ウッソの一日
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05:00
ヒツジの鳴き声で起床
ウッソ「もう朝か、ヒツジ達にエサをあげなくちゃ」
ヒツジ「メェ〜メェ〜」 05:01
ヒツジA「メェ〜メェ〜(もっとうまいもん食わせろ)」
ヒツジB「ベェェ〜ベェェ〜(脱走しようぜ!)」
ヒツジC「メエーメエーメエー(誰があの坊主の首に鈴をつける?)」 6:00
シャクティが居ない
せっかく犯し・・・いや起こしてあげようと思ったのに
フランダースの散歩にでも行ったのかな?
それより羊の唾液でベトベトだ、シャワーを借りよう
風呂場の脱衣所の扉を開けると・・・ 6:01
「つまらん、終了 」って
誰なんだろう?シャクティの風呂場にこんな落書きしたのは
それより、早くシャワーを浴びてしまおう 今日パラグライダーにのって俺好みの女を探してたら
いきなりだせぇMSが飛んで来た。
むかついたんで中にいたマスク野郎を追い出して
乗っ取ってやった。いい気味だ。
8:05
'⌒⌒ヽ
〈 _l」ハ_l」) カテジナさんにメールだ
( ・∀・)
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
___(__ニつ/ Uso /____
\/____/ 07:00
そういえば、朝メシまだだった。冷蔵庫を開けるとそこには…………… 07:01
裸で亀甲縛りにされたスージィが居たので早速三回ほど犯した 07:22
外に出るとベンチにオデロが座っている
何だか今日はやけに男前である
つなぎのファスナーをおもむろに下げ始めるオデロ
オデロ「やらないか?」
07:35
僕は誘われるまま、ホイホイと水車小屋について行っちゃったのだ。 07:36
しかし、向かった水車小屋は、シャクティのタバコのポイ捨てで昨夜全焼していたのだった。 08:20
(胸の大きい)フラニーさんが一人で遊びにやってきた。 08:26
と思ったら奥からシュラク隊が続々登場
ウッソ「ハニートラップに引っ掛かったっていうの?」
まずい!このままじゃ逆林間学校で死んでしまうのがオチだ
ウッソ「オデロさん、ここ頼みます」
オデロを犠牲にウッソ逃走 08:45
家に帰るとシャクティが寝タバコで火事を起こしてた
08:46
しかもヒツジが脱走していた。
ヒツジA「メェ〜メェ〜(よしバカ小娘のおかげでにげれる。)」
ヒツジB「メェ〜メェ〜(自由だぁ〜)」
その他のヒツジ「メェ〜メェ〜(バンザァァァイ)」 08:47
ハロのシャボン玉。小火を消す。羊も連れ戻す。騒ぎで目が覚めたシャクティは一服していた。 09:00
一休みしたいので家に帰ると、父さんがビデオカメラを片手に、
母さんのヌード撮影をしていた。
このままいくと、ハメ撮りしそうな雰囲気だった。
こんな両親の性癖が遺伝しているのだと思うと、悲しくなってくる。
とりあえず、オリファーさんとマーベットさんの盗撮エロ動画を鑑賞して気を休める。 と思ったら突然画像が変わってぶっかけシャクティ実写版になった 11:00
クロノクルがカサレリアを爆撃
「ヒャッハー!汚物は消毒だ〜っ!!」 11:05
しかしマチスさんの部隊がブーツ戦法でボコボコにした。
マチス「女王の弟でも、ここを汚すのは許さん!」
クロノクル「次は覚えていろ 今日はひとまず帰る。」
ありがとうマチスさん 11:30
ラゲーン基地に帰投したマチスとクロノクルが鉢合わせ
と思ったら実はグルだった 11:50
フラニーさんがオデロを抱えてやってきた。
フラニー「みんなでたっぷり搾り取ってへとへとになったからアタシが連れて来た。」
ウッソ「そうですか ありがとうございます。」
オデロ「………(シュラク隊は恐ろしいぜ。)」
ウッソ「せっかく来たんですからフラニーさんもいっしょに昼飯食べましょう!」
フラニー「そういえば 腹減ったなぁ んじゃそうするわ(食べ終わったらウッソと一発やるとするかもちろんみんなに内緒で)」
ウッソ「わかりました。早速準備します。(フラニーさんとさっきは途中でやめちゃったから食後にやれるよね。)」
オデロ「………(俺は放置かよ。)」
16:13
子供好きのギラおじさんがスージィの遊びに付き合って鬼ごっこをしていた。
しかし、物の数分もしないうちに誰かから通報を受けた警察がやって来て、ギラおじさんを連れて行ってしまった 05:31
カサレリアの朝は早い。
コケコッコー
チュンチュン
ヒヒーン
メーメー
モーモー
バケラッタ! 05:33
バーツラフ「私が代わりに世話をするから大丈夫」 05:35
バーツラフ「未亡人の世話も私がするから大丈夫」 【イケメンVSブサメン】道に迷ったときに助けてもらえるのは?
http://nikkan-spa.jp/158345 06:00
朝メシ カサレリアから食材を大量に持ってきたからラム肉と野菜サラダを食べた。 06:07
マルチナ「宇宙で植物が貴重な理由は解るでしょう!!」
難癖つけられて持ってきた野菜を全て没収されてしまった・・・
野郎、いつか○す!! 06:40
そのことでウォレンに相談したら、「やめなよ」と言われた。
男2女1の3Pが嫌なのか。
ウォレンは放置して、エリシャマルチナ姉妹との3Pを目指すことにする。 06:43
と独り言を言っているのをシャクティに聞かれ、あえなく計画は中止。 06:45
ハロ「肉壺ワッショイ!、肉壺ワッショイ!」
カルルマン「にくくおワッショ!、にくくおワッショ!」
変な言葉を覚えさせてしまった…反省… 7:00
朝食を取るため帰宅。
母さんが裸エプロンでご飯を作っていた。
朝っぱらから変なプレイをするのはやめてくれ、父さん。 06:46
お小遣いをコツコツ貯めてVITAを勝った。これでみんなとモンハンを楽しめるぞ
09:45
みんなの前でVita起動。
モンハンが古いダウンロード版しかないので、オデロに馬鹿にされる。
オデロとウォレンがいなくなったあと、Vitaがフリーズしやがった。
ムカつく。 09:46
みんなは3DSでモンハンを楽しんでいた。シュラク隊のみんなも3DSだった。VITAを買ったのってもしかして僕だけなのか酷く不安になってきた。 09:47
一方ザンスカールではピピニーデンがVITAを購入していた
「おのれクロノクル…新作のGジェネはVITAで出るのでは無かったのか!」 10:30
ヘリ状態のトムリアットが、ウーイッグに向かって飛んでいった。
武装が無いので、爆撃とかではないらしい。
「3DSはどこだぁ〜!」
外部マイクのスイッチが、入りっぱなしのようだ。 10:45
父さんが広告代理店を作った。僕にブログで口コミサイトの管理人をやれと言ってきた。 10:46
ブログの更新なんて面倒くさくてやってられないので
ブログの管理を行うようにハロを改造する。 11:00
vitaにやるソフトが全然ないのでカメラ機能を使ってカテジナさんを盗撮した。
お宝ゲットだと喜んでると、オデロ達が騒いでいて、3DSのカメラ機能で撮影したマヘリアさんの立体おっぱいではしゃいでいた。
なぜだか敗北感を覚えた。
12:00
昼食。
「最近のタモさん、キレが無いのよねぇ」と言いながら、
シャクティがテレビのチャンネルを変えはじめた。 12:01
シャクティ「でもヒルナンデスだと水トアナのムチムチボディにウッソが興奮するから他にするわ」
12:02
シャクティ「無難にNHKュースにするわ」ピッ
アナ「…女子高校生に対して下半身を露出した疑いで逮捕されました。
容疑者は帰宅する途中の女子高生とエレベーターで乗り合わせ、
自分だけ降りた直後に振り向いて「見て下さい」と言ってスカートをめくり上げ…」
ウッソ「ぶっ!!!」
シャクティ「ち、違うわ!私じゃないわよっ!!」
13:00
昼食後、みんなでゲームをする。僕だけvitaで凄い疎外感。
すると、オリファーさんがやって来た。
「お前ら、まだ、そんなレトロなゲーム機で遊んでるのか」
そう上から目線で言ってくるオリファーさんは「これが最新ゲーム機だ」と言って懐から白い粉を取り出した。
「これが最新のPS8931だ」と言って白い粉を鼻から吸い始めた。
ゲームは辞めて、みんなで運動して遊ぶ事にした。 13:10
バレーボールを始めたんだが、なんで向こうのコートは全員シュラク隊なんだよ。
こっちにマーベットさんがいたって、勝てるわけないだろう。 13:12
しかし、シュラク隊は本気モードなのでスポーツブラでガッチガチに胸を固めていたのでした。 13:12
しかし、シュラク隊は本気モードなのでスポーツブラでガッチガチに胸を固めていたのでした。 13:15
そうやって一人で盛り上がってると、サーブが顔面に飛んできた。 13:15
「むっ……」
不意に悪寒を感じたハンゲルグ・エヴィン。だが、すぐに気のせいだと思い
リガ・ミリティアの活動費を倍にすべくFXに集中する。 13:59
シュラク隊全員とのセックスを済ませたウッソは痛みが走る己のイチモツを… 14:02
シュラク隊のお姉さん達の殺人スパイクで気絶していた僕は目を覚ました 14:03
目を開けるとカテジナさんのひざ枕だった 14:04
カテジナはおもむろにチンコを優しく撫ではじめた 14:08
「あ、おちんちん」
とエリシャが言ったのがキッカケで、本当に目が覚めた。
気を失っている間に、マルチナと一緒に僕の体で遊んでいたらしい。 15:00
エライ目にあったと思いつつ、おやつを食べに家に帰ると
ルース商会のテングラシーさんが父さんを尋ねに来ていた。
なんでもウーイッグの街興しの為B-1グランプリに出場するとの相談だった。
おやつは焼きそばだった。 15:05
このB-1グランプリにはラゲーン基地も参加するらしい
ザンスカールは新型MSヤッキ・ソーバの開発に着手
もう原寸大模型も出来ているとのこと
イク少佐の式典用カツラを焼きそばで作るという案も採用されたらしい
これを超えるインパクトのアイデアとなると・・・ 15:30
突然、父さんがカサレリア代表としてB-1グランプリ参戦を表明した。
ウーイッグのテングラシーさんに従属するフリをして情報を引き出せるだけ引き出してのタイミングでの参戦だった。
「謀った(r」
「これでウーイッグの出し物は分かった」
「でっ、父さん、何を出し物にするの?」
「あっ……」 15:40
なにを出展するかは父さんに任せてヒツジ達を放牧 16:00
羊をハロに任せて草原でのんびり横になる。今は羊だけど、いつかは牛を飼いたいな。スーパー種牛で億万長者になりたいなと思いつつウトウトする。 17:00
目が覚めるとヒツジの糞まみれになっていた。
ヒツジはシャクティが連れ戻したようだ。 17:30
まったくとんでもない目に遭った。羊はいつかハムにしてやろうと思いつつ、ハム工房でハムのチェック。
ハム作りには湿度が肝心。毎日の点検は欠かさない。ふと見ると、塩付けの甘いハムを発見した。
おそらくシャクティがチャレンジしたハムだった。
相変わらず、シャクティは上手くならないなと思いつつ腕をまくり、僕が再度塩付けする。
必要な場所に必要な分だけ塩を付ける、簡単に見えて、とても熟練度の要る作業だ。この塩付けが上手くいかなければ、腐ったり、味が落ちたりする。
「あっ、ウッソ」
「こら、シャクティ、このハムの塩、全然なってないぞ」
「あっ、それよりウッソ、ちゃんと手を洗ったの?」
「あっ……」 19:30
ラゲーン基地で、ちょっとした飲み会、現地の少年からのハムの差し入れにギラ、サバト、ガリー、イク、みんなで舌鼓。
「やはり、地球のハムは違うな。宇宙のハムと比べて風が違うと言うか」
講釈を垂れながら少年からの差し入れのハムにかぶりつくイク、乱痴気騒ぎを注意しにきたピピニーデンもハムを一口食べてはうっとり。飲み会が大いに盛り上がる 22:00
ラゲーン基地で、ちょっとした飲み会の後、現地の少年からのソーセージの差し入れにギラ、サバト、ガリー、イク、みんなで舌鼓。
「やはり、地球のソーセージは違うな。宇宙のソーセージと比べてハリが違うと言うか」
唾液を垂れながら少年からの差し入れにしゃぶりつくイク、乱痴気騒ぎを注意しにきたピピニーデンも一口含んではうっとり。二次会が大いに盛り上がる 23:00
スージィとソフィアをはべらせてウッソ就寝 23:30
寝る前に昼間、ハロにネットで集めさせていたエロ動画をVITAで寝転がりながら見る。
しかし、VITAは起動せず、壊れていた。 23:31
ハロ「ウッソ、俺、自分でVITA機能、組み込んだ。
俺で遊べ。」 23:40
主人思いなハロ、早速ゲームを起動する。しかし、タッチ操作する度、ハロは「イヤ〜ン」「そこ、ラメェ〜」と言って来る。
僕はハロを窓から投げ捨て寝る事にした。VITAは、まだ保証期間内だから明日サポートセンターに電話しよう。
返金できたら3DSに…………zzz 06:01
寝ぼけてシャクティが見ている目の前で朝オナをしてしまうウッソ 06:01:03
「またか」と言った表情で「早く羊を放牧に連れて行って」と無機質に言うシャクティ 06:02
ウッソ「こ、これはシャクティじゃない!!
メカ・シャクティじゃないか?!」 06:15
自作のメカ・シャクティとのセクロスを終えた 06:30
うっとうしいけど羊の放牧をしに行く。けれど羊はすでに放牧されていた。
誰がしたんだろうかと思うとクロノクルがやっていた。
なんでもラゲーン基地で集団食中毒が発生して仕事にならずヒマになってシャクティの家へ来たらしい 06:35
カテジナさんの声が聞こえる。どうやらいっしょに来たようだ。
カテジナ「ハハハ ラ−−−ム−−−肉 逃−−−げ−−−る−−−なぁぁぁ」
羊達が逃げてる。
ヒツジ「メェ〜メェ〜(やべえ 捕まったら食べられる)」 06:36
ヒツジ「メーメー (俺たちゃラムじゃない)
メーメー! (マトンだー!)」 06:40
うっとうしい奴が来たな。クロノクルはいつも僕や年下の男子の前だと兄貴面して
「俺は女王の弟で収まる男じゃない」とか「いずれ天下を取ってやる」とかデカイ事ばかり言ってくる。
いつも、しまむらかユニクロしか着てない癖に。 06:41
とか言いつつも下半身のマグナムは激しくカテジナの体を求めていた。 06:42
我慢できず カテジナさんの元に突貫!! 06:43
しようと思った矢先、クロノクルがシュラク隊のお姉さん達から気さく挨拶をされてたのを見つけたカテジナさん。
クロノクルを水車小屋の裏に引っ張り、タバコに火を付けてはクロノクルに根性焼きを入れていた。
クロノクルの絶叫が聞こえてきたけど、僕はお腹が空いたので朝食を食べに家に帰った。 07:19
朝食の前にムラムラしてシャクティとセックス
すっきりした面持ちで美味しい朝食をいただく 07:20
「さっさと朝食食べてよ」
メカ・シャクティとのセクロスの余韻に浸る僕に向かってシャクティが「ケッ」と唾を吐きながらそう吐き捨てた。 07:30
「ほら、ご飯食べ終わったなら、ハムと羊毛を売って来てちょうだい」
シャクティに追い出され仕方なくワッパでウーイッグへ出稼ぎへ 07:45
ワッパにハムと羊毛の荷造りを行う中、カテジナさんにヤキを入れられていたクロノクルが僕に絡んできた。
さっきカテジナさんに入れられたばかりの根性焼きを早速、これは過去ヤンチャだった時の男の勲章だと聞いてもいないのに自慢してくる。
とりあえず、クロノクルに合わせて驚いたり感嘆したりして見せて、とっととどっか行って欲しいのだが
よほど強烈なヤキが入ったのかクロノクルは僕のリアクションに中々、満足してくれなかった。
本当にうっとうしいなと思ってると通りかかったロメロ爺さんが「おー、若いの(クロノクルの事)、お茶でも飲まんか?」と声を掛けてきた。
クロノクルは「はい」とロメロ爺さんの誘いに即答して僕から離れて行った。
これから大切なセールスの仕事なのに本当に疲れた。 08:00
ウーイッグに到着
広場でロブじいさんが魚の投げ売りをしていた
魚を分けてもらえばシャクティの機嫌も直るだろう 08:05
ロブじいさんは売れ残っていた鯖を二束三文で僕に売りつけてきた。
見た目によらずセコいジジイだ。
カサレリアに帰る途中で腐ったらシャクティの機嫌が直るどころか腹を壊して大変になる。
僕はその場で鯖をさばいて酢に漬ける事にした。 08:30
僕が鯖を酢で締めていると実演販売してるのか思い通行人が集まってきた。
人々の関心を引いている。これはチャンスだと思った僕は、その場で鯖を締めたばかりの鯖を売り払う。
鯖は見事に完売した。 08:31
「やったな、坊主」と鯖を完売したばかりの僕にロブじいさんが早速擦り寄ってくる。
そして「キャバクラ行こう、キャバクラ」と、うるさく言ってくる。
朝っぱらから何言ってんだ、このジジイと思いつつ無視してハムの売り先である。肉屋とレストランに向かう。
9:40
ハムは終わったんで、羊毛を片づけに行く。
黒ずくめで髪をピンクに染めた女が、パブの前で揉めていた。
「うちじゃ軍票は使えないって言ってるだろ!」 09:41
どこからどう見てもファラ・グリフォンだった。そういえば初めて会ったのもパブだったなぁ。 09:45
ウーイッグの町の人達は、みんな口を開けば景気が悪い、雇用がないと言っていた。
数々の戦乱で地球よりも宇宙の方に資本が投入されるようになり連邦軍も月に本部を移した。
もう戻らない昔を懐かしむ人達、そんな人達と一緒になってファラさんがワンカップ片手に路上でクダをまき散らしていた。 09:55
「まいどありー」
ルース商会のテングラシーさんは、商売のときは異様に愛想がいい。
ハムと違って羊毛を売るのはここだけだから、僕も助かる。
帰りにファラさんのところに行ってみると、スルメをかじっていた。 10:00
「中佐、やめてください」
血相を変えたメッチャーさんが路上で酒を飲むファラさんを連れ戻そうと必死になって懇願する。
けれど、逆にファラさんから無理矢理一気飲みをさせられていた。
それからシャクティへのお土産を何にしようかと街を散策していると。
ちょうどハムを売った肉屋さんが開店したところで揚げたてのコロッケとフランダース用に牛の骨をいただいた。 10:01
ハムを卸しているパン屋からもらった、パンの耳もある。
豚や羊のエサに混ぜるためだ。
コロッケを食べるとシャクティから怒られそうなので、
パンの耳でもかじっておく。 10:30
家へ帰るとシャクティがクロノクルに無理やり処女を奪われていた。
「よぉウッソお前の彼女最高にいい体してやがったぜ」
カッと頭に血が上り、気がついた時には床にクロノクルの死体が転がっていた。
返り血を浴びて震えているシャクティを見捨てて、僕は家を飛び出した。 10:32
などという妄想がわいてくる。
昨晩やったエロゲのせいだろうか。
疲れたようなので、どこかで休もう。 11:00
ムカムカしながら帰宅。
帰り道の休憩中、壊れたVitaの事でサポートセンターに電話したら修理代金が掛かると言ってきた。まだ買ったばかりなのにふざけた対応だ。
こうなったら僕の手で直してやる 11:03
Vitaが直った。思ったよりも簡単で、ちょっと設計的に、おかしな所を修正したら前よりも良くなってしまった。
思わず自分の才能にうっとりしてしまう。
直ったところで早速、新発売のシェルノサージュをプレイしよう。とても楽しみだ。 11:05
Vitaがまた壊れた。イオンちゃん…… 11:10
ウーイッグに行ったときに寄ったゲームショップでは、
Vitaは買取拒否だったし、どうしようか。
無駄遣いになったとバレたら、またシャクティから怒られる。 シェルノサージュってググったらこれ凄まじいクソゲーだな、マジでゲーム機壊すとかヤバすぎw 13:00
オデロやトマーシュ達とカヌーで川下りに出かける 何処だかわからない場所
「おおウッソ、死んでしまうとは情けない!」 13:30
持ち金の半分をぶん取られたウッソは、ひのきの棒を持たされて城の外へ追い出された 14:00
仕方ないのでひのきの棒を加工し鍬を作る
「ここの土は水捌けが良さそうだ」
土を耕し畑を作ることからはじめることにした・・・
拾った木の実を栽培して大農場を作り上げ、モンスターを手なずけ牧場の経営も始める
評判が評判を呼び、あっという間に大金持ちになるウッソ 15:00
そのお金で、ウルトラスーパー魔導師を雇い、カサレリアに時空転送してもらう。
「あら、早かったのね」
ドラクエ10のベータテスターに当選したシャクティが、Wiiで遊んでいた。 15:05
僕も応募したのに外れたドラクエ10のベータテストを楽しむシャクティ。
見る度に悔しさのあまり妄想にとりつかれる。気分転換に森に狩りをしに行く。 15:10
「よぉ、待ってたぜ」
オデロもカサレリアに戻ってきたらしい。 15:11
「シーッ!二人とも早く隠れて!見つかっちゃうよ!!」
足元にウォレンが居た
言われた通りしゃがんで茂みの向こうを覗くと
川辺でクランスキー姉妹がオールヌードで水浴びをしていた
全く、この二人はまたこんなことをしているのか…何が女さ…
呆れつつもハロを送り込むことにした 15:12
ハロ「肉壺ワッショイ!、肉壺ワッショイ!」 15:15
しかし撮影されていたのはトマーシュの陰嚢だった 15:16
「ウホッ!いい陰嚢…」
どこからともなく、ゴッドワルドさんが現れた。
話を聞いてみると、ザンスカールのタシロ大佐が、盗撮に詳しいらしい。
テクニックを教えてもらいに行ってみよう。 15:25
カテジナさんから「タシロって名前を聞くと悲しくならない?」と聞かれた。
僕は「はい」とただうなずいた。 06:00 シャクティに起こされ起床
06:10 家畜の世話など
07:00 朝食
07:30 家事、家畜の世話をシャクティに押し付け、ウーイッグに行く
08:00-18:00 ウーイッグでカテジナをストーキング
18:30 帰宅
19:00 夕食
19:30 風呂
20:00 カテジナにメール
21:00-22:00 勉強
23:00 カテジナを隠し撮りした写真でシコシコ
23:30 就寝 >>136
「カテジナを素材にしたエロコラ作り」が、入ってねーじゃねーか。 ウッソ「カテジナさんにメールした後〜勉強の間にやっていますよ。」 15:26
ウッソ「僕のばかり見られて不公平ですよ。オデロさんの時間割りも見せてくださいよ」 15:27
オデロ「だれかが俺の一日スレを立ててくれたら教えてやるよ。キリッ」 15:30
「何やってんのよ、こっち来なさい!」
そう言うエリシャさんに、オデロが引っぱられていった。
夕飯ごろには、干からびて帰ってくるだろう。
毎日あんなに頑張って、大丈夫なんだろうか。 15:31
マルチナが物欲しそうな顔でこちらを見ている 15:32
スージィが物欲しそうな顔でこちらを見ている 15:33カルルマンが物欲しそうな顔でこちらを見ている 15:40
トマーシュ・ウォレンを身代わりにしてヒツジの放牧 15:45
フランダースがヒツジに追いかけられている。
牧羊犬なんだから、しっかりしろよ。 15:50
ウーイッグの肉屋で貰った牛の骨を鼻先に持っていくと、
フランダースがすぐに目を覚ました。
骨の表面に残っている肉を、必死でこそぎ取ろうとしている。
現金な奴だ。 15:55
ウッソはフランダースの尻を押さえると、肛門に自分のぺニスを挿入した 16:00
「アッー……こんな感じかしら」
ヤオイ同人誌の製作が快調で、ネスはご満悦だ。 ヤオイじゃなくて獣姦、しかもホモ
食指がピクリとも動かんわ! 16:01
こう見えてもフランダースは買い物が出来る。ただ、買いに行けるのはバターだけで
買いに行かせると、なぜか、いつも店員のお姉さんが赤面してバターを売ってくれない。
テングラシーさんは「よく仕込んだな、また、来てくれ」とチップをくれたりするするから不思議だ。 16:02
「留守のあいだよく頑張ってくれたな」と言って、
父さんがフランダースに肉を与えることもある。
宇宙引越公社の仕事で、父さんは数ヶ月は家を空けることが多いのだが、
帰ってきたらいつもそうだ。
「ウッソ、お前やってみるか?」
いいってば、父さん。 18:00
羊や豚の世話が終わったんで帰宅。
「夕飯はコロッケカレーよ」
昼はコロッケソバだったろ、母さん。
「じゃ、ウッソだけ普通のカレーね」
いや、コロッケください。 18:05
しかし、カレーなのに激マズ……
な、何を入れたんだ?? 18:07
シャクティ「ガッは自分で入れるのよ、ウッソ」
何言ってるか分からないんですが。
とりあえず、福神漬けを多めに食べておこう。 18:08
ハンゲルク「カレーの付け合わせにはらっきょうだ!」 18:09
「まぁまぁ、どちらもあるんですから」
と言って、シャクティが漬物の入ったタッパーを差し出す。
「うむ、出来た嫁だ。そうは思わんか、母さん」
「そうですわね、父さん」
いや、いつの間にそんな話になってんだよ。 18:10
味平「違う…!カレーの付け合わせは朝鮮漬けと冷たい水だよ!」
ウッソ「あんた誰!?」 18:11
ハンゲルグ「ブラックカレーなど持ちこまれたら、
宇宙引越公社の仕事がクビだからな。さぁ、帰った帰った」
闖入者を手際よく追い返す父さん。
イザってときは、やっぱり頼りになる。
ハンゲルグ「ところで母さん。来週から、また公社の仕事なんだ」
ミューラ「ええ、分かってますわ。新しいバター降ろさなきゃ」
どんな会話だ。 16:35
「ウッソ、ごはん食べたんなら、早く歯を磨いてお風呂に入りなさい」
分かってるよ、母さん。
「そうよウッソ、食べてすぐ横になると、牛になるわよ」
なんだよシャクティまで。
これじゃ母さんが二人いるみたいだ。
「ウシ、ウシ、モーモー」
うるさいよ、ハロ。 19:00
ここだけの話、MSが爆発する=核爆発と思ってた
19:01
物干し竿は本当に物干し竿として使っているし
魚の骨は本当に魚の骨で出来ているのだ 22:00
アナルに鰹節を入れて就寝
明日の朝には食べごろになってるかなあ 06:01
アナルに入れた鰹節を取り出しておかかごはんを作る。
ウッソ「オデロ、一緒に朝ごはんを食べないか?」
オデロ「ん?珍しいな。俺なんかを誘うなんて」 06:16
オデロ「なんかウ●コ臭いんだが・・・?」
ウッソ「黙って食え。ボクの手料理を残したらヒドいことするぞ!」 06:30
桃の木があったのでオデロ、ウォレンと桃園の誓いをする。 10:00
シュラク隊のみんなが新作水着のお披露目をしてくれた。
10:01
カテジナさんがネネカ隊の水着(?)で現れた
カテジナ「私の出番が無いというのはどういう事!?「クロノクルの一日スレ」が必要ということなのか…」
まぁ、大概、主人公と対で敵サイドの一日スレってありますよね。 10:02
よく見るとカテジナさんのはみ毛を発見!!
10:05
ウッソ「・・・(舐めたい・・・、カテジナさんの鼻の穴を舐めたい・・・!)」
アブノーマルな妄想に悶々とするウッソ
そしてウッソは・・・ 10:06
カテジナに鼻毛がでているのを正直に話した 10:08
ウッソ「え〜・・・っと、その・・・、つまり・・・、カテジナさんの鼻を・・・舐めさせてもらっていいですか?」 10:10
カテジナ「100年早い!!ガンプラでも造って出直してきな!」 10:15
カテジナ「ッっくしっ!あ〜、風邪でもひいたかな?さすがにこの季節でも水着のままじゃな・・・」
あ・・・、カテジナさんの鼻からいやらしい汁(鼻水)が・・・
ウッソ「も・・・もう我慢できない!!カテジナさんッ!!」
カテジナ「なにっ!?うああああっ??」
そして、水着姿のカテジナさんに無理やり・・・ 10:16
ウッソ「ボクの脛を蹴っ飛ばして下さい!」
と土下座した。 10:20
気付いたらカテジナさんがいなくなっていた。
10:21
そして自分の額に風穴が開いてることに気付いた 11:13
マーベットさんにペロペロして治してもらった。
カテジナさんを調教する事を決意。 12:00
その前に昼食だ。
腹がへっては戦が出来ぬ!!
12:05
シャクティ「え? お昼ご飯? ウッソの分なんて用意してないわよ?」 12:10
パパン! パパン!
ダブルタップの2連ちゃんでシャクティを犯す 12:30
しかしいつの間にかペニスバンドを付けたシャクティにお尻を犯されていた 12:35
しかし更に逆転してシャクティのアナルを犯す 12:40
自分でサンドイッチ作ってようやく昼食にありつけた 12:50
ウッソ「ん〜、お腹一杯だ」
性欲と食欲を満たしたらカテジナさんのことはもうどうでも良くなった。 12:50
ウッソ「やっぱりどうでもよくなああああぁぁい!!」
そう言うとウッソは家から飛び出した 12:53
そしてシャクティに襲いかかりフィストファックする 12:56
しかし気が付いたらシャクティに前立腺を責められ射精させられていた
13:00
シャクティ「二発目が発射されたみたいね。どんだけ溜まっていたのかしら!?ウフフフッ」
シャクティ搾り取りすぎだよ。それにその笑い声が不気味だし スージィは十月十日後ウッソの子を帝王切開で出産
アソコが弛むのは免れた 14:31
そうしたエロゲのシナリオのシナリオを書いてるとスージィに見つかる
スージィ「ふーん、ウッソにぃに、スジっぺを孕ませたいんだ?」
と言ってきたので「このステマ野郎」と顔面にパンチを入れる 14:35
とりあえずカルルマンの服を脱がして裸にする。 15:00
剃毛完了。
よし、楽しませてもらおうかな。 16:00
お楽しみ完了。
気がつけば股間のトイレパックが満タンになっているので交換。 16:02
ブロッホがドッゴーラで襲撃
地を這う姿が実に気持ち悪い 16:04
「ネズミがぁ〜」
ドッゴーラは追っていた鼠が放つ高圧電流によって大破した 16:22
(んっ…んー…気絶してたのか…ここは?…
ウッソ「て!うわぁ!」
目の前に汚いケツが迫り来る
ウッソ「な!何をするんですか?」
ウッソは顔をケツでゴシゴシされる
ウッソ「誰ですか?あなたは?」
謎の男「ふっ!顔を尻で磨くだけの男で. 終わるものかよ!」 16:30
ピキーン!
ウッソに新たなる性癖が目覚めた! 16:32
イッテェ〜〜
椅子から飛び出ていた釘が刺さってかなり飛び上がった。しかもそれで天井に頭をぶつけた。 17:00
女子高生「うっそ〜?えぇ〜wビンビンなのぉ〜wしんじらんな〜〜いwキャハハハ!」 17:06
ヒツジ「ンベェェェェェ〜〜〜(もっと美味い餌くれ)」 17:07
ウッソ「シャクティのパンツとカテジナさんのブラジャー、どっちがいい?」
ヒツジ「ンべェェェ〜〜〜〜〜(どっちもよこせ)」
ウッソ「ダメだ、どっちかは僕のだからね!」 17:09
ウッソの判断に納得いかないヒツジは、
仲間を呼びウッソに向かって体当たりをかまし、ウッソをボロボロにした
17:10
ヒツジA「ンべべェ〜(シャクティとヤりてぇ〜)」
ヒツジB「ン〜ンべべェ〜(俺はカテ公と〜)」
ヒツジC「ンべべべべェ〜(ワシの好みはクロノクルちゃんじゃ〜)」 ヒツジZ「ンベベベベェ〜(ウッソエヴィン市ねよや!)」 ヒツジF「メェェェ〜メェェェ〜(フラニーさんはどこだぁぁぁ)」 18:00
今気がついた羊の一日じゃなくて自分の一日だと!! 19:30
???「お前はそんなんだから所詮新八って馬鹿にされるんだよ」
い、嫌だー!!!
気が付くと自宅のベッドで寝てた、なぜかメガネを掛けていたが。 19:33
ガロード「いいや、コイツはゲロ道だ。」
サーシェス「間違いない!
羊を追いかけ回してはゲロを吐き、シャッコーから落ちてはゲロを吐く男だ!」
悪役っぽい方の人、色々と捏造してません!? 19:34
ウッソのスペサルなセンスがピキーンと光った
「アルベルトさんにエレドアさんでしょ?何調子こいてんです?」 19:35
ウッソは自身のヅラを取った
アルベルト「お前は確か、ハンマー・・・何だっけ?」
エレドア「うーん、思い出せそうで思い出せん!」 19:36
へっ、ボクシングで見返すなんてまどろっこしい事はもうやめだ!
と、いきなり全裸になるウッソ 19:37
おすそ分けをしに来たカテジナさんに裸を見られた。 19:38
カテジナ「させるかぁ!!」
何故か脱ぎ始めるカテジナさん 19:49
ウッソの体の上に跨り激しい強制ピストンで攻めまくるカテジナ 19:50
気分はウハウハ
シャクティがドン引きしてるけど、まあいいか カテジナ「フフフフッ 私がウッソ君の精子を全て搾り取ってやるわ アハハハハ ハハハハッ」
いろんな体位を試しながらこう言った。
カテジナさんとの性交はうれしいけどこれはやり過ぎだよぉ〜 19:55
その頃クロノクルは物陰でNTR属性を会得しつつあった
「悔しいのに興奮する・・・これは何だ!?・・・ウッ!」
いつもの倍くらい出た! カテジナ「このガキめっ!食らえっ!!」
ウッソ「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
カテジナ「ふんっ!ふんふんっ!!」
ウッソ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
カテジナ「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くして!!」
ウッソ「あうぅっさすらないでぇぇっ!イグゥ!」 20:05
ウッソのコロニーレーザーが遂に火を吹いた! 20:15
ウッソ「ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽっぽ〜♪」 20:16
シャクティのかかと落としが炸裂
「うるさいわウッソ!」ガッ!ガッ!ガッッ!! 20:20
ドラクエにはしゃぎすぎてシャクティに怒られた。我を忘れて取り乱すなんてみっともない。気持ちを落ち着けるため外で水浴びをする。 20:30
水浴びをしていたら突然、全裸のルペ・シノ大尉が僕を羽交い絞めにしに来た
だ、駄目ですよ!そんなところ触っちゃ!あ、ああ・・・ぁぁ...あっ!アッ!アア・・・! 20:31
ルペ「おかしいわね。『ドピュッ』って精液がでないじゃない。どうなっているの!?」
ルペさんの前にカテジナさんがたっぷり搾り取ったので出てこないんですよ。 20:32
水浴びと聞いてオデロとトマーシュがホイホイやってきた。 20:37
ワタリー ギラ「まだ遊びたい盛りの子供が…こんなスレでぬるぽしちゃいかん!」 20:38
ワタリーに大人の夜遊びを教えてもらった
早速教えてもらった店に繰り出す 20:39
ぼったくられて身ぐるみ剥がされた
ベスパ御用達の店でした 20:45
ウッソ「僕に憎しみを忘れて、復讐する心を忘れるなんて、できるんだろうか・・・?」 9:00
翌日目を覚ますとなんとウッソは性病に罹っていた 9:02
そこへハンゲルグがやってきた
「水虫の薬だがブテナロックのミストが結構効くぞ」
そういい残すと父はどこかへと去っていった 9:03
残念だけど父さん・・・。実はHIV感染しちゃったんだ・・・ 9:05
やけになって父さんから貰った水虫のクスリを一気飲みした。HIVが直った。 9:06
などとHIVが治る筈がなかった
ただ腹を壊しただけだ 9:07
ついに発症した
薬も手に入らないのでどうしようもない 09:30
病院で目覚めるウッソ。
ウッソ「たぶん僕は、三人目だから」 11:02
なんてことだ!
そこは羊の惑星だった! 12:00
ウッソ「今日もジンギスカンが美味い!」 12:01
羊に踏みまくられた上、スレを奪われてしまった 12:02
お返しに雌の羊を犯した
シャクティ「きゃあ変態!」
ウッソは獣姦罪で引っ捕らえられた
そして性書に基づいて死刑を宣告された 24:00
ウッソ「僕は貝になりたい」
絞首刑が執行された。
3度目の死であった。 03:00
ウッソのペニスから新しいウッソが生えてきた。 03:01
シャクティ「正直、その考えは無かったわ‥」
シャクティは呆れていた 03:03
再生ウッソ「いよっ!
姐ちゃん、今日も一段と色が黒いでんな〜!
ガハハハハハハハハハッ!!」
何か、再生ミスが有ったみたいだ。 03:03
ウッソ「オレ、ウッソ・エヴィンってゆーんだ!!ヨロシクな!」
シャクティ(この人、おかしいわ・・・) 03:04
ウッソ「僕はデータベースだからね。データベースは結論を出せないんだ」 03:05
などと呟きながらウッソはいやらしい手つきでシャクティの身体検査を始めた 3:06
はずが、何故かウッソがシャクティに身体検査される羽目に シャクティ「女児レイプから始まる愛?そんなの認められないわ!」 3:09
スージィ「年増はだまってなさいよ!」
シャクティ「・・・・!」
ウッソ「これから僕とスージィはV2コアファイターで亜光速ハネムーンにいくのさ」
スージィ「邪魔しないでよね!」 7:03
スージィにドラフェラならぬフラフェラを強要するウッソ 7:10
という一連の二次創作を書いたオデロを修正
実際の僕は、今日こそシャクティに告白するつもりだ 7:12
スージィは女の双子を出産した
ハルルとカララと名付けた 7:12
シャクティ「妊娠から8分で子供が生まれるなんて、おかしいわ」
ギクリ
赤ちゃんロボとバレてしまうぞ 7:13
シャクティ「マジレス返されても、ねえ?」
赤ちゃんロボは、シャクティの拳で破壊された 7:30
ドラクエが面白すぎて無料期間中仕事もせず、ずっと引きこもりでやってたせいか太陽が凄くまぶしい
07:31
毎日ドラクエやってシャクティとSEXするだけでは運動不足だなぁ 7:32
シャクティ「捏造しないでよ!」
ビンタされた
そう、SEXしたというのは僕の妄想だったのです! 7:33
シャクティにどんな花を渡すか考える
近くに生えてるような野花でいいか、街の花屋で何か買ってくるべきか・・・ 7:34
ん?この花、チューベローズ?
花言葉は「危険な快楽」。
これでいいか?
07:35
さて シャクティはどんな反応をするかな? 7:36
シャクティ「ウッソ、花を買ってきてくれたの!?」
ウッソ「チューべローズって花なんだ、って・・・」
シャクティ「ウッソ大好きぃ〜!!」
ウッソ「おわっ! こ、この感触は・・・!」
いきなり抱きつかれちゃった
この感触、花の種類に関係なく「危険な快楽」だ! 7:38
僕の抱き返す手が少しずつ下のほうに・・・
ますます「危険な快楽」だ! 7:39
これは、もしかして‥よし
デンドロビウムをさらに渡して
「わがままな美女」による「危険な快楽」!
7:41
シャクティは
ベルトをムチがわりにして、ウッソを叩き続ける
自分自身に『危険な快楽』が襲ってきた 7:42
ウッソ「激しく!」
シャクティ「さ、流石に叩きすぎたわ… ごめんね、ウッソ」
ウッソ「もっと激しく!!」
シャクティ「(…ウッソってドMだったの!?)」 8:00
シャクティとWiiUはベーシックとプレミアム、どちらを買おうか相談する。 08:01
そんなことよりも明日発売されるGジェネオーバーワールドのことで頭がいっぱいだった 08:02
すでにPSVitaの修理も万全。さらに改造してパワーアップも完了。
ガンダムパイロットたるもの、やぱっり機械には強くないとね。
さぁ、あとはGジェネオーバーワールドを待つだけだ。 08:05
トマーシュ「僕のガンブラスターが、パーツ泥られたぁ!」 08:06
そんなトマーシュを無視して朝食はザク豆腐とズゴック豆腐とデザートザク豆腐を食べた。
ズゴック豆腐はラム肉と野菜の鍋でいただいた。
8:10
シャクティ「ウッソって、将来の夢とかあるの?」
とっさに答える
ウッソ「家でビーバーを飼うんだ!」 8:12
将来の夢より目先の夢!
シュラク隊のお姉さんたちとイチャイチャしに行く
…女装したオリファーがいるとも知らずに 8:14
ムキムキマッチョ達が女装してウッソを出迎えていた
オリファー「シュラク隊は昨日から女装隊に変更したんだよ。HAHAHAHAHA!」
ウッソ「」 8:15
オリファー「ウッソ、筋肉好きか?」
ウッソ(どう言えばいいんだ!?) 8:16
ウッソ「うんっ!大好きSAッ!」
ハロ「ボクモ ダ〜イスキデゲス!」
うわっ!何を口走ってるんだ僕は!?しかもハロ!いつのまに!!? 09:00
いつの間にかエンジェルハイロウの中にいた。
09:01
「エンジェルハイロウに入ろう!」と無意識ダジャレをかましたウッソくんの運命や如何に?! 09:05
何事も無くエンジェルハイロウの内部を歩いていたら
「グゥレイトォォォッ!!」
って叫んでいるサイキッカーを発見した。
09:07
ウッソはそれをサイキッカーに投げ返した サイキッカー死亡
断末魔は「グゥレイトォォォッ!!」だった
先を急ごう 9:12
次は毒電波を発するサイキッカーだった
ひたすら「SEX!」と叫んでいる 9:15
おぉっ!?
なんか、オマタの辺りがムラムラと… 9:18
マーベットさんがエヴァのミサトさんの事をダメダメ姉さんと渋口コメントしていた。 10:00
羊毛で冬に備えてセーター・手袋を編んでみる。 10:30
エヴァを見て感想を言い合ってると、なぜかご機嫌斜めなスージィがやって来て
「エヴァよりもマドマギ、青エク、マギの方がチョー倍面白いつーの。ブログに書き込んじゃおーっと、アニプレサイコー」
と言ってスマホで書き込んでいた・・・。
みんなでスージィの教育について切実に話し合う。 10:33
ウッソ「ラスカルとかムーミンとか、もっと牧歌的なアニメを見せた方がいいんじゃないかな?」
シャクティ「敢えてカイジやイニDみたいな不良っぽい作品を見せて、反面教師にさせたら?」
オリファー「軍人の正義と民間人の正義をごちゃ混ぜにするような作品は良くないんじゃないか?」
何故かアニメの話題に傾倒
誰かマトモな人も参加させなきゃ、スージーがアニヲタに… 12:55
昼食を食べ終えたので腹ごなしにシャクティと3Pをする。
激しい腰使いと口使いで二人を楽しませてくれた。
満足満足。 13:00
お楽しみの最中に空き巣に入られて貴重品がことごとく持ち去られてしまった! 13:27
ウッソはシュラク隊と共に探偵団を結成することにした 14:30
ウッソ、留置所で占い師に遭う
占い師「むむっ、お主・・・妹のように慕っている女性と結婚するぞ!」
ウッソ(・・・スージィ?マーベットさん?それとも…オデロ!?) 15:30
WiiU買えたのはいいが、警察に捕まった
罪状は脱走とのことだった 15:35
罰として恐ろしい拷問とやらを受けることになってしまったらしい
犯人は僕じゃないのに何でこんなことに…… 15:38
ウッソ「そうか…そういうことか…全てわかったぞ!真犯人はあなただったんですね
なら、あなたの質問に対する答えは決まってるさ
ノーだ!!そして逃げる。逃げ切ってみせる」 15:39
ルペ「犯罪ついでだ、坊やのパンツも盗ませてもらうよ!」 15:40〜16:40
その後1時間くらいパンツの取り合いが続き・・・
・・・僕が自分のとルペさんのを奪い取って逃げ切った 17:00
なんとか帰宅
早速ルペさんのパンツを畑に植える 翌日、畑にパンツの木が生えていた!
木は天高くそびえ立ち、何だか登れそうな感じだ 09:00
折角なのでパンツの木を登っていくと
途中でケイトさんのガンイージが木を支えていた 10:00
約一時間、ガンイージは僕とケイトさんだけのラブホとなった
10:10
腰が抜けて立てないので、膝枕してもらって休憩
10:20
歩けるようになった、お茶と煎餅を御馳走になる 10:30
クロノクルが僕の畑を額に汗して楽しそうに耕していた。
やっぱり低学歴なクロノクルは頭を使う仕事より体を使う仕事の方が好きなようだ。 10:40
クロノクル「しかし、この木は何なんだ?」
パンツの木です
クロノクル「まぁいい、小腹がすいてきたところだ」
あっ、揺らしちゃダメですよ!(吐きますよクロノクルさん!)
クロノクル「おっ、何か降ってくるぞ!」
それ食べたら変質者ですからね 10:42
クロノクル
「見たところ・・・パンティだな」
「しかも、脱ぎたてホヤホヤみたいに温もっている」
ウッソ
「変態変態、クロノクルは変態!」
クロノクル
「ぬっ、さっきのは・・・天の声!?」
「そうか、これは天女の下着だったのか!」
低学歴ってレベルじゃないかもしれない 10:44
一方、雲の上ではガンイージにクワンのメッメドーザが接近していた 10:45
ウッソ「僕のメガ粒子砲を喰らえ!」
ドーン!!
クワン「な、なんじゃこりゃあぁ!!」
ドパン!!
撃墜
まさか8m×8mの子種の巨塊とは夢にも思わないだろう
ケイト(ウッソって怖い…) 11:50
それにしても…どこまで伸びているんだろう?
そう思ったからケイトさんと別れて再び登りはじめた。 12:00
ここが頂上…?
ハロの楽園に行き着いた そこは(バトル7的に)ハロそのもので
建築物は全てハロ、奴隷から独裁者まで
全てハロという変な国だった! 12:03
とりあえず露店を営業してるハロからハロ饅頭を買ってみた 12:06
うおっ!?
空気の味が変だと思ったら、胴体をハロっぽく変化させられていた!
メタボ体型と言えば誤魔化せるうちに脱出だ! 12:08
脱出成功
シャクティ「…どうしたの!?」
ウッソ「変な饅頭を食べたらこうなったんだ」
シャクティ「へぇ、まるでハロみたいね」
…やっぱそう思う?
ウッソ「しかも腹が開く!」
シャクティ「きゃあああっ!!」 12:12
ウッソ「ポケモン、ゲットだぜ!」
制限装置を解除したら別ヴァージョンも出来た 12:15
が、当分はハロ声でいこうと思う
オリファー「ウッソ、ちょっと太ったんじゃないか?」
ウッソ「フトッタ!フトッタ!」
オリファー「げぇっ!?」 12:18
(What!)ヒツジに噛まれた
(Call me!)「ウッソって美味そうだと思ってたんだ」キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!
(Look!)再び体を見た
(Stop!)ハロじゃなくなってた 12:24
しかも木の幹にはガルグイユが群れていた
カブトムシみたいだ・・・ 12:25
捕まえてみたら実際のカブトムシくらいのサイズだったので驚く 12:30
家に帰るとスージィがハッとした顔で振り向く。
どうやらスージィは勝手に3DSで動物の森を一心不乱にプレイしていた。
「あっ、あたしはこんなガキゲーなんか興味ないんだからね、大人向けゲームしかしないもん」
と捨てセリフを吐いてそそくさと出て行った。 12:31
ウッソ「僕も大人向けゲームに興じるとするかな」
服を脱いでエロゲーをはじめたった。 12:33
ウッソ「裸のお姉さん達!?」
2分で早漏。 12:34
ゲームの内容は
ショタが年上の女性を口説いて色々とヤらかすというものだった 12:36
裸のお姉さん達の映像に慣れた頃には、4回もイってもらってた
目覚しい進歩…! 13:00
かくいう僕は16回もイってしまってた
ウッソ「うわ・・・ぁ、またこんな破廉恥な展開に・・・!うっ!!」
17回目の昇天 13:01
精子の臭いに釣られてシュラク隊のお姉さん達が寄ってきた 13:02
ジュンコ「ねえウッソ・・・、大人の女性の生の肉体、味わってみない?」
そう言うや僕の手を引っぱって自分の服の中に潜り込ませる。
ジュンコさんの柔らかくて温かい乳房・・・。そして先端にあるちょっと固い突起物・・・
僕は・・・ 僕は・・・! 13:03
そう、これがヤリ捨て魔ウッソ誕生の瞬間だった 13:05
ウッソ「い、いいんですね…僕、ジュンコさんの中に入っても、いいんですよね…?」
初体験なるか!? 13:06
ジュンコさんが艶かしく微笑み、乳房を掴んでいた僕の手をそのまま下のほうに誘導する・・・
湿り気を帯びたジャングルの奥の裂目に僕の指が沈んでいき、そのまま僕の理性の箍が外れた
ジュンコ「ウ・・・ウッソ///」
・・・という妄想で18回目の昇天 13:08
ジュンコ「ウッソの指が…私の中に!」
事実は妄想より奇なり、アニメじゃなかった
本番を前にして19回目の昇天 13:09
ウッソ「ジュンコさん・・・、いきますよ・・・」
ジュンコ「えぇ・・、来て、ウッソ・・・」
ついに僕のモノをジュンコさんの中に・・・って、あれ?勃たない!!?
19回もイっちゃったから元気がなくなったのか!?くそっ!イイところでっ!
ウッソ「たっ・・・勃ってくれ!勃てよっ!!」 13:15
外に出るとスージィがソードアートオンラインがやりたいとクロノクル相手に駄々をこねて困らせていた。
いくら宇宙世紀でも無理な物は無理なのにまるで分かってない様子だった。 13:16
かくいう僕は自分がフルチンであることに気づいていなかった
マヘリア「あの子あんなかっこで外でてるけど。どうする?」
ジュンコ「ほっときなさい(賢者モード」 13:18
しかし僕の不死鳥チンチンには黄金チンチンにもない自己再精機能があった
なんと、2人以上の大人のお姉さんのアツい視線を浴びれば再「性」するというのだ! 13:19
再盛した僕のチンチンは以前にも増して頑強なモノとなった 13:20
これならジュンコさんといっぱいエッチができるっ!
ジュンコさんだけじゃない!シュラク隊全員とヤっちゃえる!!
期待に胸を膨らませ部屋へと戻った・・・が
みんな帰ってしまったようだ・・・orz
どうするんだよ、この大きくそそり立つ僕のモノ・・・・・・ 13:21
シャクティ「ウッソー!カテジナさんよー!カテジナさんが来たわよー!」 13:22
クロノクル「なにィ!?なぜカテジナがここに!?」
スージィとCoD(コールオブデューティー)で遊んでいたクロノクルが突如乱入 13:23
スージィ「あたいは大人向けゲームはやり慣れてるからブログに書き込みしながら出来るのだ」
コントローラーから両手を離しスマホで書き込み始めるスージィ。
『最近、ヤマト、チョーおもしろいんだけど
周りの大人が知ったかでチョーウザイ、
なんか絵が汚い中国産のヤマト見て偉そうに語ってちゃうし
ウソバレで沖田館長が病で死ぬとかほざいちゃう
息を吐くようにウソつくなっって、本当大人ってバカだよね(´ー`)フゥー』 13:25
スージィの奇行を一部始終見ていたシャクティから
スージィがアニオタ、いや、それ以下の情弱バカの
進行が進んでることを報告され頭が痛くなる。 13:26
プル「あなたはパン、好きですか?あたしは大好き!特にチョコレートの!」
ジュドー「超美人が作るパン!最高だね!」
プル「地球で大人気のパン屋さん『スカルハート』!」
ジュドー「美人の人妻店長がみんなを待ってるぜ!」
シャア「フハハハハ、美味かろう!」
プル「いまなら、お買い上げの方にセシリーの花、プレゼントしてるよ!来てね!」
たまたまTVで流れてたCM見て、ちょっと和む 13:27
裸のままなのを忘れてたのでとりあえず服を着る。
さて何をしようかな? 13:47
シャッコーだけでは飽き足らずゴッゾーラも盗んできた 13:48
シャッコーとゴッゾーラのニコイチ構想を練りつつ、
カクリコーンビーフを噛み、
お母さんの若い頃(F99開発に精を出してた頃?)の写真を眺めながら、
自慰 13:49
ミューラ「もぅ、ウッソったらぁ〜。そんなことするなら私とヤりましょう」
母さんがやって来るなり裸になったからそのままプレイ開始!!。
ウッソ(まっ、まさか母さんと近親相姦するなんて……) 13:55
母さんのパイズリ&フェラで最大限まで勃起した。シュラク隊のお姉さん達よりも気持ちいいな。やっぱり母は強しだなぁ〜 同時刻
シャクティとスージィはヒツジの放牧に行ってた。
どうりでいないわけだ。 14:00
ウッソ「うっ…、でっ…出るぅ〜」
たっぷり出た液を母さんは一滴も残さず全てゴクゴクと飲み干した。
ミューラ「ハァ、おいしかった。あらっ!?まだ元気ね。じゃあ今度は下の口でい・た・だ・く・わ(は・ぁ・と)」
これで母さんとの行為は二回戦突入 14:01
母さんが騎乗位で僕の竿を挿入した。
ミューラ「これで私とあなたついに一つになったたわね。あなたの竿がビクンビクン私の中で脈を打ってるわぁ〜」
と言いながら激しく腰を振りはじめた。
さらに勃起していた乳首をつまんだら
ミューラ「あぁ〜ん、いいわぁ〜。次は揉んでぇ〜」
ってリクエストしてきたので要望に応えたら
ミューラ「ハァ〜ン、イックゥ〜、か・い・か・ん(は・ぁ・と)」
こんな淫乱な母さん初めて見たよ
って思っていたら
ウッソ「あっ!?出そうだよ」
ミューラ「いいわよ、私の中に思いっきり出しても」
というので中出し 14:05
母さんとの行為を終えて畑の作物に水やり
来月にはたくさんできそうだな 14:06
クロノクル「おい少年、掘り起こしてくれないか?」
ウッソ「はいはい・・・え゛っ!?」
何故か畑の中から顔を出していたクロノクルさん 14:07
オデロ「俺もーっ!!」
なんで、どうしてオデロさんまで!? 14:08
ウォレン「ウッソ、僕も頼むよ」
なんとウォレンまで埋まっていたとは…… 14:10
ペンペン「クェ〜、クゥエェ〜っ!!」
何故か温泉ペンギンまで埋まってる始末 14:11
とりあえず埋まっている人達とペンギン一羽を掘り返して救出 14:15
家に帰って早速ワニを解体して頭・脚×4・胴体・尾・表皮に分けた。
今日の夕飯はワニ肉でバーベキューにしようかな? 14:20
ワニを解体して飛び散って付着した血を洗うためシャワーを浴びに浴室へ行ったら
ミューラ「んっ… あっ… あぁ〜ん ハァハァ… あぁ〜 イッ…イクッ、イッちゃうわぁ〜!!」
母さんがオナニーをしていたのでシャワーを諦めた。
だから外の湖で水浴びして洗い流した。 15:01
ミューラ「どこに行ってたか知らないけどお帰り。今日のおやつは、見てのとうりワ・タ・シ(はぁと)」
テーブルの上には裸の母さんが寝そべっていて身体にホイップクリームを塗ってその上にパイン・ストロベリー・キウイ・ブルーベリー等のフルーツを盛り付けてビーチクにはさくらんぼ
という女体盛りフルーツケーキだ。
これを見たらビンビンに勃ったのですかさず裸になって食べる気満々 15:02
シャクティ「ウッソ一人じゃ食べ切れ無いでしょ。私も食べるわ」
とシャクティがやって来た。 15:31
クリームでベトベトになったので母さんといっしょにシャワーを浴びる。
お互いに身体を洗いっこしてさて上がろうってなったとき
ミューラ「ねぇウッソ、アナルにあなたの竿をぶ・ち・こ・ん・で(はぁと)」
と言って母さんがバスタブのふちに手をついてお尻を突き出したので迷わずアナルSEX!!
バックで母さんの胸を揉みながらアナルをガンガン突いたので気持ちよさは倍増だ!! 15:32
外に出るとヤマト好きのレオニードさんとロメロさん(好きなヤマトは劇場版2作目の「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」)に
スージィが昔のヤマトはパチモン! 中国産! とケチをつけては二人にぶん殴られていた。
殴られて機嫌の悪いスージィは一人でブツブツ言いながらスマホをいじり始める。
僕はその光景を見ながら、昔の、もっと素直で子供らしかったスージィが
どうしてこんなに、ひねくれてしまったのか重い気分になりながら考えた。
そういえばスージィにスマホを買ってからしばらくして嬉しそうに仲良くなった人がいると言っていた。
確か、仲良くなった人の名前は……
「愛の予言者、真・マリア・ウーイッグ」
「えっ?」
僕が声に出してつぶやくと小屋の裏でスマホをいじっているカテジナさんと目があった。 15:33
どうしよう!?この場合だと何て声をかけるのがいいのかなぁ? 15:34
「女のハダカ見たい!」
咄嗟にコレが浮かんだ!? 15:35
ウッソ「き、綺麗な携帯ですね…」
>>419よりはマトモなはずだ! 15:36〜16:00
約30分もカテジナさんのスマホ自慢を聞いてしまった
でも僕は幸せです 16:01
ここだけの話、カテジナさんのスマホはドコモのギャラクシーだった 16:02
そういう僕が持っているケータイはタッチウッドだ
ついでに僕のはウッと勃っている 16:03
適当に話してカテジナさんは帰っていった
僕がカテジナさんとヤるのはまだまだ先の話、かな 17:00
今日の晩御飯用にトマトとナスとキュウリとトウモロコシを収穫
シャクティに何か美味しいものを作って貰おう 17:01
あれ?あそこにいるのはジュンコさん?何してるんだろうあんな草むらの中で?
ウッソ「ジュンコさ〜ん、何してるんですかぁ〜?」
ジュンコ「え・・・?あ、あぁ、ウッソ?農作業の帰り?」
ウッソ「ええ、そうですけど。ところで右手のナスは・・・?ジュンコさんも収穫にきたんですか?」
ジュンコ「(ギク!)そ・・・そうよ/// せっかくだからこのナスはウッソにあげるわ」
ウッソ「妙にネバネバしてるんですが・・・変なにおいもするし」 17:02
更にルペ・シノさんとお母さんから
ドリアンとパラミツを貰った
愛液みたいにネバネバで、なんか女っぽい匂いがする・・・ 17:03
色々と貰った帰り道で、突然…
プル「ぷるぷるぷるぷる〜♪」
ウッソ「?(誰だろ、見かけない娘だな…)」
プル「みぃつけた!」
ウッソ「?」
プル「お兄ちゃん!」
ウッソ「!?」
普通のカミーユやジュドーなら、
「知らないよ!」や「人・違・い」でヤリ過ごすだろう
だがウッソは違った!
彼は素直にコウ思ったのだ...
ウッソ(もしかして…父さんが? いや母さんだってまだまだ美人だし…)
本気で父母違い説を確信し、深刻に困惑していた!
ウッソ(いや、まさか…僕の子だったりしてな、リナ・メディナって例も在るんだ)
流石にそりゃないよ、ウッソ君! 17:04
プル「おにーちゃん♪ 何考え込んでるの?」
ウッソ(ミューラかハンゲルグが主犯なら連中の責任だ!)
(けど、僕が犯人だった時はどうする?どうしてやればいい?)
(…母親だ、産んじゃった人に押し付けるしかないじゃない!)
(けど、…僕がお父さんだとして、誰がこの子のお母さんなんだ?)
(スージィはないな、シャクティとは断じてヤってない!)
(マルチナさん?ネスさん?ジュンコさん? …まさか、お母さん!?)
(あっ、でもマへリアさんだって、弟みたいだとか言っといて
寝たふりした僕のチンチン触ってきたんだもんな!…しちゃったのかも)
カテジナ「色々と酷いよ、ウッソ君!」 17:05
ガロード「そろそろ帰るかぁ・・・」
ジュドー「そうだな、農家に見つかるとマズい」
野菜泥棒ですか!
プル「あっ、お兄ちゃんが二人!」
へっ!?
プル「プルプルプルプル〜☆」
ジュドー「ありゃ、なんか可愛い娘がこっちくるぞ!」
ガロード「へへっ、俺一度『お兄ちゃん』って呼ばれてみたかったんだ・・・//」
・・・僕は何も見なかった
あれは『妖怪プルプル妹』に違いないんだ! 17:07
今度は誰と裸で寝ようか、検討
最終目標はカテジナさんだ 17:10
そんな事考えて帰宅してみると僕の布団の中に人影が!?
ウホッ!なかなか準備いいじゃないの!服を脱いでルパンダ〜イブ・・・
ttp://d13n9ry8xcpemi.cloudfront.net/photo/odai/240/e28e010bf07f3ea85e9cd7c8d9bf3ad5_240.jpg
ウッソ「・・・だれだこいつは?」 17:11
よく見たら人形だった。
持ち主は誰だろう? 17:12
とりあえずカルルマンとすり替えて皆のリアクションを撮影するドッキリを敢行 17:15
でもって回収したキ○ガイ人形をオデロの布団の中に入れておいた 17:16
オデロ「じゃ、仮眠してくるわ」
ウッソ「夕食までには起きてくださいね〜」
17:20
そして響き渡るオデロの絶叫 17:21
オデロの叫びを聞きつけ、部屋に入るとオデロが裸で横たわっていた!?
シャクティ「うっ・・・うぅ、オデロさん・・・」
エリシャ「なんで・・・こんなことに・・・!?」
ウッソ「一体誰がこんな酷いことを・・?」
キ○ガイ人形「きっとジュラル星人の仕業に違いない!(断言)」
に・・・人形が・・・しゃべったぁ〜!? 17:22
ウッソ「あのぉ〜、一ついいですか、ジュラル星人って何ですか?」
恐る恐る質問してみた。 17:23
キ○ガイ人形「ググれカス・・・!」
ムカッ・・・!(怒 17:24
ムカついたので人形を外にほうり投げた後V2の光の翼で消滅!! 17:25
飛散した翼がエリシャとマルチナの服まで消滅!!
じ、事故ですよ、事故!w
別に「おちんちん」言われたことは気にしてないですよ 17:26
モンハン4が楽しみだとオデロ、トマーシュ達がワクワクキャッキャッ話している。僕は話題に入れない 17:27
というのも、現実の狩りを知った後では
2次元の化け物ハントなんて味気無いからだ
狩るモノは兎から食用植物、若い女の子と種類が豊富で
画面内の冒険と違って飽きることがない
(特に一番最後のはね!) 17:28
そうだ。シャクティ、エリシャとマルチナの所に行こう!
しかし、女の子達は今度出るポケモンXYのワクワクキャッキャッ話していた……。 17:29
ポケモンが何だってんだ!
ネネカ隊と白兵戦したりルペ・シノさんと水中戦する方が楽しいですよ 17:30
ムカムカした僕はVITAでギャルゲーのパンチラシーンでオナニーした 17:31
周りがモンハンやポケモンの話題でもりあがってるのに一人ぼっちでギャルゲーに勤しむ僕・・・
ウッソ「・・・なんだよみんなして、モンハンだのポケモンだの。そんなにモンスターが好きならこの世をモンスターだらけにしてやるっ!」
ブックオフで買った『悪魔召喚の秘術書』を取り出し魔法陣を書いて召喚魔法を唱えたった! 17:32
たまたま開いてたのが「魔女王ザンネック13世」のページだった
ザンネック13世(クイン・ベリル時の潘恵子)「そちの願いは、何ぞや?」 17:33
僕は最新の3DSが欲しいと悪魔に言った。すると悪魔は分かったと言って消えた。
するとシャクティやってきて僕に荷物が届いてると言った。
もっ、もしや……。僕ははやる気持ちを抑えつつ小包みの荷物の封を開けると、そこには……
………………
…………
……
…
.
2DSが入っていた。 17:34
しかもそれは任天堂のもうひとつのDS・・・
そう。D(ディスク)S(システム)である! 17:35
とりあえずオデロやシャクティの話題に入れるようになったけど、なんか自分自身微妙な気持ちだった 17:36
ちくしょう、なんて僕は不憫なんだ!
思わず愚痴る 17:37
憂さ晴らしに薪を割る
どのみち、しなくちゃいけないことだから・・・ 17:39
カブトムシの幼虫だった。食べるのはかわいそうなので家に帰ってむしかごに入れた。
それから薪わりを再開 17:42
そう言えば僕はどうして薪を割ってるんだろ?
家は見た目は古いけどオール電化でコンピュータールームもあるのに 17:43
それも気になるけどこの鉄仮面の処理どうしよう? 17:44
寝てるカルルマンに被せてみた
そういや、
薪はオデロさん含む男性陣のボロ屋用にサービスで割ってるんだった!
(女性陣には立派なテントを提供、近々マイホームも作ってあげる予定) 17:45
カルルマン起床
カルルマン「御し難いものだな…」
…えっ? 17:46
カルルマン「ふははっ、怖かろう!」
怖いよ、怖いですよカルルさん! 17:47
カルルが僕におしゃぶりを投げつけてきた
カルルマン「しかも脳波コントロールできる!」
額に当たって地味に痛い…… 17:50
突如エンジェルハイロゥから流れてきたサイコウェーブによって鉄仮面が砕けた。
幸いカルルに怪我はなかったのでホッとして僕はすぐさま砕けた仮面の破片を全て回収。
だから普段のカルルマンになった。 17:52
その瞬間、クロノクルが石仮面を強奪した!
クロノクル「俺は、人間をやめるぞ!ウッソーーッ!!」
サクッ!
オデロ「うっ!」
オデロを刺してその血で石仮面を作動させるクロノクル
クロノクル「URYYYYYYYYYY!!!] 17:54
そう思ってたら、ハモンさんがアグリツーリズモ目的でやって来た B'z New Album「SAVAGE」リリース決定!!
01.Scoop!!
02.疾走
03.DEARLY
04.ストイック★LOVE
05.SAVAGE
06.NIHILISM
07.この身、燃えつきるまで・・・
08.昼庭
09.SLUDGE
10.GO FOR ITBABY
11.哀切な色
12.SAMIDARE
13.二人あえる日まで 17:55
しめた!
相手が若くて独身の美人な女(ひと)なら
今夜が楽しみという・・・
ランバ「おーい、そこの君、二人で泊まれる民家を探しているのだが・・・」
な、なんだこの髭のオジサンは!?
クロノクル「あの〜、・・・俺は?」
湧き水でも飲んでてください! 17:56
クロノクル、怒りのあまりゾロのボトムターミナルでギャロップにブーツアタック
ああ!クロノクル(のゾロ)の下半身がハモンさん(のギャロップ)にせまる!! 17:57
ランバ・ラル隊の皆さんが手榴弾・バズーカ等の歩兵装備でギャロップに激突する前にボトムターミナルを破壊した。 17:58
クロノクル「くそぉっ!!」
ウーフェイも驚く大迫力、平地なのに木霊して響いた 18:00
そこでふと思いつくクロノクル
「私は人間を辞めたはずだから、トップリムが激突しても大丈夫なハズだ!」
危ないですよ、クロノクルさん! 18:01
クロノクル「グハァッ」
再発性大動脈乖離を引き起こした。 18:02
不謹慎ですよ、>>476さん!
ネタ切れでしょうけど、ネタ切れでしょうけど…!
続いてオデロが池で「波立つ水面から突き出た足」を再現していた
まだ乾かせば何とかなりそう 18:03
普通にドライヤー使っても面白くないや
Vのビームサーベルを近づけてみる 18:04
ウッソ「貴様は電子レンジに入れられたダイナマイトだ! メガ粒子の閉鎖空間の中で分解されるがいい!!」
あ、オデロが蒸発しちゃった 18:15
蒸発したオデロさんをほっといて先程から気になった湖の煙りが立ってある場所に行ってみたらそこでは・・・
ミューラ「あら、ウッソじゃない。あなたも入る?」
母さんがドラム缶風呂に入っていた。
そして有無を言わず僕は裸になってそのドラム缶風呂に入った。
ミューラ「二人でいっしょに入るとやっぱりぎゅうぎゅう詰めね。あなたのおちんちん当たってくるわ」
そうだね。僕にも母さんのおっぱいとアソコが当たってくるよ 05:00
オデロ達とモンハン4を三日ほど、ぶっ続けでプレイ。
ヒツジの鳴き声で朝が来たのを知る 5:06
き、気づいたら、あぁ!
ぼくの…あぅ!
おちんちんが…餌にされてたんだ //▽// 5:10
その光景をシュラク隊の二人に目撃されているなど僕には知る由も無かった…
マヘリア「ウッソったらヒツジとセックスしてるみたいよ?」
ジュンコ「かわいそうに…、そうとう溜まってるのね、なんとかしてあげなきゃ…///」
マヘリア「ちょ…ちょっとジュンコ、いったい何を!?」 5:11
オデロ「人食い馬だぁぁ!人食い馬が出たぞォォ!!」
もう一方では更なるキワモノの登場!?
腰を抜いてる場合じゃないよ! 06:00
ヒツジ達への餌やりが終了したので朝食
今日はホットドッグだ。
そして食べていたら口の中から陰毛が出てきた。それを見て母さんがこう言った。
ミューラ「ウッソのホットドッグに当たりのソーセージがいったのね。
それ……私が毎晩オナニーに使っていたのよ(はぁと)」
やけに塩味なソーセージだなと思ったらこの味の正体は母さんの潮か……
06:30
そんなホットドッグを完食。 6:31
ハンゲルグ「ついでにゆうとそのソーセージは私のソーセージだ!」
そう言う父さんの股間には・・・アレがなかった 06:32
アレとはズボンのフロントジッパーのことである。 6:33
あとズボンの尻の布も焼け落ちてた
どこで何やってるんだ、この人は… 6:36
しかしズボン下ろしたまんまだったのが不味かった…
ジュンコ「ウッソぉぉーー///♪」
ウッソ「あっ、ジュンコさん! てっ、あっ、ちょ、ちょっとぉ!!///」
あっという間に食いつかれた
(何処を?なんて答えられるわけないでしょ!)
それを見た父さん母さんの反応は…… 6:37
父さん「息子をよろしく頼みます」
母さん「立派な性戦士になって帰ってくるのよ♪」
ええぇ!?(歓喜)
ジュンコ「さあ、いくわよウッソ(はぁと)」
ウッソの運命や如何に!? 7:00
ここはベッドの中
ウッソ「う、う、ウッソ逝きまーす!!」ドビュ
ジュンコ「あぁんっ!こ、これがウッソの…子宮にじんわり染み込んできて…//」
もちろんコンドームなんてない、男らしくないもんね 7:01
ミューラ「あの子、生で中出ししたみたいね」
ハンゲルグ「そうだな」
ウッソは知らなかったけど隠しカメラで両親にバッチリ見られていた。 7:05
マヘリア「ねぇ、今度は私の胸の中に出して」
ここでマヘリアさんも参戦 8:00
気がつけばシュラク隊のみんなと乱交パーティーに突入していた!?
ウッソ「さあ!次はケイトさんだ!」
コニー「えぇ〜?つぎは私にしてくれるって…」
ウッソ「お前は今さっき***に僕の***を**てやったじゃないか!!」
ミューラ「ノリノリね、あの子」
ハンゲルグ「そうだな」 8:10
ミューラ「(あぁ〜、見てたら何だか疼いてきたわ)ウッソ、私も乱交パーティーに参加するわ(はぁと)」
ここで母さんも参戦
フラニー「おやおや、母ちゃんがきたらまた元気になったな。アタシに当たってるぜ」
ミリエラ「ほんと、ウッソはわかりやすいわね」
その時僕はこの二人のおっぱいサンドに挟まれていた。(でも……どちらかと言うとフラニーさんの方が大きいから気持ち良いなw) 8:11
ビルドファイターでアビごルが出るらしい。オリジナルと戦った僕としてはアビゴルよりザンネックの方が出てきて欲しかった 8:20
>>499なんてことを思っていたらシュラク隊のお姉さん逹と母さんは、いつの間にかいなくなっていた。 8:21
ビルドファイターにシュラク隊のお姉さん逹を出してくれるよう要望のハガキを送る 8:22
さて、あとは何しようかな…
あっ、オチンチン厨のマルチナさんがこっち見てる! 8:23
マルチナ「おちんちん、おちんちん…」
彼女は僕が田舎では少なからず全裸で生活することを知って以来
過去の経験もあってかナニに心を奪われてるんです! 08:25
そして、『股間よ裂けよ!』とばかりにおもいっきり
パンツとズボンを引き上げる。 8:26
そして下げる
マルチナ「あっ!//」
また上げる
マルチナ「えっ…?」ショボーン
見せます見せます!
マルチナ「あっ♪//」
見せません!
マルチナ「えぇっ…」ショボーン 8:27
下げて〜、age…
マルチナ「だめぇ!」
僕は女の子にチンチン露出を強いられちゃった☆ 08:28
パンツのウエストと脚ぐりのゴムがビロビロに伸びちゃった。
ウッソ「ママに怒られちゃうよぉ......(>人<;)」 8:29
マルチナ「触らせて・・・、ウッソ」
ウッソ「え・・・? それは・・・あぅっ!」
マルチナ「かわいい・・・、ウッソの・・おちんちん///」
巧みな指使いで僕のちんちんを愛撫するマルチナ 8:30
ムクムク…
マルチナ「え!?嘘っ…!どんどんおちんちんが大きくなって…!?やだ…脈うってる(ドキドキ///」
さらに激しく愛撫される。このままでは僕、もう… 8:31
ぼくの肌色のちんちんが、マルチナの冷たくて、でも柔らかい手の中で弄ばれている
先っちょから少し中の方を擦られると、怖いような、でも気持ちよさそうな予感がする
マルチナのまだ小さい手は、ぼくの玉袋に優しく触れる
気持ちいい…でも もっと茎の方を触ってほしいな
マルチナの綺麗な瞳、マルチナの整った爪の先、マルチナの愛らしい足のライン
あぁ、マルチナ…君は宇宙(そら)から降りてきた、美し過ぎる堕天使だ
でも君に堕とされるなら、ぼくはどこまでだって堕ちるよ…
とウォレンがポエムごっこしてたのを思い出す 8:32
ビルドファイターにジュンコさんが出ていた。ゲーマルクに乗っていた。
他のお姉さんも出るよう要望のハガキを頑張る 8:33
ショートカットのジュンコさん。なかなか新鮮でステキだ 8:34
ついでにアンケートハガキにも答えて出す
Q,あなたの将来の夢は?
A,ラウンドバーニヤンになることです! 8:35
シャクティ「ウッソは知らなかったのです、彼もまた盗撮される側であることに…」 8:36
僕を盗撮している犯人は......あなたですねっ!!
※ウッソ君はウッソ君で、盗撮したカテ公の写真を再編集中である 8:37
ミューラ「そうよ、私が盗撮していたのよ」
母さんだった。さらに
ミューラ「そういえば姫初めまだしてなかったわね。ちょうどいいわ、ハメ撮りしながら私とヤりましょ」
ということで僕は有無を言わずカメラを固定して母さんと姫初めをするのであった。 8:50
ミューラ「ああっ...ウッソを感じるわ///」
ウッソ「うっ…出ます!」
出た
8:51
放心状態
「ナニが悲しゅうて自分の出てきた穴を汚すのか?」と考え込むが
込むまでもなく分かった、気持ちがいいからだ
8:52
あっ、ダメじゃないか!
カテジナさんの姫初めを忘れるなんて!!
ウッソ「イキまーす!!」
ミューラ「イッてらっしゃーい!(うふふっ、若い子って元気いいのね♪)」
8:52:30
ここはカテジナさんの部屋の窓、壁に張り付くウッソ君
そろそろカテジナさんが戻ってくるので息を殺して待つ 8:55
へばりついていた僕は不審者として近隣住民に通報された。 8:56
猥褻物チン列罪で逮捕
どうやら全裸で吸着してたのが不味かったみたい 8:58
取り調べる人がカテジナさんだった。
カテジナ「盗撮を貫く子供など薄気味が悪い」 8:59
ついでに自分のカイラスギリーで窓ガラス割ってたのを思い出した
あれ賠償金を払わなきゃダメかな…
カテ「あと窃盗もしたわね、あたしの下着を盗んだりして」
ウッ「う、うそです」ドキドキ
カテ「じゃあ衣服に入ってたコレは、ウッソ君の着替え?」ビロビロビロ〜
ウッ「い、イケませんか!」
そう、裸で尋問されてるんだ
…快感
カテ「サイズが合わないでしょ、サイズが!」
ウッ「…断熱材ですよ、外が寒いんだもん」 9:00
カテジナ「とりあえずコレ食べてから洗いざらい話してもらうわ」
そう言って僕に差し出したのはカレーだった。
どうやら今日は“カレーの日”らしい 9:03
ウッソ「不味い!不味いですよ!カテジナさん!」 (涙目)
カテジナ (私がつくったのに…) 9:05
ということでカテジナさんの監視下だけど厨房で自分で作り直すことにした 9:06
ウッソ「カテジナさんが褒めてくれるカレーだって僕には作れるはずなんだ!」 同時刻、やはりオデロがトイレパックを使い果たしてた 中華バー
中華タウン
潜伏先中華バー
浮気in中華タウン
光金シリア 9:15
出来たのでカテジナさんに味見を頼む。
カテジナ「甘いよねえ!」作り直しを命じられた。 9:20
ウッソ「僕の力作です、食べてくださいカテジナさん!」
皿には西洋風でもインド風でもない『Specialカレー』があった
カテジナ(お、美味しい…少なくとも私のより…)
だがここで褒めてつけ上がらせるのはウッソのためにならない、と考えノーコメント
9:30
食べ終わってから
カテジナ「わ、悪くはなかったわよウッソ…きゅん…」バタッ
カサレリアには危ない野草も生えてるんです、ご存じでしたかカテジナさん!
…気絶したカテジナさん、どうしようかな そうしたら>>530の通りになった。
9:31
部屋には僕と気絶したカテジナさんの二人だけならやることは一つ!!
ってわけでカテジナさんの服を脱がして裸体を露にした 9:32
「ウッソ・エヴィン、イきまーす!」ウッソはカテジナの上に馬乗りになった。 9:34
シャクティ「鬼は〜外福は〜内!!」
と豆を投げつけてきた。
そうか、今日は節分だったな チャイニーズ空気プレン 沖縄海中華焼きそば
チャイニーズ空気プレン 沖縄海中華焼きそば
チャイニーズ空気プレン 沖縄海中華焼きそば
チャイニーズ空気プレン 沖縄海中華焼きそば 10:00
気づけばシャクティとベッドシーン、僕たち野性児だもんね 10:11
ウッソ「イキまーす!!」
シャクティ「うっ…!!」
カテジナさんにぶつけ損ねた僕の精力、全てシャクティに受けてもらった 早起き寝坊チャイニーズ総会3Dカード教員 沖縄海長缶づめそば
早起き寝坊チャイニーズ慰杏フジ総会3Dカード教員 沖縄海長缶づめそば
早起き寝坊チャイニーズフジ総会3Dカード教員 沖縄海長缶づめそば
早起き寝坊チャイニーズフジ総会3Dカード教員 沖縄海長缶づめ 10:12
その頃、カテジナさんはザンスカール帝国に被害届を出していた。 23:00
その日の夜、エリシャ(就寝済)のベッドに潜り込んでたところを逮捕されるウッソ 23:05
クロノクル「とりあえずギロチンでチ○コを切り落とす刑というのはどうだろう?」
カテジナ「いいですね」 23:06
ルペ・シノ「精巣さえ上手く取り出せば…あの子の子供を…ジュルリ」
目が本気ですよ! 23:07
ウッソ「ほ、ほら雪も降ってるし、やめにしましょうよ」(必死) 23:08
カテジナ「雪だと?……ウッ」
カテジナ「……冬が来るとわけもなく悲しくなりません?」
カテジナさんが急にトチ狂ってしまった
何かのトラウマに触れてしまったようだ…… 23:09
カテジナさんはワッパに乗ってウーイッグへと行ってしまった。
そして僕もその隣にあったワッパに乗ってカサレリアへと向かった。 23:10
オデロが兄貴ヅラしてるのが気に食わないので、2ちゃんに悪口を書き込む。 23:12
オデロ「カミオンのじいさん達に言いつけてやる!」 23:15
オデロ「ハゲって書かれたんだけど……」
レオニード「ハゲでもいいじゃないか、人間だもの」
ロメロ「そうじゃ。人間いつかはワシ等みたいにハゲる」
カミオンのじいさん達に話したらこんなことを言われたオデロであった。
23:30
そして僕はカサレリアの我が家に帰宅
ウッソ「ただいま」
ミューラ「おかえりなさい。さぁ、今日もいっしょに寝ましょうね」
ウッソ「うんッ!!」
ということで母さんといっしょに就寝
ちなみに寝るときはいつも裸
何故なら肌と肌が直接触れ合って温もりを感じて気持ちいいからだ。 23:33
ハンゲルグ「何をしている!?」バキィ!母さんと裸で寝てたところを父さんに見られて殴られた。オリファーさんとオデロとゴメス艦長にしかぶたれたことないのに! 23:34
ハンゲルグ「せっかく互いに裸で寝てるのに何もしないとは何事だ!」
えぇー!?そっち!!?
ハンゲルグ「私も脱ぐ!手本をみせなければな!!」
瞬時に全裸になる父さん 23:35
そして父さんと母さんはセックスに突入した。
だから僕は服を着て部屋を出て自分の寝室で寝ることにした。 23:40
寝付けない。
仕方ないのでウッソくんの大発明、ザンネックカメラをテストしてみることにした。
これは高い木からカテジナさんの家を盗撮するために開発したもので
夜でも湯上がりカテ公を超長距離から撮れる…はず。
まぁいつかやらなきゃいけないんだから、今やってしまおうってこと! 23:41
しかし見えたのはカテジナさんのパパンだった!
テングラシー・ルース「ポッ。」(ウッソのほうを見ながら) 23:42
撤退
23:55
帰宅
だけど家では相変わらず母さんの喘ぎ声が響いている。
だから今日はV2のコクピットで就寝 17:00
今日は朝から父さんと母さんと家族水入らずでガンプラバトル選手権世界大会の決勝戦前夜祭に行った。
ガンダムの等身大像、各ブースでは様々なイベント、屋台やライブショーなどを楽しんだ後、僕はガンプラにチャレンジ。
出来が良くて父さんお母さんは手放しで僕が作ったガンプラを褒めてくれた。 17:05
その会場にはオデロとウォレンもいた。
クランスキー姉妹誘えよなって思った 19:00
今日は会場付近のホテルに泊まることにした。
でも三人部屋だけどベッドは一つだから川の字で寝ることになる。 11:01
自室にカテジナさんの写真を貼る、だんだんスペースがなくなってきた 11:02
そうだ!!写真をスキャナで取り込んでパソコンにデータ化してそれをUSBに保存すればいいんだ!!
ということで早速作業に取り掛かった。 11:30
カテジナさんの分はこれで終了
次はシュラク隊のを個別にやらなくちゃ(特にマヘリアさんとフラニーさんは量が多いし) 12:00
シュラク隊のお姉さん達の分も無事に終了
さて昼飯昼飯っと 12:01
マヘリアさんが今月号のエンジェル倶楽部に出ているので買いに行く 12:10
本屋に到着するとなんとエリシャさんがレジでバイトしてるじゃない!
これじゃ恥ずかしくてエンジェル倶楽部買えないよー 12:11
・・・そうだ!あの方法でいくとするか!
エンジェル倶楽部を片手にレジへと向かう
エリシャ「・・・ウッソって、こんな本読むんだ・・・」
ウッソ「・・・うぅ・・・オデロさんに・・・頼まれたんですよぅ。ハロを人(?)質にされて仕方なく・・・えっ・・・ぐ・・・(ウソ泣き)」
エリシャ「オデロが・・・?(怒」 12:12
無事に購入
そしてエリシャさんは店を出るとオデロさんのところへ 13:00
オデロん家に様子を見に行く。
エリシャ「・・・もう、たまってるんなら私に一言いってくれればいいのに///」
オデロ「ま、待って・・・!一体何が何のことだか・・・うっ・・・あぁ・・!?」
なんかふたりでよろしくやっているようだった 13:01
オデロがコツコツ貯めたへそくりを
一切合切エリシャに取り上げられてしまったのだった。 13:10
今日の昼飯は……たまにはラーメンにしよう
ということでインスタントラーメンを作ることにした 13:11
ウォレン「マルチナ・・・マルチナァ〜・・・ウっ!」
げげ!?ウォレンがカップ麺使って独り破廉恥かましやがった!!
僕の昼飯はインスタントザーメンかよ、トホホ・・・ 13:12
マルチナ「ウッソ、コレもらうわよ」
そう言ってマルチナさんがウォレンのザーメン入りラーメンを食べた。
13:13
昼飯は外食にするためワッパで町に出掛けた。 13:14
ウォレン「ぅわぁ・・・、ボクの精子が・・・マルチナの口の中に・・・うッ!」
ウォレンのザーメン入りラーメンを汁までゴックンしているマルチナを
家の外で覗き見しながら独り破廉恥で2度目の射精をするウォレン 13:20
今日はアンチョビピザにしよう……
そう思ったのは町に続く海沿いの道で潮風に乗って運ばれてきた生き物の腐った臭いを嗅いだせいだ
以前ロブじいさんに教えて貰った最高に臭いアンチョビが食べられるピザ屋に行くことにする 13:25
店に入ってアンチョビピザと飲み物はミルクティーそしてサイドメニューにチキンを注文 13:26
ゴロツキ「へっへっへ、アンチョビピザにミルクティーだとよw」
酔っ払い「帰ェんなボウズ、ここは酒の飲めねぇガキがくるところじゃねぇよ」
ガラの悪い大人たちに絡まれる。…てゆーかここピザ屋だろ!? 13:27
そう思っていたら酔っぱらい達がアインラッドに踏み潰された。
そしてゲドラフから
カテジナ「すみません、お店破壊してしまって。請求書の宛名はクロノクル・アシャーでお願いします」
と言って降りて来たのはカテジナさんだった。 13:28
僕に気付くと
カテジナ「あらウッソもいたのね。ちょうどいいわいっしょに食べましょ。
もちろん領収書はクロノクルで」
ということでカテジナさんといっしょにピザを食べた。
14:20
食べ終えたらカテジナさんが領収書と共に去ったので僕も帰ることにした 14:30
帰り道にクロノクルさんの家を通りがかると複数のヤクザっぽい人がクロノクルさんの家の前でわめきたてていた。
闇金業者A「もしもぉ〜しクロノクルさ〜ん、ベスパ金融ですけどぉ〜!今日返済日なんですけど留守なんですかぁ〜?」
闇金業者B「いるのは分かってンだよ!!払えなきゃギロチン刑っつってたよなぁ〜!?早く出てこいよコラァ!!」
いったいいくらカテジナさんに貢いでるんだろう・・・? 14:31
ピッコ○「10円!!」
幻聴が聞こえた気がした 14:32
暇だ。こんな時はドライブするに限る。
ということでV2のコアファイターで行き先を決めずにどこかへ出発 18:05
ルペ・シノ「お風呂に入ると聞いてとんで来ました」
な・・・なんでネグリジェ姿なんですかっ!? 18:06
結局(無理矢理)ルペ・シノさんと風呂に入ったら
ウッソ「何で手錠かけてルペさんの両胸に僕の手を添えるんですか!?」
ルペ「マケドニアでいっしょに入った時坊やに揉まれたら感じたんでもう一度あの感覚を味わいたくてね」
となった。 18:07
よ・・・よぉ〜し、母さんやシュラク隊のお姉さんたちに鍛えられたテクをくらわせてやるっ!
ルペ「ええ!?あ…あぁ!!嘘!?う…うそ!?ウッソぉーーーーっ///」
ルペ・シノ、人生で初めての人前(しかも少年)での失禁 18:45
ルペ「気持ちよかったわ。また機会が有ったらいっしょに入りましょ」
そう言ってお風呂から上がって服を着たルペ・シノさんはブルッケングで帰った。
僕の手錠を外すのを忘れて 18:50
オデロ「ウッソいるかぁ〜?…って何やってんだお前?新しいプレイか何かか?」
まあ風呂場で独り全裸で手錠をつけたままションベンまみれになってる人間を見たらそう反応するわな… 18:51
オデロ「取り合えず身体綺麗にしろよ。じゃあな」
そう言ってオデロさんは帰って行った。 18:52
シャクティとソーラ・レイ・・・じゃなくてソープ・プレイ・・できたら楽しいかな
悶々とした日暮れ時 10:00
クロノクルとピピニーデンとドゥカーイクがバイク戦艦でカサレリアにやってきた
「ウッソ少年!一緒にツーリングに行かないか?」
うーん…ツーリングには行きたいけど肝心なバイクがワッパぐらいしかないぞ 10:01
カテジナ「V2をこれに乗せれば問題無いわよ」
そう言ってカテジナさんがアインラッドをくれたので早速V2に乗り込むとアインラッドに乗ってクロノクルさん達とツーリングに出かけた。 12:00
帰宅して昼食。さて今日は何を食べるとするかな 12:03
タシロ大佐がシャクティやマーベットさんの水浴びを覗いてやがる
とりあえずお縄にしたが薬、薬と意味不明な発言をしている 12:04
ファラ「タシロはこっちで引き取るよ。それと昼食まだなら私の奢りで良ければいっしょにどうだい?」
とファラさんが誘ったのでお言葉に甘えることにした。 12:05
ファラさんの奢りということでスージィもついてきた 13:00
カサレリアに帰還。そしてファラさんはラゲーンに向かった 14:00
家に戻るとグエンサードラインフォードって人が来ていた
舐めまわすような目つきで人をみてくるので逃げるように近くの川へ向かう 朝から晩まで引きこもり。
ずっとPCを睨めてネット三昧。
時折、ウッソの部屋から独り言が・・・・・
精神病だな 15:00
フローターで川に浮かびつつ魚釣りを楽しむ
この時期のサケやマスは脂がのっていてとても美味しい
この間ネットで燻製の作り方と必要な道具一式を仕入れた
保存食用にするためにいつもより多めに釣らないと…… 16:30
家に帰る
カルルマンが『アメリカの鱒釣り』に手を出そうとしてたので
「いけないよ」と言って取り上げた
シャクティは「どうしてなのウッソ、カルルもそろそろ本を読むかもしれないのに」って言うけど
「最初がビート・ジェネレーションだなんて可哀想だよ…」とは言いにくかった
父さんと母さんは幾つか「変な本」を家に置いていった、こんなの読んで勉強になるの? 18:00
魚の下処理完了したが生臭いので入浴することにした 18:01
ルペ・シノ「待ってたよ!」
なんでアンタ僕が風呂に入ろうとするたび、先に入って待ってるんですか? 18:02
ミューラ「ウッソといっしょに入浴したいって言うから私が呼んどいたわ」
母さんの仕業かよ。ってそう言う母さんまで入って来たし 18:05
ミューラ「何か臭うわねぇウッソ」
ウッソ「さっきまで魚の下処理をしてたからね」
ルペ・シノ「それは大変、私が体を洗ってあげるよ。ついでにウッソの下の処理もシてア・ゲ・ル♪」
うぁっ・・///
いきなり僕のをもてあそびだすのはやめてくださ…い/// 18:10
ルペさんにシモをしごかれてる間母さんに髪を洗ってもらった 18:11
その状況を窓から覗きながらひとり破廉恥を行うウォレン
ウォレン「うっ!」 18:12
マルチナ「ウォレン、溜まってるならちゃんと言ってよね。いつでも受け入れるから」
とウォレンを押し倒した後モノを挿入するマルチナ。そして
ウォレン「我慢できない、もう出すよ」ドピュッ
マルチナ「私の中にウォレンの精子来たぁぁぁッ!!」っアへ顔
と中出し 18:13
二人の大人の女性とお風呂でえっちな事している少年、外ではアオカンに耽る少年少女
そして、その光景をただ茫然と見つめる童貞のハゲ
ttp://cdn-ak.b.st-hatena.com/entryimage/274780778-origin-1451138687.jpg 18:30
風呂から上がり
ルペ「また入浴しに来るよ」
こう言ってルペさんは去って行った。 18:31
母さんと夕食の準備。だけど
ウッソ「なんで裸エプロン!?」
ミューラ「だってお風呂上がりで服を着るの面倒なんだもん。
ちなみに調理中ムラムラしてヤりたくなったら遠慮しなくていいわよ♪」
もしかして裸エプロンの本当の目的は後者かも…… 19:00
夕飯が完成したけど……
ウッソ「母さん、服は着ないの?」
ミューラ「今日はもう外出しないし裸で過ごすことにしたわ」
ウッソ「じゃあ僕も」
ということで親子揃って裸で食事を取ることにした。 19:01
シャクティがやって来た。そして
ミューラ「いらっしゃい。食べたいなら裸にならないとダメよ」
シャクティ「そうなんですか、じゃあ」
ということでシャクティが服を脱ぎ出した。 アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
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