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プルツー・クインマンサvsマリーダ・クシャトリヤ2回戦

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0001通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2011/10/02(日) 16:01:44.24ID:???
・ここはプルとプルツーとマリーダとプルクローンたちが仲よく暮らすスレです
・荒らしが来ますがスルーするのが姉妹たちとのお約束!
0544通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/08/16(日) 19:51:24.89ID:Rc7tM0TX0
プル「おじさん、いくつー?」
ジンネマン「…なんだ今更。俺は40と…」
プルツー「…え。40個も食べるのか、おはぎ…」
ジンネマン「歳の話かと思ったらそっちかよ!1個か2個でいい!」
マリーダ「ですよね…アイスなら40でも50でもいけますが」
プル「強化されてるもんねー♪」
ジンネマン「どこをだよ…ナスのウシか…ああ、もう今日は盆の送り火か」
プル9「ピーマンのブタさんもあるし」
プル6「ニンジンのウマもあるのっ」
プル11「ゴーヤでウシも作ったよー♪」
プル8「ほら、誉めて誉めてー」
プルツー「待て…こら。苦手なものをついでに処分する気だな、させないよっ」
ジンネマン「好き嫌いはよくないな…盆休みも終わりか、やれやれ」
プル4「ほんとは私たちが帰ってくるんだけどねー、お盆に」
プル7「それは言わない約束でしょ」
プル5「そうそう、おじさんとおじさん、おじさん2人しか残らなくなっちゃうし」
プル10「それはちょっとー、絵的にもお話的にも…ねえ?」
プル3「一部の腐女子向けかもよ?…デブ専とか…」
マリーダ「ニッチで特殊すぎる需要だね…」
ジンネマン「ひどい言われようじゃねえか…あれ?そういえば若造とデブがいないな?」
0545通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/08/16(日) 19:58:04.43ID:Rc7tM0TX0
グレミー「ただいま…プルプルズよ、私は帰って来た!」
アルベルト「いやあ…聞きしに勝る地獄でしたが、大漁でしたなあお義兄さん!」
プル「あ、帰ってきたきた」
プルツー「…そういえばここ2〜3日、早起きしてリュックサック背負って出かけてたね」
ジンネマン「どこ行ってたんだ、昆虫採集でも釣りでもなさそうだが…」
グレミー「採集には間違いないが…ドンピシャのジャンルがなかなかなくてなあ…」
アルベルト「まあ、それでも有意義なのは沢山ありましたなあ!いやあ蔵書が増えまして!」
マリーダ「アイスっ!?………ではなくて、本ですか…その袋は」
プル「あ、きっといやらしい本だー」
グレミー「や…いやらしいとはなんですか!私はほんのちょっと、触手について自由研究しようと…」
アルベルト「わ、私はその…熟女とか、お姉さんとか制服だとかについて調べようかと…」
プルツー「語るに落ちたね…2人とも、このあと大文字焼きで送ってやるよ」
他プル姉妹「「レ ッ ツ !! フ ァ イ ヤ ー !!!」」
アルベルト「ひぃいい!?こ、これは予想外のご褒美ですね、お義兄さん!?」
グレミー「いやご褒美じゃないだろう!?後でちゃんと読書感想文を出すから許してくれ!助けてくれ中年!」
ジンネマン「そうか、アクシズはぼたもちって言うんだな…パラオじゃおはぎって呼んでいたが」
プル「地球でも場所によってちがうみたい…中身は一緒だし、みんな仲良く食べればいいのにね」
マリーダ「ねえさんは、やさしいね…」
グレミー「無視はやめてっ!私にもやさしくしてほしいっ!いやぁああああ!ノー送り火!」
アルベルト「うっひぃいいい!お、お仕置き頂きまーーーすぅう!!?」
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