機動日本史ガンダム
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「この私トクガワ・イエヤスが幕府を開こうと言うのだよ!アムロ!」
「それはエドだよ!」 「くぅぅあああーーーーーっ!応えよ光秀! 流派!織田家は!」
「日本国の風よ!」
「楽市!」
「楽座!」
「「天下布武!見よ!本能寺は赤く、燃えているぅぅぅぅーーーーーっ!!!」」 >>2
「やめてよね。本気で喧嘩したら、鮒侍が僕にかなう筈ないだろ。」 小野妹子「妹子が男の名前で何が悪いんだ。俺は男だよ!」 「男もすなる日記といふものを 女もしてみむとて するなり」
「・・・趣味か?」 名スレの予感
芹沢「いさみ?女みたいな名前なのに……、なんだ男か。」
せっかくだから世界史や神話も入れようぜ! 綱吉「遊びでやってんじゃないんだよーっ!
命は・・・お犬様は力なんだ! この宇宙を支えている物なんだ!
それをこうも簡単に奪うって事は・・・それは、それは酷い事なんだよーっ!」 小田原城攻めの時の
豊臣秀吉「くくくく・・・圧倒的じゃないか我が軍は・・・!」 那須与一「一矢で仕留めるッ!必殺必中ゥ……ラアァァイジングゥアロォォォーーーーーッ!!」 信長「比叡山を焼き討ちすれば坊主は燃えていなくなる
問題はその後だ
日ノ本を治める天才が必要だとは思わんか?」
光秀「その天才が貴方だというのか」
信長「余は日ノ本の指導者は朝廷がなるべきだと思っている」 世界三大“謀ったな”
カエサル「…謀ったな、ブルータス!!」
イエス「…謀ったな、ユダ!!」
信長「…謀ったな、光秀!!」 長曽我部元親「この長曽我部元親に水軍で戦いを挑んだのがお前のミスだよ!!」 「あの鳥…好きだったのかい?」
「美しいホトトギスが嫌いな人が居て?」 弁慶「やらせはせん、やらせはせんぞー!!」
他でも出来るだろうけど、やっぱり弁慶がいちばんしっくりくる。 水戸光圀「助さん、格さん、ジェットストリームアタックで懲らしめてやりなさい!」
…あっ、史実じゃない^^; 「ひとおつ!ふたあつ!」
「ぜ、全滅だと!?ワシが大切にしていた10枚の皿が、三分も経たずにか!?」 >>20
「ホトトギスは死んだ!何故だ?」
「…鳴かないからさ。」 >>10
>せっかくだから世界史や神話も入れようぜ!
フカA「俺を踏み台にしたぁ!?」
フカB「なんだいありゃ、バッタかい?」
こうですかわかりません(><) 近代以降も入れてくれ。
「ぜ、全滅!?我が方の零戦隊が全滅……三分も経たずにか?」
「敵艦隊のグラマン、来ます!」
「…落とせ!陛下が見ているんだぞ!!」
マリアナの七面鳥撃ち。 織田有楽斎「私とて織田家の男だ!無駄死にはしない!」 「それでは東京オリンピック、レディーィィィ・・・・・・ゴオーーーーォォォッッッ!!!!」 宇宙世紀0079
「鳴くぞ白鳥、一年戦争」
>>29
織田信成でもできそうだな。
スレの趣旨外れるけどw よみがえーるー よみがえーるー よみがえーるー 船坂ー♪
まだ怒りにー燃ーえるー 闘志がーあるーならー♪
米軍のー基地をー (奪った火薬で)焼けよー 焼けよー 焼けよー♪ 石川五右衛門「この小判と金銀財宝は頂いてゆく!!」 光秀「貴様たちのおかげで本能寺が手薄にしてくれてありがとう」
秀吉「手薄にしたぁ?」
光秀「やったぜ煕子」
秀吉「兄弟よう、今、女の名前を呼ばなかったかい? 戦場でなぁ、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのは瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよ」
光秀「あああっ、俺は明智光秀だっ」
秀吉「常識人にな、天下の統一などできるわきゃねぇだろっ!」 真田信繁「滅びゆくもののために・・・。」
毛利勝永「滅びゆくもののためにか・・・。」 義経「…二度もぶった。親父にもぶたれた事ないのに!」
弁慶「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに一人前になった御曹司がどこにいるものか!」
富樫「……。」 謙信「命が惜しかったら、貴様に塩など送るものか!
塩不足で衰弱した軍勢に勝つ意味があるのか!」
信玄「馬鹿にして…!そうやって貴様は、人を永久に見下すことしかしないんだ!」 市「あ、あなた!い…いけないのですか?」
長政「馬鹿を言うな!小谷は落ちはせん!ようやく
手に入れた、茶々の為にも…負けるかよ」 たかが城のひとつ、一晩で作ってやる
羽柴秀吉は、伊達じゃない! >>42
確かに伊達じゃないなw
「奴(伊達政宗)は何故眼帯を外さんのだ?」
「疱瘡で目をやられたとか。外すと美男子との噂もあります。」 春はガンダム
やうやう白くなりゆく機色
すこし赤くて青色だちたる
ツノの細くたなびきたる 夏はザク
Uのものはさらなり
Tもなほ、戦士の多く飛ちがいたる
また、ただ1つ2つなど、未来に隊長機になるもをかし
雨など降るもをかし >>39
おっと、その前に…
山本勘助「塩が足らんのです。」 秋はジム
ソーラレイのさして、ア・バオア・クーいと近うなりたるに
連邦の星一号に行くとて、3つ4つ、2つ3つなど飛び急ぐさえあはれなり
まいて、ボールなどのつらねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし
ジオン弱り果てて、爆発の音、ゲルググのねなど、はたいふべきにもあらず 冬はヅダ
性能の高きはいふべきにもあらず、
塗装のいと青きも、またさらでもいと黒きに、
土星エンジンなど急ぎおこして、ザクマシンガンもてわたるも、いとつきづきし。
大気圏にて、ぬるくエンジン吹かせば、機体も白きデブリになりてわろし。 松永久秀「見ておくがいい。戦いに敗れるとは、こういう事だー! 」 淀「真田丸でシラミ潰しにしろ!残った敵の数、決して多くはない!」
幸村「情けない、家康を見失うとは…ん?…見えるぞ、私にも敵が見える!」 怯えろ! 竦め! 己の性能を活かせぬまま死んでゆけ!!
〜江戸城無血開城〜
……死んでないか 家康「秀吉殿、私からの手向けだ。淀殿と仲良く暮らすがいい。」 「私はJ.O.S.U.I…かつて官兵衛と呼ばれた者」 藤村新一「俺のこの手が真っ赤に燃えるゥ!石器を掴めと轟き叫ぶぅ!
ぶううぅぅぅわあああああく熱! ゴッド!フィンガァァァァーーーー!ッ!」 わかるまい!玄白!オランダ語素人の貴様には!
この、「フル・ヘ・ヘンド」を通して出る意味が! 織田信長「戦勝気分で油断している上にこの雨か・・・」
「フフフッ天佑とはこの事か・・・いくぞ!!」
今川義元「ぜ、全滅!?我が軍二万五千もの兵のが全滅……三分も経たずにか?」 織田信長「何と他愛のない。鎧袖一触とはこのことか」 徳川家康「再び天下統一の理想を掲げ、三河よ私は帰ってきた!!」 シャア、大河のナレーション決定!
「逆襲の寺島忠三郎」が現実に! 花神の寺島忠三郎が花燃ゆでナレーションをやるらしいな 伊藤忠清「忠直を一撃で・・・一撃で撃破か!?なんということだ!
あの為朝という武士は戦艦並みの弓矢を持っているのか!?」 巴御前「アワヅファイト、国際規約第一条!」
御田八郎師重「と・・・頭部を破壊された者は失格となる!」 「クロマニョン人といえども、石器を使う技は訓練をしなければな!」 細川勝元「足利なんて飾りです。山名宗全には、それが分からんのです」 岡田以蔵「死ぬぜえ・・・俺の姿を見た攘夷志士はみんな死んじまうぞぉ!!」 聖徳太子「なんか、人の声がいっぱい、あたしの中に入って来るわ…」 千利休「本当の茶の湯は侘び・寂びではないのか?」
秀吉「私にとっては違うな」 一ノ谷にて
義経「この断崖絶壁を馬で駆け下りるのは古今例が無い」 蘇我入鹿「この中大兄皇子すごいよ、さすが大海人皇子のお兄さん!
わかっているのか中臣鎌足!」
皇極天皇「乙巳の変である」
額田王 「ひゃあ」 >>76
「新人類は言うほど新人類ではないのでな…」 大谷吉継「私だけが、死ぬわけに…貴様の心も、一緒に連れて行く…こ、小早川秀秋…」 徳川秀忠「それでも僕は、徳川家の嫡男だ!」
真田昌幸「それは一人前の武将のセリフだー!」 明智秀満「一コの軍勢が通常の三倍のスピードで接近します」
明智光秀 「は、羽柴だ、あ、赤い千成瓢箪だ」 源頼朝「私の弟、諸君らが愛してくれた義経は死んだ!何故だ!」
後白河院「お前が殺したからさ」 ブレイブ・ゴッド「口に拳を入れる宴会芸やりまーす」 山中伸弥「理研にSTAP細胞がありますか?ありません」 堀越二郎「ゼロ・センが量産の暁は、連合国などアッと言う間に叩いてみせるわ」 桂小五郎 「お前は何もしゃべるな。祇園訛りが強すぎる」
芸妓幾松 「ア〜イ〜」 源頼朝「政子、同情ならいい…」
北条政子「私はそれ程鈍くないと言ったでしょ?女の愛撫で
男を奮い立たせれるなら女はそれをする時もあるのよ、何故だと思う?」
頼朝「男を試しているのだろう?」 毛利隆元「元春、隆景、陶軍にジェットストリームアタックを掛けるぞ!」 信玄「家康殿!」
家康「!?」
信玄「私を敵に回すには君はまだ・・未熟!」
家康「未熟だとぉぉぉっ!!??」
脱糞 木下藤吉郎「草履を懐で温めるだけの男で終わるものかよ!」 山下清「く、悔しいけど、ぼ、ぼ、僕は、お、お、お、おむすびが食べたいんだな」 邇邇藝命「新たに三種の神器が間に合ったのは幸いである。20分後には葦原の中つ国に突入する。
このタイミングで降臨を仕掛けたという事実は古今例がない」 富野喜幸「見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。徳間書店と、日本テレビと、電通のおかげだという事を忘れるな!」
宮ア駿 「ま、負け惜しみを…」 安倍晋三「2名の女性閣僚が辞任? さ、3カ月も経たずにか…」 >>106
「通常の3倍のスピードで接近する熊(に騎乗した男)がいます!」
「き、金太郎だ…あ、赤い腹掛けだ…」 松島みどり・小渕優子「認めたくないものだな、自分自身の浅墓さ故の過ちというものを…」 一休さん「しかし、“この橋渡るべからず”の難題は片付けたんだ。あせる必要はなかろうて」
新右衛門「一休さんは上様という人を知らないからそんなこと言うんです。あの人、すぐに次の手を打ってきます」
一休さん「うん、安国寺でも二言目には将軍様だな。そんなにすごいのかよ?」
新右衛門「自分から“屏風に描かれた虎を縛れ”とか難題を考えても来る、すごい人です」
一休さん「会ってみたいもんだな、その将軍様にさ」 和気清麻呂「今の私は別部穢麻呂(わけべのきたなまろ)だ。それ以上でも以下でもない」 徳川吉宗「町火消という所は情報を集めるのに便利なのでな。ここに住み込みをさせてもらっている」 『鉢かづき姫』
「あの娘はなぜ鉢を外さんのだ?」
「長谷観音の御告げで取れないのだとか。鉢の下は美女との噂もあります。」 葛飾北斎「俺のこの筆が真っ赤に燃える! 勝利をつかめと轟き叫ぶ! 爆熱! ゴッドォォ富嶽三十六景ー!!」 黒澤明「あの民家の二階、取り壊させろ。こちらからの撮影の邪魔だ」 中村修二「天才の足を引っ張ることしかできなかった俗人共に何ができた? 常に世の中を動かしてきたのは、一握りの天才だ!」 安藤百福「即席麺はこのチキンラーメンで終わりではないのだよ。考えてみよ、我々があさま山荘の機動隊に送り届けたカップヌードルの量を。
日清食品はあと四十年は戦える。フフフフフッ」 小佐野賢治「砂漠に蝶は飛ぶのか?」
運び屋の人「砂漠に蝶は…砂漠に飛ぶのはトライスターの棘…」
児玉誉志夫「コーチャン会長の手の者だ」
田中角栄「よっしゃよっしゃ、ピーナッツを貰おう」 シン・クリプト「おもしろきこともなき世におもしろく」 水戸浪士「ははははっ、いいねえチャカポン大老、あんたは井伊」
井伊直弼「桜田門外の襲撃をやってもらいたいものだな」 もうすぐ12月14日
大石内蔵助「このタイミングでの討ち入りは古今例が無い」 黒田官兵衛「暑っ苦しいなぁ…ここ。出られないのかな? おーい、出して下さいよ。ねえ!」 大石内蔵助「我らが主君、領民らが愛した浅野内匠頭長矩公は亡くなられた。何故だ?」
吉良上野介「鮒侍だからさ…」 浅野内匠頭「大石、あなたの来るのが遅過ぎたのよ…何故、何故今になって現れたの?」 柿本人麻呂「東の 野にかぎろひの 立つ見えて かへり見すれば 月は出ているか?」 西郷隆盛「今や長州藩は、我々と行動を共にしている」
松平容保「これでは藩閥政治ではないか!」 ×岡田以蔵「死ぬぜえ・・・俺の姿を見た攘夷志士はみんな死んじまうぞぉ!!」
○岡田以蔵「死ぬぜえ・・・俺の姿を見た佐幕派はみんな死んじまうぞぉ!!」
だったスマソ 朝日新聞出版の『週刊マンガ日本史』、勝海舟の担当が安彦良和さん >>148
安彦さんの勝海舟、ちょっと池田秀一さんっぽいw 足利義満 「野生の虎でも屏風に入れておけば自分の立場がわかってくる。」 >>151
一休さん「 人間の頓智はそんなもんだって乗り越えられる!」 >>152
足利義満 「ならば、今すぐ屏風の虎ども全てにお縄を頂戴してみせろ!」 >>153
一休さん「フフフ、屏風に逃げ込んだ虎を燻りだすのは絨毯爆撃に限るな」 新衛門「じゃ、誰かさんが歩いてくるわけだ、この橋の真ん中へさ。」
足利義満「ちゃかすな、新衛門。」 一休さん「(寺納豆つくる為の)塩が足らんのです。」 >>157
一休さん「80%?冗談じゃありません。現状で寺納豆の性能は100%出せます。」
新ヱ門「糸はひいていない。」
一休さん「納豆菌なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。」 「愛宕」の愛だとか、「愛染明王」の愛という噂もあります。 鈴木重秀「俺は兄さんほど遠距離射撃が得意じゃねぇ。だからさ……、乱れ撃つぜぇぇぇっっっ!」 秋山真之「兄さん?信三郎兄さん?」
秋山好古「淳五郎か?」 秋山真之「のぼさん(正岡子規)は死んだ!何故だ!」
夏目金之助(漱石)「…坊やだからさ。」 水戸光圀「助さん、格さん、ジェットストリームアタックをかけておやりなさい!!」 服部半蔵「また家康殿に逃げの一手を打たせてしまいました」
天海「ハッハッ、伊賀越えのことを気になさる必要はありません。あれは徳川家にとって・・・」
服部半蔵「いやいや、逃げたことに変わりはありませんよ、日向守」
天海「愚僧は僧正です。半蔵殿」 可児才蔵「これでも……負け続ける戦いは得意でね!あとは斬って斬って斬りまくるッ!!」
;p;;l 宮本伊織「だったら将軍家指南役はお師匠がいいよ」
徳川家康「ん?」
宮本伊織「たった一人で数百人以上の吉岡一門を倒したんだ」
徳川家康「残念ながら将軍家指南役は柳生と小野に決まってるんだ」
宮本伊織「どうしてお師匠様じゃいけないの?」
徳川家康「柳生や小野の方がベテランだからな」
小野忠明「武蔵、悪かったな。せっかく京で吉岡一門を壊滅させたのによー」
柳生宗矩「まだ浪人だったのかい?俺はよ、武蔵のこったからとっくに将軍家指南役だと思ってたぜ」
宮本武蔵「くっ・・・」 ヤマトライオン、ナチトライオン、ファシトライオン
レッツ・トライオン!枢軸起動トライオン3!
西園寺公望「菊君、あれって同盟する意味あるの?」
石井菊次郎「ないですよ。同盟して米国との関係が改善するならともかく・・・。
何であんな世界から孤立する同盟を?ナチスの選民思想には問題があるはず。
過去にドイツと組んで利益を受けた国なんてないのに」
大島浩「やかましい、菊次郎!ワーグナーの分からん奴はぶぶ漬けでも食っとれ!」 堀越二郎 『…美しいサバの骨が嫌いな人がいて?美しいサバの骨が嫌いな人がいて?美しいサバの骨が嫌いな人がいて?美しいサバの骨が…』. 保科正之「天守閣なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」 イズモタケル「謀ったな!ヤマトタケル!」
ヤマトタケル「君とは良き友人であった。しかしわたしの父上がいけないのだよ」 ハンニバル「このアルプス山脈を越えて戦闘を仕掛けたという事実は古今例がない」 真田昌幸「わしは故あれば寝返るのだっ!」
上杉景勝「哀れ… 主を失った者を導こうとした、我が身の不覚であった…!」
直江兼続「真田昌幸…!獅子身中の虫め!」 デラーズ「0079の恥を注げ!南極条約を打破せよ!」 徳川家康「全滅!? 七千の鳥居勢が全滅!? い‥一日もたたずにか…」 沖田総司「ま、いいか。こいつは死んでも良い奴だから」菊一文字ブスー
芹沢鴨「ぐわぁ〜!」 織田信長「僧侶が戦場にいるなんてなぁ気に入らねぇんだよ!消えな!」 信幸「お前に戦争は似合わん、石田方を抜けろよ!」.
信繁「兄さん!源三郎兄さん!源三郎兄さん!」. 織田信長「僧やお坊が戦場に居るってのは気に食わないんだよー!」 豊臣秀頼「なぜ大坂へ戻ってきたのです」
真田幸村「君を笑いにきた。 …そう言えば、君の気が済むのだろう?」 子供の頃、テレビで森友学園の運動会ってのを見たことがある
安倍首相がんばれ、安倍首相がんばれ…気味の悪い光景だったよ
日本会議でも言ってるんだろ?安倍首相がんばれって
ここで言ってみろよ…言えよ!!! 「おのれぇッ!この明石全登は15年待ったのだ!
貴様たちのような分別の無い者に、我々の理想を邪魔されてたまるかっ!」
「・・・理想?」
「我々は切支丹の真の信仰を掴み取るのだ・・・幕府からの悪しき禁教を、我が正義の剣によってな!」
「こんな戦術レベルの闘いの最中に、何を!」
「君も大名だろう!ただの兵で無いのなら、対極的に物を見よ!」
「あ・・・はい・・・」
「!?ちっ・・・私は敵だぞ!!」
余りにもしっくり来たもんで長々書いちまったwスマン アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
4N3D5 信長「家康は唐の兜、忠勝は蜻蛉切、久秀は平蜘蛛でスタンバっておけ!」 淀「今の私は茶々ではない 淀なのだ。江、金塊を送る 江戸城を降りろ!」 天ぷらを食べながら
家康「当たらなければどうということはない」 韓信
「李左車の策が容れられなかったのは幸いである。
この川を背にして戦闘を仕掛けたという事例は古今例がない。川の流れにのまれれば
諸君らとて一瞬のうちに流されてしまうだろう。しかし、敵が我が布陣を
バカにしている今こそチャンスだ。第一目標、敵堡塁、第二目標、陳余、
戦闘時間は短いはずだ、終われば諸君らに朝食を振る舞おう! 」 阿武隈艦長「先任参謀、何をなさるおつもりですか?」
先任参謀 「この艦でキスカ島を押すんだよ」
阿武隈艦長「無茶言わないでください」
先任参謀 「キスカ島の将兵が駄目になるかならないかなんだ!
やってみる価値ありますぜ!」
木村司令官「もういいんだ! みんなやめろォーーーッ!
引き返す。帰ればまた来ることができる」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています