唐揚げにレモン汁かけることをガンダム的に語れ 2皿目 [無断転載禁止]©2ch.net
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諸君らの愛したサクサク唐揚げはタヒんだ!
何故だ!!
レモンをかけたからさ
前スレ 唐揚げにレモン汁かけることをガンダム的に語れ
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/x3/1290267225/ マグネットコーティングは唐揚げにレモン汁を掛けるようなもんさ 現状でも唐揚げは100%の力を発揮出来ます、レモン?、あんなの飾りです、偉い人には、それが分からないんですよ カミーユ「マヨネーズ派か」
ファ「カミーユ、マヨネーズが唐揚げに合うわけないわよ」
ジェリド「マヨネーズ派らしくなってよく来てくれた」
ジェリド「ん?」パクッ
ジェリド「旨そうな唐揚げなのに、なんだレモン汁か」
ファ「どうしたの?カミーユ、カミーユ」
ジェリド「カクリコン中尉の知り合いか?」
ファ「カミーユ、だめよそっちは」
カミーユ「レモン汁をなめるな、くらえっ」ブシャアッ!
ジェリド「うわっ酸っぱい」 ガルシア「気の抜けたレモン汁をおいてねぇか?馬の唐揚げよりマシなら文句はねぇよ」 レモンを掴んでいる人間は唐揚げを汚染するだけの
重力に魂を縛られている人々だ まだ怒りに燃える食欲があるならば〜
巨大なレモンを〜
かけろ!かけろ!かけろ! キシリア「グレート唐揚げ、どこに配達されたのです?」
ギレン「沈んだよ。レモン汁の海にな」
キシリア「唐揚げ殺しの男がっ!」 (客に店の食い方を指導しに行く前のモンスター店員達)
リディ「いくぞバナージ。この唐揚げはタルタルソースで食べる為だけの物じゃない」
バナージ「わかっています」 レモン「ディナー皿を降りるんだよ」
唐揚げ「どうしたの?」
レモン「タルタルさんとマヨネーズさんが僕は不必要だって言うんだ」
レモン「だからディナー皿から降りるんだ」(´・ω・`)
唐揚げ「ちょっと」 誰の断りも無く勝手にレモングラス汁を
あえて言うおうカスで有ると! バロム「失礼だが、マ・クベ殿は食卓の唐揚げの気持ちを分かっておられん。」
マ・クベ「私が?」
バロム「このような時、レモン汁が油っぽさから救出してくれると信じるから、
唐揚げ達は死と隣り合わせの食卓でも堂々としていられるのです。」 ミカン科とレモン汁は口で言う程、唾液の分泌量が違うからな! ギレン「では、レモン添え唐揚げ定食メニューへの御認可を」
デギン「かけておいて何を言う・・・」 右舷唐揚げ、第一食卓配置!
レモン、タルタル、マヨネーズはスタンバっておけ
出番はもう少し様子をみてからだ ほっともっと・塩からあげ弁当
「ゆず塩、高濃度散布!」 もうかけないからな!
誰が二度と唐揚げなんかにレモン汁かけてやるものか! 貴様はいい!
そうやって喚いていればマヨネーズも掛かるんだからな! 貴様らのレモン汁のおかげで食べ易くしてくれて有難う こいつを唐揚げの表面にふりかけろ。すごいぞ、唐揚げの旨さは数倍に跳ね上がる。持って行け、そしてすぐ振りかけて食すんだ。 今計算してみたが
唐揚げはレモン汁でサクサク感が落ちて残される!
貴様等のかけ過ぎだ! カムラン「唐揚げにはレモンなんだ!なぜそれを僕に知らせてくれなかったんだ?ミライ。
唐揚げにあう調味料を得る為に僕は必死だった」
ミライ 「必死で?」
カムラン「ああ、必死で捜させた。いくら費用がかかったかしれないくらいだ」
ミライ 「そう。なぜ、ご自分で捜してはくださらなかったの?」 「タルタルとレモンを、いっしょくたに自分のものに出来ると思うな!」
「唐揚げが永遠に生き続けたら拷問よ。私はあなたたちをみたいだけ」
「そりゃエゴだよ!」
「私は永遠にあなたたちの間にいたいの…」
「タルタルは否定しろ!」 ぜ、全滅?12個の塩唐揚げが全滅?3分もたたずにか?…
き、傷ついたレモン1個に塩唐揚げが12個も?ば、化け物か レモン汁の幕のむこう、タルタルの具が跳ね飛ばされています ブライト「甘酢あんかけ、お前はまだ唐揚げに居るのか……?」 >>49
>傷ついたレモン
お得でいいよね、B品とか規格外のレモン(^^) レタス「あのレモンは傷物ですぞ!」
唐揚げ「私とてそうであろう。バラバラになり油の中で泳いで来たのだ。傷物として引けを取らぬわ。」 とりあえず粒子は粉って言っておけば通に見えるからな
酸素も水も油も石鹸もパンも塩も粒子で出来てるけどな! シャア「ガルマ、聞こえていたら君の味覚音痴の不幸を呪うがいい」
ガルマ「シャア!?」
シャア「君のレモン汁がいけないのだよ!」
ガルマ「シャア!ポン酢とレモン汁を入れ替えたなシャア!!」 「かけたね!」
「ああ、レモン汁をかけたさ!」
「父さんにもかけられたことがないのに・・・」 「それが甘ダレなんだ!酢の物も食べずに一人前になった奴が何処に居るものか!」 「僕がそんなに安っぽい惣菜コーナーの特売唐揚げですか!」 今日まで唐揚げにレモン汁をかけてきたのは俺だって言えないアムロなんて、男じゃない! フラウ・ボウ、君にレモン汁の味付けはムリだよ
悔しいけど僕は唐揚げ好きなんだな そんなレモン汁を出してくるからでしょ…そんなもので味付けしたりするからでしょ…教官殿が、そんな小手先のことするから! 俺はから揚げのレモンをかけない
チュウハイのレモンだけをかける レモンは唐揚げを裏切らない
唐揚げもレモンを裏切らない よくもズケズケと人の唐揚げにレモンをかける!
味を知れ!俗物!! アムロ・レイ「父さんは、 唐揚げよりレモンのほうが 大切なんですか!? 」 ああっ!唐揚げにレモン汁が落ちる!
お兄ちゃん! お兄ちゃんはどこ? 唐揚げファイト国際条約第二条!
他人の頼んだ唐揚げの皿に許可なくレモンを回しかけてはならない! 「レモン汁を、さも親切そうに料理に掛ける?エゴだよそれは!」 「あの人たちにだって好みもあるだろうに、それを全部まとめて上からレモン汁をかけるなんて…すさんだねえ。」
「じゃあ、母さんは僕がレモン汁なしで食べてもいいって言うのかい。か、唐揚げなんだよ。」
「そ、そうだけど・・・そうだけど揚げ物に果汁をかけるなんて・・・」 「あの、唐揚げもらえませんか?」
「余分はないな。すぐ町だ、そこで買うがいい(むしゃむしゃ)」 庶民はァ!普通に唐揚げ食えばいいのだァ!
レモンがそんなに好きかァァァァァァァ! タムラ 「私の不注意です、唐揚げがなくなりますが手に入りませんか?」
ブライト 「唐揚げ?塩唐揚げか?」
タムラ 「はい」 レモン「わかるまい! 戦争を遊びにしている唐揚げに、この俺の体を絞って出る汁が!」 士官「皿の黄色い奴がっ・・・」
ドレン「何っ!聞こえないぞ!」
士官「レモンがいないそうです!」
ドレン「あのビック唐揚げは?」
士官「クランシーです。奴はレモンを見ていないと言っています。」
ドレン「でっ、では何処に居るんだレモンは・・・」
プシャャー!! このスレのせいで、昼飯にから揚げ食べたくなっちまった。 マ「おお、ウラガン、あのレモンをキシリア様の唐揚げにかけてくれよ。あれはいいレモンだ!」 俺のレモンが光って唸る!お前にかけろと輝き叫ぶ!! レモン・カッシュ「レモーン!」
レモン・ミカムラ「レモーン!」 ハマーンさま「お前はどれだけ私のもも肉を叩いてる!」 デギン「貴公知っておるかサクサク唐揚げを」
ギレン「唐揚げ?中世紀の食べ物ですな」
デギン「貴公はその唐揚げの衣だな」
ギレン「私とて食卓革命に参加した者です、サクサク感をただ増やすだけでは食の軟弱を生み軟弱は唐揚げを滅ぼします」
中略
デギン「言い草はいろいろあるものよ、タルタルは何を考えているのか・・・」
デギン「唐揚げはレモンに殺されたのだぞ」 >>107
いいね(^^)
シークヮーサー汁も意外と甘いようで あんなの飾りです。偉い人には、それがわからんのです >>110
この唐揚げには専用のレモンが必要でね。さて…いくらでコイツも買ってくれるかな? マッシュ、オルテガ、唐揚げにレモンストリームアタックを仕掛けるぞ!! マッシュ、オルテガ、唐揚げにジェットストリームレモンをぶっかけるぞ!! >>115
「それがポテサラなんだ!熱々のマッシュポテトにレモン汁も入れずに1人前のポテトサラダになったものがあるものか!」
(実際には酢でも可) フフフフフフ・・・ハハハハハハハ!
私の勝ちだな
今計算してみたが、大量のレモン汁は地球の引力に引かれて唐揚げにかかる!
貴様等の頑張り過ぎだ! 唐揚げが駄目になるか、ならないかなんだ!
やってみる価値はありますぜ! しかし浸し過ぎた唐揚げだってある
ダメだ!酸味とレモン汁オーバーで風味が落ちるだけだぞ!! フハハハ酸っぱかろう!
しかも風味コントロールできる! よしましょうや…俺にとっちゃあ…中尉はメリケン粉をまぶしすぎるんだ。 クーデリア「300年前の厄祭戦によって細分化されていた地球の唐揚げ製造業が、4つの経済圏に統合されたのは知っていますよね?」
三日月「知らない」
クーデリア「あっ…そうですか…それを受けて、火星、木星などの圏外圏でも、それぞれの経済圏による分割統治が(中略)
私の目的は、火星の唐揚げ製造独立を勝ち取ること
それがすべての火星の人々の幸せに繋がるものと信じています」
アトラ「クーデリアさんすご〜い!」
三日月「ふ〜ん じゃああんたが俺達に美味い唐揚げを食わせてくれるんだ?」
クーデリア「えっ?あ…ええ、そのつもりです」 「こいつを唐揚げにふりかけろ。ジオンのタバスコを参考に開発した。
すごいぞ、唐揚げの旨さは数倍に跳ね上がる。
持っていけ、そしてすぐふりかけて試すんだ」
『レモスコ…』 クワトロ「私はかつて、唐揚げにカスタードクリームを掛けて、食べた事もある男だ!」 >>127
セイラ「兄さん、あれはタルタルソースよ」 スーツケースの中身は恐らくレモンだと思います・・・ 「悪い人だ!」
「えっ?」
「唐揚げにレモン汁をかける悪い人だ!」
「・・・誰が、悪い人なんだ?」 カロッゾ「少しずつでも唐揚げをさっぱりさせんとな」 「チィッ」「一つ、次」「三つ」「五つ」 「六つ」「八つ」「…九つ」 マヨラータイプとはレモンなんぞ掛けずに済む食べ方の事だ シャア少佐だって、宴席で唐揚にレモン汁かけて出世したんだ! フン、食っちまえばこっちのもんよ
完食するのは早いほどいいってね スレンダー、お前はかけられるだけのレモン汁をかけて、頃合いを見て食べ始めろ 「赤い酸星(すいせい)のシャア…?」
「ルウム戦役で5皿の唐揚げがシャア一人のために食い残された…に、逃げろ!」 「モスク・ハン博士だ。料理工学の新鋭だ。レモンコーティングとかいってな、唐揚げの駆動系を果汁で包んで風味を増すのだとさ。ま、油を差すみたいなもんだな」 レモンも立派な体力回復の食材だ。
かなり酸っぱいので、いやいやしながら食べる描写になる。 アムロ「ララァ・スン!人の唐揚げの食べ方を一緒くたに自分のものにできると思うな!」
ララァ「唐揚げへの渇望が永遠に生き続けたらどうなるか…あたしはそれを見たいだけ」
アムロ「それはエゴだよ!」
ララァ「あたしは永遠にタルタルとレモンの間にいたいの」
アムロ「タルタルは否定しろ!!」 クラウレレモン「二つの唐揚げを同時に討ちとるとは・・! さすが 私が見込んだレモンだけのことはある・」 揚げられもせずに唐揚げになった鶏肉が、どこにいる!? ジーン 「シャア少佐だって、唐揚げにレモンをかけて出世したんだ!」 >>156
塩?
塩って、唐揚げにつける、あの塩ですか? 「おい、しっかりしろ
唐揚げに塩はかかるのか?」
「唐揚げに塩、唐揚げに飛ぶのはレモンの汁・・」 よくもずけずけと私の唐揚げにレモン汁をかける
恥を知れ、俗物! あの人達だって好みもあるだろうに、唐揚げにレモンを向けてかけるなんて。…すさんだねぇ… ワシからも奢らせてもらうよ、なら食べていけるだろ? 唐揚げにレモンをかけるなんて
男冥利に尽きるってもんだ アル「バーニィ、レモン汁が掛かった唐揚げ本当に食べられるの?」
バーニィ「楽勝!」
バーニィ「アル、これを見てるという事は俺は既に死んでると思う。
だけど、そのせいでレモンを恨んだりしないで欲しいんだ。
なんていうかあいつと…レモン汁と勝負がしたくなったんだ。理由は俺にも分からない。」 テムレイ「唐揚げバンザーイ!
レモン汁バンザーーイ!!!」 『唐揚げ』と、『レモンをかけた唐揚げ』とは、別のものなんだ
かつて、僕らは全ての価値観を失っていた。
道を示すべき大人は沈黙し、脂とうま味の中で、僕らは『唐揚げ』を食べ続けていた。
そんな世界で戦争が起きて、やがて『レモン』をかけた モビルスーツが、不時着せざるおえない状況は、当然考えておかないといけないと思うんだが。
核融合エンジンの余熱を利用したオーブンとか、放熱板で焼き肉美味しいですほっぺた落ちます機能とかもつけておかんといかんのじゃ無いだろうか? オリファー「唐揚げにレモン汁!これはスリリングだよ!」 ウッソ「レモンにはこういう使い方だってあるんだ!」
汁飛ばし 五飛、教えてくれ 俺達はあと何回あの唐揚げにレモン汁をかければいい? レモンは…万人好みの味じゃないんだぞーーーっっ!!!! いえ、唐揚げを見ると訳もなくレモン汁を掛けたくなりません? 唐揚げの衣と、鶏肉が
ジューシーになってゆく・・・あ、あれは
憎しみのレモン汁だ!! 大きな唐揚げが、レモン汁にまみれてゆく…あれはトンカツかなぁ…いやトンカツはもっとこう、バーっと香ばしいもんなぁ フラウ「アムロ、ちゃんとレモン汁を掛けて食べなきゃ駄目よ!」 あのレモン汁をキシリア様の唐揚げにかけてくれ、あれはいい物だ なお、名誉の戦死を遂げたリュウ・ホセイは二階からレモン汁を、唐揚げに掛けられた。ほかの戦死者にも二階からレモン汁が与えられている。以上 タイトルから想像したのと違うな
「ジムに大気圏突入能力」とか「マークIIにディフェンサー合体」とか、
想像でも実際の設定でも蛇足というか余計なお世話というかそういうのを挙げてくんだと思ったわ マ・クベ「私は信じんよ。レモンで美味しくなる存在など。」 ミライ「あなたは不用意に他人の唐揚げにレモンをかけすぎるわ…もっとじっくりかける事も必要よ」 鉄仮面「良く食べる!レモンタイプとでも言うか!?」 坊や、おじさんにだけ教えてくれないかな?この絞りたてのレモン汁をかけてやろう。 レモンかける派だけど、おめーの素手で搾った汁なんか嫌に決まってるだろ。 >>198
いらないやい!父ちゃんのレモン汁を返せ! アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
0EQKZ レビル「またレモン汁、レモン汁か・・・
唐揚げの食い方も変わったな」 「私、シャア・アズナブルが完食しようというのだ、アムロ!」
「レモンだよそれは!?」
「胃腸がもたん時が来ているのだ!」 ティクバ「兄ちゃん、俺らに捕まって正解だったな。連邦じゃ唐揚げにレモン汁かけるんだぜ。」
バナージ「連邦はそんな食べ方しないよ。」
ギルボア「ティクバ、黙って唐揚げ食え!」 シャア少佐だって、厨房の手羽先を食って出世したんだ! スレンダー「自分は、あんなレモン汁見ていません!」 ドムの胸部拡散ビーム砲は、実はレモン汁による目潰し 「貴様がレモンを食卓に引き込んだ!」
「それが許せんというのなら間違いだな、アムロ君」
「な、なに?」
「唐揚げがなければ、レモンの調味料への目覚めはなかった」
「それは美食だ!」
「しかし、正しいものの味覚だ」 一瞬の香りを残して唐揚げは去った。アムロにとって、それは初めて知ったレモンの香りであったのだろう。
by 永井一郎 僕の好きなフラウ、次に唐揚げの皿が来たらレモンを絞るんだ… かつて、戦争があった
きのこたけのこに端を発した紛争が、地球全土を巻き込む全面戦争となったのだ
戦争が膠着状態となって八ヶ月、きのこ軍はからあげに甚大な被害を及ぼす『レモンをかける作戦』を切り札に、たけのこ政府に対して降伏を迫った
これに対してたけのこ軍は、極秘に開発していた決戦兵器『やきとりを串から外すクソ女』を導入。徹底抗戦の構えをとった
…だが、この一撃が人類史上最大の悲劇の銃爪となった
勝利を焦ったきのこ軍は作戦を強行、たけのこ軍も一歩も退くことなくこれに応戦
戦いは泥沼となり、ついには、人類全ての故郷であるからあげに致命的なダメージを与えてしまった
100億を誇った人口のほとんどは失われた
もはや、戦争に勝ちも負けも無かった ならば今すぐレモン汁派すべてに英知を授けてみせろ! ミライ「ユズだって・・・、ユズだって言えないのね、アムロ」 すべて人のためだと言いながらレモンかけをやる……
本当は唐揚げを好きになったことの無い男だったんじゃないかな レモン汁をかけたのか・・・ 連邦がまた奪った・・・ 私の大好きな食事を!最後の唐揚げを!! ロザミア「エゥーゴはレモン汁を落として地球の唐揚げを根絶やしにするつもりの人達です。
レモンが落ちる光景…あれは空が落ちてくるようなもの…あんな酸味は!」 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆
――――――――♪ クワトロ大尉「結局はこんな酸味だけ繰り返されてゆく… 」 アムロ「レモン汁、分けてもらえませんか」
じいさん「余分はないな。すぐ厨房だ。そこへ行くといい」
アムロ「そうですか。すみませんでした……
唐揚げにレモン汁かけれますか!?」 「レモンはかけているか?」
「は?」
「レモンはかけているかと聞いている!」 カマリア「あのひと達だって食欲もあるだろうに、それをレモン汁をかけるなんて、すさんだねぇ」
アムロ「じゃあ、母さんは僕が食べられなくても良いって言うのかい。唐揚げなんだよ。」
カマリア「そうだけど、そうだけど、唐揚げにレモン汁をかけるなんて…」 アムロ「母さん、母さんは、鶏を…あ…揚げてないのか…?」 「私はマチルダが汁をかけたこのホワイトソースを愛している。だからこの料理に全力をかけている」
「ウッディ大尉、お茶です! 」 ブーン「じつは、唐揚げの群れを揚げてたらジオンの奴らが冗談半分にレモン汁を撃ってきてさあ」
メカマン「これは20ミリの不発レモンにやられたんだな」 「えぇい!何をしているアムロ!どけっ!私がかける!
「やめろシャア!」
「何やってんですかクワトロ大尉!そんなのもう僕がさっきかけちゃいましたよ!!」
「なにっ!?」 アンナマリー「のこのこと唐揚げを連れて!」
ザビーネ「フッ…あくまでもレモンをかける事に拘るか」
(汁を目にブッシャー)
ザビーネ「アンナマリィーーーッ!!!」
アンナマリー「一緒に食えぇえええええッ!!!!!」 アッグのドリルは柑橘系のくだもの絞り器に似てるよな 唐揚げを殺すレモンは2個あります!この1個をギンガナム家で受けていただきます!! 御大将「そのレモンを握ってくれたのがディアナなら、奪ったのもディアナなのだ!」 キエル「グエン様はどうしてレモンをコーラと呼ぶんですか?」
グエン「そうだねぇ、唐揚げはコーラの方が似合うだろう」 >>245
カイ「何をしていた?」
ミハル「あ、いや、なんでもないよ」
カイ「唐揚げにレモンをかけていたのか?おかしいじゃねーか、こんな海の上で」
ミハル「でもあたし達、こうやって唐揚げを食べてきたんだ」
カイ「ハハ、酸っぱいのはわかるけどさ…ああ!さっき魚民で唐揚げを注文したって言ってたな!じゃなきゃこんなところでレモンなんか搾れるはずがないんだ!」 フル・フロンタル「味わわせて貰おうか、新しいレモンの酸っぱさとやらを」 ザビーネ「食欲を処理できん人類は、デブだと教えたはずだがな…」 オルテガ「ジェットストリームレモン汁をすり抜けるなんて信じられん」 わたしの不注意でレモンがなくなりそうですが手に入りませんか? 旨くやってよレモンちゃん!
哀しいけどこれ食事なのよね!! ガイア「(俺の)唐揚げを(レモン汁の)踏み台にした!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています