プル「>>539さん、ありがとうっ♪みんなで頂きまーす!!!」
プル姉妹「「いただきまーす!!!ありがとうっ」」
マリーダ「ありがとう…これはいいものだ…」
プルツー「…ちゃんと食後にしなよ、土用の丑の日なんだから」
アルベルト「そうですとも!ほらほら!ちゃんと今年は持参したのですぞ、国産最高級ウナギ!」
プル「わーい、新鮮だー♪…っていうか、泳いでる?…」
ジンネマン「おお、本当だ…こいつは活きがいいウナギだな、タライで跳ねてやがる…ってオイ。
      誰が調理するんだよ、誰が。生きてるじゃねえか」
アルベルト「そ、それはトゥエルブさんが…」
マリーダ「自分はヌルヌルが嫌いなのでパスします」
グレミー「…さてはデブめそういう趣味か、実にけしからん!…というわけだ、プルツーほれほれ」
プルツー「何が『というわけだ』だ…まじまじ見るとヘビみたいだな…」
プル「…なんだか、生きてるのを目の前で見ちゃうと食べにくいよね…」
ジンネマン「…そういうことなら、こいつは泳いでいるのを見ておくだけにしてだな…」
マリーダ「…買っておいた調理済みウナギの出番ですか」
プルツー「…最高級じゃないけどな?」
プル「みんなで一緒に食べるの自体が、最高級のごちそうだもんね♪」
アルベルト「そうですな!あとトゥエルブさんはヌルヌルが嫌い…メモメモ」
グレミー「うむ…ヌルヌル触手もの…そういうシュチュエーションもよさそうだ」
ジンネマン「…デブと若造は、食事までそこで正座な?」