逆シャア友の会 [無断転載禁止]©2ch.net
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庵野秀明、作成の同人誌について語ろう
押井守が逆シャアを誉めてたり、おハゲのインタビューが有ったりと色々興味深い
そして何が彼等を引き付けるのかについても語ろう 富野は好きなタイプをぶっちゃけるけど、宮崎は隠してるって感じだね 逆シャアって、状況の最中から始まるから、初見だとイマイチよく分からないよな
新キャラも多いから、シリーズ観てても分からない
何度か観てると面白くなってくる 単純に時間がないだけ
テレビアニメ屋が2時間ちょっとでいい仕事できるわけない 逆襲のシャア友の会は、山賀博之の"ガイナックスは宮崎駿的な庵野秀明がいて、高畑勲的な俺がいる"と言う主旨の発言があって、本人でもないのに顔が真っ赤になったのを思い出す。
王立の後なんか出来てればだいぶ違う評価なんだが。
もう読む事も出来ないのは返す返すも勿体無い。
逆襲のシャアと関係無くてすまん 王立宇宙軍ではバックにバンダイがいたんだからそりゃ強気にもなるさ 0080の脚本とかキラッと光る仕事もあったのにね〜
仕事しなくなっちゃったのが痛かったね〜 恥ずかしながら山賀氏のパーソナリティーについての知識が島本和彦の漫画しかないので
ハッタリがうまい人という印象しかない >>10
今はもう ハッタリがうまい人で間違い無いよ トップとかで岡田に名義貸ししただけで本当は俺が脚本書いてたんすよとか後から言うのはかっこ悪い もうどこまで山賀博之が書いてたのかわからんけどね。 トップの5話6話とか庵野秀明の芸風にピッタリすぎて。 庵野 安彦さんの富野さんの世界観をまるっきり否定してしまうような絵がですね、なんか最初の『ガンダム』の私にとって魅力だったんですけどね。
幾原 最初の頃はね、まだ安彦さんと富野さんの接点ってあったんですよね。
富野さんもまだ、それほど観念的には自分が何を表現したいかって考えてなかったんだと思うよ。
そういう意味ではドラマ主義ですよね。ドラマとして『ガンダム』を考えていたというのがあるんだけど、観念としてはそれほど『ガンダム』のことを考えてなかったわけ。
多分、「観念描写だけでドラマを作っていいんだ」ということを再確認したのは『イデオン』だろうなと思うわけ。
『イデオン』によって、「観念だけでも話しになるじゃないか」と自信を持ったんじゃないかと思うんだけど。
庵野 多分ね、僕も気付いたのは『イデオン』だったね。途中から走っちゃったからね。
でも、『イデオン』の湖川さんの絵はピッタリしすぎてつまんない。
幾原 ああ、そう。
僕は湖川さんの絵、好きですよ。でも、そういうことあるかもしれない。
解り易すぎるんですよね。非常に表情にしても、バイオレンス描写にしても、非常にそのままなんです。解り易いんです。
例えば、子供の首が吹っ飛んだりする描写がいっぱいあったりするんだけど、ああいうものって、昔、永井豪が「バイオレンスジャック」でやったような確信犯的な描写ですよね。
「ここまでやるんだぞ」っていう確信犯的な描写なんだけど、それがいかにも「確信犯としてやっています」っていうメッセージが解り易すぎる。
庵野 そう。なんかね、それに対する否定的な部分というのが画面から見えてこないんですよ。
安彦さんがやると「こんなのはやりたくない」というようなのが端々に出ていて、それがいい味だしてる。
(逆シャア友の会より) 宮崎駿が自分自身を豚に描いて自虐してるって庵野が嘆いてたけど、
富野は気持ちは分かるけどって笑ってたな。 >>17
お前はパンツを脱げ!立派なパンツ履きやがって!って奴?
あの頃から随分パンツ脱ごうとしてずり下げる努力はしてるんだろうけど、宮崎駿って半ケツ以上見せる感じがしないよねw 正確には「豚だと卑下しておきながら良いカッコしてる」ってニュアンスだったような ああ、だいたい同じ趣旨だね
読みたいなぁ今更ながら アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
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