機動日本史ガンダム
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「この私トクガワ・イエヤスが幕府を開こうと言うのだよ!アムロ!」
「それはエドだよ!」 怯えろ! 竦め! 己の性能を活かせぬまま死んでゆけ!!
〜江戸城無血開城〜
……死んでないか 家康「秀吉殿、私からの手向けだ。淀殿と仲良く暮らすがいい。」 「私はJ.O.S.U.I…かつて官兵衛と呼ばれた者」 藤村新一「俺のこの手が真っ赤に燃えるゥ!石器を掴めと轟き叫ぶぅ!
ぶううぅぅぅわあああああく熱! ゴッド!フィンガァァァァーーーー!ッ!」 わかるまい!玄白!オランダ語素人の貴様には!
この、「フル・ヘ・ヘンド」を通して出る意味が! 織田信長「戦勝気分で油断している上にこの雨か・・・」
「フフフッ天佑とはこの事か・・・いくぞ!!」
今川義元「ぜ、全滅!?我が軍二万五千もの兵のが全滅……三分も経たずにか?」 織田信長「何と他愛のない。鎧袖一触とはこのことか」 徳川家康「再び天下統一の理想を掲げ、三河よ私は帰ってきた!!」 シャア、大河のナレーション決定!
「逆襲の寺島忠三郎」が現実に! 花神の寺島忠三郎が花燃ゆでナレーションをやるらしいな 伊藤忠清「忠直を一撃で・・・一撃で撃破か!?なんということだ!
あの為朝という武士は戦艦並みの弓矢を持っているのか!?」 巴御前「アワヅファイト、国際規約第一条!」
御田八郎師重「と・・・頭部を破壊された者は失格となる!」 「クロマニョン人といえども、石器を使う技は訓練をしなければな!」 細川勝元「足利なんて飾りです。山名宗全には、それが分からんのです」 岡田以蔵「死ぬぜえ・・・俺の姿を見た攘夷志士はみんな死んじまうぞぉ!!」 聖徳太子「なんか、人の声がいっぱい、あたしの中に入って来るわ…」 千利休「本当の茶の湯は侘び・寂びではないのか?」
秀吉「私にとっては違うな」 一ノ谷にて
義経「この断崖絶壁を馬で駆け下りるのは古今例が無い」 蘇我入鹿「この中大兄皇子すごいよ、さすが大海人皇子のお兄さん!
わかっているのか中臣鎌足!」
皇極天皇「乙巳の変である」
額田王 「ひゃあ」 >>76
「新人類は言うほど新人類ではないのでな…」 大谷吉継「私だけが、死ぬわけに…貴様の心も、一緒に連れて行く…こ、小早川秀秋…」 徳川秀忠「それでも僕は、徳川家の嫡男だ!」
真田昌幸「それは一人前の武将のセリフだー!」 明智秀満「一コの軍勢が通常の三倍のスピードで接近します」
明智光秀 「は、羽柴だ、あ、赤い千成瓢箪だ」 源頼朝「私の弟、諸君らが愛してくれた義経は死んだ!何故だ!」
後白河院「お前が殺したからさ」 ブレイブ・ゴッド「口に拳を入れる宴会芸やりまーす」 山中伸弥「理研にSTAP細胞がありますか?ありません」 堀越二郎「ゼロ・センが量産の暁は、連合国などアッと言う間に叩いてみせるわ」 桂小五郎 「お前は何もしゃべるな。祇園訛りが強すぎる」
芸妓幾松 「ア〜イ〜」 源頼朝「政子、同情ならいい…」
北条政子「私はそれ程鈍くないと言ったでしょ?女の愛撫で
男を奮い立たせれるなら女はそれをする時もあるのよ、何故だと思う?」
頼朝「男を試しているのだろう?」 毛利隆元「元春、隆景、陶軍にジェットストリームアタックを掛けるぞ!」 信玄「家康殿!」
家康「!?」
信玄「私を敵に回すには君はまだ・・未熟!」
家康「未熟だとぉぉぉっ!!??」
脱糞 木下藤吉郎「草履を懐で温めるだけの男で終わるものかよ!」 山下清「く、悔しいけど、ぼ、ぼ、僕は、お、お、お、おむすびが食べたいんだな」 邇邇藝命「新たに三種の神器が間に合ったのは幸いである。20分後には葦原の中つ国に突入する。
このタイミングで降臨を仕掛けたという事実は古今例がない」 富野喜幸「見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。徳間書店と、日本テレビと、電通のおかげだという事を忘れるな!」
宮ア駿 「ま、負け惜しみを…」 安倍晋三「2名の女性閣僚が辞任? さ、3カ月も経たずにか…」 >>106
「通常の3倍のスピードで接近する熊(に騎乗した男)がいます!」
「き、金太郎だ…あ、赤い腹掛けだ…」 松島みどり・小渕優子「認めたくないものだな、自分自身の浅墓さ故の過ちというものを…」 一休さん「しかし、“この橋渡るべからず”の難題は片付けたんだ。あせる必要はなかろうて」
新右衛門「一休さんは上様という人を知らないからそんなこと言うんです。あの人、すぐに次の手を打ってきます」
一休さん「うん、安国寺でも二言目には将軍様だな。そんなにすごいのかよ?」
新右衛門「自分から“屏風に描かれた虎を縛れ”とか難題を考えても来る、すごい人です」
一休さん「会ってみたいもんだな、その将軍様にさ」 和気清麻呂「今の私は別部穢麻呂(わけべのきたなまろ)だ。それ以上でも以下でもない」 徳川吉宗「町火消という所は情報を集めるのに便利なのでな。ここに住み込みをさせてもらっている」 『鉢かづき姫』
「あの娘はなぜ鉢を外さんのだ?」
「長谷観音の御告げで取れないのだとか。鉢の下は美女との噂もあります。」 葛飾北斎「俺のこの筆が真っ赤に燃える! 勝利をつかめと轟き叫ぶ! 爆熱! ゴッドォォ富嶽三十六景ー!!」 黒澤明「あの民家の二階、取り壊させろ。こちらからの撮影の邪魔だ」 中村修二「天才の足を引っ張ることしかできなかった俗人共に何ができた? 常に世の中を動かしてきたのは、一握りの天才だ!」 安藤百福「即席麺はこのチキンラーメンで終わりではないのだよ。考えてみよ、我々があさま山荘の機動隊に送り届けたカップヌードルの量を。
日清食品はあと四十年は戦える。フフフフフッ」 小佐野賢治「砂漠に蝶は飛ぶのか?」
運び屋の人「砂漠に蝶は…砂漠に飛ぶのはトライスターの棘…」
児玉誉志夫「コーチャン会長の手の者だ」
田中角栄「よっしゃよっしゃ、ピーナッツを貰おう」 シン・クリプト「おもしろきこともなき世におもしろく」 水戸浪士「ははははっ、いいねえチャカポン大老、あんたは井伊」
井伊直弼「桜田門外の襲撃をやってもらいたいものだな」 もうすぐ12月14日
大石内蔵助「このタイミングでの討ち入りは古今例が無い」 黒田官兵衛「暑っ苦しいなぁ…ここ。出られないのかな? おーい、出して下さいよ。ねえ!」 大石内蔵助「我らが主君、領民らが愛した浅野内匠頭長矩公は亡くなられた。何故だ?」
吉良上野介「鮒侍だからさ…」 浅野内匠頭「大石、あなたの来るのが遅過ぎたのよ…何故、何故今になって現れたの?」 柿本人麻呂「東の 野にかぎろひの 立つ見えて かへり見すれば 月は出ているか?」 西郷隆盛「今や長州藩は、我々と行動を共にしている」
松平容保「これでは藩閥政治ではないか!」 ×岡田以蔵「死ぬぜえ・・・俺の姿を見た攘夷志士はみんな死んじまうぞぉ!!」
○岡田以蔵「死ぬぜえ・・・俺の姿を見た佐幕派はみんな死んじまうぞぉ!!」
だったスマソ 朝日新聞出版の『週刊マンガ日本史』、勝海舟の担当が安彦良和さん >>148
安彦さんの勝海舟、ちょっと池田秀一さんっぽいw 足利義満 「野生の虎でも屏風に入れておけば自分の立場がわかってくる。」 >>151
一休さん「 人間の頓智はそんなもんだって乗り越えられる!」 >>152
足利義満 「ならば、今すぐ屏風の虎ども全てにお縄を頂戴してみせろ!」 >>153
一休さん「フフフ、屏風に逃げ込んだ虎を燻りだすのは絨毯爆撃に限るな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています