妄想F
「ふっ・・・くっ・・・」
リィナは背後のグレミーに身体を預け、
肛門に飲み込んだペニスを味わっていた。
排泄器官をペニスが往復するたびに、
先程射精したばかりの熱い精液が蕾から滴り落ちる。
「なるほどこの新型はいい」
新たにグレミーの専用機となったMSの慣らし運転にリィナを付き合わせ、
動くラブホテルと化したバウを縦横無尽に動かす。
急加速、急転回、バウの動きに合わせてリィナのアナルを責める。
「ああっ・・・」
「ほら、最高速度だ!」

IDIOT様、よろしくお願いいたします。