シャア「体がもたん時が来ているのだ!」
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シャア「まもなく私は父、ジオンの元へ召されるだろう! …ゴホッゴホッ」
セイラ「兄さん、もう年なんだから無理しちゃダメよ」 ニュータイプトはな、かつらなど必要としない人類のことだ ならば今すぐハゲ共に専用スレを授けてみせろ!スレが持たん時がきているのだ! カツラ・コバヤシ「なんでそう…頭だけで考えて…。そんなんじゃ、ハゲるばかりじゃないか。」
ズラ・ザビアロフ「だって、そうしないと、私…。 」
フォウンテーヌ 「髪ーユは、その力を表現してくれるカツラを使っている。」 本当に治療が必要なのは、自分の重さと大きさを理解出来ないあなた達です! 脂肪なんて飾りです。
偉い人にはそれがわからんのです。 使い方はさっきの説明でわかるがルームランナー、私に使えるか? 築30年の床の耐圧力は未知数です、保証できる訳ありません 厚生省「すべての中年に成人病検査を受けさせたんだぞ
なのに生活習慣病を阻止出来なかった!」 検査を嫌っている中年は山ほどいる、厚労省が調査に行けばそのときだけダイエットしちまうのさ 美味しい物が嫌いな人がいるのかしら
それが食事制限で食べられないのは悲しいことではなくって? 私はシャア・アズナブル、見ての通りのリンゴ型肥満だ。 ララア「大佐、今日からウェット・スーツを着けて出勤なさってください」 ダイエットのやり方を知らないんだな
肉体改造は、中年がやりはじめるが、
いつも夢みたいな目標でやるから、
ダイエットの後では、気高い理想の体型も
リバウンドの脂肪に飲まれてしまう
それを嫌って、中年は世間からも会社からも・・・ 私はダイエットなど考えていない
愚民どもに怪しいサプリを買わされた者が言う事か! 体重が80kgを超えた時のあの苦しみ、存分に思い出せ! リバウンド・ドックは、伊達じゃない!
三週間でアイロン体型に完全変形出来る! ユーザーの死に乗った販売しかできないのがバンダイだ
そんな会社に利用されるおまえらも死んだ者の力に引かれて悲惨な結末に 「近い・・・、けど見えるぞ!」
「私にも見える!」
「「さすが、オールド・タイプ専用眼鏡だ!!」」 ギンコ
「シャアって、もう進段じゃ無いのか?」
シャア
「ばかいえ!貴様が死なない限り、俺は死ねないんだ!」 こいつ、美味いぞ!
凄い、ザク豆腐の5倍のカロリーがある!
・・・orz 私とダイエットするか このまま成人病になるかシャア! 見せてもらおう、タニタの新型体組成計の性能とやらを! >>511-512
マッシュ、オルテガ、つゆをだっくだくにかけるぞ!! 「一つ、次!三つ、四つ、五つ、このっ!
八つ、九つ!・・・」
「か、完食?! 12個のDomDomバーガーを3分たたずにか!」 >>530
(お薬手帳だと高くなるって聞いたような…)
「君はいい友人だったが、君のかかりつけ薬局がいけないのだよ!」
「謀ったな、シャア!!」 >>532
マジレスすると薬の飲み合わせで副作用とかよくある
どこか一カ所でも通院してるなら
お薬手帳もらって記録したほうがいいぜ! よい忠告として受け取っておこう、私はまた肥満仲間が増えたようだ 分かるまい
休日をゴロゴロ遊んでいる奴に、
この体の脂肪を燃焼させて出る力が! 私、シャアアズナブルが落とそうというのだ、アムロ! 脂肪との戦いがまだまだ困難を極めるという時に、
ビールの旨い季節がやってくる
マズい事態だとは思わないかね この酔っ払いどもは、デパートの屋上の重力に魂を縛られた人々だ! まだまだ読みたい本や作りたい模型があるというのに、目のピントが合おうとしない。なぁ寂しい年代だと思わんか。 モスク 「人工関節のデータだけはなんらかの方法で私の手元に届けてほしいものだな」
アムロ 「だから医者の本音というのは聞きたくありませんね」 ララァ「頭が押さえつけられるように重いのです。」
シャア「ララァの頭痛の原因が肩こりと関係があるようなら事は簡単に進まんな。」 >>553
何故ララァを巻き込んだんだ!ララァは頭痛外来に行く人ではなかった!! クワトロ 「君を笑いに来た―― そう言えば君の気が済むのだろ?」
アムロ 「 好きでこうなったのではない。それはあなたにだって解るはずだ。」
クワトロ 「しかし、同情がほしい訳でもないのだろ?
ならば脂肪を落とすアムロ・レイであってほしい。
それが私に言える最大の言葉だ。」 リィナ「こんなの違う!私はこんな減塩食を食べる為に生きているんじゃない!」 「何をする気だ!アムロ!…アムロだと?」
「下がってろ!シャア!」
「アムロ…!アムロ・レイか…」
「確か「シャア」って言ったな…。俺は。うん、 シャアだ。しかし、丸くなったな。
見た目だけじゃ、すれ違っても気がつかなかったぞ。」
「間違いない。腹回りがドムだが、アムロ・レイだ。はは、分からなかったぞ、アムロ!」 「君もジムに来ればいい」
「行きたくはないあの筋肉痛の感覚は怖い」
「太ったララァに会うのが怖いんだろう」 「痩せていたら即死だった」
「痩せていたら避けられていたのではなくて?」 「フフ…。シャアからその様な申し出を受けるとは嬉しい。
だが困ったものだなぁ。お前はものの頼み方を知らない様だ。」
「頼む、ハマーン・カーン。ダイエットしてくれ!」
「 フフフ…。約束は守る。その目に焼き付けるがいい。」
「これでいいなら安いものさ。」 「ふふふふ、ははははっ」
「何を笑ってるんだ?」
「私の勝ちだな。今計算してみたが、10s減量だ。貴様の頑張りは何sだ?」
「ふざけるな。たかが10s、一気に落としてやる!」
「馬鹿な事はやめろ」
「やってみなければわからん」
「正気か?」
「貴様より急いで、脂肪を落としてやる!」
「脱水症状は始まっているんだぞ!」
「酸欠症状は、伊達じゃない!」 ジャミトフ「ハマーン・カーンか」
ジェリド「はい。3段腹で破廉恥な女です」 「確かにピザ家だ。この連中には時間の流れがないのか?」
「ピザ家の正統な後継者、ミネバ・ピザ王女である!」
「もうあんな体型になったのか…!」 ハマーン、おなかがすいたよう
ミネバ様の食欲には困ったものだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています