MSVを語ろう 11話目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ロボ魂に湿地帯戦用ザクとか…
わかるやつにしかわからんな >>402
量産機のミサイルキャリアや隊長期の武装懸架の仕方は、HJの「HOW TO BUILD GUNDAM」か、講談社の「SFプラモブック(1)」辺りを持ってる奴でないと判らんネタだな
もっとも、今のご時世ならググったら画像が転がってるかもしれんけど
しかし作例オリジナルのライフルまでは立体化無理だったか… ああいうの付けてくれてもいいと思うんだがなあ
つか、今のロボ魂のシリーズ仕切ってる連中はいったいいくつなんだ 読み終わった、まあ面白いと思うけど、写真やカラーページが少な過ぎてねえ
当時の雰囲気をもう少し紙面で再現する努力がほしかったな ネット書店のキャンペーン中だったからまとめて買うついでに丁度いいと思ったが
尼の評判見てちょっと止めてる
MSV自体はハンドブックやら模型情報やらでカバーできるから良いとして
当時の話に対してどこまで払えるかって感じか? 当時の話(MSVの成立過程)に興味がなければ
この本を読む必要は一切ないと思う
j講談社の復刻版MSV本3冊を買っていれば
MSV関連はもうこれ以上手に入れる必要はなさそうじゃん 資料性はないと思います
ガンダムジェネレーションの方が遥かに資料性があります
そもそもこの本はMSVの機体解説が主体の本ではないのです
あくまでもプラモとしてのMSVの発売からシリーズ終了までのドキュメントです
ちょっとだけある機体解説もセンチュリーとMSV本からの引用がメインです そのドキュメント部分は知りたいところだから買うつもりではいるけど
やっぱり「小田」って呼びつけにしてる?
MGでのMSV特集のあれは不快できしかなかったよ 「人物の継承は全て略す」
という編集方針が目次の最後に書かれている
なので小田氏のことを小田と表記している
本文中はとにかく全員が敬称略だ
そして小田氏のことはモデラーとしてもプランナー(?)としても高評価
している
でも後書きでは関係者の数名が「さん」付け「くん」付け
「氏」付けとなっているね
そして後書きには小田氏には触れられていないので
小田氏小田さんとは本作では表記されていない
とにかく買う価値あったと俺は思っているし
読んでいて楽しいよ懐かしいよ あ
俺は54歳
読んでいて懐かしくて仕方なかったよ >>404
元ネタになってる作例の写真画像上げてる人がいたので貼ってみる
https://pbs.twimg.com/media/C_xW-OmVoAAlwS3.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DDiYHx4VYAA9Auq.jpg
上で書かれてる「作例オリジナルのライフル」てのは隊長機じゃないザクが持ってる奴
今見るとMP40を長銃身化してストックを上下逆につけたような雰囲気なので、HGUCドムトローペンやF2ザク付属のMMP-80から
機関部とマガジン部だけ流用して不要部を削り落とし、銃身とストックを造り直せばいけるかも 当時のガンダムプラモブーム、その後のMSV発売をリアルタイムで経験していればおもしろい本だと思うよ
そこに乗っかっていなければ全く面白くない本だろう
森永のチョコスナックにも触れて欲しかったが
あれも06Rで足が動かせた時は感動したな
デキも良かった >>413
ぉーありがと 設定厨だから謎ライフルに興味津々ですわ >>413
復刻版のハウトゥーとリアルタイプカタログを比べて講談社の撮影レベルって高いんだな
と思ったのがその写真だった
リアルタイプカタログでその作品の写真を見て衝撃が身体を走ったものだ ボールの機雷散布型ってコレ
ロッカー開いたら前後一気に散布するんかね? グライムズ提督が時々ツイッターで怒っているのは
誰に対するどのような怒りなのでしょうか?
分かる人いませんか >>416
撮影レベルというか、限られたカラーページで何とかしようとあがいた結果があれなんだろうな、と最近思った
なにせ講談社のリアルタイプガタログは全ページカラーという豪華仕様だし… まあ、それを考慮しても色々と微妙だけど
あのカラーページの使い方、当時のライターさんの格とかその辺に配慮した結果なんかねえ 小田雅弘さんのサイン会行ったやつはおらんのかのう… シャア専用ブログで記事が出ている
かなり面白い話が出ていたみたいだねぇ
都内在住者が羨ましいわ どれだよ
ツイッター見てもけもフレのリツイートばっかじゃねーか シャア専用ブログ‏ @Char_Tweet · 9月1日
小田雅弘を囲んで「ぼくらのガンダムデイズ」テーブルトーク・お楽しみ会
・MSXはまだ富野監督がZガンダムをやるかどうかがふわっとしていた時期に、ある日
突然バンダイから送られてきた企画。その時点でヘビーガンダム、アクトザク、バストラ
イナーのデザインと文芸、あらすじは決まっていた。
・小田氏MSXデザインは上記とガルバルディ以外のジオンMSのラフ、サブメカ決定稿。
カラー稿は増尾氏。ギガンのモノアイレールアレンジも小田氏。
・ライトライナーがあるのはペズンだけでなく地上戦予定もあったため。
・小田設定版R3ザクはゲルググ採用が決まった後でガルバルディのための機能がてん
こ盛りで作られた、ガンダム的な試作機。永野版の様にMS-23的な位置付け。現在の
大河原版は発注に失敗しているのでなかったことにしたい
・アクトザクのMC設定もバンダイ。R2ザクの意味がないと頭を抱える
・MSXの敗因は統括するPがいなかったこと
・サンダーボルトは好き嫌いはともかくとしてチャレンジは評価。でもR2ザクは使わないで
欲しかった
・ZZのMSコンペについて。ZZ初期MSデザインが今までのガンダムのデザインラインと
異なっているのはNGと、バンダイ営業が売上数字から判断し、バンダイ本社にMG誌ラ
イターと富野監督を呼び出した。僕が富野監督ならすぐに部屋を出ていってた。本当に
失礼。スポンサーであっても作品内容にとやかく言う権利はないだろうとこちらサイドで
見ても思っていた。あまり経費もかけられないから金型を流用することに。1個だけ新作
OKだったのでザク3として手を挙げた。MS登場時のテロップもその一環。「子供が分
からない」と。そういうことはやるべきではない。なんだ、この会議はと。これ以上はホン
トに生臭いので今後も書く気はない。 小田設定版R3ザクってMSVのそれと明らかに違わないか?
M−MSVのR3ザクのようにゲルググの試作機じゃなかったけ??
アクトザクとR2ザクの関係も意味不明なんだよなぁ >スポンサーであっても作品内容にとやかく言う権利はないだろうとこちらサイドで見ても思っていた。
スポンサー以外、誰が作品内容にとやかく言う権利があるってんだよ
クリエイターの驕りだよ あんたのそこんところ
そこんところが新選組に嫌われるんやで
いい加減理解せなあかん >>でもR2ザクは使わないで欲しかった
設定上自由に使える06R-1(および1A)は数十機あるわけだしな つか、R2ザクの辺気にしてたらそもそもリビングデッド師団自体がアレだし
リックドムにしろジムにしろザクにしろジムキャノンにしろ、火力や武器携行数やらがむちゃくちゃすぎるし
ガンダムだってなんであの連中に回す必要があるのかって話
結論:そもそもが1stやMSVと噛み合わないんだから気にしないのが吉 サンダーボルトの一番の敵はMSV
ユニコーンの一番の敵はムンクラ
サンライズは意にそわないものは潰す! 模型はちょっとわからんが、単に色を塗った立体というならSDガンダムのガシャポン戦士の資料本のどれかじゃなかろうか
MS-06AとかMS-06Gとか、その辺が載ってそうな奴 オリジンをNHKで放送ってよ
あの滅茶苦茶なMS開発史を触れ回るのやめてくんねーかな MSVの定義か
ファーストガンダムの後にバンダイがガンプラのブームを引き延ばすためのもの
狭義でMSVといえばファーストとZの間
Zが無ければMS-Xが展開するはずだった ガンダム以外のよその作品でMSV的な展開が成功してるのってあるの?
あとガンダム系以外の人間操作系ロボット作品(とくに所謂スーパーロボット系)で
MSV的展開をやるとしたら、どうすればいいのか……
そのへんをはっきりさせるのがこれから重要になってくると思うので、どうか皆様。 >>439
ドルバックのパワードスーツがぱっと思いついた >>439
バーチャロンとか?
成功してるのかはわからんけど、後に原作ゲームへ逆輸入されたりしてる >>439
そもそもロボットアニメを良く知らんがMSVどころかシリーズ化がまず失敗してる作品が多い気がする
最初の作品が世界観全体を動かすようなもの(所謂セカイ系みたいなの)だと外伝や2作目がまず難しい
例を挙げるとエヴァ
劇場版は商業的には成功してるけど事実上の作り直しだからオリジナルは上書き保存された形
なんかの雑誌でハイディテールなMSVみたいなのがあったけどあれもこの2作と共存できてないでしょ
マジンガーZやゲッターはスパロボ参戦のPVでしか知らんがなんかインフレ化しててあれも過去作と共存してないよね
ボトムズやフルメタ・マクロスはうまくいってるんじゃない? ボトムズ・マクロス・フルメタとも、ガンダムでいえばザク・素GMクラスの量産機にメカ設定の基盤が置いてあって、ワンオフ主人公機はそこからの派生って形を取ってるからな。
まぁ量産機ありきって段階自体が、メタ的な意味でガンダムを踏まえないと出て来ない展開だったとは思うけど。 >>443
>マジンガーZやゲッターはスパロボ参戦のPVでしか知らんがなんかインフレ化しててあれも過去作と共存してないよね
あれはMSV的展開じゃないだろう MSVはミリタリー要素から必要性が感じられないと単なる商売用のバリエーションにしか見えなくて覚める
いかにもありそうでいいんだけど >>445
>MSVどころかシリーズ化がまず失敗してる
ここ読んでな?(トントン
MSVやろうと思ったらまず世界観を共有した作品が作れるぐらいじゃないと論外 ゲッターロボ號なんてのはスーパーロボットバリエーションしてるけどね
アメリカのスーパーロボット、ドイツのスーパーロボット、イギリスのスーパーロボットみたいなザクバリエーションのような縦方向じゃなくて横バリエーションだけど
GガンダムでMSVやるんだったらゴッドガンダムのバリエーション沢山作るんじゃなくてネオ○○のMF考えるノリだな マジンガーも光子力ビームだけのロボ、ルストハリケーンだけのロボ、ブレストファイヤーだけの・・・とバリエーション展開といえなくもないのも居る
これもMSV( Mazinger Simple Variation)? 二次裏のスレのログで『MSV the first』というムックの存在を知り
通販サイトめぐってみたところ発売半月にもかかわらず軒並み全滅
辛うじて残ってた駿河屋の在庫を注文してみたものの在庫1の滑り込みだったので
発送確定するか微妙なところ(何回かそういうのでキャンセル食らったことがある)
イラストが総カラーってことで注文してみたものの
この本そんなに売れる要素がある本なの? >>450
実は昨日書店で購入した
各機体に小田さんによる誕生秘話が載ってたりして俺は買って損はなかったよ >>『MSV the first』
G-3がRX-78-3なのに納得がいかねえ MSVジェネレーションに対する公式側からの応答と解釈した>the first MSVと言っていいか判らないが、ROBOT魂の連邦軍用武器セットも中々だな
陸戦用ジムのレールキャノンとビームスプレーガン、デザートジム用のレールキャノンとビームスプレーガン、陸戦型ジムのミサイルポッド(二連装×2にしてシモダ小隊風に装備可能)か
ミニシールドも陸戦用ジムかな? このあたりでMSVと第二期以降のウルトラマンの書籍内諸展開の共通点などをだね…… >>458
googleの画像検索で判ったが、「機動戦士ガンダム アフタージャブロー」だそうだ
週刊少年サンデーSの2014年5月号〜7月号で連載されてたそうだが、未単行本化とのこと
作者は子供向け歴史学習まんがを除くと、読み切りと短期連載しかやってないので、単行本化されるとしても先の話だろう…つか、下手すると単行本にならずに終わるかも
あと、貴殿が貼ってくれた画像でミニシールドが陸戦用ジムのものとはっきり確認できた、感謝
ガワラ画稿よりもバトオペの陸戦用ジムのシールド形状に寄せてるようだ こちらこそありがとう 3号だけなら古本で探すのもアリだな…
あんまり希少価値がない上にスペース取るからまんだらけには逆になさそう?
サンデー×ガンダムの非単行本マンガって実は結構あるんかね
ちょっと気になってきた >>439
どえらく亀だが、「ガンダム以外のよその作品でMSV的な展開が成功してる」例というと、ボトムズがあるな
ゲームやOVAでけっこうな数のバリエーションが出てきている(オリジナルのものも)
スパロボ系でやるなら、本編の機体の特性を一方向に特化させるか、特定の地形適正を目一杯上げるか… 本編の機体特性が偏りのないものならこういう手が使えそうだな
他には防御力特化や攻撃力特化、量産型(特定の能力だけを継いだもの)や量産検討機、あるロボを別の技術体系で再現したもの(地球製を敵の技術術で再現、またはその逆)なんかもいいか
…ほぼ全部クロスボーンガンダムにあるアイデアなのがアレだが… >>461
案外ありそうでないのがマクロス系だよな
もう本編で十分なバリエーションが出てるからかねぇ >>462
マクロスはまず敵がそういうことをしない連中だからなぁ バルキリーの時点ですでに出来のいいマルチロール機で、そのうえ指揮官機から一般機、電子戦機、教習機まで幅広くラインナップされてるしなぁ
デストロイドもそれぞれ立派な個性が確立されていてそのうえきちんと棲み分けまでされてるから、いまさら中途半端なバリエーション機が入り込む
隙がねぇんだよなぁ
ガンダムの場合、MSを”汎用兵器”っていう特徴のないモノにしちゃったから多彩なバリエーションが存在しえたけど、バルキリーやデストロイドはそ
れぞれ必要な機能を具現化しただけの機体だし、曖昧なものが存在する余地はねぇんだよな
まぁゼントラと和解したあとだと技術の融合ってことでいろいろな機体が出てきたけど、思いつく限りの機体は大概公式で出しちゃってるからなぁ >まぁゼントラと和解したあとだと技術の融合ってことで
「この戦闘ポッド、かなり軽量化されてるけど動力はどうなってるの?」
「人力です」
「え?」
「人力です」
「・・・え?」 >>464
YF-21とF-22もゼントラーディ系技術が入ってたっけ、特にバトロイド形態ではっきり見えるが
あとはゲームに出てきたゼントラーディアンバルキリーとか可変グラージがそうだね
可変グラージはゼントラ仕様と人間仕様の二つあるのに感心したなあ、最初はガウォークとファイターだけだったのが、後のゲーム作品で三段変形になったんだっけ > >まぁゼントラと和解したあとだと技術の融合ってことで
R-Type思い出した ジュアッグの鼻が長いのは何故だろう。
メガ粒子砲を撃つのに邪魔だと思うのだが。 MSVやその類似シリーズの表にない
ただOVAで出た新機体 グフのモノアイスリットに、v字形のとんがりがあるのは何故だろう
プロトタイプグフにはないが… 肩のスパイクが反り返ってるのと一緒で、コワモテ顔で相手をビビらすため 装甲強化の一環ではないのか
大した効果はないのだろうが パーフェクトジオングが、右腕と右腿の装甲を外した状態で描かれているのは何故だろう 腕の装甲部分も付けられないくらいジオンは苦しかったのかねえ? 腕⇒元設定と装甲付の差を見せるため
足⇒装甲付の状態と装甲なしの状態を見せるため、&右腕の意匠に合わせた
メタな事言うと、理由はこのくらいだろう CDAではちゃんと装甲付いてるな
スペースポッドの画稿でなんかよく分からん鋼材持たせてるみたいにパオングもちょっと中身見せてみてるだけじゃない?
と言いたかったけど最近書かれたものでも装甲ないんだよなぁ…w
https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2018/02/1207-440x623.jpg > ただ、当時の子どもたちにとって疑問だったのは、「なんでジュアッグだけ1/100が出ないんだろう?」で、未だ解明されていない謎である。 >>480
その代わりアッグが1/100で出てるのが謎だよな ガンダム・エイジは手元に置いておいた方がいいぞ
ケン兄ちゃんのインタビューも掲載されてるぜ ゾゴックのコックピットは腹部の出っ張りにあるのだろうか? ドムのようなホバー移動ならともかく、歩くタイプのmsは歩くたびに車酔いが酷かったんだろうな 1/144プロトタイプドムの箱絵のザクが持っている物は何だろう >>496-497
いざというときは、あれで外部から機体内の何かの装置を回転させて、反応炉を起動させるんだろうか 自分も同じような質問して教えてもらったクチだけど
昔のエンジンはああいうのでかけてたって聞いた
プロトドムに使うにはちょっと古びた演出? 昔のレシプロ機や戦車のエンジンなんかはああいうのがいるの判るのよ
今は人力から電動になって車やスクーターはスターターモーターという形になってるし、バイクだってキックペダルという形で残ってる
問題は、反応炉を起動させる(?)としたら、あのクランク棒で何を回したら反応炉の起動につながるのか
…まあちゃんと考えてるのかもしれんけどね、角度とか 1/144ザクキャノン「間違ってガウ撃っちゃった…」 1/144プロトタイプガンダムの箱絵について
黒白赤の塗装…RX-78-1の1号機
白白赤の塗装…RX-78-1の2号機
ということでいいの? 正確には
黒白赤の塗装…RX-78 1号機、型式:RX-78-1(サイド7でのジオン襲撃で大破)
白白赤の塗装…RX-78 2号機、型式:RX-78-1(後のアムロ・レイの乗機、俗に言う「ガンダム」はこれ)
1号機、2号機(と、3号機、後にマグネットコーティングのテストに供されRX-78-3、「G-3ガンダム」になる)ともルナツーで改修を受け、型式がRX-78-2に変更された時点でいわゆる「ガンダム」のカラーに変更された
…という事は、1/144プロトタイプガンダムの説明書に書いてあるはず プロトタイムガンダムの説明書って難解だよな
あとG-3でも型式はRX-78-2な 以前どっかで話題になってたジムスナの扱いもかなり難読だった希ガス >>505
今wikiで確認した
RX-78-3って、EB図鑑で初めて設定された型式だったのか… てっきりMSVの頃からそうだったのかと思ってた
>>506
書籍スレかどこかだったと思うが、あったなあ… 「ガード」と「インターセプト」はジムスナとは別タイプだとか、ボックス型ビームガンは右腕内側に取り付けられてる、とか
設定画見る限りだとビームガンは腰に付けてるように見えるし(マウントラッチもあるし)、説明文がどうとでも取れるから勘違いした人が多かったという >>507
Wikipediaも間違ってるな
俺が持ってる資料で確認できる最も古い物でも88年2月初版の「MS大全集」でRX-78-3の記載がある
EBが初出じゃない ぁー書籍スレか
スナカスが3種全体の事なのか否かで話し合った記憶がある
Wikipediaはソースにするな(マクロ >>508
MS大全集か…なるほど、言われてみれば… あの本も色々と初出データがある本だな
88年2月初版って事は逆シャア公開時に出た最初の奴か、あの辺で設定されたんだな
>>509
忠告サンクス
項目によっては、割としっかりした記述のものもあるから、一概に否定もし辛いのが難しい所 MGパーフェクトジオングは下半身が大きすぎると思う ゾゴックの腹ってブーメランなのか放熱グリルなのかどっちだっけ? wikiより
> 腹部にもワイドカッターを装備。頭頂部のものより小型とする資料もある。U.C.0096にトリントン基地を襲撃した残党軍の機体では、省略し冷却機能を重視した改変が施されている。 >>512
アッグやジュアッグのコクピットもどこにあるか判らない
両機とも、意外と後ろ側にハッチがあってもおかしくなさそうな機体だし アッグの頭にある歯車状のものって意味ある?
岩盤を削る役割があるというけど… レーザーで切り込みを入れた岩盤を両腕のドリルで粉砕、両肩?ので後方へ送るとか >>516
アゾックのコックピットは股関節部の前面にある、と書いてある。
アッグはどうなのかは不明。 >>502-504
「1/144 RX-78-1 プロトタイプガンダム」だけならそれで完結してるんだけど
講談社の「モビルスーツバリエーション3 連邦軍編」には
黒白赤がRX-78-1の最終号機で白白赤がRX-78-2の初号機って書いてあるんだよね……。
最終号機ってつまり8号機なのか?とか初号機って3号機?とか突っ込みと妄想は捗るけど
3号機と8号機が同時にいる状況が謎でもある。 > RX-78-1の最終号機
> RX-78-2の初号機
もうこの時点でイミフだな
他のページでも78-1や78-2が複数あるような記載だけど他にこの説を推している設定ってあったっけ? 1/144プロトタイプガンダムの説明書の設定に従うなら、78-1も78-2も前から複数だな、「RX-78」の1〜3号機が、仕様変更に伴い型式変わっただけ
正確には、型式が-1から-2になった(-1仕様から改造されて-2仕様になった)のは1号機と2号機だけで、3号機は初めから-2仕様で製作されてる
「モビルスーツバリエーション3 連邦軍編」のキャプションは意図的にぼかして、というか模型の説明書の設定とは違う解釈で書かれている
件の部分は「左にあるのは、装甲の形状からみて、RX-78-2の初号機と思われるが、重要なポイントが陰になっているため、確認されてはいない。」とある
(ただし「RX-78-1の最終号機」は断言されているが)
つまり、「78-1は78-1のみ、78-2は78-2で別に製造された」という前提と考えられる
初号機と言ってるのはl、この前提に加えて「アムロの乗機が78-2である」「その乗機はロールアウト時、白・銀・赤で塗り分けられていた」という情報からの推測、という体で書かれたって事では あと「RX-78-1の号機ごとのカラーに関する情報も今一つ判っていない」という体で書いている、てのもありえるか > 78-1も78-2も前から複数
そうなんだ 当時を知らないので助かる
MSVが発表された時期はこれが正で後年になって宇宙閃光が出たりマドロックとか露出が増えるにつれ
-1〜-7はそれぞれワンオフって認識に変化していった で合ってる?(あくまでガノタ界隈の一般論として)
よく分からないのが「初号機」や「最終号機」って表現
そのまま読み取るならロットの中の特定の機体を指していると思うけど
それなら最初の機体や最後の機体とわざわざ明記する意図がわからない(「-1のうちの1機は○○カラーに」で十分)
ロット全体の最初期/最終的な仕様って捉えてもよさそうだけどそれだと「○号機」って表現が日本語としておかしい >>533
上のレス(531)でも書いてるが、「MSV3 連邦軍編」の方は「78-1は78-1のみ、78-2は78-2で別に製造された」という前提で書いたのでは?と思っている(でなければ文脈がおかしい)
が、この前提はプロトタイプガンダム説明書の「1、2号機がRX-78-1として製造の後、3号機仕様(RX-78-2)に改装された」という記述と合わない
531の最終行で「初号機と言ってるのは、この前提に加えて〜」 てのは
「断片的なアムロ機の情報と、『78-1は78-1のみ、78-2は78-2で別に製造されたという前提』からくる、誤った結論では?」という事(プロトガンダムの説明書の記述が『正』である事が前提になるが)
なお、こういう事はミリタリー関係ではちょくちょくある
で、ワンオフ認識は「少なくとも78-1、78-2は今でも複数認識」のはず、78-4以降は事実上ワンオフ機
78-3は「78-2仕様の 『RX-78 3号機』 にマグネットコーティングと若干の改装をしたもの」なので、結果的に1機というだけ(78-2準拠の機体が3号機までだし)
あと、78-4〜78-7のデザイン画はM-MSVが初出で、宇宙閃光とかのデザインはそのリファイン版
ただし「4号機と5号機がサラブレッドに搭載された」という部分のみ、プロトタイプガンダムの説明書に文がある
長文すまない >>「4号機と5号機がサラブレッドに搭載された」という部分のみ、プロトタイプガンダムの説明書に文がある
俺の中では今でも4号機、5号機はアムロのガンダムの色違い、サラブレッドはWBの色違いだ > 上のレス(531)でも書いてるが、「MSV3 連邦軍編」の方は「78-1は78-1のみ、78-2は78-2で別に製造された」という前提で書いたのでは?と思っている(でなければ文脈がおかしい)
> 「断片的なアムロ機の情報と、『78-1は78-1のみ、78-2は78-2で別に製造されたという前提』からくる、誤った結論では?」という事(プロトガンダムの説明書の記述が『正』である事が前提になるが)
なるほど、そういう視点(『78-1は78-1のみ、78-2は78-2で別に製造されたという前提』)では考えたことがなかった……。
勉強になります。 そうかG-3は-2を改修して-3仕様にしたって説が結構有力だから-2複数説は今でも普通に有効なのか
(それに1話で壊したパーツ云々の話もあるし) -1は8機製造され、そのなかに-2〜-8に改良された機体がある一方、-2〜-8で新規に製造された機体もある
という解釈もできるということか? 「RX-78」は合計8機製造、というのはたぶん動かない(ガンダムセンチュリーとプロトタイプガンダムの説明書で機数を8機と明言している)
で、プロトタイプガンダムの説明書では下記のように書かれている(あとアムロ機を2号機と明言したのはガンダムセンチュリーが初出で、プロトタイプガンダムの説明書がそれを拾った)
・RX-78-1として製造されたのは2機(後に78-2に改修、ここまではガンダムセンチュリーでも同じ)、78-2で製造されたのは1機(3号機、後にマグネットコーティングを受ける)
・4号機から8号機は種々の冷却システムを持たぬままRGM-79の母体となったが、改修中だった4号機と5号機はサラブレッドに搭載された、ただし正式に確認できる記録は現存せず
・6〜8号機の実戦参加記録もない
「種々の冷却システムを持たぬままRGM-79の母体となった」てのは、たぶんガンダムセンチュリーに載ってた「RX-78プロトタイプ」の事かと
http://art8.photozou.jp/pub/586/193586/photo/18822234.jpg
その後、M-MSVで4号機〜7号機までの設定ができて、2000年代にゲームの関係でリファインされた M-MSVの画稿が発表されたのはいつ頃なのかしら? こうして見ると判るが、RX-78-4〜7に対する2000年代のリファイン設定(ゲームの基本設定)は、プロトガンダムの説明書の設定と矛盾しないよう
それなりに考えられてると思う
・4号機と5号機:サラブレッドの部隊は一種の特殊部隊なので、正式記録がない
・6号機:初の実戦参加がジャブロー襲撃時の迎撃、しかも不完全状態で出撃したため破損、改修を受けて再度出撃するも破損
⇒碌な戦果がないので記録末梢?
・7号機:M-MSVの時点でそうだったが、そも1年戦争時に完成してないので記録がなくて当然 >>540
1990年〜91年ごろだったと記憶している
M-MSVのデザイン画はやたらディテールが細かくて多いが、これはF90やF91のデザインと同時期のため >>542
ありがとうございます
06R-3 もその辺りな訳ですね M-MSV
の初出はバンダイ出版が刊行していた
SDクラブなんだよ
そこには多数のSD(ガンダム以外にもたくさんのアニメ作品)画稿が収録されていて
SDのM-MSVが発表されてその後かほぼ同号においてリアルのM-MSVが掲載されていたよ
さらにM-MSVの中編漫画や短編小説も掲載されていて
バンダイが新しいMS群でブームを起こそうと頑張っていたという印象を今も抱いているなぁ
掲載誌のSDクラブ廃刊が悔やまれるね RX-78
01〜04号機、静強度試験、破壊強度試験、運用強度試験、構造疲労試験
RX-78-1
1号機、機体特性試験
2号機、動力性能試験
3号機、流体試験
4号機、構造試験
RX-78-2
1号機、兵装適合性試験
2〜3号機、兵装運用試験
4号機、異常状態試験
で、アムロのRX78はブロック 2の2号機、つまり兵装運用試験機だね
G-3は同じく残された3号機の兵装運用試験機ってことだ
ここからは想像だがFAは残存した4機分を製作するつもりだったんじゃないの > ここからは想像だが
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|: プロトタイプガンダムの箱絵ってサイド7?ジャブロー? >>549
該当のツイートのurlを貼って欲しいところ
他にどんなツイートしてるのかも興味があるし >ここからは想像だがFAは残存した4機分を製作するつもりだったんじゃないの
うん、プラモの解説だとジャブローに残った初期型4機を使用する計画だって
まあポケット百科より前の設定だけど 初期のRX-78型式名で、末尾の-1/-2はブロック番号であって生産番号ではありません。
当然、それぞれのブロックには、複数の機体が存在します。一例としてアムロ機は、
RX-78-2の2号機です。
RX-78-1ですが、製造・試験はジャブローで行われ、サイド7には送られてはいません。 MSVのルールとして-1/-2は仕様じゃないの?
MS06R-1→MS06R-1Aになった個体もあれば
ジョニーが受け取ったMS-14はMS-14BにもMS-14Cにもなる訳で
連邦、ジオン共に小田さんはそう定義してる筈 >>554
上で書いてるが、MSV本と模型説明書の解説では解釈が違う、という事だろう
でもブロック1で生産された機体(RX-78-1)をブロック2の仕様(RX-78-2)にアップデートした、と考えれば双方の違いは埋められると思う
MSV本の連邦軍編 P.83.には「RX-78-1の装甲と駆動系を改良したのが、このRX-78-2である。」と書かれているから、統一化は不可能ではないし
ただしプロトタイプガンダムの箱絵を用いた解説(P.170)は>>528氏が指摘したように「78-1の最終号機(黒・銀・赤の機体)」と「78-2の初号機らしい機体(白・銀・赤の機体)」の
説明の統一化はちょいと難しいが… でもMSV本は78-2初号機について意図的にぼかした書き方になってるので、そこを勘案すればいけるかもしれない
だが、>>545で書いてるようなテスト機はMSV関連ツイートのまとめにはなかったな… MSV本の連邦軍編にも載っていなかったし
MSV本でRX-78系列の生産数について書かれてるのは「アムロの乗機はRX-78-2の2号機」 「実戦参加したのは78-2の2号機と3号機」という事だけ
78-1の全生産数も、78-2の全生産数も判らない
だからこそ、>>545の内容があるなら該当のツイートのurlを貼って欲しい所なんだが… ツイ消しされたっぽいな
内容自体は見た記憶あるよ
もしかしたらふたばのログにスクショあるかも Togetterとかに残ってないかな?
バーザム議論とかもだけどTwitterにかなり有意義な話があったりして油断ならん >>557
>>553の内容は「MSV解説ツイート」としてTogetterにあったな(確認済)
>>545は元々どういう書き方してるのか判らんせいもあるが、どうにも引っ掛からない
ツイ消しされてたら検索にかからんし、消しただけの理由がある、という事ではないかと思うんだが…
>>545 = >>556氏と仮定してだが、ツイートした当人にツイ消しの理由とかも含めて聞いてもらいたいな
あるいはふたばのログのスクショを見つけて頂いてもいいが… 今更言っても仕方ないがM-MSVの設定作ったやつは
どうしようもなくてバカで無能だったな
あと08小隊のやつも >>559
なら、>>545氏にソースとなる情報出しをお願いするか
最初に情報出した人だし、ここまで細かく覚えているのならいつ頃の情報かも知っているだろうし
少なくとも、このスレの中では一番情報元にたどりつくのが早いだろう 545氏でも556氏でもないけど、これのことかな?
MSV解説ツイート - Togetter
ttps://togetter.com/li/703035 >>562
このまとめの後のまとめられてないツイートがいくつもあるのよ
他にもボールの話とか >>561氏へ
ツイッターとかしてないし
フォローとかリツィートとかレスしたことないんで
どのような意図に基づいてのご発言かは分からないな
当時の発言を保存していたので見直したけど
その前の文脈とは無関係に唐突にRX-78発言をされている
上記2つのツィートをされたその後に
「ここまで言えば、何が元ネタか軍オタには分かるだろう。ずぶの素人が扱える代物ではないだよ。兵器開発とはこう言うことだ。」
とツィートして後はガンダムとは関係のないことをツィートされている
ここまでしか分からない
申し訳ない
「 」内の発言の意味が軍事関係の素養がない俺には全く分からない
分かる人がいたら教えて欲しい >>554
ジョニーの14は別機体
B型とC型の2機所有していた
と小田氏は想定しているらしい
ガンダムデイズのトークショーで直接聞いた
もちろんオフレコで公式設定ではないけど >>564
ツイートの時期やら何やらが判ればと思っていたが、どうしようもないか… そりゃ残念だ…
「」で書かれた部分だが、小田氏も含め、当時のMSV関係の設定スタッフはMSを戦闘機と受け止めていたようなので、たぶん戦闘機関係なんだろう
で、当時(1980年代前半まで)である程度の情報が出ていると思われる(当時の)最新型戦闘機についてググってみたが、どうやらF-15戦闘機の開発史を下敷きにしてるんではなかろうか?と推理してみた
wikiを見ると計12機の試作機と8機の先行量産機があり、その中には「異常姿勢 特に錐もみ特性、高迎角評価」の試験機や、兵装試験機もあるので、ある程度は545の記述と符合する
またエアブレーキ等の構造材の説明には、ハニカム構造、チタン合金、炭素繊維複合材(グラファイト・エポキシ)、ボロン複合材など、「ガンダム・センチュリー」で書かれたルナチタ装甲の説明に近い記述もある
>>562氏のまとめツイート(一応、先日確認はしたが)のラスト近くにもアラミド・カーボン繊維強化樹脂の話が出てるので、外れたとしてもさほど遠くないような気はする
これ以上は申し訳ないが自分にも見当がつかない、当たってるかどうかもさっぱり判らない >>545のソースの話からは逸れるが>>562の内容1ページ目読んだだけでも十分興味深いな
当時を知らないクソガキの意見になるけどMSV本に小説版1stの要素を盛り込んでいた点は初めて知ったし(っていうかできるの?)
それに伴う不整合でオデッサ作戦の地域を変えるかっていうぶっ飛んだ検討としていたのも驚き 提督氏や囚人氏はプラモの解説書には関わっていたのかな?
その辺でズレが生じてるような気がする 書くのを失念していた
午前1:39 · 2015年10月23日とある
プラモ解説には提督氏はほんの少し関わっているみたいだけど
やはり基本は小田氏
囚人氏はそのころまだ中学生
試作機の実用化試験に、何れ位の時間が係るかと言えば、商業機で2~3千飛行時間、
現用主力戦闘機が6~9千飛行時間、次世代戦闘機が1.2万飛行時間以上。此らと比較
にならないほどなMSでは、何万時間係る事やら。更に戦力化には、その数倍が必要。
1〜2機が動いたから即実用では無い。
午後11:24 · 2016年7月28日
ともあるから大量の機体を作って同時並行して色々やってたのかな
しかしMSV解説ツイート を初めて読んだ時の興奮はMSV本全3冊を読んだ時のそれに
匹敵するかそれ以上だった >>568-569
こういうツイートしてるので、ある程度の整合性はともかく、基本的に別と考えてたようだ
本としてのMSVとプラモとしてのMSV。当時から、それぞれのミリタリー要素は別物と捉えていた。
https://twitter.com/ncc1305f/status/1114707112649576449
状況が許す限りの考察と、そこから派生した2次創作を詰め込んだのが、あの本なのです。造詣物とは別のアプローチをし結果、ガンプラとはミリタリー要素に差が出た理由なのです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 後半ツイートにMC処理後のガンダムは3号機で別個体ってあるけど流石にこれは設定側が譲るべきなんじゃない?
「サイド7で立ち上がったガンダムは青葉区戦の時はもう後送されてラストシューティングのガンダムは〜」なんてロマンがなさすぎるんじゃないかと
あとRTX-44についてググってたらこのサイトにAE製ってあるけど
これは妄想じゃなくどっかに出典があるのかな?
https://gundam.fandom.com/ja/wiki/RTX-44 >>571
1st小説版では、アムロが途中でマグネットコーティングを施し、熱核反応炉用のレーザー加速器も新型に交換した3号機に乗り換えている(G-3のカラーがグレー基調なのはこの小説版準拠
これを拾ったのが「MC処理後のガンダムは3号機で別個隊」という記述(ちなみに、2号機はテキサスコロニーでエルメスと戦った際に壊れてる
あと、リアルに考えた場合の処理、というのも判断の根拠だそうだから、MSV本の著者としてはこう考えてる、くらいなので刃 MSVってのは
大河原氏のMSイラスト
ガンプラ
そして世界観設定
が組み合わさった総称かそれとも
MSVには3つの意味が有ると言うべきか
近年では単なる登場MSのプロトタイプかFAか量産型の
イラストになってしまっている こじつけだけどとにかくMC処理したグレーの機体がRX-78-3として存在し
アムロ機にも同等の処置をした結果アムロ機もRX-78-3として扱われるようになり
整備記録とかなんかにもRX-78-3として記載されるようになった
そしてヨシユキトミノが取材して得た上記を誤読誤認してしまい
アムロは機体をトリコロール機からグレー機へ乗り換えたんだろうってその著作に書いてしまったと
ついでながらアムロが死んだと書いてしまったんは戦後アムロが軟禁されて所在不明
だったのをこれまた勘違いしてしまったとか >>574
自分的には後者の方(MSVには3つの意味がある)かなあ… それぞれが補完し合う関係といった方がいいのかもしれないが
近年というとたぶんMSV-Rだと思うが、どっちかというとMSやMA以外のメカ、ガガウル級MS運用駆逐艦やゴブル宇宙戦闘攻撃機、
ネルソン級軽空母あたりの方が世界観を感じさせてくれるというか、面白い気がする(単に自分の好みかもしれないが)
AOZリブートは好き勝手やってる印象
>>576
>>508でも書かれてるが、MS大全集の初版でMSVの仲間入りをしている
MSV本に書かれたものしか認めない、というならしょうがないが… AOZシリーズはいう程既存設定の否定はしてないと思うけどな
身内のAOZ2設定とリブートが食い会う設定はあるが 確か87年頃のBクラブにMS発展系譜図が載ってたはずで、
そいつでG-3ガンダムの型式番号がどうなってたか知りたいな >>578
AOZ2の設定とバッティングしてるのって何? >>577
83年〜84年当時小田さんらがどうやって逃げ道も用意しつつ設定を作り上げていったのかを話してる時は
78-2止まりにするのが粋な心意気でしょ?って話でね
ちなみに>>508は俺
該当するのは13ページ >>565
そうだったのか
でも当時のジオンにMS14を2機一人のパイロットに回す余裕あったのかな?
学生のせる位ならエースで思う存分稼働させた方がいいのか? 逆だろ。エース「を」思う存分稼働させるために、整備に時間を食いすぎる新型機を2機与えて、
整備の都合でエースが出られないことがないようにする、じゃないかな。ぶっちゃけ滅亡まっしぐら路線だけどね… 種でスカイグラスパー2機を準備させてフラガが乗り換えた方が(補給するより)早いって描写は上手いなぁと思った
まぁカガリがその後勝手に出撃させるんだけどw >>584
アムロが艦内でコアファイター換装するより歩いたほうが早いのリスペクトかと >>585
教育型コンピュータの兼ね合いもあるんでないの? >>585
1stでそういうのあったっけ?
カイメモのは覚えてるけど >>588
ガンタンクかガンキャノンで出撃時にあった >>588-589
テレビ版6話だな
オーバーワーク状態のアムロの負担を軽減させるため、ハヤトを砲手、アムロを操縦手にしてガンタンクで出撃、ドップ隊を迎撃するも
マゼラアタック隊とザク小隊を追加投入され、やむなくガンタンクを一度後退、アムロがガンダムで出撃する羽目になる
このとき、コアファイターを換装する時間がないためメンテベッド間のキャットウォークを走って移動している
なお、ガンタンクはカイがアムロと操縦手を交代して再出撃
昨日見たばかりなので書いてみた J・ライデンのゲルググC型ってあんまり見ないけど画稿あるんだよな
足に011のナンバー、塗装がB型と逆パターンの塗分け
でもプラモの作例なんかだと、B型のランドセルだけC型に換装した
ようなのを結構見かけた気がする(頭はノーマルのまま)
状況に応じて装備を換装していたって解釈なのか https://tr.twipple.jp/t/8d/1131212473468481542.html
バズってんな
以前ここでも話題になった3種合わせて「スナイパーカスタム」の話
スナイパーはラグビー用語が正とのこと
意味をみるにインターセプトとやや被ってるような…? 小田さんと提督がタッグを組んでMSV本作ってくれんかな
高解像度版MSVという体裁で
ただやはり商業誌で一般流通は不可能だろうなぁ
同人誌か
でもそんなの出したらサンライズが怒るんだろうな 同人でお怒りを食らうラインってどこだ?
オリガンも考察もあるにはあるよな イマイチ数は少ないけど ガンダム関係だと「プロ」が出す同人は
叱られそうな気がするな それはしょっぴかれるんじゃなくって字義通りのお叱りだろw
「マジレスしないで」って ROBOT魂の一般作業型ザクのレビュー記事見て、初めて親指が手の平の両方にあることに気付いた
画稿見たら、確かにそうなってたわ >>598
確認した
気にしながら見ないと見逃す位わかりにくいけど確かに親指2本あるんだな オレも気になって愚連隊とか見てみたけど漫画なんかではそれらしい絵はなかった
ロボ魂製作陣よく見てるなーと感心しつつも
MSVの解説になんもないのに苦笑い なんか言及しろよ…w マスターアーカイブのとは一部形状と色が違うみたい(まぁそもそも鎖骨部からして違うが)
この垂直アンテナのロールタイプって初出なに? ロボ魂見て気付いたけどアフリカ戦線のジムキャって砲先端の形状が違うんだな でも旧MSV1/144キットのキャノン砲先端はアフリカ戦線仕様になってるという
ふさぐ方が簡単だからてのもあるんだろうけど パッケージアートも切り欠きあるね
仕様違いみたいなものって解釈すればいいかな スレチかもしれんのだが長年のモヤモヤがあってここの人達ならわかるんじゃないかと思って聞きます
プロトタイプガンダムとゾゴックがジャブローみたいな地下洞窟っぽい場所で戦ってる1枚絵が記憶にあるんだが
果たしてそんな絵があったのか
若干プロトタイプガンダムがダメージを受けてる感じなんだよな
幼少期のガンプラ趣味からの妄想イメージ絵なんだか実際にそういう絵を見たんだかずっとモヤモヤで(´・ω・`) これテレビランドじゃなかったっけな? 当時持ってたわ
いくらなんでもゾゴックの手、ここまで伸びんだろって
小学生ながらに思ってたわw >>610
すげー!!!!これだ!
ありがとうありがとう! 貴重ではあるし面白いとも思うが、資料価値としてどうなの?と言われるとチョイ微妙な気が これ自体の枠内で、IF設定なのを言った上で、「このストーリーは、テレビや映画にはありません」と左下ではっきり断ってるわな。それに資料的価値を持たせちゃいかんだろ。 資料的価値はあるだろう
没メカキットの記事だから書かれたのは多分82年夏〜秋
ここにプロトガンダムとの交戦が描かれてる、
色はマジンガーベースだがデザインは78-2
82年春にはプロトガンダムのデザインは世に出てるのにそれは採用されてない
「このストーリーは、テレビや映画にはありません」と断りをわざわざ入れなきゃいけなかったのか?
など没メカシリーズからMSVへの過渡期に書かれた興味深い記事だぞ 「資料的価値」が指すものは必ずしも設定だけではないからな そいやMSV本第2弾? が出ていたな (Secondなんとかって)
Z以降のやつをまとめてたが、機体はまあ見たことあるやつばかりだった 超マニアックな挿絵が5時間後にアップされるというカオスなスレはここですか?(褒め言葉)
ロボ魂で06R-2が発表されだが、MIA以来の小田版ランドセルになるかどうかが気になる >>622
どうだろう、原形のままだと仮定すると、既にマツナガザクでやらかしてるっぽいし…ジョニーザクも微妙に期待できない気が
出ると知った直後「もしや、マツナガザクのやらかしの修正してないんでは?」と思って画像をググったら不安的中、MG2.0やHGUCと同じく脛後部形状が06R-1のままっぽい
にもかかわらず「06R-1を06R-1Aと呼ぶ間違い」を堂々とやってるし
違うんだ、その脛後部形状はR-1AじゃなくR-1なんだよ 06Rの画稿初登場はリアルタイプカタログの三連星仕様というのは知ってるのですが
マツナガ機、ライデン機の画稿初出は何なのか教えてください 今年の魂ネイション限定アイテムのリックドム(青カラー版)は「100」がナンバリングされてるけど、これはアメリカの戦闘機部隊にある「部隊司令の機体」としてのナンバーなんだろうか
それとも第100中隊なるものがあって、そのナンバーなんだろうか?あるいは本当に100番機が存在しているのだろうか?
ライデンの部隊にこのカラーのリックドムがいるから、本当に100番機なのかもしれないが、存外ライデンと同様の任務をこなす部隊の制式カラーなのかもしれないと思ってみたり
MSVファーストが今手元にないから判らんけど、何か書いてあったっけ?
>>624
自分が知ってる限りだと1/144の06Rのキットインストが最初と思うけど、当時の模型情報やコミックボンボン(1982年11月〜1983年前半辺り)が初出の可能性もあるな
MSV別冊本という可能性もあるが、こちらは時期的にちょっと遅いか…? >>625
手元にあった模型情報を確認したところ、83年1月号-4月号には掲載されてなかった
4月号の編集後記に以下の記述あり
> 3月中旬には発行できるはずだった「MSバリエーション・ハンドブック」がようやく完成しました
バンダイサイドだとまずMSVハンドブックや1/144・06Rインストが初出 >>624
>>625
ありがとうございます
ガンプラジェネレーションによればハンドブックが3月30日発行、1/14406Rが4月発売となっていますので
これが正しければタッチの差でハンドブックが先になりますね
あとは講談社サイドがこれより早いかですね
当時のボンボンで思い出しましたが
私が読んだ事がある当時のボンボンは83年4月号と6月豪なのですが4月号には記述がなかったと思います
6月号にはジョニー06R2の作例が載っていた記憶があります
今思えば草刈さんの06Rキット改造だと思うのですが5月15日発売の雑誌に間に合わせたという事はそうとう急ピッチで仕上げられたんでしょうね >>627
発行日はだいたい実際に出た日よりも前の事が多いので、おそらく同時くらいと見ていいのでは(だとしても出版が相当早いタイミングだけど…)
83年の4月と6月にないとなると… たぶん83年の2月・3月・5月のいずれかだろうな
書いた後で思い出したが、確か83年2月号がMSV特集の最初だった記憶がある(そして06Rは最初の特集対象のはず)ので
もし5月号に模型発売特集の一環として載せてたとすると、たぶんバンダイと同時期くらい(確かボンボンは毎月15日前後が発売日だったはず)になるが…
内容もだが、もし初出の厳密な結果を望むのなら1/144キットやボンボンの正確な発売日まで抑える必要があるかもしれない 模型化が決定してパイロットも必要になり小田氏が設定を起こして雑誌に発表だと思うから、初出は時間の差だね
模型化以降でボンボン、模型情報以外でテレビマガジン等で新発表されたMSってあるのかな
MSV初出一覧を作るのもおもしろそうだね というかそれMSV以外でも欲しいわ
直近だとUCのスタークジェガンとか凄い面倒臭い事になってるけど
アレ追ってなかったら絶対に発表の時系列が分からなくなってる >>629
>>630
厳密にわからなくとも06Rのキットを買うかMSVハンドブックを買って
この白い(赤い)06Rはなんだ?!となった事がわかれば満足です
ありがとうございました
初出一覧は面白そうですね
キット化の順に調べるなら
06K
YMS09
06D
ジムキャノン
と続きますが… >>625
MSVファーストにはリックドム青カラー載ってなかったですね 1/144の06Rの組立説明書、最初期のモノアイが印刷されてたやつでも
機体解説文の最初って「MS-06ザクIIのバリエーション」から始まって
MS-06RザクIIは、すべてのモビルスーツの基本であり〜
…と書いてあったかどうか
当時、みんなが06Rを「ザクII」と呼ぶ中で、自分は違和感あったんだよね
ガンダムセンチュリーなんて読んだことも無い小学生だったけど
なぜかザクはザクII、旧ザクはザクIと認識していたんだが
ボンボンで見たのか、それ以外のどこかで見たのか思い出せん ↑3行目のMS-06RザクIIは間違いでMS-06ザクIIでした >>633
サンクス、載ってなかったか…やっぱりリペイントで厳密にはMSVじゃないから除外されたかな
>>632
ザクキャノンとデザートザクとザクマリンタイプの正面画稿は「機動戦士ガンダム 劇場版 アニメグラフブック」、プロトタイプドムの正面画稿は「機動戦士ガンダム アニメストーリーブック」
の2巻、ジムキャノンとプロトタイプガンダム(とミリタリーカラーのボール、ボールの元の作業用ポッド)は同3巻が初出っぽい
(ジムキャノンは確証がない、プロトタイプガンダムはラフデザインから起こしてる所もあるはずなので、画稿としてはOKだがデザインはもっと早く存在しててもおかしくないか…?)
背面画稿はザクキャノン、ジムキャノンあたりが模型情報とボンボンfrほぼ同時くらいか…? >>636
ありがとうございます
一旦纏めてみますね
訂正箇所があればご指摘をお願いします
MSー06R 1982年4月5日 リアルタイプカタログ
MSー06K 1981年5月 機動戦士ガンダム 劇場版 アニメグラフブック
YMSー09 1981年6月30日 機動戦士ガンダム アニメストーリーブック2
MSー06D 1981年5月 機動戦士ガンダム 劇場版 アニメグラフブック
RGC-80 1981年8月5日 機動戦士ガンダム アニメストーリーブック3
MS-06M 1981年5月 機動戦士ガンダム 劇場版 アニメグラフブック
MS-14C ?
RX-78-1 1981年8月5日 機動戦士ガンダム アニメストーリーブック3
MS-07H ?
FA-78-1 1983年6月15日 コミックボンボン7月号
フルアーマーガンダムは私の推測です
ゲルググキャノンと飛グフの初出が知りたいですね ゲルググキャノンはMSVハンドブック1 1983年3月30日
FAガンダムはMSVハンドブック2 1983年5月30日に訂正
こういうミスをするのがリアルタイムじゃない人間の悲しい所です >>636
YMS-07、MS-07C-5、YMS-08Aの初出もアニメストーリーブック2巻
3巻初出はそれにプラスしてジムのリアル系画稿
あと、4巻の表紙・裏表紙にパーフェクトジオングの正面図画稿
2巻表紙はグフのバストアップを背景としたリアルタイプカラーのガンダムとGファイター
ただし、現在のYMS-08Aは「ザクからグフへの改良過程の、試作モビルスーツ」
YMS-07は「ガンダムと戦った青いグフとは別の塗装がなされているが、用途は不明」となってる >>639
情報追加サンクス
上の話題がプラモだったんで、リストにあるMSのイメージだけで考えてしまった…そういやパオングはすっかり忘れてたな
あとザクタンク、ガンタンクU、ジムトレーナー、ジムライトアーマー、スナイパーカスタムの画稿はコミックボンボンが初出だったような覚えがあるが
(ボンボンは大河原御大のデザインをフルスクラッチや改造で立体化、というカラーページのコーナーで見た覚えが)、月刊の模型情報とどっちが早かったかなあ… 模型情報サイドでの初出?をいくつか(名称は掲載時当時のもの)
ガルマ専用ザク 83年7月号裏表紙
ヨーロッパ戦線用グフ MS-07C-3 83年8月号裏表紙
GM重装型スナイパーカスタム 83年9月号裏表紙
作業用ザク 83年10月号裏表紙
RX-77-3 ガンキャノン2 84年1月号裏表紙
RX-77-4 ガンキャノン 84年2月号裏表紙
ドズル・ザビ中将機 MS-06F ザクII 84年3月号裏表紙
MS-06R(RP) 84年4月号裏表紙
MS-14B シャア専用ゲルググ 84年4月号裏表紙
「シャア専用ゲルググ」は今で言うジョニゲル
ドズル機は83年2月25日発行となってる
講談社のポケットカードMSVコレクションにも掲載があり >>641追記
RGM-79ライトアーマー TGM-79ジムトレーナー
MSVハンドブック3(「83年10月10日発行」となってるので10月号よりは後かも)
スナイパーカスタムについては、83年11月号の記事に
「9月号で初公開」「その後、コミックボンボンでも紹介」とあった >>641
貴重な情報ありがとうございます
MSー14Bは背面の図ですか?
ポケットカードMSVコレクションは青地にジョニーのR2が描かれているものでしょうか?
ザクタンクはガンプラジェネレーションによればボンボン82年6月号(5月15日発売)初出との事ですが… >>643
MSー14Bは背面のスカートから上が描いてある画稿ではなく、
全身図で前面・後面が描いてある(胸・左脚に010のナンバー)ヤツです
ポケットカードMSVコレクションは青地にジョニーのR2が描かれているものです ポケットカードもMSVヒストリーもハンドブックも全部親に捨てられたっけ…
後ろ2つはあとで復刻されたけど、ポケットカードは何かこれじゃない的なのが
2冊出てそれっきり… >>644
ありがとうございます
84年4月でもまだジョニー14Bではなくシャア14にBバックパックの画稿なんですね
ポケットカードMSVコレクションが82年2月25日発行だと早すぎませんかね
かなりの機体初出が更新される日付です さっきメルカリで見たMSVコレクションの発行日は昭和59年2月25日 第1刷
となっているから、84年2月25日じゃない? 自分が買ったのも小5でその年
しかしカード1枚欠品で4,000円近くとか… オレはそのゲルググはボンボンで初めて見たな
これが掲載されたボンボンは82年4月号とのこと
(82年3月15日発行)
http://get.secret.jp/pt/file/1573101462.jpg
ちなみに画像は多分ここの過去スレに貼ってあったやつ >>646
>>644で書いた「全身図で前面・後面が描いてある」は、
>>648で出してくれた画稿
(これを指して「背面のスカートから上が描いてある画稿」と書きました)とは別物です
>>648の画稿は講談社の「SFプラモブック」にも掲載されていますが、
発行が「昭和57年4月5日」となっていて、ボンボンとどちらが先か微妙かも 情報追記
MG誌08年4月号のMSV特集や「MSVジェネレーション」によると、
「SFプラモブック」は3月5日発売だったそうで、ボンボンよりは前ということに ゲルググライデン機って角有りと無しがあるけど、どっちが正解なんだ?
プラモの箱絵や増尾絵っぽいやつは角無いし、アニメ塗りのは角が有る
それと別でゲルググキャノンもあるが、あの絵は当時見た覚えがない
カラーリングが高機動型と逆パターンになってるやつ >>649
すみません勘違いしました
あの全身画稿をシャアゲルググとして紹介したんですね
誤植なんでしょうか?左ひじにAgipのロゴ(キマイラ?)のようなものが書かれていますし >>650
3月に出てたんですね
めぐりあい公開前に書店でチラ見した記憶があったので謎が解けました
あの時TV版ストーリーブック4ではなくそちらを買っていれば俺の人生がかなり変わっていたと思われる
結果MSVの存在を知るのは83年の夏になってしまった
>>651
俺もジョニー14CはMSVザファーストで初めて見ました >>651
ライデン用ゲルググキャノンのカラー稿は1984年8月か9月のテレビマガジン付録ポスターにあったと聞いたことがある
モノクロ稿ならば、Z10倍本に掲載されている(市販の模型かHCM付属のカードにもモノクロ稿があったと思うが、どの製品か思い出せない)
Z10倍本のモノクロ稿は、背面まで載ってるのはいいんだが、いかんせん印刷が薄いのが難点 >>653
近年(と言っても10年近く前だが)だと、ガンダムエース2011年6月号付録の「MSV-Rハンドブック@」にカラー稿がある
こっちはオクを利用しないと入手が厳しいかも(自分はオクで入手した)
またモデルグラフィックス2008年4月号にも小さいが14Cジョニー機のカラー稿がある
(モデグラの方は設定画の修正状態が判る写真などもあるので、興味があるなら入手してみるといいかも) >>654
ネットで画像探したら、ゲルググ部分だけを切り出したのを見つけたけど
たしかに折り目とか付いてるのでポスター付録っぽい感じ
下にガッシャも見えたが、MS-Xが出てるのでMSVの最後期の頃かねえ? >>656
>MS-Xが出てるのでMSVの最後期の頃
それで間違いなし、んで画像検索して判ったが、ポスターは「テレビマガジン1984年9月号の付録ポスター」で確定
ポスターには「テレビマガジン9月号ふろく」としか出てないが、MS-Xの設定画も並んでるから1984年と特定できるしね
画像url貼っとく(おそらくだが、貴殿が見たゲルググキャノンの画像もここから切り取ったものかも)
http://mmoloda-msgo.x0.com/image/62080.png
そういやジョニー用ゲルググキャノン背面画稿のカラー稿ってどっかにあったかな…?モデグラのMSV特集号になら載ってるかもだが、今すぐは確認できんのよね
入手しやすい資料で載ってるといいんだが… >>657
これは凄い!
ジョニー14Cは塗りがMSXのマーカーじゃない方のイラスト(増尾さん?)とかなり似た着色なので
描かれた時期も相当近そうですね
06Rバリエの頃からかなりグラデーションが滑らかになってますけど
MSXの頃になるとかなり強めにハイライトを入れるようになってます
ジョニー14Cはテレビマガジン84年9月号初出がかなり有力ですね >>657
ヘビーガンダムすごい色してるなw黒人みたいだ ジョニー14Cについて追加、モデルグラフィックス2008年4月号の発掘に成功、確認したら「ジョニー用ゲルググキャノン背面のカラー画稿」があった(もちろん正面もある)
あまり大きくはないが鮮明なので、たとえば模型の塗装をするのには(右背面など一部は想像になるが…)困らないレベル
あと、06R-2のオリジナルらしき画稿(ホワイトによる修正の跡がある)や、プロトタイプドムの画稿コピーを修正して造ったドムトロピカルタイプ背面画稿(のオリジナル?)、
MS-06M、06Z、07H、パオングのラフ画稿、06Kのビッグガンや14Bジョニー機のロケランのラフ画稿もある(1ページに収まってるから大きくはないが…)
他にもボンボンでMS-Xが初掲載された(らしい)84年9月号のカラーページや、06Wの設計図が掲載された模型情報84年7月号の当該ページなど、一次資料を探したり
当時の画稿の状態を見たりする上では結構貴重かも、モデグラ2008年4月号 ボンボンの大河原企画の旧ザクのバズーカラックは後でキット化された覚えがあるが
1/144の06R-2ジョニー・ライデン機のシールドにマウントするアレは無かったことにされた? 設定的には見たことないが、バズーカラックとしてはディザートザクでリベンジかましたんじゃなかろうかね
やっぱり大河原御大のイラストがあるかどうかの差は大きかった…?
あとHGUCの06Rではザクバズーカどころかマシンガンやヒートホークまで付けられるウェポンラックをシールドにマウント可能
この辺も1/144の06R-2旧キットのリスペクトじゃなかろうか >>660
06R-2の修正原画に関してはザファーストで小田さんが触れてましたね
10年前にモデグラが引っ張り出してた訳だけど今はどこで誰が所蔵してるんですかね?
あさのが小田、小田言ってるのは不快感しかなかったな >>663
世代じゃないので知らないのですが、あさのさんと小田さんって確執か何かあるのですか? 確執があったとは聞かないが普通は氏位つけるでしょう
俺の認識違いかもしれませんがF1特集号でも元タミヤ現エブロの木谷さんのことをあさのが木谷と書いたのは見たことがないですよ ネガティブな内容を書いてしまいました反省しております
続初出リストですが修正箇所があればお願いします
MS-07H MSVハンドブック2 1983年5月30日
MS-06E MSVハンドブック2 1983年5月30日
MS-06V コミックボンボン82年6月号 1982年5月15日発売
YMSー09(砂) MSVハンドブック1 1983年3月30日
RGM-79スナイパーカスタム ?
スナイパーカスタムの初出が難しいですね
今の所>>641が出してくれた模型情報83年9月号が具体的な情報です 小田氏はZZまではあさのまさひこやカトキハジメと一緒に関わってたから、その辺で何かあったのかもな… 著作では小田氏に限らず全員が敬称略だから真相は推し量れないけど
で、あさのまさひこ著「MSVジェネレーション」のカラーページに「ジムキャノンの背面稿」があるのを見つけた
著作内のキャプションが正しいなら(自分の記憶ともだいたい合うので間違いはないと思うが…)、コミックボンボン1983年1月号
たぶん、これがジムキャノン背面稿の初出と見ていいはず(同時期の模型情報に記載がなければ、だけど)
またそのページで同時にジムキャノン(および他のMSVも)のキット化が告知されている
スナイパーカスタムの画稿は引き続き調査が必要だが、ボンボンの83年9月号または10月号辺りが濃厚だと思う …昔買った古本のボンボンにあったかなあ、該当する号
発掘が大変だから暇ができるまで難しいのよな しかしボンボン、もっと言えばテレビマガジンもか
対象者(年少〜小学生)置いてけぼりな企画とか結構あったな
出渕裕のコーナーもなかなかマニアックだったし 模型情報83年1月号にジムキャノン背面稿の掲載を確認しました
発売日は82年12月25日となってますので、ボンボンの方が早いことになります
トロピカルドムについては、模型情報83年2月号に
プロトタイプドムの背面稿と共に、頭部とバックパックの画稿の掲載を確認
他に掲載されていたのは
・ザクデザートタイプの背面稿とダブルアンテナ頭部の画稿と武装の画稿
・ザクキャノンの背面稿とラビットタイプ頭部の画稿とオプション(ビッグ・ガン)の画稿
・水中型ザクの背面稿と武装の画稿
・ゲルググキャノンのバックパックとビームナギナタのマウントの画稿
・プロトタイプガンダムの背面稿
スナイパーカスタムについては、>>642でも書きましたが、
模型情報83年11月号の記事に「9月号で初公開」「その後、コミックボンボンでも紹介」とありました 情報、訂正ありがとうございます
修正と共にキット化機体ラストまで並べてみました
訂正があればご指摘をお願いします
MS-07H MSVハンドブック2 1983年5月30日
MS-06E MSVハンドブック2 1983年5月30日
MS-06V コミックボンボン82年6月号 1982年5月15日発売
YMSー09(砂) 模型情報 1983年2月号
RGM-79スナイパーカスタム 模型情報83年9月号
MS-06E3 MSVハンドブック2 1983年5月30日
MS-06F(マインレイヤー) リアルタイプカタログ 1982年3月5日
MSN-01 MSVハンドブック2 1983年5月30日
RX-77-4 模型情報 1983年1月号
MS-06Z MSVハンドブック2 1983年5月30日
RX-78Pガンダム コミックボンボン 1983年 1月号
MSN-02 Pジオング1981年10月? 機動戦士ガンダム アニメストーリーブック4
MS-14B リアルタイプカタログ 1982年3月5日
ストーリーブック4は今手元にないのですが確か10月だったと
部屋から発掘されたら正式な奥付に訂正します
ガンキャノン2が>>641では重装備型と型式番号が入れ替わっているのですが当時は77-3だったのでしょうか? >>641の補足ですが
RX-77-3 ガンキャノン2 84年1月号裏表紙
これは現在の「ガンキャノン重装型」の画稿
RX-77-4 ガンキャノン 84年2月号裏表紙
こちらは現在の「ガンキャノンII」の画稿です ストーリーブック4は奥付では81年10月25日発行となっていますが、
あさの氏の「MSVジェネレーション」では
当時の講談社系のムックの発売日を奥付記載の1月前としているので、
81年9月25日と見なした方がいいのではないでしょうか >>671
ありがとうございます
設定のブレにリアルタイム感が見れますね
>>672
ありがとうございます
以後講談社の資料は奥付よりひと月手前で考えてみます 結局、1年戦争中にMSは全部で何機作られたんだろうか。MSVを含めて。 頂いた情報を元に画稿初出年表をまとめてみました
発行日がわかる講談社の書籍は1か月前
模型情報ハンドブックは発行日をそのまま採用しています
(手元にあるガイナ時代の模型情報の発行日が自分の記憶している発売日と同じだった為)
模型情報は復刻盤の84年6月号が6月1日発行となっていた為その月をそのまま採用しています
これで大まかな流れは掴めると思います
自分のガンプラヒストリーと照らし合わせて色々と当時を懐かしんでいる所です
皆さまの当時の記憶を思い返す手助けになれば幸いです 1981年
春 劇場版 アニメグラフブックにて MS-06J(湿地迷彩)MSー06K MSー06D MS-06M
5月30日 アニメストーリーブック2にて YMSー09 YMS-07 MS-07C5 YMS-08A
7月5日 アニメストーリーブック3にて RX-78-1 RGC-80
9月25日 アニメストーリーブック4にて MSN-02(画稿ではなく正面線画)
1982年
3月5日 リアルタイプカタログにて MSー06R MS-14B MS-06F(マインレイヤー)
5月15日 コミックボンボン6月号にて MS-06V
1983年
1月15日 コミックボンボン2月号にて RX-78(パーフェクトガンダム)
2月 模型情報2月号にてYMSー09(砂)
3月30日 MSVハンドブック1にて MS-14C MSー06R-2(ライデン)MS-06R-1A(マツナガ)MS-07B(マ)
5月30日 MSVハンドブック2にて MS-07H MS-06E MS-06E3 MS-06Z MSN-01 FA-78-1 MSN-02画稿(?)
7月 模型情報7月号にて ガルマ専用ザク
8月 模型情報8月号にて MS-07C-3
9月 模型情報9月号にて RGM-79スナイパーカスタム
10月 模型情報10月号にて作業用ザク
10月10日 MSVハンドブック3にて RGM-79ライトアーマー TGM-79ジムトレーナー
1983年
1月 模型情報1月号にて RX-77-4(82年年末の可能性あり)
2月 模型情報2月号にて RX-77-3
3月 模型情報3月号にて MS-06F(ドズル)
4月 模型情報4月号にて MS-06RP MS-14B(ライデン)
6月 模型情報6月号にて MS-06R-2P 06R各バリエーション MSVって1つの括りなのに混在しまくってるのが面白いな
企画元としては同じタイミングで各媒体に出したけど出版日の関係で初出媒体がバラついた感じなんだろうか? キット化前提になってからは模型情報で発表って事でしょうね
そこから2週遅れでボンボンでもという流れか
82年の5月から翌年までブランクがあるのが結構意外ですね ザクタンクは最初はMSVとして発表されたものではないからね
模型化に合わせてMSVというカテゴリーが生まれたと考えた方がいいかと
あと、ザクタンク(だったと思う)に前後してRMV-1 ガンタンクU(発表時は型式がなくて、量産型ガンタンクだったかな?)の設定画と作例がボンボンに載ってるはず よくよく考えたらUC-MSVも初出たぐれば似たような感じになりそう
うーんやっぱ初出設定みたいな製作面での情報押さえた資料集欲しいなぁ・・・ 表を作っていて気が付いたのですがG-3ガンダムとガンタンク2画稿の初出がわからずじまいでした
>>682情報だとガンタンク2は82年のボンボンという事ですが
言われてみればコンバットアーマーっぽいデザインですね wiki情報なんで裏取りが必要だけど、82年8月号のボンボンが初出らしい>ガンタンクU
画像拾えなかったけど、82年10月号の表紙にガンタンクUの作例写真が載っているのを見た覚えがあるので、たぶん間違いない(確か設定画が載った翌々月に作例が載ってたので)と思う
ちなみに作例では胸部のみ1/48ソルティックの胸部をベースにして、他はほぼ全部作り起こしだった記憶がある(履帯はガンタンクからだったかも…)
G-3はMSVテクニカル&ヒストリー連邦軍編が初出、という可能性も考えられるが… >>685
記憶との照合からして多分間違いなさそうですね
ガンプラジェネレーションを見返したら「コンバットアーマーの影響が色濃いデザイン」との記述がありました
ダグラム期と被る事を仄めかす説明ですね
ポケット文庫が初出なら84年7月1日発行との事ですのでG3は6月1日説が有力になりますね
少なくとも6月にはG3ガンダムは公開されていた
84年6月がMSV最後の情報公開という事になりそうです
MSVザファーストの年表ですと84年5月にMSXスタートとなっていました
ほんの少しだけMSVとMSXは重なっていたのでしょうか ロボ魂はジョニー機完全再現じゃん
ランドセルがまともな06R-2だ >>688
今確認してきた、すばらしいな!
これ(ランドセルがまともな06R-2)ってなにげに初じゃないのか マスターアーカイブ モビルスーツ FA-78-1 フルアーマー・ガンダム 2020/3/24 GA Graphic
●本書で扱うバリエーション
FA-78-1〈フルアーマー・ガンダム〉
FA-78[G]〈フルアーマー・ガンダム陸戦タイプ〉
FA-78-1B〈フルアーマー・ガンダム(タイプB)〉
FA-78-2〈ヘビー・ガンダム〉
FA-78-3〈フルアーマー・ガンダム7号機〉
HFA-78-3〈重装フルアーマー・ガンダム〉
RX-78NT-1FA〈ガンダムNT-1〉
FA-78NT-1〈フルアーマー・ガンダムNT-1〉
RX-78SP〈ガンナー・ガンダム〉
PF-78-1〈パーフェクト・ガンダム〉
フルアーマー・ガンダムはガンダムの強化プラン「FSWS計画」の産物と言われる。
当時の設定では計画のみで実機の生産は行われなかったというのが通説だが、
その後の派生作品においてそれらバリエーション機の姿がしばしば認められてきた。
長らく秘密のベールに包まれてきたフルアーマー・ガンダムのすべてを、ついにここに
結集する!
本書ではFSWS計画、そしてフルアーマー・ガンダムとして体系づけられるMS群について、
瀧川虚至による詳細なイラスト、CGを駆使したハイエンド特撮写真、軍事研究書籍テイスト
の解説記事により、開発経緯や能力、内部構造などを詳細に紐解く。MSVファン必見の
専門書を見逃すな! 凄い本が出るなァ
楽しみだ
FSWSがフェデラルスーツウエポンシステムと訳されていますように
またはダブルミーニングであるという解説がなされていますように
それ以外はとにかく出されたものを素直に受け入れるぜ >>689
このくくりにパーフェクトガンダムjが入るの凄い違和感があるな
他は元々のFSWSプロジェクトの一環と考えていい代物だけど、さすがにパーフェクトは… どう関連付けるつもりなのやら
尤も、パーフェクトも含めて画稿は面白そうなので期待したい 普通に「FAガンダムの元ネタです」って内容なんじゃないの? Amazonの紹介ページに既にPFガンダムの
解説が見本として掲載されているよ dp/4815605289
>まず最初に断っておきたいのは、PF-78-1は地球連邦軍が正式に存在を認めたMSではないという点だ。
>この機体は、流出した軍の機密資料とされるデータの中にのみ記されたものであり、
>実機建造の有無どころか開発計画の存在に対してさえ、否定的な見解を示す研究者も少なくない。
>しかしながら、FSWS計画と関連がある機体であったとする説も存在することから、議論の材料として紹介していきたい
w ネタとして取り上げるということだし
取り上げてくれて嬉しいけどね レッドウォーリアとバストライナーとガンキャリーはいってない
ニワカ本だ マスターアーカイブシリーズは厳密な設定本じゃなくて
ガンプラ好きが作業の手休めに寝っ転がりながら読むような本なので
(RX-78のガンプラ毎のディティール違いとか、カトキ版の色違いを「時期による違い」とか無理矢理説明してたりとか)
変な記述が入ってようが必要な解説が抜けてようが騒ぐような代物じゃないけどな
ただFAガンダムの専門本なんてものは今後出そうもないので注目するのはわかる 巻末の謎カラバリとかあるからまぁ分からんでもないけど
一応設定集だからその側面は無視しちゃいかんでしょ(パガン失せろって意味じゃないよ) アメイジングレッドウォーリアの形式番号からレッドウォーリアはPF-78-3ということになるけど
PF-78-2の設定はどうなってるんだろう MS-14ゲルググ(MS-11)
みたいな例もあるからフルアーマガンダムでいいんでないの?
またはガンダム増加ウェポンシステム
もっと言えばハイコンABSボディを流用したフルアーマガンダム
(劇中パーフェクトガンダム2と表記されたのは牛若戦のみの筈) 青いフルアーマーがパーフェクトガンダム2号機
リアルカラーがフルアーマーガンダム1号機という事で… そもそもパーフェクトガンダム=フルアーマーガンダムなのでこじつけ難いな
パーフェクトとフルアーマーが既にある中、名ずけてストロングガンダムだ!とか出来んやろ ガンダム〇号機並にこじつけめいた話になってくるな
がMSVはこうでなくちゃ
試作案のPF-78が3種類出されて
そのうちPF-78-2だけが案がさらに進められてFA-78-1と名付けられたとかなんとかかんとか パーフェクト=フルアーマー=ストロングではなく
パーフェクト→ストロング=フルアーマーになるわけか
まぁ整合性は図れるが、そもそもがメタネタだしなぁ… 狂四郎に準拠すると
パーフェクトと大仰な名前を付け「実在したか怪しい」などとさんざん強者感出してるPF-78-1はフルアーマーガンダムより弱いってことになっちゃって「んん?」てなる
>>706の案で没になったPF-78-1の噂が一人歩きしたのだろうか
ついでに「アーマーが外せるPF-78-1」についてもどうにかねじ込んでくださいw >>709
小田さんのセミアーマードガンダムに狂四郎のPF-1が破れて
PF-2(ストロングガンダム)ではその問題点も解決したって最初期の経緯もあるので
一応「初期のPF-1」<PF-2は辻褄が合わんでもない
それこそコンピュータシミュレート戦闘で、PF-1の欠点が判明して
実現性も高い(従来兵器に近い確実性の高い技術が多い)PF-2が先に「FAガンダム」の候補に挙がったが
PF-1の案にもさらにアーマー着脱機構の改良やハイコン装甲などのアップデートが行われるものの
こっちはFAガンダム候補になるより前に機密資料の山に埋もれてうんぬんかんぬん RGC-80がRX-77の量産型、RB-79の試作機はRX-76だったと知った時、Rで始まるRX以外のナンバーはみんな対応するRXがいるんだと感心したんだけど
RAG-79アクアジムにもいるんかね?「AG」と略されるような名前のRXナンバーが
でも数字にもう空きがないから「RX-79[M]」とか・・・
陸戦型ガンダムの[G]は0079年開発の機体が複数あったための区別で、[G]以外のRX-79は同型の宇宙用とかではなく全くの別物という解釈は可能?
ネットで調べた限りでは[G]の正確な意味がわからないままなんだけど MSV-Rで潜水艦背負ったジムがご先祖として産まれた ジムのバリエーションから生まれたならRGMナンバーのままなのではないか?なぜRAGという新しいナンバーが生まれるに至ったのか?という所が気になって
というより「1年戦争時代に全く別のRXナンバーを妄想することは可能か?」が知りたいんだな
ジムスループはRGM-79U、というようにMSV-Rでは型式番号の末尾にそのままアルファベットが付けられているけど、ではRX-79[G]のカッコはどういう意味なんだ
もし単に陸戦型というのではなく「79年開発のMSが被ったから区別のため」なら、いくらでも妄想の余地ができるな、と
実際それぞれRX-78とRX-79[G]から生まれた別のジムがRGM-79とRGM-79[G]なわけだし
それで混乱が生じた反省がグリプス戦争時代の特殊な採番形式 >ジムのバリエーションから生まれたならRGMナンバーのままなのではないか?
>なぜRAGという新しいナンバーが生まれるに至ったのか?という所が気になって
アクアジムは直接ジムのバリエーションというより
アクアジム自体の前段階の水中試作ガンダムタイプがあって
実は水中用ガンダム(RAG-79-G1)は、アクアジム発展というより先祖帰り部分もあったのかもしれんね
例えばガンダイバーと呼ばれていたのは実はソレだとかあとRX-79Mガンダムサブマリーオホッオホッオホーンオホーンオン 多銃身式で無反動機構も銃床も付いてるな
殺伐としたスレにブルパップ銃が!みたいな画像 なんでトリガーのある方のグリップに銃を持たせてないんだw 宇宙世紀にはもう物理トリガー自体そもそも必要無いのかもしれないが
それでもフォアグリップ持って射撃してる写真は破壊力バツグンだな フォアグリップは前方のグリップ(=トリガーのあるグリップの前にあるグリップ)」って意味なので、アクトザクの場合はリアグリップというべきでは なんだ個人サイト(はっちゃか)じゃないか
と思ったらバンダイの販売サイトでも同じ持ち方なので
https://p-bandai.jp/item/item-1000138458
どうやらその持ち方が正しいようだ(適当) もしかしたらフォアグリップに非常時用の物理トリガーを設けてあるのかも知れないぞ なんだ、トリガーのある方のグリップを基準に見れば上の箱がマガジンだとしてもちゃんとブルパップじゃないか
この持ち方は謎だけど >>725
まあ、普通に考えると「ブルパップガン」がどういうものか判ってないスタッフがポーズ付けしたんだろう
「なんでメイングリップこんな所につけてんだよわかんねーなー」とか文句言いながら 自分は持ってないけどガンプラ(MSD)の方は
ブルパップという名前なのに最初からリアグリップの方しか存在しないのか
ますます謎が深まってきた… MSDのは「4連装マシンガン」という名前らしい
http://schizophonic9.com/re4/hg_kyciliaact043.jpg
話し戻すんだけどMS-X版アクトザクのブルパップガンみたいに
フォアグリップになってる銃ってのは実在するの?
(あとその場合トリガーはどちらの指で引くのかも知りたい) ブルパップ式の銃自体は実在する(ステアーAUGとかL85A2とか)。んで、リアグリップがついてる銃はL85A2のバリエに存在する(分隊支援火器、L86A2)
ただしアクトザクのプルぱップガンと違ってリアグリップとストックの間はほとんどない。トリガーはどっちの指でもいけるはず
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1e/Modified_LSW_with_new_magazine_SA80_Climate_trial_Kuwait_30-05-2001.jpg
今日プレバンのアクトザクが届いたのでブルパップガン持たせてみたが… エルガイムのバスターランチャーみたく脇に抱える必要がある
しかも設定の形から大きく外れる…というか弾倉、リアグリップ、メイングリップの位置、ストックの角度を調整してようやく…という状態
メイングリップとリアグリップの距離、ストックとリアグリップの距離が致命的。片手持ちなら脇に抱えればいいが、設定の形では両手持ちはほぼ無理
バンダイの方々、えらそうな事言ってすみませんでした<(_ _)> > リアグリップがついてる銃はL85A2のバリエに存在する(分隊支援火器、L86A2)
> https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1e/Modified_LSW_with_new_magazine_SA80_Climate_trial_Kuwait_30-05-2001.jpg
ぉーThx メインとリアグリップの間が空いてる方が銃の安定には向いてると思うけど
それができないのはトリガーが構造上そこまで前に持ってこれないから…かな?
MSのライフルなら電気信号(とジェネレータの出力?)さえ遅れたら物理的な制約がほぼないんだろうけど >物理的な制約
MSの場合は携帯火器のそれに加えてMS本体の腕の長さ、ボディの形状、可動範囲が問題になる
ここいら辺と火器の制約との間でどう折り合いつけるかが勝負かも
アクトザクのブルパップガンの場合、通常の銃のような両手持ちさせるにはメイングリップをもう少し後ろに下げる、一回り細くする、後部(ストック部分)を短縮する、等
けっこう工夫が必要だと思ったなあ 今回のアクトザクはアニメデザインのイメージを忠実再現するのがコンセプトのシリーズなわけで、デザイン弄っちゃったら本末転倒なのよね 設定ではどうか知らないけどレビューによるとブルパップガンのメイングリップは回せるらしいが
それでも両手持ちは難しい感じ?(左持ち手がないとかそういうのはなしでねw)
https://livedoor.blogimg.jp/hacchaka/imgs/a/1/a1bc808a-s.jpg
昔のキットならいざ知らずフォアグリップがある例は多いから持てないってイメージがあまりない
左手用のメイングリップが前にあるから胴を右回転させたらいけそうだけど…左の手首がきつい感じ? >>735
そのとおりなんだが、制約の中でももう少し…という気分
とはいえ可動に引っ掛からないようにしつつ形状を両立させるのはかなり難しい代物だと思うので、これはしょうがないな
>>736
メイングリップとフォアグリップの関係を逆にしたザクマシンガン、という感じで持ったらどうか?てことかな?それでやってみた
持つ事は可能だが、ほぼギリギリ(おっしゃる通り左手首がきつい)
ブルパップガンは上の画像から弾倉、トリガー側グリップともやや手前側に回転、弾倉とサブグリップは同じ角度に、トリガー側グリップはサブグリップに対して90度に
MS-Xのブルパップガン設定画からは「弾倉の角度が180度反対に、サブグリップが90度折れる(弾倉とちょうど反対方向)状態」になる 続き
持たせた感想としては、トリガー側とサブグリップ側との間隔が長いので、腰回転、右腕を目一杯引いて左肩を一杯まで前に出して腕を伸ばし、ストック部分は脇に抱えて…でようやく持てるくらい
可動範囲が少ないプラモやジオノでメイングリップ位置移動したりサブグリップ変更したのも頷ける
ただ、色々やってる中で「いけるかも?」という雰囲気が見えてきたので、もう少し「元のブルパップガンの状態で持てる」がいけるか頑張ってみるわ
(ただしできたとしてもポーズの制約が厳しくて、めっさきついのは間違いなさそうだけど) どちらかのグリップに縦回転の可動軸があればどうにかなりそう マガジンみたいな奴、回転するって事はマガジンじゃないのか? もうちょっと頑張ってみた結果、一応設定画の状態でも何とか(本当に何とか)両手持ちできた
丸太抱えてるのか?てくらいに右の脇を広げて右肩、左肩とも目一杯前に向けて動かし、手首を両方とも武器持ち手(サーベル系の持ち手より少し握り部分の空間が
広いので調整しやすい)に変える事で、かろうじて両手持ちできた(右肘は目一杯曲げ、左腕はほぼ伸ばしきって何とか)
画像アップできんのでイメージになるが、ポーズはこれに近い(もっと脇が広がってるけど)
https://renote.jp/uploads/image/file/61988/%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%82%B0.png
トリガー側グリップを3ミリくらい(形状崩さないならこれくらいで限界)後ろにずらし、後部のダクトの高さを1ミリ落としてくれたら、構えさせるのが楽になるかな
とにかく二つのグリップの距離がありすぎるのが一番の問題、と改めて思った >>739
>グリップに縦回転の可動軸
一応サブグリップ側にはある、今回はほぼ役に立たなかったが…
>>740
マガジンだと思うよ
可動範囲の広さも売りのシリーズであること、マガジンであると明言する設定もないことから、今回は可動のために回転OKにしたんだと思う さすがにもう蛇足だがバトオペ2だと武装名がブルパップマシンガンのまま形状はMSD準拠になってるな
(つまり形状と名称で完全に矛盾)
初出設定とかもだけどこういう一歩踏み込んだ部分って設定資料集ではまとめられてなくって個人で探すしかないのがなかなか辛いところ GMキャノンが時々左手に武器を持っているイラストやプラモの完成品がある。右肩のキャノン砲と見た目のバランスを取るためだろうが。 >>744
左利きだからって航空機の操縦桿が左置きになることはない
生産性やらメンテ考えたら人が慣れるしかないけど、アニメや漫画のギミックとしてなら使うだろうな >>746
MSV-Rからオリジン・MSDでやたらキャノン系がバズーカ持ってるけどアレ全体的に好きじゃないな
干渉して見た目悪いしそもそもバズーカ相当のキャノンがあるのになんでまた?って気がしてならない 哀戦士のベルファストでガンダムがズゴック相手に右手にサーベル、左手に盾とライフルという変則持ちをしてる
テレビではどうだったかな
MSVスレで78-2をガンダムって書くと恥ずかしいな レッドウォーリアに形式番号が付いた(付きそう?)のか
知らんかった ジムコマンドのスナイパーカスタムがジムスナイパー2なら、ジムガード2やジムインターセプト2もいるんかね > ジムコマンドのスナイパーカスタムがジムスナイパー2
この解釈がそもそも正解なのかは謎だがガーカスはバリエが多少なりともあるし
ナイトシーカーはジムUベースやジムVベース 果てはジェガンのパーツ組み込んだ仕様まであるわな
…ってナイトシーカーはスナカス系列じゃなかったか 今更気が付いたんだがプロトタイプガンダムの画稿って肩ブロックが78-2と同じ四角形なんだな
キットはわざわざガンボイ画稿までさかのぼって5角形にしてたのか >>762
逆にびっくりした
旧キットのパケと造形は5角形なんだ 古いキットに触る機会がなくて見落としてた
ちょっと気になったんでさくっと見てみた
MSV-Rで書かれたガワラ絵だと口元のスリットがないプロガンでは5角形 スリット有の通常プロガンだと4角形になってる
面白いのがマスターアーカイブでは4角なんだけどモビルスーツ全集ではよく見るとビミョーに5角形になってる 言われないと気付かないレベル >>764
最初の画稿発表時は四角だったが、プラモ発売用に背面設定が新たに描かれた時に五角形に見直された へー 製作話で済ましてもいいけど一応設定に組み込めそうな感じもあるな
前腕やアンクルアーマーの話はよく聞くが肩部分の認知度ってどのぐらいなんだろうか? 俺は78-1ベースで究極の78-2を作れないかと脳内計画を立ててたから
キットの写真を見てすぐに気が付いた
究極といっても当時だから06R,ザク、旧ザク3個イチみたいなレベルだけど ジムライトアーマーってスナイパーカスタムみたいに顔がもっとかっこよくなってれば
たぶん現在全く桁の違う人気があったよね ライトアーマーは当時からヒョロくて弱いイメージがある。 エースパイロット向け
装甲を犠牲にした高機動
ジムとしては強力なライフルを装備
なんかビームサーベルも特殊
顔がジムのままなので「ひょろいジム」にしか見えないけど強いはずなんだ ガンボイ(78年?)五角形
↓
ガンダム(79年)四角形
↓
プロトタイプガンダム画稿(81年7月)四角形
↓
プロトタイプガンダム背面画稿(83年1月?)五角形
↓
プロトタイプガンダム1/144発売(83年6月)
5年程の年月を経て五角形に回帰していったんだな
画稿発表からキットリリースまで2年
旧キット改造に挑戦した人もいたんだろうな
狂四郎も飛人と対戦する際使ってたもんな 0079年には生産されていたジムキャノンの型式番号がRGC-80である理由って設定あるんですか? >>772
形式番号の数字は製造年を表してるわけじゃないです
メタ的にはそうだろうけど、作中ではそういう設定はなかったはず イヤ一応RGM-79の「79」なら年代でいいんじゃない?
でもなんで「80」なんだろうね
F90の前身ということでF89が据えられたような例はあるけど
年代系型番に対して加算した例ってないよね?(まぁそんなことしたらややこしいだけなんだが) ジムはガンダムの次だから79ジムキャノンはその次だから80
雰囲気に適当に決めていたので系統立ててちゃんとした設定にするのが大変
だからフワフワしたまま放置されている 結局は「ジムキャの部門責任者がそうした」でFAなのかもしれないけど
大半は RGM79+末尾 だしアクアジムやジムトレのような例外でも79はそのままなんだよなぁ…w MSVじゃないけど、一年戦争のMSとゼータガンダムに出てくるMSの形式番号が納得いかない。
後付けで生産基地が形式番号ということになったのは知ってる。
RX-78→RX-178
RGM-79→RMS-179
MS-06→RMS-106
MS-17→RMS-117
ちょっと違うけど。
MS-09→RMS-099 EBシリーズによると(つまり古い資料では)「一年戦争時代のMSの再設計機に限っては数字部分の頭に1を付ける採番形式」とあった
イフリートも頭の形状的にマラサイから逆算した節があるし
まあゼータの頃については「MSNのNはナガノ博士のN」とかふざけてんのかと言いたくなる設定だから興味がない それ今の生産基地設定と矛盾するから実質的に死に設定になるのかな >>778
EBシリーズの方が新しいだろ
ZZ放映時点でMG誌が生産基地設定を発表してたぞ EBシリーズでも「一年戦争時代のMSの再設計機に限っては」って書き方であって
生産基地設定も載ってたよ >>780
というかZ放映中(時期的にZが登場する少し前)にバンダイが出した資料集の時点で既に生産基地設定が載ってた >>781
でもそれってある種のメタだから
作品内設定としては型番の法則が2種混同してることになってしまう
(つまり形式番号を振る技術者がどっちを先に決めたかがネックになる)
流石に一年戦争→再設計に合わせて拠点の形式番号決めたってのは無理筋だし…
リアリティを追求するならどちらかに一本化すべきだと思う 旧日本軍でも陸軍は百式なのに海軍は零式みたいな混乱があったし逆にリアルかもw >>778
キュベレイのサブウェポンをファンネルと命名したのもナガノ博士らしいが
百式設計のナガノ博士と同一人物でシャアと一緒に地球圏へ帰還したスタッフの一人、なんて妄想したな
ナガノ博士によればキュベレイはザクの装甲変えで中身はザクらしいね
ザクバリエーションの機体な訳だ となるとキュベレイはエルメスMK-IIといいつつ実はビショップ計画の延長上…? >>778
>「MSNのNはナガノ博士のN」
デザイナーへの敬意が感じられて好きだけどなーこの設定
当時は敬意というより楽屋落ちで深い意味はないかもしれないけど > ナガノ博士によればキュベレイはザクの装甲変えで中身はザクらしいね
> ザクバリエーションの機体な訳だ
んん? ここは妄想じゃなくってなんかに記載のある設定? >>787
カブってなきゃいいんだけどな
NT用のMSN-01サイコミュザク,02ジオングとMSN-03ヤクト,04サザビーの間にあるのに
Mk-IIIのMSF(フジタ)とかは好きw キュベレイの中身がザクだというのは永野護自身が何回も言っているそうだ。
ウイキペディア見ろ。 >>788
今世紀初頭のモデルグラフィックスで永野護が発言してた ただ動力源は改修してあるらしく「なんたらドライブ(原文ママ)」で動いてるそうだ >>783
>型番の法則が2種混同してることに
これでもいいと思うが? ザクだってアルファベット順にバリエができたわけじゃないしな
「開発機種によっては、特定の開発番号の先取りを許可する」ルールが存在してもよいのでは
生産基地設定のみ生かすとジムUはマークトゥーよりも後に開発された事になるし、生産基地設定を外すと「3ケタの開発番号の空き番号は何があるのか?」
という問題が出る (ザクのような「一機種のバリエ」「最大26種以内」等の縛りがないから、空き番号が多い事への理由付けが必要になる)
リアリティの追求の結果、むしろ整合性が取れなくなるのでは本末転倒ではないのかな 2種混同だと順序がどうなってたのかって話になって
最終的に形式番号のために生産拠点を合わせるみたいなちぐはぐな現象が起きえるんだよ
>>777の例で言うと「形式番号引き継ぎ」→「生産拠点割り振り」であれば
もしガンキャノンの後継機が開発されるようになった時、グリプス工廠以外で生産されるようになったら困るし
「生産拠点割り振り」→「形式番号引き継ぎ」であればジムUをグリプス工廠でしか生産できなくなる
>EBシリーズによると(つまり古い資料では)「一年戦争時代のMSの再設計機に限っては数字部分の頭に1を付ける採番形式」とあった
これが設定の話じゃなく製作上の裏話なら全然問題なかったんだけどね ジオンはジオンで無理に空き番を埋めたためにYMSナンバーとの差の設定に無理が出てるけどな
結局「MS-15」と呼べるMSは無いの?そうしたらYMS-08高機動型試作機があるのになんでイフリートで08埋めたの?と ゼータの採番の気持ち悪い所は採番ルールが2つあることではなくて、その2つが常に偶然の一致をしていることなんだよな
>>EBシリーズによると(つまり古い資料では)「一年戦争時代のMSの再設計機に限っては数字部分の頭に1を付ける採番形式」とあった
>これが設定の話じゃなく製作上の裏話なら全然問題なかったんだけどね
じゃあ全部偶然なの?という気持ち悪さは結局残る 各拠点にそれぞれの後継機を開発していてそれに合わせて拠点番号割り振ったでいいんじゃね?
下一桁は1からの順番でなくても構わないだろ
現実にF-35は35番目でもないし、攻撃機なのに戦闘機カテゴリーといういい加減な機体さえあるし >>797
後継機開発が先にあって、それに合わせた型式番号を振った(つまり拠点番号制の例外)
完全新規開発の機体は拠点番号制に従う
こういう解釈ってこと?
…というかこれEBの解釈そのままだな…でもこの「拠点番号制を基本とするが、例外あり」という形が一番しっくりくる気はする
マークトゥーがグリプス謹製なのはティターンズがフラッグシップ機として是が非でも!とせがんだと考える事も出来るし
…技術者は「あんな旧式」呼ばわりして「政治的、象徴的な意味」を理解しない姿勢だったけど >794だが「後継機開発がまずあってそれに合わせて拠点番号を割り振った」ならまぁ納得かな
折衷案としてもすんなりまとまってるし>796がいう気持ち悪さってのもいくらかマシになってる
つか議論するならワッチョイ欲しいな…w
人数そんな多くないだろうしどれが誰の発言かわかりづれぇ >>706
PF-78計画とは、Gアーマー、マグネットコーティング等のRX-78強化プランを統合して行う計画であった。
武装強化案であるPF-78-1 パーフェクトガンダムを端緒として計画は開始されたが、
開発拠点も戦術上の運用目的も異なる各プランを統制することが結局上手くできず、
PF-78-1の発展型であるPF-78-2 ストロングガンダムを母体として増加ウェポンシステムによる強化に狙いを絞った
FSWS計画が開始されたことをもって、PF-78計画は半ば自然消滅する流れを辿った。
(PF-78-2は後にFA-78-1 フルアーマーガンダムと改名されている)
しかしその後設計されたという機動力と内蔵火器の充実を図ったPF-78-3 レッドガンダムの存在はこの流れと矛盾しており、
FSWS計画と並行して開発が続けられていたのか、あるいは後世の兵器マニアによる想像の産物なのか、今だ実体は謎に包まれている。
あたりでどうでしょう パーフェクト→フルアーマー→ストロング→レッドウォリアー→パージ可能パーフェクト もともとあれが単体だったのがGFFで無理矢理プロトタイプとコンパチにされた ヘビーガンダムはもうパーフェクトガンダム関係無いの 狂四郎が使ったこともあったけどあれはMS-Xが先だよね? ヘビーガンダムはガンキャノン格好いいからガンダムにしよう!って発注したけど
上がってきたのはガンダムにぬりえしたコレジャナイデザインだったってイメージ >>801
ボンボン84年12月号の大津さんの作例が初かな
12月発売の1/100と1月号の牛若戦で大津さんの作例を元ネタにした四郎の1/144はどちらが早いかってレベル
こんな回答でいいかな? パーフェクトトリオの時のパーフェクトガンダムがそうだね
ヘビーガンダムは狂四郎オリジナルと言う扱いでもなく、レッドウォーリアのリアル版でも無さそうだから
純粋にFSWS計画の成果のままで問題無いと思う GFFか…
カトキは好きだけどちょいちょい時代考証とか過去設定を無視する傾向にある気がする
GFFのスナカスも元のとは相容れない感じだし プレイバリューの為に敢えて設定無視してある部分なんかは基本的にはノーカンで問題無いでしょ
オリジナル設定をごっちゃにしてはいけないGFFはGFF
スナカスはみんなが狙撃手だと思い込んでいたので仕方ないと言えば仕方ない
ガードカスタムやインターセプトカスタムも別の機体になってしまっているし GFFのスナカスは実質センチネル版スナカスだよ
Ver.Kaの立ち位置 センチネルにスナカス出てないだろ。
設定はどうなってるんだ? ジャッカルを狙うスナイパーとか言われても狩りをする射手のイメージしか出てこないよね
そもそもMS戦でのジャッカルて何だよ結局狙撃で良いのでは >>820
センチネル0079版ジムを素ジムに見立てて、MSV設定に合わせてチューンナップしたらGFFのスナカスになる、という事だろう
ジムスナイパーカスタムVer.KaがGFFスナカス
二行目の「Ver.Kaの立ち位置」ってそういう意味だろう F90のように、MS-06AからMS-06Zまで26種類あればいいのに 昔はそう思ってたけど、今はアルファベットに合わせることの方が目的と化したかのような本末転倒なバリエーション展開より
陸戦用ジムがRGM-79のままだったりする現地のちょっとしたバリエーションにいちいち型番振ったりしない姿勢の方が好きだ 昭和の頃はスナイパーカスタムもライトアーマーも単にRGM-79だったしな モヤっとするけどよく考えたら現地改修のMSにまで型番あるのおかしいもんな 79(G)陸戦,79Gコマンドであきらめた
MSN-01と-001とかもあるけどさ 未来に作られるMS-14Jリゲルグに遠慮したかのようなMS-14JgゲルググJとかな 0080の形式番号設定したやつは極刑に値するよ
14Jgも単純に14Rとかにすればよかったのに、しかもあんな配色にして
ジムコマンドも今まで連邦軍は末尾にアルファベット掲げたことなかったのにジオン軍みたく付けたりして
挙げ句の果てには量産型ガンキャノンでRX-77Dだもんな
せめて量産検討として77-4とかRGC-77、RGC-81にすべきだったろ ジムスナイパーカスタムの型式番号(RGM-79SC)が付いたのって0080の後なんだっけ?
…と思って画像ググってみたらスナイパーカスタムは「RGM-79」でしかなかった
これはこれでどうかって気になるが、腹立ち具合は判らんでもない
あと77-4はガンキャノンUで使われてるので、規則に従うならRGC-77辺りが妥当な線だろうかね そうだった
アニメ版が-2だったからわからなくなった
ならRX-77-5とかだね
ハイゴッグもあれだがあれは出渕のほうだからなぁ ゲルググイェーガーのMS-14JGは明らかにおかしい。一年戦争末期からリゲルグの開発が始まっていたならまあわからんでもない。
形式番号でいえば0083のRX-78GP01とかGP02とかGP03も納得がいかない。
全然別機体なのに全部RX-78か? >全然別機体なのに全部RX-78
これを言い出したらM-MSVの時点でアウトな気が
…いやだいたい同時期だっけか
つかZとかZZ-MSVの時点でアウトの奴がいくつかあるな
ディジェとディジェSE-Rとか、メタスとメタスマリナーとガンキャノン・ディテクターとか、百式と陸戦型百式改とか そういや同一機体(ザクU=ザクU改)ってことだったのに対応しない機体もがっつりいるんだな
(砂Uはスナカスだったりそもそも適用されるのはジオンだけだったり実は色々前提があるんだろうか…?)
分化した後しか知らんからすっかり失念してた >>833
Mk-IIが178だからだろうねぇ
同じくジムIIがアレだからジムカスも79のまま まぁ、1番腹立たしく思ってるのはMSVに関わった人たちだろ オレ達ファーストガンダム信者はみなネトウヨなチンポニンゲンだから
アニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく
Bパートのクライマックスのとこで射精するのって気持ちいいぜ
ガンダムファンならガンプラ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識
女とセックスするよりリアル 、正直、女なんて要らない ここで聞いていいかどうかわからんが、06ザクのバリエーションを車に例えたら
06F-市販車
06FS-グループN
06S-グループA
06R-GT300
06R2-GT500
位のイメージなの? 06F-チハ
06FS-新砲塔チハ
06S-チヘ
06R-チヌ
06R2-チヌ改 ユニコーンガンダムのプラモはゼロ戦かよってぐらい酷使されてるな
もうバリエいらないよ… https://www.gundam.info/news/goods/01_1781.html
この重装FA 右肩の追加装備がないんだけどクリアランスの関係で省略してるだけか?
マンガや原作ゲームだと右もしっかり尖がってる >>850
太田垣氏の漫画「機動戦士ガンダム サンダーボルト」版のガンタンク
アニメ化されたのでアニメ設定が存在する 量産型ガンキャノンは「量産仕様決定型」で、そのまま量産されていればRGC-79になるはずだった、とすれば0079年に完成してるジムキャノンが80である理由にもなるな 77-2
いわゆるガンキャノンの生産数ってMSVで定義されてたっけ?
めぐりあいでC-109はてはC-203(後知恵)を見てしまった時の衝撃
ガンキャノンは量産されてる?!というあの感覚は忘れられない >>853
その辺の資料を集めた「GUNDAM OFFICIALS」によると、
6機建造されて、3機がサイド7に送られて、
ジーン達のザクによって1機を残して破壊されて、その1機がカイの機体
残り3機のうちの1機がハヤトのC-109、1機がC-203で、後の1機は不明とされてる
ただ「203」は、その後中原れいの漫画「機動戦士ガンダム MSジェネレーション」では
サラミス級巡洋艦の搭載機として「201」「202」の機体と 一緒に3機で登場してる
またゲーム「機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…」では
第16独立戦隊旗艦サラブレッドに3機が配備されてる
毎度の後付け設定で増えてます ガンダムピクシーの出るSFCのゲームでも2機出てきてやられ役になってる
設定上の時期的にGMを出せなくてそうなったっぽいけど >>854
6機なんだ
もうちょい含みを持たせた数の方がよかった気もするけどね
9機とか
>>855
1部(WB隊)のカイ、ハヤトのレベルが2部(ピクシー)そのまま引き継がれて
なおかつ序盤はその2機だけでクリアしなくてはいけないので大抵詰む
実際詰んだんで最初からやり直したよ 主人公で無双するゲームだった
仲間はその場でターン送ってた記憶 >>857
それでア・バオアクーを抜けられるから始末が悪い G-3ガンダムって灰色系と青系があるけど、どっちが正解なの? オレ達ファーストガンダム信者はみんなネトウヨなチンポニンゲンだから
アニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく
Bパートのクライマックスのとこで射精するのって気持ちいいぜ
ガンダムファンならガンプラ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識
女とセックスするよりリアル 、正直、女なんて要らな >>861
時代によって変わっていったのでどちらも正解
「MSV」としては無彩色の灰色グラデーションが正解かな 画稿発表からキット化(旧キット)までのタイムスケジュールを纏めたら面白いと思うんだけど
ぱっと考えてキット化までの最長タイムラグはMS14Bかな?
82年3月(画稿)〜84年9月の2年半
この間雑誌作例などはありました? 「HOW TO BUILD GUNDAM 2」のディオラマにMS-14Bがあるな、ちなみに1982年5月の刊行
14Cの外見はむしろこの作例を元にしてでっち上げたんではなかろうか
(設定は「ゲルググのオプションバーニヤ(14Bのバックパックのこと)」の設定と共に造られてたはず
https://blog-imgs-53.fc2.com/r/g/m/rgm79gmsniper/gerubc1.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20190708/02/wg3202677/16/f8/j/o0576047014495320277.jpg?caw=800
再販版や古本がそこそこ出回ってるので手に入れられるなら見てみるべし >>866
ありがとうございます
howtoを失念していました
再販版を所有してますが06Rのインパクトが大きすぎて… クソー、ロボ魂痛い所を突いてくるな
中の人間違いなくリアルタイム直球世代だろ… これまでの段階でもリアルマーキングのガンダムやザク、リアルタイプカラーと銘打ったMSVカラーの青いリックドムとかあったし
一般作業型ザクなんて「06Rのキットベースで発売する予定で設定画も設計も上がってた」事を拾って、脚部は本当に06Rベースにしてた
12月発送の黒い三連星仕様旧ザクも、一般的に認知されてる「黒と紫と白」じゃなく、MSV本で書かれたカラーにしてる(オリジンの後追いになっちゃったのは残念だが…)
あと何と言ってもジオン軍武器セット、これがガチでとんでもない代物
サイトで紹介されてる長時間行動用のタンクの組み合わせは、すべて「ガンダムセンチュリーのカラーページにあるコロニー落としのイラストに描かれている」という…
マツナガザクとかで余計な真似してる部分もあるが、企画してる人達は相当に狂っていらっしゃる… ついていくぜヒャッハー! >>871
MAX渡辺怒りの作例は凄かった
チエリ氏のR1-Aも精密感が良かった 模型情報やハンドブックにはニアミスで間に合わなかった世代なんでウェポンズ06R編はいい歳して胸をときめかせて読んだ思い出 そういえばプロトタイプザクってオリジン系列で一切拾われなかったな
ヴァッフやブグみたいな謎の後付けはいっぱいあったのに 増尾氏がツィーター始めてMSV投下したというのにこのスレは何も反応しないとはな… 石垣さん並みに投下してるよね
本来であれば資料集とかに載せて欲しいところだけど商業ベースだと難しいのかな…とりあえず有り難い限り >>579
めっさ亀だが、今日たまたま掃除してたら「87年頃のBクラブ」が見つかった(第20号
それによるとG-3ガンダムの型式はRX-78-2
よって「RX-78-3」を最初に使ったのは>>508の言った88年2月初版の「MS大全集」ということになる >>883
情報サンクス
78-3の初出が88年2月初版の「MS大全集」としてなぜそうなったのか
当時はMSVの展開なんてとっくに終わってたしバンダイもサンライズもCCAにリソース全集中だし
商品展開もあった訳じゃないから設定を再考する意図すらなさそうなもんだ
MS大全集初版の構成、編集は伸童舎だからそこに鍵がありそうな気はする
あとはSDガンダムでの展開はどうだったのか気になる所だ
もしかしたらそちらが初出の可能性もあると思う と「MS全集初版」を引っ張り出してきたんだがガンキャノンの型式番号が「RX-77-1」表記だった
これはこれで新しい論争の種になるかな? EBのMS大図鑑は15p・47p・110p・143pが「RX-77-1」表記、54pのみ「RX-77-2」表記 ミスった
「MS大全集 98」の18pは「RX-77-1」表記
4pと索引の273pは「RX-77-2」表記、110pは「RX-77」表記
モノクロページが またミスった
モノクロページが「98」と同フォーマットの「2003」116pでは
「98」110pで「RX-77」表記だったのが「RX-77-2」表記になってる 誤植か…
さっきBクラブ20号引っ張りだして確認したら、ガンダムマークVの型式が「MSF-077」になってた
ガンダム発展史の系統樹もFAマークUの後にプロトZガンダムがあったり、ヘビーガンダムの後にバストライナーがあったりと、ちとおかしい感じ
まあ、馬鹿正直に考えずに済ますのが一番弾だろうけど
つか、ガンキャノンの件と併せて考えた場合、下手すると「RX-78-3」も最初は誤植(または編集側の誤解)が原因かもしれんね MS全集での誤植(または編集側の誤解)説はありえると思う RX-78-4 ガンダム4号機〜RX-78-7 ガンダム7号機が設定された頃だし
誤植・誤解かはともかく(MSVの時と違って)仕様の番号と思ってないのは確かだと思う
「3号機なんだから-3なんだろ?」という単純な考え >>892
それは90年頃だからMS全集初版とは2年強のラグがある
同じ頃とはいえないかな やっぱ年配ガノタは羨ましい
修正済み(或いは誤植が定着した)設定が頭に刷り込まれてるから
こういう時系列のある設定の変移に頭が付いてこない G-3については最近になって初めて知った(というか初めからRX-78-3だと思ってた)のでそうでもない
時系列についてもだいぶ上の方で指摘があって初めて「そういう時系列だったのか」と思ったくらいだし
MS大全集についてはヤフオクとか覗いてると出てる年代が判ったりするんで、そこで判ってくる事もあるよ
とはいえ自分も最近のになると判らないのがあるし… ゲームの奴とか2003年くらいから入り出したんだっけか
Bクラブ誌にしか載ってなかったキャノンガンダムやマニピュレーターバックパック付のザクとか、いつから載ったのかさっぱり判らんし(2006か2009?) ぁー最初っから知ってるかとかいう話ではなくって
そういうのが判明した時に時系列を振り返るじゃん?
MS全集がいつ出たとかハンドブックがいつだとか書かれてもピンと来ないんだよね
最近の作品なら「小説UCが出てPVが出てOVAになってちょこっとゲームが出て不死鳥狩りが出て…」みたいなのをふわっと理解してるけど
ガノタになる以前の話となるとF91もZも同じ時期でインプットされちゃってて製作順を頭の中で並べること自体が難しいんだよ 本に関してはこのスレの>>679氏が整理してくれてるな(MSV末期までだが)
これ以降になると、映像作品はだいたいZガンダム放映開始(1985年)以降になるが、作品は放映/公開年順(これはググれば一発)でいいと思う
順序がややこしくなる(1stの時期とかぶったり1stとZの間に入ったり、逆シャアとF91の間になる)のはOVAだけだし
覚えてる限り(つまり抜けはそこそこある)で色々書くことはできるが… 需要あるんかな? ストームベース主体となるオリジナルMSVとそれ以外のMSVをどう捉えるかだね 間違えた
ストリームベース
完全に世界観の違うORIGINのMSVもあるし wikiのYMS-07Bの項目だが、解釈がちとおかしくないか?
ちなみに今は↓の解釈
・YMS-07B=「YMS-07三号機の仕様」
・YMS-07Bすべてが慎重にチューニングされている
MSV本やMSVハンドブックを見ると、下のような記述だった
・モビルスーツ・バリエーション2 ジオン軍MS・MA編 77P〜78P
YMS-07 プロトタイプグフ
「(略)また、試作三号機からは(中略)装備された。ついで外装の整理がおこなわれ、量産先行型YMS-07Bが製作されたあと、MS-07Bとして量産され、部隊配備がおこなわれた。」(77P)
MS-07Bグフ
「YMS-07三号機を原点として量産化されたBタイプは〜(略)」(78P)
・MSVハンドブック1 13P
「同時期にランバ=ラル大尉が、ガルマ・ザビ大佐の仇討ち部隊として降りた時に使用したのは厳密に言うと、量産先行型のYMS-07Bタイプである。これは標準装備型のMS-07Bと全く同じ物だが、チューニングは慎重に行われていたため、戦果ではかなりの高成績を納めている。」
これらから考えると、YMS-07Bは「YMS-07三号機をベースに、外装の整理を行って量産仕様として新たに製作されたもの」と思うんだが…
なぜ「YMS-07B=YMS-07三号機の仕様」という解釈になるのか
あと「チューニングが慎重に行われた」のはラル機のみと読めるんだが(MSVハンドブック1抜粋文の「これ」はラル機を指すはず)
俺がおかしいのかね? UCエンゲージでブラレロが微妙にリメイクされてるな
>>900
んー 矛盾してるかな?
YMS-07のうち1・2号機はプロトタイプグフの形状で3号機が普通のグフのビジュアルってことでしょ?
YMS-07B(3号機)でランドセルを含む形状が大きく変化しているのもMSV2のp79にある
> 背部ランドセルは、YMS-08開発計画が、YMS-07計画に統合されたときに導入された
の記述とも矛盾しない
それより気になったのが75mmが内蔵されたタイミング
ハンドブックだと1・2号機の時点でとあるが(ちなみに復刻版だとp16)、MSV本だと
> 試作三号機からは軽量化によって生まれた胴体内スペースをいかして五連装七十五ミリマシンガンを内蔵
とある ビジュアル的にもプロトタイプグフから75mmはあるからMSV本がおかしいのかな?と思った
(あと胴体スペースをどう活かしたのか結構謎 75mmの弾って胴体にマガジンがあってそこから供給してるのか…) >>901
MS-07Hの改造元でYMS-07Aが三機調達されてるから、三号機をYMS-07Bに改造してしまうと一機足りない?と思ってみたり
(YMS-07Bが最低2機あることは間違いないので、三号機をYMS-07BにするとYMS-07AA(≒YMS-07?)が一機不足)
あと「外装の整理」といってもYMS-07とMS-07って外見が結構違うんで、大改造になる
しかもモノコックフレーム構造だから(一からではないにせよ)それなりにテストは必要だろうし…とも思ってみたり
MSVハンドブック1 P.13の「試作された07の1・2号機は、左腕に〜」は以下のようなイメージを持ってる
・3号機が最初にヒートロッドとマシンガンを装備時、YMS-07の外見のままだったため1・2号機と誤認された
・実は1・2号機もヒートロッドとマシンガンを装備してテストしてた(3号機の装備の事実と統合できていない) 続き
あとプロトタイプグフと量産先行型については型式番号が途中で変更されてる可能性があると思う
自分のグフ製作(および型式番号変遷)の流れはこんなイメージ
YMS-07の1・2号機製作
↓
YMS-07の3号機製作、このときヒートロッド、マシンガン搭載してテスト
またYMS-08計画を統合したバックパックを導入、テスト(YMS-07の4号機以降があり、そちらで実装の可能性も?)
※おっしゃるとおり「YMS-07Bで搭載してテスト」の可能性もあり
↓
YMS-07の3号機からヒートロッド、マシンガンを取り外し「通常のYMS-07」に戻す
⇒1〜3号機は後にMS-07Hに改造
↓
量産先行型のYMS-07Bを数機製作(ランバ・ラル機とMS-07H用母体で最低2機?)
※この時点では「YMS-07B」ではなく「量産先行型としてのYMS-07(ゲルググ先行量産型と同じ)」
↓
MS-07量産スタート、最初の32機は暫定的にヒートロッド、マシンガンなしで完成
第三次降下作戦に間に合わせるため完成した武装なしグフを「MS-07A」として承認
⇒なし崩し的に、次に完成する制式量産機が「MS-07B」に
↓
上記の措置に伴い従来のYMS-07を「YMS-07A」に改称(武装なしのグフはA型に統一?)、
武装付きの量産先行型を「YMS-07B」に改称
※この頃、YMS-07A三3機とYMS-07B一機がMS-07Hに改造 ごめん プロトグフと75mmの件、間違ってたわ
ビジュアルではマニピュレータだからMSV本が合っててハンドブックが間違いだた(先入観で75mmがあると思ってたw)
で話戻すけど3号機とYMS-07Bが別であれば確かに1〜3号機が1機ずつで全て07Hに改修されたという感じで綺麗に収まりそう
ただ「○号機」が各1機という保証がない
「外装の整理」をプロトグフ(1・2号機)→グフ(3号機)と考えるのはMSV-Rザク編p117に
> YMS-07の3号機を原型として量産化されたMS-07Bは
とあるので3号機のビジュアルはほぼグフだという論拠の補強になってると思う(MSV-Rなら使って良い…よね?)
もっともここで言う「原型」が75mmとヒートロッドだけを指してたら話は振り出しに戻るw
持論をまとめると
1・2号機のビジュアルはプロトグフでそのあと3号機(ビジュアルはグフ)で作られたタイミングで1・2号機の型番をYMS-07A、3号機をYMS-07Bと改訂
機数については07H改修のためYMS-07Aが3機、YMS-07Bが1機使われててラルので07Bも1機失ってるから
YMS-07A(1・2号機合算)が3機以上 YMS-07B(3号機)が2機以上 という認識
>900の説で言えば3号機はプロトグフビジュアルだけどロッドと75mm装備で
これとは別個体のYMS-07Bがグフビジュアル…って感じになるんかな?
実はMSDの設定ほとんど見てないんだけどコレ両方ひっくり返ってる可能性あるよなぁ…w >ただ「○号機」が各1機という保証がない
これはさすがにどうかと思うが(例えばとして1号機が二つも三つもあるのは…)「YMS-07(≒YMS-07A)」の仕様で何機造られたかは
明言されていないので、おっしゃる通り「YMS-07に4号機以降が存在する可能性」は全く否定できない
MSV-R ザク編の記述は、確認した所「モビルスーツ・バリエーション2」「MSVハンドブック1」の記述をごく少々書き換えた程度っぽい
貴殿の指摘した箇所も900であげてる「YMS-07三号機を原点として量産化されたBタイプは〜(略)」とほぼ同じ文章だし、他の箇所も
上の二つから取ってきてるといっていいかと
>900の説で言えば3号機はプロトグフビジュアルだけどロッドと75mm装備で
これとは別個体のYMS-07Bがグフビジュアル…って感じになるんかな?
自分のイメージはこのご指摘の通り
で、なんでこういうイメージに拘りがあるのかというと、プロトタイプドムやプロトタイプザクが実際の量産仕様とかけ離れた
外観になっているから(実は貴殿の意見を見て改めて考えようやく気づいた次第、情けない限りで申し訳ない)、というのが大きい
あと量産先行機は「生産ラインにおける組立工程の確認と確立」という役目もあると思うので、試作機を改造するのはなあ…というのもある
ただし「量産先行機(YMS-07B)を何機か製造後(または同時に?)、量産仕様機の試験等の目的でYMS-07の3号機を改造」はありえる
内蔵武装の組み込みを待たずに量産機(MS-07A)造って前線に送るくらいだしね
もしこういう事をやっててその記録が紛失したとすれば、真相が判らなくなると思う
MSDは機動試験機(同1・2号機に相当)と武装試験機(YMS-07の3号機に相当)の2つがあるが、武装試験機の方はマニピュレーターが
ない(右腕はヒートロッド射出装置のみ)ので、MSVよりも制式量産機へのハードルが高いと思った記憶が
画像検索してみるとイメージがつかめるかと MSV…と言っていいのか微妙だがBB戦士でジェガンの武装強化型なんてものが出てたんだな
間違いなく模型店やらでジャケは見たことがあるのにまるで気付かなかった 全然全く関係ないw
99年発売で旧BBにスタークジェガンの肩パーツやらを追加したけど頭がそのままだから渋々この名前で出したらしい
それで思ったんだけどプラモの発売時期を簡単に調べる方法ってないだろうか?
MGインストなんかでも「この設定が出たのっていつ?」ってなることがちょいちょいある あのジェガン発売前の広告では目の下の塗り分けを無理やりスタークジェガンの赤が入ったものにしてスタークジェガンと言い張ってたよなw 今さらだけどジョニー14Bのパッケージアート
RGM79に背後をとられてるのはジョニーのその後を暗示してるのかな? ジョニー14Bにツノがついていないのは納得できない >>912
岡プロはジョニーでも指揮官じゃないキマイラ隊に興奮したと言ってたな
どんだけエース揃ってるんだ、と 小田さん設定でもキマイラMS中隊長だから
指揮官じゃないからって理由じゃないんじゃ つまりロリコソを取り入れたプラモが発売される訳だな オリジンってだけでも既存設定に反してるのに
さらに漫画版ドアンにも反するようなキャラになってるっぽくて頭痛が痛い サザンクロス隊の06R2っぽいザクは脚に動力パイプが無い。
だから06R2で無いのは間違いない。 動力パイプといえば、初期の書籍だと旧ザクはパイプ内蔵なので動きが鈍い、みたいな記載が多かったな
ザクIIは外部に出したので冷却効果が何たらとか
ゲルググはどうなのよ、とかガキ心に思ってたw MS-06GDは設定的にどうかとは思うがまぁ何とか許せなくはないデザインだし、映画で活躍したりプラモが出るのは楽しみだな。 デザインはともかくなんでこういうことするのか分からないな
08のマシンガン持って来たりするのにその一方でMSV-Rや漫画版ドアンを上書きしたりするのは何故?
サンライズ…というかバンダイ内で宇宙世紀派と1st(オリジン)派で分かれて権力闘争みたいになってんじゃないの? >>926
たぶんだが、著作権料とかその辺を払いたくないからじゃなかろうかね?
MSVやMSV-Rは講談社と話を通す必要があるが、MSDという別ジャンルにしてしまえばその辺をクリアできる
さらにサンライズ≒バンダイが版権を丸々抱え込んでしまえば講談社系の設定とか一切関係なく好き勝手出来るし プレバン限定ROBOT魂A.N.I.M.E. のMSN-01弄ってるけど「MS-06Fを基にしてるけど使われたのはメインフレームくらい」というベース機MS-06Zの設定をうまく落とし込んでるな
胸部の背中側の幅、肩、胴、腰のバランスと位置ROBOT魂A.N.I.M.E. 量産型ザクとだいたい同じ
胴体の左右幅は魂A.N.I.M.E. ザク一回り以上太いけど、このザクは胴体可動範囲確保のために設定より細いので、実際は少し太い程度
機体のボリュームは腰装甲の幅と大きさ、背中側を起点に胸部に向かってテーパーを付け、厚身を持たせて表現
こう来たか、と思って感心した
全高もランディングギアを設定画くらいに伸ばすとザクと同程度だし、魂A.N.I.M.E. の1stとMSV系担当の設定に対する拘りには頭が下がるわ
連投すまん >>927
それはそれで同じぐらい胸糞なんだが…w >>929
自分で書いといてなんだけど、俺も胸糞だと思ってるよ
でも正直、927で書いた内容くらいしか理由が思いつかないし、一応合理的な説明もつく
個人的には外れていてほしいし、もっと前向きな理由であってほしいと思うが… 今のバンダイ見てるとな 単純に色んな設定が並立してるのが気持ち悪いってのもあるけど
外国のマーベルファンの意見に「設定が矛盾したのを完全に放置しててもう全容を把握できない」みたいなのがあって
これが宇宙世紀の未来になりそうなのが怖い
ifシチュとしてギャンキャノンだとかキャスバルガンダム・ギャプラン改なんかがあるぐらいならいいんだけどさ… 所詮フィクションなんだからいろんな設定が並立してても別にどうって事はない
俺は1981〜1984に展開されたMSVという企画が好きだ、というシンプルな思考 オレ達ファーストガンダム信者はみんながみんなネトウヨなチンポニンゲンだから
アニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく
Bパートのクライマックスのとこで射精するのって気持ちいいぜ
ガンダムファンならガンプラ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識
女とセックスするよりリアル 、正直、女なんて要らない 大河原氏のMSイラストと小田氏のMS解説も大好きだが
石川氏の作品世界解説も大好きだ
この3つの総称がMSVという企画だと思っている シャア専用06Rだとよ
もうなんでもアリだな、オリジンワールドはw 926だけど地上用の高機動型ザクといいなんかもう言葉がないわ
ジムの配色とか他所から持ってくる一方で上書きばっかして他の宇宙世紀作品のリスペクトがない… リスペクトしたいけど
著作権関係の金がかかるからそれが出来ないって上で話しているじゃん シャアのS型はコムサイから地球に降りてそのまま戦闘してたっけ
後付けで地上用のザクはJ型とかなってたけど、S型は宇宙も地上も両対応? そのまま戦闘はしていない
次に出撃するまでの間にJ型を赤く塗っていたかもしれないし
J型の指揮官機体(仮称J−3とかJー9)を用意して赤く塗ったかもしれない
カリフォルニアベースがあるからそこからジオニックからの出向技術者が大喜びで
やってきてS型ザクを地上用に使えるようにしてくれたかもしれないし
そもそもS型は宇宙も地上も両対応だったかもしれない
色々と考えるのは楽しい これでMSVのシャア少佐の機体と誤認されたってのが
完全に確立されたな
S型と06R−2を間違えるなんてって思っていたけど
これなら間違えちゃう
オリジンGMがHGで出ることを願うわ ライデン06Rはシャアのゲルググと間違えた、って無かったっけ? ライデン14Bのバックパック中心画稿が当初は
シャア専用ゲルググに装着された高機動バックパック画稿として発表
されていたというエピソードと混合していないだろうか >>947
それはボンボンで見た時からシャア専用だと思ってたよ
たしか、 MSVのどこかで、連邦軍が当初テスト中のシャアのゲルググと誤認したという話があった気がする >>バックパック中心画稿
初出がリアルタイプカタログだっけ?
あの頃はライデンのラの字もなかったからなあ あの画を見たらシャア専用ゲルググに装着したって思っちゃうよな
またライデンB型ゲルググもMSV後期だし
ライデンゲルググキャノンに至ってはMSXのちょっと前で多分初出が
TVマガジンの新MSVポスターが初出だもん
ゴッチャになってしまうよ
でもそのゴチャゴチャが最高なんだよなぁ 何かをゲルググと誤認、というのは俺も読んだ記憶があるな
資料漁ってみるよ もう少し詳しく書いてくれたら俺も資料と記憶を漁れるんだけど
でも記憶にはないなぁ
俺の勘違いかも知れんけど 機動戦士ガンダムモビルスーツバリエーション (1) ザク編((2) ジオン軍MS・MA編(3) 連邦軍編にあった
プラモデルのボックスアートの状況を解説した文になかったかな
あれ好きだったんだよね
パーフェクトガンダムのはCGの可能性もあるというオチもよかったな >>954
2と3は本棚にあったけど1が見つからなかった
どこかにあるはずなんだが
ボックスアート解説は
2が
07H
YMS09
YMS09D
14C
3が
78-1
FA78
RGC80
だったよ >>954
あったあった!
1のザク編
正確には「講談社ポケット百科シリーズ32モビルスーツバリエーション1ザク編」
1/60ライデンR-2のボックスアート解説に
「シャアのMS-14と推定
その後ソロモン戦直後のテキサスコロニー付近と判明」
とあった それだ、テクニカル&ヒストリーの1巻に載ってたはず
テキサスコロニー云々という記述もあったかな(実際にシャアが訪れたのはその後とか) >>959
その記述もあったね
「ちなみにシャア大佐とMS14ゲルググがテキサスコロニーに入るのは、この数日後の事であった」
このエピソードがソロモン攻略戦後という事はテレビ版を採用してるんだな >>952
素晴らしい記憶力
でも06R−2と14を間違えるなんてことあるかなぁ
06R−2とR09のコンペ情報が間違って伝わっていたのかなぁ
しかしこの写真の時期ジョニーはすでに14Bと14Cを受領してキマイラに
いるんじゃなかったんだっけ あ
そうか
それこそジョニーがキマイラに異動なんて情報が連邦側に流れるわけないか ゲルググの存在自体は連邦もキャッチしていて、赤くて速くて強い(新型)MS、というイメージでそうなったのかも
まあ、これを創作した人じゃないから真実は 親密な意思疎通を図る余裕がなかったよう述懐をお互いにされているね 連邦側もジオンがMS-11(14)を開発中との情報を得ていたがそれはザクの延長と考えていた
という事を表現したかったんじゃないかなあ いくつかの仕込みの一つだよって
提督はそう言うような気がします 考え始めるとゴップ座乗艦のラ・グランパもジョニ帰に対する意趣返しにも思えてくる ジョニ帰のキマイラ云々設定は小田さん設定と全然違うような気がする 設定の変移には大きく分けると3つ 「追加」「改訂」「削除」
追加の仕方が宜しくないというなら別だが追加されること自体に拒否感を覚えるようになったら
引退するか原理主義のコミュニティーで閉じこもるようにした方が良い >>969
一応当時の設定踏まえてはいるな
小隊編成とか
各個人の設定はArk発
マジでRの時に小田さん引き入れないのが謎 小田さんが本格的に復帰したのはMSV-R発足以降じゃないかな?
-Rスタッフは川口名人や草刈氏がいるからいいだろと思っていそうだけど この世界から足を洗っていたと認知されていたから
声をかけることが憚られたのかもしれないね いまさら彼がやっても現状とたいして変わらず「なんか違う感」は避けられないでしょ あまり言いたくないがガワラのMSV-R絵なんかには色々と限界を感じた
仕事人としては本当に頭が下がる思いはあるが
最近はカトキ頼りなのも減ってるし世代交代はしていかないといけないんだろうな… M-MSVの時に復帰していただきたかった
MS-06R-3とRX-81に関しては小田さんオリジナルの方が面白そうだと
感じられたから
オリジンドアンのMS-06GDは小田さんのMS-06Gに近い雰囲気
角川からドアンのメカ設定集でるかなぁ
今月号のガンダムエース付録で終わりかなぁ >>981
いろいろと限界っていうか限界超えてるだろ
もう元祖という名目・ネームバリューしかない
見てて悲しくなっちまうw >>983
他の誰かが今風にしてくれるから良いよ
アイディアだけ出してくれたら後は何とかなるって F89の時は愕然としたけどF90FFのコミカライズだと普通にカッコいいから困る HGUCでMSVを展開してくれないかな
まずは色替えでG-3ガンダムとジョニーゲルググC型 そうでした・・・・・。
しかもシャアドムもあったんだ!
まさに小説セット,まさに最初期のMSVのキットだね G-3が中々キット化されなかったからな
初は96年のMGの筈
RX-78 1980
RX-78-1 1983
FA-78-1 1983
RX-78(パーフェクト)1984
RX-78-3 1996
こんな流れかな
RX-78-2 G-3は遂にキット化されなかった訳だ >>944
んなわけあるか、だいたいその設定画からしてMSDだろうがよ
ライデンの設定は「シャア以外にも赤い色のMSに乗ってる奴がいた」てのを示すために作られたようなもんだし
シャアの機体と誤認されたって逸話も「赤いMSに乗ってるのはシャアだけ」という思い込みゆえの誤認、てのが真相(メタなこと言えば当時の考え方)だろうし
あとシャアのザクも、MSV当時のリアルタイプカラー的な彩色だとライデンの機体が「シャアの新しい乗機」と誤認されてもしょうがない部分が
MSVのマインレイヤーのキットのリデコとして少数出回ったシャア専用ザクの箱絵
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m349996179_1.jpg?1427770804
カラーレシピが載ってるカード(レシピ見るとわかるが通常だとサーモンピンクの所がほぼ赤
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0111/users/4a743d44f7238876ec1bacbb4521010dcaf600f9/i-img1200x900-16050258940ba0lo39235.jpg >>988
HGUCのセットだな、ガンダムはリニューアル前の奴だけど …ただ、まともに市販されてる1/144のG-3はこれだけだな
あとはガンプラエキスポ会場限定だか何だかでG30th版やリニューアル版、最近だとビヨンドグローバル版までG-3が出てる 徳間のSFロボットプラモ図鑑3にもシャアザク旧ザク06R三個イチのシャアザク作例があったけど
暗めの赤とほぼ黒に近い赤のカラーリングでとても格好良かった
あれはライデンの設定がでるかどうかの時期だしテレビランド系列だから健兄ちゃんが関わってるかも?
などと考えると楽しい
今手元にないんで確認できないのが歯がゆい >>993
ああ
じゃああなたみたいな人が06Sと06R−2を誤認するんですね
色が同じだからという理由で
どんな軍事評論家だよって思いますがそう言う人も宇宙世紀にはいたのでしょうね
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