ルー・ルカってグレミーの何が不満なの?
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0001通常の名無しさんの3倍
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2014/07/16(水) 22:01:17.20ID:tOekb2i6
イケメン
金持ち
高い野心
ハマーンも能力を認める才能
リーダーシップ
他の民族のリーダにもなる
一途
常識人

俺がグレミーならすぐルーに惚れちゃうけどなぁ
0535良識に基づいた少女保護7(リィナ視点)
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2017/12/26(火) 08:30:02.84ID:STqLfoRf0
 誰かに口を吸われて、お腹を焼くような痛みがあって、気がついたらそこに座らされていたの。
ムーン•ムーンの時みたいに肘の上から縛られていて、それに漏れちゃいそうだった。
下着を脱がされてることに気づいたのもその時で、真っ青になったわ。
そこにあの男が…156センチくらいの中年の男が来て、下卑た笑みを浮かべて粗末なトイレに連れていかれて…
外に出てほしいって声を張り上げたけど、ちっとも聴いてくれなかったのよ。

 その男にこれまでのいきさつを話したら、お肉…多分鶏のレバーを…口移しで食べさせられたわ。
ミキサーもヘチマもないなんて言って、竹小屋だらけの村でもレバーを潰す道具くらいあるんじゃないかしら?
舌が絡んできて、べっとりして…とても気分が悪かった。
0536良識に基づいた少女保護8
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2017/12/27(水) 09:11:14.05ID:8o9KEDa80
 リィナを担いで浴室に連れ込んだ。
ドレスを脱がされるのを嫌がっておったが、ふふふっ、歩けないのでは逃げられないのぉ。
バスタブに敷いた蓋に乗せてやると、さながらまな板の上の鯉だった。

 まずは靴を履きっぱなしだった足のケアーだ。
手を洗うように足指の間ごとに石鹸をまぶしてやり、靴ずれで膨らんだ部分は手指の先で身長に撫でてやる。
土踏まずを親指で強めに擦り、踵は掌で円を描くように磨く。
細くしなやかなアキレス腱に、中指と人差し指で計るようにすると、くすぐったいようで笑い出した。
面白かったんで泣いて小さく失禁するまで足先をくすぐり回してやったわい。
それからふくらはぎを、儂のイチモツもこうしてほしいという具合に前後に揉んでいった。
0537良識に基づいた少女保護9
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2017/12/28(木) 13:57:14.59ID:NQNMw2df0
 やわらかな太腿に、主に四本の指でスケートするように愛撫。
指に泡を加え、滝壺から逆流するように爪は立てず内腿を愛撫。
動かぬ足でも垢が落ちてスムースさを取り戻し、紅潮していく様が見て取れる。
リィナ自身もくすぐったさと君の悪さに顔をしかめ、手を、肩を、首をよじる。

 腿の間を見れば、先ほどの小水とは別に濡れてきておるわ、性奴め!
股座をM字に開かせて、よーく拝んでやった。観音様だからなぁ。
泣いて拒んでもだめだぞリィナ、治療代と思って観念せい。
リィナの観音様は、見た目からはとても中古に思えん逸品だ。
その薄ピンクの粘膜に、インポーテンツでなかったら早速挿入するものを…まぁいい。

 石鹸泡を足して、指二本でそこに襲い掛かる。
恥丘を開いて閉じる。会陰からなぞり上げる。尿道口を擦るようにして上の豆を弄ぶ。
儂の硬くしわしわの指紋が、少女のいたいけな女粘膜を犯していく。
リィナはしばらくは涙ぐんで凌辱に耐えておったが、
油断してヒクヒクしとった肛門に指先を前後させれば、泣いて許しを乞うたわい。
0538良識に基づいた少女保護10
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2017/12/29(金) 16:12:34.46ID:AnNBgaaa0
 こんな人、医者なんかじゃないわ!
ちゃんと免許を持ってるかとかじゃなくて、モラルの問題なの。
あんなにくすぐってくるなんて…拷問よ。
今この人の指が、あたしの大切な場所を這ってる…
あぁっ、やだっ そんなところに入れないで!
指が、指があたしの中に、いやぁ!

 アアンッ そんなことしながらお尻を撫でるなんて、グレミーと同じじゃない…
あの人ときたら、汗が出るまで撫で廻して最後にはアナルセックスしてきて…
浣腸のグルグルした感触は、何度やられても慣れないの…アァッ!

 グレミーは胸をはだけ(させられ)ると吸ってきたけど、この人は揉んで撫でて…何なの?
ヤッ!乳首をつまむのだけはやめて、痛い、痛いのっ!
引っ張らないで!いや!チギレル!ちぎれちゃうッ!いやあぁッ!!オニイチャン…(虐待する指が止まる)
…っ、ハァハァ……!? (指が再び摘んでくる) も、もういやぁぁーーっ!!
0539良識に基づいた少女保護11
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2017/12/30(土) 23:33:24.04ID:0acAC1tn0
 ブルネットの癖毛、薄ピンクのシャンプーハットの下から憎悪の瞳が輝く。
頭皮をわしゃわしゃとくすぐるようにすれば、リィナも細指で儂の陰毛を泡立てる。
両耳の上をハットの隙間から刺激すれば、リィナは更に怪訝な顔になって両手でカリを撫でる。
後頭部を揉むようにすれば、キンタマにマッサージがほどこされる。
そうするように指示したのだ。

 一度全身の泡を流してやって、再び股座に泡をすりつける。
さん板の上にうつ伏せに倒して、泡のあふれる局所にイチモツをねじ込んだ。
女性器と太ももの小宇宙、互いを汚した上で清め合う二律背反。
その間に背筋と肩こう骨にボディソープをまぶし、発射した子種も混ぜてぐちゃぐちゃにしたわい。
0540通常の名無しさんの3倍
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2017/12/30(土) 23:54:12.71ID:0acAC1tn0
 さて、リィナを拭いたそれで儂自身も拭いた後、
ーー まず小娘のアソコをほじり回した部位で儂の顔を拭いた後、
彼女を背負ってしばらくシーツを換えてないベッドに放り投げると
些かついていた埃をはらって、その裸身に被せてやった。
まだ風邪を引くような季節でもないからのぉ。

 そして儂もそこに入る。
リィナが逃げようとしたので、昨日のようにベルトで儂とくっつけてやった。
儂の短小がリィナの内臓とも呼べる女性器に挟まり、ねっとりとした断面を味わう。
そして首筋を、右乳を撫でながら鼻•頬•唇に舌を這わす。
そうそう。もっと嫌がれ、甘い声を上げろ!
そんなふうに目の前の少女を弄びながら、眠りについた。
0541良識に基づいた少女保護13(終)
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2018/01/01(月) 23:29:27.61ID:wQXFKN8t0
 ーー 夢を見た。インポーテンツを克服した儂は、
   破弧して日のないリィナにのしかかり、甘く艶やかな感触を散々に味わっておった。
   ねっとりと絡まる粘膜、もんどりうつ若い腰、熱く喘ぐ吐息、救いを求めて左右に揺れる眼光。
   ディープキスで薄い唇を犯し、きめ細やかな幼乳に白髪まじりの胸毛でブラッシング… ーー

 目を覚ますと、リィナが逃げておった。
裸の尻を見せて、四つん這いで儂の部屋から出ようとしておった。
儂はリィナの無傷の方の脇を蹴って転がすと
手探りで麻縄を引き、両腕を柱に縛りつけた。
擦り潰しておいた鶏レバーを口に押し込み、更に儂のイチモツでゴリゴリ押し入った。
小娘の喉や内頬や舌先を感じながら、儂の蛋白を注いだ。

 儂がバイアグラでリィナを犯そうとしてついに逮捕されたのは3日後。
最後になかなか良い思いをしたわけだ。
リィナはうつ伏せに倒れて、ケツからスペルマを噴いておった。
傷は治りつつあったようだ。
小娘には酷なことをしたが、まぁ強く生きてほしいわい…
0542通常の名無しさんの3倍
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2018/01/02(火) 00:22:31.82ID:VbnXrqr70
GJ!
このままではリィナが可哀相なので、
セイラさんに優しくリハビリされて
トラウマ解消してほしいです。
0543通常の名無しさんの3倍
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2018/01/02(火) 10:55:57.94ID:KmXzW9Wz0
>>542
いつもどうもです

リハビリ話はリィナ アーシタ萌えスレの古い方にありますし
(「リィナ セイラ ペニスバンド」で検索)
正直小生にはセイラさんを上手く扱える自信がありません
(ぶっちゃけグレミーとリィナにしても扱いきれてる気がしませんが…)

…オリジナルキャラ使うのもこれはこれでキビシイ!
語尾に「じゃ」なんて使う老人を現実で見たことがないので、そこだけはリアル志向にしましたw
インポーテンツとかはだけたドレスとか、もっと上手く扱えなかったのかというのが今回の反省点
プロット無し中編はマジ疲れたわい
0545箱の中の雨(モンド視点)
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2018/01/03(水) 10:39:19.47ID:rCbkv6D30
 目の前にあったのは、お尻だった。
柔らかみがあって無駄がなく、ややくびれた腰やちょっとした動きが野郎のそれじゃない。
フレッシュな息づかいの、女の尻。

 そりゃ俺だって、持て余した年頃の性欲を女の子のあちこちに触って発散したいわけよ。
しかもなんか今の、いわゆるムラムラは普通じゃないけど
そうでなくたってこんなお尻を見たら思わずおさわりしちゃったりして!
…まぁまずやらないよ、山の手の連中みたいな保釈金のアテだってないもんな。
 さてここで問題です、どうして俺は目の前のお尻にペタペタしないのでしょうか?
答えは簡単っ、後ろ手に縛られてて出来るかッ!
しかも排気口みたいな狭いトコに閉じ込められてて
目先の開いたところにお尻があるこの、もどかしいザマだ!
匂い立つ尻、尻だよ!舐めろってのかよ!
(ちなみに口には液体金属モドキを入れられてて
 真ん中の穴から呼吸しつつ舌は出せるけど
 噛みついたりはっきり喋ることはできない)

 お尻の方も縛られてるのかなぁ。小さく揺れるばかりでどっか行く気配がない。
しかし良い匂い、尻なんだからてっきりこう……はっ、俺にはラサラさんがいるじゃないか!
信じてくださいラサラさん! 俺っ、決してこんないやらしい尻に欲情なんて…我慢できないぃぃっ!
すみませんっ、許してくださいっ、土下座頭を踏まれてもかまわないっっ!てか踏まれたいぃ!
おちんちんがムズムズするのっ、ローブの裾からグリグリしてっ///

 レロォ……ヌルッ……ペチャ、ペチャ……
お尻の穴を舐める嫌悪感も、すっかり消えてなくなった。
鼻が、頬が、瑞々しいお尻に撫でられる。いや、撫でてるのは俺か。
べしょべしょにした唾液を吸い、鳴かせ、また舐めて、また鳴かせる。
ただこれを舐めたい。この味を感じながら、甲高い女の悲鳴が聞きたい。
どこかで聴いたような鳴き声だったが、ともかく、俺の意識は女の尻と自分の白濁に埋もれていった…
0546箱の中の雨(ビーチャ視点)
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2018/01/03(水) 11:41:07.22ID:rCbkv6D30
 リィナのくるぶしと、エルのジーンズに包まれた肢体だったらエルの方が好きだ!
エルのことが女として好きで、リィナはそう意識するには小便くさくてやかましいし、ジーンズはCalvin KleinのCMテープを目に穴が開くまで見た。
特にブルッキーの身のこなしは良かったな、皇太子殿下がファンだったのもうなづけるってもんだ!
…とまぁ夢を見て目が覚めると、何故かおま※こがあった。

えっ、おまん※!?

 そう叫びそうになったが、口には何かがつまってる上に手足が縛られている。
ジタバタすればグオングオンってトンネルガンガン魔人も真っ青な音が響いて、転がることもできねぇ。
目の前にはお※んこ、ビラついてない、くっきりした、新品の※まん※。
ワケが分からねぇよ、チキショウ。ジロジロ

 頭に血が回りだすと、異様にムラムラしてきた。
そりゃあ目の前にお※※※があって、刺激にわなないてて、濡れ始めてりゃ欲情もするけどさぁ、…だいぶ変だぜ。
悲鳴がダチの妹に過ぎないリィナのそれに似ているのに、勃起が止まらねぇのも…どうかしていやがる。
助けなきゃって思っても、動けねぇ……
リィナに手を出したりしたら、見捨てたら、今度こそエルに見放されちまう……!
女………オ ン ナ ? あぁ、喉が乾くぅぅ…

ヌチャ…ベチャベチャ……ジュルルッ
逃げようとするそいつに口をつけて、少しでも汁を吸う。
知らない女の小便くさい生命源を味わう。
汁がなくなれば豆を舐めて、くりくりこねくり回して、粘液をひり出させる。
悲鳴が何だろうと知ったことか、今の俺は人間性欲発電所なんだ!
さぁもっとよこせ ピチャピチャ もっと、逃げんなっ! グワングワン
あぁ……はぁぁ………何で泣いてんだろ、俺。。。
0547箱の中の雨(リィナ視点)
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2018/01/04(木) 15:06:59.57ID:IMcSry/G0
 目が覚めたら、白い壁紙の部屋にいた。
ビーチャとモンドはあたしだけいい思いしてるというけど
良くしてもらえるのなら、どうしてあたしは下着姿で、それも脱がされようとしてるのかしら…

ーーーーー

 お尻に違和感を覚えて、また目が覚めた。
部屋が小さくなってる、薄緑のタイル張り。
誰かが、あたしのア※ルを舐めてる…!!
両手が吊り上げられて、立ちっぱなしにさせられていたの。

 ううっ…舌でアナ※をほじるようにして、こんなことして、ああっ…
あたしの股間を前後から挟むようにして、排気管のようなものから、うつ伏せの誰かがあたしを…
いやっ、気持ち悪いのっ、誰か、お兄ちゃん!

 後ろの舌から逃れようとして、前に腰を出したらもう一人が、いやぁ!
やだっ、やめて、そんなに…ペロペロしないで……っ!
前から…後ろから……ねっとりと…ぺちゃぺちゃと……あはぁぁん!!
駄目、おかしくなっちゃう、こんなの嫌なの、やめて、もう許して、いやぁーー!!

体中のちからがぬけて、意識がくしゃくしゃになってきえていった…。
0548箱の中の雨(グレミー視点、終)
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2018/01/07(日) 00:31:01.31ID:LM4oOTNo0
 どんなに叱っても調教しようとしても
私の手元から逃げ出す小犬をどうしようかと考えあぐねて
ならば野良犬だった時代の仲間と絡ませることで
自分が今でもそこへ帰れるのか気づかせてやることにした。
それでも、リィナから相手の正体が分からないようにしたことは己の甘さだろうか…
まぁ、次の脱走未遂時にこのビデオを見せてやる手もある。

 マジックミラーの向こうでリィナは悶絶する。
一緒に閉じ込めたガキ共には媚薬を盛り、水に飢えた獣へと仕立ててあるのだ。
リィナは私が「した」時とは比べ物にならない反応ぶりで、眉をしかめて甘い汗を垂らす。
刺激から逃れしようと腰を揺らす様は、さながら男の劣情を煽る舞姫だ。
両手を吊り上げほぼ零距離で前後から股間を責められながら
それでも責めから逃れる最良の軌道を探すタレント。
しかし、
「きゃっ!?」
「リィナ様、お尻ガ3センチほどずれてマス。
 このままでは理想ノ快感を得られまセン。
 位置ヲ修正しマス」
「いやっ、離してっ…あぁんっ!」
「もっと腰を突き出シテ、愛液を分泌してくだサイ」
「お乳をマッサージします、良いミルクが出ます」
「脇をくすぐりマスので、つらかったらキスしてみろ」
「大丈夫、マダ失禁シマセン…浣腸シマショウカ?」
「やだっ、やっ、やめてぇ〜っ!!」
リィナの左右には私の指示に従う強化少女達が待機しており
同じ女同士で、私の言うままに意地悪を働く。
使用後はブレインウォッシングが必要だとマガニーに言われた…早くもバグ出てるし。

 私の方も不愉快そうな顔をしたプルツーに性剣をくわえさせ
腰の力が抜けてきたリィナとワンツーフィニッシュを飾った。
強化少女がスイッチを押すと、リィナを吊していた手錠が解けて崩れ落ちる。
私はイソ臭い部屋から彼女を救い出し、二人の少女に後始末を命じた。
二人はきっと欲求不満であろう野良犬たちにゴムを嵌め、絞り尽くすのだ。
……こんな連中の子種でも、多少の労働人口にはなるかもしれない。

(後日あの挑発的なプルがチームに入った時も、ビーチャとモンドは欲情することがなかった。
 というのも裸の少女たちに拘束された彼らのナニを
種無しビンビン器官になるまでしごかれた記憶が鮮明だったからである。
 特にリィナの黄金水まみれにされたビーチャは、ロリマ※コなど二度と見たくもなかった)
0550宇宙(うみ)の沈黙
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2018/01/14(日) 08:16:20.62ID:kmuwTLwd0
 リィナ・アーシタはエンドラの小ホールで食事作法の訓練を続けていた。
経過は思いの外順調で、このまま行けば2週間後のサダラーン艦内大ホールのパーティにてデビュタントに至るだろう。
この、テーブル上だけに集中できない講義によって…

 グレミー・トトはと言うと、テーブルクロスに隠れて足をM字に開いていた。
その悪童を思わせる行為を、眼前のリィナの脚が咎めないはずはない。
彼女はロブスターをナイフで切りながら、器用に靴を脱いだ。
殻を剥がすついでと言わんばかりにグレミーのジッパーを探ると、中身を潰さないよう指先で降ろす。
素足で撫で回され汗でぺたついた指先が這い、彼も顔を出したアソコもぞくぞくしていた。
少し靴擦れのある細い足裏が、アソコの先端を懲らしめる。
コンドーム越しの、腫れ物同士のキスと言ってもよかった。
白くぷりぷりした食感の剥き身を口に入れること、ややゼリー質の白濁が湧き出すこと、ふたつが同時に起こった。
リィナはもぐもぐと白い喉を鳴らし、グレミーは生足の刺激に恍惚を覚える。

 コンドームを換える間、グレミーはリィナの太股に顔を埋めた。
さらさらしたスカートの上、パニエの上からでも少女の均整の取れた形、その微熱が伝わる。
腿の下を撫でていた手が形のいいお尻に触れると、青年の胸に衝撃が走る。蹴られたのだ。
テーブルを揺らさないように転がって、彼は元の位置に戻った。

 フォークでスパゲッティを巻く間、つま先で先端を揉まれる。
思わず頭がテーブルに当たりコンソメスープが少しこぼれると、両足で口の端を摘ままれて広げられる。
生足の味が口内に広がり、その欲情のたぎった唾液に濡れた指が、末端から先端へと往き来する。
うずら卵をよく噛んで飲みながら、土踏まずで絞めて白濁を出せなくする。
デザートのソーダフロートが置かれると、意地悪な指先がカリを揉むようにざわめく。
リィナの唇からこぼれたクリームと、コンドームからあふれた白濁は、似ていた。

 我慢し、放出したグレミーは、いい加減に空腹だった。
すぐにでも、いつものようにつべこべ言いながら食卓に着きたかったが
魅惑の足責めが脳内をドレスの色に染め上げるものだから、難しい話だ。
喘ぐ声は優美な白い幕に遮断され、リィナは食後のお茶に夢中と見える: 実際、こってりした料理が主だったので早くすっきりとしたかった。
他のことに没頭していても足責めを続けられるよう調教した自分に少しだけ後悔した。

 ギャルソンが手違いで、フライドチキンを給仕した。
外見的に彼に恥をかかせないため、優しく残酷なリィナがそれを取ろうとすると
あまりにオイリッシュだったので指先からカーペットに滑り落ちてしまった。
駄犬と化したグレミーはそれに跳びついた、多少の繊維などお構いなしに。
拷問姫と化した少女の脚が弧を描き、そのアスに小さな親指をねじ込んだ。
青年は満たされて満たされて、そのコンドームは熟れた果実のようになって地に墜ちた。
0551水晶マ○コ占い
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2018/01/18(木) 12:46:28.35ID:M6QoF16R0
 「あぁ、スカートが下がってきましたね、…直さないと。
 この角度もいい。シミ一つない良い器だ」

 水晶玉を透して見つめる、原初の風景。

    毛もなくビラビラもなく、しかし若やぎ、熟れつつある ーーー 漂うシャボン、日を浴びる初雪、そんな一瞬。

スカート の 中 の 小宇宙。

 「いやっ、見ないで、………嗅がないでっ、あぁっ!」

リィナの首に巻いたチョーカーがさらさらと揺れて、水晶が揺らぎ ーーー

    蒸れた、懐かしいような空気が鼻孔を擽る。

 細く白い太股の奥深く、永遠へ続く狭い穴の暗さ。

    「縦穴に咲く薔薇のつぼみのようだ……」

   深淵を見つめる時、深淵もまた私を………何だっただろうか?

      桃の花びらはしっとり露に濡れ、まだ青い雌の匂いを放つ。

顔をあげれば、滲み、困惑しながらも鋭さを秘めた翡翠の眼。

「どうしてこんなことするの?」という非難の視線。

拘束しているから? 恥部を眺めているから? 違うとすれば、媚薬を盛ったまま放置しているから?

      首筋を、優しくねっとりと撫でると ーーー

   リィナはのけぞり、涙が溢れ……肩が、太股が絞まり、やがて脱力した。

溢れた暖かい花蜜が、冷たく輝いている水晶を這い、覆っていく…

「君は、きっと幸せになれる ーーー こんなに潤って、輝いているのだから」
0552溶けるリィナ
垢版 |
2018/01/19(金) 14:33:46.89ID:NASjufNw0
 唇の感触で、目が覚めた。

ぼんやりと………グレミーが、スポイトで身体中に何かを垂らしてくる。
冷たくて、なんだか甘い匂いが漂って……
だるくて動かないあたしの体をまさぐる。

マッサージ師の真似をして、首筋から肩までねっとりと……
何かが広がっていく。
息が漏れると、また口づけ。
動けない……!

紅茶を飲む前のカップみたいに、脇の臭いをかぐの。
そんなとこ、汗の臭いしかしないのに……
乳首を吸ってくる。
まるでハチミツか、お乳が出るみたいにしつこいの。
もう片方の乳房も、下から転がしてきて……いやらしい感触で。

見えてない方で、シーツを握りしめるしかなかった。

汗が目に入って、ちくちく、しわしわしていると
グレミーが拭ってくれたの。
そしてそれを舐めた……ざらざらの舌先で。
どうにも出来なくて、一滴の涙がこぼれた。

「リィナ、怖いことなんてしませんから」

また舐め取る。
裸で好きにされることが怖くないっていうの!?
裸の腿を撫でられることは……ねちっこい手触りは……慣れろって方が無理よ。
ローションがなくても汗でヌルヌルになってくる。
この位置だと・・・・・っ、見えてる。
汗と『何か』がないまぜになって、爪先まで丹念に汚されてしまう。

グレミーの欲望に歪んだ顔が、あたしの股座に。
舌が覗いて、近づいてきて……………ざらっ、ざらっ……ああっ!!

キモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイ

大切な場所がドロドロのグショグショにされて、その残滓を乗せた口元が私に覆い被さってくる。

「あぁ………/////………あなたは上から下まで素敵なレディだ。
 手放す日を思うと惜しくなる」

陸の魚みたいに口をパクパクされたあたしは、それを受け入れるしかなかった。
自分の味、グレミーの味……またたく間に広がる。

意識が、、、溶けていく。
その感覚さえ、甘いようで……
あたしを守ろうとしているのか、いよいよ殺していくのか……

ごめんなさい、お兄ちゃん。
あたし、あたし……

もう、こんな男の器になるしかないみたい……………。

「おやすみ、リィナ」
0553グレミーがリィナのオマン○を舐めたシーン集
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2018/01/20(土) 16:36:54.13ID:uUO4Zc8a0
 エンドラへ帰投するガザD機内、グレミーはリィナのノーマル・スーツを脱がしにかかった。
首もとから下げたジッパーがジュニアブラに当たり、仄甘い背徳を誘うような香りがコックピットに漂う。
ベルトを何処からほどいたものか、グレミーの手は尻や下腹部を撫でていった。
それを外して膝の辺りを摘まみ、無重力を浮くままにすると、ゆっくりとズボン部分が離れていく……
白パンティに包まれたリィナの桃尻が全天周モニターを柔らかく叩き、反動で股間がグレミーの顔面を直撃する。
グレミーは動転して顔を離した後、一呼吸を置いてコットンの向こうにある少女の花園へ舌を這わせた。
そこには匂いがあり、生の内腿の感触があり、
そこは段々と濡れそぼり、輪郭がくっきりとしてきて、男にはない何かがグレミーの興奮を加速させるのだった…

 「やめてよ、離してったら!」
リィナをZZと交換する作戦に失敗したグレミーは、当てつけるように彼女をノーマルスーツごと壁架けラックへと拘束した。
彼女が手足だけで暴れるのもおかまいなしにベルトを外し、幼い乳房と桃色のパンティを露にする。
「おしおきが必要そうですね」
リィナは両足で抵抗を試みるも脱がせかけのズボン部分に膝を取られ、それが脱がされた後はM字開脚させられ
下着越しの激しいクンニで悲鳴をあげるばかりだった。

 それはモウサ内を走る車中でのことだった。
「だっ、だめだリィナ、僕はもう我慢ができない!」
後部座席のグレミーが隣のリィナを押し倒し、ミニスカートの中に顔を埋めたのだ。
さらさらした黒ストッキングの感触がグレミーの頬をくすぐり、彼の舌先は刺繍の入ったジュニアランジェリーの上をいやらしく這い回った。
リィナが思わず顔を押さえつけたので、グレミーは危うく酸欠で失神するところだった。

 艦内のバレエ教室としてしつらえられた一室、鏡はレオタード姿のリィナを映している。
リィナは片足を高く上げ、その姿勢を維持しようと集中しているらしい。
その股ぐらにグレミーはしゃがみ、前貼りの上から彼女を舐めているのだ。
リィナは目を瞑り、睫毛を伏せ、じっとり汗ばみながらも恥辱に耐えていた。

 「こんなところにまで入ってくるなんて!」
リィナが小水を済ましてパンティを上げようとした途端にグレミーが入ってきた。
思わず後ずさる彼女の腰を持ち上げて自分の膝に立つようにすると、グレミーはそこを舐め始めた。
まるで甘露が滴っているかのように執拗に、薔薇のつぼみを自分の色に染めるような舌使いだった。
「やだっっ、やめ……っ、あぁーーっ!!」
耐えかねたリィナの漏らした小さな小水をグレミーは顔に浴びたが、更に興奮した様子でそこを舐めほじった。
リィナが軽く痙攣してイったことを確認したグレミーは、腰の砕けた彼女を便座に下ろしてやった。
0555テーブルトークの橋勃て 1/2
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2018/01/23(火) 13:51:58.54ID:KJ2lNO++0
 ダカールのパーティは絶頂期の王候貴族が開くようにきらびやかなものではなかったし
仮にも連邦内で貴族階級を名乗るような連中が招待されているとしても、あまりの俗悪的な臭いに胸を悪くする代物だった。
この当時伝聞された逸話にも、その常軌を逸した歓迎ぶりが如実に現れている。

 さるネオジオンの貴族階級に属する青年が、壁側に予約した4人用のテーブルで連邦高官と話をしていた。
ネオジオンは旧来の軍服を、そして連邦は会場で貸し出された舞踏用のスーツを着ていた。前者はどういうことか隣席に可愛らしいドレス姿の少女を連れていた。
青年のリクエストはどうやらネオジオンの一代表というよりも、その一分派の意見というものだったらしい。
高官は青年の話を聞きながら、しかし丁重に彼が進めようとする本題から逸らしていくそぶりだった。
それを察した青年が少女に何か耳打つと、小鳥のように華麗に席を立ち、高官の隣へと座った。
青年は高官の方には「これもマナー教育の一貫ですので」とでも言ったらしい。
会釈してゆったりと腰を下ろす少女に高官は薄く頬を赤らめるが、しかし向き直り毅然と青年の要望を退けんと口を開いた。

 しかし言葉は出ず、舌より奥から何か間抜けな音がした………ようだった。

 テーブルの下で少女の細い手が高官のズボンの股間部分に置かれていた。
表面上は紳士同士の会話の傍観に徹する、という顔をしながら
そのしなやかな白い指全体が小さく波うつようにそこを押したのだ。
この突然の行為に高官は一瞬唖然としながらも、声を荒げながら主張する……主張しながらもそこを這う手つきに脳が溶け、力が抜けていった。
高官は顔をしかめて少女を見た時、彼女の指先は既に股間から離れ自分の膝の手前に組まれていた。
退屈になってきたのか、スカートの中の膝を絞り、指を握ったり伸ばしたり、靴の中の足先を上下する少女。
青年はなかなかこういう席には慣れないようで、と苦笑している。
油ぎった高官の目は、少女の腰の辺り、その若々しい仕草に吸い寄せられ、悶々としていた。
0556テーブルトークの橋勃て 2/2
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2018/01/23(火) 14:58:14.53ID:KJ2lNO++0
 会話がおかしなテンポで弾む中、ネオジオンは連邦から小さな妥協を引き出した。ネオジオンの青年にとっては十分と考えられない、相手には痛くも痒くもないといった範囲内で。
一方で連邦の高官も、事前に浣腸でもしてなければ何か漏出してしまうような少量かつ爆発的な下剤の存在をワインから感じる機会があったのだが、目先の快楽に揉まれたせいで逸していた。
少女の細い手先が高官のズボンポケットに入り込み、更にポケットを突き抜けて直接ペニスへと達していた。
その過程で財布が床に落ち、テーブル下は6本の足と、高官が裏町で抱いてきた地元少女たちの思い出がいっぱい。
高官は恐怖の混じった興奮がこみ上げ、やや早口に、少しずつだが青年の言うところを飲み込んでいった。
首を縦に降る度に、少女の手が、弦を爪弾くように茎の尿道を刺激し、親指がカリを擦り回す。
提示した値がステータスから見て不十分と判断するや、少女の指が「いけない子だぞ!」と叱らんばかりに亀頭をトントンとノックする。
トンッ……パッ トン……パッ と指先がギッチギチの海綿体を凹ませ、指紋の形さえも伝わってくる。
よく整えられた爪先で可愛がって貰うためには、より良い条件を出さなければならない。
少女が膝を揺らしてから足を組めば、クレープの布生地がそれを教えてくれる。
欲情に燃えて、高官はそのスカートの形を凝視する……

 「○○を◆◆すれば……聞いてますか?」
「ーー あ、ああっ、済まない、えと…何だね?」
この時点でもう会話のイニシア恥部を取ってしまった青年は、畳み掛けるように主張を通していった。
高官は腹部かその下がぐるぐるのたうつ感触に耐えながら、どうにかパンツ一枚は守り通すといった醜態だった。
この時点でパンツ男は、隣の少女が伸ばした足先で眼前の男のドロドロペニスを慰める様など気づきようがなかった。

 「ああ、ところで…お手洗いはどこだね?」
高官には迎賓館のこのブロックは初めてだった。
下剤と愛撫のせいで腰の前後が筋肉痛確定だ、気が急いていても仕方がない。
排泄して、欲求不満の己を慰めなくては……
「あちらの通路の先ですよ。リィナ、案内してさしあげなさい」
「はい」
どこか疲れた感じのある少女に招かれて、高官はトイレの先の行き止まり……収納庫の扉がある死角へ誘われた。
リィナの視点は高官のペニスに向いている。
「どのように出すのがお好みですか?」
「一人でやる……うぅっ(片手を掴まれ、もう一方で股間を撫でられて)……君のスカートの中で、踏まれながらというのは?」
「分かりました」
リィナは足技まで慣れていて、高官は絹のパンティを舐めフレッシュな腿肉に挟まれながら精液を搾られ…小さく軟便を漏らした。
「踏まれたいなんて……変態ですね」
「うっ……ふぐうぅ………」
リィナはパンツを履かせてあげながらお尻に触れて「あれ、漏らしてるの? 女の子に踏まれて?」と自分の小胸に軽く手をあてて、意地悪な口調で言った。
「グレミーに言っちゃおうかしら、それとも…」
「ホントやめて………」
リィナはまたわざとらしく眉を潜めてそれらの処分をしてあげた。
教会の牧師は子供たちの相談事を介して町一番の情報通になるという……高官は少女と背後のグレミーに屈服するしかなかった。
0558わが艦のリィナ女史
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2018/01/26(金) 01:07:09.06ID:kNG5iGiQ0
(エンドラ級の小さな談話室、グレミーは少女のトルソーを模した花瓶を撫でながら愉悦に溢れた笑みを浮かべている)

「やぁ、ジュドー・アーシタ君。元気にしているだろうか。
 グレミー・トトだ、モウサでの一件以来になるね。
 君が妹を心配して無茶苦茶に動いていたことを思い出して、ビデオレターの一つも送ろうと思ってね。
 あぁそうだ! 先日、役所に出向いて正式に養子縁組をしたんだ。リィナと、ね。
 (テーブル上にグレミーとリィナの証明写真が並ぶ何かの書類が見える)
彼女を後援してやる為にもこうした方が便利だし、…失礼だがお金ほしさにゲリラに参加するような兄上に、許可を貰う必要があったかな?
 リィナはトト家の娘として、僕の義娘兼義妹として、それから……ふふっ。(チョーカーを人差し指でクルクル回す)
 仮に捕虜にでもなってくれれば、最期に一度くらいはリィナと会わせてやれるけど、そういう意志はないだろう?
 だから今日は、今の彼女との暮らしについて話してやるつもりだ」

(グレミーがフレームアウトし、次で士官用の高級食堂に着席している)

「ここでリィナは一通りテーブルマナーを学んでいる。
 最初ははしたなく『トイレに行くの!』なんて行ってサボタージュして……君の見本が悪いんじゃないかな?
 (陶磁器のカップを持ち)調度品から茶会を想像するかもしれないが、お茶には利尿作用があるから通常ミネラルウォーターを注いでいる。
 一度本当に失禁してしまったことがあって、
 (皿の上に着古した白パンティが映る、少しクロッチが黄ばんでるらしい)
 使用人も女の子の下着のスペアなんて知らないから即席のオシメを作ったり……
 しかしリィナの唇はそそるね、
 (磨かれた銀のスプーンを取り上げ、そこにピンクドレスの少女が曖昧に、グリスを塗った唇と胸元が映る)
 ぞくぞくする食事風景だ」

(バレエ教室、壁へ貼り巡らした鏡にグレミーと子供用レオタードを飾ったマネキンが映る)

「またリィナには舞踏も教えている。(マネキンの肩と胸の間に片手を当て、手先が中心へ下降していく)
 僕の見込んだ通り、彼女にはしなやかさと強靭さがあったからだ。(手をマネキンから離し、両手を自分の前へ広げるようにして)
 彼女の手先が舞い、足指が華麗に弾んで、汗ばんだ姿も艶やかに輝く。
 まだたまに倒れそうになるから、その時は僕がこうやって……(お尻に触れ背筋を撫でる手つき)……他意はないさ」

(光沢の強い黒ピアノにグレミーが映る、その隣に広げた少女の手が置いてある)

「しかし、君がリィナに力仕事の類をさせず危ない目に遭わすまいとしていたことは評価してるんだ。
 もし指を骨折なんてしたら、楽器の扱いは難しいからね。(演奏するように指がうごめく)
 彼女の指使い、ペダル裁き、思わず波打つ全身……僕はこんなに情熱的で、官能さえ覚えるシーンを見たことがない。
 そのうち尺八の扱いも手取り足取り教えてみようと思ってるんだが、どうだろう?(グレミーが鍵盤をシャララララッと鳴らす)」

(居住スペース、グレミーと少女が軍服姿でベッドに座り、手を交差させて互いの太股に乗せている。
 少女の指先はグレミーの内腿に触れ、グレミーの指先は少女のズボンの裾に軽く食い込む)

「ここがリィナに割り当てられた部屋で……いや、レディの部屋をつぶさに見るのはマナーに反するな。以上だ」

(ピンクのタイルから女子トイレと推察される。グレミーが指先で扉をトントン叩く。
 その扉だけ上下が見えるように小さく、白いエナメルの靴を履いた少女の足がぴったり閉じている)

「一度ぼくが間違って女子トイレに入り、それもリィナの個室に入り、トイレットペーパーを取ってあげたこともあったが、笑って許してくれると嬉しい」

(最後に再び談話室に戻って)
「どうだい、これが僕らの生活の一端さ。
 恐らく君にとっては一生非日常の世界で、リィナは淑女に育ち、花開くことだろう。
 (テーブルの向こう側から伸びてきた少女の足を撫で)だから安心して
 (膝下に頬擦りしながら)エゥーゴで健闘してほしい。
 (その親指をついばみ、勝ち誇った笑みでカメラを見返す。そこで映像は終わる)」

グワシャン!(ブラウン管テレビの壊れる音)
0559わが艦のリィナ女史 あとがき
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2018/01/26(金) 01:33:26.93ID:kNG5iGiQ0
いつものGJ!がありがたくて、何かお返事しようと思ったら別の話が浮かんできましたw

やたらグレミーを反射材に写すのはぶっちゃけ神○士郎のパクリです(爆)
ろくに会話もしないで妹ちゃんを翻弄する隔たった野郎にはこれ以上ない表現だと思います
……こんなことやってたらガ○ドサンダーに襲われるんじゃないかな、○ラージュがいいな(ガクブル
デストク○ーを模した肉球グローブ……いやいや、バイオ何とかの延びる舌も変態的で……

そろそろプルツー物も何かやろうかしら……
彼女のキャラはリィナやグレミー以上に掴めないところがあるので、せめて便利屋にはしたくないなと思ってます
(そう思うのは現状で夜這い女とか便利に使っているからですw)
もし何かリクエストが煮えくってるようでしたら気兼ねなく教えてください
波長が合ったら、(欠けていたピースが埋まるように)一人で考えるよりもマシな妄想になるかもしれませんw
0560通常の名無しさんの3倍
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2018/01/27(土) 00:08:25.32ID:uk0exy6f0
GJ!
ご返事ありがとうございます。
私には文章力が無いので、
イメージを文章にできる才能に憧れます。

最近の妄想としては、
@女兵士にバレエを教わるリィナだが、
レッスンの後のスポーツマッサージで
巧みに刺激されて感じてしまう。
いつしか先生に身を任せるように。
実はグレミーの命令で、リィナの性感の開発をしていたのだった。
筋肉質な身体が幼い身体を抱き締める。
「ほら、鏡に映った自分の顔を見なさい」
「い、いや・・・」
「あなたは本当はエッチな娘なのよ」

Aダカールの迎賓館で、リィナ付きのメイドは見てしまった。
窓辺で仲良く寄り添って景色を見ているグレミーとリィナ。
だがスカートは捲り上げられ、背後からアナルを貫かれる公開レイプ。
庭にいる人に気付かれないように笑顔で耐えるリィナ。
「ちょうど良いところにきた。
さっきからリィナの下の唇が涎を垂らして困っているんだ。
悪いが拭いてくれないか」
「み、見ないで・・・」
「リ、リィナ様・・・」

などなど、興味があればネタにしてください。
0562IDIOT
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2018/02/02(金) 11:36:49.67ID:hw9RT4Ie0
フェロモンの棺(1/1)

 ぐにゅっ……ぐしゅっ……

『ああ¨っ……うぅ……はあぁッ……!!』

 エンドラ級戦艦の男子更衣室。
室内では談笑し、大きな掌で肩を叩き、時にいたずらで後輩のパンツを下ろすような一幕も見られる。
屈強な男たちの熱い陽気が漂う中、閉じたままの大型ロッカーが一箱あった。
横長に揃った通気孔から覗く大きな目は、男の、大人のそれでもない。
暗闇から覗く幼げな翡翠色の眼光は、困惑と苦悶に彩られている。
目の前から視線を反らそうとすれば、また別の醜態を見せられるだけ…

ぐにゅああ……くちゃっ……

ふしゅぅ……はぁ……ずすぅ………はぁ…

「左の隅の男は己を慰めてるんだ、案外きみに懸想してるのかもしれない」
「彼のモノは、ふふ…思っていたよりも小さいな」
「おやおや……また濡れてきてるんじゃないか?」
『はぁ……あ¨あっ…///』
大型といっても規格はせいぜい高校生が一人隠れていられるくらい、空気は埃っぽく男の汗の臭いが入ってきて、時おり喉に刺さる。
その中でグレミーはリィナを抱えて、バックからアナルを犯していた。
リィナの方はというと、猿ぐつわを噛まされてその上からマスク、喘ぐことも許されずされるがままだ。
脈打つ細い腕は後ろから抱えられて拘束され、目を瞑れば脇腹を擽られて息もままならない。
リィナはドレスを着ているが、そのティアード・スカートは一部が裏の数本のベルトで繋がっており、そこを捲り上げれば裸の尻がお目に掛かれる。
グレミーは腰のねっとりと揺らし、リィナは額に汗を滴らせてくぐもった息を伝える。
環境としては劣悪なものだが、暖かい少女の身体、股間を刺激するヒップとアヌスとスカート、それらの感触と匂いはグレミーに至高の快楽を与えた。
だがリィナにとっては窮屈で、おちんちんで内臓を貫かれ、汗ばんだ身体を弄ばれているだけだ。
『はぁ……う¨っ……はぁぁっ……!!』
いつ男たちに気づかれるとも知れない恐怖……たまに目が合ってるような……それでも責められることが辛い。
踵で足を、お尻で下腹部を叩いて抗議するが、陶酔するグレミーには届かなかった……

 見開いた瞳が助けと許しを乞い、どこからともなく涙の流れる中、更衣室の男たちが部屋を出ていった。
途端にグレミーがベルト下のスカートを剥がし、腰使いが激しくなり、
逃れようとリィナが暴れ、ロッカーが開いた瞬間、スペルマが撃ち込まれた。
足が言うことを聞かないリィナを抱えて壁づけの洗面台まで歩く。
おちんちんを引き抜く瞬間、直腸が肉棒を締め付けた。グレミーがほくそ笑む。
洗面台の蛇口に肛門が当たるように座らせ、マスクと猿ぐつわを外す。
緊張の糸が切れて、息を吸った瞬間……

ゴボッ ゴボボボボっ
プシャーーーーー………

「い、……やアアア!!!」
 腫れた肛門から軟便が冷たい金属に当たり、排水口に落ち、小の方も白い陶面に注がれる。
しかしそこには、おぞましいほどの解放感が満ちていた。

 リィナの滲んだ視界に映ったグレミーは、少女の排泄を見ながら猿ぐつわの唾液に舌を這わせていた。
腸液まみれのおちんちんは湿ったマスクで拭いていた。そこで意識が途切れた。
0563IDIOT
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2018/02/02(金) 18:45:35.77ID:hw9RT4Ie0
水中花(1/1)

 おぼろげな湯気、フローラルな石鹸の香り、純白の猫足バスタブ……
そこはリィナに充てられたプライベートなバスルームで、
実際彼女が脚を伸ばし、湯に浸かっている。
奇妙なことといえば、彼女が一糸……纏わないどころか、すみれ色のドレス
---それも本編18話でストリートのダストボックスに棄てたはずのもの---
を着て、剥き出しの背筋を裸のグレミーに預けていることくらいか。
入浴しているはずが後ろからペニスを当てられ、お湯を吸ったドレスはというと
ひらひらしながらも重みを増し……リィナは到底リラックスできる気分ではなかった。
グレミーの細くも筋肉の張った手が胸の合わせ目に入り、きめ細やかなドーム状の乳房と明るい桃色の先端を撫で回す。
もう一方はスカートにラッピングされた柔らかい太ももを這いずり、リィナの両手は
無力にもそれらに抗い、まつ毛を伏せ、喉からしっとりとした吐息が漏れ出ていく……

 グレミーがリィナを軽く押し上げ、立ち上がる。(その時、ペニスが彼女の滑らかな背筋をカウパー液で引っ掻く)
そそり立ったペニスを鼻先に突き出して「念のためだ、やってくれ」
「……はい」リィナはアンニュイに薄目を開けてそれに口を付け、よく濡れた舌先でいじめるように刺激を与える。
ペニスの付け根を吸い、玉袋を優しく揉み、滴る粘液に頬擦りして……
裏筋を蛇のような舌使いで舐められながら、グレミーは無理矢理に突き込まないよう我慢するのが精一杯だった。

 やがてグレミーが湯の中に戻り(その間、リィナの耳裏から首筋、再び背筋をペニスが走り)
コンドームを付けギンギンに給弾されたペニスをリィナに撫でさせながら、巻きスカートの途切れ目を捲って生尻を堪能する。
大き過ぎず……丘…谷……すぼまるアヌス……丘。
入浴前の浣腸で解れていたアヌスに、ずっしりと、ペニスを挿れた。
直腸が入ってきたお湯を追い出し、その粘膜が締め付けて、膣に劣らぬ刺激が全身を走る。
リィナの太ももを開閉させれば、よりペニスへの絞まりが強まって、
乳首をクリクリいじると彼女のバイブレーションがそのまま浸透する。
波打つスカートの中の股間に手を当て、クリトリスの存在まで感じながら……

 結合した二人の絶頂は、同時だった。
直腸の熱がフィルム越しの精子を焼き、リィナの股間から湧く暖かい何かがグレミーを喜ばせる。
直腸粘膜が引っくり返らないよう慎重にペニスを引き抜き、
ずぶ濡れドレスの脱衣を介助して、何もなかったかのようにしばらくお湯に浸かった。
……リィナはドレスで前半身を隠すようにして、グレミーは股間を撫でていた手の臭いを嗅いでいたが。

 リィナがバスタブを出ようと縁を跨ぐ体勢になった時、咄嗟にグレミーがおまんこを吸って舐めたので、二度目の絶頂を強要されて潮を噴き倒れかけた。
結局翌日のバレエのレッスンは休み、彼は彼女にひどく怒られたという。
0564通常の名無しさんの3倍
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2018/02/02(金) 22:18:57.68ID:5OxNgriX0
GJ!
リクエストの内容、楽しみにしています。
また何か妄想したら、書きます。
0565通常の名無しさんの3倍
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2018/02/03(土) 12:45:28.84ID:DCtNRAFr0
妄想B
「フンフンフン」
リィナは鼻歌を歌いながら、自分の部屋を掃除してゆく。
乗組員の減ったアーガマは部屋数が余り、
シャングリラチルドレンには一部屋ずつ自室が与えられた。
リィナの部屋は、以前エマという女性が使っていたらしい。
「あれ?」
備え付けの机の引き出しを開けたリィナの動きが止まる。
中身は無いが何かがおかしいのだ。
すぐに違和感の原因は分かった、底が浅いのだ。
二重底の仕組みに気付いたリィナが底板を外してみると、
中には木製の小箱が鎮座していた。
忘れ物か、捨てていったのか、
ブライト艦長に渡す前にとりあえず開けてみることにした。
「これ・・・」
中身はピンク色の小物が二つ。
一つは楕円形の球体からコードが伸びてダイヤルの付いた箱に繋がっていた。
もう一つは男性器を模した棒状のもの。
その用途を理解したリィナの頬が染まる。
エマはこれで自慰をしていたのだろう。
果たしてブライトに届けていいのだろうか。
「こ、これって・・・気持ちいいのかしら・・・」
0566通常の名無しさんの3倍
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2018/02/03(土) 12:54:26.74ID:DCtNRAFr0
妄想C
「むぶっ・・・」
乳に埋まるという表現が正しいだろう。
キャラに抱き締められ、その豊かな胸に顔を埋めたリィナは、
あやうく窒息しそうになりジタバタともがく。
「な、何を・・・」
「女同士は初めてかい?」
「えっ・・・」
深夜に部屋を訪れたキャラの目的を理解したリィナ。
グレミーによって男を知ったばかりの身体をキャラも狙っていたのだ。
「あんたの味見をさせてもらうよ」
「い、いやっ!」
「オ○ンコ奴隷の分際で生意気言うんじゃないよ」
青紫のルージュが塗られた唇が重ねられ、香しい体臭がリィナの鼻孔をくすぐる。
「優しくしてやるからね・・・」

IDIOT様、レズものが苦手なら無理は言いません。
よろしくお願いいたします。
0567IDIOT
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2018/02/03(土) 17:51:01.97ID:971zzrxe0
>>565
シチュエーションがらしくていいですねw
ムラムラまで掃除できるのか、欲求不満でもやもやするのか…

>>566
 苦手というか、自身の2次成長期途上の未完の美を汚したいという歪んだ欲望に根ざしているので
己が想像力の届かないようなところに不安を覚えるわけです。
 例えば>>545-546
「近い場所で軟禁状態にあったビーチャとモンドにとって、リィナ(あんなけしからん太ももとミニスカの小娘)はズリネタ足るのか?」
という疑問が数年脳裏にあって、やがて↓のカットを見つけたことから欲情しうるのだ、と確信しやや衝動的に作った話です。
http://img.shblog.jp/image/raw/gundamseries/img_6.jpg
同人でもビーチャに襲われてます(どうしてこう同人ジュドーは外道色情魔なんだw)
https://i.nhentai.net/galleries/23192/6.jpg
 >>563もまた偶然↓の設定画を見つけたことで、18話ドレスで湯に浸けて催尿するスカトロファンタジーが舞い降りた、とw
https://78.media.tumblr.com/f6739aaa9475b849df368bf0f90a1d9f/tumblr_ozfi3scmP61qexs21o5_r1_1280.png

 時折百合チャンネルに好める作品がないか見るくらいなので嫌いということはありません。
むしろ純粋な愛すべき物のように美化する向きがあって(それでも百合男子でないことは今までの楽書で明らかだと思いますがw)
真面目な姿勢になることが怖い…といったところかと。
敢えて書くならもう、女もしてみむとてするなり?
0568通常の名無しさんの3倍
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2018/02/03(土) 19:25:10.74ID:DCtNRAFr0
妄想D
「ヒイッ・・・」
おぞましい筆先から逃れようと身をよじるが、
リィナの身体はビクともしなかった。
台の上に革ベルトで拘束され、両手は頭の横、両足をM字型に開かされ、
まさに仰向けに引っ繰り返ったカエルのようだ。
「ふふっ・・・」
ルーは妖しい笑みを浮かべながら、その長い髪を一房掴み、
毛先を筆代わりにして、リィナの柔肌に這わせる。
「ああっ・・・」
首筋から胸へ向かった筆先が小さな乳首を撫で回すと、
陥没していた乳首が顔を出し、
思わず吸い付いたルーの唇と舌で嬲られるとリィナは甘い声で鳴き始めた。
「な、何で・・・こんなこと・・・」
「何でって」
ルーは再び筆責めを再開しながら答えた。
へそを周回すると脇腹へと進み、ヒクヒクと痙攣する身体を撫で下ろしてゆく。
「私のスレなのに、何でアンタが乗っ取ってるのよ」
「し、知らないっ」
「どうして成熟した私より小便臭い娘がモテるの」
「や、やめてぇっ・・・」
足の裏を撫でられ悲鳴が上がる。
「こうなったらレズでもスカでもやってやろうじゃないの」
「いやぁっ・・・」
内股をソロリと撫でていた筆先が股間へ向かったことを感じリィナは泣き出した。
「し、死ぬ・・・本当に死んじゃう・・・」
今まで敢えて避けていた場所、クリトリスへと髪筆は向かった。

IDIOT様、苦手で無くてよかったです。
寒いのでお身体に気をつけてがんばってください。
0569通常の名無しさんの3倍
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2018/02/03(土) 19:55:21.90ID:d9Ko3YPu0
アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

MGMQE
0570IDIOT
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2018/02/04(日) 02:38:31.61ID:syp5vsZb0
窓辺の秘め事(1/1)

 迎賓館で、メイドは見てしまった。
何かの見間違いではないかと思い、仕事の合間にためつすがめつ、2人を見た。
哀しいかな、それは紛れもない真実であった。
窓辺で寄り添うグレミーとリィナ。 2人は仲睦まじげに暮れゆくダカールの空を見ている。
もしこの若い2人を庭から見れば、夕日に照らされた、それだけの兄弟師妹に映ったかもしれない。
(ネオジオンの来客たちは必ずしも地元民に好まれなかったが)実際、彼らに手を振って挨拶する人もいた。
 リィナは愛想がよくマナーが出来て、比較的に好かれている方だ。グレミーは一部のおばさまのピエロだ。
だが今、彼女の薄いピンク色のスカートは捲り上げられ、柔らかく控えめな少女の肉が露わになる。
裾とグレミーの軍服の間から覗く、熟れかけの桜桃。太ももを伝ってきらきら輝く花蜜が床まで滴っていた。
窓から日の差し込む壁からこちら側だけに、深いところから響く粘膜の収縮。
「うっ、、、、、、はぁん、、、あぁっ!」微かな甘い喘ぎ・・・
これは背後からアナルを貫かれる公開レイプだ。ドレスの下に何もない少女は、されるがまま。
知る者こそ少ないが、こういったことがグレミーに愛玩されてきたリィナには日常と化している。
庭で働く人に気付かれないよう、にっこりとほほ笑む少女。こんなに丹念に腰を揺さぶられながら・・・
窓枠にもたせかけた前腕が、しっとりと薄い汗を帯びる。グレミーの指先が未熟な股関節に食い込む。
リィナの 細い指に力が入り、膝も静かに笑い出す。快楽を求めて抽挿が早まり、性の鼓動が浸透する。
吐息の感覚が短くなり、段々と睫毛を伏せるように・・・しかし堪えている。繋がったまま、動き続ける。
「ちょうど良いところにきた。
 さっきからリィナの下の唇が涎を垂らして困っているんだ。 悪いが拭いてくれないか」
「み、見ないで・・・」
「リ、リィナ様・・・」
メイドは現地ではそれなりの家の人間だったので、これまでそんな光景をまじかに見ることはなかった。
 小さくもぷっくりと膨れたリィナの陰核は、清めの白い布に摘まれて擦られガクガクと震え、「はんっ、、、ああんっ!」と引きつるような声が零れる。
メイドも手馴れておらず、また愛液がその桃色に充血した場所から分泌すると思い込んでいたので、殊更強く擦ってしまっていた。
グレミーはしばらく動きを止めていたが、動きにじらされたからか腰使いだけで腸内をぐりぐりと責め立てる。
庭の人々が家路へ去っていったのを確認するや、「うっ・・・あ、ああっ!」とリィナは庭にどうにか響かないくらいの嬌声を挙げて気をやってしまった。
腸液に塗れた肉棒が抜き取られると、グレミーは花蜜でずぶ濡れの女性器へ己を擦りつける。(※腸の菌が危険なので禁則事項)
陰核いじりを続けていたメイドは突然の来客にパニックを起こし、満タンのそれを素人テクニックで即興演奏する。
グレミーは突如嵐の真っただ中へ放り込まれたような声を上げると、盛大に暴発した。
メイドはどうにか正気を取り戻し、2人の醜態に対して迅速な仕事をこなしたという。

このメイドさんが後にダカールの西鶴一代女などと呼ばれるのはまた別のお話。
0572通常の名無しさんの3倍
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2018/02/06(火) 19:38:47.62ID:r9hsaqVf0
妄想E
この光沢が男を狂わせるのだろうか?
リィナは天井を見上げながら、
小さな胸に顔を埋めるご主人様の頭を撫でてやった。
リィナはヘルメットこそ着けていないものの、
首から下を包んだ青いノーマルスーツが、
幼いホディラインを浮き上がらせていた。
それを組み敷いた全裸のグレミーが、
怒張した牡の証をスーツに擦り付けている。
もう幾度も射精したのか、
スーツのあちこちを飛び散った粘液が白く染め、
部屋の中に栗の花の匂いが漂っていた。
息を荒げるグレミーとは対照的にリィナには落ち着いていた。
スーツ越しに胸や尻を撫でられたところで感じることはなく、
何もしなくても勝手にグレミーが果ててくれるのだ。
もうダッチワイフにスーツを着せればいいのではないかと思うのだが、
リィナを汚すことに悦びを感じているのだろう。
匂いも味もしないのにスーツの脇を舐め始めたグレミーに、
リィナは憐れみと慈愛の混じった眼差しを向けた。
グレミーは知るまい、
この瞬間にリィナの蕾が甘露なる黄金水を滴らせたことを。
もちろんスーツ内のトイレパックに吸収されるのだが、
行為中に放尿されていることに気付かず、
愛し合っていると思い込んでいる間抜けな坊ちゃんであった。
0573通常の名無しさんの3倍
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2018/02/06(火) 20:21:43.38ID:r9hsaqVf0
妄想F
「ふっ・・・くっ・・・」
リィナは背後のグレミーに身体を預け、
肛門に飲み込んだペニスを味わっていた。
排泄器官をペニスが往復するたびに、
先程射精したばかりの熱い精液が蕾から滴り落ちる。
「なるほどこの新型はいい」
新たにグレミーの専用機となったMSの慣らし運転にリィナを付き合わせ、
動くラブホテルと化したバウを縦横無尽に動かす。
急加速、急転回、バウの動きに合わせてリィナのアナルを責める。
「ああっ・・・」
「ほら、最高速度だ!」

IDIOT様、よろしくお願いいたします。
0574IDIOT
垢版 |
2018/02/06(火) 22:34:02.95ID:DQuvcD8T0
 妄想どうもです!w
ぶっちゃけ最初にリクエスト募集した時は、せいぜい舞踏家のイメージノート
(点と点、といった具合で読み手によってイメージが変わる不定形なもの。
 赤江曝の短編『ニジンスキーの手』からのうろ覚えですがw)
みたいな感じの物が来るかなぁ〜と思っていたのですが、実に具体的で想像に難くなく
既に2000年代前半のスレで見たショートショート並みの完成度に至ってると思います。
曖昧なものでもモヤモヤして書き出したくなったら遠慮なく持ち出してください。w

>>568 ○5
ごめん、ルーさんw
スレタイの趣旨から『(真偽は問わずw)グレミーが如何に駄目な男なのか』
『ルー・ルカのスレなら既にあるのだし、ここはここで出来そうなことを』
というのが念頭にあったから、決して忘れてたわけじゃないんだよw
むしろ『ルーのようなヤングアダルトに浮かれながら、リィナのパンティ・トイレに御執心の変態グレミー』
を強く意識してたから、書くまでもないと思ってたんだよw
……はい、すみません。(あぁ、毛の生えたオマ○コは舐めたくないけど、踏まれたいなぁ…)
実はどこかでヘタレ面接官のグレミーがリクルートスーツのルーさんに逆レされる話を書きたいと思ってます(笑)

>>572 ○6
理想のシチュいただきましたw
いいなぁ……青ノーマルスーツ汚して、おしっこシーンもあって…すれちがっててw
13話の例のシーンもあって、リィナにはソフトスカが似合うと思ってるんですよ。
できれば彼女には想定外の恥辱を味わってほしいのですが、そのうち慣れてしまうのもありそうですね。
ガザDにリィナ縛りつけて遊ぶようなエンドラのガキどもには、女の子の泌尿器の神秘は分かりませんよ、全く。
そういえばシャングリラ時代の彼女はスラムかゴミ山を駆け回ってるイメージがありますけど
子供の代謝ですし、もよおした時は……その辺でしゃがんで、ですかねぇ?
とび散ってもかかりにくいミニスカで、グレミーを困惑させるわけだw
……ゲフンゲフン、ちょっと興奮が過ぎました、はい。

>>573 ○7
何ヤってんだグレミィー!w
リアルでやったら括約筋が千切れますよ、リニアシートは完璧じゃないですから。
もし取りかかるとしたら、緊急時には止まれるシミュレーター内にしようかな〜。
…しかしアナル妄想が多いようにお見受けします。
僕はあまり本番行為に興味がないのと、膜を破る行為が怖いのと、『口のが背徳的でいいじゃんw』でほぼペッティングオンリーにしてます。
上手く展開できるなら処女添い寝回春でもいいんです、ジュドーなりに箱に入れて育てたリィナには十二分の汚辱になるでしょうからw
後ろから掘るのがお好きなのでしょうか、それともグレミーの処女厨を思わせる性格から?
0575通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/07(水) 19:24:25.94ID:MxxY1+iO0
IDIOT様、アナルものが多いのは私の性癖です。
普通に育ったリィナにとっては、ウ○チの穴を弄られることですら変態的なのに、
オシ○コの棒を入れられるなんて大変な恥辱と妄想しております。

妄想リクエストについてですが、当初短いネタを出してIDIOT様に料理してもらおうと考えたのですが、例えば、

シャングリラでビーチャたちと対立している不良グループに浚われ輪姦されるリィナ。
ビデオをネタに呼び出され、調教されている内に自分から求めるようになる。

など1〜3行程度にすれば良かったのですが、書いている内に調子が出て、@〜F全て長くなってしまったのです。
それについて、2つの懸念がありました。
一つ目は細かすぎて、IDIOT様の想像を縛ってしまうのではないか、
これについては杞憂でした。
二つ目はそこまで細かいこと書くなら、自分でSSを書けば良いではないかと叱られるのではないかというものです。
私が書いても、誰が何をどうしたと、台本にしかならず、
モニターからリィナの排泄物の匂いが漂ってきそうなIDIOT様の描写力を羨ましく思います。
0576通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/07(水) 19:37:55.54ID:MxxY1+iO0
影となっても 1/2

「プーッ・・・クックックッ、アーハッハッ・・・」
リィナは自室のドアが閉まるか閉まりきらぬうちに、
耐えきれずに吹き出してしまった。
セイラやブライトが見れば狂ったかと思っただろう。
グレミー死すの報はエゥーゴ経由で月にまで届いたのだ。
自分を陵辱した憎い男の訃報に、腹を抱えて笑うリィナ。
だがその頬を流れるものは何であったのだろう。
「誰?」
ふと気配を感じたリィナが辺りを見回すが、
当然自分以外に部屋にいるはずがない。
「うっ・・・」
突如焦げ臭い匂いと共に床の上に黒い煙のようなものが沸き立つと、
それは次第に人の姿を取り始めた。
見慣れたそのシルエットは・・・
「グレミー!」
リィナは思わずその名を叫んでいた。
人影はリィナの言葉に反応するように、一歩ずつ近づいて来る。
「お別れに来たのね」
リィナの胸に愛憎入り交じった想いが交錯し、
逃げることも忘れて人影と向き合う。
「さようなら、私の初めてのひと」
固く閉じた蕾は無理矢理開花させられ、シーツに血の蜜を滴らせた。
それもいつか思い出に変わるのだろう。
だが人影の股間でムクムクと鎌首をもたげるものに、
優しい少女の小さな感傷は吹き飛んだ。
色情霊、リィナはその言葉を思い出した。
0577通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/07(水) 19:47:41.02ID:MxxY1+iO0
影となっても 2/2

「分かったから優しくして・・・」
思い残すことが無くなれば成仏するのだろう、
リィナはもう寝ますとセイラに連絡するとドアに鍵を掛けた。
やがて床の上に茶色の靴、赤いブレザー、紺のスカート、
黄色いベストが散らばっていった。
青いシャツと靴下姿になったリィナの首から、
解かれたネクタイが抜き取られると、
ゆっくりとシャツのボタンが外されてゆく。
シャツが拡げられ下着を晒したリィナの身体から甘い匂いが放たれる。
「シャワーを浴びてないから、臭うかも知れないわよ」
頬を羞恥に染めながらリィナは言った。

「おおうっ!」
獣の咆吼がそれに似合わぬ可憐な唇から放たれる。
下着を脱ぎ、シャツと靴下だけとなったリィナは、
牝犬のように這いつくばり、背後から剛直で責め立てられて尻を振る。
ヌチャヌチャと蜜の音を立てながら肉洞を蹂躙するペニスが、
リィナに男の味を思い出させていった。
その胸元で柔らかな乳肉がプルルンと揺れる。
まだ膨らみ始めもしないうちから、
揉まれ、吸われ、舐め回されて、
その刺激に育った果実であった。
子宮口に亀頭をねじ込むと、ガクガクと人影は震えた。
子種を吐き出しながら快感を貪るグレミー、
だが振り向いたリィナは不満を隠そうともしなかった。
「もう終わりじゃないでしょうね。私はまだイッてないわよ」
自ら尻肉を拡げ、微かに芳香を放つ肛門をさらけ出す。
その瞬間、果てたばかりのペニスに再び力が漲った。

「たっぷり出してね」
扱き上げられたペニスから、白濁した粘液が皿の上のサラダに飛び散る。
「いただきます」
リィナは特製ドレッシングの掛かったサラダをフォークで掻き混ぜると、
次々と咀嚼しては飲み込んでゆく。
最近は肌も髪もツヤツヤだ。
リィナの目下の心配は、グレミーの影がだんだん薄くなってきたことである。
このままでは成仏してしまうのではなかろうか。



と、このようになってしまうのです。
IDIOT様、こうすればよくなるとアドバイスがあればお願いします。
0578IDIOT
垢版 |
2018/02/07(水) 23:55:00.04ID:GUeZt19J0
 乙ですw
新しい物を見るとすぐ悪い部分を吸収する質なので, 個人の感想だと予めご了承ください.

 今までのショートショートに対していよいよ簡潔に引き締まって,
起→訃報に高笑い 承→煙からグレミー 転→イッてないリィナ 結→Love
と上手い流れが出来てると思います. 敢えて不満を挙げるなら,
・どこからともなく発生したスペルマ(実際は母乳?w)
・愛憎というよりは純愛っぽいリィナの感情
この辺りかと……>>577さんも思ったけど筆が止まらなかったのかなぁ, なんて.
 僕は軟禁(+ある種のセクハラ)の果てに瀕死にまで追い込まれたリィナにとって,
グレミーとの時間は呪いとか傷痕になる類のイベントだと思って憚らないので,
そう甘い書き方は出来ないですね. 駄目だとは言いません, 男女の在り方も色々ですから.
あと劇中で約2年が経ってるはずなので, 無言なりにリィナの肉つきや
その中身の変化を味わうグレミーが見たかったかなぁという気持ちがありますw
0579577
垢版 |
2018/02/08(木) 03:48:50.64ID:vmHlEMZk0
ありがとうございました。
なるほどリィナにとっては耐えがたい苦痛ですものね。
今後の参考にさせていただきます。
0580IDIOT
垢版 |
2018/02/08(木) 10:46:44.85ID:odY69PQW0
FINGERPRINTS 1/2

 「おやすみなさい、リィナ。
 もう大丈夫だと思うけど、何かあったら……よろしくてね?」
車椅子を美人秘書さながらの動きで寝室まで介助したセイラは、
リィナを優しく寝台に横たえ、消灯して、自分の部屋へと戻っていった。
振り向いた時の申し訳なさそうな眼差しの先には、ナースコールのようなボタンが壁付けされている。
「もう大丈夫ですよ、
 (足の方を見て)ここはまだちょっと……ですけど(笑)
 …おやすみなさい、セイラさん」
彼女には仕事が山積みだ……特に戦争被害に対して相応の働きをせねばならない実業家という役割には。
何より自身の経過は良好になってきたというのだし、リィナは少し寂しい気持ちを抑えて、そう返事した。

 そのさわさわとした感触は、夜風が窓から抜けてくるようだった。
リィナはおぼろ気に目を覚ましていくと、横を向き扉の方を見た。
見慣れた青と金と、赤を差した軍服……グレミー・トト。
その姿を見て、ぞっとして、自分自身に手と目をやると……そこには軽やかそうで重い、懐かしい桃色のドレス。
裸にそれ一枚を纏い、手首には青痣と擦過跡……晩餐会ではファンデーションに隠されていた、何よりの手錠。
足は無情にも、動かないまま……
「フフッ) 久しぶりです、リィナ。
 その様子だと、もう縛る必要もなさそうだ」
グレミーが徐々に近づいていく……感覚がないはずの足先まで震えた。
「や、やめて……来ないでっ」
寝台の前で膝を折り、彼女の手を取ると手首の跡に舌を這わせる。
生暖かい息、湿ったざらざらの感触が浸透し、震えて力が抜けて……脈に頬擦りされると、鈍痛が走った。
グレミーは立ち上がると、そのまま軍服ごしのイチモツを触らせる。そこは煮えたぎって、のたうち回っていた。
「まだ、満足できないの…」
リィナ自身、グレミーのルーに対する思慕にはある種の同情を抱いていたが、自分を捌け口にする行為は筋違いに思えた。
自分はあまりに幼く、キスや身体を開く行為は自然としても、グレミーの趣味にはついていけないものがあった。
裸で宙吊りにされてモノをくわえさせられた経験などは最たるもので、翌日は全てを休んで寝込んでしまった。
0581IDIOT
垢版 |
2018/02/08(木) 12:39:26.62ID:odY69PQW0
FINGERPRINTS 2/2

 「はぁん……ふっ……う、うぅん……」
目を閉じ、粗目糖のような息を上げるリィナの唇に、グレミーの人差し指が当てられる。
月に照された彼は表情ひとつ変えず、スカート越しに少女の内腿と蕾へ手を這わせる。
http://livedoor.blogimg.jp/redcomet2ch/imgs/3/b/3b064774.jpg
「いやっ………堪忍して…」
這い回る掌を止めようと弱々しく手を伸ばすが、グレミーは意に返さない。
桃色の布地がくんずほぐれつ、動かないのをいいことに濡れ始めた縦スジを這って……
指先がぷくっと膨らんだ陰核を捉え、しぷしぷと優しく、執拗に刺激する。
「ふっ……んぅ………はぁぁんっ!」

 「どれ、貴女の味が恋しくなってきたところだ…」
名残惜しげな指が口元を離れ、尻から腰へと軽く押し上げられる。
みるみるうちにスカートがたくし上げられ、悲劇の足腰、変わらず美しい女性器があらわに…
「スンスン)…今はこういう石鹸を使っているのですね。
 地球のブランドは大地に根差した花を使い、その種類も多い……」
「やめて……おやめになって……あぁ」
介助が欠かせないリィナの体を、セイラはよく洗ってくれた。
この地方の水は決して安くないのに……健康が第一だから、少しでも傷が癒されるなら、と。
同性のよしみもあって、今日のリィナの彼処はいつになく清潔だった…
「アアッーーー………」
大きな声を出したくない、セイラさんの仕事を邪魔するなんて……こんなところを見られるなんて。
リィナは手探ったシーツを噛んで、内から湧く嬌声に耐え忍んだ。

 グレミーが軍服を脱ぐ間、リィナはどうにか逃げられないかと寝台を這った。
ナースコールを押すべきかもしれない、けれどここをやり過ごせばそろそろグレミーは……
「どこへ行くのです、リィナ」
 振り向くと、すっかり全裸になったグレミーの股間がそそり立っていた。
月光の陰のイチモツには溢れるカウパー液だけが輝いて、こんもりと性臭を発する。
「ぁ……いやあぁ………!!」
スカートが揺らぎ、股を開かされて、男性器が奥の蕾へと触れた時、咄嗟にナースコールへと指が伸びた。
それはグレミーの止める手よりも早く、離れた部屋で甲高い受信音が響くのと同時に彼は霧散していた。
どういうことか、そびきものには磯のような臭いがした。海に面した部屋だからだろう。
じょろぉ………と、パニック寸前のリィナはお漏らしをしていた。

 「……もっと早く、コールしてくれれば良かったのに」
「………ごめんなさい」
点灯した部屋に女二人、シーツと服を取り換えながら話す。
ため息の後に「そうじゃなくて」
デコピンをする代わりに、頑固そうな額を柔らかく2回つつく。
「私のことを家族と思って、……助け合いましょう?」
「(ポッとなって、うつむいて、気恥ずかしげに微笑んで)……はい」
彼処を清掃綿で拭き、真っ白の新しいパンティに換えると、そっとリィナを抱きしめるセイラ。
ストレートの金髪と癖のある黒髪が、さらさらと触れあう。
お風呂での愛撫といい、この女(ひと)も少し変なのかもしれない……だからって何だろう。
今でもフラッシュバックに襲われることはあったが、セイラの淑女的な親密さがリィナを支えていた。
0582577
垢版 |
2018/02/08(木) 22:00:17.96ID:bIwI0xHI0
GJ!&お疲れ様です。
即座に見本を魅せてくださるとは。
なるほど参考になります。
0583IDIOT
垢版 |
2018/02/09(金) 01:41:19.70ID:Qb4f9rvM0
 見本というほどのものでは……すぐ影響されるタチですし
悪夢的なグレミーは、以前にも書いてみたくてしっくりこなかったものですので。

 上手く出来なかったと思えるアイデアに関しては
少し時間を置いてから再挑戦してみるのがいいと思います。
休まず書くよりも脳内の整理が効いて、その間に見聞したものが加わることもあります。
 官能小説に限らず、素材になりそうだと思えば何でも読んでみるのがいいと思います。
例えば主にヨーロッパ系の民話には囚われの王女が多々見られ、美貌や仕草にそそられることもあります。
(シャア板では活用しにくいと思いますがw)モン娘系にはAUSのドリームタイムとかインカ民話が参考になるかもしれません。
ドリームタイムは斜め読みした程度ですが、度々横恋慕の暴漢が出てヒロイン人外化のきっかけを作ります。
インカでは猫に死者の額と足裏(或いは身体中)を舐められると、死体が動き出して冥土へ連れ去られるそうです。
渡辺淳一や吉行淳之介は固い印象を受けるかもしれませんが、かなり欲望に忠実な面もあって僕は好きです。
(後者の「夕暮れまで」にはスウェーデンのトランプが出てきますが、そのポルノぶりは絶対NHKでは流せないと確信しますw)
レイモンド・チャンドラーは女性をあまり詳しく描かないと言われますが、
その女好きは自然と伝わるものがあり、適度な距離と簡潔な表現が時々ビリビリーッと来て好きです。
アメリカ小説はケルアックやサローヤンのように各作家の個性が強いので、作風に行き詰まった時の息抜きで読むといいかもしれません。
マッカラーズの『木・岩・雲』みたいにネット上で読める短編もあります。
0584通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/09(金) 23:07:34.79ID:fKpu8qIj0
妄想G
失神した少女の上で男は腰を振る。
汗と唾液で濡れ光る肌にはあちこちにキスマークが付き、
壁に書かれた多くの正の字が陵辱の回数を表していた。
「うっ・・・」
男は軽く呻きながら熱く狭い膣内に盛大に射精した。
まだ子を宿す準備の出来ていない小さな子宮の中に、
どれほど男達の精液が流し込まれただろう。
彼らも胸が痛まない訳では無い、故郷に帰れば同じ年頃の妹や娘がいるのだ。
だがグレミー不在の今を逃せば、
こんな美少女を抱くチャンスはもう巡ってこないだろう。
自らの罪悪感を打ち消すかのごとく、
リィナへの嗜虐は日を追うごとに激しいものになっていった。

「ほら、早く歩け」
「ま、待って・・・」
日課となった散歩の時間、リィナはエンドラの通路を歩かされていた。
身に付けているのは、ペットの証である黒革の首輪だけである。
男が首輪から伸びた鎖を引っ張って催促すると、
リィナは打擲され続けて真っ赤に腫れた尻をくねらせてゆっくりと進む。
通路の空中にロープが張られ、リィナはそれに跨がっているのだ。
ロープには間隔を置いて結び目が作られ、歩くたびに股間を擦って責める。
蕾から溢れた蜜が太ももまで伝い、照明を受けてキラキラと輝いていた。
「お、お願いっ・・・もうっ・・・」
「トイレはそこだ。ほら、頑張れっ」
腹からグルグルという音が漏れ、肌を汗が伝わる。
腸内にたっぷりと流し込まれた浣腸液がリィナを苛む。
「だ、だめえっ!」
絶叫とともにブリブリという放屁音が轟き、
続いて液体が肛門から噴き出し、
茶色の塊がいくつも溢れ出てくる。
「くっさ」
男が大げさに鼻を摘まみ、顔をしかめてみせる。

IDIOT様、ありがとうございます。
今度時間があれば読んでみます。
0585IDIOT
垢版 |
2018/02/10(土) 13:41:27.50ID:fJyTAEKn0
 妄想どうもですw
読んでて何だか懐かしい気分になりました、というのも
股座で綱渡りは官能小説に出会う前から妄想するシチュだったからです。
意外と出会う機会が少なくて、王道かマイナーか決めかねるところがあると思います。
 (野暮なツッコミなのは承知してますが)
しかしトイレに繋がる通路って、いざという時に使えなかったら困るでしょ…w
火災が起きたときは近場からホースを伸ばすわけで……もしかしてエンドラ轟沈の遠因?w

 丸8で疑問だったのは
・複数の顔も割れてる男同士が同じ女体にベタベタと口をつけるか?
 これに関しては自身の輪○に対する無理解があるので、
 良ければ生の意見を知りたいところです。
 美少女をはべらせて同時に愛撫されたい下劣な男心なら分かります…w
・リィナはまたとない美少女たるのか?
 (これだけハァハァしといて今更ですがw)
 当社の越境春画リサーチにおいてプル・プルツーに負けているように、リィナは
 あぶないお兄さんたちを一斉に欲情させるには地味すぎると思います。
 ダカール以前の、まだ未熟でソフィスティケートされてないリィナは常識的には『元気なガキ』です。
 素材はいいけどショタかもしれない…w まだちょっと判別できない頃合いです。
 「ジオンの幻陽」や「エコール・デュ・シエル」のように
 一年戦争前後は子供の人権が侵害される背景は十分なものがあったので、
 出るところに出れば似たような等級の少女と関係する機会はあるでしょう。
 マンホール・チルドレンの子供も結局は地下で育つといいますから。
 戦艦で、それも上官のお気に入りに手を出すのはどうやったってバレて査定に響きますよw
 特に軍隊は連帯責任でしょうから、「俺は悪くねぇ!」でどれほどの人が同情してくれることか。
 (それを死ぬほど降格を恐れていたゴットンの手でやらかした狂気が14話の醍醐味だと思ってますw)

 個人的な見解は
「トト坊が占有する生意気な小娘(そこそこ可愛い)が無防備なので、女日照りの一部士官が欲情のまま暴走した」
「ゴットンは前の回でジュドー直々にリィナが妹であることを知らされていたので、悶々していた可能性アリ」
これに尽きると思います。
0586IDIOT
垢版 |
2018/02/10(土) 16:11:25.68ID:fJyTAEKn0
ほぼ会話劇「脱がされたリィナ」 1/1

(リィナはネオジオン兵に囲まれて、ガザD機種に縛られている)
「いやよっ、離してったら……グレミーに言いつけてやるんだから!」
「おおそうかい、じゃ、こういうのは何て言うんだ」
「きゃっ、いや…やめてぇ!」
「今・日・の・下着は……っと、(ヒューと口笛) やるねぇ、わが艦の学童皇帝は」
(リィナのズボン下には貞操帯が巻かれていた。
 革製、スキャンティー型、濃いピンク色で光沢があり、尿道口と肛門のみ小さな穴がある)
「いい手触りだ……可愛がってもらってるんだなぁ」
「やだっ……触らないで!」
(屈んだ兵士の片手が尻を撫で、指先が帯から縁を這う。
 レザーの滑らかさと恥丘の柔らかさが指先を楽しませる。
 甘い感触の肌が、リィナの眉間が震える。
 指をおしっこの穴へ伸ばすが、微妙な厚みで届かない)
「あんまり独り占めすんなよ……さぁて、俺はこっちを」
「やめなさいよ、……あぁッ!」
「へへっ、こうやって両の手で揉むと……最近のガキは育ちがいいな」
「やめて、ううんっ、やめてぇ!」
「何をだよ?」
「何をって、あたしの……胸を、そんな風に……っ」
「どんな風に?」(クリクリッ
「ああんっ、やっ、変態ッ!」
「グレミーさんはさぞかし、いい肉を食わせてくれるんだろうな」
(他の兵士たちも各々にリィナを弄び始める)
「足元が緊張してるぜ、どれ、マッサージしてやるよ」(ポロンッ
「リィナちゃんのお尻、汗ばんでない?レザーの下も蒸れてんじゃないかな」(サワッ…サワッ…
「そう喘ぐなよ、ファーストキスを奪いたくなるだろ?」(頬ペロリッ
「やめてっ、助けて、おにいちゃーん!!」

 半時間後 ーー
「はぁ……、うう………っ」
「なぁ、そろそろ(ガザDを)出してもいいか?」
「おうよ」
(リィナの顔は真っ赤になり、泣き腫らしてうつむく。
 膝が笑い、尻穴がひくつき、縛られてなければ崩れ落ちているだろう。
 額から鼻を伝い、口に入って三者の唾液がか細い息に溶け合う。
 両手の指にはそれぞれ、異なる兵士の黄ばんだ精液が溢れるように滴る。
 両足のペニスを擦り付けられた箇所に痒みを覚える。精液は靴下にたっぷり溜まっていた。
 ……靴はジュドーが自分の給料から奮発して、たった一月前に買ってくれたものだったのに)
「せめてその……履かせてやらないのか?」
「ノーパンってわけじゃないんだし、脅迫にはうってつけだろ」
「……ッ! いや、駄目ぇ!」
(せめて自分の手でベチャベチャになったズボンをずり上げようとするが、どんなに伸ばしても届かない)
「ガザD、出るぞ!」
「いやあああああああああああ ーーーーー!!!!!」
(ピンク色の貞操帯に包まれた股間が、コロニーの人工太陽の輝きを映す。
 直接的なGが膀胱を締め上げ、機体の後には光る黄色い霧がたなびき、微かに香った……)
0588通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/11(日) 13:50:46.19ID:8hyT1RGT0
妄想H
「俗物が・・・・・・」
ハマーンは不快感を押さえて、報告書をデスクの上に置いた。
グレミーの周辺に送り込んだ密偵からの報告書には、
まるで官能小説のようなリィナとの爛れた毎日が記載されており、
詳細は添付の動画資料を参照されたしで終わっていた。
「所詮やつも薄汚い男の一人に過ぎなかった訳だ」
大型モニターにグレミーの姿が表示され、隠し撮りゆえか一方向からの画像であったが、
その内容はハマーンに眉を顰めさせるには十分であった。

椅子に腰掛けたグレミーの前に二人の女が跪き、
軍服の股間から引き摺り出されたペニスを両側から舐め回していた。
一人はピンクのドレスを身に纏った少女、リィナだ。
もう一人はメイド服姿の女、おそらく迎賓館に勤める誰かだろう。
相手の唾液が気にならないのかと思うが、
互いの手を握り合い、うっとりした表情からは嫌がっているそぶりは見られない。
やがて限界が来たのか、突如吹き出した白濁液が二人の顔に飛び散った。
「き、汚なっ・・・」
二人は大人しくなったペニスを交互に咥えて掃除すると、
今度は互いの顔を舐め合い、口中の精液を唾液と絡ませる。
そして口付けするとクチュクチュと粘液を交換し始めたではないか。
「おえっ・・・」
ハマーンは吐き気をこらえてモニターを消した。
こんなものが後いくつ収録されているのだろう、とても全部見る気にはなれない。

「シャアでもジュドーでもいい・・・誰か私を助けて・・・」
0589IDIOT
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2018/02/11(日) 17:22:55.36ID:mx5jEWD70
>>588
すっごく好みなシチュエーションですw
ただハマーン様の意固地さは、たとえ独りでも「助けて・・・」なんて言わせないかと。
一種の失語症みたいなもので、心で思っても既にそういう語彙を切除されてしまってるのがハマーンという女(ひと)だと思います。
潔癖ぶりと吐き気を堪える様は容易に想像できて、すごくらしいです。
スペルマ交換までやるとなると、グレミーもみなぎってくるでしょう……形になるかはさておき、妄想せざるをえないw
0590IDIOT
垢版 |
2018/02/11(日) 19:31:07.25ID:mx5jEWD70
(マゾ要素を)強化しすぎたか・・・ 1/1

「リィナ!……おい、リィナ!」
「う………うぅん……・・・!! お兄ちゃん!?」
「ようやく助けに来れた、早く起きて!」
(……あれ? お兄ちゃんなら「起きろ!」とか「起きるんだ!」とか、……まぁいいけど)
リィナは身体を伸ばす間もなく身を起こし、ひとまずベッドの縁に座った。
そのまま両手で腰を起こし、起床しようとするのだが……
「あぁもう……溜まっちゃって……舐めてくれ!」
目の前のジュドーはジーンズを下げ、ぽろんっ、と己のオノレをさらけ出す。
オノレから、むっとした臭いがたちこめる。
下着姿で居間に顔を出すような兄だが、こんなことは断じてしない。
あと気のせいでなければ、そのオノレは兄のと比べて皮が厚いように思えた。
「何やってんのよっ!!」
思わず右フックがジュドーのオノレ……ではなく脇腹にヒットした。
「ぐふぉっ………!?」
情けない声を上げて、スローモーでカーペットに倒れ込む……グレミー。
「……か、可愛い顔してケモノみたいな暴力を…リィナ……?」
「どっちがケモノよ、夜這いなんかしてっ!!」
これまでにも、知らぬうちにプル用の洗脳装置で良からぬことをさせられかけたことがあった。
そっけなくかわしてきたので、暴力に走ることは初めてだったが。
「男性に奉仕することも、立派なレディの努めですよ!?」
「あんたみたいなのは、これで満足でしょ!? ぺっ」
クチュクチュ…プッ……ペチャッ、トロ〜〜〜……
軽蔑と怒りに委せて、リィナの舌と唇は正確に、グレミーのオノレに唾を吹いた。
ひとかたまりの透明な唾液が、オノレにねっとりと覆い被さる。
「ふんっ」リィナはそっぽを向いて、部屋を出ていった。

「ママ………女の子にぶたれました、力いっぱいに。
 唾をかけられもしました。痰壺を見るような、さげすんだ眼でっ!
 しかしどうすればいいのでしょう、
 ぼくは、ぼくは………こんな仕打ちが、何よりも嬉しい。
 これが……これも、恋なのですか!? ママは何も教えてくれなかった。
 ああっ……ママ、リィナ!ママ!リィナ!! (シコシコ グチュグチュ シコシコ グチュグチュ
 うっ、この暖かいものが、あんないたいけな少女の、口から出たのです。あぁ……はぁ……///
 ………うっ……ルーさぁーん!!!」 ドピュっ ドピュピュゥゥゥゥゥ………

ドアの陰からリィナは、その一部始終を見ていた。
「………グレミーは、危険よ………っ!!!」
身震いが止まらなかったが、何故かその痴態を最後まで見届けてしまっていた……
0592通常の名無しさんの3倍
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2018/02/11(日) 23:25:54.64ID:qg6RMUKa0
妄想I−1/2
「今日は、ブルーダーさん」
「今日は、今日も良い天気ですね」
観葉植物の鉢を乗せた台車を押しながら、
男は人懐っこい笑みを浮かべて迎賓館の職員と挨拶を交わす。
一見無害そのものにしか見えないこの男が、
ハマーンがグレミー監視のために送り込んだ密偵とは誰も思わないだろう。
ゲルマン忍術を身に付けたブルーダーは、
情報戦の専門家としてあちこちの陣営に雇われ、
今はハマーンの配下になっているのだ。
遠い未来に彼の一族の末裔がガンダムに乗り、
ネオ・ドイツ代表として闘うことになるのだが、
ここでは関係ないので割愛する。
今回は鉢にカメラだけでは無くマイクも仕込んでいたので、
早速アジトに帰り再生してみた。

「い、痛い・・・許して・・・」
苦悶の表情を浮かべ、目の前の男に許しを請う少女。
だが無理も無いだろう、全身をロープに絡み取られ、天井から宙づりにされているのだ。身動ぎするたびに股縄が股間を責め、背中側に向けて曲げられた手足が痛む。
「私の頼みを聞く気になったかな?」
「や、やります。やらせてくださいっ」
高潔な精神も強い心も、痛みの前には砕け散った。
「では先にご褒美をあげよう」
グレミーが顔の前にペニスを突き出すと、リィナは大きく口を開けた。
0593通常の名無しさんの3倍
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2018/02/11(日) 23:28:08.92ID:qg6RMUKa0
妄想I−2/2
「ああっ・・・は、早くっ・・・」
自ら尻を掲げてグレミーは催促する。
リィナは己が股間のペニス、
いやペニスバンドにたっぷりとローションを塗ると、
グレミーの肛門にあてがう。
「んあっ・・・」
人工の男根が腸内に侵入すると、ビクビクとペニスが脈打った。
「痛く・・・ないの?・・・」
リィナの気遣いにグレミーは甘い声で返した。
「だ、大丈夫・・・動いてダーリン・・・」
リィナの背筋を悪寒が走り、全身に鳥肌が立つ。
「ああっ・・・いいっ・・・」
自棄になったリィナが腰を振ると、女のように喘ぎながら身悶えする。
リィナの表情は嫌悪を通り越して恐怖に引き攣っていた。
「いくっ・・・」
グレミーが射精した時、リィナは無我の境地にあった。
何も考えない、感じない・・・心が無ければ辛くない、怖くない・・・

「くっ・・・」
鍛えられた精神で嘔吐をしのいだブルーダーは、
この映像を見てしまった場合のハマーンの心中を察して心から同情した。
最近では胃薬が手放せないらしい。
よく効く胃薬が見つかったと言って、秘伝の忍薬を送ろうかと思うのであった。
0594IDIOT
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2018/02/12(月) 16:53:03.10ID:/w9qceLh0
 ついにペニバンを使うまでになったかグレミーw
あくまで淑女に育てたくて、あと裕美音(ステまほ)じゃないんだから
男体化はないだろうとタカを括っていたが……足らんかったぁ〜!w
愛香(俺ツイ)じゃなくても年頃の女の子が
貧乳とかジャジャ馬みたいな理由で男の娘扱いされたら
そんなことした奴をしばきますよ、多分。

 …きっとこのTSプレイを受け入れるまでに
リィナは洗脳に近い形で男体の何たるかを叩き込まれて……
それもまた、上流に通用するレディーとなるため。(「いや、違う!」とプラズマチョチョン)
レディーに調教するなら高貴な精神を砕いちゃダメだろwというツッコミは敢えてしません。
一度こっぱみじんにしてから好みの女に仕立て上げる……グレミー・トトって犬の仕業なんダ!

P.S. ブルーダーさんにはこれからも苦難が続くだろうけど根負けしないでとお伝えくださいw
あと今回も妄想乙でした、ブルーダーさんも>>592-593さんも風邪には気をつけて。
0595通常の名無しさんの3倍
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2018/02/12(月) 17:47:45.55ID:liFNPlAa0
ありがとうございます。
IDIOT様もこのスレを見ている皆様も
風邪・インフルエンザにはお気を付けください。
密偵→忍者→オリンピックの連想で、
勝手に別作品の先祖を出してしまいましたW
0596IDIOT
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2018/02/13(火) 14:44:32.89ID:jP1rq5wD0
不思議な解剖学教室 1/1

 「うひょー、なんじゃこれ!」
モニターの青年は、2穴に手を入れているだけ。
彼自身、何をしようというわけでも、何があるのか知っているわけでもないのだ。
グローブ越しに、少女の肢体が感じ取れる。
臀部が、太ももが、可愛いグロテスクなオマンコさえも。
どこに何があるか検討もつかないはずの青年が、その尻をねちっこく撫で回し、
親指で尻穴を拡げ、もう片手で未熟な縦筋を丁寧になぞり上げる。
「ふふふっ、どうですか。リィナ」
「やめっ……あっ、いやぁ……」
 秘密は粘着導子(パッド)にあった。
縛られたリィナの前で彼女自身の一部を模したモデルを撫で回すグレミー。
その手にはパッドが貼られ、一種のVR技術と説明されているモニターを介してリィナを加虐する。
リィナ自身は匂いたつほどに汗をかきベトベトだが、サラサラしたモデルに従う形で暴力的な愛撫が続く。
「ぷっくりと……可愛い陰核だ。
 バレエのレッスンの後で、脱ぎながらオナニーをして育てた!」
「ち、違うもん……ああんっ」
指先がリィナの充血しきったクリトリスを転がす。
「おおっ、ビクビクって! 最近の仮想現実マジぱねぇっす」
「いけない娘だな……僕が好きなだけ可愛がってあげるというのに」
「やんっ、やめて……シプシプしないで…っ」
防音設備のためモニターには中の痴態は伝わらない、リィナの挙動のみが手に取って分かるのだ。
自分の思うように責められないことが不満だったが、それでも途中で投げ出す素振りはない。
「お尻の穴どーなってんだろうなぁ、男と同じ?」
「リクエストですよ、リィナ。淑女らしく答えないと」
「やっ、あぁーーっ!」
導子の細かいコリコリした感触が直腸粘膜に侵入し、それを少女の甘い締め付けで歓待した。
「いやっ、やめてぇ……うぅんっ」
うねうねと何かを探す指先。
やがてGスポットを見つけ、ねちっこく揉み回す。
「こちらも寂しいですね、撫でてあげましょう」
「……はぁぁん、うはぁ…んぅ!」
膣口から陰核の下を、じれったくなぞり回す。
リィナも思わず腰をくねらせ、モニターの評価を上げる。
「フィストファックってかぁ!」
「誰もそんなことしてない」
リィナの息が荒くなり、濡れ濡れの膣口がひくつきを速める。
「さあ、私をくわえて絶頂するんだ!リィナ!」
カウパー液と熱でどろどろした男性器が、小さな口に押し込まれる。
「ふぐっ、ふぐぉぉぉーーーっ!?!」
「おおっ、すっげぇ!」
片手間の他人の手操作で、リィナはイかされてしまった…
たまらず噛みつかれ、千切れこそしなかったが全治一週間の傷を負うグレミー。ひりつく痛みにまで欲情して……
リィナは失禁していたのだが、水流や温もりは導子に伝わるものなのだろうか?

モニターの彼曰く
「いやぁ、きっと金輪際これ以上のフィストファックは出来ないでしょうなぁ」
0598IDIOT
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2018/02/14(水) 02:55:06.05ID:OQaIXRtt0
おみ足の作法 1/1

 「ねぇ…こんなことになって、どんな気持ちなの?」
作法その1 プレイ中は殿方の羞恥を何かと煽るべし。
「わ、私もレディーを育てる側として時に寛容な面を…うっ!?」 グリグリッ
作法その2 適度に蹂躙し、屈服間際まで追い込むべし。
(リィナは18話の紫ドレスを着て、スカートの下にはスパッツを穿かせたメニアックな容姿。
後で汗と愛液とフェロモンにむんむんとした下半身をずずーっと鼻で吸う魂胆なのだ。
長すぎるスカートが傷むことも構わず、その中に下半身を委ねて踏まれるがままのグレミー。)
「一度ゴミ箱に捨てたものを着せられるあたしも大概だけど、そんな恰好で踏まれたいなんて…ね」 グリッ
「ああっ! やめなさいリィナっ、そんなっ、男の尊厳を踏みにじるようなっ!」
作法その3 声が弾む拒絶は、もっと踏め。
「そんなこと言って、お尻の穴は喜んでるみたいよ?」 グイグイッ
「ふぅぅっ、そんな、汚い場所を!?」
作法その4 ガンジス川のように仲睦まじく汚れるべし。
「ねぇ、先からよだれが出てるんでしょ? 少し弱く踏んであげたら、物惜しそうにピクピクしてるわ!」
「でで、出てない、そんなの! 君のような小娘に屈する・・・などと!」 スリスリ……
作法その5 相手の顔をよく見下して、関心を持って正確に蔑せよ。
「あらやだっ、お尻があたしの指を食べてる! もう我慢できないの?」 クイクイ……
https://78.media.tumblr.com/5e99af81be423438578933e7114fbbf1/tumblr_oc30vdrtXm1qhxf07o1_1280.png
「屈することは・・・(ああっ、なんと輝かしい笑顔なのだろう!)」
作法その6 微笑みは爆弾。
「気をやってしまう時に……胸を、見せてあげるわ」 ドレスの継ぎ目チラリ
「なんとぉーーーっ!?」
「う☆そ♪」 クリクリ……
「うわぁぁぁぁーーーーーっ!!」
作法その7 意地悪をしちゃうのは以下略。
「あたしの足で・・・こんな子供の足で・・・」 フニュウ…フミュウ……
「うっ・・・ううっ・・・!」
「イって」 ギュムウッ…
「あっ・・・あああっ・・・!!」ドクドクドクドク……
「絞ってあげる……」(とても決定稿には描けないようなアンニュイな嘲笑) グニュ…グニュ…
「ああっ・・・(ありがとうございますっ! ありがとうございますっっ! ありが以下略)」

「・・・もう、こんなに溜めてちゃダメじゃないですか!
スメリングもあんなにがっついて…/// そろそろドレスが駄目になっちゃうわ」 ゴシゴシ……
「す、すまない・・・」
最後に、プレイ時の立場はどうあれ、淑女たるもの全ての跡片付けをこなせなくてはならない。
「この子の粗相も拭ってあげます」 ツンツンッ
「それくらいは自分で・・・うほっ///・・・よろしく頼む」

※作法の種類もやり方も地方・家柄によるので、事前に確認することが推奨されます。
0599IDIOT
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2018/02/14(水) 16:18:13.60ID:OQaIXRtt0
今日の誅罰 〜 騎乗素股 1/1

 「何度も逃げようとして……私も好きで君を罰してるわけじゃないんだ」
その声には、どういうわけか喜色が満ちていて……
「こんなことをする人、女の子に逃げられて当然よ!」
リィナちゃんは、素敵な赤いドレスを身に纏っていました。
その下には何もなくて、両手は背中で手錠されちゃってます。
指先はお股の感触にわなないて、南海のイソギンチャクみたい。手錠もカチャカチャ軽い音を立てて……
裸のグレミーさんの上に座ってるけれど、挿入ってるわけじゃないんです。
ただ、お○ん○んの上に○ま○こがのしかかるようにしている…それだけ。
リィナちゃんは粘膜をぬめり合わせるのが嫌で、グレミーさんから降りようとするのだけれど……
その度に可愛らしい腿を掴まれて、引き戻されてしまいます。
「罰ですよ……君にはどうにも、我慢が足りない」
「次はタコでも相手にして、ヌルヌル罰したらいいんじゃないかしら?! …あぁんっ!」
寝そべるグレミーさんは、キャスター付きの板に乗って、時おり自分…もといおち○ち○の位置を調整して……
亀さんが跳ね上がったり、タマちゃんが擦れたりします。
「こんなに甘く、柔らかく、暖かいものが他にあるだろうか……リィナ」
「罰なら趣味を持ち込まないでよっ …きゃあッ!」
ごろん、ごろん…ごろん、ごろん……
両手でリィナちゃんの腰を内腿から上げて
亀さんの顔が、左右の花びらで撫で回されて……くすぐったいような、ねっとりした甘美な感触。
交わってるわけでも、達することもないのに、濡れてきちゃいそうです…!
「…リィナ……しばらくこのままでいいだろうか? 君を感じていたい…」
「罰じゃないから堪忍してよ! …んぅ……お戯れでこんなことするなんてッ!」
リィナちゃんも段々と体が熱くなってきて、クレバスからあまーい花の蜜が亀さんに流れて……
グレミーさんは太ももやお尻を撫で回したりして……女の子の体にご満悦です。
「もう我慢できないよ……挿れたい……」グニグニ
「離して……挿れないでッ! ああんっ、そんなこさわっちゃいやぁ〜!」
リィナちゃんは睫毛を伏せて、手錠の素敵な音を鳴らして……
処女だけは許してほしいと、泣いていました。
0601IDIOT
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2018/02/15(木) 15:52:29.41ID:47lqHG4F0
『全ジオン女子ゴルフ決勝戦』 1/1

(グレミー) レモン色のポロシャツに淡いピンクのプリーツスカート。
全ジオン女子ゴルフ決勝戦に挑むリィナ・アーシタ選手のいでたちです。
どういうことか、他の選手全員にドーピングが発覚したため彼女一人の競技になってしまいました。
(リィナ、「なんであたしがこんなこと…」と呆れ顔)
(バレエ講師) ーー はい、今日も可憐な装いです。
  白いアンダースコートがちらりと見えて、ちょいエロですね。
「先生も、何を言ってるの!?」

 リィナ選手のティーショット…… スンッ …ふおぁっ!
「だ、大丈夫!? アイアンは中空の模造金属(=プラスチック)のはずだけど」
ーー VTRで見てみましょう。こうやって見てますと……
  クラブを振り抜く瞬間、ポロシャツが浮いて、レース入りのジュニアブラが見えましたね!
「見ないでよ そんなとこっ!」
ああっ、思いきりのいいスイングです!
ボールから先端へ、さっとアイアンの冷たさが走り、振り抜きましたッ!
ーー 熱のこもったボールには、いい刺激ですね。
  アンスコも捲れ上がる角度……しかしボールは引っ込みそうにありません。
  ホールインワンにはなりませんでしたねぇ。
…リィナのサドっ気が全身を走るような……鋭い一振りです。 …はぁはぁ。
(リィナはどうしようもなく困惑した眼差しでグレミーを見下ろす)

ーー ボールはバンカーに入ったようですね。一撃離脱となるでしょうか?
(「バンカーというと……深めに打て、ってことね」と受け取り、ため息をつくリィナ。
 アイアンをグレミーのひくつくバンカーにグリグリと当てる)
バンカーショット…… スンッ ほぅあっ!?
バンカーの底に食い込み、確かなヘッドスピードでスッと上がる一打!
ーー 降った勢いで、グリーンの朝露がリィナ選手の足元に飛びましたね。
  タイムを挟んだ方がよろしいのでは?
今日のリィナ選手は絶好調ですので、競技を続けた方が良いと思います。
(自身の踝をぺったり濡らした露の筋に眉をしかめるリィナ。
 バレエ講師を見れば、どうにも怪訝そうな顔色。彼女もまたリィナに固執しているのだ)

 ボールはホールの出前、チップショットです。
ーー ハードな展開になってきましたね。ここで決まらなければボギーに入ります。
リィナ選手……アイアンを……… ススス…ッ
……はぁはぁ……打つ位置を、定めたようです。
ーーー …慎重に打ってほしいですね。
   『ボギーは打たない』、いい表情です。
(リィナ、クラブを構えて露にまみれたアイアンを見る。
 クラブを握り直し、迷いのない一打!) スンッ
はぅおお……っ! ハンドファーストッ、音速の一打!
ボールの先端を、掠める寸前の強烈な打ち込み……!
ーー ボールをポールが受け止めて………落ちたっ!
  ホールの縁をくるくる回って……
  (グレミーのボールがひくつき、やがてビュッ…ビュッ…と白い液体を噴き出す)
  入りました! 優勝、リィナ・アーシタ選手!

……ボギーは本当にないのでしょうか?
「競技は終わったでしょ」 (踝の露を拭きながら無視するリィナ)
ーー ボールはケースに戻るか、池にでも沈んでてください。
0602IDIOT
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2018/02/15(木) 17:27:41.31ID:47lqHG4F0
 ゴルフのことはちっとも分からないのに、世界選手権の中継を見ながら書きましたw
プレイとしてのシチュエーションは大体脳裏にあるのですが、
専門用語が頭に入らない……用途として合ってるのかどうかさえ…w

 投稿してから読み返してみても、やや読みにくい。
中継自体は面白い手法なので、どこかでリベンジしたいです
0603IDIOT
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2018/02/15(木) 18:27:07.98ID:47lqHG4F0
淫らなティータイム 1/3

 私室で報告書・指示書を読み直し、士官としてのデスクワークを終える。
データを艦載コンピュータに転送して、ベッドをちらりと見る。
それから少し汗をかいたので、シャワーを浴びる。
適温より少し高めにした湯を全身に浴びて、埃や皮脂を落としていく……
しばらく浴びて、のぼせることもなかったので湯船に浸かる。
身体が暖まり、リラックスしたら欲望が出てきてペニスが勃つ。
一度湯船を出て、シャンプーし、ボディーソープを身体中にまぶす。
それらを泡立てて、隅々まで汚れを落としていく……無論ペニスも皮を向いて、よく磨く。
あの娘を弄ぶことばかり考えていると、危うく暴発させるところだった。
全身の泡を流し、もう一度、汚れ一つないように……ルー・ルカに見せてもいいように
湯船に身を委ねて、悪い気を放出するのだ。

 全裸のまま、適当に身体を拭いて私室に戻る。
ベッドを見る……先程と変わらず、リィナ・アーシタがベッドの上に拘束されている。
青いレオタードに身を包んだ、レッスンを終えたままの姿のリィナ。
その滑らかな肢体に力はなく、やはり力なく何かうめいているようだった。
私はペニスを勃てたまま、ベッドに近づいて猿轡を外してやった。
0604IDIOT
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2018/02/15(木) 19:19:43.64ID:47lqHG4F0
淫らなティータイム 2/3

 「どうしたんだ、リィナ」
「…どうもこうも、、、解いてよ」
リィナはレオタード姿で、ベッドに両手足を広げている。
両手足には麻縄が縛りついて、運動とマッサージの後で気だるいリィナは
そこに素敵な四肢を食い込ませることさえ難しいようだ。
ここ数ヶ月のレッスンで、女子小学生だったリィナの体はみるみるバレリーナのそれに変貌していった。
やっぱり小学生は最(ry
しかし筋肉をつけることも一長一短で、現に美しい細マッチョを物にしたリィナは
全身を解せば全身の弛緩する、打てば響く身体と言っても過言ではないのだ。
覆い被さって、彼女と目を合わせる。
気圧されて見開いた瞳は、本能的な恐怖で滲み、強い精神で落涙をこらえている。
リィナは好みに育ってくれたのだから、彼女の成果物には応えなければなるまい。
「いやぁっ!」
首を横にして拒もうとする顔を押さえ、強引に口をつける。
唇を交わし、歯茎を舐め、舌を絡ませ泡立つ唾液をすする……
リィナは初めこそ拒絶するが、こういったことに馴れてしまったのか、
もう縛られてて避けようがないと観念したのか、涙をこぼしながらも愛撫を受け入れてしまう。
腰をくねらせ、手を震わせて、舌の感触、熱さ、どちらが自分なのか分からなくなるほどの交合……
「あはぁ…あ、やめ……っ!!ふごっ…」
押さえつける必要がないので、手指でまだ汗も乾いていない、レオタードに包まれたリィナの体をまさぐる。
脇に染みる汗、膨らみかけの胸に吸い付く布地、裸の太ももと魔法の三角地帯…
甘い感触が、肌で感じるリィナが、匂い立つリィナが、私の中で大きくなっていく……
唇を離し、被さるのをやめて、萎縮しかけた……強く出来ているのに、今は役に立たない…両足の縄を解く。
「やんっ……はぁんっ!!」
白いトウシューズと生足の隙間を舐めて脊髄反射に鳴かせる。脱がせて素足の指一本一本の塩気をしゃぶる……
「いや………いやぁ………っ!!」
足を広げて太ももの間、布一枚の少女の部分に鼻を埋める。音を立てて匂いを嗅ぐと、癖になる臭いがした。
「やだっ……ひっ……やめてぇ……!」
そのままお尻に、より深い臭いを味わって、布越しに舌を這わせた……
0605通常の名無しさんの3倍
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2018/02/15(木) 19:46:05.81ID:47lqHG4F0
淫らなティータイム 3/3

 少女の体温を、脈を、汗を、かすかな失禁を、ほとばしる精液を…身体中に感じる。
布一枚といういやらしい境界線の位置が、現実よりもリアルに思えてくる。
既に両手の縄も解いて、リィナの細腕はぴしっと胴体に沿ってベッドに置かれている。
「んっ………やめてよぉ……っ!」
ひとりでにリィナの右脇腹を焼いた精液の出どころ、それを左脇で暖めながら、拭く。
脇に擦り付けていた白いものが、再び湧き出して、直接リィナの鼻をつく場所に轟く。
「おしっこをそのままには出来ない」
「えっ……ッ! いやっ………いやぁ〜〜っ!!」
レオタードのクロッチをまくりあげて、湿った臭う場所を舐め清めていく。
ひだを抉ったり、豆の部分を転がして……リィナはよく鳴く。
洗ったばかりの髪の毛に指がうごめいて、くしゃくしゃにされる。
もし今、汗やおしっこの臭いがするとすれば、それはリィナの匂いだ。
ヘアースタイルも、陵辱されているリィナという女の子が苦し紛れに作った代物だ。
リィナだ。愛らしく減らず口を叩く、素朴な美しい娘。
その動きと柔らかさと匂いと泣き声に、ぐっと顔を埋めた。

 体を離し、弱ったリィナの口に水差しで紅茶を与える。
喉を鳴らして こくり、こくりと飲む。
飲み終えて、ほっと一息をついたのを逃さず
その暖かい、生命の証拠と呼べる吐息を満面の笑みで飲む。
すかさず、リィナのおまんこを、おしっこを舐めていた口で接吻する。
リィナが拒もうと、リィナで染まっていくだけだ……
0606IDIOT
垢版 |
2018/02/15(木) 19:52:34.85ID:47lqHG4F0
 何か無性に、サイコにリィナを犯したいと思ったらこうなっちゃいました。
一応>>560のスポーツマッサージを意識しつつ
何故か椋鳩十のハブの話を思い出して、
「筋肉の集中したスポットって毒が回るとやばいんだってなー…」等と想像しながら書きました。
0608IDIOT
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2018/02/15(木) 23:50:10.08ID:47lqHG4F0
>>575
何か思いついたら尿道ブジーや人工膣を使ったプレイも書いてみたいと思ってます。
直接のプレイには想像力の限界を感じることも少なくないので、ジュドー宛にリィナのぎょう虫セロファンを送る嫌がらせとかw
一方でリィナくらい芯が強ければ、背徳感にさいなまれながらもSプレイを完遂してくれるという信仰が出てますw
0609通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/17(土) 01:30:38.91ID:ObA24FiB0
カリぐらふぃー 1/1

 (白いクロスの敷かれたテーブルのある部屋。
全裸のグレミーが>>562のドレス着用のリィナに万年筆の使い方を教えている)
 「あぁ……ひゃんっ!」
「いけないな、筆が迷っている」
「一ヶ所にペン先を置くと、墨が滲んで点になりますよ」
手に手を重ね、グレミーの筆もまた、リィナの柔らかい白紙に墨を乗せる。
とろとろの透明な墨が、白いショーツの穴から ぐにゅり ぐにゅり と文字を描く。
紙に汗がしみてきて、直らないタチのしわが寄る。
 「あぁんっ!……うごいちゃ…嫌よ」
「トト家の教えでは、人間椅子で習ったことは一生残るのです」
速記嬢たちに美しい手指があるように、彼女らにも素敵はおま○こがある。
そういった表裏の真理を堪能するためのルールだった。

 「ふんっ………くぅ……」
コツを掴んできたリィナに練習させ、下腹で少女の2つの文鎮を撫でつける。
両手は胸をいじらしく擦る。女の体はウェイトだらけ、リィナもそうなるだろう。
やがて女のインク壺が溢れ出し、グレミーの白墨汁も鉄砲水を発した。
互いを汚して、テーブルにうつ伏せになる男女(ふたり)。
グレミーは口をつけるように、リィナの裸の首筋に頬を寄せる。筆もそれでうごめく。
『およしになって。』と首をその反対に傾け、せめてもの抵抗に励むリィナ。

練習用紙には見込みのある筆記体で、 “My Dearest Glemy, Leina.” とあった。
0611通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/17(土) 14:55:19.69ID:4SLi5lj/0
妄想@一部修正
「あ、汗臭いですよ・・・」
リィナも年頃である、
レッスンでたっぷりと汗をかいた身体の匂いが気になるのだろう。
「それなら私も同じよ」
バレエの教師をしている女兵士が薄く笑った。
たしかに彼女もうっすらと汗をかいていたが、決して不快な匂いではなく、
体臭と混ざり得も言われぬ芳香となってリィナの鼻孔をくすぐる。
リィナが男の子だったら、股間のテントを隠すのに必死になっていただろう。
化粧っ気のない中性的な顔立ちにショートカットの金髪が似合っていた。
それでいて均整のとれたプロポーションをしており、
鍛えられた筋肉質な身体は決してメスゴリラなどとは呼べまい。
「お願いします」
リィナは床に敷かれたシーツの上に全裸になって俯せに横たわる。
せめてショーツは許してほしかったが、
余計なものがあるとマッサージの邪魔という理由で一糸纏わぬ姿である。
「始めるわよ」
首から始まり肩、背中、上腕、前腕、手、腰、脇腹へと廻った指が、
疲れた身体を揉み解してゆく。
尻、太もも、ふくらはぎ、足の爪先、
尻だけは他の部分に比べて長めだが、それだけ丁寧にやってくれているのだろう。
気持ちよくてついウトウトしていたリィナは、
背中に熱く柔らかいものを感じて意識が戻った。
自分も全裸となった教師が背後からリィナに覆い被さり、
脇の下から手を伸ばし、まだ固い乳房を揉み始めた。
「せ、先生・・・」
「大胸筋もよく揉んでおかないと」
「そ、そうですよね・・・」
リィナは一瞬でも邪な妄想をした自分を恥じる。
「うっ・・・」
しなやかな指が乳首を捕らえて扱き、撫で回す。
こんなところもマッサージするのか、知識の無いリィナは教師に身を任せるしかなかった。

妄想@の一部を少し細かくしてみました。
0612IDIOT
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2018/02/18(日) 03:03:44.16ID:SF5DBLEc0
籠絡の第一歩って感じですねw
GJです
0613IDIOT
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2018/02/18(日) 09:04:22.31ID:SF5DBLEc0
ユディト ~ある一次面接の席上~ 1/1

 「…それでは座ってください」
「失礼します」
テーブルを挟んで、ノース・アーガマ大学のルー・ルカが腰を下ろす。
彼女は紺色の輝くようなリクルート・スーツを見事に着こなしている。
透き通るように優雅な髪の下、はつらつとした自信に満ちている表情。
ネオジオン・グループの人事担当者グレミー・トトは面接を開始した。
「まず、当社を志望する動機を教えてください」
言うや否や、グレミーの視線はルーのしなやかな太腿をガン見していた。…見えない。
ルーは気にせず、待ってましたと一息に答える。
「エゥーゴの正義を信じているからです」
「………はい?」
集中する箇所を間違えたグレミーは、いきなり爆竹を投げられた猫のように目をチカチカさせる。
「グレミーさんもご存じとは思いますが、ノース・アーガマ大学は
エゥーゴ・グループの出資で運営されています。
 御社とエゥーゴ・グループは先のティターンズ物産の買収劇において連携しました。
 しかし物産の資本や人材の多くは御社の提携するアクシズ産業に吸収され、
エゥーゴ側としては御世辞にも投資相応の利益が得られたとは言えません。
更にはグループ内に御社へ情報をリークする社員もいるのですって……
こうなるとエゥーゴ系列のルネ・テクノロジー社としても、情報を欲するのは無理ないわ、そうでしょ……?」
グレミーはルーが顔を近づけて目を合わせ、不敵にも自分の頬を撫でているような印象を覚える。
しかし実際のルーはテーブルの向かいにいて、ローファーの足を彼の股座へ伸ばしているのだ。
「な、何を考えているので……あうっ!」
「こっちの台詞よ。いやらしい目付きでジロジロ見て、聞いてた通りじゃないの」
「あぁ…っ、あひぃ…!」
固いローファーの裏が、ズボン下でむっくりしかけた肉棒を撫でる。
グレミーはあえぎ声がブースから漏れないように必死だ。
「すました顔して女を支配しようなんて考えて、けどこんなことをされて嬉しいのね。違うかしら?」
爪先が器用にも、押し込められた肉棒を裏返して立たせてやる。
「き、器用なのは何よりだ。…きっと仕事の役に立つ」
「ありがと。就活に向けて覚えた技術だから、もうちょっと試していいかしら?」
ルーは首を傾け、目には挑発的な光を帯びている。
「……どうぞ」じんわりと生殺しの刺激が裏筋を上下し、グレミーを震え上がらせる。
「あなたは人事だから、配置換えや退職者の情報にもある程度通じている。
何故そうなったのか、後任はどうなるのか」
「……はい」
「わたしも奨学金の返済免除がかかってて大変なの。
そんな時、頼れる大人に相談できたら嬉しいなっ♪
たまに電話をかけたり、一緒に食事をしてもいいかしら?」
ぐいぐいとダンスのターンのような、リズミカルな刺激。
「……相談の内容によるが」
すっ…と足先が離れる。
グレミーは困惑し、挙動不審になり、
ルーの白いシャツに包まれた胸や非情な笑顔に目を泳がせる。
「……社会に出る前で不安なことも多いだろう。僕でよければいつでも何でも尋ねてくれ、きっと力になる」
「紳士の知り合いがいて嬉しいわ」
ルーの柔らかい靴下越しの土踏まずが、チャックの上から亀頭を潰して包む。
「…末長い付き合いを」
しかしルーはローファーを履き直し、単調だが病みつきになる足捌きで返した。
「いっぱいお話きかせてね、楽しみにしてるから」
触れ合って互いの暖かみを知ることが親密な付き合いのきっかけだと、グレミーには思えた。

 まるで自分の心を委ねる手つきで、ルーに名刺を渡す。
『これはどうも。』と受けとったルーの手つきは軽やか。

 彼女が去ったブースで一人ごつ。
「ルー・ルカ、君にやられる……!」
帰宅するまで射精は叶わなかった。
0614通常の名無しさんの3倍
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2018/02/18(日) 10:57:03.59ID:8YSBnMMG0
GJ!
グレミー君には会長グレミー・トトを目指して頑張ってほしいですW
リィナにセクハラして、ルーに仕置きされる姿しか思い浮かびませんが。
0615IDIOT
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2018/02/19(月) 16:16:38.57ID:yNCZz+CO0
リィナちゃん誘拐事件の内幕 1/1

 絵に描いたような住宅街ならともかく、不規則に生えてくる貧民窟の事件など
人々の感心は引かないし、TV新聞で取り沙汰すこともない。多すぎて商品価値がないのだ。
しかし奇特な若者がいた。
ハンディカメラの手ぶれはあるが、映像は要点を捉え続けている。
それを失った時のため、二次的な証拠を残そう。文字の方が伝わりやすい場合もある……

 映像はズームアップで尿道カテーテルの挿入部を捉えている。チューブに黄色の液体が音もなく流れる。
カメラの位置は複数の出入り口の使われない方、といったところだろうか。
薄く紅を帯びた太ももの間にひくつくピンクの陰唇が小さく開き、タンポンの紐が揺れる。
ズームアウトで太ももが拡がり、そこからも離れ、OP2の色違いドレスを着ていることが分かる。
スカートの前だけを剥がされて、肝心な部分が暴かれているのだ。
かすれた泣き声をマイクが拾い上げて、対象の全体像がくっきりとする。ローティーンの少女だ。
お仕着せを着たブルネットの少女が、リクライニングチェアの肘掛けでテープを巻かれて拘束されている。
椅子の背後では軍服の青年がドレス越しに少女の肩や首筋を撫で、そのカテーテルに目をこらしている。
少女は泣きながら、眼前のモニターを見つめていた……

モニターでは少年と黒服が路地裏トークをしている。
「サチワヌ金融の○○はこの通りだ。
 …なぁ、一体いつまでこんなことをすればいいんだ。
 リィナは無事なんだろうな」
「君の妹はグレミー様が丁重にもてなしている。
 帰ってくる頃には一皮剥けた素敵なレディーになっているだろうさ」
「…あんただって家族の一人くらいいるだろ。
 それが消息不明のままで、無事だと言われて納得できるのか! 安心できるかってんだよ!」
「……企業秘密が多いので詳細は話せないが、手紙を預かっている」
「…っ!これはリィナの筆跡」
「次回の仕事にも期待しているよ、ジュドー・アーシタ君」
「……」
(ちなみにこの手紙は精液で糊付けされていたことが後日判明した)
悪趣味なことに、映像は少年がボロアパートに帰って寂しく就寝するまで記録している…

 少女は兄の背中に泣いている。
「粗暴だが妹思いの兄ですね。それと比べてあなたは、人が寝ている間に逃げようなどと…」
フレームアウトしていた青年が、少女の股間にかがむ。
少女が甲高い声を上げる。
シュポッと音を立てるように、仕事を終えたチューブが抜かれた。
抜けた口から小さく散った尿が、少女の陰唇やタンポン紐に当たって滴る。
ピンクの肛門にも当たり、そこが嗚咽を反映してすぼまる。
青年のズボンの膝が少女の裸のひざを押し広げ、
むせぶ声に構わず手マン……湿り気を押し広げるように、緩やかに。
「い……痛い…の……っ!」
「あぁっ、すまない。生理中だったね。
 君がまた一歩大人になったことを知れば、お兄さんも喜ぶだろう」
青年が深く屈むのを見届ける途中で、ズームが少女の表情へ移る。
経血と愛と尿と唾液の交わるなんとも水っぽい音に、
少女が首を振り、悲鳴を上げ、瞳の端から涙を滴らせ、目を閉じ、うつむいて、小さな唇から泡だった涎がこぼれ……

 こめかみが汗で引っつき、喉の奥から喘ぎ、酸素に飢えて思わず首を上げた時
再び青年がフレームインして、二人のユニゾンを、舌先同士で絡め合わせる。
ねっとりと……ぐっちょりと……今度は少女の震えわななく指先ばかりが焦点に当てられる。

 一方的なキスが終わると、青年は少女のドレスを剥ぎ取っていく……
やがて拘束されたまま可愛らしい裸体を示す少女。
その首を自身の側に倒し、直立した陰茎を息も絶え絶えな唇に寄せていく。
最後に陰茎と唇を挟んだ小さな空間に白い光が差して、フィルムは途切れている……
0617通常の名無しさんの3倍
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2018/02/20(火) 14:20:17.89ID:wIKSHs5c0
雨姫さまの御手 1/3

 昔むかし、あるところに干ばつでどうにかなりそうな村がありました。
豪農ルカ家の当主はかしこい人だったので、和傘職人に雲行きの話を聞くや
ありったけの水と食料を領地に蓄えて地獄の季節に備えていたのですが
かつて村を二分した、洋風至上主義で別れた亭主からの養育費を待つトト家は
何の用意も出来ず、二十歳前の息子に母の乳を与える始末でした。
「あの古い砦を売ってなかったら、水源もあったのにねぇ…」
トト母は窓からの景色を眺め、母乳を上品そうな顔つきでねちっこく吸う息子にそう言いました。
「そうだ。ぼくがこっそり忍び込んで、汲んできましょう」
口の端についた乳を拭われながら、息子グレミーはそう言いました。
(ルカ家の方もそろそろ備蓄が無くなってるかもしれない。そしたらルーさんにも分けて…)
グレミーは砦周辺を仕切っている暴走族“AOの部隊”にぼこすこにされて、放り出されました。
「もうちょいタフになってから出直してくるんだな!」

 3日間、グレミーは陽炎が見える原野を、足元もおぼつかないままトボトボと歩きました。
ザクタンカーで古い煉瓦工場まで連れて行かれた彼は、腫れた目で村はどちらかとキョロキョロします。
やがて陽光が傷口にひりつく中、野に倒れてしまいました。
丁度そこは傾斜で、グレミーはおむすびのように洞穴へ転がります。
息もたえだえに1kmも転がっていくと、大きな空間に出ました。

 ピチャピチャと生暖かい雫が顔に打つ感触で、目を覚ますグレミー。
あおむけのまま見上げると、スカートの中のロリマンコから滴る愛液が彼を濡らしていました。
少女の細足が後ずさって、踵がグレミーの頬を打つのですが、どういうわけか彼はそこに快感を覚えました。
亀甲縛りの少女がクリトリスに貼られたバイブに全身を震わせ、口から爆ぜた泡がグレミーのジーンズの局所に当たります。
少女の唾液は布などないかのように浸透し、それに触れたグレミーのチンポはむっくりと起立しようとします。
愛液から水分を獲たグレミーはどうにか起き上がり、あぶなっかしい手つきで少女の拘束を解いてあげます。
力つきた少女は倒れ込み、支えきれないグレミーは一緒に冷たい岩盤へ身を崩します。
ジーンズとスカートを挟んで、チンポとタマタマの間で振動するロリマンコを抱える格好になりました。
少女の柔らかい肉体に男性器が潰されないように、グレミーはどうにか体勢を変え
スカートの中に手を入れて、ようやくバイブを外してあげます。
その少女は悪夢にうなされた子供でしたが、ルー・ルカとはまた違った美しさを備えた顔立ちでした。
0618通常の名無しさんの3倍
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2018/02/20(火) 15:04:55.45ID:wIKSHs5c0
雨姫さまの御手 1.5/3

 次にグレミーが目を覚ました時、そこはウォーターベッドでした。
たゆんたゆんと揺れる水風船の隣で、先程の少女が様子を見ていました。
「あなたは………、雨姫さまっ!?」
グレミーは乳を絞り尽くして殺してしまった祖母の話を思い出します。
あじさいの飾りをつけた薄いすみれ色のチューリップ帽、蝋を限界まで滑らかにしたような白手袋、
雨色としか言い様のないレースを多用した匂いたつドレス、小さめの木靴に性処女リィナと瓜二つの顔立ち…
『雨姫さまに頼めば、巷に雨が降りそそぐ。
しかし彼女が退屈を覚えて、蔦まみれの刃牙みたいに眠ると、雨が降らなくなってしまう…』と。
「悪い仮面騎士に捕まって放置プレイを受けていたのですが、あなたのおかげで正気に戻れました。
 ……その金色の眉。もしかして貴方は、祖母トトのお兄さま?」
雨姫さまは数日間の監禁生活の中で、すっかり時代感覚を失っているのでした。
「私はグレミー・トト。
 もしも湖で金のルー・ルカと銀のリィナ・アーシタを見せられたら
 リィナの尻をたっぷりと撫でた上でルーをいただく、祖母トトの孫だ」
「貴方の祖母は、ひどく頑固なところを除けば立派なレディーでした」
雨姫さまはグレミーにはちっとも興味のないそぶりでした。

 これまでの経緯を話すと、雨姫さまはすぐさま雨を降らせてくれました。
グレミーはボロボロだったので、しばらく雨姫さまのところで療養することになりました。
「あの、申しあげにくいのですけど…」
「どうなされました?」 ワクテカ
「貴方の殿方がずっとお立ちに……もう数ヵ月の間、洗ってないのでは?」
「はい、水を軽く浴びるのが精一杯の有り様で」
「ひどく辛そうだわ……洗って差し上げても?」
本当のところを言えば、グレミーは己のチンポを雨姫さまに舐めてほしかった。
罪のない可愛らしい顔を男の性欲に汚して、影のある少女に逆レイプされたかった。
そしてタンパク質たっぷりのどしゃ降りを、ノーパンの向こうに叩き込みたかった。
しかし、何も知らない美しい少女が、その可愛らしい手で男の局所を慰めてくれるというのだ。
下手をすれば潰されるかも……そういう恐怖が、むしろ興奮となってグレミーを後押しした。
「お任せします」
グレミーは雨姫さまの申し出を受け入れました。
0619通常の名無しさんの3倍
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2018/02/20(火) 15:57:17.37ID:wIKSHs5c0
雨姫さまの御手 2/3

 しずくの滴る鐘乳石…
雨姫さまは自浄能力で御自身の汗や埃を落とし、
ジーンズもブリーフも脱いだグレミーのちんぽを、いやしさのない少女の目で見つめます。
雨姫さまが滑らかな手袋に包まれた手を、大皿のようにグレミーの前に差し出すと
瞬く間に手のひらから、純白の泡が現れました。グレミーのちんぽが震えます。
その細腕を伸ばしながら、徐々に手を合わせるように……やがて、ちんぽを包みます。
「ううっ…!」
暖かい泡が、グレミーには刺激でした。
「大丈夫ですか?」
「…続けて」 ハァハァ
雨姫さまは困惑しながらも、肉棒の上下に泡を塗り広げます。
「痒いところがあったら言ってくださいね」
先っちょから下へ人差し指を這わそうとした時、皮かむりチンポの先がにゅっと出て雨姫さまを驚かせました。
「きゃっ!?……痛くないですか?」
「殿型は大人になるにつれて、こうなっていくんですよ。
 姫さま、説明してさげます」
グレミーの砂で擦れた手が雨姫さまのに手ほどきをします。
「この裏を引っかかれると……ああっ///…気持ちよくなります」
「優しく、揉むようにしてください。
 そんな困った顔をしないで」
「ここはなぞり上げて…ほら……ピクピクしてきたでしょう」

 「あら、こんなところにも垢が」
「ずっと洗ってないと、こんな臭いがするのね…」
雨姫さまの愛撫は気持ちがいいものの、性的には煙る小雨のようにじれったいものでした。
グレミーが教えた搾るような手つきは、無意識のうちにやめてしまいました。
欲求不満の彼はくすぶって、ふるふると震えます。やがて…
「あっ……はぁ……リィナぁぁぁ!」
性処女の名を叫んで、失禁するグレミー。
黄色いシャンパンがぺったりとした手袋を汚し、唖然とする雨姫さまの前で脱力します。
ドレスや髪にも、それが飛び散ります…
「どうして、言ってくださらなかったんですか……」
手袋を剥がし、グレミーの待っていた冷たい眼で、ぐにぐにとちんぽを揉み洗いする雨姫さま。
小さな雲で雨を降らし、泡を落として、再び両手をかざし…
その生の少女の感触が、再びグレミーの欲望をむっくりさせました。
0620IDIOT(入れ忘れてましたw)
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2018/02/20(火) 16:38:07.34ID:wIKSHs5c0
雨姫さまの御手 3/3

 グレミーは器用な男で、先程の亀甲縛りの縄を使って雨姫さまの両手を縛りました。
前に縛って、グレミー自身のちんぽの根本と繋いでいます。
雨姫さまはソープ・プレイをやめることこそ出来ますが、グレミーがやめと言う前だと脇腹をくすぐられてしまいます。
精液も尿も、手指の動きに合わせて浄化されていく……
雨姫さまは手のひらに蜜をまぶして舐めるように愛撫することも出来て、至高の快感でした。

 やがて雨姫を連れて地上に戻ったグレミーは、その功績を買われてルー・ルカとの結婚が叶います。
「あなたが雨姫さまを見つけてくるなんて、思ってもみなかったわ。
 怪僧シロッコとも戦うなんて……意外と勇気があるのね」
グレミーは雨姫さまの手を股間に当てさせていることについて、怪僧シロッコの呪いを治療しているのだと説明していました。
「あ〜、今日も曇ってるわ。
 雨姫さまが私たちの仲を歓迎してるってことでしょうけど、正直雨はね…」
「まぁ日照りが続くよりはいいじゃないか。
 町はずれまで行けば晴れるよ」

 ……場所は変わってグレミーの私室。
その奥にある隠し部屋から、今日も雨音が漏れる。
全裸で、目にくまが出来て、性処理後の手は浄化しきれなくなり、髪のキューティクルも痛んできて……
手足を伸ばして縛られた雨姫が、可愛らしい歯を、ぎしる。
「………許さない」
グレミーは後でピクニックの間に起こった洪水を知り
家も砦も流され、全財産と雨姫さまを失ったことを知るのでした。
0622IDIOT
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2018/02/21(水) 23:31:25.03ID:OfOPaT960
雨姫リィナの監禁陵辱劇をやりたかったのですが、今日は眠いので後日に…
簡単なアイデアノートだけ晒しときますw

・場所は半地下の石作り、広さ四畳程度、一方の天井沿いに横長の採光窓
 壁は古めかしいモルタルで、時おり黒猫の鳴き声が聞こえてくるとか…
 石畳は雨姫の出す霧雨で湿り、タンパク質や食塩(涙と同成分)を含む
・雨姫リィナは部屋中央のベッドで寝起きする
 ベッドはややカビくさい木製で、クッションはなくシーツを敷いただけ
 普段は右足首を革輪と鎖でベッドに縛られ、プレイ時には大の字拘束も
・一応壁際にぽっとんトイレがあり、下の地下河川に直接落下する
 雨姫は自浄するので、普段は蓋に鍵をかけてある
0623IDIOT
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2018/02/22(木) 14:39:59.69ID:pwyXn6ZJ0
セルフ・サービス 1/1

「あんっ!……もう、激しぃんだから」
ルー・ルカとの交わりを終えて、やり尽くしたルーを見下ろし
「…シャワーを浴びてくる、しばらく休むといい」
「どーぞどーぞ」
部屋を出て、いつもの部屋へ
「やぁリィナ、しばらくだね」
「グレミー……んぅっ……今日は何をするの?」
雨姫リィナは自浄作用が弱まってきており、股間の痒みに腰を揺らして
「君の身体も、恋しくなってね」
四肢を伸ばして縛った雨姫リィナに覆い被さり、軽く重ねた手を脇の方へ
顔は見開いた雨姫リィナの目を捉え
耳に吐息を感じ、口を首筋に、やがて脇を潜るように吸って
「あぁん、……あっ、嫌……!」
口中に雨姫リィナの湿っぽい味が漂い
感じる乳房を頬で擦ってじらし
その先端を鼻先でグリグリ回しながら
「姫様のお花、ぜひ見せていただきたい!」
おへその下の、まっすぐなクレヴァスに顔を埋め
「……っ、… … … ……っ!…な……舐め…て……!」
ただ眺めて、息を当て、腰をくねらせて許しを乞うようにしてから
「ああっ! ……あ"あ"ーーっ!!」
ぬるつく女の子の秘密を、鳴くままに舐め回し
刺激に飢えた肉ひだが、酸味のある蜜の流れが、丸い膝頭が僕を求めて突撃し
「いかせて………いかせてよ……もう……」
媚びる爪先、土踏まず、踵に僕の硬質ゴムをなすりつけて
「………いくッ!」
「……いかせてよぉ……っ」
土踏まずから湧く柔らかい泡の沼にゴムを舐めさせ
簡単に泡を振り落とすと、シャワーへ向い
一方の飛び散った泡は、雨姫リィナの唇を汚した。

翌日は半日、小雨が降り続いた。
0625IDIOT
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2018/02/24(土) 23:38:50.17ID:YBkgM8410
愚兄を煽る写真展 目録 1/6

(当目録では << >> の代わりに >> << を用いる。
 というのも締まりのいいラビアに対する敬意から、それを表すのである)

1, >>ジオンのノーマルスーツでくだけた三角座り<<
 (膝の間をひし形に広げていることが分かるアングル)
2, >>排気口から脱出を謀るノーマルスーツの尻<<
 (片足を男の手で掴まれ、振り返ろうとしているシーン)
3, >>エゥーゴのノーマルスーツで壁付け<<
 (無重力区画で手錠され、足もつかず、偶然のM字開脚)
4, >>ロッカー前で半裸になったリィナ<<
 (膝上から額まで、ピンクのパンティしか着ていない)
5, >>ゆったりとスカートに浮かぶリィナの美尻<<
6, >>チャイナドレスから露になる可愛らしい脚<<
 (白いパンティの端がちらと見える)
7, >>砂とブルマのコントラスト<<
8, >>麻縄を二分する小胸<<
9, >>ぴーんと張ったワイヤー付きのチョーカー<<
10, >>石鹸に泡立つリィナの手<<
 (両手を広げて、細い指先からまんべんなく滴らせている)
11, はだかのうなじ
12, 靴の試着
 (逆光になってはいるが、リィナが服を着ているようには見えない)
0626IDIOT
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2018/02/25(日) 00:04:09.02ID:7lpvQeI50
2/6

13, >>桃色のリップスティックが輝くリィナ<<
 (デコルテのドレスが微妙に見えないカメラワーク)
14, >>バナナ味のアイスキャンデーを舐めるリィナ<<
 (舌先で先端をよく味わってるように見受けられる)
15, >>口許から生クリームの滴るリィナ<<
16, >>遠近法でグレミーの巨大な肉棒に口づけてるかのようなリィナ<<
17, >>遠近法でグレミーをマミったかのようなスジマンレオタード<<
18, >>タオルでシャワーの滴を拭うリィナ<<
19, >>リィナ17歳の成長シミュレーション<<
 (貞淑な面持ちで片手を操縦棹に添えている。
 裏面に「婚約済、アナル非処女」との鑑定書)
20, >>シミュレーション・聖母の眼差しで乳児グレミーにミルクを与えるリィナ<<
21, >>リィナのミニスカ、レギンズ、パンティ、砂浜のシュプール<<
22, >>リィナのタンポンとぎょう虫セロファンが乗った小皿<<
23, >>毛布に身を包んで眠るリィナ<<
 (手足の先端だけが露出し、どんな服装で寝ているかは不明)
24, >>ベッドのクッションに残るリィナの寝跡<<
0627IDIOT
垢版 |
2018/02/25(日) 00:22:26.87ID:7lpvQeI50
3/6

25, >>三角木馬にお尻を預けて座る軍服リィナ<<
26, >>グレミーの顔にお尻を預けて座るリィナ<<
27, >>トレンチコートを大きく広げるリィナの後ろ姿・裸足<<
28, >>トレンチコート以下略・ドレス用サンダル<<
29, >>トレンチ以下略・ハイヒールのブーツ<<
30, >>グレミーとくつろいでホモビを見る桃色ドレスリィナの後ろ姿<<
31, >>ブーツの踵でグレミーの尻を穿つ軍服リィナ<<
32, >>ブーツの以下略ズームアップ版<<
 (リィナの茶色いズボンの隙間からピンクのパンティが仄見える)
33, >>アラベスクを成功させるレオタードのリィナ<<
 (前貼りが少しだけ下にはみ出てる)
34, >>アラベスクを成功させるすみれ色ドレスのリィナ<<
 (足先までスカートに包まれていることから、合成が疑われる)
35, >>アラベスクを成功させる赤いドレスのリィナ<<
 (白パンティに赤いスカート裏地が照って鮮やかなピンク色に花開く)
36, >>リィナの小さな裸足に接吻するグレミー<<
0628通常の名無しさんの3倍
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2018/02/25(日) 00:49:28.00ID:7lpvQeI50
4/6

37, >>背後からレオタードリィナの股間に絞められるグレミーの首<<
38, >>グレミーとのダンス後、偶然彼の股間に触れるリィナの手<<
39, >>一匹の蛭が乗ったリィナのスジマンレオタード<<
40, >>生きたタコが這いずるリィナの踊り子コスチュームの胸<<
41, >>モウサ屋内ヌーディストビーチにてオウギュスト、グレミーらと記念写真を撮ったリィナ<<
42, >>リィナが試着しているコルセットの紐に食い込むグレミーの肉棒<<
43, >>吊り輪で浮きながらオウギュストの肉棒を踏みしだくリィナ<<
44, >>スカートに隠された小宇宙、というコンセプトのオーダーメイドショーツ<<
45, >>グレミーの頭皮を洗うリィナ<<
46, >>こめかみから精液の滴るリィナの水泳帽<<
47, >>精液の滴るスク水リィナの太もも<<
48, >>リィナの癖のある遺髪を股間にまぶして自家発電するグレミー<<
0629IDIOT
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2018/02/25(日) 09:10:54.12ID:7lpvQeI50
5/6

49, >>リュージュのそりを駆る前貼りとニップレスのリィナ<<
50, >>強化少女でギターのレッスンに励むネグリジェのリィナ<<
51, >>カリカリのソーセージを焼き上げる裸エプロンのリィナ<<
52, >>汗の滴るレオタードのままグレミーを馬にするリィナ<<
53, >>私服のままベッドにバタンキューするリィナ<<
 (スカートが捲れ上がり、黒タイツに透けてパンティが見える。
 下着に刺繍された文字を鑑定した結果、
 “I'm enchanted by Glemy.”(あたし、グレミーさんに夢中なの)とのこと)
54, >>尿道ブジー施術を受ける入院着のリィナ<<
55, >>猫耳をつけてグレミーの膝に腰かけるリィナ<<
56, >>シャワーを浴びるリィナ<<
 (髪を洗ってる場面で、擦りガラス越しに青年の影が見える)
56, >>シャワー以下略を覗き見するゴットン<<
57, >>引き出しにスキンが入ってて困惑する下着姿のリィナ<<
58, >>バウの角に縛られる青ノーマルスーツのリィナ<<
 (アナルバイブに苦悶し、唇から生クリームが垂れている)
59, >>ズサのミサイルに縛られる連邦軍服のリィナ<<
 (スラックスの類は履かず、ブーツも片方しか履いていない)
60, >>ガルスJのアームパンチに縛られるジュニアビキニのリィナ<<
 (明るいピンクの水着で、チューブの一本が股間に被さるよう配線されている)
0630IDIOT
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2018/02/25(日) 23:35:23.96ID:7lpvQeI50
6/6

61, >>(エンドラ艦内の)ホルスタインから乳を吸うおむつリィナ<<
62, >>台座の上で小便少女の格好をする全裸リィナ<<
 (全身をオリーブオイルで濡らし、きつね色に輝いている)
63, >>グレミーのビームマグナムを目の当たりにする絵描き少女リィナ<<
64, >>とろサーモン寿司を舐めるリィナ<<
65, >>互いの胸に触れ、意味深な目で見つめ合うリィナとグレミー<<
66, >>ラーメンをフーフーするレオタードのリィナ<<
67, >>全裸でサーフボードを駆るリィナ<<
68, >>赤ドレス姿で全裸グレミーを踏みつけるリィナ<<
 (下乳から上は脱いでいるらしく、逆光ながら乳首・毛先・眼光がうっすらと見える)
69, >>もうりょうのはこEDの要領で幼女たちに踏まれ続けるグレミー<<
 (ゴッドマジンガーのマドマや天帝ルイのいちご味版などが確認される)
70, >>樹に縛られた軍服リィナを助けようとするフリをするグレミー<<
71, >>地下牢で縛られたグレミーのタマをいじり回す女所長リィナ<<
72, >>メレンゲで満たされたワイングラスに唇をつける泡姫リィナ<<
0631IDIOT
垢版 |
2018/02/26(月) 00:11:54.80ID:s2ZCZWYV0
 アイデアがまとまらないので、いっそ欲望の丈を叩きつけてみましたw
72枚という数は>>625-630を一気に埋めて数字をすっきりさせたかったことに加え
×13が冒涜的でいいけどマ○コは二対だから偶数で×12、という無茶苦茶な計算に基づいてます。

 ……72回もチャンスがあったのに一度もルーさんで遊べなかった…w
リィナと仲良くダブ○フェラ というのも考えなくはなかったのですが、
自然とフ。ラを示唆するネタが多めになっていったので自重した次第です。
(ダブルフェ○は王道として)複数の女性(年齢差あり)にヤられる行為って、新たに妄想できますか?
0632IDIOT
垢版 |
2018/02/26(月) 10:19:00.76ID:s2ZCZWYV0
愛欲の沼に浸かって… 1/1

 「…今日はこれを着なきゃいけないの?」
「君には忍耐が足りないからな、これも訓練だ」
男性との添い寝に慣れないリィナは、シーツの下から体熱が二分される感覚に震えを覚えたが
おそるおそるベッドから立ち上がり
その裸体をグレミーに見せつけるようにして、渡されたトイレパックを履いた。
お尻と股間に吸いつくパックの質感に、思わず翡翠色の瞳をしかめ、息が漏れる。
そんな様子を見るグレミーの眼光は、ラベンダー色に妖しく輝いていた。

 人材の消費が激しいエンドラでは、捕虜の少女でさえも雑役が課せられる。
リィナは自分の仕事が他のコロニーや兄たちアーガマ隊への攻撃になることを自覚していたのか…
もっとも、多くの女性クルーはそんなリィナに同情的で、詮索せず気さくに話しかけてくれた。
「おはよう、リィナ。
 悪いわね また荷物を持たせちゃって」
「いえ、シャングリラでの買い出しはもっと重たかったので」
「無茶なことされたら言ってね、トト家の御曹司だからってスパンキングを手加減しないから!」
彼女らの好意は嬉しいのだが、どうにも丁寧口調になってしまって気を許せない。
挨拶して去っていったリィナを見送り、一人が当惑しながらつぶやく。
「…よりによって、ネオジオンでエゥーゴのノーマルスーツを着せられるなんて、ねぇ」

 …グローブの中では、まだ仄暖かい精液がぐちょりと音を立てていた。
指先がダマを潰していく感触に、リィナは眉をしかめる。
箱には機銃用の弾薬や白兵戦用の手榴弾が箱を満たさない不安定な弾数で入っており、
重心が動く度に指の間に、掌に、ぐちょりと絡みつく。
現状のグレミーは、リィナを舐めたり、あそこに挿れたりといった手は出していない。
時おり彼女を私室に呼び、うさんくさい小話を聞かせてはレッスンの進捗について尋ね
互いの服を脱ぎ捨てて、一つのベッドに床を取る。
男の息が首筋を撫で、大きな手が小胸やあそこへ微かに触れ、またリィナも年頃の好奇心に負けて
己の肉体に触れて膨らむ肉棒に、その紅葉のような手を、指を這わせてしまった。
それ以来、グレミーの欲求不満の蛇口は、リィナの手で解放されることに…
「リィナ、裏スジを……リィナぁ!」
…その叫びを懐かしく思いつつあることに、当のリィナが困惑していた。

 男性兵士は女性たちのようにはいかない。
「よぉリィナ、精が出てるじゃねぇか!」
「ひゃっ!?」
肩に手を当てるように ポン と、青いノーマルスーツごしのお尻を撫でられる。
普通はノーマルスーツほどの厚みがあれば、その感触に声を上げることなどないのだが…
「おっと、ここ敏感なのか?痔になってんじゃないの」
「や、やめてよ…」
「養生しな」ポンッ
「あぁん!」
他にも「首すじの匂いで占ってあげるよ」だの、
劣情を感じてると思わしき台詞を頻繁に囁かれるのだ…

 リィナはいい加減、お尻の違和感を堪えられそうになかった。
たぷ……たぷ……と、コンドームの中で精液が波打つ。
違和感に反射する括約筋が腸内に潮の流れを……
アナルストッパーで潮がせき止められ、ノーマルスーツ下に鳥肌が立った。
すぐに脱ぎたいと思ったが、スーツは改造によって施錠され、鍵はグレミーの手の中にある。
カラーにも、トイレパックにも精液が揺らぎ……どうにか荷物を集積所に届けた。

 リィナは女子トイレの個室にたどり着き、便器カバーにもたれて泣いた。
嗚咽を堪えるようにグローブで顔を覆うと、針の穴から精液が溢れ出す…
0633IDIOT
垢版 |
2018/02/26(月) 11:56:04.12ID:s2ZCZWYV0
愛欲の沼に溺れて。 1/1

 「もう、こんなに張っちゃって…」
「ママっ……リィナママぁ……!」
滅多に人の入ってこない、奥の男子トイレ。
すっかり赤いドレスを着こなしたリィナが、ぐりぐりとグレミーの肉棒を踏み解す。
無慈悲なメノウ色のタイルの上で、裸足のなめらかな脚が、ツボを探すように色んな角度でペニスを潰していく…
「イきなさい」 ぎゅっ
「ま、ママぁーっ!!」 ドピュドピュドピュ…
 リィナがスカートをたくし上げると、クロッチに細いポケットのついた絹のパンティが現れる。
まだ勢いの止まない肉棒は、開かれたポケットに潜り込み精液を注ぐ…
スカートや太ももに飛び散りながら、女性の指先、暖かみ、柔らかさを感じて。

 「…いやよ。臭いがついちゃうわ」
「ほんの少しでも多く、君に僕を着けてほしい」
手を洗うリィナに触れて、爪の先の隙間に精液を擦り込むグレミー。
愛らしい掌に石鹸とスペルマとが交互に薫るミルフィーユ構造。
片手はドレスに差し入れて、胸のパッドを揉む。
よく貼り付いたパッドはクチョクチョと粘っこい音を立て、乳首を揺さぶる…
爪から手を離したグレミーは、うなじの汗の匂いを嗅ぎ
スカートをめくり上げてパンティの尻を肉棒で……柔らかい尻にカウパー液が付着し、形を変えていく…

こういうことがあったものだから、グレミーはリィナの気分が悪くなっても疑問に思わなかったのだ
0635IDIOT
垢版 |
2018/02/26(月) 22:46:41.68ID:s2ZCZWYV0
 どうもですw
今日はもう眠いので、寝ます。
というかネタ切れ…白濁責めは奥の手だったのだ。

また何か思いついたら書きます。
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