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ルー・ルカってグレミーの何が不満なの?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001通常の名無しさんの3倍
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2014/07/16(水) 22:01:17.20ID:tOekb2i6
イケメン
金持ち
高い野心
ハマーンも能力を認める才能
リーダーシップ
他の民族のリーダにもなる
一途
常識人

俺がグレミーならすぐルーに惚れちゃうけどなぁ
0002通常の名無しさんの3倍
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2014/07/16(水) 23:13:20.89ID:1zSizomN
うっとおしい奴だから
0010通常の名無しさんの3倍
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2014/07/17(木) 17:05:04.79ID:???
マジレスすると遺伝子レベルでの相性ってのがある
どんな条件良い異性に好かれても必ず上手くいくわけじゃないのはこれが原因
0011通常の名無しさんの3倍
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2014/07/17(木) 21:21:22.05ID:???
ジオンと対立するように洗脳でもされてるんじゃないのかな。
1年戦争みたいな人類史上に残る大戦争でもないのに17才で志願兵っておかしいでしょ。
0013通常の名無しさんの3倍
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2014/07/17(木) 23:24:08.50ID:???
不満っていうか、別にルーはグレミーのこと嫌いじゃないだろ
戦争の相手というところに優先順位を置いてるだけ
0014通常の名無しさんの3倍
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2014/07/18(金) 00:50:17.18ID:???
お互い初登場からして軍人だからねえ。
グレミーが恋した相手がエル・ビアンノだったら、また展開が変わってたのだろうか。
0015通常の名無しさんの3倍
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2014/07/18(金) 01:37:51.34ID:???
>>14
出会った頃の真っ直ぐな純情少年のままのグレミーだったら
ルーも多少は惚れたかもしれんけど
お互い軍からはぐれて砂漠で再会してやっと2人きりで語り合えたと思ったら
グレミーの方はすっかり様変わりしてて肥大化し過ぎた野心むき出しで
自分語りしてしまってたからなぁ
あれじゃあルーでなくてもドン引きするわ
0018通常の名無しさんの3倍
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2014/07/19(土) 07:18:04.83ID:???
惚れないと思う
ルーは甘ったれが嫌いだから
グレミーは自分に厳しくなったつもりになってるだけで
結局甘ったれな気持ち悪さは変わってない
0019通常の名無しさんの3倍
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2014/07/19(土) 08:30:55.30ID:???
ルーは多分、甘えてきた相手を甘やかしそうになる自分が嫌いだと思うんだよな
だから自分に甘えてこようとするグレミーと上手くいくはずがない
0020通常の名無しさんの3倍
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2014/07/19(土) 12:24:18.51ID:???
リィナやプル達にあんなことするグレミーを見て、はたして安全な相手として心を許せるのか…?
少なくとも危険なりに魅力のある性格とは思えない
0022通常の名無しさんの3倍
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2014/07/20(日) 07:57:14.48ID:???
客観的にはそうかもしれんけど
劇中の人物からしてみれば、ジュドーの憎しみの捌け口にされなかったのが不思議なくらいだと思うよ
0026通常の名無しさんの3倍
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2014/07/21(月) 03:29:07.96ID:???
はいはい

プル・プルツーは双子の姉妹、グレミーは兄、NT部隊はプル・プルツーの弟・妹
全員ギレン・ザビの子供達

富野監督(ビークラブ15、アニメディア別冊機動戦士ガンダムZZPART2より)
・グレミーはギレンとNTの女性Aとの子
・プルとプルツーはギレンとNTの女性Bとの子で人工的な双子
http://i.imgur.com/jqWy3Ei.jpg
http://i.imgur.com/NgDQmbW.jpg
※プルクローンの元ソースも上記である
 
2013年8月17日(土) :サンライズフェスティバル2013星彩
「宇宙世紀のガンダムを語る-ZZからUCへ-」レポート
福井晴敏(「機動戦士ガンダムUC」ストーリー)
・最近(ZZを)見直して(プルとNT部隊の)声優が違うことに気づいた。
・言うほど(プルに)似てない。
0029通常の名無しさんの3倍
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2014/07/21(月) 14:08:50.77ID:???
へ?そんな裏設定作中の登場人物が
口にしてたか?
登場人物たちで知っている人物がいたか?
ルーにしてみたらこいつ気狂いって思うだけじゃね
俺達がお前を気狂いと思うようにw
0031通常の名無しさんの3倍
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2014/07/21(月) 14:18:46.79ID:???
グレミーがザビ家の血を引いてる、らしいからこそ旧ジオン派の首魁になれたんだろ?
小説版じゃ確か母親らしい人物とデギンが一緒に映ったロケットを所持していて、それが偶然ルーの手元に渡るも「今更ジオンもないわね」とポイ捨てされていたという……
0033通常の名無しさんの3倍
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2014/07/21(月) 14:22:00.90ID:???
源頼朝みたいなもんだな
土地も兵力もないが、御輿、大義名分がいる

18日発売ムックでもザビ家の子孫と書かれていて、グレミー、プル、プルツー、NT部隊はギレンの子は公式設定
0034通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/21(月) 14:51:17.20ID:???
プルとか何でギレンの遺伝子なんか使うかね。
NTじゃねーし、キシリアのガチ殺意も悟れない鈍感だし、パイロット適性も無いだろうに。
第一、あの薄眉に顔似たらどーすんだよ。
0035通常の名無しさんの3倍
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2014/07/21(月) 15:21:55.99ID:???
ジオンのNT思想に被れた時期のギレンなら、
天才の俺とNTらしいの女性の子なら理想の人類生まれるんじゃない?
ってところでは
ナチスあたりの優秀ゲルマン民族思想みたいなもん
0037通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/21(月) 16:04:41.43ID:???
ザビ家のものをクローニングして使い捨ての強化人間にする、ってあまりにも無理がありすぎる罠w
0038通常の名無しさんの3倍
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2014/07/21(月) 16:08:08.89ID:???
>>35
ギレンがNTに傾倒した時期とか有ったっけ?
キシリアのNT部隊構想とか半ば馬鹿にしてたって設定じゃなかった?
0039通常の名無しさんの3倍
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2014/07/21(月) 16:25:47.51ID:???
バカにはしてない
けど懐疑的というか、過小評価してる節はあるね
NT思想、NTという存在をきちんと認識していたらキシリアの元にシャリア・ブルを向かわせたりはしないだろう

あくまでも「自分もニュータイプを把握して、それの戦力化を考えている」程度のアピールに過ぎないからね
0040通常の名無しさんの3倍
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2014/07/21(月) 16:35:22.64ID:???
>>38
ギレンが自分で言ってたぞ
ジオンの思想に賛同した者だとね

グレミー、プル、プルツーは1年戦争開始前に生まれてる
ギレンはキシリアやシャアなんぞよりもNTのことを知ってたのよ
NT能力は人類の革新でないことにね
0041通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/21(月) 16:38:34.51ID:???
>>37
ギレンが死んだのであーなっただけで、
本来はグレミーやアリシアみたいに、腹心、各地の指導者に据えるつもりだったのでは?
認識能力の拡大による広い視野と見識カリスマなどのNT能力はパイロットよりもむしろ指導者向きの能力
0042通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/21(月) 18:16:04.87ID:???
あのヒットラーの尻尾で有名なデギンとの一連の会話で、ギレンはニュータイプの投入は方便であり
それが国民の戦意高揚に繋がるといっていたから、戦果自体はあまり信じていなかったんじゃないかな

勿論、戦果があげることができればそれに越したことはないと思っていただろうけど
0043通常の名無しさんの3倍
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2014/07/21(月) 18:29:38.36ID:???
後付でギレンに関連付けさせるからいけないんだよ
プルとかは単に研究のクローン、グレミーはザビ家の傍系(デギンの弟妹の子供)
とでもしておけば無理無くいけたのにさ

今からでもいいから設定変えればいい
0044通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/21(月) 18:35:01.33ID:???
後付けなんていったらみんな後付け
アクシズも後付け、エゥーゴもティターンズも後付け
0046通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/21(月) 18:53:28.15ID:???
つか一部のライターが暴走してプルをザビ家に関連づけただけでしょ
グレミーがザビ家と関係がある(ザビ家の誰かの庶子?)であることはZZのアニメの中でもそうであろうという描写はあるし
ただそれをはっきりと言った資料がないからデギンの隠し子説、ギレンの隠し子説、ギレンクローン説(これはさすがにない。似てなさ過ぎ)が語られてるわけで
ZZの小説ではデギンの隠し子っぽい、と言うような記述だったけど
0047通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/21(月) 20:39:20.22ID:???
プルは名前も外見もギレンの子も富野監督の設定
>>26参照

グレミーは外見以外は富野監督の設定
0048通常の名無しさんの3倍
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2014/07/21(月) 20:57:38.35ID:???
グレミーがどうとかルーがどうとかに関係なく、
「こんなに想ってるのに振り向いてくれない」
「こんなに完璧なのに好きになってくれない」
なんて事は普通によくあること。

また、“好きじゃない=嫌い”ではないし、無関心というわけでもない。
ただ単に異性としてはピンとこないだけ。
(別に好きな人がいる・いないに関わらず)
0049通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/21(月) 21:00:56.74ID:???
何かにつけて「ママァ〜」と叫ぶラピュタのドーラ一家の二男が
権力を得るとグレミーになると思っている
0051通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/21(月) 21:39:35.43ID:???
出撃前のオーギュストに、観音様を見せて奮い立たせようとするような男だぜ?
0052通常の名無しさんの3倍
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2014/07/22(火) 00:05:28.61ID:???
>>33
頼朝よりも足利直冬のほうが近いかな
側室の子で廃嫡された足利尊氏の息子
どうあがいても足利家の頭領ひいては将軍になれない事に反発して
尊氏に対して謀反を起こす

どちらにせようまれてからずっとトト姓を名乗らされてた時点で
グレミーはザビ家の一族から外されてた事になるかな?
0053通常の名無しさんの3倍
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2014/07/22(火) 00:14:33.36ID:???
ギレンの子と認められていたから、ネオジオンを割るほどの人数が参集した

アニメみてないの?
0054通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/22(火) 00:47:20.40ID:???
劇中じゃギレンの云々なんてセリフは出てないし
軍勢もマシュマーにボコボコにされる程度のしょぼい連中しか引き連れられなかったろ
終いにはプルツーにまで逃げられてルーに撃たれて死ぬし
ギレン譲りのカリスマ(爆笑)
0056通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/22(火) 01:01:41.61ID:???
ギレンのカリスマってー
親父も逆らう、妹も逆らう
どこにカリスマが

十代で一軍の大将のグレミーは父親以上かもね
0058通常の名無しさんの3倍
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2014/07/22(火) 01:10:06.89ID:???
>>56
そもそも、熱烈なギレン信者って
デラーズのハゲぐらいしか思いつかんし、
言うほどカリスマの人じゃなかったのかも。
演説能力は文句無しに全ガンダム作品No.1だと思うが。
0059通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/22(火) 01:42:04.73ID:???
プルがギレンの血を引いてるって初めて知った。
ΖΖは肌に合わなかったから、ちょっとしか見てないけど、
そんな描写あるの?
0062通常の名無しさんの3倍
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2014/07/22(火) 02:00:09.47ID:???
放送当時のアニメ雑誌の勘違いしたアホライターが書いちゃったバカ情報を大まじめに信じ続けてるキチガイが繰り返しわめき続けてるだけ
以降の資料じゃ全く出てこない記述だよ
0063通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/22(火) 02:00:12.62ID:???
>>59
>>26参照
富野監督直々の設定で、いろんなところで出て来る

公式外伝のAOZ3でプルクローンの一人であるアリシア・ザビが火星ジオン残党の指導者となっている
0065通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/22(火) 02:06:44.93ID:???
>>59
一例。他にも多数あり

一旦まとめ
アニメディア198610/35P
グレミーはジオン公国のザビ家の血引くく者
※同ページでグレミー、ラカンが富野のお気に入りなのも記述

アニメディア198702/21P
グレミー、プル、プルツー、NT部隊は、
ギレン・ザビの精子を人工的に生殖させた
※隣のページではZZスタッフによりNTとしてジュドー>アムロな記事が
ジュドー第三世代NTでアムロは第一世代NT

アニメディア198703/12P
プル、プルツーは共にギレン・ザビの血を引く試験管ベビーだった
0067通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/22(火) 02:10:17.60ID:???
グレミーがザビ家の血を引く描写はアニメであるし、グレミー、プルツーの行動は兄妹だと納得する
0068通常の名無しさんの3倍
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2014/07/22(火) 02:44:23.38ID:???
いや、>>59は「ギレンの血をひいてるらしけど、アニメでそういわれてるの?」と聞いてたわけで……
0069通常の名無しさんの3倍
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2014/07/22(火) 06:45:10.03ID:???
「ザビファミリー」
「血の力だけで宇宙を治めようとしている」
などの描写はある

全くない「バイオセンサー」よりは遥かにましかな
0071通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/22(火) 08:02:45.05ID:???
なんでルーとグレミーのスレで
唐突にバイオセンサーバイオセンサー言ってる人がいるの?ガイジ?
0072通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/22(火) 09:07:29.21ID:???
ガンダリウム合金みたいなもんでしょ
グレミー、プル、プルツー、NT部隊はギレンの子ーは
0078通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/24(木) 11:41:35.44ID:???
富野がもっと絶好調のときZZ的なガンダム創ってたらなぁ・・・ザブングルの頃とか
0079通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/24(木) 13:19:07.21ID:???
ラカンとかまともな軍人は皆グレミーについてったな
ハマーン側は強化人間ばっかり
普通の人にはハマーンはザビ家を脅かす奸臣だったんだろうな
0080通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/24(木) 14:19:18.63ID:???
まともか?ラカン
グレミーの「勝利の暁には地球をくれてやる」というエサに飛びついただけの戦争狂にしか見えないが
0083通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/24(木) 14:57:20.94ID:???
ダブリンの避難民を、避難の為の橋落として意味無く虐殺する羅漢がマトモですか、そうですか。
0084通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/24(木) 15:03:08.26ID:???
>>82
え!よくもまあそんな嘘を

>>83
狂信者のジオン万歳で女子供の頭上にコロニー落とすガトーよりはマシかと

ガトーは笑って女子供にコロニー落とした
0087通常の名無しさんの3倍
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2014/07/24(木) 17:15:09.95ID:???
ZZをみてないで、叩いてる馬鹿を見分けるポイント

ラカンはグレミーの
「勝利の暁には地球をくれてやる」というエサに飛びついただけの戦争狂

上記は一切欠片もアニメでその事実はない
0088通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/24(木) 17:37:47.13ID:???
グレミー
「おまえに喜んでもらうためではない。昨日までハマーンに忠誠を誓っていた者たちには、地球をくれてやるぐらいのことは覚悟はしないとな」
0090通常の名無しさんの3倍
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2014/07/24(木) 19:57:55.40ID:???
>>88
これってグレミーが勝手に思ってるだけじゃんw

ギレンの
カスである
我が軍圧倒的
生き残り部隊の悪あがき

と一緒w
0091通常の名無しさんの3倍
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2014/07/24(木) 20:14:06.12ID:???
この台詞って自分に付いてきてくれる人には報いてあげんとなっていう
ただの心意気じゃないのか
0092通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/24(木) 20:58:43.35ID:???
ラカンは地球くれるで裏切る打算君か?

決戦の最初から最後までキャラ、マシュマー、ジュドーという宇宙世紀最強なNT、強化人間達と戦い続けたのがラカンだ
0093通常の名無しさんの3倍
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2014/07/24(木) 22:17:10.50ID:???
ガンダペディアを含むネットでの人物紹介だと、ほぼ全部、地球支配と引き換えで寝返った事になってんな。
当時のアニメ誌とかではどう書かれてんだ?
0094通常の名無しさんの3倍
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2014/07/24(木) 22:32:00.68ID:???
そもそもなんでグレミーが突然叛旗を翻したかすら覚えてない

ハマーンをあっさり打倒するでもなく、逆にあっさり鎮圧されるでもなく
いい勝負して共倒れって、地球連邦のために叛乱したようなものだよな
0096通常の名無しさんの3倍
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2014/07/24(木) 23:17:55.48ID:???
>>93
ジアニメのがアニメスタッフによる公式設定

グレミー、プルが正体を明かしてラカンを説得した
ラカンはハマーンに忠誠を誓っていたが、マシュマー達と同列として扱われ、むしろ彼等より遠ざけられてるのを感じてハマーン見限った

この時グレミーは地球をやると言ってるが、ラカンは要求せず返答せず

ラカンが地球くれるから裏切ったと書いてる人は、調査が浅い
0097通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/24(木) 23:24:13.31ID:???
>>95
内紛で負けるのはジオンの伝統ですからw
いや、ガンダムの敵の伝統
1st
ジオン派とザビ派で内紛
ジオンの長男がザビの3男殺し
ザビの長男が父を殺し長女に殺され
ジオン敗北
ザビの長女もジオンの長男に殺される
0098通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/24(木) 23:27:36.18ID:???
Z
ティターンズもシロッコ、ジャミトフ、バスクで内紛の連続で戦力減っていく

逆シャア
ジオンの長男が味方裏切ってアムロ見逃すわサイフレ横流しするわー
それで負けて逆ギレして死亡

F91
軍の指導者・鉄仮面暴走

V
タシロ、マリア、シャクティ裏切りまくり
0099通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/24(木) 23:38:25.90ID:???
>>97
そういやそうだったw
お前ら米倉一派並に一枚岩になれよ、とwww

        ,r '" ̄"'''丶,
        ./.゙゙゙゙゙   .l゙~゙゙゙゙ ヽ\
      . i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ  'i::`i,
      .| ′ .゙゜  .゙゙゙″ .:::l::::::!
      |,   ,r'!ヾ・ ヽ,  .::::.|:::::::i  わかってんのか、お前ら!
      .i,  ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
      ゙ヽ、  .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、_ノ
        `'''゙i ._____ l /ヽ
    /\ へ  ゙ヽ ___ノ’_/
    へ、   | ̄\ー フ ̄ |\ー
  / / ̄\ |  >| ̄|Σ |  |
  , ┤    |/|_/ ̄\_| \|
 |  \_/  ヽ
 |   __( ̄  |
 |   __) 〜ノ
 人  __) ノ
0102通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/25(金) 02:29:23.98ID:???
>>96
ラカンに地球の支配権やるつっても、これ、ファーストで例えるなら
ギレンが、黒い三連星やラルに、地球をくれてやるって言って
キシリア派から引き抜こうとするようなもんだよな。

マクベ相手ならともかく、ラルとかなら
(何、突拍子もない事言ってんだこいつ)
みたいな感じで、無言にもなるわな。
0103通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/25(金) 04:20:06.88ID:???
地球の支配権って曖昧にして異様に重いものじゃないか…
なんか人を釣る餌としては不適当だと思えるんだけど、ラカンなりに面白味を見出だしたのかもな
0104通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/25(金) 08:12:37.55ID:???
>>102
ラカンはエンドラ1隻の指揮官だよーん
大型戦闘艦1隻の戦力

また、優秀な戦士は一騎当千の戦力
1stで
黒い三連星をガンダムに止められたせいでジオンは大きく戦力を失っていた
とナレーションで言われている

ガンダム世界はそんな感じ
0105通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/25(金) 08:32:30.29ID:???
シャアのジオング1機でも一杯沈めてる
ここにシャリアとララアがいたらルザル隊は殲滅されてる
0110通常の名無しさんの3倍
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2014/07/25(金) 16:44:39.04ID:???
変な芸術家にも一目惚れされてるがお断りしてるしなぁ
非公式だけどジュドーも振ったらしいし、相当好みが煩い
口説き中、余所見しないかでも誠意が試される
0112通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/25(金) 18:44:48.45ID:???
ZZのヒロイン人気は、プル姉妹で全体の9割で
残り1割を雑魚ヒロインズで分け合う構図
0114通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/25(金) 19:58:47.26ID:???
木星まで付いていってジュドーとくっつかないとか・・・
若さはいつまでもあるわけじゃないんやで
0120通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/26(土) 16:05:09.19ID:???
ZZは女子組みに限らず
ネアカ(死語)のガキ共がZや百式を乗り回している描写自体が正直言ってマイナス
0122通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/26(土) 18:31:14.53ID:???
ビーチャー&モンドって、カイみたいな改心イベント経ないまま、
不自然に重用されてるイメージが有って、非常に嫌い
0123通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/26(土) 19:39:43.57ID:???
キャラクターが改心イベントを経験しないまま話を進めていいのか
議論のテーマとしてはけっこういいかもな

俺は改心イベントはいいことだけど、本人なりに自分や周囲のことを受け止めて勝手に成長してもいいと思ってる
0124通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/28(月) 03:18:04.50ID:???
ZZの後のドラグナーのケーンは成長イベント→成長リセットを繰り返し
結局チンピラがその場のノリで感情任せに突っ走って終わった
軍人なのにガチで味方を裏切ってもなし崩しにおとがめ無し

80年代の主人公は行き当たりばったりに動くの多いと思う
メガゾーンとかダンクーガとかも
若さで突き進め、無茶苦茶しても結果オーライという時代の雰囲気を感じる
不景気な90年代になるといい子ちゃんが増える
0126通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/30(水) 11:38:16.52ID:???
>>124
確かに80年代の作品の主人公ってやりたい事を好きにやってる気がする。
90年代は深く考え過ぎたり感情を殺してる主人公が多い印象だ。
0128通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/07/30(水) 13:05:36.95ID:???
80'sの桂木桂は前半でぶっ飛んでて、中盤あたりから頭を冷やしていく印象だった
0129通常の名無しさんの3倍
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2014/07/30(水) 14:22:40.41ID:???
「地球は狙われている!」とかその代名詞かも
なかなか信用されないエイジが不憫だった
0130通常の名無しさんの3倍
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2014/07/31(木) 12:45:26.81ID:???
>>127
90年代のアニメ化したラノベはラムネとかスレイヤーズとかオーフェンとかゴクドー君とか、結構やりたい放題だったねw
0132通常の名無しさんの3倍
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2014/08/02(土) 00:23:34.77ID:???
初対面のジュドーに嫉妬してたグレミーなら、
勢い余ってリィナやプルツーを押し倒しそうなものだが
0135通常の名無しさんの3倍
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2014/08/02(土) 23:49:51.54ID:???
>>134
そうなんだよ
タイラーは優秀で陽気なしっかり者だからなー
プライベートがだらしないだけで

奴はガンダム世界に投入しても艦長として何とか生き残りそうだし
z,zzの世界観に合ってそう
ただし1stには居てはいけない雰囲気w

敵艦での交渉時にはランチではなく、誰かのMSコクピットの座席の後に便乗して移動してそうwww
0136通常の名無しさんの3倍
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2014/08/03(日) 09:37:05.10ID:???
確かに本当の無責任ってことはないし、要所要所ではワガママ言わないけど…
ラアルゴンを誘き寄せる階級章がポケットの穴から落ちたとか
何度もワープしてたら敵艦にフレアが直撃して轟沈したとか
面倒な書類の山は副艦長に任せておくとかw
無茶苦茶には違いないと思うよ
0138通常の名無しさんの3倍
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2014/08/03(日) 16:41:17.35ID:???
誰かが言った
チェスで勝てないことが死亡フラグだと

ガンダムキャラではチェスに強そうなことが寧ろ死亡フラグになってる気がする
0139通常の名無しさんの3倍
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2014/08/03(日) 18:19:28.85ID:???
ルーはグレミーがリィナやプルを道具にしてることに関しては何も言わなかったな
0144通常の名無しさんの3倍
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2014/08/04(月) 00:06:37.77ID:???
野々村みたく崩壊しなかったのは褒めてやりたいとこだが
変なタフネス以外それほど見るところがないのがグレミー…っていうのは過小評価かな?
0147通常の名無しさんの3倍
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2014/08/05(火) 19:13:11.76ID:???
一番最初の禿構想では
シャアがグレミーみたくネオジオン割る役だったって本当?
0150通常の名無しさんの3倍
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2014/08/06(水) 18:45:22.63ID:???
リィナをレディにしてやろうって奴が常識人とは思えないんだが
ルーはソコには全く突っ込まなかったよな、それどころか「嫌いじゃなかった」とまで言うし
0151通常の名無しさんの3倍
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2014/08/06(水) 23:22:06.37ID:???
まぁグレミーと砂漠で再会したときリィナが死亡したと思われてたあたりだったから
そのことは触れてほしかったな
リィナの事でジュドーに厳ししてても陰ではグレミーに糾弾していたら、
仲間思いのいいお姉さんぽくなったのに
0154ID制導入議論中@自治スレ
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2014/08/26(火) 20:56:05.96ID:???
でも自分がルーならジュドーよりも博愛主義なグレミーと結婚したい
美形だし、いい夢を見せてくれそうやで
0157ID制導入議論中@自治スレ
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2014/08/28(木) 14:48:01.64ID:???
グレミーは奥さんや彼女には甘々だと思う
ジュドーも妹の扱い見る限りそんな感じだろうけど
0159通常の名無しさんの3倍
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2014/08/31(日) 21:58:18.81ID:GStTYBX50
ネオジオンが嫌になって、エユーゴ参戦すれば、ルーと付き合えたんでしょうけどねえ…
嫌になって、独立、リーダー…じゃ、なんか将来性ない坊やって感じ。
0162通常の名無しさんの3倍
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2014/09/03(水) 17:37:28.32ID:kGxAMBd10
ルールカってかなり美人なのに視聴者からの人気はイマイチなのか?
皆さんプル、リィナのロリがお好き??

久々に見直したらルーかなり良いじゃん
エルもなかなか良いけどさ
0163通常の名無しさんの3倍
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2014/09/03(水) 17:42:20.05ID:C9SFaeAQ0
ルーさん大好きだよ
姐さん気質な所とか、コスチュームがレオタード+タイツなんて言うフェチ心をくすぐるファッションとか
0164通常の名無しさんの3倍
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2014/09/03(水) 22:45:50.95ID:fepK5sxw0
>>163
おお同士よ!
顔だけじゃなくファッションと性格も良いよな
z.zzどちらも卒なく乗れるということはパイロットとして優秀な訳で
そこも魅力
0165通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/04(木) 02:20:10.09ID:f2+hg4cJ0
しかしかなり長身なんだが、その辺パイロット向きとは思え・・・


と思ったけど、ガンダム全般あんまコクピットとガタイ云々が問題になったことねーな
0167通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/04(木) 23:03:44.13ID:vIusGYMA0
ルールカって176もあるのか・・・と思って体重50kgで吹いた
アンガールズ体型かよ

この身長で、軍人としての訓練も受けてて、しかも巨乳
70kgあっても太っては見えないだろ
0168通常の名無しさんの3倍
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2014/09/04(木) 23:27:52.53ID:mjCxiJT70
>>167
身長は俺と同じで体重が15キロ軽いだと!!

流石に美形キャラを60キロには出来なかったか…
176で60キロっでもかなり細いんだけどな
鍛えてりゃ70でも不思議ではない
鍛えてて176で70キロならかなりムキムキだけどwww
0169通常の名無しさんの3倍
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2014/09/05(金) 22:34:38.78ID:AChqMsXZ0
176cmで50kgとかそろそろ健康が保てないレベルやぞ
その体型を維持するのがお仕事ばスーパーモデルの「公称」がその位やね

ま、まあ、宇宙育ちは骨スッカスカなんやろ
0170通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/06(土) 09:57:18.79ID:Jwyf60kS0
身長は高め、体重は低めに詐称するという世界的な奇習により
アニメキャラの身長体重の関係はメチャクチャだよな
0171通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/06(土) 10:47:50.48ID:ZPS/MinG0
エル・ビアンノ 161cm48kgか
ファは162cm 体重は知らない
14歳の割りに既に高いな
0172通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/10(水) 22:23:49.90ID:dyk/tX8A0
>>150
リィナがレディになったら妾コースまっしぐらなだけだろ。
グレミーを褒める要素が見当たらん。
0173通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/13(土) 10:30:40.96ID:9GRD44MV0
ルーがジュドーと木星に旅立つことになったのは、
富野総監督のお考え

別冊機動戦士ガンダムZZPART2より

ちなみに遠藤脚本はエルがお好み
0174通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/20(土) 07:36:32.01ID:R0fiISqE0
エル・ビアンノって名前見ると胸がキュンってなる
女性キャラの名前で一番好き
0176通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/20(土) 20:24:57.20ID:nkk1ryqy0
マザコンでロリコンでシスコン。
あれ、ますます仮面の人と同じになるのでは。
0179通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/20(土) 23:49:39.80ID:jNl8jiKW0
グレミー「君の妹はとってもいい匂いがしたよ・・・
     可愛い声で鳴くんだ・・・
     もっと聞かせてほしいかい・・・」
0181通常の名無しさんの3倍
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2014/09/21(日) 00:24:17.19ID:FacOgP6N0
「初めて会った時はルーさんと間違えてね。
 しまったと思ったんだが、よく見れば可愛い娘じゃないか。
 しかも都合良く二人きりだ。
 知ってるだろう、ノーマルスーツって身体のラインを強調することを。
 エンドラへの帰還を遅らせてたっぷり視姦させてもらったよ。」
0182通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/21(日) 00:40:30.43ID:FacOgP6N0
「その後は身体検査と簡単な尋問さ。
 リィナって名前もその時知ったよ。
 ああ、もちろん私も立ち会ったよ。
 虐待などあったらジオンの恥だからね。
 やっぱり子供でも裸になるのは恥ずかしいのか、
 暴れるから私が押さえつけたままで検査をしたよ。
 リィナは泣きながら君のことを何度も呼んでいたっけ。」
0183通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/21(日) 00:54:42.94ID:FacOgP6N0
「安心したまえ、拷問じゃない尋問だよ、じ・ん・も・ん。
 逃げないように椅子に拘束して取り調べをしただけだ。
 恥ずかしいからせめて下着だけでも返してほしいと言われたんだけど、
 その時クリーニング中でね、
 しかも子供サイズの服など無かったから仕方ないだせろう。
 いや、他の者に任せたからね、
 リィナの下着をクリーニング前に何に使おうと私の関知することではないよ」
0184通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/21(日) 01:01:15.95ID:FacOgP6N0
「さて夜も遅くなったし、話の続きはまた今度にしようか。
 続きが気になったらそう言ってくれ。
 ではお休み」
0186通常の名無しさんの3倍
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2014/09/21(日) 01:43:04.83ID:PDa2GH+V0
グレミーの最大の問題点として公王制の信奉者であり
曲がりなりにも民主主義政体である連邦育ちのルー・ルカと
思想的に折り合いつかない点だろう。

そこで連邦の民主制にも理解があることをアピールすべく、
反乱の際に連邦に根回しして連邦と一緒にハマーン討伐に向かうようにしたらどうか。
なあに、嫁にしてから公王に即位、権力拡大を目指せばいいんだ。
0188通常の名無しさんの3倍
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2014/09/21(日) 10:11:15.98ID:593kL0QMO
 ___ _
  ヽo,´-'─ 、 ♪
   r, "~~~~"ヽ
   i. ,'ノレノレ!レ〉    ☆ 日本のカクブソウは絶対に必須です ☆
 __ '!从.゚ ヮ゚ノル   総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。
 ゝン〈(つY_i(つ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
  `,.く,§_,_,ゝ,
   ~i_ンイノ
0190通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/21(日) 20:23:20.09ID:95JRe3HF0
>>189
「先生、今日も彼には変わりがありません」
「うむ、一人で見えない誰かと話しているようだが・・・」
「まずは話を聞いてみましょう」


「さて、どこまで話をしたのだったかな?」
「そう、リィナを連れ帰ったところだった・・・」
「私は彼女に淑女としての教育を与えることにしたのだ。
 何のため?もちろん我がジオンの正義と名誉のためさ。
 私たちは捕虜を肉便器にするティターンズとは違うのだよ」
0191通常の名無しさんの3倍
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2014/09/21(日) 20:24:08.62ID:95JRe3HF0
「リィナには淑女の素養があった。まさにダイヤの原石さ。
 私が身も心も綺麗に磨いてあげたのだ。一日ごとに成長していく彼女を見ているのは楽 しかったよ。」
「ただ一つ苦労したのは・・・やはり寝室でのマナーを教える時だったな。
 一人前の淑女は寝室でも殿方に尽くさねばならない。
 でもリィナはその授業だけはとても嫌がったな。」
「無理もない、彼女はまだ処女だったからね。
 私がこの目で膜の有無を確認したのだから間違いない。」
「おいおい、そんな怖い目で睨まないでくれよ。
 リィナの純潔が守られたのは私が部下たちを押さえたからだ。
 むしろ感謝して欲しいな。君の可愛い妹を護ったのだから」
「もちろんこの授業は私だけが担当したよ。
 誓ってもいい、他の誰にも指一本触れさせていないよ。」
「まずは保健の授業からだ。男女の身体の仕組みから性交の方法まで、
 イラストだけではなく動画も使用したのだが、
 顔を真っ赤にして目をそらしながらも、
 チラチラと盗み見るその姿がまた可愛くてね・・・」
「さて、座学が終わったら、今度は実践に入るんだがね・・・」
0192通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/21(日) 20:24:54.66ID:95JRe3HF0
「先生、患者さんが疲れているようですが・・・」
「うむ、今日のカウンセリングはここまでにしよう」
「次のカウンセリングはいつですか?」
「そうだね、また同席したいという方が来られた時にしよう」
0194通常の名無しさんの3倍
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2014/09/21(日) 21:21:57.59ID:PDa2GH+V0
比良坂先生のカウンセリングか。
……なんでカミーユが復活して医者になったなんて設定が出来たんだろうか。
0195通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/21(日) 22:35:22.80ID:AUooQ/Kn0
>>193お礼です。

「えっ、そんなに嫌がっていたのにどうやって授業を受けさせたのかって?
 お仕置きさ、お・し・お・き」
「ほら、その目が怖いと言ってるんだ。
 もちろん殴る蹴るなんてことはしないさ、私は紳士だからね 」
「まずリィナを抱き寄せて椅子に座る。
 膝の上に俯せで抱えてからゆっくりと、
 あくまでゆっくりとドレスの裾を腰まで捲り上げる。
 暴れるけど所詮男の力にはかなわないよ。」
「剥き出しになったお尻からショーツを引き下ろすと、
 まずはリィナの可愛いお尻を撫でたり揉んだりして手触りを堪能する。
 まだ脂肪が付いていなくて少年みたいなんだけどすべすべの肌触りは最高さ」
「それからリィナの反応を覗いながら一発パチンと打ってやるのさ。
 歯を食い縛って苦痛に耐えるリィナは私の嗜虐心を刺激してくれたよ」
「ついつい調子に乗ってね。
 ごめんなさい、ごめんなさいと泣き出すまで打ち続けてしまったこともあったかな。
 私の愚息が痛いばかりに勃起してね、
 リィナの柔らかいお腹に擦り付けてしまったよ」
「真っ赤に染まったお尻に痛み止めのクリームを塗って終了さ。
 うっかり指が股間を撫でてしまう時もあるけど、
 仕方ないよね、クリームで指が滑るんだから」
0197通常の名無しさんの3倍
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2014/09/22(月) 01:12:47.82ID:7MnqMPGS0
ルーはエリート主義で、グレミーは貴族主義で、合わないことはないんだよなあ。
でも、ルーから見れば、グレミーの焦りが子供っぽく見えたんだろ。
0198通常の名無しさんの3倍
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2014/09/22(月) 06:43:54.61ID:23SEM1dg0
隔離病棟を訪れた我々を待っていたのは、予想を上回る悲惨な現状だった
沈痛な面持ちで外に出た我々は、病棟の全ての扉や窓に厳重に施錠を施した上で建物の壁面や周囲にガソリンを撒き、建物に火をつけた

もはやこの地の浄化は火の神の御手に頼るしかない ー
それが我々の出した結論であった

燃え上がる病棟を眺めながら、患者達の事を思う
願わくば、もし来世というものがあるのなら、どうか彼らにも神の恩寵がありますように
かかる醜悪な病とは無縁の、ありふれた、しかし幸福な生涯を送れますように、と
0199通常の名無しさんの3倍
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2014/09/22(月) 17:54:23.90ID:qDmnvtrv0
ロム○カ・○ロ・ウ○・ラピ○タ「隔離病棟は滅びぬ、何度でも甦るさ!」
クワ○ロ・バ○ーナ「まだだ、まだ終わらんよ!」
ソゴ○・○ョウ「カウンセリングが終わっちまうなんて、ありえねぇ!」
0200通常の名無しさんの3倍
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2014/09/22(月) 18:42:24.49ID:ETK/2Lr+O
>>1
「これだけの条件が揃ってるんだから、女性も文句なしだろう」という発想自体に問題がある。

挙げられた各項目にしても、イケメン・金持ちはわからなくもないが、
高い野心とか言われても「…ハァ?(゚Д゚)」「それが何?」って感じだし、
リーダーシップと多民族のリーダー云々に至っては重複だし、
『才能』の中にも、野心やリーダーシップも含まれるだろうから、無駄に項目多くしてるだけ。

一途も一歩間違えればストーカー。

最低限の常識とか、あって当たり前の事で、わざわざ項目に入れる事自体が問題外。
あえて言うと(常識を持ち合わせた上で)時に常識にこだわらない発想ができる方が魅力的に見える事も。但し、それは非常識とは全く別物。
0201通常の名無しさんの3倍
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2014/09/22(月) 23:07:53.41ID:qDmnvtrv0
ルーはグレミーがマザコンであっさり騙される男ってことも知ってるからな
野心はジェリドと同レベルに見えるし、血筋を信じてたが…前後にキシリアとクロノクルがいる世界だからな…
0202通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/23(火) 06:38:41.46ID:3pVi4HrO0
クロノクルといえば名前からグレミーはクロコとグレコで
ぶるまほげろーの私立ガンダム学園でコンビだったな
0203通常の名無しさんの3倍
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2014/09/23(火) 19:25:59.75ID:kgeyLUDn0
>>195
ありがとうございます!
ところで
トイレに行くと言って脱走を試みた件に関しては、何かオシオキをしたんですか?
0204通常の名無しさんの3倍
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2014/09/23(火) 21:45:14.93ID:pJnOwhl70
「先生、まだ中に患者さんが・・・」
「もう無理だ、火の周りが早すぎる!」
「なぜ・・・こんなことに・・・」
「彼は良識派の逆鱗に触れてしまったのだよ」
「良識派?」
「このスレにお下劣なネタが載るのが許せない、
 お上品な人たちだよ」
「そんな・・・先生のカウンセリングに同席したい人もいるのに」
「仕方ない、我らは少数派だからな・・・」
「彼は・・・死んでしまったのでしょうか・・・」
「この炎ではな・・・だが・・・この世にエロがあるかぎり・・・
 そう、不死鳥は炎の中から何度でも蘇るのだから・・・」

>>203
こちらこそありがとうございます。
それも含めて色々書いてみたかったのですが、
しばらく様子を伺うことにします。
需要があればまたいつか、無ければどこかのスレで!!
0205通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/24(水) 21:50:05.33ID:OxrVhera0
>>203
こんな感じになる予定でした。

「あの娘には最初のころ手を焼かされたよ。隙あらば君の元へ帰ろうと脱走を企むんだ」
「ある時などトイレに行きたいと嘘をつくものだから、スープ皿を用意してね。
 そんなにオシッコがしたいならここでしなさいと言ってやったんだ」
「最初は冗談だと思ったんだろう、引きつった笑顔で誤魔化そうとしていたが、私が本気 だと分かると、私と皿を交互に見て困ったという表情になった」
「かんたんさ、耳元でお仕置きとささやいてやればよかったんだから」
「彼女はすぐにドレスを捲り上げ、ショーツを降ろして皿の上にしゃがみ込んだよ」
「もちろん正面からじっくり観察させてもらったさ。今まで何度もリィナのオ○ンコを舐 めたり弄くったりしてるからね、今更恥ずかしいも何もないだろう」
「さすがに○学生のオ○ンコは綺麗だよ。まだ割れ目としかよべないけど、あれを見たら 使い込まれた年増のものは見たくなくなるね」
「黄金色の綺麗なオシッコが宙を飛んで皿の中に溜まってゆくんだ。あたりにアンモニアの匂いが拡がったけど、リィナの匂いだと思うと深呼吸してしまったよ」
「もちろん責任は取ったさ。ちょっと生臭かったけど処女のオシッコは滋養の薬だよ」

オシオキもバリエーションを考えていたんですが、
こりゃ良識のある人に焼かれるわけだ。
それではこれで失礼いたします。
0207通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/25(木) 12:32:14.54ID:aYNP0how0
さすがマスター

ルーが可愛らしく描かれた二次イラストがグレミーと一緒なのが多い件
くっつけとは思わないが、グレミーとルーは絵になる
0208通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/25(木) 20:13:19.13ID:N63jM9MR0
グレミーとプル
http://tbib.org//images/893/573df47327dc50d136537bb912657b4db715c7a8.jpg?892334
http://tbib.org//images/682/988692db0a2db6fa536a8b4631f725dd63e80417.jpg?681014

グレミーとプルツー
http://tbib.org/index.php?page=post&;s=view&id=1259494
http://tbib.org//images/536/74e50d1668b54d32e402bd48de2f3dbdfe4ed9f2.jpg?535600
http://tbib.org//images/893/dbec322ace94f0debe556969f4c530cd9d1e3943.jpg?892340
0211通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/09/26(金) 22:54:22.80ID:V22Qe/aI0
グレミーはキスの味とか知らなさそう

俺?
小学校時代に好きな女の子のランドセルにして怒られたw
0212通常の名無しさんの3倍
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2014/09/26(金) 23:09:16.98ID:lAN9eTMs0
ぶっちゃけるとグレミーはベッドであまり強くなさそうなんだよな
というとお下品なら生命力が強くなさそうと言い換えるか

ルーはガンダムの♀キャラ陣で実際にいたらかなり難度高めだと思う、おバカなところも時々あったけど
0213通常の名無しさんの3倍
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2014/09/26(金) 23:44:01.60ID:2LG4ko+k0
何故かは解らないけど、ルーは「ちょっとずついろんな方向に振り切れたセイラさん」みたいなイメージがあった
0215通常の名無しさんの3倍
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2014/09/28(日) 08:06:08.94ID:g0jaf1RM0
グレミーがムーンムーンで気絶させられてたリィナをどんな風に介抱してたか気になる
0216通常の名無しさんの3倍
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2014/10/02(木) 02:25:44.95ID:I1Lgw3co0
グレミーが砂漠の街でルネを圧倒してたら、少しはルーの考えも変わったんだろうか?w
0217通常の名無しさんの3倍
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2014/10/02(木) 08:28:09.88ID:VX7Nz/MQ0
グレミー専用機と化したMS龍飛だが、デザイン原画の大河原邦夫氏は単眼のガンダムのつもりで書いたらしいな。
本来主役機にもなれる機体だったというわけだ。
これって、搭乗者のグレミーも主役風キャラだったということだよな。
つまり、グレミーは正統主人公のパロディだったわけね。
0221通常の名無しさんの3倍
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2014/10/03(金) 22:18:43.59ID:hZHALfPQ0
ZZの初期設定通り、シャアが後半に登場してくれて
ハマーンとの内戦の首謀者なんて役割を押しつけられたりしなければ、
戦後にルーとどっかで暮らしていく未来もあったかもしれない。
0224通常の名無しさんの3倍
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2014/10/04(土) 19:05:19.57ID:95Ok0Fjf0
どうやっても結ばれないだろう

僕は もう、追いかけはしない〜
君の〜 走る影の後〜♪
0225通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/10/04(土) 22:07:33.00ID:kmZJj6x00
懐かしいなマクロス。
初代の主人公は、まともなカミーユというイメージがある。

グレミーにレイプされて胎んだ場合、
ルー :即堕胎
リィナ:子供に罪はないといって出産しそう。
0227通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/10/08(水) 00:56:52.01ID:G05NrcZ80
>>225
プルツーはどうなんだろうか
何かの拍子にグレミーにマがさしたら、とても拒める立場とは思えないんだけど
0228通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/10/08(水) 19:52:08.39ID:hSM8EUry0
少なくともプルと違って、
グレミーを嫌ってないから
受け入れるのでは。

これだけ需要があるのだから、
誰か閉鎖病棟を復活させてくれないだろうか。
0229通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/10/15(水) 18:48:30.46ID:BleGfKfoO
ルーは自分の身長気にしてるかな?
何となく誇らしく思ってる気がするけど。
0233通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/10/18(土) 21:08:22.45ID:AyiPqhxp0
女の方こそグレミーなんかに付き合わされてウンザリしてると思ってたけど
…そういう考え方もアリか
0234通常の名無しさんの3倍
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2014/10/18(土) 21:40:18.74ID:jzSVosTl0
グレミーがリィナと一緒にいた時:出世街道をばく進。
失った時:自分の派閥を立ち上げて反逆するも失敗し自分も死亡。
するとリィナは相当な上げマ・・・

コンコン
おや、誰か来たようだ・・・
バンッ
「汚物は消毒だー!!」
0236通常の名無しさんの3倍
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2014/10/18(土) 22:50:27.46ID:jzSVosTl0
リィナが生死不明になったのは、
プルをジュドーの妹の位置に収めるためだろう。
妹が二人いるとキャラが被ってしまう。
それならリィナを最後までグレミーの側に置いておけば良かったのでは。

グレミーがネオ・ジオンを割って勝負に出たのは
それなりに勝算があったはず。
ほぼ共倒れ状態だったから過半数ぐらいの勢力は味方だったであろう。
ならば紛れ込んだジュドーたちに倒されたというよりは、
「痛いっ・・・痛いよぉ・・・アソコから血が・・・
許さないグレミー・・・この痛み・・・屈辱・・・
必ず復讐してやる・・・」
と、笑顔の裏で牙を研ぐリィナに
大事な局面で致命的な情報を暴露されて敗北した
という展開にした方が自然だったではないだろうか。
0237通常の名無しさんの3倍
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2014/10/19(日) 07:40:05.56ID:3VhU7r930
生き残らせて、ネオジオン側の語り手にすれば良かったって意見は聞いたことがある
0240通常の名無しさんの3倍
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2014/10/20(月) 22:57:12.26ID:jXypUwye0
教材は色々あるだろうけど生涯学習には貢献できない
グレミーって教師としてはそんなところじゃないかと思う
0241通常の名無しさんの3倍
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2014/10/21(火) 19:53:08.79ID:DOsMc/A60
フラウはアムロにデレついた、そしてアムロはガンダムで荒野に逃げた
グレミーはルーにデレついた、そしてルーはコアファイターで砂漠に逃げた
0242通常の名無しさんの3倍
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2014/10/22(水) 17:06:32.95ID:kOOvFtYY0
グレミーが一般的な血筋の家庭に生まれていたら、まだ良かったんだろうな
0243通常の名無しさんの3倍
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2014/10/23(木) 00:25:15.70ID:kuaMPurM0
プルに体罰を与える時は、リィナと共用の道具を使うと効果的だろうな

「リィナの匂いのする木馬なんて乗らないよーだ!!」
0247通常の名無しさんの3倍
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2014/10/25(土) 16:53:50.73ID:sWW/7vHS0
ルーが出てくるまでのガンダムの女の子達は、カームな娘が大半だった
初めてルーを見た時、「いつものガンダムヒロインとは違う!?」って思ったよ
0248通常の名無しさんの3倍
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2014/10/31(金) 00:41:54.93ID:ZimpyWnQ0
プルの下着ダッシュやプルツーの艦内ヌードウォークを許容したグレミーなら
リィナにだって下着や全裸での日常生活を推奨してたかもしれない!
つかプルは本人の意思だろうけど、プルツーの全裸は服と下着を用意しなかったグレミーのせいだしな
実は私生活でも下着は与えてなかったんじゃあるまいか?
0250通常の名無しさんの3倍
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2014/11/01(土) 11:13:07.39ID:OBRH3qc/0
ルーさんって髪からいい匂いしそうだもんな
下のry(木星船団の検閲により削除されました)
0251通常の名無しさんの3倍
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2014/11/01(土) 15:09:06.19ID:eDN+lmbj0
しかし、グレミーもなんでわざわざ男じゃなくて少女のクローンをつくったんだろうね。
0252通常の名無しさんの3倍
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2014/11/01(土) 18:33:36.16ID:OBRH3qc/0
旧ジオンの頃から作ってて、たまたまグレミーの手元に来たんでしょ
NTのカードはキープしたかったけど少女の扱いは知らない、だから困ってたんじゃないの?
0253通常の名無しさんの3倍
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2014/11/01(土) 20:48:45.60ID:eDN+lmbj0
そういえば強化人間って女性の方が多いイメージだけど、
研究所とかで適性があると思われたりしたのかな。
0254通常の名無しさんの3倍
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2014/11/01(土) 21:12:22.61ID:OBRH3qc/0
連邦のニタ研は戦争孤児から才のある子を引っ張り出して強化してたようだけど
そうじゃない子は、せめて元の孤児院(or救貧院)に戻れたのだろうか…
0255通常の名無しさんの3倍
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2014/11/02(日) 03:43:45.98ID:o83dLam20
ジル・ラトキエもムラサメ研にいた、って二次設定と言うか作品があったよね
0256通常の名無しさんの3倍
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2014/11/02(日) 07:52:51.22ID:JwOXJOuB0
サイコガンダム試作機の事故で死んだ奴か
あの小説はあくまで非公式設定なのに
いつの間にか公式みたいに語ってる奴が多いのが困る
0257通常の名無しさんの3倍
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2014/11/03(月) 12:39:57.70ID:zEonjyfi0
ルーは作品中の言動を見るに、血筋に拘ったり成り上がろうって感じのキャラじゃない
グレミーとは価値観が違い過ぎたんだと思うよ
0259通常の名無しさんの3倍
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2014/11/03(月) 17:42:02.64ID:zEonjyfi0
グレミーは高貴な生まれから相手を探すか、あるいは高等教育でそんな風にするタイプ
ルーに会うまでは政略結婚でもいいって思ってたとか、そんな気がする
但し何処のエゥーゴの馬かも知れないルーに惚れる辺り、無理をしてる可能性がある

ルーは、誰でもいいのかもしれない
尻軽って意味じゃなくて、どういう形であれチャームを感じる相手がいいのだろう
但しその形での強さを求めるし、愛ゆえの冷たさを知っている
0260通常の名無しさんの3倍
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2014/11/04(火) 07:55:58.40ID:ojAmHBX30
富野作品は基本的にルーみたいなヒロインキャラが多いよね。
大らかだけど厳しいと言うか、しっかり凛として逞しい大人を目指している女性。
0262通常の名無しさんの3倍
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2014/11/06(木) 03:12:31.88ID:eayRJoTD0
マザコンはキツい
0263通常の名無しさんの3倍
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2014/11/06(木) 10:15:30.52ID:o84N4NcKO
そのママは自分より先に死ぬorもう死んでるから同年代の相手に取られるよりは遥かにマシだよ
0266通常の名無しさんの3倍
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2014/11/22(土) 22:26:47.68ID:4wB5sqmd0
ルーのグレミーの不満はジオンのお偉いさんなところ
むしろ、一時のキャラみたいにアーガマで捕虜になってれば良かったかも
0267通常の名無しさんの3倍
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2014/11/24(月) 11:49:54.26ID:naceLY4G0
ルーも裏切り者扱いはされたくないよね
グレミーもどうせハマーンを裏切るならルーさん側に加勢すれば良かったんだよ
0268通常の名無しさんの3倍
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2014/11/24(月) 21:19:32.17ID:CUL8FOIw0
オチソチン
0269通常の名無しさんの3倍
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2014/11/30(日) 21:17:38.16ID:pmEKwQxM0
を捕縛プレイで気絶してたリィナで拭いたんですか、袖やネクタイやベルトや靴下を使って
0270通常の名無しさんの3倍
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2014/12/21(日) 08:17:12.69ID:A/oitnxy0
男女の仲なんて不満に不自由しないことが殆どだろうし
過不足ないような嫁を貰っても浮気する旦那はいると思う、逆もまたしかり
0272通常の名無しさんの3倍
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2014/12/29(月) 09:42:02.20ID:LCSISu9B0
小説の教師志望設定に従うなら子供が好きだったんだろうけど
小学生のプル、リィナ、プルツーをああしてしまって
女子高生くらいのルーに惚れて…内面はボロボロだったんじゃないかな
0273通常の名無しさんの3倍
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2014/12/29(月) 20:15:31.04ID:28qJM8hg0
本人と同年代のルーに惚れるのはおかしくないだろう。
子供好きならリィナを可愛がるのもおかしくない。
問題はプルたちに対する態度ではないか。
最初から道具と割り切っていたのか。
プルたちに対する申し訳なさが、
余計にリィナを愛でる方向に向かったのか。
0274通常の名無しさんの3倍
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2014/12/30(火) 22:03:43.88ID:KyoYqQJH0
愛でる
いや、グレミーなりに愛でてたろうけど、リィナ本人は嫌がってたからな
子供は面倒事を嫌がるものだから何でも本人の意志を優先すればいいわけでもない、難しいところだ

周囲の子供が少女だけだったのと、ジュドーなんかに嫉妬してたのも不味かった
リィナのスカートさばきで拍手したりプル達を女として見てる風な嫌味が祟って
薄い本ではZZ屈指のレイパーになってたと記憶している
0275通常の名無しさんの3倍
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2014/12/31(水) 11:30:38.32ID:hcnXnbyC0
リィナの意思を優先するなら、ジュドーの元に返してやるべきだろうが、
自分の欲望を優先して手元に置いて好みに育てたいだからな。
リィナを生きた人形にしか思ってないわけで。
あのまま数年過ぎたら、リィナの将来はグレミーの側室の一択だろう。
0276通常の名無しさんの3倍
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2014/12/31(水) 12:01:41.50ID:d/IMypXN0
やっぱアレかね
ハマーン様がミネバにしてた事見て
「俺もやってみてぇ」
って感じになっちまったのかね?
0277通常の名無しさんの3倍
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2014/12/31(水) 14:18:13.81ID:aFli44hk0
ハマーンがミネバを大事にしていたのは、
ミネバの権威でジオン残党を支配できるという利があるからで、
貧乏人の娘のリィナを大事にしてもグレミーには利がない。
ペットを飼っているのと同じ、完全に自分の趣味ですな。

リィナが逆に少年だったら紳士に育てようと思うのだろうか。
0278通常の名無しさんの3倍
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2014/12/31(水) 14:25:05.87ID:aFli44hk0
と思ったが、リィナが男だったらジュドーの容姿になってるわけで
グレミーがジュドーに興味を見せた様子はないので、
そっちの気はないのだろう。
0279通常の名無しさんの3倍
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2014/12/31(水) 22:52:39.97ID:nBnQXrWd0
リィナが弱い立場の、ついで言えば可愛い少女だったからそばに置いた
ジュドーは野性的で利用価値が低い(と端からは見える)、
他でもない男だし奮い立てば十分に強いから、まぁ軟禁ってところかと
0280通常の名無しさんの3倍
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2015/01/01(木) 01:17:08.86ID:p9XCLF4b0
ハマーンはジュドーを自軍に引き入れようとし、
グレミーはジュドーに関心が無かった。
結果だけみればジュドーはハマーンを倒したほどの戦士であり、
(守護霊?に助けられた勝負だが、生き残ったのはジュドー)
人を見る目はハマーンの方が上だった。
グレミーはリィナを人質にジュドーを味方に引き入れるべきだった。
0281通常の名無しさんの3倍
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2015/01/01(木) 17:48:30.56ID:376SeMyT0
>>274
確かにリィナの愛する人は兄のジュドーで、
グレミーは自分の欲望のためにリィナを淑女に育ててから
レイプするという話が多かったような。
和姦の話もあるけれど。
0282通常の名無しさんの3倍
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2015/01/02(金) 20:55:24.69ID:gSjBrbZM0
グレミーがクローンしまくったリィナ一匹一匹を犯してた時は
引くのを通り越して笑ってしまった
0283通常の名無しさんの3倍
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2015/01/02(金) 21:07:45.30ID:xgTxq5Ep0
昔リィナのスレであったね。
どうしてリィナのスレはいつも短命なんだろう。
やはりプルとかの方が人気があるのか。
0287通常の名無しさんの3倍
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2015/01/17(土) 11:18:38.63ID:Nf1O4F2K0
過疎っているのは、
良識派がお下劣派を追い出したせいもあるのではないか。
枯れ木も山の賑わいというのに。
0289通常の名無しさんの3倍
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2015/01/18(日) 20:49:20.06ID:7K0rxlEQ0
実はリィナって

宇宙空間に放り出されたら →偶然グレミーが通りがかった
拳銃で撃たれたら     →即死せず、出血多量で死亡もせず
コアファイターが墜落したら→爆発もせず不時着
寝ていた小屋にMSが墜落 →偶然発見されて助けられていた

キリコと同じ異能生存体ではなかろうか。
0292通常の名無しさんの3倍
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2015/01/27(火) 12:34:56.58ID:rHZJFLZ40
そのスレあんま見に行かないな
ルースレがあるんだからそこがいいんじゃ?と思って開いたら
考察がしたい人向けじゃない模様
0293通常の名無しさんの3倍
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2015/02/15(日) 07:32:18.77ID:RBfzDoa+0
グレミーがルー達の為にエゥーゴに降って、
自身のザビ家の野望を捨てて、妥当ハマーンを一緒に目指していれば不満じゃなかっただろうね。
0294通常の名無しさんの3倍
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2015/02/15(日) 16:05:40.36ID:F0Almzt10
むしろ反乱起こす際にエゥーゴに根回ししておけばよかったんじゃね?
連邦・エゥーゴ・グレミー派で寄ってたかってハマーン打倒。
0295通常の名無しさんの3倍
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2015/02/16(月) 13:49:33.09ID:EBhQcb860
主なティターンズ残党はグレミー派に回ったんだっけ?
そういう構図は嫌いじゃない
0296通常の名無しさんの3倍
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2015/02/17(火) 00:24:42.28ID:USDGHW1x0
>>293
グレミー「ラカンに地球をやると約束してしまったから連邦とは組めなくなってしまった」
0301通常の名無しさんの3倍
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2015/02/21(土) 21:17:07.41ID:16FeCEmPO
まともなジオン軍人はグレミーについて
ハマーン側には強化人間ばっか残ったけど
皆ザビ家を傀儡にするカーン家嫌いだったんだろな
0302通常の名無しさんの3倍
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2015/02/21(土) 21:26:58.43ID:fiv8cGh80
ZZは途中でCCA決まってかなりシナリオ変わったらしいけどグレミーは初期設定からジオンの血統だったの?
0303通常の名無しさんの3倍
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2015/02/22(日) 21:34:53.76ID:z6HwQVfN0
>>302
小説だとルーと始めて会った時からデギンの写真持ってる

ルーにとられた挙句誰か分からずアーガマでポイされたが
0304通常の名無しさんの3倍
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2015/02/23(月) 00:34:43.91ID:CZoV3Dwl0
小説が執筆された頃は逆シャアが決まり掛けてた時なのかも
0305通常の名無しさんの3倍
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2015/02/23(月) 01:43:38.87ID:FyC57lumO
うろ覚えだが
純情なグレミー騙して逃走したルーはひでえって思ったし
ルーにあっさり嘘ついたグレミー(上からとどめ刺されそうな時)もショックだった
最後はああだし俺的にはやはりルーはグレミーという印象
ジュドーはリィナリィナプルリィナリィナだし最後ルーとくっついたのがむしろ謎だ
0306通常の名無しさんの3倍
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2015/02/23(月) 12:35:03.58ID:pdrMR2ZD0
ヘタレ乙
0307通常の名無しさんの3倍
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2015/02/23(月) 13:20:14.41ID:s/Wwjz7RO
ジュドーはルーと一緒に木星に旅立っただけで別にキスをしてたわけでもないしあの二人が付き合ってたのかどうかはうやむやにされた筈だよ
だからくっついてないのかも知れない
0309通常の名無しさんの3倍
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2015/02/23(月) 15:00:11.71ID:XCRGn8au0
人類半数殺したザビ家の血を引いてるというならそれだけで嫌だわな
バナージやリディが異常なんだよ
0310通常の名無しさんの3倍
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2015/02/23(月) 15:07:07.88ID:p/1V7Sf50
グレミーとの方がロマンスっぽかったな
ジュドーだと無関心同士で話が進まないんだろ
ルーは男にスキスキって行くタイプじゃなかったから
0311通常の名無しさんの3倍
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2015/02/23(月) 15:22:59.32ID:p/1V7Sf50
もし最後にくっ付いた理由があるとしたらルー初登場回の終わり際に
「あのこはぁ!?」ってルーが艦内に居ないのをジュドーが気にするシーンがあったから一目惚れの可能性はあるけど
0312通常の名無しさんの3倍
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2015/02/24(火) 01:05:38.75ID:bMiUpru90
考えてみたら、ルーも火星に行ったらNTに覚醒する可能性があるんだよな。

>>305>>311
なんとなくエル・ビアンノが可哀相だ。
0313通常の名無しさんの3倍
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2015/02/24(火) 02:07:05.50ID:T8a/qGGCO
エルってだいぶ終盤(ってか最終回?)までジュドーLOVEだったわりに
最後あっさりビーチャとくっついたから「は?」ってなったわ
0314通常の名無しさんの3倍
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2015/02/24(火) 12:30:31.52ID:EA484ZBx0
>>302
富野はあまり細かいこともを詰めない
グレミーは兵士A、ラカンもゲストだった
けど、富野が気に入ったので二人ともメインに昇格
by当時のアニメデイア

18話のハマーンの黒い影で既に王宮に自由出入りできる身分+サイコ・ガンダムMK-U回収の話が出てくる

この回にプルへの、お前お姫様なのか?と、それを否定しないプルの発言もある
0315通常の名無しさんの3倍
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2015/03/02(月) 23:15:49.75ID:E9WtizoZ0
ビーチャが「ハマーンとジュドーの関係分かるだろ?」って説得したのにルーなんだよな

まぁ、ハマーンはシャアに拘っていた頃のほうが好きだったから別にいいけど
0316通常の名無しさんの3倍
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2015/03/09(月) 09:07:26.66ID:SW6hhV+70
>>205
逆にリィナがグレミーのチ○コを舐めたり弄んだりしたことは?
その辺りを丁寧に書いたリィナ×グレミーを見たことがないし
イキかけたころあいに逃げられると、追うに追えないそうだぞ
0317205
垢版 |
2015/03/10(火) 20:02:04.09ID:XjGX3Fqw0
>>316
書いてもいいんですが、またスレが荒れますので・・・
0318316
垢版 |
2015/03/11(水) 12:06:20.48ID:nk62Dp0H0
ご不満の人は挙手!
0319通常の名無しさんの3倍
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2015/03/11(水) 23:42:55.44ID:nk62Dp0H0
>>289
そうか、だからパッと見アゲマ(禁則事項)なのか!
側にいれば生き残れると思っていても、結局は死んだりするのな
0321318
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2015/03/12(木) 15:33:08.08ID:EO+HE4DU0
それもそうだな
ageといた方が反対の人にも見つけやすいと思ったのだが
公平の希求<下劣ネタ回避 では仕方がないか
0324通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/03/17(火) 00:05:28.20ID:9FzIB+WA0
エースエスぅーっ!みんなこんなに待ってるんだぞぉー!早く帰ってこぉーい!
0328246
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2015/03/26(木) 19:57:49.03ID:vajB/yEO0
別にここでいいと思います、住民もコレなので
0329通常の名無しさんの3倍
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2015/03/29(日) 21:57:09.11ID:RtVbgkYe0
2chに限らず、皆が同意して出来ることってそうはないと思うぜ
そもそも関心のない人間に意見を求めても仕方ないだろうし
0330通常の名無しさんの3倍
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2015/04/04(土) 19:23:54.21ID:c/HtuKjg0
ギレン・ザビの腐った臭いがするから
マリーダの道具扱いし、マリーダファンの怨敵。
見た目も性格もリボンズ連想する
0331通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/04/04(土) 21:56:14.15ID:1L1uAFHU0
×マリーダの道具扱いし
○マリーダを道具扱いし


大分スレチだし、日本語の不自由な人は宇宙漂流の刑だね
0332通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/04/05(日) 12:07:38.10ID:A5im4Xzs0
>宇宙漂流の刑
簡単な過ちさえも許さない奴もグレミーも
ELSと融合、DG細胞感染、どっちの罰がいい?
0334通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/04/08(水) 20:43:24.90ID:s95NFJ6i0
>>332
酸欠やらかして美人のチャンネーに看護してもらう

テムの一件?
アンゴラウサギになってモフモフされるってやつだろ(現実逃避)
0336205
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2015/04/11(土) 21:03:04.69ID:t9tR3Y0g0
>>326
私のことでしたら、現在忙しいので五月まで待ってください。
他の方のことでしたらすみません。
0340通常の名無しさんの3倍
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2015/04/23(木) 17:04:49.91ID:bdOvMhhJ0
大鎧のように美しいデザインのZガンダムを痛めつけたし
性格も肉△器にしたくなるほど醜悪だから

>>338
グレミーを全裸にするゲームならやりたいのに
0341通常の名無しさんの3倍
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2015/04/24(金) 01:07:46.67ID:aiIiTwdY0
つかルールが分からないんだが
カーソルキーで青い点を上下に動かせるのは分かったが、Zキーで何をするといいんだ?
0342通常の名無しさんの3倍
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2015/04/24(金) 02:33:36.02ID:aiIiTwdY0
あー、分かった、スマソ

だが時計を囲っても延長しないわ唐突にカーソルが動かないわ、酷いゲームだな
0345通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/04/24(金) 16:39:07.12ID:KrdJOO+e0
>時計を囲っても延長しないわ唐突にカーソルが動かないわ、酷いゲームだな
マリーダのタタリだな。いいことだ
0346通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/04/25(土) 20:39:27.53ID:BQvjry3L0
東京都だ 東京都が来たぞー!!

やべえ 東京都だって!?
やつらシャレがきかねえ

(百合星人ナオコサンstage50『バザール・バザール』より)
0348通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/05/05(火) 09:37:26.27ID:6C37yPMa0
アグネスとかクリシェもいいところ

ギャブレー「お前の時代は終わった!m9」
0350336
垢版 |
2015/05/16(土) 00:21:09.98ID:owUsEu3s0
第一話完成しました。
今回から書き方を変えました。
セリフだけの話は書きづらいので。
話の流れを円滑に進めるために、
作者の勝手に作った設定が出てきますがアニメには関係ありません。
第二話はまた来年ぐらいになると思います。
0351グレミー一人語り
垢版 |
2015/05/16(土) 00:22:40.27ID:owUsEu3s0
第一話「拾いもの」

「困ったなぁ・・・こんな小さい娘を・・・」
私は膝の上に少女を抱きかかえたままこう呟いていた。
グレミー・トトともあろう者がこんな失敗をするとは。
考えてみればそう都合良くルーさんが落ちているはずがないじゃないか。
ああ、数時間後には美しいルーさんの顔を、そのスタイルの良い身体を、
思うまま楽しめたはずなのに・・・。
さっきまでの高揚した気分が萎えていくとともに、少し余裕ができたせいか、
改めてヘルメットを脱がした少女の顔をよく見てみる。

これは・・・これで・・・アリじゃないか・・・。

可愛い顔をしていた。
後数年も経てば、新人アイドルだと言っても疑う者はいないだろう。
まだ幼いとはいえ、女であることに変わりは無い。
ルーさんの食べ頃果実は惜しかったが、こちらの青い果実も美味しそうだ。
むしろ背徳感ではこちらの方が上だろう。
私の股間で、萎えたはずのペニスが再び力を取り戻してゆく。

素早くガザDのコントロールパネルをチェックする。
燃料の残量確認・・・OK。
エンドラに帰還するまでの燃料は十分だ、機体のスピードを遅く調整する。
酸素の濃度と残量確認・・・OK。
これでノーマルスーツを脱いでも問題ない。
自動操縦装置の確認・・・OK。
帰還するまで何もしなくてもいい。
シートをリクライニングさせ少女を横たえると準備はOK。

さてと・・・。
それでは尋問とやらをさせてもらうとするか。
0352グレミー一人語り
垢版 |
2015/05/16(土) 00:23:43.10ID:owUsEu3s0
「一応ブラジャーはしている年頃なんだな」
青いノーマルスーツの胸元を広げると、
白いスポーツブラに包まれた微かな膨らみが露わになる。
まだ少年のような体付きの中で、そこだけが女だと主張しているようだ。
微かな汗の匂いに混じって、少女の甘い匂いがコックピットに広がった。
なだらかな腹部に続いて白いショーツまで露出させると、
まるで蛹から抜け出そうとする蝶のようだ。
胸元に手を差し込むと、まだ乳房ともいえない膨らみを
ブラの上からゆっくりと揉んでみる。
「んんっ・・・」
裾野から頂きへと指を滑らせ、乳首があるであろう場所を撫で回すと、
その刺激に少女が目を覚ました。
「えっ・・・えっ・・・」
軽いパニックに陥っているようだ。
「きっ・・・うぐっ・・・」
悲鳴を上げる前にキスで唇を塞いだ。
これが初めてなのか知らないが、後でゆっくり聞けばいい。
「んーっ」
私の身体を突き放そうとするが、男の力に敵うはずも無い。
チュクッチュルッと唾液の音をさせながら、たっぷりと少女の口内を舌で弄った。
「ぷはぁ・・・」
唇の端から唾液を滴らせながら少女は荒い呼吸を繰り返した。
どうやらずっと息を止めていたようだ。
「まずは名前を教えてくれないか」
「なっ・・・なっ・・・」
「分かっていますよ、自分に何が起きたか知りたいのでしょう」
0353グレミー一人語り
垢版 |
2015/05/16(土) 00:24:32.19ID:owUsEu3s0
私はリィナという娘と短い情報交換をした後、
これ以上の尋問はエンドラに戻ってからの方が良いと判断した。
あそこなら場所も時間も道具もある。
ならば後の時間はお楽しみに使うべきだ。
「リィナと言うのか、良い名前ですね」
「あっ・・・あっ・・・や、やめっ・・・」
ブラをずらして生乳を露出させ、指と舌で愛撫してやると
陥没していた部分から乳首が顔を出した。
丹念に乳首を刺激してやるとリィナは啜り泣きを始めた。
「お、お願いっ・・・やめて、グレミー・・・さん・・・」
リィナは何度も哀願と抵抗を繰り返したが、
この程度のお遊戯で止める気は無かった。
私もノーマルスーツから天に向かってそそり立つペニスを解放する。
それは早くリィナの中に入りたいと涎を垂らしていた。
だが・・・今はまだ早い、ここは堪えてくれ我が息子よ。

リィナの、汗と唾液で濡れ光る身体に舌を這わせながら、最終目的地を目指す。
ショーツの上から何度も弄られたその部分は
楕円形の染みを滲ませ、汗や尿とは違う芳香を漂わせていた。
「い、いやぁーっ・・・助けて!お兄ちゃん!」
リィナの悲鳴を無視してその股間に顔を埋め、ショーツからリィナ汁を啜る。
「美味しいですよ、リィナ」
さあ、そろそろ処女である確認をしよう。
まさかこの歳で経験があるとも思えないが。
私がこの可憐な少女の初めての男になるのだ。
いよいよショーツをずらして、リィナの花園のその味と匂いを
直接楽しもうとしたまさにその瞬間、警告音が鳴った。
エンドラに近づいたのだ、急いで身支度をしなければならない。
0354グレミー一人語り
垢版 |
2015/05/16(土) 00:25:07.80ID:owUsEu3s0
「くっ・・・」
「きゃあ!?」
私はペニスを扱き上げると、先端からほとばしる粘液をリィナの身体にぶちまけた。
胸に、腹部に、そして股間に、熱い精液が飛び散り、リィナを白く染める。
「あ、熱い・・・」
同じただの排泄でも自慰とは違い、
無垢なリィナを汚したという征服欲を満たしてくれる。
そのままリィナにノーマルスーツを着せた。
これでリィナはシャワーを浴びるまで、私の精液まみれのままだ。
ノーマルスーツの中は、汗と唾液と精液が混じり合って凄い匂いだろう。
マーキング完了!
0356グレミー一人語り
垢版 |
2015/05/16(土) 00:57:18.26ID:owUsEu3s0
連投規制に引っかかりました。
355は私です。
間違えて上げてしまいました。
0357グレミー一人語り
垢版 |
2015/05/16(土) 00:58:45.24ID:owUsEu3s0
リィナを抱えてデッキに降り立った時、ちょっとした騒動になった。
私が若い女を連れて帰ってきたからだ。
何とかおこぼれに与れないかと考えている変態どもめ。
たが時すでにお寿司。
すでに私の周りを連絡を受けた我がグレミー派の兵士たちが警護していた。
ちなみに現在エンドラの派閥は三つ。
一つは急速に勢力を拡大しつつあるグレミー派。
彼らは金と地位で私に忠誠を誓ってくれた。
そして私にはそれを実現出来るジオンの老人たちの後押しがある。
もう一つは現指揮官であるキャラの派閥。
その美貌と肉体の虜になったゴットンを始めとした穴兄弟たち。
最後は失脚したマシュマーの帰りを今も待ち続けているマシュマー派。
一番真面目な集団だが、消滅するのも時間の問題だろう。
この間までただの下級士官でしかなかった私の影響力増大に
不満を抱いている者もいるらしいが、もう何も言わせはしない。
後は上官であるキャラの承認を得ればこの娘は正式に私のものだ。

さて・・・それではリィナ・・・たっぷり可愛がってあげるからね。

これで最後です。
それではまた来年。
0360通常の名無しさんの3倍
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2015/05/17(日) 20:29:53.01ID:Pf2VYA+B0
これから拘束プレイやシャワーシーンを(ryグヘヘ

あ、独り言の妄想なので悪しからず
0362通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/05/30(土) 22:01:08.32ID:2mq3o4340
引き続きブルック(リィナやプルと同じ10歳当時の)
https://pushpull.files.wordpress.com/2010/12/brooke_shields_de_garry_gross.jpg?w=495
https://alightoverthedark.files.wordpress.com/2015/01/brooke1.jpg
http://p2.la-img.com/960/17670/5957400_1_l.jpg
http://b.bimg.dk/node-images/900/4/800x600-u/4900712-ngenbilledet-af-10-rige-brooke-shields---1.jpg
http://img.ffffound.com/static-data/assets/6/4e305e96fa02123786d216150c3c757a3b04318f_m.jpg

3年後がこうだ、何と嘆かわしい!(と言いつつジロジロ)
http://i.ebayimg.com/00/s/MTYwMFgxMDYx/$T2eC16V,!ykE9s7tw21zBQcLFTUhFw~~60_35.JPG
http://40.media.tumblr.com/tumblr_l37edzN90F1qznbq7o1_500.jpg
http://www.gingerbreadshop.com.au/uploads/brooke2.jpg
http://cochinopop.com/wp/wp-content/uploads/2014/05/24.jpg
http://sharecams.jp/wp-content/uploads/2015/01/Brooke_Shields_nude_14yo_unknow_magazine.jpg


…いや、都条例とかロリコン=荒らしキチガイみたいな風潮にイライラしてたんだ
それで当時世間を圧巻させたロリータとか貼ってみたくなったんだが
2次元を愛する心には不要だったかもしれない、忘れてくれ
0363通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/06/07(日) 23:36:09.87ID:BTWO3lOs0
二次ロリに固執する奴はバカだ、触れない、匂わない、答えない
リアルであることのチャームを感じてなんぼだというのに
Gary GrossやJock Sturgesの写真を見てみるといい
三次元で胸なくてあどけなさを残していても、女は美しく艶やかになりうるものだ

スレチスマソ
0364通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/06/14(日) 17:05:51.95ID:J5mMZrj00
デザインベイビーに飽きてたグレミーにとっては
天然素材のリィナは躾がいのある小娘だったんだろうな

彼女なりに抵抗していた時期こそがグレミーにとっては蜜月であって
もう殆ど組み敷かれたリィナだったからこそどうにか諦めることができた
そうでなければララァを悪夢に見るアムロみたいになってただろうな
0365通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/06/14(日) 22:49:19.80ID:/AM3O64F0
死んだと思ったから諦めたのであって、
生きていると判明したらあらゆる手段で
回収しようとしただろう。
情報を隠蔽していたセイラの判断は正解。
0367通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/06/30(火) 20:55:37.07ID:DIGsJyJb0
TV版エルハザード22話の拘束ルーン・ヴェーナスが抜群にエロかった
14話リィナで惚れたんだが…これを浮気と呼ぶか?
0369通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/07/20(月) 22:05:10.95ID:ulSHUQQ90
ルーがジュドーに気があると知ってからは、
抵抗するリィナを組み敷いて征服する時だけは
グレミーも男としての自信を取り戻せたんだろうな。
0370通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/07/22(水) 01:31:18.11ID:K/w6IHmY0
はははっ、悔しいかジュドー!
お前の可愛い妹は、私の腕の中でメスの顔をしながら鳴いているぞ。
私の勝ちだ!

終わった後我に返り、泣いているリィナを慰めるグレミーさん。
0372ジュドー一人語り
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2015/08/03(月) 21:15:48.82ID:6znNT5Z90
>>371 暑中お見舞い申し上げます。

「手紙?グレミーから?」
その時俺はとても間抜けな顔をしていたに違いない。
あのグレミーから俺宛に、中立組織をいくつも経由して、
手紙とディスクが送られてきたというのだ。
「規則で検閲させてもらったが、おかしなものではなかった」
反対にブライト艦長は安堵の表情を浮かべていた。
「良かったよ、リィナが無事で・・・」
ブライト艦長はあの一件をひどく気にして、
リィナを捕虜交換リストの上位に入れたり(自分のエゥーゴ内の立場を利用したわけだ)、いろいろ配慮してくれたからな。
「サンキュー、ブライトさん」
俺は最後まで話を聞かずに自室へすっ飛んで行った。
封筒には「親愛なるジュドー様へ」と書かれ、差出人はグレミー・トトとなっていた。
中身には、リィナは自分が預かっていること、
大切にしているので心配しないでほしいこと、
詳しくは添付されたディスクを「よく見てほしい」と書いてあった。
俺は早速ディスクを再生した。

「リ、リィナ・・・」
画面にはピンクのドレスを着たリィナが映されていた。
「お兄ちゃん、お元気ですか?」
久しぶりに聞くリィナの声、ムーンムーン以来だ。
応接室のような場所だろうか、豪華な部屋の中で上等の椅子に腰掛けていた。
「わたしはグレミーさんに、とても大切に可愛がってもらっています。
立派なレディになるために、毎日いろいろ教えられているのよ。
お兄ちゃんに会えないのは寂しいけれど、今度会える時は・・・」
リィナの瞳から大粒の涙がこぼれ落ちる。
「くっ・・・お、おにい・・・ちゃん・・・ああっ・・・」
緊張のためか顔を赤く染め、何かに耐えるような表情をしていた。
先程からブーンというノイズが聞こえる、リィナの声が聞こえないだろうが。
「うっ・・・あっ・・・はぁっ・・・お、おに・・・ちゃ・・・あああっ!・・・」
感極まったのか号泣するリィナ、俺もいつしか涙を流していた。
「ぐ・・・グレミー・・・もう・・・ゆ・・・ゆるし・・・」
映像はここで終わっていた、良かったリィナは無事だ。
しかし・・・何かがおかしい。
兄妹の感とでもいうのか、リィナが何かを隠しているような気がするのだ。
そして手紙にあった「よく見てほしい」という文言。
それが頭の中でカチリと合った瞬間、俺は部屋を飛び出していた。

この時間だとデッキには誰もいない、
俺はZZのコックピットに乗り込むとハッチを閉めた。
ブライトさんの話ではディスクにおかしなところは無いという。
だがZZ搭載の最新鋭コンピューターでディスクを解析すると・・・
やはり隠しファイルが有った。
古いタイプのコンピューターでは見つけられないように
うまく隠してあったのだろう。
しかしファイル名が「おめでとう」とはぶざけている、
よく見つけたねとでも言いたいのか。
だがまずは中身を確認しなくては。
0373ジュドー一人語り
垢版 |
2015/08/03(月) 21:16:55.25ID:6znNT5Z90
「ア、アワビ?」
突然画面に映された美味しそうな料理、
だがカメラが引いていくにつれて、
自分の顔からも血の気が引いていくのが分かる。
そこにはベッドに横たわった一糸纏わぬリィナの姿があった。
アワビだと思ったのは妹の性器だったのだ。
昔一緒に風呂に入っていたころはただの筋だったのに。
「くそぉっ!」
思わず画面に拳を叩き付ける。
ほんのり色づいた顔、汗で濡れ光る身体、そして性器から滴る白濁した粘液が、
愛する妹がたった今まで男に嬲られていたことを意味していた。
「あんっ・・・グレミー・・・」
甘えるように自分を犯した男の名を呼ぶリィナ。
そこには俺の知らない女の顔をした妹がいた。
「やあ、お義兄さん」
突然画面にグレミーの声が被さる。
「よくこれを見つけましたね。
ご覧のとおり貴方のリィナは、私の肉嫁として毎日可愛がっていますよ。
こんなに締まりも感度もいい娘を処女のまま頂いて申し訳ない。
ありがとうございます、お義兄さん。
ああ、もちろんその時がきたら責任を持って孕ませますよ、私の子種で」
「貴様ーっ!」
だが録画が俺の叫びに答えるはずもなく、画像はそこで終わっていた。
「くっ・・・リィナ・・・」
俺は改めて妹を救い出すことを誓った。
何人に抱かれてもいい、どれほど汚れていても構わない。
今度会えたら抱きしめてこう言うんだ。
「愛している」と・・・。

以上です、グレミー一人語りの続きは又今度。
0375373
垢版 |
2015/09/12(土) 18:37:55.06ID:viApuBng0
>>374
ありがとうございます。
さらに精進を目指します。
0376367
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2015/09/13(日) 10:16:23.16ID:H0VXUIWn0
そういやレイズナー19話の時点で
「縛られた女の子×Gの衝撃」という公式はあったんだよな、AT-Xの再放送を見てて気づいた
しかもあれはベッドの上というシチュエーションで、アンナ+幼女2人とボリューム満点で…ゲヘヘ
0377通常の名無しさんの3倍
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2015/09/15(火) 13:28:16.63ID:IiegYExX0
グレミーがプルプルズや他の強化少女、それと下流貴族の娘や庶民の愛人と寝てたって不思議ではないが
リィナの泥くさい一面が彼には独特なものと映ったかもしれない
それからリィナの裸エプロンを見たい
0378通常の名無しさんの3倍
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2015/09/16(水) 00:29:42.02ID:f3vHKN+g0
某きのこの○姫の宝石姉妹の場合は
姉が妹の清純を守るためにジジイの床で滅茶苦茶にされるという話もあったと記憶してるけど
ZZだとプル(姉)がプルツーの存在すら知らずに甘やかされ酷使されて自己憐憫に陥るのに対して
プルツー(妹)は姉の予備同然の存在だと自覚した上で密かにグレミーのア○ルファ○ク洗礼を受けるわけだ

…これぞ愉悦!!
0379通常の名無しさんの3倍
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2015/09/22(火) 18:42:56.46ID:vx6KcCGP0
>>373
リィナが甘えた声でグレミーを呼ぶシーン
肉棒に頬擦りする彼女とその天パを撫でるグレミーを勝手に想像した
すっかり痴女に調教されたリィナ…変態淑女だなw
0381373
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2015/10/07(水) 21:07:53.88ID:zGLiKeY10
そんな大したものじゃないですよ。W
単なるエロ小ネタです。

私が新訳の原案を考えるなら、
まずマシュマーの強化人間化は無くし、
グレミーの反乱にゴットンを使います。

グレミーに保護されたリィナだったが、
ゴットンたちによってエンドラで「ペット」として飼われる非情な展開に。
これで戦場のリアルと集団意識の恐ろしさを描きます。
一人反対するマシュマーだったが、ゴットンたちを説得することができない。
理想と現実のギャップに壊れていくマシュマー。
そしてグレミーは自分の手で理想のジオンに変えることを決意するのだった。
こんなところでしょうか。
0382通常の名無しさんの3倍
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2015/10/09(金) 21:53:59.35ID:ASjth1QR0
ペットなら身体を洗ったり芸を仕込んだり、粗相の後始末をすることもできるな

リィナは多分プルほどよく体を洗ってないから、首筋から足先まで綺麗にしてやって
ガザD拘束プレイの後は蒸しタオルで患部を冷やし、介護用オムツを穿かせてやれる

あんまり暴れるようなら麻酔や拘束具を使う手もあるな
0383通常の名無しさんの3倍
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2015/10/10(土) 00:28:08.29ID:lmB3vjem0
それでも・・・それでも・・・
グレミーさんなら、
「君に汚いところなんて無いよ」と言って
リィナの身体中を舐め回してくれそうだ。
0384通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/10/11(日) 13:03:24.49ID:Pwzpy/aX0
リィナを変な目で見る上、プル姉妹を馬鹿にし
マリーダを酷い目に遭わせる元凶であるだけでなく
UCのリディを超えるガイ吉なうえ
見た目もネーナを酷い目に遭わせたOOのリボンズに似ているから
ルーが嫌がるのは当然
0385通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/10/29(木) 08:50:33.92ID:1bJHTiD70
二次設定は隅に置くとして
一応>>1の言うように常識人なのかもしれないが
下心丸出しで失敗したり、砂漠で部下に見捨てられるような奴に好感を抱くだろうか?
リーダーシップらしいものが出てくる頃には撃ち殺す直前まで会ってないわけで・・・>>1はZZ見てんのかな?
0386通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/10/29(木) 20:33:02.65ID:OTbmZov60
はまじ だから
0389通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/11/01(日) 22:12:02.18ID:PYK9dKY30
ルーは生意気な坊っちゃんに傾くような女ではない、そこが今までのヒロインと違う
異論は認める
0390通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/11/02(月) 18:59:33.76ID:eGbJLiQ50
プルツーの冷凍睡眠ケースって、人工透析や自動洗浄の機能でもあるのかな?
眠っているからって何も起こってないわけではないだろう
0393通常の名無しさんの3倍
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2015/11/04(水) 21:07:12.75ID:j7iCyBvF0
ラカン様

貴方にはリィナ様の気品が分からないのですか

ダカール迎賓館勤務 ラド・カディハ
0395通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/11/06(金) 10:38:06.61ID:n+yLjtDt0
リィナ様は後のルールカ様のためのテストケース
用が済んだら・・・貴族って怖いわぁ
0396通常の名無しさんの3倍
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2015/11/08(日) 21:10:41.97ID:Pcm6luru0
幼女を拾ってコスプレさせて下着を覗けば、変態と思われても仕方ないでしょう

まだ女性の扱いが分からないけど欲望をコントロールできないグレミーさんが
リィナを下着姿まで剥いて、親指だけ縛って、耳をはむところまで妄想した
0398通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/11/11(水) 22:10:08.21ID:uN3gTvqi0
グレミーってプルツーが戦ってる間もくつろいでてストレス弱そうだし
追い詰められたら「女ならできることがあるだろ」くらい言いかねんな
普段カッコつけてる野郎ほどやりかねないということが、男である私からの忠告です
0399通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/11/17(火) 09:33:12.46ID:LPu7VEvg0
ファフニール2話の「軽々しくないもん!」でリィナを思い出した
全体の心理状態は違うけどシチュはZZ13話のレディ教育に近い感じ
80年代でもやる奴はやってそうだが、一方で時代が変わったんかなって思う
0400通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/11/19(木) 09:19:14.80ID:Hm279JlP0
「まだ子供よ(ルー)」とか「気に入られたみたいね(リィナ)」とか、使い道ありそうだなw
それぞれリィナとルーのことだが
0403通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/11/27(金) 01:14:16.85ID:ORO73lS50
>>373
ドレス(虚栄)を纏ったままオモチャにされるとか、たまりませんなw

ところで、普段着のリィナがジュドーを尻に敷いて「私は亜美じゃないでしょ!」と言ってる絵があるってマジ?
0404通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/11/28(土) 23:52:51.08ID://feNOPR0
ドレスといえば、13話のリィナって
グレミーにドレス姿で捕まって、そのまま人質として甲板に出されたんだよな
戦闘中で時間もなかったろうし、あの時のリィナはノーマルスーツの下パンティ一枚?
ルーの最新式のスーツと旧ジオンからのそれは形式が違うだろうし、着方を教える女性インストラクターなんて探していられない、つまりそゆこと
年頃の女の子に対して酷い仕打ち…いや普段から色々やってて何とも思わなかったのか…
0405通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/11/29(日) 16:54:28.45ID:QaHyFolb0
あの時は、グレミーがリィナの手を取り足を取り、
着せ替え人形のように着替えさせたんだろうな。
一緒に着替えるグレミーの逞しい下着姿を見せ付けながら。
戦艦に少女用のスーツが常備してあるとも思えないから、
リィナが着せられたのは小柄な男性用だろうか。
0406通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/11/29(日) 18:40:54.59ID:qjmfqQe40
劇中では出なかったが、
グレミーの用意させたリィナ用のノーマルスーツがあったのだろうか。
身体にピッタリしたデザインの。

寝室で意味も無くリィナに着用させるグレミーさん。
0408通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/12/24(木) 09:51:03.82ID:hQhjbE4K0
プルツー初登場と並行してプルに悪寒が走ってたけど(「ぞくっとした」)
自分とシンクロした裸でスヤスヤ寝息を立ててる少女が、あんなヤバイ目のグレミーに舐めるような視線で見られてたら
そりゃ「ゾクッ」とするだろうな
0409通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/12/29(火) 23:35:49.49ID:fjM4AugK0
今更gifなんかで確認したんだが
マナー教室回、リィナがあの程度スカートを上げただけでパリッと反り返るって変だよな
グレミーや部下がパーティーグッズを掴まされたか、わざとだな
0411通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2016/06/12(日) 18:58:25.37ID:1iBl+ay+0
顔が良い→悪いよかマシ程度、ただのモブよか目立つよネ、飾り
地位→一年戦争時の中古品、今ドキの独立志向型には不能、飾り
実力→坊っちゃんにしては上手く立ち回ったって程度、甘させこさが目立つ
常識人→1いい人(いいひと。未満)、組織を混乱させたりコロニー潰した人

憎めないような、全く悪い人ではないんだけど、好きってことはないな
生まれる時代を間違えたのさ♪ってアレ
0412通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2016/07/09(土) 17:03:07.40ID:BzmHGZRR0
グレミーとマクギリス。
ロリコンの反逆者。
同じようなことをしていたのに
どこで明暗が分かれたのか。

グレミーにだって、ハマーンを追放し、
ジュドーを倒してリィナをゲットの可能性もあったはず。
0414通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2016/07/17(日) 00:22:07.90ID:HtbaBJBK0
結局グレミーも根は善人だったのだろう。
そうでなければわざわざ金と手間をかけて
リィナを淑女にしようとは思わないだろう。
反乱を起こしたのも自分なりの正しいと思う世界を作るためだったわけで。
0415通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2016/08/25(木) 11:39:46.05ID:x2OkamMl0
グレミーは唯一のイケメン
0416通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2016/08/25(木) 19:16:28.45ID:QwJky3wC0
結局異性としては見られなかったけど
ルーが殺す時に泣いてたんだから、視聴者の俺らよりずっと成功してると思う
0417通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2016/08/27(土) 09:20:33.16ID:DeDSNB/r0
この戦い、正義はエゥーゴにありますなんて言っちゃうところから
ジオンの豚なんて屠殺対象としか見てなかったんだろう
0418通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2016/08/28(日) 03:57:51.39ID:yNd5x7YU0
>>413
むしろルー目当てに地位も血筋も全部放り出して
バウ一機手土産にエゥーゴに寝返る位の
大バカをやらかして欲しかった
0419通常の名無しさんの3倍
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2016/12/02(金) 23:44:49.77ID:REpXT7ei0
>>417
シャングリラチルドレンと比べれば理屈っぽいけど
ルーだってそれほどポリシーだけに生きてる女じゃないと思う、多分
0420通常の名無しさんの3倍
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2016/12/04(日) 01:56:51.15ID:ux/5LxXa0
前半と後半の印象が違い過ぎるせいで、逆に怪し過ぎてキモいと思ったからかも
0421通常の名無しさんの3倍
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2016/12/06(火) 00:15:40.98ID:p3SwjJpj0
たしか前半と後半で着ている軍服が違ったような
グレミーもハマーンもお色直しが好きなのかねぇ
0422通常の名無しさんの3倍
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2016/12/14(水) 08:39:50.84ID:NLNN08NK0
ちょこちょこ関わる程度の関係だし、スレッドのタネとしては不足だよな
どっちかがもう少し固執していれば、もっとネタもあったんだろうが
0423通常の名無しさんの3倍
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2016/12/15(木) 01:46:26.97ID:VlUUIPro0
グレミーがリィナと間違えずにルーを誘拐してたらどうなってたんだろ?
0424通常の名無しさんの3倍
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2016/12/15(木) 16:30:55.98ID:P3zOEgtJ0
ジュドーがハマーンと幼馴染だったら
そもそもネオジオンがあんな風には作られてなかったかもな
0425通常の名無しさんの3倍
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2016/12/15(木) 18:15:15.47ID:wQ/ya0zu0
>>423
とりあえず、ルーがジオンの軍服やノーマルスーツ着てるのは何かやだな
リィナは何だか似合ってるからあれでいいけどw
0427通常の名無しさんの3倍
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2016/12/16(金) 07:02:23.46ID:rIsQdrAx0
ZZは前半ギャグのノリだったからか、終盤までにクソッタレな人物が少ないな
0428通常の名無しさんの3倍
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2016/12/16(金) 11:38:58.77ID:EnrmOCk30
>>1
リィナとプルに対する扱い見てみろよ
歪んだパターナリズムの持ち主だぞグレミーさんは
0429通常の名無しさんの3倍
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2016/12/19(月) 22:44:03.32ID:UKnB76O+0
ルーってそれまでのガンダムヒロインと比べてもインテリっぽいからな
グレミーはリィナのように調教しようとしてもダメ出しされて、逆に尻に敷かれそうw
0430通常の名無しさんの3倍
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2016/12/23(金) 00:56:44.56ID:yqc22L430
ギレン→エレニズム
グレミー→パターナリズム、エレニズム
トレーズ→アンチプラグマティズム

他に〜イズムが当てはまるキャラって、どんなのがいたっけ?
0431通常の名無しさんの3倍
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2016/12/23(金) 01:12:12.97ID:yqc22L430
あとグレミーが淑女教育を押しつけたリィナだけど

当時のCHやきまオレといったアニメの、化粧が濃いのも当世風といった感じの中で
リィナは薄化粧…というか、そもそも化粧してるのってくらい自然に映ったんだが
大人の社交界となると、淑女はより美味しそうに見せた方がいいってこと?
0432通常の名無しさんの3倍
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2016/12/23(金) 01:14:46.65ID:P5adqjjs0
カイ ニヒリズム

ハサウェイ テロリズムとアナーキズム?

セシリー ヒューマニズムまたはリベラリズム(リベラリズムって言葉あったような)
人は皆平等と言ったから

ペシミズムなキャラが欲しい
0433通常の名無しさんの3倍
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2016/12/23(金) 11:07:24.42ID:yqc22L430
ペシミストならカガチかな
(アムロとの因縁抜きで)人類に絶望して、地球人類を滅ぼそうとしていた
0435通常の名無しさんの3倍
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2016/12/24(土) 00:18:13.74ID:1jbcam6S0
ジョンベネは俺には小さ過ぎる

個人的には、ジュディ・ガーランドやシェリル・クレインが
「遊ばれた」女の子としては好みだ
俺だって立場が立場なら…と気持ちの悪いことを考えてしまう
0436通常の名無しさんの3倍
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2016/12/24(土) 00:36:17.67ID:CDa3Fb280
自由に出来る美少女を手に入れたのに、
やったことが淑女教育。
グレミーは母のことは言っても父のことは言わなかった。
理想の父親像に対する憧れがあったのだろうか。
つまりリィナは妹であり娘でもある。
0438通常の名無しさんの3倍
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2016/12/24(土) 19:27:44.00ID:1jbcam6S0
プルがリィナに太い手錠をかけてたけど
あんなパーティーグッズ、そもそもグレミーが用意してなきゃあそこにないよな…
0439通常の名無しさんの3倍
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2016/12/24(土) 20:31:53.80ID:lol0hI7j0
リィナが反抗するたびに使用していたのだろう。
以前は脱走を試みたり、口答えをしていたが、
ダカールの時には、従順になってきていた。
あの手錠以外にもTV放映出来ない数々のグッズがあったはず。
0440通常の名無しさんの3倍
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2016/12/24(土) 21:29:40.62ID:1jbcam6S0
もしグレミーが「いい男を見つけたら逃すな」ってキャリアウーマン的アドバイスして
あの手錠をプルに与えていたとしたら笑うw
0442通常の名無しさんの3倍
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2016/12/24(土) 23:28:57.51ID:1jbcam6S0
そんなグレミーを撃墜したビーチャとルーは、それらしい相手を見つけたというw
(グレミーのように下心でアタックしたんじゃなくて、何となくそれっぽいのがまたね…)
0443通常の名無しさんの3倍
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2016/12/25(日) 02:28:40.00ID:3p5488ox0
>>439
ムーン・ムーンで絶叫マシーン乗ってからピアノ覚えるまであっという間だったけど
その間にもPTSDで暴れたりしてたんじゃないかと思うよ
手錠は特に大変な時の拘束用だったと考えられる

その間グレミーもベッドのリィナに付きっきりで
暴れる彼女を組伏せ恐怖を忘れさせる術を編み出して、時に慰め、本人が嫌がるような処理も手伝い
リィナとしては恥にも思える複雑な感情があったんじゃないだろうか
だから グレミー→グレミーさん と呼び方を変えざるをえなかったのかもしれない
0444通常の名無しさんの3倍
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2016/12/25(日) 02:43:27.47ID:3p5488ox0
>>431
ロザミィは厚化粧気味だったけど「美人の妹」で通ったものな
当時の美女・美少女の基準はよく分からないよ
0446通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2016/12/25(日) 22:48:58.34ID:3p5488ox0
さ、最近でもイリヤスフィールとかいるし…実年齢はアイリママより上だし……
0447通常の名無しさんの3倍
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2016/12/27(火) 12:16:06.62ID:1p5CXLI30
>>439
大気圏突入からダカールまで一切登場しなかったものな
北アフリカというとハーレム的なイメージもあるし、実はアニメで描けないようなことになってたりして…
0448通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2016/12/28(水) 00:22:11.30ID:zzlA4OjB0
グレミーに仕込まれたことを
「これくらいなら」とジュドーやイーノにやって困惑させるリィナ
ビーチャだけは据え膳を戴こうとするけど
エルに殴られてそこでネタ晴らし、真っ赤になるリィナというオチ

ぼんやりとだが、そんな夢を見た
0449通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2016/12/30(金) 18:34:00.71ID:W2yulPaa0
もしグレミーがリィナやプルツーを利用してスミナティスムしてたら
…なんか可哀想な気がしてきた
0451通常の名無しさんの3倍
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2017/02/09(木) 13:00:43.27ID:Aq+lZ0m+0
ルーの前ではマゾ犬を仄めかすグレミーが
リィナやプルプルズの前だと寧ろサドっぽい

これは、「ドMも過ぎればSになる」の典型例じゃないか秘書の峰岸さん!?
0452通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2017/02/09(木) 21:19:14.94ID:IS3VQnn10
グレミーの深層心理はMな気がする。
因みにセイラも。
0454通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2017/02/10(金) 12:00:05.54ID:cwK0ZN440
リィナにローファー履かせて、自分自身を踏ませてたんじゃないかと思えてきた
0455通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2017/02/20(月) 12:02:19.78ID:b9QB72X10
仮にルーと不和が生じても、グレミーには支配しているプルシリーズと関係するという充填手段がある
ルーとしては、そういう逃げ道を用意している姿勢は感心しないと思う
0456リィナに踏ませてみたこと ◆tsGpSwX8mo
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2017/02/22(水) 12:21:19.78ID:Nhmoc/OS0
ダカールのうだるような8月中旬。
窓の外ではヤシの葉が、アフリカの陽射しを目一杯に浴びている。
徴収したホテル ー 本来、連邦政府の外賓が休む為に建てられたが、今はネオジオンの国旗を掲げている ー
その高級官僚向けの一室で、金髪の若い将校がベッドに腰を下ろしていた。
肌の白い将校はシルクの半袖シャツ一枚しか纏わず、そこに絶えず垂れてくる汗が、シャツから細くも頑丈な胸筋を浮かべている。
普段なら冷気に溢れて快適に過ごせるこの部屋も、先日のカラバとの戦いが災いしたのか、クーラーが故障しているのだ。
その青年は肩肘を張って、握った両手を開いた両膝に置いたまま、狂おしいものに耐えていた。

ピチョン、ピチョン…
壊れたクーラーから水滴が滴る。

金髪の股座、金色のアンダーヘアに向き合う少女がいる。
茶髪に少し癖のある10歳から11歳くらいの少女で、華やかな桃色のドレスを纏った肌は、色は薄くもオリエンタルで活発そうだ。
田舎娘らしく穏やかな形の瞳は、汗に痛まないよう、また何かを祈るように閉じられ、その小さな手は眼差しの向こうに合わさっていた。
少女の温かい、紅をつけていない唇の中には、怒張した青年の命が含まれている。

少女の優しげな指先が小さく踊り、ゆっくりと探るように舌先を揺らす。
その甘い粘膜の戯れに思わず、青年は唸った。
0457リィナに踏ませてみたこと2 ◆tsGpSwX8mo
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2017/02/22(水) 13:27:19.58ID:Nhmoc/OS0
少女は青年に喘がせるまま、茎を細やかに揉み、亀頭表面に、それからカリの両端へと小さな舌を滑らせる。
そして苦しげに一気に男の魂をくわえ込み、舌全面に乗せてやると、チューーー…と愛の吸引を捧げたまま抜き去った。
少女は目を瞑ったまま、少し嫌そうに口許を舐める仕草をする。
パッチリとしたエメラルド色の瞳を薄ぼんやりと開けば、そこには胞子を噴けず欲求不満のキノコがあった。

ー ー ー ー ー

少女は受け取った綿のタオルで、汗に濡れた二の腕や顔を拭く。
将校は自身のシャツを破くように脱ぎ捨て、その使用済みタオルを受け取ると、冷めないうちに己に被せ、その温もりを味わう。
「………どうしても、『する』の?」
彼女は呆れと嫌悪を交えた響きで尋ねる。
「あぁ、……レディの嗜みとして覚えておいた方がいい」
青年は羞恥を堪えながらも少し郎色を見せる。
乙女の甘い汗に薫るタオルは、グツグツと煮える男性的な球を隠していた。

ー ー ー ー ー

青年は部屋の、羊毛のカーペットがあってもやや固い床の上に寝そべっている。
少女はデスクから椅子を持ってきて、それを将校の前に出して座った。
それから白いエナメル質の靴を脱ぐと、歳の割には形のいい女性的な右脚を青年の股座に置く。
カウパー液を吸った綿のタオルはもうない、露出した男の心根が震えるようだった。
少女の、憐れみと恨みを包んだ優しい眼光が、男の頭と心臓を奮い起たせる。
少女は溜め息を吐きそうな様子で、その細腕に青年の両足を抱え上げ、乳白に輝く足先で青年自身を踏みつけた!
0458リィナに踏ませてみたこと3 ◆tsGpSwX8mo
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2017/02/22(水) 14:10:21.27ID:Nhmoc/OS0
陽炎を漂わす街路に砂の混じった風が吹く…

キノコの頭をグリグリと踏みつけられて、青年がバタバタと悶える。
白濁液が溢れ出て、少女の爪先を、薄いピンクのスカートを、心を汚す。
そこには辱しめと、痛みと、解放がない混ぜになっていた。
「まだ子供の女の子を拐って、淑女教育なんてして、しかも回春相手にしているダメな人!」
少女が思いつく限りを半ば嫌々に声に出す音が、将校には心地好かった。
バレエを教わった腕には外見不相応の力が隠り、青年が条件反射以上に動かさない両足はいとも容易く制されてしまう。
形を崩さず鍛えられた足は、時に指運びを変え、時に爪先が鷲のような獰猛さで突き刺さり、デリケートゾーンを切り裂く。
「好きな人がいるのに、その欲求不満をあたしでするだなんて、最低!最低!最低!! って、きゃあっ!?」
汗の据えた匂いの中、心を抉られる。
思わず両腕に力を込め、少女の右足を捕らえるが、すぐ力を抜いてその美脚を撫でるように触れ直す。

少女は困惑する、乙女の根本にある慈愛の精神がストップをかけたように、足の動きが止まる。
金髪は自分はもっと困惑してると言いたげに、犬の ー 真のサディストが持つ ー 救いを求める視線を投げかけてくる。
将校の少女ほどではないが細い両手が彼女の足を撫で終わると、彼の魂たる場所に直す。
彼女も、うんざりしながら心を決めた。
息を吐くように噴出の止まらない肉棒に、子供を撫でるような足先の慰めを受け、徐々に容赦のない爪繰りに弄ばれていく。
踵に潰され、土踏まずを擦り付けられ、部位を変えながら指に挟まれる。
べたついた玉袋にもエナメル質の左足が当てられ、潰れない程度に踏まれ、靴の先で菊門をノックされる。
そして男性自身を踏みにじられて…

青年将校は、支配する側が支配される側を疑似体験する淫戯を小一時間ほど続けたのだった。
0459通常の名無しさんの3倍
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2017/02/22(水) 14:41:58.87ID:Nhmoc/OS0
ー ー ー ー ー

場所を化粧室に移して、彼らの交わりは続く。
少女もドレスを脱いで、すっかりペタペタになった汗まみれの身体をシャワーに委ねる。
その背後から青年が、少女自身と小さな胸を優しく撫で清め、愛らしい尻の鼓動に己をマッサージさせていた。
少女の喘ぎが激しさを増し、愛の果汁がしっとりと感じられると、青年はシャワーコックを締めた。
「それは………はぁんっ……」
青年は先程まで少女のつけていた薄桃色のコサージュを彼女の花弁に当てると、そこを擽りながら花の蜜を集めた。
「はあぁあ…や、やめ……あぁ…」
細かい繊維が少女の襞を愛撫し、幼い女体を快楽に震えさせる。
後で同じ感触に彼女の愛液の加えて、その花弁一枚一枚で彼自身を慰めさせるのだ。

ー ー ー ー ー

鞍を着けたラクダのプリントされたゴミ箱の中では、先程のタオルやコサージュが栗の香りをたなびかせている。

「……これでいいのかしら。ーーーーさん?」
そのゴミ箱の向こうで仄かに香水の香らせて、少女は不安げに応えを求める。
「大丈夫だ、今夜の君も連邦の腐った連中の御機嫌が取れる」
少女は新しい、真紅のナイトドレスで身を飾っていた。
この年頃は成長が早いので、ドレスを変える前に「ひと遊び」したのだった。
彼らは、少なくとも楽しんだ余韻に浸る彼は ーー この後の惨劇を知らない。

Fin
0460 ◆tsGpSwX8mo
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2017/02/22(水) 17:21:42.81ID:Nhmoc/OS0
なんかノリで書いてしまった…
ブーイングや罵詈雑言があればどうぞ
0461sage
垢版 |
2017/02/22(水) 22:44:36.97ID:rdXRYueJ0
GJ!
お疲れ様です。
0462461
垢版 |
2017/02/22(水) 23:03:50.73ID:rdXRYueJ0
sageるつもりが・・・
すみません。
0463通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2017/02/22(水) 23:46:05.59ID:Nhmoc/OS0
>>462
いえ僕も度々やらかすので…w

完全に詩魔みたいなので(酷い詩魔だw)書けたのが最初の >>456
後は、チラ裏でない以上はオチを着けねば…と欲望片手にgdgd気味でした
最後の>>459なんてタイトル打ち忘れる始末ですw

早速今日中にレス付いてるのを見た時には「実際こっぴどくdisられてたら傷つくな…」
と怖いモノ見たさで覗いたら『GJ』を戴けて、感無量であります!

今のところ続ける予定はありませんが
何かインスピレーションを得て「行ってみよー!」と思えたら多分やります、では!
0464通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2017/04/01(土) 17:45:40.60ID:G3xQzqw/0
宇宙世紀のラノベ
著者:グレミー・トト
「気が付いたら奴隷捕虜の教育係になってたんだが」
0465通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2017/04/05(水) 10:15:08.83ID:HUgJvi5x0
指導される側がコロッと指導する側になってたのはワロタ
更にコロッと動いて反乱までやってのけてるしw
0466通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2017/04/05(水) 14:22:58.00ID:s4MazrWTO
大人の事情のせいだが

ただのネタキャラ新兵が、唐突に大抜擢されて
大した経験もつまずに、いきなりカリスマ化

普通に魅力ないよ
メタ的にも、現実的にも
そもそも敵味方のマシン乗りが、恋だの愛だの、わかりあう、あわない
って時点でおかしいけど。
ただ単に最強マンサは正攻法じゃ無理だし
グレミー軍云々の後処理がダルいから
無能指揮官を最前線に出してヒットしただけの話
その理由付けに過ぎない
0467通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2017/04/06(木) 01:01:17.33ID:XDRkP8qr0
グレミーのキャラデザがモンドみたいじゃなくて良かったな
0468通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2017/04/06(木) 23:53:22.93ID:VmKgS2SY0
ナレーションがジュドーのおさらいと化してるのも、全体を構成しきれてないからだな

1stはそれなりに地に足のついた設定の下、永井ボイスで過去と今を俯瞰的に追う形になっていて
ズムシティでの出来事やティアンム艦隊の打ち上げ等、WB一行には見えない部分からも臨場感が出ていた
Z……シロッコがラスボスと化したり、自然的とは言えない黒富野節が続いて
ここらへんからかつての安定感が見る影もなくなった
まだ俯瞰的な小杉ボイスだけど、大体はアーガマかアレックorドゴスorコロニーレーザーといった小さな焦点の話だ

で、ZZだが……グレミーがそんな高貴な生まれと初めから決まっていたなら
リィナを拐ってきて教育を施す()なんて珍事、ハマーンの醜態どころじゃないだろうが……
せめて行き先の決まっていない切符なら、もうちょっと凝った話を作ってほしかったところだ
0469通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2017/04/09(日) 17:12:34.39ID:fW08TUv+0
偉い人の息子で身分を隠して逆襲のチャンスを待っていた。
こう書くとシャアと同じ。
問題は自分が支配者になりたかったかどうか。
シャアはそれを拒否していた。
0470ロッカールームの出来事
垢版 |
2017/04/16(日) 00:00:33.50ID:n8OA9k170
エンドラには高級士官用の個別のロッカールームがある
#13でリィナの脱走を食い止めたグレミーは、彼女と一緒にそこへ入っていった

「やだっ、いやっ、見ないで!」

既に自分の軍服に着替えたグレミーは
恥ずかしがるリィナから緑のノーマルスーツを脱がすと、そこには桃色パンティー1枚の少女が
さっきまで薄いドレスを着ていた娘に宇宙服を着せれば、そうもなる

「いやっ、やめてっ、離してよっ!」

バタバタ暴れるリィナの両手に手錠をかけて、良く湾曲したハンガー掛けに吊るしてやる
床に足の着かないリィナは、無重力の中で紅潮した体をブンブン揺らした

「ママが言ったんだ。嘘つきは言って聞かせても懲りはしないから、うんと懲らしめてやれって」
「えっ、いやっ、見たくない…っ!」

グレミーがチャックを下ろすと、そこからギンギンに血のたぎった男の子
ヨダレを垂らして、ゆっくりと乙女に向かう

「どうやら僕もトイレに行きたくなった、逝かせてよ、リィナ」
「ひっ、や…やだっ、やめっんうっ!?」
リィナのうなじに右手で触れたグレミーは、前に引き寄せて彼女とキスをする

首を振っても逃れられない、舌が絡む、閉じた瞳から涙がこぼれる

異様な感覚にリィナが目を見開く
口許の嗚咽はすぐさまグレミーの唇へと吸い込まれた
彼女のモモと薄絹の中に、彼の少年が入っていく
リィナは再び目を閉じ、力の入らない腰を精一杯に締めてそれを拒む、しかし乙女にたどり着いた
しっとりと汗に濡れたモモとむっとするような甘い絹の感触が、少年を大人へと変えていく
大人は少年へ、少年は大人へ、不安定な思春期はピストン運動を繰り返す

拒んでいたリィナの本体から蜜が溢れて、薄絹をねっとりと汚した
新鮮なジェルを受け止めた男の本体は、火が付いたように加速を始める

ジワジワと湧き出すリィナのシロップ、透明な火の舌を吐き続けるグレミーの支柱、蹂躪されグショグショにあちこちへ伸び縮みするピンクの薄布

やがて……蜜が噴き出し、少女の体が絶頂に痙攣する時、大人の本体もまた、狂喜の白い花を咲かせた

グレミーがゆっくりと唇を離した
互いの口許からねっとりした雫が垂れて、やがて床に着いた
リィナは人でなしを見る目で彼を睨んだが、その眼光はあっさりと力を落とした
眼光に怯み、その落日を見たグレミーの支配欲は頂点に達した

「ああっ、ついに果たしましたよママ、僕はようやく、大人になったんです……!」
(あぁっ!……お兄ちゃん……ごめんね、お兄ちゃん………)

……自分の膝小僧が力なくこつんこつんと当たる感触、虚ろな意識の中で
子供っぽいけど父親のように頑張っていた、安心できる異性だった兄の匂いを思い出して
その暖かさとのお別れ、これから始まる『彼』との悪夢にリィナは泣いた
0472通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2017/04/16(日) 18:05:42.63ID:n8OA9k170
>>471
ありがとうございます!
そして毎度自分の欲望に汚されるグレ×リナサーセン!w
(キャラを汚す背徳は、快感に変えて笑うしかありません)

急に暑くなってきましたし、お互い熱中症なんかには気をつけましょうね
0473通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2017/06/09(金) 20:06:46.59ID:KIbrjiZW0
ママが基準で、ルーに恋して、ファーストレディはリィナ……?

ということは!

イチモツをノーマルスーツのルーが足蹴にして、ドレスのリィナに顔騎してもらい
スカートに作ったメッシュ面からルーの顔を盗み見て興奮してフィニッシュ
事後のくたびれた体をエプロン姿のママンにマッサージしてもらおうという策略だなッ!?
0474ムーン・ムーンの惨劇1
垢版 |
2017/06/22(木) 00:55:21.08ID:xcXMVPtO0
それは6枚の写真だった。
1枚目にはカーキのジオン軍服を着た金髪の男が、10歳くらいの女の子を部屋から引きずり出す情景が写る。
女の子も上は自身のサイズの軍服を着ているのだが、下を穿き終わる前に男の辛抱が切れたようで
片手を引かれながら一方の手でずり上げようとしているショートパンツの上には
むっちりとした白い太ももと暖かそうな桜色のパンティが写り、顔には羞恥というよりも恐怖と焦りが滲み出ている。
どうも男の視線は未熟な肢体に注がれてるようで、表情筋が好奇心を隠しきれていない。

2枚目の少女は後ろ手に縛られ、倉庫のような場所で宙ぶらりんに巻き上げられている、ズボンは穿けたようだ。
吊られ具合は微妙に地に足着かないような不安定さで
少女は明らかな危機感を覚え、背筋をのけぞらせ、何かを叫んでいる。
その少女の隣には髭の軍人が立ち、愛玩動物を撫でる時の顔立ちをしていた。
軍人の右手は少女のたわわな尻を撫で、左手は下腹と胸の間を行き来する途上と思われた。
どうやら、少女の瞳からは一筋の涙がこぼれているらしい。

3枚目の少女はどう見たって悲劇のヒロインだ、ガザDの『角』に括り付けられている。
癖毛の髪の匂いを嗅ぐ男がいれば、向かい側で紅潮した頬を舐める男もいる。
少女がさめざめと泣く理由はそれらだけではないだろう。
『角』の向こうから伸びる両手は何も搾り出せそうにない乳房を包み
彼女自身のしなやかな手先は両隣の男の一物を慰めることに使われている。
白濁の溢れる左手からあおぎ見ればまた違う男が少女の股座に顔を埋めている。
くねらせないように腰を掴み、臭いでも嗅いでいるのか、それとも…
徐々に細くなっていく右脚を追って爪先を見ようにもそれは叶わない。
可愛いピンクの靴を脱がされ、僅かに子供らしい白ソックスが見える下には男が寝そべっているからだ。
その男は少女に向き合うよう身を倒し、ちょうど一物が美しい足先に当たるような体勢を取っている。
両手で右の膝下をふくらはぎごと掴み操ろうとする様はそうとしか思えない、この狂乱の中では。
0475ムーン・ムーンの惨劇2
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2017/06/22(木) 01:45:57.46ID:xcXMVPtO0
1-3枚目が小さな紙で男という男の浅ましさを描いたものなら、4-6枚目は大判で少数の異常性癖を記したものだろうか。
これらはほぼ同時に複数の視点から撮影されたもので、そのシチュエーションは共通している。
まず裸の女の子がサーバーの並ぶ部屋で両手を吊るされている。
4枚目は右真横から撮られていて、向き合う男女の前半身同士がクローズアップされている。
そこには男の指で少女の柔らかい幼乳が三角になるまで引き出す様子が見てとれる。
爪の先が乳輪をつまみ、無理に乳腺を開く緻密さは戦場における通常の写真では見られない精度だ。
そして声を上げずに歯を喰いしばる娘と愉悦を湛えた男の白い歯が印象的だ…
続く5枚目の舞台は左側の正面だが、ここで情報を加えなければならない。
この構図によって少女の左足が壁から伸びる縄に縛られ、そちらに向かって伸びきりまるで動かないことが明らかになるのだ。
この時計の針のような幼い足に手と舌を這わせる男がいる。
ひざまづいた男の両手が膝下と腿を愛撫し、舌先が膝裏の敏感なスペースを味わう。
拘束された左足は小さくプルプル震えるくらいしかないので、その愛らしい造形は殆ど崩れることなくフレームに収まっている。
ここで左端に写る乙女の表情は、刺激に耐えきれず口を開いて鳴いている…
6枚目はそれを右斜め後から撮っていて、やはり軍服の男にアナルファックされているのが分かる。
頭がしだれ、また前後上下と揺れているためか少し上へとぶれている。
男根が果実のような尻を串刺し、汗に濡れた脇腹を掴んで前後している光景が見てとれるようだ。
軍服のポケットからは軟膏のキャップが頭を覗かせていた…

私がいやしくも仕事で見ることになった写真はそういったもので
本題はこれが真実か捏造かはっきりさせてほしいという自称歴史家志願の要望だ。
私はこれらのエロ写真は合成に過ぎないと確信している。
軍隊でこんなに大勢の男が少女を襲うなんてどうかしているし、実際自分の首が飛ぶきっかけになる写真なんて撮ったりしないだろう。
しかしまぁ、虚空にしても、人間の欲望は尽きないものだ…
04765枚目の描写を添削
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2017/06/22(木) 02:13:57.47ID:xcXMVPtO0
続く5枚目の舞台は正面、ここで情報を加えなければならない。
この構図は4枚目と6枚目からは死角になる左足が縄で拘束され、壁側にピンと張ってまるで動けないのだ。
この時計の針のような足の背後に、手と舌を這わせる男が見える。
ひざまづいた男の右手が滑らかな腿を下手に、左手が細い膝下を上手に、そして柔らかな膝を舌先で味わっているように見える。
拘束された左足はせいぜいプルプル震えるしかないので、その愛らしい成長途中の造形は殆ど崩れずフレームへと収まるのだ。
また上に伸びた右腕の根、毛の一本もない脇をも別の男が舐めている。
伝わってくる執拗さは彼の唾液が少女の丸い肩の先まで浸透するかのようだった。
急所を二人がかりで虐められては刺激も強烈で、少女は睫毛を伏せ口を開いて喘ぐしかない。
ここには4枚目の乳首を痛める男はおらず、育ちかけの乳房と健康そうな腹部(背後の男が脇腹を掴んでいる)、そして子供のまま閉じた女性器までが写っていた。
割れ目の滴りが何であるかは写真からは分からない、
しかしそこが責められていないことが一層惨めに思える、この光景からはそんな風に感じられた…
0478通常の名無しさんの3倍
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2017/06/25(日) 17:54:24.54ID:rtAvs1N00
何故か軟膏を大量に補給して不審がられるエンドラ。
「そんなに痔主が多いのか・・・」
0479通常の名無しさんの3倍
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2017/06/29(木) 15:45:26.30ID:nxsU1jpW0
>>477-478
ありあとしたー!

純潔の身でベッドシーンを考えるのが嫌になって
普段やってるように写真から想像する感じにしてみたんすけど
これはこれで〆が…惰眠前の勢いってコワイ
また気分が出るようだったらgdgdヤリます、今度はオチから考える感じでw
0480NakedTypeの目覚め - 1
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2017/07/16(日) 01:11:09.92ID:nTd3jCDb0
 とても憂鬱だ。
理由はあるのだから順に整理していこう。

まず私は女を失った。
その娘は妙齢と呼ぶには幼く、私は彼女に演奏やダンスや性の神秘を教えることに喜びを感じていた。
彼女の柔軟な感性は、もう乾きかけの私の性質にまで影響を与えてくれた。
その女の細く丸い指先、愛らしい口許、膨らみかけの乳房、薄紅のラビア、小さな桃のようなお尻。
妄想で現実で、私は彼女の温もりと関係した。
私の舌は舐めたし、彼女の唇は吸った。指先で触れて、足先で包んだ。心と体でワルツを奏でた。
魅了されることに時間はなかった。
もはや彼女は、炎の向こうだ……

次に恋を失った。
私は2度となく3度となく求愛を拒まれ、ついに期限を過ぎてしまったのだ。
それはいい、彼女の本当の気丈さ凛々しさに惚れたのだから。
しかし憧れの感触は日に日に薄れていくものらしい、この頃は思い出すまいとするとふと忘れてしまう。
一方、時おり、きっと彼女と関わっている男のことを思うと胸が焼けそうになる。
私の胸中は失ったものと得るべきものでずっしりと重くなる、鎮まるところも知らずに……

 そしてついに私は、今日ここで優しさを捨てようとしている。
いや、私は恋の上で甘さと優しさを混同していたし、嫌がる少女と関係した時点で真の優しさは失っていたのだ。
欲望は時に純潔さも道徳さえも蝕む。
後に続くは欲、欲、欲………本当に求めているのは何?
今、ここで捨てようとしている重たい石の正体は?

………ふん、考えても仕方がない。
抱えてる間に失うものもあるのだ。
今更どうこう出来るものでもなし。
実績のない私に出来ることは、今、行動する。たったそれだけじゃないか。

そう意気込んで、私は冷凍睡眠室のドアを開いた。
0481NakedTypeの目覚め - 2
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2017/07/16(日) 01:29:55.93ID:nTd3jCDb0
 冷凍睡眠室は部屋そのものが冷気を循環させているようで、電子錠よりよほど確実に少女を眠りの牢獄に捕らえていた。
棺桶のように横たわるショーケースのようなものが、当艦では唯一の動物園に当たる。
もっとも、その檻は縦には平たすぎて動きを拘束するし、横だってボール紙の人形のように手足を小さく動かす空間しか約束されていない。
また使用されているクッションは私も触れたことのない高級モデルで、こんな無愛想な表情で眠るには惜しい代物だ。
少女の整った肢体に見惚れそうになった私は、慌てて硝子のケース内を言われた適温に調整し、数値を見てその蓋を開けた。

どうやら少女を平気にするには、私は彼女らの年頃というものを知りすぎたようだ……
白い息を吐いて、それからゆっくりと冷たい空気を飲んだ。
0482NakedTypeの目覚め - 3
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2017/07/16(日) 02:06:13.96ID:nTd3jCDb0
 少女が目覚める際の四肢の動きに、思わず分身がひくついた。
リ・アニメイトされる体に感動したのか、その体に良からぬ期待を寄せたのか。
静かな興奮を自己分析する余裕がある自分に驚く。そうだ、余裕を保て。
彼女に行われた刷り込みは、以前に立ち会ったものから推察できる。
言われたとおり、私は親鴨、彼女は雛のようなものだ、実際に小娘なのだから!
私がやや高圧的な音を込めて道を指し、この娘を戦う犬鷲へと導くのだ!

 私は、目の前に立つ少女を説き伏せた……はずだ。
最初は怪訝な顔をしていた彼女も、こちらの意思を明確に示したことで一応納得したようだ。
こちらには少女の姉か妹に当たる娘を討ちに行かせるという罪悪感も多少はあったが、顔には出すまいとしたし
研究者が言うように、彼女の強化段階ではサイコミュを介さずにこちらの思考を読むことはないだろう。
体を温めてくるなどと軽口を叩いて、少女は生まれたままの姿でMAデッキへと向かった。

 ……大丈夫、MA側にノーマルスーツと官製の下着は置いているはずだ。
クルーもその姿に唖然となって、手を出したりはしないし、出しても強化人間に敵うものか。

 ……しかし、固さと丸さの絶妙な肩と腰、滑らかな足並み、アイスブルーの挑発的な眼差し……私の想像の世界に、彼女の印象は強烈だった。
現実の私の分身が強ばった、女日照りに鋭い雨が注いだのだから。

これから戦闘だというのに!!
治まるように念じてみようか、一人で慰めてから何食わぬ顔で退室するか!?
私は唯一の出入り口である扉を見た、まだプルツーがいるんじゃないのか??
いや、あのやる気は既にサイコに到着してセッティングを始めているだろう……
…よし、さっさと昂りを沈めて、何食わぬ顔で!


その時、ドアが開いた。
プルツーが裸のままで立っていた。
私も勃っていて、唖然となった。
少女の笑みは、私が伝え聞いていたよりも大人びて感じた。
私の心が雷雨に震えた。
0483NakedTypeの目覚め - 04
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2017/07/16(日) 02:45:42.86ID:nTd3jCDb0
「ど、どうしたんだ、プルツー、サイコガンダムに向かったんじゃ…」
「トイレだよ、ここの人工透析は不完全だから気になってたんだ」
「そ、そうか…なら」
「グレミー」
「あ、あぁっ!」
見る見る私に接近してきたプルツーは、そのまま私にしなだれかかった!
軍服越しに心音を聴かれ、背筋に手を回され、膝で股を開けられ、ズボンに、これからジョイスティックを握る筈の優美な指先が!
プルツーはそのまま、どこか子供じみた、意地の悪い軽い笑みで続ける。
「考えたんだけどさぁ、出撃まで時間はあるようだし、ちゃんと体を暖めた方がいいと思うんだよ」
内股をさすり上げる女の手先、背中を愛撫するもう一方の手
「はぁぁぁ〜、や、や、やめるんだプルツー!」
するすると中心を捉えてうごめく女の手先、尻を舐め上げるような5本の指
「女の直感と男の体は嘘をつかないんだね、あたしは嫌じゃないよ、こういうの」
両手でポロンっとアレを出す
一瞬驚くが、いやに優しく微笑んで視線をそこへと注ぐ
「こ、コラ、あっ///、や、やめ、あぁ〜!」ドテッ
両手で優しく転がされるアレ、力が抜けて開いたままのケースに腰かける
「どれどれ…」
垂れたカウパー液を蛇口まで撫でられ、すっかり起き上がった私の分身を手で押さえると、プルツーが鼻を近づける。
陰嚢を優しく揉まれ、筋の通った鼻から溢れる軽い息のハミングが…く、くすぐったいよぉ……
私の分身は心と動悸してパユンパユンと揺れた。
0484NakedTypeの目覚め - 05
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2017/07/16(日) 03:14:25.27ID:nTd3jCDb0
「はぁ、はぁ……プ、プルツー、どうして……?」
「お前の計画に乗ってやる以上は、お前が欲求不満で仕事をこなせないようでは困るんだ。
 今は奮い立たせてあげる…よ(ペロッ」
「ひっ」(分身を握られたまま首筋を舐められるグレミー)
「どうせならこのまま、、でも出撃の方が先だね」
「そもそも貴様は強化人間だ、私と体を重ねて能力を失うようでは困る」
よ、よし、言ってやったぞ!
「処女信仰なんて古いね」(しゃがむ)
「な、何を…(ry」先端を一舐めされた

「………女の味がする、あたし以外の女だ」
「そ、、そんな女は、いない、ひぃぃッ!?」か、噛むな 痛っ
「千切ったりはしないさ、カプッ、これくらいがいいんだろう?」「ひいぃーっ!」
(あ、この感じ……いや、や、やめてほしいな!やっとマゾヒズムから離れられそうなのに!)
「体は正直だねぇ、口先より、カプッ、好きになれそうだよ、カプッ」「あぁーーーッ!」
散々なぶられた僕の分身は、この後彼女の素敵な足先でグリグリされて昇天する。
高級素材に身を委ね、サドっ気のある裸のローティーンに見下ろされる心地は言葉に出来ない。
プルツーの犬歯で凹だらけになった僕の分身は3日はそのままで、いつでも愛撫されてるような気分だった。
反乱に成功してからは何かと花嫁候補が現れては非公式な初夜を迎えることもあったが、もはやノーマルな粘膜は救いの道たりえなかった。
……そういえば、ルーさんの歯も白くて綺麗だった気がする。
0485NakedTypeの目覚め - 06(終)
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2017/07/16(日) 03:26:50.02ID:nTd3jCDb0
………はッ!?



 どうやら、少し眠っていたようだ。
うぅ…寝汗が酷い、二度寝か、全く……軍生活を始めてから初めてのことだ。
今日は……プルツーを起こす日だ。
彼女と話すのはしばらくぶりだが、覚えているだろうか?
しかし、酷い夢を見た……そんなに欲求不満だったのか私は。

私はパジャマを脱いでシャワーを浴びた。
当然、興奮の治まらない分身を手動で説得した。
万が一にも夢の中のようなことにならないためだが…
…どんな甘言を用いたか、ルーか、リィナか、プルツーか、それとも…
…彼女の手、彼女の胸、彼女の甘やかな髪の匂い……

もはや頭のデッドスポットに収めたはずのものだ、今では思い出せそうにもない。

0486修正、のようなもの
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2017/07/16(日) 03:42:50.47ID:nTd3jCDb0
いつになく上手く書けた気がするけど、やはり気になるので

2
平気→兵器

3
最初の行間は3行くらい空ける

4
ケースに腰かける→ケースに尻をつく
パユンパユンと揺れた→ヒクヒクと震えた

5
特にないけど、当初は顔騎しようかとも思った
でも実際は一番おいしいシーン(足コキ)を2行で済ませたからねw

6
これはおおよそ構想の通りに
ルーやリィナの名前を出したのは>>1で書き出した影響
0490夢で逢えたら 1/2
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2017/08/19(土) 02:26:20.78ID:dWzjOBRv0
 今、私は全裸で股間にタオル一枚だけ乗せた状態で横たわっている。
真っ白なシーツを敷いたベッドで、病人のように力もなく。
そんな私の顔を、ルー・ルカの美しい腕が包んでくれる。
その腕は変幻自在に、優しく私の顔を撫でてくれる。
やはり、一糸纏わぬ姿で。
ルーは、柔らかな笑みを浮かべて私を肯定してくれる。
頬を、額を、掌の甘い調べが流れ
私の顔に浮かんだストレッサーを吸うように、甘い唇を落としてくれる。

 ふと右脇を見ると、リィナ・アーシタの幼い体が見える。
リィナも全てを受け入れてくれるように微笑んで、その瑞々しい裸体で私に近づく。
ルーは気にも留めない。
リィナの両手の繊細な指先が、私の胸板に触れる。
そこからピアノでも引くように、淡々と、私を指圧していく。
私も彼女の未成熟な胸を目で楽しむ。
肋骨の間や臍の周りを触れられ、徐々に下腹部や上腕へと指が這う。
気持ちいい……だが、乳首やすっかり興奮した局部には触れてくれないのだ。
もどかしさを視線で訴えると、優しくも何処か淫らな笑みを浮かべた。
ツボを押すように、彼女の右手に、乳首が、彼女の左手に、タオルごしの内腿が、支配されていく。
ソフトに、時にグリグリと彼女の色に染められる体は、そそり立つバベルの塔から歓喜の涙を垂らす。
0491夢で逢えたら 2/2
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2017/08/19(土) 03:19:16.71ID:dWzjOBRv0
 ルーの形の良い胸が、私の頭上から消えていた。
いつの間にか、目の前の私の腹部に乗っていたのだ。
ルーの女性自身を乗せられた私の臓物は、しかし彼女の計らいで甘美な酸欠を味わう。
そのまま体を流れるようにしだれさせて、ついに私の唇は奪われる。
目を閉じた微笑みに私の閉じた心が、舌に私の舌が奪われて、もつれあう。

 リィナは私の股座に入り込んで、細い指先でタオル越しに私の尖塔を撫で回す。
リコーダーのように、折れやすい花束のように。
そして小動物のように軽く握られた私は、汚濁を吐き出すのも時間の問題だった。
リィナの右手に涙を拭われ、タオルが取り去られる。
現れた愚直に愛らしい小さな唇を歪めた、気がした。
ルーが私に口づけするように、リィナも私自身とヴェーゼする。
チュプっと、その瞬間 私はわななく。
馬乗りになったルーが瞳に眼光をほとばしらせて私をいさめる、口内を舐め回して私を夢中にさせる。
しかしリィナの舌先の踊りも負けていない、口に含まれ尿道口をつつき適度な吸引に魂まで吸われる。

 私は女の中にいる。それも美しい、私を私として肯定してくれる……

 “絶頂”と思えたその時、私の世界は暗転する。
白の不思議な空間は見慣れた薄暗い寝室となり
胸のつかえはなく、見えない筈の裸のリィナは裸のプルツーに……プルツー!?
「グレミー、目覚めなよ、グレミー」
薄笑いを浮かべて私の裏側をペロリと舐め上げると、そのまま右肘で私自身をグリグリと潰す。
「あ、ああぁーっっ!!」
柔らかい肌と固く複雑な骨が、私に染み渡り、私から染み出す。
思わず私は逃れるように、彼女の未熟な胸を凝視した。
プルツーは思いついたように、抑えの効かない私自身を左脇で甘く絞めた。
さながら壊れた体温計のように。
疑似重力に垂れる幼乳は、それはそれでそそるものがあった。
「自分の都合で相手を起こすことの意味が分かったかい?
 相手が純粋な善意や好意だけで動くと思ったかい?」
「……すいません」
「ン、分かればいいんだ」
口で掃除を始めるプルツーに、いつでも私の男の象徴を噛み千切れる幼い娼婦に、私は恐怖した。
そして今よりは夢を見られていた、ほんの少し前の時代をいとおしく思って彼女の顔面にぶっかけてしまった。
報復として顔面騎乗されて彼女が暖まるまで続けられたので
私は女性恐怖症になる前に懇願して暫く性的な配慮は自重してもらうことにした。
それからも度々彼女らの夢は見るが、段々とマゾヒスティックな風味になっていってるようで頭が痛い……

Fin
0493Double Companion 1/3
垢版 |
2017/08/24(木) 00:39:02.53ID:87FIpsjw0
 いつだったか
「リィナが連邦高官に取り入る手段として枕営業させられていた」という設定のSSを読ませてもらって以来
何かしらこういうものを書きたいと思っていました。
いつも通り妄想8割と思いつき2割です。

ーーーーー

 熱砂が宙を舞い、砂漠化による将来の埋没が懸念される連邦首都ダカール。
私はハマーン・カーンに随行する形で、このアクシズにも増して儚げな街へと降り立った。
アクシズで掴まされた、また宇宙で拾った少女たちを連れたままで……

 迎賓館の柱の陰。
「では、接待をよろしく頼みますよ。
 今日のために鍛えてきたことを活かしてきてくださいね」
「はい、グレミーさん……ふふっ」
早速自身の役に入れ込み、ピンクのサマードレスから伸びた右手でズボン越しの私のナニをさするリィナ。
四本の指がボール袋を優しく揉み上げ、親指で円を描くように裏スジを撫でている。
「今日の相手は私ではないのですよ、分かってますね」
「はぁい♪ では行ってきます」
手のひらから小さな揺りかごを離したリィナは微笑み、それからピシッと態度を改めて所定の部屋に舞って行った。
私は色々と名残惜しさを覚えながら、彼女の去った方とは反対に足を進めた。


 その部屋には冷凍睡眠ケースが運び込まれていた。
私はパスワードと開放ボタンを押していって、中に眠る少女を空気にさらす。
 少女は足先から腰そして胸に両手と体を小さく震わせ
瞼を開くかどうか
小さく「はぁっ」と息をつき
再び腰にやや力が入ると……小さく漏らした。
 いつもこうなのだ、久しぶりに重力を実感した時は。
私はケースの下に備え付けのウェットティッシュを引っ張り、起きる前に黄色い荒相を拭ってやった。
「グレ…ミィ…?」
「目覚めたかプル○○、もう一つの方の仕事をしてもらう」
「もう…一つ……あぁ…」
どうにも嫌そうな表情が隠れていない。
こういう時 私は不安になるのだが、演技指導に言わせるとこれくらいが自然に見えて良いのだとか。
尚、この「仕事」は終わると機密防止と精神的観点から自然と忘れられるように刷り込まれ
再び「もう一つ」というキーワードで無意識下のプリセット命令1に従うという繰り返しになっている。
扱う側としては悪趣味だし色々と注意が必要なので面白くはない、なにより内容が内容だ…
「こういう仕事もこなせた方が便利なんだよね……うん…対象は?」
「この写真の男だ、話はつけてある。経路は……」
「ふふっ、分かったよグレミー」
プル○○の中で動きが決まると、途端にキャラクターが変わる。
これが対象と向き合う時にはいたいけな少女、或いは誠実な軍人に「なる」のである…いや、そういう「仕事」ではあるが。
立ち上がったプル○○にバスタオルをやると慣れた手付きで女体に纏い、軍服を来てる時と同じ歩調で動き出した。
この迎賓館に来る官僚共さえ半分以上が下着姿という退廃ぶりで、万が一プル○○が外へ逃げないよう拘束を試みればこうなるのだ。
私の出番はここでおしまい。
0494Double Companion 1.5/3
垢版 |
2017/08/24(木) 01:23:19.23ID:87FIpsjw0
 リィナが部屋に入り、(既にグレミー配下の点検は入っているが)簡単にインテリアを見てから
シャワーの温度を調節していたところで、件の男が入ってきた。
 男は荒んだ肉体労働者を思わせた。
ティターンズ時代には整えていたであろう真っ赤なボサボサ髪と無精髭を惜しげもなく垂らし
目は一見静かな、しかし戦場の狂気をいくらでも素顔のままで受け止めて笑ってみせるという感じがあった。
今ではかつての同士を狩る傭兵として生活しているこの男を、あと一押しで私兵として引き抜けるのだとリィナはグレミーから聞かされていた。
 (本当に…? この人、お金も貰ったからって誰にも服従しないと思うわ…)
 リィナは外見から受ける恐怖で及び腰になってしまい、意図せず内股になっていた。
スーツ姿の男はそんなリィナを見て、優しく微笑んだ。
「あのグレミーってあんちゃんに、こんな可愛い愛人がいるとは知らなかったぜ」
「あ、あたしは…///」
「夜伽を頑張ってんだろ。この街ではそう珍しくなくなってきたが、宇宙生まれでその齢でってのは聞かないなぁ」
「こ、コロニーにだって貧しいところはあるんです。だから拾ってもらったというか…」
「そうかいそうかい、俺はまぁ子供でも人妻でもいいからよ、脱げよ」どうでも良さそうに言った。

 リィナのストリップを男はじっくりと見ていた。
油ぎった中年の性欲に塗れた視線というよりも、何処から飛び出しナイフが出ても逆に撃ってやる、という眼差しだ。
こんなこと……パンティを下ろしながら、リィナの訓練された心のメイクは剥げていった。
次に男は、ベッドの上でM字開脚をするよう指示してきた。
心の落ち着かないリィナは手足を小さく震わせながら、それでも屈辱的ポーズをした。
男は鼠渓部や女陰に不審な点はないか見定めた後、慣れた指技で狭い膣の中まで確かめてきた。
(はぁっ…こ、こんなの、グレミーやゴットンの部下達にもされたことないのに……あぁっ…)
リィナは泣きそうな顔を伏せられず、視線を反らして恥辱に耐えた。
 「よし、性病もなさそうだしまぁいいだろう」
今度は男が脱ぎ出した。毛深い、傷だらけの、巨根だった。
「グレミーさんの見てくれからして、普段はシてやってる方だろ?」
「………は、はい…」
「今日はおじさんが、徹底的にヤってやるからよぉ…」
リィナは恐怖した。
「殺ってやる」と聞こえなくもなかった。
さっきトイレを済ませてなかったら漏らしていたに違いない。
0495Double Companion 2/3
垢版 |
2017/08/24(木) 02:05:50.18ID:87FIpsjw0
 プル○○の相手は、連邦の高官だった。
ゴマ塩頭の醜悪な肥満体で
如何にも叱られず嫌われても気にも留めず今日まで生きてきた男だ。
議会では澄ましている目が、肉欲に染まってギョロついていた。
(これが連邦の腐敗……グレミーたちが打倒しようとしているもの)
基本はイデオロギーなど持たないプル○○だが、いささか主人面している青年と共感したように思えた。

 プル○○は四つん這いになり、その尻穴を高官が音を立てて舐めていた。
(しかし、男の欲望というやつは……!)
ヘタクソな舌使いは大腸に空気を送り、プル○○は放屁の誘惑に耐えさせられていた。
(もう少しの辛抱……しかし、手足が痺れてきている、汗も酷いな)
力んだ肛門が舌先を挟み、高官の目にはサービスと映った。


 リィナの受けている愛撫は「男に乱暴された」と言わせても不思議ではない。
男は浣腸で嫌がるリィナの内容物をひり出させた後、そこへ肉棒を突き込んだ。
太く鋭い矛先が少女の大腸を貫き、残りの体は壊れた玩具のように上下に揺さぶられた。
両乳首に洗濯バサミ、膣にイボイボバイブ、尻には浣腸前に噛まれた跡、クリトリスは烏賊の吸盤を模したモノで勃起を強制され男のささくれ立った指にシプシプと揉み潰される。
「どうよ、その齢でメチャクチャにされてよぉ。
 少女兵を床上手に育てろだなんて無茶なリクエストで色々研究したんだが、これだけヤってもイったふりしてナニチョンパ出来る奴が2-3人はデキたぜ」
リィナは涙も枯れ愛液は垂れ流しながら白目を剥く寸前だ。
いよいよ黄金水が漏れ出ているが男は気にしない。
男は肉棒を引き抜きリィナをひっくり返すと、コンドームを換えてバイブは肉棒に換えた。
リィナは気絶して好きなようにされていた。
0496Double Companion 2.5/3
垢版 |
2017/08/24(木) 02:39:14.02ID:87FIpsjw0
 プル○○は高官を浴室に招き入れた。
でっぷりとした体を泡と指でマッサージしてやり、煮えたぎる患部は膿を絞り出して鎮めた。
左手の人差し指で前立腺を刺激しながら右手で膿んだモノを激しく扱き立てると、不思議なくらい白濁を吐いたものだ。
仕上げに肥大した患部を直接吸ってやると、怖くなった高官は肥大した体を泡風呂に投げ入れた。
「わーい、ジャブジャブだぁ!」
プル○○も床下構造の浴槽に入り
「あははははっ♪」
勃起したままの患部を踏みしだいて高官を完全に沈黙させた。
更に何処からか電動泡立て器を取り出し
「それっ♪」
泡から出た男根をグチャグチャ揉んで追い討ちをかける。
高官の2つのボールはみるみるしわしわになっていった。

 「…まぁ、この辺でいいかな。いい夢を見ればいいさ」
 体を拭いてすっきりしたプル○○は、最後に電動泡立て器を浴槽に放り込んで高官をイカせた。
泡立て器の電源コードを抜いて、グレミー配下が後始末と着替えを持ってきてくれる。
その瞳は暗く冷徹なアイスブルーに輝いていた。
0497Double Companion 3/3
垢版 |
2017/08/24(木) 02:59:37.83ID:87FIpsjw0
 気を取り戻したリィナは、口に拘束具を付けられたままフェラチオを強いられた。
男の肉棒が、味わえない唇の感触に代わって頬裏の粘膜をグリグリ確かめる。
リィナがむせび泣くと嗚咽と震える舌さえ良い刺激となり、男はスペルマを吐いた。
 男は口の拘束具を外させず、ティターンズ時代に尋問と称してレイプした女生徒のことや
悪い友達から聞いた猥談、戦場でレイプしたエゥーゴ兵の話をした。
そしてリィナの癖毛に再びスペルマをぶっかけてから、ギャグを外してやった。
スペルマは程好く唾液と混ざっていたので、比較的楽に飲み込めた。
 二人はシャワーを浴びたが、リィナは青ざめたまま男に愛撫を施した。
愛撫は訓練されたもので、男はそりゃあ気に入ってグレミー軍参加を約束してくれたとさ。

Fin

ーーーーー

 間延びした上にドS風味になりました…
次回はもっと丁寧にやりたいですね(数回目)
0498通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2017/08/24(木) 20:41:01.85ID:/xtfzeCl0
🐒
0500通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2017/08/26(土) 16:43:31.07ID:V1f6Poy50
しかし、検索すればグレミー×プルorプルツーの画像は出てくるけど
何故かグレミー×リィナにはお目にかかったことがない
(グレミー×ルーもルー×エルほどには無さそうw)

なんというか、現実が歪められてる気分だ…
0501通常の名無しさんの3倍
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2017/09/02(土) 20:40:06.54ID:Hd5Kv8fz0
もう30年も経つのか。
当時、薄い本でジュドーと相姦か、
グレミーにレイプされるかだったが、
現代ならネットリと寝取られるんだろうな。
0503通常の名無しさんの3倍
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2017/09/05(火) 11:30:59.39ID:x3qQXSGd0
女子トイレを出た時
思案顔のグレミーに待ち伏せされててドン引くリィナの顔すこ

あと同じ回で
ジュドー「さらった妹を返せ!」
ゴットン「何だと!? 妹の名前は何だ?」
ジュドー「リィナだ!」(要約)
で次回の捕縛プレイに繋がってるのな
ここでジュドーが喋りすぎなければ、印象付けることもなく事案はなかったのだ…w
0505通常の名無しさんの3倍
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2017/09/05(火) 19:33:29.86ID:x3qQXSGd0
女のことばかり考えてるところあるから
まずはキャラ姉さんかと

で、幻滅して衆道に走るw
0506通常の名無しさんの3倍
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2017/09/06(水) 12:26:29.60ID:e3yX5w6q0
ケッ!白濁塗れで説教とはザビ家もとんだカマ野郎を遺したもんだぜ〜www
なぁ?綺麗な顔のお兄ちゃんw

グレミー「い…偉大さとは…偉大であろうとする行為そのも…っ、あっ、んぐ」

うるせぇぞ!その可愛いお口は黙って男を喜ばす事に使うんだなぁw
うひょ〜wおいおい、見ろよおめーら。肌も白くてすべすべ、たまんねーぜ!

ああ。育ちが良いってのはマジかもなw
脚も綺麗だぁ。一日中舐めていたくなるwww

んじゃ、俺はそろそろこっち(後ろ)を頂くとするかな

グレミー「!?、んぐっ、…んんーッ、んんーッッ!!!」
0508通常の名無しさんの3倍
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2017/09/20(水) 15:40:05.34ID:3KdrXpfO0
最初ペタンコ

軍服、縛るときにちょっと胸を避けてる?

モウサの紫ドレスの段階で微かな膨らみを確認

ダカールの赤ドレスでははっきりと胸の谷間・・・

女の子の性徴って速い
0509通常の名無しさんの3倍
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2017/09/22(金) 22:01:10.10ID:pTZ2RN+i0
ジャンクフードから栄養価の高い高級料理へ、
バレエのレッスンで血行促進、
それは育ちますね。
0510通常の名無しさんの3倍
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2017/10/03(火) 21:01:13.30ID:rugUlyna0
リィナの色仕掛けを見てバレエさせようと決めたんジャマイカン?

1:バレエでスカートをまくり上げる場面
2:1の拡大
3:パンチラ#13
4:レオタード#22

http://imgsrc.allposters.com/img/print/posters/children-at-the-pioneer-palace-being-taught-ballet_a-G-5285372-4990880.jpg
https://s3.favim.com/orig/40/ballerina-ballet-beautiful-black-and-white-dance-Favim.com-330715.jpg
http://img.2chcn.com/2015/04/nuita007.jpg
https://blog-imgs-51.fc2.com/m/a/s/masterbiero/Gundam_ZZ_Leina_Ashta22.jpg
0511通常の名無しさんの3倍
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2017/10/15(日) 16:28:15.68ID:nRUAxeL80
拉致されて、調教され、踊りを仕込まれる。
ティアリングサーガ(PSソフト)のプラムと同じ。
どちらも妹キャラだし。

リィナもバレエを踊りながら感じていたのだろうか。
0512通常の名無しさんの3倍
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2017/10/25(水) 15:27:15.66ID:3NUSeTJ90
ドガの時代からして踊り子は春を売る仕事でもあったからね

せめて自分の知っている、世間体等のある人物に売り込もうというグレミーの親心よ
0513出撃前のストレッチ
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2017/11/03(金) 08:56:09.02ID:a5ySFkeW0
 コールドスリープから目覚めたプルツーの戦闘意志を確認し、私は一息ついた。
彼女は自分の意志で、己の鏡像を打ち砕くであろう。
しかし・・・
(プルツーの挑発的な眼光は、やはり染みるものがあるな…
_私はいつまで自分を抑えられるだろうか…)
 彼女が出ていった後、私は開いたままの冷凍ベッドに腰を卸し
思わず勃起してしまったチンポジを調整していた。
ベッドから香る若い女特有の仄甘い匂いに
ジッパーを開き、思わず鼻を擦りつけ自慰しようとしたその時。

ウィーン

 ドアの開く機械音で、はっと正気に返る。
そこにはプルツーが立っていた。
目を見開き、口を唖然とさせて
信じられないものを見たという顔をしている。
彼女は自省するように、表情を挑発的な笑みに直して言った。
「指揮官が欲求不満を堪えられないようでは、全体の戦意に関わるだろう?」
その強引に作った笑みは私を愉快にはしなかったが
彼女は時間を巻き戻すように尻を向けて私に向かってきた。
「ぷ、プルツー!これはっ」
立ち上がりかけた私を、その形のいい尻で押し戻す。
亀頭が張りのある太ももに擦れて形を歪める。
私はプルツーのプルツーを介して、彼女の面に分身を出してしまった。
太ももが締まると、分身は私の意志をお構い無しに歓喜の涙を溢れさせる。
「時間がないから、簡単にマッサージしてあげるよ」

太ももから出た部位を上下にしごく
カリと皮の間を摘まんで細かく擦る
亀頭の筋をなぞり上げる
濡れた尿道口を指の先でかき混ぜる

私はプルツーのマッサージに震え上がらずにはいられなかった。
彼女の方でも太ももがうごめき、女性器が収縮しているようだ。

やがて私は、プルツーの温まりかけた体と匂いを感じながら射精した。
太ももが締め付けて、手先で最後まで絞られた。
体を汚したまま部屋を出ようとしたので、止めて拭いてやるだけでもクタクタだ…
私の革命は、一時の快楽の為に失敗するかもしれない。
0515きのこと女体 1/3
垢版 |
2017/11/21(火) 10:11:45.64ID:xaYeDXly0
 「鎮静剤を与えましたが、起きたらパニック状態になるかもしれません。
 おびえるようだったら宥めてやって、そう、手を握ってあげるといいでしょう」
私は軍医から説明を受けて、かたわらのリィナをそっと見た。
少し目を話した隙にこうなるなんて…
彼女は今は穏やかな寝息をたてているが、
つい先程までガザDの機首に括りつけられて、身の毛もよだつ思いをさせられていたのだ。
彼女の目元には今も涙痕が残り、先程まで掃いていたショートパンツもおしっこでグショグショだった。
私はパトロールを命じてゴットン傘下の面々を艦から突き離した。
インターカム越しの軍医は、エンドラからのクルーの検疫が忙しいのだろう、
言うことは言ったとすぐさま他の仕事に戻っていった。

 さて、男同士の会話が終わると
この殺風景な部屋が私と目の前の少女に独占されていることに気づく。
白い入院服のリィナは薬で当分目を覚まさず、それまでは手に触れたとて気付きもしないだろう。
清楚な格好は却ってその愛らしさに潜む小悪魔的な部分を発露するらしい。
リィナは柔らかく息をしている。顔色をうかがおうとすればその匂いさえ分かる。
私の中の悪い虫が、首をもたげようとしていた。
0516きのこと女体 2/3
垢版 |
2017/11/21(火) 10:37:24.43ID:xaYeDXly0
 その柔らかいブルネットの癖毛を撫でてやると、そのままこの娘を独占してやりたい気持ちが強まる。
少し幼いが、肌は滑らかで、目はエメラルド色に輝き、立ち振る舞いの節々に淑女の素養がある。
どうにか一人前に育て上げた頃には、“適齢期”に差し掛かっているだろう。
嫌がる彼女を夜中中なかせて屈服させ……と自己嫌悪に陥る側へ妄想が進んでいた。
…少しばかり欲望を発散させる頃合いかもしれないな。

 自室に監視カメラがないこと、リィナがすやすや眠っていることを確認して
軍服のジッパーを降ろす。
たちまち元気な自分自身が顔を出した。
移動に次ぐ移動でしばらくじっくりと洗えていないモノだ。
リィナを見つめながらしごいたり捻ったりと自分でやってみるが、どうにも不満が残る。
彼女はまだ目覚めない……
悪魔が勝った。

 私はまず、自身を彼女の白い喉に乗せた。
信任の儀式で首筋に剣を当てるように、そっと撫でる。
喉の窪みが内側の収縮を反映し、それに応じて私自身が動いた。
そのまま小さな顎に沿って擦り上げ、女と食事のエロスに思いを馳せた。
 次はリィナの右腕だ。
上腕の束縛跡から温かい肘裏にカウパー液を走らせ、そこに挟ませて前後に擦り込む。
静脈と動脈を交互に叩き、白魚のような指の中に包み込んだ時はかつてない興奮を覚えた。
 やがて足先に目が行き、普段なら出来そうもないこと、
つまり指裏の窪みをなぞったり、踵で先端を潰したり、左半身が上になるよう倒して土踏まずにサンドさせたりした。
私のクライマックスも近い。
0517きのこと女体 3/3
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2017/11/21(火) 11:06:22.05ID:xaYeDXly0
 入院着のズボンを軽く降ろし、ラヴェンダー色のシルクのパンティが覗く。
その布地と太ももの三角地帯に己を埋め、前後させる。
リィナがくぐもった声を出すが、おおかた悪夢を見ているようで覚醒する気配はない。
間もなく出た、僕の子種たち。
高潔とされるそれらは、きちんと先に敷いておいたペーパータオルの上に溢れた。
それを処分し、寝息を立てるリィナの花唇にたんぱく質の余韻を擦り付ける。
彼女の唇からよりしっとりとした艶が出てきた。
顔をしかめられたような気がした、また興奮しようなので目をそらす。
萎えたモノをしまい、ジッパーを上げる。

コンコン

「失礼します」

 ハッとなって扉を見れば、
緊張感でぷるぷるした、私より若い兵士が伝令に来ていた。
「今後の当艦のスケジュールを…って、あ、あの…」
リィナのラヴェンダー色を、そのままにしていた。
「あっ、これはその……意識不明でも出るモノは出るからな」
とっさの出任せ。
「グレミー様が直々に……いえ、民に尽くすお姿、ご立派です。では」
兵士は予定表を置いて立ち去った。
 私は扉に『なんとなく』鍵をかけると
リィナ中のカウパー液を汗でも拭うように拭いて、
彼女をうつ伏せにひっくり返し、美しいおしりの匂いを嗅いだ。 スーハースーハー
頬に柔らかさを覚え、ゴミ溜め生まれの彼女に間に合わせで付けるよう言いつけた香水が微かな汗の匂いと共に薫る。
うん、私の美術品はきちんと磨かれているようだ。 スーハースーハー
ゆっくりとズボンを戻してやり、鍵を開けて、何もなかったように優しく手を握った。
0519座して学ぶ 1/3
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2017/12/18(月) 01:46:36.11ID:6+Mfk+TM0
「(個室、カーキ軍服のグレミーとピンクドレスのリィナが椅子に座って向かい合う。
 黒板に近いグレミーの椅子に対して、リィナは前から二番目のドアの側に座る)
 それでは講義を始めます。
 今回は男性とのコミュニケーション、特にフォローのやり方を…
 …リィナ、そんなに椅子を離しては講義になりませんよ、さぁ」

『(膝に手を置き、指を広げて掌底を転がし、首を軽く振りながら)
 いやよ、グレミーさん。
 どうせ先週みたいに……
 (上目遣いでやや紅潮しつつ)
 …先週みたいなことをしなくちゃいけないのでしょう?』

「(上目遣いにドキリとしながら、平静を保つように)
 言葉がいささか成ってないな、その反抗的態度もマイナスだ。
 (「またか」と呆れた様子で自身の椅子をリィナに寄せて座り)
 これらは貴女が一人前のレディになるための教育なのですよ?」

『(掌を軽く握り、目線を下げ、絞り出すような声で)
 …一人前のレディって、この歳でああいうことする女(ひと)のことを言うの?
 (目線を上げ、カッと目を見開き)
 そんなのって、あたしいやよ!』

「(目を瞑り意地悪なことを思いだしながら軽やかにリィナへ笑いかける) …このままだとお兄さんのところへ帰れないばかりか、先週の放課後のようなことになりますよ?」

『(その一言に悪寒が走る。
 無意識に掌を下腹部に寄せ、目線を下向きアトランダムに)
 ……でも、あたし…何だか怖いわ…』

「(リィナの震える片手を変に優しく掴み)
 大丈夫、君なら出来るさ。
 さぁ、初めにここを見てください」

『(グレミーに指示された方を見る。
 彼のズボンがテントを張っているように見える
 やや顔を反らしながら)
 …興奮、してるの?』

「はい、貴女の手を持つことで興奮しています。
 男性はあらゆる刺激から感情を左右される生き物です」

『(顔は反らすが視線を反らさず)
 苦しいのかしら? こんなになさって』

「はい、貴女は察しのいい方ですね。
 それでは、まずは男性のチャックを降ろしてさしあげましょう」

『(リィナ、唾を飲んで顔を股間に向ける。
 無言で親指・人差し指・中指を伸ばしてチャックに引っかける。
 じんわりゆっくりと降ろす。
 この三本はまた、ズボン越しにカリ裏から陰嚢の直前までをなぞっていく。
 リィナ、そのオーガニック的な柔らかさに怪訝な顔を隠さないがグレミーは敢えて注意せず平静を装う)』
0520座して学ぶ 2/3
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2017/12/18(月) 10:19:07.24ID:6+Mfk+TM0
「やはり慣れませんか? 男性のこれには」

『(リィナ、コンドーム越しに陰茎の根元を掴まされている。
 やや冷え症の指先に熱を帯びた陰茎を捉え、やはり離そうかと指を動かせば皮が吸い付き、亀頭が震えてカウパー液を分泌する)』

「まずは陰茎の頂点まで指を這わせて…
 (リィナの裸の上腕に触れて)
 …もう少しゆっくりと!爪を当てない!」

『……はい。
 (リィナ、慈しむように撫でる努力をする。
 指先がカリの部分で半円を描き、皮ひだにつっかかりながら下降する)』

「うぅ……はっ……
 (甘美な刺激に耐えるグレミーは、シンクロするようにリィナの肩から肘をねっとりと撫で回す。
 腰にはやたらと力が入っている。
 上腕はまだ子供のそれだが、バレエのレッスンで徐々に筋肉がついてきている)
 ……男性は、徐々に高められてゆき、やがて吐精します。
 高貴な方の精は希少ですから、口に含んで糧とするのが望ましい…うっ
 しかし今回は……ともかく楽にしてさしあげましょう」

『(柔肌を撫でられるリィナもくすぐったいようないやらしいような感触に震える)
 ふぁ……はい』
0521座して学ぶ 3/3
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2017/12/18(月) 11:20:15.46ID:6+Mfk+TM0
『(亀頭を四本の指が撫であげ、親指が擦り下げる動きが加わる。
 それが終わると陰茎を絞り、繰り返す)』

「(ドレスの袖から肩に触れて撫でる。
 肩が震えて手慰み中の指先まで伝わる。
 そして線を引くように脇の側からピアノを引くように優しく揉み)
 ……で は、陰嚢も転がしてさしあげて、そう、潰さない程度 に」

『(陰嚢にコンドーム等はなく、露出している。
 リィナ、一度は潰して出ていこうかと思案するが側のドアは施錠されてるので断念。
 視線を男性器に戻して片手を陰嚢に当て、引きかけるがグレミーに掴まれてしまう。
 両の手が熱した陰茎とほの温かい陰嚢を転がす。
 指示を受けながら力に強弱を加える。
 愛撫する側もしっとり汗ばんできた)』

「うっ、出、出る! イッ、ママァッ!
 (条件反射からリィナの頭を掴んで股間に 押しつける)」

『(リィナの椅子がカ"シャンと大きな音を立ててドア側に倒れる。
 彼女が泣き叫び嫌がるほど両腕の力が強まり、天然パーマの髪が更にくしゃくしゃにされる。
 髪飾りがどこかに跳び、靴の片方が暴れた足先から部屋側に落ちる。
 リィナはグレミーが治まるまで、鼻に・額に・眼球に・耳たぶに・頬に・唇に・歯茎に・顎に
 コンドーム越しにのたうちまわる陰茎と熱いスペルマの奔流を味わう)』

「(やがて勢いが弱まり、止まる。
 コンドームの許容量を越えたスペルマが縁から滴って白い溜まりとなる。
 リィナは頭をそこに押しつけられそうになるが、力の抜けた手から辛うじて離れる。
 グレミーの腕はそのまま両脇に垂れる。
 距離を置き、涙の滲んだ怒りの目を向けるリィナ。
 なんとか教師の体を保とうと気を取り直し)
 ………と、このように男性の性衝動には突発的な事象もあるため、適度のコントロールが必要となるのです」

『(リィナ、吐き気を覚えて口に両手を当てる。
 先程まで手慰みしていたことを思い出して、再び吐きそうになり涙ぐむ。
 両手と乱れた髪の間から、グレミーの股間に殺意の視線を当てる)』

「(グレミー、申し訳なさそうな目をしながら手元のリモコンで施錠を解除する。
 ピピッという音と、ドアから小さく空気の抜ける音がする。
 こほんっ、と軽く咳をして)
 …これにて、今回の講義を終わります」

『(リィナ、グレミーには目も当てず併設した化粧室のドアへ飛び出す。
 化粧室は椅子の倒れた側の反対側にある)』

「(グレミー、パンツを脱いだままだったことに気づいてまずコンドームを剥がそうとする。
 スペルマの渇きかけたコンドームは肌にへばりついて苦痛を与える。
 どうにか剥がしズボンを直すと、口を結んだコンドームを見る)
 ……高貴な血を持ったとて、何になると言うのだ。
 (その視線は己のものにならないものを見る哀愁を思わせる。
 やがてそれをポケットに入れて部屋から出ていく)」

Fin
0523プライベート・オアシスにて 1/2
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2017/12/19(火) 23:33:36.57ID:X6vv0hs90
 ダカールで兵舎としてあてがわれたホテルを出発し、2時間ほどになる。
行く先は低い砂丘ばかりで目的地などないかのようで。
上半身を軍服のままセミロングのスカートを穿かせたリィナも退屈と見える。
まったく。環境破壊の深刻なことだ、地球という場所は。
ジープの揺れから、少なくとも一方向へ進んでいることだけは確かである。

 やがて水辺が見えてきた、そこにはなよなよしくもサボテンの群生がある。
しかし、現地のガイドによればそれらはずっと昔に塩が湧いて水浴には向かないという。
まったく、環境破壊の…(ry

 私たちは更に1時間か30分を車で過ごして、サボテン材の塀で囲まれた目的地に着いた。
ガイドが先に言って水質を確認し、汗をてからせた両手で丸を作る。
この様子だと絶望的ではないかと思っていた私にとっては朗報だった。
リィナは汗が不快なのか、脚をもじもじとしている。

 地平線のように続く塀に囲まれたオアシスはやはり広大で、水平線を築くギリギリまで水辺を広げている。
私とリィナは現地ガイドと、本来は見張りであるはずの木偶の坊な兵士をそこに置いて対岸までドライブした。
リィナはスカートの腰の結び目が気になるようで、なんとなくいじっていた。

私は押しつけるようにルイボス茶の水筒をリィナに与える。
彼女は喉の渇きが堪えていたようで、ごきゅごきゅと喉を鳴らすようにそれを飲んだ。
作法がなってない件は帰路にでも折檻するとしようか…
私はジープを降り、麻のシャツの袖を捲ると荷台から資材を出してビーチパラソルと敷物を設営し始めた。
半分は既に組まれたような簡易セットだったので、設営は造作もなかった。
0524プライベート・オアシスにて 2/2
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2017/12/20(水) 00:28:32.13ID:QiR+1FFE0
 オアシスのほとりに三角に立てられたビーチパラソル。
科学繊維の敷物はその下でV字形に敷かれ、Vの底面に当たるパラソルの下にリィナは座っている。
彼女を後ろ手に縛る縄は早くも汗で滲み、背後のパラソルまで伝わりそうだ。
今やリィナは、じっとりしたシルクの靴下と髪飾りと模造翡翠の針なしイヤリングを除いて全裸だった。(ちなみに下着を穿くことは許さなかった)
彼女の顔が苦痛と嫌悪で歪んでいたとしたら、私は背徳と興奮への期待から歪んでいたのだろう。

 私はリィナの前に屈み、閉じた両脚をパラソルの両翼へと開かせていく。
さっきの茶で弛緩剤を盛られた彼女は、それでも艶やかな脚全体に力を感じさせつつ徐々に秘密を暴かれてしまう。
そこは未だに不毛で、柔らかさを思わせ、スカートの中で蒸れていた。
私は内腿を撫で、膝裏をくすぐり、
唐突に陥没乳首を揉んだり幼い陰核を弾いたり、また私の情欲のペダルをわざと踏ませたりして彼女を演奏した。

 淑女としてしつけたリィナを野獣寸前まで追い込んだのは羞恥でも快楽でもなく、失禁の危機だった。
私はそろそろという頃合いで彼女の前を離れ、肩に手を置いて耳穴を舐めたり陰唇をなぞったりした。
リィナは目を閉じて耐えようとしたが、
開かれたままの足先をひくひく震わせると、やがて女の部分からおしっこをパラソル外の陽の元に捧げた。
しゃーーーぁ と、 しゃああああ と連続的に。

 私は立ち上るそれを嗅いだ、悪くない臭いだ。
リィナは声にならない声で絶望を漏らし震えて泣いた。

 それがやがて ぷしゃっ ぷしゃっ と断続的になった頃合いで、下腹部を撫でてやりながら私のペダルもズボンから放つ。
リィナの前で彼女にはかからないよう調節して、今にも乾きそうな砂上のお湿りに私の聖水を加える。
私たちのおしっこは交わり霧となって天に昇っていく…
「結婚しよう」私は笑顔でそういった。
彼女の汚辱と憤怒は文字に表せたものではないが、私を満足させた。
そして私はリィナの陰唇を拭いてやる代わりに泣いて許しを乞うまでそこにディープキスを重ねた、全く不潔だとは思わない。

 それから私たちは水に入り、素股で射精し髪の中で暴発して帰路についたのだった。
これでリィナも二度とトイレを口実にレッスンをサボったりはしないだろう。

0526ブーメラン
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2017/12/22(金) 01:46:00.43ID:TmpJ4uSF0
『……リィナ、…いつまで眠っているのですか、リィナ』

ーー 遠いような、近いような声に目を覚ますと、リィナはベッドの上にいた ーー

(……えっ……あたし、確かあたし、撃たれて、プルと、首が絞まって………)

はっとなって思うようにならない体を起こすと、履いたままのパンティを残してまるで裸だった。 着ていた薄いドレスは引き裂かれ、首下で辛うじて繋がっている。スカートも左右を残してむしり取られたようだ。
右手には革の手錠が付き、引っ張っても取れそうにない。
薄く目を開ければ、グレミー・トトが喜怒のどちらとも受け取れる表情でリィナを見ている。 その両手は彼女の太ももやふくらはぎをいやらしく撫でていた。
リィナは喉から声にならない悲鳴をかすれさせた。

(そんな… お兄ちゃんと逃げて… コアファイターに乗って、やっと… それなのに… そんな……)

「ずっと…一緒にいますからね ジュドー・アーシタナドニワカエサナイ」

その声には、おぞましい、愉悦の響きが含まれるようだった。 そう、お気に入りの人形にでも語りかけるような…
痛みをこらえ後ずさるもベッドの端はあっという間で、首筋に掌を当てられながら唇を犯された。
グレミーは歯茎を、逃れようとした舌先を味わい、動く左手を上げようとすればそれを掴んでズボン越しに押しつける。
メガランチャーからエネルギーの充填を感じられ、リィナは思わずふりほどいた。

「貴女を、失ってしまうことを思うと……あぁっ……」

グレミーはリィナの柔らかい腹部のその傷口へ、蛭が這うように舌を伸ばす。
もし彼女が声を出せたなら、それだけで周囲の人間は鼓膜を破いたかもしれない。
ドレスをまくって乳首を吸われた時には、また異なる違和感に苦しめられる。 未熟なまま、もう片方は手で揉まれるのだ。

濡れタオルで拭かれただけの体は仄かに臭い始め、そのあちこちを舐めて吸われていく…
(やだっ、やめてぇ!)
脇を守ろうとして絞めたリィナはそこに鼻を押しつけられ、膝頭には興奮していくメガランチャーを感じた。

育ちかけの上半身が唾液の艶を帯び始めた後、グレミーはリィナのパンティに手をかけ、ゆっくりとずり下げた。
(ひぃ、いや……いやぁ……)
3日分の汗とオリモノでべちゃべちゃになった女性器を、ぐちゃぐちゃにしてやるように舐める。
「連邦め!白い悪魔(の乳首)め!」 (あんっ、あ"っ、あぁん!) 舌先でリィナのオプチカル・シーカーを弾く。
「警備が…厳重だな!」 (いやぁぁぁぁぁーーっ!) 少しずつリィナのコロニーレーザーを開き、その未熟な桃色粘膜をあらためる。
「意外と綺麗にしているな」 (ひっ、や、やめてぇーっ!) 柔らかい尻に挟まれたハイメガキャノンを皺の数だけ味わう。

最後に、そうやってリィナのあちこちを味わった濡れた口許が
下の唇から上の唇へと…
同時にメガランチャーから生命エネルギーが身体中に降り注いで…

ー ー ー ー ー

「や、やめてぇぇぇーーっ!イヤああああああッ」」

…じょろお. . .

リィナが目を冷ましたのは、大学生のボランティアが入れる程度の臭さのスラムだった。
夢に見たほどではないがクッションのあるベッドで、点滴を受けながら悪夢にうなされる日々。

「またかい、リィナ」
『……ごめんなさい』

リィナには彼女を救助し今は粗そうを拭うこの医師の手から、どうも性欲が感じられるのだが
そうは言っても実際的な証拠がないのだから、あんな夢を見る原因とは言えない。
言ったところで、この医師に見捨てられたら? 今の彼女には通院する足も費用もないのだ。
リィナがボランティアドクターをしていたセイラと出会うのは、数日後の話。 完
0527ブーメランの人
垢版 |
2017/12/22(金) 19:40:38.51ID:TmpJ4uSF0
いくら何でも練り込みが足らんかったぁ〜、と反省中

今日明日にでも闇医者視点でイケないプラクティスをヤる予定
0529良識に基づいた少女保護1
垢版 |
2017/12/23(土) 21:26:52.92ID:WwGXa2vQ0
 それは島の海岸で小魚を3匹つって、内2匹を離してから帰る途上だった。

 ここいらの連中ときたら自分たちでもやっとるだろうに、
向こう岸から来る儂などの「仕事」にはケチをつけて、すぐおまわりを呼ぼうとする。

 …確かに連中は連中の食いぶちを守りたいだろうが、
だからといって今や硝煙に霞んでおるあの島の、
雑魚一匹こない沼で自給自足しろと言われた儂が寂しく餓死する法律もなかろう?
もっともそうやって指図をしてきた連中は、今や本土で火あぶりされとるようだ。
まったく、ざ ま あ ない!

 そうだ、儂は一年戦争の頃にはジオンを贔屓にしておって、
応急処置だけで兵舎へ戻ってきたような連中の世話をしておった。
時には最善を尽くしても死ぬ奴がいたし、カタワになって宇宙へ帰る奴もおったが
大抵の連中は儂を恨まないでくれて、一人の人材として相応の給与もくれた。
物資がある「はず」で実際には連絡もつかないような連邦軍は早々に見限った。
あの畜生どもの
<<やぶ医者なのだからまたその辺から生えてくるだろう>>
という態度に答えてやったのだ。
そして忌々しく老骨に染みる今日がある。

 今日ボートを停めた岸は戦闘のおかげで荒れ気味だったので、
しばらく陸を横切り他の釣り場をあたった。
幸い、他の連中は家に籠もって儂を呼び止めるどころではない。
さぁ連邦のバーベキューを肴に遅い夕食を済ませて寝ようと、
とぼとぼ埃っぽい道を歩いとる時に、例の小屋を見つけた。
0530良識に基づいた少女保護2
垢版 |
2017/12/23(土) 22:12:17.38ID:WwGXa2vQ0
 ふと開けっぱなしの入口から覗くと、小さな女の子がおった。
10になったかならないくらいで、着ておるのはこんな島には似つかわしくない見事なドレス。
どうにも具合が悪そうにうめいておる。
ほぼ無意識に小屋に入って、かぶせられたひさしを剥いだ。
…幾ら年頃じゃないとて、横乳の見えるような格好は感心せんのう。実にけしからん。

 ともかく、ほうっておくわけにもいくまいて気づいたらその娘を担いで船に乗っておった。
0531良識に基づいた少女保護3
垢版 |
2017/12/23(土) 23:51:07.70ID:WwGXa2vQ0
 …これほど大きな炸裂音&#8226;振動は初めてだったので、つい後ろを振り向く。
どうやらMSが撃墜されたらしく、さっきの小屋の辺りから轟々とした炎が見えおった。
煙と熱気はこちらにも分散してきおる。

 「…まったく、危なかったのう。
 あのままだったら少なくとも酸欠で脳機能をやられておったぞ」
と傍らの娘子を見やる。
娘子もまた、目も開けられない状態で
熱を帯び尋常でない発汗をしながら
「お………ん、……にぃ…ゃ…」
と何かうめいておって、これでは煙を吸って危険だと判断された。

 こんな場合だから、娘子とヴェーゼを交わす結果になってしまったではないか。
娘子は成す術もなく儂なんぞに唇を奪われ、つらそうに目を見開きおった。
なかなかきれいな、翡翠色の目をしておる。
他に呼吸を抑えさせつつ前を見る方法もなかろうて
そのまま片手でモーターを制御し、その力なくじっとり汗ばんだ体を抱き止めた。
口内からは、パーティーで食べるようなフルーツケーキの味。
そして張りのある柔らかい肌感触と青く生々しい吐息は
異性と無縁な日陰者の儂には禁忌的に写ったわい。

 よく見れば儂の抱いた箇所から出血しておったし
そうでなくとも脱力した手で拒まれたのだろうが
儂だって目を痛める硝煙の中で必死だったのだから、それに気づく余裕もなかった。

 ともかく向こう岸には着いた。
0532良識に基づいた少女保護
垢版 |
2017/12/24(日) 00:23:32.54ID:6zhjsEuT0
 儂は小娘を担いで自分の診療所へ帰った。
医学に潔癖を求める衆には残念だろうが、そいつは粗いコンクリに土を被った代物だ。
よくまぁこれだけの体力が残っていたと自分に驚きながら
やはり片手で分娩台のカバーを剥いて小娘を押し倒す。
分娩台は30年ぶりぐらいにギシィ…と不穏な音を立てた。
別に変態的な意味はなく、儂自身くたびれてたので一番手近な治療台を選んだに過ぎない。

 麻酔のような高尚な薬はない。
うめく少女をよそに、儂は石鹸で両手を研磨し
患部に当てる各種器具をバーナーであぶる。
少女の痛ましい悲鳴を受けながら、露出した患部の弾丸を抜き止血を施す。

 腰のベルトを解きスカートを捲って手術した結果、パンティは丸見えだった。
その白い下着は大量の汗と少しの尿、滴った血液、わずかな腸液でひたひただったので
それを脱がし即席紙おむつに換えたことも
臭いを嗅いで洗濯不可の烙印を押すのも当然の行いだろう?
輸血はできないので鶏レバーの調達を考えつつ、痛みで気絶した小娘をそのまま寝かせた。
0533良識に基づいた少女保護5
垢版 |
2017/12/24(日) 12:17:15.02ID:6zhjsEuT0
 生々しくもどこか甘い匂いに目が醒める。
なんのことはない、娘の腰にほつれまみれの毛布を被せた後
儂もまた、その場でバタンキューしておったのだ。
儂の両頬には娘の膨らみかけた小胸が当たり、
ドレスの襟から窪みに泡立った唾液がねっとり垂れておる。
儂の体重を受けて、青いチョーカーで縛られた喉から気の毒にうめいておった。

 しかし娘は起きない。
儂はまた、ドレスをたくし上げて唾液を拭く。
体中に、昨日の熱が残っていた。
冷水に濡れた垢擦り布が、胸を、へそを、ももを押し開いておめこを撫でる。
あまりに易く開いたので、腰に後遺症が残っとるのかもしれん。
おめこはデリケートだから、恥丘の脂肪を軽く揉む程度にした…この歳で永久脱毛とは。
傷口も見たが血は止まっておったし寝息も正常になりつつあった。
唾液で汚したついでに左の可愛い乳首も吸いつく。
何とも乳くさいが、口内に癖になる味が広がっていく…
心の臓もまともに蠢きおったし、乳首もちゃんと起きおるぞ、ふふふ。

 こうまでされても娘は起きない、精をつけてやらんとな。
最初につけておったベルトで分娩台に拘束し
儂は鶏レバーを「貰いに」出かけた。
0534良識に基づいた少女保護6
垢版 |
2017/12/26(火) 08:05:08.50ID:STqLfoRf0
 近くで養鶏もやっとる奴からレバーを仕入れた。
「分けてくれんともう診てやらんぞ」でポンッとな。
もっとも、戦闘後のゴタゴタに紛れてホンコンの守銭奴どもがわらわらしおるから
奴のトリなぞ買い手がつかなかったそうだが…次回の診察でサービスしてやるか。

 戻ってくると、娘は目を覚ましておった。
直前まで腰の拘束を解こうとしてたが、儂を見て諦めたという塩梅だ。
…慣れておるのか?こういうプレイに。
もよおしておったから、担いで便所に連れ込んだ。
かなり溜まっておったようで、薄茶のぶっといものを出した上にガスまで吹きおった。
…後で拭いてやるのだから、出す場面から見てても変わらんだろう?
ともあれ立派なドレスもかたなしの、凄まじいボルテックスだった。

 すっきりさせてやったので、話を聴いてやる。
娘の名をリィナといって、ネオジオン兵にさらわれてあんなことそんなことをされていたという。
…アレだ、グレミーという奴は中世以前の、ゴア島クオリティの価値観で女を見ておる。ゴアっとるよ。
まぁそれを聴いて、儂自身ゴアってきとるのだから、人間はなかなかに野蛮だ。進歩もへったくれもないわい。
0535良識に基づいた少女保護7(リィナ視点)
垢版 |
2017/12/26(火) 08:30:02.84ID:STqLfoRf0
 誰かに口を吸われて、お腹を焼くような痛みがあって、気がついたらそこに座らされていたの。
ムーン&#8226;ムーンの時みたいに肘の上から縛られていて、それに漏れちゃいそうだった。
下着を脱がされてることに気づいたのもその時で、真っ青になったわ。
そこにあの男が…156センチくらいの中年の男が来て、下卑た笑みを浮かべて粗末なトイレに連れていかれて…
外に出てほしいって声を張り上げたけど、ちっとも聴いてくれなかったのよ。

 その男にこれまでのいきさつを話したら、お肉…多分鶏のレバーを…口移しで食べさせられたわ。
ミキサーもヘチマもないなんて言って、竹小屋だらけの村でもレバーを潰す道具くらいあるんじゃないかしら?
舌が絡んできて、べっとりして…とても気分が悪かった。
0536良識に基づいた少女保護8
垢版 |
2017/12/27(水) 09:11:14.05ID:8o9KEDa80
 リィナを担いで浴室に連れ込んだ。
ドレスを脱がされるのを嫌がっておったが、ふふふっ、歩けないのでは逃げられないのぉ。
バスタブに敷いた蓋に乗せてやると、さながらまな板の上の鯉だった。

 まずは靴を履きっぱなしだった足のケアーだ。
手を洗うように足指の間ごとに石鹸をまぶしてやり、靴ずれで膨らんだ部分は手指の先で身長に撫でてやる。
土踏まずを親指で強めに擦り、踵は掌で円を描くように磨く。
細くしなやかなアキレス腱に、中指と人差し指で計るようにすると、くすぐったいようで笑い出した。
面白かったんで泣いて小さく失禁するまで足先をくすぐり回してやったわい。
それからふくらはぎを、儂のイチモツもこうしてほしいという具合に前後に揉んでいった。
0537良識に基づいた少女保護9
垢版 |
2017/12/28(木) 13:57:14.59ID:NQNMw2df0
 やわらかな太腿に、主に四本の指でスケートするように愛撫。
指に泡を加え、滝壺から逆流するように爪は立てず内腿を愛撫。
動かぬ足でも垢が落ちてスムースさを取り戻し、紅潮していく様が見て取れる。
リィナ自身もくすぐったさと君の悪さに顔をしかめ、手を、肩を、首をよじる。

 腿の間を見れば、先ほどの小水とは別に濡れてきておるわ、性奴め!
股座をM字に開かせて、よーく拝んでやった。観音様だからなぁ。
泣いて拒んでもだめだぞリィナ、治療代と思って観念せい。
リィナの観音様は、見た目からはとても中古に思えん逸品だ。
その薄ピンクの粘膜に、インポーテンツでなかったら早速挿入するものを…まぁいい。

 石鹸泡を足して、指二本でそこに襲い掛かる。
恥丘を開いて閉じる。会陰からなぞり上げる。尿道口を擦るようにして上の豆を弄ぶ。
儂の硬くしわしわの指紋が、少女のいたいけな女粘膜を犯していく。
リィナはしばらくは涙ぐんで凌辱に耐えておったが、
油断してヒクヒクしとった肛門に指先を前後させれば、泣いて許しを乞うたわい。
0538良識に基づいた少女保護10
垢版 |
2017/12/29(金) 16:12:34.46ID:AnNBgaaa0
 こんな人、医者なんかじゃないわ!
ちゃんと免許を持ってるかとかじゃなくて、モラルの問題なの。
あんなにくすぐってくるなんて…拷問よ。
今この人の指が、あたしの大切な場所を這ってる…
あぁっ、やだっ そんなところに入れないで!
指が、指があたしの中に、いやぁ!

 アアンッ そんなことしながらお尻を撫でるなんて、グレミーと同じじゃない…
あの人ときたら、汗が出るまで撫で廻して最後にはアナルセックスしてきて…
浣腸のグルグルした感触は、何度やられても慣れないの…アァッ!

 グレミーは胸をはだけ(させられ)ると吸ってきたけど、この人は揉んで撫でて…何なの?
ヤッ!乳首をつまむのだけはやめて、痛い、痛いのっ!
引っ張らないで!いや!チギレル!ちぎれちゃうッ!いやあぁッ!!オニイチャン…(虐待する指が止まる)
…っ、ハァハァ……!? (指が再び摘んでくる) も、もういやぁぁーーっ!!
0539良識に基づいた少女保護11
垢版 |
2017/12/30(土) 23:33:24.04ID:0acAC1tn0
 ブルネットの癖毛、薄ピンクのシャンプーハットの下から憎悪の瞳が輝く。
頭皮をわしゃわしゃとくすぐるようにすれば、リィナも細指で儂の陰毛を泡立てる。
両耳の上をハットの隙間から刺激すれば、リィナは更に怪訝な顔になって両手でカリを撫でる。
後頭部を揉むようにすれば、キンタマにマッサージがほどこされる。
そうするように指示したのだ。

 一度全身の泡を流してやって、再び股座に泡をすりつける。
さん板の上にうつ伏せに倒して、泡のあふれる局所にイチモツをねじ込んだ。
女性器と太ももの小宇宙、互いを汚した上で清め合う二律背反。
その間に背筋と肩こう骨にボディソープをまぶし、発射した子種も混ぜてぐちゃぐちゃにしたわい。
0540通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2017/12/30(土) 23:54:12.71ID:0acAC1tn0
 さて、リィナを拭いたそれで儂自身も拭いた後、
ーー まず小娘のアソコをほじり回した部位で儂の顔を拭いた後、
彼女を背負ってしばらくシーツを換えてないベッドに放り投げると
些かついていた埃をはらって、その裸身に被せてやった。
まだ風邪を引くような季節でもないからのぉ。

 そして儂もそこに入る。
リィナが逃げようとしたので、昨日のようにベルトで儂とくっつけてやった。
儂の短小がリィナの内臓とも呼べる女性器に挟まり、ねっとりとした断面を味わう。
そして首筋を、右乳を撫でながら鼻&#8226;頬&#8226;唇に舌を這わす。
そうそう。もっと嫌がれ、甘い声を上げろ!
そんなふうに目の前の少女を弄びながら、眠りについた。
0541良識に基づいた少女保護13(終)
垢版 |
2018/01/01(月) 23:29:27.61ID:wQXFKN8t0
 ーー 夢を見た。インポーテンツを克服した儂は、
   破弧して日のないリィナにのしかかり、甘く艶やかな感触を散々に味わっておった。
   ねっとりと絡まる粘膜、もんどりうつ若い腰、熱く喘ぐ吐息、救いを求めて左右に揺れる眼光。
   ディープキスで薄い唇を犯し、きめ細やかな幼乳に白髪まじりの胸毛でブラッシング… ーー

 目を覚ますと、リィナが逃げておった。
裸の尻を見せて、四つん這いで儂の部屋から出ようとしておった。
儂はリィナの無傷の方の脇を蹴って転がすと
手探りで麻縄を引き、両腕を柱に縛りつけた。
擦り潰しておいた鶏レバーを口に押し込み、更に儂のイチモツでゴリゴリ押し入った。
小娘の喉や内頬や舌先を感じながら、儂の蛋白を注いだ。

 儂がバイアグラでリィナを犯そうとしてついに逮捕されたのは3日後。
最後になかなか良い思いをしたわけだ。
リィナはうつ伏せに倒れて、ケツからスペルマを噴いておった。
傷は治りつつあったようだ。
小娘には酷なことをしたが、まぁ強く生きてほしいわい…
0542通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/01/02(火) 00:22:31.82ID:VbnXrqr70
GJ!
このままではリィナが可哀相なので、
セイラさんに優しくリハビリされて
トラウマ解消してほしいです。
0543通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/01/02(火) 10:55:57.94ID:KmXzW9Wz0
>>542
いつもどうもです

リハビリ話はリィナ アーシタ萌えスレの古い方にありますし
(「リィナ セイラ ペニスバンド」で検索)
正直小生にはセイラさんを上手く扱える自信がありません
(ぶっちゃけグレミーとリィナにしても扱いきれてる気がしませんが…)

…オリジナルキャラ使うのもこれはこれでキビシイ!
語尾に「じゃ」なんて使う老人を現実で見たことがないので、そこだけはリアル志向にしましたw
インポーテンツとかはだけたドレスとか、もっと上手く扱えなかったのかというのが今回の反省点
プロット無し中編はマジ疲れたわい
0545箱の中の雨(モンド視点)
垢版 |
2018/01/03(水) 10:39:19.47ID:rCbkv6D30
 目の前にあったのは、お尻だった。
柔らかみがあって無駄がなく、ややくびれた腰やちょっとした動きが野郎のそれじゃない。
フレッシュな息づかいの、女の尻。

 そりゃ俺だって、持て余した年頃の性欲を女の子のあちこちに触って発散したいわけよ。
しかもなんか今の、いわゆるムラムラは普通じゃないけど
そうでなくたってこんなお尻を見たら思わずおさわりしちゃったりして!
…まぁまずやらないよ、山の手の連中みたいな保釈金のアテだってないもんな。
 さてここで問題です、どうして俺は目の前のお尻にペタペタしないのでしょうか?
答えは簡単っ、後ろ手に縛られてて出来るかッ!
しかも排気口みたいな狭いトコに閉じ込められてて
目先の開いたところにお尻があるこの、もどかしいザマだ!
匂い立つ尻、尻だよ!舐めろってのかよ!
(ちなみに口には液体金属モドキを入れられてて
 真ん中の穴から呼吸しつつ舌は出せるけど
 噛みついたりはっきり喋ることはできない)

 お尻の方も縛られてるのかなぁ。小さく揺れるばかりでどっか行く気配がない。
しかし良い匂い、尻なんだからてっきりこう……はっ、俺にはラサラさんがいるじゃないか!
信じてくださいラサラさん! 俺っ、決してこんないやらしい尻に欲情なんて…我慢できないぃぃっ!
すみませんっ、許してくださいっ、土下座頭を踏まれてもかまわないっっ!てか踏まれたいぃ!
おちんちんがムズムズするのっ、ローブの裾からグリグリしてっ///

 レロォ……ヌルッ……ペチャ、ペチャ……
お尻の穴を舐める嫌悪感も、すっかり消えてなくなった。
鼻が、頬が、瑞々しいお尻に撫でられる。いや、撫でてるのは俺か。
べしょべしょにした唾液を吸い、鳴かせ、また舐めて、また鳴かせる。
ただこれを舐めたい。この味を感じながら、甲高い女の悲鳴が聞きたい。
どこかで聴いたような鳴き声だったが、ともかく、俺の意識は女の尻と自分の白濁に埋もれていった…
0546箱の中の雨(ビーチャ視点)
垢版 |
2018/01/03(水) 11:41:07.22ID:rCbkv6D30
 リィナのくるぶしと、エルのジーンズに包まれた肢体だったらエルの方が好きだ!
エルのことが女として好きで、リィナはそう意識するには小便くさくてやかましいし、ジーンズはCalvin KleinのCMテープを目に穴が開くまで見た。
特にブルッキーの身のこなしは良かったな、皇太子殿下がファンだったのもうなづけるってもんだ!
…とまぁ夢を見て目が覚めると、何故かおま※こがあった。

えっ、おまん※!?

 そう叫びそうになったが、口には何かがつまってる上に手足が縛られている。
ジタバタすればグオングオンってトンネルガンガン魔人も真っ青な音が響いて、転がることもできねぇ。
目の前にはお※んこ、ビラついてない、くっきりした、新品の※まん※。
ワケが分からねぇよ、チキショウ。ジロジロ

 頭に血が回りだすと、異様にムラムラしてきた。
そりゃあ目の前にお※※※があって、刺激にわなないてて、濡れ始めてりゃ欲情もするけどさぁ、…だいぶ変だぜ。
悲鳴がダチの妹に過ぎないリィナのそれに似ているのに、勃起が止まらねぇのも…どうかしていやがる。
助けなきゃって思っても、動けねぇ……
リィナに手を出したりしたら、見捨てたら、今度こそエルに見放されちまう……!
女………オ ン ナ ? あぁ、喉が乾くぅぅ…

ヌチャ…ベチャベチャ……ジュルルッ
逃げようとするそいつに口をつけて、少しでも汁を吸う。
知らない女の小便くさい生命源を味わう。
汁がなくなれば豆を舐めて、くりくりこねくり回して、粘液をひり出させる。
悲鳴が何だろうと知ったことか、今の俺は人間性欲発電所なんだ!
さぁもっとよこせ ピチャピチャ もっと、逃げんなっ! グワングワン
あぁ……はぁぁ………何で泣いてんだろ、俺。。。
0547箱の中の雨(リィナ視点)
垢版 |
2018/01/04(木) 15:06:59.57ID:IMcSry/G0
 目が覚めたら、白い壁紙の部屋にいた。
ビーチャとモンドはあたしだけいい思いしてるというけど
良くしてもらえるのなら、どうしてあたしは下着姿で、それも脱がされようとしてるのかしら…

ーーーーー

 お尻に違和感を覚えて、また目が覚めた。
部屋が小さくなってる、薄緑のタイル張り。
誰かが、あたしのア※ルを舐めてる…!!
両手が吊り上げられて、立ちっぱなしにさせられていたの。

 ううっ…舌でアナ※をほじるようにして、こんなことして、ああっ…
あたしの股間を前後から挟むようにして、排気管のようなものから、うつ伏せの誰かがあたしを…
いやっ、気持ち悪いのっ、誰か、お兄ちゃん!

 後ろの舌から逃れようとして、前に腰を出したらもう一人が、いやぁ!
やだっ、やめて、そんなに…ペロペロしないで……っ!
前から…後ろから……ねっとりと…ぺちゃぺちゃと……あはぁぁん!!
駄目、おかしくなっちゃう、こんなの嫌なの、やめて、もう許して、いやぁーー!!

体中のちからがぬけて、意識がくしゃくしゃになってきえていった…。
0548箱の中の雨(グレミー視点、終)
垢版 |
2018/01/07(日) 00:31:01.31ID:LM4oOTNo0
 どんなに叱っても調教しようとしても
私の手元から逃げ出す小犬をどうしようかと考えあぐねて
ならば野良犬だった時代の仲間と絡ませることで
自分が今でもそこへ帰れるのか気づかせてやることにした。
それでも、リィナから相手の正体が分からないようにしたことは己の甘さだろうか…
まぁ、次の脱走未遂時にこのビデオを見せてやる手もある。

 マジックミラーの向こうでリィナは悶絶する。
一緒に閉じ込めたガキ共には媚薬を盛り、水に飢えた獣へと仕立ててあるのだ。
リィナは私が「した」時とは比べ物にならない反応ぶりで、眉をしかめて甘い汗を垂らす。
刺激から逃れしようと腰を揺らす様は、さながら男の劣情を煽る舞姫だ。
両手を吊り上げほぼ零距離で前後から股間を責められながら
それでも責めから逃れる最良の軌道を探すタレント。
しかし、
「きゃっ!?」
「リィナ様、お尻ガ3センチほどずれてマス。
 このままでは理想ノ快感を得られまセン。
 位置ヲ修正しマス」
「いやっ、離してっ…あぁんっ!」
「もっと腰を突き出シテ、愛液を分泌してくだサイ」
「お乳をマッサージします、良いミルクが出ます」
「脇をくすぐりマスので、つらかったらキスしてみろ」
「大丈夫、マダ失禁シマセン…浣腸シマショウカ?」
「やだっ、やっ、やめてぇ〜っ!!」
リィナの左右には私の指示に従う強化少女達が待機しており
同じ女同士で、私の言うままに意地悪を働く。
使用後はブレインウォッシングが必要だとマガニーに言われた…早くもバグ出てるし。

 私の方も不愉快そうな顔をしたプルツーに性剣をくわえさせ
腰の力が抜けてきたリィナとワンツーフィニッシュを飾った。
強化少女がスイッチを押すと、リィナを吊していた手錠が解けて崩れ落ちる。
私はイソ臭い部屋から彼女を救い出し、二人の少女に後始末を命じた。
二人はきっと欲求不満であろう野良犬たちにゴムを嵌め、絞り尽くすのだ。
……こんな連中の子種でも、多少の労働人口にはなるかもしれない。

(後日あの挑発的なプルがチームに入った時も、ビーチャとモンドは欲情することがなかった。
 というのも裸の少女たちに拘束された彼らのナニを
種無しビンビン器官になるまでしごかれた記憶が鮮明だったからである。
 特にリィナの黄金水まみれにされたビーチャは、ロリマ※コなど二度と見たくもなかった)
0550宇宙(うみ)の沈黙
垢版 |
2018/01/14(日) 08:16:20.62ID:kmuwTLwd0
 リィナ・アーシタはエンドラの小ホールで食事作法の訓練を続けていた。
経過は思いの外順調で、このまま行けば2週間後のサダラーン艦内大ホールのパーティにてデビュタントに至るだろう。
この、テーブル上だけに集中できない講義によって…

 グレミー・トトはと言うと、テーブルクロスに隠れて足をM字に開いていた。
その悪童を思わせる行為を、眼前のリィナの脚が咎めないはずはない。
彼女はロブスターをナイフで切りながら、器用に靴を脱いだ。
殻を剥がすついでと言わんばかりにグレミーのジッパーを探ると、中身を潰さないよう指先で降ろす。
素足で撫で回され汗でぺたついた指先が這い、彼も顔を出したアソコもぞくぞくしていた。
少し靴擦れのある細い足裏が、アソコの先端を懲らしめる。
コンドーム越しの、腫れ物同士のキスと言ってもよかった。
白くぷりぷりした食感の剥き身を口に入れること、ややゼリー質の白濁が湧き出すこと、ふたつが同時に起こった。
リィナはもぐもぐと白い喉を鳴らし、グレミーは生足の刺激に恍惚を覚える。

 コンドームを換える間、グレミーはリィナの太股に顔を埋めた。
さらさらしたスカートの上、パニエの上からでも少女の均整の取れた形、その微熱が伝わる。
腿の下を撫でていた手が形のいいお尻に触れると、青年の胸に衝撃が走る。蹴られたのだ。
テーブルを揺らさないように転がって、彼は元の位置に戻った。

 フォークでスパゲッティを巻く間、つま先で先端を揉まれる。
思わず頭がテーブルに当たりコンソメスープが少しこぼれると、両足で口の端を摘ままれて広げられる。
生足の味が口内に広がり、その欲情のたぎった唾液に濡れた指が、末端から先端へと往き来する。
うずら卵をよく噛んで飲みながら、土踏まずで絞めて白濁を出せなくする。
デザートのソーダフロートが置かれると、意地悪な指先がカリを揉むようにざわめく。
リィナの唇からこぼれたクリームと、コンドームからあふれた白濁は、似ていた。

 我慢し、放出したグレミーは、いい加減に空腹だった。
すぐにでも、いつものようにつべこべ言いながら食卓に着きたかったが
魅惑の足責めが脳内をドレスの色に染め上げるものだから、難しい話だ。
喘ぐ声は優美な白い幕に遮断され、リィナは食後のお茶に夢中と見える: 実際、こってりした料理が主だったので早くすっきりとしたかった。
他のことに没頭していても足責めを続けられるよう調教した自分に少しだけ後悔した。

 ギャルソンが手違いで、フライドチキンを給仕した。
外見的に彼に恥をかかせないため、優しく残酷なリィナがそれを取ろうとすると
あまりにオイリッシュだったので指先からカーペットに滑り落ちてしまった。
駄犬と化したグレミーはそれに跳びついた、多少の繊維などお構いなしに。
拷問姫と化した少女の脚が弧を描き、そのアスに小さな親指をねじ込んだ。
青年は満たされて満たされて、そのコンドームは熟れた果実のようになって地に墜ちた。
0551水晶マ○コ占い
垢版 |
2018/01/18(木) 12:46:28.35ID:M6QoF16R0
 「あぁ、スカートが下がってきましたね、…直さないと。
 この角度もいい。シミ一つない良い器だ」

 水晶玉を透して見つめる、原初の風景。

    毛もなくビラビラもなく、しかし若やぎ、熟れつつある ーーー 漂うシャボン、日を浴びる初雪、そんな一瞬。

スカート の 中 の 小宇宙。

 「いやっ、見ないで、………嗅がないでっ、あぁっ!」

リィナの首に巻いたチョーカーがさらさらと揺れて、水晶が揺らぎ ーーー

    蒸れた、懐かしいような空気が鼻孔を擽る。

 細く白い太股の奥深く、永遠へ続く狭い穴の暗さ。

    「縦穴に咲く薔薇のつぼみのようだ……」

   深淵を見つめる時、深淵もまた私を………何だっただろうか?

      桃の花びらはしっとり露に濡れ、まだ青い雌の匂いを放つ。

顔をあげれば、滲み、困惑しながらも鋭さを秘めた翡翠の眼。

「どうしてこんなことするの?」という非難の視線。

拘束しているから? 恥部を眺めているから? 違うとすれば、媚薬を盛ったまま放置しているから?

      首筋を、優しくねっとりと撫でると ーーー

   リィナはのけぞり、涙が溢れ……肩が、太股が絞まり、やがて脱力した。

溢れた暖かい花蜜が、冷たく輝いている水晶を這い、覆っていく…

「君は、きっと幸せになれる ーーー こんなに潤って、輝いているのだから」
0552溶けるリィナ
垢版 |
2018/01/19(金) 14:33:46.89ID:NASjufNw0
 唇の感触で、目が覚めた。

ぼんやりと………グレミーが、スポイトで身体中に何かを垂らしてくる。
冷たくて、なんだか甘い匂いが漂って……
だるくて動かないあたしの体をまさぐる。

マッサージ師の真似をして、首筋から肩までねっとりと……
何かが広がっていく。
息が漏れると、また口づけ。
動けない……!

紅茶を飲む前のカップみたいに、脇の臭いをかぐの。
そんなとこ、汗の臭いしかしないのに……
乳首を吸ってくる。
まるでハチミツか、お乳が出るみたいにしつこいの。
もう片方の乳房も、下から転がしてきて……いやらしい感触で。

見えてない方で、シーツを握りしめるしかなかった。

汗が目に入って、ちくちく、しわしわしていると
グレミーが拭ってくれたの。
そしてそれを舐めた……ざらざらの舌先で。
どうにも出来なくて、一滴の涙がこぼれた。

「リィナ、怖いことなんてしませんから」

また舐め取る。
裸で好きにされることが怖くないっていうの!?
裸の腿を撫でられることは……ねちっこい手触りは……慣れろって方が無理よ。
ローションがなくても汗でヌルヌルになってくる。
この位置だと・・・・・っ、見えてる。
汗と『何か』がないまぜになって、爪先まで丹念に汚されてしまう。

グレミーの欲望に歪んだ顔が、あたしの股座に。
舌が覗いて、近づいてきて……………ざらっ、ざらっ……ああっ!!

キモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイ

大切な場所がドロドロのグショグショにされて、その残滓を乗せた口元が私に覆い被さってくる。

「あぁ………/////………あなたは上から下まで素敵なレディだ。
 手放す日を思うと惜しくなる」

陸の魚みたいに口をパクパクされたあたしは、それを受け入れるしかなかった。
自分の味、グレミーの味……またたく間に広がる。

意識が、、、溶けていく。
その感覚さえ、甘いようで……
あたしを守ろうとしているのか、いよいよ殺していくのか……

ごめんなさい、お兄ちゃん。
あたし、あたし……

もう、こんな男の器になるしかないみたい……………。

「おやすみ、リィナ」
0553グレミーがリィナのオマン○を舐めたシーン集
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2018/01/20(土) 16:36:54.13ID:uUO4Zc8a0
 エンドラへ帰投するガザD機内、グレミーはリィナのノーマル・スーツを脱がしにかかった。
首もとから下げたジッパーがジュニアブラに当たり、仄甘い背徳を誘うような香りがコックピットに漂う。
ベルトを何処からほどいたものか、グレミーの手は尻や下腹部を撫でていった。
それを外して膝の辺りを摘まみ、無重力を浮くままにすると、ゆっくりとズボン部分が離れていく……
白パンティに包まれたリィナの桃尻が全天周モニターを柔らかく叩き、反動で股間がグレミーの顔面を直撃する。
グレミーは動転して顔を離した後、一呼吸を置いてコットンの向こうにある少女の花園へ舌を這わせた。
そこには匂いがあり、生の内腿の感触があり、
そこは段々と濡れそぼり、輪郭がくっきりとしてきて、男にはない何かがグレミーの興奮を加速させるのだった…

 「やめてよ、離してったら!」
リィナをZZと交換する作戦に失敗したグレミーは、当てつけるように彼女をノーマルスーツごと壁架けラックへと拘束した。
彼女が手足だけで暴れるのもおかまいなしにベルトを外し、幼い乳房と桃色のパンティを露にする。
「おしおきが必要そうですね」
リィナは両足で抵抗を試みるも脱がせかけのズボン部分に膝を取られ、それが脱がされた後はM字開脚させられ
下着越しの激しいクンニで悲鳴をあげるばかりだった。

 それはモウサ内を走る車中でのことだった。
「だっ、だめだリィナ、僕はもう我慢ができない!」
後部座席のグレミーが隣のリィナを押し倒し、ミニスカートの中に顔を埋めたのだ。
さらさらした黒ストッキングの感触がグレミーの頬をくすぐり、彼の舌先は刺繍の入ったジュニアランジェリーの上をいやらしく這い回った。
リィナが思わず顔を押さえつけたので、グレミーは危うく酸欠で失神するところだった。

 艦内のバレエ教室としてしつらえられた一室、鏡はレオタード姿のリィナを映している。
リィナは片足を高く上げ、その姿勢を維持しようと集中しているらしい。
その股ぐらにグレミーはしゃがみ、前貼りの上から彼女を舐めているのだ。
リィナは目を瞑り、睫毛を伏せ、じっとり汗ばみながらも恥辱に耐えていた。

 「こんなところにまで入ってくるなんて!」
リィナが小水を済ましてパンティを上げようとした途端にグレミーが入ってきた。
思わず後ずさる彼女の腰を持ち上げて自分の膝に立つようにすると、グレミーはそこを舐め始めた。
まるで甘露が滴っているかのように執拗に、薔薇のつぼみを自分の色に染めるような舌使いだった。
「やだっっ、やめ……っ、あぁーーっ!!」
耐えかねたリィナの漏らした小さな小水をグレミーは顔に浴びたが、更に興奮した様子でそこを舐めほじった。
リィナが軽く痙攣してイったことを確認したグレミーは、腰の砕けた彼女を便座に下ろしてやった。
0555テーブルトークの橋勃て 1/2
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2018/01/23(火) 13:51:58.54ID:KJ2lNO++0
 ダカールのパーティは絶頂期の王候貴族が開くようにきらびやかなものではなかったし
仮にも連邦内で貴族階級を名乗るような連中が招待されているとしても、あまりの俗悪的な臭いに胸を悪くする代物だった。
この当時伝聞された逸話にも、その常軌を逸した歓迎ぶりが如実に現れている。

 さるネオジオンの貴族階級に属する青年が、壁側に予約した4人用のテーブルで連邦高官と話をしていた。
ネオジオンは旧来の軍服を、そして連邦は会場で貸し出された舞踏用のスーツを着ていた。前者はどういうことか隣席に可愛らしいドレス姿の少女を連れていた。
青年のリクエストはどうやらネオジオンの一代表というよりも、その一分派の意見というものだったらしい。
高官は青年の話を聞きながら、しかし丁重に彼が進めようとする本題から逸らしていくそぶりだった。
それを察した青年が少女に何か耳打つと、小鳥のように華麗に席を立ち、高官の隣へと座った。
青年は高官の方には「これもマナー教育の一貫ですので」とでも言ったらしい。
会釈してゆったりと腰を下ろす少女に高官は薄く頬を赤らめるが、しかし向き直り毅然と青年の要望を退けんと口を開いた。

 しかし言葉は出ず、舌より奥から何か間抜けな音がした………ようだった。

 テーブルの下で少女の細い手が高官のズボンの股間部分に置かれていた。
表面上は紳士同士の会話の傍観に徹する、という顔をしながら
そのしなやかな白い指全体が小さく波うつようにそこを押したのだ。
この突然の行為に高官は一瞬唖然としながらも、声を荒げながら主張する……主張しながらもそこを這う手つきに脳が溶け、力が抜けていった。
高官は顔をしかめて少女を見た時、彼女の指先は既に股間から離れ自分の膝の手前に組まれていた。
退屈になってきたのか、スカートの中の膝を絞り、指を握ったり伸ばしたり、靴の中の足先を上下する少女。
青年はなかなかこういう席には慣れないようで、と苦笑している。
油ぎった高官の目は、少女の腰の辺り、その若々しい仕草に吸い寄せられ、悶々としていた。
0556テーブルトークの橋勃て 2/2
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2018/01/23(火) 14:58:14.53ID:KJ2lNO++0
 会話がおかしなテンポで弾む中、ネオジオンは連邦から小さな妥協を引き出した。ネオジオンの青年にとっては十分と考えられない、相手には痛くも痒くもないといった範囲内で。
一方で連邦の高官も、事前に浣腸でもしてなければ何か漏出してしまうような少量かつ爆発的な下剤の存在をワインから感じる機会があったのだが、目先の快楽に揉まれたせいで逸していた。
少女の細い手先が高官のズボンポケットに入り込み、更にポケットを突き抜けて直接ペニスへと達していた。
その過程で財布が床に落ち、テーブル下は6本の足と、高官が裏町で抱いてきた地元少女たちの思い出がいっぱい。
高官は恐怖の混じった興奮がこみ上げ、やや早口に、少しずつだが青年の言うところを飲み込んでいった。
首を縦に降る度に、少女の手が、弦を爪弾くように茎の尿道を刺激し、親指がカリを擦り回す。
提示した値がステータスから見て不十分と判断するや、少女の指が「いけない子だぞ!」と叱らんばかりに亀頭をトントンとノックする。
トンッ……パッ トン……パッ と指先がギッチギチの海綿体を凹ませ、指紋の形さえも伝わってくる。
よく整えられた爪先で可愛がって貰うためには、より良い条件を出さなければならない。
少女が膝を揺らしてから足を組めば、クレープの布生地がそれを教えてくれる。
欲情に燃えて、高官はそのスカートの形を凝視する……

 「○○を◆◆すれば……聞いてますか?」
「ーー あ、ああっ、済まない、えと…何だね?」
この時点でもう会話のイニシア恥部を取ってしまった青年は、畳み掛けるように主張を通していった。
高官は腹部かその下がぐるぐるのたうつ感触に耐えながら、どうにかパンツ一枚は守り通すといった醜態だった。
この時点でパンツ男は、隣の少女が伸ばした足先で眼前の男のドロドロペニスを慰める様など気づきようがなかった。

 「ああ、ところで…お手洗いはどこだね?」
高官には迎賓館のこのブロックは初めてだった。
下剤と愛撫のせいで腰の前後が筋肉痛確定だ、気が急いていても仕方がない。
排泄して、欲求不満の己を慰めなくては……
「あちらの通路の先ですよ。リィナ、案内してさしあげなさい」
「はい」
どこか疲れた感じのある少女に招かれて、高官はトイレの先の行き止まり……収納庫の扉がある死角へ誘われた。
リィナの視点は高官のペニスに向いている。
「どのように出すのがお好みですか?」
「一人でやる……うぅっ(片手を掴まれ、もう一方で股間を撫でられて)……君のスカートの中で、踏まれながらというのは?」
「分かりました」
リィナは足技まで慣れていて、高官は絹のパンティを舐めフレッシュな腿肉に挟まれながら精液を搾られ…小さく軟便を漏らした。
「踏まれたいなんて……変態ですね」
「うっ……ふぐうぅ………」
リィナはパンツを履かせてあげながらお尻に触れて「あれ、漏らしてるの? 女の子に踏まれて?」と自分の小胸に軽く手をあてて、意地悪な口調で言った。
「グレミーに言っちゃおうかしら、それとも…」
「ホントやめて………」
リィナはまたわざとらしく眉を潜めてそれらの処分をしてあげた。
教会の牧師は子供たちの相談事を介して町一番の情報通になるという……高官は少女と背後のグレミーに屈服するしかなかった。
0558わが艦のリィナ女史
垢版 |
2018/01/26(金) 01:07:09.06ID:kNG5iGiQ0
(エンドラ級の小さな談話室、グレミーは少女のトルソーを模した花瓶を撫でながら愉悦に溢れた笑みを浮かべている)

「やぁ、ジュドー・アーシタ君。元気にしているだろうか。
 グレミー・トトだ、モウサでの一件以来になるね。
 君が妹を心配して無茶苦茶に動いていたことを思い出して、ビデオレターの一つも送ろうと思ってね。
 あぁそうだ! 先日、役所に出向いて正式に養子縁組をしたんだ。リィナと、ね。
 (テーブル上にグレミーとリィナの証明写真が並ぶ何かの書類が見える)
彼女を後援してやる為にもこうした方が便利だし、…失礼だがお金ほしさにゲリラに参加するような兄上に、許可を貰う必要があったかな?
 リィナはトト家の娘として、僕の義娘兼義妹として、それから……ふふっ。(チョーカーを人差し指でクルクル回す)
 仮に捕虜にでもなってくれれば、最期に一度くらいはリィナと会わせてやれるけど、そういう意志はないだろう?
 だから今日は、今の彼女との暮らしについて話してやるつもりだ」

(グレミーがフレームアウトし、次で士官用の高級食堂に着席している)

「ここでリィナは一通りテーブルマナーを学んでいる。
 最初ははしたなく『トイレに行くの!』なんて行ってサボタージュして……君の見本が悪いんじゃないかな?
 (陶磁器のカップを持ち)調度品から茶会を想像するかもしれないが、お茶には利尿作用があるから通常ミネラルウォーターを注いでいる。
 一度本当に失禁してしまったことがあって、
 (皿の上に着古した白パンティが映る、少しクロッチが黄ばんでるらしい)
 使用人も女の子の下着のスペアなんて知らないから即席のオシメを作ったり……
 しかしリィナの唇はそそるね、
 (磨かれた銀のスプーンを取り上げ、そこにピンクドレスの少女が曖昧に、グリスを塗った唇と胸元が映る)
 ぞくぞくする食事風景だ」

(バレエ教室、壁へ貼り巡らした鏡にグレミーと子供用レオタードを飾ったマネキンが映る)

「またリィナには舞踏も教えている。(マネキンの肩と胸の間に片手を当て、手先が中心へ下降していく)
 僕の見込んだ通り、彼女にはしなやかさと強靭さがあったからだ。(手をマネキンから離し、両手を自分の前へ広げるようにして)
 彼女の手先が舞い、足指が華麗に弾んで、汗ばんだ姿も艶やかに輝く。
 まだたまに倒れそうになるから、その時は僕がこうやって……(お尻に触れ背筋を撫でる手つき)……他意はないさ」

(光沢の強い黒ピアノにグレミーが映る、その隣に広げた少女の手が置いてある)

「しかし、君がリィナに力仕事の類をさせず危ない目に遭わすまいとしていたことは評価してるんだ。
 もし指を骨折なんてしたら、楽器の扱いは難しいからね。(演奏するように指がうごめく)
 彼女の指使い、ペダル裁き、思わず波打つ全身……僕はこんなに情熱的で、官能さえ覚えるシーンを見たことがない。
 そのうち尺八の扱いも手取り足取り教えてみようと思ってるんだが、どうだろう?(グレミーが鍵盤をシャララララッと鳴らす)」

(居住スペース、グレミーと少女が軍服姿でベッドに座り、手を交差させて互いの太股に乗せている。
 少女の指先はグレミーの内腿に触れ、グレミーの指先は少女のズボンの裾に軽く食い込む)

「ここがリィナに割り当てられた部屋で……いや、レディの部屋をつぶさに見るのはマナーに反するな。以上だ」

(ピンクのタイルから女子トイレと推察される。グレミーが指先で扉をトントン叩く。
 その扉だけ上下が見えるように小さく、白いエナメルの靴を履いた少女の足がぴったり閉じている)

「一度ぼくが間違って女子トイレに入り、それもリィナの個室に入り、トイレットペーパーを取ってあげたこともあったが、笑って許してくれると嬉しい」

(最後に再び談話室に戻って)
「どうだい、これが僕らの生活の一端さ。
 恐らく君にとっては一生非日常の世界で、リィナは淑女に育ち、花開くことだろう。
 (テーブルの向こう側から伸びてきた少女の足を撫で)だから安心して
 (膝下に頬擦りしながら)エゥーゴで健闘してほしい。
 (その親指をついばみ、勝ち誇った笑みでカメラを見返す。そこで映像は終わる)」

グワシャン!(ブラウン管テレビの壊れる音)
0559わが艦のリィナ女史 あとがき
垢版 |
2018/01/26(金) 01:33:26.93ID:kNG5iGiQ0
いつものGJ!がありがたくて、何かお返事しようと思ったら別の話が浮かんできましたw

やたらグレミーを反射材に写すのはぶっちゃけ神○士郎のパクリです(爆)
ろくに会話もしないで妹ちゃんを翻弄する隔たった野郎にはこれ以上ない表現だと思います
……こんなことやってたらガ○ドサンダーに襲われるんじゃないかな、○ラージュがいいな(ガクブル
デストク○ーを模した肉球グローブ……いやいや、バイオ何とかの延びる舌も変態的で……

そろそろプルツー物も何かやろうかしら……
彼女のキャラはリィナやグレミー以上に掴めないところがあるので、せめて便利屋にはしたくないなと思ってます
(そう思うのは現状で夜這い女とか便利に使っているからですw)
もし何かリクエストが煮えくってるようでしたら気兼ねなく教えてください
波長が合ったら、(欠けていたピースが埋まるように)一人で考えるよりもマシな妄想になるかもしれませんw
0560通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/01/27(土) 00:08:25.32ID:uk0exy6f0
GJ!
ご返事ありがとうございます。
私には文章力が無いので、
イメージを文章にできる才能に憧れます。

最近の妄想としては、
@女兵士にバレエを教わるリィナだが、
レッスンの後のスポーツマッサージで
巧みに刺激されて感じてしまう。
いつしか先生に身を任せるように。
実はグレミーの命令で、リィナの性感の開発をしていたのだった。
筋肉質な身体が幼い身体を抱き締める。
「ほら、鏡に映った自分の顔を見なさい」
「い、いや・・・」
「あなたは本当はエッチな娘なのよ」

Aダカールの迎賓館で、リィナ付きのメイドは見てしまった。
窓辺で仲良く寄り添って景色を見ているグレミーとリィナ。
だがスカートは捲り上げられ、背後からアナルを貫かれる公開レイプ。
庭にいる人に気付かれないように笑顔で耐えるリィナ。
「ちょうど良いところにきた。
さっきからリィナの下の唇が涎を垂らして困っているんだ。
悪いが拭いてくれないか」
「み、見ないで・・・」
「リ、リィナ様・・・」

などなど、興味があればネタにしてください。
0562IDIOT
垢版 |
2018/02/02(金) 11:36:49.67ID:hw9RT4Ie0
フェロモンの棺(1/1)

 ぐにゅっ……ぐしゅっ……

『ああ¨っ……うぅ……はあぁッ……!!』

 エンドラ級戦艦の男子更衣室。
室内では談笑し、大きな掌で肩を叩き、時にいたずらで後輩のパンツを下ろすような一幕も見られる。
屈強な男たちの熱い陽気が漂う中、閉じたままの大型ロッカーが一箱あった。
横長に揃った通気孔から覗く大きな目は、男の、大人のそれでもない。
暗闇から覗く幼げな翡翠色の眼光は、困惑と苦悶に彩られている。
目の前から視線を反らそうとすれば、また別の醜態を見せられるだけ…

ぐにゅああ……くちゃっ……

ふしゅぅ……はぁ……ずすぅ………はぁ…

「左の隅の男は己を慰めてるんだ、案外きみに懸想してるのかもしれない」
「彼のモノは、ふふ…思っていたよりも小さいな」
「おやおや……また濡れてきてるんじゃないか?」
『はぁ……あ¨あっ…///』
大型といっても規格はせいぜい高校生が一人隠れていられるくらい、空気は埃っぽく男の汗の臭いが入ってきて、時おり喉に刺さる。
その中でグレミーはリィナを抱えて、バックからアナルを犯していた。
リィナの方はというと、猿ぐつわを噛まされてその上からマスク、喘ぐことも許されずされるがままだ。
脈打つ細い腕は後ろから抱えられて拘束され、目を瞑れば脇腹を擽られて息もままならない。
リィナはドレスを着ているが、そのティアード・スカートは一部が裏の数本のベルトで繋がっており、そこを捲り上げれば裸の尻がお目に掛かれる。
グレミーは腰のねっとりと揺らし、リィナは額に汗を滴らせてくぐもった息を伝える。
環境としては劣悪なものだが、暖かい少女の身体、股間を刺激するヒップとアヌスとスカート、それらの感触と匂いはグレミーに至高の快楽を与えた。
だがリィナにとっては窮屈で、おちんちんで内臓を貫かれ、汗ばんだ身体を弄ばれているだけだ。
『はぁ……う¨っ……はぁぁっ……!!』
いつ男たちに気づかれるとも知れない恐怖……たまに目が合ってるような……それでも責められることが辛い。
踵で足を、お尻で下腹部を叩いて抗議するが、陶酔するグレミーには届かなかった……

 見開いた瞳が助けと許しを乞い、どこからともなく涙の流れる中、更衣室の男たちが部屋を出ていった。
途端にグレミーがベルト下のスカートを剥がし、腰使いが激しくなり、
逃れようとリィナが暴れ、ロッカーが開いた瞬間、スペルマが撃ち込まれた。
足が言うことを聞かないリィナを抱えて壁づけの洗面台まで歩く。
おちんちんを引き抜く瞬間、直腸が肉棒を締め付けた。グレミーがほくそ笑む。
洗面台の蛇口に肛門が当たるように座らせ、マスクと猿ぐつわを外す。
緊張の糸が切れて、息を吸った瞬間……

ゴボッ ゴボボボボっ
プシャーーーーー………

「い、……やアアア!!!」
 腫れた肛門から軟便が冷たい金属に当たり、排水口に落ち、小の方も白い陶面に注がれる。
しかしそこには、おぞましいほどの解放感が満ちていた。

 リィナの滲んだ視界に映ったグレミーは、少女の排泄を見ながら猿ぐつわの唾液に舌を這わせていた。
腸液まみれのおちんちんは湿ったマスクで拭いていた。そこで意識が途切れた。
0563IDIOT
垢版 |
2018/02/02(金) 18:45:35.77ID:hw9RT4Ie0
水中花(1/1)

 おぼろげな湯気、フローラルな石鹸の香り、純白の猫足バスタブ……
そこはリィナに充てられたプライベートなバスルームで、
実際彼女が脚を伸ばし、湯に浸かっている。
奇妙なことといえば、彼女が一糸……纏わないどころか、すみれ色のドレス
---それも本編18話でストリートのダストボックスに棄てたはずのもの---
を着て、剥き出しの背筋を裸のグレミーに預けていることくらいか。
入浴しているはずが後ろからペニスを当てられ、お湯を吸ったドレスはというと
ひらひらしながらも重みを増し……リィナは到底リラックスできる気分ではなかった。
グレミーの細くも筋肉の張った手が胸の合わせ目に入り、きめ細やかなドーム状の乳房と明るい桃色の先端を撫で回す。
もう一方はスカートにラッピングされた柔らかい太ももを這いずり、リィナの両手は
無力にもそれらに抗い、まつ毛を伏せ、喉からしっとりとした吐息が漏れ出ていく……

 グレミーがリィナを軽く押し上げ、立ち上がる。(その時、ペニスが彼女の滑らかな背筋をカウパー液で引っ掻く)
そそり立ったペニスを鼻先に突き出して「念のためだ、やってくれ」
「……はい」リィナはアンニュイに薄目を開けてそれに口を付け、よく濡れた舌先でいじめるように刺激を与える。
ペニスの付け根を吸い、玉袋を優しく揉み、滴る粘液に頬擦りして……
裏筋を蛇のような舌使いで舐められながら、グレミーは無理矢理に突き込まないよう我慢するのが精一杯だった。

 やがてグレミーが湯の中に戻り(その間、リィナの耳裏から首筋、再び背筋をペニスが走り)
コンドームを付けギンギンに給弾されたペニスをリィナに撫でさせながら、巻きスカートの途切れ目を捲って生尻を堪能する。
大き過ぎず……丘…谷……すぼまるアヌス……丘。
入浴前の浣腸で解れていたアヌスに、ずっしりと、ペニスを挿れた。
直腸が入ってきたお湯を追い出し、その粘膜が締め付けて、膣に劣らぬ刺激が全身を走る。
リィナの太ももを開閉させれば、よりペニスへの絞まりが強まって、
乳首をクリクリいじると彼女のバイブレーションがそのまま浸透する。
波打つスカートの中の股間に手を当て、クリトリスの存在まで感じながら……

 結合した二人の絶頂は、同時だった。
直腸の熱がフィルム越しの精子を焼き、リィナの股間から湧く暖かい何かがグレミーを喜ばせる。
直腸粘膜が引っくり返らないよう慎重にペニスを引き抜き、
ずぶ濡れドレスの脱衣を介助して、何もなかったかのようにしばらくお湯に浸かった。
……リィナはドレスで前半身を隠すようにして、グレミーは股間を撫でていた手の臭いを嗅いでいたが。

 リィナがバスタブを出ようと縁を跨ぐ体勢になった時、咄嗟にグレミーがおまんこを吸って舐めたので、二度目の絶頂を強要されて潮を噴き倒れかけた。
結局翌日のバレエのレッスンは休み、彼は彼女にひどく怒られたという。
0564通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/02(金) 22:18:57.68ID:5OxNgriX0
GJ!
リクエストの内容、楽しみにしています。
また何か妄想したら、書きます。
0565通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/03(土) 12:45:28.84ID:DCtNRAFr0
妄想B
「フンフンフン」
リィナは鼻歌を歌いながら、自分の部屋を掃除してゆく。
乗組員の減ったアーガマは部屋数が余り、
シャングリラチルドレンには一部屋ずつ自室が与えられた。
リィナの部屋は、以前エマという女性が使っていたらしい。
「あれ?」
備え付けの机の引き出しを開けたリィナの動きが止まる。
中身は無いが何かがおかしいのだ。
すぐに違和感の原因は分かった、底が浅いのだ。
二重底の仕組みに気付いたリィナが底板を外してみると、
中には木製の小箱が鎮座していた。
忘れ物か、捨てていったのか、
ブライト艦長に渡す前にとりあえず開けてみることにした。
「これ・・・」
中身はピンク色の小物が二つ。
一つは楕円形の球体からコードが伸びてダイヤルの付いた箱に繋がっていた。
もう一つは男性器を模した棒状のもの。
その用途を理解したリィナの頬が染まる。
エマはこれで自慰をしていたのだろう。
果たしてブライトに届けていいのだろうか。
「こ、これって・・・気持ちいいのかしら・・・」
0566通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/03(土) 12:54:26.74ID:DCtNRAFr0
妄想C
「むぶっ・・・」
乳に埋まるという表現が正しいだろう。
キャラに抱き締められ、その豊かな胸に顔を埋めたリィナは、
あやうく窒息しそうになりジタバタともがく。
「な、何を・・・」
「女同士は初めてかい?」
「えっ・・・」
深夜に部屋を訪れたキャラの目的を理解したリィナ。
グレミーによって男を知ったばかりの身体をキャラも狙っていたのだ。
「あんたの味見をさせてもらうよ」
「い、いやっ!」
「オ○ンコ奴隷の分際で生意気言うんじゃないよ」
青紫のルージュが塗られた唇が重ねられ、香しい体臭がリィナの鼻孔をくすぐる。
「優しくしてやるからね・・・」

IDIOT様、レズものが苦手なら無理は言いません。
よろしくお願いいたします。
0567IDIOT
垢版 |
2018/02/03(土) 17:51:01.97ID:971zzrxe0
>>565
シチュエーションがらしくていいですねw
ムラムラまで掃除できるのか、欲求不満でもやもやするのか…

>>566
 苦手というか、自身の2次成長期途上の未完の美を汚したいという歪んだ欲望に根ざしているので
己が想像力の届かないようなところに不安を覚えるわけです。
 例えば>>545-546
「近い場所で軟禁状態にあったビーチャとモンドにとって、リィナ(あんなけしからん太ももとミニスカの小娘)はズリネタ足るのか?」
という疑問が数年脳裏にあって、やがて↓のカットを見つけたことから欲情しうるのだ、と確信しやや衝動的に作った話です。
http://img.shblog.jp/image/raw/gundamseries/img_6.jpg
同人でもビーチャに襲われてます(どうしてこう同人ジュドーは外道色情魔なんだw)
https://i.nhentai.net/galleries/23192/6.jpg
 >>563もまた偶然↓の設定画を見つけたことで、18話ドレスで湯に浸けて催尿するスカトロファンタジーが舞い降りた、とw
https://78.media.tumblr.com/f6739aaa9475b849df368bf0f90a1d9f/tumblr_ozfi3scmP61qexs21o5_r1_1280.png

 時折百合チャンネルに好める作品がないか見るくらいなので嫌いということはありません。
むしろ純粋な愛すべき物のように美化する向きがあって(それでも百合男子でないことは今までの楽書で明らかだと思いますがw)
真面目な姿勢になることが怖い…といったところかと。
敢えて書くならもう、女もしてみむとてするなり?
0568通常の名無しさんの3倍
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2018/02/03(土) 19:25:10.74ID:DCtNRAFr0
妄想D
「ヒイッ・・・」
おぞましい筆先から逃れようと身をよじるが、
リィナの身体はビクともしなかった。
台の上に革ベルトで拘束され、両手は頭の横、両足をM字型に開かされ、
まさに仰向けに引っ繰り返ったカエルのようだ。
「ふふっ・・・」
ルーは妖しい笑みを浮かべながら、その長い髪を一房掴み、
毛先を筆代わりにして、リィナの柔肌に這わせる。
「ああっ・・・」
首筋から胸へ向かった筆先が小さな乳首を撫で回すと、
陥没していた乳首が顔を出し、
思わず吸い付いたルーの唇と舌で嬲られるとリィナは甘い声で鳴き始めた。
「な、何で・・・こんなこと・・・」
「何でって」
ルーは再び筆責めを再開しながら答えた。
へそを周回すると脇腹へと進み、ヒクヒクと痙攣する身体を撫で下ろしてゆく。
「私のスレなのに、何でアンタが乗っ取ってるのよ」
「し、知らないっ」
「どうして成熟した私より小便臭い娘がモテるの」
「や、やめてぇっ・・・」
足の裏を撫でられ悲鳴が上がる。
「こうなったらレズでもスカでもやってやろうじゃないの」
「いやぁっ・・・」
内股をソロリと撫でていた筆先が股間へ向かったことを感じリィナは泣き出した。
「し、死ぬ・・・本当に死んじゃう・・・」
今まで敢えて避けていた場所、クリトリスへと髪筆は向かった。

IDIOT様、苦手で無くてよかったです。
寒いのでお身体に気をつけてがんばってください。
0569通常の名無しさんの3倍
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2018/02/03(土) 19:55:21.90ID:d9Ko3YPu0
アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

MGMQE
0570IDIOT
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2018/02/04(日) 02:38:31.61ID:syp5vsZb0
窓辺の秘め事(1/1)

 迎賓館で、メイドは見てしまった。
何かの見間違いではないかと思い、仕事の合間にためつすがめつ、2人を見た。
哀しいかな、それは紛れもない真実であった。
窓辺で寄り添うグレミーとリィナ。 2人は仲睦まじげに暮れゆくダカールの空を見ている。
もしこの若い2人を庭から見れば、夕日に照らされた、それだけの兄弟師妹に映ったかもしれない。
(ネオジオンの来客たちは必ずしも地元民に好まれなかったが)実際、彼らに手を振って挨拶する人もいた。
 リィナは愛想がよくマナーが出来て、比較的に好かれている方だ。グレミーは一部のおばさまのピエロだ。
だが今、彼女の薄いピンク色のスカートは捲り上げられ、柔らかく控えめな少女の肉が露わになる。
裾とグレミーの軍服の間から覗く、熟れかけの桜桃。太ももを伝ってきらきら輝く花蜜が床まで滴っていた。
窓から日の差し込む壁からこちら側だけに、深いところから響く粘膜の収縮。
「うっ、、、、、、はぁん、、、あぁっ!」微かな甘い喘ぎ・・・
これは背後からアナルを貫かれる公開レイプだ。ドレスの下に何もない少女は、されるがまま。
知る者こそ少ないが、こういったことがグレミーに愛玩されてきたリィナには日常と化している。
庭で働く人に気付かれないよう、にっこりとほほ笑む少女。こんなに丹念に腰を揺さぶられながら・・・
窓枠にもたせかけた前腕が、しっとりと薄い汗を帯びる。グレミーの指先が未熟な股関節に食い込む。
リィナの 細い指に力が入り、膝も静かに笑い出す。快楽を求めて抽挿が早まり、性の鼓動が浸透する。
吐息の感覚が短くなり、段々と睫毛を伏せるように・・・しかし堪えている。繋がったまま、動き続ける。
「ちょうど良いところにきた。
 さっきからリィナの下の唇が涎を垂らして困っているんだ。 悪いが拭いてくれないか」
「み、見ないで・・・」
「リ、リィナ様・・・」
メイドは現地ではそれなりの家の人間だったので、これまでそんな光景をまじかに見ることはなかった。
 小さくもぷっくりと膨れたリィナの陰核は、清めの白い布に摘まれて擦られガクガクと震え、「はんっ、、、ああんっ!」と引きつるような声が零れる。
メイドも手馴れておらず、また愛液がその桃色に充血した場所から分泌すると思い込んでいたので、殊更強く擦ってしまっていた。
グレミーはしばらく動きを止めていたが、動きにじらされたからか腰使いだけで腸内をぐりぐりと責め立てる。
庭の人々が家路へ去っていったのを確認するや、「うっ・・・あ、ああっ!」とリィナは庭にどうにか響かないくらいの嬌声を挙げて気をやってしまった。
腸液に塗れた肉棒が抜き取られると、グレミーは花蜜でずぶ濡れの女性器へ己を擦りつける。(※腸の菌が危険なので禁則事項)
陰核いじりを続けていたメイドは突然の来客にパニックを起こし、満タンのそれを素人テクニックで即興演奏する。
グレミーは突如嵐の真っただ中へ放り込まれたような声を上げると、盛大に暴発した。
メイドはどうにか正気を取り戻し、2人の醜態に対して迅速な仕事をこなしたという。

このメイドさんが後にダカールの西鶴一代女などと呼ばれるのはまた別のお話。
0572通常の名無しさんの3倍
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2018/02/06(火) 19:38:47.62ID:r9hsaqVf0
妄想E
この光沢が男を狂わせるのだろうか?
リィナは天井を見上げながら、
小さな胸に顔を埋めるご主人様の頭を撫でてやった。
リィナはヘルメットこそ着けていないものの、
首から下を包んだ青いノーマルスーツが、
幼いホディラインを浮き上がらせていた。
それを組み敷いた全裸のグレミーが、
怒張した牡の証をスーツに擦り付けている。
もう幾度も射精したのか、
スーツのあちこちを飛び散った粘液が白く染め、
部屋の中に栗の花の匂いが漂っていた。
息を荒げるグレミーとは対照的にリィナには落ち着いていた。
スーツ越しに胸や尻を撫でられたところで感じることはなく、
何もしなくても勝手にグレミーが果ててくれるのだ。
もうダッチワイフにスーツを着せればいいのではないかと思うのだが、
リィナを汚すことに悦びを感じているのだろう。
匂いも味もしないのにスーツの脇を舐め始めたグレミーに、
リィナは憐れみと慈愛の混じった眼差しを向けた。
グレミーは知るまい、
この瞬間にリィナの蕾が甘露なる黄金水を滴らせたことを。
もちろんスーツ内のトイレパックに吸収されるのだが、
行為中に放尿されていることに気付かず、
愛し合っていると思い込んでいる間抜けな坊ちゃんであった。
0573通常の名無しさんの3倍
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2018/02/06(火) 20:21:43.38ID:r9hsaqVf0
妄想F
「ふっ・・・くっ・・・」
リィナは背後のグレミーに身体を預け、
肛門に飲み込んだペニスを味わっていた。
排泄器官をペニスが往復するたびに、
先程射精したばかりの熱い精液が蕾から滴り落ちる。
「なるほどこの新型はいい」
新たにグレミーの専用機となったMSの慣らし運転にリィナを付き合わせ、
動くラブホテルと化したバウを縦横無尽に動かす。
急加速、急転回、バウの動きに合わせてリィナのアナルを責める。
「ああっ・・・」
「ほら、最高速度だ!」

IDIOT様、よろしくお願いいたします。
0574IDIOT
垢版 |
2018/02/06(火) 22:34:02.95ID:DQuvcD8T0
 妄想どうもです!w
ぶっちゃけ最初にリクエスト募集した時は、せいぜい舞踏家のイメージノート
(点と点、といった具合で読み手によってイメージが変わる不定形なもの。
 赤江曝の短編『ニジンスキーの手』からのうろ覚えですがw)
みたいな感じの物が来るかなぁ〜と思っていたのですが、実に具体的で想像に難くなく
既に2000年代前半のスレで見たショートショート並みの完成度に至ってると思います。
曖昧なものでもモヤモヤして書き出したくなったら遠慮なく持ち出してください。w

>>568 ○5
ごめん、ルーさんw
スレタイの趣旨から『(真偽は問わずw)グレミーが如何に駄目な男なのか』
『ルー・ルカのスレなら既にあるのだし、ここはここで出来そうなことを』
というのが念頭にあったから、決して忘れてたわけじゃないんだよw
むしろ『ルーのようなヤングアダルトに浮かれながら、リィナのパンティ・トイレに御執心の変態グレミー』
を強く意識してたから、書くまでもないと思ってたんだよw
……はい、すみません。(あぁ、毛の生えたオマ○コは舐めたくないけど、踏まれたいなぁ…)
実はどこかでヘタレ面接官のグレミーがリクルートスーツのルーさんに逆レされる話を書きたいと思ってます(笑)

>>572 ○6
理想のシチュいただきましたw
いいなぁ……青ノーマルスーツ汚して、おしっこシーンもあって…すれちがっててw
13話の例のシーンもあって、リィナにはソフトスカが似合うと思ってるんですよ。
できれば彼女には想定外の恥辱を味わってほしいのですが、そのうち慣れてしまうのもありそうですね。
ガザDにリィナ縛りつけて遊ぶようなエンドラのガキどもには、女の子の泌尿器の神秘は分かりませんよ、全く。
そういえばシャングリラ時代の彼女はスラムかゴミ山を駆け回ってるイメージがありますけど
子供の代謝ですし、もよおした時は……その辺でしゃがんで、ですかねぇ?
とび散ってもかかりにくいミニスカで、グレミーを困惑させるわけだw
……ゲフンゲフン、ちょっと興奮が過ぎました、はい。

>>573 ○7
何ヤってんだグレミィー!w
リアルでやったら括約筋が千切れますよ、リニアシートは完璧じゃないですから。
もし取りかかるとしたら、緊急時には止まれるシミュレーター内にしようかな〜。
…しかしアナル妄想が多いようにお見受けします。
僕はあまり本番行為に興味がないのと、膜を破る行為が怖いのと、『口のが背徳的でいいじゃんw』でほぼペッティングオンリーにしてます。
上手く展開できるなら処女添い寝回春でもいいんです、ジュドーなりに箱に入れて育てたリィナには十二分の汚辱になるでしょうからw
後ろから掘るのがお好きなのでしょうか、それともグレミーの処女厨を思わせる性格から?
0575通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/07(水) 19:24:25.94ID:MxxY1+iO0
IDIOT様、アナルものが多いのは私の性癖です。
普通に育ったリィナにとっては、ウ○チの穴を弄られることですら変態的なのに、
オシ○コの棒を入れられるなんて大変な恥辱と妄想しております。

妄想リクエストについてですが、当初短いネタを出してIDIOT様に料理してもらおうと考えたのですが、例えば、

シャングリラでビーチャたちと対立している不良グループに浚われ輪姦されるリィナ。
ビデオをネタに呼び出され、調教されている内に自分から求めるようになる。

など1〜3行程度にすれば良かったのですが、書いている内に調子が出て、@〜F全て長くなってしまったのです。
それについて、2つの懸念がありました。
一つ目は細かすぎて、IDIOT様の想像を縛ってしまうのではないか、
これについては杞憂でした。
二つ目はそこまで細かいこと書くなら、自分でSSを書けば良いではないかと叱られるのではないかというものです。
私が書いても、誰が何をどうしたと、台本にしかならず、
モニターからリィナの排泄物の匂いが漂ってきそうなIDIOT様の描写力を羨ましく思います。
0576通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/07(水) 19:37:55.54ID:MxxY1+iO0
影となっても 1/2

「プーッ・・・クックックッ、アーハッハッ・・・」
リィナは自室のドアが閉まるか閉まりきらぬうちに、
耐えきれずに吹き出してしまった。
セイラやブライトが見れば狂ったかと思っただろう。
グレミー死すの報はエゥーゴ経由で月にまで届いたのだ。
自分を陵辱した憎い男の訃報に、腹を抱えて笑うリィナ。
だがその頬を流れるものは何であったのだろう。
「誰?」
ふと気配を感じたリィナが辺りを見回すが、
当然自分以外に部屋にいるはずがない。
「うっ・・・」
突如焦げ臭い匂いと共に床の上に黒い煙のようなものが沸き立つと、
それは次第に人の姿を取り始めた。
見慣れたそのシルエットは・・・
「グレミー!」
リィナは思わずその名を叫んでいた。
人影はリィナの言葉に反応するように、一歩ずつ近づいて来る。
「お別れに来たのね」
リィナの胸に愛憎入り交じった想いが交錯し、
逃げることも忘れて人影と向き合う。
「さようなら、私の初めてのひと」
固く閉じた蕾は無理矢理開花させられ、シーツに血の蜜を滴らせた。
それもいつか思い出に変わるのだろう。
だが人影の股間でムクムクと鎌首をもたげるものに、
優しい少女の小さな感傷は吹き飛んだ。
色情霊、リィナはその言葉を思い出した。
0577通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/07(水) 19:47:41.02ID:MxxY1+iO0
影となっても 2/2

「分かったから優しくして・・・」
思い残すことが無くなれば成仏するのだろう、
リィナはもう寝ますとセイラに連絡するとドアに鍵を掛けた。
やがて床の上に茶色の靴、赤いブレザー、紺のスカート、
黄色いベストが散らばっていった。
青いシャツと靴下姿になったリィナの首から、
解かれたネクタイが抜き取られると、
ゆっくりとシャツのボタンが外されてゆく。
シャツが拡げられ下着を晒したリィナの身体から甘い匂いが放たれる。
「シャワーを浴びてないから、臭うかも知れないわよ」
頬を羞恥に染めながらリィナは言った。

「おおうっ!」
獣の咆吼がそれに似合わぬ可憐な唇から放たれる。
下着を脱ぎ、シャツと靴下だけとなったリィナは、
牝犬のように這いつくばり、背後から剛直で責め立てられて尻を振る。
ヌチャヌチャと蜜の音を立てながら肉洞を蹂躙するペニスが、
リィナに男の味を思い出させていった。
その胸元で柔らかな乳肉がプルルンと揺れる。
まだ膨らみ始めもしないうちから、
揉まれ、吸われ、舐め回されて、
その刺激に育った果実であった。
子宮口に亀頭をねじ込むと、ガクガクと人影は震えた。
子種を吐き出しながら快感を貪るグレミー、
だが振り向いたリィナは不満を隠そうともしなかった。
「もう終わりじゃないでしょうね。私はまだイッてないわよ」
自ら尻肉を拡げ、微かに芳香を放つ肛門をさらけ出す。
その瞬間、果てたばかりのペニスに再び力が漲った。

「たっぷり出してね」
扱き上げられたペニスから、白濁した粘液が皿の上のサラダに飛び散る。
「いただきます」
リィナは特製ドレッシングの掛かったサラダをフォークで掻き混ぜると、
次々と咀嚼しては飲み込んでゆく。
最近は肌も髪もツヤツヤだ。
リィナの目下の心配は、グレミーの影がだんだん薄くなってきたことである。
このままでは成仏してしまうのではなかろうか。



と、このようになってしまうのです。
IDIOT様、こうすればよくなるとアドバイスがあればお願いします。
0578IDIOT
垢版 |
2018/02/07(水) 23:55:00.04ID:GUeZt19J0
 乙ですw
新しい物を見るとすぐ悪い部分を吸収する質なので, 個人の感想だと予めご了承ください.

 今までのショートショートに対していよいよ簡潔に引き締まって,
起→訃報に高笑い 承→煙からグレミー 転→イッてないリィナ 結→Love
と上手い流れが出来てると思います. 敢えて不満を挙げるなら,
・どこからともなく発生したスペルマ(実際は母乳?w)
・愛憎というよりは純愛っぽいリィナの感情
この辺りかと……>>577さんも思ったけど筆が止まらなかったのかなぁ, なんて.
 僕は軟禁(+ある種のセクハラ)の果てに瀕死にまで追い込まれたリィナにとって,
グレミーとの時間は呪いとか傷痕になる類のイベントだと思って憚らないので,
そう甘い書き方は出来ないですね. 駄目だとは言いません, 男女の在り方も色々ですから.
あと劇中で約2年が経ってるはずなので, 無言なりにリィナの肉つきや
その中身の変化を味わうグレミーが見たかったかなぁという気持ちがありますw
0579577
垢版 |
2018/02/08(木) 03:48:50.64ID:vmHlEMZk0
ありがとうございました。
なるほどリィナにとっては耐えがたい苦痛ですものね。
今後の参考にさせていただきます。
0580IDIOT
垢版 |
2018/02/08(木) 10:46:44.85ID:odY69PQW0
FINGERPRINTS 1/2

 「おやすみなさい、リィナ。
 もう大丈夫だと思うけど、何かあったら……よろしくてね?」
車椅子を美人秘書さながらの動きで寝室まで介助したセイラは、
リィナを優しく寝台に横たえ、消灯して、自分の部屋へと戻っていった。
振り向いた時の申し訳なさそうな眼差しの先には、ナースコールのようなボタンが壁付けされている。
「もう大丈夫ですよ、
 (足の方を見て)ここはまだちょっと……ですけど(笑)
 …おやすみなさい、セイラさん」
彼女には仕事が山積みだ……特に戦争被害に対して相応の働きをせねばならない実業家という役割には。
何より自身の経過は良好になってきたというのだし、リィナは少し寂しい気持ちを抑えて、そう返事した。

 そのさわさわとした感触は、夜風が窓から抜けてくるようだった。
リィナはおぼろ気に目を覚ましていくと、横を向き扉の方を見た。
見慣れた青と金と、赤を差した軍服……グレミー・トト。
その姿を見て、ぞっとして、自分自身に手と目をやると……そこには軽やかそうで重い、懐かしい桃色のドレス。
裸にそれ一枚を纏い、手首には青痣と擦過跡……晩餐会ではファンデーションに隠されていた、何よりの手錠。
足は無情にも、動かないまま……
「フフッ) 久しぶりです、リィナ。
 その様子だと、もう縛る必要もなさそうだ」
グレミーが徐々に近づいていく……感覚がないはずの足先まで震えた。
「や、やめて……来ないでっ」
寝台の前で膝を折り、彼女の手を取ると手首の跡に舌を這わせる。
生暖かい息、湿ったざらざらの感触が浸透し、震えて力が抜けて……脈に頬擦りされると、鈍痛が走った。
グレミーは立ち上がると、そのまま軍服ごしのイチモツを触らせる。そこは煮えたぎって、のたうち回っていた。
「まだ、満足できないの…」
リィナ自身、グレミーのルーに対する思慕にはある種の同情を抱いていたが、自分を捌け口にする行為は筋違いに思えた。
自分はあまりに幼く、キスや身体を開く行為は自然としても、グレミーの趣味にはついていけないものがあった。
裸で宙吊りにされてモノをくわえさせられた経験などは最たるもので、翌日は全てを休んで寝込んでしまった。
0581IDIOT
垢版 |
2018/02/08(木) 12:39:26.62ID:odY69PQW0
FINGERPRINTS 2/2

 「はぁん……ふっ……う、うぅん……」
目を閉じ、粗目糖のような息を上げるリィナの唇に、グレミーの人差し指が当てられる。
月に照された彼は表情ひとつ変えず、スカート越しに少女の内腿と蕾へ手を這わせる。
http://livedoor.blogimg.jp/redcomet2ch/imgs/3/b/3b064774.jpg
「いやっ………堪忍して…」
這い回る掌を止めようと弱々しく手を伸ばすが、グレミーは意に返さない。
桃色の布地がくんずほぐれつ、動かないのをいいことに濡れ始めた縦スジを這って……
指先がぷくっと膨らんだ陰核を捉え、しぷしぷと優しく、執拗に刺激する。
「ふっ……んぅ………はぁぁんっ!」

 「どれ、貴女の味が恋しくなってきたところだ…」
名残惜しげな指が口元を離れ、尻から腰へと軽く押し上げられる。
みるみるうちにスカートがたくし上げられ、悲劇の足腰、変わらず美しい女性器があらわに…
「スンスン)…今はこういう石鹸を使っているのですね。
 地球のブランドは大地に根差した花を使い、その種類も多い……」
「やめて……おやめになって……あぁ」
介助が欠かせないリィナの体を、セイラはよく洗ってくれた。
この地方の水は決して安くないのに……健康が第一だから、少しでも傷が癒されるなら、と。
同性のよしみもあって、今日のリィナの彼処はいつになく清潔だった…
「アアッーーー………」
大きな声を出したくない、セイラさんの仕事を邪魔するなんて……こんなところを見られるなんて。
リィナは手探ったシーツを噛んで、内から湧く嬌声に耐え忍んだ。

 グレミーが軍服を脱ぐ間、リィナはどうにか逃げられないかと寝台を這った。
ナースコールを押すべきかもしれない、けれどここをやり過ごせばそろそろグレミーは……
「どこへ行くのです、リィナ」
 振り向くと、すっかり全裸になったグレミーの股間がそそり立っていた。
月光の陰のイチモツには溢れるカウパー液だけが輝いて、こんもりと性臭を発する。
「ぁ……いやあぁ………!!」
スカートが揺らぎ、股を開かされて、男性器が奥の蕾へと触れた時、咄嗟にナースコールへと指が伸びた。
それはグレミーの止める手よりも早く、離れた部屋で甲高い受信音が響くのと同時に彼は霧散していた。
どういうことか、そびきものには磯のような臭いがした。海に面した部屋だからだろう。
じょろぉ………と、パニック寸前のリィナはお漏らしをしていた。

 「……もっと早く、コールしてくれれば良かったのに」
「………ごめんなさい」
点灯した部屋に女二人、シーツと服を取り換えながら話す。
ため息の後に「そうじゃなくて」
デコピンをする代わりに、頑固そうな額を柔らかく2回つつく。
「私のことを家族と思って、……助け合いましょう?」
「(ポッとなって、うつむいて、気恥ずかしげに微笑んで)……はい」
彼処を清掃綿で拭き、真っ白の新しいパンティに換えると、そっとリィナを抱きしめるセイラ。
ストレートの金髪と癖のある黒髪が、さらさらと触れあう。
お風呂での愛撫といい、この女(ひと)も少し変なのかもしれない……だからって何だろう。
今でもフラッシュバックに襲われることはあったが、セイラの淑女的な親密さがリィナを支えていた。
0582577
垢版 |
2018/02/08(木) 22:00:17.96ID:bIwI0xHI0
GJ!&お疲れ様です。
即座に見本を魅せてくださるとは。
なるほど参考になります。
0583IDIOT
垢版 |
2018/02/09(金) 01:41:19.70ID:Qb4f9rvM0
 見本というほどのものでは……すぐ影響されるタチですし
悪夢的なグレミーは、以前にも書いてみたくてしっくりこなかったものですので。

 上手く出来なかったと思えるアイデアに関しては
少し時間を置いてから再挑戦してみるのがいいと思います。
休まず書くよりも脳内の整理が効いて、その間に見聞したものが加わることもあります。
 官能小説に限らず、素材になりそうだと思えば何でも読んでみるのがいいと思います。
例えば主にヨーロッパ系の民話には囚われの王女が多々見られ、美貌や仕草にそそられることもあります。
(シャア板では活用しにくいと思いますがw)モン娘系にはAUSのドリームタイムとかインカ民話が参考になるかもしれません。
ドリームタイムは斜め読みした程度ですが、度々横恋慕の暴漢が出てヒロイン人外化のきっかけを作ります。
インカでは猫に死者の額と足裏(或いは身体中)を舐められると、死体が動き出して冥土へ連れ去られるそうです。
渡辺淳一や吉行淳之介は固い印象を受けるかもしれませんが、かなり欲望に忠実な面もあって僕は好きです。
(後者の「夕暮れまで」にはスウェーデンのトランプが出てきますが、そのポルノぶりは絶対NHKでは流せないと確信しますw)
レイモンド・チャンドラーは女性をあまり詳しく描かないと言われますが、
その女好きは自然と伝わるものがあり、適度な距離と簡潔な表現が時々ビリビリーッと来て好きです。
アメリカ小説はケルアックやサローヤンのように各作家の個性が強いので、作風に行き詰まった時の息抜きで読むといいかもしれません。
マッカラーズの『木・岩・雲』みたいにネット上で読める短編もあります。
0584通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/09(金) 23:07:34.79ID:fKpu8qIj0
妄想G
失神した少女の上で男は腰を振る。
汗と唾液で濡れ光る肌にはあちこちにキスマークが付き、
壁に書かれた多くの正の字が陵辱の回数を表していた。
「うっ・・・」
男は軽く呻きながら熱く狭い膣内に盛大に射精した。
まだ子を宿す準備の出来ていない小さな子宮の中に、
どれほど男達の精液が流し込まれただろう。
彼らも胸が痛まない訳では無い、故郷に帰れば同じ年頃の妹や娘がいるのだ。
だがグレミー不在の今を逃せば、
こんな美少女を抱くチャンスはもう巡ってこないだろう。
自らの罪悪感を打ち消すかのごとく、
リィナへの嗜虐は日を追うごとに激しいものになっていった。

「ほら、早く歩け」
「ま、待って・・・」
日課となった散歩の時間、リィナはエンドラの通路を歩かされていた。
身に付けているのは、ペットの証である黒革の首輪だけである。
男が首輪から伸びた鎖を引っ張って催促すると、
リィナは打擲され続けて真っ赤に腫れた尻をくねらせてゆっくりと進む。
通路の空中にロープが張られ、リィナはそれに跨がっているのだ。
ロープには間隔を置いて結び目が作られ、歩くたびに股間を擦って責める。
蕾から溢れた蜜が太ももまで伝い、照明を受けてキラキラと輝いていた。
「お、お願いっ・・・もうっ・・・」
「トイレはそこだ。ほら、頑張れっ」
腹からグルグルという音が漏れ、肌を汗が伝わる。
腸内にたっぷりと流し込まれた浣腸液がリィナを苛む。
「だ、だめえっ!」
絶叫とともにブリブリという放屁音が轟き、
続いて液体が肛門から噴き出し、
茶色の塊がいくつも溢れ出てくる。
「くっさ」
男が大げさに鼻を摘まみ、顔をしかめてみせる。

IDIOT様、ありがとうございます。
今度時間があれば読んでみます。
0585IDIOT
垢版 |
2018/02/10(土) 13:41:27.50ID:fJyTAEKn0
 妄想どうもですw
読んでて何だか懐かしい気分になりました、というのも
股座で綱渡りは官能小説に出会う前から妄想するシチュだったからです。
意外と出会う機会が少なくて、王道かマイナーか決めかねるところがあると思います。
 (野暮なツッコミなのは承知してますが)
しかしトイレに繋がる通路って、いざという時に使えなかったら困るでしょ…w
火災が起きたときは近場からホースを伸ばすわけで……もしかしてエンドラ轟沈の遠因?w

 丸8で疑問だったのは
・複数の顔も割れてる男同士が同じ女体にベタベタと口をつけるか?
 これに関しては自身の輪○に対する無理解があるので、
 良ければ生の意見を知りたいところです。
 美少女をはべらせて同時に愛撫されたい下劣な男心なら分かります…w
・リィナはまたとない美少女たるのか?
 (これだけハァハァしといて今更ですがw)
 当社の越境春画リサーチにおいてプル・プルツーに負けているように、リィナは
 あぶないお兄さんたちを一斉に欲情させるには地味すぎると思います。
 ダカール以前の、まだ未熟でソフィスティケートされてないリィナは常識的には『元気なガキ』です。
 素材はいいけどショタかもしれない…w まだちょっと判別できない頃合いです。
 「ジオンの幻陽」や「エコール・デュ・シエル」のように
 一年戦争前後は子供の人権が侵害される背景は十分なものがあったので、
 出るところに出れば似たような等級の少女と関係する機会はあるでしょう。
 マンホール・チルドレンの子供も結局は地下で育つといいますから。
 戦艦で、それも上官のお気に入りに手を出すのはどうやったってバレて査定に響きますよw
 特に軍隊は連帯責任でしょうから、「俺は悪くねぇ!」でどれほどの人が同情してくれることか。
 (それを死ぬほど降格を恐れていたゴットンの手でやらかした狂気が14話の醍醐味だと思ってますw)

 個人的な見解は
「トト坊が占有する生意気な小娘(そこそこ可愛い)が無防備なので、女日照りの一部士官が欲情のまま暴走した」
「ゴットンは前の回でジュドー直々にリィナが妹であることを知らされていたので、悶々していた可能性アリ」
これに尽きると思います。
0586IDIOT
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2018/02/10(土) 16:11:25.68ID:fJyTAEKn0
ほぼ会話劇「脱がされたリィナ」 1/1

(リィナはネオジオン兵に囲まれて、ガザD機種に縛られている)
「いやよっ、離してったら……グレミーに言いつけてやるんだから!」
「おおそうかい、じゃ、こういうのは何て言うんだ」
「きゃっ、いや…やめてぇ!」
「今・日・の・下着は……っと、(ヒューと口笛) やるねぇ、わが艦の学童皇帝は」
(リィナのズボン下には貞操帯が巻かれていた。
 革製、スキャンティー型、濃いピンク色で光沢があり、尿道口と肛門のみ小さな穴がある)
「いい手触りだ……可愛がってもらってるんだなぁ」
「やだっ……触らないで!」
(屈んだ兵士の片手が尻を撫で、指先が帯から縁を這う。
 レザーの滑らかさと恥丘の柔らかさが指先を楽しませる。
 甘い感触の肌が、リィナの眉間が震える。
 指をおしっこの穴へ伸ばすが、微妙な厚みで届かない)
「あんまり独り占めすんなよ……さぁて、俺はこっちを」
「やめなさいよ、……あぁッ!」
「へへっ、こうやって両の手で揉むと……最近のガキは育ちがいいな」
「やめて、ううんっ、やめてぇ!」
「何をだよ?」
「何をって、あたしの……胸を、そんな風に……っ」
「どんな風に?」(クリクリッ
「ああんっ、やっ、変態ッ!」
「グレミーさんはさぞかし、いい肉を食わせてくれるんだろうな」
(他の兵士たちも各々にリィナを弄び始める)
「足元が緊張してるぜ、どれ、マッサージしてやるよ」(ポロンッ
「リィナちゃんのお尻、汗ばんでない?レザーの下も蒸れてんじゃないかな」(サワッ…サワッ…
「そう喘ぐなよ、ファーストキスを奪いたくなるだろ?」(頬ペロリッ
「やめてっ、助けて、おにいちゃーん!!」

 半時間後 ーー
「はぁ……、うう………っ」
「なぁ、そろそろ(ガザDを)出してもいいか?」
「おうよ」
(リィナの顔は真っ赤になり、泣き腫らしてうつむく。
 膝が笑い、尻穴がひくつき、縛られてなければ崩れ落ちているだろう。
 額から鼻を伝い、口に入って三者の唾液がか細い息に溶け合う。
 両手の指にはそれぞれ、異なる兵士の黄ばんだ精液が溢れるように滴る。
 両足のペニスを擦り付けられた箇所に痒みを覚える。精液は靴下にたっぷり溜まっていた。
 ……靴はジュドーが自分の給料から奮発して、たった一月前に買ってくれたものだったのに)
「せめてその……履かせてやらないのか?」
「ノーパンってわけじゃないんだし、脅迫にはうってつけだろ」
「……ッ! いや、駄目ぇ!」
(せめて自分の手でベチャベチャになったズボンをずり上げようとするが、どんなに伸ばしても届かない)
「ガザD、出るぞ!」
「いやあああああああああああ ーーーーー!!!!!」
(ピンク色の貞操帯に包まれた股間が、コロニーの人工太陽の輝きを映す。
 直接的なGが膀胱を締め上げ、機体の後には光る黄色い霧がたなびき、微かに香った……)
0588通常の名無しさんの3倍
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2018/02/11(日) 13:50:46.19ID:8hyT1RGT0
妄想H
「俗物が・・・・・・」
ハマーンは不快感を押さえて、報告書をデスクの上に置いた。
グレミーの周辺に送り込んだ密偵からの報告書には、
まるで官能小説のようなリィナとの爛れた毎日が記載されており、
詳細は添付の動画資料を参照されたしで終わっていた。
「所詮やつも薄汚い男の一人に過ぎなかった訳だ」
大型モニターにグレミーの姿が表示され、隠し撮りゆえか一方向からの画像であったが、
その内容はハマーンに眉を顰めさせるには十分であった。

椅子に腰掛けたグレミーの前に二人の女が跪き、
軍服の股間から引き摺り出されたペニスを両側から舐め回していた。
一人はピンクのドレスを身に纏った少女、リィナだ。
もう一人はメイド服姿の女、おそらく迎賓館に勤める誰かだろう。
相手の唾液が気にならないのかと思うが、
互いの手を握り合い、うっとりした表情からは嫌がっているそぶりは見られない。
やがて限界が来たのか、突如吹き出した白濁液が二人の顔に飛び散った。
「き、汚なっ・・・」
二人は大人しくなったペニスを交互に咥えて掃除すると、
今度は互いの顔を舐め合い、口中の精液を唾液と絡ませる。
そして口付けするとクチュクチュと粘液を交換し始めたではないか。
「おえっ・・・」
ハマーンは吐き気をこらえてモニターを消した。
こんなものが後いくつ収録されているのだろう、とても全部見る気にはなれない。

「シャアでもジュドーでもいい・・・誰か私を助けて・・・」
0589IDIOT
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2018/02/11(日) 17:22:55.36ID:mx5jEWD70
>>588
すっごく好みなシチュエーションですw
ただハマーン様の意固地さは、たとえ独りでも「助けて・・・」なんて言わせないかと。
一種の失語症みたいなもので、心で思っても既にそういう語彙を切除されてしまってるのがハマーンという女(ひと)だと思います。
潔癖ぶりと吐き気を堪える様は容易に想像できて、すごくらしいです。
スペルマ交換までやるとなると、グレミーもみなぎってくるでしょう……形になるかはさておき、妄想せざるをえないw
0590IDIOT
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2018/02/11(日) 19:31:07.25ID:mx5jEWD70
(マゾ要素を)強化しすぎたか・・・ 1/1

「リィナ!……おい、リィナ!」
「う………うぅん……・・・!! お兄ちゃん!?」
「ようやく助けに来れた、早く起きて!」
(……あれ? お兄ちゃんなら「起きろ!」とか「起きるんだ!」とか、……まぁいいけど)
リィナは身体を伸ばす間もなく身を起こし、ひとまずベッドの縁に座った。
そのまま両手で腰を起こし、起床しようとするのだが……
「あぁもう……溜まっちゃって……舐めてくれ!」
目の前のジュドーはジーンズを下げ、ぽろんっ、と己のオノレをさらけ出す。
オノレから、むっとした臭いがたちこめる。
下着姿で居間に顔を出すような兄だが、こんなことは断じてしない。
あと気のせいでなければ、そのオノレは兄のと比べて皮が厚いように思えた。
「何やってんのよっ!!」
思わず右フックがジュドーのオノレ……ではなく脇腹にヒットした。
「ぐふぉっ………!?」
情けない声を上げて、スローモーでカーペットに倒れ込む……グレミー。
「……か、可愛い顔してケモノみたいな暴力を…リィナ……?」
「どっちがケモノよ、夜這いなんかしてっ!!」
これまでにも、知らぬうちにプル用の洗脳装置で良からぬことをさせられかけたことがあった。
そっけなくかわしてきたので、暴力に走ることは初めてだったが。
「男性に奉仕することも、立派なレディの努めですよ!?」
「あんたみたいなのは、これで満足でしょ!? ぺっ」
クチュクチュ…プッ……ペチャッ、トロ〜〜〜……
軽蔑と怒りに委せて、リィナの舌と唇は正確に、グレミーのオノレに唾を吹いた。
ひとかたまりの透明な唾液が、オノレにねっとりと覆い被さる。
「ふんっ」リィナはそっぽを向いて、部屋を出ていった。

「ママ………女の子にぶたれました、力いっぱいに。
 唾をかけられもしました。痰壺を見るような、さげすんだ眼でっ!
 しかしどうすればいいのでしょう、
 ぼくは、ぼくは………こんな仕打ちが、何よりも嬉しい。
 これが……これも、恋なのですか!? ママは何も教えてくれなかった。
 ああっ……ママ、リィナ!ママ!リィナ!! (シコシコ グチュグチュ シコシコ グチュグチュ
 うっ、この暖かいものが、あんないたいけな少女の、口から出たのです。あぁ……はぁ……///
 ………うっ……ルーさぁーん!!!」 ドピュっ ドピュピュゥゥゥゥゥ………

ドアの陰からリィナは、その一部始終を見ていた。
「………グレミーは、危険よ………っ!!!」
身震いが止まらなかったが、何故かその痴態を最後まで見届けてしまっていた……
0592通常の名無しさんの3倍
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2018/02/11(日) 23:25:54.64ID:qg6RMUKa0
妄想I−1/2
「今日は、ブルーダーさん」
「今日は、今日も良い天気ですね」
観葉植物の鉢を乗せた台車を押しながら、
男は人懐っこい笑みを浮かべて迎賓館の職員と挨拶を交わす。
一見無害そのものにしか見えないこの男が、
ハマーンがグレミー監視のために送り込んだ密偵とは誰も思わないだろう。
ゲルマン忍術を身に付けたブルーダーは、
情報戦の専門家としてあちこちの陣営に雇われ、
今はハマーンの配下になっているのだ。
遠い未来に彼の一族の末裔がガンダムに乗り、
ネオ・ドイツ代表として闘うことになるのだが、
ここでは関係ないので割愛する。
今回は鉢にカメラだけでは無くマイクも仕込んでいたので、
早速アジトに帰り再生してみた。

「い、痛い・・・許して・・・」
苦悶の表情を浮かべ、目の前の男に許しを請う少女。
だが無理も無いだろう、全身をロープに絡み取られ、天井から宙づりにされているのだ。身動ぎするたびに股縄が股間を責め、背中側に向けて曲げられた手足が痛む。
「私の頼みを聞く気になったかな?」
「や、やります。やらせてくださいっ」
高潔な精神も強い心も、痛みの前には砕け散った。
「では先にご褒美をあげよう」
グレミーが顔の前にペニスを突き出すと、リィナは大きく口を開けた。
0593通常の名無しさんの3倍
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2018/02/11(日) 23:28:08.92ID:qg6RMUKa0
妄想I−2/2
「ああっ・・・は、早くっ・・・」
自ら尻を掲げてグレミーは催促する。
リィナは己が股間のペニス、
いやペニスバンドにたっぷりとローションを塗ると、
グレミーの肛門にあてがう。
「んあっ・・・」
人工の男根が腸内に侵入すると、ビクビクとペニスが脈打った。
「痛く・・・ないの?・・・」
リィナの気遣いにグレミーは甘い声で返した。
「だ、大丈夫・・・動いてダーリン・・・」
リィナの背筋を悪寒が走り、全身に鳥肌が立つ。
「ああっ・・・いいっ・・・」
自棄になったリィナが腰を振ると、女のように喘ぎながら身悶えする。
リィナの表情は嫌悪を通り越して恐怖に引き攣っていた。
「いくっ・・・」
グレミーが射精した時、リィナは無我の境地にあった。
何も考えない、感じない・・・心が無ければ辛くない、怖くない・・・

「くっ・・・」
鍛えられた精神で嘔吐をしのいだブルーダーは、
この映像を見てしまった場合のハマーンの心中を察して心から同情した。
最近では胃薬が手放せないらしい。
よく効く胃薬が見つかったと言って、秘伝の忍薬を送ろうかと思うのであった。
0594IDIOT
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2018/02/12(月) 16:53:03.10ID:/w9qceLh0
 ついにペニバンを使うまでになったかグレミーw
あくまで淑女に育てたくて、あと裕美音(ステまほ)じゃないんだから
男体化はないだろうとタカを括っていたが……足らんかったぁ〜!w
愛香(俺ツイ)じゃなくても年頃の女の子が
貧乳とかジャジャ馬みたいな理由で男の娘扱いされたら
そんなことした奴をしばきますよ、多分。

 …きっとこのTSプレイを受け入れるまでに
リィナは洗脳に近い形で男体の何たるかを叩き込まれて……
それもまた、上流に通用するレディーとなるため。(「いや、違う!」とプラズマチョチョン)
レディーに調教するなら高貴な精神を砕いちゃダメだろwというツッコミは敢えてしません。
一度こっぱみじんにしてから好みの女に仕立て上げる……グレミー・トトって犬の仕業なんダ!

P.S. ブルーダーさんにはこれからも苦難が続くだろうけど根負けしないでとお伝えくださいw
あと今回も妄想乙でした、ブルーダーさんも>>592-593さんも風邪には気をつけて。
0595通常の名無しさんの3倍
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2018/02/12(月) 17:47:45.55ID:liFNPlAa0
ありがとうございます。
IDIOT様もこのスレを見ている皆様も
風邪・インフルエンザにはお気を付けください。
密偵→忍者→オリンピックの連想で、
勝手に別作品の先祖を出してしまいましたW
0596IDIOT
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2018/02/13(火) 14:44:32.89ID:jP1rq5wD0
不思議な解剖学教室 1/1

 「うひょー、なんじゃこれ!」
モニターの青年は、2穴に手を入れているだけ。
彼自身、何をしようというわけでも、何があるのか知っているわけでもないのだ。
グローブ越しに、少女の肢体が感じ取れる。
臀部が、太ももが、可愛いグロテスクなオマンコさえも。
どこに何があるか検討もつかないはずの青年が、その尻をねちっこく撫で回し、
親指で尻穴を拡げ、もう片手で未熟な縦筋を丁寧になぞり上げる。
「ふふふっ、どうですか。リィナ」
「やめっ……あっ、いやぁ……」
 秘密は粘着導子(パッド)にあった。
縛られたリィナの前で彼女自身の一部を模したモデルを撫で回すグレミー。
その手にはパッドが貼られ、一種のVR技術と説明されているモニターを介してリィナを加虐する。
リィナ自身は匂いたつほどに汗をかきベトベトだが、サラサラしたモデルに従う形で暴力的な愛撫が続く。
「ぷっくりと……可愛い陰核だ。
 バレエのレッスンの後で、脱ぎながらオナニーをして育てた!」
「ち、違うもん……ああんっ」
指先がリィナの充血しきったクリトリスを転がす。
「おおっ、ビクビクって! 最近の仮想現実マジぱねぇっす」
「いけない娘だな……僕が好きなだけ可愛がってあげるというのに」
「やんっ、やめて……シプシプしないで…っ」
防音設備のためモニターには中の痴態は伝わらない、リィナの挙動のみが手に取って分かるのだ。
自分の思うように責められないことが不満だったが、それでも途中で投げ出す素振りはない。
「お尻の穴どーなってんだろうなぁ、男と同じ?」
「リクエストですよ、リィナ。淑女らしく答えないと」
「やっ、あぁーーっ!」
導子の細かいコリコリした感触が直腸粘膜に侵入し、それを少女の甘い締め付けで歓待した。
「いやっ、やめてぇ……うぅんっ」
うねうねと何かを探す指先。
やがてGスポットを見つけ、ねちっこく揉み回す。
「こちらも寂しいですね、撫でてあげましょう」
「……はぁぁん、うはぁ…んぅ!」
膣口から陰核の下を、じれったくなぞり回す。
リィナも思わず腰をくねらせ、モニターの評価を上げる。
「フィストファックってかぁ!」
「誰もそんなことしてない」
リィナの息が荒くなり、濡れ濡れの膣口がひくつきを速める。
「さあ、私をくわえて絶頂するんだ!リィナ!」
カウパー液と熱でどろどろした男性器が、小さな口に押し込まれる。
「ふぐっ、ふぐぉぉぉーーーっ!?!」
「おおっ、すっげぇ!」
片手間の他人の手操作で、リィナはイかされてしまった…
たまらず噛みつかれ、千切れこそしなかったが全治一週間の傷を負うグレミー。ひりつく痛みにまで欲情して……
リィナは失禁していたのだが、水流や温もりは導子に伝わるものなのだろうか?

モニターの彼曰く
「いやぁ、きっと金輪際これ以上のフィストファックは出来ないでしょうなぁ」
0598IDIOT
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2018/02/14(水) 02:55:06.05ID:OQaIXRtt0
おみ足の作法 1/1

 「ねぇ…こんなことになって、どんな気持ちなの?」
作法その1 プレイ中は殿方の羞恥を何かと煽るべし。
「わ、私もレディーを育てる側として時に寛容な面を…うっ!?」 グリグリッ
作法その2 適度に蹂躙し、屈服間際まで追い込むべし。
(リィナは18話の紫ドレスを着て、スカートの下にはスパッツを穿かせたメニアックな容姿。
後で汗と愛液とフェロモンにむんむんとした下半身をずずーっと鼻で吸う魂胆なのだ。
長すぎるスカートが傷むことも構わず、その中に下半身を委ねて踏まれるがままのグレミー。)
「一度ゴミ箱に捨てたものを着せられるあたしも大概だけど、そんな恰好で踏まれたいなんて…ね」 グリッ
「ああっ! やめなさいリィナっ、そんなっ、男の尊厳を踏みにじるようなっ!」
作法その3 声が弾む拒絶は、もっと踏め。
「そんなこと言って、お尻の穴は喜んでるみたいよ?」 グイグイッ
「ふぅぅっ、そんな、汚い場所を!?」
作法その4 ガンジス川のように仲睦まじく汚れるべし。
「ねぇ、先からよだれが出てるんでしょ? 少し弱く踏んであげたら、物惜しそうにピクピクしてるわ!」
「でで、出てない、そんなの! 君のような小娘に屈する・・・などと!」 スリスリ……
作法その5 相手の顔をよく見下して、関心を持って正確に蔑せよ。
「あらやだっ、お尻があたしの指を食べてる! もう我慢できないの?」 クイクイ……
https://78.media.tumblr.com/5e99af81be423438578933e7114fbbf1/tumblr_oc30vdrtXm1qhxf07o1_1280.png
「屈することは・・・(ああっ、なんと輝かしい笑顔なのだろう!)」
作法その6 微笑みは爆弾。
「気をやってしまう時に……胸を、見せてあげるわ」 ドレスの継ぎ目チラリ
「なんとぉーーーっ!?」
「う☆そ♪」 クリクリ……
「うわぁぁぁぁーーーーーっ!!」
作法その7 意地悪をしちゃうのは以下略。
「あたしの足で・・・こんな子供の足で・・・」 フニュウ…フミュウ……
「うっ・・・ううっ・・・!」
「イって」 ギュムウッ…
「あっ・・・あああっ・・・!!」ドクドクドクドク……
「絞ってあげる……」(とても決定稿には描けないようなアンニュイな嘲笑) グニュ…グニュ…
「ああっ・・・(ありがとうございますっ! ありがとうございますっっ! ありが以下略)」

「・・・もう、こんなに溜めてちゃダメじゃないですか!
スメリングもあんなにがっついて…/// そろそろドレスが駄目になっちゃうわ」 ゴシゴシ……
「す、すまない・・・」
最後に、プレイ時の立場はどうあれ、淑女たるもの全ての跡片付けをこなせなくてはならない。
「この子の粗相も拭ってあげます」 ツンツンッ
「それくらいは自分で・・・うほっ///・・・よろしく頼む」

※作法の種類もやり方も地方・家柄によるので、事前に確認することが推奨されます。
0599IDIOT
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2018/02/14(水) 16:18:13.60ID:OQaIXRtt0
今日の誅罰 〜 騎乗素股 1/1

 「何度も逃げようとして……私も好きで君を罰してるわけじゃないんだ」
その声には、どういうわけか喜色が満ちていて……
「こんなことをする人、女の子に逃げられて当然よ!」
リィナちゃんは、素敵な赤いドレスを身に纏っていました。
その下には何もなくて、両手は背中で手錠されちゃってます。
指先はお股の感触にわなないて、南海のイソギンチャクみたい。手錠もカチャカチャ軽い音を立てて……
裸のグレミーさんの上に座ってるけれど、挿入ってるわけじゃないんです。
ただ、お○ん○んの上に○ま○こがのしかかるようにしている…それだけ。
リィナちゃんは粘膜をぬめり合わせるのが嫌で、グレミーさんから降りようとするのだけれど……
その度に可愛らしい腿を掴まれて、引き戻されてしまいます。
「罰ですよ……君にはどうにも、我慢が足りない」
「次はタコでも相手にして、ヌルヌル罰したらいいんじゃないかしら?! …あぁんっ!」
寝そべるグレミーさんは、キャスター付きの板に乗って、時おり自分…もといおち○ち○の位置を調整して……
亀さんが跳ね上がったり、タマちゃんが擦れたりします。
「こんなに甘く、柔らかく、暖かいものが他にあるだろうか……リィナ」
「罰なら趣味を持ち込まないでよっ …きゃあッ!」
ごろん、ごろん…ごろん、ごろん……
両手でリィナちゃんの腰を内腿から上げて
亀さんの顔が、左右の花びらで撫で回されて……くすぐったいような、ねっとりした甘美な感触。
交わってるわけでも、達することもないのに、濡れてきちゃいそうです…!
「…リィナ……しばらくこのままでいいだろうか? 君を感じていたい…」
「罰じゃないから堪忍してよ! …んぅ……お戯れでこんなことするなんてッ!」
リィナちゃんも段々と体が熱くなってきて、クレバスからあまーい花の蜜が亀さんに流れて……
グレミーさんは太ももやお尻を撫で回したりして……女の子の体にご満悦です。
「もう我慢できないよ……挿れたい……」グニグニ
「離して……挿れないでッ! ああんっ、そんなこさわっちゃいやぁ〜!」
リィナちゃんは睫毛を伏せて、手錠の素敵な音を鳴らして……
処女だけは許してほしいと、泣いていました。
0601IDIOT
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2018/02/15(木) 15:52:29.41ID:47lqHG4F0
『全ジオン女子ゴルフ決勝戦』 1/1

(グレミー) レモン色のポロシャツに淡いピンクのプリーツスカート。
全ジオン女子ゴルフ決勝戦に挑むリィナ・アーシタ選手のいでたちです。
どういうことか、他の選手全員にドーピングが発覚したため彼女一人の競技になってしまいました。
(リィナ、「なんであたしがこんなこと…」と呆れ顔)
(バレエ講師) ーー はい、今日も可憐な装いです。
  白いアンダースコートがちらりと見えて、ちょいエロですね。
「先生も、何を言ってるの!?」

 リィナ選手のティーショット…… スンッ …ふおぁっ!
「だ、大丈夫!? アイアンは中空の模造金属(=プラスチック)のはずだけど」
ーー VTRで見てみましょう。こうやって見てますと……
  クラブを振り抜く瞬間、ポロシャツが浮いて、レース入りのジュニアブラが見えましたね!
「見ないでよ そんなとこっ!」
ああっ、思いきりのいいスイングです!
ボールから先端へ、さっとアイアンの冷たさが走り、振り抜きましたッ!
ーー 熱のこもったボールには、いい刺激ですね。
  アンスコも捲れ上がる角度……しかしボールは引っ込みそうにありません。
  ホールインワンにはなりませんでしたねぇ。
…リィナのサドっ気が全身を走るような……鋭い一振りです。 …はぁはぁ。
(リィナはどうしようもなく困惑した眼差しでグレミーを見下ろす)

ーー ボールはバンカーに入ったようですね。一撃離脱となるでしょうか?
(「バンカーというと……深めに打て、ってことね」と受け取り、ため息をつくリィナ。
 アイアンをグレミーのひくつくバンカーにグリグリと当てる)
バンカーショット…… スンッ ほぅあっ!?
バンカーの底に食い込み、確かなヘッドスピードでスッと上がる一打!
ーー 降った勢いで、グリーンの朝露がリィナ選手の足元に飛びましたね。
  タイムを挟んだ方がよろしいのでは?
今日のリィナ選手は絶好調ですので、競技を続けた方が良いと思います。
(自身の踝をぺったり濡らした露の筋に眉をしかめるリィナ。
 バレエ講師を見れば、どうにも怪訝そうな顔色。彼女もまたリィナに固執しているのだ)

 ボールはホールの出前、チップショットです。
ーー ハードな展開になってきましたね。ここで決まらなければボギーに入ります。
リィナ選手……アイアンを……… ススス…ッ
……はぁはぁ……打つ位置を、定めたようです。
ーーー …慎重に打ってほしいですね。
   『ボギーは打たない』、いい表情です。
(リィナ、クラブを構えて露にまみれたアイアンを見る。
 クラブを握り直し、迷いのない一打!) スンッ
はぅおお……っ! ハンドファーストッ、音速の一打!
ボールの先端を、掠める寸前の強烈な打ち込み……!
ーー ボールをポールが受け止めて………落ちたっ!
  ホールの縁をくるくる回って……
  (グレミーのボールがひくつき、やがてビュッ…ビュッ…と白い液体を噴き出す)
  入りました! 優勝、リィナ・アーシタ選手!

……ボギーは本当にないのでしょうか?
「競技は終わったでしょ」 (踝の露を拭きながら無視するリィナ)
ーー ボールはケースに戻るか、池にでも沈んでてください。
0602IDIOT
垢版 |
2018/02/15(木) 17:27:41.31ID:47lqHG4F0
 ゴルフのことはちっとも分からないのに、世界選手権の中継を見ながら書きましたw
プレイとしてのシチュエーションは大体脳裏にあるのですが、
専門用語が頭に入らない……用途として合ってるのかどうかさえ…w

 投稿してから読み返してみても、やや読みにくい。
中継自体は面白い手法なので、どこかでリベンジしたいです
0603IDIOT
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2018/02/15(木) 18:27:07.98ID:47lqHG4F0
淫らなティータイム 1/3

 私室で報告書・指示書を読み直し、士官としてのデスクワークを終える。
データを艦載コンピュータに転送して、ベッドをちらりと見る。
それから少し汗をかいたので、シャワーを浴びる。
適温より少し高めにした湯を全身に浴びて、埃や皮脂を落としていく……
しばらく浴びて、のぼせることもなかったので湯船に浸かる。
身体が暖まり、リラックスしたら欲望が出てきてペニスが勃つ。
一度湯船を出て、シャンプーし、ボディーソープを身体中にまぶす。
それらを泡立てて、隅々まで汚れを落としていく……無論ペニスも皮を向いて、よく磨く。
あの娘を弄ぶことばかり考えていると、危うく暴発させるところだった。
全身の泡を流し、もう一度、汚れ一つないように……ルー・ルカに見せてもいいように
湯船に身を委ねて、悪い気を放出するのだ。

 全裸のまま、適当に身体を拭いて私室に戻る。
ベッドを見る……先程と変わらず、リィナ・アーシタがベッドの上に拘束されている。
青いレオタードに身を包んだ、レッスンを終えたままの姿のリィナ。
その滑らかな肢体に力はなく、やはり力なく何かうめいているようだった。
私はペニスを勃てたまま、ベッドに近づいて猿轡を外してやった。
0604IDIOT
垢版 |
2018/02/15(木) 19:19:43.64ID:47lqHG4F0
淫らなティータイム 2/3

 「どうしたんだ、リィナ」
「…どうもこうも、、、解いてよ」
リィナはレオタード姿で、ベッドに両手足を広げている。
両手足には麻縄が縛りついて、運動とマッサージの後で気だるいリィナは
そこに素敵な四肢を食い込ませることさえ難しいようだ。
ここ数ヶ月のレッスンで、女子小学生だったリィナの体はみるみるバレリーナのそれに変貌していった。
やっぱり小学生は最(ry
しかし筋肉をつけることも一長一短で、現に美しい細マッチョを物にしたリィナは
全身を解せば全身の弛緩する、打てば響く身体と言っても過言ではないのだ。
覆い被さって、彼女と目を合わせる。
気圧されて見開いた瞳は、本能的な恐怖で滲み、強い精神で落涙をこらえている。
リィナは好みに育ってくれたのだから、彼女の成果物には応えなければなるまい。
「いやぁっ!」
首を横にして拒もうとする顔を押さえ、強引に口をつける。
唇を交わし、歯茎を舐め、舌を絡ませ泡立つ唾液をすする……
リィナは初めこそ拒絶するが、こういったことに馴れてしまったのか、
もう縛られてて避けようがないと観念したのか、涙をこぼしながらも愛撫を受け入れてしまう。
腰をくねらせ、手を震わせて、舌の感触、熱さ、どちらが自分なのか分からなくなるほどの交合……
「あはぁ…あ、やめ……っ!!ふごっ…」
押さえつける必要がないので、手指でまだ汗も乾いていない、レオタードに包まれたリィナの体をまさぐる。
脇に染みる汗、膨らみかけの胸に吸い付く布地、裸の太ももと魔法の三角地帯…
甘い感触が、肌で感じるリィナが、匂い立つリィナが、私の中で大きくなっていく……
唇を離し、被さるのをやめて、萎縮しかけた……強く出来ているのに、今は役に立たない…両足の縄を解く。
「やんっ……はぁんっ!!」
白いトウシューズと生足の隙間を舐めて脊髄反射に鳴かせる。脱がせて素足の指一本一本の塩気をしゃぶる……
「いや………いやぁ………っ!!」
足を広げて太ももの間、布一枚の少女の部分に鼻を埋める。音を立てて匂いを嗅ぐと、癖になる臭いがした。
「やだっ……ひっ……やめてぇ……!」
そのままお尻に、より深い臭いを味わって、布越しに舌を這わせた……
0605通常の名無しさんの3倍
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2018/02/15(木) 19:46:05.81ID:47lqHG4F0
淫らなティータイム 3/3

 少女の体温を、脈を、汗を、かすかな失禁を、ほとばしる精液を…身体中に感じる。
布一枚といういやらしい境界線の位置が、現実よりもリアルに思えてくる。
既に両手の縄も解いて、リィナの細腕はぴしっと胴体に沿ってベッドに置かれている。
「んっ………やめてよぉ……っ!」
ひとりでにリィナの右脇腹を焼いた精液の出どころ、それを左脇で暖めながら、拭く。
脇に擦り付けていた白いものが、再び湧き出して、直接リィナの鼻をつく場所に轟く。
「おしっこをそのままには出来ない」
「えっ……ッ! いやっ………いやぁ〜〜っ!!」
レオタードのクロッチをまくりあげて、湿った臭う場所を舐め清めていく。
ひだを抉ったり、豆の部分を転がして……リィナはよく鳴く。
洗ったばかりの髪の毛に指がうごめいて、くしゃくしゃにされる。
もし今、汗やおしっこの臭いがするとすれば、それはリィナの匂いだ。
ヘアースタイルも、陵辱されているリィナという女の子が苦し紛れに作った代物だ。
リィナだ。愛らしく減らず口を叩く、素朴な美しい娘。
その動きと柔らかさと匂いと泣き声に、ぐっと顔を埋めた。

 体を離し、弱ったリィナの口に水差しで紅茶を与える。
喉を鳴らして こくり、こくりと飲む。
飲み終えて、ほっと一息をついたのを逃さず
その暖かい、生命の証拠と呼べる吐息を満面の笑みで飲む。
すかさず、リィナのおまんこを、おしっこを舐めていた口で接吻する。
リィナが拒もうと、リィナで染まっていくだけだ……
0606IDIOT
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2018/02/15(木) 19:52:34.85ID:47lqHG4F0
 何か無性に、サイコにリィナを犯したいと思ったらこうなっちゃいました。
一応>>560のスポーツマッサージを意識しつつ
何故か椋鳩十のハブの話を思い出して、
「筋肉の集中したスポットって毒が回るとやばいんだってなー…」等と想像しながら書きました。
0608IDIOT
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2018/02/15(木) 23:50:10.08ID:47lqHG4F0
>>575
何か思いついたら尿道ブジーや人工膣を使ったプレイも書いてみたいと思ってます。
直接のプレイには想像力の限界を感じることも少なくないので、ジュドー宛にリィナのぎょう虫セロファンを送る嫌がらせとかw
一方でリィナくらい芯が強ければ、背徳感にさいなまれながらもSプレイを完遂してくれるという信仰が出てますw
0609通常の名無しさんの3倍
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2018/02/17(土) 01:30:38.91ID:ObA24FiB0
カリぐらふぃー 1/1

 (白いクロスの敷かれたテーブルのある部屋。
全裸のグレミーが>>562のドレス着用のリィナに万年筆の使い方を教えている)
 「あぁ……ひゃんっ!」
「いけないな、筆が迷っている」
「一ヶ所にペン先を置くと、墨が滲んで点になりますよ」
手に手を重ね、グレミーの筆もまた、リィナの柔らかい白紙に墨を乗せる。
とろとろの透明な墨が、白いショーツの穴から ぐにゅり ぐにゅり と文字を描く。
紙に汗がしみてきて、直らないタチのしわが寄る。
 「あぁんっ!……うごいちゃ…嫌よ」
「トト家の教えでは、人間椅子で習ったことは一生残るのです」
速記嬢たちに美しい手指があるように、彼女らにも素敵はおま○こがある。
そういった表裏の真理を堪能するためのルールだった。

 「ふんっ………くぅ……」
コツを掴んできたリィナに練習させ、下腹で少女の2つの文鎮を撫でつける。
両手は胸をいじらしく擦る。女の体はウェイトだらけ、リィナもそうなるだろう。
やがて女のインク壺が溢れ出し、グレミーの白墨汁も鉄砲水を発した。
互いを汚して、テーブルにうつ伏せになる男女(ふたり)。
グレミーは口をつけるように、リィナの裸の首筋に頬を寄せる。筆もそれでうごめく。
『およしになって。』と首をその反対に傾け、せめてもの抵抗に励むリィナ。

練習用紙には見込みのある筆記体で、 “My Dearest Glemy, Leina.” とあった。
0611通常の名無しさんの3倍
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2018/02/17(土) 14:55:19.69ID:4SLi5lj/0
妄想@一部修正
「あ、汗臭いですよ・・・」
リィナも年頃である、
レッスンでたっぷりと汗をかいた身体の匂いが気になるのだろう。
「それなら私も同じよ」
バレエの教師をしている女兵士が薄く笑った。
たしかに彼女もうっすらと汗をかいていたが、決して不快な匂いではなく、
体臭と混ざり得も言われぬ芳香となってリィナの鼻孔をくすぐる。
リィナが男の子だったら、股間のテントを隠すのに必死になっていただろう。
化粧っ気のない中性的な顔立ちにショートカットの金髪が似合っていた。
それでいて均整のとれたプロポーションをしており、
鍛えられた筋肉質な身体は決してメスゴリラなどとは呼べまい。
「お願いします」
リィナは床に敷かれたシーツの上に全裸になって俯せに横たわる。
せめてショーツは許してほしかったが、
余計なものがあるとマッサージの邪魔という理由で一糸纏わぬ姿である。
「始めるわよ」
首から始まり肩、背中、上腕、前腕、手、腰、脇腹へと廻った指が、
疲れた身体を揉み解してゆく。
尻、太もも、ふくらはぎ、足の爪先、
尻だけは他の部分に比べて長めだが、それだけ丁寧にやってくれているのだろう。
気持ちよくてついウトウトしていたリィナは、
背中に熱く柔らかいものを感じて意識が戻った。
自分も全裸となった教師が背後からリィナに覆い被さり、
脇の下から手を伸ばし、まだ固い乳房を揉み始めた。
「せ、先生・・・」
「大胸筋もよく揉んでおかないと」
「そ、そうですよね・・・」
リィナは一瞬でも邪な妄想をした自分を恥じる。
「うっ・・・」
しなやかな指が乳首を捕らえて扱き、撫で回す。
こんなところもマッサージするのか、知識の無いリィナは教師に身を任せるしかなかった。

妄想@の一部を少し細かくしてみました。
0612IDIOT
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2018/02/18(日) 03:03:44.16ID:SF5DBLEc0
籠絡の第一歩って感じですねw
GJです
0613IDIOT
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2018/02/18(日) 09:04:22.31ID:SF5DBLEc0
ユディト ~ある一次面接の席上~ 1/1

 「…それでは座ってください」
「失礼します」
テーブルを挟んで、ノース・アーガマ大学のルー・ルカが腰を下ろす。
彼女は紺色の輝くようなリクルート・スーツを見事に着こなしている。
透き通るように優雅な髪の下、はつらつとした自信に満ちている表情。
ネオジオン・グループの人事担当者グレミー・トトは面接を開始した。
「まず、当社を志望する動機を教えてください」
言うや否や、グレミーの視線はルーのしなやかな太腿をガン見していた。…見えない。
ルーは気にせず、待ってましたと一息に答える。
「エゥーゴの正義を信じているからです」
「………はい?」
集中する箇所を間違えたグレミーは、いきなり爆竹を投げられた猫のように目をチカチカさせる。
「グレミーさんもご存じとは思いますが、ノース・アーガマ大学は
エゥーゴ・グループの出資で運営されています。
 御社とエゥーゴ・グループは先のティターンズ物産の買収劇において連携しました。
 しかし物産の資本や人材の多くは御社の提携するアクシズ産業に吸収され、
エゥーゴ側としては御世辞にも投資相応の利益が得られたとは言えません。
更にはグループ内に御社へ情報をリークする社員もいるのですって……
こうなるとエゥーゴ系列のルネ・テクノロジー社としても、情報を欲するのは無理ないわ、そうでしょ……?」
グレミーはルーが顔を近づけて目を合わせ、不敵にも自分の頬を撫でているような印象を覚える。
しかし実際のルーはテーブルの向かいにいて、ローファーの足を彼の股座へ伸ばしているのだ。
「な、何を考えているので……あうっ!」
「こっちの台詞よ。いやらしい目付きでジロジロ見て、聞いてた通りじゃないの」
「あぁ…っ、あひぃ…!」
固いローファーの裏が、ズボン下でむっくりしかけた肉棒を撫でる。
グレミーはあえぎ声がブースから漏れないように必死だ。
「すました顔して女を支配しようなんて考えて、けどこんなことをされて嬉しいのね。違うかしら?」
爪先が器用にも、押し込められた肉棒を裏返して立たせてやる。
「き、器用なのは何よりだ。…きっと仕事の役に立つ」
「ありがと。就活に向けて覚えた技術だから、もうちょっと試していいかしら?」
ルーは首を傾け、目には挑発的な光を帯びている。
「……どうぞ」じんわりと生殺しの刺激が裏筋を上下し、グレミーを震え上がらせる。
「あなたは人事だから、配置換えや退職者の情報にもある程度通じている。
何故そうなったのか、後任はどうなるのか」
「……はい」
「わたしも奨学金の返済免除がかかってて大変なの。
そんな時、頼れる大人に相談できたら嬉しいなっ♪
たまに電話をかけたり、一緒に食事をしてもいいかしら?」
ぐいぐいとダンスのターンのような、リズミカルな刺激。
「……相談の内容によるが」
すっ…と足先が離れる。
グレミーは困惑し、挙動不審になり、
ルーの白いシャツに包まれた胸や非情な笑顔に目を泳がせる。
「……社会に出る前で不安なことも多いだろう。僕でよければいつでも何でも尋ねてくれ、きっと力になる」
「紳士の知り合いがいて嬉しいわ」
ルーの柔らかい靴下越しの土踏まずが、チャックの上から亀頭を潰して包む。
「…末長い付き合いを」
しかしルーはローファーを履き直し、単調だが病みつきになる足捌きで返した。
「いっぱいお話きかせてね、楽しみにしてるから」
触れ合って互いの暖かみを知ることが親密な付き合いのきっかけだと、グレミーには思えた。

 まるで自分の心を委ねる手つきで、ルーに名刺を渡す。
『これはどうも。』と受けとったルーの手つきは軽やか。

 彼女が去ったブースで一人ごつ。
「ルー・ルカ、君にやられる……!」
帰宅するまで射精は叶わなかった。
0614通常の名無しさんの3倍
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2018/02/18(日) 10:57:03.59ID:8YSBnMMG0
GJ!
グレミー君には会長グレミー・トトを目指して頑張ってほしいですW
リィナにセクハラして、ルーに仕置きされる姿しか思い浮かびませんが。
0615IDIOT
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2018/02/19(月) 16:16:38.57ID:yNCZz+CO0
リィナちゃん誘拐事件の内幕 1/1

 絵に描いたような住宅街ならともかく、不規則に生えてくる貧民窟の事件など
人々の感心は引かないし、TV新聞で取り沙汰すこともない。多すぎて商品価値がないのだ。
しかし奇特な若者がいた。
ハンディカメラの手ぶれはあるが、映像は要点を捉え続けている。
それを失った時のため、二次的な証拠を残そう。文字の方が伝わりやすい場合もある……

 映像はズームアップで尿道カテーテルの挿入部を捉えている。チューブに黄色の液体が音もなく流れる。
カメラの位置は複数の出入り口の使われない方、といったところだろうか。
薄く紅を帯びた太ももの間にひくつくピンクの陰唇が小さく開き、タンポンの紐が揺れる。
ズームアウトで太ももが拡がり、そこからも離れ、OP2の色違いドレスを着ていることが分かる。
スカートの前だけを剥がされて、肝心な部分が暴かれているのだ。
かすれた泣き声をマイクが拾い上げて、対象の全体像がくっきりとする。ローティーンの少女だ。
お仕着せを着たブルネットの少女が、リクライニングチェアの肘掛けでテープを巻かれて拘束されている。
椅子の背後では軍服の青年がドレス越しに少女の肩や首筋を撫で、そのカテーテルに目をこらしている。
少女は泣きながら、眼前のモニターを見つめていた……

モニターでは少年と黒服が路地裏トークをしている。
「サチワヌ金融の○○はこの通りだ。
 …なぁ、一体いつまでこんなことをすればいいんだ。
 リィナは無事なんだろうな」
「君の妹はグレミー様が丁重にもてなしている。
 帰ってくる頃には一皮剥けた素敵なレディーになっているだろうさ」
「…あんただって家族の一人くらいいるだろ。
 それが消息不明のままで、無事だと言われて納得できるのか! 安心できるかってんだよ!」
「……企業秘密が多いので詳細は話せないが、手紙を預かっている」
「…っ!これはリィナの筆跡」
「次回の仕事にも期待しているよ、ジュドー・アーシタ君」
「……」
(ちなみにこの手紙は精液で糊付けされていたことが後日判明した)
悪趣味なことに、映像は少年がボロアパートに帰って寂しく就寝するまで記録している…

 少女は兄の背中に泣いている。
「粗暴だが妹思いの兄ですね。それと比べてあなたは、人が寝ている間に逃げようなどと…」
フレームアウトしていた青年が、少女の股間にかがむ。
少女が甲高い声を上げる。
シュポッと音を立てるように、仕事を終えたチューブが抜かれた。
抜けた口から小さく散った尿が、少女の陰唇やタンポン紐に当たって滴る。
ピンクの肛門にも当たり、そこが嗚咽を反映してすぼまる。
青年のズボンの膝が少女の裸のひざを押し広げ、
むせぶ声に構わず手マン……湿り気を押し広げるように、緩やかに。
「い……痛い…の……っ!」
「あぁっ、すまない。生理中だったね。
 君がまた一歩大人になったことを知れば、お兄さんも喜ぶだろう」
青年が深く屈むのを見届ける途中で、ズームが少女の表情へ移る。
経血と愛と尿と唾液の交わるなんとも水っぽい音に、
少女が首を振り、悲鳴を上げ、瞳の端から涙を滴らせ、目を閉じ、うつむいて、小さな唇から泡だった涎がこぼれ……

 こめかみが汗で引っつき、喉の奥から喘ぎ、酸素に飢えて思わず首を上げた時
再び青年がフレームインして、二人のユニゾンを、舌先同士で絡め合わせる。
ねっとりと……ぐっちょりと……今度は少女の震えわななく指先ばかりが焦点に当てられる。

 一方的なキスが終わると、青年は少女のドレスを剥ぎ取っていく……
やがて拘束されたまま可愛らしい裸体を示す少女。
その首を自身の側に倒し、直立した陰茎を息も絶え絶えな唇に寄せていく。
最後に陰茎と唇を挟んだ小さな空間に白い光が差して、フィルムは途切れている……
0617通常の名無しさんの3倍
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2018/02/20(火) 14:20:17.89ID:wIKSHs5c0
雨姫さまの御手 1/3

 昔むかし、あるところに干ばつでどうにかなりそうな村がありました。
豪農ルカ家の当主はかしこい人だったので、和傘職人に雲行きの話を聞くや
ありったけの水と食料を領地に蓄えて地獄の季節に備えていたのですが
かつて村を二分した、洋風至上主義で別れた亭主からの養育費を待つトト家は
何の用意も出来ず、二十歳前の息子に母の乳を与える始末でした。
「あの古い砦を売ってなかったら、水源もあったのにねぇ…」
トト母は窓からの景色を眺め、母乳を上品そうな顔つきでねちっこく吸う息子にそう言いました。
「そうだ。ぼくがこっそり忍び込んで、汲んできましょう」
口の端についた乳を拭われながら、息子グレミーはそう言いました。
(ルカ家の方もそろそろ備蓄が無くなってるかもしれない。そしたらルーさんにも分けて…)
グレミーは砦周辺を仕切っている暴走族“AOの部隊”にぼこすこにされて、放り出されました。
「もうちょいタフになってから出直してくるんだな!」

 3日間、グレミーは陽炎が見える原野を、足元もおぼつかないままトボトボと歩きました。
ザクタンカーで古い煉瓦工場まで連れて行かれた彼は、腫れた目で村はどちらかとキョロキョロします。
やがて陽光が傷口にひりつく中、野に倒れてしまいました。
丁度そこは傾斜で、グレミーはおむすびのように洞穴へ転がります。
息もたえだえに1kmも転がっていくと、大きな空間に出ました。

 ピチャピチャと生暖かい雫が顔に打つ感触で、目を覚ますグレミー。
あおむけのまま見上げると、スカートの中のロリマンコから滴る愛液が彼を濡らしていました。
少女の細足が後ずさって、踵がグレミーの頬を打つのですが、どういうわけか彼はそこに快感を覚えました。
亀甲縛りの少女がクリトリスに貼られたバイブに全身を震わせ、口から爆ぜた泡がグレミーのジーンズの局所に当たります。
少女の唾液は布などないかのように浸透し、それに触れたグレミーのチンポはむっくりと起立しようとします。
愛液から水分を獲たグレミーはどうにか起き上がり、あぶなっかしい手つきで少女の拘束を解いてあげます。
力つきた少女は倒れ込み、支えきれないグレミーは一緒に冷たい岩盤へ身を崩します。
ジーンズとスカートを挟んで、チンポとタマタマの間で振動するロリマンコを抱える格好になりました。
少女の柔らかい肉体に男性器が潰されないように、グレミーはどうにか体勢を変え
スカートの中に手を入れて、ようやくバイブを外してあげます。
その少女は悪夢にうなされた子供でしたが、ルー・ルカとはまた違った美しさを備えた顔立ちでした。
0618通常の名無しさんの3倍
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2018/02/20(火) 15:04:55.45ID:wIKSHs5c0
雨姫さまの御手 1.5/3

 次にグレミーが目を覚ました時、そこはウォーターベッドでした。
たゆんたゆんと揺れる水風船の隣で、先程の少女が様子を見ていました。
「あなたは………、雨姫さまっ!?」
グレミーは乳を絞り尽くして殺してしまった祖母の話を思い出します。
あじさいの飾りをつけた薄いすみれ色のチューリップ帽、蝋を限界まで滑らかにしたような白手袋、
雨色としか言い様のないレースを多用した匂いたつドレス、小さめの木靴に性処女リィナと瓜二つの顔立ち…
『雨姫さまに頼めば、巷に雨が降りそそぐ。
しかし彼女が退屈を覚えて、蔦まみれの刃牙みたいに眠ると、雨が降らなくなってしまう…』と。
「悪い仮面騎士に捕まって放置プレイを受けていたのですが、あなたのおかげで正気に戻れました。
 ……その金色の眉。もしかして貴方は、祖母トトのお兄さま?」
雨姫さまは数日間の監禁生活の中で、すっかり時代感覚を失っているのでした。
「私はグレミー・トト。
 もしも湖で金のルー・ルカと銀のリィナ・アーシタを見せられたら
 リィナの尻をたっぷりと撫でた上でルーをいただく、祖母トトの孫だ」
「貴方の祖母は、ひどく頑固なところを除けば立派なレディーでした」
雨姫さまはグレミーにはちっとも興味のないそぶりでした。

 これまでの経緯を話すと、雨姫さまはすぐさま雨を降らせてくれました。
グレミーはボロボロだったので、しばらく雨姫さまのところで療養することになりました。
「あの、申しあげにくいのですけど…」
「どうなされました?」 ワクテカ
「貴方の殿方がずっとお立ちに……もう数ヵ月の間、洗ってないのでは?」
「はい、水を軽く浴びるのが精一杯の有り様で」
「ひどく辛そうだわ……洗って差し上げても?」
本当のところを言えば、グレミーは己のチンポを雨姫さまに舐めてほしかった。
罪のない可愛らしい顔を男の性欲に汚して、影のある少女に逆レイプされたかった。
そしてタンパク質たっぷりのどしゃ降りを、ノーパンの向こうに叩き込みたかった。
しかし、何も知らない美しい少女が、その可愛らしい手で男の局所を慰めてくれるというのだ。
下手をすれば潰されるかも……そういう恐怖が、むしろ興奮となってグレミーを後押しした。
「お任せします」
グレミーは雨姫さまの申し出を受け入れました。
0619通常の名無しさんの3倍
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2018/02/20(火) 15:57:17.37ID:wIKSHs5c0
雨姫さまの御手 2/3

 しずくの滴る鐘乳石…
雨姫さまは自浄能力で御自身の汗や埃を落とし、
ジーンズもブリーフも脱いだグレミーのちんぽを、いやしさのない少女の目で見つめます。
雨姫さまが滑らかな手袋に包まれた手を、大皿のようにグレミーの前に差し出すと
瞬く間に手のひらから、純白の泡が現れました。グレミーのちんぽが震えます。
その細腕を伸ばしながら、徐々に手を合わせるように……やがて、ちんぽを包みます。
「ううっ…!」
暖かい泡が、グレミーには刺激でした。
「大丈夫ですか?」
「…続けて」 ハァハァ
雨姫さまは困惑しながらも、肉棒の上下に泡を塗り広げます。
「痒いところがあったら言ってくださいね」
先っちょから下へ人差し指を這わそうとした時、皮かむりチンポの先がにゅっと出て雨姫さまを驚かせました。
「きゃっ!?……痛くないですか?」
「殿型は大人になるにつれて、こうなっていくんですよ。
 姫さま、説明してさげます」
グレミーの砂で擦れた手が雨姫さまのに手ほどきをします。
「この裏を引っかかれると……ああっ///…気持ちよくなります」
「優しく、揉むようにしてください。
 そんな困った顔をしないで」
「ここはなぞり上げて…ほら……ピクピクしてきたでしょう」

 「あら、こんなところにも垢が」
「ずっと洗ってないと、こんな臭いがするのね…」
雨姫さまの愛撫は気持ちがいいものの、性的には煙る小雨のようにじれったいものでした。
グレミーが教えた搾るような手つきは、無意識のうちにやめてしまいました。
欲求不満の彼はくすぶって、ふるふると震えます。やがて…
「あっ……はぁ……リィナぁぁぁ!」
性処女の名を叫んで、失禁するグレミー。
黄色いシャンパンがぺったりとした手袋を汚し、唖然とする雨姫さまの前で脱力します。
ドレスや髪にも、それが飛び散ります…
「どうして、言ってくださらなかったんですか……」
手袋を剥がし、グレミーの待っていた冷たい眼で、ぐにぐにとちんぽを揉み洗いする雨姫さま。
小さな雲で雨を降らし、泡を落として、再び両手をかざし…
その生の少女の感触が、再びグレミーの欲望をむっくりさせました。
0620IDIOT(入れ忘れてましたw)
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2018/02/20(火) 16:38:07.34ID:wIKSHs5c0
雨姫さまの御手 3/3

 グレミーは器用な男で、先程の亀甲縛りの縄を使って雨姫さまの両手を縛りました。
前に縛って、グレミー自身のちんぽの根本と繋いでいます。
雨姫さまはソープ・プレイをやめることこそ出来ますが、グレミーがやめと言う前だと脇腹をくすぐられてしまいます。
精液も尿も、手指の動きに合わせて浄化されていく……
雨姫さまは手のひらに蜜をまぶして舐めるように愛撫することも出来て、至高の快感でした。

 やがて雨姫を連れて地上に戻ったグレミーは、その功績を買われてルー・ルカとの結婚が叶います。
「あなたが雨姫さまを見つけてくるなんて、思ってもみなかったわ。
 怪僧シロッコとも戦うなんて……意外と勇気があるのね」
グレミーは雨姫さまの手を股間に当てさせていることについて、怪僧シロッコの呪いを治療しているのだと説明していました。
「あ〜、今日も曇ってるわ。
 雨姫さまが私たちの仲を歓迎してるってことでしょうけど、正直雨はね…」
「まぁ日照りが続くよりはいいじゃないか。
 町はずれまで行けば晴れるよ」

 ……場所は変わってグレミーの私室。
その奥にある隠し部屋から、今日も雨音が漏れる。
全裸で、目にくまが出来て、性処理後の手は浄化しきれなくなり、髪のキューティクルも痛んできて……
手足を伸ばして縛られた雨姫が、可愛らしい歯を、ぎしる。
「………許さない」
グレミーは後でピクニックの間に起こった洪水を知り
家も砦も流され、全財産と雨姫さまを失ったことを知るのでした。
0622IDIOT
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2018/02/21(水) 23:31:25.03ID:OfOPaT960
雨姫リィナの監禁陵辱劇をやりたかったのですが、今日は眠いので後日に…
簡単なアイデアノートだけ晒しときますw

・場所は半地下の石作り、広さ四畳程度、一方の天井沿いに横長の採光窓
 壁は古めかしいモルタルで、時おり黒猫の鳴き声が聞こえてくるとか…
 石畳は雨姫の出す霧雨で湿り、タンパク質や食塩(涙と同成分)を含む
・雨姫リィナは部屋中央のベッドで寝起きする
 ベッドはややカビくさい木製で、クッションはなくシーツを敷いただけ
 普段は右足首を革輪と鎖でベッドに縛られ、プレイ時には大の字拘束も
・一応壁際にぽっとんトイレがあり、下の地下河川に直接落下する
 雨姫は自浄するので、普段は蓋に鍵をかけてある
0623IDIOT
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2018/02/22(木) 14:39:59.69ID:pwyXn6ZJ0
セルフ・サービス 1/1

「あんっ!……もう、激しぃんだから」
ルー・ルカとの交わりを終えて、やり尽くしたルーを見下ろし
「…シャワーを浴びてくる、しばらく休むといい」
「どーぞどーぞ」
部屋を出て、いつもの部屋へ
「やぁリィナ、しばらくだね」
「グレミー……んぅっ……今日は何をするの?」
雨姫リィナは自浄作用が弱まってきており、股間の痒みに腰を揺らして
「君の身体も、恋しくなってね」
四肢を伸ばして縛った雨姫リィナに覆い被さり、軽く重ねた手を脇の方へ
顔は見開いた雨姫リィナの目を捉え
耳に吐息を感じ、口を首筋に、やがて脇を潜るように吸って
「あぁん、……あっ、嫌……!」
口中に雨姫リィナの湿っぽい味が漂い
感じる乳房を頬で擦ってじらし
その先端を鼻先でグリグリ回しながら
「姫様のお花、ぜひ見せていただきたい!」
おへその下の、まっすぐなクレヴァスに顔を埋め
「……っ、… … … ……っ!…な……舐め…て……!」
ただ眺めて、息を当て、腰をくねらせて許しを乞うようにしてから
「ああっ! ……あ"あ"ーーっ!!」
ぬるつく女の子の秘密を、鳴くままに舐め回し
刺激に飢えた肉ひだが、酸味のある蜜の流れが、丸い膝頭が僕を求めて突撃し
「いかせて………いかせてよ……もう……」
媚びる爪先、土踏まず、踵に僕の硬質ゴムをなすりつけて
「………いくッ!」
「……いかせてよぉ……っ」
土踏まずから湧く柔らかい泡の沼にゴムを舐めさせ
簡単に泡を振り落とすと、シャワーへ向い
一方の飛び散った泡は、雨姫リィナの唇を汚した。

翌日は半日、小雨が降り続いた。
0625IDIOT
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2018/02/24(土) 23:38:50.17ID:YBkgM8410
愚兄を煽る写真展 目録 1/6

(当目録では << >> の代わりに >> << を用いる。
 というのも締まりのいいラビアに対する敬意から、それを表すのである)

1, >>ジオンのノーマルスーツでくだけた三角座り<<
 (膝の間をひし形に広げていることが分かるアングル)
2, >>排気口から脱出を謀るノーマルスーツの尻<<
 (片足を男の手で掴まれ、振り返ろうとしているシーン)
3, >>エゥーゴのノーマルスーツで壁付け<<
 (無重力区画で手錠され、足もつかず、偶然のM字開脚)
4, >>ロッカー前で半裸になったリィナ<<
 (膝上から額まで、ピンクのパンティしか着ていない)
5, >>ゆったりとスカートに浮かぶリィナの美尻<<
6, >>チャイナドレスから露になる可愛らしい脚<<
 (白いパンティの端がちらと見える)
7, >>砂とブルマのコントラスト<<
8, >>麻縄を二分する小胸<<
9, >>ぴーんと張ったワイヤー付きのチョーカー<<
10, >>石鹸に泡立つリィナの手<<
 (両手を広げて、細い指先からまんべんなく滴らせている)
11, はだかのうなじ
12, 靴の試着
 (逆光になってはいるが、リィナが服を着ているようには見えない)
0626IDIOT
垢版 |
2018/02/25(日) 00:04:09.02ID:7lpvQeI50
2/6

13, >>桃色のリップスティックが輝くリィナ<<
 (デコルテのドレスが微妙に見えないカメラワーク)
14, >>バナナ味のアイスキャンデーを舐めるリィナ<<
 (舌先で先端をよく味わってるように見受けられる)
15, >>口許から生クリームの滴るリィナ<<
16, >>遠近法でグレミーの巨大な肉棒に口づけてるかのようなリィナ<<
17, >>遠近法でグレミーをマミったかのようなスジマンレオタード<<
18, >>タオルでシャワーの滴を拭うリィナ<<
19, >>リィナ17歳の成長シミュレーション<<
 (貞淑な面持ちで片手を操縦棹に添えている。
 裏面に「婚約済、アナル非処女」との鑑定書)
20, >>シミュレーション・聖母の眼差しで乳児グレミーにミルクを与えるリィナ<<
21, >>リィナのミニスカ、レギンズ、パンティ、砂浜のシュプール<<
22, >>リィナのタンポンとぎょう虫セロファンが乗った小皿<<
23, >>毛布に身を包んで眠るリィナ<<
 (手足の先端だけが露出し、どんな服装で寝ているかは不明)
24, >>ベッドのクッションに残るリィナの寝跡<<
0627IDIOT
垢版 |
2018/02/25(日) 00:22:26.87ID:7lpvQeI50
3/6

25, >>三角木馬にお尻を預けて座る軍服リィナ<<
26, >>グレミーの顔にお尻を預けて座るリィナ<<
27, >>トレンチコートを大きく広げるリィナの後ろ姿・裸足<<
28, >>トレンチコート以下略・ドレス用サンダル<<
29, >>トレンチ以下略・ハイヒールのブーツ<<
30, >>グレミーとくつろいでホモビを見る桃色ドレスリィナの後ろ姿<<
31, >>ブーツの踵でグレミーの尻を穿つ軍服リィナ<<
32, >>ブーツの以下略ズームアップ版<<
 (リィナの茶色いズボンの隙間からピンクのパンティが仄見える)
33, >>アラベスクを成功させるレオタードのリィナ<<
 (前貼りが少しだけ下にはみ出てる)
34, >>アラベスクを成功させるすみれ色ドレスのリィナ<<
 (足先までスカートに包まれていることから、合成が疑われる)
35, >>アラベスクを成功させる赤いドレスのリィナ<<
 (白パンティに赤いスカート裏地が照って鮮やかなピンク色に花開く)
36, >>リィナの小さな裸足に接吻するグレミー<<
0628通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/25(日) 00:49:28.00ID:7lpvQeI50
4/6

37, >>背後からレオタードリィナの股間に絞められるグレミーの首<<
38, >>グレミーとのダンス後、偶然彼の股間に触れるリィナの手<<
39, >>一匹の蛭が乗ったリィナのスジマンレオタード<<
40, >>生きたタコが這いずるリィナの踊り子コスチュームの胸<<
41, >>モウサ屋内ヌーディストビーチにてオウギュスト、グレミーらと記念写真を撮ったリィナ<<
42, >>リィナが試着しているコルセットの紐に食い込むグレミーの肉棒<<
43, >>吊り輪で浮きながらオウギュストの肉棒を踏みしだくリィナ<<
44, >>スカートに隠された小宇宙、というコンセプトのオーダーメイドショーツ<<
45, >>グレミーの頭皮を洗うリィナ<<
46, >>こめかみから精液の滴るリィナの水泳帽<<
47, >>精液の滴るスク水リィナの太もも<<
48, >>リィナの癖のある遺髪を股間にまぶして自家発電するグレミー<<
0629IDIOT
垢版 |
2018/02/25(日) 09:10:54.12ID:7lpvQeI50
5/6

49, >>リュージュのそりを駆る前貼りとニップレスのリィナ<<
50, >>強化少女でギターのレッスンに励むネグリジェのリィナ<<
51, >>カリカリのソーセージを焼き上げる裸エプロンのリィナ<<
52, >>汗の滴るレオタードのままグレミーを馬にするリィナ<<
53, >>私服のままベッドにバタンキューするリィナ<<
 (スカートが捲れ上がり、黒タイツに透けてパンティが見える。
 下着に刺繍された文字を鑑定した結果、
 “I'm enchanted by Glemy.”(あたし、グレミーさんに夢中なの)とのこと)
54, >>尿道ブジー施術を受ける入院着のリィナ<<
55, >>猫耳をつけてグレミーの膝に腰かけるリィナ<<
56, >>シャワーを浴びるリィナ<<
 (髪を洗ってる場面で、擦りガラス越しに青年の影が見える)
56, >>シャワー以下略を覗き見するゴットン<<
57, >>引き出しにスキンが入ってて困惑する下着姿のリィナ<<
58, >>バウの角に縛られる青ノーマルスーツのリィナ<<
 (アナルバイブに苦悶し、唇から生クリームが垂れている)
59, >>ズサのミサイルに縛られる連邦軍服のリィナ<<
 (スラックスの類は履かず、ブーツも片方しか履いていない)
60, >>ガルスJのアームパンチに縛られるジュニアビキニのリィナ<<
 (明るいピンクの水着で、チューブの一本が股間に被さるよう配線されている)
0630IDIOT
垢版 |
2018/02/25(日) 23:35:23.96ID:7lpvQeI50
6/6

61, >>(エンドラ艦内の)ホルスタインから乳を吸うおむつリィナ<<
62, >>台座の上で小便少女の格好をする全裸リィナ<<
 (全身をオリーブオイルで濡らし、きつね色に輝いている)
63, >>グレミーのビームマグナムを目の当たりにする絵描き少女リィナ<<
64, >>とろサーモン寿司を舐めるリィナ<<
65, >>互いの胸に触れ、意味深な目で見つめ合うリィナとグレミー<<
66, >>ラーメンをフーフーするレオタードのリィナ<<
67, >>全裸でサーフボードを駆るリィナ<<
68, >>赤ドレス姿で全裸グレミーを踏みつけるリィナ<<
 (下乳から上は脱いでいるらしく、逆光ながら乳首・毛先・眼光がうっすらと見える)
69, >>もうりょうのはこEDの要領で幼女たちに踏まれ続けるグレミー<<
 (ゴッドマジンガーのマドマや天帝ルイのいちご味版などが確認される)
70, >>樹に縛られた軍服リィナを助けようとするフリをするグレミー<<
71, >>地下牢で縛られたグレミーのタマをいじり回す女所長リィナ<<
72, >>メレンゲで満たされたワイングラスに唇をつける泡姫リィナ<<
0631IDIOT
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2018/02/26(月) 00:11:54.80ID:s2ZCZWYV0
 アイデアがまとまらないので、いっそ欲望の丈を叩きつけてみましたw
72枚という数は>>625-630を一気に埋めて数字をすっきりさせたかったことに加え
×13が冒涜的でいいけどマ○コは二対だから偶数で×12、という無茶苦茶な計算に基づいてます。

 ……72回もチャンスがあったのに一度もルーさんで遊べなかった…w
リィナと仲良くダブ○フェラ というのも考えなくはなかったのですが、
自然とフ。ラを示唆するネタが多めになっていったので自重した次第です。
(ダブルフェ○は王道として)複数の女性(年齢差あり)にヤられる行為って、新たに妄想できますか?
0632IDIOT
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2018/02/26(月) 10:19:00.76ID:s2ZCZWYV0
愛欲の沼に浸かって… 1/1

 「…今日はこれを着なきゃいけないの?」
「君には忍耐が足りないからな、これも訓練だ」
男性との添い寝に慣れないリィナは、シーツの下から体熱が二分される感覚に震えを覚えたが
おそるおそるベッドから立ち上がり
その裸体をグレミーに見せつけるようにして、渡されたトイレパックを履いた。
お尻と股間に吸いつくパックの質感に、思わず翡翠色の瞳をしかめ、息が漏れる。
そんな様子を見るグレミーの眼光は、ラベンダー色に妖しく輝いていた。

 人材の消費が激しいエンドラでは、捕虜の少女でさえも雑役が課せられる。
リィナは自分の仕事が他のコロニーや兄たちアーガマ隊への攻撃になることを自覚していたのか…
もっとも、多くの女性クルーはそんなリィナに同情的で、詮索せず気さくに話しかけてくれた。
「おはよう、リィナ。
 悪いわね また荷物を持たせちゃって」
「いえ、シャングリラでの買い出しはもっと重たかったので」
「無茶なことされたら言ってね、トト家の御曹司だからってスパンキングを手加減しないから!」
彼女らの好意は嬉しいのだが、どうにも丁寧口調になってしまって気を許せない。
挨拶して去っていったリィナを見送り、一人が当惑しながらつぶやく。
「…よりによって、ネオジオンでエゥーゴのノーマルスーツを着せられるなんて、ねぇ」

 …グローブの中では、まだ仄暖かい精液がぐちょりと音を立てていた。
指先がダマを潰していく感触に、リィナは眉をしかめる。
箱には機銃用の弾薬や白兵戦用の手榴弾が箱を満たさない不安定な弾数で入っており、
重心が動く度に指の間に、掌に、ぐちょりと絡みつく。
現状のグレミーは、リィナを舐めたり、あそこに挿れたりといった手は出していない。
時おり彼女を私室に呼び、うさんくさい小話を聞かせてはレッスンの進捗について尋ね
互いの服を脱ぎ捨てて、一つのベッドに床を取る。
男の息が首筋を撫で、大きな手が小胸やあそこへ微かに触れ、またリィナも年頃の好奇心に負けて
己の肉体に触れて膨らむ肉棒に、その紅葉のような手を、指を這わせてしまった。
それ以来、グレミーの欲求不満の蛇口は、リィナの手で解放されることに…
「リィナ、裏スジを……リィナぁ!」
…その叫びを懐かしく思いつつあることに、当のリィナが困惑していた。

 男性兵士は女性たちのようにはいかない。
「よぉリィナ、精が出てるじゃねぇか!」
「ひゃっ!?」
肩に手を当てるように ポン と、青いノーマルスーツごしのお尻を撫でられる。
普通はノーマルスーツほどの厚みがあれば、その感触に声を上げることなどないのだが…
「おっと、ここ敏感なのか?痔になってんじゃないの」
「や、やめてよ…」
「養生しな」ポンッ
「あぁん!」
他にも「首すじの匂いで占ってあげるよ」だの、
劣情を感じてると思わしき台詞を頻繁に囁かれるのだ…

 リィナはいい加減、お尻の違和感を堪えられそうになかった。
たぷ……たぷ……と、コンドームの中で精液が波打つ。
違和感に反射する括約筋が腸内に潮の流れを……
アナルストッパーで潮がせき止められ、ノーマルスーツ下に鳥肌が立った。
すぐに脱ぎたいと思ったが、スーツは改造によって施錠され、鍵はグレミーの手の中にある。
カラーにも、トイレパックにも精液が揺らぎ……どうにか荷物を集積所に届けた。

 リィナは女子トイレの個室にたどり着き、便器カバーにもたれて泣いた。
嗚咽を堪えるようにグローブで顔を覆うと、針の穴から精液が溢れ出す…
0633IDIOT
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2018/02/26(月) 11:56:04.12ID:s2ZCZWYV0
愛欲の沼に溺れて。 1/1

 「もう、こんなに張っちゃって…」
「ママっ……リィナママぁ……!」
滅多に人の入ってこない、奥の男子トイレ。
すっかり赤いドレスを着こなしたリィナが、ぐりぐりとグレミーの肉棒を踏み解す。
無慈悲なメノウ色のタイルの上で、裸足のなめらかな脚が、ツボを探すように色んな角度でペニスを潰していく…
「イきなさい」 ぎゅっ
「ま、ママぁーっ!!」 ドピュドピュドピュ…
 リィナがスカートをたくし上げると、クロッチに細いポケットのついた絹のパンティが現れる。
まだ勢いの止まない肉棒は、開かれたポケットに潜り込み精液を注ぐ…
スカートや太ももに飛び散りながら、女性の指先、暖かみ、柔らかさを感じて。

 「…いやよ。臭いがついちゃうわ」
「ほんの少しでも多く、君に僕を着けてほしい」
手を洗うリィナに触れて、爪の先の隙間に精液を擦り込むグレミー。
愛らしい掌に石鹸とスペルマとが交互に薫るミルフィーユ構造。
片手はドレスに差し入れて、胸のパッドを揉む。
よく貼り付いたパッドはクチョクチョと粘っこい音を立て、乳首を揺さぶる…
爪から手を離したグレミーは、うなじの汗の匂いを嗅ぎ
スカートをめくり上げてパンティの尻を肉棒で……柔らかい尻にカウパー液が付着し、形を変えていく…

こういうことがあったものだから、グレミーはリィナの気分が悪くなっても疑問に思わなかったのだ
0635IDIOT
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2018/02/26(月) 22:46:41.68ID:s2ZCZWYV0
 どうもですw
今日はもう眠いので、寝ます。
というかネタ切れ…白濁責めは奥の手だったのだ。

また何か思いついたら書きます。
0636通常の名無しさんの3倍
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2018/02/28(水) 13:23:46.30ID:NG8ULrJy0
光の情事 1/1

 暗い小部屋で、カチッと3Dプロジェクターの電源を入れる。
白いプラスチック製カバーを青い光が照らし、デスクトップとしてリィナの肖像写真が浮かぶ。
http://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/51/17/4955117_114.jpg
操作を続けると、やがてお望みの画像…シャワーを浴びるリィナ。
一糸も纏わず、薄い湯煙の中で癖毛をかき上げ、膨らみかけた胸に手をあてている。
隠された胸が、手のひらと指の動きで柔らかく変形していく。
指示をしてレオタード越しに、濾過水を吸うと活性化する弱い媚薬を嗅がせてあるのだ。
グレミーは15秒毎に再生される同じ動きを、情欲に燃えた目で見つめる。
肩に、お尻の谷間に、ナノバブルの流れ蛇行して滴り落ちていく。
肉棒の剣を抜いたグレミーは、そろり、そろり…と切っ先を撫でる。
動きをそのままに、何もない暗闇で輝くリィナの手中に、それを刺突する。
熱い肉棒を、汁の垂れる亀頭を、己と少女の手で慰めて……途中でCGを止めた。

“レオタードで足を跳ね上げるリィナ”

上がった足と、それを支える手に頬を擦り付けて
その股ぐらに、クロッチの上から肉棒を突貫する。
無論、そこに刺激を与えるのは昇降するプリズムと己の指先のみだ。
青緑の膨らんだヴェールを越えた先端を小さく振り、宙にカウパー液を散らす。
弾力と汁気をイメージして、腰を揺らし…動きを止めて姿勢維持に震えるリィナの股間に屈むと、そこを嗅いだ。

“白いドレスを着てアイスキャンデーを舐めるリィナ”

アイスキャンデーは削除され、ミルクの氷菓子が溶けた舌先は空を舐める。
そこへローションを垂らした肉棒を当て、美味しそうに味わってもらう…
小さく微笑んでぬるぬるのイチモツを舐めるリィナに、グレミーの中の黒いものが泥々と震える。
その視覚的効果に震え、位置をサイドに、表面にずらし、揺らして、舌にガイドされながら肉棒をかき鳴らす。

 やがて、放出。
少女の顔を超え、白い粒子の向こうへとスペルマが消えてゆく…
グレミーはリィナの心臓に顔を埋め、イチモツの後始末を始める。

「……グレミーは危険よ」
リィナは震えが止まらなかった。
0638IDIOT
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2018/03/01(木) 14:10:27.82ID:/RKg9qKj0
吊リィナへの懺悔 1/2

「君は僕とプルの関係を知ってしまった。
 覗いてはいけないと分かっていながらだ。
 よって今、ここで君を罰する」
リィナは私服のまま、独房を改装した部屋でグレミーに両手を吊り上げられていた。
「何を……するの?」
先程の光景の余韻が残るリィナは、
グレミーが小さな女の子にも手を…いやそれ以上のことさえすることを知っている。
こんな狭い部屋で二人きりになれば泣いてもおかしくなかったが、気丈に振る舞う。

 するとグレミーがすっと目を閉じて、唇をリィナに寄せる。
チュッ
とっさのことで対応できなかったリィナは、唇を受け入れてしまった。
「……何するのっ!? やめてよ!」
口走ってしまった拒絶。この状況では賢明でないなどと、考える余裕はなかった。
拭うことも出来ず吊られた腕を揺らすリィナに
『やっぱりね』という顔でグレミーが応える。
「そうだろう、君に上流の生活や立派な教育を与えようとしても
 肝心の君はそういう僕が嫌いなんだ。
 そして僕から逃げようとする…」
「……!」
グレミーは切なげな顔をして、リィナの小さな胸に頬を擦り付ける。
クリーム色の襟に、ややくすんだ金髪が波を打ち寄せる。
「……どうして、こんなことを?」
「そうだ。僕は必ずしも、勉強して一級品になった君を望んでいないのかもしれない。
 出来上がった君を手放すことが、僕に出来るのだろうか……?」
グレミーは顔を上げてリィナを見据えるが、13話程度にも打ち解けた感じはなかった。
彼は恐れを含んだ視線をリィナに這わせながら、恐れる彼女にじりじりと顔を寄せて…舌を入れた。
唇を合わせ、内頬や歯茎を舐め、舌同士を絡めて…
…リィナは思わず歯を立てたが、すぐ引っ込めるとグレミーは続けた。
「……ありがとう」 アリガトウ、アリガトウ、アリガトウ… (NT的な連続した響き)
「っ!?……あたし、貴方のことが分からないわ。
 きっと分かりたくもないのよ…」
舌先に鉄の味を覚えながらもグレミーは、リィナの後ろへ回って薄く汗をかいたうなじを見る。
「君に噛まれた血を、君に…」
「い、いやよ やめてよ…あんっ!」
しょっぱい首筋を、かすかに油分を湛えた毛根を、濡れた舌で愛撫する。
刺激に揺れるリィナを乗りこなして、その乙女成分を口に含んでいく…
0639IDIOT
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2018/03/01(木) 14:38:39.08ID:/RKg9qKj0
吊リィナへの懺悔 2/2

「君は僕とプルの関係を知ってしまった。
 覗いてはいけないと分かっていながら。
 よって今、ここに君を罰する」
リィナのスパッツに覆われた股間に向かって宣告すると、タイツ越しの太ももに舌を這わせる。
「きゃーっ!」
突然の愛撫に反射したリィナの膝が頬を殴るが、それを肩に乗せて股間に鼻をつける。
「リィナのおパンティ、いつ嗅いでもいい香りです…」
「やめて、変態っ!やめてよォっ!」
お尻を撫でる手もいやらしく、徐々に谷間へ寄っていく。
「あぁ…リィナ。君が好きです。ルーさんも好きだけど
 君を僕一人のものにしたい。いいじゃないですか、僕がいるのだから。
 リィナのような優しい人の、父親か兄に、させてください…」
「いや……変態…そんなのおかしい……ああっ!」
「踏んづけて、犬にしてください。
 僕を置いていくことだけはやめて。
 君を失うことを考えると…悲しい。」
「スパッツだって、おパンティだってぴったりのものを作らせました。
 貴女に着てほしかったから!
 だから、こうやってボタンを外せば……ふふふ」
「ああ、これが悪魔の乳首ですね。
 ここを吸えば、僕の母親になってくれますか?」
「やめてよ、やめてぇーっ!いやあーーっ!!」
リィナのおしっこ臭いソコを吸って、子供アピールを始めるグレミー。
少女はすっかり弱気になって、泣き始めてしまった。
「スパッツ越しのお尻もいい……リィナの肛門の味です」
「いやぁぁあーーーっっっ!!!た"す"け"て"っ、お"に"いち"ゃーーんッ!!」
「ちゃんと開発して、僕のアナル童貞を捧げます……待っててください」
くりくりと弄んでいた悪魔乳首に先割れのクリキャップを食めると、
おパンティを履かせずにスパッツを上げた。
「これが罰です……僕から離れようとするから」
「やめてっ、堪忍してぇーーっ!!」
素股で3回、スパッツの繊維と乳首のツブ感を味わいながらイカせた。
「明日のバレエでも、レッスン前につけますよ」
「……ひどいわ」
「僕は君を愛してます」
0641IDIOT
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2018/03/03(土) 13:52:21.55ID:IgwwFOe/0
マカロニを食べたグレミー 1/1

 荒野を果てしなく続く2本のレール…
そこに全裸で縛られているリィナ・アーシタがいた。
ドライに風に吹かれ、甘い脂汗を流して四肢をゆり動かそうと
喉を飢えにひくつかせて輝く裸体に、陽光が妖しく照りつける。
渇きかけの瞳を塩気に痛めながら横を向けば、ジーンズを下ろしたグレミー・トト。
その肉棒には少女の歯形が…
 枕木に屈み、「ペニスの…仇だ」 と柄にもなくドスを効かせようとした台詞。
片方の濡れた小胸にソンブレロを被せ、どくどくと脈打つ肉棒を少女の視界へと…
その性臭に顔をしかめるも、渇きに負けて小さな口を開くリィナ。
陽光に、唇から潰れかけの白いあぶくが垂れて輝く。
少女のぬっとりとした沼のような口内に、グレミーの滓まみれの亀頭を挿れる。
カウパー液を求め、生暖かく小さな舌がべったりした滓を、ハードなタッチで舐めそいでいく。
歯茎が、内頬が、舌のひらが、グレミーのペニスを求めてうごめく…
 グレミーが薄桃色の頬を優しい手つきで撫でると、丁度内頬と歯の根本でペニスが矛先が潰れる。
“Wow…!”と唸るグレミー、肉棒の弾力に怪訝に眉をしかめるリィナ。
レールに縛られた手首へと力がこもり、そして脱力する繰り返し。
 より肉棒を欲して唇をしめつけるリィナからそれを抜き、
漢のヨーグルトソースを他方の胸や臍、太股の外側に向かって撒き散らしていく…
肉棒を勃てたまま、上下するリィナの視線の前で乳首に精液を塗りたくる。
 一杯の水を飲ませてから、リィナのおまんこを舐める。
毛の一本もない愛らしくグロテスクな器官を、女の子自身を舌で味わう。
しっとりとした太腿が締めつける。ねっとり粘膜をザラザラの舌で責める。リィナが泣く。許しを乞う。
土手に滴る臭い始めた汗を舐めて、おしっこの出る穴とクリトリスの滓を丁寧にペロペロする。
喘いで目を閉じて耐えていたリィナの、赤ちゃんの穴に鼻を押しつければ、目を見開いて悲鳴を上げる。

「やめて、もう……だ、ダメぇ……!!」
ぎりぎりの際を見て、愛撫を止める。
ホロスコープを解けば、長テーブルにレールを敷いて、そこにリィナを縛った部屋。
リィナは尿意に震えていた。懇願する眼で泣いていた。
「さぁ、一緒にトイレに行きますよ」
0643IDIOT
垢版 |
2018/03/05(月) 01:24:45.70ID:LRvVrJHw0
ビデオ鑑賞会 1/1

『やがて人類は知るだろう。
 自らの愚かさが招く結末を…!
 その水先案内人は…うっ…私もそろそろ、結末を見たいのだが』
ピチャッ(フ○イがフ○ラを止めた音)
『ごめんなさい、パパ。
 あたし、ママみたいに上手くは…』
『いいんだよフレ○。君の指使いもすっかり上手くなった、あと少しだ』
『パパ……イッて……あたしの手の中で…!!』
『ふっ……ふふふ………ふはははは、あははははぁーっ!!』

 暗いリビングで『連合vsザフ○ 、サー○ェスと見るグ○ーブ事件の顛末!』というポルノ映画を見る。
仮面のザフ○白服が生まれの不幸を嘆きながら世迷い言を並べ立て
その股間を女子高生くらいの連合軍服を着たウェーブが娘役を演じて慰めるシチュエーション物だ。
この後、娘が責め役となってパパの薬付けペニスに足指マッサージを施す様をリィナに見てもらうのだが
スクリーンを追うレオタードのリィナの右眼は、理解できないが不快なものを見るというそれだ。
左眼でローションを垂らしたペニスに両手を這わせて、右手は玉、左手は茎をねちっこくじらす。
右手が茎を固定し、左手が裏筋をくすぐる。右手で亀頭を包んで、左手が茎をしごく。
「い、今だ……舐めて……」
「嫌よ。どうして貴方の愚直に口をつけて?」
映像がどう変わろうと、どんなに懇願しようと、リィナは嗜虐的な微笑みでグレミーの息子を撫で続けた。
0645IDIOT
垢版 |
2018/03/05(月) 14:11:32.02ID:LRvVrJHw0
捕虜に対する条約違反の行い 1/2

「これで3日目よ、グレミー」
戦艦ミンドラの尋問室は改装され、天井から大の男を吊るせるように出来ている。
憐れネオジオンに囚われてしまった連邦軍グレミー・トト軍槽は
『寝ずの良い尻』で知られる鬼所長リィナ・アーシタの拷問に耐えていた!
「女の子の前で服も着てないの?
 最後にシャワーを浴びたのはいつかしら?」
「ぐっ……うふぅ……」
女日照りで自家発電も出来ないグレミーにとって、きれいな地肌を見せる軍服姿で
臍に鼻をつけるリィナは、それだけで拷問だった。
軽く甘い少女の吐息が、やつれ煮えたぎった肉棒さえ鼓舞する。
リィナは綺麗な指先で臍のまわりをなぞる。
「ふふ、くさいわ。滓がいっぱいよ。
 …話してくれれば、掃除してあげるのだけれど」
「話すことなど……!」
屈服しないと見るや、リィナはグレミーの尻の方へ周り
鞭の軌跡が白い谷の最奥部を貫く。
「ああッ!!」
「どうするの、
 話す?話さない?話せないの?話せるわよね、は・な・し・て」
眼前に戻ったリィナは、グレミーの充血した肉棒を冷めた目で見据える。
「……L・Rだ、そこまで言えば分かるだろ?」
「何のことだかさっぱりだわ。
 けど、従順になってくれた犬には褒美をあげなきゃ…」
リィナはショートパンツの内腿から綿棒を取り出すと、小さな舌を伸ばしてその先端を舐めた。
乙女の唾液がねっとりと絡みつき、唇から糸を引く。
柔らかい素手が脇腹に触れて、その感触に震える女日照りのグレミー。
「こんなに滓がいっぱい……」
リィナの繊細な手つきが、優しく臍ごまを取り除いていく。
垢の溜まった綿棒はその辺に捨てて、新たな唾液と内腿の暖かさを湛えた綿が、粘膜をほじり出す。
「ほら、ちょっと綺麗になってきたわ…」
少女の吐息が熱を増し、堪えきれなくなったグレミーは吊り縄を揺らしてその花唇へ肉棒をつけようとする…
そうすると、リィナが綿棒を止めて、両脇腹を掴んでしまった。
柔和な掌に少しずつ力がこもる……吊るされた男が脅威を感じる具合で。
「まだまだおしおきが足りないようね」
0646IDIOT
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2018/03/05(月) 14:52:15.07ID:LRvVrJHw0
捕虜に対する条約違反の行い 2/2

「ぐっ……はぁ……ああぁ……!!」
グレミーの洗わず粘っこい肉棒に、リィナの素手が香油を塗布する。
勃起したままゴムバンドで縛られた肉棒は、
滑らかな刺激を受けても爆ぜることが出来ない。
茎に、カリに、囚われの肉棒は少女の手の内で生殺しにされて泣いた…
「これが何だか分かるかしら?
 ストリジルって言うの、お体の掃除をする道具よ」
「……はぁっ……あ"ひぃ……!」
女日照りの肉棒に、鋼の爪が走る。
優しい少女の指先に支えられて、香油に浮いた垢を肌ごと削られていくのだ…
黄色や白の大きな塊が、重みでゴムバンドへと落ちていく。
皮の部分を伸ばして削る、
カリの溝を執拗に擦る、
裏スジに溜まったものを容赦なく落としていく……
「ふふ、くさいわ。滓がいっぱいよ。
 縛ってなかったら、もっと気持ちいいのにね」
「る、ルー……Roux Louka!!」
「あら、言えたじゃない。
 他に好きな女(ひと)がいるのに、ここを虐められて喜んじゃって…」
床にストリジルを投げると、軽い金属音がして離れていった。
リィナはそのままひざまずき、恥垢の浮いたペニスを舐め清める。
舌に、喉に、3日ごしの男の汚れが絡みつく…

「ああッ!!リィナ…!」
リィナはグレミーがよく喘ぐことを知っていたので、取り合わなかった。
「でる……で…」
精飲はいつもさせられていた。
「漏れれりゅーーっ!!!」
「!!」
口を離そうとした時には遅かった。
離れようとして歯が当たり、どかしてやろうとしたグレミーの足が
却ってリィナを拘束してしまい、乙女の口内にエゴイスティックな尿が溢れ返る。
溢れても溢れても、決壊した尿が少女を汚染していく。
リィナは尿に溺れた。息をしよう喘いだ舌先が、いよいよグレミーを喜ばせた……

この時の快楽が、グレミーをしてリィナとの尿兄弟になろうという決意を固めさせたのだが
リィナとしては、あの時のような嘔吐はもうこりごりだった…
0648IDIOT
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2018/03/06(火) 14:11:57.55ID:Ab3y7YwH0
どうもですw
グレミーはリィナの小便臭いオマ○コを舐めたがるとしても
飲尿させるとは思えなかったので、事故を起こしてみました
0649通常の名無しさんの3倍
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2018/03/06(火) 15:49:06.34ID:Ab3y7YwH0
二人の夜 1/1

「いや……やめてよ……」
グレミーの部屋で眠らさせる日は、シャングリラの頃の服がパジャマで
どうしてって聞くと、昔からの匂いを嗅いでいたいのだって…
ブラジャーも着けられずに服の上から胸を揉まれて
サイズの合わなくなったスカートから下着が見えて…こんな格好、あたしは嫌よ。
「リィナ……素敵ですよ」
「はぁんっ!」
胸を揉みながら首筋を舐めて、あたしをレディーにしたいというけど
肝心のあなたは立派な変態じゃないの!
「…お兄ちゃん」
「あんな男のことは忘れなさい!
 どうしてあんな男を……」
この人はお兄ちゃんのことをちっとも知らないわ。
ただいらついてるのよ。いらついて、おちんちんを足の間になんか挟ませて…
「ルーさん、待っててください!
 きっと貴女のお眼鏡に叶う、テクニシャンになってみせますから」
「(助けて!お兄ちゃん!お兄ちゃん!!)……ああっ!!」
疲れに身を任せて、シーツの中に意識が落ちる……
おしっこが漏れても、尿漏れパッドに吸われてトイレ要らず。
大きい方は……ベッドに入る前に浣腸されるの。
………こんなのもういやよ、……うぅっと……お兄ちゃん、助けて……
0650IDIOT(再投稿)
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2018/03/06(火) 15:52:36.77ID:Ab3y7YwH0
二人の夜 1/1

「いや……やめてよ……」
グレミーの部屋で眠らさせる日は、シャングリラの頃の服がパジャマを着せられるの。
どうしてって聞くと、昔からの匂いを嗅いでいたいのだって…
ブラジャーも着けずに服の上から胸を揉まれて
サイズの合わなくなったスカートから下着が見えて…こんな格好、あたしは嫌よ。
「リィナ……素敵ですよ」
「はぁんっ!」
胸を揉みながら首筋を舐めて、あたしをレディーにしたいというけど
そういうあなたは立派な変態じゃないの!
「…お兄ちゃん」
「あんな男のことは忘れなさい!
 どうしてあんな男を……」
この人はお兄ちゃんのことをちっとも知らないわ。
ただいらついてるのよ。いらついて、おちんちんを太ももになんか挟ませて…
「ルーさん、待っててください!
 きっと貴女のお眼鏡に叶う、テクニシャンになってみせますから」
「(助けて!お兄ちゃん!お兄ちゃん!!)……ああっ!!」
疲れに身を任せて、シーツの中に意識が落ちる……
おしっこが漏れるけど、尿漏れパッドに吸われてトイレ要らず。
大きい方は……ベッドに入る前に浣腸されるの。
………もういやよ、こんなの……うぅっ……お兄ちゃん、助けて……
0652通常の名無しさんの3倍
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2018/03/07(水) 09:32:57.99ID:lISIR+jg0
グレミー×リィナの軌跡 1/1

 ルーさんを捕らえようとしたら、小さな女の子だった。
でも、女の子だ。
僕は気を失っている女の子のバイザーを下ろし、唇を重ねた。
女の子の唇は小さくて、柔らかい味がした…

「いやっ、何するの!お兄ちゃん!!」
ピンクのパンティ1枚bセけのリィナを封ヌに追いつめて=A体を撫で回す=B
まだ固b「胸、なだらかbネ肩幅、形のいb「脚、小さな体=A髪の匂い…

「似合ってますよ、リィナ」
「…あたし、ジオンの軍服なんて着たくなかったわ」
すぐさまベッドに身を倒し、その上にリィナが覆い被さるようにした。
「きゃっ!?や、いやよっ!!」
リィナのショートパンツの真ん中が、私の顔を覆う。
柔らかい太腿と、アソコの匂い…
「やめて、いや、いやぁぁぁ………」

「グレミー……さん?」
「良かった、目が覚めてくれて……良かった」
拘束跡が残るリィナの裸体は、乳首が唾液でドロドロしていた。

「グレミーさん、その……シャワーを浴びないと」
「もうちょっと、もうちょっとだけ…」
女の子座りの膝を撫でて制止する。
リィナのレオタードのスジマンが、僕のペニスを潰す。
暖かくて、しっとりして、柔らかい…

「んうっ………あぁっ…!!」
ティアード・スカートの隙間からアナルファック、リィナの尻はよく絞まる。
「はあぁーんっ!!」
カリで肛門を弄び、抜くように見せて一気に貫く。
ペニスを栓にしたまま、リィナを抱えてトイレに向かった。
「グレミーは……危険よっ……!」
0653IDIOT
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2018/03/07(水) 09:35:43.98ID:lISIR+jg0
また名前を忘れてました…あと唐突に文字化けしてワロタ
もっかいテストしてみますね

「いやっ、何するの!お兄ちゃん!!」
ピンクのパンティ1枚だけのリィナを壁に追いつめ、体を撫で回す。
まだ固い胸、なだらかな肩幅、形のいい脚、小さな体、髪の匂い…
0655IDIOT
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2018/03/11(日) 00:30:07.02ID:3eQwSNel0
今宵こんなMSデッキで… 1/1

 寄港し、夜になり、寝静まったエンドラ級のMSデッキ。
一機のバウから粘着質のピチャピチャした音が響き続ける…
見れば、ほら、コックピットを見たまえ…
「……ごほっ、……もう、いいでしょ……?」
「まだだ、私が満足するまで君を帰さない」
「そんな……ハムゥ」
キャノピーが上がっていて、そこに少女と青年がいる。
青年はコックピットからせり出した足場に立ち、その裸の、裸の股間に少女
……プルツー用ノーマルスーツを着て、股間部分をキャノピー裏に接続した……
が、宙吊りのまま口を浸けているのだ。
少女が成長途中の腹筋を駆使してピストンし、青年の肉棒に舌を這わせ、唾液をまぶしていく…
凹んだ舌の平のザラザラが、そのまま青年への愛撫となって全身を走る…
顔が揺れて、頬や歯肉にゴムのような亀頭が卑猥な挨拶をする。
溜まり過ぎた唾液は、唇でちゅっと吸い上げる……少女は徐々に青年のエキスに蝕まれて。
「い……イクぞ!○ィナ!」
アァっ……ゴキュッ、ゴキュゴキュ……ダラー………
青年が射精し、口内を満たし、小さな鼻先へ額へと流れ落ちる、白い瀑布…
こんな変態的なプレイにも、味にさえ慣れていく自身に、少女は泣くしかなかった。
0657IDIOT
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2018/03/12(月) 10:18:56.91ID:4S7qQKHz0
高級娼婦(レディー)の接待 1/3

 …どうしてぼくは、ここにいるのだろう?
「大丈夫? 具合が悪そうだったから部屋まで帰ってきたのよ」
んんっ……そうなのか?
そういえば、たしかにぼくはネオジオンを歓迎するぱーちーなぞに出て
ああ、立ちくらみをしたのだった。
「横になってて。 毛布とお薬を持ってきてあげるわ」
そういう君は……ん……たしか、ぱーちーに出てた女の子だ。
赤いスカートのおしりがひらひらしている。肩を出して寒くないのかな。
ネオジオンにも、令嬢なんてものがいるんだな、ははは。
女の子は、そういうぼくに苦笑いで返す。何かおかしかったかな。
横たわるぼくに毛布を被せて、頬に手を添える。
「早く元気になってね」 ちゅっ
水と錠剤を含んだ口が、女の子の唇が、舌が……あれ?………ええっ……
汗をかいた額に女の子の癖毛が被さり、互いの鼻が当たって息を混ぜ合う。
女の子の静かな息に対し、ぼくの方はドラを打つような……なんだこれわ。

「つらいでしょ。手伝ってあげるわ」
女の子の華奢な掌が、ぼくをまさぐっている。
膝が上がって、ぼくを跨ぐ。
脱がされたぼくに、ぱんつぃーの感触が触れて、擦れて…
「ああんっ………はああんっ!」
いやらしダンスが、腰を振って、ああっ……漏れる………漏れた。

 女の子がぱんつぃーを脱いで、ぼくの傍らに置く。
まるでぼくが傷つけたような顔で毛布をつまみ上げて、精液と肉棒が見えるように…カメラ……

ぼくはおわった。
0658IDIOT
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2018/03/12(月) 15:48:06.26ID:4S7qQKHz0
高級娼婦(レディー)の接待 2/3

 夢の中、貴方はムチヘビとなって
軍服のリィナの小胸の上を這います。
薬を嗅がされたリィナは静かに眠り
…今、膝がくいっと動きました。
まだ未成熟で硬さが残りますが、
極細の存在となった貴方には分かる。
その胸は今日も甘香を発して分裂し
膨らんで、秘めた女らしさがあると…
 たくしあがった半袖から脇を通れば
全身が青いフェロモンの湿気に覆われ
むらっとしたまま襟へ顔を出します。
身体中で喉の動きを感じ、じんわりと
顎の伝い(牙を当てずに)唇を交わす。
 しゅるっ……と貴方のボディーは
リィナの口の中へ落ちていきます。
少女の薄い口臭と暖かい体温と粘膜が
舌の動きも相まって貴方を愛撫する。
段々と唾液に滑って、喉元に落ちゆく
体…舌の平と微妙な凹凸に鱗を合わせ
辛うじて甘い蟻地獄から抜け出ます。
 貴方は唾液のコーティングそのまま
鼻先を介して再び襟に飛び入ります。
貴方の半身はシャツに入ってリィナの
左乳房を外周し、後ろ半分はシャツの
上から右側を包むように外周します。
貴方は目に唾液が滴ることも構わず、
頂にすぼまったRosebudを食んだ。
ピシャピシャと短い鞭を打つように舌を
連続させ、血が充ちるまで舐めます。
そこが勃てば、更に尖るようにそこを
吸って、胸の鼓動さえも引き寄せる。
右胸の細身をシャツの中へ通した貴方
は、ヘソの弾力を味わいながら桃色の
パンティのゴムを越え、しっとりした
蜜の土地へと……絹製のつるっとした
パンティ、少女の下腹の暖気に包まれ
貴方の前半身の意識は、薄れていく…

 ある連邦高官が、意識のないリィナの軍服パンツの上で息絶えた。
グレミーは高官の口元を嗅ぎ、薬の匂いが落ちていることに気づく。
死体を引き上げると、その下には唾液がべったりだったという……
0659IDIOT
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2018/03/13(火) 19:03:35.27ID:Tc2Xo5z40
高級娼婦(レディー)の接待 3/3

 「これがリィナちゃんの下着……ほっかほかだぁ…」
扉を入った途端に、ネオジオン士官はいかつい猫を脱いだ。
「あまり……嗅がないでください」
リィナはシーツで裸身を庇って、そちらを見ていた。
「舐めてもいいでしょ、なぁいいだろ!」
「やめてぇっ!」
「じゃあリィナちゃんペロるッ!」
ひるがえるシーツと引き裂かれる音。
乳首にマスタード、まんこにケチャップを塗られた道化師の少女は
肥満した中年男性に押し倒され、踊り食いそのものだった…
0661IDIOT
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2018/03/15(木) 11:21:11.07ID:+HLAUuQn0
バカッター・グレミー 1/1

 グレミーはそくさとコールド・ルームに入ると、後ろ手に鍵を閉めた。
見回して他人がいないことを確認し、安堵の息を漏らす。
(リィナをレディーに育てるためには、今は知られてはいけない…)
桃色のパンティーを見て以来、白濁を漏らすまいと必死だった。
リィナをトイレで待ち伏せて、女の子はどんな風に用を足すのか想像し…
自分の始末は出来ず、ますます悶々となるばかりだった。
 目の前には冷凍カプセルが置いてある。
はたして、その中に眠るのは戦いを控えた雪娘……いや、虎の娘だ。
今は先の実験の傷を、すやすやと休んで回復に努めている。

どれ、タンパク質をやろうじゃないか。

 グレミーがスイッチを押すと、ふしゅーっ…という音を立ててケースが開く。
上質のクッションに乗った形のいい少女顔を、ゆっくりと肉棒の方へ倒す。
自然と開いた口許に、亀頭をねじ込む……

くちゅっ………

くちゃ、くちゅ、にゅるっ、ちゅぱちゅぱ………

 まだ処女だろうに、プログラミングされた通りに
ザラザラした少女の舌が、拙く、強烈に、グレミーの臭チンコを舐め回す。
正確で職業的な舌使い、サッキングとは対称的に
眉をしかめて気持ちの悪そうな汗をかく少女顔。
じゅじゅじゅ…と、裏スジをぬるぬると混ぜ返し、分泌してきた唾液を適時、吸い上げる。
その間、グレミーは潰れたお椀型の胸を撫で回し、その低体温に、これは道具だと決意を固めようとしていた。
しかし、滑らかで罪悪感を思わせる触感の乳房であった。

 ディープスロートまで肉棒を押し込み、歯が軽く当たる恐怖に怯えながら
その希少な栄養源を、微かなチンカス共々強化少女に与えてゆく……

(ずいぶんと溜まってるんだね、グレミー)

 どこかで声がしたように思えた。
グレミーは、少し水を与えてからそーっと部屋を出ていった。
この時、つい出来心で撮影した写真が戦後に拡散することを、グレミーは知らない…
0663IDIOT
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2018/03/19(月) 01:08:55.56ID:VW0T15Lz0
90度の死角 1/1

「足を上げて、ワン・ツー…」
リィナは幼くも綺麗な筋肉を帯びつつある足先を、講師の手元まで伸ばす。
ここ数日のレッスンで、徐々に姿勢を保持できるようになった。
片隅で腕を組み二人の女を見ていたグレミーが、リィナの傍に立つ。
その汗に香る髪へ顔を寄せ、頬と肩をゆったりと撫でる。
リィナは姿勢を崩さないまま、グレミーの顔と愛を拒む。
 グレミーは「やれやれ」という顔でしゃがみ、リィナの股に顔を寄せる。
今度は逃れられない。鼻の感触に顔全体が震え、息をつき、眉をしかめた。
鼻筋でマン筋をなぞられると、リィナは泣きそうになってしまう。
それでも講師に支えられて、平然と『レッスン』をこなす必要があるのだ。
 リィナの喉が揺れて、思わず唸る。
グレミーがクロッチごしに、尻穴を舐めたのだ。
上げた足の震えが止まらないまま、太股に挟まれた犬に全てを食べられて…
最後にはアラベスクのポーズで顔面射精させられる性奴のリィナだった。
0664IDIOT
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2018/03/19(月) 17:52:18.93ID:VW0T15Lz0
グレミー椅子 1/2

 革を敷いた頑丈な椅子に、頭一つ分の窪みがある。
そこにピンクドレスのリィナが座し、グレミーが首を埋める。
スカートを椅子に被せているような、独特な座り方。
鼻先でリィナの赤ちゃんの穴を、桃色パンティ越しに嗅ぎ分ける。
リィナは白靴をはらりと脱ぎ、足先を連邦高官のナニへと下ろす。
「あぁ、もう硬くなっちゃって…」
ズボンの上からふにふにと軽く潰し、感触を確認していく。
生暖かい海綿体と、ねばついた鎌首が確かにそこにあった。
「楽になりたい? まだダメよ」
土踏まずから先で前後に撫でるようにして、しばらくそこに置く。
高官の息が、何も起こらないうちから荒くなっていく…
「ねぇ」動きを再開する。
「もう我慢できないの?」足裏の腱で弾く。
「漏れちゃうわ…」爪先で、いじらしく撫で上げる。
それらの言葉に、高官もグレミーも確かな背徳感を味わっていた。
0665IDIOT
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2018/03/20(火) 13:26:25.10ID:lG7gXZJO0
グレミー椅子 2/2

 リィナの足指が肉茎の真ん中を摘まみ
もう一方の足先で亀頭を揉み潰す。
両足が上がることで、微妙に桃色パンティとグレミーの首が見えてしまう。
「…ぅあんっ」
スカートの中でも変化があった。
グレミーの鼻っ柱と口がクロッチをどけて、リィナのマンコを舐め始めたのだ。
むっちり張りのある太股に絞められ、桃色の甘美な臭気に満たされた愛撫…
敏感なところを吸われれば、指の動きも狂ってしまう。
「…あぁーっ!…んうぅぅ……」
10歳を過ぎたくらいの可愛い少女に踏まれ続け、少女が勝手に喘ぐのだ。
やがて高官の目は、リィナに対する思い上がった支配欲でぎらついた。
肥満した腰を上げて、その艶の出つつあるデコルテに口をつけようと……

股間に“ぐりぃっ”と刺激が走り、高官のどてっ腹に精液がほとばしった。

リィナも赤ちゃん道から蜜を吸い尽くされ、口許から泡を溢して逝った。

「いけませんねお客さん、おさわりNGですよ」

そう言った全裸のグレミーは、刺激を受けることなく精液を溢れさせていた。
0667IDIOT
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2018/03/22(木) 10:33:24.87ID:a+sGqsGs0
おっぱいに埋もれて死にたいグレミー

「ルーさん…ルー・ルカっ! んっ……んふぅ……」
「んもぅ、今日はがっつき過ぎよ」
おっぱいドラゴンのグレミーは、異国の姫ルー・ルカを囚えて寵愛おっぱいとしていた。
乳に生まれて乳へと沈むことが、おっぱいドラゴン(以下お竜)の本望である。
「明日から遠征になる。
 出来ることなら、君のおっぱいの片方だけでも傍らに置きたいくらいだ」
「正直に言うわ。かなり引いた」
お竜グレミーは耳を塞ぐようにおっぱいに顔を埋める。
ルーのどこか清涼感のあるフェロモンが、グレミーの鼻孔を満たす。
「おっぱいのことが無くとも、君のことを愛してる」
そう言いながら形のいい乳を撫であげる仕草は、もはやお竜の本能。
「こらこら。赤ちゃんじゃないんだから…」
ルーは呆れ顔で乳をチュパチュパ吸うグレミーの金髪を軽く叩いた。
0668IDIOT
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2018/03/22(木) 16:33:51.60ID:a+sGqsGs0
ちっぱいに埋もれて死にたいグレミー

 リィナが遅れて晩餐会から戻ってきた。
今日も晴れやかな赤いドレスが似合っている。
あのドアノブを回す手で、どれだけの精液を絞られてきただろう?
「リィナ…」
「ただいま、貴方」
細くて柔らかい両足が私の膝を挟み、腰を下ろす。
暖かい太腿と複雑なマンコの感触が伝わってくる。
初めてマンコを舐めた時、泣いて漏らしていたな…
「ああ、リィナ…」
「もう…そんなにあたしの胸が恋しかった?」
肩紐を下ろしていけば、裸のリィナの小胸が姿を現す。
小さくぷっくりとした健康ピンクのそこへ、ぬめった味覚器官を這わせる…
「はぁん……上手く…なったわ」
リィナの白くて細い指が、私の髪を優しくかきまわす。
私も片手で、未成熟な白い小胸を慈しむように味わう。
ズボン越しのマンコが、しつけた通りにうごめき、少しずつ濡れる。
リィナの甘酸っぱい汗、乳首の粒々まで舌先で丹念に舐め、やがて吸う。

私たちは熱くなった。
0670IDIOT
垢版 |
2018/03/26(月) 17:44:59.05ID:hSZ7A44+0
ピアノとおしおき

迎賓館の音楽室には、奇妙な楽器が置かれていた。
桃色のドレスに身を包んだ少女、少女を後ろ手に縛る麻縄
縄が繋がった椅子、少女の口の動きを制限する開口器…
「君は悪い子だ、リィナ。
 港の野蛮な連中を買収して、ダカールから出ようとするなんて…
 しかも僕の財布を勝手に使った上、あんな連中にした…下着を見せるなんて!」
少女は涙を浮かべ「ふゅるして…」と許しを乞う。
「いいや、どうせ下品なら
 その品のなさを僕にぶつけるべきだ!
 僕は君のいやらしいところも知って、それでも君に執着している…」
「ひあらひい…なんて…」少女の眼前に照りつく肉棒が首をもたげる。
「ほら……僕をお食べ」
「ほら……ほらぁ……」と嫌がるリィナの舌の前で肉棒を揺らすグレミー。
やがて……
「ふぅううう!ふぐ……ふぁああああ!!!」
「あぁ……可愛い……可愛ーッですよ……リィナぁ」
リィナの舌が嫌がれば嫌がるほど、グレミーに好ましい愛撫となる。
汚辱に泣くリィナに舐め清められ、陶酔に陥っているのだ。

グレミーはそのままリィナを讃えて、射精をごっくんするまで癖毛を股間に押し付けていた。
それは加虐嗜好者には福音にも聞こえる一つの楽曲だったのだ…
0671IDIOT
垢版 |
2018/03/27(火) 09:00:42.04ID:t+9B/6Sx0
24人のリィナに総受けで臨むグレミー

オリモノから取ったリィナの細胞でクローンを作れないかと相談した結果
24人が総出で僕に襲いかかってきた、ママァ!
おおよそどんな被害を受けたかだけ記述しよう。
(基本的に全員全裸でプロポーションも大きくてプルツー程)

・隣の女子トイレ個室でおしっこをしているリィナ
・膝枕で耳かきをしてくれるリィナ
・もう片方の耳穴を舐めてるリィナ
・鼻をしゃぶってくるリィナ
・↑と交互に鼻を軽く踏んでる裸足リィナ
・口の中を息苦しくなるほど舐めるリィナ
・虫を見る目で罵りながら額に愛液を滴らせてるリィナ
・右前腕を枕にして上腕をやらしく撫でるリィナ
・左腕に倒れかかり乳首を摩擦するリィナ
・左手を跨いで腰を回すいやらしいリィナ
・白手袋で乳首を指先でくりくりしてるやらしいリィナ
・乳首をペロペロと舐め回してくるもっと卑しいリィナ
・脇腹をくすぐるリィナ
・臍に鼻を押し付けてるリィナ
・下腹部に乗って股間で挟んだリィナ
・亀頭をぐりぐりと踏みつけるリィナ
・隙を見て尿道口に乳首を擦り付けるリィナ
・陰茎をすりすりと手慰みするリィナ
・カリ首をペロペロと舐め回すリィナ
・アナルをペロペロと舐め回すリィナ
・右膝に股間を押し付けて太もも愛撫するリィナ
・左膝に股間を押し付けふくらはぎ愛撫のリィナ
・右足先にう○こ座りのリィナ
・左足先にうん○座りのリィナ
0673IDIOT
垢版 |
2018/04/07(土) 08:19:16.84ID:lMsgibIK0
これがホントのリィナの血

ー リィナーっ、どこだ、リィナぁーっ!
ジュドーは人気のない宮殿をさまよいます。
 実のことを言えば、リィナは目の前にいたのです。
しかしその姿は彼には見えませんでした。
マジックミラーと防音の間仕切が二人を隔てていたのです。
ー ...おにいちゃん。
リィナの翡翠色の瞳は、久々に見る大好きな兄と、自らの痴態の間に揺らぎました。
少女は何も身につけていませんでした。
膝立ちで、細い両腕を革紐に縛り上げられて...
ー 血を。赤と黒の間の、深淵の血を...!
その声と、ぽとっ...ぽとっ...という音に気付き
恐る恐る股座を覗くと、はたしてそこにはグレミー_トト。
リィナから滴る経血を顔中に浴び、口に含んでいました。
ー 貴女の血の、なんと甘く爛れたことか...
ー リィナ、助けに来たんだ!いるなら返事してくれよ!リィナぁー!!
ー おにいちゃん...おにいちゃーーんっ!!!......いやあぁぁぁーっ!!!
グレミーがリィナのオマンコを舐め始めたのです。
革紐が軋み、逃れんとする尻がグッと掴まれ、悲鳴を上げ、舐め回す音が轟き...
ー ジュドー、...こっちにはいなかったわ。
その、せわしなく動く中にも彼女らしいプライドを感じさせる声に、グレミーの舌ははたと止みました。
ようやく愛撫の暴力から解放されたリィナは、力が抜けて
荒い息を切らしながらグレミーにしなだりかかりました...
ー はぁ......あ.........ああぁぁぁ.........
お小水が漏れていても、もう彼女には止められませんでした。
0675IDIOT
垢版 |
2018/04/14(土) 09:04:22.85ID:pGKadMiS0
今は口だけで。

 背もたれの大きな椅子に腰を下ろしたピンクドレスのリィナ。
その正面からグレミーが近づき、ジッパーを下ろした。
仮性包茎の肉棒から赤い粘膜質のモノが顔を覗かせ、その臭いにリィナは眉をしかめる。
やがて先端が唇に触れて、ふにっとした弾力。
リィナは目を見開き、それから閉じると小さく舌先に当てた。
カウパー液が滲み出、時が止まる一瞬。
やがて子供の唇が離れ、代わって子供の舌がグレミーの急所を這い回る。
汚れを落とすように、暖かく、しっとり、ざらざらした小さな愛撫。
年端もいかない少女を征服する快感が、グレミーの内に拡がってゆく...
リィナの舌は包皮と亀頭の間をちろちろと這い、唾液に浮く隙間から徐々に顔を覗かせる。
その連続的な刺激にグレミーが悲鳴を上げ、そこを見計らってリィナの口の中へと入ってゆく。
グレミーの指がリィナのブルネットの癖毛をかき混ぜ、リィナの喉がグレミーのエキスに悲鳴を上げ...やがて弛緩する二人の世界。

[...んもう、まだ足りないの?]
0677通常の名無しさんの3倍
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2018/05/02(水) 09:47:47.95ID:JOOdUcEf0
ゴットンの悶々日記

 いつものことながらお疲れ気味で部屋に戻ったゴットンは
ふと壁の向こうから伝わる水音へ、耳を済ます。
ざーざー...と続くシャワーの音。
この宇宙戦艦でこれだけの水を使って怒られない者など、数えるほどしかいない。
 そっと、ゴットンは壁の板をスライドさせる。
途端に朦々とした湯気が、微かに甘い香りを伴い乾いた室内へと流れ込む。
ゴットンは意識がぼんやりしそうになるのをこらえて、構造的欠陥の先を見る。
そこでは10歳くらいの戦艦に似つかわしくない少女が、裸身にお湯を滴らせていた。
 無邪気に体を流す少女...その筋の通った顎、愛らしい小さな唇、揺れる髪、膨らみかけの胸、形のいいお尻...
照明に輝くシルエットがゴットンの裸の心を掴むようで
彼は体が小さく、しかし止まる気配もなく震え続けた。(続く)
0678IDIOT
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2018/05/09(水) 20:59:53.11ID:PzUgoUFf0
ーーーーー

__ お帰りなさい、ご主人様。
 部屋に戻れば、歓待してくれる少女の愛らしい声。
彼女は輝くような素肌の姿で、ベッドサイドに佇んでいる。
ゴットンはマリオネットのようにゆったりした手つきで荷物を下ろすと
しなだれかかるように少女へ接触した。それほどまでに疲れていたのだ。
__ もう、ご主人様ったらぁ。
少女は苦笑いでゴットンの一物を下腹に感じていた。(もう少し続く)
0679IDIOT
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2018/05/28(月) 10:49:24.28ID:6JwkoyWu0
 少女の手で軍服も、下着さえも脱がされてゆくゴットン。
不意にリィナは彼の手首を後ろに回すと
慣れた手つきで手錠を取り出し、拘束してしまった。
「さあ、シャワーにしましょうね。ご主人様&#10084;&#65039;」
「あ、あぁ...」
ゴットンは羞恥を秘めた照れ笑いでそれに応えた。
0680IDIOT
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2018/05/28(月) 11:01:24.65ID:6JwkoyWu0
 少女のしなやかな手つきが、ゴットンの身体中に泡を伸ばす。
折れにくそうな首筋や、少し弛み始めた腹部、お疲れの足先まで...

 「り、リィナ、そろそろ...!」
ゴットンの股間はパンパンに膨れ
手錠をカチャカチャ言わせて愛撫を欲する。
「焦っちゃダメよ、ご主人様」
それでも少女の手指は、内腿を撫でるに留まった。
0681IDIOT
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2018/06/06(水) 15:56:33.25ID:6ZyzwFcy0
 ベッドに入っても、ゴットンは寝つけなかった。
「うおっ......! ん、うぅぅぅ......」
もはやみっともなく泣き出しそうだった。
リィナの細くて丸い指が、股間をこね回してくるのである。
裸手錠のまま、背中に全裸の少女を感じ、達することもなく、カウパーばかり溢れ、夜がふけていった...
0682IDIOT
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2018/06/19(火) 04:19:52.28ID:zfhoX0YK0
「痒いところはありませんか、ご主人様?」
リィナはゴットンの肉棒を跨ぎ、亀頭を泡まみれの手でくすぐっている。
硬さの残る柔らかい股肉がぺニスを圧迫し、フェザータッチで愛撫される快感器官。
ゴットンの悶絶は言葉に現せたものではない。
「ふふっ、大きくなってきちゃった...」
リィナはどこからかフェラホールを出すと、軽く唇を当てて唾液を染み込ませた。
そのトロッとした人工器官が、ゴットンの逸物に被さって...
0683IDIOT
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2018/07/03(火) 07:19:42.15ID:HtTcoaTX0
ーーーーー

「...うおっ!?」
正気を取り戻したゴットンは、自身の惨状に唖然とした。
年端もいかない少女の沐浴を覗き、あまつさえ欲情の白い唾液を溢れさせるとは...
「俺は、あんな小娘に支配されたいとでもいうのか......!」
リィナはそんな男の存在も知らず、バスタブを跨いで湯に浸かろうとしていた。
0684IDIOT
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2018/07/03(火) 07:43:33.77ID:HtTcoaTX0
 薄暗いモニター室で、リィナのお尻とゴットンの痴態を監視する者がいた。
「私の見立てに間違いはなかった、彼女には魅惑のレディーとなる素質がある!」
グレミーはゴットン側の映像を脅迫材料として保存すると、引き続きリィナの肩や小胸に視線を這わせていった。
彼が残り湯で全身を洗ったことは言うまでもない。(完)


ちょーっとゴタゴタしてて、これしきの話に2ヵ月を費やしてしまいましたw
ほんまスイマセン。
気分が乗ったらまた書くかもです。
0686IDIOT
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2018/07/15(日) 23:51:39.57ID:kkiZqioB0
3種の汗 1/3

 今日も今日とてバレエのレッスンを終えたリィナは
退室するコーチに礼を述べた後、ベンチに座っていた。

運動の後に一息つくと、水を飲みたくなるものである。
しかし、先程まで用意してあった水筒は持ち出され、代わりの水飲みグレミーがいる。
リィナは心中でタメ息を着き、残された選択肢 ーー それはVラインの形をしていた ーー に触れた。

「お水を、いただきます」

可憐な笑顔で水をねだられたグレミーは、キラキラした視線に少女の股間を捉えて
歪んだ一文字の皺に変形したクロッチの、その両端の柔肌、滴る熱い汗に下を這わす。
リィナは性感刺激の喘ぎをこらえ、この後グレミーの口移しで水を与えられる時を待つ。

リィナは知らないが、この時の渇いた唇を微かに開き
心で水と、更なる加虐を乞う姿は、監視カメラで鮮明に記録されていたのだった...
0687IDIOT
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2018/07/29(日) 13:00:25.74ID:KdlzGCE70
3種の汗 2/3

 内腿をグレミーに舐られたリィナは、休む間もなくサウナに連れていかれた。
「あぁ...リィナ......いいですよ...」
「いやっ...やめて...っ!」
レオタードのままの姿で、脇を貫く肉棒の刺激に眉をしかめる。
溢れる少女の汗が潤滑剤となって、若い男の欲情はヒートアップをが止まらない...
0688IDIOT
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2018/07/29(日) 13:46:50.71ID:KdlzGCE70
 グレミーはリィナを横に抱えて、困惑する表情の額や頬から汗を舐めとる。
首筋を啄んで啼かせ、汗の滴るレオタードごしに胸の感触を楽しむ。
臍に舌を這わすとリィナがばたつくので、蒸せるようなキスで黙らせてしまった。
リィナが息を調えている間、その足先を(少女の困惑にかまわず)グレミーの顔で休ませていたことは言うまでもない。
0689IDIOT
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2018/10/05(金) 08:52:19.13ID:P0JuuXMm0
3種の汗 3/3

グレミーはリィナのレオタードのクロッチに鼻を当てる。
リィナはその鼻腔から伝わるノイズやバイブレーションといったものに、堪らないという表情を浮かべる。
鋭利な鼻先はその柔らかさ、若い臭い、少女の性を嗅ぎ当てていく。

その微弱な愛撫を止めて、グレミーはリィナの肩に手をやる。
水色のしっとり濡れたレオタードが解きほどかれ、少女はただの少女へと帰ってゆく...
「さぁ、そろそろ限界でしょう。
 私に黄金の汗を見せてください」
少女は涙を浮かべて頷き、青年と女子トイレへ向かった。
0691IDIOT
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2018/11/08(木) 19:39:41.63ID:OwJYHhKm0
スケッチをするように妄想しましょう

頬にリィナの太股を感じながら、プルツーのオメコを舐めるグレミー
0693序列10番
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2018/12/12(水) 14:11:50.66ID:qQQ7z3R90
逆さ吊り

ミンドラの隠し部屋で、全裸のリィナ・アーシタは逆さ吊りにされている。
背景は蝋燭もない石の牢を思わせる中世風なホログラフィー。
乳白色の美しい足をわななかせ、結ばれた手首をあてもなく揺らす。
瞳には抵抗と焦りが伺え、こめかみは汗にうっすらと濡れていた。
そこへ機械的な音を立ててドアが開き、逆光の中にグレミー・トト。
気を失ったまま連れ込まれた部屋...どうやってたどり着いたのかも分からない。
彼がドアを閉めると、眩しいくらいの光は再び薄闇に消えた。

「......見ないで、お願い」
「そうはいかないな、脱走の罰はこの身体で味わってもらわないと......」

グレミーはリィナの伸びきった足に手を這わし、艶のある踵に頬を預ける。
「......!!」
ふくらはぎに沈む指先、無意識に擦れる踵。
その感触に、リィナは言葉にならない苦悶に震える。
むき出しの神経を刺激され、丸い膝が伸びては縮む。
「...っ!!」
戦慄するリィナ、グレミーが足裏を舐めたのだ。
汗に湿った小さな指が開いては閉じ、少女の息は荒くなる。
縛られた両手でグレミーの足を押し返そうとするが、彼は体勢を維持して土踏まずを舐ぶる。

「......美味しいですよ、リィナ。君はどうして僕を、こんなに喜ばせてくれるのだろう」
「いや...やめて......あぁぁーーっ!!」

グレミーの掌が内腿を軽く撫で上げ
舌先が指の間接に達すると、リィナは一段と声を上げた。
0694序列10番
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2018/12/12(水) 18:22:25.50ID:RG5SVpL90
カプセルの中で2

それは暑い夜だった。
サンドラの艦内も他の宇宙戦艦と同様に空調管理が施されているのだが、それでも男の体内には暑い夜というものがある。
下腹部を焦がすような劣情、脳髄から欲望が先行する飢え...
グレミー・トトはそんな夜の直中(ただなか)にあった。

熱に魘されるように彼は、秘密の冷凍室へ足を踏み入れる。
そこの空気には滅菌処理の産物か、他の区画よりも冷血なものを感じられた。
その空気は、むしろいよいよグレミーの血を湧き立たせる。
カプセルの中の少女。
それは、今のグレミーにはソースと青豆で彩られたステーキ以上に垂涎三尺を誘う。

グレミーは一度、躊躇しそうになった。
しかし、理性の惑いをもってしても少女の目覚めは待てない。
闇とサイケデリックな光の中、着のみ着のままの姿で少女に覆い被さる。
青年の口づけが少女の唇を犯し、青年の手つきが少女の肩や背筋を這っていく......

口腔に熱を帯びた唾液を、蹂躙する舌を覚えたプルツーは目を覚ます。
彼女の瞳は一瞬は怯え、グレミーを押し退ける素振りを見せ...しかし思いとどまる。
少女の感性は発露し、青年の止められない欲望と、胸の内の淋しさを知ってしまう...
グレミーは命を吸うように花唇を啜る、もはやプルツーはそれに従い、片手を背中に預けて...
「......ッ、...いいよ、グレミー......」
一筋の涙......それは恐怖だったのか、早すぎる母性の目覚めか......他方の手でグレミーの欲棒を愛撫した。


グレミーって女の子に手をあげるイメージないんだよね
だからどっかで欲求不満にはなると思う、そういうとこが好き
0695序列10番
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2018/12/12(水) 23:32:32.52ID:MALA5CLI0
愛に包まれて

ルーさんが髪を撫でる
ぼくの髪を、ルーさんが撫でる
ぼくはルーさんの腿の上、ルーさんは頬笑む

ルーさんは髪を撫で回す、犬か猫にするように
時に痛く、時に気持ちのいい唯一の心地
ルーさんの指先が、やがてはそこに至るだろう
そしたらぼくも満ち足りて、溢れるものがあるだろう
0696序列10番
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2018/12/18(火) 01:52:33.23ID:0Cwtb4HX0
苦(くる)もの ※ガチスカ注意

「お願い......ッ......苦しいのっ!」
赤いドレスを纏ったリィナは、背後のグレミーに支えられて白鳥の舞いを形作っていた。
「もう...我慢できないのかい?」
「ダメ...も、もう......あぁ!!」
脂汗をかき始め、睫毛を伏せてえづくリィナ。
グレミーがスカートを捲り上げると、白桃の色をした可愛いお尻が裸の姿で現れた。
リィナの肛門はアナルストッパーを嵌められ、皺が彼岸花のように赤く腫れている。
「確かに苦しそうだ......今、解放してあげよう」
「?......!? だ、だめぇーっ!」
リィナの両手を支えていた腕を腰の方へやり、勢いよく引っこ抜く。
「いや.........いやあ......」
桃から溢れ始める暗茶色の糞...メリメリと音を立てるように
我慢している間にハチの針のようになったそこへ、グレミーの剛直が突き込まれる。
「...や、やめてぇ!!いや、いやあーっ!!」
赤紫の亀頭が高質化した糞を押し返し、糞は負けじと粘着質の茶色いモノへと形を変える。
「止まって!!やめて!いやよ、やだぁぁーーっ!!」
茶色い糞がグレミー自身を包み、暖め、括約筋が入念なマッサージを施す......
スカートの内側にも汚泥が飛び散り、ブリプリという不気味な音が空気にナイフを入れる。

「やだ、や、やよ、いや...あ、あああぁぁ...」
気持ち悪い、気持ちいい、苦しい、嬉しい、あぁ......

リィナの中で何かが音を立てて壊れる中、グレミーは背徳の白を吐き出した。
白は乙女に受け止められることなく、奈落へと落ちていった......
0699序列10番
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2019/01/16(水) 02:36:15.27ID:evMgHePy0
3人の部屋 前編

 ムーン・ムーンにおける虐待で気絶したリィナは、ミンドラの一室で眠りについていた。
彼女は依然として軍服を纏い、目覚めた時パニックに陥る懸念からベッドごと手足にベルトを巻かれている。
少女は地獄のような苦痛から解放され、人質の立場で休養を必要としていた。
 その部屋に入る一組の男女。
男はジオン軍の一般将校の装いで二十歳前、否そのうぶな顔立ちはハイスクールの一年生を思わせる。
女は男より5つは年下で、リィナと変わらない程度の年頃に見える。
セミショートからやや伸ばしたオレンジのこめかみが印象的で、そして何も身につけていなかった。

 男は少女の頬の右側に立ち、女は向かいの左側へ立つ。
少女はメインディッシュ、慰み物にされる。
0700序列10番
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2019/01/16(水) 03:15:30.99ID:evMgHePy0
3人の部屋 後編

 グレミーがチャックを下ろすと、半起ちのペニス。
その煮えたフグリをリィナへと降ろし、愛らしい鼻筋から鼻腔へと擦り付ける。
プルツーは無表情のまま屈み、不敵な笑みを浮かべると、そそりたつペニスを舐めた。
フグリにリィナの吐息が当たり、亀頭にプルツーのぬらりとしたものが這い、勃ち、唾液とカウパーが混濁し、リィナの口腔へ滴り落ちる。
リィナが小さく息を吐くときにフグリを降ろせば、グレミーは優しいキスを受けられるのだ。
グレミーは更に息を吸わせる時、少女の舌先までフグリを下して刺激を感受する。
プルツーの花唇も接吻の花を舞い散らす、リィナの舌が出口を探す、少女たちの粘膜の渦が男を震えさせた。

 射精を予感したグレミーは顔から離れ、リィナの足を拘束するベルトに手をかけた。
足首から膝下まで優美な区間をねっとり撫で、リィナはプルプル震え、マジックテープを剥がせば弾けるベルト。
グレミーは自身とリィナのズボンを降ろし、自らの下半身を少女の尻へと敷かれるように挟み込んだ。
リィナのむっちりとした太ももを貫き聳え立つ、グレミー・トトのバベルの塔。
力なくも艶のある大腿部とパンティは、寝汗でしっとりとしていた。
プルツーはもはや軽蔑の視線を隠さない、そしてお尻に潰されたグレミーの欲情は膨らむ。
冷たい上目遣いでペニスにかぶりつくプルツー。
舌を転がし、舐め上げ、唇で締め付け・・・リィナはいよいよ穢れ・・・やがて、、、
溢れ出た。
グレミーの精液はプルツーの口内にはあまりにも多く、質の面では濃すぎた。
思わずむせて、涙目になり、大部分をパンティと太ももに溢してしまう。
当のグレミーは快楽のままに放心。
リィナは眠ったまま小さく腰を揺する、拘束された腕が揺れる、首を力なく揺らす。
その眉間には苦しげな皺が寄っていた・・・
0701序列10番
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2019/02/18(月) 02:38:56.85ID:dJ8wPMbx0
タイムラプス・リィナ(1/1)

前文
ピンクドレス→ジオン軍服→私服2→すみれ色ドレス→レオタード→赤ドレス といb、流れ。
試條ヤはリィナがャgイレから逃げb謔、として捕らbヲられたしばらbュ後、彼女は無緒d力下で右手を封ヌに縛られていb驕B
リィャiはうつぶせの試p勢で宙に浮き=A無防備な身体bOレミーに見bケている状態。

本文
「おイタはいけないな、リィナ」
グレミーは宙に突き出たリィナの白い靴から足首までの生足をそろりと撫でた。
もう片方の手にはキャメラを持ち、ふんわりとしたスカートから見える薄桃色パンティ、可愛らしいお尻や太腿を撮ろうというのだ。
リィナは安定感を保てず、左手を壁側に添えたまま足だけで抵抗を試みる。
「いやんっ!...きゃっ、やだっ、やめてよ!」
リィナは彼の手先がするするとふくらはぎからショートパンツの方へと向かっていくのを感じ、くすぐったさと羞恥に身体を震わせる。
視線がショートパンツの、その下のパンティの、更にその下まで刺さる感覚が伝わる。
グレミーのような大人の恋をしていい歳の男性が、自分のような子どもに欲情している事実にも困惑を隠せない。
ベルトを掴んで引き寄せようとした彼の手を、かろうじて左手で払いのける。
「あまり抵抗しないでくれ、歯止めが効かなくなりそうだ」
「そんなのあたしの責任じゃないわ! 離して、離してよ!お兄ちゃんのところへ帰るの!!」
グレミーの手がスパッツ越しの丸い膝に触れ、リィナは反射的に膝蹴りに打って出た。
重力下では痛打になったに違いないそれは、しかし不安定な状態では逆転し自らの姿勢を崩すだけだった。
リィナの爪先が天井に激突しそうになり!...
「きゃっ!?」
「危ない!(ガシッ! ......セーフっ...さっきのは危なかったですよ、リィナ」
「...ごめんなさい」
「貴女が無事で良かった」
そのままグレミーはリィナを仰向けにひっくり返し、すみれ色のスカートをふぁさりと捲り上げた。
リィナの柔らかい太腿と、すみれ色パンティに覆われた股間が露にされる。
少女が長すぎるスカートに視界を奪われ気を取られた一瞬、青年は一気にレオタードの股間へ顔を埋めた!
「きゃあっーーっ!!」
鼻先がついさっきオシッコした場所を嗅ぐ、舌先がまだ未熟な赤ちゃんの穴を探る。
グレミーの優しい手つきがリィナの赤いスカートに覆われていた薄桃色パンティの上から、お尻を舐めるように撫で回す。
「あぁっ!ダメ!ダメやめて!!ダメ、いやっ、やあぁっ......」
指先がアナルを捉え、クリクリとほじる刺激にリィナは震えた。
グレミーの頭を押し退けようとする小さな掌が、徐々に力を失う...
鼓動が激しさを増し、気が狂いそうな性感の嵐の中、それでもリィナは警告する......
(グレミーは......危険よ!)
0702通常の名無しさんの3倍
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2019/03/21(木) 23:39:36.28ID:wHFzaJFX0
密約の3P(1/1)

ピンナップ水着を身につけ、ベッドに大の字で縛られたリィナ。
そのかろうじて覆われた股座に、オウギュストが舌を這わせる。
水着ごしの刺激に、リィナが鳴き、腰が両腕が首筋が舞うように揺れる。

見聞役のグレミーは、そんなリィナにぺニスを掴ませる。
既に汁気を帯び、少女の手に弾かれ、かと思えば指を絡まされ、爆ぜる時を待っている。
腰ではオウギュストの吸引が尿道まわりをねちっこく責めている。
膨らみかけの胸のビートが加速し、リィナは平静を失っていく...

グレミーが接近する。
リィナの腰のオーナメントが揺らぐ。
オウギュストの舌先が赤ちゃんの穴から小豆を激しく上下する。
悲鳴を上げるリィナに、グレミーの肉棒が突撃し、少女の艶のある舌先がギュルルと絡む...!

汁が、液が、炸裂した。
0704序列10番
垢版 |
2019/04/09(火) 09:37:58.82ID:cxG3VhcE0
粘膜の中で(1/1)

「どうだね、フリージーヤードの味は?」
全身にオイルを塗った全裸のグレミーが、粘膜の上を余裕をもって進む。
「......っ! こんなことして......お兄ちゃんに言いつけてやるんだから!」
仰向けで磔にされた全裸のリィナは、全身に絡む粘り気の上で気丈にもグレミーを睨んだ。
「それは怖いな......だが」
グレミーがリィナに覆い被さり、耳許で囁く。
(君は僕のもとで、レディーになるヒトだ。そういう言葉づかいは良くない)
「ひっ」
リィナの髪を守るピローに頬を寄せると、その耳穴をペロッと一舐めした。
彼女にイヤイヤされたグレミーは左肩に手を置き、右肩に舌を這わせる。
舌に広がる骨、柔肌の感触、そして微かに香る腋の下...
「やだっ......いやぁ!」
ギリシャ彫刻のように筋の通った鼻を幼い胸の間に置く。
少女の心の鼓動を聴き、金色のオイルが乳の間を滴る...
「あっあっあっ.........だめぇ!」
震える脇腹を優しく掴んで臍に舌を伸ばし、皺の一本一本を伸ばすような愛撫。
リィナの臍の下では、早くも未成熟な女の部分が静かに色を濃くしている...
汗が染みだし、全身の力が抜け、リィナは自身の屈服を徐々に悟らされてしまう。

(グレミーは...危険よ!)
0705序列10番
垢版 |
2019/04/11(木) 22:00:07.97ID:5U+wUeZn0
そろそろリィナ×ゴットンの逆レ物をまた書いてみたいかも...
0707序列10番
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2019/05/02(木) 11:27:13.22ID:RAAoEGsL0
氷と蜜(1/1)

グレミーが近づく、すみれ色のドレスで眠るリィナへと。
片手にアイスクリームの箱、もう片手に銀のスプーン。
グレミーの肉棒は解き放たれ、男の熱と芳香を漂わせ...

肉棒が、リィナの寝顔の上に居を定める。
カウパー液が額に滴った。
リィナは眠ったまま、眉間をしかめる。
ぽつぽつと垂れて、鼻筋を濡らす。
鼻腔の下に、カウパーが溜まり...

グレミーが、アイスクリームをひと匙すくいあげる。
そして肉棒へとポトンと落とす。
アイスクリームは溶けて、少女の口元へと注がれる...
カウパーの蜜も垂れる、リィナは微かな呼吸と共に吸う。
それはまるで、少女の愛らしい口づけ...

アイスクリームの重みが、肉棒を下へと導く。
唇へ触れる刹那、リィナがささやく。

「グレミーは危険よ...!」
0708序列10番
垢版 |
2019/05/02(木) 21:46:43.46ID:gede449S0
キタナイはキレイ前編(ドS注意?)

1時間半、蒸し風呂に閉じ込めておいたリィナを解放した。
リィナは虚ろな涙目で、ふらりとして、全裸の私へ倒れ込もうとする。
少女の柔肌はうら若い汗に照り、年不相応の色気を感じさせるようだ。

私はリィナの肩を支え、天井に吊り上げる。
幼くも形のいい少女脚が、着地点を求めて小さく彷徨う。
そのぬるりとした膝頭から足の甲まで、舐めるように頬で擦る。
それは少女の肌であり、少女の皮脂であり、少女の匂いであり、少女の鳴き声だった。
蠱惑的な太股を開き、未熟な薄桃色の女陰にべったり口を着けると、リィナは一層高い声で鳴いた。
吸い付いて舌を這わせてやった。泣き出した。

それから震えるリィナの女体から多少が落ちてもいいように、満面のシャボンをタオルと汗で泡立てた。
0709序列10番
垢版 |
2019/05/02(木) 22:11:09.84ID:gede449S0
キタナイはキレイ後編(ドS注意?)

リィナを吊り台から下ろすと、仰向けの自分の体に汗で泡立った女体を落とした。
彼女より大きな男の胸板から逃れようとする少女を、抱き寄せる。
私の開いた脚の間にリィナの美脚がニュルニュルと擦れ、ぺニスが汗と唾液で泡立った女性器をノックする。
両腕はリィナとちょっとした腕相撲になり、指の間が汗と泡に清められる。
リィナの愛らしかった顔が私の胸で咽び泣く。
癖のある髪からも女の匂いがした。

しばらく女性器に舐められたぺニスがキレイになったので、体位を変える。
私は顔をリィナのお尻に埋めて、その柔らかい肉の泉に挟まれて洗顔した。
鼻先が滑りのある乙女の菊をグリグリ責める。
リィナは両手で自分自身の顔を覆った。

泡を落としてやって、淡いツツジ色の乳首に口づけながら、下腹部を指で撫でる。
ー 我慢はいけませんよ...? ー
リィナは眉を伏せ、ぷるぷると震え、お漏らしをした。
蒸し風呂の時から我慢していたのだろう、それはなかなか止まらない。
その黄金水は、ことごとく私のぺニスに水圧と力を与えていった。
精液はリィナの太股で拭った。

私はまた、リィナが愛しく思えた。
0710通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/05/03(金) 09:20:15.12ID:IaKNthyB0
湯浴みと仕上げ(1/1)

入浴から上がったリィナを迎える。
無論、リィナは一糸まとわぬ姿だ。
適当に湯を拭ったリィナの肩に触れ、そのまま唇を重ねる。
リィナは瞳を閉じて、それを受け止める。

最近、ふとリィナに大人びた色気を感じるようになった。
体つきが好くなり、青く硬かった身体に程好い余裕が感じられる。
肩にやった手を肘の上まで降ろし、柔らかい顎先から滴る露を吸う。
肘から手首までするりと撫でて、なだらかな谷間にキスが降り注ぐ。
すっきりとしてきたイカ腹を頬で擦り、手の甲からお尻へシフトした両手、リィナの花に向ける視線。
リィナは足を閉じようとするが、お尻の側からくすぐったくなるような手つきでこじ開けた。
花びらから滴る水滴を、舌の上に乗せる。
片手でお尻を撫でながら、尿道口を軽くつついてリィナを鳴かせる。
ふっくらとした恥丘を這いながらも、桜色の花には触れない舌先。
じらされたリィナの震える太股をさらっと舐め、膝の上で跳ねて、私は美しい少女の足先(親指と人差し指の間)に情熱のヴェーゼを捧げた。

最後にタオルで全身を拭う。
ドレスを着て、君は素敵なレディだ!
0711序列10番
垢版 |
2019/05/04(土) 13:32:14.21ID:ACY4FsCa0
そういうわけで...(1/1)

「全裸の私はリィナとバウのコックピットに閉じ込められてしまった。
 ちなみにリィナは最初の私服で、私の膝の上に座っている」
「どういうわけよ! 助けてお兄ちゃーん!! (。>д<)」
「あっ、あまり動かないで、リィナ... 股間にスカートが擦れて...」
「きゃあっ ムクムクしちゃイヤ!!」
「感じることは仕方ないんだ、なぜかゴムはしてるし...あぁ、リィナ、何するんですか」

リィナはシートから立ち上がり、よろめいてグレミーにお尻をぶつけ
どうにかグレミーの片腿を跨ぐことで接触を避けた。

「お兄ちゃんに言いつけてやるんだから!」
「リィナ、下着が見えてます...」
「きゃっ!」

恥じらったリィナはバランスを崩し、履き慣れたブーツでグレミーの股間を踏んだ!
コックピット上部のパイプを掴んだことで、転倒することはなかった。
グレミーは激痛に悶え、それに耐えて足先を腿の間に降ろす。

うろたえるリィナ、荒れた息を直そうとするグレミー...

「やっ!何するの....」
グレミーはリィナのもう片足を掴み上げ、音をたててブーツとソックスの匂いを嗅ぐ。
「やだ、やめてよ...!!」

リィナはやはり、グレミーは危険なのだと直感した。
0712通常の名無しさんの3倍
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2019/05/11(土) 00:06:47.48ID:/l5vNmTa0
洗い物が好きなリィナ...

割れた花瓶を素手で拾ってしまうリィナ...

素手でグレミーのグレミーを洗うリィナ?(迷推理)
0713通常の名無しさんの3倍
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2019/06/23(日) 16:09:44.54ID:4VLKpGyB0
ふっとい糸(1/2)

「グレミーったら、いけない人ね」
「り、リィナぁ...!!」
浴室。
グレミーの肉棒は大きくそそり立ち、リィナの洗浄を受けている。
その指は幹を伝い、亀頭の先端をシャララっと撫でる。
もう片方の小さな手のひらが、グレミーの子種爆薬庫を優しく揉む。
幹からカリまで、綺麗に整えられた爪の先がゆっくり直線を描き
ふっと吐息をかけられて亀頭から泡が飛ぶと、練り込むようにグリグリと
リィナの人差し指がねっとりとした亀頭を責め立てる。
小さな両手が肉棒を圧迫し、会陰に線を引き、グレミーはただ、丸い両肩に手をのせて喘ぐ。

リィナの両手がグレミーをイジメ終えると、今度はグレミーの番。
さっきまでオノレをイジメていた少女を壁際へ追い込み、泡まみれの股間で素股する!
ある程度、グレミーの性的なイタズラがやりやすい体格になってからのリィナは
ずっと長らくこのプレイを強いられているのだが、未だに慣れない。
ぬるぬる、ぐじゅぐじゅ...粘液の音が激しくなり、リズムが上がるとリィナの悲鳴が響く。
グレミーは喜色を浮かべて腰を前後し、少女の一切合切を快楽にして取り込む。

互いのカリが引っかかった刹那、グレミーの精液が溢れ出す!
リィナは全身がピンと張り、弛緩して、ちょろちょろ...とたくましい肉棒に尿を捧げる。

少女は嗚咽し、青年は陶酔する。
その合間には、もうなんかグチャグチャした有り様が二人をがんじがらめにして落ちていた。
0714通常の名無しさんの3倍
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2019/06/23(日) 16:27:30.74ID:4VLKpGyB0
ふっとい糸(2/2)

「今日もおいしかったですよ、リィナの聖水...」
「言わないで...」
失禁すると小さくなるリィナのことが、グレミーには気に入っていた。

リィナを前、グレミーを後ろとして、迎賓館の廊下を通る。
スカートが不自然に上がり、ズボンの股間の辺りを隠しているのだが、誰も気にしない。
道行く俗物な人々に、リィナは丁寧に挨拶し、会釈し、その度に違和感と戦った。
お尻の中にぐいっとクル違和感。リィナは見られないように小さく、荒い息を放つ。
グレミーはナニ事もない顔つきで統治者側のマナーを保ち、時折グリっと腰をゆさぶった。

「ハァ......あぁ...っ」
「そろそろ限界でしょう、外に出ませんか」
「...お願い」
庭の木陰に入った二人は、周囲を確認して一息ついた。
リィナの括約筋がギュっとすぼまり、グレミーは変な声をどうにか堪える。
ぐっ、グググググ......生暖かいリィナの腸粘膜から放たれる肉棒。
リィナはコレが抜ける時の、どこかすっきりしてしまう感覚を恐れた。
その様子をグレミーに見られることは本当にイヤだったが、救いの道はない。

グレミーはそそくさと木の幹に精液をブチまけると、リィナの縮みかけた肛門を拭き始めた。
リィナは肛門の奥まで見通すような視線を直感し、他の人にまで見られたくなかった。
ふわりと浮かされたドレスの中、肛門のシワを伸ばすような手つき......

「グレミーは、危険よ......!!」
0716通常の名無しさんの3倍
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2019/06/25(火) 19:37:39.76ID:wqzVVCn80
>>714
お疲れ様です。

今度、逆襲のシャアがパチンコになるらしいが、
どうしてZZを飛ばすんだよ。
Zの次はZZでいいじゃないか。
リィナの新作動画を楽しみにしているのに。
0717通常の名無しさんの3倍
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2019/06/28(金) 01:49:04.80ID:OoRfgVFS0
>>716
どうもですw


パチンコの動画のことはよく分かりませんが
仮に新規の動画が入るなら

・無重力状態で逃げようとして、グレミー視点ではパンティ丸見えになるリィナ
・気絶してデータ室に監禁されてるリィナ
・レオタード姿で踊るリィナ(ローアングル必須)
・ピアノを弾くリィナ、指先アップ
・スープを啜るリィナ、口元アップ
・赤ドレスリィナのパンチラ

・冷凍ベッドに入ったまま、何かしらの検査を受けるプルツー
・悪夢にうなされ指先や膝がピクつくプルツー
・グレミー視点でベッドから起き上がる時に開脚したプルツー
・重力下で初めてシャワーを浴びるプルツー
・ノーマルスーツのサイズが合わないので、全裸のまま兵士たちに尋ねて回るプルツー

この辺りの映像化が見たいですね!
0718通常の名無しさんの3倍
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2019/06/28(金) 02:27:45.05ID:OoRfgVFS0
倦怠期(1/1)

「疲れたようですね」
昼下がりのダカール。
グレミーはぶしつけにリィナの部屋に入ってきた。
リィナは大人3人分はある大きなベッドに、ピンク色のドレスで寝そべっていた。
仰向けに、海のような深い青のシーツを背にして。
「緊張してきちゃったわ」
「そこでやっているレースでも見に行きませんか、それとも...」
蚊帳をくぐってグレミーも隣に寝そべり、リィナは彼に背を向ける。
青年は少女の剥き出しの上腕を撫でる。
「ほぐしてあげましょうか?」
「いいわ、なんにも欲しくないの」
「僕はリィナが欲しい気分です」
肩を撫でていた手つきが、脇から小胸へと入り込む。
空調のファンが音もなく回っている。
「大きくなりましたね」
「余計なお世話のおかげよ」
サラサラと衣の擦れる音がする。
「僕も大きくなってきました」
青い受話器の上に、開いた赤い日記帳が被せてあった。
「やめてよ」
手の甲で突き返される感触に、物欲しそうなグレミーの眼差し。
青年は、少女と顔を合わせるために女体をひっくり返した。
グレミーも少し動き、視線がリィナの顎先に当たり、そこから見上げる。
「君は僕のものなんだ」
リィナのスカートの膝小僧、腰布に覆われたグレミーの逸物。
皿の上では、新鮮な食パンに深紅のイチゴジャムが挟まれていた。
「本当に...嫌なのよ。......月の日だもの」
「...そうなのか、悪かったよ......」
「.........せめて、その景色を見せてくれないか?」
花瓶にピンクの造花、その蜜を吸わんとする作り物の青い蝶。
「暖かくて...いい匂いがします」
「気分が悪いわ......本当よ.........ねぇ」
ファンが回り、風が吹き、青い蝶のストローはピンクの造花の奥へと進むよう。

(グレミーは...危険よ)
リィナはもう何も言わず、口元にシーツを当て、膝をぐっと締めた。
0719通常の名無しさんの3倍
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2019/06/28(金) 02:58:14.88ID:OoRfgVFS0
トニカクカワイイおみ足(1/3)

昼前の、ホコリ舞ってる、ガルダーヤ
ホモセクシャルでも何でもござれの安ホテルの一室。
「...本当に、こんなのがいいの?」
あぁ!
ルーさんの片方の膝が僕の首をぐいぐいと締め
もう片方の、ミント色のサンダル踵が僕の股間をグリグリ潰す。
「来るところまで来てしまったんだ、ハァハァ、危ないことでもしなきゃ収まらないさ!」
僕は偉そうなことを言ってはみるけれど
素敵なむっちり太ももが食い込み、砂漠と少女が生んだ角質に性器を責められてどうにかなりそうだ。
「まぁこれもくたびれてきたから代えるつもりだったし」
ねっとり汚れたサンダルをプラプラ揺らすルーさん。
「もうどうにでもなれって気分だから、付き合ってあげるけど」
足を組み換えて、今度は爪先で陰嚢を軽く踏むルーさん。
サンダルが前後に舟を漕ぐ。
心なしか、踵に薄く汗をかきはじめたようだ。
「辛くなったら言いなさいよ、男としてダメになったらオシマイなんだから」
「もっと強く踏んでくれても...」
「これくらい?」
「あはぁっ!......少し緩めてくれないか?」
ちょっとルーさんもイラついてきてるな...
0720通常の名無しさんの3倍
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2019/06/28(金) 03:43:52.72ID:OoRfgVFS0
トニカクカワイイおみ足(2/3)

「満足してくれたら、お兄ちゃんのところへ帰っていいのよね...?」
目の前には下着に靴下だけ、気恥ずかしげなリィナ。
対する私は堂々と、一糸纏わぬ姿。
ソソリタツ肉棒。
今日はリィナの身体の柔らかさを試す。

@膝で肉棒を挟ませ、爪先責め。
「おおぅ...」
リィナの子供体温と、けしからぬ太ももが相まって
アヌスとはまた違う熱量と吸着が、私を茹でていく。
「うぅ......おほぉ...」
踵が優しく腿を小突き、カサコソと、靴下越しの爪が筋裏を撫で擦る。
靴下にカウパーの露が染みると、リィナは嫌悪に顔を滲ませた。
そして少し、股間に力が入る...

A顔と股間を同時に踏む
※カメラ設置、リィナの大股開き撮影のため。
「んぐぉっ...!」
こ、これがリィナさんの足の臭い。
こんなに可愛らしいのに、あぁ...
もう片方の足先は僕の尿道管を揉んでくださっている。
土踏まずから指の付け根まで用いた、慈愛あるケアーだ。
「きゃあっ」
おみ足つかんで土踏まずの匂いをぐっと嗅ぐと、可愛らしい悲鳴。可憐な響き。
一瞬グッと踏みつけられる僕の顔。
お願いだ、セカセカしないで、不肖この駄犬にご褒美を!

B土踏まずと爪先で挟んで射精

ぐっちゅ、ぐちゃ、ぐっちゅ...

僕の肉棒は片端をリィナの指に挟まれ、残りを土踏まずで擦られている。
またリィナは汗をかき、後ろ手に縛られていやいや首を降っている。
僕はリィナのパンティのゴムを咥え、下ろして脱がそうとしている。
その気になれば両手で無理やりに下げられるのだが、これは遊びだ。
リィナはイカせれば脱がなくて済むと信じて、一層情熱的に僕を責める。
滑りがよくなって、外れて、踏み直す。
僕にはリィナの匂いが伝わる、柔らかいイカ腹、デリケートゾーンのすぐ上まで見える。

その刹那!
まるでリィナの足そのものが心臓になったようだった。
ブルっと来て、僕は命を吐き出して、その場に倒れた。
リィナは泣き疲れていた。
0721通常の名無しさんの3倍
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2019/07/02(火) 01:37:19.07ID:cLAaJeoX0
トニカクカワイイおみ足(3/3)

プルツーは浴槽の縁に腰掛け、爪先にボディーソープを練り込む。
指の間の奥までしっかり泡立てると、ゆっくりと眼前のグレミーの顔面を踏みつけた。
グレミーの鼻先を真っ白な土踏まずから整った爪先までがなぞり、プライドの高そうな顎先を掠め
脈動する首筋をなぞり上げてから、ギリシャ彫刻を思わせる胸板へと下ってゆく。

やがてプルツーの足先がグレミーの陰毛の頂点にたどり着く。
被加虐趣味の欲棒はギンギンになってプルツーを求めていた。
くすぐってじらしてやってから、金色の毛並みで泡を立てる。
グチュグチュ、グチュグチュと湯気の中に音が立つ。
足先はまさぐる、肉棒が震える。
プルツーの妖気な指先が、グレミーの根元を捉えた。
キュッと軽く力がこもる。
爪先全体を使って、しゅっしゅとリズミカルな刺激。
泡がスムーズさを産み、禁断の快楽に蝕まれてゆく。

単調な、早熟少女の冷笑だけが伝わってくるような足さばき。
ぐらつくグレミーの視線はプルツーに見惚れる。
アイスブルーのマナコ、丸い肩、膨らみかけの幼乳
すっきりしたイカ腹、開きかけのラビア、気持ちのいい太もも
小さく開いた口もと、お胸、太もも、少女、少女、しゅっしゅ、しゅっしゅ......
0722序列10番
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2019/07/03(水) 22:09:48.92ID:PQNVK6CW0
へんないきもの(1/1)

「リィナの臍ゴマ」 細く白みがかっている
「リィナの歯垢」 雪のように白く、やや匂う
「リィナの脇汗」 制汗シートから抽出、薄く黄ばんでいる
「リィナの眼ヤニ」 粒々、琥珀色、少し粘着質
「リィナの足裏角質」 サラサラとしている
「リィナの腸液」 薄茶色、オチョコ半分程度
「リィナの唾液」 透明、サラッとしている
「リィナの血」 赤い
「リィナの鼻クソ」 濁った半透明緑
「リィナのマンカス」 白く、幾つも丸まっている
「リィナの...乳輪から採った皮脂」 乳の匂いが立つようだ

これらをオナホールに入れて...

「リィナ、夜伽の時間ですよ」
0723序列10番
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2019/07/18(木) 09:08:36.05ID:RQt7+Nyo0
木質化する器(1/3)

「では、リィナにはニュータイプの素養があるというのだな?」
「はい。危険を察知し、飲み込みが早く、強化すればサイコミュの操作も
 容易にこなせるであろうと、試験結果には出ています」
「強化はさせない。あの娘は私の手で淑女にすると決めたのだからな」
「しかし、気品のある美しい女性となれば、いずれ嫉妬を覚える奥方や、それを汚さんとする男性が出てくるやもしれません」
「科学者の言い方だな。要するに、勘の良さだけでもトレーニングをさせろということだろう?」
「こちらに美肌に効果のある薬がございます。
 若い娘さんが使えばより若々しくなり......ただ欠点がございまして
 時間を置かず3度ほど使うと、眠気を誘発する性質の薬です。
 美肌に睡眠は欠かせませんので」
「まぁいい。しかし...
 マガニー、お前はいつから変態になったのだ?」
「私はただ、事を荒立てずに研究を進めたいだけでございます」
「...早速、トレーニングの流れを聞こうか」
0724序列10番
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2019/07/18(木) 09:35:50.61ID:RQt7+Nyo0
木質化する器(2/3)

リィナは少しずつ薬を盛られ、嵌められる自覚もないまま眠りに落ちた。
ピンクドレスの彼女は今、マガニーの研究室で両手をリボンに縛られ、ベッドに横たわっている。


「では、はじめに靴の上から爪先を舐めてください」
「あ、あぁ...」
リィナの綺麗な足首の先、裸足に被さった白い革靴に口をつける。
親指の辺りをチュッと吸ってから靴底と爪先の間を這い、靴と生足の隙間を舐めるとリィナの味がした。

「胸をはだけて、優しく揉んであげてください」
「分かった」
ドレスの肩の部分を外して捲ると、リィナの未熟な胸が露になった。
私は乳首に触れないように、少し脂肪の乗った白い乳房を、ゆっくりと丸く揉んだ。
そこには男性では感じられない柔和さがあり、リィナの息遣いが心臓から伝わる...
「吸って...」
ずずずずず......
「吐いて...」
ふふふふふ......
リィナの乳首は茶色くも、僅かに乳の匂いがした。

「横に倒して、パンティを剥いで、お尻を舐め回してください!」
「...マガニー、少し興奮していないか?」
横たえたリィナのスカートの中は、若く女性的な湿気の雲霧林だ。
私はその神秘的な林にケツァールを求めて、太ももへ頭を進めた。
リィナの尻肉を頬に感じながら、ゴムを咥えてパンティをじっくり下ろしていく...

舌が這う。
舌が這う。
肛門に這う。
眠れる少女の尻に這う。
拭き残しに這う。
味わうように這う。
広げるように這う。
腸液がにわかに沸き立つ。
舌が這う。
舌が這う。
少女の肛門、舌が這う...
0725序列10番
垢版 |
2019/07/25(木) 09:23:16.55ID:EVd+08Y80
木質化する器(3/3)

リィナの太ももが、しっとりと汗ばんできた。
鼠径部の甘い感触を味わい、微かに動く股関節にスリルを感じながら
私は本来、不潔であるはずの少女の肛門に、舌を這わせ続ける。
やがてリィナの匂いで息苦しくなってきたので、半脱ぎで膝上に絡まったリィナのパンティに避難した。
リィナのパンティは排せつ物の匂いなどせず、いささか汗と、淡い女の匂いを発していた。

私はお尻を舐められたことにも気づかず眠り続けるリィナの隣で、舌を磨く。
うがいまで済ませると、今度はリィナの、無毛の、ぷにぷにロリマンコに熱いヴェーゼを浴びせた。
上下するロリマンコに唇を被せ、会陰から陰核までネロネロヌルと少女に舌を這わせる。
舌が一本筋を乱す。
舌が少女の神秘を開く。
膝が左右から拒む。
縛られた両手が上から拒む。
爪先が力なくペニスをノックする。
それでも、私は、リィナのロリマンコを舐めた。

そうだ、見せつけてやろう。
ピンクのスカートが捲れ上がり、少女の形のいい下半身が姿を表す。
正座をした男が少女のお尻と太ももを掴んで持ち上げ、爪先がふんわり宙を泳いでいる。
男が、白い2足の中心、柔らかい太ももに包まれてラビアを貪っている...

「ハハハハハ.........学会で発表できないことが残念でならない光景だ」
0726序列10番
垢版 |
2019/08/16(金) 22:16:39.67ID:jjbEqYvZ0
放課後の遊戯(1/1)

レッスン終了後のバレエスタジオ。
鏡を前にリィナ・アーシタは高い天井に向け、大きく足を上げている。
いや、正確には足首に巻かれたリボンが彼女の足先を天に縛り上げているのだが。
両手は後ろに、型抜きをしたクッキーのような手錠で拘束。
閉じては開く白い掌。
苦しい体勢に耐える少女は、歪んだ美しさを湛えている。
その背後では、上半身軍服に貞操帯を履いたオウギュスト・ギダンが欲望の牙を剥いていた。

オウギュストの細い肉棒は、先端のみが貞操帯から僅かに露出していた。
私の視点からそれは見えないが、リィナの細く伸びた脚を撫でると
その部分はジンジンと堪えきれないものを覚え、縛られた後ろ手に癒しを求めるようであった。
リィナは手を揺らし、片足をトントンと動かしてそれを避ける。

私はオウギュストに本番もオーラルも許していないが、仮に槍先だけで暴発するならば
それはそれで1つの征服欲が満たされるような気がしていた。
リィナよ、君にはこうやって妖婦になる道もあるのかもしれないな…
私は観察する。
少女と見苦しい男の、理不尽な絡み合い。
まぁ第一の目的は彼を懐柔するための接待なのだが…
0727序列10番
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2019/08/23(金) 10:09:48.39ID:CCGZ7U+w0
〜自重できてないゴットン隊シリーズ〜 エンドレス・ペィド(1/8)

 「いやよっ、離して!!」
軍服姿のリィナは、士官に手を引かれて自室を後にした。
グレミーのいない今、ZZに対する人質とするためである。
「お前はZZを釣る餌になるんだ、黙ってついてきやがれ!」
「いやぁーっ、助けてお兄ちゃん!」
リィナの抵抗は思いの外 激しく、下手を打てば脱走のリスクさえあった。
これでは不味い……士官は、とっさに途中の女子トイレに飛び込んだ。
戦闘中に艦内のこんな場所を使うウェーブはいない、一気に個室まで飛び込んだ。

「どうだ…女の退避エリアで迫られる怖さは!」
壁にドンしてリィナを追い詰める。
便器は空気を読んで和式だ。
一気に恐怖でガチガチになり、薄いエメラルド色の瞳に涙を滲ませながら様子を窺う少女…
士官もまた、思わぬ状況に股間の隆起を、困惑を覚えた。
気づけばリィナの唇を奪い、チャックを下ろして釜首をRise ○○○○ flag…
嫌がる少女の白い手の甲や掌が、柔らかい紅葉が当たる度、肉棒は小さな噴水となった。
舌が絡む。小さな舌から形のいい唇へと、溢れ出るあぶく。
軟体の数ではこっちが有利だ。襲われる恐怖からリィナ自身で肉棒の愛撫を続けている。

 唇同士を離すと、いきなり肩ごと肉棒へと押しやる。
軌道を逸れて頬にカウパー汁が線を描くが、修正してやると嫌々ながら愛撫を始めた。
「くわえろ」
表面にキスのようなことばかりでもどかしかったので、一気に突き込む。
リィナはえづき、啜り泣き、ゆっくりと舌を這わせてくる。
場当たりながら、裏スジを左右にナメナメされる感触がたまらない。
溜まりようがなくなったら、出る。
「出すぞぉ!」
頭を押さえ込んで、どっと溢れさす。
「舐めろぉ!」
力を弛めた瞬間に亀頭へとスペルマを吐いたので、掃除させる。

俺は放心状態になったリィナを担いで、更なる地獄へと連行した…
0728序列10番
垢版 |
2019/08/25(日) 21:25:20.14ID:s+FicBXz0
蝶のように舞い…(1/3)

 「離してよ! あたし、お兄ちゃんのところに帰るの!」
「いけませんリィナ。僕のレッスンを受けなさい!」
私はリィナをノーマルスーツに結わえたワイヤーで、少しずつ更衣室へと戻した。
後ろ手にスイッチを押してドアを閉じる。
「あなたの授業なんて受けないわ!」
なおも気丈なリィナからヘルメットを取り上げ、ノーマルスーツごと懸架台に拘束する。
背中で壁に取り付けられて四肢をジタバタさせるリィナを、少しずつ脱がせていく。
「いや!やめて、お兄ちゃんに言いつけるんだから、だからやめてよぉ…」

 無論、ノーマルスーツの下は急いで着せた時のままだ。
抵抗に疲れたリィナは、しっとり汗ばんだパンティ1枚の身体で僕に覆い被さってくる形となった。
僕はリィナのまだ軽く固さが残る身体を受け止めた。
息づく首筋から、何とも言いがたい良い匂いがした。
0729序列10番
垢版 |
2019/08/25(日) 21:45:02.01ID:s+FicBXz0
蝶のように舞い…(2/3)

 「いやぁ…」
裸同然でグレミーに押さえつけられたリィナは恐怖した。
グレミーの視線は、まさしく男のそれに感じられたからだ。
リィナは無意識に、裸の膝頭をこすり合わせていた。

しかし、グレミーはそのまま襲いかかってくるようなことはしなかった。
怯えるリィナに、優しく、ドレスを文字通り押し着せたのだ。
リィナが着せられたドレスは先程まで着ていたものと同型だったが、布地が全体的に透けている特注品。
そして、いつの間にか敷いてあったマットレスにリィナを押し倒した。
そして脇に置いてあったティーポットを引き寄せ、中身を口に含む。
「んっ!?」
グレミーはそれを飲まず、突如リィナに口移しをした。
最初の少量が口から溢れるが、リィナは怖さもあって飲んでしまう…
「人参茶です、ストレスや冷えに効きますよ…」
続けて別のポットへ。
「んうっ…」
「これはシナモンティー。血行が良くなってウイルス等に強くなります」
そしてまた別の茶へ。
「うぅん…っ」
「これは緑茶、コレステロールの吸収を抑え、利尿効果が…」

 リィナは不思議と、眠気に襲われていくのを感じた。
グレミーは講義を続け、舌が絡む…
スカートに手が入りパンティを脱がされる気配がしても、何も出来そうになかった。
0730序列10番
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2019/08/25(日) 22:17:06.63ID:s+FicBXz0
蝶のように舞い…(3/3)

 僅かな尿意と、ずっしりとした奇妙な感覚に、リィナは目を覚ました。
「…んぅ。……ここはどこ?」

 薄暗い部屋だった。
リィナは透けるドレスのまま、両手が横に広がるように吊られていることを察した。
「やっ!な、何これ…」
足を動かそうにも、そちらは男の腕で広げられたままだ。
おそらくグレミーだろう、スカートの中に潜んでいる……
そしてリィナは股間の違和感に気づいた!
…履いてない。
「いやぁ!」
それでも布が当たっているのは、グレミーがパンティを被り、リィナの股間に顔を当てているのだ。
敏感な場所でグレミーの息づかいを感じる、尿意が込み上げてくる、男の腕から力が抜けて太ももが閉じる……

尿意が……

スカートの中が空調でスースーする…

尿意が…

「お、おにぃ……ちゃん……」

膝が、肩が、ガクガクと震え、涙を浮かべ、目を見開き、リィナの聖水が少しずつ、グレミーに注いだ…
0731通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/08/27(火) 21:18:56.14ID:dEae+lM40
ナルシストっぽくてマザコンでロリコンとかあるだろうけど、
単純にルーの好みのタイプじゃなかったんだよ。
0733通常の名無しさんの3倍
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2019/08/28(水) 19:12:00.44ID:ULNLaRWd0
明らかにルーに引かれてたのは
・戦場で再び会ったことを目の前で母に感謝するシーン
・砂漠の街でアプローチ中に近場で戦闘があり、そちらに気が向いてた時
覚えてる限りこれだけだな

意外とリィナを拐って交渉材料にしたことや、プル達を兵器運用したことは不問にしている
0734通常の名無しさんの3倍
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2019/08/29(木) 04:21:26.41ID:yJL/M03F0
ルーはジュドー達と会う前に
グレミーと出会ってタイミングも良かったらワンチャンありそうだなって思うわ

ただルーは根の意思が硬そうだから最終的に、エゥーゴ(連邦)を抜けさそうで
やっぱグレミーには最終的に別れそうだが
0738通常の名無しさんの3倍
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2019/08/30(金) 20:58:33.22ID:oKIkRIae0
脚本家がトイレに入って思いついたってのがホントの話なんだよね… >TOTO
0739通常の名無しさんの3倍
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2019/08/30(金) 21:55:22.69ID:zFzk/D300
だからトイレネタぶっ込んだのかw

さすがにライチ光クラブみたいなトイレ死まではしなかったな
0741通常の名無しさんの3倍
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2019/09/01(日) 12:34:21.85ID:4IF2rk850
あの話で初めて、アーガマのトイレが放送当時と大差ないのが分かるんだよなw

サラミス改ボスニアのシャワーでこう、宇宙世紀のサニタリー感が出てたのもあって
未来はやっぱ変わるんだなと思ってからさほど経ってなかったから驚いた。
(まぁアーガマでも洗濯機は宇宙用に工夫してあったけど、トイレまでは設定しなかったんだろうね)

最近だとGレコの機内トイレが記憶に新しい。
やっぱオムツ程度の容量でいつまで続くのか分からない任務に着くのは無理だわ
0742通常の名無しさんの3倍
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2019/09/04(水) 14:03:42.86ID:ciAlpFKy0
結局「敵幹部が主役側ヒロインに御執心」って設定、あまり活かされた気がしなかったな

まぁ戦時中なんてあんなものかもしれないけど
0744通常の名無しさんの3倍
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2019/09/04(水) 15:42:30.84ID:ciAlpFKy0
酢豚といえば京都迷宮案内

あの話では若い愛人が人前で相手のことを「父」として慕ってた(という示唆がある)けど
グレミーも淑女教育とか言っちゃって、後のお楽しみを期待してたんじゃないですかね...?w
0745通常の名無しさんの3倍
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2019/09/04(水) 21:15:42.24ID:gA8Fn0gD0
プリンセスメーカーの結婚ENDに憧れてたんですね
0746通常の名無しさんの3倍
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2019/09/06(金) 11:11:08.97ID:7htvNp1X0
ルールカと聞いて俺が想像していたのはルールカじゃない、あれはセシリーだった
0747通常の名無しさんの3倍
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2019/09/06(金) 18:18:56.81ID:JQDaxyQK0
ルールカ→反乱軍MS部隊の実質サブリーダー、グレミーに横恋慕される、美少女
セシリー→レジスタンスのリーダー、シーブックを支える、ザビーネに横恋慕される、美少女

共通項はあるな、それと美少女
0748通常の名無しさんの3倍
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2019/09/07(土) 23:59:21.03ID:tdaYOVJ70
>>745
表立って娶るならまだ慈悲はあるかな...
ファーストレディとして送り出してから「いけないわ、パパ...///」とかw
0749通常の名無しさんの3倍
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2019/09/12(木) 22:35:07.73ID:ci/oKy2x0
女児の下着を見て赤面する→下着姿ではしゃぐ女児をはしたないと諌める→全裸女児にピクリともしない

急成長しすぎやろ......強化でもしたの?w
0750通常の名無しさんの3倍
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2019/09/13(金) 13:14:34.93ID:GmHOSL7J0
赤面しなくなったという事はなにかしたんだろう
0752通常の名無しさんの3倍
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2019/09/13(金) 14:00:22.64ID:7+V/ZtBN0
すぐ結果を求める男とちがって女は慎重だからな
「好きだ!付き合ってくれ」と会ったばかりの知らない男にいきない言われても大概の女子は引く
0753通常の名無しさんの3倍
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2019/09/13(金) 16:24:06.04ID:IVA+krKb0
コイツ気があるな、と察してアプローチかける前のグレミーを利用したルーの勝ちだな
まさか根にもってあんな動きをするとは思わなかったろうけど
0754通常の名無しさんの3倍
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2019/09/14(土) 16:18:24.67ID:70ykOsCb0
>>749
シャングリラの下町育ちの娘に、
貴族の坊ちゃんが
女性に対して抱いていた仄かな幻想を
木っ端みじんにされたのでは。
0755通常の名無しさんの3倍
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2019/09/14(土) 21:31:38.67ID:a32+GR5i0
リィナ、パンチラ見られてたの気づいてる風だったもんな
案外 色仕掛けで惜しいところまでやったのかもしれないw
0756通常の名無しさんの3倍
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2019/09/15(日) 09:42:58.84ID:Djlb9fYN0
グレミーはまぁ気質としては優しい方だけど、やっぱり女性を支配したい欲望があったんだろうね
エゥーゴ屈指のお転婆なルーとはなかなか結びつかないわけだ
0757通常の名無しさんの3倍
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2019/09/15(日) 10:13:59.25ID:Xfn8Fxaa0
脱出のため、色仕掛けで隙を作ろうとするが、
グレミーがマジになると、
怖くなって泣き出してしまうリィナ。
いつもキス寸前で止められ悶々とするグレミーは、
女心の理不尽さにますます混乱していくのだった。
0758通常の名無しさんの3倍
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2019/09/16(月) 13:59:07.25ID:/ieYXRuW0
権力を持ってしても正しく変態になれないのは辛いモノなのだな
0759こんな妄想してみた。
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2019/09/21(土) 22:43:24.37ID:n570T7FL0
 グレミーが去ったと思い、姿見にベーっするリィナ
すると戻ってきたグレミーが不注意でぶつかり、姿見にリィナの舌の跡が残る
口許を押さえてそそくさと部屋を去るリィナ

グレミー、姿見に残った乙女の唾液をマジマジと見つめ...
周囲を見回し、後ろめたげに花唇の跡に、ねっとりとした口付け。
背中を支えるように姿見に手をやり、鏡面の少女の残り香をペロペロと味わう

するとそこへ、忘れ物をしたリィナが戻ってくる。
虚無への接吻を背中に隠し、何とかやり過ごすグレミーだったが、リィナはその姿を怪訝に思うのだった。
0764通常の名無しさんの3倍
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2019/12/03(火) 01:30:15.60ID:E5X1ju5b0
>>763
今じゃ貴重な資料じゃないですか
0765通常の名無しさんの3倍
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2019/12/03(火) 09:01:29.76ID:v/lzrOm90
ヒトラーの肖像が濃すぎて、誰かと思ったヨ
この男に大量殺戮が出来るのか?という意外性が彼の凄みだと思ってるから...
0766通常の名無しさんの3倍
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2019/12/04(水) 00:36:47.37ID:cJidZzI20
グレミーがルーの滅茶苦茶タイプで惚れまくっていたらネオジオン軍へ寝返ったんかな
0767通常の名無しさんの3倍
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2019/12/04(水) 09:53:01.80ID:2cy7XJZC0
エゥーゴの正義を信じてると言っていたし、ガルダーヤ編みたいに弱ってないと難しいな
0771通常の名無しさんの3倍
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2020/01/26(日) 12:37:31.58ID:Ib3FDxGU0
念願のセックス中でも明日の予定や社会情勢を考えてそうなところが、ルーのカンに障ったんだろうね
肯定的に捉えれば、安定した立場さえあるなら周囲の人間関係なんかもよく考えられる人物だと思うのだが...

ルーは、なんだかんだで独占欲が強いと思うの
0772通常の名無しさんの3倍
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2020/01/27(月) 18:11:11.16ID:hFRbGXIj0
ルーがフェラしているときに、ハマーンに反乱起こすタイミングを考えているような男だろグレミーは
ルー「私がしゃぶっているのに上の空。この人本当に私のこと好きなのかしら?」
ってなるのが分かってつきあわなかったんだろうな
0773通常の名無しさんの3倍
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2020/01/27(月) 22:16:02.60ID:IBTg7KN80
富野が逆シャアで忙しくならなかったらグレミーもマシュマーもワンチャンあったんだろうか
0774通常の名無しさんの3倍
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2020/01/30(木) 19:27:08.63ID:YyxZALja0
ジュドーはしゃぶられ乗られながら明日の生活費をガチで考えていそうだが
そこら辺はルーも大目に見てくれるのかな
0775通常の名無しさんの3倍
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2020/01/30(木) 20:52:18.41ID:kVVpVkb90
なんていうか、そういうところはブルーカラーの色気として昇華できる気がするw
0776通常の名無しさんの3倍
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2020/01/31(金) 12:54:35.17ID:spD+0LJJ0
生活の中にルーも入ってれば話は別だから
ジュドーのケツをスパンギングのサービスもしてくれそう
0778通常の名無しさんの3倍
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2020/02/01(土) 19:21:55.39ID:Kc2CbWqN0
グレミーもシスコンになろうとしたんだな…
0781通常の名無しさんの3倍
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2020/02/16(日) 10:41:15.93ID:VvXNXeOL0
グレミーはロリコンではなく、
リィナが拷問されないように自分の女にしたのでは。
16話のミリィとメッチャーが捕らわれた回だと、
ゴットンは成り行き次第で拷問をすると言ってるし、
その部下もミリィが可愛いから拷問が楽しみとか言ってる連中。
0782通常の名無しさんの3倍
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2020/02/16(日) 15:09:11.04ID:MEdVEd0B0
実際、グレミー不在の14-15話では若い連中が躊躇うことなくリィナ縛ってたしな
データ室に監禁(意味深)
0783通常の名無しさんの3倍
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2020/02/16(日) 18:35:12.17ID:VvXNXeOL0
なぜデータ室だったのか。
閉じ込めておくなら営倉でいいはず。
リィナの何のデータを採っていたのか。
なぜ失神していたのか(意味深)
0786通常の名無しさんの3倍
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2020/02/25(火) 22:34:08.99ID:dcmiTOC60
グレミー君は17歳か
淑女育成にはやや若いが古来無かった訳ではない
0788通常の名無しさんの3倍
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2020/04/18(土) 19:27:08.14ID:7xlu9teb0
本編はリィナが胸元や二の腕を見せ始める13話以前からお色気要員としてパンチラやってたんだよな
スタッフはグレミーに匹敵する目利きだよ
0790通常の名無しさんの3倍
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2020/04/18(土) 21:10:44.25ID:I08t+gtl0
お馴染み福田を富野に替える簡単作業ッスねクソ雑魚デブ山よ?
さっすが種アンチ(ギャハハ
0792通常の名無しさんの3倍
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2020/04/19(日) 06:27:21.41ID:58GlDQpN0
お前以上に度量の小さい汚豚ガイジを見たことがない定期
早いとこ捕まえて死刑にしないとなwwwwwwwwwwwwwwwww
0793通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2020/04/19(日) 07:25:16.95ID:0c8TTWxo0
ギャハ爺に草生やしまでついてくるのか...


556 通常の名無しさんの3倍 [sage] 2020/03/05(木) 21:10:58.38 ID:uqCWiDzU0
新シャアガイジ四天王

草生やし
AAガイジ
ID無しガイジ
ギャハ爺

こいつらここに閉じ込めとけよ
0794通常の名無しさんの3倍
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2020/04/20(月) 00:12:43.24ID:VtBLNBpJ0
ガイジ共には借金取りがついているもんなwwwwwwwwwwwww
どんだけ無様な末路なんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww
0795通常の名無しさんの3倍
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2020/04/22(水) 21:32:10.76ID:6yr+pfSp0
グレミーとルーの性生活......受けでも攻めでもグレミーがしくじるとしか思えないw
0799通常の名無しさんの3倍
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2020/06/19(金) 19:33:17.80ID:y696W2S60
ルーのグレミーの不満なところは敵なとこ
0800通常の名無しさんの3倍
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2020/06/19(金) 19:48:01.93ID:a5Cy7Bcq0
どうだかなー
敵味方に別れた男女のロマン、というのは意外と好みな気もする

ガルダーヤ編だと女を口説いてる最中にMSの襲撃に気を取られたから気に入らない、と理不尽なこと言われてたけどw
0801通常の名無しさんの3倍
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2020/06/20(土) 19:59:36.17ID:8XsbkjT30
自分の為にエゥーゴに参加してくれたらグレミーへの不満は少なくなりそうなイメージだ
0802通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2020/06/20(土) 20:16:15.18ID:n8hbm5QX0
もしかして、マザコンだったから。だったりして…。

でも不満だからといってZのビームで殺すこたぁなかった(TT)
0803通常の名無しさんの3倍
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2020/06/20(土) 21:30:00.34ID:RqVOv5vv0
あそこで殺さなかったら少女を奴隷にしてまで血だ宿命だに燃えるヤベー奴として悪化してたでしょ。
引導を渡してやるのも彼女なりの優しさだったと思うよ
0806通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2020/06/22(月) 19:00:30.50ID:jIhJlrwq0
別にグレミー殺す時だって平気じゃなかったろ、ろくに会ってないわりに泣きそうだったし
0807通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2020/06/22(月) 20:26:18.64ID:CiVt8EbL0
そういって撃ってるのが恐ろしい所、俺だったら
あれだけ知り合いになった知人を敵でも殺す自信はない
0808通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2020/06/22(月) 20:42:59.51ID:PiiZMIoq0
って事は、
ルーはネオジオンの分裂戦争を早期終結する義務があった。
これ以上プルシリーズを奴隷化するような腐った人間になってほしくなかった。
だからグレミーを撃った。

自分の事を好きだと思ってくれる男をこんな理由で殺してしまった。
ルーは本当はグレミーに好意があり涙を流した。
0809通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2020/07/17(金) 19:05:48.63ID:27MRWsxD0
こんなの人間を殺す理由にはならない
戦争はくだらないことだ、と

ZZの若者に注力しまくった作風だからこそ、断言できるものがあったと思うな
0810通常の名無しさんの3倍
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2020/12/19(土) 19:15:39.69ID:5bQ0aLGa0
ようつべで配信されてるけど、グレミーはシャアよりやばいとか言われてて久々にワロタ
どうみてもグレ坊の方が小者なんだけどな
0813通常の名無しさんの3倍
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2021/05/17(月) 15:49:38.47ID:DzXv82Ti0
ルー「いや、ネオジオン野郎なんてマジありえないっしょ
 思想的に駄目駄目やん、なに考えてんのって感じ」
0815通常の名無しさんの3倍
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2021/05/18(火) 00:53:36.12ID:VzuSEMPD0
リィナの寝てた小屋が燃えてるとき、
ジュドーに銃を突きつけておきながら
ジュドーを撃つこともなく
そそくさひきあげるグレミー。
プルがついてこなかったので、男として負けたような気がしたので、
モビルスーツ戦で勝ちたくなったのか?
それともルーが着たから、
ジュドーを殺すことをためらったのか?
0817通常の名無しさんの3倍
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2021/05/21(金) 12:36:34.86ID:LpVxyApC0
ルー「あ〜それから、アイスクリームでプル1本釣りされるなんてマジありえないっしょ
    女の扱いまるで駄目駄目やん、なに考えてんのって感じ」
0818通常の名無しさんの3倍
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2021/05/21(金) 19:45:28.68ID:+l8JRAfp0
ルーはガンダムチーム随一のリアリストだし、毒親になると分かりきってるグレミーを許せなかったのかも
0819通常の名無しさんの3倍
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2021/05/22(土) 16:38:31.42ID:FlgQF00A0
ロリコン疑惑については攻めてないから、グレミーが役割の中で頑張ってるのは理解してたんだよなぁ...<ルーさん
0820通常の名無しさんの3倍
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2021/05/29(土) 06:17:38.36ID:4aAcb0FI0
付き合い始めたら支配しにかかるのが目に見えている
ガンダムヒロイン随一かもしれない跳ねっ返りのルーには耐えられないだろう
0821通常の名無しさんの3倍
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2021/06/05(土) 10:35:10.95ID:/SeRJaHM0
>>817
城の一角を与え、お姫様扱い?もしたのに蒸発されるという...
ま、理由はどうあれ絶体絶命のタイミング見捨てたんだから当然ではあるのだが
0823通常の名無しさんの3倍
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2021/06/05(土) 16:53:14.90ID:/SeRJaHM0
地上の民族主義者に触れることで、実質暗記してるだけだったジオン公国史から民族自決願望に繋がっちゃうという......単純な男
0824通常の名無しさんの3倍
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2021/06/09(水) 13:00:35.75ID:kqVw+FmE0
同じボンボンでも苦労と下積みを重ねて人間磨いたシャアと違って
何を話していいのか会話のネタに困りそう
0825通常の名無しさんの3倍
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2021/06/09(水) 19:28:13.95ID:Rc7IvFBo0
マシュマーとかキャラの方が武勇伝は発ってそうだしなぁ...w

グレミーは「あれだけ」の努力型にしては頑張ったと思う
だからルーも嫌いにはならなかったんだろうよ
0826通常の名無しさんの3倍
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2021/06/15(火) 00:07:17.13ID:ZQKph8fp0
グレミーと結婚して子供が生まれたら、ルーは放任型なりにアドバイスするけど
旦那の方は役に立ちそうにもない習い事に拘ってそう
0827通常の名無しさんの3倍
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2021/06/18(金) 17:56:35.11ID:wAa0LxNC0
グレミー「炊事・洗濯・掃除・裁縫・家計簿など下民のやることだ、学ばせる価値はない」
ルー「・・・はぁ」
0828通常の名無しさんの3倍
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2021/06/19(土) 08:51:08.18ID:ToeY1m0B0
そりゃ洗い物が好きなリィナには不評だよなぁ...<童貞先生

思えば、グレミーのやり口は女性を家事から解放すると言い張りながら、女を利用するそれっぽかったと思う。
少女隊なんか組んで、お前はエルガイムのギワザの子孫か!ってなるわ
0829通常の名無しさんの3倍
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2021/06/19(土) 09:51:06.80ID:ToeY1m0B0
ちなみに可愛い女の子の「洗い物」を意味深に思ってしまったことは、閻魔には内緒だぜ!
0830通常の名無しさんの3倍
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2021/06/21(月) 15:35:45.64ID:ulnB9OO50
ジュドー「なぁルー、可愛いあの子と命の洗濯ってなに?  ひでぶっ!」
0834通常の名無しさんの3倍
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2021/07/05(月) 18:49:43.23ID:uxQxxvwT0
いや、でも、
グレミーは好意を寄せていたルーをジュドーにとられる・・・
グレミーは生き伸びたとしても死んでいても、がっかりな人生だな
0835通常の名無しさんの3倍
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2021/07/05(月) 19:41:49.07ID:I/3RyVCJ0
スペースノイドの坊っちゃんなのに、いきなり砂漠漂流させられて、それでも五体満足で帰還したんだぞ?

あそこで生き残っていれば、新しい愛だって見つけられたろうに...
0837通常の名無しさんの3倍
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2021/07/05(月) 20:56:05.84ID:I/3RyVCJ0
お上りさんが初めての地球圏で、偶然にもキュートでクールな少女に出会ったことで
年相応にノボせ上がっているようにも見えたけどな
0838通常の名無しさんの3倍
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2021/07/08(木) 18:14:48.13ID:3Gmmd72S0
グレミー「お前には内から沸き上がる衝動はあるまい!そんなクズは私の前から去れ!」
プルツーの身が危な過ぎるからジュドーは全力でスカウトしたと思っている
0839通常の名無しさんの3倍
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2021/07/08(木) 19:15:35.86ID:WIDITika0
グレミーの言う「内から沸き上がる衝動」のなかにルーの事が含まれてるのかな?
0841通常の名無しさんの3倍
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2021/07/09(金) 12:58:46.38ID:0Owk63rX0
あと数年人生修行したらルーも普通に惚れるくらいの器量人になってたかもしれんが
その頃には青臭さと人間臭さも無くなってルー程度の女は眼中無くなりそうで難しいかな
0842通常の名無しさんの3倍
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2021/07/09(金) 13:55:07.07ID:dN83Ml5q0
グレミーさんを蘇生させて、今日日の「ギギ派 VS フラゥワー派」の論争にブチ込んだらどっちに乗るか気になる

...流石に敵艦の艦長に「息子さんを僕にください」とは言わないよね?w
0845通常の名無しさんの3倍
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2021/08/19(木) 06:25:53.00ID:njVr2PKW0
オレ達ファーストガンダム信者はみんなネトウヨなチンポニンゲンだから
アニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく
Bパートのクライマックスのとこで射精するのって気持ちいいぜ
ガンダムファンならガンプラ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識
女とセックスするよりリアル 、正直、女なんて要らない
0846通常の名無しさんの3倍
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2021/11/20(土) 10:18:40.66ID:UiwBBIIb0
 どうしたんですか、リィナ。
えっ、トイレに行きたい? 仕方ないですね。
夜明けまで我慢できないのですか(脇腹さわさわ)。
「手錠と足錠を外して」って、貴女が逃げようとするから、私も仕方なく縛っているのですよ。
…身体が震えてますね、汗が出てきました、ドレス越しでもわかります。
分かりました、連れて行ってあげましょう。
えっ、抱っこは嫌? レディーがわがままを言うものではありません。

 逃げられては困るので、両手は左右のフックに縛らせてもらいます。
いい子ですね、いつもこれくらい大人しく従ってもらえると助かるのですが。
スカートを上げますよ? いやこのままだとドレスが汚れてしまうでしょう。
綺麗な太ももです、未来の国母にふさわしい。
そんなに閉じないでください、パンティーが脱がせられないでしょう?
あぁもう、暴れない、お漏らししたいのですか? さぁ力を抜いて、さぁ。
降ろしますよ、腰を上げて……漏れそう? 我慢してください。
ゆっくり、ゆっくりと…裏返るようにして脱がせますからね。

 あぁ、そんなに締めるとおしっこが太ももに拡がって、肌が荒れます。
膝の力を抜いて…(膝かぽぉ)…リィナのお膝、かわいいですね。
見ちゃダメって、見てないと逃げるじゃないですか。
まだおしっこしないのですか? 膀胱炎は大変ですよ。
泣かないで。お兄ちゃんは助けに来ません、観念してください。
辛いでしょう? お尻をマッサージしてあげましょう。

よく出来ましたね。
あぁ、トイレットペーパーがありません。仕方ないですね。
炎症になってはいけないので、私が舐め取ってあげましょう。
大丈夫、優しくしますから。
0851通常の名無しさんの3倍
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2022/10/14(金) 19:28:56.94ID:Ez67K5Eg0
マザコン・ロリコン(プルツー実戦で使うなよ)でグレミー本人も覚悟が足らないというか何処か小物臭があったから
0852組体操じゃない!
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2022/11/25(金) 11:50:26.33ID:d9D8DkQA0
クチュ、クチャクチャ…レロレロ♡
「はぁ......はぁ...んンっ?!」
菊の花に深く突き込まれる男根!
両腕を縛られて吊るされた全裸のリィナは、解放してほしい一心でグレミーと舌を絡ませる。
その幼げな女脚は男の腰に巻かれ、促す。
男は舌を交える合間に少女の歯間を舐め、その動きに乗じて柔らかい頬と撫で合わせていた。
少女の桃尻には、グレミーの男根が突き込まれていた。
(甘く、暖かいですよ...リィナ...ママ)
(!?)
言葉はなくとも感じやすい少女は男の心根に触れ、つい花唇を離してしまう。
グレミーはそんな汗まみれのリィナを責めたりせず、仄かに赤らんだ肩に手を回してより深く吸う。
(ママ...幼ママ...!!)
(お、お兄ちゃん...グレミーは...ンンゥ///......危険よ! ...アアン!)
リィナのまつ毛から足の先まで不規則な電流が走る。

グレミーのストロークを追うように、その睾丸を舐める。
細い、ザラザラしたその舌先は、プルツーだった。
尻の下に手を回し膝立ちの少女もまた汗をかき、上で悶える桃尻の腸液が前髪に触れて思わず目を閉じる。
(不快だ...なんでこんなこと...)
しかしプルツーはグレミーに逆らえなかった。
玉の皺一本一本に、濡れた紅い舌先が這う。
その玉は時に膨張してプルツーを驚かせた。

不意に、グレミーの足指がプルツーの太ももに触れる。
(...///)
少女が恐る恐る股を開くと、その小さな女陰を親指がなぞり上げた!
(!!!)
濡れそぼったプルツーの花びらに痛みはない、むしろ、求めていた刺激...
(グレミー......いや......いや、あ、離れないで、んぅ...あぁ///…グレミー!!)

「イキマスヨ、リィナ!」
「ああ、いや!」
「ハァ...ハァ...ァァァ!」
「くっ!!!」
子種がリィナの締めつける腸内に注がれ、飛沫がプルツーにぶっかかる!
そのバイブレーションが足親指から真珠に伝わり、プルツーが飛ぶ!
リィナの甘い唾液がグレミーに飲み込まれ、残りがプルツーの失禁と融合した...
0854通常の名無しさんの3倍
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2023/02/01(水) 12:42:53.60ID:9/AzkSot0
ルーはいつジュドーが好きになったの?
0866通常の名無しさんの3倍
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2023/02/03(金) 11:40:58.97ID:ht/w9wpU0
>>11
それはデアゴスティーニプランによって兵役を課されてるからだよ
書店で週一の薄い本を通して通信教育で兵学の教育を受けたんだ
0873通常の名無しさんの3倍
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2023/02/03(金) 11:54:05.94ID:k8bnY7qj0
ガズエル パイロットはエル・ビアンノ
ガズアル パイロットはアルフレッド・イズルハ
0898通常の名無しさんの3倍
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2023/02/03(金) 14:09:28.20ID:gqMhc7p70
>>48
逆にルーこそグレミーに相応しかったんだろうか?
グレミーが勝ってたらルーを娶ればジオンの女帝の座だ
務まる器か?
0904通常の名無しさんの3倍
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2023/02/03(金) 15:01:32.32ID:NZ2v48TU0
鰐目じゃない♪鰐目じゃない♪
鰐目じゃない♪鰐目じゃない♪
ホンツォのこーつぉさー♪
めんなが寝ぇ静ぇまあーつぁ夜♪美墨なぎさが待っつぇうぃを♪
つぉつぇも凄ーをぃー♪ものーをー♪見つぁんづぁ♪
上司に秘密話すつぁゔぃに♪プリキュア見過ぎつぉ言えぅーけづぉ♪
ボクはゼタイニー♪ゼタイニー♪嘘なんかえっつぇない♪
0907通常の名無しさんの3倍
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2023/02/03(金) 15:08:41.55ID:3rGsAXhW0
>>56
一代で大勢力を築いたあと次代が内乱ばっかり起こして自滅
三國志によくあるパターン
0917通常の名無しさんの3倍
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2023/02/03(金) 15:19:17.26ID:wfmAg4NG0
>>78
ザブングルって成功してたか?
一話完結のコメディにしたらアイデア出すのが持たなくなって尺を埋めるのに必死であとから青ざめたとかなんかで語ってたぞ
0918通常の名無しさんの3倍
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2023/02/03(金) 15:21:30.44ID:NeM/pia/0
>>83
エヴァの

お、お、お、おーおお、おー
ダブリンたんダブリンたんダブリンあーああーああーああーああー

っていう歌はコロニー落としの嘆きを歌ってる
0919通常の名無しさんの3倍
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2023/02/03(金) 15:24:22.37ID:pDItgkXl0
>>84
ネオジオンも落としたろ
そもそもジオン公国そのものがコロニー落とし、民間コロニー破壊、毒ガス作戦で女子供も皆殺しにしてたろ
あいつらサイドいくつ壊滅させたと思ってんだよ
プルの血筋もハマーンの血筋もザビ家もダイクンもただの虐殺集団でしかない
0920通常の名無しさんの3倍
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2023/02/03(金) 15:26:53.46ID:r3wMme8Y0
>>92
ジュドーはZZ最後壊し過ぎじゃないかな
損傷なく涼しい顔してたカミーユの方が最強かと
0923通常の名無しさんの3倍
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2023/02/03(金) 15:32:17.81ID:XLZmch3v0
>>98
内紛っていうのは味方同士で撃ち合うことだろ
シャアは味方に討たれたわけではないし、鉄仮面はセシリーからの反逆に遭ってる
0941通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2023/02/03(金) 17:44:08.94ID:EALYit6a0
次スレはいずれかで

嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1665515834/

ユニコーン最狂
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1589807613/

プルとやりたい
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1565773979/

関連スレ
リィナ・アーシタ(10)とネオジオンに何があったか?
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1616737273/
0942通常の名無しさんの3倍
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2023/02/03(金) 17:54:14.77ID:v0ahCNIL0
>>941
そうか最終的にはZZ総合スレへと還っていくんだな
ナイトガンダムとブラックドラゴンが元の形へと融合したように
0951通常の名無しさんの3倍
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2023/02/03(金) 22:00:16.85ID:T6K6Jf7I0
>>241
フーラウーはアームローにデーレつーいてーいた
そーしーてアームロはガーンダームでー
こやー逃げー逃げっ逃げっ逃げー
逃げー逃げー逃げっ逃げっ逃げー

グーレミーはルーにーデーレつーいてーいた
そーしーてルーはーコーアファイター
さばー逃げー逃げっ逃げっ逃げー
逃げー逃げー逃げっ逃げっ逃げー
0965通常の名無しさんの3倍
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2023/02/03(金) 23:20:24.97ID:6VLzC8SR0
>>442
下心アタッカー
下心ナッター
合体したモビルスーツの名前はスケ
モビルスーツ・スケ
漢字達筆でデカデカと下心とマーキング
0966通常の名無しさんの3倍
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2023/02/03(金) 23:22:55.16ID:imdvK82r0
>>443
キャトルの必殺技はキャトル・ミューティレーション
とっ捕まえた人間をグチャグチャにする
パイロットはカトル
支援機のガトルと合体すると空も飛べるはず
0967通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2023/02/03(金) 23:26:42.13ID:PmTu3sC10
>>446
イリヤスフィール
エリヤスフィール
エリヤッスフィール
エリァッスフィールウ
エリッウスフィールオ
エリッウアスフィールオ
エリックアンスフィールト
エリックマンスフィールド
エリックマンスフィールド

エリックマンスフィールド。
0968通常の名無しさんの3倍
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2023/02/03(金) 23:31:46.80ID:eOdXTCts0
>>454
ローバーを履かせる?
ロイ博物館の52歳のおじさんローバーをキャトルでとっ捕まえて必殺キャトル・ミューティレーションでグチャグチャの肉塊にして
それを靴の形に寄り固めた物

を履かせる?
0972通常の名無しさんの3倍
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2023/02/04(土) 00:02:02.25ID:AutLWRPg0
>>631
アイデアが止まらないとかもう100以上もエロ小説スレになってるじゃねえかなんじゃこりゃ
0978通常の名無しさんの3倍
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2023/02/04(土) 00:16:51.72ID:4y6nYOJ60
残り23レスなら、本来のスレタイの話題でやり切れるかもな

グレミーが移ろいやすい性分だったのは敗因にあると思う
マザコンの坊ちゃんで、自称教育家(ロリコン?)で、なんか反ハマーンで持ち上げられてて、
民族主義(青の部隊)に絆されちゃって、ハマーンとアクシズを割って、最後に女(プルツー)に逃げられるんだか心中されたんだか...

男の尻を叩いてなんぼっぽいルーとしては、どう叱咤激励すればいいか大体ハッキリしてるジュドーの方がよかったんじゃないの?
0980通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2023/02/04(土) 01:07:12.38ID:4y6nYOJ60
青の部隊を見て、自軍の機体をグレー系に統一したんじゃないかな、というのは思う

あとトアレグ(≒トゥアレグ)では女性の権利は何かと保証されていて、顔を隠さなくていいし
男性にはある禁色が適用されず、よって意外と青系以外で装った娘も多いようだ
つまりスペースウルフ隊は女のk(それ以上言うなーっ!)
0981通常の名無しさんの3倍
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2023/02/04(土) 02:51:37.05ID:DaZrc3940
うん
まあ
特に問題ない考察だとは思うけど
ルー・ルカはもうあまり関係してないな
0982通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2023/02/04(土) 02:53:26.69ID:TdqqOLqk0
やっぱ持たないよな
単発の質問じゃ話広がらんわ
そりゃ話脱線もするだろうし、官能小説家とか出現してきて駄文も投稿するわな
0988通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2023/02/04(土) 02:58:09.03ID:l+TfhAr30
そこまでいけば、住人にとって本当に必要なトレンド的スレだけが浮き彫りになる
1000通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2023/02/04(土) 03:06:55.46ID:YAK9DKYb0
まあその分童帝とか金山ギャハみたいなのも一箇所に集中してお祭り戦争状態にもなるだろうけどw
10011001
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