X



ルー・ルカってグレミーの何が不満なの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/16(水) 22:01:17.20ID:tOekb2i6
イケメン
金持ち
高い野心
ハマーンも能力を認める才能
リーダーシップ
他の民族のリーダにもなる
一途
常識人

俺がグレミーならすぐルーに惚れちゃうけどなぁ
0592通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/11(日) 23:25:54.64ID:qg6RMUKa0
妄想I−1/2
「今日は、ブルーダーさん」
「今日は、今日も良い天気ですね」
観葉植物の鉢を乗せた台車を押しながら、
男は人懐っこい笑みを浮かべて迎賓館の職員と挨拶を交わす。
一見無害そのものにしか見えないこの男が、
ハマーンがグレミー監視のために送り込んだ密偵とは誰も思わないだろう。
ゲルマン忍術を身に付けたブルーダーは、
情報戦の専門家としてあちこちの陣営に雇われ、
今はハマーンの配下になっているのだ。
遠い未来に彼の一族の末裔がガンダムに乗り、
ネオ・ドイツ代表として闘うことになるのだが、
ここでは関係ないので割愛する。
今回は鉢にカメラだけでは無くマイクも仕込んでいたので、
早速アジトに帰り再生してみた。

「い、痛い・・・許して・・・」
苦悶の表情を浮かべ、目の前の男に許しを請う少女。
だが無理も無いだろう、全身をロープに絡み取られ、天井から宙づりにされているのだ。身動ぎするたびに股縄が股間を責め、背中側に向けて曲げられた手足が痛む。
「私の頼みを聞く気になったかな?」
「や、やります。やらせてくださいっ」
高潔な精神も強い心も、痛みの前には砕け散った。
「では先にご褒美をあげよう」
グレミーが顔の前にペニスを突き出すと、リィナは大きく口を開けた。
0593通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/11(日) 23:28:08.92ID:qg6RMUKa0
妄想I−2/2
「ああっ・・・は、早くっ・・・」
自ら尻を掲げてグレミーは催促する。
リィナは己が股間のペニス、
いやペニスバンドにたっぷりとローションを塗ると、
グレミーの肛門にあてがう。
「んあっ・・・」
人工の男根が腸内に侵入すると、ビクビクとペニスが脈打った。
「痛く・・・ないの?・・・」
リィナの気遣いにグレミーは甘い声で返した。
「だ、大丈夫・・・動いてダーリン・・・」
リィナの背筋を悪寒が走り、全身に鳥肌が立つ。
「ああっ・・・いいっ・・・」
自棄になったリィナが腰を振ると、女のように喘ぎながら身悶えする。
リィナの表情は嫌悪を通り越して恐怖に引き攣っていた。
「いくっ・・・」
グレミーが射精した時、リィナは無我の境地にあった。
何も考えない、感じない・・・心が無ければ辛くない、怖くない・・・

「くっ・・・」
鍛えられた精神で嘔吐をしのいだブルーダーは、
この映像を見てしまった場合のハマーンの心中を察して心から同情した。
最近では胃薬が手放せないらしい。
よく効く胃薬が見つかったと言って、秘伝の忍薬を送ろうかと思うのであった。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況