名前はアングラのテコンダー朴でよく知っています。」 「これがミンスのやり方か!」
「立件は関与していないと言っている!」
「しかし民自公3党同意をなかった事にするのは話が違う!」 シャアだって分かっているはずだ。本当の敵が自民党だと言う事を。 ラル「私は下痢気味だ。ガルマ様の仇を討てばすぐに宇宙へ帰る。さて、この辺りで糞をするか」 フラウ「はい。アムロ、発進どうぞ。セーラー服は脱がさないでね」
アムロ「やだなあ、フラウ・ボゥ。セイラさんのしゃべり方に似てきた」
フラウ「あら、そう。ごめん」 アムロ「磁気圧が上がらないのか、まいったな」
クルー「お食事です」
アムロ「あ」
クルー「どうかしましたか?」
アムロ「あ、そこに置いといてください、あ、ありがとう」
「まいっちんぐ・・・」 シャア「運転手の腕が良いのに避けられなかったのか小僧!?」 ウッディ大尉「自惚れるなアムロくん、俺なんてマチルダの乳10回は揉んだ」 何を言うか。自民党の独裁を目論む男が何を言うのか。 ドズル「ドムとザク(似の嬢)がいる、それにシゴいてもらえば戦場でヌケるぞ」 アムロ、これをガンダムのビデオデッキに入れるんだ
父さん、そんな古いAVを・・・ 貴様はいい。そうやってエロい書き込みしていれば気分も晴れるんだからな! シャア「ララァは賢いな」
ララァ「そういう言い方、嫌いです……大人っぽくて」
シャア「ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい・・」 ウォン「つべこべつべこべと!どうしてごめんなさい偉大なるウォン・リー同志と言えないのだ!?」 永井さんの性能をあてにし過ぎる。
アテレコはもっと有効に行なうべきだ。 当時のサンライズを考えれば声優の使いまわしはやむを得ん事だ! カイ「よう、アムロ、空中換装ってやつをやってみるかい?」
アムロ「空中換装?よーし、いきなり実戦テストもいいだろうさ」
ジョブ「カイさん、駄目ですよ。マチルダさんの持ってきてくれたドッキングパーツ、まだテストしてないんですから」
カイ「それもそうだな。逆立ちしたって神様にはなれねえからな」
アムロ「・・・」 ドレン「バーカ、指揮官が真っ先にモビルスーツを着られるかよ。兵士達を怯えさせてどうなる」 ドモン「お前が好きだぁぁぁぁぁっ!!!お前が欲しいぃぃぃぃぃぃぃっ!!!レイィィィィィィィン!!!」
それ以降ドモンのあだ名は「ヘンタイ」になったという 「ねえアムロ、あなたフラウボウのことどう思っているの?」
「彼女はズリネタですよ」 俺がズリネタで何が悪いんだ!俺は男だよー!ドビュッ ミライ「あ、あの、4級船舶のライセンスが役に立つとは思いませんが、わたくしでよければ」
パオロ「・・・君は?」
ミライ「ミライ・ヤシマと申します」
パオロ「・・・そうか、あのヤシマ家の」 コズモ「妹を殺され、冷たい宇宙に放り出されたくなければ、俺にパイロットをやらせろ!」
見本「この…戦闘狂ジジイが」 ブライト「ミライ少尉」
「戦闘中の個人通話は厳禁だが、臭いぞミライ、君のオナラを見破るぐらいのことはこの僕にだってできるつもりだ」
ミライ「・・・ブライト」 セイラ「兄は鬼ごっこです。まだ独りで続けてるんです。」 ギレン「人類は、有料酒樽ジオン濃く濃く民に管理運営され…何?酒樽はしゅたるではなくさかだる?」 アムロ「あれ、ブライトさんは?」
セイラ「医務室にいるわ。何か?」
アムロ「じゃあ、ミライさんは?」
クルーA「ああ、医務室へブライトさんといちゃいちゃしに行ってますよ」
セイラ「こんな時いないと困るのよね。サンマに任せておけばいいのに」 シャア「フフッ、ラジムの方は派手にやったようだな。イワノフ、聞こえるか?」
イワノフ「は、はい、シャア大佐」
シャア「こちらは失敗した。オッパイを出して注意をそらしてくれ」
イワノフ「わかりました(///∇///)」 あの人、違うのよね。
増税を自分とは関係ない事のように思っている。
あれではたまらないわ。 キシリア「シャアのジオングは?」
ジオン兵「敵に阻まれてガンダムに近づけぬようです」
キシリア「いきなりステーキだからな」 カイ「お高くとまりやがって。あ、あんた、セイ、生理とかいったよな?」
セイラ「そんな、変態みたいな口の利き方、おやめなさい」 ジーン「補助カメラが故障していますから、見えません。ジャンプできません」 アムロ「コクピットだけを狙うなんて無理だ、切り刻んでやる!」 連邦兵A「おい、しっかりしろ!死ぬんじゃないぞ!」
連邦兵B「あとはシブがき隊に任せろ!」 スレッガー「あんたもあんたじゃないの。あんなにグダグダ言われて、なぜ黙ってんの」
カムラン&ブライト「な、なにも殴らなくたって!」 ミライ「アムロ、まだ居て?ふたりとも煮てやって頂戴。」 リンク
「球磨川 禊のやつ、また派手にやってくれたな…。
巨大なおむすびでハイラルの主な街を壊した上に、
最終的には、オルディン地方のゴロンシティの
産業廃棄物処理場に突っ込んで、焼きおむすびの具になるとは…。
とんだ大馬鹿の域を超えている。
損害賠償は少なくとも300万ルピーを超えるぞ…。」 シャア「今の私にガンダムは倒せん!ララァ、今すぐ生き返ってくれ!」 「シャア・アズナブル、ご覧のとおり軍人だ…」
と言いつつ両手に収穫してきた人参をぶら下げている アムロ「貴様だって…trivago利用者だろうにっ!」 デニム「我々は盗撮が任務なんだぞ!行くんだジーン!」 ジーン「やってやる!いくら銭湯でスマホが禁止だからって!」 ギンガナム「ふはははは、それでいい!我等が逃走本能の赴くままに、ターン同志のエネルギーを使いきれば、黒歴史は繰り返されんかもしれんぞ!」 「貴公はヒットラーを知っておるか?」
「ヒットラー?よく存じております」
「貴公はヒットラーの生まれ変わりだな」
「わたくしが?ご冗談を」by安倍 ラル「うおーっ!!」
アムロ「あっ!」
セイラ「ラ、ラル・・・」
アムロ「うわあっ!ハモンさん!ランバ・ラルが死んだんだぞ!やめるんだーっ!」
ハモン「ああっ、ブリッジ、射精を!」 シャア「言葉には気をつけたまえ、ミスター・カムラン」
カムラン「なに?」
シャア「サイド6が生き延びてこられたのもジオンの都合による。その辺をよーく考えるのだな」
カムラン「く・・・○○○ぼしだとでもいうのか?」 セイラ「に、兄さん!」
シャア「マスクをしている訳がわかるな?私は風邪をひいたのだよ」
セイラ「兄さん!」
シャア「アルテイシア、その変顔をもう一度見せてくれないか?」
セイラ「思い直してください、兄さん」
シャア「きもいよ、アルテイシア。お前に熱湯は似合わん。絶対押すなよ!」
セイラ「兄さん、キャスバル兄さん!キャスバル兄さん!!」 ブライト「バンマス曹長をさぶブリッジへ!ハァハァ」 シャア「私もだいぶ髪の毛が薄くなってきた。アルテイシアも脱毛しろ」
セイラ「兄さんはどうするのです?」
シャア「吉野家の牛丼はやはりつゆだくとわかった。星5つはつける」
セイラ「兄さん!」
シャア「お前ももう大人だろ。銭湯も忘れろ、いい女になるのだな。アムロ君が、詰んでいる」
セイラ「アムロが?」 セイラ「およしなさい!お捨てなさい」
シャア「夕刊だな。朝刊とも号外とも思えんが」
セイラ「動くと撃ちます」
シャア「に、煮て煎る・・・」
セイラ「ヘルメットを取ってください。そして、うしろをむいてください。ああっ?」
シャア「し、しかし、アルバイトにしては、つ、強すぎる・・・ん?」
アムロ「あれは?オッサンの」
セイラ「うっ・・・」
アムロ「あっ、クッ・・・」
セイラ(兄さん・・・) アムロ「シャア、覚悟!」
シャア「命だけは助けてくれ!」 ジオン兵「大佐、ダイヤモンド変態とりました」
シャア「お、おう、各モービルスーツ隊発進急がせ!」
ジオン兵A「は?」 ナレーター「レビル将軍は一睡も眠れなかったという。ただ、森進一に手を振っただけである、と」 アゴ腫れてーナンになるー
イヤしないのサーそんなひとー アムロ「父さん!!!」
テム「ん、アムロ、避妊しないのか?」
アムロ「父さん、生よりゴムの方が大切なんですか?」
テム「早く出せ」
アムロ「父さん」
テム「早くホワイトソースをそそぎ込むんだ」
アムロ「ホワイトソース?」 抱きしめたいな!ガンダム!!(ただし性的な意味で) マーカー「痴漢ですかね?また一人お尻に接触するスーツ姿があります」
ブライト「シャワー室に行った連中はどうした?」
マーカー「各自で恥部の整備中です」
ブライト「フラウ・ボゥ、1人か2人発射させろ」
フラウ「誰にします?」
ブライト「お調子者でいい」
フラウ「カイですか?」
ブライト「彼以外誰が居る?あ、スレッガー中尉も居たか。急がせろ」 ドズル「やらせはせん!やらせはせんぞ!貴様らに私と妻と娘の穴をやらせはせんぞー!」 シャア「ア、アルテイシア!」
セイラ「ああっ・・・あ・・・?」
シャア「やばっ」
セイラ「あぁ・・・ま、まさかたけし軍団に入っているなんて。きもいキャスバル兄さんなら」
シャア「10から3を引いてくれないか、アルテイシア」
ミライ「セイラ、わかるの?答えて、あっ」
シャア「いいな?」
セイラ「兄さん、ななっ?」
ミライ「セイラ、よろしくってよ」 すごい、五倍以上のエネルギーリゲインがある。でも、♪黄色と黒は勇気のしるし、24時間戦えますか・・・って何これ。 シャア「ん?そこか。ボラギノール、守備はどうなのだ?」
ボラギノール「は、爆竹を仕掛けたところであります。突入しますか?」
シャア「顔面からか?」
ボラギノール「は」
シャア「ほかに入口は?」
ボラギノール「1.2メートル下にもう一つ小さい穴があります」
シャア「うん、両面でいこう。ここはゴクミ2人でやらせる。私とボラギノールは尻から進入する。ついて来い」 ガルマ「よう、なんだい?赤いきつね」
シャア「その呼び名は返上しなくちゃならんようだよ、緑のたぬき」
ガルマ「はははは、珍しく弱気じゃないか」
シャア「笑うなよ、兵が見ている」 ガルマ「シャア、今夜は付き合えよ」
シャア (///∇///) ドズル「ゆうべはな、貴様の作戦終了を祝うつもりでおった。貴様がもたもたしてくれたおかげで晩餐の支度はすべてスタッフがおいしく頂きましたなんだ、え?」 残ってる人はいませんかー?
残ってる人はスーパーナパームで焼き払いますよー 人類が、増え過ぎた人工鰻を宇宙に輸出させる様になって既にパンケーキ フラウ「アムロ、ちゃんと食べなくては駄目よ!」
アムロ「パンケーキ食べたい!パンケーキ食べたい!」 じゃあさ、自民を叩いたあと蓮舫もやるかい?セイラさん カイ「Wi-Fiなのね、セイラさんのような利口な人は。」 >>669
英会話教室のセンセイは「Wiiはウィーだろ?だからWi-Fiをウィーフィーでも間違いないって言ってたよ」 スレッガー「クリスマスなのに死ぬ事ないでしょ!後は任せるよガンダムちゃん!」 「フラウ・ボウ、なんだそれは!ちゃんとズボンを履きなさい!」 すごいモビルスーツとパイロットだ。あのパイロットこそ、真のニュータイプに違いない。
そうでなければこのブラウ・ブロの、オールレンジでチンして食べてね攻撃を避けられる訳がない! ブライト「ルザルは何と言っている?」
フラウ「ルざる聞かざる言わざる、ということです」
ブライト「・・・」 シャア「自分自身がちゃんとした大人だと認めたいなあ」 ウッソ「単なるヘルメットだと思った?残念!母さんです!」 セシリー「出来ちゃったのよ。どうしたらいい?」
シーブック「生めばいいと思うよ」 カロッゾ「私は機械ではない。人間を超越した強化人間だ!」 シャア「ララアは私の母になるべき女性だったのだ!」
アムロ「・・・で結局ヤッたのか?」
シャア「うん!」
アムロ「この・・・人でなし!鬼畜かおのれ!」 シャア「男なんてものはなSEX出来る母親を求めているのだ!」 ジオン兵「燃え上がれ、燃え上がれ、燃え上がれガンダム」 萌え揚がれ〜 萌え揚がれ〜 萌え揚がれ〜 ワンダフル〜 クワトロ「私は孫悟空か?」
アムロ「孫悟空の家計かもな」 ドモン「レイン!俺は大きなイチモツが好きだ!大きなイチモツが欲しい!」
レイン「ドモン、イチモツは大きさじゃないわ。大切なのは硬さよ!」 ガイア、オルテガ、マッシュ、モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ! ウッソ「おかしいですよ!カテジナさん!予約したフレンチレストランの時間に遅れそうだったからって、あんなこと…」 ウソジナ「俺はウッソでもカテジナでもない。俺は新しい宗派を創るものだ。」 ギンガナム「凄いよターンsexさすがターンavのお兄ちゃん」
ギンガナム「そんなにアナルが好きかあ!」 リュウ「館長、自分が代わります!どうぞ車にお戻りください!」
パオロ「ドライバー候補生の君にできるのか?」
リュウ「はいぃ、やってみます!」
パオロ「よし、頼んだ、うほっ!」
リュウ「うほっ!館長!」
パオロ「君は、大丈夫か・・・?」
リュウ「ダ、ダイジョウブ、デス・・・」 ザクとは違うのだよ
(せーの)ジェットストリームアタック ブライト「ミライ、少年隊は着いたのか?」
ミライ「起きたの?大丈夫です。あと5分ほどで到着予定ですって」
ブライト「・・・そうか、マスコミの包囲網を突破してくれたか。
さすが親衛隊長さんになっただけのことはあるな。すまんな、もう少し寝かせてくれ」
ミライ「どうぞ」 アムロ「まだ僕には帰れる所があるんだ。ただいま〜」 シロッコ「身体を通して出る力ぁ?そんなもので、このジオを倒す事はできぬぅ!!」 シャア「かあさんです」(ヘルメットに入ったララァのクビをキシリアに見せる) 5センチでちっとも飛んでないのにね、アムロって
見たことも、触ったこともないのに!? シャア「私も下痢気味であるが、今度は私がララァの命令に従う」
ララァ「・・・大佐!」
シャア「今はララァの方が優れている」
ララァ「大佐、今日からオムツを着けて出撃なさってください」
シャア「うん。ララァがそう言うとおならが・・・」
ララァ「ありがとうございます」 ピピニーデン「トイレで尻を拭く男にはなりたくないからな」 ウッディ「私はマチルダが手をかけたこのホワイトベースを愛している。ああ・・・愛してるよホワイト・ベース。会えて嬉しいよホワイト・・・もうお前無しではいられないんだよホワイト。
マチルダ? 二番目な」 リア充「マリアァァッー」
こども部屋おじさん「あぁ…!ひ、火が、母さんー」 パオロ「ルーム洗浄で五人の洗濯物がシャア一人の為に汚染された。・・・に、逃げろ!」 ガトー「私は3分待ったのだ!それなのにこのどん兵衛とやらは!」 ギレン「寺院行く!祇園!」
祇園兵「寺院行く!祇園!寺院行く!祇園!」 シャア「そして私は父ジ・Oの元へ召されるであろう!」 ブライト「殴って何故悪いか!」
アムロ「零ちゃんもぶつじょ!」 シャア「見せてもらうべ。連邦軍のモビルスーツーの性能をば!」 安室「ヤリまっせ。相手がザクやったら人間ちゃいまっせ。わてでも」 「ランバ・ラル隊か・・・戻るか戻らないかはお前達の両親に聞くんだな」 大佐のニューハーフ能力は未知数です
保証できる訳ありません 気休めかもしれませんが、大差なら馬、悔やまれますよ! エルメスを開発した時にな、残りのゴミで作ったモビルスーツだ。お前なら使いこなせよう。 マッシュポテトの塊よ、空に飛んで永遠にほこりの中に漂いたまえ ギレン「あえて言おう!数であると!」
故ドズル氏「……。」 80パーセントしか完成していないようだが
味はついていない 味なんて飾りです!田舎者の偉い人には濃い味しか分からんのですよ! 1
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t ババァは私の母になってくれたかもしれなかった女性だ! 情けない奴!中学生はババァなんだよを思い出したよ! アムロ「卑怯な手しか使えないお前は対した事ない!」 >>760
卑猥なと空目したのでそれでいきます
アムロ「卑猥な手しか使えないお前はエッチです」 「女達のところへ戻るんだ」
「女だと!?戻る女なんていない、みんな無視するか気持ち悪がるんだよ、ブツブツ(´・ω・`) 」
「そっかー(´・ω・`) 」 ファミーユ? 葬儀屋の名前なのに、なんだ、人間か。 「キシリア閣下は?」
「出産されるところであります」
「マジで😲⁉�v リュウ「実は、アムロの新米がよくかかる病気になっているんだ」
ブライト「なんだと?アムロにも出荷させろ。それしか空腹は防げん」 酸素がなくなる前に見つけてもらうんだな(ニチャァ) フラウ「避妊命令聞いてなかったの?」
アムロ「避妊命令?あのサイレンそうなの?」 ヒイロ「俺のマイエコバッグは、他人に触ってほしくない。それだけだ」 ブライト「殴ってなぜ悪いか? 貴様はいい、そうして毎食毎食、2時間も3時間もガツガツ飲み食いしてたら、気分も晴れるんだからな!」
アムロ「ぼ、僕がそんなに安彦っぽい体型ですか?」 キシリア「私は4歳ごろのキャスバル坊やと遊んであげたことがあるんだよ。お忘れか?」
シャア「キキキキシリア様に呼ばよばよば、いいいいざとなるとこわわわわわ、ててっ手のふるふるふるふる」 マーカー「ガンダム着艦しました。損傷度B、パイロット負傷しています。戦力はガンダムが後退したことにより、51パーセント低下しました」
ハヤト「くそおおっ」 フラウ「何を着ていくつもり、アムロ?・・・アムロ!」
アムロ「このエロ動画編集したら食べるよ」
ハロ「アムロ、ヘンタイ、アムロ」 シャア「よく見ておくのだな。土下座と言うのは、ドラマのように格好の良いものではない。」 シャア「子供じみているだろ。フフフ、そう、私のフライドポテトを食べられたモビルスーツだからな」 赤い彗星がお灸を欲しがるとはな。コシをやったのか? 赤い彗星が補習を欲しがるとはな。模試をやったのか? ピーチCA「マスクをつけていただけませんか?」
男性乗客「私は、モビルスーツに乗っても必ず帰ってくる主義だ。」 スレッガー「ふーん、だとさ、チー牛さん。ほーら、眼鏡行ったぜ」
ミライ「カムラン、大丈夫?」 「ギレン総帥は名誉の戦死をされた! キシリア閣下、御采配を」「うむ・・ビギニング、助かる」
「♪そっしってっ時がすっこぉ〜やかにィ〜・・・って何すかそれ」 ブライト「全員に告げろ、白米食の用意をさせろ」
ミライ「ご、ご飯の友がありません!」 トランプ大統領「当番兵に言って頭痛薬を届けさせてくれ。 ん、何だ?」 キシリア「父殺しの罪はたとえ総帥であっても免れることはできない。異議のある者はこの戦い終了後、包茎に申したてい!!」
ジオンの新兵 (えー俺、何か申し立てられちゃうの?) 「我々は偵察が任務なんだぞ、退くんだジーン!」
「なに言ってるんです!! ここで倒さなければ敵がますます!うっ」
「おおっ、勃った!」
「!?・・・まだまだ若いッスね」 「フフ、この匂い、この肌触りこそ性交よ。いくぞハモン!」
「ああん、あなたぁ〜」
タイトルコール
「死闘!ギャロップ・ベッド」 アムロ「タバコを吸わせてくれませんか?」
老人「灰皿はないな。すぐ喫煙所だ。そこで吸え」
アムロ「そうですか。すいません」 セイラさん、両手でセーフティを解除して口内発射で爆発させるんです カツ「地下にMS隠してあるくらい言って くださいよ!」
アムロ「セイラさんの等身大ラブドールなら隠してあるぞ」
カツ「後でお邪魔します」 シャア「マリガン、ザンジバルに着いたらキシリア少将に暗号電文を打て」
マリガン「は」
シャア「ハラホロヒレハレ・シャア。いいな?」
マリガン「それだけで?」
シャア「それ以上は聞くな。極秘事項だ」
マリガン(なるほど。自分は実はアホです、と) ドレン「暗号、B・B・Qです」
シャア「見ろ、私の予測した通りだ」
ドレン「で、では、連邦軍もバーベキュー大会を?」
シャア「開催したとみるのが、正しいな。あとで乱入しよう」 アッザムのマ・クベ「ザクならとっくに弱っているはずですが?」
ガンダムのコンピュータ「ザクトハチガウノダヨ、ザクトハ」
マ・クベ「誰だお前」
アムロ「誰だお前」 そんな・・・ヤク中みたいな口のきき方、おやめなさい。 あ、ああ。ご主人の刺抜き地蔵がまずいという訳さ。なあ注意。 お弁当のおかずのシャウエッシェンだ。
中身はウィンナーなんだが、タマゴ焼きの為にここに留まった。 「シャ、シャアだ、あ、赤い水性絵の具だ」
「は、艦長、何か。ええっ、赤い水性絵の具のシャア!・・・って、語呂悪いっすねそれ」 ハヤト「ま、まずいな、男装ロックが切れたか。女装するしかないわね」
フラウ(ハヤト・・・キモッ) 問題はこの空中ドッキリをテストしていないことです。
セイラさんでまだ慣れていないんで。 「我々は自衛隊へ戻らなければなりません、今夜はカプセルホテルで休むといいでしょう」 「マッシュポテトの塊よ、地面に飛んで永遠にホコリの中に漂いたまえ」 セイラ「こんな時いないと困るのよね。明石家さんまに任せておけばいいのに」 >>828
ルウム戦役で五隻の戦艦が全艦、シャアピンクに塗り変えられた。・・・に、逃げろ! Oh、何てこったーい!
あのモビルスーツは、戦艦並のビーム砲を持っているのかYO! ガイア、オルテガ、マッシュ、ジェットストリームアタックをかけるぞ!クリスによろしくな! ララァ「はいアムロ、あ〜んしてェ」
アムロ「あ〜ん」
パクッ、もぐもぐ・・・
アムロ「うーん、おいち〜い」
ララァ「よかったあ。ウフフ」
シャア「ララァ!奴とのままごとはやめろ〜っ(´;ω;`)」 ミライ「シャアの下半身、なぜ攻撃をしないのかしら?」
ブライト「このホワイトパンツの性癖が読めないからだろうな」
ミライ「それと、精子を使い果たしているということも考えられるわね」 カイ「お高くとまりやがって。あ、あんた、セイ、精子とかいったよな?」
セイラ:「不良というより変態そのものね」 月のむこう、地球から最も離れた宇宙空間に数十の宇宙都市が浮かぶ。
これこそ、地球をみずからの独裁によって治めようとするザビ家の経営するショッピングモール、イオンである。 「こ、これがジオンの、えーっと、ザビか」
「?? いや俺ザクだけど」
「あっごめん、素で間違えた」 セイラ「兄さん、ひ、額の傷は?」
シャア「・・・・・・・・・」
アムロ「あー、その人もう死んでますよ。確実に仕留めたんで」 満員列車 目の前にJK
シャア「当たらなければ…どうということは…」 セイラ「代わりましょ。ケーキを見ているだけでいいんでしょ?」
ミライ「すいません、デザートの時までお願い」
セイラ「ええ」 アムロ「本当の敵はザビ家ではないのか?」
シャア「私にとっては、違うニャ!」
アムロ「ニャ!?」
シャア「ごめん噛んだ」 ブライト「アムロ君、どうするね? 我々は出発するが」
アムロ「は、はい・・・これからもお達者で。ブライトさん」
カマリア「失礼いたします。息子を預かります」
ブライト「・・・アムロ〜ッ(泣)」 バナージ「俺を必要だって言ってくれ!!」
ミネバ「必要に決まってるじゃない」
バナージ「そこは必要ないって言ってよ…」 刹那「俺が、ガンダムだ」
エクシア「俺が、ガンダムだ」
刹那「いや、俺がガンダムだ」
エクシア「違う、俺がガンダムだ」
刹那「いや絶対に俺がガンダムだ」
エクシア「そんなわけない、俺がガンダムだ」
刹那「お前は刹那だ」
エクシア「おい、やるんかゴラ」
ロックオン「…」 ギレン「ガルマザビは死んだ!何故だ!」
シャア「うぅ…ガルマ…(涙)」 ブライト「アムロをνガンダムから降ろしてだな」
アストナージ「νガンダム発進 誰だぁ乗ってんの」
チェーン「アムロです! アムロがーー」
ブライト「アムロめぇ」 ハリー「ユニヴアアアアァァァーーーーーーーーーサルスタジオジャパン」 ギレン「私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ!
なぜだ!? 坊やだからだ! 敢えて言おう、カスであると!」
シャア「うわ、ひっでぇこの兄貴」 ガデム「シャア、変だと思わんか?」
シャア「シャア少佐、変だと思いませんか?だろ」
ガデム「・・・」
ガデム「にわか作りの連邦軍のモビルスーツなど、一撃で倒してみせるわ!」
シャア「一撃で倒してみせますよ!だろ」
ガデム「・・・・・・」 シャア「スレンダー、来たか。敵のモビルスーツの得体の後ろへ」
スレンダー「しょ、少佐、武器が違います。あの武器は自分は見ていません」
シャア「当たらなければどうという事はない。援護しろ」
スレンダー「当たったらどうするんだよ?」
シャア「??・・・当たらなければどうという事はない」
スレンダー「当たったらどうするんだよ!?」
シャア「わ、分かりません。あと10メートル!」
スレンダー「何いってんのアンタ」 ドレン「シャア少佐、発進後4分でムサイに戻って下さい。必ずですよ」
シャア「了解した。ドレン、私だって丸焼けになりたくないからな」
ドレン「前方R3度。白いモビルスーツ1機居ます!」
シャア「1機のみ?木馬にはもっとモビルスーツは居るはずだ。そうじゃないのか?ドレン」
ドレン「事実は事実です」
シャア「ムサイの援護は?」
ドレン「メガ粒子砲で新人兵が援護しますけど、背後には気をつけて下さい」
シャア「なんだと?!」 「ファミーユ。・・・ファミーユ!」
「言うなよ。ファミーユってのが俺だって、誰にでも分かってしまうだろ」
「みんな知ってるわ。ただの葬儀屋でしょ」 フフ、この風邪、この肌寒さこそ戦争よ!ヘックション(。>д<) 使用中ランプが点いたり消えたりする
トイレ空いたのかな
いや、違うちがうな
あいたのならもっとドアがばーってあくもんな
アムール寒いなここ
空かないのかな、おーい、はやくあけてくださいよ 「こう言わざるを得ないのが現在の我々の状態なのだ。やれなければ、今からでもサイドセブンに帰るんだな」
「デュワッ」
「そのセブンじゃない。貴様何歳だ」
「いやあなたこそ」 ブライト「ハヤト君、どう思うかね?」
ハヤト「はい、相手のモノがいくら大きくても、腰を引いた瞬間とか、バランスを崩した時なら入るものです。これ、衆道の話ですけど」
ブライト「・・・」 アムロ「新型の ビームかわして 宇宙(そら)を舞い、か。ウマイ」
シャリア「あのパイロットは、反対からの攻撃も詠んだ!」 クラウン「しょ、少佐!シャアーッ!!助けてください!げ、減速できません!シャア少佐!助けてください!!」
シャア「クラウン。今、上官の私を呼び捨てにしたな? 貴様はそのまま無駄死にでいいぞ」 ギレン「ジーク、ジオン!」
\ジーク、ジオン! ジーク、ジオン!/
ギレン「うるせえ!」 デニム「ジーン、お前はここに残れ」
ジーン「えっ、曹長?」 ブライト「アムロはいつ帰ってくるんだ?」
ミライ「あと2時間」
ブライト「大事な用なのか?」
ミライ「そうとも限らないわ。信じられるかしら?」
ブライト「・・・ヤツが帰って来る前に整備を終わらせて出港しよう」 ラル「見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。そのモビルスーツの性能のおかげだという事を、忘れるな!」
アムロ「いや〜マジでスゲェよコレ。まさに、グフとは違うのだよグフとは、って感じ。ラルさーん、その青いオンボロはもういいからさ、次はもうちょいマシなの乗って来なよ?」
ラル「・・・」 「ランバ・ラル、戦いの中で自爆用手榴弾持って来るの忘れた!
捕虜の扱いは南極条約にのっとってくれるんだろうな?
食事はな、1日3回、ちゃ〜んと食わせてもらいたいもんだな。俺は士官なんだからな」 ロックオン「俺がガンダムだ」
アレルヤ「俺がガンダムだ」
刹那「いいや、俺がガンダムだ」
ロックオン&アレルヤ「「どうぞどうぞ」」 ブライト「・・・今はそんな哲学など語っている暇はない。立てよ、おい」
アムロ「ジーク、ジオンッ!!・・・ですか?」 デミトリー「シャア大佐!私に出撃させてください」
シャア「焦るな。奴らは我々の庭に飛び込んだヒヨコだ。まだチャンスはある」
デミトリー「ピヨ?」
シャア「貴様のようなブサイクなヒヨコがいるか!」 ああ、シャア・アズナブルね。ガルマを守りきれなかったんで、失禁したよ。シャア〜ッてなwww ラル「戦いに敗れるとは・・・どういうことだーっ!」
ドカーン!
ブライト「いやまあ、そういうことでしょ」 「俺のこの手が真っ赤に燃える」
(アルコール消毒した手に引火)
【実際に声優さんに起こった不幸な出来事】 エロアニメみていてサブタイトル見てなんとなく連想した
町ぐるみの罠〜散弾にまみれた肢体〜 下巻「アッシマーがっ……」 ブラン・ブルタークのセリフ
誤:アッシマーがぁっ
正:あっしまったぁー ハモン「さあ・・・その子、この娘のボーイフレンドですって」
フラウ「違います!ただの幼なじみです」 シャア「ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい
きみはいい友人であったが、きみの父上がいけないのだよ」
『こちらドップ隊、感度良好』
『マゼラ隊、よく聞こえてます』
『ザク隊ですが、これオープン回線ですぜ』
シャア「……なーんちゃって」
『いやいや。』『今さら』『そんなこと言われても』 「脚も腕もないし、胴体もない」
「えらい人にはそれが見えんのです」 シャア「しょ、少尉!ララァーッ!!助けてください!ガ、ガンダムに勝てません!ララァ少尉!助けてください!!」
ララァ「大佐、どいてください、無駄死にです」 マチルダ「発進、急げ」
連邦兵「今、無料ガチャいいところなんでちょっと待ってもらっていいすか」 宇宙世紀0079。地球から最も遠い宇宙都市サイド3は、ジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
この1か月あまりの戦いで、ジオン公国と連邦軍は、総人口の全てを死に至らしめた。
人々は自らの行為に恐怖する前に滅亡した。
― 完 ―
カイ「波平さんかい? 早い、早いよ」 甘ったれるな!ガンダムを任されたからには貴様はパイオッツなのだ。ちょっとだけ触らせて(///ω///)♪ ブライト「手の空いている者は左舷を見ろ。フラミンゴの群れだ・・・左舷、弾幕薄いぞ。何やってんの」
オスカ「艦長の鬼畜ぶりをビデオに撮っておきます」 「ハローアムロ。ハローアムロ」
「ハロ、今日も元気だね」
「ファッキュー、アムロ」
「ちょ待てよ」 やめてよね、サイが本気を出したら僕が敵う訳がないだろ >>910
かつて、戦争があった。
一つのコロニーの独立運動に端を発した紛争が、地球全土を巻き込む全面戦争となったのだ。
戦争が膠着状態となって8ヶ月。宇宙革命軍は、地球に甚大な被害を及ぼすコロニー落とし作戦を切り札に、地球連邦政府に対して降伏を迫った。
これに対して連邦軍は、極秘に開発していた決戦兵器、モビルスーツ・ガンダムを導入。徹底抗戦の構えをとった。
だが、この一撃が人類史上最大の悲劇の引き金となった。
勝利を焦った革命軍は作戦を強行。連邦軍も一歩も退くことなくこれに応戦。
戦いは泥沼となり、ついには人類全ての故郷である地球は百億を誇った人口共々失われた。
もはや、戦争の勝ち負け以前の問題であった。 「今、君のようなニュータイプは危険すぎる。私は君を○す!」
「アッー」
「勘違いすんなドアホ」 ドズル「ハーハッハッハ、見たか!ビグザムが量産の暁は、連邦なぞあっという間にQ太郎!キュッキュッキュウ~の、Q~太ァ郎ォ~♪」
スレッガー「ああいうのも、やりづらいんだよなあ」 な、何て借金まみれだ。アイフルが全く受け付けません! セイラ「代わりましょ。ケーキを見ているだけでいいんでしょ?」
ミライ「すいません、おやつの時間までお願い」
セイラ「ええ(じゅるり)」 セイラ「あっ、ガンダム?」
アムロ「いえ、あれは事務です。でもExcelとかこれから覚えるそうです」
セイラ(・・・何で採用したのそんな奴) ラル「アコース!あたり前田のクラッカーだ」
コズン「隊長~、それほんとダセェーからやめてくれって、何べん言えば分かるんだよ」 「ジオングはどうか?」
「今、赤く塗ってます。明日なら」
「死ね」 ラル「ザクを陸戦型にして、指から弾が出て、電気ムチが出るのだよ!」 アムロ「ぼく”ピー”じゃありません」
本当に台無しになったという 昔、東海テレビで深夜再放送してたガンダム見てたら、乞食のとこだけ音声無くなってたな。
本当、いらん規制だと思うわ。 Zでカミーユだったかの「めくらましか!」がピーになってたとか
あ・れ・は 「目」+「眩まし」であって「○○○」+「まし」ではないッ! 1stのカイさんもガンキャノンで「めくらましだー!」って撃ちまくってたシーンも台詞に規制が入ったとか。 >>931規制を主張する側に、物を考える力が無くなっている証拠だな、マジで。 規制って子供に有害だと思えば、他の理論はどうでも良いって奴が結構多いと思う。 2度もブタって言った!親父にもブタって言われたことないのに! それが甘いタレなんだ!二度漬けもせず一番美味しくなった奴がどこにいるものか!
貴様は良い!そうやって豚肉のフリをしていれば気分も晴れるんだからな! ハモン:「できる物を14人分ね」
ラル:「一人多いぞハモン」
ハモン「おかしいわね。さっき数えたら確かに14人だったのに」
ラル「ちょっと待てそれは怖い話か!? やめろそういうの寝られなくなるだろ!」 ペロ「おじいちゃん・・・」
老人「大丈夫、自動車を直してくれたお兄ちゃんが、敵をやっつけて、ケツの穴から手ェ突っ込んで奥歯ガタガタいわしてくれるでェ」
ペロ「うん、そうだよね」
アムロ「おい」 アムロ「なんでクーラーを25℃以下にする!これでは寒くなって部屋にいられなくなる!」
シャア「部屋にいるものは暑がりのことを考えていない。だからクーラーの温度を下げると宣言した。」
アムロ「他人のクーラーの設定をいじるなどと!」
シャア「私、シャア・アズナブルが設定温度を変えようというのだ、アムロ。」
アムロ「クズだよそれは!」
シャア「暑がりが住めん時が来ているのだ!アムロ! バージョン2
アムロ「なんでクーラーの電源を消す!これでは暑くなって部屋にいられなくなる!」
シャア「部屋にいるものは電気代のことを考えていない。だから節電すると宣言した。」
アムロ「他人の家のクーラーを消すなどと!」
シャア「私、シャア・アズナブルが電源を消そうというのだ、アムロ。」
アムロ「正論だよ!それは!」
シャア「そうさ、電気代が持たん時が来ているのだ、アムロ!」 シャリア「大佐、この少女、ああいや、ララァ少尉から何かを感じます。そう、力のようなものを」
シャア「で、大尉は私から何を感じるのだね?」
シャリア「・・・いや~それが、全く何にも感じませんな・・・よくそれでここまで生き延びて来られたものですな~」
シャア「やかましわ」 「ジオングはどうか」
「行けます。あっイケます、あっあっあイキそうイキそう、ああイクイクイクイクッ、アオオーッ」
「・・・赤い彗星も痴に墜ちたものだな」 カミーユ「彗星かな? 違うな。彗星はもっとアムロさんにボコられて涙目になったり
俺に殴られてサボテンがどうこう言ったりするもんな」
ファ「ブライトさん……! カミーユが……! 結構ひどいこと言ってる……!」 見えんぞ、私にはやはり敵が見えん。
うおっいきなりガンダムうわああああああーーーーーっ・・・・・
「ジオング撃墜。識別信号解除」
「出撃して30秒でこれか。あてにした私がバカだった」 「浣腸、自分が代わります!どうぞ船にお戻りください!」
「!?・・・パイロット候補生の君に撃てるのか?」
「はいぃ、やってみます!」
「よし、頼んだ、うおっ!」
「うおっ!・・・浣腸!」
「その呼び方やめろっての」
「し、しかし浣腸~!」 「ん?そこか。ボラギノール、お尻はどうなのだ?」
「は、爆竹を仕掛けたところであります。突入しますか?」 「アムロ、ホワイトベースに戻って。ウーバーイーツよ」
「了解、セイラさん。って何それ、こんな所に自転車で?」
「事実は事実よ」 「リュウにガンダムを任せた方がいいと思うな」
「そうね。アムロは左の機銃で」 アムロ「殴ったね…!グス…うぇ~~~ん!
ブライト「殴っちゃってごめんねアムロ…」 ドレン「なに!?聞こえない!」
ジオン兵「ガンダムがいないいないばあです」 アムロ「僕には貴方が……!」
ブライト「憎まないでよ怖いじゃん」 ラル「ガ、ガムという奴か?ど、どこに隠していたのだ?」 「熱湯的じゃないか、我が風呂は」
押すなよ、押すなよ、絶対・・・ ギレン「牛が一頭盗まれた!何故だ!?」
シャア「房家だからさ」 「まあよし、ザクを送る。V作戦のデータは何でもいい、必ず手に入れろ。できるならそのモビルスーツを手に入れろ」
「中将・・・私を誰だと思っているのです?」
「シャアだろ」 「お前のお陰で昨日の晩餐会は台無しになったんだぞシャア!」
「なんてこったい!それは食べたかったッスよドズル中将~!」 ブライト「ま、火に油を差すみたいなもんだな」
アムロ「そんな事できるんですか?」
ブライト「俺にわかる訳ないだろ。阿笠博士に直接聞くんだな」 クルー「いやあ、ありえるぜ。ガンダム手土産に持ってきゃau扱いだ」 やります。相手が事務なら職人じゃないんだ、僕だって。 逃がすものか、4機や5機のモビルスーツ謎!アーーーッ!! キィィィィン
マ・クベ「いい音色だろ」
ウラガン「古い陶磁器は目に見えない小さなヒビが入っていることもありますから叩いちゃあ駄目ですよ」
マ・クベ「あっ。はい。」 我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?
イナ!……バ物置。100人乗っても大丈夫! 我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?
イナ!……バコウシ。ウルトラソウル!! 「アムロ、イクノカ、アムロ」
「行かない。フラウ、ガンダムを頼むよ。射出の時のGに気を付けて」 シャア「自分自身の若さゆえの過ちというものを認めたら負けだと思ってる」 「箸は付いていない」
「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
「いや、今買ってきた弁当の話なんだが」
「あっ・・・どうも(^-^ゞ」 礼を言うよ
私に華をもたせてくれて
シャイニングスターつづれば無限のイマジネーション♪ おしっこ!シャアーッ!!助けてください!と、途中で止まりません!
シャア少佐!助けてください!! ガイア!オルテガ!マッシュ! 俺は誰なのかいいかげん教えてくれ! 「同期になれ!ララァも喜ぶ」
「お前と俺と~は同期の桜~」 スカート付きか。パンツはいてんのか見たろ~かな。1人! 次、2人目! デギン「時に貴公、ヒトラーを知っておるか」
ギレン「いえ知りませんが。何か」
デギン「貴公はそのヒ……え知らない?」 「バーニィ~、バーニィ 高収入」
クリス「応募してみようかしら」 「ねえアムロ、あなたフラウ・ボゥのことどう思ってるの?」
「え?な、なぜですか?」
「なぜって、あなた最近フラウ・ボゥに冷たいでしょ?」
「そんな事ないですよ。でもまあ、さんざんヤリまくったし、ちょっと飽きたかなってのはあるかもね」
「・・・」 1000!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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