νの開発自体、結構無理に押し通したわけで
(ブライト着任時に回してもらったカネとコネで見切り気味に開発開始、戦争開始のドサクサに紛れて制式化)
量産νのプランはその辺の事情が関わってる、という考察も最近は聞かれるね
『「アムロ用高性能機」ではνの開発認可が下りないので、量産機開発計画のフリをしてる』とか
『前からあった新型量産機開発計画の人員・予算を流用してるので、量産モデルのプランを提出する必要があった』とか