シャア「体がもたん時が来ているのだ!」
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シャア「まもなく私は父、ジオンの元へ召されるだろう! …ゴホッゴホッ」
セイラ「兄さん、もう年なんだから無理しちゃダメよ」 特定保険飲料にはメタボを突破する性能はない、気の毒だが・・・ スレッガーさんかい?早い、早いよ。・・・ まだ4時だぜ・・ムニャムニャ ホットヨガの為に私のような女を大佐は拾ってくださったんでしょ? Mサイズ1枚ずつでは足らん、ハマーンなんでこれがわからん! お前が見せてくれたように人類全てが小食になれるものか!その前に人類は肝機能を食いつくすよ! 君の様な中年が脂肪を落として、
それでネタ板が救われると思っているのか!?
新しい旧シャア板を創るのは若者ではない! メタボ中年の足を引っ張ることしかできなかった小僧共に、何ができた!?
常に世の中を動かしてきたのは、一握りのメタボ中年だ! 目の前の体重計の現実も見えない中年が!若くて悪いか! 生の感情を出す様では俗人を動かすことはできても、
我々の胃袋には通じんな! ジュドー 違うよ!俺にはこのスレの、健康診断を誤魔化したい中年の欲望が起こす間違いだけは分かるんだよ! 私に同調してくれなければ排除するだけだ。その上でピザ家を復興させる。
それが分かりやすく、中年にメタボ道を示すことになる。
加齢の都合というものを洞察できない男は、排除すべきだ! それは違う!本当に排除しなければならないのは、暴飲暴食・運動忌避に魂を惹かれた中年達だろ!
けど、その為に大勢の中年が死ぬ気でダイエットなんて間違ってる!健康を大事にしない世界を造って何になるんだ! ハサン 自然の体重減を待つのが本当だが
クワトロ それを待っていたら、五臓六腑は人類の手で汚れきって死に絶えます みんな再検査に行く・・・こっ、こんな健康診断・・・嬉しいのかよ?満足なのかよ?誰が、誰が喜ぶんだよ?!うわあ〜っ!! 少年「おい、なんか聞こえなかったか?」
デブ「いいや」 「こいつら全員肥満じゃないか、ええい体重計達、一番質量の高いヤツだ。量れー」 超ロングパスだし、アムロのセリフだがだが
>>10
うめぇ!!! 完全菜食主義は、いかなる理由があろうともメタボを生み出す存在になってはならないのです カミーユ、わたしの脂肪を吸引って。あなたならできるわ、カミーユビダン 私の名はマシュマー・セロ。アクシズのスポーツジム・エンドラの指揮官である!
ジュドー・アーシタ。管理栄養士養成学校はズルけてる! 髪の量がリア充の決定的な要因でないこと教えてやる! 見事だな、しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ!そのバイアグラのおかげだという事を忘れるな 勃てよ、国民!
少子高齢化は少々マズいぞ、ジーク・オジン!! わかってるよ、だから世界に人のエロの光を見せなけりゃならないんだろ しかも手足を使わずにコントロールできるこのマシーンを使う私を
ナディアと同じように見下すとは!
つくづく女というものは、御し難いな!
出生率を十分の九も上げろと命令されればこうもなろう!
私は機械では無い。任務遂行のために勃起を強化したものだ! ダメだ!股間の摩擦熱とオーバーワークで自爆するだけだぞ?! 股間が駄目になるかならないかなんだ、イってみる価値ありますぜ 「足腰がもたん時が来ているのだ!」
「ロコモだよ、それは!」 キャラ「体が熱い、燃えるうっ、熱いんだよおっ!だからダイエットスーツなんてキライだぁっ! クワ「クワトロバジーナ・・・ご覧の通り病人さ」
カミ「・・・・」
クワ「介護がないんでいまだに嫁さんも貰えん」
カミ「そりゃ・・そうでしょうね」 セイラ「そんな兄は見たくありません、いっそ入院してくれれば・・・・」
ブライト「なぜ?」
セイラ「不養生と不摂生。兄はなにか、宇宙の意志のようなものに従わねばならないと思っているんです」 わたしはあなた達がご飯を食べてるところを見たいだけ バカチョン糞左翼単発アンチコメの正体
主な目的はGNIDによるスルー回避と自演レスwww
http://i.imgur.com/eMJm6ZQ.jpg トロワ「女に泣かれた。お前ならそれでも暴食を選んだろう。お前の強さには敬服する」
ヒイロ「前にも言ったはずだ。感情で食べるのは、正しい人間の生き方だと」 貴様はいい、メシ喰って金払えば気が済むんだからな! ボクが! そんなに安ッぽい人間ですか!
しまった改変できなかった orz トロワ「トクホの真実を見たものを決して生かして帰すわけにはいかない。それが、任務だ」 認めたくないものだな、季節の変わり目ゆえの体調不良というものを… 「大佐はさ、下戸なんだ!」
「違うよ!シャア総帥は大人だよ!カクテルも付き合い程度は飲んでるじゃない?」
「ポーズさ。飲み会めっちゃ楽しんでます♪らしく見せるために、
のんあるやゼロハイみたいなもんを飲んでみせてんだよ!
…みっくすじゅーちゅって言う大佐の寝言を聞いた女はかなりいるんだぜ?」
「あんたはっ!」
「大佐はミックスジュースをアムロに取られたから、この戦争を始めたんだぜ。
そんな男は大人じゃないよ!信用できないよ!」 「貴様のミックスジュースを、飲み干してからそうさせてもらう!」ごくごくごく
「アムロ、ちょっとあんたセコいよ!」 「…私、ミックスジュースって子の代わりなんですか?」
「…フルーツ牛乳、誰に聞いた?」 私は私はバナナとリンゴのジュース以外に興味はない。
どっちもお腹にやさしいしな。 トレーズ「ミリアルド、我々の後ろにはビアガーデンがある。我々は退かない、私は酒が好きなんだ!」
ミリアルド「それでこそトレーズだ!」 「0%?冗談じゃありません。現状でほろよいシリーズのアルコール度数は3%はあります!」
「…フルーツオレサワーな、私に飲めるか?」
「大佐のアルコール分解の能力は未知数です。保証できるわけありません。」
「はっきり言う。気に入らんな。」
「どうも。気休めかもしれませんが、大佐なら飲めますよ。」
「ありがとう。信じよう。」 「客の一人が通常の3倍の早さで酔いが回っています!」
「…シャ、シャアだ。あ、赤い酔漢だ。」
「は?店長、何か?…えぇっ、赤い酔漢のシャア?」
「「とりあえず、ビール」で5軒の居酒屋がシャア一人の為に撃破された…店じまいしろ!」
「見せてもらおうか、はなの舞のドリンクメニューのお品書きとやらを!」
(以降、記憶無し) 私はシャア・アズナブル。見ての通りのハンドルキーパーだ。 腎臓「五臓六腑保護の為、全エネルギーの98パーセントを放出中」
アムロ「それじゃ帰れない!」 「これです!この飲み物でアッシュ軍曹が1杯でつぶれました!!」
「乗らなければ、どうという事はない!代行を手配しろ、スレンダー!」 「酒とは2口3口ちびちびと飲むものだ。」
「見せてもらおうか、連邦の2番と6番の(ピー)とやらを!」
「このタイミングで“せんだみつおゲーム”を仕掛けたのは古今例が無い。」
「ええい、白木屋の飲み放は化け物か!」
「カルーア、君はいい友人だったが、君のアルコール度数がいけないのだよ!」
「ホヤだからさ…」
「キシリア様、目が回るのが止まりません。」
「アルテイシア、私が頭にネクタイを巻いてるわけがわかるな?私は午後5時より前の過去を捨てたのだよ。」
「ララァ、隣の合コン客と戯れるな!」
「ガルマ、私からの手向けだ。姉上とちゃんぽんで飲むがいい。」
「わかるか?2次会に誘い込んだわけが。」
+翌朝+
「認めたくないものだな、酒席ゆえの過ちというものを…」orz 課長も、宴会の席で手柄を立てて出世したんだ!
俺だって!! 「大佐、頭が押さえつけられるように重いのです…」
「二日酔いか?私もだ…」 「そんな中ジョッキ、一気してやるっ!!」
「これが若さか…」 「白いマルガリータがいいわ。」
「ララァは呑んべだな…」 「私、シャア・アズナブルが♪You wanna 酔わないウメッシュで一杯やろうと言うのだ!」
「下戸だよ、それは!」 「…あ?大きな星がついたり消えたりしている…
あっはは。大きい!彗星かなぁ?いや、違う、違うな
彗星はもっと…バァーッて動くもんな」
「 …!か、艦長…、ブライト艦長、カミーユ・ビダンが…」
「見栄を張って、強い酒を飲むからだ」 「ガンダムもどきが2機…?」←目の焦点が合ってない 「グラスワインなど頼むくらいなら、ピッチャーを追加すればいいものを。飲み放は量だよ、兄貴!!」 トリスですな
ビンはリザーブですが…
中身を詰め替えても船乗りには分かります >>660
ララァ「トリス・ハイボールが嫌いな人がいて?…ウィー」
(吉高由里子風) ビールもどきが!
プシュッ、ごくごくごく
・・・、うん、まあ値段なりだな・・・ 麦芽を砕き糖化させる!
酵母を加え発酵を促す!
それが醸造だ! 我々は飲み会を人間の手で汚すなと言っている
ティターンズは、アルコールに魂を引かれた人々の集まりで、
宴会を食い潰そうとしているのだ! 分かってるよ、だから世界に人のノンアルコールの旨さを教えなけりゃならないんだろ カテゴリー「ノン・アル」を引き立ててやった飲んべえドライバーの恩を忘れたか! 「純粋に、酒を楽しむ者が!!」
「すべてを捨てて飲む者こそ!!」
「止めろ!、暗黒の二日酔いが来るぞ!!」 クェス「気持ち悪いから、リフレッシュしようとして頑張っているのに!何でいけないの!」
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熱燗とウイスキーをちゃんぽんに飲んだ後に生レモンサワー クェスなら止めろ!
酔っぱらいに付き合っていられるか! クェス、生中を1本残しておけ。私が裏切ったら、それで私をつぶせ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています