歴代主人公が兄弟だったらPart96 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。
基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。
次スレは970を踏んだ人が立てて下さい。
立てられない場合は代理をお願いしてください。
過去スレ倉庫(規制回避のため、ＳＡＫＵＲＡを小文字に変えてください)
http://coronatus.ＳＡＫＵＲＡ.ne.jp/GX-P/g_brothers/index.html
ガンダム兄弟スレまとめ@wiki
http://www54.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1.html
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）
【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.5【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1395032697/
（長くなりそうな議論はこちらに）
避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちら
前スレ：
歴代主人公が兄弟だったらPart95 [転載禁止](c)2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/x3/1476960562/ >>95
一応あった気がする。
ソーマの影人格的な感じ？ >>95
ソーマ？「大丈夫？お腹空いてない？」
ジュリエッタ（なんでしょうか今までとうってかわったこの態度…）
ソーマ？「わたし、色々口が悪いところもあるけど仲良くしてあげてね」
ジュリエッタ「ﾊｯ!まさかこれが噂に聞くツンデレ！？」
なんか誤解が余計に深まりました >>96
イオク「な、なんだ！私を拉致してどこへ連れて行く気だ！？」
劉備「うるさい！お前みたいなヘタレに勝手に俺の名を使われて黙っていられるか！」ｶﾞﾗｯ!
イオク「こ、ここは…異世界？」
劉備「着いたぞ三璃紗に！覚悟しろ、ここでおまえに三徳のなんたるかを叩きこんでやる！」
勇
関羽「キリキリ走れい！」
イオク「ひいいいい…」
張飛「がんばれよ〜鬼ヒゲの調練は死人が出るで有名だけど」
智
孔明「では敵のこの陣形に対してもっとも有利となるこちらの陣形は…」
イオク「はわわ…」
孔明「はわわじゃない！」
仁
イオク「ｚｚｚｚｚｚ……」
劉備「寝るなー！」
イオク「ひ！し、しかし関羽どのも孔明どのも怖くて…」
劉備「なんで俺が一番舐められてんだ！一応翔の国の君主だぞ俺！」
劉備「…なんとか形にはなったな」
イオク「礼をいうぞ孔明どの、関羽どの！あなたがたのおかげで私は生まれ変わった！」
関羽「これからも精進せよ」
孔明「できの悪い教え子ほどなんとやらといいますが」
イオク「ありがとうお二人とも！私もお二人のことは決してわすれない！！」
劉備「おい、わざとかこの野郎」
ラスタル「そういえば今日は久しぶりにイオクが顔を見せにくると言っていたな」
ジュリエッタ「しばらくお見えになりませんでしたね。何をしていたんでしょうか」
ラスタル「なんでも異世界で侠を磨く修行をするといっていたが…む、来たようだ」
？？？「ラスタルさま〜〜！」
ラスタル「おお、久しぶりだなイオ、ク……？」
以奥レギンレイズ「ラスタルさま〜！生まれかわった私をみてくださ〜い！」
ラスタル「……誰だ？」
ジュリエッタ「なんでしょうかこの珍妙な格好をしたモビルシチズンは…」 >>101
ソーマ／マリーは二重人格状態でちょこちょこ入れ替わってるみたいだけど、アレルヤが迫ると防衛反応でソーマの人格が表に出て容赦なくボコるのが定番だった。
なお、鮮やかな格闘を見てガンダムファイターのアルゴが自分の後継のネオロシア代表にスカウトしたりしている。 薪バエルとか美駄流キマリスとか
なら三日月バルバトスもか？
流星号は矢張り流星号なのだろうか？
以奥レギンレイズだけ仲間外れ？！>非阿頼耶識 >>96>>103
乙乙、イオク様も早速ここの空気に馴染みつつあるな
後劉備…蔑ろにされようと、誰が何と言おうとお前が主役だ、自信を持て！！
と、ここでルナに頼らないシンの出番を用意してみる
〜喫茶M&S ガンプラバトルコーナー〜
シン「どうしたシモン！もっと打ち込んで来い！」
シモン「はい、アスカさん！！」
アルゴ「アセム、シーブック、あれはお前達の弟じゃないか？」
アセム「あ、本当だ」
シーブック「一緒にバトルをしてるのは確か…」
マリア「イズナ・シモン君ね。素組みのガンプラであのビルドバーニングと
互角以上に渡り合ったという隠れた実力者よ。」
アセム「そういえばシン、何かと彼の事を気にかけてたみたいなんだよな…」
シーブック「それは初耳だな…」
シン「よしっ、今日はここまでだな。」
シモン「ありがとうございますアスカさん、必殺技の特訓に付き合ってくれて…」
シン「何、気にするなよ」 >>96
>ジュリエッタ「あの人、割と自分の知らない人間はどうなってもいいと思ってる節がありますからね、視野が狭いというか」
彼女が言ってるのは、全スレ登場回数No1の人の方が完全に当てはまってる気がする。その彼から言わせりゃこんな感じか
「“視野が狭い”って何それ？ってかゴチャゴチャ五月蝿いんだよﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」
イオク様は血筋と部下から慕われる所以外は人の上に立つ者として「あってはならない存在」なのだがw、ただこのスレのラスタル達って何者なんだ？あくまで焼肉業界の重鎮？？？ >>108
三日月：大事な人（家族、鉄華団）とそれ以外の無害な人と潰すべき敵
これは一貫してこのスレでもブレてない
イオクは、まあ本編の降伏信号を華麗にスルー決めたのが最悪だから… 監督のツイッターで、エピローグのクーデリアとアトラは同性婚してる事が明かされたが、アムロ兄さんはどうお考えでしょうか。
というか、このスレだとどういう扱いに？ 名前：
E-mail： sage
内容：
銃殺繋がりで
ノブリス「く…誰だ私を撃ったのは…この街でなければ即死だったぞ…」
ギレン「おのれ、あの紫ババアめ…気軽に人の頭を撃ち抜いて。ハゲたらどうしてくれるのだ」
ノブリス「ん？」
ギレン「む？」
その後意気投合した二人は、銃殺被害者の会を結成。無闇な銃撃をやめるように世間に訴えることとなるが
キシリア「あいも変わらぬ言動。兄上には学習能力が足らぬようで」
ギレン「ふふ、冗談はy」ズキューン！
ノブリス「ふふふ、これで私も大儲け…ン、誰だこんな時間n」タァン！
二人が迂闊である限り、そうそう状況は変わらないのであった >>110
御曹司に優しい世界
クーデリアは他シリーズで虐げられていた性的マイノリティを
政治家として救う活動とかやってそう >>110
愛し合っての同性婚というよりハーレムの主人が死んだ後の家族を守るための婚姻って感じだからな
ゼハート「ええい、女同士で結婚なんかしたらまたあぶれる男が出るではないか！」
アセム「ゼハート、俺その発言はどうかと思うぞ。誰が誰と愛し合うかなんて、よそから強制することは何者にもできないんだ」
フラム「これはただの喪男の虚しいボヤキなんです、正論でイジメるのは止めてください！」 つまりこのスレ的にクーデリアは、三日月と子作り予定で、その三日月はアトラとも子作り予定or済みで、更にクーデリアとアトラは婚約済みになるのか
ﾌｧ ﾙｰ ﾙﾅ ﾈｰﾅ「( ﾟдﾟ)дﾟ)дﾟ)дﾟ)」
フミタン「なぜ此方を見るのです？」 >>109
イオク様(笑)は、警告を無視して攻めたら、ＭＡが起動して暴走したり
いらない無意味な攻撃して浮かれてたら、作戦に悪影響与えたり色んな人に危険及ぼしたり………
アセムとは違う意味での無自覚な悪かもしれない
>>115
ファ（だってカミーユと出るときほとんどが修羅場る出番しかないし）
ルー（ジュドーは見向きもしないというか、ジュドーは全然異性に興味ないつーか、性欲すらあるかどうか…）
ネーナ（せっちゃんは…とりあえずガンダムかマリナさんだし…）
ルナ（シンの場合、愛人である私よりステラやマユちゃんのほう優先………
ってちゃうわ！愛人やない変人……でもない恋人だよ）
フミタン（ルナの場合変人でもいいような気もしますけど）
フミタン「じゃぁあなた方も似たような関係性を作ってみたらどうでしょう？」 >>108
名瀬「ふぅ食った食った…お会計は？」
イオク「ダインスレイヴバーベキュー10人前の追加です！」
名瀬「おいおい、俺たちはもう腹一杯なんだけど」
イオク「特上カルビ追加で！」
ラフタ「ちょっと！人の話聞いてるの！？」
アミダ「まあいいさ、ここらで意地を見せつけようかね」ｶﾁｬｯ(ベルトを外す)
アジー(え？姐さん元フードファイターだったの？)
イオク「ユッケとレバ刺しです」
ジュリエッタ「イオク様！それは現在禁止されていますよ！」
イオク「ラスタル様が留守の間はこのイオク・クジャンがこの店の売り上げを伸ばさなければならぬのだ！」
アミダ「…うっ！」
イオク「当たった！？」
ラスタル「イオクよ、最近この店に苦情が絶えないのだか…？」
イオク(´；ω；`) >>116
そもそもイオクは公式が用意したサンドバッグだから
無自覚どころか悪として叩かれる為のキャラだもんな >>118
ずっとイオクは世間的に悪なのか考えてたが、
公式が用意したサンドバッグって表現にすごく納得した サンドバッグならぬサンドイオク、いやイオクバッグ
いやアスハムサンド……じゃないイオクサンドか？ペシャン公とかグシャン公とかオジャン公とかというのがあるから
なんにしろ難儀なやつだなイオクとかいう男は >>108
ギャラルホルンが日登警察のエリート部署と想定した場合、ラスタル様は捜査一課長な感じ。
紆余曲折あって一課長を辞任、その後に焼肉屋「アリアンロッド」の経営に着手したんだと思いたい。
ハロ長官「じゃあ今のギャラルホルンは誰が統率してるって？それはガエリオ君の父君だよ」 てっきり大手外食産業グループ《七つ星》かと
２年前の料理対決でマクギリス負けたガエリオがアインの遺した味噌でリベンジに燃える >110
俺もこの話は聞いたがソースは別だ
ってか長井監督のツイッターって存在してなくないか？
本当に監督のツイッター（証明出来るなら裏垢でも可。聞い）を見たなら教えて欲しい >>123
すまん、衝撃的でソースがうろ覚えになってた。 鉄血で上流階級と下層階級が一気に増えたから、それ関係のクロスオーバーな絡みも増えそうね
グエンとかリリーナとか、ギャラルホルン組と社交パーティで顔合わせてそうだ >>125
イオク様は基本クソ雑魚だけど対鉄華団だけは特攻かかってんのかってくらい異様に強いからな（ＭＳ戦がとは言ってない）
ただしペンチだけは勘弁な！ >>126
ラジオの最終回にゲストで来た監督の話のまとめがTwitterでまわってたやつのことじゃないかなあ
鉄華団のモチーフが新撰組だとか、マッキーの櫻井さんが序盤も序盤の「三番隊」の時点で看破してたとか
アルミリア「マッキーったら、本当に出来るオトコなの！」
ミネバ「本当にアルミリアは旦那様が好きなのだな！」
ここでなら……ここでなら、ポンコツ無職じゃないキレ者マクギリスとラブラブで砂糖を降らせるアルミリアちゃんが許されるはず……！ イオクがアスハ家経由でチリソースを大量に仕入れて店の苦情倍増まで想像 >>122
マクギリスやガエリオは店の質を保つ為の査察担当かな…… ※これはPart95>>800で打った布石を回収するネタです
ハリソン「ハア…ハア…なんだお前は！なぜ私を追ってくる？！」
？？？？「…ドーモ、ハリソン＝サン。ヴィダールです」
ハリソン「ド、ドーモ、ヴィダール＝サン。その仮面、まさか貴様が噂のロリコンスレイヤー…？！」
？？？？「…ロリコン、殺すべし！イヤーッ！」
ハリソン「グワーッ！？」
アムロ「日登町内でまたロリコンミンチにされる。こんどは警察官も標的に、か。これで４人目だな」
ウッソ「警察官がロリコンとは世も末ですね」
コウ「被害者はともかく、犯人はまだ正体も判ってないんだっけ？」
アムロ「ああ。町内でも有名なロリコンだけをミンチにする手口から、ロリコンスレイヤーと警察は呼んでいるようだが」
ベルリ「ロリコンスレイヤーか…。怖いなあ、バナージも気を付けなさいよ？」
バナージ「何で俺に言った？何で俺に言った？！」
ベルリ「いや、もう無理だから。いつもそうやって否定してるけど、傍から見れば立派なロリコンだからねバナージも」
アムロ「大丈夫だベルリ。シローいわく、今日からうちの周りを重点的にパトロールしてくれるそうだ」
ヒイロ「俺も変態除けトラップの数を倍に増やした」
シュウト「わあい、これでいつロリコンスレイヤーが襲ってきても安心だね！」
バナージ「おまえらなあ…！何度もいうけど俺はロリコンじゃない！ただ好きになった子が、たまに小学生になったりするだけなんだ！」
ウッソ「『小学生が好きなんじゃない、ただたまたま好きになったのが小学生だっただけだ』ですか、純愛ですね」
バナージ「変な風に曲解するな！だいたい初めて会った時、オードリーは１６歳の姿だったんだぞ」
ジュドー「その言い分が裁判所でも通用するといいね」
コウ「いくら大きくなれるっていっても、法的にはミネバちゃん普通に８歳だもんなあ…」
ベルリ「それに本当は８歳の女の子だって知ってもなお付きあってるんだから、言い訳の仕様もないでしょ」
バナージ「よ〜しわかった、みんな表にでろ！ロリコンスレイヤーに代わって俺が全員ミンチに…」
ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫﾝ!!
バナージ「爆発！？」
シュウト「何かが壁を突き破って入ってきたよ！？」
コウ「紫色のガンダム…？」
？？？？「…ドーモ、はじめましてみなさん。ヴィダールです」
アムロ「あ、これはドーモご丁寧に…」
シュウト「なんでアムロ兄ちゃん侵入者にわざわざ挨拶なんて返してんの？」
コウ「シュウト、社会人にとって挨拶は神聖不可侵の行為なんだよ」
ウッソ「どんな相手だろうがアイサツはされたら返さなければならない、古事記にもそう書いてあります」
ヒイロ「それよりあの仮面、まさかヤツが…」
バナージ「ロリコンスレイヤー…！？」
ヴィダール「…バナージ・リンクスとはどいつだ」
ベルリ「あ、コイツです」
バナージ「おい！なにあっさり兄弟を売ってんだ！」
ヴィダール「そうか、貴様が…！」ｷﾞﾘｯ!
アムロ「なんだこのプレッシャーは。これはあのヴィダールという男の怒りなのか？」
バナージ「あの！俺なにかあなたを怒らせるようなことしましたっけ？」
ヴィダール「いや、初対面だ。…だが、貴様は殺す」
バナージ「ナンデ！？」
ヴィダール「ロリコンを殺す。当然、貴様も殺す。…ロリコンは、全て殺す！」
ヒイロ「ロリコンに対するこの憎しみ、まさにロリコンスレイヤーか…」
ヴィダール「ＭＳに乗れ、バナージ・リンクス！貴様は俺が介錯する！」
シュウト「これ、もう話通じないよ！」
バナージ「くっ、やるしかないのか…ユニコーン！」 ヴィダール「イヤーッ！」
バナージ「イ、イヤーッ！」
ウッソ「あのガンダム、ユニコーンと互角？」
シュウト「それどころかちょっと圧されてるよ！」
ヒイロ「執念の差だろう。あのヴィダールという男からは必殺の気概を感じる。だがバナージ兄さんは未だ何のための戦いかわからず、戸惑いが見える」
コウ「だけど危機を感じてユニコーンがデストロイモードに変形した。これなら…！」
バナージ「うおおお！！」ｶﾞｷｨｨﾝ！
ヴィダール「グワーッ！」
バナージ「はあ、はあ…どうだ！」
ヴィダール「フッ、やるなバナージ・リンクス」
シロー「兄さん！」
アムロ「シロー、来てくれたか！」
シロー「ああ、通報を受けてな。とりあえず俺と今日の相棒だけで先行したよ。状況は？」
アムロ「今はバナージが有利だ。だが…」
シロー「だが？」
アムロ「あのヴィダールという男、まだ何か隠し持っている気がする。気を付けろよ、バナージ！」
ヴィダール「凄まじい力だな、そのＭＳ。今の俺では勝つのは無理かもしれん」
バナージ「だったらもういいでしょう、引いてくださいよ！」
ヴィダール「引けん！引けん理由がある！確かに俺では無理かもしれない。だが、『俺たち』ならば！」
バナージ「なんだ、何をするつもりだ！」
ヴィダール「さあ、お前の望んだ戦場だ。好きなように使え。俺の身体、お前に明け渡す！」
？？？？『………！』
ジュドー「！ 動きが変わった！」
コウ「デストロイモードのユニコーンに追いつく機動性なんて！」
ヒイロ「あの動き、三日月のバルバトスに似ている…」
シュウト「じゃああの機体、阿頼耶識システムを積んでるの？」
ヴィダール「半分だけ正解だ。この機体に積まれているのは阿頼耶識typeE。人間の脳をベースにした疑似阿頼耶識だ」
バナージ「疑似阿頼耶識…！それでこの動きか！」
アイン「しかも人間の脳だって！なんて非人道的な！！」
アムロ「誰だ、ソイツ？」
シロー「ああ、アインだ。さっき言ってた今日の相棒さ」
アイン「どうも、アイン・ダルトンです！」
アムロ「ああ、どうも。しかし、だとしたら一体誰の脳があの機体に積まれているというんだ…？」
アマクサ（阿頼耶識typeE内）『おいっすー(＾▽＾)/』
アムロ「お ま え か！！」
アマクサ『久しぶりだねオリジナルの僕』
アムロ「久しぶりじゃない！何やってんだそんなとこで！」
アマクサ『いやー、最近出番もなくて暇でさ〜。バイトしないかって誘われたんだよね』
ジュドー「いや軽っ！」
バナージ「アマクサ…アムロ兄さんのデータを移植したバイオ脳か。どうりで動きに見覚えがあると」
ヴィダール「疑似とはいえ、その能力は本来の阿頼耶識と同等。そして最強のＮＴであるアムロ・レイのバイオ脳アマクサの協力を得たことで…」
バナージ「速い…追いつけない！！」
ヴィダール「この機体は、本物のニュータイプすら凌駕する！イヤーッ！」
バナージ「グワーッ！」 ジュドー「あれ、これ割と本気でヤバイんじゃない？」
コウ「それでも機体性能でユニコーンが負けてる訳じゃないと思うんだけど…」
ヒイロ「バナージ兄さんは完全に向こうのプレッシャーに飲まれている。このままでは勝敗は明白だ」
シュウト「バナージ兄ちゃん、ミンチにされちゃうの？」
ウッソ「いよいよとなったら僕らも助けに…ってあれ？」
コウ「どうしたウッソ？」
ウッソ「今日って、誰かもう一人いませんでしたっけ？」
コウ「え？」
バナージ「ぐわあああああ…！」
ヴィダール「…勝負あったな。さあ、ハイクを詠むがいい。介錯してやる！」
シロー「もう止めろロリコンスレイヤー！それ以上罪の無い人間をミンチにするのはよせ！」
ヴィダール「罪がないだと？笑わせる！ロリコンはロリコンというだけで罪なのだ！」
バナージ「この憎しみ…！いったいあなたはロリコンに何をされたっていうんだ…」
ハリソン「いや、シローの言うとおりだ。バナージくんをミンチにするのはよすんだ、ヴィダール！」
ヴィダール「！？」
バナージ「この声…ハリソンさん！」
ハリソン「助けに来たぞバナージくん！」
ウッソ「あれ？ハリソンさんってこのネタの冒頭でミンチにされてませんでしたか？」
ハリソン「それは思い込みだ！ミンチにされたのは別の警官で、私は襲われただけ。なぜなら彼とは解りあえたからな！」
コウ「解りあえた？」
ジュドー「いやいや無理があるでしょそれ。どうして筋金入りのロリコンであるハリソンさんが、ロリコンスレイヤーと解りあえるのさ」
ヴィダール「いや、事実だ」
ハリソン「彼、ヴィダールがミンチにするのは幼女の無知に付け込んで欲望を満たそうという悪のロリコンのみ！私のような紳士とはむしろ共存しうるのだ！」
ヴィダール「…『Yesロリータ』」
ハリソン「『Noタッチ！』」
コウ「本当に解りあってる…！」
シュウト「ロリコンの世界って奥が深いんだね」
ウッソ「でもいい子は知らなくていいんだよ、シュウト」
ヴィダール「バナージ・リンクスに罪がないとはどういう意味だ、ハリソン！」
ハリソン「言葉通りの意味だ！彼もまた、私が紳士と認める男。そしてなにより、彼はまだ清い身体なんだ！そうだろバナージくん！」
バナージ「え！あ、う…」
ハリソン「どうしたバナージくん！このままだとミンチにされてしまうぞ！」
アムロ「バナージー！ここは仕方ない、はっきり白状しちまおう！」
シロー「そうだぞバナージ。経験がないことは決して恥ずかしいことじゃないんだ！」
バナージ「…ああわかりました！そうですよ、どうせ俺もコウ兄さんと一緒でチェリーですよ！それどころかキスの経験すらまだありませんよ！」
ヴィダール「なんだと…！？」
ヒイロ「吹っ切ったな、バナージ兄さん」
コウ「いやでも俺と一緒でチェリーって言う必要なくない！？ねえ、俺の名前出す必要なくない！？」
ジュドー「うん、ちょっと黙っててコウ兄」
バナージ「さあこれでいいんでしょ！これで満足なんでしょ！（涙目」
ヴィダール「ぐ、う…！」
ハリソン「刃を収めるんだヴィダール！君が過去、邪悪なロリコンによって友も名も、家族すら奪われたのは知っている。だが罪の無い紳士をミンチにしても、決して復讐にはならないぞ！」
アムロ「ロリコンスレイヤーにそんな過去が…」
シロー「邪悪なロリコンって誰だ…？」
アイン「きっと金髪で常に大物ぶった態度を崩さない、そんないけ好かないヤツですよ！」
アムロ「うん、俺の知り合いにもそんなヤツがいるが、きっと別人だと思いたい」
シャア「へっくち！」 アマクサ『…って向こうは言ってるけどどうする？やめとく？ガエリ（ry』
ヴィダール「…駄目だ。やはりこいつは…殺す！」
バナージ「そんな！」
ハリソン「なぜだヴィダール！」
ヴィダール「確かに、今はチェリーかもしれない。だがこいつは今堂々と小学生を彼女にし、それを恥じてすらいない。そんなヤツがこれから先も幼女に手を出さないとどうして言える？」
ジュドー「それをいわれると…」
ヒイロ「絶対に手を出さないとは言いきれないな」
シロー「いかんせん、アムロ兄さんの血を継いでるしなあ…」
アムロ「何だ俺か？俺が悪いのか？」
ヴィダール「俺はロリコンが憎い。奴らは自らの欲望の為ならば手段を選ばない。その為なら、親友だったはずの男さえ裏切る！」
バナージ「……！」
ヴィダール「愛情や信頼、この世の全ての尊い感情は奴らの眼には何一つ映らない。奴らが理解できるのは低身長、ツルペタ、ランドセル。全て幼女に変換できるもののみ！故に…俺はロリコンを殺す！」
ハリソン「くっ…！逃げろバナージくん！もはや私でも、今のヴィダールは止められない！」
バナージ「ダ、ダメです！ユニコーンが動かなくて…！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ヴィダール「ロリコン、殺すべし…！」
バナージ「う、うわああああ…！」
シロー「バナージ！」
シュウト「バナージ兄ちゃん！」
？？？？「おやめなさい！！」
ヴィダール「誰だ！」
？？？？「この者を殺すというのならば…先に私をミンチにしてみよ、ロリコンスレイヤー！」
バナージ「君は…オードリー？オードリー・バーン！？」
オードリー「大丈夫、バナージ？」
バナージ「俺は大丈夫。でも、どうしてここに！？」
オードリー「この者が連れてきてくれたのです。お前がピンチだからと」
ベルリ「へへっ。どうやら間に合ったみたいね！」
ヒイロ「ベルリ兄さん！」
コウ「一体いつの間に…！」
ウッソ「影が薄いから全然気づかなかった…！」
ベルリ「おい」
ヴィダール「君は…一体何者だ？」
オードリー「わたしはミネバ・ラオ・ザビである！ヴィダールとやら、私の目の前でバナージをミンチにすることは許さぬ！」
ヴィダール「ミネバだと…？」
シュウト「バナージ兄ちゃんの彼女だよ！」
ヴィダール「馬鹿な、バナージ・リンクスの彼女はまだ小学生のはず！だが、これではどう見ても高校生…！？」
ハリソン「目の前に映るもの、それが真実だぞヴィダール！」
バナージ「ヴィダールさん…あなたが過去、ロリコンにどんな酷い仕打ちを受けたのか俺は知らない。けど、それで俺とオードリーの仲を引き裂くというならば…俺はあなたを倒します！」
アイン「あのＭＳ、再起動した？」
アムロ「ユニコーンはバナージの心の有り様をそのまま表現するマシーンだ。バナージが立ち上がれば、ユニコーンも立ちあがる」
シロー「何より、好きな子の前なんだ！カッコ悪いところなんて見せられないだろ！」 アマクサ『どうするガエリオ？向こうはやる気満々みたいだけど』
ヴィダール「……いや、もう止めよう。お前にも無理をさせ過ぎたしな」
アマクサ『そっか、わかった』
ハリソン「ガンダムヴィダールが武装を解いた…ヴィダール、解ってくれたか」
バナージ「ヴィダールさん…」
ヴィダール「すまなかったな、バナージ・リンクス。君がヤツと同じ、邪悪なロリコンだというのは俺の思い違いだったようだ」
バナージ「『ヤツ』…？」
ヴィダール「俺の仇だ。『ヤツ』は俺を殺し、妹を誑かし、俺の家を乗っ取った。そして、いずれはこの町すら手中に納めんと暗躍している」
バナージ「そんなヤツがこの町にいるなんて…！」
ヴィダール「そのために『ヤツ』は今同士たるロリコンを集めている。君もその一味かと思ったのだが…どうやら違ったようだ」
オードリー「当たり前です。バナージは決してそんな下劣な男ではありません！」
ヴィダール「ふっ、確かにそのようだ。…家を壊してすまなかったな、ガンダム兄弟。後で弁償はさせてもらう」
アムロ「あ、いや、お気になさらず。ウチ、壁はナノマシンで勝手に治るんで」
シュウト「兄弟げんかが日常茶飯事だからこの前リフォームしたんだよね」
バナージ「どうするんですか、この先あなたは？」
ヴィダール「ひとまずは逃げるさ。警察にも追われてるんでな」
シロー「あ、忘れてた」
ヴィダール「だがここで捕まる訳にはいかない。この先も『ヤツ』に与するロリコンは全て殺すからな。そしていずれは、『ヤツ』自身も」
ハリソン「紳士として共に歩むことはできないのか、ヴィダール？」
ヴィダール「…過去を清算しなければ前に進めない。それまでは、俺は仮面を被り続けるつもりだ。さらばだ！」
シロー「あ、待てロリコンスレイヤー！追うぞアイン！」
アイン「はい！」
バナージ「…行ってしまった」
アムロ「しかしロリコンスレイヤーか。物騒になったな、この町も」
シュウト「いや、この町で一番物騒なのは兄ちゃんたちだと思うよ？」
コウ「それは否定できないね」
オードリー「心配したのよ、バナージ」
バナージ「ありがとう。でもおかげで助かったよオードリー。…ついでにベルリもな」
ベルリ「僕ついで？！」
ミネバ「ふう〜しかしあぶなかったな、バナージ。わたしもキモをひやしたぞ」
ジュドー「あ、ミネバ。今小学生に戻ったら…」
ミネバ「え？」
ヴィダール「…………」
バナージ「あ」
ヴィダール「やっぱりロリコンじゃないか！！よくも騙したな！？」
バナージ「いや、違います！これは」
ミネバ「そうだわたしとバナージはふかいかんけいなのだ。けっしてあそびでつきあってるわけでは…」
ベルリ「いやそれ今言っても逆効果だから！」
ヴィダール「…ロリコン、殺すべし！イヤーッ！！」
バナージ「アバーッ！サヨナラ！（爆発四散」
ミネバ「バナ〜ジ〜〜！！」
シュウト「あーあ、結局バナージ兄ちゃん爆発四散してミンチになっちゃったよ」
ヒイロ「大丈夫だ。この町ならばミンチになってもすぐ復活する」
ヴィダール「…待っていろマクギリス。俺は必ず、貴様を…！」
ロリコンを殺す者、ロリコンスレイヤー。その仮面の下の正体は誰も知らない……
カルタ「おい見ろマクギリスこの記事、ロリコンスレイヤーだと。物騒な世の中だな」
マクギリス「ふっ、心配はいらないよ。誰であろうとアルミリアは私が必ず守るからね」
アルミリア「頼りになりますわマッキー！」
カルタ「そうだな、どうせロリコンスレイヤーなんていっても、きっと素顔はモテないブ男（笑）なんだろう」
アルミリア「きっとそうですわ（笑」
ガルス「お〜いみんな。そんな不審人物（笑）のことはどうでもいいから、そろそろお茶にしないかね」 アイン君は五体満足なのかそれとも四肢を阿頼耶識で動く義手義足にでもしてるのか… >>137
アイン（1期）：警察官
アイン？（2期）：キマリスヴィダールの中の何か
2期にはキャラとして登場してないし平気平気！
クランク二尉もクランク兄ぃなら無問題！ >>138
1期ラストで既にダルマだったんですがそれは… >>133
ARチップ「ちなみに月火は僕が」
アマクサ「水木は僕が」
D.O.M.E「金土は私が日替わりでバイトしているよ、生前の僕」
アムロ「お前ら最近見ないと思ったらそんなことしてたのか…」
アセム「あれ、じゃあ日曜は？」
アマクサ「リボンズに、と思ったけど断られちゃってさ」
ARチップ「代わりのヤツがやってるよ」
アムロ「代わりのヤツ…？」
ヴィダール「行くぞ！俺の身体、お前たちに託す！」
ブリング（右）「トランザム」
ディヴァイン（左）「トランザム」
ヴィダール「（やりづれえ…！）」 >>139
Zラストでぷっつんしてたカミーユが(ry
なこのスレで細かいことを気にすんな >>139
フリット「それを言い出すと」
青年フリット「俺たちなんて」
中年フリット「どの姿になるのが正解なのか」
老人フリット「訳がわからなくなるからのう」
銅像フリット「………」 バーテンはバイトだったのだろうか
それとも意識だけコピーとか… >>137
アイン（ドム）「……。」
セイ「ふう、これで大丈夫！（いい笑顔で）」 ガルマ「ロリコンスレイヤー…なんか親近感が沸いてくるな」
ドズル「ミネバに手を出そうものならビグザムで踏み潰してくれるわ！…いや、今流行りのダインスレイヴでアッポーペンかまして宇宙の果てに飛ばしてやろうか」
キシリア「ロリコン…シャアめ何かやらかしたか」
ギレン「いや、犯人は白くて骨董品のようなMSに乗っているそうだ」
マクベ「え？キシリア様、その蔑んだ表情はなんですか？ドズル組長もその物騒なものは…ひぃぃぃ！」 ＞ギレン「いや、犯人は白くて骨董品のようなMSに乗っているそうだ」
シロッコ「てっきりタイタニアの事かと」 アルミリア「ロリコンスレイヤー…本当にどんな顔をしてるのかしら」
ガチャ
アルミリア「あら？ 誰か帰ってきたのかしら？」
ヴィダール「アルミリア」
アルミリア「！？ 貴方は！ だ、誰か！ マッキー！」
ヴィダール「驚かせてすまない、だが落ち着いて聞いてくれ」カチャ
アルミリア「あ…ああ」
ガエリオ「I am your brothers」
アルミリア「nooooo!」
モンターク「アルミリア！」
アルミリア「あ！？ マッ…キー？」
モンターク「む？ しまった慌てて来たので買い物時の姿できてしまった」
アルミリア「え、何？ どういうこと？」
モンターク「だが落ち着いてくれ」カチャ
マクギリス「I am your husband」
アルミリア「noooooooooo!」
・
・
アルミリア「と言う、恐ろしい夢を見てしまいましたわ」
ミネバ「まあ、夢とは言え身内が仮面の不審者だったなんて…他人事とは思えませんわ」 >>145
ハロ長官「ダメですよ組長、ダインスレイヴは禁止兵器ですから…」
アムロ「確かフラウロスの大砲は禁止条約ギリギリのグレーゾーンな弾頭を使ってるんだったか？」 イオ「正確には弾頭だけ変えればOKで撃ちだすレールガンは殆ど同じみたいだな。バレルを長くしたり短くしたりしてるが」
セカイ「リアルなメカはそこまで詳しくないけど、多分アトラスのレールガンでも使えるよねこの弾頭……」
イオ「いや大気圏外からMSぶち抜ける威力のブツ使うのは流石の俺でもちょっと良心が」
マイ「後はお値段の問題もありますね。アレ、MSのフレームに使ってるレアアロイをまんま使ってる筈ですので」
イオ「MSをそのまま打ち出しているようなもんなのか……」 >>139
ウッソ「ジュドー兄さんもときどきグレイ・ストーク卿になったりしませんか？」
ジュドー「そんなことあるわけないだろ」 >>153
オフィシャルでは(ｒｙ
>>150
ダリル(奴の事だから俺を殺すためならダインスレイヴまで使うと思っていたが…) アムロ「今日はＭＳではなくボクシングと」ｼｭｯ ｼｭｯ
シャア「ジークンドーで勝負だな」ｱﾁｮｰ >>154
キラ「とか言ってるみたいだけどいいの？」
イオ「確かに奴は殺したいけど、コイツはオーバーキル過ぎてちょっとな……それにやるなら自分できちんとやったと確信できる方が後腐れなくて良さそうなのよ」
キオ「そうだよね！相手の首はきちんとこの手で取らないと（Ry」 >>156
カティ「待て！元ネタが何なのかわからないが、そこは推理的なもので勝負しろ！
何故なら、真実はいつも一つ！」
シン「いや、あんた絶対元ネタわかってるよね？今夜のロードショー的に」
ガロード「しかも中の人的な意味でも久々の競演だとか
今夜のやつは」
コウ「せや、あと新作の方もよろしゅうたのみますな」
シン「だから一体何なんだよ！………
まぁだいたいのヒントというか中の人でわかってるけどよ」
アムロ「そういうことだ。行くぞシャア！火拳！」
シャア「かかってこいアムロ！覇気！」
シン「っておい！違うのになってるから」 >>158
キラ「それもいいけど、今はサーバルちゃん達のMステ出演を応援すべきだよ！！」
ウッソ「さぁけものフレンズ第１２．２話の始まりだー！！」 >>149
×ダインスレイヴ
○ギャラクシーキャノン
シノ「周知が足んねえなヤマギ！」
ヤマギ「それシノが勝手に名前つけてるだけだからね」 そういやシンは ロリコンとして見られないよな？
シスコンとして見られてないからだけど、マユちゃんからとしてはシンの恋人として見られたい気持ちがあればシンも下手したら………
アホ毛は愛人兼変人兼恋人でいいとして そういえばイベントで明らかになった裏設定によると、シノはバイセクシャルだったそうで…
ワンチャンあったんだな、ヤマギも
シノ「まあそれでも女はおっぱいがでっけえ方がいいけどな！」
ヤマギ「（…俺も揉んだら大きくなったりしないかな）」 >>158
セレーネ「もういっそ、チェスボクシングで勝負すれば？」
シロー「は？」
ドモン「あー･･･」
ロラン「え、チェス？ボクシング？」
セレーネ「知らない？ チェスとボクシングを１Rごとに順番にやるの」
アセム「ナニソレ」
ドモン「一応、世界機構まであるれっきとした競技だ。
だがまぁ、ボクシングもそうだが、チェスもあれはあれでかなりハードな“スポーツ”だからな。
その、わりとぐだぐだになりやすい」
カーン！
シャア「むっ･･･このラウンドで決めきれなかったか」ﾊｧﾊｧ
アムロ「この後またチェスのラウンド？」ｾﾞｲｾﾞｲ
シャア「（うん？あのポーンはなぜあそこに打ったんだ、私？）」
アムロ「あー、頭がうまく切り替わらない･･･難しいな、この競技！」 シャクティ「そして、チェスボクシングは流行ったのでした。見てください」
セカイ「次元覇王流・右ストレートォ！」
シュバルツ（…スッ）
セイ「桂馬…じゃなかったナイトの動き！」
フリット「打つべし！打つべし！」
ギンガナム「残念だがリーチが足りないなァ、小僧！」
爺ット「ならば殲滅じゃ（殴）」
ギンガナム「オ・ノーレ…」
セイ「そうか、これがプロモーション（成り）の効果！」
キラ「チェスボクシングってこんなんだっけ？」
セイ「たぶん」
ジュドー「くらえ、ルークのギザギザんところパンチ…うわっ（転倒）」
ガロード「へへっ、ポーンを撒いておいたのさ」
シロー「お前らのはコマが傷むからやめろ」 オルバ「でもなんで敵役の頭脳派ってチェスをよくやってるんだろう？兄さん」
シャギア「格闘漫画の噛ませ役がボクサーなのもあるあるだぞオルバよ」 >>165
きっと欧米の作品なら囲碁か将棋やってる敵が出てくるよｗ
ガロード「それは登場そうそうチェスやってた自分たちが頭脳派だと言い張りたいのか？」
シャギア「仕方ないだろう、事実なのだからな」ｵｶﾜﾘｰ
オルバ「いきなり身一つでMSに襲い掛かる肉体派ｗの誰かとは違うよね、兄さん」ｵｶﾜﾘｰ
ついでに言うと、頭脳派に限らないけど、任侠モノのオヤブン＝サンが碁を打ってることはわりとある。 大河ドラマでは去年、今年とキーマンが何かと碁を打ってるシーンがあるな。
去年の真田丸では昌幸父ちゃんが黙こわおじさん暗殺するときとか戦など策略をかます時には決まって碁を打ってたし、
（ただし、碁そのものはあまり上手ではないらしい）
今年の直虎も家康が考える時には一人で先手後手両役で碁を打っている。 >>167
ガロード「去年の大河ドラマでは、結構碁を打つシーンはあったけど、それよりも俺の中の」
最近じゃ将棋のマンガや実写映画、碁も一時期流行ったマンガがあったようら気もするから、今となっては昔ながらのイメージは薄れてきてるのだと思う
アムロ「ならば！俺のターン。ドロー！！」
シャア「その瞬間、トラップ発動！！」
シン「また違う決闘するな！つかいつの間にやってるんだ！あんたたちは！！」
ガロード「でもいいんじゃね？周りに被害与えるわけじゃないし」
ヒイロ「だがＡＲＫ−Ｖでは物理的な意味で被害があった」
シン「いくらなんでもそんなことあるわけが…」 セイ「…？カードゲームなんだから物理的な被害くらい出るでしょ？」
シン「いやそんなさも当然のことみたいなみたいで言われても…」
バナージ「いやセイの言うとおりだ。カードゲームで負けたら魂を奪われるくらいは覚悟しておかないと」
シロ―「え…？」
ベリル「ハハハ大げさにいいてるだけですよ。僕のやってるカードゲームはそこまで物理的な被害出ないし
まぁ負けたら魂を奪われるくらいはあるのは事実ですけど」
イオ「…カードゲーム怖え！」 昔からおもちゃを使って世界征服を企むのはよくある展開だったから平気平気 >>169
ベルリ「ただでさえ少ない出番を偽者に奪われてたまるか！」
やうえもん「問題無い。タイプミスから新たなキャラが生まれることだってある」
ベルリ「だ、誰だ！？」
やうえもん「そうか。若い子は知らないか。時代も変わったなぁ」 >>171
「やもうえん」じゃなかった？やたらとキラに厳しかったよな >>172
そうだった。不確かな記憶でやるんじゃなかった。 セレーナ「少しのタイプミスくらい気にしない気にしなーい」
セレー二「間違えたって増えるだけなんだし？」
セレーヌ「そう、私たちセレー姉妹のように！」
セレーノ「ミスするたびに」
シュート「パチモノ増えるね」
ジョドー「おかしい仲間が」
アノレ「ぽぽぽぽーん♪」
オリバー「なにあれ」
カミュ「気にしたら負け」
アフロ「にせガンダムの整備してくる」
マセム「いてらー」
キう「シソとキウイって食い合わせ悪そうだよね」
シソ「だから仲が悪くても仕方ないって？」
ジロー「むむ！ この中に一人…原作キャラがおる！」
モンド「うっ！？(スパイ中)」
ジロー「お前やろ！ バジーナ！」
バジーナ「あまり気にするな」
ジロー「気にするわ！」
モンド「(あれ、助かったのになんかフクザツ…)」 >>173
やうえもん「何を言っているんだ、君が書き込んだとおりだろう！
今！ 私は誕生した！ 私の覇道を遮る枷は解き放たれたのだ！」
やもうえん「はいはい、そう言うのは間に合ってるから帰ろうねー」
やうえもん「ちょ、貴様は！ はっ、放せ！」
ギィ・・・バタン！
ｷﾞﾆｬｰｰ! >>169
昔、ヘンケン店長がカードゲームでガルマとシナプス艦長の魂取られて、ブライトとデラーズの魂賭け直して勝った話あったねえ。 日登町のある公園
イオク「みなさーん！こっちですよー！」
関羽「場所取りご苦労であったなイオクよ」
イオク「なんのこれしき！翔のみなさんには以前>>103で大変お世話になりましたからね！」
張飛「これが花見かよ！おにぎり食うには最高の場所だな！」
イオク「このイオク・クジャン、みなさんの為に昨日の夜から場所取りしていましたから！」
孔明「やはり持つべきものは無能な働き者…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、もとい勤勉な教え子です」
趙雲「ところで、誰か忘れているような…」
関羽「そうか？」
張飛「ええと、オレ、鬼ヒゲ…」
孔明「私、五虎将軍、その他翔の武将一同…」
イオク「なんだ、全員いるじゃないですか」
張飛「たしかにいつもの翔のメンツだな！」
関羽「勘違いではないか？」
趙雲「そう言われてみるとそうかもしれませんね」
一同「ハハハハハハハ」
劉備「…………」
キャプテン「大変だシュウト、劉備が押し入れに引きこもってでてこない！」
劉備「おれ、やっぱりいらない子なんだな……」 >>177
シン「肝心の主役の事を忘れてんじゃねぇぞ、そこの義弟と家臣ども！！」
シモン「ア、アスカさん落ち着いて・・・」
ムスメチャンヤネン「パパ…怖いよ…」
レイジ「ああ、大丈夫だ。…なあセイ、シンの奴どうしちまったんだ？」
セイ「シン兄さんについては話すと長くなるからな…どう説明すればいいのか」 すんません、>168の一行目の途切れっぷりのネタがわからん
桜が散ったらレンゲ畑、それも散ったらミントが茂ってイチゴが最盛期だねぇ >>179
中の人が小山田茂誠役で大河ドラマ(真田丸)に出てたのよ。
シャア「ちなみにナレーションは私(の中の人)だ」
アムロ「ここぞとばかりに出張ってくるんじゃない！」 >>178
キャスト(声の出演)の一番上はとられてたっけ？
一話から最終話まで正体隠す気の無いグラサンに一番上とられてた主人公は居たけど マクギリス「あまり中の人ネタを持ち出すと私がクズニートなのだが？」
イオ「いや、後半はそのものだったじゃねーか！」
グラハム「フッ、全国のグラハムガールズ(ガンダム)たちが悲しむじゃないか」
ティエリア「痛いセリフの数々で配役と一番キャラが近いのはお前だが」
セレーネ「その話題やめて…一松と十四松と同乗した私の身にもなって…」
刹那「沙滋、貴様はチャラ男ってことはないな…？」
沙滋「だ、大丈夫だよ…でもルイスのチャームポイントはヘソのしわだと思うんだ」
キラ「そういえば昔のおそ松くんってイヤミが実質主人公だったよね」
シン「…」 >>182
おそ松さんにはレイジとカミーユとエミリーの中の人も出てたな
あとジェリドと中年(以降)フリットも >>182
コミックもアニメも最初は六つ子がメインの日常型ドタバタだったんだけど、
チビ太とイヤミが出るようになったら彼等がメインで色々なシチュエーションをやるギャグになったのよ >>180
シャアがナレーションしてたのは２０１５年の「花燃ゆ」じゃなかったか？
>>182-184
シーナ「ここはおそ松さんスレじゃありませんぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」 カティ「中の人ネタの乱用は時としてスレを荒らすので注意が必要だ。
仮に中の人ネタの乱発が許容されるようになったら私が某名探偵ネタで引っ張りだこになるぞ」
トビア「なまじ長いこと続いてるせいで出てない声優さん探す方が難しいくらいですもんね、アレ。…あ、ハンコお願いします」
カティ「ああ、失礼。まあ私の出番が増えるのは大歓迎としてもだ。元ネタを知らなくても楽しめる程度に留めておくのが一番…」
コーラ(半裸)「大佐を引っ張るのは俺だけで良いんだよおおおお！」
トビア「」
カティ「ぱ、パトリック貴様、寝ていたとおm…げふん！」
コーラ「大佐が引っ張りだこって聞いてベッドから飛んできました！ 大佐、引っ張りだこってどういうことですか！」
カティ「待て待て待て、少年の前でそういう話はやめろというか服を着ろ！」
コーラ「昨日はあんなに激しく燃え上がって愛の再確認をしたと思ってたのに、そう思ってたのは俺だけだったんですか！？
俺、もう用済みなんですか？捨てられちゃうんですか？ そんなこと言わないでください捨てないでくださいよ大s」
カティ「(無言の腹パン)」
コーラ「ぶべらっ！」
カティ「…知人が失礼をした」
トビア「い、いえ。お気になさらず…」
カティ「兎にも角にも、中の人ネタというのは手軽なようでいて非常に扱いが難しいものなので、各々注意するように。
冒頭にも書いたが、あまり長く続くとスレが荒れかねないからな。乱発はお勧めできない」
コウ「ところで、出てない声優さん探す方が難しいっていったらやっぱり銀英で…」
アムロ「ハイハイ銀英伝も中の人話もおしまい！ 解散！」 兄弟家家庭菜園
三日月「うーん…」
ウッソ「どうしました三日月兄さん」
三日月「火星の土持ってきて野菜育ててるんだけど、うまく育たないんだよね」
キオ「なんでわざわざ火星の土？」
シュウト「三日月兄ちゃんはいつか火星に自分の農園を持つのが夢なんだよね」
キオ「へ〜」
ウッソ「そうですね…土自体は多少痩せてますけど全然ダメって訳じゃありませんし、種の方に問題があるのかも」
三日月「どうすればいい？」
ウッソ「まずは厳しい環境に強い種から始めて、それで駄目なら更に品種改良を…」
三日月「ふんふん」
キラ「……ハア」
カミーユ「キラの奴、何窓の外見てたそがれてるんだ？」
ベルリ「最近ウッソが三日月と家庭菜園にかかりっきりで全然遊んでくれないから寂しいんでしょ」
カミーユ「ああ、なるほど…」
シーブック「ていうか寂しいなら自分も混ぜてもらえばいいのに」
アセム「引きこもりにはハードル高いんだろうなー」 >>110
ロマリー「わたしはいいと思うけどな、同性婚も」
アセム「へえ、進歩的なんだなロマリーって」
ロマリー「と、いうよりわたしもするかもしれないし」
アセム「へ？」
ロマリー「たとえばわたしの未来の旦那様が、子供を作っておきながら平然と十何年も失踪するような人だったらどうする？」
アセム「……」
ロマリー「そうなったら残された女同士、アリーサとも助け合っていかないと」
アセム「あ、あのロマリー？なんでここでアリーサが」
ロマリー「大丈夫よ、アセム。わたしキオくんだけじゃなくてウッドピットくんとも仲良くやっていく自信はあるから（ﾆｯｺﾘ」
アセム「ロ、ロマリー？これってたとえばの話なんだよね…？」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ >>187
最初はソバ（＋レンゲ）と大豆が基本だネ！
キラ「これで内政チートもばっちり！」
ウッソ「現実とフィクションを以下略」
騎士ガンダム「せ、せやな」 >>187
ヒイロ「火星用の野菜…か」
ロラン「いつだったかリリーナさんが作って送ってくれましたね」
アムロ「…あれは頑張って全部食べ切ったはずだよな」
ロラン「実は冷凍保存して少し残してあるんです」
アムロ「なに？」
ロラン「食べずに逃げた人がいましたから。ねえ ヒ イ ロ」
ヒイロ「」
たまには昔のネタを拾うのもいいものだ >>190
コウ「火星産のニンジンでも、ニンジンはいらないよ！！！！！！！」
ロラン「ほぉ…」
アムロ「いい加減に……」
（あれ？確かコウがニンジン嫌いになったというか、トラウマになった件がだいぶ過去のスレにあったような…）
ヒイロ「安心しろ。ニンジンはなかったはずだ。多分」
ロラン「大丈夫ですよ。ヒイロのためにキャロットジュースありますから
リリーナさんが作ったキャロットジュースが」
ヒイロ「自爆する！！」 >>187
シン「そうは言うけど、先週の金曜日(>>159)に…」
〜回想〜
キラ「サーバルちゃーん！アライさーん！フェネックー！！」
ウッソ「プリンセスー！イワビー！ジェーン！フルルー！コウテイさーん！！」
「「welcome to ようこそジャパリパーク！yeeeeeah！」」
〜回想終わり〜
シン「…ってドッタンバッタン大騒ぎしてたじゃないか」
キラ「ああ、あの時は久しぶりに一緒だったからね」 ウッソって原作寄りか、オタ寄りなネタをやりたい派でくっきり別れる傾向があるね
どっちの要素もあるのって無かったはず >>187
キラ「イオ兄さん、これ今作ってるラクスの新曲なんだけど」
イオ「あ？…ふーん、つまんねー譜面だな」
キラ「ム、じゃあイオ兄さんならどうするのさ」
イオ「そうだな、例えばここは…」
ウッソ「…………」
三日月「ウッソのヤツ何家の中見てぼーっとしてんの？」
キオ「最近キラ兄ちゃん曲作りで忙しいみたいで、あんまり遊んでくれないんだって」
シュウト「よくイオ兄ちゃんにアドバイスもらいに行ってるもんね」
アル「寂しいんだねウッソ兄ちゃんも」 >>193
まあ書き手としてはギャグ向けなオタクネタとシリアス向けな原作風のネタの両立が難しいってのはあるね
メンタルが弱いキラを気遣って、同じ趣味を持って友達感覚で一緒にハジけてるというのを妄想。
最初はキラに付き合うだけだったのが、やってるうちに自分でも楽しくなってきたとか 中の人が同じメガネ掛けに引っ張られてる気もしないでもないけどな＞オタ化ウッソ >>196なんとなくその元ネタをこのスレ仕様に置き換えてみた
ミーア「みんなー！今日は私二代目ラクス・クラインことミーア・キャンベルの出直しデビューライブに来てくれてありがとうきびウ○コ！」
ダリル「とうきびウ○コォォォ！！」
ミーア「過去のことはとりあえず一旦忘れて楽しんでいってネーデルガンダム！」
ダリル「ネーデルガンダム！」
ミーア「それでは一曲目、聞いてください『お前の母ちゃんカーボンヒューマン？』」
フィッシャー「誘われたから来てみたけど、お前そんなキャラじゃなかっただろダリル……」
ショーン「いや、誤解してるみたいだけど、基本こいつドルオタっスよ？」 一時期はとあるＴと並ぶほどの最下層まで落ちそうになったりとかあった時期もあったけど
>>196
なお、このスレでのメガネ掛けといったら、種のトールだっけ？サイだっけ？
0083のキースはキバヤシだし、単なるメガネ掛けなキャラってのもあんまりいないな
なんやかんやのキャラはあるから、逆にない方が珍しい。どっちか忘れたけど >>197
新歓カラオケ中のヨーツンヘイム社
ジーン・ザビエル｢持ち歌が取られた気がする｣
モニク｢え？｣ >>198
そのかわりにアホ毛の台座がいるじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
