カミーユ「シャア・アズナブル?知りませんね」
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アムロ再び
アムロ「下がってろ、誰か!」
クワトロ「何をする気だアムロ!」
(中略)
クワトロ「間違いない。アムロ・レイだ…」
アムロ「誰か知らないが、助けてくれてありがとう!…(なんだよじっと見つめやがってホモか?)」 シャア「私はかつてシャア・アズナブルと呼ばれた事のある男だ!」
議会「????」
テレビ視聴者「????」 シャアって自分は有名人だ、みたいな振る舞いが多いな >>10
上から目線ながらシャアについて力説するハマーンの姿が見えた マーカー「一機のザクは通常の3倍のスピードで接近します」
ブライト「計測ミスだ。やりなおせ」
マーカー「あれ?そうかな?」
パウロ「ブライトくんの判断は的確だ。まぁ任せなさい」 シャア「ガルマ、私だ。」
ガルマ「姉上の知り合いの方ですか?」 「軍を抜けろと言ったはずだ、アルテイシア。」
「本名を知ってるなんて…ストーカー?」 >>18
2時間待ってたんだってな。
お疲れさん。 クワトロ「シャア・アズナブル、、、変態仮面の事か、気に入らんな」 >>7
昔SDで、「アムロ地下足袋」ってあったなぁ。
シャアのミカンとかも。 アムロ「ザクじゃない、ザクじゃないけど、赤いMS・・・。誰が乗ってんだろ?」 カミーユ「赤いモビルスーツ!?
…なんだこいつ派手な色のに乗りやがって
さてはアホだな」 ハヤト「カイから手紙か…」
手紙(クワトロ大尉は普通の人だ!リーダーの度量がまったく無い!)
ハヤト「なるほど。俺もそうだと思ったよ」 シャアのズゴック、GMを破壊
アムロ「間違いない!!あれは…
ランバ・ラルさんだ!まさか生きていたとは!」 シャア「ホワイトベースのことは気になさる必要はありません。あれは連邦軍にとって…」
ブライト「いやいや。沈んだ事には変わりありませんよ、クワトロ少尉」
シャア「私は大尉です。ブライト中佐」
ブライト「これは失礼。クワトロ伍長」
シャア「………」 ハマーン(inガザC)「これがΖガンダムか。若いな。そしてこれが…、
趣味悪っ。金色はないぞ!趣味悪っ。…誰か知らんが死ね。ファンネル!」 男「それは私に奢らせてもらおう、いいかね?」
シャア「親衛隊の者だな?」
男「????」
マ・クベ「助太刀有り難い、共に白いモビルスーツを倒しましょう」 シャア「ドレン、私だ。」
ドレン「どちら様でしたか?」 ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。
…ガルマ!聞いてんのか!?ガルマー! ロンデニオンの道路工事現場
アムロ 「何でここにいるんだ!!」
シャア 「私はおまえと違ってパイロットだけをやっているわけにはいかん!!」 シャアって実は弱いんじゃね?ハマーンにもやられてたしシロッコにも勝てないでしょこいつじゃ
情けないモビルスーツとーとかいっちょ前に偉そうに言ってるけど説得力なんてまるでなしい セイラ「知らない人から手紙と金塊が贈られてきて…、怖いわ。」 ミライ「変なメガネから許婚だと言い寄られて気持ち悪いわ…ブライトどうしましょう」 >>38
どのコロニーのご出身で?
言葉がよくわからないのですが。 シャア「アムロ?不思議と知っているような名前だな。」
アムロ「いえ、確かに初対面ですし気のせいだと思いますよ。」 クワトロ「あっ、こら、そこの輸送機、危ないって! 」 >>46-1000
いいか、ダカール演説はやるなよ。絶対にだ。 「また私はかつて、シャア・アズナブルとも呼ばれた事のある男だ!」
(シャアって誰だ?)ヒソヒソ
(知らん)ヒソヒソ カムラン「シャア・アズナブル、、、宅配ピザの新商品ですか?」
アムロ「でしょうね、一時物ですよ、クワトロとかいう規格物もありましたから」
ブライト「つまり我々にはシェー○ーズに食べに行けと言う事か」 トーレス「宇宙世紀のピザなら『泣き虫セシリア』の月面ピザに決まってんだろ」 シャア「連邦軍のV作戦をキャッチしたのです、ドズル中将。」
ドズル「なに、V作戦!?良し、早くドレン艦長に代われ!」 コンスコン「ジオン軍の兵士ならばさっさとMSで出撃して戦わんか若造!しかし、なぜ変なマスクを外さんのだ?」 カツ「まさかとは思うけど、下のとっくりもノースリーブなんですか?」 ハマーン「そこの変なサングラスの男、ミネバ様がお呼びだ」 >>48
ブライト「トーレスなんてピザトーストで十分だ」 >>37
微妙にスレ違いな気もするけど、その状況を想像したらワロタ >>52
シャア「見ての通りの袖なし、とっくり、コール天だ。ちなみに下はランニングにステテコ、さるまただが?」 ブレックス「そういえば、あのクワトロという者は誰だ?」
ヘンケン「さあ、いつの間にか居付いて堂々としていますな。」
レコア「なんだか私と恋人同士な関係で話し掛けてくるけど、不気味ね。」 >>58
士官学校放り出された後、地球で肉体労働してたしなw >>63
フロンタル「バナージ君、赤い彗星について知っていることを話して欲しい」 (最終決戦で逃げなかったフル・フロンタルを見て)
ミネバ「シャア・アズナブルは本当に死んだのだな」 「大佐〜、よろしいですか?あなたはネオジオンの総帥ですから」
「だからこうやって、資金繰りの仕事にも出向くのだろ?日払いの仕事を頼む」
「艦隊の者が失業しても、我々は失業手当も出せない現状でして....」
「そうか、問題だな」
ロンデニオンの道路工事現場
アムロ 「何でここにいるんだ!!」
シャア 「私はおまえと違ってパイロットだけをやっているわけにはいかん!!」
シャア「ジオングの使い方はさっきの説明で解るがサイコミュな、私に使えるのか?」
整備兵「エースパイロットでさえもいざ知らず、聞いた事も見た事もないアンタの腕なんて知りませんよ!」 リポーター「アンケート赤いMSと言えば?」
フロンタル
ルナマリア
ジョニー
エウーゴのリックディアスのエマさん
シャギアフロスト
ゼハート
カテジナ
仮面の人「認めたくないものだな、若さゆえの過ちと言うものを」 >>70
「私はかつて赤いヨイトマケと呼ばれた男だ。」 ジョニー「似た色の機体かと思ったら、なんだパクりか。」 ミライ「でも…このスピードで迫れるザクなんて…」
ブライト「まさか!赤い彗星の…赤い彗星の…赤い…え〜と誰だっけ?」 >>75
フロンタル「フルフロンタルです、お忘れなく(というのもこのようなことがあったからだ)」
>>69
フロンタル「誰も見たことがない,中身も定かでない赤い彗星なる物に,本当に連邦政府を覆すほどの力が秘められていると。」
〜中略〜
「今の私は,指揮官と規定している。宇宙(そら)に棄てられた者達の思い,ジオンの理想を継ぐ者達の宿願を受け止める,1指揮官だ。」
「彼等がそう望むなら,私は赤い彗星になる。このマスクはそのためのものだ。」
シャア「あのころの私を取り返す!」
アムロ「後退してないころの?」 >>76
バナージ「やっと分かりましたよ、あなたが天体戦士サンレッドですね!」 シャア「フフフフ!ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うが良い!!」
ガルマ「な、なんだとッ!貴様は誰だ!?」 ギレン「ガルマ・ザビは死んだ、何故だ?」
シャア「なんでやろな........」 >>77
新しいマープCMで
「あの頃の髪を取り戻す」
って池田さんが言ってたw カミーユ「あれ?知らないオバサンがカプセルに入ってる、あっ!撃ち落とされた!
ティターンズ何やりたいんだ?」 ブレックス「君が……君がエウーゴの指揮を取れ!…どなたか知らんが…頼む…」 カミーユ「知らない人ですし、名乗っても名乗らなくても、どっちでもいいですよ。」 ブレックス「知っているかね、赤い彗星と呼ばれた男を?」
ヘンケン「自分はア・バオア・クー会戦の時、後方のサラミスにいました。」
ブレックス「ほう。」
ヘンケン「しかし赤い彗星というのは聞いた事がありませんですし、あのジオングというのも見ていません。」 まあ考えたら何で一士官の名前が軍属以外にそんなに通ってるんだろうな Zの頃だと、赤い彗星のシャア=ジオン・ズム・ダイクンの子キャスバルって、
一般的にも何故か知れ渡ってる感じだったからね。 >>88
ジェリド「そんなどっかの赤い彗星より、俺に任せたほうがエゥーゴのためだぞ!」 クワトロ「カミーユのストーカーに言えた事か!時給私の方が安く能力も高いのだからエゥーゴは私を選ぶに決まっている」 バナージ「あなたは・・・」
フロンタル「仮面がうんぬんシャアになろう!」
バナージ「誰ですか」 クワトロ「圧倒的に知名度が少ないからさ、だから未だに嫁さんも貰えん。」 クワトロ「シャア・アズナ.......」
カミーユ「感動しましたよ」
クワトロ「映画ではないんだが......」
カミーユ「美味しいですよねー」
クワトロ「カミーy...」
カミーユ「この前大量発生したアレですか?」
クワトロ「」 >>92
カイ・シデンあたりが本出版して知名度上げちゃったんじゃないか ブレックス「クワトロ・バジーナ?…このスペル……なんと破廉恥な!」 カミーユ「赤い色のモビルスーツ!?まるで真紅の稲妻じゃないか、そんなのに狙われちゃ…!」 ハマーン「ここで続けるか、終わりにするか!変なサングラスの貴様!」
クワトロ「そんな風に言わなくても…」 シロッコ「これは私とハマーンの戦いだ、金色のMSに乗っているパイロット、邪魔をするな」 婆「これを総帥に」
皆「総帥が電車に乗ってるわけねーだろ」
アポリー「シャア…知らないな。」
ロベルト「そういえばなんで俺達、エゥーゴって組織にいるんだろ。」 ジュドー「ジャケットの赤とシスコンは、よく知らない人からの受け売りだ!」 >>98
だとしたら、セイラさんも正体バレてるのかな、Z時代には。 >>103
ギュネイ「電車に乗ってる総帥って余程国力が乏しいか総帥が阿呆に違いない」 ギュネイ「俺に金が掛かってると言っても旧ジンバブエドルだろ!」 クェス「そうやって、みんな何時もジンバブエの事をバカにするんだ!!」 イーサン「アフリカの中でもジンバブエは快適だよ。」 ギレン「また、シャアか。やはり聞いた覚えがないな。」 キシリア「キャスバル坊やと遊んであげたこともあるような、ないような…」
>>111
キシリア「覚えがないのに『またか』とはこれいかに?」 ギレン「キシリアがその名を私の前で使った事があるからだ…多分。」 ドズル「弟のガルマを守れず左遷した、お前はどこのどいつだ!?」 カミーユ「ロリコンでシスコンで赤が好きで嫁さんがもらえない業を持った変態仮面の事ですよね。」 セイラ「一人っ子だから、キッカ達がうらやましいわ。」 クワトロ「小惑星を地球に落として人類を粛清?誤った思考の持ち主だな」 ハマーン「サングラスの方、ミネバ様の前へ」
ミネバ「やはりタモリだ!タモリ倶楽部、よく見ているよ!」 >>119
いいえ、私はhy〇eです、よって同じく161cmですが別人です デニム「おい、出撃だぞジーン!」
ジーン「ドレン中尉だって戦艦の中で出世したんだ!」 >>119
クワトロ「タモさんがマープを使えばこうもなろう!」 シャア「目の前に敵の兵士を置いて硬くなるのは分かるが、せめて礼ぐらいは言ってほしいものだな。」
アムロ「…い、いえ、その、あ…、ありがとうございました。じゃ、これで僕は失礼します。」
シャア「どうしたんだ、あの少年?」
ララァ「大佐を知らないんでしょう。変な仮面かぶって服装も怪しいから、おびえていたんですよ。きっと。」
アムロ「変な仮面の男に助けられました。」
ブライト「おそらく変態なんだろう、そいつは。」 コンスコン「奴は何故、仮面を外さんのだ?」
ジオン兵「さあ、知りません。ただの変態じゃないんでしょうか。」 クワトロ「ハマーン・カーンは二十歳になったか?」
キグナン「そうらしいですけどアンタ誰です?何故そんな事を知っている?」 クワトロ「キグナン、私はクワトロ大尉だよ」
キグナン「クワトロ大尉!?…え〜と、う〜む」
クワトロ「だから大佐ではくて今はクワトロ大尉なのだが…」
キグナン「すいません、貴方が大佐だったかどうか以前に、やはりちょっと聞き覚えがありませんね」 シンタ「変なおじさんに誘拐されたんだ。」
クム「うえ〜ん、おうちに帰りたいよ〜。」 クワトロ「シャア・アズナブルという名前を最近バラエティーで耳にするが
誰だあいつは?」 シャア「このコロニー、スウィート・ウォーターは……」
兵士A「ちょ、大佐が演説してんだから携帯いじるなよなw」
兵士B「ばれねーってw」
シャア「…密閉型とオープン型をつなぎあわせて建造された極めて……」
ナナイ「終わったら起こして頂戴」
ギュネイ「了解しました」
シャア「………」 キャスバル「写真で私の隣に移っている、私好みのこの少女は誰だ?」 アデナウアー「連邦政府はシャアが誰かなんて知らなかったんだよ」 カムラン「ネオジオンって聞き覚えが無いけど、シャアはもっと聞き覚え無いな。」 ライラ「紅いMS? 紅い稲妻?まさか…あの紅い稲妻が…?
紅い稲妻が相手だったと思いたい。でなければ立場がない…!」 「大佐の知名度は未知数です、名前を覚えてる訳がありません」
「はっきり言う、気に入らんな」 「気休めかもしれませんが、大佐であるかどうかすらわからないと思います」 キシリア「未完成のジオングに見知らぬ輩が勝手に使っているだと!?」 アバオアクーでシャアとキシリアが室内で二人でする会話が成立しないな
「キャスバル坊や」が言えなくなる 「私はキシリアお姉さんに遊んで貰った事もあるのですよ、お忘れですか?」 議会の方には突然の無礼をお許し頂きたい
私はエウーゴの名無しであります クワトロ「シャア・アズナブルという人のことを知っているかな?」
カミーユ「知ってますよ、赤いロリコンでしょ。ああいうのにだけはなりたくないですね。」 エマ「確か、インドで少女を買ったんですよね。怖いわ…。」 ブレックス「なんと破廉恥な…!」
エマ「これは人間のやることではありません!!」 クワトロ「私はクワトロ・バジーナだ、それ以上でも、それ以下でも無い」
カミーユ「そうですか」 クワトロ「マニアは、ついつい自分はこういう人を知っていると言いたくなってしまう嫌な癖があるのさ」
レコア「シャアって恐ろしい男ですね…。大尉はどうお考えで?」 149から152の流れに大爆笑。
続けて読んでみたら面白かった。 ロベルト「オレらのリックディアスが赤く塗り替えられてるじゃないか!」
アボリー「クワトロ大尉のカラーは人気有るそうだよ」
ロベルト「知らんがな!」 ハマーン「この期に及んで私の感情で動くとは。
最初は私に期待を抱かせ。最後の最後に私を裏切る。ジュドー・アーシタ!お前が初めてだ!!」 マハラジャ・カーン「シャア?変な仮面をした怪しい男だな。
どうも信用し辛い。特にミネバ様や、娘には近付いて欲しく無いな。」 >>159
ジュドー「まっ、まってハマーンさん 俺そんな赤いノースリーブ着てないって!」 セイラ「ヘルメットを取ってください。
そして、後ろを向いてください。おまえには黙秘権がある。 おまえの発言は不利な証拠として・・・・」 シャア「ガルマ、君はいい友人だったよ」
ガルマ「私は友達だと思った事はないよ」 デニム「止めろジーン!何故、軍服をピンクに塗る!?」
ジーン「シャアとかいう奴だって変な格好をして出世したらしいんだ!」 クワトロ「シャア アズナブルか… 聞いたことの無い名だな。」 クワトロ「シャア アズナブルという人のことを知っているかな?」
カミーユ「知りません!」
クワトロ「だろうな、私もだよ。」 コンコン
エマの部屋をノックするカミーユ
エマ「何か用?」
カミーユ「レコアさんが見知らぬ赤い人とアツアツだったんですが、心当たりありませんか?」
エマ「知らないわね。青い人と黒い三人組なら知ってるけど」 シャア「ヘルメットが無ければ、アムロとチューしてた…」 アムロ「セイラさんは確かに気品あるけど・・・この赤いのはただの平民じゃないのか?」 セイラ「やめなさいアムロ!やめなさいそこの人!知らない人と戦うことなんてないのよ!!」 ララァ「私は知らない人の為に戦っているわ!」
アムロ「たった、それだけの為に?」 ギレンの演説中継『私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ、何故だ!?』
グラサン男「坊やだからさ…」
ジオン憲兵「ガルマさまになんて口を!不敬罪で逮捕だ!!」
クワトロ「何をする気だアムロ!」
アムロ「そうだ百式のパイロット!奴にはアウドムラを無傷で手に入れたいという欲がある」 カミーユ「ずばり、あなたは「青い巨星」でしょう!」
クワトロ「……ノーコメント。」 クワトロ「私はかつてシャア アズナブルと…
いや、違うな…
…私は誰だ?」 ハマーン「ここで終わりにするか!続けるか!選べ……」
シャア「おまえにそんな決定k」
ハマーン「って知らない奴だし普通に殺すか」
チュドーン! コンスコン「は、話にならん。も、木馬一隻にこ、こ、こんなにてこずって、ピーーーが見てるんだぞ、ピーーーが。特攻せよ、このチベを木馬のどてっぱらにぶつけい」
パオロ「ピー…、ピーーー…だ、赤い彗星だ!」
ブライト「また二次創作ですか?そんな奴いませんよ!」 ミネバ「私と一緒に逃げて!」
ガロード「OK!準備はもう出来てる!」
バナージ「あなたは何処から出てきたんですか!?」
ガロード「ずっとダミーアルベルトの中にいたのさ。」 ハマーン「その怪しい仮面の男!ミネバ様に近付くな!!」 アルベルト「バナージに手を出す奴は俺がメッタメタにしてやる!」 セイラ「…シャアがどうしたかご存知でしょうか?」
コズン「シャアって?」
セイラ「赤い彗星の。教えてくださらない?」
コズン「いや、聞いた事ないな。」
セイラ「そう、考えてみたら私も知らないわ。」 シャア 「あらたに三機のザクが間に合ったのは幸いである。
20分後には大気圏に突入する。このタイミングで戦闘を仕掛けたという事実は古今例がない。
地球の引力に引かれ大気圏に突入すれば、ザクとて一瞬のうちに燃え尽きてしまうだろう。
しかし、敵が大気圏突入の為に全神経を集中している今こそ、ザクで攻撃するチャンスだ。
第一目標、木馬、第二目標、敵のモビルスーツ。
戦闘時間は2分とないはずだが、諸君らであればこの作戦を成し遂げられるだろう。期待する。」
ドレン「??? 誰だアレわ?何を言っている?」
クラウン「さあ??」 クワトロ「実はこの私がシャア アズナブルだったのだ!」
カミーユ「冗談はよしてください、シャアはもっとダサいセンスの持ち主です!」
クワトロ「……」 クワトロ「シャア アズナブルという人のことを知っているかな?」
カミーユ「知ってます。赤いタイツを着ていて…」
クワトロ「うんうん。」
カミーユ「危険なことばっかりやって…」
クワトロ「そうだ」
カミーユ「「左手にサイコガンを持った不死身の男」ですよね?」
クワトロ「………」 アムロ「やります!!相手がザクなら人間じゃないんだ、僕だって!」
ブライト「そうだな!赤というよりピンクっぽいザクに乗っているなら強くはなさそうだ!!」 シャア「君は自分がいかに危険な人間か分かっていない。素直にNTの有り様を示しすぎた!」
アムロ「変な格好をした奴が変な事を言いながら、近付いてくる!?」 パオロ艦長「赤いMS?誰だそんなアホな色に塗装したMSに乗っているのは?
一斉射撃して撃ち落とせ!!」 カミーユ「中尉は僕の何なんですか!?親を目の前で二度も殺された僕に
何かを言える権利なんてないんだ!!」
クワトロ「・・・確かに」
レコア「ダメだわこの人・・」
エマ「ホント」 セイラ「キャスバル兄さん!」
シャア「私は誰だ?キャスバル…聞き覚えのある名だ……!!」 クワトロ「なんとかアズ…なんとかという人のことを知っているかな?」
カミーユ「何とかって何ですか」
クワトロ「なんだろうな」 キッカ「ああーっ、水、アムロ、なおして、ねえ、水道なおして」
アムロ「水道?ん?あっ…キ、キッカ、ミライさんいるんだろ?見てもらえよ」
シャア「私が出るしかないかもしれん」
クワトロ「パーソナルカラーを緑にしてみようと思う。」 カミーユ「クワトロって知ってますよ。乗り物だ。車かなんかだ。」 カミーユ「ピザですよね?4種類のチーズがのっかった。」 クワトロ「私はかつてシャア アズナブルと…」
(シャアって誰だ?)
(知らん、ググッても出てこないぞ!)
クワトロ「私はロリコンだ!」
(ああ、赤い彗星か!)
(趣味の悪い仮装で一時期ブームだった、お笑い芸人のシャア アズナブルか!)
クワトロ(…… ………) >>201
レコア「もしかするとスキー場のリフトのことかもしれないわ」
ハヤト「桑とトロですかー海原先生が怒るでしょうねー・・・」
エマ「カバヤのチョコレートかもしれないわ」
アムロ「表計算ソフトかもしれないぞ・・・しかしクワトロバジーナもシャアアズナブルも聞いたことない」
ウォン「あのアズテックで人を嬲るやつ等碌なやつではないに違いない!」 >>201
アムロ「>>47もそう思ったようだが、君もそう思うか?」
カミーユ「ええ、最近ウチの郵便受けにチラシが多くてすぐ思い出しました」
兵士その一「オレのアパートにもピザ屋のチラシが入ってたわ」
ハヤト「クワトロか、それはピザ屋のステマの可能性は無いのか?」
アムロ「かもな、ソコのサングラスの君はどう思う?」
クワトロ「大トロよりも高価で貴重で美味しくて美しい寿司ネタでは無いでしょうか…」 赤いズゴックがGMの腹をズバーン
ウッディ「はっ 速い」
アムロ「赤いモビルスーツ!? ザクじゃ無いけど赤いモビルスーツ!? 」
シャア「ニヤリ」
アムロ「えっと 誰だっけ?」 カミーユ「シャア・アズナブル?ああ、アゴが割れてる小太りの白人ですよね?」 カミーユ「シャルル・アズナブール?知ってますよ。
フランスでは良く知られたシャンソン歌手の一人で映画俳優ですから。
さらに徹子の部屋にも出て、まだまだ現役で活躍している。凄い人です。」 >>208
カツ「あああの中古で100円で売られてたやつにでてたね!たしかボタン押し間違えるとあっという間にガンダムがやられちゃう奴に出てたね、でもそれはゲームの話だろ?この宇宙世紀には存在してないだろ?」
カミーユ「エドワウ?知ってますよ。
ARMS不適合者でブルーメンの最高意志決定者キース・ブルーですよね。
クワトロ「すまんな、キャロルとアリスのことしか覚えて無いんだ」 カミーユ「Every child has the beautiful name,
a beautiful name, a beautiful name…」 ミネバ「やあ、やはりシャリア・ブルか。昔はよく遊んでもらった」
クワトロ「名前は似ていますが人違いです」 ミネバ「2歳のときのことを、覚えていると思うか?」
ハマーン「サングラスの方、帰れ」
ハロ「カミーユ、コノ サングラスノ オッサン、ダレダ」 クワトロ「アポリー中尉、調子はどうか?」
アポリー「どうも何もこれくらい三日もあれば自分の手足に出来るさ!!新入りの方こそ調子は大丈夫か!?」
ロベルト「俺達はマニュアル通りの訓練なんかやってないんだよ!それで一年戦争も乗り切ったからな!!」 シャアはその後も色々偽名を使い続けてるワケだから
「クワトロ・バジーナという人がいましたよね?」
「知ってますよ。有名なんだから。
でも、あの人、1人で組織に対抗して敗れた、バカなんです。
自己破滅型なんですよ。あの人。」
とか云われてるのかも シャア「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」
アムロ「やります。相手がシャアなら人間じゃないんだ、僕だって」
逆にすごくよく知っててみるテスト
カミーユ「シャア・アズナブル?親友に替え玉にされた人ですよね?」 カミーユ「シャア・アズナブル?えーと確かジオン・ズム・ダイクンとトア・ダイクンとの間に59年11月17日に生まれて、
本名はキャスバル・レム・ダイクン。亡命時はエドワウ・マスの偽名を使ってました。
血液型はAB型で、身長は175cm、現在は180cmという説もあります。あと妹が一人いて…」 ガルマ「ジオンの子とは関係なく君とは良い友人でいたい。私の命を狙っても仕方が無いぞシャア。」 ブライト「フル・フロンタルだって?変態の再来か!?」 ドズル「ガルマを守れなかった輩の名前が思いだせんのだ」 キシリア「私もです。まあ、そこに居た兵士全員の責任でしょう。」 クワトロ「シャア アズナブルという人のことを知っているかな?」
カミーユ「実はこの私こそ、
かつては「赤い彗星」と呼ばれ恐れられたシャア アズナブルだったのだ!」
レコア「ホントに!?」
カミーユ「髪を染め仮面を被り常に竹馬に乗っていたからな、
まさか誰もシャアの正体が10歳の少年だとは思うまい。」
クワトロ「……」 アムロ「WBのみんながシャア アズナブルですよ」
ブライト「私はロリコンではない、どちらかと言えば年上好きだ!」 クワトロ「シャア アズナブルという人のことを知っているかな?」
カミーユ「マザコンw」
クワトロ「………」 ドズル「変なマスクとスーツ!?貴様、さてはキシリア派だな!!」 カミーユ「シャア・アズナブル?香港みやげのビデオに出てましたね」 シャア「私のMSは電気系統がめちゃめちゃに焼き切れていて、使えなかった事にしておけ。」
ドレン「そんな勝手が許されるか!ほら、さっさと出撃だ!!」
ガルマ「なぜ無線が通じなかったのだ!」
兵士「あいつがコンセント抜いてるのを見ました」 カミーユ「大尉は僕の何なんですか!?」
クワトロ「父親だ!」
カミーユ(お袋も浮気していたのか…) ハマーン「貴様のような変な男にミネバ様を任せられるか!!」 クワトロ「私はシャア・アズナブルだ、それ以上でも、それ以下でも無い!」
カミーユ「何言ってるんですか大尉?」 クワトロ「シャア アズナブルという人のことを知っているかな?」
カミーユ「ナルシスト、変人、ロリコン、シスコン、マザコン…」
クワトロ「…もう結構」
カミーユ「いつも所属している団体を裏切る危険人物です、生かしちゃおけない!」 シャア「ララァは賢いな」
ララァ 「どなただか知らないですけど、嫌いです。大人っぽくて」
シャア「……そうだな。気をつけよう((T_T))」 ブライト「なんですって?赤い彗星のシャア…」
パオロ「ルウムの戦いでは奴のために5隻の戦艦が沈められた…逃げろ…!」
ブライト「爺さん残念な事になっちまったみたいだな。おいアムロそんな奴はさっさと片付けてこっち手伝え」
アムロ「イエッサー」 ジャマイカン「シャア アズナブル? ビデオ屋の創造物だな」 シャア「地球がダメになんかならないんだ!やってみる価値ありますぜ!」
アムロ「ギラドーガまで!もういいんだ、みんな下がれ!」 シャア「私はこれだけは私の手で倒したいと思っているくらいなんだ。」
ブーン「はあ?」
シャア「子供じみているだろ。フフフ、そう、私のプライドを傷つけたMSだからな!」
マリガン「そこの変な格好の方。訳の分からない事を言わないで下さい。士気が乱れます。」 シャア「このコロニー、スウィートウォーターは密閉型とオープン型を繋ぎ合わせて建造された、きわめて不安定な物である。
それも過去の宇宙戦争で生まれた難民の為に急遽、建造された物だからだ。
しかも、地球連邦政府が難民に対して行った施策はここまでで入れ物さえ作ればよしとして彼らは地球に引きこもり我々に地球を解放することはしなかったのである。
私の父、ジオン・ダイクンが宇宙移民者、すなわちスペースノイドの自治権を地球に要求した時、父ジオンはザビ家に暗殺された。
そしてそのザビ家一統はジオン公国を騙り、地球に独立戦争を仕掛けたのである。
その結果は諸君らが知っている通り、ザビ家の敗北に終わった。それはいい。
しかしその結果、地球連邦政府は増長し、連邦軍の内部は腐敗し、ティターンズのような反連邦政府運動を生み、ザビ家の残党を騙るハマーンの跳梁ともなった。
これが、難民を生んだ歴史である。
ここに至って私は、人類が今後、絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。
それが、アクシズを地球に落とす作戦の真の目的である。これによって、地球圏の戦争の源である地球に居続ける人々を粛清する!」
ジオン兵達「???」
クェス「あたし、見た事も聞いた事もなかったな。」 キシリア「まさか?ジオン・ズム・ダイクンの子は女だけの筈だ。
それ以外の隠し子の噂すら情報は入って来てはいない。
さらに、その頃の事を私は良く知っている。ありえんな。」 シャア「一緒に遊んだこともあったぞ!謀ったなキシリア!」 ガルマ「私に無礼な口を聞き過ぎたな!変な仮面スーツの男!!」 ドズル「マスクを取って人と話せバカタレ!俺にだって顔に傷くらいあるわ!!」 マスクをとった後
ドズル「お、お前は…誰だっけ?」 シャア「オレオレ、オレだよキャスバル様だよ」
ガルマ「キャスバルは何年も前に死んでるぞ」 カミーユ「シャア アズナブル? センスの悪いリングネームですね」 カミーユ「シャア アズナブルって、どういう人なんです?」 アムロ「足の無いMS!?よっぽど厳しいんだなジオンは…」 「80%!? 冗談じゃない!ジオングは全行程の20%しか完成してません!」 カミーユ「腕のついてないMS!? 全行程の80%しか完成してなかったんだな…」 >>272
「もうあんたには頭以外いりませんよ。偉い人だって分かってますし」 >>276
リディ「どっかでみたことあると思ったけど君有名な映画の俳優さんだっけ?」 >>275
エマ「助けてください!この人、変なんです!!」 アムロ「知らない奴は否定しろララァ!…またあの夢を見てしまった…」 アムロ「知らない人だから本質的には分からないさ。」 アムロ「いま、幼い女の子の悲鳴が・・・シャアか!」 アムロ「知らないオジサンについて行っちゃダメだぞ」 カミーユ「知ってます。いくつか偽名を持っていて、日頃からマスクやサングラスで素顔を隠し、隙あらば子供を連れ帰る習性のあるロリコンです。」 クワトロ「シャア アズナブルと聞いて、何を思い浮かべる?」 レコア「レプリカのゲルググで出撃!? 私もナメられたものね…」 カミーユ「聞いたことがあります、なんでも凶悪な性犯罪者、指名手配者リストにのってました」
カミーユ「グリーンノアにだってそういうポスターありますよ」 >>286
アムロ「止まれ変態!止まらないと撃つぞ!!」
ドキューンッ! >>293
ララァ「なんだお前か…せっかく来たんだこっちへこい」 サイド6にて
アムロ「(誰だ、この赤い服を着たオッサンは?)」 ,イ │
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 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
「痴漢が乗っているって?」
「前の方さ」
「ほら」
「痴漢にだよ」
「痴漢に」
クエス「この人痴漢です!」
>>299
ハサウェイ「止まれ痴漢!止まらないと撃つぞ!!」
ドキューンッ!
ブレックス「知らない奴にエゥーゴを任せることは…ガクッ」 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1340122887/13
↑書き込み主が割れました!
HN : ねこゆう (同人作家)
生年月日:1981(昭和55)年 1月26日(月)
年齢:31歳
血液型:AB
星座:水瓶座
居住:埼玉県入間市のトイザらス近辺、セブンイレブンの向かいのマンションに住んで約20年(*)
http://www.pixiv.net/member.php?id=138291自称 超画力絵師
(*)
セブンイレブン入間豊岡一丁目店
埼玉県入間市豊岡1丁目2?37
セブンイレブン入間豊岡5丁目店
埼玉県入間市豊岡5丁目1?9 セントラル入間 1F
シャア「私、シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだ!アムロ! 」
アムロ「ダレだよそれは!」
シャア「地球が持たん時・・え?」 トーレス「コロニーレーダー内に見方のMSが、パイロットはえ〜と…」
ブライト「構わん撃て!」 カミーユ「誰だか知らない人が、大気圏で燃え尽きそうになってる!」 >>1は意外と天才かもしれん
無駄な才能をもってる ララァ「何であたし知らない人の隣に座っているのかしら?」 アムロ「この数年、すべてのコロニーを探したんだぞ!なのに何故、奴が軍を準備してるのがわからなかったんだ!?」
ブライト「仕方がないさ。シャア・アズナブルなんて男、誰一人として知る者はいなかったんだからな。」 シャア「私にあれが使いこなせるかね?」
メカニック「大佐のニュータイプ能力は未知数です。保障はできかねます。」
シャア「言ってくれるな。」
メカニック「大体、何処の誰だかわからん奴のニュータイプ能力なんて、わかりようもないでしょ?ったく。」
シャア「・・・言ってくれるな。」 「気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますんよ」 カミーユ「しゃあ?尊敬してますよ。クラナドの漫画を描いたりしている人ですから。ところであんた誰です?」 カミーユ「日本のギタリストですよね、スペル読み間違えてますよ大尉」 カミーユ「麻雀の牌ですよね。ドラがそれだと正直少しガッカリします。」 ハヤト「クワトロ大尉?新手の退位か?カツわかるか?」
カツ「クワトロって4だよね?四つん這いのことじゃないかな」 セイラ「カツ、レツ、返事をしてちょうだい」
シャア「ア、アルテイシア!」
セイラ「カツ、レツ、キッカぁ」
シャア「軍から身を引いてくれないか、アルテイシア」
セイラ「どこにいるの?キッカ」 ミライ「セイラ、いるの?答えて、あっ
!」
シャア「いいな?あ痛たたた!」
ミライ「…セイラ」
セイラ「今の銃声なあに?赤い彗星のシャアでもいたの?」 ガルマ「誰だか知らないが、地球に降りてきたからには手を貸してやってもいいぞ。」 カツ「赤い彗星?なんですそれ。白い彗星のガンダムのパクリですか?」
エマ「赤い油性ペンならブリッジにありますけど…。赤い水性ですか?」
カミーユ「シャアって本で見た事があるけど、僕はブライトさんの記事の切り抜きに忙しかったからよく知らない」
レコア「名前をコロコロ変えてるって噂ね。犯罪者で指名手配でもされてるんじゃないの?」
ブライト「赤いザク? ザクは確か緑じゃなかったか?」
クワトロ「…。」 カミーユ「プロレスラーの川田が蹴る時シャーッ!て言いますよね」 >>325
カミーユ「勝俣がしょっちゅうシャーッ!て言ってますよね。」 シャア「新型のゲルググタイプはすべて出動しているようで。私が使えるのは残っていないでしょう」
キシリア「???・・・誰だキサマは?キサマのような奴に使わせるMSなぞあるわけなかろう」 カミーユ「猫の威嚇ですよね。外で生でやられると思ったより迫力ありますよね。」 シャリア・ブル「ん?なるほど…大佐、この少女、ああいや、ララァ少尉から何かを感じます。そう、力のようなものを」
シャア「で、大尉は私から何を感じるのだね?」
シャリア・ブル「別に何も…」 (;0w0)<ダリナンダアンダハイッダイ… クワトロ「どうせ私は・・・ い つ も 一 人 の 男 だ ッ !!!!!」 クワトロ「本当に?」
カミーユ「本当に知りませんよ、しつこいですね大尉は!」 カミーユ「CMに入る時のアイキャッチの掛け声でしたっけ?」 オスカ「一機は通常の3倍の速度で接近しています!」
パオロ「それはデブリだ… に、逃げろ…」
ブライト「デブリ把握。全速で回避行動!」 >>337
ヘンケン「CMって、あのトイレの奴か?」 >>341
カミーユ「一年戦争で、タムラ料理長が探してたモノですよね。」
>>340
シャア臭力なのか消シャア力なのか、どっちだw カミーユ「ミニ四駆のせいでシャアシって呼びますけど
結局シャシなのかシャシーなのかシャアシなのかはっきりして欲しいですね」 カミーユ「凍らせてシャリシャリにして食べるといいですよ」 カミーユ「ベイカー街の変人ですよね、ワトスン君と一緒にいるのをよく見かけます。」 ガロード「そういえばあいつもシャア・・・フロストとかいう名前だっけ?」 カミーユ「女性の格好をしたヴィジュアル系ロックバンドの人ですよね。最近はあまり見掛けませんが。」 シャア「クワトロ・バジーナ!百式!出る!」
トーレス「え?」
シャア「クワトロ・バジーナ!百式!出る!」
トーレス「???」
シャア「ええい!クワトロ・バジーナ!百式!出る!」
トーレス「ク…クマゴロウ…ワジマ…?」
シャア「トーレスの奴、トーストにしてやる!」 カミーユ「ネタスレにありがちですけど
日曜夕方のあの番組に似てますよね
話家の人達がとんちの効いた回答をするあの番組です」 シャアベットとかシャア点とか いつからここはマスクをして赤いマシンに乗る・・・
えーとなんだけほらあの変態ロリ仮面
まあいいや その人のだじゃれスレになったんだ カミーユ「ガラス製の平皿ですね、理科の実験で使ったことがあります。」 >>353
フルフロンタル「赤くて仮面?宇宙世紀では私が初登場のはずだが?」 ゼクス「赤い服に仮面? 私に似た者がいると言うのか?」 クルーゼ「ゼクスですらないとはな・・・ネオ、貴様でもなさそうだ・・・残るは・・・」
クルーゼ「ゼハートとかいう新入りのお前、赤い機体だったな」
ゼハート「でもわたしはロリコンじゃないホモだ!」
さて赤いやつと仮面のやつはいたがさらにロリコンというやつはいないようだ カロッゾ「ふむ、話は聞いたが確かに私は仮面をつけているし機体も赤いだがMAであるし」
カロッゾ「そもそもあれは娘であって、ロリコンなどではない!父親として教育を強化したものだ!」 クロノクル「俺はトイレを案内してやっただけだ!!」 クワトロ「カミーユ君、悪ふざけは、もうやめたまえ!」
カミーユ「だって本当に知らないですって大尉!」 レコア「大尉はむきになってませんか?それより大尉はそのシャアなる物をご存知なのですか?」 3人に聞きました
「シャアって誰?」
ドズル「俺が知ってるわけないだろ!」
キグナン「どちらさんです?」
ギュネイ「ロリコンだったような、そうでなかったような…」 >>360
クワトロ「スージィかわいいよスージィ」 カミーユ「シャア・アズナブル?知りませんね」
ジュドー「…セイラさん、すごい怖い顔してた」 コウ「えーと…ソロモンの悪魔と言えば…か?アナベル・ガトーだな!今回の試験は楽勝だな♪」
コウ「次の問題は…ジオンの赤い彗星と言えば………くそったれめぇぇぇぇ!」 教官「成績発表する!コウ・ウラキ!貴様は満点だ」
コウ「あのー、一問埋まらなかったんですが」
教官「あれは作成者も回答がわからないらしい、作成ミスだ」
教官「ちなみにジオン軍にレーザー通信を使い問い合わせてみたが知らないとの報告が出た」
教官「つまり存在しない」 やはり所詮軍人など失業対策で雇われたゴロツキに過ぎんな
一般人の認識はこうだ
青い巨星:青いMSとゲリラで特攻するおじさん
黒い三連星:踏み台
ソロモンの亡霊:歌う?
ソロモンの悪夢:知らん
赤い彗星:宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、
地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
その独立戦争の初期、ジオン軍の一士官だった「シャア・アズナブル」は、
三倍の戦力を持つ連邦軍宇宙艦隊を撃つという無謀な作戦に参加させられる。
作戦中、シャアは一機で5隻の戦艦を沈めたため軍から二階級特進を受け少佐という身になり、
コロニーからコロニーへ、宇宙から地球へと幾多の戦場を転戦する。
その戦いの中で、ザビ家の陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫って行く。
>>370
カミーユ「クワトロ大尉大丈夫ですか?ハサン先生呼んできましょうか?」 ハサン「クワトロ・・・?すまん、そんな人物のカルテが無いんだが、民間人かね?」 ブレックス「シンタとクムが地球で拾ってきた人のことかな?」 シンタ「面白いオッサンだから拾ってきたんだよ」
クム「もしかしたらニュータイプかもしれないわ」 ブライト「この艦のMSパイロットはファしかいないんだよ。」
ジュドー「あそこで赤いパイロットスーツ着て体育座りしてる人は違うの?」
ブライト「ああ、あれは、………あんな乗員いたか!?」 カミーユ「シャア・アズナブル?そ、そのくらい知ってますよ!まだ食べたことはありませんけど!」 カミーユ「カミーユ・ビダン、Zガンダム、行きます!」
クワトロ「えっと、私は誰なんだ!?百式、出る!」 >>378
ブライト「そこのお前止まれ!百式はビーチャかモンドのはずだ」 ジュドー「百式のパイロットでシスコンといったら俺しかいないよね」 >>350
それはバンド名がシャアズナだろ、てかシャアって誰? シャア「誰か、私が誰だか覚えている者はいないか?」
ドレン「知りませんよ!」
シャア「あぁ、何だか反逆しようとしてたのだけは覚えているのだが・・・」 セイラ「シャア・アズナブルという人なら昔、テキサスコロニーで出会ったわ。普通に良い人だったわよ。」 ちょっと前なら覚えちゃいるが、
7年前だとちとわからねえな。
…シャア・アズナブル?悪いな、他当たってくれ。 >>386
チャラッチャッチャッチャラッ♪
大尉(アンタ)、あいつの何なのさ? クワトロ「ジオンの息子、キャスバルレムダイクン〜♪」 シャア「わかるか?ここに座り込んだ訳を」
アムロ「オリンピックでもしぶとく抗議すれば判定が覆ると思ったからだ」
ギレン「シャアという名前を聞かないから、誰も拘り過ぎていないな。」 >>389
シャア「チィィ、攻撃権を奪われた!?」 セイラ「止めなさいアムロ、止めなさい知らない人、二人がいがみ合う事なんて無いのよ!」 アムロ「セイラさん、僕はいがみあってなんかいませんよ。ただジオンっぽい服装だったので戦ってるだけです。」
名前の知らない人「なんだと!?」 セイラ「こんな事になるんだったら、この知らない人をサイド7の時に銃で確実に仕留めておけば良かったわ。」 ヒイロ「シャア アズナブル? 第一話で抱きついてきたホモのことか?」 レツ「確か飲み物だったよな。」
カツ「パイと一緒に乾杯したいよ。」
ハロ「アムロ、カンペー、アムロ、カンペー」
キッカ「アムロ達とみんなで飲みたあい。」 クワトロ「シャア・アズナブルという人のことを知っているかな?」
カミーユ「尊敬してますよ。あの人は子供達の親を殺した苦悩を一身に背負って、孤島でその子たちの面倒を見ていた人ですから。でも、組織に一人で対抗するためのザクを海に投げ捨てられた、馬鹿な人です。」 >>401
ククルスドアン「私はかつて「赤い彗星」と呼ばれた男だ。」 >>401
クワトロ「シャア・アズナブルという人のことを知っているかな?」
カミーユ「軽蔑してますよ。あの人も親を殺された故の苦悩は理解出来ても
自分の恋人に母を求めたり、14才に手を出して妊娠させた挙句にトンズラした性犯罪者ですよね」 >>403
デラーズ「アクシズの内情をアングラ雑誌に載せれば、幾らかの収益にはなる。」 角川の原稿料と印税をあてにするとは、デラーズ・フリートはかなり困窮してたんだな ハマーン「しかし少年、あれはデラーズが書いたフィクションの主人公であって現実には存在しないぞ」 クワトロ「シャア・アズナブルという人のことを知っていると言え」
マックィーン「ええ、なんだか聞いたことはあるようですが---婦人服の名前じゃなかったでしょうか?」
エルキュール ポワロは、苦い顔をして相手を見た。
ポワロ「信じられん!」
マックィーン「えっ、なにがです?」
ポワロ「いや、なんでもありません。」 セイラ「知らない人に動くかないでと言ったのに、動いたので撃ちました。」
アムロ「ピンクのスーツなんて怪し過ぎますね、この人。」 シャア「ご覧の通り、軍人だ」
アムロ「ダウト」
ララァ「ダウト」 >>414
「セイラ・マスという人を御存知かしら?」
「ピンクのスーツの人ですよね。議員さんでしたっけ?」 アムロ「セイラ マス? 知らないなぁ」
シャア「その娘は未成年か?」
ラル「誰だか知らないが、運が悪かったな!」 >>417
> アムロ「セイラ マス? 知らないなぁ」
> シャア「その娘は未成年か?」
> ラル「誰だか知らないが、運が悪かったな!」
アムロ「えっ?」
シャア「え?」
ラル「え?」
アムロ、ラル「今さらっと未成年かと聞いたお前一体だれだよ!」
ギュネイ「黙れ知らない人!アムロのガンダムもどきとの戦いを邪魔するな!」 ドズル「そこの知らないジオン兵よ。良くガルマの為に戦ってくれた…礼を言う。」 カミーユ「僕はもうあなたをクワトロ大尉とは呼びませんよ。
あなたは、誰か知らないひとに戻らなければならないんだ」
カミーユ
「シャアというのはペルシャ語で王という意味だそうです
なるほど、王様気取りですね!」
クワトロ
「それを言うならシャーではないか?」 ハマ「そこのグラサンかけたの、前へ」
ミネバ「・・・・・誰やおんどれ?」
クワトロ「私をお忘れか!?小さい頃あんなことやこんなことや!」
ミネバ「知らんモンは知らん」
クワトロ「よくもミネバ様をこうも育てたああ!嗚呼ああああ」
ミネバ「変わりない様だ。また会えて嬉しい。イタズラされたの、覚えているよ?」
クワトロ「に、2歳のときのことを、覚えてらっしゃるのか?」
ジェリド「赤い彗星め!金色のMSで俺達を引き付けようってんだな!!そんなガンダムもどきの機体なんかでよっ!」 知らない人「情けないMSに乗って(ry」
アムロ「何言ってるんだこいつ(っ鏡)」
知らない人「(できそこないの情けないMSに乗ってるのは俺だった)」
お前は生きていてはいけない人間なんだ!
何でそんな簡単に人を殺すんだよ!死んでしまえ!
暗黒の世界へ帰れ!!
ハヤト「そろそろ本当のことを話してもいいんじゃないですか、クワトロ大尉。(あれ?誰だっけこの人)」 クワトロ「シャア・アズナブルという人のことを知っているかな?」
カミーユ「赤い彗星かなぁ?いや、違う、違うな。彗星はもっとバァーって動くもんな!」 赤い人「シャア・アズナブルという人のことを知っているかな?」
ギレン「シャルル・アズナブール、中世期の歌手ですな」
デギン「ああ、シャンソン歌手でな。世界を沸かせた男だ。貴公はそのアズナブールのファンかね?」 カミーユ「歯あ食いしばれ!そんな大人、修正してやるーー!」
クワトロ「これが若さか…」
カミーユ「どんな人だか知らないけど!どんな人だか知らないけど!」 クワトロ「シャア・アズナブルという人のことを知っているかな?」
エマ「自分の都合で大人と子供を使い分けないで!」
シャア「トクワン。ビグロ発進、いいな?」
トクワン「は?」
シャア「続いてリック・ドム二機発進用意!」
トクワン「あんた誰です?知らない人だ。」 シャア「ドレン、私を誰だと思っているのだ?」
ドレン「申し訳ありません。本当に全く知らない人なので…。」 クワトロ「シャア・アズナブルという人のことを知っているかな?」
カミーユ「ggrks」
カミーユ「マッドアングラー隊の人でしょう。
それぐらい僕だって知ってますよ!!」 カミーユ「テキサスコロニーの管理人さんの息子ですよね?」 セイラ「私ね、どうしたら早く良いパイロットになれるかしら?」
アムロ「セイラさんは今でも良いパイロットですよ。」
セイラ「お世辞はやめてアムロ、私はどうしても生き延びたいんだから。」
アムロ「おかしいですよ、急に。」
セイラ「……私だって、知らない人ぐらい…!」 ガルマ「いよう、赤い彗星。その通り名は聞いた事あるが誰だったっけ?」 カイ「奴は、素性もハッキリしないんだぞ。そういうのがエゥーゴなんて」
ハヤト「クワトロ大尉は独裁思考の人間じゃない」
カミーユ「この人・・素性もハッキリしないんだ・・・」 童貞だ!!、いつもいつも、マラカキしか能がなくて
くだらない妄想垂れ流して!
許せないんだ!男のちんこに代えても体に代えても童貞だけは!!
分かるはずだ、童貞は生かしておいちゃいけないって!
わかるはずだ、みんな、みんなには分かるはずだ!
まだ卒業しないなら・・・童貞はここからいなくなれー!! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v'_ '`、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/-:ェェヮ;::)~~f';;_-ェェ-=| ニ_}. | 久々にキレタ
|:'" ̄´.::;i, i `'' ̄`:ヽ | < こういう奴は洗脳したり強化人間にしたり
// ....:;イ;:' l i、 |ヽ、|. |カテゴリーFにするのが本物のガノタなんだよな
/'../...::::::/ ゙'''=-='''´`ヽ. .|、.ノ |楽に死ねると思うなよ小僧!
/':::| :::i ,==' '==、 i |./ \__________________
!-'L|: 、 :: /┼┼┼ヽ , .iv'
. ヾ ゙l;: `======'" ,i' /
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,...ノ、
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
アムロ「赤いコスプレで仮面かぶってる人なんて、そこらじゅうにいるもんな…」 シャア「この変態のオジサンが粛清しようと言うのだ! …さて、私は誰でしょう?」
A「えっと、…誰だっけアイツ?」
B「分かったぞ! パプテマスって奴だ!」
C「いやいやグレミーでしょ!?」 バスク「知らない奴の演説を無視できないと言われたのは、閣下です」 ブライト「それにしても何で軍の準備をしていると分からなかったんだ?」
アムロ「そんな知らない人、分かるわけ無いだろ」 ミネバ「よくぞ戻ってきた…………あれ、誰だっけハマーン?」
ハマーン「ミネバさま、あの者をご存じで?」 アムロ「ガンダム・・・MK-IIか・・。」
カミーユ「ご無事で」
アムロ「ありがとう 大丈夫だ」
クワトロ「間違いない・・アムロ・レイだ」
アムロ「あっ、そっちの君も ご苦労様」 クワトロ「エゥーゴとティターンズの決着は、宇宙でつけることになる。君も、君も宇宙へ来ればいい」
アムロ「誰ですかあなたは、気安く君君呼ばないでください」 シャア 「私は・・・」
カミーユ「キャスバル・ダイクンですね。」
シャア 「いや、赤い・・・」
カミーユ「アナルズブですね。」
シャア 「もう、桑と呂でいいわ。」 シャア「ア、アルテイシアにしては・・強過ぎる。」
セイラの銃「ドキューン」 シャア「ララア!! ヤツとの戯れ言はやめろ!」
アムロ「誰?」
ララア「誰? 邪魔です」
セイラ「誰?」 クワトロ「ララァの魂は地球圏に漂っている火星の向こうにはいないと思った」
アムロ「霊能者の方ですか?」 シャア「諸君!自らの道をひらくため、難民のための政治を手に入れるため
に、あと一息、諸君らの力を私に貸していただきたい。そして私は、父ジオ
ンのもとに召されるであろう!」
群衆A「誰だコイツ?」
群衆B「警察呼べ、警察」 >>460
アムロ「シャアが記憶喪失だって?」
ブライト「ちょうど良い、シャアなんて居なかったことにしよう」 アムロ「ところでそのシャアって誰なんだ?」
ブライト「いや、お前が言うから」 マッシュ「なあ、ウチの軍に量産機より三倍の速度で動くザクに乗ってる奴がいるらしいぜ」
オルテガ「パイロットの名前知ってるか?」
マッシュ「知らねーよ、恐らくシャーって速いんだろうからシャーじゃねえか?」
ガイア「そうだとしたらマヌケな名前だな、うははは」 戸田恵子
「分かれてみたら きっと楽だよ♪
すりへらす日々 君はいらない♪
そういえば君って誰?」 アムロ「知らない色のMS!?あれにもどれにもやられる訳にはいかない!!」 カミーユ「金色のMSに乗ってる大尉が、『赤い』彗星なわけないですよねw」 バスク「赤い彗星だと!?・・・それは何のことだ?」 シャア「准将!」
ブレックス「ティターンズにしてやられた……。誰だね君は…?」 ララァ「私はアムロと………あ、あなたたちを見たいだけ……」
アムロ「それはエゴだよ!」
ララァ「私は永遠にア…あなたたちの間にいたいの…」
アムロ「……俺じゃない方は否定しろ!」 シャア「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ!アムロ!」
アムロ「誰だよそれは」 アムロ「誰だよ」
シャア「私はシャア・アズn・・・・・・」
アムロ「違うだろ!!」
カミーユ「もう自分を偽るのは止めましょうよ!!」
シャア「!!」
ブライト「自分の本当の名前を言え!!」
シャア「そうだな、もう自分を偽るのは止めよう」
シャア「私はエドワウ・マスだ!」
カミーユ「修正してやる!」 「あ、シャア!おはよう!」
「おはよう、えーと君は…」
「エドワウです」
「すまん忘れたwww」 シャア
「研究所は私の記憶を返してくれるといった!
敵にならないで優しくしてよ!!」 クワトロ「私、クワトロ。誰にも記憶してもらえないの。」 シャア「誰にも記憶されてないおかげでひっそりと全人類をニュータイプに覚醒させることが出来た上に、生き残った」 カミーユ「赤い仮面の人ですよね」
シャア「チョット違うよカミーユ君」 カミーユ「赤い彗星? 知りませんね」
カミーユ「シャア・アズナブルって言う桃色の流れ星は知ってますが・・・・・・」 フロンタル「俺って誰なんだろうな」
バナージ 「しらん」 サイコフレーム 一社員によってアナハイムに情報がリーク ギュネイ「そこのパイロット、俺に構うな!一人でいける!」
シャア 「無理だ、外から見ると分かる」
ギュネイ「馴れ馴れしくないか?こいつ」 クェス「ギュネイ、よしなよ。知らない人相手にするなんて。」 ギュネイ「ターちゃんじゃないかって。ニュータイプ研究所の連中は皆知ってんだぜ?」 ブレックス「なんと破廉恥な!誰かこの者を知っているのかね?」 ♪一人で死ぬかよ〜 奴も奴も呼ぶ〜
♪狙いさだめる〜 …がターゲット〜 _人人人人人人人人人人人人人人人_
> ・・・♪ ・・・♪ ・・・♪ <
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(___) / (___) / (___) / >>485
トミノですか?牌を並べて倒すやつですよね? >>504
ヘルメットから察するにこれはキシリア様の歌 ジオン・ズム・ダイクン「連邦軍?なんだねそれは。」 フロンタル「赤い流星がなんとかかんとか」
バナージ(誰だよ) フロンタル「赤い流星がなんとかかんとか」
バナージ(誰だよ) フルフロンタル「いやガチで俺は誰なんだよ」
バナージ「知らないよ!」 シャア「あなたも記憶喪失ですか?」
フロンタル「はい、そういうあなたも?」 マシュマー「誰だか知らない人、バンザーイ!!」
ラカン「ホントに誰なんだ!?」 アクシズの脅威でのカミーユは、
まさにスレタイどおりで萎えたわ・・・・ テム 「赤いMSと言えばシャア・アズナブル!またの名を赤い彗星!通常の三倍!シャア専用だ!」
アムロ「父さん…」 >>519
アムロ「実際に三倍あるわけじゃなくてシャアの操縦技術がなんとかかんとか」
テム「いやそういう話じゃなくて」 まあ、3割増しの機体性能 があってこそ なんだけどね 岩「宇宙で加速を付ける為に蹴られてる?知りませんね。」 ハマーン「シャア・・・・・・」
キャスバル「そんな知らない人間の名前を呼ぶのは止めた方がいい」 コノリー「スレッガーはビルギット?知りませんね。」 フロンタル「・・・・・・・・・」
バナージ「しっしっ」 2号機にはC.Aが積まれているがそれはいったいなんだろう アムロ「名を知らぬ戦士を撃ち、生き残り血反吐を吐く」 フル「グスン…いいもん、いいもん、後でアンジェロに慰めてもらうもんっ」
アンジェロ「フルフロンタル?知りませんね。」 ジョニー機の方が赤いよね〜
シャアのは赤っていうよりサーモンピンクとあずき色じゃん。(1年浅草寺) ブライト「艦長…何か?えっ、真紅の稲妻のジョニー・ライデン!?」 …の戦果はカラーリングの似たジョニー・ライデンの物として連邦に集計されたと言う 連邦は撃墜スコアの計上は記録に基づいてちゃんとやってたらしいけど
ジオンは申告制だったんだってね。
水増しとかしてそう。 もし赤い彗星が生きてたとしたらそれはもう人ではない
フロンタル「私はフルフロンタルそれ以上でもそれ以下でもない。ましてや赤い彗星でもない。」 フロンタル「シナンジュは伊達じゃない!」
フロンタル「バナージ、それはエゴだよ!」
フロンタル「赤い彗星?なんですかそれ、僕はアムロの再来と呼ばれてるんです!」 このスレ民に何を求めてるんだ?
これ以上良質なネタは課金制だからな お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください カミーユ「シャギアなら知ってますよ。髪型がブライト艦長と似てますから。」 >>546
クシャナ様に怒られる人ですね、わかります。 「サザビーが勝手に出ます!サザビー勝手に発進!」
「キャー!俺たちのサザビーがー!」 オリヴァー・マイ「なんだこの知らない赤いザクは!?ふざけて前に出るんじゃない!!」 カミーユ「赤いモビルスーツ?まるでガンキャノンの量産型じゃないか!」 アムロ「大物だ!誰だ?知らない人以上のニュータイプみたいだ!!しかし! 」 デニム「ジーン、我々は偵察が任務なんだぞ!」
ジーン「知らない人からの任務なんて怪しいものですよ!!」
デニム「そ、それもそうだな…!」 >>558
ギュネイ「サザビーを何処の馬の骨かわからん奴に奪われるのは屈辱なんだ!」 アムロ「知らない人がサイコフレームの情報を流したのか。」 アムロ「変な仮面のロリコンの輩がサイコフレームの情報を流したのか。」 ララァ「私はアムロと知らない人の間に居たいだけ。」 カミーユ「クワトロも知りませんね。ソニーのゲームの猫ですか?」 ジンバ・ラル「キャスバル?ジオン様の子はアルテイシア様だけですよ。」 勝俣「シャア!」
内村「ん?」
勝俣「シャア!」
内村「何言ってんのカッチャン?」
アムロ「おい!チェーン!」
内村「なんだいテッチャン?」 アムロ「νガンダムはマジでリアルにヤバいよチェーン!」 (ブライトさんに殴られて)
アムロ「ごめんなさい、ごめんなさい、本当にごめんなさい」(汗) >>576
テッチャンは、徹にもかかってるんだな
秀逸すぎるw そういえばウッチャンの名前ってソーラ・システムみたいだ。 >>578
アムロ「切れたビームサーベルだよ!!」 「俺を踏み台にしてくれ!」
「いや、俺が踏み台だ!」
「…じゃあ、俺が踏み台になる!」
「どーぞ、どーぞ♪」
黒いダチョウ倶楽部 クワトロ「君はシャア・アズナブルという男を知っているかね?」
カミーユ「ええ、知ってます。」
クワトロ「シャア・アズナブルが何を言ってたかというとだね」
カミーユ「何を言ったんですか?」
クワトロ「知ってる?シャア・アズナブル?」
カミーユ「知ってます!」
クワトロ「シャア・アズ」
カミーユ「当たり前でしょそんな事!聖徳太子知らない?そんな無礼な質問あるか!!」
クワトロ「あなたねぇ、そんな直ぐに怒るから人格破綻って言われるんだよ。」
カミーユ「人格破綻は君だよ!!なんだ聖徳太子って!君はイエス・キリストを知ってんのか!」
クワトロ「関係無い!」 カミーユ「イエスキリスチョ知ってるかじゃあ!そうすっちょどうすんだキミ!」 アムロ「なぁ、シャアと言う奴を知って居るか?」
クワトロ「聞いた事が無い名前だ」
ブライト「知らんな、でっち上げでは無いのか?」
カミーユ「名前だけなら聞いた事があります」
ブライト「で、どんな奴なんだ?」
カミーユ「それが、紅ショウガマニアで、牛丼に大量の紅ショウガを入れるのは当たり前
さらに朝のそば定食にかけそばにもご飯にも大量の紅ショウガを入れ
いつも頼むのは牛丼並とライスらしく、これでもかって紅ショウガを乗せ
屋台の焼きそばに紅ショウガが無かったからとバズーカで吹き飛ばしたり
アブラ飯を食べたら紅ショウガじゃ無くてガリだったから盗んだバイクで走り出したり
普段はホストでいつも紅ショウガ紫色のスーツを着ていて、たまに出撃の時は紅ショウガ色のMSで出撃すると言う
見た人はキモいんじゃない、気持ち悪いんだって言ってます、悪意と悲劇のニ代目のように
要するに頭のおかしいホストで紅ショウガマニアの気持ち悪い奴、そいつの事じゃないでしょうか?」
アムロ「俺も昔赤い服を着た変質者に付きまとわれた事がある」
クワトロ「………………」
ブライト「とりあえずそいつは敵のパイロットだ、でっち上げの噂など信じずに撃墜しろ」
アムロ「どうした、クワトロ大尉?」
クワトロ「ド〇ノピザのプレーンピザを買ってくる、食欲が無くてな、百式出るぞ!!」
ブライト「この場所なら月面ピザの方が美味くて安いと知って居るはずだが、食べ物の好みだ、好きにさせよう」 クェス「あれ〜アタシ何でこんな所にいるんだろ?」
ギュネイ「大佐の事を追いかけて、あれ、ウチの軍の大佐とか総帥とかって誰だっけ?」
クェス「そんなんアタシが知るわけ無いでしょ、これだから若い男は嫌いなんだ!!」 カツ「君はカツ・コバヤシという男を知っているかね?」
カミーユ「お前だろ」 カミーユ「ええ、もちろん知ってますよ。作戦は一度も成功したことがなく
部下はみんな戦死したって。
底抜けの無能ぶりで知らない人はいないんじゃないですか?」 カミーユ「例の一週間以降鳴かず飛ばずの酷いものです
でも味方を死なせる事に関しては右に出る者がなく
シャア旗下の兵に止まらずザビ家の2名まで手にかけ
戦局に与えた影響は計り知れません
一年戦争の英雄として連邦側で軍神扱いされているくらいです
尊敬していますよ」 アーガマ内を「セックス!」と呟きながら徘徊する少年がいた。
Zガンダムのパイロット、カミーユ。
その時、カミーユの目の色が変わる。
どうやら通路の奥でターゲットを確認したようだ。
ターゲットはあたかも亀頭を連想するかのような猛々しいヘアスタイルのエマ中尉だった。
普段エマ中尉の前ではさすがのカミーユの萎縮してしまう…
だが、セックスの神に魅入られた今のカミーユは無敵だ。
「エマ中尉ぃぃぃぃぃ!!!」
ケダモノのように襲い掛かるカミーユに、エマ中尉は成す術も無い。
ベルトをもぎ取りタイツを下着ごとずり降ろすその手際のよさは
ニュータイプのカミーユだからこそなせる技だった。
「やめなさいカミーユ!」
抵抗するエマ中尉だが、カミーユの性技に呑まれるのは時間の問題だった。
「セックス…セックス!」
呪文のようにセックスを唱えながら腰を使うカミーユには神が宿ったように見えた。
「もう許して…カミーユ…」
泣きじゃくるエマ中尉。いつも黒光りしている自慢の亀頭ヘアーも形無しだ。 小学生の時、初の保健体育授業が終わった後、
男子は皆 「ペニスー!!」 「こうがーん!!」と叫んでたのを思い出した テアボロ・マス「エドワウ?私の養子はセイラだけですね。」 むしろ、安彦マンガの「シャア・アズナブル」は、遠目に雰囲気が似てる程度で十分だったな。
余計に赤い彗星が仮面を手放せない理由になるからな。 冒頭ではセイラがそれこそ本物のシャアを知らない風だもんな。 カミーユ「ははは赤い星が付いたり消えたりしている・・・彗星かなぁ?
違うな彗星はもっとパァー(金ピカ)って輝くもんなぁーーー」 ジオングの整備員「素人が乗れる機体じゃねんだよ!! けーれ」 ジオン兵「木馬の推定コースが出ました。このままですと月へ向かいます。」
トクワン「月だと?キシリア様のグラナダへ向かうのか。」
シャア「フッ、まさかな。」
トクワン「え?」
シャア「引っ掛かったんだよ、我々は。木馬はおとりだ。今頃、南米のジャブローからは別の艦隊が発進している頃だ。」
トクワン「変な格好していきなり何言ってんだお前?」 シャア「ザクレロ?聞いてはおらん、そんなモビルアーマーは。」
マリガン「軍事機密だから知らない人には言いませんよ。」 あんなのに我がジオン軍とのコラボとして発売するんですか?
なんと品のない車だ・・・そしてシャアとかいう聞きなれない人物がジオン軍にいるという
悪い噂が飛び交っている 小説版第1巻
カミーユ「空気が漏れてるハァハァ(ファとセクロスの約束すればよかった)」 レコア「それで、シャア・アズナブルって誰なんですか?大尉。」 シャア「ララァは母になってくれるかもしれない女だ!」
アムロ(何言ってんだこいつ) シャア「私がクェスに手を出すと、どうして考えるのだ?私はネオジオンの再建と打倒アムロ以外、興味はない。ナナイは私に優しいしな」
ギュネイ「知らないおっさんがいきなり…、どう言うんだ?」 トビア「歴史の教科書で読んだ事があります。親友を殺したり、可愛がってくれた人を殺したり、孤児の女の子を引き取っては戦場に送り死なせ。しかも、殺した相手に罪悪感を死ぬまで植え付け。 部下も死なせ人の気持ちも気づかずたくさんの女性に手をかけ、寂しがってる女の子をおもちゃにし!宇宙を全裸で飛び回り。姿を変えて強化人間作ったり、とても人間業ではありません。」 カミーユ「プリンスシャーキンですか? もちろん知ってます」 シャア「なぜ私に興味を持った?クェス・エア」
クェス「手を掴まれて拉致されたただけです」
シャア「それでアムロ達を裏切ったんだな」
クェス「え? あ、はい」
シャア「危ないところだったなクェス」
クェス((お前に拉致られたんだよ)) シャア・アナルずぶぅ「おおっほおおっ! アーーーッ!」 カミーユ「クロノクル・アシャーですか?マスクしてた人ですよね。」 スミレ・ホンゴウ 「M・ナガノ博士って誰でしたっけ?」 Mナガノ「百式?宇宙世紀?なものは知らん!AKDでKOGなら作ったことがあるが最近はPSO2でしか」 スポンサー「やっぱシャアは殺していいわw新しいライバルキャラだして!」 安彦「シャアなんてキャラ描いたっけ?」
富野「ちょい役でもそんな名前のキャラ出したかしら?」 ジオン兵「ガルマ様 こちらです」
っ台本
ガルマ「(何々・・・)」
トミノ「テイク2いきますー」
ガルマ「おのれ!図ったな・・・アムロ!」
ガルマ「まてや!最初からアムロは敵軍だろこの台本おかしい」 レコア「とりあえず、ヘンケン艦長とでもつきあうわ。」 ミネバ「これはアポリーとロベルトの功績であるな?」
ハマーン「もちろんでございます。」 >>641 >>642
ミネバ「なにこの赤い袖無し。馴れ馴れしい」 ハマーン「これで終わりにするか、続けるか?サングラスの人!」 シロッコ「この舞台に貴様の出番はないのだよ!サングラス!!」 ブライト「ようこそ。サングラス大尉」
クワトロ「‥‥私はクワトロですよ、ブライト大佐」
ブライト「? ‥‥失礼しました」 アムロ「サングラスの方はそんな人じゃない。本質的には優しい人だ」 まあ、作中じゃ、シャアは妙な過大評価されすぎだよなw
「10年、20年かかっても、地球連邦政府の首相になるべきです」とか、
「リーダーの度量があるのにリーダーになろうとしないシャアは卑怯だ」とか
度量って、ただのパイロットやんw
実際、指導者になっても、ネオ・ジオンでアクシズ落すぐらいしかできなかったし
政治家の実績なんてまったくないシャアにみんななにを期待してるんだろ
ジオン・ズム・ダイクンの息子だからと言って、小選挙区制とかじゃないんだから、父親の地盤とか威光とか
関係ないだろうし
おまけにカミーユに殴られるし、どうせいっちゅーねん
シャアは能力的にパイロットに専念するのが一番の社会貢献だったと思うよ
余計なことやらすからおかしくなるんだよ
戦争が終わったら、傭兵でもやってればよかった クワトロ「シャア・アズナブルという人のことを知っているかね?」
カミーユ「は?誰お前」
クワトロ「…一般にはその程度の知名度」 クワトロ 「シャア・アズナブルという人のことを知っているかな?」
カミーユ「ああ、ジオン・ズム・ダイクンの息子でキャスバル・レム・ダイクン
が本名の人でしょ。アルテイシアって妹がいて、シスコンだとか。一年戦争じゃ
ガンダムに何回も負けた挙句、そのパイロットのアムロって人に頭刺されて死に
そうになりながら行方不明になったっていう。それが何か?」 ハマーン「サングラスの方、ガンペリーのコンテナへ。」 ハマーンさまは
どれほど知らない人を深く恨んでいるのか ハマーン「タモリか?!いや、中野か?!違うか!?えーいなんでもまわん!とにかく私と一緒に来てくれれば…」 アポリー「メガバズーカランチャー、こっちにまわせ!」 ブライト「カミーユはZ、エマはマークII、レコア少尉はメタスで出てくれ」
ファ「艦長、私も行けます!」
ブライト「…ファは百式だ。やれるな?」 ブライト「君宛てのトランクが云々」
セイラ「知らないひとですね。捨てておいてください」
ブライト「なんか中身が金塊云々」
セイラ「わたしのです 返して下さい」 ブレックス「ナガノ博士から百年経っても使える様にとの希望があったので、ハンドレッドフォーミュラという名前を付けた。」 ララァ「知らない人が私の心をさわった感じなんです」 「一機のザクは通常の三倍のスピードで接近!」
「知らない人だ!逃げろー!」 誰!?誰!?誰!?
流した血しぶき 誰で誰で拭け〜
狙いさだめる誰がターゲット〜 >>682
そこは
Who?! Who?! Who?!
の方が語呂がよさそう ???が来る(スレタイ準拠)
Who! Who!
今はいいのさ すべてを忘れて
一人残った 傷ついた彼に
この艦内で 名前尋ねりゃ地獄におちる
Who? Who?
ビーム 輝やく
フラッシュバックに 誰の影?
Who Who Who? Who Who Who?
名前を根回し 後で後で聞け
狙いさだめる カミーユがターゲット
Who Who Who? Who Who Who? 西「目の前に敵の兵士を置いて硬くなるのはわかるが、せめて礼ぐらいは言って(ゴニョゴニョ」
アム「知らんがな」
西「どうしたんだ、あのクソ餓鬼」
ララ「あんたの名前なんざ誰も知らんがな。舐められたと思われ」 ???「ララァは賢いな」
ララァ「……………」
???「……………」 166: カミーユ「シャア・アズナブル?知りませんね」 (687) 167: 宇宙世紀の歴史教科書を考える (115)
草生える しょせんはMSをジオンしか持ってない頃に戦艦5隻沈めただけのパッとしない人だからね
ジオンの血筋とかもサイド3以外では結構どうでもいいことだしね
おまけに自分で隠してたしね
仕方ないね キャスト
??? 池田秀一
カミーユ・ビダン 飛田展男
アムロ・レイ 古谷徹 池田「監督、私の役名何て読むんですか?」
富野「知らねーよ」 ララア「誰もいじめないいい人」
アムロ「結婚しましょう」
ララア「そうしましょう」 ???「君に…託す…為すべきと思ったことを…」
バナージ(…誰だろう?) ???「ララァ!奴との戯れ言は止めろ!」
ララァ「誰ですか貴方は邪魔です」 グレミー「私が再登場するまでの影武者だったと思うぞ」 ???「私をネタにするのはやめてくれないか」
アムロ「誰だお前は」 どんな名前か知らないけど!
どんな名前か知らないけど! ???「人には名前を覚えて欲しい心があるということも…」 はっはははっっは、名前なんて飾りですよ 偉い人にはそれが分からんのです ララア「あの人は、純粋よ」
アムロ「あの人て誰だよ?」
ララア「さあ…?」
アムロ「またあの夢か…」 あんたぁ似てるんだよな・・・
ほらアレだよ
ああ、似てるなぁ・・・
アレってなんだよ!
だからアレだ・・・思い出せねぇんだよな・・なんでかな
そうなんだよな
アレってなんだぁー!
こんな感じでつか アポリー「ジョニー・ライデンの色は人気があるな。」 アナルズブなら知ってますよ!!パンパン
これではッ!道化……アアッーー!! エル「金ピカなんて、これ前乗ってた人は嫌な趣味してるね〜。」 オリヴァー・マイ「茹でタコみたいなザクが、モールス信号で何かを伝え様としています!」 フラナガン・ブーン「名前は忘れたが、さすがは大佐だ!いい腕をしておられる!」 アカハナ「あの指揮官、俺の鼻の色に憧れてるみたいだな。」 ドレン「船の指揮も俺がしてるし、いっそこのままただのパイロットに収まるのもいいんじゃないかな」 クラウン「助けてください、減速出来ません!ドレン艦長、助けてください!!」 ドズル「何だあのピンクのザクは!軍規を乱す、独房に入れてくれるわ!!」 矢野ケンタロー「認めたくないものだな…自分自身が誰のモノマネをしているか分からないという事を!」 シャリア・ブル「知らないマスクの人が、エルメスの女子パイロットにベタベタしようとしている?通報しなければ。」 soft・bank22003・9・0・4・3***.bbtec.net=お・・屋ゴキブリ、大便と小便を撒き散らしてドゲザして泣きながら死亡の巻☆
萩クッソザマアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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完全敗北死亡♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ ムッチャー「何だこの金ピカは?とりあえずMarkUと一緒にアーガマに届けるか…」 >>741
「…井上真央は28になったか?」
(あんなにちっちゃかったのに…orz) そんな誰だかわからんやつのメモリークローンとかないわー ミネバ「シャア・アズナブル?しりませんね」
クワトロ「よくもこのように育てたものだ!」 ハマーン「知らない人!ミネバ様の御前だぞ!!下がれ!」 ブライト「誰かこのノースリーブを知らないか!?」
カミーユ「知りませんよ!」
ウォン「大事なこの場に誰が連れて来たのだ!?外に放り出してしまえ!!」 安彦良和「トミノ?誰?
今、ガンダムで忙しいので邪魔しないでくれるかい」 BANDAI「ガンダム?サンライズ作品?知らないから初耳だな。」 インド人「 ロリコンが、ロリコンだった時の思いは十分伝わったと思いますから 」
パーマ「(少女へのこだわりは)もういいのか?」 カイ:誰子ちゃん?
ミハル:あ・・・あたいだよ
カイ:だから、誰子ちゃん?? ロベルト「何でリックデアス赤く塗っているをだ?」
アボリー「赤いペンキが余っているそうです」 デニム「何でザクを赤く塗っているのだ?」
スレンダー「赤いペンキが余っているそうです」 シャア「ザンジバルに着いたらキシリア少将に暗号文を打て。」
マリガン「はぁ…(何、この人?」
シャア「パラロムズシャア。いいな?」
マリガン「それだけで?(誰だっけ…)」
シャア「それ以上は聞くな。私にも解らん。」 >>759
シャア「パラロムズシャア。いいな?」
マリガン「それだけで?(…うゎ、訳わかんない事言ってるw)」 カミーユ「輸送機が・・・」
シャア 「え?」
アムロ 「どけーシャア!」
シャア 「誰だっけこの人?」 エヴァンゲリオンのエントリープラグにおける計器盤もグラスコックピットですからね。
Windows 8.1におけるストアアプリみたいなインターフェイスが出ますね。 永野「よし!シュツルム・ディアスの原画できたぜ!」
永野「搭乗者はシャア・アナ・・・誰だそれ?」
冨野「誰だっけ?一般兵に専用機なんていらんだろ。」
永野「・・・そだな。(原画)ポイッ」 >>760
マリガン「あ…あの、コスプレネームという奴ですかw」 ノースリーブで歩く 振り向いて叫ぶ
少し先にメガバズーカの閃光がある
落とせアクシズ 咲いたサボテン
元気のGはグラサンのG Zのキャスバル坊や ララァ『知らない人だ。アムロにいじめられる知らない人だ。』 クワトロ 「アポリー中尉、調子はどうか?」
アポリー 「…(誰だよお前)。」
ロベルト 「…うぜぇ。」
クワトロ 「ロベルト中尉、その過信は自分の足をすくうぞ」
アポリー・ロベルト 「(このノースリーブ、また宇宙トイレに投げ込まないとな。)」 >>766
長谷川「アナ・・・アナ・・・ああ!トビア・アロナクス君だ!いや、赤いしギリ君のかな」 ガデム「わしがそんなにのろまかね?わしは赤い彗星と呼ばれた男だぞ。」 ルフィ「ガキんちょの俺を助けてくれたスゲェ海賊が居た気がしたけど、別にそんな事は無かったぞー!」
剣心「我流にて剣の腕を鍛えたでござる。」 クワなんとか「た…正しくないモノの見方だな……。」 モニタが死んじゃいそうになって、自分も死んじゃうって思って、一人書き乱れてた人でしょ? クワトロ…レジーナ?
ナポリの窯の新作特大ピザですね。 ………バジーナ?
知ってますよ。
鹿児島にある生パスタと手打ちピザで客を持て成すイタリア料理店ですね。 クワトロ‥?知りませんね
トルメキア第三軍のクロトワ参謀の間違いじゃないんですか それよりいい加減にしてくださいよ。何が「ガンダムコレクション」ですか「髪が生える」ですか。
たまにCMで声を聞くとあきれてしまいますよ!クワ何とかいう人! 上司に、どうして言う事を聞かないの!?という上司にはこう言えば良い。って、貴方は言えないでしょ! カミーユ「シャアァァァアナルズブゥ?なんでこんな時にそんな下ネタを言うんだ!」 カミーユ「シャア?トイレに行きたいんですか?それともウォシュレットに異常が?」 シャア「おいおい!カミーユ君てシャア知らないんだって!ジェネレーションギャップを感じるよ、なあ、みんな!」 ブレックス「シャア?えとたまのシャアたんのことか?」 シャア=3倍速(ハイスピードメディアなら9倍速まで)
ギンコ=4倍速(ハイスピードメディアを使った場合は18倍速まで対応可能)
何故、4倍速なのかというと、それぞれ倍になる方の書き込み速度の方が都合が良いからだ。 シャアでもベリファイを行う設定にすると、実質的には1.5倍速程度になる。
ギンコでもベリファイを行うと、実質的には2倍速程度だ。 ブライト「パオロ艦長なにか?え……変なピンクザク!?」 フル・フロンタル「当たると死ぬ」「もう敵にならないでくれガンダム」 だって通常のザクの三倍のスピードだぜ?知らない訳ないじゃん! カミーユ「シャア・アズナブル? 知ってますよその位。確かあれでしょ、あれ。っていうかお間こそ知ってるのかよ!え、知らない?何だよコノヤロー、あははは!」 カミーユ「シャア・アズナブル?馬鹿な偽物のことですか?
それとも殺害された人の方ですか?どっちなんですか?クワトロ大尉?」 メモリクローンのアメフラシ・シャア?
行き過ぎた雨男は迷惑ですよ カミーユ「アスナがブルッとする名前なら覚えて好きだったと思います!」 カミーユ「知る訳ないでしょ、興味も関心のありません」 カミーユ「・・・はぁ?・・・僕の両親が死んだ時に、
意味の分からない質問はしないでください!!!」 カミーユ「仮に知っていたとしても、今の僕を救ってくれるとは思えません!」 シャアがジオングで死んだと思い込んでクワトロに面と向かって散々、悪口言い捲って話し終わる前にクワトロにフルスイングで食らって半ベソかいているカミーユが想像できた。 カミーユ「今の自分はクワトロ・マス・ダイクンだとでもいいたいんですか?」 シャア「質量を持たぬカミーユの残像だというのか!?」 カミーユ「ちょっと、何を言っているのかわからない」 カミーユ「やめろ!僕達はわかり合えるかもしれないだろ!ここに来るまで!」
ハマーン「黙れ!貴様もシャアと同じだ!貴様は確かに優れた資質を持っているらしいが、無礼を許す訳にはいかない!」
シャア「えっ? 私も無礼打ちされるの?」
カミーユ「わかった、お前は生きていてはいけない人間なんだ!」
シャア「何でそんなに怒るの?」
ハマーン「すまない。確かに言い過ぎた」
カミーユ「思わず暗黒の世界に還してやるところだったよ」
シャア「心が痛い……」 カミーユ「知っていますよ、本名がアムロ・レイさんですよね?」 クワトロ「シャアという人物を知らなくともアムロ・レイやザビ家は知っているだろう?」
カミーユ「学校で習ったのは連邦軍とジオン軍の名前くらいだよ!」
クワトロ「……これがゆとり世代か」 キャスバル「アズナブルさんの息子って なんていったかな?」
アルテイシア「えっ? アズナブルさんに息子なんていないけど・・・」
キャスバル「そうか・・・そうだったな ごめんよ アルテイシア」
アルテイシア「変なおにいさん でもお母さんがここにこれてよかった」
キャスバル「うん ここで皆で幸せになろうな」
完 ブライト「フィフスルナがかってに地球に落ちたらしい」
アムロ「自然災害って怖いな」 ジョニー・ライデン「何故、オレの撃墜数が知らない間に増えてるんだ?」 フルフロンタル「私はモノマネが上手かった筈なのだが・・何の取り柄もない男だ!!」 >>836
アッシュ・リンクス
修羅場を繰り返した金髪美少年には違いないw ブライト「今はトランクがセイラ宛だとしか・・心当たりは」
セイラ「? 両親はいませんし 私、一人っ子なんで」 ドズル「昨日はな!! 誰のか判らん晩餐の準備をして 全てムダになったわ!!」 キシリア「キャスバル坊やが大人になっても姿を見せないのには、流石に笑ったよ。」 ジュドー「昨日の収録(OP1)はよく知らない人と吠えてみた!」 ギュネイ「誰もライバルがいないのにクエスに普通に嫌われた・・・」 レコア「元々エゥーゴには気になる男が居なかったのよね……」 パオロ艦長「なんの抵抗もなくV作戦の全機体をジャブローに届けらるとはな」
ブライト士官候補生「『ジオンに兵無し』って ホントでしたね」 ララア 「邪魔です!」
アムロ「なぜ出てくる」
ゲルクグチュドーン! 学徒兵「誰だか知らないけど、赤い機体が前に出てくれたから助かったよ」 ドレン「誰だか知りませんが 宇宙がお似合いですなぁ」 ガルマ「ぃょぅ、誰だか知らないがいきなり何のようだ?」 リノ「帰ってきてくれたんだね キャスバル!!」
キャスバル「なに言ってるんだい 僕は・・あれ? あっそうそう エドワウだ エドワウ」
ブライト「パオロ艦長何か? ええっ!! 赤い彗星のエドワウ!!」 整備兵A「なっ・・格納庫の隅に誰が乗るでもない真っ赤なMSが何台も」 ララァ「白いモビルスーツが勝つわ・・うふふ TV見て独り言 ヤバいな私」 カミーユ「貴方でしょ?みんな知っていたけど・・・・」 ガデム「白い奴に吶喊したら知らん人に通信でダメ出しされた
しにたい」 マルコ「ここで2日続けてバンクロフトの特別講義なんてイヤだぜ俺は」
タクヤ「俺だったら2分で『はぁ?の反乱』まで説明できるのに」 シロッコ「宇宙で金色のMSとは品性を感じられん!成金趣味か!?」 ミネバ「また会えて嬉しい 遊んでくれたの覚えているよ 長い間の偵察ご苦労だった」
ハマーン「まぁ 心の中のお友達と話しておられるのですか? (なんとご不憫な・・)」 カミーユ「・・・・・・??シャア??・・・・・?」 カミーユ「クワトロ大尉、貴方は???に戻るべきです」 アムロ「カツ餞別だ この銃は前の戦争中 母の故郷でジオンのおっさんを撃っただけのモノだ」 カミーユ「知らないおっさんがガンダムMk-IIに乗って親父を追ってるのか!?」 ガブリエル・ゾラ「俺は・・知らずに知らない人の元で戦っていたのか」 カミーユ「キャスバル、エドワウ、クワトロまでしか知りませんよ。」 アフランシ「なんか知らんひとの記憶チップいれられてるらしい
こわい」 カミーユ「貴様!!あと数年後に地球にアクシズ落しを計画するな!?」
クワトロ「えっ????・・・・」 ドレン「よーやくわかりましたよ 知らん人
よしんば大気圏突入前に敵を撃ち漏らしても
敵の進入角度を変えさせて我が軍の制圧下の大陸に
木馬を引き寄せる二段構えの作戦ですな!!」 カミーユ「知っていますよ、妹さんの方を・・ひひっ。
いい女だそうで・・へへへへへ・・・やりたいですな・・・」
クワトロ「・・・・・・・・・・・」 シャア「さぁ兵士たちよ、これから1年間の一年戦争が始まるぞ!」
ジーンデニムスレンダークラウン「(こいつなんで戦争が一年で終わるって知ってるんだ…)」 ララァ「怯えていたんですよ 大佐が誰だか知らない人だったから」 ブレックス「君が・・エゥーゴの指揮をとれ・・知らん人」 クワトロ「私はかつて ハァ? 誰だそれ と呼ばれた事もあるオトコだ!!」 アムロ「中尉は知らん人を知らないからそんなこと言うんです」 ハヤト「カイはあなたのことを知らん人だと言っています」 レコア「世界が自分を中心にして動くと思うな! 誰か知らんけど」 パオロ「ルウム戦役で五隻の戦艦が誰かわからんヤツに撃破された!」 ハマーン「「誰だか知らんが、私の元に戻ってくる気はないか?」 カミーユ「あなたは 誰も知らない人に 戻らなくてはいけないんです!」 カミーユ「まずそのふざけた、グラサンをとってから話なさい」 アムロ「こう近けば四方からの攻撃は無理だな 知らん人」 ジュドー「シャア・アズナブル? 誰それエライの? ネタじゃなくホントに知らないけど」 カミーユ「質問の趣旨がわかりませんが??
その人物がなんだというんですかね?」 カミーユ「シャーナイって 日本語ですよね」
アムロ「仕方が無いという意味だよ しゃー無い 日本の関西地方の方言だね」 カミーユ「知ってるw馬鹿な人のことでしょ・・・・馬鹿な男だ」 アムロ「まっ間違いない ヤツだ ヤツが来たんだ! 間違いない あれは 知らん奴だ!!」 奴の影〜♪ XxO!XxO!XxO!(テテンッ テテーン☆) アムロ「(しらん!) ・・・あの・・・お名前は?」
真っ赤な士官「しっ・らぁ〜ん! ご覧の通り軍人だ」 知らん人「認めたくないものだな。誰か自身の若さ故のあややちん…『あやや』とは誰だ!?」
ドレン(きんモザのツンデレだろ、何言ってんだ知らない奴…) ミライ「知らん人ならやるわ 母さんも昔 戦った事があるからわかるの」 ブーン「おっ 知らん人だ! シーランス収容スタンバイ」 アデナウアー「連邦政府はジオンの誰か知らん奴が生きているなんて信じてなかったんだよ」 セイラ「知らん人がでてくるわ 必ず来る」
ブライト「なぜわかるんだ 知らん人が来ると」 コズン「ああ 知らん人ねガルマを守りきれなかったってんで失脚したよ」 リボンズ(再世篇)「ルナマリア・ホークに機体色を真似された奴だね」 ブライト「こんな戦い方、知らん人以外にいないはずだ セイラの言った通りだ知らん人が来たんだ」 アムロ「知らん人は俺達と一緒に戦った時 地球に残る連中の実態が判って嫌気がさしたんだぜ」 クワトロ「最近のことは覚えてるんですけど 少し前の事となるとまるで思い出せんのです」 チェーン「それはネオジオンの誰かわかんない人に言ってください」 ギュネイ「ガンダムをやれば無名だろうが知らない人だろうが!」 ジーン「どこのどいつか全くわからん奴だって・・・戦場の戦いで勝って出世したんだ!」 セイラ「やめなさいアムロ!やめなさいどっかの誰かさん!」 フロンタル「もし''知らん人''が今も生きているとしたらそれはもう''人''では なくなっているのではないかな?」 キシリアの親衛隊「それは私におごらせてもらおう 誰か知らんけど」 キシリア「お前の正体を誰もが知らなかった時は流石に笑ったよ」 ハマーン「サングラスの方 関係者以外立ち入り禁止だ」 富野「マスクやサングラス?怪しくて面接前にとめるよ」 クェス「知らない人が地球を寒冷化する作戦を、どうして抑えられなかったの?」
アデナウアー「連邦政府はどっかの国の誰かが生きているなんて、信じてなかったんだよ」 ヘンケン「自分はジオングは見ていません ですが何かしらの力を感じましたし 今も感じますね」
ブレックス「誰にだ?」
ヘンケン「エマ中尉にです」 アストナージ「結局パイロットが見つからず塗り直しか百式」
整備員「そりゃこんな金ピカに堂々と乗れるバカどこ探しても居ませんよ」 カミーユ、お前を笑いに来た
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l ,. '´ ヽ / 三三==──
レ' _r┴‐'ュ_' ,/ _ ',
! rーヲ, ''二.ヽ.|┐-― ''"´ :ヽヽ
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,'.,':::::l ,_ミヽ 二ノ | | ヽ ::!::',.',
!i::::::/'´,r゙|r ‐‐┐| |r''゙ヾ ̄ ̄ヽ‐'::::::'三三==──
i !:::/ /, ┴‐‐ュ'゙┘!!..,,_ !ー,、__.iJ
'ー‐| '´ ,.ィエ._| ̄l|.ニ ` ,.!" ´
! '" _,-r:イ r:、l,...: 三三==── _ .___
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゙、 ヽ、 { { ヾ、 `'┘ ゙i、´‐' i くノ `l_ヤ′ くノ くノ キース「Wikipediaで調べたけど競走馬の名前だろ?」 >>9
シャアってそんなに有名人なのか?軍関係ならともかく ゼクス「シャア? 知らんな どうせ私のパチモノだろう」 マ・クベ「ノットトレジャーハンターじゃないのか?では、知らんな。」 クワトロ・バジーナ「知られてないというのはかえって好都合だし全然ヘーキです嬉しいくらいです」 カミーユ「クワさんなら知ってますよ、行方不明中に知らないピンク男に戸籍を盗られたって。そんな人間、生きてない方が良いと思いますね。」 >>931
クワトロ「1st?何だそれは、聞いた事も無い」 >>946
一年戦争はあの時代の人々の記憶に刻まれてるだろうし
ジオン建国の父の息子って時点で一般人にも知られてるんじゃない?
さすがに赤い彗星だの何だのは軍人かサイド3住人にしか通じんだろうが アポリー「マニュアル通りじゃないにしても・・どうして俺達ジオンから出てったんだった?」
ロベルト「こうやって一年戦争もくぐり抜けて来たけど・・思い出せん」 パオロ「ルウム戦役で 5隻の戦艦が 無事帰港したって」 ジオン・ダイクンの息子で親の敵討ちの為にジオンに入りザビ家に復讐し、ある意味、連邦の勝利の立役者でもあるよな?
シャアが政治家になったらホントに大統領になれたと思う。
『今日の応援演説は一年戦争の時はライバルとして鎬を削り、
エゥーゴの時はカラバで仲間として連邦の腐敗と共に戦ったあのニュータイプ、アムロレイです!』 ジャブローのジム「余裕 余裕 とろいズゴックしかおらんかったし」 エドワウ「妹と一緒に平和に暮らすよ、隣のアズナブルさん家の息子?さあ、見た事が無いな?」 アムロ「間違いない…奴が来たんだ…ジョニーライデンだっけ? >>940
のろけるなww
ハッシュ「ビルスって誰すか? あっ、三日月さん///」 フラナガン「誰も見に来ないんで小娘共ワシの好き放題やで」 グレミー「やはり金髪の誰かの人身御供として反乱させられたミィ」 アムロ「ララァなら なぜ戦う !」
ララァ「あなたを倒さねば・・・ ホンマや ! 」 クラウン「助けて下さい 減速できません そこに居るあんたー」 シロッコ「これまで ニュータイプに成り損なった人は いない !」 ハマーン「人は生きてる限り、独りじゃなかった!?」 カミーユ「クワトロ大尉、あなたは知らない人に戻るべきです。その方がスッキリします。」 池田秀一「私が演じた役?勿論、全て素晴らしい役としか言い様がありませんね。」 シャア「恋人と手をつないで歩いても誰にも気付かれないこのスレが嬉しいの」 カミーユ「この人・・クワトロ・バジーナじゃないコトないんだ」 ガルマ「はっ謀ったな!! って アレ? オレの自爆だっけ?」 クワトロを前にしてレコアとエマがシャアの悪口言ってたシーン好き 貴様のようなニュータイプのなりそこないでも、一緒に未来を作っていこう! 「ここで終わりにするか!私の元へ来るか!」
「いやそれどっちも同じ意味じゃ?」 お前のような奴は生きてはいけない存在だけど僕は許すよ! あえて言おう!カスであるがそれでもまだわが軍以上であると! 安「本物のシャア・アズナブルやってくれない?」
関「本物のシャア・アズナブル?知りませんね」 ガルマは死んだ!何故だ!
乗ってたガウ撃墜されたから。 あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
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O ・_ ・ノ)
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