初期のRX-78型式名で、末尾の-1/-2はブロック番号であって生産番号ではありません。
当然、それぞれのブロックには、複数の機体が存在します。一例としてアムロ機は、
RX-78-2の2号機です。

RX-78-1ですが、製造・試験はジャブローで行われ、サイド7には送られてはいません。