プルツー・クインマンサvsマリーダ・クシャトリヤ2回戦
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・ここはプルとプルツーとマリーダとプルクローンたちが仲よく暮らすスレです
・荒らしが来ますがスルーするのが姉妹たちとのお約束! プル「さーて、今日は父の日だから」
プルツー「ほらほら、もじもじしないで渡しなよ」
マリーダ「はいっ…お、おおお…お父さん!こ、これ!みんなからです!」
ジンネマン「お、おう!…すまないな、こいつはありがたく貰っておく!」
他プル姉妹「「わー♪開けてみせてみせてー」」
アルベルト「それじゃお父さん、これは私からです」
ジンネマン「おう、すまんな…?…!?…誰だお前?」
アルベルト「何を水臭い!息子ですよ、将来の!そう…お父さん、娘さんを!
私に下さ…痛い痛い痛い!?何をなさるんですかな御一同!」
ジンネマン「ロリコンめ…」
プルツー「グレミーの仲間め…」
グレミー「……。私の可愛い12人の妹もしくは姪、を渡すわけにはいかん!」
プル「大体おじさん、誰なのよー」
マリーダ「…どこかで見覚えがあるような…特にこのお腹」
アルベルト「そ、それはないだろう!?ほら、マスターですよ!マスター!それと
君たち、私のことを今後『お兄さん』と呼んでくれるかな!?」
プル「ええー?って、ことは…あたしが一番上だから」
プルツー「…ま!まさか、グレミーと?…」
グレミー「う ほ っ !?…嫌だ!それより体型が似ている同士で、中年とでも…」
ジンネマン「余計な御世話だこの野郎!」
アルベルト「そんなことよりお父さん!トゥエルブさんを私に下さい!」
マリーダ「…とりあえずご飯にしよう、今日は手巻き寿司だよ」
プル姉妹「「はーい♪」」
マリーダ「ほら…座ってください、お父さん。主役なんですから、今日の」
ジンネマン「あ…すまん。だが、結婚は認めんぞ!?」
アルベルト「お父さん、そこを何とか…」
ジンネマン「お、お父さん呼ばわりされる筋合いはない!…な、なんだ?」
マリーダ「落ち着いてください、お父さん。だって今日は…」
プル姉妹「「父の日だしねー♪」」 ミリ単位も記憶されず、気にかけられてないアルベルトさんに泣ける・・ アルベルトのお腹は覚えてるマリーダさんw
確かに触り心地よさそう プルシスターズによってたかってお腹をタプタプタプタプされるアルベルト 明日は七夕(`・ω・´)
プルプルシスターズにプレゼント
つ【全長10メートルの大笹】 プル「わーい♪>>377さん、ありがとーっ」
プル8「いーーーっぱい、短冊下げられるねっ」
プル5「いーーーっぱい、飾りも下げられるし」
プル3「今年はおじさんたちも、楽できるでょっ」
ジンネマン「ああ、結構山奥に取りに行ってたからな…」
グレミー「うむ…今年は竹の中の美少女を探しに行くのは、お預けのようだな…」
プル6「それってかぐや姫でしょ?」
プル4「お話が、まじってるしー…」
プル11「美少女を探しに、なんて失礼しちゃうよねー」
グレミー「ふっ…嫉妬しなくてもいいのだぞ?お前達はお前達で、ルーさんはルーさん、
リィナはリィナでだな…みーんな大好きだから安心しなさい!」
アルベルト「ですが、私の心はトゥエルブさんただ一人のものでして…」
プル7「あ、おなかポヨポヨのおじさんだ」
プル9「あ、おなかさわらせてー」
プル10「おなかつつかせてー」
アルベルト「…おじさん、ではありません!私は君たちの義弟になる予定なんです!」
プルツー「絶対やだ…おい、マリーダも何か言ってやれ」
マリーダ「はい…えーと。とりあえずおなかをさわらせてください、アルベルトさん」
アルベルト「…そこは、マイダーリンと呼んでほしいんですが…」
グレミー「それは許さん」
ジンネマン「断固ダメだ」
アルベルト「いや、あなたたちに言っているわけでは…」
プル「希望があるなら、短冊に書くといいよおじさん?あと…おなかつついていい?」 信頼と実績で安定のグレミーと
フレッシュなニューカマー・アルベルトか 今日は海の日だっけ?
プルプルズたちは海に遊びにいったかな? プル「さーて、今日は何の日?」
プル姉妹「「「今日は海の日!あたしたち海水浴ーーーっ!」」」
グレミー「うむ、よくできました…まずは準備運動。それから、日焼け止めを
すみずみまでじっくり!たっぷり!ねっとり!塗ってあげよう!」
プルツー「そういうのはいらない」
アルベルト「ふっふっふっふ…さあ、お嬢さんがた!私の魅惑の腹部、今日は
直接!触りたい放題なのですぞ!」
プル9「…いらない」
プル4「何ていうか、直接見ると何か…ねえ」
グレミー「ふっ…肥満体、敗れたり!やはり均整とれた私の体の方が、触りた
いだろう…さあ、オイルの塗りあいを!」
プルツー「だから、そういうのもいらない」
マリーダ「…マスター…おとうさん。今日は飲まないんですか?」
ジンネマン「そりゃあお前、運転手だからな…あてにならんだろ、あいつら」
アルベルト「何をおっしゃいますお父さん!運転手付きのリムジンを人数分手配
するくらい、この義理の息子の財力をもってすれば朝飯前ですぞ!?」
ジンネマン「息子じゃねえだろ…それに過度なぜいたくは、教育上よくない」
マリーダ「…ぜいたくは、敵っ!」
グレミー「それじゃ私が、教育上正しい性教育を…」 ジンネマン「お前はもう、黙って荷物番でもしてろよな…」
グレミー「わかっ…銃を下ろせ…仕方ない、撮影に専念するとしようか…」
プル6「わー、写真とビデオ撮ってるんだ?ちょっと見せて見せてー」
プル8「?あれれ…この写真って」
プル11「胸とか、お尻とかしか写ってないじゃない…」
プル5「これじゃ、誰が誰だかわかんないよー」
グレミー「何を言う!私は全員、お尻で区別がつくのだぞ!?…な、なんだ?」
プル「…もう、グレミーなんか埋めちゃえ!」
プル7「顔だけ出して…パラソル立ててあるから、命には関わらないよねっ」
プル10「帰るまでには出してあげるし」
プル3「それまで、ビーチを満喫しててね♪」
グレミー「そんな……いや。こう、ローアングルから見上げる光景もいいか…」
アルベルト「なぜか一緒に埋められましたが…同感ですな、お義兄さん!あの
トゥエルブさんの、見下したような眼と!スラリと伸びた脚!」
グレミー「そうだろうそうだろう、結婚は許さんし義兄でもないがな!」
プルツー「…満潮になっても出してやらないぞ、2人とも?」
プル「そだね…来年まで埋めとこっか、いっそ?」
マリーダ「ああ…また来ようね、来年も…海の日」
グレミー「ちょ…ちょっと!それはあんまりにもあんまりだろう!?」
アルベルト「…M気質の私的には、こんな扱いでもご褒美ですな!」 ジンネマン「さて、日も落ちてきたしそろそろ投票に行ってくるか…」
プル 「待ってー!あたしも行く━━(゚∀゚)━━!!」
シスターズ「あたしたちも行く━━(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)━━!!」
グレミー 「待て、お前たちには選挙権ないだろう!お留守番だ」
プルツー 「てか、グレミーにも選挙権ないじゃない」
マリーダ 「旧マスターが私より年下だと知った時は正直引きました(´・ω・`)」
グレミー 「それはお前が育って私の年齢を追い越したからではないかorz」
ジンネマン「まあいいじゃねえか、散歩がてら皆でぶらぶら行きゃあ」
プル 「わーい☆でねっ、帰りにはミスドでドーナツドーナツ〜♪」
プルツー 「それが目当てか…私はカルピスのドーナツがいいな」
シスターズ「ドーナツ♪ドーナツ♪(*´∀`)*´∀`)*´∀`)」
アルベルト「じゃあ行きましょうか、お義父さん」
ジンネマン「誰がお義父さんだゴルァ!(#゚Д゚)」 プル「んで、今日はウシの日〜♪」
プルツー「…土用の丑の日、だろ」
プル「月曜なのにねー?」
プルツー「あー…そうじゃなくて…」
マリーダ「うん、食べるのも牛さんじゃなくてウナギだよ?」
アルベルト「…そう!そこでこの、トゥエルブさんの未来の配偶者、そして
こちらの全てのお嬢さん方の義弟、そちらのお義父さんの未来の
息子である、この私が!最高級特上国産うな重を用意しま…おや。
もう調理中でしたか、残念…もとい、失敬…」
グレミー「うむ、非常に失敬だな!帰りたまえ!」
アルベルト「あ…言い忘れたからって、拗ねないで下さいよ?お義兄さん」
グレミー「誰が義兄か誰が!?」
ジンネマン「いいから手伝え、最高級特上でなくて悪いが…一応、国産ウナギ
人数分を焼いてるんだからな?」
アルベルト「御手数ならやっぱり、電話して用意させますが?」
マリーダ「…ぜいたく…ぜいたくならば、敵っ!」
ジンネマン「まったくだ…どうせ食べていくんだろう、この時間に来たんだから。
自分の分だけでも手伝うんだぞ?」
アルベルト「…そうですか!いやあ、親子水入らずですねお義父さん!」
ジンネマン「誰が親子だ誰が…つうか、こいつよく来るな最近…食事時に」
グレミー「だいたい手ぶらだしな…本当に金持ちなのか?」
マリーダ「まあ…人数が多い方が、食事は楽しいのです」
アルベルト「…いやぁ、家族そろっての食事は最高ですなお義姉さん!」
プルツー「誰が義姉だ誰が…あーあ、居着いちゃってるし」
プル「ま、いーんじゃない?それじゃ、みんなも呼んでくるねっ」 アルベルトさん、マリーダさんにアイス差し入れしては? アルベルト「もちろん、抜かりはない!毎日毎日、アイス売りスタイルで自転車でせっせと…」
ガラリ
マリーダ「こんにちわアイス!いつもすみませんアイス!いただきますアイスぅ!」
アルベルト「…アルベルトです」
マリーダ「はいっアイスベルトさん!ごちそうになります!」
アルベルト「いや…アイスベルトじゃなくて…いや。いっそマスターと呼んでくれませんか」
マリーダ「ま…マスターアイス?」
アルベルト「甘い!甘いわぁ!だから貴様はアホなのだぁ!…じゃなくて!」
マリーダ「それよりも早くアイス、アイスっ!アーイースーぅううう!」
プル「…またやってるね、この暑いのに」
プルツー「…少し気の毒になるけどな…毎日毎日」
グレミー「うむ…律義かつ便利だな、毎日アイスを宅配するとは。まあ結婚は許さんがな!」
ジンネマン「…いつもながらアイスがからむと、幼時退行するなアイツ…」
マリーダ「食べ過ぎか、冷え過ぎかは重要じゃない。私にはアイスが必要だった。猛烈に暑い、
残酷で不自由な盛夏を生き続ける為に、私には生き甲斐を感じさせてくれるアイスが
必要だった…それを笑う事は誰にもできない!」
アルベルト「…ううう。今日もマスターと呼んでもらえなかった……それでも…」
マリーダ「…でも…"それでも"って言えるおまえは…アイスごちそうさまでした!」
アルベルト「…どういたしまして!それじゃまた!」
マリーダ「はいっ!明日もよろしくーーーっ!」
プル「いーなー…あたしにも毎日、パフェもってくる人がいたらいーなー」
プルツー「太っちゃうだろ…」 世間ではお盆休みだけど、プルプルたちはなんかあるの? 本来ならプル姉妹たちはお盆にあの世から帰ってくる方なんだよな マリーダ「>>396さん、それは言わない約束です」
プルツー「>>395の件、こんなビッグイベントを忘れてもらっちゃ困るね!」
( ゚Д゚)つhttp://www.gundam.info/topic/9161&q=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9++%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%B8%96%E7%B4%80&sa=X&ei=XJ8NUrvRLojZkAWI_4CIBg&ved=0CB4QFjAA
プル「姉妹イベント楽しみ〜♪(*´∀`)」
シスターズ「楽しみ〜♪♪♪(*´∀`)*´∀`)*´∀`)」 ゲーセンの練習用に購入したガンダムVSZガンダム。
ZZガンダムやジュドー達も登場し、昨日初プレイのGルート。
どうやらZZ本編を意識したステージらしく、ダカールや
最終面にはアクシズ表面も登場。
条件クリアでプレイ出来るEX面に至ってはハマーンの
キュベレイにプルツーのキュベレイMk-II、なぜかララァの
サイコガンダムMk-IIまで登場って3対1…
プル(ガンダムMk-II・BR)でプレイしたこちらとしては
バウ部隊にボコボコにされた時の気分でした…クリアしたけど。 >>398
プル「みんなであたしをいじめるの〜( つω;`)」 >>399
よしよし、慰めてあげるからこっちへおいで >>34
今更だがこのグレミーはルースレからの出張かね? まだまだ暑いね
姉妹たちに差し入れ
つ【さつまいもアイス】
【栗アイス】
【かぼちゃプリン】
冷たいけど秋らしいスイーツどぞー マリーダ「これは過疎り過ぎだと言わざるをえない」
プルツー「住人たち何やってんの!」
プル「保守あげするよっ!(`・ω・´)」 プルとプルツーって
なんとなく
初瀬野アルファとアルファ室長みたいだ
後者の方が後から出てきたけど メリークリスマスプルプルシスターズ
(*´∀`)つ【超特大クリスマスケーキ】 プルプルズと初日の出を共に見るのが、私の長年の夢でしたよ! プルツー「>>404さん、>>408さん、ごちそうさま。保守してくれた人ありがとう。
それから…>>411さん、あけましておめでと…」
プル「あっけまして!おめでっとー!…あれ?なになになに?何してたのプルツー?」
マリーダ「規制中の人たちにあいさつ返してたんだね、ツーねえさんは真面目だから」
プルツー「…い、いや…さ、三が日も終わっちゃうし、だな…規制が長かったから…」
グレミー「うむ…規制中、私と姉妹のキャッハウフフな日々はお目に掛けられなかったが」
アルベルト「ええ、残念です…私とトゥエルブさんの甘酸っぱい日々も…」
ジンネマン「正月早々、ウソは駄目だろうウソは…ところで居候、いつまでいるんだ」
アルベルト「はて、居候?…未来の息子でしたら週明けまで正月休みですが、お義父さん」
ジンネマン「義父じゃないからな、未来永劫…ああ、今夜はとろろご飯だっけか」
マリーダ「はっ…ジオン伝統、正月三日のとろろご飯です」
プルツー「…あ。今日って、独立戦争開戦記念日じゃないか!えーと…たしか行事が…」
プル「えー?…いいよそんなの…寝正月寝正月、ゴロゴロしてよーよ」
グレミー「うむ…今日は姉妹揃って、私と寝正月というのはどうかな?いっそ」
プルツー「いやだ…じゃなくて!いいのかそんなことで!グレミーも派閥のトップだろ一応」
マリーダ「今日は…山芋を擦るのが私の仕事だ。ツーねえさんは真面目すぎる」
アルベルト「そうですよお義姉さん、ほらもう一度お年玉あげますから」
プルツー「誰がお義姉さんだ誰が!まあ、こいつは貰っておいてやるけど…」
プル「貰うんじゃないの…ま、行事とか何とかはミネバ様たちの仕事だし」
ジンネマン「うむ、うちはうちで正月らしくしているのが一番だな」
アルベルト「いやあ、本当にその通りですねお義父さん!ほら義姉さんも」
ジンネマン「義父じゃないぞ義父じゃ」
プルツー「義姉じゃないやい義姉じゃ」
マリーダ「(…だんだん似てきたね)」
プル「(うんうん、家族らしくなってきね)」 職人帰ってキタ━━(゚∀゚)━━!
>>412
プルツー律儀だなw
ちょっと遅くなったけどみんなにお年玉
つ【お年玉×12】 豆まきに興じる姉妹たち
鬼役で逃げ回るグレミー
せっせと恵方巻を作るマリーダ
炙ったイワシを肴に酒を飲むジンネマン グレミー「ふっ…今年は私よりも、鬼役にふさわしい新参者のおデヴがいるではないか」
アルベルト「あの…お義兄さん?トゥエルブさんが虎縞ビキニだと聞いて、駆けつけたんですが…」
ジンネマン「どっちでもいいから早くしろよオウ」
グレミー「ここは鬼のフンドシが似合うだけの貫禄がある、貴様で決まりだな青年実業家」
アルベルト「いえいえ、今時はスマートな鬼もよろしいかとお義兄さん」
プル「もちろん!両方でもいいんだよ〜」
プルツー「いや、ちょっと待て!」
グレミー「…やはり止めてくれるのかプルツー、さすがは私の一部…」
プルツー「ちょうど赤鬼と青鬼のお面があるから、これ付けてくれ…よしっ」
アルベルト「……これが鬼?今時保育園児だって、もう少しましなものを作りますよお義姉さん…」
マリーダ「…じ、自分…不器用ですから…」
プル「あ…ひどいんだひどいんだー、おじさんマリーダが作ったお面のこと悪く言ったー」
アルベルト「…アートですな!いやあ、こんな結構なものを被れて僕たち本当に幸せですねお義兄さん!」
グレミー「…まあ、貴様が納得しているのならいいが…義兄ではないぞ…って!?私も自動的に鬼なのか!」
他プル姉妹「「「わーい♪鬼は外ーーっ」」」
マリーダ「終わったら、みんなで恵方巻食べようね」
グレミー「エホぅ、いいお寿司!…こっちはきちんと器用に出来ているではないか」
アルベルト「いやあ、そういうギャップも最高ですよトゥエルブさん!」 アルベルトwwwwwwwwww
プルツーさんドSすなあ 雪合戦に夢中になってついチョコ作りの手が止まりがちなプルプルシスターズ プルツー 「ところがぎっちょん!ちゃんとクッキーを仕込んである!」
プル 「恋するフォーチュンクッキ〜♪未来はそんな悪くないよ〜♪ヽ(゚∀゚)ノ」
姉妹 「ヘイヘイヘーイ♪ヽ(゚∀゚)゚∀゚)゚∀゚)ノヘイヘイヘーイ♪」
グレミー 「今年もこたつの上で踊っているな!またマリーダに叱られるぞ!」
プル 「マリーダはさっき買い物行ったもーん♪」
アルベルト「プル12さんに叱られるだなんて…なんというご褒美!」
姉妹 「変態だ―――(;゚◇゚);゚◇゚);゚◇゚)――――!」
プルツー 「もう変態どもへのバレンタインチョコはこれで十分だな…」ドカッ
アルベルト「ああっお義姉さん巨大雪だるまを上に乗せるのはやめ$%>xry」
グレミー 「ちょ、私までなぜ巻き添えに…やめなさい!ぐは@\<qry」
プル 「上からチョコソースかけちゃえー☆彡」
姉妹 「わ――――い(*´∀`)*´∀`)*´∀`)キャッキャ」
マリーダ 「……とてもイヤな予感がする…部屋中がチョコまみれになってそうな予感が…」 プル「お嫁にいらした姉さまに〜よく似たお顔の右大臣〜♪」
プルツー「…姉さんが長女だからいいけど、姉がいたら張り倒されちゃうぞ?」
グレミー「さて、今日はひな祭りなので衣裳を用意させてもらったのだが…」
プル5「もしかしなくても…」
プル3「どうせまた、エッチな衣裳なんでしょ…」
プル11「却下しまーす」
グレミー「ぐ!?…何も言わないうちになぜわかる!こ、これがニュータイプか…」
プル6「経験則だよね?」
プル7「例年のことだし」
プル8「二度ある事は三度あるって言うし」
プル「三度…そうだ、ごはんはサンドウィッチにしようよーーー」
プル9「えー?もう作ってあるでしょ」
プル4「わがまま言っちゃ悪いよ、ねえマリーダ…あれ?何やってるの?」
マリーダ「ねえさんのためなら仕方ない…ウエハースで挟んだアイスサンドを」
プルツー「いや、それ単にお前が食べたいものだろ…」
マリーダ「う。…わかりあえるって、すばらしいね…ねえさん」
プル10「いつものとおりでバレバレなだけだし…」
ジンネマン「おお、飾り付けも終ってるな。あれ?…今日はデブがいないな」
アルベルト「お義父さんに言われるのは何か傷つきますな…マリーダさんに言われるとワクワクしますが!」
グレミー「なんだ、いるではないか…今日は手土産を持っているようだが」
アルベルト「はいっ!桃のアイスを人数分!さあマイスイートハニートゥエルブさん!私の事を今後はマス
ターと…いや。ダーリンとか…アル、もいいかな…罵り系もいいかも。デブとかブタとか…
えーと、何にしようかな…」
マリーダ「アイスさん!なんでもいいから溶ける前に早く!アイス!アイス!アイスぅ!」
プルツー「あーあ…アイス見せたらこうなるって、いいかげん覚えなよ…」
プル「何はともあれ、今年もみーんな一緒に♪」
他プル姉妹「今日は楽しいひなまつり♪」 プル「お誕生日、おめでとーーーーっ!!!」
他プル姉妹「「ハッピーバースデー、ウィーアープルプルズ♪♪」」
プル「みんな、また一つ大人になりましたっ♪」
プルツー「そうかな…毎年一緒みたいだけどなー」
マリーダ「ふふ…お祝いしてくれた、みんなにお礼言っておこうか」
プル姉妹「「お祝いありがとう、おじさんたち!!」」
ジンネマン「お、おう…まあ気にすんな!」
グレミー「…そこは『お兄ちゃん』だろうプルプル達よ!?」
アルベルト「…そこは『アル』でいいんですよお義姉さんたち!?」
プル「…それはおいといて、ケーキにご馳走!そしてプレゼント!」
プルツー「あ…ほら、その前にこっちのプレゼント渡さなくちゃ」
プル「あ、そうだったね…はい、ハッピーバースデー!マリーダ!」
プルツー「他の姉妹みんなからなんだぞ、これ?」
マリーダ「!?…わ、私に?……エプロン?」
プル「うん♪いつもご飯とか、ありがとう」
プル姉妹「「ありがとうっ!!」」
マリーダ「…少し恥ずかしいかな…ありがとう、ねえさんたち…」
ジンネマン「ほぉ…少しは大人になったんだな?見直したぞ、嬢ちゃんたち」
プルツー「ふふん、いつまでも子供じゃないんだからなー」
グレミー「…そうとも!また大人に一歩近づいたのだな。その記念に、私から
はこの!少し大人っぽい下着全員分をだな…さあ遠慮なく開けて
開けて!そして遠慮なく、ここで着てみるといい!」
アルベルト「いやいや、私は敢えて!何年経っても変わらずあなたを…の、
深い愛と意味とを込めて!ふりふりゴスロリ服とリボンと!
ぬいぐるみとお人形のセットを、トゥエルブさんに!」
グレミー「√(そうきたか…やるな、おデヴ…)」
アルベルト「√(…やりますな、お義兄さんも…)」
ジンネマン「殺っちまうか、こいつら…」
プルツー「うん、一思いに消しちゃおうか…」
マリーダ「…その前に、ケーキのロウソク消さなくちゃね?」
プル「わー♪もう着てくれたんだ、そのエプロン♪」
他プル姉妹「「似合ってる、似合ってるーー♪」」
マリーダ「ん…ねえさんたちの妹だから、当然っ!ハッピーバースデー!」
プル姉妹「「ウィーアー♪♪」」 うおおおお誕生日忘れてたあああああ
一日遅れだけどおめでとうプルプル姉妹! このメンツにふらりとジュドーが現れたら、グレミーどうなっちゃうんだろ。 プル「あれ?あ、ジュドーだぁ!」
グレミー「何ぃ!?帰れ!帰っちゃえ!性犯罪者!いざとなれば腕ずく…は、無理か…よし!祈る!
ジュドー氏ね!暗黒に帰れジュドー・アアシタァー!はぁあああーーー!」
プルツー「見間違いみたいだぞ、姉さん…っていうか、うるさいよグレミー!」
アルベルト「まったく、大人げないですよお義兄さん…だいたいそんな呪詛なんて、非合理な…」
ジンネマン「…ん?ありゃ、バナージか?」
アルベルト「…死ぃいいいねぇえええ!釘釘釘!藁人形藁人形!兄よりすぐれた弟なぞいねぇ!
だいたい僕は認めてないんだからな!弟なんかじゃない!ないんだぁああ!」
マリーダ「…マスター、見間違いみたいですよ?」
アルベルト「……」
グレミー「……」
プル「…なんで握手してんの?」
プルツー「なんか、冬なのに暑苦しいな…」
マリーダ「仲がいいのはいいことです」
ジンネマン「いや、よくないだろこういうのは」 >>422 リディ「アル。いいかい、よく聞いてくれ」 関東のお花見シーズン終わっちゃったな。
そろそろGWだけど、姉妹たちは家族旅行の予定あるの? プル「あげ…あがり…もうすぐ湯上がりっ♪うちのお風呂は狭くって♪」
プルツー「…プルが入るとツーが出て♪」
プル「あー!だめだめ、一緒に入るのっ」
プルツー「もう上がらないとだめだろ、次の連中が待ってるし」
プル3「だけど、いくらわたしたちが子供だからって」
プル8「3人か4人が一度の限度だよねー、お風呂」
プル6「次の入浴順はこの4人ね。洗い場で2人か…狭いよー」
プル10「浴槽で2人…でも1人は足湯だね」
プル9「密着したら2人入れるよー?」
グレミー「密着とはけしからん、これは私も混ぜてもらわないと…ッッ!?」
プル7「なんで脱衣所に入ってくるのよー!!」
プル4「出ていきなさいよーっ!グレミー最低っ!」
プル11「あーあ、2〜3人ずつで6〜4交代制だもんね…お風呂」
プル5「たまにはみーんな一緒で、入りたいよねー…」
マリーダ「…一般家庭サイズのお風呂だからね、交代で入らないと」
ジンネマン「いやあ…年度末この方、何もしてやれなかったなあ…忙しくて。
今度の四連休はみんなで温泉にでも行くか。保養所の空きは…と」
アルベルト「いいですねえ、お義父さん!いやあ照れるなあ、婚前旅行とは」
グレミー「特に混浴なんかだとすごくいいぞ…えーと。防水防滴カメラは…」
ジンネマン「『みんな』に入ってるつもりだな…留守番させるぞ、おまえら…おい。
みっともないから大の大人が泣くんじゃない!」
アルベルト「ひ、人を思って流す涙は別でしょうお義父さん…」
グレミー「何があっても泣かないなんてやつを、信じないんだろう…」
ジンネマン「それはそういう意味じゃ…ああ!うっとおしい!連れてってやるから!」 プル「おんせん♪」
プル姉妹「おんせん♪おんせん♪」
ジンネマン「…さっきからずっとこの…歌?だな、お嬢ちゃん以外」
プルツー「ああ、みんな浮き足だって仕方のないやつらだな」
マリーダ「√……ツーねえさんも本当は…」
プルツー「…ッ!か、勝手に心を覗くな!これは…付き合いというかつり合いというか…」
グレミー「ふふ…そんなに照れなくてもいいのだぞ?」
アルベルト「無表情そうでいて、トゥエルブさんも指先がさっきから落ち着いていませんな!萌えますぞ!」
ジンネマン「……浮かれるのはいいが、誰か運転代わってくれよ」
『シンブ温泉保養所』
グレミー「ずいぶんとこれは…」
アルベルト「しなびた…いや失敬、ひなびた風情ですな」
ジンネマン「ここしか取れなかったんだ、察しろよ…連休直前で予約通る宿だぞ」
カークス「すみませんねえ、しなびた宿で…ロニ、ご案内を」
ロニ「はい、それではまずお部屋に…」
プル「おんせんおんせんっ♪すぐお風呂〜っ!」
プル姉妹「おんせん♪おんせん♪レッツゴー!!!」
プルツー「あ、こら走るんじゃない!ちゃんと靴をそろえて脱げ!」
マリーダ「わたしが揃えるから、ツーねえさんも上がって」
プルツー「そ、そうか!悪いけど任せたからな!あたしがいないとあいつら無秩序だし!」
グレミー「うむ、私も欠かせないだろうから後は任せたぞ!」
アルベルト「それじゃ私はトゥエルブさんと2人っきりで履き物を…」
ジンネマン「いいからさっさと上がれよ!宿の連中も困って…笑ってるだろうが!」 プル「おーーーっきい!お風呂っ!いい眺めっ!」
プルツー「露天風呂、しかも岩風呂だなっ!…みんな転んだりするなよっ」
マリーダ「はいはい…まず体を洗って、それからみんなで浸かろうね」
グレミー「…大きい…岩壁とは…」
アルベルト「…断崖絶壁、しかも逆バンクとは…落ちたら死ねますな…」
ジンネマン「ああそうだ、しかもここの管理人は元狙撃手でな。男湯から見上げたこの絶壁と、
上の女湯との間に人影があれば容赦なく撃つそうだ」
プル「ふわー…暖かいのと、岩場で座って涼むのの繰り返しでいい気持ち♪」
プルツー「体によさそうだな…のぼせないうちに出て、また入ろう」
マリーダ「ああ…一緒にね、居る間に何度でも」
グレミー「ぬおお…用意したカメラと私の高ぶった気持ちをどうすれば…」
アルベルト「湯上りでアイスに誘おうかな…のぼせないでくださいよ、お義兄さん」
ジンネマン「むう…落ち着かん、今度は一人で入るか…」
プル「ゆかたゆかた〜お揃いだねっ」
他プル姉妹「「色もお揃いっ!!!」」
プルツー「あ、そういえばあたしたちも揃ってだと…」
マリーダ「うん…12人全員では、初めてかな」
プル「あ、おじさんたちも出てきた…グレミーがカメラ持ってるよ、撮って撮ってー♪」
グレミー「あ、そうだな…どうだ気が利くだろう、ふっ」
プルツー「グレミーにしては珍し…防水防滴タイプ?何に使う気だったんだー?」
アルベルト「あ、お義兄さん。その後で私とトゥエルブさんで…」
プル「えへへ♪どう、みんなの見分けつく?誰が一番似合ってる?」
ジンネマン「一番とか二番とかじゃないだろ…ほら、並ぶんだ。せっかくだから仲居さん
に撮ってもらおう、みんなで…なんだ?」
マリーダ「は…お揃いですね、マスター」
アルベルト「はいーーっ!そう!ですよねーーーーっ!いやあ照れるなぁーー!」
ロニ「いや、お前じゃないだろお客様」 >>834-836
投下キテタ━━(゚∀゚)━━!GJ!
いいねえGWに温泉 プルツー「…どうやら、決着をつける時が来たみたいだね」
マリーダ「ツーねえさんが立ちふさがるのか…だが、私は負けない!」
プルツー「ふふん、上等じゃないか…いいさ、遊んでやるよっ」
プル「あーん…あたしも、負けちゃったよう」
プル11「仕方ないよ…ツー姉さま本気モードなんだもん…」
プル7「負けず嫌いだもんね…」
プル9「マリーダも、あれだよね…」
プル4「どっかのおじさんが…」
アルベルト「頑張ってトゥエルブさん!優勝賞品のアイスまであと一人です!」
プル6「こんなこと言い出すから…」
プル10「大人げなく全力モードだし…」
プル3「リーチが違いすぎるのよねー、だいたい」
プル5「っていうか…」
プル8「もはや普通のピンポンじゃないよね…」
グレミー「うむ…温泉卓球らしく浴衣の裾がはだけるのを期待していたのに!何ですか
一体!プルツーは下にスパッツ履いてるし!トゥエルブはジャージ履いてるし!
…どうせならブルマーにしなさい!偶然にも私が持ち合わせているから!」
ジンネマン「…それよりも、だな…そろそろ夕飯にしようや…」
プル「うん、みんなしてさっきからそう言ってるんだけどね。ずーっとラリー中なの」
ジンネマン「…ひなびた温泉だから、入浴と食事以外にはこれくらいしかないが、なあ…」
マリーダ「…行けーーーっ!」
プルツー「ふんっ…賢しいよっ!」 プル「あーあ、楽しかったけどもう帰らなくちゃ」
プルツー「朝・昼・夕・晩とよくもまあ、飽きずに温泉ばかり入ったもんだね…」
プル「あれー、プルツーだって一緒だったじゃない…その合間はいつも卓球してたし」
マリーダ「ああ…ツーねえさん、トータルで最強だったね」
プル「うん、アイス懸けたときはマリーダが勝ってたけど。よかったねプルツー、
卓球チャンピオン…じゃなくて卓球マスターかな?」
マリーダ「うん…ツーねえさんはいわばマスターピンポン、卓球不敗かな」
プル「いっそ、東西南北中央不敗とか名乗るー?」
プルツー「マスターはよせ…っていうかそんな恥ずかしい名前で呼ぶなっ!イジメかっ!」
ジンネマン「ほらほら、いいから車に乗るんだ。他の子たちはもう乗ってるんだぞ?」
グレミー「ふっ…慌てなくとも、私の膝の上は空けてあるから大丈…ええい、無視かっ」
アルベルト「それじゃすみませんお義父さん、運転よろしく。私はカラオケのほうを」
ジンネマン「お前らなあ…」
マリーダ「私が途中で運転代わりましょうか」
プルツー「免許ないけど、マイクロバスくらいならあたしだって多分動かせるぞ?」
プル「うんうん♪いつでも代わってあげるからね、おじさん。温泉ありがとう♪」
他プル姉妹「「「温泉ありがとうっ♪♪」」」
ジンネマン「…お、おう…子供が運転なんて気にするな!これくらい任せとけ!」
マリーダ「…顔が赤いですね」
ジンネマン「こ、細かいことは気にするな!」 このスレ数少ないお気に入りだわ。
HGクシャりぺ発売記念して、リペアードにちなんだエピソードを所存 プル「リペア(Repair)…って。このスレ世界では壊れてないんじゃないの?」
アルベルト「いいえお義姉さん!リ・ペアー(巻き舌)!つまりペア再び!私のことをまたマスターと
呼んで、今後一生涯のパートナーとするという意味なんですよ!そうに違いない!」
グレミー「そうかそうか、それじゃあクィンマンサ・リペアと言った場合は…また私の膝の上で
イチャイチャしてくれるというのだな、よかろうプルツー!」
プルツー「いやだ!…っていうか『また』とかいうな!そもそもイチャイチャしてないし、人聞き悪いよっ!」
マリーダ「左手にはフトンたたき!右足は掃除機内蔵!バインダーは冷蔵庫としてアイスファンネルミサイルを
搭載!バックパックには洗濯機と乾燥機を追加!三連装シュツルムアイロン装備!」
ジンネマン「何なんだそれは…」
プル「あ、そういうのが希望ってことなんだ?家事やる気満々だねー…なにこれ?サンバイザー?草むしりの時
まぶしくないから?」
マリーダ(コクコク)
プルツー「希望っていうか予想図まで書いて…どれだけ巨大なフトンたたきなんだ、これ」
アルベルト「私に嫁入りする道具だという事ですかな!?だったら持参せずとも、バンシーをフルオプションで
差し上げますぞ!フルママさんモードとかフルワイフモードとか呼びましょうかな!?」
グレミー「馬鹿な!新婚なら装備として、やはり裸エプロンは欠かせないだろうに…そんなことでは到底、結婚を
許すわけにはいかんな!」
ジンネマン「…普通はこういうの見たら家事で頭一杯になっているんだなあ、手伝おうかなあとか…そういう気には
ならんものかなあ、こいつらは」
プル「ふーん、おじさんはそう思うんだ?」
プルツー「けっこう優しいんだな、顔に似合わず」
マリーダ「ん。マスター…おとうさんは、いつもやさしい。この間も…」
ジンネマン「…よ、余計な事は言わんでいい!ゆ、夕飯は何だろうな!?」
アルベルト「で、更に優しいマスターである私の話題に移りませんか、ここで」
グレミー「本編と違って、おにゃのこにはいつも優しく!夜は夜で更に一層優しく、激しく!もある私の話題とかでもいいが…」
プル「なーらないよー」
プルツー「そうそう、家事くらい分担してやりなよ?優しいんなら、なー」
マリーダ「助かります元マスターに旧マスター、逃がしませんよ?掃除・洗濯・炊事に草むしり・ゴミ出し、買い物…
お二人にはペアで働いていただきましょうか」 >>442
GJ
お掃除クシャリペア開発にジャパネットたかたがアップを始めそうだw アルベルト「と、トゥエルブさん……いっそ私を、私を食べてくださいっ!!!」 >>446
プルツー「豚骨味のアイスか…(ププッ」
アルベルト「ちょ、お義姉さん!聞こえてますよ!」 ユニコーンep7みた
通せんぼするマリーダさんにプルシスターズの血筋を感じたw ttp://www.youtube.com/watch?v=emTJ4ky1Nmc
プルお姉さま、サイレントヴォイス歌っていたのですね・・・ グレミー「私もぜひプルもしくはプルツー、それとクェス・パラヤ嬢に奪い合われたいっ!」 父親を求めるクェスでは、グレミーは相手にされないでしょ。
ロザミィなら、グレミーに懐くかも・・・しれない。やや年嵩かもしれんが グレミーとシャアの絡みみてみたいわw
無論全裸さんじゃなくて まだep7みてないけど、プルシリーズ、一人ぐらい生き残って、女の子らしい幸せな人生を送って欲しかったなぁ(´・ω・`) >>455
プルツー 「シャアとグレミーか…もうこれ以上変態キャラ枠を増やしたらヤバくない?」
プル 「しかもロリコンでシスコンでマザコンだし…マリーダが狙われちゃう!」
マリーダ 「どうして私?」
プル 「だって妹だし、お母さんみたいなんだもん♪」
アルベルト「プロポーズはやはり「私の母になって下さい」がいいかな…(*´∀`)ウフフ」
ジンネマン「マリーダは嫁にはやらんぞこの野郎!」
グレミー 「そうだそうだ、マリーダも私のものだ」
ジンネマン「お前も表出ろこの若造が!」
マリーダ 「お父さんも元マスターも旧マスターも…晩ご飯までには帰ってくるんですよ」
プル 「やっぱりお母さんみたいだ♪」
シャア 「うむ、ぜひとも私の母に…」
グレミー 「出たな元祖変態!」
プルツー 「元祖変態ってことは自分も変態だって一応認めてるんだね、グレミー」
シスターズ「変態だらけだ――――(;゚◇゚);゚◇゚);゚◇゚)―――――!!!」 >>457
その赤い変態を謎のインド人と白い悪魔が迎えに来るんですねわかります キャッキャしながら七夕の飾り付けするプルプル姉妹たちを妄想 プル 「ささーのーはー♪」
シスターズ「さーらさらー♪」
グレミー 「おお浴衣姿もなかなか愛らしいな(*´Д`)」
アルベルト「さあ今夜は私が腕によりをかけた最高級にぎり寿司ですぞ!」
プルツー 「そういえばすしざんまいの社長に似てるよねw」
シスターズ「似てるー!すっごく似てるー!」
アルベルト「誰がすしざんまいですか!」
マリーダ 「それにしても今夜は天気が悪くて残念だね」
プル 「ううん、みんなで浴衣着てごちそう食べるだけで楽しいよ☆」
マリーダ 「そうだね(*´∀`)」
ジンネマン「ただいま。土産にケーキ買ってきたぞー」
全員 「お帰りなさーい♪」
マリーダ 「じゃあみんな、ごはんにしようか」
全員 「はーい(゚∀゚)」
ジンネマン「おっ、七夕の笹飾りか…どれどれ」
(「いつまでも家族みんなが健康で幸福で仲良く暮らせますように」)
ジンネマン「…まったく、泣かすじゃねえか(´;ω;`)」
プルツー 「おじさん早くおいでよ、いただきますするよー?」
シスターズ「早く一緒に食べよー(*´∀`)´∀`)´∀`)」
ジンネマン「おう、ありがとな(つω;`)」 ちーす!
アナハイムの重役さんから預かってきましたー!
あ、名前?えーっと、生え際が心配でお腹がポニョっとした人です。
つ[南国リゾートホテルご招待宿泊券] __
/´ ̄ __  ̄`> 、
// ̄ \
/ \
{ _ ―― _ ヽ /
人彡=≠  ̄ ̄l` \ | } //
\ 〈 イf〒テミ `|ー- ヽ \ 一' / V / /
\ヽ /  ̄ rf f〒テミハヽ\ / l / / あーあ・・・
,〃 _  ̄ / } \_y' l| /
\ / | く__ ) / / 从 / 昔は私のキュベレイ強かったのに
/ | - / / リ / 「1バグ6強」なんて言われてたのにね!
./ 八 / / / 八 ,'
./ // ヾミ=ー-- / ' / / | それなのに…なによ!ケチ!
| // jノ/  ̄ ̄ / / /ィイ /'´ l
-―====ミメ、{ / / l彳彡´  ̄ | もう知らないっチョコパフェ食べて寝るから!
-―  ̄ > 、 _,」 l' l| l
―- _ > 、Vリ ノ / /
>く / /
\- _____{/ >>464
マリーダ「はいはい姉さんフテ寝してないで起きて起きて
南国リゾートに出発だよ!」 姉妹たちは長いバカンスをお楽しみか
はやく帰ってこーい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています