唐揚げにレモン汁かけることをガンダム的に語れ 2皿目 [無断転載禁止]©2ch.net
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諸君らの愛したサクサク唐揚げはタヒんだ!
何故だ!!
レモンをかけたからさ
前スレ 唐揚げにレモン汁かけることをガンダム的に語れ
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/x3/1290267225/ 揚げられもせずに唐揚げになった鶏肉が、どこにいる!? ジーン 「シャア少佐だって、唐揚げにレモンをかけて出世したんだ!」 >>156
塩?
塩って、唐揚げにつける、あの塩ですか? 「おい、しっかりしろ
唐揚げに塩はかかるのか?」
「唐揚げに塩、唐揚げに飛ぶのはレモンの汁・・」 よくもずけずけと私の唐揚げにレモン汁をかける
恥を知れ、俗物! あの人達だって好みもあるだろうに、唐揚げにレモンを向けてかけるなんて。…すさんだねぇ… ワシからも奢らせてもらうよ、なら食べていけるだろ? 唐揚げにレモンをかけるなんて
男冥利に尽きるってもんだ アル「バーニィ、レモン汁が掛かった唐揚げ本当に食べられるの?」
バーニィ「楽勝!」
バーニィ「アル、これを見てるという事は俺は既に死んでると思う。
だけど、そのせいでレモンを恨んだりしないで欲しいんだ。
なんていうかあいつと…レモン汁と勝負がしたくなったんだ。理由は俺にも分からない。」 テムレイ「唐揚げバンザーイ!
レモン汁バンザーーイ!!!」 『唐揚げ』と、『レモンをかけた唐揚げ』とは、別のものなんだ
かつて、僕らは全ての価値観を失っていた。
道を示すべき大人は沈黙し、脂とうま味の中で、僕らは『唐揚げ』を食べ続けていた。
そんな世界で戦争が起きて、やがて『レモン』をかけた モビルスーツが、不時着せざるおえない状況は、当然考えておかないといけないと思うんだが。
核融合エンジンの余熱を利用したオーブンとか、放熱板で焼き肉美味しいですほっぺた落ちます機能とかもつけておかんといかんのじゃ無いだろうか? オリファー「唐揚げにレモン汁!これはスリリングだよ!」 ウッソ「レモンにはこういう使い方だってあるんだ!」
汁飛ばし 五飛、教えてくれ 俺達はあと何回あの唐揚げにレモン汁をかければいい? レモンは…万人好みの味じゃないんだぞーーーっっ!!!! いえ、唐揚げを見ると訳もなくレモン汁を掛けたくなりません? 唐揚げの衣と、鶏肉が
ジューシーになってゆく・・・あ、あれは
憎しみのレモン汁だ!! 大きな唐揚げが、レモン汁にまみれてゆく…あれはトンカツかなぁ…いやトンカツはもっとこう、バーっと香ばしいもんなぁ フラウ「アムロ、ちゃんとレモン汁を掛けて食べなきゃ駄目よ!」 あのレモン汁をキシリア様の唐揚げにかけてくれ、あれはいい物だ なお、名誉の戦死を遂げたリュウ・ホセイは二階からレモン汁を、唐揚げに掛けられた。ほかの戦死者にも二階からレモン汁が与えられている。以上 タイトルから想像したのと違うな
「ジムに大気圏突入能力」とか「マークIIにディフェンサー合体」とか、
想像でも実際の設定でも蛇足というか余計なお世話というかそういうのを挙げてくんだと思ったわ マ・クベ「私は信じんよ。レモンで美味しくなる存在など。」 ミライ「あなたは不用意に他人の唐揚げにレモンをかけすぎるわ…もっとじっくりかける事も必要よ」 鉄仮面「良く食べる!レモンタイプとでも言うか!?」 坊や、おじさんにだけ教えてくれないかな?この絞りたてのレモン汁をかけてやろう。 レモンかける派だけど、おめーの素手で搾った汁なんか嫌に決まってるだろ。 >>198
いらないやい!父ちゃんのレモン汁を返せ! アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
0EQKZ レビル「またレモン汁、レモン汁か・・・
唐揚げの食い方も変わったな」 「私、シャア・アズナブルが完食しようというのだ、アムロ!」
「レモンだよそれは!?」
「胃腸がもたん時が来ているのだ!」 ティクバ「兄ちゃん、俺らに捕まって正解だったな。連邦じゃ唐揚げにレモン汁かけるんだぜ。」
バナージ「連邦はそんな食べ方しないよ。」
ギルボア「ティクバ、黙って唐揚げ食え!」 シャア少佐だって、厨房の手羽先を食って出世したんだ! スレンダー「自分は、あんなレモン汁見ていません!」 ドムの胸部拡散ビーム砲は、実はレモン汁による目潰し 「貴様がレモンを食卓に引き込んだ!」
「それが許せんというのなら間違いだな、アムロ君」
「な、なに?」
「唐揚げがなければ、レモンの調味料への目覚めはなかった」
「それは美食だ!」
「しかし、正しいものの味覚だ」 一瞬の香りを残して唐揚げは去った。アムロにとって、それは初めて知ったレモンの香りであったのだろう。
by 永井一郎 僕の好きなフラウ、次に唐揚げの皿が来たらレモンを絞るんだ… かつて、戦争があった
きのこたけのこに端を発した紛争が、地球全土を巻き込む全面戦争となったのだ
戦争が膠着状態となって八ヶ月、きのこ軍はからあげに甚大な被害を及ぼす『レモンをかける作戦』を切り札に、たけのこ政府に対して降伏を迫った
これに対してたけのこ軍は、極秘に開発していた決戦兵器『やきとりを串から外すクソ女』を導入。徹底抗戦の構えをとった
…だが、この一撃が人類史上最大の悲劇の銃爪となった
勝利を焦ったきのこ軍は作戦を強行、たけのこ軍も一歩も退くことなくこれに応戦
戦いは泥沼となり、ついには、人類全ての故郷であるからあげに致命的なダメージを与えてしまった
100億を誇った人口のほとんどは失われた
もはや、戦争に勝ちも負けも無かった ならば今すぐレモン汁派すべてに英知を授けてみせろ! ミライ「ユズだって・・・、ユズだって言えないのね、アムロ」 すべて人のためだと言いながらレモンかけをやる……
本当は唐揚げを好きになったことの無い男だったんじゃないかな レモン汁をかけたのか・・・ 連邦がまた奪った・・・ 私の大好きな食事を!最後の唐揚げを!! ロザミア「エゥーゴはレモン汁を落として地球の唐揚げを根絶やしにするつもりの人達です。
レモンが落ちる光景…あれは空が落ちてくるようなもの…あんな酸味は!」 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
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――――――――♪ クワトロ大尉「結局はこんな酸味だけ繰り返されてゆく… 」 アムロ「レモン汁、分けてもらえませんか」
じいさん「余分はないな。すぐ厨房だ。そこへ行くといい」
アムロ「そうですか。すみませんでした……
唐揚げにレモン汁かけれますか!?」 「レモンはかけているか?」
「は?」
「レモンはかけているかと聞いている!」 カマリア「あのひと達だって食欲もあるだろうに、それをレモン汁をかけるなんて、すさんだねぇ」
アムロ「じゃあ、母さんは僕が食べられなくても良いって言うのかい。唐揚げなんだよ。」
カマリア「そうだけど、そうだけど、唐揚げにレモン汁をかけるなんて…」 アムロ「母さん、母さんは、鶏を…あ…揚げてないのか…?」 「私はマチルダが汁をかけたこのホワイトソースを愛している。だからこの料理に全力をかけている」
「ウッディ大尉、お茶です! 」 ブーン「じつは、唐揚げの群れを揚げてたらジオンの奴らが冗談半分にレモン汁を撃ってきてさあ」
メカマン「これは20ミリの不発レモンにやられたんだな」 「えぇい!何をしているアムロ!どけっ!私がかける!
「やめろシャア!」
「何やってんですかクワトロ大尉!そんなのもう僕がさっきかけちゃいましたよ!!」
「なにっ!?」 アンナマリー「のこのこと唐揚げを連れて!」
ザビーネ「フッ…あくまでもレモンをかける事に拘るか」
(汁を目にブッシャー)
ザビーネ「アンナマリィーーーッ!!!」
アンナマリー「一緒に食えぇえええええッ!!!!!」 アッグのドリルは柑橘系のくだもの絞り器に似てるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています