トールギスとかいうMSwwwwwwwwww
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どこがカッコいいんだよ…
みんなかっこいいかっこいい言ってるけど全然良さがわからん
誰か教えてくれ… 戦い方だろ?
デザインも渋谷の児童会館にあったロボ騎士を髣髴させる懐かしさとか >>2
悪いWは最初の方しか見てないからまだ動くトールギス見てないんだ
どんな感じで戦ってた? >>3
決闘でヒイロのガンダムをいやらしく嬲ってた
その後搭乗者がW0を手に入れるための捨て駒にされてた 馬鹿でかいブースターを付けてMS単体で宇宙へ
大気圏を突破してコロニーに向かうとこはキラのルージュとは比べ物にならん >>4
ごめん…
でもEWは見たよ
デザインすごい変わっててビックリした >>5
つまり主人公機をボコったから人気高いのか?でも最期は捨て駒…うーん
>>6
そんなシーンあるのか…
見るのが楽しみだ
>>7
俺の中ではモノアイ機は無条件で高評価だからザクはかっこいいと思うよ >>10
それも理由の1つなんだよな…
あれが雄鶏のトサカにしか見えないんだよ モノアイMSといったらギャンも似たようなデザインだが・・・。 作中ではベテランのパイロットが誰も乗りこなせないじゃじゃ馬なところに魅力を感じる ヒャッハーの原点は騎士の鎧か
ただトールギスはギャン的な格闘型とゆより射撃できるからな
何かラグビーのスポーツマンのような見た目だし >>12
似てるかな?
ギャンはそこそこいいと思うんだけど
あ、でも騎士がモチーフってとこは共通してるな 効果音付きOPで、毎回ゼクスがニヤッてしながら
バーニヤ吹かして飛んでくるシーンがカッコイイだろ 頭を引っ張ると「ポンッ」っていう音と共に外れて
リーオー頭になる所が格好いい 蟹を力任せに引きちぎるところを見て惚れない奴はどうかしてるぜ! 大体の人がトールギスの劇中の活躍をかっこいいと思ってるのか…なるほど
じゃあ見た目はどう思ってる? クソカトキではなくこの設定でガワラが描き起こしたらどんなMSが出来ていただろう。 ふつーの関節、ふつーの体型の凡百なMSになっただろうな トールギスは特にださいと思わんけど
シナンジュスタインは微妙だなぁと思ったな まて、ヒイロ(トロワ)使わないんなら腕の関節は置いていけ〜!
とかあったら結構間抜け。
機体もパイロットも無傷なのにかぶってるオムツが割れる不思議コクピット 激し過ぎるGに機体もパイロットも耐えたがオムツには耐えられなかったとか? 架空のメカのデザインは物語と切り離して考えてもしょうがないだろ。
前半のラスボス的MSとして、
・W世界のすべてのMSの元になったプロトタイプ
・けたはずれに高性能でその分扱いづらい機体
という存在感で物語を盛り上げた。
ちょっとダサめのデザインも設定を上手く形にしたといえる。
スマートなウィンガンダムのデザインと
敵味方で良いコントラストになっていた。 デザインは過渡期?石垣?
ゼノギアスかゼノサーガのメカデザインと比べたら・・・ 尖った性能とそれに則した演出が人気の秘密
作品自体はガンダムに国防まかせる無防備中立を唱える馬鹿国家だが ヒイロたちのような戦争キチガイを出す以上、
平和キチガイも出さないとバランスとれないだろ。
UCが終わった後、ガンダムシリーズの一貫してる点といえば、
MS除くと、キチガイがストーリを動かすということじゃね。
トールギスも、「そんな誰にも乗れないようなもの作んなよ!」という意味では
キチガイメカだな。 巨大ロボが動くことが実現したとしても
数歩歩くだけで耐えることは無理だろ トールギス=祈祷師なのがよくわからん
漫画では奇跡を起こすものだが 初めてW見たときガンダム勢のデザインの秀逸さに比べて、
リーオー始め連合、OZサイドのデザインのダサさに閉経したが、
今はガンダム勢のデザインが凡庸に見えて、
リーオーからサーペントまでデザインラインの統一感に
美しささえ感じる。
トールギスもUまでは格好よく見える。 実はこのトールギス
ザクTとの試作競争に敗れ去った機体だったのです
ホッホッホwwwwwwwwwwwww 設計通りの装甲にしたら予想より重くなったから、大出力のバーニアで無理矢理補ったところかな 設計思想に伴った理想とする機動性と運動性と装甲を両立させる為には、常人では死ぬバーニアになっちゃいましただろ
アニメなんだからトンデモ技術で解決できちゃうところを
それをやらなかったのが魅力
やってたら糞機体 >>38
俺はガキの頃からそれだよ閉経さん
リーオー トールギス サーペントはかっこよすぎ キャンサーがかにぱんっぽくて好きだわ
次回はトールギス大活躍の回だな@玉テレ トールギスの魅力は飛び立つシーンの描き方だから見ないとわからんよ
方向転換する度にバーニアの軌道が出て来て無理やりぶん回してる感じが良いんだ 俺はドーバーガンが魅力なのでドーバーガン装備の立ち絵で何回もイケる トールギスはサーベル戦もカッコ良いぜ
VSヘビーアームズ除く >>50
なんでや!!
あれはあれで面白かったろうが! 自爆の時の、Wガンダムに避けられた時のサーベルがなんか好き 昨日のテレ玉のWガンダムが、「殺人的な加速だ!」回だったぜ
特攻してパイロットが死んでも機体が無傷というのは凄すぎる >>51
ビシバシの印象悪すぎてなあw
ビシバシ終わった後〜休戦するまでの間のシーンは悪くないんだが ギスの魅力はあのピーキーさだろう
EXAMとかみたいに、既存技術内で飛びぬた性能にしようとした結果、メリット・デメリットの莫大なピーキーさになってる処
デメリットなしの超高性能機とはベクトルが違う
後は何だかんだいってハッタリの利いてる武装 何かを徹底的に突き詰めた感じの機体ではあるよね
現にパイロットの事なんか知ったこっちゃない
設定的にもスーパーバーニアとドーバーガン含めて色々と扱いづらいけど性能やポテンシャルは凄い、みたいな機体だし 使いこなせばあらゆる敵に勝てるけど、使いこなすには死の覚悟が必要
って偏り具合も良いよね
現に2人ほどそれで死んでるし ゼクスの部下で乗って死んだのってオットーだけだよな?
後一人は妹蘭(五飛嫁)の事か 載っても死なない/リスクのないギスに魅力などない(マジ) それは別にトールギスに限った話じゃない
漫画やアニメだからリスクの無い厨機体はいくらでも作れる
それがわかってるから、そういう機体を見ると「へーつよいねー…すごいねー」
って感じでしらけてしまう その分パイロットが理想の王子様キャラになっちゃったけどなw まあそうしないとパイロットを1回ごとに取り替えて新キャラ乗せなきゃいけないしw
ぼくらの、みたいで微妙に面白そうだが、もうガンダムじゃないし、専用のストーリーが必要になるなw そんなことはないよ
Gガンダムの後番組であり、鍛えれば人外に到達できるのがガンダムWの世界
ヒイロならトールギスの本来の性能を引き出せるみたいな事を序盤のゼクスが言ってるように
常人だと死ぬだけで、最初から乗れる奴は乗れる
元々、生身で五飛を軽くあしらえる身体能力のトレーズもそうだろう
それにトレーズが乗るだいぶ前に、逆にトールギスがゼクスに対応できなくなってるわけで
今更そのトールギスに苦労する奴がゼクスに一騎討ちを挑んだら笑う トレーズは、リーオーで無双してるシーンとか、
エピオン駆ってるシーンがちょっとでもあればな
実際はどうあれ、MSについては五飛の方が得意分野みたいなことも言ってるし 今度は彼の得意なMSで相手をしなければならないなって言ってただけじゃね? >>1だけどW全部見たよ
ごめん、活躍&パイロットも含めたら普通にかっこよかったわトールギス
一番好きになったのはヘビーアームズだけど
ところでトレーズはトールギスUとかいうのに乗ってたけどさ
あれの性能って普通のトールギスと何か変わったの?
あとトレーズの最期あっけなさ過ぎじゃね? トールギスはその性能と役どころに反して地味なデザインなのが魅力
ファーストガンダムを比較にするまでもなく最初に作られたのにカラーリングまでバッチリです!より現実的
それにガンダムがよく武者っぽい顔(主に角)に対して騎士的な顔してるのも
敵MSはモノアイかMAが基本だったことに対して「ガンダムと並べて見劣りしないMS」という意味で秀逸
またMSって近年のを除くと飛ぶためには変形しないといけないんだけど
トールギスは高機動バーニアでMS形態のまま無理やり飛ぶ、この設定もなかなかいいと思う
いや個人的には毎回見るOPの絵ではふとましいなあって思ってたんだけど
作中で動いてるのみると無骨さと、それをじゃじゃ馬のように扱ってる感じが描かれてる気がしてかっこいいと思った あのアホ機動力の根拠が、でっかいスラスターユニットが2つドン!ドン!って付いてるからっていう
ど直球ぶりが魅力的なんだよな
あと、高性能すぎて普通のパイロットじゃ扱いきれないという設定の機体はロボアニメでは結構あるけど
劇中でここまで掘り下げて描写した機体はあまり無かったと思う 俺オッサンなんだが俺が工房の時は各二輪メーカーが2スト7.2馬力原チャリを発売してたんだよ。
それが今となっては環境がどうだと抜かして4馬力以下の4ストマイルド原チャリばかり。(排気ガスの窒素酸化物ほかの環境に対する影響とか話が長くなるけど)
非力な原チャリしか存在しなくなったマイルドな世界にふいっと現れた別格の2スト極悪原チャリ。トールギスってそんな存在。 トールギスのデザインコンセプトはガンダムのそれ。
白くて高機動で重装甲、それに強力な火器を持たせる。
↑みたいな記事を昔なんかの雑誌で見た記憶がある。 スポンサーの要望で無理やりカラフルにされた挙句
「白タイツwww」て馬鹿にされたんですが・・・ 赤い靴履いてた御大の子、偉人さんに触れられて塗っちゃった。 ガンダムを侍じゃなく騎士を意識してデザインしたらああなったって感じだな トールギスの魅力は作中描写が大きいでしょ
ライバルがガンダム達に勝つ為に放置されてた実用を想定してない暴れ馬を血を吐きながら乗りこなしてくっていう泥臭い話が
デザインも大型バーニア×2で殺人的加速とか、騎士っぽい鬣とシンプルな武装とか絵面の解りやすさも良かった トールギス・ワルキューレはヒーロー顔になったVよりもWの世界観を壊してないな。まぁWの世界ではワルキューレのネーミングは使われなかったと思うが。
トールギスのドーバー・ガンはOZ新開発のメガキャノン(鹵獲したウイングのパーツ類も参考にして)で新造し、背部ブースター類も元々既にエアリーズで
VTOL的な使用もできる高出力のブースターを持っているのだからOZ技術陣にとってオーバーテクノロジーではないだろうから強化改良は出来ると思うし、
トールギス → トールギス・ワルキューレ・的な改良機 → エピオン の流れのほうがしっくり来たと思う。
まぁ伝説のガンダムコンプレックスがVのマスクをあのようにしてしまったんだとは思うけどな。 ああ、何それと思ったが、ビルダーズか
名称的にヘヴンの後継機か何かだと思った(こっちはガチぶっ壊し) たしか色とアタマ以外おんなじな筈
あの最期はごひが泣いちゃうのもやもえない
ある意味、閣下らしい終わり方な気もする ワルキューレは結果的には戦国アストレイに負けたとはいえ、
戦士の意地で最後の最後まで食い下がった姿勢は素晴らしかった。
でもゼクスや閣下では、ああいう泥臭い戦いにはならないんだろうなぁ。 ゼクス様なら分が悪くなってきたら吐血して「死ぬなッ!これはッ!」のセリフで一時退却するだろうな >>86
両腕を破壊されて「さすがにもうダメか」と思いきゃ
バーニアの推力に物を言わせた体当たりでまだ戦おうとする姿に「漢」を見た。 トールギスワルキューレってのを初めて見たわ
正直、カラーリングが好きじゃないけど
思ったのは一点
なんでワルキューレなの? せめて白ベースで薄い緑を各所に、とかだったらね
あそこまで濃い緑だと…… あれは正にU・S・A・!的なアーミーグリーンですな。 トールギス・パレード・オブ・ザ・ウッデンソルジャー トールギス・ゼロ
トールギス・デスサイズ
トールギス・ヘビーアームズ
トールギス・サンドロック >>104
ねーよw とか言うのはとりあえず置いといて
とりあえず、ヘビーアームズ仕様は武装積載での重量過多を更なるバーニア強化で補い
殺人的加速が更に倍プッシュ不可避w
タダでさえトールギス本体はVでバルカン積んでる以外内蔵武装無しのシンプル仕様だというのにw 名前を並べ替えて「ギストール」にした方が強そうですよね? ギストールはなんかUC(ユニコーン)に出てきそうな名前センスだ ナイシトール
ガストール
ツカレトール
ムクミトール
ヤガミトール >>110 >>111
機甲戦記ドラ‥
いや、なんでもない >>114
おう、ゼクスより前に主人公の活躍食っちまってたライバルの先駆的アニメを無視するのはやめて差し上げろ
まぁ中盤でのゼクスと後半ずっとの鷹は比べるもんじゃないが だれがうまいこといえと
蒼き鷹と稲妻伯爵って微妙に共通点多いな
鷹のパパは殺されずにずっと活躍し続けてたが >>118
トールギスの設計思想や運用想定そのままに、新素材(ガンダニュウム)を使って
トールギス以上に実用性も生産性も一切考えずに作ったのがWゼロ(ゼロシステム無し状態)です トールギス→(要求されたからだけど)とにかく強いの作ったらパイロット潰しちゃったてへぺろ(・ω<)
ゼロシステム→トールギスがパイロット潰しちゃうから・・・そうだ!パイロットを無理やり強化しよう!
ウイングゼロ→ねんがんのがんだにゅうむごうきんをてにいれたぞ、これでトールギス作ったら強くね?
あと凄いビーム兵器持たせたら最強じゃね?ていうかゼロシステムも付けたら無敵じゃね?
少なくともゼロシステムがいらない 今はどうか知らんが、TVの頃の設定では順番が違う
トールギスを元に、ひたすら高性能だけを追求してMSを作ったものの
当然、更に扱えない機体になってしまった
そこでパイロットを対応させる為&機体の限界性能を引き出す事を可能にするシステムを開発した
それがゼロシステム だね
ゼロシスには、データ収集・記憶抽出によるシミュレートによる擬似未来予知の他にも
脳内薬物操作による耐G強化・痛覚麻痺・気絶耐性や、Gのレッドアウトとかで目が潰れても視界を失わないようにする映像の脳内投影なんかもあるから
トールギスの加速に耐えられないなら、パイロットをトールギスの加速に耐えられるようにしてしまえ、ってのがゼロシスの元コンセプト
逆に耐G問題に対し、パイロットを廃して機体加速に耐えさせるようとしたのがMD
って設定になってる、PGW0の解説の他にも記載されてたはず トールギスは設定としてもカッコいいが、デザインが素晴らしいわ
もはや私は惚れている MGトールギスからデザイン流用する形で今の技術でHGトールギスはよう
ウイングガンダムとかと並べたい 、ヘ 〉 ヽ_ ____ , -<::::\_, - ' /. ! r
ヽ_ -―'´ >: : : : : : : : : : : : ヽr-t | | ;
. r' r /: : :r――r'´_ ̄`ヽ: :} \ 人 人 ;
. | ! /: : : / ヽヘ`ヽ、 | ̄| /\ \
/ | /: : : / / ̄ 〉 i` Y _/--' \/ `-、 \
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イ:::::::ヘ ー ' {` --ヘヘ. / ./――' ̄ ̄ ̄T ̄|――\__.!
:::::::::::::::::ヘ | /.ト---―ァ'´| rv 〉ヘ /, _|三三三} |_
:::::::::::::::::::ヘ (´ / |ヽニ ̄丿/ ]|| ./γヽ .| ! | !. | |
:::::::::::::::::::::::| Y´ || ゝ― |_/ '´ ,イ. ゝノムイ ! || !|  ̄.|
::::::::::::::::::::ム {⌒ヽ|/// 7/ >―-|二彡,i \ || !| .! >>1
個人的にはデザインがカッコイイのと他のガンダムを圧倒する機体の能力。
あくまで個人的な意見だが。 最初あんなひーひー言ってたのに後半機体の方がパイロットに追い付いてこないとか絶対どっかで強化手術受けたよゼクスの奴 ヒイロ自爆後から南極までのゼクスはヒイロにパイロット能力負けしてると認識してたから
きっとヒイロに倣って成層圏自由落下訓練や自爆耐久訓練でもしたんだろう() たぶん毎日三度の食事はプロテインで一般人には分からない専門用語を連呼しながらトレーニング 訓練で人間の域を超えていけるあたり、Gガンダムの後番組だよな
まぁ一部のキャラに限られてるし、上限には個人差がありそうだけど ゼクスは初期設定ではニュータイプだったが
(劇中でも「テュルリーン」してる場面がある)
ニュータイプという設定が無くなったので、ただの凄い人になった ヒイロ達みたいな登場時点で既に常人を越えた肉体とその他多種多様なスキル持ちに比べれば
努力して強くなったゼクスは別に異常でもなんでもないだろう
しかも幼い時から訓練を受けてたヒイロ・ウーフェイ以外は特別そういう環境にいた描写すらない超天才 トロワは物心ついた頃から戦場にいた兵士だし、デュオやカトルも含めて博士のもとに来てからは
組織の指示通り特殊な訓練をつんでるだろ
劇中でハゲ博士に「お前達の運動能力や戦術におけるイマジネーションは訓練によって完璧に仕上がっている」と言われてるし
それにガンダムパイロットの超人レベルは、ヒイロを最強としてかなり個人差があるからねぇ >>140 カトルがダントツで訓練期間短いんだったか いやうぃなーけでのお稽古はしてたんだろうが
ゼクスとヒイロ、トロワなんかは10歳からMSのってるからなw
ウヘも鍛えてたかもな 一番とおかったのはデュオかな カトルは教授に会う前から、MSの操縦技術はウィナー家の教育で非常に高かったようで
デュオも、キノコに会う前の数年間「どこで何をしていたのかは不明」とわざわざ明記しつつ
キノコの作ったセキュリティーシステムを突破してきたりと
みんな組織の訓練受ける前から色々あって普通の少年ではなかったみたいだね 五飛は前日譚で嫁がトールギス乗って死ぬまではインテリ系じゃなかったか? >>143
なお武闘派の嫁を軽く捻る程度には文武両道だった模様 程度にはどころか
張家で屈指の戦士で、十歳の時点で周囲の誰にも負けることがなく
だからこそ、武闘への興味が失せて学問に熱中していったそうよ >>145
張家どころか宗家の龍家(嫁の実家)、ひいては一族トップクラス(老師Oとかもいる)だったような そういう設定がつく度に修行しなおした五飛を軽くひねったトレーズ閣下の超人っぷりが上がっていくわけか
そりゃ死後もトレーズブランドにしがみついて娘だの担ぎ出す連中が絶えないわけだ >>147
ま、五飛とトレーズでは9年もの差があるからね 実際はゼクスじゃなくてクルルが機体とコクピットを魔改造して動かしているのだけどね! >>150
やめろ、ケロロでハブられた子だっているんですよ!! トレーズは過去の経歴謎のままの方が好きだった
Wの世界観なら超人も超人だなぁで納得出来るし 名・古・や・市・昭和くのオトコK(51)が被疑・者として・愛知県警により書類送ケン。
その件に関しまして、な・古・屋・地・検に起・訴されたそのヒコク人(HI☆GI☆者)の公判日は以下。 またまた馬鹿 丸出しのゴキブリ蟯虫でたああああああ♪
「自 分で 興した裁 判だろ w(キリッ」←w
「裁 判 は被 害者と加害 者がするものだ w(キリッ」←w
「お前は名 古 屋地検が被 害者だと言っている w(キリッ」←www
くすくすくす♪ w
刑 事 裁判は 民事 のように「 原告と被告」 ではなく、
「検察と被告人」の 裁判だという事も 知らない☆超絶 馬鹿の ゴ キ ブリギ ョウ虫w
勝った負 けたではなく、有罪か否かと量刑が争点なのも知らない☆超絶 馬鹿の ゴ キ ブリギ ョウ虫w
被害 者は 裁判の 当時者ではなく、 証人でしかない事も知らない☆超絶 馬鹿の ゴ キ ブリギ ョウ虫w まあザクやギャンをやたらと褒めちぎる奴からしたらカッコ悪く見えるだろうな あの無骨さがいいんじゃねーか、空飛ぶ一人乗り戦車って感じ >>159
だな
見た目は人型の騎士だが、実情はニトロ吹かしっ放しでかっ飛ぶ重戦車的無茶苦茶さが良い エースですら乗りこなせないチート機体の性能
それをゼクスが100%引き出せたら…と思うと
ワクワク感しかねぇ 一見西洋の騎士に見えて
角とツインアイ無しと、ガンダムと認識するには中途半端なマスクによる
得たいのしれなさを感じさせるフェイス >>23
シンプルにして豪壮
程良いゴツさが剛のかっこよさを感じさせる トレーズ様は涼やかな顔でエレガントに操縦。
ゼクスよりやっぱ強いの?? >>166
逆にトレーズより上がいるのか?
ゼクスと五飛あたりが次点候補だが、ぶっちぎりのトップだと思う Wの最強パイロットはトレーズだよ
だからこそ敗者になりたかった まともに戦うとガンダムパイロットが、誰も勝てないので
製作者側が、あえて敗者にした。キャラが被るわけではないが
最初はトレーズ様が、ラスボスだったが完璧超人過ぎて
弱点が見つからず、ガンダムの原点回帰で
作られたのがゼクス・マーキス。
勝利しても花があり、敗北しても散り際の美がある。
ある種、扱いにくいキャラクターでもある。 トレーズ様は人間として完璧と言ってもいいと思うんだが
完璧を続ける人にはその人なりの苦悩があるわけで、考えることも違う絶望に向いてるわけで
人間って完璧にはなれないよね、皆それぞれにクズだよねって教えてくれるのがトレーズ様 ゼクスが
・OZで地球側として戦ってた時代の(発展型にあたる)
・トレーズカラーの
・何げにヒートロッド付きの
こういう機体で最終戦に臨んだのは嬉しいねぇ ある意味トールギスポジションのマクギリス用グレイズ・リッター
MA戦で大分やられたし、そろそろ捨てられそうだな
こっちの方は三日月ともガエリオとも戦っちゃいないのに…勿体ない 宇宙世紀にトールギスがあったら、V2ガンダムに乗る前の訓練機になりそうな気がする
丁度バウンド・ドックが(主に操縦系統だろうけど)サイコガンダムMK-IIの訓練機だったように >>174
女性や子供でも扱えるのが売りなビクトリー系の練習機に、
訓練した職業軍人が全開にするだけで軽くタヒねるトールギスって頃す気か >>175
スマン、慣れて捨てたゼクスや初乗りエレガントなトレーズ様のイメージが先行して
そもそも殺人マシーンだったことを忘れてたわ
あくまで加速に限界のあるトールギス < 無限の推力V2 という公式にしてしまった
あと蛇足だが、誰でも乗れるのはV1だろう
V2は幾つかの部分を流用してるに過ぎん(V1を改造したセカンドVは空中分解してる)
シュラク隊リーダーのオリファーでさえ乗りこなせないと認めるジャジャ馬がV2であって
V1みたくフレンドリーなマシンではないんだ 操作系はVシリーズ共通だし、オリファーは真っ当な方法じゃアドラステアにダメージ入れられなかったから
ウッソの奇策に期待してブーツとハンガー渡しただけだし、V2はGを緩和する機構があるという説もあるし
パイロットの負荷に関してはトールギスの対極にあるんじゃないか 緩和といってもそれほど劇的な効果は期待できないのではないだろうか
V2の半分の完成度に過ぎないとはいえ、同じくミノフスキードライブを搭載したファントムに乗った人間が5Gに満たない加速を苦痛に感じている描写もあったしな フェイスマスクをガンダム系にしても違和感ないザクかジムみたいなの、それがトールギス トールギスとV2ではパイロットにかかる負荷は比べものにならんだろ
だいたい、トールギスってWの世界で初めて作ったMSだぜ
その技術力で、あらゆるパターン(どんな数でも)の戦闘を1機で勝利できる機体を目指しちゃったのがアレだw
出てくるキャラもビルの50階からダイブしたり鉄格子グニャ(ry
そういうのなら平気で乗れる機体 材料自体の特性としてビーム兵器の熱量を無効にしてしまう装甲や水中でも威力の落ちないビーム兵器など、
宇宙世紀から見たら超技術ともいうべき代物が普通に存在している時代においてもトールギスは一線級の機体なのだが
そういった事情を無視して、まるで技術の遅れた時代の産物かのごとき言いようは無いんじゃないのか? トールギスとV2以外で、スピード狂に愛されそうなMSって何だろうな… トールギスのデザインは普通にカッコいいのにトールギスUはどうしてああなった…
頭の飾りオウムの鶏冠みたいだし… 指揮杖の代わりにドーバーガンで構えるポーズとか
そもそもリーダー機特有の構えがなかったガンダムではズルいというか…
しいて挙げるなら、ZZの変形ポーズが立ち位置的に近いか?w Z以降のコクピット(リニアシートってやつ?)をトールギスに付けれれば
誰でもトールギスに乗れそうなきがする そりゃ負担を緩和することは出来るだろうけど、それでG負担を完全無視できることにはなるまい
黒本ゴーストに出てきた未知の液体とか色々と試して、少しずつ克服するしかないよ ジョニーの帰還10巻になるけど
ヴァースキのギャプランがブービートラップ+長距離射撃を避ける為に無茶な機動をした時、レッドアウトしかけている描写がある
推力バカで最初から耐Gを考慮されているギャプラン、それにリミッターを掛け最新のアップデートをした機体でさえ解決してないんだ
もうさ、MDハンター専用というか、鉄血のアラヤシキ系に凄い影響を与えてるよね
単純にGで体を殺されていたのが、生き残る代わりにオカルトじみた身体能力喪失へと変わった >>185
ウイングガンダムの時点ではもっととんでもない代物が開発されているからな
そのおかげで、海面に叩きつけられてもヒイロは助かった 崖から飛び降りて骨折して自分で治した
ガンダム関係ないw >>188
阿頼耶識は機体との情報リンクとかの関係上ゼロシステムに近いんだよな
ゼロと違い未来予知が無い代わりに、機体との同調に冗談抜きで死ぬ程リソース振り分けてる
ついでにエイハブリアクターの慣性制御も有ってバルバトスはアホみたいな運動性
あれ慣性制御出来てなきゃ連続ステップでパイロットが物理的にがミンチになるわ >>189
それは結局ヒイロが化け物だっただけだよ
後にOZがウイングの機体データと特定のアクションを照らし合わせてパイロットの身体能力を割り出したら
人間じゃないレベルの筋力と反応速度とGによる耐性を持ってなければならないという結果が出てたし
ちなみにWゼロになるとゼロシステムが痛覚「は」カットしてくれる 設計順はトールギス→ゼロで
ゼロはフローティングコクピットみたいだから、トールギスも特に明記されてないだけで
同様のコクピットブロックごとのタイプで対策はしてるだろう
ただ、そっちの技術が上がっても加速性能も上げてるからパイロットは楽になってないだけで……… >>193
トールギスで問題になったからゼロに組み込んだ、と考えるのが普通かと
ところでハワードってなんでハブられたんだろう
着いていけなくて自分から抜けたにしてはピースミリオンとか用意してるし
ちゃんと真っ当な面とぶっ飛んだ思考持ち合わせてるのに
コクピットシステム専門家はトールギス以降の参加で、Hが被るからとか いや、何の対策もしてない有人ロボットなんて有り得ないでしょ ガルビオンとかザブングルとか、見た目は一般車両の有人ロボットって一時期流行ったよね(コックピットのレイアウトは忘れた) そりゃ制作側がそういうのを意識して作ってない作品ならいくらでもあるだろうよ リニアシートって、加速Gみたいに一定方向から継続してかかり続けるGに効果あるのか? >>198
ほぼ無い
横Gも同様
軽減できるのは振動ぐらいでサスペンションをアクティブしたもの >>200ッ!をイケニエに、祝>>200ッ!を召喚するぜぇ!(みのりん語) おめでとう!
トールギスで死にかけ、それにさえ飽きてエピオンで腹を切ってもまだ闘えるイケニエ兄の体、どーなってんでしょうねぇ… >>199
プラネイトディフェンサー的に浮いてる訳じゃないのか
浮いたところでスペース足りないのはともかく 浮いたところで緩和できるのは、あらゆる方向からの瞬間的な衝撃くらいだと思うが エルガイムやZの時点では「浮く」というのが斬新というかショックというか
そこに伴う実用性とか、ロクに考えなかったなぁ… 初期の5体とギスが実は全く勝負にならないというのは俺も思ってた
辛うじて飛べるウイングはともかく残りはどうやって攻撃するのか
特にサンドロック トールギスのサーベルで傷が付かないHAより更に固いSRをどうやって倒すか
サーベルでも時間を掛ければ斬れるだろうけど、格闘になればSR有利
ドーバーガンは実弾とビームどっちが有効か微妙だけど、よほど弱いところに当てない限り
足止めにしかならなさそうなんでトーラスキャノン担いでくる方が良い
というわけでガンダニュウムはやっぱりアドバンテージになるし
あとマグアナック隊はある意味SRのオプション トールギスで対ガンダムはどうしても火力&耐久力差がネックだわな
南極決闘見る限り比較的足回り悪いヘビーアームズですらドーバーガンからの致命傷は避け切ってる以上
腕が互角なら射撃戦じゃ決着付かずで格闘戦は単純にパワー的に不利
ただ、対リーオーや対エアリーズ相手に単騎無双仕掛ける点においてはトールギスの効率は初期のガンダム以上だろうな
整備性とか考えるとガンダムと比べれば単独ゲリラ戦には向かないんだろうけど 機動力が一番低いサンドロックが上昇中のエアリーズに軽々追いついてクロスクラッシャー喰らわせた場面をみるに
滞空出来ないだけで空中戦は可能だから他の四機でも接近戦に持ち込めば一応戦闘は成立する
ゼロカスvsナタクって例もあるし まああれは降下中の戦闘だが 逆にリーオーでもW落とせるしな
破壊はできなかったけど >>206
まぁトールギスもガンダムより固くないってだけで
要塞のビームやエアリーズのミサイルを食らっても大丈夫な十分な固さは持ってるし
初期ガンダムには無い高い空中機動性能による抜群の回避性能があるからねぇ
武装のバランスも良く、威力も雑魚には必殺と
雑魚無双だと初期ガンダムより良いね OPでトールギスに腕切断されたWと胸部をサーベルでしばかれまくっても平気なヘビーアームズ OPなんてイメージ映像だから何でもできるよ
EDで片手でライオンを抱え上げるリリーナ様も本編じゃ普通の腕力しか無かったしw 装甲と言うには微妙な二の腕なら、実際に斬れる可能性もあるとは思うが
たしかにOPとかはイメージ映像の類いだから明確な答えは無いね
ただ、胸部装甲ならウイングでも絶対に平気だろうねぇ
リーブラの主砲でもアレだったくらいだから パイロット次第で硬さの変わるWのMSで比較するのはエレガントではない 飛び道具無くても飛び上がって接近戦仕掛ければいいだけだよ
滞空不可と言えども5機は空飛べる程の出力もあるし実際本編でも明らかに浮遊してるシーンがある
Wのガンダムの強さの指標は「装甲の硬さ機動力の高さそしてそれを使いこなせるパイロットの乗るMSが最強」だからね
ガンダムに飛び道具が乏しいのはそういう理由 メガキャノンもヒートロッドもある最終系トールギスIIIって
思えばジムっぽいMSの中でも最強クラスじゃないか…?(素人考え) 宇宙世紀でのジムのオリジナルがガンダムだから
ACでのリーオーのオリジナルのトールギスはポジション的には宇宙世紀で言うガンダムポジションなんだよな トールギスが常人じゃ人死が出てトールギス以上の加速力のエピオンを乗りこなした超人のゼクスですら
血反吐を吐いたのに、それを涼しげな顔をして平然と乗りこなすトレーズ閣下の凄さよ まぁ指揮に使うか五飛のアルトロンと闘える程度のスピードしか出してないんだが
そういうコントロールが血反吐に値するのは何となく創造できる
労せず程々のスピードでそれなりに戦える、なんてトールギスじゃないもの… トールギス2はエピオンの技術をフィードバックレて… 頭悪いからわかんねーけど
重力下で乗るのと無重力の宇宙で乗るのとGのかかり方とか違うんかねー
ゼクスとトレーズは同じ条件下でトールギス乗ってたのか? >>221
立ってる:1G
自由落下:0G
10G加速を
垂直に上昇:11G
同下降:10G
水平に:10.049875621121
1G加速だと
1.4(ルート2)
http://keisan.casio.jp/exec/system/1161228774 (W関連スレでこんなこと言うのはどうかしてるかもだが)
基本、ガンダムに旅客機の気圧の変化とか苦手なキャラってまずいないよな
俺らの何人かはジャベリンが最低速度で飛ぶだけでアウトなんじゃないかな? >>224
速度を出したら気圧のダメージなんかも酷くなるんじゃないかと思って
ジャベリンを挙げたのは、最悪メカニックが乗ってもそこそこ戦えるという性質から >>209
前作の名残でガンダムタイプが濃いキャラしてると
敵のモンスターマシンが武装バランスのいい汎用機になるとは…
トールギス自体は強いザクかジムなわけで、この辺りから量産型のバラエティが枯渇してきてるのかな トサカについては古代ローマ騎士がかぶった兜「ガレア」を意識してるだけかと デザインもパイロットも所属してる組織も西洋風の騎士を意識してるからそれは流石にないだろ 機体を換えたら腹切りに走る西洋風の騎士…
『風』だから『火消し〜』に繋がるのかもなw トールギスとトーラスの間に在るのがヴァイエイト・メリクリウスって認識で合ってる? ヴァイエイトとメリクリウスは初期ガンダムの次に来るものだろう
しかし防御面で明確に新規開発って感じのメリクリウスに対して、
バスターライフルよりは強いけどツインバスターより微妙なビーム砲というヴァイエイトの手抜きっぽさ…… ツインバスターというかゼロが、人類が持つには危険過ぎる破壊力があるという理由からも封印されてたと思うんだが
ヴァイエイトは、人類の手に余らない技術体系で設計した射撃火力偏重タイプ ヴァイエイト自体は砲撃戦としては優れた機体であったが
同時期にウイングゼロが世に現れた事が仇になった バスターライフルなんかだと、戦略兵器というか、マップ兵器になっちゃうから
威力はあっても戦術レベルで使える様に携行できるようにした
粒子加速器付きのビームガンでしょ
ビルゴがみんなバスターライフルとか味方にとっても地獄絵 あの二体は二体揃ってなんぼみたいなとこあるんじゃない
攻防それぞれ特化させた感じだし、元々そういう設計なんでしょ ヴァイエイトやビルゴのビーム砲の威力を下げてたのはわざとだよ
流石に面制圧できる程の威力は必要ないしOZにそんな力を与えるわけにはいかないし
コストの問題だってあるしな 01〜05を一撃で落とせない様なものはさすがに意味がないし、
連射できるバスターなんて代物は論外だし、
トーラスキャノンを超える威力で携行できる、なんかすげー、と思わせる武装をでっち上げたと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています