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プルツー・クインマンサvsマリーダ・クシャトリヤ2回戦
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0001通常の名無しさんの3倍
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2011/10/02(日) 16:01:44.24ID:???
・ここはプルとプルツーとマリーダとプルクローンたちが仲よく暮らすスレです
・荒らしが来ますがスルーするのが姉妹たちとのお約束!
0005通常の名無しさんの3倍
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2011/10/02(日) 22:22:25.18ID:unQbpweQ
マリーダ+クシャトリアの方が強いような気がする。
0008通常の名無しさんの3倍
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2011/10/02(日) 23:53:36.90ID:???
>>1乙ですー

>>7

プル「わーい♪早い者勝ちで食べまくるぅー!」
プルツー「待て!太るぞ…いや、とりあえず人数で割ると…1人あたり8個だって!?」
マリーダ「…マスターの分も、いるよ?」
プルツー「ああ、そうだな…1人7個ずつで9個あまりか…いや。やっぱり多いだろ!?」
マリーダ「問題ない…胃も強化してあるから、別腹になる」
プルツー「いいや、食べ過ぎだろ!だいたいマリーダ、いつも姉さんを甘やかすし…」
マリーダ「いや…いくらツーねえさんでも、そこは譲れないっ」
プルツー「…あ、そういう事言うのか…なら、白黒つけようじゃないか?」
マリーダ「…負けない…」
プル「頑張ってねー♪…その間に。あの2人以外の姉妹10人で、10個ずつ分けちゃおっかな」
ジンネマン「おいコラ…そういうのは駄目だ、あと…あの2人を止めるんだ」
プル「えー…なんでー?いいじゃない>>1に『2回戦』って書いてあるし」
ジンネマン「…食べ過ぎだろ、そいつは…あとお前、お姉ちゃんなんだろあの2人の?」
プル「…うんっ!あたし、お姉ちゃんだから!止めてくるねーっ」
ジンネマン「…やれやれ…さて。今のうちに、人数分以外しまっちまうかな…」
0009通常の名無しさんの3倍
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2011/10/03(月) 00:17:30.35ID:???
>>8
姫様「支援に来ました、パフェはドコです?」キョロキョロ

バナージ「オードリー!他スレに食べ物物色しに来ちゃダメ!すみませんすみませんすぐ引き上げます」ズルズル

ジンネマン「まぁ待て二人とも。普段マリーダが世話になっているからな、余った分は持って行け」

バナージ「あ、ありがとうございます」ペコリ

ジンネマン「その代わりだ」

バナージ「?!」ビクゥ

ジンネマン「これからは彼女らとも仲良くしてやってくれ」

バナージ「!……はい!」



ジンネマンマジビッグダディ
0010通常の名無しさんの3倍
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2011/10/03(月) 01:16:44.37ID:???
いちおつ
そして>>8
序盤からGJ(*´∀`)

>>9
某スレから大食い姫様キタ━━(゚∀゚)━━!
また遊びにきてねーノシ
0012通常の名無しさんの3倍
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2011/10/03(月) 10:16:25.93ID:???
プル「寒くなってきたね〜」

プルツー「もう秋だからな」

マリーダ「コタツにアイス……フフ」

ジンネマン「コタツにはみかんだ。これは譲れん」

プル「コタツにみかんアイスでいいんじゃない?」

プルツー「それってアイスじゃないか」

シャア「私が暖めt…」

プルシリーズ「ファンネル!!」

シャアだったもの「」

ジンネマン「やれやれ、新年迎えるまで何回掃除せねばならんのだ……」
0017通常の名無しさんの3倍
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2011/10/05(水) 08:53:47.20ID:dgRv+tcU
対戦スレを乗っ取り、かってにキモいSSスレにするマリーダ信者は最悪だな

マリーダスレ荒らされても文句は言えないよな?
0018通常の名無しさんの3倍
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2011/10/05(水) 08:58:35.14ID:???
そもそもマリーダもプルクローンの一人なのに何で
マリーダとプルクローンって分けてるの?
0020通常の名無しさんの3倍
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2011/10/05(水) 10:07:06.65ID:b0ojvrXE
鬱陶しいから
取りあえず お前の存在の削除依頼出してこいよ
>>19
0022通常の名無しさんの3倍
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2011/10/05(水) 13:34:50.45ID:???
とりあえずマリーダ厨は全員アク禁にしてもらった方がいい
プルスレに迷惑かけすぎ
0026通常の名無しさんの3倍
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2011/10/05(水) 20:26:16.02ID:???
ジンネマンは他人だろ
マリーダをどうこうする権利はない
むしろマリーダもグレミーに親権がある
0027通常の名無しさんの3倍
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2011/10/06(木) 09:32:55.11ID:???
グレミー=デギンの子(隠し子)
プルとプルツー=ギレン(とNT女性を掛け合わせた)の試験管ベビー
プルシリーズ=プルとプルツーのクローン

という理解でいいのなら、グレミーは叔父さんだな…
0029名無しさん@お腹いっぱい。:
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2011/10/06(木) 16:16:34.24ID:I6tJD5VO
でもガンダム福井がつくったやつおもしろくない?
アンチ多いが
種とかooみたらすげー良く感じたけど
0034通常の名無しさんの3倍
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2011/10/07(金) 20:25:56.47ID:???
ギレン総帥は血統上の父だけど、育ての父はグレミーおじさんだよ!

グレミー「おじさんおじさん言うな!私はまだ17歳なんだぞ?」
プルツー「でも『おじさん』に変わりはないんだろ、血縁上?」
グレミー「ええい、お前までそんな事を言う!せめて私の事はファーストネームで呼ぶのだ、
     昔みたいに。そう、一緒にクィンマンサに乗ってあげた仲ではないか…ヘプぅ!?」
マリーダ「ねえさん、いいパンチだね…」
プル「あーあ、グレミー『おじさん』伸びちゃった…」
グレミー「うう…せめて『おじ様♪』とか、元々みたく名前で呼んでほしい…上目づかいで」
0036通常の名無しさんの3倍
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2011/10/08(土) 11:34:25.64ID:???
グレミーおじさんは「姪っ子を救うために、戦いに身を投じる決意をした」んじゃなくて、
「 姪っ子2人を利用+クローンを用意、これを切り札に謀反を決意した」人だからなあ…
0039通常の名無しさんの3倍
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2011/10/08(土) 20:29:31.15ID:???
>>34
代わりに浴びせかけられるのは見下した目と汚いものを見るような目、そして罵倒ですねわかります
0043通常の名無しさんの3倍
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2011/10/09(日) 23:41:37.35ID:???
プルの一声でマルモダンスを踊りだすプルクローン姉妹
文句ぶうぶう言いながら顔真っ赤にして踊るプルツー
無表情だけど振り付け完璧で踊りきるマリーダ
0047通常の名無しさんの3倍
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2011/10/10(月) 23:45:02.26ID:???
プルはつるぺた。プルツーは普通のおっぱい。マリーダさんは巨乳
ユニット作ろうぜ
0051通常の名無しさんの3倍
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2011/10/11(火) 02:02:30.52ID:???
風呂場で自分より大きいかどうか、鷲掴みで確認するプル。
「何するんだ!離せよっ」と抵抗して半泣きのプルツー。
「あたしより大きいんだよ!?くやしー」と報告されて、
「そのうち大きくなるよ…あと。そういうことしちゃダメだよ、ねえさん…」とマリーダ。
0053通常の名無しさんの3倍
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2011/10/13(木) 19:33:07.42ID:???
微笑ましそうにそれを見守る、グレミーおじさん(直後、姉妹の手で血だるまになる)
0055通常の名無しさんの3倍
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2011/10/13(木) 23:23:48.98ID:???
グレミー「うむ。たぶん私とルーさんか、私とリィナに似て可愛い娘になるだろうな…あるいは
     禁断の叔父・姪関係でプルかプルツーと…それとも他のクローンっ娘たちと…ムフフ」

ブツブツ言いながら、Z・ZZとキュベレイ×12の一斉射撃を受け、跡形もなくなるグレミーおじさん
0057通常の名無しさんの3倍
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2011/10/20(木) 11:44:23.82ID:???
プルツー 「グレミーからなんか宅配便がきてるぞー」
プル   「どれどれ中身は…DVD?」
マリーダ 「インデックスには『蜜の味』と書いてあるが…何だ?」
プル6  「あたし知ってるー!菅野美穂と榮倉奈々のドラマだよっ」
プル10  「榮倉奈々が叔父さんに恋してるの!」
プル3  「すっごくドロドロの三角関係なんだよぅっ!」
他プル姉妹「キャ―――――――――(≧ω≦)(≧ω≦)(≧ω≦)(≧ω≦)(≧ω≦)―――――!」
プル4  「エッチなのはいけないと思うのっ」
プルツー 「こんなの送り付けて…グレミーってば必死だな」


グレミー 「ふふふ…このドラマを観て目覚めよ!わが姪っ娘たちよ!」
0062通常の名無しさんの3倍
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2011/10/31(月) 23:59:38.40ID:???
グレミー「…お菓子はやるけど、イタズラしてもいいのだぞ?いや、むしろイタズラしなさい!!
     ………しかし、プル達もリィナも来ないな…お菓子、こんなに用意したのにな…」

プル「マリーダのとこのおじさん、いろいろくれたね〜♪」
プルツー「あ!もう夜遅いから、食べるのは明日にするんだぞ?…どうした?」
マリーダ「…どこか、行き忘れた気がする…」
プル「気のせいじゃないの?」
プルツー「気のせいだろ」
マリーダ「……。そうかな…」
0066通常の名無しさんの3倍
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2011/11/14(月) 20:29:37.67ID:???
プル「プールプルプルプル、ほっしゅほしゅほしゅぅー…くしゅん!」
プルツー「あ…ほら、ティッシュティッシュ…薄着だからだぞ、姉さん」
プル「急に冷えて来たんだもん…ねえプルツー、そのパーカー貸してよ」
プルツー「やだよ、あたし今着てるんだからさ」
マリーダ「…ねえさん。ほら、これ」
プル「え?…コートと帽子、貸してくれるの?…わーい、マリーダやっさしー♪」
プルツー「あー、ぶかぶかだ…マリーダは寒くないのか?」
マリーダ「うん…平気だ…」
ジンネマン「ん…何だお前、上着どうした?チビに取られたのか…ほら、こいつを」
マリーダ「…。でも…これは、マスターの…」
ジンネマン「いいから着とけ…マスター呼ばわりすんなら、言う通りにしろよな?」
マリーダ「…はい、マスター。ね…ねえさん、帽子だけ返してもらうよ」
プルツー「なんだ…そんなに目深に被っちゃって。顔が赤いぞ?」
プル「お耳も赤いぞっ♪ねーおじさん、マリーダまだ寒いみたいだから暖めてあげなよっ」
ジンネマン「ば…馬鹿言うんじゃねえ!?」
グレミー「うむ…かわいい姪っ子たちを暖めるのは、選ばれし叔父である私の役目だろう」
プル「あ、グレミーか…選ばれたわけじゃないだろ、叔父と姪って」
グレミー「なにを言う!?…ほらプルツー、お前には私の上着を貸してやろう」
プルツー「え?いらないよ、別に」
グレミー「プルはトウェルブの、トウェルブはそこのロートルのコートを羽織っている
     ではないか。だからお前にも、私の上着を着せてやろうというのだぞ?」
プルツー「…あたしも姉さんと一緒に羽織るからいいよ、マリーダのコート大きいし」
プル「うんうん、それじゃ二人羽織しよっ♪」
マリーダ「ねえさん、意味違うよ…それじゃ旧マスターの上着を、マスターに…」
ジンネマン「ん?…丈は十分だが、幅が足りんな…」
グレミー「うむうむ…ん?そうすると私は…誰に上着を借りればいいんだ?」
プル「じゃあ、グレミーは上着無しで」
プルツー「そうだな、無くていいんじゃないか」
ジンネマン「…おい、これ返すからイジケないでくれ面倒だし」
0067通常の名無しさんの3倍
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2011/11/15(火) 11:43:53.23ID:???
グレミーおいたんは今日もがんばってジュドー君がプル達に近づかないようにパトロール
0072通常の名無しさんの3倍
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2011/11/21(月) 01:57:17.81ID:???
プルシスターズ「変態だ―――――――(((((゚◇゚;(゚◇゚;(゚◇゚;(゚◇゚;(゚◇゚;)))))―――――――!!!」
0073通常の名無しさんの3倍
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2011/11/21(月) 21:10:26.87ID:???
グレミー「へ…変態とはなんだ!!その目つきはなんだ!!やめないか…いや。
     これはこれで、何やら新しい快感が…もっと言いなさい!」
0082通常の名無しさんの3倍
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2011/11/25(金) 13:49:16.39ID:???
グレミー「何!ちんこ鍋が食べたいだとry」
プルツー「そこまでだ…そこまでだよグレミー…」
0084通常の名無しさんの3倍
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2011/11/28(月) 20:04:20.43ID:???
1.プル「…グレミーってさ。ときどきバカなこと言うよねーっ、言わなきゃいいのに…ねー?」

2.プルツー「ふん。馬鹿だな、グレミーは…まあ、そういう所がグレミーらしいけどな。」

3.マリーダ「…あの。そういう変な事は、自分の前でだけおっしゃる様にして下さい…///」

ジンネマン「……」
グレミー「…反応は、上の3つのどれかを希望しま…あのっ。もしかして、オラオラですかーッ!?」
ギルボア「YES!YES! YES! "OH MY GOD"」

プル「おじさん、帰り遅いねー…夕飯、すき焼きなのに」
マリーダ「…片付けなきゃならないことがある、って」
プルツー「そういや、今日はグレミー見てないし…平和だな」
0087通常の名無しさんの3倍
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2011/11/30(水) 20:37:11.44ID:???
カツる(かつ-る) カツ・コバヤシの様な言動になること、または似た様な末路を遂げること。 
0088通常の名無しさんの3倍
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2011/12/01(木) 14:08:08.59ID:???
プルシリーズとミネバって従姉妹の関係なのか
プルツーが遭遇したのは影武者だったがマリーダさんは対面してるっけか
0089通常の名無しさんの3倍
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2011/12/01(木) 18:45:32.18ID:???
そういう説が根強いね
プルシリーズは子として認知されてないから血統上は無関係扱いなんだろうけど
たぶんミネバはマリーダやプルシリーズが生まれた経緯を知ってるから
血のつながりがある(かもしれない)というのも知ってるんだろうな
0090通常の名無しさんの3倍
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2011/12/04(日) 14:20:20.30ID:???
木枯らしの中、庭掃除の落ち葉で焼き芋をする姉妹たち
それを陰からのぞき見るグレミー
匂いをかぎつけて焼き芋をゴチになるミネバとバナージ
0092通常の名無しさんの3倍
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2011/12/07(水) 20:00:26.41ID:???
スコール「ちわー…持って来ましたぜ、キャプテン」
ジンネマン「おう…済まんな。ガキ共がいないうちに、やっちまおう…頼りにしてるぞ、所帯持ち」
ギルボア「任せといて下さい、慣れてますからねー♪」

プル「たっだいまー…あれ?真っ暗だね、うちの中」
プルツー「ほら、最初に手を洗ってうがいを…ほんとだ。真っ暗じゃないか」
マリーダ「?…マスターがいる筈なのに」
プル7「ねえねえ、後がつかえてるし、電気付けてよー」
プル5「待っててね、手探りで…ついた?…あーっ!?」
プル9「つ、ツリーだー!!」
プル11「クリスマスツリーだーっ」
プル8「わーい♪キラキラしてるーっ」
プル「すごいすごーい♪ねえねえ、もっと見ようよ飾ろうよっ」
プルツー「待て!まず手を洗ってうがいを…あー…仕方ないなー」
マリーダ「ふふ…ツーねえさんの負けだね。ツリー見てからにすれば?」
プルツー「あ…ああ、仕方ないな!…でも、誰がこんなツリーを」
ジンネマン「ああ帰ったか…全員、手を洗ってうがいするんだぞ?」
マリーダ「…マスター?…これ…」
ジンネマン「あ…これか。いや、オレが昼寝して出掛けて…帰ったら、こうなってたんだ。おおかた
      サンタだか何だか、どっかのお節介野郎の仕業だろうよ…」
プル「…ねえ。おじさん、背中に綿が付いてるよー?ツリーの、雪と同じのが」
ジンネマン「いけね!?…あれ?付いてねえじゃねえか、綿なんざ…」
プルツー「ふーん。どっかの、お節介野郎の仕業…かなー?」
マリーダ「ふふ…サンタだか、マスターだか…」
ジンネマン「ッ…わ、笑ってないでメシの支度を手伝えよな!?」

グレミー「…ええい、近いぞ!我が姪っ子たちから、もう少し離れないか!あの中年…ええい!何だ
     さっきから人の肩を気やすくポンポンと…警官!?…いや。あの…これは覗きではなくて、
     姪っ子たちのため、警備活動の一環であって…なに?歳末警備活動の一環として連行する?
     ち、違うんだおさわりまん、じゃなかったおまわりさん…ちょ…おまわりさぁあああん!?」

0095通常の名無しさんの3倍
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2011/12/17(土) 13:19:17.69ID:???
プル  「もーいくつ寝るとークリスマス〜♪」
プル6 「クリスマスにはケーキ食べて〜♪」
プル7 「ツリーを立てて飾りましょ〜♪」
プル9 「はーやく来い来いクリスマス〜♪」
プル4 「…それお正月の歌じゃない?」
プル5 「案外替え歌で歌えちゃうもんだね☆」
マリーダ「姉さん達、シュトーレンが焼けたよ」
プル10 「わーい、いい匂いー」
プル8 「シュトーレンって初めて食べるねー」
プル11 「クリスマスが来る間まで毎日一枚ずつ切って食べるお菓子なんだって♪」
プル3 「お菓子を食べながらクリスマスを待つなんてキュンキュンする〜(*´∀`)」
マリーダ「さあ一枚ずつ切ったよ…みんなで12枚だな」
プル  「いっただっきまーす♪…あれ?あたしの分がなぁぁぁい!」
プルツー「おかしいな、ちゃんと数えたよ?」
プル4 「…ねえ、ひとり多くない?」
プル5 「まさかぁ(指で人数点呼)…ほんとだ、13人いる!」
マリーダ「…その後ろ姿、姫様でいらっしゃいますね?」
ミネバ 「ドキッΣ(´∀`)…さすがマリーダね、カンが鋭いわ」
プル  「プルシリーズは伊達じゃないっ☆彡(ドヤ」
ミネバ 「みんな楽しそうだし美味しそうな匂いもしたのでつい庭先から上がってしまいました(・ω<)テヘペロ☆」
マリーダ「おっしゃって下さればお茶くらいお出ししますのに…ほら、プル姉さんの分も切ったよ」
(ミネバ様、マリーダからお茶を受け取りながら)
ミネバ 「マリーダ、シュトーレン美味しいわ。もう一枚戴けるかしら」
プル姉妹「エエエエェェェ(´・Д・`)ェェェエエエエ
    ミネバだけずるぅいいいいい」
マリーダ「ふふ、姉さん達のおかわりもちゃんとあるから大丈夫だよ」
ミネバ 「シュトーレンを何本焼いても足りないわね、マリーダ(ノ∀`)ウフフ」
プルツー「お前が言うな、この腹ぺこ姫!」

0097通常の名無しさんの3倍
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2011/12/21(水) 20:26:02.97ID:???
そこはほら、ドズル閣下のお子だけあって…

そういやマリーダさんも「あえて言おう!カスである、と!」とか言うの、似合いそうだな。
0098通常の名無しさんの3倍
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2011/12/22(木) 17:30:01.01ID:???
プル  「たっだいまー☆彡あれ?なにこの段ボール箱、ミカン?」
マリーダ「おかえり…あえて言おう、ユズであると!」
プルツー「だれうま。あー、今日は冬至だもんね」
プル姉妹「ユズ湯キタ━━(゚∀゚*)━━!」
0103通常の名無しさんの3倍
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2011/12/23(金) 20:21:01.43ID:???
了解!風呂洗って…浴槽に隠れながら朝を過ごせば、きっとプルが裸でハァハァ
0104通常の名無しさんの3倍
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2011/12/23(金) 22:20:50.34ID:???
>>103

>>102のジンネマンは、>>101のグレミーに言っている様な気がする…つまり。
プルプル12人の聖なる余り湯には、すでにジンネマン→グレミーの順に入って…
おお何て事だ!!! 人でなしっ!!!

…とりあえず貴殿の作戦案に従って、浴槽で一晩待機するのも悪くない。
0105通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2011/12/23(金) 22:37:47.43ID:S47bo0Wh
こうして>103と>104が浴槽のフタを開けると、そこには…

何と、スマキになったグレミーが!
0106通常の名無しさんの3倍
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2011/12/23(金) 23:00:39.02ID:???
ならば、グレミーを粗大ゴミに出した後あらためて作戦を…プル達の部屋の屋根裏に寝かせてもらう
寝入った所に添い寝
0108通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2011/12/24(土) 00:30:16.93ID:???
…プル達の護衛です。マリーダさんがお疲れのようなので、たまには休んで下さい(汗)
0111通常の名無しさんの3倍
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2011/12/24(土) 21:45:53.98ID:???
プル   「110さんかんぱーい♪メリークリスマス!」
プル姉妹 「かんぱーい☆彡(*´∀`)人(´∀`*)キャッキャ」
プルツー 「ふん、みんな子供だねっ!オトナの聖夜は優雅にシャンパンで…っと」
ジンネマン「こら、それは俺のだ。おまえさんにはこっちだ」
プルツー 「えー今年もシャンメリーか…バナージにはビール勧めたくせにさ…(´・Д・`)ブツブツ」
マリーダ 「子供ビールならあるよ?姉さん(*´∀`)」
ジンネマン「嬢ちゃんにはまだ早いってこった」
プルツー 「むー、早くオトナになりたいー…」
プル   「プルツー、そこは『早く人間になりたい!』でしょ☆」
プルツー 「誰が妖怪人間ベムだっ!(#゚Д゚)」
0114通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2011/12/25(日) 12:58:21.06ID:???
プルツー「…さて、と…靴下の中には」
プル「入ってる、入ってるー♪」
プル3「わーいっ!!」
プル4「サンタさんが来たんだーっ」
プル5「あれれ?…2個入ってるよー?」
プル6「うん、こっちのもっ」
プル7「あたしのも♪」
プル8「サンタさん、大サービスだねっ」
プル9「…2人、来たのかもよ?」
プル10「えっと…こっちの包み方は、あんまり綺麗じゃないけど」
プル11「でも嬉しいねっ♪」
マリーダ「ああ……嬉しいね」

マリーダ「あの…おはようございます、マスターと旧マスター」
グレミー「ああ…うん。おはよう…」
ジンネマン「ん…早いな。よく眠れたか」
マリーダ「はい…あのっ。サンタさんが来てたみたいで…」
ジンネマン「そ、そうか。そいつは何よりだったな」
マリーダ「1人につき2個ずつのプレゼントがありました。あるいはサンタは2人来たのかも…」
グレミー「ああ、それは出くわして2人一緒に配っ…。…たのかも、知れないかも知れないな!?」
マリーダ「…そうですか。それじゃもしかして…」
ジンネマン「…!!」
グレミー「…!?」
マリーダ「お礼の手紙も、2種類書いた方がよろしいわけですね?」
ジンネマン「…あ、ああ…そいつは嬉し…。…いだろうなあ、サンタもな!?なあ小僧」
グレミー「そ、そうだな中年!」
マリーダ「あ…マスター、手に切り傷が?」
ジンネマン「いや、慣れない手仕事をしてな…ああ何でもない、手当てはいらんぞ!?」

プル「…」
プルツー「…」
プル「ねえ、誰がどう考えたって…」
プルツー「…言わなくていいから。特にマリーダには」
プル「うん…じゃあさ、みんなで一緒に手紙書こうね♪サンタさんに」
プルツー「うん、2通ずつだな…」
0121通常の名無しさんの3倍
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2012/01/01(日) 10:41:01.21ID:???
プル「あけおめことよろ」
プルツー「こら、省略しちゃダメだろ」
ジンネマン「ちゃんと言えない子には、お年玉は…」
プル「あ!あけまして!おめでとー!」
プルツー「…ございます」
プル3「本年も」
プル4「なにとぞ」
プル5「よろしく」
プル6「お引き回しのほど」
プル7「お願い」
プル8「申し上げます」
プル9「また、皆様にとって」
プル10「幸多き年でありますよう」
プル11「お祈り」
マリーダ「申し上げます…姉妹一同」
グレミー「よし、よく出来ました!それではおじさんからお…ヘプぅ!!?
     …何をする、お年玉を出そうとしただけなのに?」
プルツー「あ…ごめん。あたし、てっきり…」
グレミー「ほう…てっきりどんな変な想像をしたのか、言ってみなさい!?」
プルツー「べ、別に!変な想像なんか、してないんだからなっ!?」
ジンネマン「その辺にしておけ、でないとこっちのおじさんからそっちの
      おじさんに『落し弾丸』を何発か、後頭部から…」
マリーダ「まあまあ。マスターも、お正月なんですから…それ位で」
プル「ねぇねぇ、お年玉まだ?」
プル3「お雑煮ー」
プル4「おせちー」
プル5「おとそー」
ジンネマン「こら、酒はダメだ酒は」
プル6「あ、そうだ」
プル7「これ、おじさんに年賀状」
プル8「あたしたちからっ」
ジンネマン「おう…そ、そうか。なら、こいつは貰っておく」
プル9「えー、読まないのー」
プル10「読んで、読んでー」
プル11「いま読んでよー」
マリーダ「…みんなで、初詣に行ってからにしようね」
グレミー「…ちょっと待て!この、実のおじさんへの年賀状は?」
プルツー「…用意してないぞ、そんなの」
プル「それじゃグレミーにも、あけおめことよろ♪」
0122 【1672円】
垢版 |
2012/01/01(日) 13:57:02.70ID:???
グレミーすっかりオチ担当だなw
俺もみんなにお年玉だー(*´∀`)
0124通常の名無しさんの3倍
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2012/01/03(火) 09:31:30.38ID:???
振り袖で初詣キャッキャする姉妹
羽織袴でニッポンの父ちゃんなジンネマン
なぜかタキシードを着てきて皆にツッコまれるグレミー
0125通常の名無しさんの3倍
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2012/01/07(土) 20:51:55.88ID:???
プル「わーいっ♪お風呂お風呂ーっ♪」
プル3「温泉だよーっ♪」
プル4「しかも、みんなでっ♪」
プル5「わー、広いお風呂だねー」
プル6「みんなで同時に漬かれるしっ」
プル7「みんなで一斉に洗えるしっ」
プル8「背中の流しっこもできるしっ」
プル9「温泉って最高ーっ」
プルツー「こら!他のお客さんもいるんだからさ、あまり騒ぐなよな!それに厳密にはここって、
     スーパー銭湯って言うんだぞ?」
(男湯)
ジンネマン「…悪いが、予算と日程の都合もあってな…勘弁しろよ?」

(女湯)
プル10「あ…おじさんの声だ…」
プル11「この壁の向こうは、男湯なんだね?」
マリーダ「マスター…湯加減はいかがですか?」

(男湯)
ジンネマン「ああ、悪くないぞ?…でも恥ずかしいから、あんまりこっちに呼びかけるなよ…」
グレミー「ああ…やはり男湯に連れて来ればよかった…そして一緒に洗いっこしたり…よし。
     今からそっちに行くから、12人とも待っていなさ…オフぅ!!?」

(女湯)
プル「あれ?…グレミーの声もしたよ?ねえねえ、グレミーどうしたの?」

(男湯)
ジンネマン「…す、すべって転んだ!なあそうだよな若造!?」
グレミー「いたたたた…人を殴っておいてナニを言うか!?私は姪達と洗いっこを…」
スコール「洗いっこなら、キャプテンと俺で相手してやるぜ?」
ジンネマン「そういう事だ…お前は男湯を楽しめよ。命が惜しけりゃな…」
グレミー「…うう…楽しそうな声が聞こえるのに…これじゃ生殺しだ」

0126通常の名無しさんの3倍
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2012/01/07(土) 20:52:44.64ID:???
(女湯)
プルツー「あ…こら、タオルを湯船に入れちゃダメだろっ!」
プル「むー…プルツーも、もっと楽しそうにしなきゃ。ほらほらほらっ」
プルツー「わ!こら…急にお湯を掛けるんじゃないよっ」
プル3「ねえねえ…ここってさ、みんな一緒かなぁ…」
プル4「…なんだか、少しずつ形が違うのかもよ?」
プル5「じゃあさ、みんなで見せっこしよっか…」
プル6「えー…あたし恥ずかしいよぉ…」
プル7「あ…さ、さわんないでよねっ!?」

(男湯)
スコール「きゃ…キャプテン。何の話をしてやがるんでしょう、あっちは…」
ジンネマン「そ…想像したらぶち殺すぞ!?…お前もだ若造…若ぞ…どうした!?流血?…鼻血かっ!?」
グレミー「…堪えきれん…お、おじさんも仲間に入れなさいっ!?」
ジンネマン「殺す!…こら、マリーダ!そっちで、そんな話を大声でさせるなよっ」

(女湯)
マリーダ「?…はい、マスター。…あのね、みんな…」
プル8「えー?」
プル9「禁止なのー?」
プル10「おへその話するのって…」
プル11「何でだろ?」

(男湯)
ジンネマン「へ、ヘソの話か…なんだ。俺はてっきり…」
グレミー「てっきり、何だと思ったと言うのだ中年!?」
ジンネマン「じゃあ…手前はなんで、鼻血出してたのか言ってみな若造!?」
スコール「…俺、もう帰っていいですかキャプテン」
ジンネマン「おい…スコール、俺を置いて行く気か!?」
スコール「いるじゃないですか、かわいい12人の娘ッ子が…あと喧嘩相手の『おじさん』仲間が」
0132通常の名無しさんの3倍
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2012/01/11(水) 19:36:12.35ID:???
プル「今日は鏡開きだねーっ♪おもちおもち♪」
プルツー「じゃあ、今夜はお雑煮か…あ、手伝おうか」
マリーダ「…大丈夫。後はお餅だけだからね…」
プル3「おじさん、早く割ってよー」
プル4「ほら、木槌持って来たよ」
グレミー「待ちなさい!今日は私が割ろうと思うのだ、血縁上の叔父としてだな」
ジンネマン「…まあ、いいか。やってみろよ」
グレミー「うむ…では…えいっ!…固いな…でぇい!…随分固いな…でぇやぁああ!!」
 (30分経過)
グレミー「ふんっ!…ぬうぇい!…くっ!…うう…こいつめ!…はぁあああん!…ふんっ」
プル5「ねえ、まだなのー…」
プル6「…zzz」
プル7「あーあ…ろくちゃんなんか、寝ちゃったよぉ…」
プル8「あたし、向こうでTV見てるから。割れたら呼んでよね?」
プル9「じゃ、あたしも本読んでよっかなー」
グレミー「…ふんっ!…あふんっ!…どぅぇええええい!!……なぜ割れないんだぁああ!?」
ジンネマン「そりゃ、お前が非力だからだろ?見ちゃいられねえな、どいたどいた…さて。
      どっせい!…ありゃ?本当に固いなこいつは…どっせええええい!!…割れん?」
マリーダ「…マスター。ギックリ腰になりますよ…あの。自分がやりましょうか?」
プル「あ、じゃあマリーダの次はあたしがやるー!」
ジンネマン「…ふう…そうか。それじゃ、みんなで順繰りにやってみるのもいいかも知れんな」
プル10「じゃあ順番決めようよ…ほらほら起きて」
マリーダ「さて…ふんっ。ああ…割れた」
プル11「わー…ほんとだ!マリーダが素手で、あっさり割ったよー!」
ジンネマン「…そ、そいつはアレだ、若造とオレがさんざん叩いておいた訳だしな!?なあ!?」
グレミー「…そ、そうだとも!きっと、あと一息だったのに違いない!」
プルツー「…まあ、そういう事にしておいてもいいけどさ」
0138通常の名無しさんの3倍
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2012/01/20(金) 22:44:39.42ID:???
プル「ゆーきやこんこん♪」
他プル姉妹「あーられやこんこん♪」
プルツー「…って言うか、雨になっちゃったぞ」
プル「…降っては降ってはどんどん積もりっ♪」
プルツー「積もってないみたいだけどなー」
プル「…いいのっ!プルは喜び部屋駆け回りっ♪プルツーコタツで丸くなるっ♪」
プルツー「ま…丸くなってなんかないやい!本読んでるんだけじゃないかっ…静かにしてよ」
 ガラリ
マリーダ「ねえさん…」
プルツー「あ…ほら、たぶん『うるさい』って言われるんだぞ?」
プル「何よー…マリーダ優しいから、そんなこと言わないよー、だ」
マリーダ「ツーねえさん…最初は着づらそうにしていたのに、気に入ってくれたんだね…半天。
     縫って良かった…」
プル「あー…そういや、このごろずーっと着てるよねー?」
プルツー「あ…いや…さ、寒いから着てるだけでお気に入りとかじゃ…あ、暖かいしな!これ
     …っ!?…何でみんなして笑うんだ、そこでっ!?」
他プル姉妹「わー♪ツンデレさんが怒ったー♪」
プルツー「つ…ツンデレじゃないっ!!」
プル「じゃあ、デレデレ?」
プルツー「なっ!?…そんなわけが…あ。いや…マリーダ…あの…その。ありがとな…これ」
マリーダ「ふふ…ねえさんこそ。ありがとう、気に入ってくれて…」
プル「やっぱりデレデレじゃないのー?」
他プル姉妹「だよねー?」


0141通常の名無しさんの3倍
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2012/01/29(日) 01:23:01.57ID:???
プルツー「一週間カキコなしとか…みんな寒さで引きこもってんのかい!?(#゚Д゚)ゴルァ」
マリーダ「…このスレは落とさせない…!」
プル  「プルプルプル〜ほっしゅ〜☆彡」
0143通常の名無しさんの3倍
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2012/01/29(日) 11:47:28.99ID:???
>>142 これはこれでカワイイ!のだが、もっとエロエロなのをキボンヌさせてもらu

 ガラリ
マリーダ「……」
グレミー「…なんだ、お前たちか…なぜジト目で私を見る?」
プルツー「グレミー…PCに向かって、何やってるんだ」
グレミー「いいや別に何もやましいことなどしていない 休日らしく掲示板を読んでいるだけだ(棒)」
プル「ふーん…何読んでるのか、見せてよ」
グレミー「いーや、プライバシーに関わるので拒否させてもらおう」
マリーダ「あやしい…」
プルツー「怪しいな…」
プル「うん、あやしいよね…」
グレミー「し、失礼な!やらしくなんてないのだぞ!?」
マリーダ「…『やらしい』、なんて言ってませんが…」
プルツー「…語るに落ちたね」
グレミー「ぬ…いやあのその…(今のうちにブックマークからオカルト板に移動を…)…ほら、
     見るがいい!『洒落怖』シリーズを読んでいただけなんだぞ!?」
プル「ふーん…こういうの読んでるんだ、季節はずれー…?…どしたの?」
プルツー「…う…いや。何でもない…!?…おい。ちょっと…何でしがみつく?」
マリーダ「……ね、ねえさん…このバナー…ちょうこわいです…」
プル「えー?…ただのホッケーマスクかぶった、ディフォルメキャラじゃないのー」
グレミー「!?…もしかして、プルツーやトウェルブはこういうのが苦手なのか。そうかそうか…
     ふふふ…ならば怖い画像を検索してやるから、たっぷりと見るがいいっ!」
プルツー「こ…怖いとか苦手とかじゃないよっ、趣味悪いから嫌いなだけなんだからなっ」
マリーダ「…じ、自分はこわいのキライでこわいの苦手なのです!夜トイレに行けなくなります!」
プル「えー…プルツーについてってもらいなよ?」
プルツー「え!?なんであたしが…いや、怖いとかじゃないからな!?姉さんがついていけばいいだろ」
プル「あたし寒いのキライだもん」
グレミー「ふふふ…ほれほれほれほれ、呪いのビデオに『本当にあった』シリーズの本!」
マリーダ「…うう…こわいコワいコワイ…ねえさん、ちょうこわいよぅ…」
プルツー「よ…幼児逆行か!?…しがみつくなよ、あたしも逃げられないじゃないかーっ」
グレミー「ふふ、怯える様子もなかなか可愛いではないか?さあさあ、まだまだあるぞほれほれ」
 ガラリ
ジンネマン「おい、そろそろ昼飯の支度だけどな…」
プル「あたしオムライスがいいなー…それから食後にパフェがあれば最高なんだけどー」
ジンネマン「いやマリーダに言えよ…いや、マリーダに無理言うんじゃないぞ?…ってマリーダ。
      何やってんだ…ってオイ!テメエなにいじめてやがるんだ!?オレのマ…」
プル「オレの?…」
ジンネマン「あ、いやいやいやいや!何でもないからな!!?とりあえず鉄拳制裁だ若造!!」
グレミー「へぶぅッ!!?…」
プルツー「…助かった…けど。なんか八つ当たりみたいな気がしないでもないな、おじさん」
マリーダ「うー…こわかったです、マスター…」
プル「ねえねえおじさん、さっきの続き言ってあげれば怖くなくなるよ?多分」
ジンネマン「続きなんかないからな!?あ、あと。マスターはよせ…昼飯の準備だ。なに?…一人に
      なるのが怖い?…なら、手伝ってやるからほら」
プル「ひゅーひゅー♪」
ジンネマン「…み、みんなで手伝うんだぞコラぁ!?」
グレミー「うう……なんか、出てくるたびに殴られているような気がするんだが…私」
プルツー「自業自得だろ…」
0149通常の名無しさんの3倍
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2012/01/30(月) 23:00:46.63ID:???
グレミー「おお…希望通り、エロエロなのがアップされたかっ!?こ、これは…
     …頬を赤く染めたプルツー!それを取り囲む裸の姉妹たち…か?」
0157通常の名無しさんの3倍
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2012/02/02(木) 19:02:47.02ID:???
グレミー「懐かしい?…ふっ。私にとっては現役なのだよ、勿論!複数冊保有しているしな…」
プルツー「…何が現役だって?」
グレミー「ああ、私とプルツーがいやらしい事をする薄い本がいろいろと…プ、プルツー!?」
プルツー「な…何だこれっ!!?き、気持ち悪いの!消えちゃえーっ!!!」
グレミー「やめなさい、火遊びは!別の『火遊び』なら付き合ってやるが…や…やめてーっ!?」

マリーダ「ご飯です、マスター」
プル「おじさんおじさん、ご飯だよーっ♪」
ジンネマン「おう、今行く…あと、マスターはよせ」
プル「あれ?いつもなら『実のおじのこの私を』…とか言って出て来るのにね、グレミーが?」
プルツー「ああ…燃え尽きたって言ってたからさ、放っておけばいいよ?」
マリーダ「燃え尽きた?」
プル「…ふーん?ま、いっかー。グレミーだし」
0162通常の名無しさんの3倍
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2012/02/03(金) 19:54:07.43ID:???
プル「わーい節分だー節分だー♪」
プル3「豆まきの準備は…」
プル4「オッケーだよ♪」
グレミー「待て待て!待ちなさい…ここはこの叔父が、トラディショナルにだな」
プルツー「…もう復活したのか」
プル5「わー本格的…」
プル6「時代劇みたいだね…」
プル7「裃って言うんでしょ、それ…」
グレミー「ふむ…では行くぞ! ロ リ は 内 ー っ !!!…ヘプぅ!!?」
マリーダ「ツーねえさん…体重を乗せた、いいパンチだね…」
プルツー「まったく…もうしばらく、出て来なくていいからな?」
プル8「あれ?そういえば、グレミーじゃない方のおじさんは…」
 ガラリ
ジンネマン「赤鬼だーっ!」
スコール「青鬼だーっ!」
プル9「わーっ!?」
プル10「ほらほら、早く豆豆ーっ!」
プル11「鬼は外ぉー!」
プル「福は内ーっ!」
ジンネマン「うわあ豆だ豆だぁー」
スコール「キャプテン…そこまでやるんですかい…痛てっ!?」
ジンネマン「他のヤツらに言ったらぶち殺すぞ!?…うわー、退散退散ー」
マリーダ「…ふふ。鬼は行っちゃったね。じゃあみんな、歳の分だけ豆を食べようか?」
プル「えー…豆、10個だけ?もっと食べたいよー」
プルツー「だめだめ、ちゃんと年齢の分だけだからね」
プル「あれ…おじさん達は?」
プル3「あ。鬼だから、外に行っちゃったまま…?」
0163通常の名無しさんの3倍
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2012/02/03(金) 19:55:00.66ID:???
ジンネマン「ほらよ、今度はこれに着替えるんださっさと」
スコール「本当によくやるもんで…いやいや!?そんな顔はやめましょうやキャプテン」
 ガラリ
スコール「…ちわーっす」
ジンネマン「おう…今度は、2人とも福の神だぞ?」
プル4「わー、サンタさん?」
プル5「じゃなくてー…」
プル6「布袋さま、かな?」
プル7「あと、エビスさまじゃないの?」
プル8「あ、ビールに書いてあるやつだねー」
マリーダ「それじゃ、みんなで恵方巻きを…あと、福の神2人にはビール出そうか…」
プル9「あ、その前に」
プル10「みんなで」
プル11「恵方巻き、食べてからにしようよ?」
マリーダ「そうだね…はい、マスターの分。あと、スコールの分…」
ジンネマン「マスターはよせよ…じゃ、みんなで頂くか」
プル「…グレミー、まだ伸びてるね」
プルツー「…一応、顔の向きはあってるから。口に突っ込んどいてやろう」
マリーダ「…ねえさんは優しいね」
グレミー「…ぅ…むぐっ!?…ぉ…」
プル「優しいのかなー…」
プルツー「窒息はしないだろ、多分」
0165通常の名無しさんの3倍
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2012/02/03(金) 21:41:15.79ID:???
ロリコンマザコンシスコンで金髪…あれ。
グレミー、ネオジオン総帥の資格十分?
0168通常の名無しさんの3倍
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2012/02/05(日) 13:00:04.73ID:???
トト家に養子に出されていたシャア・トゥエルブこそ、のちのグレミー・トトなのであった!…とか?
0170通常の名無しさんの3倍
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2012/02/07(火) 22:31:31.73ID:???
グレミー「そう、私は1人だけなのだ…だから我が姪っ子たちよ、私の取りあいで
     争ったりしないでほしい」
プル「しないし」
プルツー「するわけないし」
他プル姉妹「「「だよねー」」」
グレミー「…かといって、そんなに遠慮しなくてもいいのだぞ」
プル「してないし」
プルツー「するわけないし」
他プル姉妹「「「ですよねー」」」
グレミー「…ふっ…プルツーだけでなく、みんなでツンデレとは。困ったものだな」
マリーダ「いえ…お言葉ですが、ツーねえさんのツンデレは『とてもいいもの』です。
     そこは譲れません」
プル「だよねー」
プルツー「な…!!?」
他プル姉妹「「「ですよねー」」」
プルツー「…な、何を言ってるんだ!みんなして!や、やめろーっ!」
マリーダ「…そうやってテレテレするねえさんも、かわいい…」
0173通常の名無しさんの3倍
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2012/02/11(土) 09:53:17.85ID:???
姉妹でサッカーや野球も出来るし、バレーボールなら2チームで対戦出来る人数だな…

0181通常の名無しさんの3倍
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2012/02/13(月) 11:44:38.72ID:???
何となくこのスレのグレミーなら首と胴体を切り離しても
首と胴体からそれぞれ新しいグレミーが再生して増殖しそうな気がするw
0182通常の名無しさんの3倍
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2012/02/13(月) 22:13:43.41ID:???
プル「(>>首と胴体からそれぞれ新しいグレミーが再生して増殖)…って…」
プルツー「昼寝して、そんな気持ち悪い夢みたのか…マリーダ」
プル「よしよし♪…ほらほら、今夜はおねーちゃんたちが一緒に寝てあげるからね♪」
プルツー「うん…ほらほら、こわくないこわくない」
マリーダ「ねえさんたちは…やさしいね…」

ジンネマン「…」

グレミー「ん?どうした中年…ど…どうしたっ!?もとい!どうして!?なぜ私を縛るっ」
ジンネマン「今晩中に出くわされたら、マリー…ダが泣いちまうかも知れないんでな!?」
グレミー「い…意味が分からん!!?やめっ…か、勘弁してくれーっ!?あ、あーれー…」
0183通常の名無しさんの3倍
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2012/02/14(火) 00:30:47.20ID:???
グレミーさんw

さて俺もマリーダさんを慰めるために寝室にスネークするか(*´∀`)
0184通常の名無しさんの3倍
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2012/02/14(火) 14:10:47.73ID:???
プル   「チョコレイトディスコ♪チョコレイトディスコ♪ヾ(゚∀゚)ノシ」
シスターズ「チョコレイト☆ディスコ♪ヾ(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)ノシ」
プルツー 「今年はパフュームか…こたつの上で踊ってたらまたマリーダに怒られるぞ」
プル   「マリーダなら出来上がったチョコ持っておでかけしたもーん☆彡」
シスターズ「どこ行ったのかな〜♪ネー(*・∀・)(・∀・*)ネー」
プルツー 「ああ、それでおじさんショボーンってなってるのか…」
ジンネマン「マリーダぁあ…彼氏なんぞ許さん!許さんぞおおお(つωT)シクシク」
(ジンネマン、マリーダにもらったチョコをバリバリやけ食い)
プルツー 「しょうがないな…マリーダほど料理上手じゃないけど
      これあげるから元気出しなよ(*゚Д゚)つ■」
プル   「プルツーってばいつの間に!?私も私もー♪(*´∀`)つ■」
シスターズ「私たちもー♪みんなおじさんにチョコ作ったんだよ!
      (*´∀`)つ●´∀`)つ▲´∀`)つ◆」
ジンネマン「おお、みんなありがとうな…血糖値上がりそうだが
      ちゃんと全部食べるからな(´;ω;`)ブワッ」
グレミー 「…ところで皆、私のチョコレートは? |ω・)」
プルツー 「あー、グレミーにはチョコ漬けの刑にした>>183をあげるから好きにすれば?」
プル   「183(^ω^)ペロペロしちゃいなYO☆彡」
シスターズ「ペロペロ〜♪(^ω^(^ω^(^ω^)」
グレミー 「いやだああああああああ」
0188通常の名無しさんの3倍
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2012/02/24(金) 23:22:57.81ID:???
プルツー「…(お前は例外だろ…いや。さすがに、そこまで言ってやらないほうがいいか)…」
グレミー「…(ん?…私の方を見て、ため息をついた…やはり私に気があるのか。かわいいヤツだ)」
マリーダ「…(…。全く、かみ合っていない?)…」
プル「…(…ほっとけばいいよ、しょせんグレミーだし)」
0191通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/02/28(火) 20:21:25.90ID:???
ジンネマン「そろそろ、ひな祭りか…また物入りだな」
グレミー「ふん…何を言っているのかと思えば…ひな人形なら、豪華十段組!ザビ家家紋入りがある」
ジンネマン「…おお、用意がいいじゃねえか若造!」
グレミー「ふふふ…何といっても私は叔父にして、本来のマスターなのだから当然だろう!さらに、
     いつか必要になる各種生理用品!初めてのブラなども、あらかじめ準備してあ痛ぁっ!?」
ジンネマン「いつもながら余計な事も多いな手前は…ほらほら、留守中にさっさと準備しちまおう」

プル「たっだいまー♪あれ…真っ暗だよ?」
プルツー「…いつかもあったな、こんな事…」
プル3「えーと電気電気…」
グレミー「フフフフ…お帰りわが姪っ子たちよ!…グフぅ!?」
マリーダ「ひゃぅ!?…こわいこわい、ねえさんこわいよぅ」
プル4「あ…元マスターだ」
プル5「懐中電灯で、下から顔照らして出て来たんだ…」
プル6「で、こわがりのマリーダに蹴られたんだね…」
プル7「自業自得ってことね…あ、そうだ電気つけよ」
プル8「あーっ!?お、おひな様だっ」
プル9「ひな飾りだーっ♪」
プル10「すごいすごーい!!」
プル11「あ…もしかしてまた、おじさんが…」
ジンネマン「おう…お帰り…いやオレじゃなくてだな、用意したのはそっちの蹴られて伸びた方だ」
プル「グレミーが?ふーん、たまにはいい事するんじゃないの♪」
プルツー「ほんと、たまには…だけどな」
マリーダ「す、すみませんでした旧マスター…まだ伸びてる…」
プルツー「せっかくいい事したのに、台無しだねグレミー…」
プル「お礼言おうにも、のびちゃってるしー…」
ジンネマン「これだから余計な事が多いと言ったんだがな、こいつには…」
0194通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/02/29(水) 18:35:06.10ID:???
>ザビ家家紋入り
これってあのジオンマークの事かな…
ビグザム型ぼんぼりとかが並ぶ悪趣味なジオン公国ひなが思い浮かんだw
0197通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/03/03(土) 21:28:54.46ID:???
プル「わーい♪>>196さんありがとーっ」
他プル姉妹「「「ありがとーっ」」」
プルツー「よしよし、ちゃーんとお礼を言ったな」
ジンネマン「お前も言うんだぞ?」
プルツー「え?…あ、うん。ありがとな…」
プル「よしよし♪」
マリーダ「みんな、おまたせ…引千切とちらし寿司持ってきたからね」
プル「わーい♪あかりをつけましょプルプルプルーっ」
グレミー「ふふふ…今日は、お内裏様スタイルになってみたのだぞ?さて私の横に座るおひな様
     は、一体誰なのかなーっ!?……ええい、誰も聞いていないだとっ!?」
ジンネマン「またコイツは、余計というかムダというのか…」
マリーダ「…もしかして旧マスターは、いわゆるコスプレイヤーなのですか?」
プルツー「…まったく…女の子のお祭りだってのに、自分だけそんな格好して…」
プル「そーそー、あたしたちにさ。十二単を用意した…とかじゃないんだもんね」
グレミー「ふふふ…その辺に手抜かりなどない!」
プル3「わー!!もしかして…」
プル4「人数分で…」
プル5「色違いの…」
プル6「衣装があるんですかーっ!?」
グレミー「見よ!十二単、もとい十二人分の『一重』衣装!色違いで十二人分のスクール水着だ!」
プル7「わー…」
プル8「バカみたい…」
プル9「みたいじゃないよ、本物だよ…」
グレミー「な…なんですかお前達!そんな目で私を見るとは!?…どうせならスク水着て、おじさんを
     踏みながらにしなさい、そんな目は!さあ!ほらほらっ!」
プル10「へ、変態だー…」
プル11「本物の変態だー」
グレミー「そうそう、そういう台詞もいい感じだぞ!」
ジンネマン「…縛っちまおう、こいつ」
プルツー「うん、それから仕舞っちゃおう」
グレミー「いや踏まれるのはいいけど、縛られる方のプレイはちょっと…あ、あーれー!?…」
プル「そういや、ひな人形は明日には仕舞っちゃうんだね…もっと飾ってたいのにー」
マリーダ「ふふ…仕舞わないと、お嫁に行けなくなっちゃうよ?」
グレミー「なあに嫁に行かなくても、全員私が…やめて!?猿ぐつわまで…むぐぐー?」

あかりをつけましょプルプルプル
お花をあげましょプルプルプル
十二姉妹でプルプルプル
今日もたのしい ひな祭り
0200通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/03/04(日) 09:33:09.18ID:???
お内裏様姿のグレミー‥なんとなく大河ドラマの変態っぽいお公家を思い出してしまったw
0203通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/03/08(木) 20:36:06.95ID:???
わたしたちはまた一度の誕生日を迎えた!これは成長を意味するのか?

ジンネマン「成長…したのかよ、ほんとうに?」

うー…。こほん。姉妹全員からなるプルジオンの国民は12人だけである。
にも関わらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなーぜだ!
しょくん!プルジオンの構成姉妹がかっわいー♪からだ!
ひと…ひと…ねえ、これなんて読むの?ひとにぎり?の、エリートが…

プルツー「読めないんなら無理しないの」

うー…わ、わたしの妹!諸君らの愛してくれるプルツーはツンだ!なぜだ!

プル姉妹「「「ツンデレだからさっ♪」」」
プルツー「う!?…なんでまた、そういう事を言うんだっ!やめろーっ」

えっと…まあいっか。国民よ立て!喜びでロウソクを吹き消して、立てよ国民!プルジオンはパフェとケーキを欲しているのだ♪
ジーク!プルプルっ!!

プル姉妹「「「ジーク!プルプルプルー!!」」」
グレミー「うむうむ…よくできました!亡き総帥も草葉の陰でさぞお喜びだろう…」
プル「えへへへー♪ねえ似てた?似てた?」
プルツー「似てないだろ…」
プル3「そういや、お父様って人相悪いよねー」
プル4「眉毛ないし」
プル5「なんか、似なくてよかったよねー…」
ジンネマン「…そこまで言われたら、草葉の陰で泣いちまうかもしれんな…男親としては」
プル6「みーんな、きっとお母様似なんだよね♪」
プル7「お母様って…わたしたちみたいな顔だったのかな?」
プル8「んー…きっと、マリーダみたいだったんだよ」
プル9「うん…マリーダって、お母さんみたいだよね」
プル10「やさしいもんね」
プル11「ご飯とか、いっつもいろいろしてくれるし♪」
マリーダ「…そんなに誉められても…その。恥ずかしいよ、ねえさんたち…」
ジンネマン「なら、お礼くらい言っとけよ?」
プル姉妹「「「マリーダ、いつもありがとーーっ!!!」」」
マリーダ「あ…そ、それよりもほらケーキ!ケーキのロウソクを……ロウソク…?」
0204通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/03/08(木) 20:36:51.21ID:???
プル「わーい♪すっごく大きいケーキだーっ」
プルツー「…うわー…何本乗ってるんだ、このロウソク…」
グレミー「ふふふふふ…11人分は10本ずつ!そしてトウェルブの分で18本!計128本のロウソクを一本一本乗せておいたぞ!」
ジンネマン「マメというか馬鹿というのか…吹き消せるのかよ、こんなに!?」
プル3「みんな、がんばろうねっ」
プル4「あ、そうだ!カメラカメラ」
プル5「写真撮ってよね、ロウソク消すところ!」
ジンネマン「ああ、いいだろう。ほら並べ並べ」
マリーダ「あ…あの。その。マスターも一緒に…写真に…」
ジンネマン「いや、撮影しないとだめだろ…」
プル6「えー…だったらほらほら、グレミーにたのんだら?」
プル7「グレミーおじさま♪」
プル8「グレミーおにいさま♪」
プル9「グレミーおにいちゃん♪」
プル10「おねがい♪」
プル11「みんなのおねがい、きいてくれる?」
グレミー「ふ…ふふふふ!いいだろう!かわいいかわいいプルプルたちの頼みとあれば!…では撮るぞ!はい、ジーク!
     よし撮れた…あれ?…あれれ?あの…この、おじさまというかお兄様というかお兄ちゃんが入っていないぞ」
プル「ほらほら、ケーキ切って切ってーっ」
マリーダ「ふふ…あわてなくても、ケーキは逃げないよ?」
プルツー「それに、食べ過ぎはダメなんだからな?」
グレミー「…き、聞いていない!?…」
ジンネマン「…あ…まあ、その…なんだ…ほら、グラスだ。まだ誰も言ってないから、お前が音頭取って言ってやれよ」
グレミー「…あ、ああ…うむ、そうだな。ハッピーバースデー!ディア・プルズ!!」
プル姉妹「「「ハッピーバースデー、ウィーアー♪」」」
0208通常の名無しさんの3倍
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2012/03/11(日) 16:55:26.23ID:???
ジンネマン「おっ、今日は随分おとなしいな嬢ちゃん達、腹でも痛いのか?」
プル   「むー!失礼しちゃーう、そんなんじゃないよー(・Д・)」
シスターズ「ちがうもーん(・з・)・з・)・з・)」
マリーダ 「今日は震災から一年ということで静かに過ごそうって姉さん達が…」
ジンネマン「そうか…そりゃすまなかったな、ん?えらく人数少ないな?」
マリーダ 「他の姉さん達は旧マスターと一緒にコンビニに募金に行きました」
ジンネマン「感心感心、あの若造もなかなか見所あるじゃねえか」
シスターズ「プルツーったら、絶対マスターに何かおごらせてるよねー(´・∀・)(・∀・`)ネー」
プル   「実はおみやげにミスタードーナツおねだりしてって頼んじゃった☆」
ジンネマン「ハハハ、ちゃっかりしてるなぁ」
マリーダ 「みんなが帰ってきたらお茶にしましょう、マスター」

――その頃グレミーは

プルツー 「どれにしようかなー、やっぱりゴールデンチョコレートと豆腐ドーナツかな〜」
シスターズ「あとねー、ポンデリングとオールドファッション!」
     「フレンチクルーラーとエンゼルクリーム!カレーパン!」
     「アップルパイとマフィンとハニーチュロも食べたーい!」
     「海老グラタンパイとショコラフレンチ〜!」
     「あと、おうちでお留守番組にもおみやけ買わなくちゃ〜」
グレミー 「こ、こら!ドーナツはひとり一個までだぞお前達!」
プルツー 「お願い、いいでしょグレミー…(上目使い)」
シスターズ「お願〜い(・ω<)・ω<(・ω<)ウィンク☆」
グレミー 「し、仕方がないなハハハハハ(涙目)」

0209通常の名無しさんの3倍
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2012/03/11(日) 23:30:15.08ID:???
マリーダの設定で幸せは無理だから
福井はマリーダを殺したんだよ

愛する人と子供も作れないセックスもできない
体にはSM調教の傷痕
世界レベルでネットに出回ってるマリーダ出演の無修正エロ動画
これでどう幸せになれと?

マリーダが幸せになったら
マリーダが腑甲斐ないせいで中絶され死んでいった
マリーダの何人もの赤ちゃんはどう思うだろうね
0211通常の名無しさんの3倍
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2012/03/14(水) 18:54:36.87ID:???
グレミー「さあさあさあ!マシュマロを大量に買って来たから!これでおじさんと、口移しで…」
プル姉妹「「 フ ァ ン ネ ル っ !!! 」」
グレミー「ぐ…ぅ…なぜだ、最後まで聞きもせずに…」
プルツー「『口移し』って言った時点で、読めるからなその先も…」
マリーダ「…あげてませんでしたしね、旧マスターにチョコは…」
プル「マシュマロもいい感じに焼けたみたいだね、グレミーと一緒に…じゃ、いただきまーす♪」
ジンネマン「おう…ただいま帰っ…なんだこりゃ?マシュマロ…はっ!?」
プル姉妹(期待の視線)「…」
ジンネマン「…ぐ…ちょ、ちょっと忘れ物があった!また行ってくらぁ!」
プル「わーい♪何買ってきてくれるかなっ」
プルツー「…なんか、露骨な要求になっちゃったな…」
マリーダ「マスター…」
0213通常の名無しさんの3倍
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2012/03/18(日) 13:25:11.60ID:???
プル「お茶の時間♪お茶の時間だよーっ♪」
プルツー「手は洗ったんだろうね?…あ、おはぎだな…」
マリーダ「ああ、お彼岸だからね…」
プル「あれ?おじさんとグレミーがいないよ?」
マリーダ「うん…お墓参りに行ってるよ」
プルツー「あ、それじゃ…あたしたちも行かなきゃならないだろ、その…父親というか」
マリーダ「ねえさんは、やさしいね…それじゃマスターたちが帰ったら、一緒に行こうか」
プル「じゃ、ほかの子たちも呼んでくるねっ」

ジンネマン「…なんだ、お前か…お前も墓参りの帰りか?」
グレミー「そう言うそっちも、墓参りはすませたようだな…うむ。家族の墓参りに行ってきた」
ジンネマン「そうか…家族の、な…悲しいな。悲しくなくするために、生きてるはずなのにな」
グレミー「…ふん。なら一層、悲しくなくするために生きねばならんだろう…姪っ子たちのため」
ジンネマン「そうか…そうだな…って、何だその包みは?」
グレミー「うむ…楽しく暮らすため、姪っ子たちに着てもらおうと思った春の超ミニメイド服だ」
ジンネマン「…あのな…」

プル姉妹「「「 グ レ ミ ー の 変 態 っ !!! 」」」

グレミー「ぐわっ!?……うう…悲しくなく、楽しくするために生きてる筈なのに…悲しいぞ?」
ジンネマン「いや…もういいや、お前はそれで…」
0223通常の名無しさんの3倍
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2012/04/01(日) 18:14:33.55ID:???
プルなんて
プルツーなんて
マリーダなんて
大っ嫌いだああああああああああ



以上、エイプリルフールの嘘でした(*´∀`)
0224通常の名無しさんの3倍
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2012/04/01(日) 22:43:01.30ID:???
プル「そういう事言うんなら、あたしだってキライだよー、っだ!べーっ!」
プルツー「…そういうウソは聞いててよくないだろ、いくらエイプリルフールだからってさ」
   ガラリ
マリーダ「…あ…えーと。その…きょ、今日のおやつはバケツプリン!じゃなくて…その…
     お風呂プリンだよ、ねえさん!スプーンじゃなくてスコップで食べ…」
プル「…そういうウソはやめてよー、少し期待しちゃうもん…」
マリーダ「…う。ご…ごめんなさい、ねえさん」
プルツー「…分かりやすいな。でも…マリーダもそういうウソ言うようになったんだ、ふふっ」
プル「そういえば、そうだねー…プルツーがさ、そんな風に笑うようになったみたいにね?」
プルツー「あ!そ、そういう事は言わない!」

グレミー「…さて。今日は『一緒にお風呂でも入ろうか♪』と言ってみるか。非難されたら、
     『エイプリルフールの洒落が分からないなんてお・ば・か・さ・ん』…OKなら
     しめた物だしな。問題はどのタイミングで言ってみるか…」
    カチャリ
ジンネマン「…おっと動くんじゃねえぞ、弾が入ってるかもしれないし…入ってないかもな?
      動いたらぶっ放すぞ?…さて、こいつはエイプリルフールのヤツかどうなのか
      …お前さんには分かるかなあ、わはははは」
グレミー「あはははは…う、動かないから!そいつを降ろしてくれ!ウソじゃないぞ!?」

プルツー「…あっちの2人も、笑ってるみたいだな」
マリーダ「…そういえば、最近は旧マスターもマスターと仲良くなってきたみたいで…」
プル「ほんとかなあ…」
0225223
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2012/04/01(日) 23:44:19.72ID:???
>>224
嘘ついてごめんよw
本当はみんな大好き

おわびに普通サイズだけどプリンを人数分プレゼント
つ【生クリームたっぷりプリン】
0226通常の名無しさんの3倍
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2012/04/02(月) 00:08:14.52ID:???
エイプリルフールも終わったから本音で‥

プルプル姉妹目当てだったこのスレ、
最近はグレミーさんの駄目っぷりからも目が離せないw
0227通常の名無しさんの3倍
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2012/04/03(火) 15:27:40.46ID:???
グレミー「勝つのはプルツーでもマリーダでもなく
     クィンマンサでもクシャトリヤでもない!
     この私がこのスレの真の勝者なのだフゥーハハァー!」
0228通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/04/03(火) 20:31:55.41ID:???
プル「わーい♪>>225さん、ありがとーっ!」
プルツー「あ…あの。>>224で聞いててよくない、って言ったのは姉さんの事で…その…
     えーと…気にしないでくれてもよかったのに…ぷ、プリンありがとう」
マリーダ「…ツンデレ?」
ジンネマン「…こっちのお嬢ちゃんは、もう少し素直になった方が可愛げがあるな?」
プルツー「う…うるさいよ、おじさん…あれ?おじさんって言えば…グレミーがいないな」
プル「うん、お外で叫んでたよ?」
ジンネマン「…この、嵐の中でか?」
マリーダ「…嵐の中で輝いて?」
プルツー「…それは別作品の主題歌だろ」
0233とある連邦の上等兵
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2012/04/06(金) 21:00:20.80ID:I/e/34XC
・・・で、クシャトリヤVSクインマンサどこいった?
0236通常の名無しさんの3倍
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2012/04/09(月) 20:39:19.59ID:???
プル「わーい♪桜も満開だねー♪」
プルツー「食べるのか眺めるのか、どっちかにしなよ。あー、もう…口もと。
     お団子のタレがついてるぞ」
マリーダ「…ほらほら、じっとして…拭くよ?ねえさん」
プル「へへー…ありがとー♪すっごく綺麗な風景って、わくわくするよねー」
プルツー「うん…でも、あんまり長くないんだよな…桜の咲いてる期間って」
プル「命みじかし恋せよ乙女?」
マリーダ「よく知ってるね、そんなの」
プルツー「分かってるのか、意味…」
プル「えっとねー…楽しい事も、綺麗なものも。その時間には限りがあってー…
   すごく大事なの。だからほらほら、プルツーももっと楽しそうにしなよ♪」
プルツー「た…楽しんでるよ十分!」
マリーダ「ふふ…それじゃほら、みんなの所に行こうか。姉妹みんなで過ごしに」
プル「うんうん♪なかよく楽しく♪」
マリーダ「ああ…大切な時間だものね」
プルツー「そうだな…うん。きっと…」


ジンネマン「花盛り…だな、どっちも」
グレミー「なんで私たちは離れた所に…」
ジンネマン「こっちの席は、酒煙草を喫る方のだからな」
グレミー「私はどっちもやらないのだが…」
ジンネマン「そう言うな、ほら。少し離れて眺めててもいいだろうさ、たまには」
0238通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/04/11(水) 14:57:40.41ID:???
桜の時期は楽しくも切ないな

まあ花の時期が過ぎればさくらんぼの季節もくるわけで
おやつにチェリーパイを焼くマリーダと
キャッキャしながら食べる姉妹たちがみられる日も遠くない
0239通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/04/11(水) 22:32:37.43ID:???
グレミー「ちぇ…チェリーとは何ですか!?
     …え?ああ…私の事じゃないのか」
0241通常の名無しさんの3倍
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2012/04/15(日) 19:13:23.86ID:???
プルツーことサラ・マグダネルさんと俺の愛2立てろよ
早くしろよ早く立てろ
こらてーへん
0245通常の名無しさんの3倍
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2012/05/05(土) 20:07:51.97ID:???
プル5「屋根よりたーかーい」
プル3「クィン・マンサー♪」
プルツー「…キュベレイだって、屋根よりは高いだろ…」
プル8「おおきい真鯉はー」
プル「おねえちゃん!!!」
プル9「えー…マリーダじゃないのー?」
プル11「女の子は緋鯉でしょ…」
ジンネマン「なんだなんだ…しまった、用意してなかったな鯉のぼり」
プル4「うん、だからみんなで作ったんだよ?」
プル6「おじさんの分もあるからね♪」
プル7「みんなで、適当な布地に描いたんだけどねー♪」
マリーダ「…よくこんな布地が、人数分あったね…あ?もしかして…シーツ?」
プル10「あ…あのね…その…怒っちゃヤダよ?」
ジンネマン「仕方ねえな、もう描いちまったもんは…ほら、飾っとけよ」
プルツー「ほーら、大きいのはおじさんだ」
プル「じゃあ…小さーい緋鯉は♪」
プル姉妹「「わたしたーち♪♪」」
マリーダ「おもしーろそうに…あ。元マスター…」
グレミー「ふー…鯉のぼり型の衣装というのは、見つからなかったなぁ…そこで、人数分の
     金太郎の腹掛けでも用意しようかと思うのだがどうだろう」
ジンネマン「どうだろう、ってお前…」
プルツー「何が『そこで』なんだ…」
プル「いらないよ、そんなのー…」
マリーダ「…どうせならシーツ用意してください、人数分」
グレミー「…シーツ?」
0251通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/05/13(日) 14:20:10.25ID:???
プルツー「あ、マリーダいた」
プル「ねえねえ、これみんなからだけど…カーネーション」
マリーダ「あ…ありがとう…おかあさんじゃ、ないけど」
プルツー「…ふだん家事やってもらってるから、お礼だよ…安上がりだしな」
プル「そんなこと言って、プルツーが発案したくせに…『母親じゃなくて妹だけど、
   おかあさんみたいに家事してくれてるんだから、おかしくない』ってさー」
プルツー「あ…言ったな!内緒にするって言ってたのにっ!わ…笑うな」

グレミー「…『叔父の日』というのは、ないのだろうか…」
ジンネマン「…知らん。あってもなくても、どっちでもいい…そんなに恨めしそうに
     オレを見るな…って言うかオレが同意したところで何にもならねえぞ?」
0255通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/05/20(日) 20:33:08.35ID:???
ジンネマン「さて、休みの日だ…缶ビール1杯くらいいいだろ、昼間っからでも…ふーい…
      ん?…何だ何だ?どうした、みんなしてゾロゾロと」
プル「ねえ…ねえ!ねーねー!ねーねー!どっか連れてってよー!」
プル姉妹「「連れてってよー!」」
プルツー「ねーねーうるさいっ!…おじさんも、昼間っからお酒なんて感心しないね…」
グレミー「うむうむ、感心出来ない中年なんぞ放っておきなさい…私がお前たち全員、
     いい所に連れて行ってあげよう!」
プル「ふーん…どこ連れてってくれるの?」
プル姉妹「どこだろ…」「遊園地かな…」「動物園かもっ」
グレミー「うむ、オペラ観賞なのだが……誰かな、今『ちぇっ』とか言った子は!」
プル「行きたくないよー、そんなのー…あれ?どしたのマリーダ…あ、もしかして!」
マリーダ「ん…私がねえさん達を、連れて行く…遊園地でも動物園でも」
プル姉妹「わーい♪」「頼りになるー♪」
プルツー「そっか、18歳だからな…グレミーより、よっぽど引率にいいか」
プル「そんじゃ留守番はグレミーね♪」
グレミー「そ…そんな!?」
ジンネマン「…まあ待て。オレが留守番してるから、みんなで行って来ていいぞ?」
マリーダ「マスター…しかし」
ジンネマン「マスターはよせ…たまには姉妹だけで…あ、若造も一緒か…まあ行って来い」
グレミー「どうしたんだ中年…今日は。死亡フラグが立ちそうなくらい気を利かせるとは!?」
ジンネマン「あのな、馬鹿野郎…。…まあ、いいや…」
プル+姉妹「「「行ってきまーす!!!」」」
プルツー「それじゃおじさん、留守番よろしく」
マリーダ「すみませんマスター、行ってきます…」
グレミー「…一応、帰って来たらポックリ逝っていたら私も気分が悪い。達者でな」
ジンネマン「おう、行って来い?…あと最後の。馬鹿も休み休み言えよ?…行ったか…
      行ったな…ふー。小娘とは言え、娘ッ子ばかりと暮らす様になってから…
      湯上がりのパンツ一丁もステテコ姿も、ビール飲みながらの野球観戦も。
      腹をボリボリ掻くとか屁をするとかゴロゴロするとか…不自由になったが
      …今日は遠慮なく解禁させて貰おうとするかな、わはははは」
 
 数時間後
ジンネマン「……ふー……案外つまらんもんだな、好き勝手にゴロゴロしてるってのも…」
プル姉妹「「「たっだいまー!!!」」」
ジンネマン「うぉ!?…思ってたより早いぞ?ズボンズボン…なんだ、ゆっくりして来いって…」
プルツー「あー…お酒と煙草臭いぞ。おじさん」
プル「えっとねー…ほらほら、いろいろ買って来たんだよ?…たこ焼きとか、たいやきとか」
マリーダ「…一緒に食べましょう、マスター」
ジンネマン「…あ…うん…そうだな。すまんな、頂くとしよう」
プル「えへへ…マリーダがねー?」
グレミー「うむ…中年が一人でいるのが不憫だ、とか言い出してだな…」
マリーダ「………」
グレミー「…なぜそんな目で私を見るのだ」
プルツー「…内緒、にしとくんだっただろ…」
ジンネマン「…そうか…あー…うん…みんなでお茶にしようや、お茶に」
マリーダ「…はい♪マスター…」
0261通常の名無しさんの3倍
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2012/06/01(金) 22:45:05.61ID:???
グレミー「そうかそうか。それでは、水着を一緒に選んであげようではないか!」
プル「もうあるもん、全員分」
プルツー「…去年、あっちのおじさんに貰ったからな。全員おそろいで色違いのやつ」
グレミー「何ぃ!?ど、どうやってサイズを知ったのだ!この中年!?」
ジンネマン「…あ?いや…店員にだな、『10歳から11歳くらい…あ、一人だけ18歳』って」
マリーダ「…『合わなかったら交換に行くから、タグ取らずに試着しろ』って言ってましたね」
グレミー「く…私を除け者にして、そんな水着回があったとは…」
プルツー「あれ?…おいグレミー、いつだったか持って来た全員分のスクール水着があったろ」
グレミー「…おお、着るのだな!?ソックスは履いたままでいいのだぞ!」
プルツー「違う…他にも全員分のメイド服とか持って来ただろ…どうしてサイズを知ってたんだ」
グレミー「あ…いや…て、店員にだな…」
プルツー「…ふーん?」
マリーダ「…目が泳いでますね。でも、着替えが多いのはいい事ですが」
プル「うんうん♪プールもいいけど、また海行こうねー!!!」
グレミー「何い!?そんな水着回もあったのか!おい中年、画像はないのか画像は!!」
ジンネマン「ねえぞ、そんなもん!?…また行きゃいいだろ、今年も…運転代われよな若造」

0263通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/06/06(水) 02:11:23.42ID:???
グレミー「うむうむ、家族の一員として常にスキンシップをはかっているのだよ」
0265通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/06/10(日) 14:32:27.21ID:???
グレミー「…うん?いかんな、急に空が暗くなって来たかと思ったら雨になりそうだ。どれ…戸締まりと
     …洗濯もの…洗濯もの…!?…こ、これは…女物の下着!?…こっちの大きいのがトゥエルブで、
     こっちのスポーティなのはプルツーか?…そして、こっちの可愛らしいのがプルのものか…
     いかん、いかんいかん!…いや!これはやましい事でなくて、雨が近いから緊急を要した案件
     なのだ!決して!いやらしい気持ちから触るのではないからな!」

プル「たっだいまー!!!」
プルツー「まったく、急に雨が降り出して…」
マリーダ「そうだ、洗濯物が出ていた…洗濯物を……洗濯物…………洗濯物に…何してるんですか?」
グレミー「…やあ、おかえり。今の季節は天候が変わりやすいから、出かける時に雨具の準備を忘れずに
     していこう。おじさんとの約束だよ?」
プルツー「…おい。その…手にしているのは何だ」
グレミー「…これか。これは…今まさに、取り込もうとしていた洗濯物だが」
マリーダ「…何を被っているんですか」
グレミー「うむ、これか…両手が塞がったので、やむなく頭に乗せてみたのだ。大きめのブラは」
プル「両手って…あー!それってあたしのパンツ!」
グレミー「…そうか、こっちがプルのか。それじゃやっぱりこっちがプルツーのだったか… 予 想 通 り 」
マリーダ「…そうですか…それじゃ、この後どうなるかも」
プルツー「予想なり、想像なりついてて…やってるんだろうね」
グレミー「待て!どうしてお前たちはそうやって邪推・邪念・潜入観に満ちた見方をするっ!?」
マリーダ「…胸に手を当てて」
プルツー「…考えてみるんだね」
プル「普段から何やってたか…」
「「「ファンネルっ!!!」」」

グレミー「ほ…本当に!疾しい気持ちなんか無かったのに!……ほんの少ししか」
ジンネマン「…人が人を信じるのは本当に難しい……って、少しはあったんじゃねえか」
グレミー「仕方ないではないか…健康な男子だからな…そう!男の一生は、死ぬまで戦いだ!」
ジンネマン「そういう意味じゃねえんだぞ、その台詞は!?」
0268通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/06/24(日) 04:23:52.80ID:???
プル  「ねえねえ、グレミーったらテレビに向かってorzってなってるよ?」
プルツー「あー、Fate/Zeroの最終回見て雁夜の扱いにガックシきてるんでしょ」
マリーダ「…こら、姉さんたち夜更かしして!早く寝なさい」
プル  「はぁーい(テヘペロ」
プルツー「さて、グレミーはほっといて寝るとするか☆」
0270通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/07/07(土) 11:04:09.52ID:???
「今後はお兄ちゃんになりたい」
「お兄ちゃんと呼ばれたい」
「『これはお兄ちゃんが大好きな12人の妹の物語です』をテンプレにしたい」

プル「こんな短冊ばっかりだね…」
プルツー「…グレミーのか。めんどくさいな…」
マリーダ「…旧マスター、おじさんはやめたのか…」
プル3「たしか小説版だとデギン公の子で…」
プル4「アニメ誌とかムックだとギレン総帥の子ってなってるよね、グレミー」
プル5「ややこしいね…」
プル6「つまり、よくわからない親類なんだね…」
プル7「それって、朝の連ドラに出てくる『変なおじさん』『変なお兄さん』ポジってこと?」
プル8「そんな事よりー」
プル9「あたしたちの短冊も吊るしたいよー」
プル10「グレミーじゃないほうの、おじさんの分もね」
プル11「そういやグレミー、どこ行ったの?」
プル「えっとねー…牛に乗って出かけてたよ?」
プルツー「『ジュドーから織姫を奪ってくる』とか言ってたな…」
マリーダ「それじゃ、救急箱が必要だね」
ジンネマン「おうおう、みんな短冊吊るしたか…ありゃ。こいつは全部、若造の短冊か」
プル「ま、みんな内容一緒なんだけどねー」
プルツー「グレミー以外全員、多分おんなじ内容だろうしなー」
「「「みんなでずーっと、これからも仲良く暮らせますように」」」
マリーダ「やっぱり姉妹だね…あの。マスターの分は?」
ジンネマン「い…言いたくないな、そいつは」
マリーダ「…は。あの…その…マスターをですね、その…」
プル「ぜーったいに、一人にはしないんだよね?」
ジンネマン「あ…ああ…そうかそうか、わははは」
マリーダ「…はい」
プルツー「2人とも真っ赤だな…あれ?グレミーが帰ってきた」
プル「グレミーも真っ赤だね…っていうか、血まみれ?」
グレミー「うう…ルーさんも、リィナも私の織姫にはなれないようだ…だが私には!私を慕うお前達
     12人の妹がいるのだ!さあ、お兄ちゃんと呼んでみなさい!」
プル姉妹「「「呼ーばない」」」
ジンネマン「…まあ仕方ねえな、誰か手当てしてやれよ」
マリーダ「牛はどこに行ったんですか、元マスター」
グレミー「うむ…振り落とされ、逃げられた所でルーさんに撃たれた…」
プルツー「牛にまで逃げられたのか…グレミーらしいな」
プル「グレミーらしいね…」
0271通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/07/07(土) 11:12:12.01ID:???
プル   「えっ?カビ?そんなのダメだよぅ〜」
マリーダ 「元マスター…私の愛のカビキラーで癒してあげます」
プルツー 「いつも悪態ついてるのは…ホントは大好きだからなんだからなっ!
     グレミーのバカっ!/////」
シスターズ「愛してます、マスター!!」
グレミー 「みんな…ありがとう、雁夜の事はショックだったが
     これからは私も立ち直ってみんなで幸せに暮らそう!」
姉妹全員「はぁい☆彡お兄ちゃん♪」


プル   「グレミー!全部口に出ちゃってるよ!どんな夢見てるのか丸わかりだよ!」
プルツー 「どうやらもう脳までカビだらけなんじゃない?」
マリーダ 「……(愛のカビキラーってなんだろう?)」
プルツー 「とりあえず起こそうか、せーの!」
姉妹全員 「グレミー!起きてー!!!!!」
グレミー 「ムニャムニャ…はっ!夢だったのか!」
プルツー 「なにそのショボーン(´・ω・`)とした顔は!」
マリーダ 「よほど良い夢だったんですね」
プル   「なによ〜!せっかく七夕パーティーするから
     グレミーも一緒に!って思ったのに〜」
シスターズ「思ったのにー(´・Д・`)´・Д・`)´・Д・`)」
グレミー 「そ、そうか…それはすまなかったな」
プルツー 「まあグレミーが起きてくれりゃそれでいいんだよ…
     か、家族が全員揃わないとパーティー始めらんないからさっ///」
プル   「マリーダがね、手巻き寿司やプリン作ってくれてるんだよ☆彡」
シスターズ「ごちそうだよー☆彡ヾ(゚∀゚)゚∀゚)゚∀゚)ノシ」
マリーダ 「みんなの浴衣も用意してあります…もちろん元マスターの分も」
グレミー 「ありがとう…みんな…」
ジンネマン「…どうだ、どんな夢よりこの現実が一番イイだろう?」
グレミー 「うむ、そうだな(うω;`)ウルウル」
0272271
垢版 |
2012/07/07(土) 11:16:46.18ID:???
うおw書いてる間にうっかり270さんと被ってしまった
270さんすまんそしてGJ!

俺のは>>268-269さんのレス準拠で書いてみた
みんないい七夕過ごしてくれノシ
0274通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/07/07(土) 21:32:53.48ID:???
ほぼ同時刻に投下された別々のネタでも
キャラクターがブレてないってある意味すごいなグレミー
0276通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/07/16(月) 12:16:34.62ID:???
プル  「あつい〜溶ける〜アイス食べたい〜」
プルツー「ダメだよ、さっき食べただろ」
プル  「だって暑いんだもん〜アイスアイスアイスぅ〜」
プルツー「冷たいのの食べ過ぎはよくないのっ!マリーダからも一言いってやれ!」
マリーダ「……ん?」
プル  「ちょw口にガリガリ君がすっぽり状態www」
プルツー「マリーダあああああああ!朝からアイス二本めかよ!」
マリーダ「いいえ、三本めです」
プルツー「マリーダああああキタ━━(#゚Д゚)━━!」
0279通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/07/27(金) 22:31:04.49ID:???
プル「別腹ったってー…」
プルツー「あたしらには無理だな…」
グレミー「うむ…あまり食べ過ぎるのも、お腹によくない。そうだな…カルピスを作ってあげよう、
     ふっ…このカルピスはだな、特別なものなのだぞ?…今から出してあげようではないか」

   ガラリ バスッ ドカッ

ジンネマン「ふー…とんでもねえ事言いやがって、この馬鹿野郎がっ!?…ん?フルーツカルピス?」
マリーダ「は…元マスターが、お中元の箱から出した所です」
プル「うんうん、こういうカラフルなの飲んだ事なかったから出してもらってたんだよ?」
プルツー「…またのびちゃったな、グレミー。今日はめずらしく、悪い事してなかったのになー…
     だいたい何で殴ったのさ、おじさん?」
ジンネマン「それは…あの………そう!ケチな事を言わずにだな!じゃんじゃんアイスでもパフェ
      でも食べさせてやろうと思ってだな!つい…その…」
マリーダ「…ア イ ス ぅ !?」
プル「…パ フ ェ ー っ !?」
プルツー「全然殴る理由になってないだろ、それ…ああ、もう!この2人は浮き足立っちゃって!」
マリーダ「ねえさん…難しい事はいいから!アイスパフェ!」
プル「いいからー!!パフェアイスぅー!」
ジンネマン「そうとも!ほらほら、とっとと食べに行くぞー!」
プルツー「うわー…おじさんまで…まあ、たまにはいいか…おい!『たまに』だからなそこの2人!」
0283通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/08/05(日) 23:01:33.60ID:???
プル「あっついよー、だるいよー…あ、プルツーだ…ねえ、アイスかサイダー持ってきてよ?」
プルツー「だらしないな、まったく…いくら暑いからって。自分で取りにいけばいいだろ。
     あ。マリーダ…行かなくていいんだ、甘やかしたら駄目なんだからな」
マリーダ「ん…私のアイスを取りに行くついでだから」
プルツー「…何本目の?」
マリーダ「今日はまだ6本目…!?…お、怒らないで。ねえさん…」
プルツー「はー…あ。仕方のないヤツらだ…そんな事でどうするんだ、この夏もこの先の人生も」
プル「いいんだもん。プルツーとかマリーダに面倒見てもらうから大丈夫だよー、だ」
プルツー「…将来、マリーダがお嫁に出ちゃったらどうするんだ?」
プル「え?…そんなのやだ…困っちゃうよ…ねえ、急にいなくなったらヤダからね?」
マリーダ「…大丈夫。私はいなくならないから…ツーねえさんも、急にお嫁に行ったりしないで」
プルツー「え!?…よ、嫁!?…何言ってるんだ!」
プル「自分で言い出しんじゃないのー…そうだ、3人一緒にお嫁に行けばいいんだよ♪」
プルツー「じゅ…重婚する気か!?いや違った…なんでそうなるんだ!」
  カラリ
グレミー「うむ…3人一緒・3人同時でいつでもウェルカムなのだよ、私のほうは!?」
プル「あーあ…また始まっちゃった、グレミー…」
  カラリ
ジンネマン「…お前はちょと頭冷やそうな、こっち来い。さあて古井戸かな、パラオ湾かな」
プルツー「ああ…また終わったね、グレミーの出番その他いろいろ」
マリーダ「あのっ!…それよりも、アイスを一緒に食べませんか!みんなで!」
  チリリーン
プル「涼しいところで、みんなでアイス♪もう最高♪」
グレミー「うむ…何やら、命拾いしたような…」
プルツー「ああ。感謝しなよ、マリーダに…」
マリーダ「…感謝だなんて。言葉よりアイスがいいであります」
ジンネマン「食い過ぎんなよ…お前」
0285通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/08/11(土) 01:11:14.92ID:???
プルはパフェ消化能力、プルツーはツンデレ力、マリーダはアイス消化能力がそれぞれ強化されています
0287通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/08/17(金) 20:32:38.92ID:???
プル「…そういえばプルツーって、お寿司のワサビ抜かないで食べてたよね?」
プルツー「え?ああ、うん。まあ…(ネタにもよるけど)…な」
マリーダ「…ねえさん、すごい…」
プルツー「う…ま、まあな!舌がまだお子様な姉さんやマリーダとは違うんだからな、ふふん」
プル「へー…じゃあ、今夜のカレーもさ」
マリーダ「うん、ねえさんの分は『カレーの公女様』じゃなくて、マスターたちと同じのを」
プルツー「え!?…あ…いや待て…に、人数分の都合に付き合ってやってやらなくもないんだぞ!」
マリーダ「大丈夫、両方多めに作るから」
プル「大人だよねー、プルツーってすごいやー」
プルツー「ふっ…まあな!……(くっ…しまった…なんでこんなことに…)」
 ガラリ
ジンネマン「おーい、夕飯は…カレーだよな。おい、今日作るのは一種類でいいからな?」
マリーダ「…は。それでは人数分、ハチミツとリンゴたっぷりの『カレーの公女様』にしますが」
プルツー「あれ?…『そろもん宙軍カレー』じゃなくていいのか?」
ジンネマン「いや…健康診断で、酒と塩分控えろって言われてな。糖度は問題なかったんだが…」
プル「それじゃおじさんも、甘党になっちゃいなよ♪」
マリーダ「そうですね、このさい甘党になって下さい」
プルツー「…し、仕方ないな!それじゃ当分は、塩分控えめって事で(ああ…助かった…)」
0291通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/08/28(火) 16:42:07.99ID:???
プル  「夏休みが…夏休みが終わっちゃうよお〜(´;ω;`)」
プルツー「二学期?なにそれ」
0293通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/09/17(月) 17:58:38.29ID:???
プル「おじさんおじさん、敬老の日だから♪」
プルツー「うん…みんなから、これ」
マリーダ「…どうぞ、マスター」
他プル姉妹「「わーい♪着てみせてー♪」」
ジンネマン「…赤いチャンチャンコ?…あのな…お前ら。一体人を何歳だと思って…」
プル姉妹「「「………」」」
ジンネマン「ぐ…そうだな!最近朝晩ちょこっとだけだが、涼しくなってきたしな!?
着させてもらうとしようか!ほらほらほら!」
マリーダ「…よくお似合いです、マスター」
プル「うんうん♪ちょうどいい感じ、いい感じっ」
プルツー「…顔も真っ赤だな…少し同情するよ、おじさん…」
プル「?…あ、そっか…赤ってプルツーカラーだもんね、おそろいだね」
グレミー「うむうむ、ついでに私のバウカラーでもあるな。それとクィンマンサと
     クシャトリアのグリーンは、グレミー軍カラーであるしな!」
プルツー「何言ってんだ…グレミーも着たいのか、チャンチャンコ」
マリーダ「…赤くて三倍ではありませんが、『龍飛』と書いたのを用意しました」
グレミー「何ぃ!?…中年にも増してそんな歳ではないどころか、お前より若いのだぞ!?
…まあ、これは貰っておくが…」
マリーダ「…ついでにツーねえさんの分も」
プルツー「何だって!?…ま、まだ10歳なのに…き、着ないからなーっ!」
マリーダ「…どう見てもツンデレです、ありがとうございました」
プルツー「ち…違うからなっ!?……いやあの…いらないって意味じゃないからそんな顔
     するなよな…半天みたいに着るからさ、そのうち…」
プル「やっぱりツンデレじゃないのー?」
他プル姉妹「「だよねー」」
0298通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/10/20(土) 15:24:36.26ID:???
プル「そ・れ・よ・り・も…ねぇ、おこたつ出して〜♪」
プル姉妹「「おこた出して〜♪」」
プルツー「だらしない奴らだな…節電のため却下だ…ん?なんだそれ…おい!あたしに
     何着せようっていうんだっ!?」
マリーダ「どてら、腹巻き、毛糸の靴下…これで寒くないからね、ねえさん!」
プルツー「よせーっ!そんなに寒がりじゃないよーっ!?」
マリーダ「ねえさん…あまりツンデレばかり言わないで…」
プルツー「ち、違うだろ!?あ…そういうのは、おじさんとかグレミーに着せてやりなよ!?」
  カラリ
グレミー「ふっ…すでに着込まされてしまっているのだよ!」
プル「わあ、モコモコだー…動きづらそうだね」
グレミー「まあ、これはこれでよいものなのだぞ…さあ、みんなでお揃いと行こうではないか」
プルツー「…えいっ」
グレミー「何をする!?横転してしまったではないか!?」
プルツー「ほら、こんなに動きづらくなるほど着せてどうする気なんだ!?」
マリーダ「ねえさんに…ねえさん達に、風邪はひかせない!…お昼も鍋焼きうどんにしよう」
プル「あれ…あたしたちも入ってるんだ?」
マリーダ「当然」
プル姉妹「「ひえ〜モコモコだ〜」」

ジンネマン「…それで、全員でこの格好で鍋焼きうどんか…強化されてないせいか、オレは暑いんだが…」
グレミー「中年は脂肪のせいだろう…だが、私も暑いな…」
プルツー「…強化されてる10歳だけど、あたしだって暑いやい…」
プル「でも、あったかいね♪」
プル姉妹「「アツアツだねっ♪」」
マリーダ「ん…これで、食後のアイスは格別なものになる」
プルツー「それが目的かいっ!」
0301通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/10/31(水) 21:35:46.88ID:???
プル「わーい♪>>300さん、ありがとーっ!!」
プル姉妹「「わーい♪ありがとーーっ!!!」」
プルツー「あ…ありがとう。食べさせてもらうよ…」
マリーダ「そういや、みんなゴスロリ衣装なんだね…」
プル「うん♪魔女っ子12姉妹だよ?」
プルツー「ま、魔女っ子!?…黒っぽい衣装に、ネコミミとかリボンとかバラバラだろ」
プル「細かい事はいいのっ!さーて、おじさん達にもお菓子貰いに行こうよっ」
 ガラリ
グレミー「ふふふ…私も吸血鬼風に決めてみたぞ!さあ、お菓子をやるからイタズラしなさいっ」
プルツー「…いや、くれる人にはしないだろ…イタズラ」
 ガラリ
ジンネマン「おう…言われる前にお菓子持って来たぞ?」
スコール「これから姫様んトコや…」
ギルボア「自分ちにも、仮装して行かなきゃならないからねー」
プル「わー♪おじさん達も仮装してるんだー♪」
マリーダ「マスター…お似合いですね、そのマントヒヒ?…じゃなくて?…熊、ですか…」
ジンネマン「そ、そうか…お、狼男のつもりだったんだが…」
プルツー「ふーん…こっちは水死した船員の仮装かい?」
スコール「ふ…フランケンシュタインだぞ!?一応?」
プル「えっと…それじゃギルボアおじさんは、何の格好なの?」
プルツー「派手な野球?帽…に黄色いシャツ?半ズボン?…」
マリーダ「も…もしや、それは伝説の!?」
グレミー「ふっ…そうとも!…さあ、始まるザマスよ!?」
ジンネマン「い、行くでガンス…」
スコール「…フンガー」
ギルボア「…まともに始めなさいよっ(裏声)!?」
一同「「「そっちじゃないだろ!!?」」」
0304通常の名無しさんの3倍
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2012/11/13(火) 20:23:41.19ID:???
プル「おかえりなさーい…あれ?どうかしたの?」
プルツー「おかえりっ…ん?なんだ…2人とも、顔が赤いぞ?」
ジンネマン「いー…いや、なんでもない!きっと少し肌寒かったからだろう、わははは」
マリーダ「はいっ…ゆ、夕飯の支度をします…」
プル「………あ、そうだ♪お手伝いするー♪」
プルツー「そっか…そうだな!たまには手伝わなくっちゃなー♪」
ジンネマン「お…おい!何で急に突然いきなりに!感心な事をするんだ!?な、何もなかったんだぞ!?」

 台所
プル「ふーん…魚屋さんに言われたんだ?」
プルツー「そこの御主人っ!と、若い奥さん…って?」
プル「…んで、それだけじゃないんだ?」
プルツー「なになに…おさかなハンバーグを沢山買ったら…」
プル「御主人がんばったんですね、お子さん何人もいらっしゃるんですね?って言われて…」
プルツー「12人姉妹ですっ、って言っちゃった?…おじさんが必死に否定したけど?」
プル「…おまけでチーズかまぼこ12人分もらっちゃった?ふーん、もうかったじゃないの?」
プルツー「うん…そんなに照れなくてもいいじゃないか、間違われただけだろ?…真っ赤だな」
プル「…そんなに照れなくてもいいのにねー…ねえ。なんで大根、何本も切ってんの?」
プルツー「ああ…ほらほら、落ち着け。今度はキャベツをいくつも刻もうとして」
プル「照れっ照れで、かっわいー♪」
マリーダ「やっ…そういうのじゃないから…やめて、ねえさん…」

 居間
ジンネマン「く…もう行かねえからな、あの魚屋…もとい…恥ずかしくて、行けん!」
 ガラリ
グレミー「ふ…恥じる事はない!出禁の店が増えるのは男の勲章!」
ジンネマン「何言ってやが…あるのか、出禁の店…」
グレミー「うむ…年齢のわかる身分証を提示せねばならない店とか、無許可で撮影してしまった店とか
     …それで、中年はどこに行けなくなったのだ!?…魚屋?…わからん。どうやったら魚屋で、
     問題行動が出来るのだ!?もしや…イカやタコの、触手に関係があるのではなかろうな!?」
グレミー「…お前に言っても、分かんねえだろうなあ…そういう頭のヤツには…」
0306通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/11/23(金) 23:15:53.93ID:???
ジンネマン「…勤労に、感謝してくれるのはいいが…大丈夫なのかな」
マリーダ「は…私はねえさん達を信じています」
ジンネマン「…なら、その調理能力は…」
マリーダ「…………信じて、います…」

プル「あー!もう!焦げちゃう焦げちゃう〜」
プルツー「あ!ほら!早く裏返すんだ!」
プル7「お水お水〜!」
プル6「あ、それお酢だよぉ!」

ジンネマン「すげえ不安だ…」
マリーダ「………信じています」

プル11「ねえねえ、このお塩…甘いんだけどー?」
プル9「それ、お砂糖だよー」
プル4「…じゃあ、辛いもので中和しなくっちゃ」

グレミー「なに?…トウェルブ以外のプルプルプルズが調理?…勤労感謝の日だから?…
     なぜ止めなかったのだ12号!」

プル3「できたできたー♪」
プル10「できたよー♪」
プル8「ハムエッグと…」
プル5「オムレツっ」
ジンネマン「よかった…見た目はアレだが、食えそうなモンが出て来た…」
グレミー「今日は卵ずくめなのだな…」
プルツー「…最初はオムライスの予定だったけど、いろいろ変更になったんだよ…」
マリーダ「私は、ねえさん達を信じていたから…」
グレミー「いや、思いっきり動揺していたではないか12号よ」
プル「えへへー…ほらほら、温かいうちに食べてね♪」
ジンネマン「そうだな、それじゃ頂くとしよう」
マリーダ「いただきます、ねえさん達…片付けは手伝うからね?」
プルツー「あ、ありがと…でも、それじゃ勤労感謝にならないだろ」
プル「それも含めて、勤労感謝♪勤労感謝♪せーのっ」
プル姉妹「「「いつもありがとう♪」」」
0307通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/11/26(月) 18:03:12.06ID:???
>>306
絶対食べれないものが出てくると思って途中までヒヤヒヤしてたわw
よかったよかった(*´∀`)
0308通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/12/09(日) 20:01:07.68ID:???
グレミー「む?…ああ、クリスマスツリーを飾っているのか。どれ手伝お…!?
    なんだ。なぜ邪魔をするのだ中年」
ジンネマン「今年は自分たちでやる、って言ってるんだ。なるべく手を出さずに
     見守ろうじゃねえか」

プル3「あーん!からまっちゃうよー!」
プル7「わーん!高くて届かないよー!」
プル4「あ、ほらほら椅子椅子」
プル「あー!お星さまは、あたしがつけるのーっ」

グレミー「あ!椅子を誰かおさえて…ああ。トゥエルブがいるか…」
ジンネマン「…そういう事だ、手出し口出しはしたいが堪えようや…」

プル10「ちょっとぉ…雪の綿、そんなにつけたら邪魔邪魔だよぉ…」
プル6「そうそう、靴下ももっと真ん中にしなくちゃ」
プル8「えー!?真ん中には、いっちばん大っきい鈴だよぉ」
プル5「違うよー、サンタさん人形だってばー」

グレミー「(ケンカはよくないな…早く止めないかトゥエルブ)」
ジンネマン「(ああ…見ちゃおれん、派閥抗争が始まっちまう…)」

プルツー「あーもう!うるさいぞお前たちは!だからマヌケだって言うんだ!」
プル9「ひっどーい!いくらツーねえさまだからって、それはないでしょ!?」
プル11「だいたいいっつも、ツーねえさまって乱暴なのよ」
プルツー「くっ…そうかい、そんな風に思ってたのか…」
マリーダ「やめて、ねえさんたち…最初に約束したよね?ケガをしないように…
     それから?」
他プル姉妹「「「…なかよく、協力してつくる…」」」
マリーダ「うん…みんな、なかよくしてね?それから、めいめい勝手にしないで
    協力しよう。みんなで少しづつ、配置を直そうね。気持ちよくクリスマ
    スを迎えられるようにしよう、でないとサンタさんも来れないよ?」
他プル姉妹「「「はーい!!!」」」

グレミー「…どうやら大丈夫か、あやうく駆けつけそうになってしまったが…」
ジンネマン「ふん…青いな…」
グレミー「…いや。さっき腕まくりしてただろ、中年…慌てて戻したな」
ジンネマン「…うるせえ」
0310通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/12/24(月) 22:43:17.75ID:???
さていよいよクリスマスイブだな
みんなにドゾー
つ【チキンの丸焼き】
つ【お菓子山盛り入ったサンタブーツ】
0311通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2012/12/24(月) 23:46:28.26ID:???
プル「わーい♪>>310さん、ありがとうっ!!」
他プル姉妹「「ありがとうっ!!!いただきまーす!!!」」
プル「さーて!待ちに待った、今夜は今夜は!クリスマスイブぅ〜〜〜♪」
プルツー「ああ…まったく…ケーキ食べながらチキン食べながら喋らない!
     どっちかにしなよ…ほら、クリームが口元についてるし」
マリーダ「拭くからじっとして、ねえさん」
プル3「わーい♪無礼講だ無礼講だー」
プル6「あ、シャンパン注いであげる〜」
グレミー「うむうむ、頂こう…いやー、可愛い子のお酌で飲むのも格別だな!」
プル11「わー、お上手言っちゃってー」
ジンネマン「あーあー…飲み過ぎんなよ?俺達ゃ、この後に一仕事…」
プル8「えー、なになに?」
プル4「おじさん達、今夜もこれからお仕事なのー?」
ジンネマン「…いや…あの…ほら!アレだ!なぁ?」
グレミー「そ…そう!えーと…」
マリーダ「ああ、後片付けがありますからね」
ジンネマン「おう!その通りだとも!」
グレミー「…うむ!皿洗いとか!」
プル10「そうなんだー」
プル9「クリスマスなのにねー」
プル5「おじさん達、えらいねー」
プル7「ありがとー、おじさん達」
ジンネマン「いやいや、気にするな!ほら、まだまだ食べるもんがあるぞ!?」
グレミー「…確かに。デザート前なのに、まだいろいろあるな…」
プル「だーいじょうぶっ♪甘いものは別腹別腹っ」
マリーダ「はっ…自分もアイスなら、いくらでも入ります!」
プルツー「けど、食べ過ぎはダメなんだぞ?…後片付け、手伝うんだから」
プル「分かってるってばー…その後は、お任せだけどね?」
マリーダ「?…後片付け、の…その後?」
グレミー「こ…子供は、余計な心配はしないのでいいのだぞ!」
ジンネマン「そうとも!いいから任せとけ!」
プル「はーい♪よろしくねー♪」
プルツー「うんうん、何とは言わないけどなー♪」
マリーダ「?…戸締まりですか?…あのっ…サンタさんが入れるように!
     しておいて下さい!お願いします!」
ジンネマン「ま…任せとけっ」
グレミー「重々承知しているっ」
プル「入るまでもないのにね?」
プルツー「だよなー…ああ、何でもない」
マリーダ「???…」
0314通常の名無しさんの3倍
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2012/12/31(月) 18:41:39.54ID:???
>>313
プル   「ところがぎっちょん!お正月の前には大晦日があるんだよっ☆彡」
プルツー 「お正月とか大晦日とか以前に大掃除が終わってないだろっ!」
プル7  「大掃除の時ってつい積んである漫画読んじゃうよねー(・ω・`*)ネー」
プル9  「不思議だよね〜(*´・ω・)ネー」
プル4  「さぼっちゃダメー!」
プル11  「お風呂掃除してたら頭からシャワーかぶっちゃったよう〜」
プル6  「タオルタオル〜」
プル8  「あれ?トイレの電球切れてる〜」
プル3  「真っ暗なトイレなんて入れないよう(´;ω;`)」
プル5  「ひとっ走りして買ってくる!(`・ω・´)ノ」
マリーダ 「もう外は暗いから一人で行くのは危ないよ」
プル10  「もうすぐおせち詰め終わるからそれまでもうちょっと待ってて」
グレミー 「よし、この私が付き添って行ってきてやろう」
ジンネマン「気が利くな若造、ついでに芋焼酎とビール買ってきてくれ」
マリーダ 「お餅も足りなくなりそうだな…元マスターお願いします」
プル   「あたしはねー、ローソンのロールケーキ♪」
プルツー 「じゃあ私はハーゲンダッツのストロベリーね」
姉妹一同 「プリンも!(゚∀゚)あんまんも!(゚∀゚)甘栗むいちゃいましたも!(゚∀゚)」
グレミー 「お前たち、私を一体なんだと思ってるんだあああああ!」


みんなよいお年をーノシ
0317通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2013/01/03(木) 14:36:50.94ID:???
プル   「だん吉?鉄腕DASHのソーラーカーの名前?」
グレミー 「何を言う、だん吉といえばお笑いマンガ道場に決まっている!」
プル   「あーん!そんなのどうでもいいからお年玉ー!」
姉妹   「おっとしだまっ(゚∀゚)おっとしだまっ(゚∀゚)」
グレミー 「お前達、お年玉ならもうもらっただろう!」
プルツー 「グレミーからはまだだもーん☆彡」
グレミー 「な、なんのことかな…!?∩゚Д゚)∩キコエナーイ」
プル   「よーし、グレミーの身ぐるみはがしちゃうぞー♪」
姉妹   「キャ━━(゚∀゚)━━!」
ジンネマン「おーい嬢ちゃん達、あんまり暴れると晴れ着が汚れるぞー」
マリーダ 「平和なお正月ですねえ…」
グレミー「ちょ、こら、なごんでないで助けろー!!!」


みんなあけおめ!
今年もプルプルズ萌え
0319通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2013/01/13(日) 16:01:35.05ID:???
プル「おーしくらまんじゅうっ♪」
他プル姉妹「「おされて泣くなっ♪」」
グレミー「おやおや…今日はおしくらまんじゅうか。どれ、私も参加させてもら
     …む?むぐっ!?…ええい、なぜはじき出すのかっ!?」
プル「呼んでないもーん」
他プル姉妹「「ないもーん」」
プルツー「なにやってるんだ…ああ、おしくらまんじゅうか。ケガとかするなよな」
グレミー「おお、ちょうどいいところに来たなプルツー、こっちで私と相撲でも
     しようではないか」
プルツー「なんでだよ…やらないよ」
グレミー「ぬくぬく温まれるのだぞ、くんずほぐれつ…」
プルツー「余計イヤだ」
プル「そうだ、プルツーもこっちきなよ?」
他プル姉妹「「きなよーあったかいよー」」
プルツー「え……し、仕方ないな!遊んでやるよ、別にあたしは寒くないけどなっ」
グレミー「私は寒い!特に心が寒いっ!」
ジンネマン「何やってんだ?ああ、おしくらまんじゅうか…ケガするなよ?…ん?
      お前もやるか?」
プル姉妹「「「入りなよーあったかいよー」」」
マリーダ「いえ…自分は寒くありませんので…それより」
グレミー「それよりも…私とすもうをしたいのだな!?」
ジンネマン「…相撲なら、俺が相手してやろうじゃねえか。ほらほらほら!」
 ぼよよん ぼよーん
プル「わー、おじさん強いねー」
プルツー「そうか…あの体型は、相撲に最適化していたんだな」
プル「ただの中年太りじゃなかったんだねー」
ジンネマン「く…子供の言う事とは言っても、少しと言わず傷つく発言だな…」
グレミー「何を言う、よかったではないか中年。そのメタボが脚光を浴びて…へぶっ」
ジンネマン「…そらそら、相撲の続きだ!おらおら!」
 ぼよん ぼよよん
マリーダ「…あのっ!マスター…お、お腹を触ってもよろしいでしょうか!?」
ジンネマン「何だとっ…!?」
プル「あたしも触りたーい♪」
プルツー「うん…後学のためにだな…」
他プル姉妹「「さーわらせてー」」
ジンネマン「おい待てっ!?何でそうなるんだっ!」
マリーダ「あ、そういえば鏡開きもすぐですねマスター」
ジンネマン「おい待てwすごく失礼だろそれ、人の腹さわりながら…」
0323通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2013/01/31(木) 22:46:45.13ID:???
プル「わーい♪できたできた♪」
他プル姉妹「「姉妹12人分の…雪だるま♪」」
プルツー「…うーん。なんか、お地蔵さんみたいだな…」
プル「……えっと、そうそう!かまくらも作ったし♪」
プルツー「…どう見ても、1人入るのも難しいサイズだろ」
プル「いいじゃないのー…せっかくの大雪なんだよー?」
プルツー「…気象局が、加減間違えたらしいよ…あれ?グレミーだ」
  ススーッ
グレミー「ふふふふ…折角なので、スキーで登場してみたぞ!なかなかの
     ものだろう?大丈夫、私の手取り足取りのコーチングで、お前
     たちもすぐに上達でき…ええい!聞きなさいよ君たち!?」
プルツー「…手取り足取りされて、たまるもんかっ」
プル「これから雪合戦するんだもーん」
グレミー「私は子供の時から乗馬・ピアノ・バイオリンやダンスだけでなく、
     きっちりウィンタースポーツやマリンスポーツの訓練も受けてい
     るのだぞ、安心して身も心も委ねるといい!」
プルツー「何で身も心もなんだ!それに自慢話がくどいよ、グレミーっ」
プル「あれ?…グレミーも、宇宙育ちだよね?」
グレミー「フッ…夏にはマリンリゾートコロニー、冬にはスノーリゾート
     コロニーに行ってだな…」
0324通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2013/01/31(木) 22:56:51.26ID:???
  ススーッ
マリーダ「…ねえさんたち、そろそろごはんにするから…」
プルツー「あれ?マリーダもスキー履いてる?」
プル「すごいすごーい♪グレミーより上手いかも」
マリーダ「ん?…ああ。これは、マスターに教わった…」
  ススーッ
ジンネマン「…おい、醤油が終わっちまったから買って来るぞ?」
プル「わー…おじさん凄ーい!一番上手いんじゃないのー?」
グレミー「クッ…何故私の見せ場を奪うのだ中年!」
ジンネマン「ああ…こいつは、地球で覚えたんだが…」
プルツー「ふーん、本場仕込みじゃないか…そういう地方の部隊にいたのか?」
ジンネマン「いや…捕虜ん時に、な…」
マリーダ「…ああ、寒い地方の収容所だったんですね?」
ジンネマン「…少し違うな。
       春には『温かい日差しを満喫したしたまえ』って砂漠に送り。
       夏には『夏の海を満喫したまえ』って遠洋漁業に行かせ。
       秋には『虫の音を楽しみたまえ』って熱帯雨林に送って…
       冬には豪雪地帯に収容してくれやがったんだよ、連邦のヤツら…」
プルツー「ひどいな…」
グレミー「うーむ…呪わしき連邦め、少し中年に同情してしまうぞ…」
マリーダ「…でも、マスターはそれでいろいろ出来るんですね…」
プル「…ねえねえおじさん、それじゃ…かまくら、作れる?」
ジンネマン「ふん…本式のイグルーなら、な?全員入れるサイズで作れるぞ?…
      おいマリーダ、昼飯はちょっと遅くなるが…いいな?」
マリーダ「…はい。みんなで食べるんですね、イグルーの中で?」
ジンネマン「そうとも…さーてちびっ子共、一仕事するぞ!」
プル姉妹「「「はーい♪」」」
0325通常の名無しさんの3倍
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2013/02/01(金) 00:23:49.73ID:wY3T1gW6
プルツーも生きていて、UCでマリーダと姉妹対決してくれればいいのにな
0326通常の名無しさんの3倍
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2013/02/03(日) 19:05:12.12ID:???
>>323-324
キャプテン苦労人だなあ

さてみんな今日は節分ですぞ(`・ω・´)
つ【豆】
つ【恵方巻】
つ【いわし】
つ【恵方ロールケーキ】
0327通常の名無しさんの3倍
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2013/02/03(日) 21:18:15.22ID:???
プル「わーい♪>>326さん、ありがとーーーっ!」
プル姉妹「「ありがとーーーっ!!!いただきまーす!!!」」
プルツー「あ、ありがとう…これでマリーダも、家事やらないで一緒にやれるね」
マリーダ「…マスターとスコールに、豆をぶつけるわけにはいかない…スコール
     だけならまだしも…」
スコール「まだしも、って…この後ギルボアんトコでもぶつけられるんだぜ俺は…」
ジンネマン「いいからほら、早く衣装を着替えるんだ」
マリーダ「…マスターに、豆をぶつけるなんて…無理だ!私にはできない!」
グレミー「そうだろうそうだろう、お前達には出来ないだろう…痛っ!?今私に豆を
     ぶつけたのは、一体どの子ですかっ!?」
プルツー「あ、そっか…グレミーにならぶつけてもいいや」
プル「そだね…あ、おじさん達は今年は福の神だけやってね?」
スコール「それじゃ御言葉に甘えましょうぜキャプテン」
ジンネマン「おい!?…まあいいか、ほら若造。鬼の衣装だ。ほれほれ」
グレミー「ちょ…待て!待つのだ!何をする…これでは数の暴力ではないかっ!
     腐り切った連邦の絶対民主主義と同様に…」
マリーダ「よろしくおねがいします、元マスター」
プル「グレミー…お・ね・が・い♪」
プルツー「グレミーしか、頼れないんだよ…」
他プル姉妹「「おねがい、グレミーーっ」」
グレミー「…そうかそうか、ふっ…いいだろう…って!もしかして!オラオラですかーっ!?」
プル姉妹「「「YES!YES!YES!…鬼はそーとっ!」」」
グレミー「ちょ…総攻撃とはっ!?」
ジンネマン「苦しくても男なら他人様の期待に応えて胸を張れ。死ぬまでやせ我慢してみせろ!」
グレミー「か…勝手な事を言うなぁあああ!!?」
0332通常の名無しさんの3倍
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2013/02/14(木) 18:28:34.86ID:???
プル   「今日だけ〜は〜チョコの奴隷〜♪ヽ(゚∀゚)ノ」
姉妹   「振り回される僕だよ〜♪ヽ(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)ノ」
プルツー 「今年はSKE48か…毎度マリーダが留守だからって
     こたつの上で踊っていいと思ってんのかい?」
マリーダ 「まったくだね…」
プル   「マリーダあうわわahqtf#$a!?(ステン」
姉妹   「プルが落ちたあああああー」
マリーダ 「だからこたつにのって踊ったら危ない、と言ったろう?姉さん」
プル   「うん…(´;ω;`)おかえり、マリーダ」
マリーダ 「ただいま(*´∀`)ノシ(;ω;`)ナデナデ」
プルツー 「おかえり、マリーダが言ったように板チョコいっぱい刻んどいたよ」
姉妹   「スポンジケーキも焼いといたよー☆(゚∀゚)゚∀゚)゚∀゚)」
マリーダ 「ありがとう…さあ、フルーツやマシュマロをいっぱい買ってきたから
     今夜のデザートは皆でチョコフォンデュにしよう」
ジンネマン「お、チョコ鍋か。ここんとこ特に冷え込むからな」
プル   「おじさん、今日はマリーダが早く帰ってきたから嬉しそう(*´∀`)」
プルツー 「これでマリーダがお嫁に行ったら一体どうなるんだろうね?」
グレミー 「嫁だと!?ダメだダメだ!12人全員私のものだ!」
ジンネマン「…誰がお前のもんだと?!(#^ω^)ビキビキ」
グレミー「ちょ、熱々チョコ漬けは勘弁するのです!」
0333通常の名無しさんの3倍
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2013/02/14(木) 19:01:22.82ID:???
>>332 楽しそうなバレンタインデー乙です 
書いてる間に被ってしまいましたが、パラレルで…

グレミー「さて!今日は何の日かな、プルにプルツー?」
プル「…?木曜日だよ?」
プルツー「うん、木曜日だな…テーブル拭くから、どいてくれ」
グレミー「今年もそうやって、とぼけ通す気か…だが!今年は自分で用意してある!
     さあさあ、これを私に手渡すだけでいいんだ!姉妹人数分のチョコ!」
プル「…逆チョコで、わたしたちにくれたっていいのにねー?」
プルツー「別にいらないよ…面倒だな、これをグレミーに渡し返すのか…あれ?
     なんか、カードがついてるぞ?」

『ほんとうはいっちばん!大好きー♪ プル』
『気付いてるくせに…ずるいや、グレミーは… プルツー』

グレミー「うむ…自作カードも付けてみた!…こらこらこら!なぜカードを捨てる!」
プルツー「当たり前だろっ、こんな気持ち悪いメッセージ書かないしっ」
プル「勝手な事書いちゃってさー…あ、これ没収するね?」
グレミー「そんなぁ!チョコだけでも返してくれたっていいだろう!」
プル「いいから、もう少し待ってなよ?」
プルツー「うん…あと少しだな」
グレミー「一体何を待てと…」
0334通常の名無しさんの3倍
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2013/02/14(木) 19:03:32.02ID:???
 ガラリ
マリーダ「3時です、お茶です」
他プル姉妹「「おまたせー」」
プル「ほらほら来た来た♪」
グレミー「何が……?…ケーキ?…チョコケーキだな、これは」
プルツー「うん、今年は家族全員で食べられるようにケーキにしたんだ」
プル「昨日、マリーダと一緒に作っておいたんだよ♪」
グレミー「それで今、テーブルを拭いていたのか…そ、そうか…家族かぁ…」
マリーダ「お茶の時間ですよ、マスター」
他プル姉妹「「おーじさんっ」」
ジンネマン「うん?…ああ、今日はまた随分でっかいケーキだな…」
マリーダ「はっ…家族全員で、食べられるサイズに作りました!」
ジンネマン「…家族…か。それじゃ、ごちそうになるか…」
プル「あ、そういえば…これ、グレミーから姉妹全員にくれるって」
他プル姉妹「「わーいっ♪グレミー、ありがとうっ♪」」
グレミー「あ…いや…まあ!家族だからな!当然だろう!」
プルツー「…ま、そういう事にしといてやろうかな…とりあえず今日は」
プル姉妹「「「ハッピーバレンタインっ♪」」」
0336通常の名無しさんの3倍
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2013/02/17(日) 14:31:50.89ID:fOY6gUDt
VSスレと思ってのぞいたらグレミーをいじるスレだったでござる
0337通常の名無しさんの3倍
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2013/02/18(月) 01:35:37.37ID:???
グレミー「私を弄るだと?いったいどの部分を弄るというのだ!
     よかろう、さあ弄りなさい!弄りたまえハァハァ」
0340通常の名無しさんの3倍
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2013/02/23(土) 11:37:35.00ID:rbUMZFxs
本多さん、本当に亡くなったんだね
ご冥福をお祈りします
0341通常の名無しさんの3倍
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2013/02/23(土) 11:54:10.92ID:AVWosBiq
信じらんないな
声優は早逝が多いよ
0342通常の名無しさんの3倍
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2013/02/23(土) 15:54:05.38ID:A9VaQJ7l
本多さん、素敵な声ありがとう。ご冥福をお祈りしてます。
病気というのは無情だなぁ。
0344通常の名無しさんの3倍
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2013/02/24(日) 12:20:45.08ID:???
ジンネマン「良い人ほど先に召されるというが…やっぱり寂しいもんだ…(グスッ」
プルツー 「じゃあグレミーは大丈夫だね、長生きしろよ」
グレミー 「ありがとう本多さんの分まで生きる(´;ω;`)…ってコラ!誰が憎まれっ子だ!
     まあこのスレで本編内で生きてる設定はこの中年だけだがな」
プル7  「マスター、それは言わない約束です」
プル8  「てゆうか今軽くネタバレしたんじゃない?」
マリーダ 「まあまあ、姉さん達…さあ今日はこれにお着替えしようね」
プル11  「黒いワンピだー、誰か亡くなった時に着るんだよね」
プル3  「今日はこれ着て本多さんが安らかに眠れるようにお祈りしよう」
プル6  「お花もたくさんお供えしようね」
プル10  「お菓子もお供えしよう」
プル9  「あれ?プルは?」
プル5  「そういえば姿がみえないね…こんな時にどこ行った?」
(チャーン♪チャラララ〜チャララララ〜♪)
プル   「プルプルプル〜ここだよっ!」
プル4  「あー、またこたつの上に乗って!」
プルツー 「しかも喪服をゴスロリ風に改造してるし!」
プル   「メソメソなんかしないよっ、あたしらしく本多さんを見送るんだっ!(`;∀;´)
     みんな!あたしの「サイレント・ヴォイス」を聴けえええ――――☆彡」
姉妹   「星が〜降りしきるペントハウスで〜♪(;∀;(;∀;(;∀;)」
ジンネマン「まあ、こたつで踊るのは今日だけは許してやろうや」
グレミー 「プルはプルなりに、哀悼の意をあらわしたいんだろう…」
マリーダ 「そうですね…本多さん、どうか安らかに…」


本多さんのご冥福をお祈りします(つД`゚)
0345通常の名無しさんの3倍
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2013/03/01(金) 02:42:54.57ID:???
本多さんがいなくなって寂しい春だがもうすぐひな祭り
桃の節句には姉妹の健やかな成長を祈ろうじゃまいか
つ【雛人形】
つ【桃の花】
つ【ひし餅】
0347通常の名無しさんの3倍
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2013/03/02(土) 11:43:32.46ID:???
>>346
グレミー「改めてそんな事言われたら照れるではないか…/////
    さ、さては私の体が目当てか!?そ、そんないやらしい目で私を見ていたなんて…!」
プル  「アッー!」
プルツー「 や ら な い か 」
マリーダ「姉さん達orz…346さんが女性だという可能性もあるのでは…?」
0348通常の名無しさんの3倍
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2013/03/03(日) 11:52:45.88ID:???
さあ雛祭りだよプルプルズ

つ【ひなあられ】
つ【白酒】
つ【おひなさまケーキ】
0349通常の名無しさんの3倍
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2013/03/03(日) 21:08:15.95ID:???
マリーダ「ほら、>>345さんと>>348さんがいろいろ用意してくれたよ?」
プル姉妹「「「ありがとうございまーす いただきまーす」」」
 ガラリ
グレミー「ああ…ひな祭りの準備は万端の様だな…おや。もう一組、雛人形が出ている?」
プル「うんうん、他にもいろいろあるよ?だから用意してくれた人にお礼言ってたの」
プルツー「去年グレミーが用意したのも、飾ってあるよ…ん?なんだその衣裳は」
グレミー「うむ…お雛様とお内裏様、三人官女に五人囃子、左右大臣で人数が姉妹で
ピッタリだと思ってな…」
プル11「も・し・か・し・て…」
プル9「みんなの分の…」
プル7「衣裳とか…」
プル5「用意してくれたんですかーっ!?」
グレミー「ああ、もちろんだとも!」
プル3「わーい♪元マスターありがとーっ」
プル4「あ!お雛様は交代にしようよーっ」
プル6「そうだよね、いろいろ着てみたいしねっ」
プル8「どれどれ…あれれ?…この衣裳って…」
プル10「…チアリーダー?こっちは…バニー服?」
グレミー「いやあ…こんなに喜んでもらえると、考えた甲斐があったな…
     メイド、看護婦、スッチー、バニー、チアリーダー、体操服、セーラー服、
     婦警さん、レースクィーン、スクール水着、水着、黒下着姿…で12人分。
     組み合わせ方はまだ未定だけれど、これで交代して私の隣に座ってもら…」
0350通常の名無しさんの3倍
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2013/03/03(日) 21:11:31.48ID:???
プル「サイテー…」
マリーダ「最低です、元マスター…」
グレミー「さ…最低とは何ですか、最低とは!」
プルツー「他に言いようがないからな…まあ、グレミーの馬鹿は平常運転だな…」
マリーダ「ま…まさか、みんなを元気づけるために!?」
プル「そんなわけはないと思うけど…そうだ、みんなでお雛様みたいに座ろうよ♪」
グレミー「え?…わ、私の場所は?」
プルツー「三人仕丁、なら空いてるぞ?」
プル「おじさんも呼んでこようよ、あ。でも足りなくない?」
 ガラリ
マリーダ「あ、マスター。ちょうどお呼びしようかと……なんですか、その木は…」
ジンネマン「何って…桃の花に決まってるじゃねえか…ん?お雛様みたいに座る?
      …それじゃ若造と俺は、左右で桃の花でも持つとするか」
グレミー「いやあの…出来れば真ん中で、もみくちゃにされたいのだが…」
ジンネマン「馬鹿言うな、ひな祭りの主役はこいつらだろ?」
プルツー「そうそう、つべこべ言ってると入れてやらないんだからな?」
マリーダ「もしくは、流し雛にしますよ?」
プル「ほらほら、そういうのは無しにして…みんな一緒に、今日は♪」
プル姉妹「「「たのしいひなまつり♪」」」
0351通常の名無しさんの3倍
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2013/03/04(月) 00:50:56.77ID:???
>>349-350
GJです!
グレミーが去年からまったく進歩してなくてワラタ
でも体を張って和ませてくれてありがとうグレミーw
0353通常の名無しさんの3倍
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2013/03/08(金) 12:45:43.24ID:???
プル「わーい♪お誕生日お誕生日ーっ♪」
プルツー「うん…今年も姉妹揃って、だね」
マリーダ「…マスターも、元マスターも…ああ。よく休みが取れましたね?」
ジンネマン「ん?ああ…年度末調整ってヤツだ」
グレミー「ふっ…私はお前達のためにだな…」
プル3「…元マスター、仕事なんかしていないよね?」
プル5「うん…働いてるのなんか、見た事ないよね」
グレミー「な…何を言うか!私だって忙しいのだぞ!?」
プル9「何に…?」
グレミー「えーと…そうだな。お前達の観察日記をつけたり、撮影したり」
プル11「観察日記って…」
プル6「撮影って…変な写真じゃないでしょうねー?」
グレミー「し、失礼な!お前達は私の事を何だと…」
プルツー「ふーん…聞きたいのかい?」
プル8「聞かない方が、いいと思うけど…」
プル4「あーあ、それでも聞きたいんだ?」
ジンネマン「その辺にしとけよ…でも、お前達も感情表現が増えたな?」
プル7「いい傾向、いい傾向」
プル10「でしょでしょ♪」
マリーダ「ねえさんたち、元マスターをからかうのはその辺にして」
プル「そうそう、今日は何てったってお誕生日♪」
ジンネマン「アイスもパフェもケーキもあるけどな…食い過ぎるなよ?」
マリーダ「お父さん…わがままを許してくれますか?」
ジンネマン「…許す!今日は特別だ、好きなだけ食え!」
プルツー「あーあー…これだ、おじさんもたいがい甘甘だね…」
プル「いいじゃないの、甘甘で♪ハッピーバースデー、マイシスターズ♪」
プル姉妹「「ハッピーバースデー、ウィーアー♪」」
0355通常の名無しさんの3倍
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2013/03/09(土) 13:36:45.39ID:???
>>353
GJ
一日遅れたけどお誕生日おめでとうプルプルズ

バースデープレゼントどぞー
つ【ラブプラスの箱】
0356通常の名無しさんの3倍
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2013/03/14(木) 19:56:05.83ID:???
プル「わーい♪>>355さん、ありがとーーっ」
マリーダ「こ…これが、開かれると連邦が崩壊するとまで言われた…」
プルツー「…あれ?名前が違くないか?…ゲームとゲーム機だぞ、これ」
プル「ふーん…恋愛ゲームらしいけど…グレミーにでもあげよっか?あれ?グレミー?」
マリーダ「元マスターなら今、マスターと台所で…」

グレミー「ううむ…思ったより、難しい…上手くいかないな…」
ジンネマン「どうすんだよ…今日中に出来るんだろうな」
グレミー「ええい…文句があるなら、中年がやってみればいいではないかっ!?」
ジンネマン「お前が自信満々に言い出したんだろうがっ!?」

プルツー「大丈夫かな…」
プル「何が出来るんだろ…わくわく」
マリーダ「………不安だ」

ジンネマン「こうなったら仕方ねえ…見よう見まねで、この食材をこうして…」
グレミー「おお!そうか…こうしてクリームを大量にあえれば…」

プルツー「あ…終わったみたいだね…」
プル「じゃあほらほら、みんな席について待ってようよ♪」
マリーダ「…みんな、期待外れでも文句は言わないで。表情にも出さないこと…」
ジンネマン「待たせたな…さあ」
グレミー「見るがいい!ホワイトデー限定!特製特大パフェだ!」
プル「わーい♪パフェだパフェだ♪」
プルツー「意外だ…まともなものが出てきた…のかな」
マリーダ「わたしは信じていた…」
プルツー「…そうだっけかなー」
マリーダ「…コホン。それじゃ、お茶を入れるからみんなを呼んできて」
プル「はーい♪みんなみんな、ホワイトデーにおじさん達がパフェ作ってくれたよ♪」
グレミー「ふっ…私にかかれば、まあこんなものだな…」
ジンネマン「どこがだ…ケーキ失敗して、用意した果物類にクリームかけただけ…」
プルツー「やっぱりそうか…まあ、2人らしくっていいや」
プル「ほらほら、パフェだよ〜♪」
プル姉妹「「わーい♪いっただきまーす♪」」
0359通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2013/03/28(木) 00:29:25.07ID:???
プル「わーい♪お花見だ、お花見だ〜」
プルツー「今年は、ずいぶん早く咲いたからな」
マリーダ「でも、まだまだ冷えるからね………」
ジンネマン「……よせよ。オレはいつものコートを着てるから、ハンテンは余計だ」
グレミー「年寄りの冷や水というものだぞ中年、さあどんどん厚着するがいい!」
プル6「そーんなことよりも、ほらほら」
プル11「今日はお花見でしょっ」
プル9「わたしたちも手伝ったんだからね?お弁当」
プル8「サンドイッチに、たまご焼きに…」
プル4「甘いものも、あるよー♪」
プル7「おじさん達の、おつまみもー♪」
プル5「ねえおじさん、お酌してあげるっ」
プル3「あ、だめだよ…おじさんには」
プル10「そうそう、マリーダが専属だもん」
マリーダ「せ…専属っ…って…」
ジンネマン「…そういうのはよせ、子供は子供らしくだな…」
プル「へへーん♪子供じゃないよ、レディだよっ♪」
プルツー「…レディなら食べながら、喋らないの。ほっぺにクリーム付いてるぞ?」
マリーダ「拭こうか、ねえさん…あ、どうだった?このチェリーケーキ…」
グレミー「ちぇ!?チェリーとは何だ!?私は……あ。いや、なんでもない…」
ジンネマン「…語るに落ちたな、若造…つうか。子供の前でそういうのはヤメロ」
プル「子供じゃありませーん、レディだもん」
マリーダ「ほらじっとして、ねえさん…」
プルツー「やれやれ…食べる方に夢中だな、みんな…」
ジンネマン「…花より団子ってヤツだな、嬢ちゃんたちは…ふふ。ま、それもいいさ」
0362通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2013/04/01(月) 15:33:16.52ID:???
プル   「みんな見て見てー!おっぱいおっきくなったよー!(バインバイン」
姉妹   「ナ、ナンダッテー!ΩΩΩΩΩΩΩΩΩ」
プル   「これであたしもセクシーなエロかわ女子の仲間入りウフフ…(ボヨンボヨン」
プルツー 「昨日まで私よりちっぱいだったのに…ぐぬぬ」
プル   「悔しい?どう悔しい?ねえねえ今どんな気持ち?」
マリーダ 「そこまでだよ、姉さん…」
プル   「いやーん服めくっちゃダメえぇえ!」
プルツー 「…これは…メロンパン?」
姉妹   「偽乳キタ━━(゚∀゚)━━!」
マリーダ 「おやつの特大メロンパンが二個、行方不明だったからおかしいと思ったら…」
プル   「あははは…ばれた?」
プルツー 「どうりでおかしいと思った」
プル   「エイプリルフールだよエイプリルフール♪」
マリーダ 「罰として姉さんは今日のおやつは抜きだ」
プル   「…(´;Д;`)ブワワワワッ」
マリーダ 「…なんてウソだよ(*´∀`)さあみんなおやつにしようか」
姉妹   「わーいメロンパンメロンパンー♪」
プルツー 「胸に入れてたメロンパンは自分で食べなよ?」
プル   「わかったよう(モグモグ」
グレミー 「な、なんなら食べるのを手伝ってやってもいいぞ?」
プルツー 「これは本気で言ってるな」
ジンネマン「もしもし、警察ですか」
姉妹   「タイーホクル━━(゚∀゚)━━!?」
グレミー 「ちょ!待て!ウソだと言ってくれ――――――――!」
マリーダ 「旧マスター、本当に懲りない人ですね…」
0363通常の名無しさんの3倍
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2013/04/06(土) 23:49:21.84ID:???
さすがZZ本編で急遽、シャアの代役になっただけのことはあるな・・グレミーさん(主にロリコン的意味で)
0364通常の名無しさんの3倍
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2013/04/24(水) 09:31:39.17ID:???
プル  「グレミーは見た目はイケメンなのにね」
プルツー「黙ってたら、の話だけどね」
マリーダ「…残念イケメンというやつですね」
0367通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2013/05/05(日) 20:13:26.32ID:???
プル6「はーしらのキズは」
プル8「おとといのー」
プル7「5月3日に」
プル3「死にかけたー」
グレミー「…やめなさい!思い出すじゃないか!」
マリーダ「ああ…元マスターが、マスターに殴られたんだったね」
プル「そんなことより、遊園地楽しかったねー♪」
プルツー「うん…さーて、帰ったら夕飯の支度だから」
プル9「お手伝いしなくちゃね?」
プル10「うーんと、おいしいもの作んなきゃ」
プル5「おじさんたちへの、お礼にねっ」
ジンネマン「よせやい…そうだ、どっか寄って食べて行くか?」
プル4「わー、おじさん太っ腹っ」
プル11「こらこら、『気前がいい』でしょ?気にするよ、おじさん…」
ジンネマン「……気にするぞ、おい?…おお、ここなんかどうだ?」
プル「わー、お寿司屋さんだぁ♪」
マリーダ「回転寿司ですね、マスター」
ジンネマン「マスターはよせ。特に、店内じゃややこしいからなぁ…」
グレミー「回転しない寿司屋の方がいいのだが、私は…」
プルツー「グレミーの都合なんか、聞いてないんだけどな…それに」
プル4「ここって、もしかして…」
プル8「プリンとか…」
プル5「ゼリーとか…」
プル9「ヨーグルトとか…」
プル11「ぐるぐる回ってくる、お店だよねっ」
プル6「すごいすごーい!」
プル10「ここがいいーっ!」
プル7「早く入ろうよっ」
プルツー「ほーら、みんなこっちの方がいいってさ?」
ジンネマン「ふふん…やっぱり、まだまだ子供だな嬢ちゃんたちは」
マリーダ「あ、アイスは流れてこないのでありますでありますかっ!?」
プル「ねえねえ、パフェ頼んでいいよねっ」
グレミー「やれやれ…まだまだレディには、ほど遠いな」
プルツー「やれやれ…そんなこと言う資格ないだろ、グレミーには」
プル「今日はレディじゃなくて、子供の日だしねっ」
0372通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2013/06/16(日) 20:46:26.62ID:???
プル「さーて、今日は父の日だから」
プルツー「ほらほら、もじもじしないで渡しなよ」
マリーダ「はいっ…お、おおお…お父さん!こ、これ!みんなからです!」
ジンネマン「お、おう!…すまないな、こいつはありがたく貰っておく!」
他プル姉妹「「わー♪開けてみせてみせてー」」
アルベルト「それじゃお父さん、これは私からです」
ジンネマン「おう、すまんな…?…!?…誰だお前?」
アルベルト「何を水臭い!息子ですよ、将来の!そう…お父さん、娘さんを!
      私に下さ…痛い痛い痛い!?何をなさるんですかな御一同!」
ジンネマン「ロリコンめ…」
プルツー「グレミーの仲間め…」
グレミー「……。私の可愛い12人の妹もしくは姪、を渡すわけにはいかん!」
プル「大体おじさん、誰なのよー」
マリーダ「…どこかで見覚えがあるような…特にこのお腹」
アルベルト「そ、それはないだろう!?ほら、マスターですよ!マスター!それと
      君たち、私のことを今後『お兄さん』と呼んでくれるかな!?」
プル「ええー?って、ことは…あたしが一番上だから」
プルツー「…ま!まさか、グレミーと?…」
グレミー「う ほ っ !?…嫌だ!それより体型が似ている同士で、中年とでも…」
ジンネマン「余計な御世話だこの野郎!」
アルベルト「そんなことよりお父さん!トゥエルブさんを私に下さい!」
マリーダ「…とりあえずご飯にしよう、今日は手巻き寿司だよ」
プル姉妹「「はーい♪」」
マリーダ「ほら…座ってください、お父さん。主役なんですから、今日の」
ジンネマン「あ…すまん。だが、結婚は認めんぞ!?」
アルベルト「お父さん、そこを何とか…」
ジンネマン「お、お父さん呼ばわりされる筋合いはない!…な、なんだ?」
マリーダ「落ち着いてください、お父さん。だって今日は…」
プル姉妹「「父の日だしねー♪」」
0377通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:???
明日は七夕(`・ω・´)
プルプルシスターズにプレゼント
つ【全長10メートルの大笹】
0378通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:???
プル「わーい♪>>377さん、ありがとーっ」
プル8「いーーーっぱい、短冊下げられるねっ」
プル5「いーーーっぱい、飾りも下げられるし」
プル3「今年はおじさんたちも、楽できるでょっ」
ジンネマン「ああ、結構山奥に取りに行ってたからな…」
グレミー「うむ…今年は竹の中の美少女を探しに行くのは、お預けのようだな…」
プル6「それってかぐや姫でしょ?」
プル4「お話が、まじってるしー…」
プル11「美少女を探しに、なんて失礼しちゃうよねー」
グレミー「ふっ…嫉妬しなくてもいいのだぞ?お前達はお前達で、ルーさんはルーさん、
     リィナはリィナでだな…みーんな大好きだから安心しなさい!」
アルベルト「ですが、私の心はトゥエルブさんただ一人のものでして…」
プル7「あ、おなかポヨポヨのおじさんだ」
プル9「あ、おなかさわらせてー」
プル10「おなかつつかせてー」
アルベルト「…おじさん、ではありません!私は君たちの義弟になる予定なんです!」
プルツー「絶対やだ…おい、マリーダも何か言ってやれ」
マリーダ「はい…えーと。とりあえずおなかをさわらせてください、アルベルトさん」
アルベルト「…そこは、マイダーリンと呼んでほしいんですが…」
グレミー「それは許さん」
ジンネマン「断固ダメだ」
アルベルト「いや、あなたたちに言っているわけでは…」
プル「希望があるなら、短冊に書くといいよおじさん?あと…おなかつついていい?」
0382通常の名無しさんの3倍
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2013/07/15(月) NY:AN:NY.ANID:???
プル「さーて、今日は何の日?」
プル姉妹「「「今日は海の日!あたしたち海水浴ーーーっ!」」」
グレミー「うむ、よくできました…まずは準備運動。それから、日焼け止めを
すみずみまでじっくり!たっぷり!ねっとり!塗ってあげよう!」
プルツー「そういうのはいらない」
アルベルト「ふっふっふっふ…さあ、お嬢さんがた!私の魅惑の腹部、今日は
直接!触りたい放題なのですぞ!」
プル9「…いらない」
プル4「何ていうか、直接見ると何か…ねえ」
グレミー「ふっ…肥満体、敗れたり!やはり均整とれた私の体の方が、触りた
いだろう…さあ、オイルの塗りあいを!」
プルツー「だから、そういうのもいらない」
マリーダ「…マスター…おとうさん。今日は飲まないんですか?」
ジンネマン「そりゃあお前、運転手だからな…あてにならんだろ、あいつら」
アルベルト「何をおっしゃいますお父さん!運転手付きのリムジンを人数分手配
するくらい、この義理の息子の財力をもってすれば朝飯前ですぞ!?」
ジンネマン「息子じゃねえだろ…それに過度なぜいたくは、教育上よくない」
マリーダ「…ぜいたくは、敵っ!」
グレミー「それじゃ私が、教育上正しい性教育を…」
0383通常の名無しさんの3倍
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2013/07/15(月) NY:AN:NY.ANID:???
ジンネマン「お前はもう、黙って荷物番でもしてろよな…」
グレミー「わかっ…銃を下ろせ…仕方ない、撮影に専念するとしようか…」
プル6「わー、写真とビデオ撮ってるんだ?ちょっと見せて見せてー」
プル8「?あれれ…この写真って」
プル11「胸とか、お尻とかしか写ってないじゃない…」
プル5「これじゃ、誰が誰だかわかんないよー」
グレミー「何を言う!私は全員、お尻で区別がつくのだぞ!?…な、なんだ?」
プル「…もう、グレミーなんか埋めちゃえ!」
プル7「顔だけ出して…パラソル立ててあるから、命には関わらないよねっ」
プル10「帰るまでには出してあげるし」
プル3「それまで、ビーチを満喫しててね♪」
グレミー「そんな……いや。こう、ローアングルから見上げる光景もいいか…」
アルベルト「なぜか一緒に埋められましたが…同感ですな、お義兄さん!あの
      トゥエルブさんの、見下したような眼と!スラリと伸びた脚!」
グレミー「そうだろうそうだろう、結婚は許さんし義兄でもないがな!」
プルツー「…満潮になっても出してやらないぞ、2人とも?」
プル「そだね…来年まで埋めとこっか、いっそ?」
マリーダ「ああ…また来ようね、来年も…海の日」
グレミー「ちょ…ちょっと!それはあんまりにもあんまりだろう!?」
アルベルト「…M気質の私的には、こんな扱いでもご褒美ですな!」
0386通常の名無しさんの3倍
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2013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:???
ジンネマン「さて、日も落ちてきたしそろそろ投票に行ってくるか…」
プル   「待ってー!あたしも行く━━(゚∀゚)━━!!」
シスターズ「あたしたちも行く━━(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)━━!!」
グレミー 「待て、お前たちには選挙権ないだろう!お留守番だ」
プルツー 「てか、グレミーにも選挙権ないじゃない」
マリーダ 「旧マスターが私より年下だと知った時は正直引きました(´・ω・`)」
グレミー 「それはお前が育って私の年齢を追い越したからではないかorz」
ジンネマン「まあいいじゃねえか、散歩がてら皆でぶらぶら行きゃあ」
プル   「わーい☆でねっ、帰りにはミスドでドーナツドーナツ〜♪」
プルツー 「それが目当てか…私はカルピスのドーナツがいいな」
シスターズ「ドーナツ♪ドーナツ♪(*´∀`)*´∀`)*´∀`)」
アルベルト「じゃあ行きましょうか、お義父さん」
ジンネマン「誰がお義父さんだゴルァ!(#゚Д゚)」
0387通常の名無しさんの3倍
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2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:???
プル「んで、今日はウシの日〜♪」
プルツー「…土用の丑の日、だろ」
プル「月曜なのにねー?」
プルツー「あー…そうじゃなくて…」
マリーダ「うん、食べるのも牛さんじゃなくてウナギだよ?」
アルベルト「…そう!そこでこの、トゥエルブさんの未来の配偶者、そして
      こちらの全てのお嬢さん方の義弟、そちらのお義父さんの未来の
      息子である、この私が!最高級特上国産うな重を用意しま…おや。
      もう調理中でしたか、残念…もとい、失敬…」
グレミー「うむ、非常に失敬だな!帰りたまえ!」
アルベルト「あ…言い忘れたからって、拗ねないで下さいよ?お義兄さん」
グレミー「誰が義兄か誰が!?」
ジンネマン「いいから手伝え、最高級特上でなくて悪いが…一応、国産ウナギ
      人数分を焼いてるんだからな?」
アルベルト「御手数ならやっぱり、電話して用意させますが?」
マリーダ「…ぜいたく…ぜいたくならば、敵っ!」
ジンネマン「まったくだ…どうせ食べていくんだろう、この時間に来たんだから。
      自分の分だけでも手伝うんだぞ?」
アルベルト「…そうですか!いやあ、親子水入らずですねお義父さん!」
ジンネマン「誰が親子だ誰が…つうか、こいつよく来るな最近…食事時に」
グレミー「だいたい手ぶらだしな…本当に金持ちなのか?」
マリーダ「まあ…人数が多い方が、食事は楽しいのです」
アルベルト「…いやぁ、家族そろっての食事は最高ですなお義姉さん!」
プルツー「誰が義姉だ誰が…あーあ、居着いちゃってるし」
プル「ま、いーんじゃない?それじゃ、みんなも呼んでくるねっ」
0392通常の名無しさんの3倍
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2013/08/07(水) NY:AN:NY.ANID:???
アルベルト「もちろん、抜かりはない!毎日毎日、アイス売りスタイルで自転車でせっせと…」
  ガラリ
マリーダ「こんにちわアイス!いつもすみませんアイス!いただきますアイスぅ!」
アルベルト「…アルベルトです」
マリーダ「はいっアイスベルトさん!ごちそうになります!」
アルベルト「いや…アイスベルトじゃなくて…いや。いっそマスターと呼んでくれませんか」
マリーダ「ま…マスターアイス?」
アルベルト「甘い!甘いわぁ!だから貴様はアホなのだぁ!…じゃなくて!」
マリーダ「それよりも早くアイス、アイスっ!アーイースーぅううう!」

プル「…またやってるね、この暑いのに」
プルツー「…少し気の毒になるけどな…毎日毎日」
グレミー「うむ…律義かつ便利だな、毎日アイスを宅配するとは。まあ結婚は許さんがな!」
ジンネマン「…いつもながらアイスがからむと、幼時退行するなアイツ…」

マリーダ「食べ過ぎか、冷え過ぎかは重要じゃない。私にはアイスが必要だった。猛烈に暑い、
     残酷で不自由な盛夏を生き続ける為に、私には生き甲斐を感じさせてくれるアイスが
     必要だった…それを笑う事は誰にもできない!」
アルベルト「…ううう。今日もマスターと呼んでもらえなかった……それでも…」
マリーダ「…でも…"それでも"って言えるおまえは…アイスごちそうさまでした!」
アルベルト「…どういたしまして!それじゃまた!」
マリーダ「はいっ!明日もよろしくーーーっ!」

プル「いーなー…あたしにも毎日、パフェもってくる人がいたらいーなー」
プルツー「太っちゃうだろ…」
0397通常の名無しさんの3倍
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2013/08/16(金) NY:AN:NY.ANID:???
マリーダ「>>396さん、それは言わない約束です」
プルツー「>>395の件、こんなビッグイベントを忘れてもらっちゃ困るね!」
( ゚Д゚)つhttp://www.gundam.info/topic/9161&;q=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9++%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%B8%96%E7%B4%80&sa=X&ei=XJ8NUrvRLojZkAWI_4CIBg&ved=0CB4QFjAA
プル「姉妹イベント楽しみ〜♪(*´∀`)」
シスターズ「楽しみ〜♪♪♪(*´∀`)*´∀`)*´∀`)」
0398通常の名無しさんの3倍
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2013/08/21(水) NY:AN:NY.ANID:???
ゲーセンの練習用に購入したガンダムVSZガンダム。
ZZガンダムやジュドー達も登場し、昨日初プレイのGルート。
どうやらZZ本編を意識したステージらしく、ダカールや
最終面にはアクシズ表面も登場。
条件クリアでプレイ出来るEX面に至ってはハマーンの
キュベレイにプルツーのキュベレイMk-II、なぜかララァの
サイコガンダムMk-IIまで登場って3対1…
プル(ガンダムMk-II・BR)でプレイしたこちらとしては
バウ部隊にボコボコにされた時の気分でした…クリアしたけど。
0404通常の名無しさんの3倍
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2013/10/10(木) 12:22:18.89ID:???
まだまだ暑いね
姉妹たちに差し入れ
つ【さつまいもアイス】
 【栗アイス】
 【かぼちゃプリン】

冷たいけど秋らしいスイーツどぞー
0406通常の名無しさんの3倍
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2013/12/11(水) 02:02:36.22ID:???
マリーダ「これは過疎り過ぎだと言わざるをえない」
プルツー「住人たち何やってんの!」
プル「保守あげするよっ!(`・ω・´)」
0407通常の名無しさんの3倍
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2013/12/21(土) 20:04:39.42ID:???
プルとプルツーって
なんとなく
初瀬野アルファとアルファ室長みたいだ
後者の方が後から出てきたけど
0412通常の名無しさんの3倍
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2014/01/03(金) 20:42:02.30ID:???
プルツー「>>404さん、>>408さん、ごちそうさま。保守してくれた人ありがとう。
     それから…>>411さん、あけましておめでと…」
プル「あっけまして!おめでっとー!…あれ?なになになに?何してたのプルツー?」
マリーダ「規制中の人たちにあいさつ返してたんだね、ツーねえさんは真面目だから」
プルツー「…い、いや…さ、三が日も終わっちゃうし、だな…規制が長かったから…」
グレミー「うむ…規制中、私と姉妹のキャッハウフフな日々はお目に掛けられなかったが」
アルベルト「ええ、残念です…私とトゥエルブさんの甘酸っぱい日々も…」
ジンネマン「正月早々、ウソは駄目だろうウソは…ところで居候、いつまでいるんだ」
アルベルト「はて、居候?…未来の息子でしたら週明けまで正月休みですが、お義父さん」
ジンネマン「義父じゃないからな、未来永劫…ああ、今夜はとろろご飯だっけか」
マリーダ「はっ…ジオン伝統、正月三日のとろろご飯です」
プルツー「…あ。今日って、独立戦争開戦記念日じゃないか!えーと…たしか行事が…」
プル「えー?…いいよそんなの…寝正月寝正月、ゴロゴロしてよーよ」
グレミー「うむ…今日は姉妹揃って、私と寝正月というのはどうかな?いっそ」
プルツー「いやだ…じゃなくて!いいのかそんなことで!グレミーも派閥のトップだろ一応」
マリーダ「今日は…山芋を擦るのが私の仕事だ。ツーねえさんは真面目すぎる」
アルベルト「そうですよお義姉さん、ほらもう一度お年玉あげますから」
プルツー「誰がお義姉さんだ誰が!まあ、こいつは貰っておいてやるけど…」
プル「貰うんじゃないの…ま、行事とか何とかはミネバ様たちの仕事だし」
ジンネマン「うむ、うちはうちで正月らしくしているのが一番だな」
アルベルト「いやあ、本当にその通りですねお義父さん!ほら義姉さんも」
ジンネマン「義父じゃないぞ義父じゃ」
プルツー「義姉じゃないやい義姉じゃ」
マリーダ「(…だんだん似てきたね)」
プル「(うんうん、家族らしくなってきね)」
0414通常の名無しさんの3倍
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2014/01/05(日) 17:16:40.16ID:???
職人帰ってキタ━━(゚∀゚)━━!
>>412
プルツー律儀だなw
ちょっと遅くなったけどみんなにお年玉
つ【お年玉×12】
0416通常の名無しさんの3倍
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2014/02/03(月) 12:52:00.27ID:???
豆まきに興じる姉妹たち
鬼役で逃げ回るグレミー
せっせと恵方巻を作るマリーダ
炙ったイワシを肴に酒を飲むジンネマン
0417通常の名無しさんの3倍
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2014/02/03(月) 22:18:29.38ID:???
グレミー「ふっ…今年は私よりも、鬼役にふさわしい新参者のおデヴがいるではないか」
アルベルト「あの…お義兄さん?トゥエルブさんが虎縞ビキニだと聞いて、駆けつけたんですが…」
ジンネマン「どっちでもいいから早くしろよオウ」
グレミー「ここは鬼のフンドシが似合うだけの貫禄がある、貴様で決まりだな青年実業家」
アルベルト「いえいえ、今時はスマートな鬼もよろしいかとお義兄さん」
プル「もちろん!両方でもいいんだよ〜」
プルツー「いや、ちょっと待て!」
グレミー「…やはり止めてくれるのかプルツー、さすがは私の一部…」
プルツー「ちょうど赤鬼と青鬼のお面があるから、これ付けてくれ…よしっ」
アルベルト「……これが鬼?今時保育園児だって、もう少しましなものを作りますよお義姉さん…」
マリーダ「…じ、自分…不器用ですから…」
プル「あ…ひどいんだひどいんだー、おじさんマリーダが作ったお面のこと悪く言ったー」
アルベルト「…アートですな!いやあ、こんな結構なものを被れて僕たち本当に幸せですねお義兄さん!」
グレミー「…まあ、貴様が納得しているのならいいが…義兄ではないぞ…って!?私も自動的に鬼なのか!」
他プル姉妹「「「わーい♪鬼は外ーーっ」」」
マリーダ「終わったら、みんなで恵方巻食べようね」
グレミー「エホぅ、いいお寿司!…こっちはきちんと器用に出来ているではないか」
アルベルト「いやあ、そういうギャップも最高ですよトゥエルブさん!」
0420通常の名無しさんの3倍
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2014/02/14(金) 18:10:41.29ID:???
プルツー 「ところがぎっちょん!ちゃんとクッキーを仕込んである!」
プル   「恋するフォーチュンクッキ〜♪未来はそんな悪くないよ〜♪ヽ(゚∀゚)ノ」
姉妹   「ヘイヘイヘーイ♪ヽ(゚∀゚)゚∀゚)゚∀゚)ノヘイヘイヘーイ♪」
グレミー 「今年もこたつの上で踊っているな!またマリーダに叱られるぞ!」
プル   「マリーダはさっき買い物行ったもーん♪」
アルベルト「プル12さんに叱られるだなんて…なんというご褒美!」
姉妹   「変態だ―――(;゚◇゚);゚◇゚);゚◇゚)――――!」
プルツー 「もう変態どもへのバレンタインチョコはこれで十分だな…」ドカッ
アルベルト「ああっお義姉さん巨大雪だるまを上に乗せるのはやめ$%>xry」
グレミー 「ちょ、私までなぜ巻き添えに…やめなさい!ぐは@\<qry」
プル   「上からチョコソースかけちゃえー☆彡」
姉妹   「わ――――い(*´∀`)*´∀`)*´∀`)キャッキャ」


マリーダ 「……とてもイヤな予感がする…部屋中がチョコまみれになってそうな予感が…」
0422通常の名無しさんの3倍
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2014/03/03(月) 06:48:33.54ID:???
プル「お嫁にいらした姉さまに〜よく似たお顔の右大臣〜♪」 
プルツー「…姉さんが長女だからいいけど、姉がいたら張り倒されちゃうぞ?」
グレミー「さて、今日はひな祭りなので衣裳を用意させてもらったのだが…」
プル5「もしかしなくても…」
プル3「どうせまた、エッチな衣裳なんでしょ…」
プル11「却下しまーす」
グレミー「ぐ!?…何も言わないうちになぜわかる!こ、これがニュータイプか…」
プル6「経験則だよね?」
プル7「例年のことだし」
プル8「二度ある事は三度あるって言うし」
プル「三度…そうだ、ごはんはサンドウィッチにしようよーーー」
プル9「えー?もう作ってあるでしょ」
プル4「わがまま言っちゃ悪いよ、ねえマリーダ…あれ?何やってるの?」
マリーダ「ねえさんのためなら仕方ない…ウエハースで挟んだアイスサンドを」
プルツー「いや、それ単にお前が食べたいものだろ…」
マリーダ「う。…わかりあえるって、すばらしいね…ねえさん」
プル10「いつものとおりでバレバレなだけだし…」
ジンネマン「おお、飾り付けも終ってるな。あれ?…今日はデブがいないな」
アルベルト「お義父さんに言われるのは何か傷つきますな…マリーダさんに言われるとワクワクしますが!」
グレミー「なんだ、いるではないか…今日は手土産を持っているようだが」
アルベルト「はいっ!桃のアイスを人数分!さあマイスイートハニートゥエルブさん!私の事を今後はマス
ターと…いや。ダーリンとか…アル、もいいかな…罵り系もいいかも。デブとかブタとか…
えーと、何にしようかな…」
マリーダ「アイスさん!なんでもいいから溶ける前に早く!アイス!アイス!アイスぅ!」
プルツー「あーあ…アイス見せたらこうなるって、いいかげん覚えなよ…」
プル「何はともあれ、今年もみーんな一緒に♪」
他プル姉妹「今日は楽しいひなまつり♪」
0424通常の名無しさんの3倍
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2014/03/08(土) 23:49:09.36ID:???
プル「お誕生日、おめでとーーーーっ!!!」
他プル姉妹「「ハッピーバースデー、ウィーアープルプルズ♪♪」」
プル「みんな、また一つ大人になりましたっ♪」
プルツー「そうかな…毎年一緒みたいだけどなー」
マリーダ「ふふ…お祝いしてくれた、みんなにお礼言っておこうか」
プル姉妹「「お祝いありがとう、おじさんたち!!」」
ジンネマン「お、おう…まあ気にすんな!」
グレミー「…そこは『お兄ちゃん』だろうプルプル達よ!?」
アルベルト「…そこは『アル』でいいんですよお義姉さんたち!?」
プル「…それはおいといて、ケーキにご馳走!そしてプレゼント!」
プルツー「あ…ほら、その前にこっちのプレゼント渡さなくちゃ」
プル「あ、そうだったね…はい、ハッピーバースデー!マリーダ!」
プルツー「他の姉妹みんなからなんだぞ、これ?」
マリーダ「!?…わ、私に?……エプロン?」
プル「うん♪いつもご飯とか、ありがとう」
プル姉妹「「ありがとうっ!!」」
マリーダ「…少し恥ずかしいかな…ありがとう、ねえさんたち…」
ジンネマン「ほぉ…少しは大人になったんだな?見直したぞ、嬢ちゃんたち」
プルツー「ふふん、いつまでも子供じゃないんだからなー」
グレミー「…そうとも!また大人に一歩近づいたのだな。その記念に、私から
     はこの!少し大人っぽい下着全員分をだな…さあ遠慮なく開けて
     開けて!そして遠慮なく、ここで着てみるといい!」
アルベルト「いやいや、私は敢えて!何年経っても変わらずあなたを…の、
      深い愛と意味とを込めて!ふりふりゴスロリ服とリボンと!
      ぬいぐるみとお人形のセットを、トゥエルブさんに!」
グレミー「√(そうきたか…やるな、おデヴ…)」
アルベルト「√(…やりますな、お義兄さんも…)」
ジンネマン「殺っちまうか、こいつら…」
プルツー「うん、一思いに消しちゃおうか…」
マリーダ「…その前に、ケーキのロウソク消さなくちゃね?」
プル「わー♪もう着てくれたんだ、そのエプロン♪」
他プル姉妹「「似合ってる、似合ってるーー♪」」
マリーダ「ん…ねえさんたちの妹だから、当然っ!ハッピーバースデー!」
プル姉妹「「ウィーアー♪♪」」
0425通常の名無しさんの3倍
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2014/03/09(日) 16:16:54.27ID:???
うおおおお誕生日忘れてたあああああ

一日遅れだけどおめでとうプルプル姉妹!
0427通常の名無しさんの3倍
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2014/03/09(日) 22:52:36.28ID:???
プル「あれ?あ、ジュドーだぁ!」
グレミー「何ぃ!?帰れ!帰っちゃえ!性犯罪者!いざとなれば腕ずく…は、無理か…よし!祈る!
     ジュドー氏ね!暗黒に帰れジュドー・アアシタァー!はぁあああーーー!」
プルツー「見間違いみたいだぞ、姉さん…っていうか、うるさいよグレミー!」
アルベルト「まったく、大人げないですよお義兄さん…だいたいそんな呪詛なんて、非合理な…」
ジンネマン「…ん?ありゃ、バナージか?」
アルベルト「…死ぃいいいねぇえええ!釘釘釘!藁人形藁人形!兄よりすぐれた弟なぞいねぇ!
      だいたい僕は認めてないんだからな!弟なんかじゃない!ないんだぁああ!」
マリーダ「…マスター、見間違いみたいですよ?」
アルベルト「……」
グレミー「……」
プル「…なんで握手してんの?」
プルツー「なんか、冬なのに暑苦しいな…」
マリーダ「仲がいいのはいいことです」
ジンネマン「いや、よくないだろこういうのは」
0431通常の名無しさんの3倍
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2014/04/24(木) 10:22:48.37ID:???
関東のお花見シーズン終わっちゃったな。
そろそろGWだけど、姉妹たちは家族旅行の予定あるの?
0433通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/04/28(月) 18:16:55.75ID:eLeJbU2T
たくしあげ
0434通常の名無しさんの3倍
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2014/04/28(月) 23:29:24.69ID:???
プル「あげ…あがり…もうすぐ湯上がりっ♪うちのお風呂は狭くって♪」
プルツー「…プルが入るとツーが出て♪」
プル「あー!だめだめ、一緒に入るのっ」
プルツー「もう上がらないとだめだろ、次の連中が待ってるし」
プル3「だけど、いくらわたしたちが子供だからって」
プル8「3人か4人が一度の限度だよねー、お風呂」

プル6「次の入浴順はこの4人ね。洗い場で2人か…狭いよー」
プル10「浴槽で2人…でも1人は足湯だね」
プル9「密着したら2人入れるよー?」
グレミー「密着とはけしからん、これは私も混ぜてもらわないと…ッッ!?」
プル7「なんで脱衣所に入ってくるのよー!!」
プル4「出ていきなさいよーっ!グレミー最低っ!」
プル11「あーあ、2〜3人ずつで6〜4交代制だもんね…お風呂」
プル5「たまにはみーんな一緒で、入りたいよねー…」
マリーダ「…一般家庭サイズのお風呂だからね、交代で入らないと」

ジンネマン「いやあ…年度末この方、何もしてやれなかったなあ…忙しくて。
      今度の四連休はみんなで温泉にでも行くか。保養所の空きは…と」
アルベルト「いいですねえ、お義父さん!いやあ照れるなあ、婚前旅行とは」
グレミー「特に混浴なんかだとすごくいいぞ…えーと。防水防滴カメラは…」
ジンネマン「『みんな』に入ってるつもりだな…留守番させるぞ、おまえら…おい。
      みっともないから大の大人が泣くんじゃない!」
アルベルト「ひ、人を思って流す涙は別でしょうお義父さん…」
グレミー「何があっても泣かないなんてやつを、信じないんだろう…」
ジンネマン「それはそういう意味じゃ…ああ!うっとおしい!連れてってやるから!」
0435通常の名無しさんの3倍
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2014/05/03(土) 22:19:16.12ID:???
プル「おんせん♪」
プル姉妹「おんせん♪おんせん♪」
ジンネマン「…さっきからずっとこの…歌?だな、お嬢ちゃん以外」
プルツー「ああ、みんな浮き足だって仕方のないやつらだな」
マリーダ「√……ツーねえさんも本当は…」
プルツー「…ッ!か、勝手に心を覗くな!これは…付き合いというかつり合いというか…」
グレミー「ふふ…そんなに照れなくてもいいのだぞ?」
アルベルト「無表情そうでいて、トゥエルブさんも指先がさっきから落ち着いていませんな!萌えますぞ!」
ジンネマン「……浮かれるのはいいが、誰か運転代わってくれよ」

『シンブ温泉保養所』
グレミー「ずいぶんとこれは…」
アルベルト「しなびた…いや失敬、ひなびた風情ですな」
ジンネマン「ここしか取れなかったんだ、察しろよ…連休直前で予約通る宿だぞ」
カークス「すみませんねえ、しなびた宿で…ロニ、ご案内を」
ロニ「はい、それではまずお部屋に…」
プル「おんせんおんせんっ♪すぐお風呂〜っ!」
プル姉妹「おんせん♪おんせん♪レッツゴー!!!」
プルツー「あ、こら走るんじゃない!ちゃんと靴をそろえて脱げ!」
マリーダ「わたしが揃えるから、ツーねえさんも上がって」
プルツー「そ、そうか!悪いけど任せたからな!あたしがいないとあいつら無秩序だし!」
グレミー「うむ、私も欠かせないだろうから後は任せたぞ!」
アルベルト「それじゃ私はトゥエルブさんと2人っきりで履き物を…」
ジンネマン「いいからさっさと上がれよ!宿の連中も困って…笑ってるだろうが!」
0436通常の名無しさんの3倍
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2014/05/04(日) 19:07:32.90ID:???
プル「おーーーっきい!お風呂っ!いい眺めっ!」
プルツー「露天風呂、しかも岩風呂だなっ!…みんな転んだりするなよっ」
マリーダ「はいはい…まず体を洗って、それからみんなで浸かろうね」

グレミー「…大きい…岩壁とは…」
アルベルト「…断崖絶壁、しかも逆バンクとは…落ちたら死ねますな…」
ジンネマン「ああそうだ、しかもここの管理人は元狙撃手でな。男湯から見上げたこの絶壁と、
      上の女湯との間に人影があれば容赦なく撃つそうだ」

プル「ふわー…暖かいのと、岩場で座って涼むのの繰り返しでいい気持ち♪」
プルツー「体によさそうだな…のぼせないうちに出て、また入ろう」
マリーダ「ああ…一緒にね、居る間に何度でも」

グレミー「ぬおお…用意したカメラと私の高ぶった気持ちをどうすれば…」
アルベルト「湯上りでアイスに誘おうかな…のぼせないでくださいよ、お義兄さん」
ジンネマン「むう…落ち着かん、今度は一人で入るか…」

プル「ゆかたゆかた〜お揃いだねっ」
他プル姉妹「「色もお揃いっ!!!」」
プルツー「あ、そういえばあたしたちも揃ってだと…」
マリーダ「うん…12人全員では、初めてかな」
プル「あ、おじさんたちも出てきた…グレミーがカメラ持ってるよ、撮って撮ってー♪」
グレミー「あ、そうだな…どうだ気が利くだろう、ふっ」
プルツー「グレミーにしては珍し…防水防滴タイプ?何に使う気だったんだー?」
アルベルト「あ、お義兄さん。その後で私とトゥエルブさんで…」
プル「えへへ♪どう、みんなの見分けつく?誰が一番似合ってる?」
ジンネマン「一番とか二番とかじゃないだろ…ほら、並ぶんだ。せっかくだから仲居さん
      に撮ってもらおう、みんなで…なんだ?」
マリーダ「は…お揃いですね、マスター」
アルベルト「はいーーっ!そう!ですよねーーーーっ!いやあ照れるなぁーー!」
ロニ「いや、お前じゃないだろお客様」
0438通常の名無しさんの3倍
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2014/05/05(月) 19:35:03.37ID:???
プルツー「…どうやら、決着をつける時が来たみたいだね」
マリーダ「ツーねえさんが立ちふさがるのか…だが、私は負けない!」
プルツー「ふふん、上等じゃないか…いいさ、遊んでやるよっ」

プル「あーん…あたしも、負けちゃったよう」
プル11「仕方ないよ…ツー姉さま本気モードなんだもん…」
プル7「負けず嫌いだもんね…」
プル9「マリーダも、あれだよね…」
プル4「どっかのおじさんが…」
アルベルト「頑張ってトゥエルブさん!優勝賞品のアイスまであと一人です!」
プル6「こんなこと言い出すから…」
プル10「大人げなく全力モードだし…」
プル3「リーチが違いすぎるのよねー、だいたい」
プル5「っていうか…」
プル8「もはや普通のピンポンじゃないよね…」
グレミー「うむ…温泉卓球らしく浴衣の裾がはだけるのを期待していたのに!何ですか
    一体!プルツーは下にスパッツ履いてるし!トゥエルブはジャージ履いてるし!
    …どうせならブルマーにしなさい!偶然にも私が持ち合わせているから!」
ジンネマン「…それよりも、だな…そろそろ夕飯にしようや…」
プル「うん、みんなしてさっきからそう言ってるんだけどね。ずーっとラリー中なの」
ジンネマン「…ひなびた温泉だから、入浴と食事以外にはこれくらいしかないが、なあ…」

マリーダ「…行けーーーっ!」
プルツー「ふんっ…賢しいよっ!」
0439通常の名無しさんの3倍
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2014/05/06(火) 21:14:37.02ID:???
プル「あーあ、楽しかったけどもう帰らなくちゃ」
プルツー「朝・昼・夕・晩とよくもまあ、飽きずに温泉ばかり入ったもんだね…」
プル「あれー、プルツーだって一緒だったじゃない…その合間はいつも卓球してたし」
マリーダ「ああ…ツーねえさん、トータルで最強だったね」
プル「うん、アイス懸けたときはマリーダが勝ってたけど。よかったねプルツー、
   卓球チャンピオン…じゃなくて卓球マスターかな?」
マリーダ「うん…ツーねえさんはいわばマスターピンポン、卓球不敗かな」
プル「いっそ、東西南北中央不敗とか名乗るー?」
プルツー「マスターはよせ…っていうかそんな恥ずかしい名前で呼ぶなっ!イジメかっ!」
ジンネマン「ほらほら、いいから車に乗るんだ。他の子たちはもう乗ってるんだぞ?」
グレミー「ふっ…慌てなくとも、私の膝の上は空けてあるから大丈…ええい、無視かっ」
アルベルト「それじゃすみませんお義父さん、運転よろしく。私はカラオケのほうを」
ジンネマン「お前らなあ…」
マリーダ「私が途中で運転代わりましょうか」
プルツー「免許ないけど、マイクロバスくらいならあたしだって多分動かせるぞ?」
プル「うんうん♪いつでも代わってあげるからね、おじさん。温泉ありがとう♪」
他プル姉妹「「「温泉ありがとうっ♪♪」」」
ジンネマン「…お、おう…子供が運転なんて気にするな!これくらい任せとけ!」
マリーダ「…顔が赤いですね」
ジンネマン「こ、細かいことは気にするな!」
0441通常の名無しさんの3倍
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2014/05/16(金) 10:12:22.68ID:???
このスレ数少ないお気に入りだわ。
HGクシャりぺ発売記念して、リペアードにちなんだエピソードを所存
0442通常の名無しさんの3倍
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2014/05/27(火) 23:09:33.46ID:???
プル「リペア(Repair)…って。このスレ世界では壊れてないんじゃないの?」
アルベルト「いいえお義姉さん!リ・ペアー(巻き舌)!つまりペア再び!私のことをまたマスターと
呼んで、今後一生涯のパートナーとするという意味なんですよ!そうに違いない!」
グレミー「そうかそうか、それじゃあクィンマンサ・リペアと言った場合は…また私の膝の上で
     イチャイチャしてくれるというのだな、よかろうプルツー!」
プルツー「いやだ!…っていうか『また』とかいうな!そもそもイチャイチャしてないし、人聞き悪いよっ!」
マリーダ「左手にはフトンたたき!右足は掃除機内蔵!バインダーは冷蔵庫としてアイスファンネルミサイルを
     搭載!バックパックには洗濯機と乾燥機を追加!三連装シュツルムアイロン装備!」
ジンネマン「何なんだそれは…」
プル「あ、そういうのが希望ってことなんだ?家事やる気満々だねー…なにこれ?サンバイザー?草むしりの時
   まぶしくないから?」
マリーダ(コクコク)
プルツー「希望っていうか予想図まで書いて…どれだけ巨大なフトンたたきなんだ、これ」
アルベルト「私に嫁入りする道具だという事ですかな!?だったら持参せずとも、バンシーをフルオプションで
      差し上げますぞ!フルママさんモードとかフルワイフモードとか呼びましょうかな!?」
グレミー「馬鹿な!新婚なら装備として、やはり裸エプロンは欠かせないだろうに…そんなことでは到底、結婚を
     許すわけにはいかんな!」
ジンネマン「…普通はこういうの見たら家事で頭一杯になっているんだなあ、手伝おうかなあとか…そういう気には
      ならんものかなあ、こいつらは」
プル「ふーん、おじさんはそう思うんだ?」
プルツー「けっこう優しいんだな、顔に似合わず」
マリーダ「ん。マスター…おとうさんは、いつもやさしい。この間も…」
ジンネマン「…よ、余計な事は言わんでいい!ゆ、夕飯は何だろうな!?」
アルベルト「で、更に優しいマスターである私の話題に移りませんか、ここで」
グレミー「本編と違って、おにゃのこにはいつも優しく!夜は夜で更に一層優しく、激しく!もある私の話題とかでもいいが…」
プル「なーらないよー」 
プルツー「そうそう、家事くらい分担してやりなよ?優しいんなら、なー」 
マリーダ「助かります元マスターに旧マスター、逃がしませんよ?掃除・洗濯・炊事に草むしり・ゴミ出し、買い物…
     お二人にはペアで働いていただきましょうか」
0447通常の名無しさんの3倍
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2014/06/08(日) 18:04:02.58ID:???
>>446
プルツー「豚骨味のアイスか…(ププッ」
アルベルト「ちょ、お義姉さん!聞こえてますよ!」
0448通常の名無しさんの3倍
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2014/06/10(火) 12:56:44.78ID:???
ユニコーンep7みた
通せんぼするマリーダさんにプルシスターズの血筋を感じたw
0449通常の名無しさんの3倍
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2014/06/18(水) 17:38:16.90ID:i4lbXjkO
ttp://www.youtube.com/watch?v=emTJ4ky1Nmc

プルお姉さま、サイレントヴォイス歌っていたのですね・・・
0451通常の名無しさんの3倍
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2014/06/19(木) 00:25:01.46ID:???
グレミー「私もぜひプルもしくはプルツー、それとクェス・パラヤ嬢に奪い合われたいっ!」
0454通常の名無しさんの3倍
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2014/06/19(木) 23:53:45.80ID:???
父親を求めるクェスでは、グレミーは相手にされないでしょ。
ロザミィなら、グレミーに懐くかも・・・しれない。やや年嵩かもしれんが
0456通常の名無しさんの3倍
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2014/06/21(土) 15:11:18.44ID:???
まだep7みてないけど、プルシリーズ、一人ぐらい生き残って、女の子らしい幸せな人生を送って欲しかったなぁ(´・ω・`)
0457通常の名無しさんの3倍
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2014/06/22(日) 18:00:06.82ID:???
>>455
プルツー 「シャアとグレミーか…もうこれ以上変態キャラ枠を増やしたらヤバくない?」
プル   「しかもロリコンでシスコンでマザコンだし…マリーダが狙われちゃう!」
マリーダ 「どうして私?」
プル   「だって妹だし、お母さんみたいなんだもん♪」
アルベルト「プロポーズはやはり「私の母になって下さい」がいいかな…(*´∀`)ウフフ」
ジンネマン「マリーダは嫁にはやらんぞこの野郎!」
グレミー 「そうだそうだ、マリーダも私のものだ」
ジンネマン「お前も表出ろこの若造が!」
マリーダ 「お父さんも元マスターも旧マスターも…晩ご飯までには帰ってくるんですよ」
プル   「やっぱりお母さんみたいだ♪」
シャア  「うむ、ぜひとも私の母に…」
グレミー 「出たな元祖変態!」
プルツー 「元祖変態ってことは自分も変態だって一応認めてるんだね、グレミー」
シスターズ「変態だらけだ――――(;゚◇゚);゚◇゚);゚◇゚)―――――!!!」
0461通常の名無しさんの3倍
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2014/07/07(月) 19:30:29.00ID:???
プル   「ささーのーはー♪」
シスターズ「さーらさらー♪」
グレミー 「おお浴衣姿もなかなか愛らしいな(*´Д`)」
アルベルト「さあ今夜は私が腕によりをかけた最高級にぎり寿司ですぞ!」
プルツー 「そういえばすしざんまいの社長に似てるよねw」
シスターズ「似てるー!すっごく似てるー!」
アルベルト「誰がすしざんまいですか!」
マリーダ 「それにしても今夜は天気が悪くて残念だね」
プル   「ううん、みんなで浴衣着てごちそう食べるだけで楽しいよ☆」
マリーダ 「そうだね(*´∀`)」
ジンネマン「ただいま。土産にケーキ買ってきたぞー」
全員   「お帰りなさーい♪」
マリーダ 「じゃあみんな、ごはんにしようか」
全員   「はーい(゚∀゚)」
ジンネマン「おっ、七夕の笹飾りか…どれどれ」
(「いつまでも家族みんなが健康で幸福で仲良く暮らせますように」)
ジンネマン「…まったく、泣かすじゃねえか(´;ω;`)」
プルツー 「おじさん早くおいでよ、いただきますするよー?」
シスターズ「早く一緒に食べよー(*´∀`)´∀`)´∀`)」
ジンネマン「おう、ありがとな(つω;`)」
0463通常の名無しさんの3倍
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2014/07/25(金) 13:03:43.08ID:???
ちーす!
アナハイムの重役さんから預かってきましたー!
あ、名前?えーっと、生え際が心配でお腹がポニョっとした人です。
つ[南国リゾートホテルご招待宿泊券]
0464通常の名無しさんの3倍
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2014/07/29(火) 22:44:21.53ID:???
              __
             /´ ̄ __  ̄`> 、
          // ̄            \
        /               \
       {  _  ――  _        ヽ  /
       人彡=≠  ̄ ̄l`   \      |  } //
    \ 〈  イf〒テミ   `|ー- ヽ \ 一'  / V  /      /
     \ヽ /  ̄ rf    f〒テミハヽ\  /  l /         /      あーあ・・・
       ,〃    _       ̄  / } \_y'  l|        /
    \ / |   く__ )       /   /     从       / 昔は私のキュベレイ強かったのに 
       / |    -        /   /     リ        / 「1バグ6強」なんて言われてたのにね!
     ./ 八           /   /    / 八      ,'   
     ./ // ヾミ=ー--    /   '    / /        |    それなのに…なによ!ケチ!
    | //  jノ/  ̄ ̄    / / /ィイ /'´          l
-―====ミメ、{      / /  l彳彡´  ̄         | もう知らないっチョコパフェ食べて寝るから!
-―   ̄     > 、 _,」 l'  l|                 l
―-   _       > 、Vリ ノ               /   /
                >く                 /  /
                   \-    _____{/
0465通常の名無しさんの3倍
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2014/07/30(水) 01:23:58.49ID:???
>>464
マリーダ「はいはい姉さんフテ寝してないで起きて起きて
     南国リゾートに出発だよ!」
0471通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2014/10/31(金) 21:29:48.09ID:BooBXLZt0
プルツー「ふっ…まあな。別にあたしが出ていたわけじゃないし、活躍したわけでもないけどな…」
プル「…とか言いながら、クィンマンサ・カラーにしてるよね?ハロウィンの仮装…」
プルツー「う…うるさいやいっ!…あたし以外は各自のキュベレイカラーなんだな…あれ?マリーダは?」
プル「あれ?クシャトリアっぽい色の服探してたはずだけど…マリーダ、どこー?」
プルツー「さっき台所に…あー、冷蔵庫の前でアイス食べてるな」
プル「もう、これからハロウィンのお菓子もらうのにー」
マリーダ「う……こ、これは>>468さんが入れておいてくれたので、痛まないうちに…」
プルツー「アイスは傷まないだろ、ふつう」
マリーダ「…れ、冷凍庫の整理にっ!」
プル「いいからほら、アイス後にしてお菓子貰いに行こうよー」
プルツー「みんな待ってるしな…なんだかんだ言って、お菓子もくれるし」
プル「うんうん♪他の子も、おじさんたちも待ってるよ」
マリーダ「ああ…うん。マスターも元マスターも…」
プルツー「どうせグレミーはまた、『お菓子をやるからイタズラしてくれ』って言うんだろうけど」
プル「…そういえば、貰えなかったことないからイタズラしてないよね?」
マリーダ「しなくてもいいんだよ、ねえさん…」
プル「えー…何するかだけでも、決めとこうよー」
プルツー「…うーん…その場で出来て、深刻でないイタズラかあ…膝カックンとかかな」
マリーダ「ツーねえさんの体格じゃ、大人には効かないよ?」
プル「それじゃ、水とかかけちゃう?顔に落書きする?」
プルツー「えー…それはちょっと、本気でイヤかもしれないぞ…」
マリーダ「顔…顔…ヒゲ…ヒゲに、生クリームを塗るとか…」
プル「…それって対象限定のイタズラじゃない」
プルツー「ふーん、そういうことしてみたかったのか…」
マリーダ「え…あー、うー…うん」
プル「だったらやっちゃおうよ、いっそ♪」
プルツー「うん…今年は問答無用でやってみようか♪」
マリーダ「…うん。みんなに…」
プル「そうそう…今年もみんなでHappy Halloween♪」
プル姉妹「「Wishing you a Halloween filled with fun!」」
0477通常の名無しさんの3倍
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2014/12/22(月) 10:44:16.03ID:zhPv6J/NO
>>476
プル「わーいありがとうー♪ヽ(*´∀`)ノ」
シスターズ「いただきまーす♪♪♪(*^ω^)*^ω^)*^ω^)モキュモキュ」
プルツー「こらー!そんなに一気に食べたらクリスマスまでになくなっちゃうぞ!」
プル「だって美味しいんだもんっ☆(*^ω^)モキュモキュ」
マリーダ「姉さん達、今日は冬至だからこっちも食べて」
つ【カボチャの煮物】
グレミー「冬至か…よし、今夜はユズに擬態し風呂場に潜入する!」
プルツー「…心の声が漏れてるよー?」
マリーダ「相変わらず変態ですね…」
ジンネマン「やらせはせん!やらせはせんぞー!(#゚Д゚)」
0478通常の名無しさんの3倍
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2014/12/24(水) 09:53:41.12ID:h9bqmXvQ0
今日はイブだな。
今年のシスターズはどんなクリスマスを迎えるのだろう。
家族で楽しく祝う、正統派のクリスマスかな?

つ[プレゼント]
0480通常の名無しさんの3倍
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2014/12/25(木) 21:30:27.45ID:xNsWOkHz0
プル「わーい♪>>478さん、ありがとうっ♪メリークリスマースっ!」
プル姉妹「「ありがとうっ!!メリークリスマース!!」」
ジンネマン「…まあ、イブは終わったが。正式には今日が本番だからな」
アルベルト「正直、昨夜で燃え尽きましたが…」
グレミー「ああ…熱い一夜だったな…」
プルツー「簀巻きで暖炉脇に吊るされていたからだろ、そこの2人は」
アルベルト「夜遅くには解いていただいて、プレゼ……いや、何でもありませんよ!?」
プル「えへへ♪今年は一人につき4つになったね、プレゼント」
マリーダ「もしかして…サンタさんは、少なくとも4人いる?」
プルツー「ふふっ…太ったサンタが2人と、背は高いけどたよりないサンタと…」
グレミー「ええい、頼りないとは何ですか!……いやいやいや、今のは何でもない!」
マリーダ「…お礼の手紙も4通書かないと…」
ジンネマン「あー、それは追々でいいから。今日も少し長めに、お祈りでもしようや」
プル「はーい…ねえねえ、何てお祈りした?」
プルツー「…姉さんと一緒だよ、たぶん…な」
マリーダ「ふふふ…そうか。姉妹みんな一緒だね、たぶん」
プル「うんうん、今年も来年も…ずーっと、ね♪We wish you a merry Christmas!」
プル姉妹「「…and happiness for everyone !!!」」
0486 【大吉】 【697円】
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2015/01/01(木) 17:32:21.23ID:rFyC4LP2O
あけおめプル姉妹&おっさん達&スレ住人ども
今年もヨロノシ

おみくじとお年玉どぞー
0487通常の名無しさんの3倍
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2015/01/02(金) 11:05:41.08ID:JXO2iX4k0
プル「あけましてっ!おめでとうっーーー!!! それと>>486さん、お年玉ありがとーっ♪」
プルツー「(メモメモ)お年玉、これで3人目だね」
ジンネマン「そっちには1人分でも、こっちは12人分出してるんだが…」
グレミー「私だって未成年なのだが、しっかり取られてしまった…」
プル「いいのっ!こういうのは縁起物だしっ!あとは、ハムのおじさんがくれるかなー…
   あれ?…今日はハムのおじさんいないね?」
マリーダ「ねえさん、お雑煮の味みてくれるかな?」
プル「いいよー?…あれ?キャベツと…これ何?ベーコン?ハム?」
マリーダ「…ほら、年末に生ハムがたくさんできたから…」
プル「うえー…お雑煮っていうよりポトフみたいだよー…ねえ、ハムのおじさん来ないね?」
マリーダ「…そうだね。でも目を閉じればいつでも会えるよ、ねえさん」
プルツー「鍋の底とか、お雑煮の中にもいるかもな…」
プル「えー………えええええっ!!?…ハムのおじさん!こんーな!変わり果てた姿にーーー!!?
   …あ。でもちょびーっと、おいしいかも…」
--------------------------------------------------------
プル「…っていうのが初夢だったんだけどー」
プルツー「縁起が悪そうだなー…だいたい、おいしくなさそうだし」
マリーダ「新春早々夢オチだね、ねえさん…」
グレミー「いやいや、未成年の私からお年玉を取り立てたではないか…現実でも」
ジンネマン「それに今夜から明日にかけて見る夢だぞ、初夢ってやつは」
プル「なーんだ、よかったー♪いい夢、見直さなくっちゃ」
アルベルト「よかないです!よかあないですぞ、お義姉さん!?なんで私がおせちやお雑煮の
      具になっておるのですか!年末からこっち、人をハムだの何だの…」
マリーダ「ああ。お歳暮の生ハム、ごちそう様でした」
アルベルト「いえいえ、どういたしまして……まあそれはともかく、年初からこの扱いは…」
プル「ねえねえ、あけましてお年玉♪」
アルベルト「さっきあげたでしょ!?…要するにですね!豚肉製品扱いされると傷つくと…」
グレミー「そうか、ではキノコでも探して来てくれたまえ」
プルツー「あらかじめ言っておくけど、下ねた禁止だからな?」
アルベルト「豚そのもの扱いじゃないですか!?」
ジンネマン「あのな…今年の干支じゃないし、雑煮は鶏肉なんだ。この話はおしまいで…」
プル姉妹「「あ け ま し て お 年 玉 ♪♪」」
ジンネマン「…何回貰う気なんだっ!?ほらほら、みんなもう一度ちゃんとご挨拶しないか」
プル「あけましておめでとうございまーーす♪」
プルツー「本年もよろしくお願いいたします」
他プル姉妹「「皆様にとっても、とてもよい年になりますように♪♪」」
マリーダ「お祈り申し上げます……さあ、みんなでアイスを食べよう」
プル「あたしパフェがいいっ♪」
プルツー「やれやれ…今年もこういう出だしだね」
ジンネマン「まあ、健康が一番。元気がなによりだからな…」
0489通常の名無しさんの3倍
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2015/01/07(水) 00:49:54.21ID:sD753YIfO
>>487
あけおめGJ!
アルベルトがすっかりハムの人にw

さて明日は七草がゆの日だよー
つ【七草】
つ【ゆめぴりか】
0490通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/01/07(水) 18:00:25.59ID:G/bDmjgC0
またまた馬鹿丸出しの ゴ キ ブリギ ョウ虫出たぁぁぁぁぁぁぁ♪

       「自分で 興 し裁 判 だろ w(キリッ」←w
     「裁 判 は被 害者と加害 者がするものだ w(キリッ」←w
0491通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/01/07(水) 22:11:45.26ID:HIFOO19J0
マリーダ「すみません、ゆめぴりかってなんですか」
プル「北海道の、すっごくおいしいお米だよ♪」
プルツー「ちゃんとお礼を言わなきゃダメなんだからな?せーの」
プル姉妹「「>>489さんありがとうっ!! いただきまーす!!!」」
グレミー「はい、よくできました。次はおデブが『ふたまた?』と…」
アルベルト「すみません、いつもはトゥエルブさん一筋なのですが…違います!
      わたしはいつまでも!トゥエルブさん一筋なのです!」
ジンネマン「ああ、うるさいうるさい…で、七草って分かるのかお嬢ちゃん達?」
プル3「セリっ」
プル4「ナズナー」
プル5「ごぎょう」
プル6「はこべら」
プル7「ほとけのざ」
プル8「すずな」
プル9「すずしろっ」
プル10「…これぞ七草」
プル11「春の七草でーす」
プルツー「ふふん。まあ私たち姉妹にかかれば、こんなものだね」
プル「パフェも付けてね♪」
マリーダ「締めにはもちろん…アイスっ!!」
ジンネマン「…そういう食生活で、弱った胃を休めるためなんだぞ?ほらほら」
アルベルト「そうですな、こういうシンプルな食事もヘルシーでいいですな」
グレミー「無病息災を願って食べるものだからな…」
プル「ハムのおじさんが…まともな事を言ってるっ!?もしかして病気なんじゃ…」
プルツー「いや…グレミーのバカが、やっと治ったのかもしれない。七草がゆで」
アルベルト「失敬な!?…いや…トゥエルブさんが看護してくれるなら病気でも…」
グレミー「プルツー…そういうのはほら、見下した目線で!グリグリ踏みながら!
     もっとじっとりねっとり言ってくれなくてはダメだろうワンスモア!」
ジンネマン「手遅れかな…こいつらは」
マリーダ「いいから冷めないうちに頂きましょう、みんなで」
0495通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/02/03(火) 22:21:38.41ID:5kIk9aEt0
プルツー「毎日あきもせず寒いもんだね…」
グレミー「ふっ…安心するといい、明日からは春になるのだからな。思う存分
     薄着になるといい!…いや。ハンテン姿も結構可愛いからいいが…
     ええい、また無視かっ」
プル「そんなに急に暖かくなるわけないしー」
プルツー「うんうん。明日寒かったら、針千本飲ますからね…」
ジンネマン「そういや節分か…まあ今年も頼んだぞ、細い鬼に太い鬼」
アルベルト「太い、は余計ですなお義父さん…またですか!?」
グレミー「私なんかもう2回やったのだぞ、選手交代を要求する!」
マリーダ「…それじゃ私が」
アルベルト「いえいえ、炊事があるじゃないですかマイハニー」
グレミー「そうだな…ここは赤ロリに青ロリ…じゃなくて、プル達にも一度は
      経験してもらってみてもいいのではないかな、ブルマとかで」
プル「別にいいけどー?ねえ」
プルツー「うん、ブルマは履かないけどな」
グレミー「そうかそうか!じゃあスク水かな!いやー、言ってみるものだなあ」

アルベルト「いやー…義姉さんたちに豆をぶつけるのは、気が引けますが」
グレミー「まあ…その後で優しくハグする、北風と太陽作戦ということでだな」
ジンネマン「…北風と太陽っていうのとは違うだろう…おや。他の子もいないが」
 ガラリ
プル「おまたせーっ」
プルツー「よーし!全員構えっ!」
 ガチャリ ガチャリ ガチャリ スパパパパパ
グレミー「痛い痛い痛い痛いっ!やめなさい!何ですかそれはっ!」
プル「うん、ガスガンだよ」
プルツー「豆撃てるようにしたんだよ、ふふん♪」
グレミー「鬼が撃っちゃダメだろう!それにだいたい私しか撃ってないだろう!?」
他プル姉妹「「おねがい♪グレミー♪」」
グレミー「ふっ…よかろう…って痛い痛い痛い!また今年もこれかっ!」
ジンネマン「おいおい、そこまでだお嬢ちゃんたち」
マリーダ「…福は内っ!」
プルツー「ふっ…反撃かい、当たらないよっ…て。何だこれ」
プル「…あれ?これ…キャンディーだっ」
他プル姉妹「チョコもあるよ」「こっちはクッキーだね」
アルベルト「お義父さんやお義兄さんと用意していたのですよ、義姉さんたちに
       投げるために…」
プルツー「そっか…じゃ、ちょっと早いけど。撃ち方、やめー」
プル「…みんなで福の神に早変わりっ!お面を外すだけだけどねー」
マリーダ「それじゃ、みんなで恵方巻を…」
プル姉妹「「「>>494さんありがとう、いっただきまーす」」」
ジンネマン「…今年はずいぶん省略しちまったなあ、いろいろ…」
アルベルト「まあいいじゃないですか、我が家に鬼なんていないのですし最初から」
グレミー「…しれっと我が家とか言うな、おデブよ…っていうか私だけ痛い目に」
プルツー「平常運転だろ」
プル「いつものとおり♪」

鬼は外 福は内
プルプルプルプル 豆の音
鬼はこっそり逃げてゆく

鬼は外 福は内
プルプルプルプル 豆の音
早くお入り 福の神
0497通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/02/07(土) 00:29:36.04ID:snb0SnA60
>>495
殺伐とした世界に、プルプルズとオッさんたちの優しい世界。
ありがとう!癒された!!
0498通常の名無しさんの3倍
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2015/02/14(土) 10:27:08.29ID:XfADtyXFO
プル   「バレンタインデーキッス♪ヾ(*´∀`)ノシ」
シスターズ「ドゥワッ♪ドゥワッ♪ヽ(゚∀゚)゚∀゚)゚∀゚)ノ」
プルツー 「今年も懲りずにこたつの上で歌ってるな…それにしても歌が古い!」
グレミー 「いや、古典はやはり美しいのだ!原点回帰た!」
アルベルト「2011年2月2日に渡り廊下走り隊7がカバーCDを出しているので
     そんな古いわけでもないですしおすし」
ジンネマン「また今年もマリーダに怒られるぞ嬢ちゃん」
マリーダ 「こらっ!こたつの上に乗ってるとおやつあげないわよ(#゚Д゚)」
プルツー 「お前も古いわ!」
プル   「マハリクマハリタ♪」
シスターズ「ヤンパラヤンヤンヤン♪」
プルツー 「ところで今日のおやつって?」
マリーダ 「寒いからホットチョコとフォンダンショコラであったかチョコづくしです」
プル   「特別なおやつをあなたにあげる〜♪」
シスターズ「あったかいんだからぁ〜♪」
プルツー 「そこは最新のネタなんだ…」
0499通常の名無しさんの3倍
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2015/02/14(土) 20:18:02.01ID:oApUqIYG0
>>498
プルプルズ!ハッピーバレンタイン!

あと、グレミーとアルベルトに
つ義理チョコ

ジンネマンさんつGODIVAのトリュフ6個入
0500通常の名無しさんの3倍
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2015/03/01(日) 17:08:59.38ID:6EdU6tlVO
バレンタインが過ぎればひな祭り
だが2ちゃんねるは専ブラ問題で揺れてるな(´・ω・`)
書き込めるうちにひな祭りプレゼントだ!
受け取れプルプルズ!
つ【特大ひな祭りケーキ】
つ【特大ひしもち】
0501通常の名無しさんの3倍
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2015/03/01(日) 20:31:38.49ID:g1Au+iiy0
プル8「飾ろ飾ろ、おひな様飾ろーっ♪」
プル11「お内裏様と…」
プル4「おひな様っ!!」
プル7「三人官女に…」
プル3「左・右の大臣っ」
プル9「五人ばやしも」
プル6「三人仕丁…っていうんだね、この3人組」
プル10「ぼんぼりに、お屏風に…」
プル5「他にもいろいろお道具があるねー」
マリーダ「花瓶に挿す、桃の花も用意したからね」
プル「わーい♪きれいに出来たー♪でも、あと三日しか飾れないんだねー」
プルツー「ひな祭りが終ったらきちんと仕舞わないと、お嫁に行けないんだからな」
プル「あー、行く気はあるんだ?」
プルツー「え!?…あ……ぐ、具体的にどうこうとかじゃないからな!」
プル「うんうん♪みんなで一緒にお嫁に行こうねっ」
グレミー「うむうむ、みんな一緒に重婚でウェルカム!」
アルベルト「それはないでしょうお義兄さん!トゥエルブさんだけは私に下さい!」
ジンネマン「早いだろ!それより前に成人式はあるし、求婚者は連れてくるだろうし、結婚…ああ。
      もう今から気がもめて気がもめて…まだ、貰ったトリュフすら喉を通らんのだ…」
アルベルト「そういえば私も飾ったままでした、>>499さんに頂いたチョコ」
グレミー「私も『送り主が男性だったら』と危惧したが…見せびらかして歩いて、まだ食べていない!」
プル「食べないんならちょうだいよー…」
プルツー「それよりともかくお礼言いなよー…」
マリーダ「それじゃ私から…冷やしてから頂かせていただきます、私が!>>499さんありがとう!」
プルツー「なんか…仕方のない大人たちばかりだな…」
プル「将来が思いやられるよね…>>500さんありがとう、3月3日に頂きます♪」
0503通常の名無しさんの3倍
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2015/03/03(火) 22:22:49.90ID:Iv86I73B0
プル「ひな祭りひな祭りー♪」
プルツー「>>500さんにもらった、ケーキとひしもちと…」
マリーダ「ひなあられもあるからね、食べ過ぎない様にね」
プル姉妹「「>>500さんありがとう、いただきまーす!!」」

グレミー「楽しそうだな…」
アルベルト「楽しそうですなあ…」
ジンネマン「いいか邪魔すんなよ、女の子のお祭りなんだからな…」
アルベルト「差し入れてきましょうかなあ、もう。桃のアイス…」
ジンネマン「邪魔はダメだ…夕飯のデザートに出してやれ」
グレミー「…ならば。みんなそろった記念撮影をだな、そろそろ…」
ジンネマン「…夕飯に呼ぶ時でいいだろう。夕飯はマリーダが作ったちらし寿司だ、
      おひつに入ってるから特に準備はいらんのだ、落ち着いて座ってろ」
アルベルト「お義父さん…お義父さんだってソワソワしてますよ、さっきから」
グレミー「うむ…先ほどから立て続けに、トイレや煙草に立っているようだが」
    ガラリ
マリーダ「お父さん、ケーキ切ったから食べにきてください」
プルツー「あと一応、グレミーの分と…」
プル「ハムのおじさんの分もあるからね♪一緒に食べようよ」
ジンネマン「い…いやいや!後でもらおう、お前達だけで楽しんでおけよ」
マリーダ「でも…家族じゃないですか」
プルツー「うん…まあ、あたしたち本当の家族なんて知らないんだけどさ」
プル「だからウソも本当もなくてー、今の家族が家族でいいんじゃない?いちおう」
ジンネマン「…そうか、一応な。少し多い気もするがなあ…」
マリーダ「今飾っている、7段飾りのおひな様と同人数ですよ。たったの…」
グレミー「ではもちろん、お内裏様はこの私だな!」
アルベルト「ちょっとお義兄さん!そこは義弟夫婦に譲って下さいよ、最上段」
プルツー「ああもう…いいからさっさと入って、ほら詰めて詰めて。えーと…あれ。
     それから何て言うんだろ…ひな祭り、おめでとう?」
マリーダ「…桃の節句、おめでとうございます?」
プル「家族揃って、ハッピーひな祭りっ!これで行こっ♪せーの」
「「「ハッピーひな祭り!!!」」」
0505通常の名無しさんの3倍
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2015/03/10(火) 14:57:59.27ID:YFwFkEg4O
>>503
GJ
ええ話や…(´;ω;`)

そういえばおとといは誕生日だったねプルプルズ
ひな祭りやったばかりだけど今度はバースデーパーティーだ!
つ【超弩級特大バースデーケーキ】

遅くなったけどおめ!
0506通常の名無しさんの3倍
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2015/03/14(土) 21:43:17.96ID:wbs0x7CY0
プル「わーい♪>>505さんありがとう、いただきまーす♪」
プル姉妹「「ありがとうっ、いただきまーす♪♪」」
プル「それじゃそういうわけで、今日は第6次お誕生日会――っ♪」
マリーダ「もう6日目だね、ねえさん…」
プル「もちろん明日も、第7次お誕生日会だもん♪」
プルツー「先週、おじさんが日曜出勤だったからな…けど。だからって、
     そこから毎日やらなくたっていいだろ…まあ、いいけどさ」
マリーダ「…先週は私の分も代わって、マスターが土日とも出勤だったから…」
グレミー「ふっ…照れくさいから逃げただけではないかな、中年は」
アルベルト「まあ、私としては毎日お呼ばれ状態なので結構なのですが…」
マリーダ「あ、お帰りなさいマスター」
プル「お帰りなさい、おじさん!ハッピーバースデーウィーアー!」
ジンネマン「ああ、もう俺の負けだ!休日出勤にかこつけて逃げた俺が悪かった!
      毎日毎日帰ると…これで!毎日毎日、夕飯にケーキが付きやがるとは!
      もう俺の負けだから勘弁してくれ!ハッピーバースデー嬢ちゃん達!」
プル「えへへ♪おじさん、やっと降参したんだ…じゃ、明日までで勘弁してあげる」
ジンネマン「…あ、明日もなのかっ!?」
マリーダ「ケーキだけでなく、アイスもありますからご安心ください」
プルツー「今日も乾杯は、パフェでやるんだけどな…」
アルベルト「いやー、血糖値が怖いですなー…」
グレミー「私はそろそろ、お茶が怖い…」
ジンネマン「…世間様はみんな年度末だってのに暇なんだな、お前らは…」
0507通常の名無しさんの3倍
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2015/03/14(土) 23:34:40.32ID:eUbcVecr0
ジンネマン「おっと…忘れるところだった。>>499さんと嬢ちゃん達にはホワイトデーの
      お返しがあるんだったな。マシュマロの小箱なんだが…その、何だ。納めて
      おいてくれ…うん」
マリーダ「…顔が赤いです、マスター」
ジンネマン「…さっきの乾杯のせいだ、たぶん」
グレミー「うむうむ、私からは>>499さんには紅茶の詰め合わせと…プル達にはかわいい
     フリフリの、下ぎ…ッ!!?………」
マリーダ「ツーねえさん、とても切れのあるフックだね…」
アルベルト「私から>>499さんにはタイガー屋の羊羹、義姉さんたちには干菓子をですな」
プル「…お供え物みたいだね、ハムのおじさん」
プル姉妹「「なーむー…」」
アルベルト「失敬な!叔母さまには好評なんですぞ毎年!それからトゥエルブさんには、
      特大特注の!アイス最中ですぞぉおおおおお!!?……」
マリーダ「アイスぅうううううう!!!」
プルツー「…よかったな、おじさん。たぶん嬉しさのあまりだから、今のラリアットは」
プル「何はともあれ、ハッピーホワイトデー♪あーんど…バースデー6日目っ!」
ジンネマン「もう勘弁してくれ…謝ったじゃあないか…」
0509通常の名無しさんの3倍
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2015/03/29(日) 21:59:57.88ID:9GOCQQBA0
そろそろエイプリルフールだけど、アイスやパフェに因んだネタは血を見そうだなぁ。
0510通常の名無しさんの3倍
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2015/04/01(水) 10:52:24.58ID:ee3HUfypO
>>509
プル「マリーダが冷蔵庫に大事にしまってあったハーゲンダッツ
   こっそり食べちゃっ…イテテテアイアンクローやめてアイアンクローは!」

こうですねわかりますw
0511通常の名無しさんの3倍
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2015/04/01(水) 22:22:03.10ID:saEwIuu50
プル「あたし、チョコパフェの特大ねー♪♪」
プルツー「それじゃ、いちごバウム…じゃなくて、桜バウムとミルクココアかなー」
マリーダ「わたしは特大バケツアイスで!!!おねがいします!!!」

グレミー「どうしてこうなった…」
アルベルト「もちろんお義兄さんのせいですよ、おおむね」
ジンネマン「お前が余計な事を言うからだ」
グレミー「いや…『"マスター"ってなに?』ってプル達が聞くからだな」
ジンネマン「そこで『喫茶店のマスターのようなものだ』とか答えなくてもいいだろうが」
アルベルト「お言葉ですが、『それじゃお嬢ちゃん達から注文でも聞くかな、わはは』とか
      言ったのは、お義父さんでしたな…」
グレミー「私はちゃんと言ったのだぞ!?『It's an april fool's day joke』とだな…」
ジンネマン「しかし、目の色も血相も変わっちまってたからなあ…全員」
アルベルト「…えーと。チョコパフェの特大が3、フルーツパフェの特大が2、プリン
      特大が3にバケツアイス、桜バウムとチョコケーキと…えーと。ココアと…」

プルツー「いいのかなー…真に受けたふりして、甘いもの作ってもらっちゃって」
プル「いいのっ♪これもエイプリルフール・ジョークのご愛嬌だもん、ね?」
他プル姉妹「「ナイスエイプリルフールジョーク♪♪」」
マリーダ「だがそのおかげで、私は今こうしてアイスを待っている。アイスは必ずくる」
プルツー「こいつ…アイスが絡むとこれだ…」
プル「末っ娘だもん、これくらいは有りじゃない?」
0514通常の名無しさんの3倍
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2015/04/05(日) 20:09:04.59ID:1UOFHEYj0
プル3「もうずいぶん散っちゃったね、桜」
プル9「風雨だったからねー、ここ何日か…」
プル6「もっと早く来ればよかったのにー」
プル10「でも、みんなの予定が合ったのが今日だし」
プル8「こんなに早く散るとは思わなかったもんね」
プル11「こういう年もあるよ」
プル4「うんうん、去年は満開の頃に来たもんね」
プル7「そうそう、来年また満開の時に来ようよ」
プル5「また来年も、その次も…そのまた次も」
プル「またみんなで、一緒に来ようね…お花見♪」
アルベルト「そうですとも!次に来るときには夫婦っていうのもいいですな…」
プルツー「ほらグレミー、求愛されてるぞ?」
グレミー「ウ ホ っ …って。なぜそうなるのだ!そういうネタはやめなさい!」
ジンネマン「晴れても降ってもやかましいというか、元気というか…」
マリーダ「いえ、自分はとても残念でガッカリで不機嫌ですが…」
プルツー「満面の笑みで、アイスなめながら言うことかい…」
プル「さっきから、黙ってると思ったらー…『花より団子』ってやつ?」
マリーダ「いや、これはさしずめ『わが世の春』っ!」
ジンネマン「…ドヤ顔で言う事かよっ!?」
0515通常の名無しさんの3倍
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2015/04/07(火) 01:31:09.83ID:6A5xXszCO
>>514
GJ
グレミーとアルベルト結婚おめw
ささやかだけどプレゼント
つ【ウェディングケーキ】
0517通常の名無しさんの3倍
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2015/04/15(水) 21:32:14.57ID:fhhfoBnL0
あっという間に四月も半ば。
一家はGWの予定は決めたかな?

グレミーとアルベルトは新婚旅行だっけか。
0518通常の名無しさんの3倍
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2015/04/21(火) 10:01:57.12ID:bbcOtV5lO
プル4 「やっぱり王道はアルベルト×グレミーだと思うんだよね」
プル9 「おっさん受けの良さを知らないなんて絶対人生損してるよ!」
プル6 「だからってグレミー×アルベルトはちょっとマニアックすぎない?」
プル7 「じゃあジンネマン×アルベルトならどう?」
プル9 「ぽちゃおっさんカプ超萌える〜」
プル  「これが…腐女子…」
プルツー「だめだこいつら…早くなんとかしないと」
マリーダ「成程、連休に東京行きたがってたのは同人イベントのためか…」
男性陣 「ガクガク(;゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚)ブルブル」
0520通常の名無しさんの3倍
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2015/05/03(日) 14:45:16.19ID:Jnm8o2+L0
ジンネマン「…いやあ、連休はいいな。深酒して昼まで寝ちまった」
マリーダ「おはようございます、すぐお昼にします」
プル「あー、おじさんやっと起きたー」
ジンネマン「すまんすまん、昨日は休日出勤でな。その後スコールたちと飲みに…なあ。
      マリーダのやつ随分ご機嫌だが、何かあったのか」
プルツー「あー、うん。昨日、>>518さんに教えてもらったイベントに行ったんだよ」
ジンネマン「それで上機嫌に、鼻歌歌いながら家事やってるんだな…」
プル「表情はいつもの通りだけどね…」
プルツー「あ、出来たんなら運ぶの手伝うよ」
プル「みんな、お昼ご飯だよー」
グレミー「ほほう…今日のお昼はオムライスか…」
アルベルト「まあ、マイハニーの作るものは何でもおいしいですよ」
プルツー「まったく…手伝いくらいしなよ、 そこの新婚カップル」
グレミー「新こ…ええい!そういうネタを引っ張るのはやめないか!」
プル「そうだ、ハネムーンのおみやげちょうだい♪」
アルベルト「行ってません!」
プルツー「これからか、まだ明日からも3連休残ってるしな」
ジンネマン「…あー。それなんだが、今年は温泉が取れなかったから…」
マリーダ「じ、自分はアイルランドに行きたいですっ!」
アルベルト「…了解しました!すぐにガルダを手配させます!」
グレミー「…むかしコロニーを落とした側としては、行きにくい気がするがなあ…」
プル「あー!そうだった!あのときのお返しに何かちょうだいよ、プルツー!」
プルツー「え…ああ。このブロッコリーあげるよ…え。ダメか…み、水に流そうよー」
ジンネマン「あー…まあ、その…何でアイルランドに行きたいんだ、マリーダ」
マリーダ「アイルランド!すなわちアイスの国!」
プル「…もしかして、アイスランドのこと?」
マリーダ「っ!?…//////…そ、そうとも言いますっ!」
グレミー「トゥエルブよ…プルに指摘されるのは結構恥ずかしいものがあるだろう?」
プルツー「だいたいアイスランドって、そっちの意味のアイスの国じゃないだろ…」
アルベルト「何の!用意させますっ!」
ジンネマン「…あー。連休の話は…まあ、後でいいか」
マリーダ「それじゃまさか、米国というのもお米の国じゃないんですか!?」
プルツー「もちろん違うし、旗もユニオンジャックじゃないからな」
プル「『米』って字っぽいのにねー」
0521通常の名無しさんの3倍
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2015/05/05(火) 09:06:39.06ID:bLEB+bDiO
>>520
わろたwマリーダさんはアイスを愛しすぎてるwww

今日は子供の日だよー
つ【柏餅】
つ【ちまき】
つ【菖蒲】
0522通常の名無しさんの3倍
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2015/05/06(水) 21:26:49.99ID:UTWADaUx0
プル「>521さんありがとうっ!みんなでいただきましたー!」
プルツー「菖蒲も、お風呂に入れさせてもらったよ」
マリーダ「みんなでもう一度、お礼を言わなくちゃね」
プル姉妹「「「ありがとうっ!!!」」」
ジンネマン「いやその…すまん。結局どこにも連れて行けずでだな…」
プルツー「いいんだよ。おじさんとマリーダ以外、みんな毎日休みだもん」
プル「そうそう、おうちで過ごす連休だっていいじゃない♪」
アルベルト「異議あり!ですぞ、お義姉さん!私は超優良企業の役員として…」
グレミー「私も派閥の長としてだな…」
プルツー「ふーん?」
プル「そうだっけー(棒)」
グレミー「くっ…だが、その見下したような視線は…」
アルベルト「ご褒美ですな、お義兄さん!」
ジンネマン「…そういや学校に行ってないのか嬢ちゃんたちは…どうしたもんだか」
マリーダ「…姉妹全員の、並外れた運動能力と反射神経…」
プルツー「2ケタの一卵性姉妹…」
プル「面白そうだけどー…ちょっとねー」
アルベルト「…一般の学校は無理ですな、今度教材でも差し入れますよ」
グレミー「うむ、私もレディ教育と保健体育には少々心得がだな」
プルツー「それはいいから。ま、うちが学校みたいなものかもな?」
プル「おじさんが先生…っていうか校長せんせー♪」
ジンネマン「よせやい…だが、それでいいのか?人並みなことはさせてやりたいが…」
マリーダ「人並み…かは分かりませんが、自分たちは幸せだと思います」
プルツー「幸せかどうかなんて、人に決めてもらうものじゃないし」
プル「今のところみんな一緒で、笑って暮らせれば最高だもんね♪笑う門には…」
プル姉妹「「「福きたるっ♪♪♪」」」
0523通常の名無しさんの3倍
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2015/05/08(金) 01:33:27.61ID:vTGWT2kz0
>>522
GWずっと仕事だった自分に最高のご褒美!

グレミー、アルベルトに義兄さん言われても反論しなくなったなぁ。
認めたの?
0529通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/06/21(日) 18:09:15.76ID:/aUfzQ/P0
プル「おじさんっ!ほらほら、これこれっ!」
プルツー「そんな渡しかたはよしなよ…せーの」
プル姉妹「「「いつもありがとうっ!父の日のプレゼントっ!」」」
ジンネマン「お、おう!すまんな、ありがたく頂いておくぞ!」
プル10「おじさん真っ赤…」
プル3「真っ赤っ赤だね…」
プル8「赤い彗星?」
プル6「真紅の稲妻?」
プル9「よしなよー」
マリーダ「そういう名前は出さないほうがいいよ…」
プル11「ほらほら、開けて開けて♪」
アルベルト「オホン…その前に私からも、お義父さん!いつもいつも
      ありがとうございます!」
ジンネマン「誰が義父で、何がありがとうなんだかわからんが…居候代
      の足しに貰っておくか、ありがとよ」
グレミー「……なぜそこで私を見る!私は居候ではなくて本当の血縁者ですよ
     お前たち!…ま、一応私からも中年にこれを、だな…」
プル5「ほら開けて開けてー♪」
ジンネマン「おう…若造のは…おお、酒か!…と思ったら香水?」
グレミー「うむ…紳士のたしなみとしてだな」
ジンネマン「いつ使えってんだ…」
0530通常の名無しさんの3倍
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2015/06/21(日) 18:11:55.06ID:/aUfzQ/P0
プル7「はーい!はいはい!嗅がせて嗅がせて!」
ジンネマン「…お嬢ちゃんたち向きかな、こいつは。次は…ネクタイ?」
アルベルト「左様、高級ブランドと絹産地のコラボでして!」
プル4「わー、きれいじゃない…でも。いつするの、おじさん…」
アルベルト「……え、宴会芸なんかにいかがですか!頭に巻いたり…」
ジンネマン「するかよ…えーと。これはお嬢ちゃんたちからか…ハンカチ?」
プルツー「実用品だからね、タオル地のとか大きめのも組になってるんだ」
プル「お財布とベルトとかとも思ったけど…現金はポケットだしね、おじさん」
ジンネマン「そ、そうか…これから暑くなるし、これはありがたく使わせて
もら……何か書いてあるのか」
『おとうさんいつもありがとう』
『おじさん大好き』
プルツー「うん、姉妹で寄せ書きしたんだよ」
プル「刺繍は難しいから、寄せ書きー♪」
マリーダ「…顔が赤いです、おとうさん」
ジンネマン「ぐぬっ…」
プル「プルツー専用機みたいだね」
プルツー「なっ…」
グレミー「いや!専用機なら私がなってやるぞ!赤はお揃いだしな!」
アルベルト「いやいや、お義父さんはどっちかというと赤いドムっぽいですが」
ジンネマン「お前に言えた義理か…ゾックみたいな体型しやがって」
マリーダ「それはともかく、そろそろご飯にしましょうか」
プルツー「そ、そうだな…でも、その前にあらためて言っておかないと」
プル「また真っ赤になってもらっちゃお♪せーの」
プル姉妹「「「おとうさん、ありがとうっ!!!」」」
0532通常の名無しさんの3倍
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2015/06/23(火) 22:33:23.89ID:R22WluO60
>>530
GJ!
仲良し家族やぁ〜

次のイベントは七夕かぁ。
グレミーもアルベルトもどっちが彦星役やっても暑っ苦しそうだなぁ。


あと、今日コンビニでみかけたので差し入れです
つハーゲンダッツ ジャポネ 抹茶きなこ黒蜜
0533通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/07/07(火) 18:31:52.72ID:yAPtCGgn0
>>532
プル「わーい♪ありがとー☆」
プルツー「これもマリーダが短冊にいっぱいお願い書いたおかげかな?」
マリーダ「アイス食べたいアイス食べたいアイス食べたいアイス食べたいアイス食べたいアイス食べたいアイス食べたい」
シスターズ「マリーダ〜!もう短冊吊すスペースないよ〜!」
ジンネマン「やれやれ…笹をもう一本買ってくるか…」
0534通常の名無しさんの3倍
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2015/07/09(木) 23:56:02.58ID:oG3KrJ9g0
>>533
ほのぼの七夕
マリーダさんのアイスを愛する執念ぱねぇ
短冊が呪いだよw

7月にはソフトクリームの日っていうのがあるらしい。
でも今年のはもう終わっちゃった。

あと、某デパートのお中元カタログに、ヨックモックのシガールの中にアイス詰めた新作でてた。
マリーダさん、好きかなぁ
0535通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/07/11(土) 18:52:09.04ID:XqiRPlIx0
>>534
マリーダ「お中元、お待ちしております!」
シスターズ「「「お待ちしておりまーす♪♪♪」」」
0536通常の名無しさんの3倍
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2015/07/20(月) 20:00:39.81ID:IFtqaDNA0
プル「今日は何の日~♪」
プル姉妹「「「海 の 日 っ !!! 」」」
プルツー「最初に準備運動、でもその前に…」
マリーダ「お礼を言っておこうか、みんなで」
プル姉妹「「「今年も連れてきてくれて、ありがとうっ !!! 」」」
グレミー「ふっ…お前たちのためならこの程度のことなど」
アルベルト「朝飯前のお安い御用ですな!」
ジンネマン「いやいや、お前ら俺の運転するミニバスで寝てただけだろ。せめて荷物番だけでも…」
グレミー「さあさあ!日焼け止めをたくさん用意しておいたのだ、塗ってほしい子は私と!」
アルベルト「トゥエルブさんトゥエルブさん!パラソルなら私が設置しますから!」
ジンネマン「聞いちゃいねえ…まあそんなこったろうよ、荷物番しながら昼寝でもしとくか…
      なんだ。荷物のことなら心配しないで、お嬢ちゃんたちは泳いでこいよ」
プル「うん…荷物にスイカがあったはずなんだけど、スイカ割り用の」
プルツー「そういえば、水で冷やす予定のサイダーとラムネも見当たらないな…」
マリーダ「まさか………いや。私専用アイスボックスの中のアイスは無事かつ万全だ、問題ない」
アルベルト「ああ、スイカでしたら遅く起きた私とお義兄さんでおいしく頂きました、朝食代わりに」
プルツー「……ふーん、そっか。スイカ割りをデブ割りに変更にしなくちゃな…」
プル「えー…それじゃサイダーとかも、おじさんが飲んじゃったの?」
グレミー「ああ、冷えてない瓶サイダーなら出発前に降ろしたぞ。後で自販機に寄ればいいし」
プルツー「よし、冷水に漬けておくのもグレミーに変更だな…全員、バット用意」
プル「よっちゃんとろくちゃんとはっちゃん、そっちおさえてね。縛っちゃうから」
グレミー「おやおや、姉妹みんなで私を囲んでもみくちゃに…な、何が始まるのだ!」
アルベルト「…何やらご褒美の予感がしますな!」
0537通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/07/20(月) 20:02:28.87ID:IFtqaDNA0
ジンネマン「…それで昼までデブが顔以外埋められてて、若造が簀巻きで立ち泳ぎしてたのか」
プルツー「そのあと徒歩で買いに行かせて、勘弁したけどな」
プル「うんうん、スイカ割りもできたし。水で冷やしたラムネも飲んだしね」
グレミー「重かったぞ、ラムネのケース…トゥエルブしか付いてきてくれなかったし…」
アルベルト「しかし買い出しを手伝って下さるなんて、感謝感激ですぞトゥエルブさん!」
マリーダ「…自分は普段、アイスはカップアイス志向なのですがこの時期にはかき氷タイプや
シャーベットタイプ、○リガリ君その他にも目移りしてしまいますので無問題です」
ジンネマン「何の話だ…ああ、駄賃にアイス買わせたのか」
プルツー「結局アイス目当てかい…」
プル「そういえば海についてから、ずっとアイス持ってるよね…」
ジンネマン「だいたい何を背負ってんだ…『マリーダ・アイス専用アイスボックス』?…」
プル「よくお腹、こわさないよねー」
マリーダ「強化済みです。さらにアイスのための消化器官も、胃袋と別腹に存在するのです」
プルツー「初耳だよ、そんなの…」
ジンネマン「それはともかく、そろそろ帰るからみんな支度しておけよ」
プル「えー、花火やりたーい」
ジンネマン「…お前さんたちと違って、大人は明日も朝から仕事なんだ」
グレミー「え?……ああ、うん!もちろん明日も仕事だとも!」
アルベルト「ええ、たとえ外回りと称して喫茶店で寝るにしても、朝だけは出勤していませんとな」
プルツー「ろくでもない大人の方が多いみたいだな…」
マリーダ「ふふ…まだまだ夏はこれからだからね、またみんなでどこかに行けばいい…」
プル「アイスもまだまだこれからだしね?」
マリーダ「もちろん!そして、当然!…人はアイスさえあれば生きて行けるのだから!」
プルツー「無理だろ」
0539通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/07/22(水) 16:22:13.99ID:mVDKIwRT0
関東圏では遅くなってしまったけど、お中元のシガールアイスどぞー
つ[お中元]
0540通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/07/24(金) 21:32:41.33ID:oBClHjtX0
プル「>>539さん、ありがとうっ♪みんなで頂きまーす!!!」
プル姉妹「「いただきまーす!!!ありがとうっ」」
マリーダ「ありがとう…これはいいものだ…」
プルツー「…ちゃんと食後にしなよ、土用の丑の日なんだから」
アルベルト「そうですとも!ほらほら!ちゃんと今年は持参したのですぞ、国産最高級ウナギ!」
プル「わーい、新鮮だー♪…っていうか、泳いでる?…」
ジンネマン「おお、本当だ…こいつは活きがいいウナギだな、タライで跳ねてやがる…ってオイ。
      誰が調理するんだよ、誰が。生きてるじゃねえか」
アルベルト「そ、それはトゥエルブさんが…」
マリーダ「自分はヌルヌルが嫌いなのでパスします」
グレミー「…さてはデブめそういう趣味か、実にけしからん!…というわけだ、プルツーほれほれ」
プルツー「何が『というわけだ』だ…まじまじ見るとヘビみたいだな…」
プル「…なんだか、生きてるのを目の前で見ちゃうと食べにくいよね…」
ジンネマン「…そういうことなら、こいつは泳いでいるのを見ておくだけにしてだな…」
マリーダ「…買っておいた調理済みウナギの出番ですか」
プルツー「…最高級じゃないけどな?」
プル「みんなで一緒に食べるの自体が、最高級のごちそうだもんね♪」
アルベルト「そうですな!あとトゥエルブさんはヌルヌルが嫌い…メモメモ」
グレミー「うむ…ヌルヌル触手もの…そういうシュチュエーションもよさそうだ」
ジンネマン「…デブと若造は、食事までそこで正座な?」
0543通常の名無しさんの3倍
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2015/08/10(月) 23:42:04.62ID:cxlkOXul0
今年のお盆、ジンネマンさんはおやすみ取れたかなぁ。
AEは先週末から休みだろうなぁ。
でかい会社は違うんだろうなぁ
グレミーは…あ、年中休みか
0544通常の名無しさんの3倍
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2015/08/16(日) 19:51:24.89ID:Rc7tM0TX0
プル「おじさん、いくつー?」
ジンネマン「…なんだ今更。俺は40と…」
プルツー「…え。40個も食べるのか、おはぎ…」
ジンネマン「歳の話かと思ったらそっちかよ!1個か2個でいい!」
マリーダ「ですよね…アイスなら40でも50でもいけますが」
プル「強化されてるもんねー♪」
ジンネマン「どこをだよ…ナスのウシか…ああ、もう今日は盆の送り火か」
プル9「ピーマンのブタさんもあるし」
プル6「ニンジンのウマもあるのっ」
プル11「ゴーヤでウシも作ったよー♪」
プル8「ほら、誉めて誉めてー」
プルツー「待て…こら。苦手なものをついでに処分する気だな、させないよっ」
ジンネマン「好き嫌いはよくないな…盆休みも終わりか、やれやれ」
プル4「ほんとは私たちが帰ってくるんだけどねー、お盆に」
プル7「それは言わない約束でしょ」
プル5「そうそう、おじさんとおじさん、おじさん2人しか残らなくなっちゃうし」
プル10「それはちょっとー、絵的にもお話的にも…ねえ?」
プル3「一部の腐女子向けかもよ?…デブ専とか…」
マリーダ「ニッチで特殊すぎる需要だね…」
ジンネマン「ひどい言われようじゃねえか…あれ?そういえば若造とデブがいないな?」
0545通常の名無しさんの3倍
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2015/08/16(日) 19:58:04.43ID:Rc7tM0TX0
グレミー「ただいま…プルプルズよ、私は帰って来た!」
アルベルト「いやあ…聞きしに勝る地獄でしたが、大漁でしたなあお義兄さん!」
プル「あ、帰ってきたきた」
プルツー「…そういえばここ2〜3日、早起きしてリュックサック背負って出かけてたね」
ジンネマン「どこ行ってたんだ、昆虫採集でも釣りでもなさそうだが…」
グレミー「採集には間違いないが…ドンピシャのジャンルがなかなかなくてなあ…」
アルベルト「まあ、それでも有意義なのは沢山ありましたなあ!いやあ蔵書が増えまして!」
マリーダ「アイスっ!?………ではなくて、本ですか…その袋は」
プル「あ、きっといやらしい本だー」
グレミー「や…いやらしいとはなんですか!私はほんのちょっと、触手について自由研究しようと…」
アルベルト「わ、私はその…熟女とか、お姉さんとか制服だとかについて調べようかと…」
プルツー「語るに落ちたね…2人とも、このあと大文字焼きで送ってやるよ」
他プル姉妹「「レ ッ ツ !! フ ァ イ ヤ ー !!!」」
アルベルト「ひぃいい!?こ、これは予想外のご褒美ですね、お義兄さん!?」
グレミー「いやご褒美じゃないだろう!?後でちゃんと読書感想文を出すから許してくれ!助けてくれ中年!」
ジンネマン「そうか、アクシズはぼたもちって言うんだな…パラオじゃおはぎって呼んでいたが」
プル「地球でも場所によってちがうみたい…中身は一緒だし、みんな仲良く食べればいいのにね」
マリーダ「ねえさんは、やさしいね…」
グレミー「無視はやめてっ!私にもやさしくしてほしいっ!いやぁああああ!ノー送り火!」
アルベルト「うっひぃいいい!お、お仕置き頂きまーーーすぅう!!?」
0549通常の名無しさんの3倍
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2015/09/18(金) 00:27:20.57ID:9krtDbwf0
シルバーウィーク、晴れるといいねプルプルズ

部屋干し、干すとこもうないよマリーダさん
0551通常の名無しさんの3倍
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2015/09/20(日) 16:37:53.65ID:9WhKFPMP0
プル「シ〜ルバ〜ウィ〜ク♪」
プル姉妹「「シ〜ルバ〜ウィ〜ク♪♪」」
ジンネマン「どっかで聞いた事があると思ったら、『エーデルワイス』の節か」
プル「あ、おじさん知ってるんだ?じゃあ一緒に歌おうよ、シ〜ルバ〜ウィ〜ク♪」
プルツー「よしなって、おじさん運転してるんだから…にしても。GWに対抗してSWか…」
プル6「GWって…ガンダムウィング?」
プル4「『お前を殺す』?」
プル8「SWは…スターウォーズ?」
プル11「『フォースを信じるのだ』?」
プルツー「…ああ、もう…揚げ足を取るな揚げ足を。表記はこうだけど、ちゃんとゴールデンとか
     シルバーって言ってるんだからな!」
プル9「ゴールデンっていうと百式?」
プル「ビーチャかイーノが乗ってたね。あたしも一回、ジュドーと乗ったよ♪」
マリーダ「…うんうん、別の名が出なくてよかった…」
プル10「シルバーっていうと、ガズLにガズRかなあ…」
プルツー「ああ、キャラのところのヤツらのか……あ、おい。どうした青くなって」
他プル姉妹+マリーダ「「「((((;´゚Д゚))) ((゚Д゚;)))」」」
プル「…あ、もしかしてキャラを思い出してる?…」
0552通常の名無しさんの3倍
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2015/09/20(日) 16:38:49.58ID:9WhKFPMP0
プル5「いや!やめてーっ!その名前やめてーっ!」
プル3「う、上の2人以外にはトラウマなんだよーっ!?」
プルツー「…あたしはどっちかっていうと、マシュマーのほうが苦手だけどなあ…」
マリーダ「上から2人のねえさん以外、ほぼ全員がキャラに殺られちゃったからね…」
プル7「あ、そういや逃げたんだったよねマリーダ…」
プル「トラウマかなぁ…あたしはプルツーが相手だったっけ…お詫びになんかちょうだいよプルツー」
プルツー「えー…水に流そうよ…じゃあほら、ポッキーあげるから」
マリーダ「…私も後日ガンダムに殺られました。水に流しましょう、水に。というか温泉に」
ジンネマン「…楽しそうかと思ったが、殺られたとか何とか凄い会話だな相変わらず」
プル「そうそうおじさん、お墓参りはどうだった?」
ジンネマン「どう…っていうものじゃないだろうが。ああ、花をありがとうな」
プル姉妹「「「どういたしましてー それより温泉ありがとう」」」
ジンネマン「よせやい…まあ、まだ着くまで時間があるから」
プル「じゃあ歌お♪シ〜ルバ〜ウィ〜ク♪」
ジンネマン「それはやめとく」
プルツー「運転してるのに賑やかで悪いな…でも、ある意味静かだなあ…グレミーとデブがいないと」
マリーダ「ああ、『別室』に入っているんだっけ…」

(トランクルーム)
グレミー「…√!?…今、私がいないのを寂しいと思ってくれた気がする、プルツーあたりが…」
アルベルト「一応ニュータイプでしたっけ、お義兄さん…私も思い出して頂きたいですな」
0553通常の名無しさんの3倍
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2015/09/20(日) 16:42:29.27ID:9WhKFPMP0
プル「ついたついたー♪温泉温泉♪」
アルベルト「いやあ…外は涼しいですねえお義兄さん」
プルツー「少しは汗かいて、痩せられたんじゃないのか」
アルベルト「…さっそくのご褒美ですな、お義姉さん!おお、そんなブタを見るような目つきもいいですぞ!」
グレミー「やめんか暑苦しい!それより私はだな、別室?でデブと2人で汗をかいてしまってだな…」
マリーダ「ああ…もしかして ウ ホ っ !でしたか?」
グレミー「やめなさい!今度は同室というか同浴槽、姉妹にたっぷりと背中を流してもらうことを要求する!」
プルツー「そういや、そこに水道とデッキブラシがあったな…」
プル「カーワックスもあるみたい」
グレミー「ええい…そう来るか。ならば実力行使だ!」
ジンネマン「それじゃ、そうさせてもらおうか…いいから早くチェックインしろ!笑われてるじゃねえか!」
プル「それじゃおじさん、グレミーたちよろしくー」
プル姉妹「「お風呂お風呂、温泉おーんせん♪」」

プル「露天風呂じゃないけど、木の香りがすごいねー♪」
プルツー「ここの温泉自慢のヒノキ風呂らしいよ…泉質は単純温泉、無色無臭で入りやすいけど
     美容にも疲労にもいいんだってさ」
マリーダ「ふふ…ツーねえさん、よく調べたね」
プルツー「ま…まあこれくらいどうってことないよ、ふふん」
プル「ねえねえ、背中の流しっこしようよー♪」
0554通常の名無しさんの3倍
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2015/09/20(日) 16:48:42.31ID:9WhKFPMP0
グレミー「うーむ…この、下側は繋がっていそうな気がするが…」
アルベルト「…つまり、潜っていけば女湯に出るということですな!」
ジンネマン「……悪い事は言わん、男湯と女湯の入り口に距離があった。その上この壁…
     素人目にも、ちょっとやそっとの厚さじゃない。溺死するのがオチだ」
グレミー「ふっ…しかし!人間に必要なものは勇気!夢はかなえるものだ!」
アルベルト「…しかし。底と壁の間、私はどう見てもつかえてしまいますな…お義兄さん、
      私の夢もお義兄さんに託します!私はサウナで少しでも細くなってから…」
グレミー「……そ、そうか!」
ジンネマン「……」

プル「いいお湯でしたー♪あ、おじさん達だ」
マリーダ「マスター…もうビールですか」
プルツー「あれ?グレミーとデブは…のぼせたのか。だらしないな」
グレミー「肺活量が続かなかった…何メートルあったんだろう…」
アルベルト「いやいや、私はがんばってサウナで0.3kgほど減量しまして!リットルボトルのポカリがうまい!」
ジンネマン「脱衣所まで引きずるのは大変だったぜ…」
マリーダ「…肺活量?減量?」
グレミー「いや…そうだな、水陸両用型でも目指そうと思ってだな」
アルベルト「体系的にはもう達しているんですがね、私とかお義父さんとかは」
プルツー「ポカリそんなに飲んだら、また重装甲化しちゃうぞ」
プル「おじさんも、昼間っからビール?」
ジンネマン「少しくらいいいじゃないか、少しぐらいはよお…疲れたんだからな、ホント」
0555通常の名無しさんの3倍
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2015/09/20(日) 23:17:02.86ID:Oag5KI+10
グレミーとアルベルトが不在な平和な旅と思ったら、まさかのトランクで汗だくプレイとは


くさそう。
0556通常の名無しさんの3倍
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2015/09/21(月) 19:11:04.68ID:QkPtcc0B0
プル姉妹「「わーい♪ごはんごはん♪」」
プルツー「部屋まで運んでくれるんだな、この宿」
プル「後で布団も敷きにきてくれるってー♪」
マリーダ「…わ、わたしはなにをすればいいっ!?」
プル「…ゆっくりしてりゃ、いいじゃないのー」
プルツー「そうそう、こういう時くらい楽すればいいんだよ」
マリーダ「…うう…あ、マスター!ビールですか、お酌は私が!」
グレミー「…うむ!」
ジンネマン「お前じゃないだろ、未成年…」
アルベルト「いやあ、家族揃っての温泉旅行は最高ですな!」
プルツー「家族じゃないだろ、お前は」
プル「みんな一緒のご飯は楽しいし、いいんじゃない?あ、寝る時はあたしが真ん中ね?
他プル姉妹「えー、ずるーい」「じゃんけんしようよ」「くじ引きー」
プルツー「よーし、布団が敷かれたら枕投げで決めるぞー」
マリーダ「ふふふ…お手柔らかにね、姉さん」
アルベルト「いやいや、蹂躙するような感じでお願いしますぞ!」
グレミー「その後は私が、やさしくしてあげようではないか」
ジンネマン「いや、俺たちゃ男部屋に戻るんだよ…おい」
0557通常の名無しさんの3倍
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2015/09/21(月) 19:11:45.15ID:QkPtcc0B0
プルツー「よーし、枕投げはじめるぞー」
グレミー「うむ、始めようではないか!」
プル「結局参加するんだ、グレミーとおじさん?」
 ブンッ
アルベルト「ぅあ痛ぁーー!?」
グレミー「大げさだな、サービス精神にしてもたかが枕ではないか…突っ伏して、どうしたのだ」
アルベルト「く、首がムチ打ちっぽく…」
グレミー「……そうか。そういえば強化しているのだったな、お前たちは…と、いうことは…」
プルツー「よーしみんな、次目標はグレミーだからな」
プル「行っちゃえーー」
 ボスっ バスっ
マリーダ「…目標の沈黙を確認」
プル「おやすみなさーい」
 ガラリ
ジンネマン「あーあーあ、やっぱりこうか…昼に引き続き、俺が引っ張って行かなきゃならんな」
マリーダ「お手伝いしましょうか」
ジンネマン「いいから姉妹で楽しんでいろよ…と、言いたいが。そうだなあ…風呂場じゃヤツらの
せいでずいぶん腰に来ちまったからなあ…なんだ?」
マリーダ「…デブベルトさんは汗をかいて減量、元マスターは湯あたり…マスターは腰に来た…
     もしや…やっぱり。三人でお風呂で ウ ホ っ でしたか…」
ジンネマン「…いい加減に、そのネタから離れろよ」
マリーダ「ただのジョークです、ジョークジョーク…では、自分が足の方を持ちます」
プル「そういうときは、『てへっ♪』でしょ?」
プルツー「こっちは一時休戦にしとくからな、早く戻るんだぞ」
ジンネマン「やれやれ…そういやそういう歳じゃないが、今日は敬老の日だったな…」
0558通常の名無しさんの3倍
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2015/09/22(火) 10:15:58.41ID:pFkeEUiJ0
グレミーがギレンの落とし胤とか、デキンの隠し子とか言われてるけど、もしそうだとすると、敬老の日は、公王におじいちゃまと群がるプルプルズ

あ、いやミネバ様がいらしたか。
おじいちゃましてる公王も見たかったなぁ。
0559通常の名無しさんの3倍
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2015/09/22(火) 13:33:30.09ID:PSICT79t0
アルベルト「…打ち身にも効きますなあ、この温泉」
グレミー「…うーむ…本物の湯治客に、なってしまったようだな…」
アルベルト「いやいや、上がったり入ったりの日がな温泉というのもいいじゃないですか」
グレミー「まあ、それは否定せぬが…それはそうと、最近馴れ馴れしいではないか」
アルベルト「そんな冷たいこと言わないで下さいよ、お義兄さん」
グレミー「最近否定し忘れていたが…誰が義兄か、誰が」
アルベルト「しょっちゅう一緒に簀巻きにされたり、一緒にトランクルームで2人っきり
      だった仲じゃないですか」
グレミー「そういえば…帰りはせめて仮眠室、もしくは補助席くらい確保しなくてはな…
     できれば膝の上にでも姉妹の誰かをだな」

ジンネマン「やっぱりもう、渋滞が始まってやがる…早く出て正解だったな」
プル「なごり惜しいけど、ねー」
マリーダ「帰ったらおはぎを作るからね」
プルツー「アクシズ的には正しくは、ぼたもちなんだけどな…」
プル「そういえば温泉まんじゅう、たくさん買ってたよね?今食べない?」
マリーダ「あれはトランクルームに入ってるから、また後でね」
ジンネマン「…トランクルーム?……ありゃ。しまった、デブと若造を置いてきたか…」
プルツー「ああ、そういえばもう一回温泉に入るとか言ってたっけ…ま、いいんじゃないか。たまには」
プル「二人とも大人だし、どうにか帰ってくるよねー?」
ジンネマン「うーむ…戻るにしたって、ずいぶん来ちまったし渋滞しているしな」
マリーダ「…手遅れですね。後で自分がメールを送っておきます」
ジンネマン「そうだな、任せた」

グレミー「いやー、まったりするなあ…」
アルベルト「温泉ってほんとにいいですねえ…」
0563通常の名無しさんの3倍
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2015/09/27(日) 19:52:04.95ID:XsBoqMgN0
プル「今夜はお月見だねっ♪」
プルツー「中秋の名月ってやつだね」
プル8「お団子もあるし」
プル9「月見団子だね♪」
プル11「すすきも飾って」
プル5「栗もいっぱいあるんだね」
マリーダ「そうそう、お礼を言っておかなくちゃね」
プル姉妹「「「>>561さん、ありがとう いただきまーす」」」
ジンネマン「おう、そうそう…ビールの差し入れもあったな。>>562さんよ、ありがたく頂かせてもらう」
プル4「月ではうさぎさんが、おもちをついてるっていうけど」
プル10「えー、あそこにあるのはフォンブラウンとかじゃないの」
プル3「なーんだ、アナハイムとか?」
プル7「それじゃうさぎっていうよりも…」
プル6「…ツインアンテナ、いわゆるガンダムかなぁ…」
アルベルト「そうです!わがアナハイム・エレクトロニクスの総本拠なのです!」
プル「うわ、びっくりした…おじさんかぁ」
プルツー「ああ、グレミーも…生きてたか」
グレミー「ええい、そうやってまたツンデレを…素直に喜んで抱き着いてくれたっていいはずだ!」
ジンネマン「なんだなんだ、先に帰ったからなんとか帰れってメールしただろうに」
0564通常の名無しさんの3倍
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2015/09/27(日) 19:56:28.28ID:XsBoqMgN0
アルベルト「いやぁ…ガルダでのリディ少尉みたいな置き去り感、なかなか結構なご褒美でしたな!」
グレミー「このMっ気デブめ!ブラックカードを持っていたくせに隠しているとは!おかげで宿に酷使されたぞ!」
プルツー「ふーん…それじゃ、少しはたくましくなったのか」
グレミー「む…それはもちろん、私に『肉体的な関心がある』ということだな!」
プルツー「…ないよっ!!」
プル「あーあ、変態が進んじゃったね…」
マリーダ「まあ、私がどんどんアイスに魅入られているようなものです」
アルベルト「私のM気質もずいぶん進行しましたしな…お義父さんはどうです?」
ジンネマン「年齢上確かに頭皮とか腹とかいろいろと…馬鹿野郎、余計な御世話だ」
プル「あたしもどんどん、輪を掛けて一層かわいくなってるもんねー…プルツーはSっ気が増えたかも」
プルツー「えっ……そ、そんな言い方しなくたっていいだろっ」
アルベルト「結構ですねお義姉さん!さあ私を踏んで踏んで!罵って罵って!」
グレミー「それよりツンデレを強化して、将来は『くっころ』の似合うキリリとした美女になってもらおう!」
プルツー「き…気持ち悪いの、消えちゃえーーっ!!!」
 どかーん
マリーダ「…爆発落ちは久々ですね」
プル「あ、お団子少し焦げちゃったかも。栗はいい加減に焼けたかな?」
ジンネマン「…なんとか全員無事なようだが…月見くらい静かにしようや」
0565通常の名無しさんの3倍
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2015/09/27(日) 23:16:31.62ID:y0g7l4Qx0
>>563-564
お月見GJ!
アルベルトとグレミーの変態度が増していく。

明日はスーパームーンだそうです。
なんか変身しそうな名称ですが、晴れるといいね。
0569通常の名無しさんの3倍
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2015/10/31(土) 10:56:25.36ID:HLGhl5ZN0
ここ見てると、アルベルトが一途にマリーダさんの事が好きなんだなっていうのが伝わって、応援したくなってきた。
アルベルトがんばれ!

グレミーはただのロリだよね。
0570通常の名無しさんの3倍
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2015/10/31(土) 20:53:02.68ID:6RrtdZZw0
プル「ハロウィンハロウィン♪プルプルハロウィン♪トリック・オア・トリートっ」
 ガラリ
グレミー「トリック・トゥ・ロリータぁぁっ!…っぎゃああああ!!?」
マリーダ「切れのある延髄切りだね、ツーねえさん…」
プルツー「着替え中に入って来るからさ…あたしの分はズボンなんだな」
プル「あのね、今年のテーマは『シンデレラ』なのっ」
マリーダ「すみません、自分やってみたくなって…変でしょうか」
プル「女の子らしくていいじゃない♪」
プルツー「うんうん…あれ?ってことは、あたしたちイジメる側なのか?」
プル「大丈夫、意地悪な姉の役はグレミーが」
プルツー「あ、よく見るとドレス姿だったのかグレミー…意外と似合うな」
プル「それとー、魔女のおばあさんはアルベルトおじさんなの」
プルツー「似合いそう…っていうか、おばさんみたいだもんな元々…あれ。
     それじゃもしかして、王子様は…」
プル「それはもちろん!プルツーがやるんだよ!」
マリーダ「ツーねえさん、おねがい…」
プルツー「あー!わかったから、しゃがんでウルウル目で見上げるな!…
     しゃがんでも、頭の位置が高いよ…それじゃ、他の姉妹は…」
 カラリ
他プル姉妹「はいほー」「はいほー」「はいほー…これしか知らないよ、台詞」
プル「9人の小人さん役でーす」
プルツー「いや、元は7人だろ…じゃなくて。『白雪姫』混じってるだろー」
プル「ふふふーん、目の前をよく見てみてよー?」
プルツー「…あ。白雪姫…なのか、その衣装。ずるいだろ2人だけ…」
プル「大丈夫♪小人役もみんな、下にラプンツェルとかドロシー、人魚姫とか」
マリーダ「他にも版権上、名前は出さない某社のプリンセスの衣装も着ている」
他プル姉妹「はいほー」「れりごー」「れりごー」
プルツー「言わずと知れてる感じだけどな…(あーあ…そっちがよかったかも)」
0571通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/10/31(土) 20:54:40.54ID:6RrtdZZw0
 居間
プル「それじゃ、王子様と悪役は出ずっぱりだけどがんばってねー♪」
プルツー「えー…あ。グレミー、女装が意外と似合ってて…ちょっと引くなあ」
グレミー「それじゃ後がつかえてるからちゃっちゃと行くわよ!シンデレラ!
     このドジ!馬鹿!眼鏡っ子!さっさと炊事洗濯掃除をなさい!
     もたもたしてると再強化して、ムラサメ研にでも売っぱらうわよ!
     それじゃわたしは舞踏会に行って来るからね!」
マリーダ「はーい、行ってらー…しくしく。わたしも舞踏会にゆきたい…」
アルベルト「おお、かわいそうなシンデレラ!」
プルツー「やっぱりおばあさんって言うより、おばさんぽいな…このおじさん」
アルベルト「私の魔法でフルサイコフレームのドレス、ガンダリウムの靴と
      94式かぼちゃの馬車、それと財団振り出しの額面未記入小切手…
      さあ、これを使って舞踏会に行っておいで」
プル「それじゃ押してるから以下略で、さあ王子様と踊って踊って!」
プルツー「え?あ、おい体格差が…うわああん!やっぱり振り回されるーっ!
     おろ…降ろしてーっ!目が回るだろーっ!」
プル「それから以下も省略して、さあ王子様とあっつーい!キスシーン!」
グレミー&アルベルト「「待ってました」」カチャ カチャリ
プルツー「えええっ!?おい待て!心の準備が!…カメラはやめろそこの変態っ」
グレミー「さあ、百合百合にいかがわしい画像をゲットだ!」
アルベルト「おお…相手がお義姉さんなのに、胸が締め付けられるこのNTR感!」
プルツー「うわーん!馬鹿馬鹿やめろーっ!せめておでこか、ほっぺに…」
0572通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/10/31(土) 20:57:43.30ID:6RrtdZZw0
 ガラリ
ジンネマン「やめろ、やめるんだ!今日は仲良く仮装して、仲良く一緒に菓子を
      食べる日なんだろう!?…ぶっちゃけ、由来はよく分からんがなあ…」
プル「あ、おじさん…あれ?おじさんも仮装してるんじゃない」
マリーダ「あ、あれですね…版権上ではこの中で一番まずいアレですね…」
ジンネマン「言うな、言うんじゃない…さあ、何て言うんだったか嬢ちゃん達」
プル姉妹「「「トリック・オア・トリートっ!!!」」」
グレミー「トリック・トゥ・ロリー…」バスッ
アルベルト「あ、お義兄さん逝った…」
ジンネマン「よし、ほら菓子だ…仮装に凝るのも結構だが。今日は仲良く
      楽しく、一緒に楽しもうって日だろうさ」
他プル姉妹「はーい」「わたしたちも…」「下の衣装に…」「早変わりっ♪」
プル「うん…プルツーも、ごめんね」
マリーダ「ツーねえさんの分も、こっちにドレス用意してあるからね…」
プルツー「うん…ん…ん?…これ、もしかして…」
アルベルト「おお、不思議の国のアリス風衣装ですな?」
グレミー「よし今からバニー姿になるから、私を捕まえてごらんなさ…いッ!!?」
プル「あー、グレミーは本日三度目のダウンだね」
プルツー「そのまま寝てていいからな…なんか恥ずかしいかな、このフリル…」
マリーダ「照れるねえさんもかわいいね…似合うよ、きっと…」
プル「あ、パンプキンプリン♪お礼を言っておこうよー」
プル姉妹「「「>>568さんありがとうっ!いただきまーす!」」」
ジンネマン「よしよし、きれいにまとまったな…」
マリーダ「マスター…あの…その衣装ですが」
プル「おじさんも、ノリノリだったんだー♪」
プルツー「いろいろ不味いだろ、それ…」
ジンネマン「い…言わなくていい!何も言うな!じゃあな!Happy Halloween!」
プル姉妹「「「It's time to party…Hope your Halloween is a Treat ! 」」」
0576通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2015/11/22(日) 19:50:49.24ID:2GF/9Mms0
>>575

プルツー「昔のGコレのも持ってるけど、倍のサイズなんだな…えーと…い、1万と3824円!?」
プル「へー、キュベレイMk-IIのセットも出るんだ!ねえねえプルツー、一緒にお金出して買おうよ」
プルツー「(うーん…手持ちじゃ全然足りないなあ…貯金箱割っちゃおうかな。いや、ダメだダメだ。
あれは何かあった時に使うんだし…そうだ、マリーダに貯金してもらってたお年玉がある
     …いや、貯金こそ何かあった時用だし…。
      グレミーに出させる…ダメだ。きっとキスしろとかやらしい事を言い出すに決まってる。
      デブに出させる、たぶん義弟扱いすればコロリと…ダメだ、そういう事するのは悪すぎる。
      おじさんかマリーダにねだる…たぶん出してくれるけど、そういうのはいけないんだし…)」
プル「ねえねえ、難しい顔してないで予約しちゃおうよー?同時購入セットをポチッと」
プルツー「え?だって、そんなにお小遣い残ってないし…」
プル「3月発送だから、代引きにすればそれまでに貯めとけばいいんだよっ♪お年玉を取っておくとか」
プルツー「そうか!!よーし、そうと決まったらさっさとポチっちゃおう!」
プル「他にも決済方法はクレジットカード、WEBコンビニでの前払い、NP後払いがありまーす♪みんな
   も自分に合った決済方法でバンダイ公式ショッピングサイト・プレミアムバンダイを楽しんでね♪
   …よーし。全部言えたー、噛まずに言えたー♪」
プルツー「ちょっ…広告だったのかこれー!?」
プル「えへへ、ちょっとしたステマ?」
プルツー「ステマって、そういうのじゃないやい…」
プル「でもさ、こうやっておけば何か貰えるかもよー?あれ、マリーダが走ってきた?どしたの?」
マリーダ「ねっ、ねえさん!でしたらわたしも、アイスの宣伝がしたいですっ!」
プルツー「何が『でしたら』だ…あれ?あっちからデブと…知らないおばさんが出て来た?」
マーサ「エネルギーとエレクトロニクスで未来を開く、アナハイムの提供でお送りいたします!」
アルベルト「…いたしまーちゅ!」
プルツー「うわー…そう来たかぁ…」
プル「日曜夜だしね、一応…」
0580通常の名無しさんの3倍
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2015/12/15(火) 02:12:46.68ID:iV1n46t80
プル「>>579さん、お歳暮ありがと〜!!」
プルツー「ところでコレ(ハム詰め合わせ)、中にデブが入ってるってことはないだろうな…。」
マリーダ「姉さん、いくらなんでもそれは…。579さんに失礼ですよ。ささ、もう一度みんなでご挨拶しましょ」

「「「「お歳暮ありがとうございました!!」」」」
0581通常の名無しさんの3倍
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2015/12/24(木) 20:17:13.49ID:vAYkVcZK0
プル「みんな、今年もメリクリーっ♪♪」
プルツー「略しちゃだめだろ、ほら」
プル姉妹「「「メリークリスマース♪♪♪」」」
ジンネマン「おう、メリークリスマス…」
プル「あれれ?おじさん元気ないね?」
プルツー「暮れで疲れているんじゃないのか、大丈夫か」
ジンネマン「いや…今更ながらだが。一応、今日はソロモン戦追悼記念日だからな…
      あまり派手にやって、余所に聞かれるといろいろ面倒かなと…なんだ?」
マリーダ「(ヒソヒソ)マスター、最初はビールでしたっけ…」
アルベルト「(ヒソヒソ)最初くらいはシャンパンであわせませんか、お義父さん…」
グレミー「(ヒソヒソ)プル達用には、ノンアルコールシャンパンの用意もしてあるしな…」
ジンネマン「(ヒソヒソ)いや、別にそんなにヒソヒソしゃべらなくっていいんだが…」
プル「(ひそひそ)ねえねえ、今年はこういうムードにするんだ?」
プルツー「(ひそひそ)じゃあもう一回、小さい声でやろうか…メリークリスマース」
プル姉妹「「「…メリークリスマース…」」」
ジンネマン「あ、いや普通に喋っていいんだ。つまらんこと言ってスマンカッタ」
グレミー「ああ、そうか…ソロモン戦の日付だったか。あの年のクリスマス、私はママンに…」
アルベルト「79年ですか…私は戦争のせいというかおかげというか、実家で過ごしましたな…」
ジンネマン「そうか…家族と、か…」
グレミー「ああ…プレゼントの色が気に入らなくて、ダダをこねてしまっのだが…
そしたらびっくり!
     『申し訳有りません若様、すぐに交換して参ります』って!執事がだな!
おかげでもう…」
アルベルト「それはやっちゃいましたねー、執事。私には例年曾祖父が扮装してくれたのですが、
      年齢からキツくなったのか、父に交代しましてな…いやもうバレバレでしたよ!?」
0582通常の名無しさんの3倍
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2015/12/24(木) 20:18:57.78ID:vAYkVcZK0
ジンネマン「そっちの話は、子供の前ではやめろよぉおおお!!?…」
マリーダ「そっちの…話?」
アルベルト「いや!あの!七面鳥おいしいですブヒー!」
グレミー「ああ!うん!こっちのパイもいけるぞ!」
ジンネマン「そうそう、改めて乾杯だ乾杯!」
マリーダ「はいはい…男3人で隠し事ですか…」
プル「(ひそひそ)自分たちだって、バレバレだよねー?」
プルツー「(ひそひそ)こっちの気も知らないんだから、なー?」
マリーダ「ねえさんたちも…隠し事?」
プルツー「ないない、してないよっ!家族なんだからな!」
プル「そうそう…今の家族で、今のクリスマスを楽しく過ごそうよっ♪」
ジンネマン「そうだな…それじゃ、あらためて乾杯のし直しだ!」
プル姉妹「「「Cheers…We wish you a merry and happy Christmas♪♪♪」」」
アルベルト「いやー、家族ってほんとうにいいですねえ…」
マリーダ「…故人の映画解説者みたいですね」
グレミー「もとい、しれっと家族に入ってきているなこの男…」
プル「だんだん違和感なくなってきたよね?」
プルツー「きっと慣れるっていうか、麻痺してきてるんだよ多分…」
ジンネマン「…まあ、いいんじゃねえか…なんせ今日は」
プル姉妹「「「Merry and happy Christmas♪♪♪」」」
0587通常の名無しさんの3倍
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2016/01/01(金) 20:24:57.53ID:zvfhoVkU0
プル「>>586さん、ありがとうっ!あけましてお年玉ーっ!」
プルツー「ちゃんと言い直さないと、お年玉はなしだって…さ?」
プル「あ…あけまして、おめでとうございます♪」
ジンネマン「おうおめでとう、ほらお年玉だ…一人当たりは少ないけどな」
グレミー「うむ、少ないが貰っておく…わ、私だって未成年なんだぞ!?」
プルツー「ああ、別にくれとは言わないけどさ…」
マリーダ「じゃあ、私からねえさんたちに…」
プル「わーい♪」
プルツー「待て待て、妹から貰おうとするんじゃないよっ」
アルベルト「…と、言うことは…私も頂ける方なんですか!?やったーっ!!」
ジンネマン「いや、それは無理があるぞ」
プルツー「だいたい義弟と認めてないしなー…」
プル「んじゃ、今年はこっそりとお年玉…ちがった、御年始でもしよっか?」
グレミー「そうか…公王もしくは総帥が私の父だしな」
アルベルト「やんごとないようでいて、続柄不詳というのも凄いですな」
プルツー「グレミーはよした方がいいんじゃないか…」
マリーダ「ねえさんたちが『おじいちゃま♪』とか『パパぁ♪』とか、
     『おじさん♪』『おばさん♪』と言うのは可愛いですが…」
グレミー「…仲の悪さでは圧倒的ではないか、わが一族は!…やめよう。
     今の、この一家の方が居心地がいいしな」
アルベルト「同感ですな、お義兄さん…」
プルツー「居心地がいいのは確かだね…」
プル「今年もよろしくね、おじさん♪」
ジンネマン「みんなに言いなさい、みんなに…みんなで、な」
プル姉妹「「「本年もよろしくおねがい申し上げます♪」」」
0588 【大凶】 【175円】
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2016/01/02(土) 11:44:36.26ID:AWB67i/A0
>>587
あけおめ!乙!
今年もよろです
三が日中はおみくじとお年玉できるみたいだから
姉妹&グレミー&アルベルトに貢ぐわw
ジンネマン父ちゃんの酒代もね
0593通常の名無しさんの3倍
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2016/02/03(水) 19:38:03.88ID:Lo74d4vT0
ジンネマン「>>592さんに頂いた、特大恵方巻を見てくれ。こいつをどう思う?」
アルベルト「すごく…大きいです…」
グレミー「エホぅ いいお寿司!」

マリーダ「『…そうだ、いいこと思いついた』…」
ジンネマン「勝手なアテレコをするなコラぁ!ただ感心して見てただけだ!」
アルベルト「ですが『こんな大きいの、無理だよぉ…』な大きさですな!」
ジンネマン「だからそういう事を言うんじゃない!」
グレミー「そうとも、そういうのは顔を赤らめたプル達に言ってもらわないと
     …おお、ちょうどプル達が出て来たな!さあさあ、これこれ」
プル「わー、なにこれー!大きいっ♪」
プルツー「お礼を言わなくちゃな…みんな」
プル姉妹「「「>>592さんありがとう!いっただきまーす♪」」」
プルツー「よしよし…なんだ、どうしたグレミー」
グレミー「いや…自分の疾しさを少し恥じてしまったのだが…」
アルベルト「そういえばお義兄さんが企画した『ねこランジェリー』改・
     『おにランジェリー』の人数分が間に合いませんでしたなあ…」
グレミー「やめてくれないかね!ここでそういうことバラすのは!…」
プルツー「あー、仕方ないなもう…おにいちゃんは…」
プル「両方とも、頼りないおにいちゃんだもんねー」
アルベルト「いえ、私は義弟ですが……アレ!?…聞きましたかお義兄さん!?」
グレミー「…ああ…このスレはじまって593レス目、前スレから数えて苦節何年
     …ついに!私のことをプルたちが!おにいちゃんと慕う日が来た!!!」
0594通常の名無しさんの3倍
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2016/02/03(水) 19:39:26.35ID:Lo74d4vT0
マリーダ「それじゃ今年もおねがいします、『鬼』いちゃん」
アルベルト「あれ…これ、張り子の金棒ですか。これを持て、と」
グレミー「…なんだなんだ、アフロのカツラを被せてきたな…」
プルツー「うん、これでいいよ『鬼』いちゃん」
プル「避けちゃだめだからね『鬼』いちゃん」
アルベルト「あれあれあれ。ああ、そういうことみたいですねお義兄さんっ!?」
グレミー「…今年も結局これかっ!…痛い痛い!わざと顔狙ってるのか!?」

プル「そういえば、毎年豆まきで鬼を追い出してるのにね」
プルツー「翌年にはまた、鬼が来てるってことになるんだよな」
プル「毎年呼び入れてるのに、どこ行っちゃうんだろ福の神」
マリーダ「…つまり、福の神を育てるのも鬼を育てるのも住人次第…かな?」
ジンネマン「『よいも悪いもリモコン次第』みたいだな…」
プル「なにそれ?」
プルツー「…知らない」
マリーダ「さあ?」
アルベルト「そう、バンシィみたいに『あーる時は正義の味方』なのです」
グレミー「40個以上豆を食べる世代は違うな…待てデブ。貴様20代なのか…?」
アルベルト「一応ギリギリですが…年下でも義弟ですからね、『鬼』いさん!」
マリーダ「そう。18個食べる私も、10個しか食べないねえさん達の妹なのです」
プルツー「何だかなあ…ああ、恵方は今年は東南東だってさ」
プル「今年もみんなで無病息災っ!しあわせ願って♪」
プル姉妹「「「福はうちっ♪」」」
0597通常の名無しさんの3倍
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2016/02/14(日) 18:25:51.53ID:ACVS8o970
プル   「バレンタインデーキッス〜♪ヽ(゚∀゚)ノ」
シスターズ「デュワッ♪デュワッ♪ヽ(゚∀゚(゚∀゚(゚∀゚)ノ」
プルツー 「また例年通りこたつに乗って歌ってるな…その歌何回目だよ!?」
プル   「残念でした〜☆今年は初のテニスの王子様versionなんだも〜ん♪」
グレミー 「バレンタインデーキッ〜ス♪(キラーン☆」
プルツー 「お前までこたつに乗るんじゃない!マリーダに怒られてしまえ!」
マリーダ 「……大丈夫、姉さんに言われなくてももう怒ってるから…(ゴゴゴゴ」
グレミー 「ヒイッ!?((((;゜д゜))))」
マリーダ 「罰として旧マスターにはチョコレート無しです」
グレミー 「それだけは許せマリーダいや許して下さいお願いします」
アルベルト「安心して下さい、義兄さんの分は私が頂きますよ!」
グレミー 「そんなあああああああぁ」
0598通常の名無しさんの3倍
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2016/02/15(月) 00:49:37.02ID:Xa/bDZwb0
マリーダ「…さてと、みんなが寝てる今のうちに」
ラジカセON!!
マリーダ「チョコレイトディスコ チョコレイトディスコ チョコレイトディスコ!
チョコレイト…ディスコ!!」(パヒューム並みのキレッキレのダンス on ちゃぶ台)

ジンネマン@柱の陰(ふふふ、やはりマリーダも姉妹の1人ってことだな。)
0600通常の名無しさんの3倍
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2016/02/15(月) 17:59:51.32ID:V1TaCOdt0
ラジカセっつーのが、また懐かしくて。
WラジカセでZZのサントラダビングしてたおもひで
0601通常の名無しさんの3倍
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2016/02/24(水) 01:45:18.39ID:1GVigXvn0
4月からのTV版楽しみ!
マリーダとアルベルトの関係がもう少し表現してもらえると、最後のアルベルトの泣き崩れるシーンとか意味が出ていいなと思う。
0602通常の名無しさんの3倍
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2016/03/03(木) 18:19:54.63ID:5JViGtK20
>>597-598
かわいいw
マリーダさんもこたつダンス遺伝子には逆らえないんだなw

今日はひな祭りだよプルプルズ
つ【ひな祭りケーキ】
つ【雛あられ】
つ【白酒】
0603通常の名無しさんの3倍
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2016/03/03(木) 19:38:10.48ID:XIrYJXs70
プル3「ひなまつり♪ひなまつり♪」
プル6「あかりをつけましょ♪」
プル4「ぼんぼりに♪」
プル11「お花をあげましょ♪」
プル9「桃の花♪」
プル7「五人囃子の笛太鼓♪」
プル5「今日は楽しい〜♪」
プル姉妹「「「ひな祭りっ♪♪♪」」」
プルツー「よーし、それじゃこのまま」
プル「お礼も言っちゃおうね♪」
プル姉妹「「「>>602さんありがとーっ!! いっただきまーす♪」」」
プル10「あれれ?マリーダどこ行ったの?」
マリーダ「用意できました!アイス菱餅!」
プル8「へー、すごいすごい♪アイスを菱餅型にして積んだんだ」
プルツー「あー、カットした部分を食べたろ…ほら、口の回り」
プル「仕方ないなー、ほらじっとして…拭いてあげる」
マリーダ「ありがとう、ねえさん…」
プル「えへへ…今日は暖かいから、アイスもいいよね♪」
プルツー「ああ…少しずつだけど、春も近づいて来てるんだね」
0604通常の名無しさんの3倍
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2016/03/03(木) 19:40:32.68ID:XIrYJXs70
 ガラリ
アルベルト「春からTVに出ます!アルベルトです!よろしくお願いしますっ!」
プル「ああ、再編集のTV版やるんだっけ…いいな〜、私も出たいよー」
アルベルト「残念ですがお義姉さん!トゥエルブさんと私の共演なのですよ!?」
ジンネマン「いや、俺も出るんだが…撮り足しはどれくらいだろうな…」
グレミー「…おお!?そういえば、私も出ているんだったっ!」
プルツー「セリフもないくせに…」
グレミー「ぐっ…て、TV版では台詞と登場時間追加を所望するっ!」
アルベルト「私とトゥエルブさんのシーンも追加で!」
マリーダ「スポンサーとのタイアップで、アイスを食べる場面追加を希望します!」
ジンネマン「そんなに撮り直してもらえんだろ…おい、ひな祭りはどこ行った」
プルツー「…まあ、こういう賑やかなのもいいけどさ?」
プル「だね。みんな揃って、今日は楽しい…」
プル姉妹「「「ひな祭りっ♪♪♪」」」
0606通常の名無しさんの3倍
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2016/05/03(火) 17:47:35.69ID:FU0ws+JC0
今年のゴールデンウィークはいかがお過ごしですか
プルプル一家のみなさん
0614通常の名無しさんの3倍
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2016/12/27(火) 22:36:40.06ID:1p5CXLI30
クリスマスは何か忙しかったんだとして、初日の出イベントはあるんだよね!?
0615通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2016/12/29(木) 09:27:14.28ID:Aov3CGEi0
>>613-614
プルツー「遅いよ>>613!なにやってんの!」
マリーダ「まあまあ姉さん…私達も最近は留守がちでしたし…スレに来てくれるだけで嬉しいよ」
プル  「>>614さん、クリスマスは皆で東京ディズニーランドに行ってたんだよ♪」
アルベルト「楽しかったですな!」
グレミー「うむ、遊ぶプルプル達の萌える画像もたっぷり撮ったぞ!」
プルツー「…グレミーの場合はTDLはTDLでも…」
マリーダ「T(とんでもなく)D(どうしようもない)L(ロリコン)…ですね」
プル  「サイテー!」
グレミー「誰がうまいこと言えと言った!」
0620通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/03(土) 21:13:05.63ID:d9Ko3YPu0
アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

SSRVJ
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