プルツー・クインマンサvsマリーダ・クシャトリヤ2回戦
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・ここはプルとプルツーとマリーダとプルクローンたちが仲よく暮らすスレです
・荒らしが来ますがスルーするのが姉妹たちとのお約束! おお、復活というか次スレが立った…とにかく>>1乙!!! >>1乙ですー
>>7
プル「わーい♪早い者勝ちで食べまくるぅー!」
プルツー「待て!太るぞ…いや、とりあえず人数で割ると…1人あたり8個だって!?」
マリーダ「…マスターの分も、いるよ?」
プルツー「ああ、そうだな…1人7個ずつで9個あまりか…いや。やっぱり多いだろ!?」
マリーダ「問題ない…胃も強化してあるから、別腹になる」
プルツー「いいや、食べ過ぎだろ!だいたいマリーダ、いつも姉さんを甘やかすし…」
マリーダ「いや…いくらツーねえさんでも、そこは譲れないっ」
プルツー「…あ、そういう事言うのか…なら、白黒つけようじゃないか?」
マリーダ「…負けない…」
プル「頑張ってねー♪…その間に。あの2人以外の姉妹10人で、10個ずつ分けちゃおっかな」
ジンネマン「おいコラ…そういうのは駄目だ、あと…あの2人を止めるんだ」
プル「えー…なんでー?いいじゃない>>1に『2回戦』って書いてあるし」
ジンネマン「…食べ過ぎだろ、そいつは…あとお前、お姉ちゃんなんだろあの2人の?」
プル「…うんっ!あたし、お姉ちゃんだから!止めてくるねーっ」
ジンネマン「…やれやれ…さて。今のうちに、人数分以外しまっちまうかな…」
>>8
姫様「支援に来ました、パフェはドコです?」キョロキョロ
バナージ「オードリー!他スレに食べ物物色しに来ちゃダメ!すみませんすみませんすぐ引き上げます」ズルズル
ジンネマン「まぁ待て二人とも。普段マリーダが世話になっているからな、余った分は持って行け」
バナージ「あ、ありがとうございます」ペコリ
ジンネマン「その代わりだ」
バナージ「?!」ビクゥ
ジンネマン「これからは彼女らとも仲良くしてやってくれ」
バナージ「!……はい!」
ジンネマンマジビッグダディ いちおつ
そして>>8
序盤からGJ(*´∀`)
>>9
某スレから大食い姫様キタ━━(゚∀゚)━━!
また遊びにきてねーノシ プル「寒くなってきたね〜」
プルツー「もう秋だからな」
マリーダ「コタツにアイス……フフ」
ジンネマン「コタツにはみかんだ。これは譲れん」
プル「コタツにみかんアイスでいいんじゃない?」
プルツー「それってアイスじゃないか」
シャア「私が暖めt…」
プルシリーズ「ファンネル!!」
シャアだったもの「」
ジンネマン「やれやれ、新年迎えるまで何回掃除せねばならんのだ……」 対戦スレを乗っ取り、かってにキモいSSスレにするマリーダ信者は最悪だな
マリーダスレ荒らされても文句は言えないよな? そもそもマリーダもプルクローンの一人なのに何で
マリーダとプルクローンって分けてるの? 鬱陶しいから
取りあえず お前の存在の削除依頼出してこいよ
>>19 とりあえずマリーダ厨は全員アク禁にしてもらった方がいい
プルスレに迷惑かけすぎ プルもプルツーもマリーダさんも好きだ
プルクローン一人欲しい >>23
ジンネマンかグレミーに「娘さんを僕にください」とご挨拶に伺わないといかんぞ ジンネマンは他人だろ
マリーダをどうこうする権利はない
むしろマリーダもグレミーに親権がある グレミー=デギンの子(隠し子)
プルとプルツー=ギレン(とNT女性を掛け合わせた)の試験管ベビー
プルシリーズ=プルとプルツーのクローン
という理解でいいのなら、グレミーは叔父さんだな…
けっこう複雑な家系だなw
じゃあ>>23はギレン総帥のところにご挨拶に行かないと でもガンダム福井がつくったやつおもしろくない?
アンチ多いが
種とかooみたらすげー良く感じたけど >>23のハードルをどんどん上げていくスレはここですかw >>23だけどハードル上がってるし!せめてグレミーじゃないと自信ないw ギレン総帥は血統上の父だけど、育ての父はグレミーおじさんだよ!
グレミー「おじさんおじさん言うな!私はまだ17歳なんだぞ?」
プルツー「でも『おじさん』に変わりはないんだろ、血縁上?」
グレミー「ええい、お前までそんな事を言う!せめて私の事はファーストネームで呼ぶのだ、
昔みたいに。そう、一緒にクィンマンサに乗ってあげた仲ではないか…ヘプぅ!?」
マリーダ「ねえさん、いいパンチだね…」
プル「あーあ、グレミー『おじさん』伸びちゃった…」
グレミー「うう…せめて『おじ様♪』とか、元々みたく名前で呼んでほしい…上目づかいで」
おじさんと姪っ子が今きてるなw
グレミーは雁夜を越えられるか グレミーおじさんは「姪っ子を救うために、戦いに身を投じる決意をした」んじゃなくて、
「 姪っ子2人を利用+クローンを用意、これを切り札に謀反を決意した」人だからなあ… >>34
代わりに浴びせかけられるのは見下した目と汚いものを見るような目、そして罵倒ですねわかります 最初から、プルジオンを旗上げしておけば勝てたかもしれんのに プル姉妹はプルが一番幼く見える
そしてお姉ちゃんと呼ばないと怒りそうだ プルの一声でマルモダンスを踊りだすプルクローン姉妹
文句ぶうぶう言いながら顔真っ赤にして踊るプルツー
無表情だけど振り付け完璧で踊りきるマリーダ
プル「うっふっふー♪圧倒的じゃないか、我が軍はっ♪」 プルはつるぺた。プルツーは普通のおっぱい。マリーダさんは巨乳
ユニット作ろうぜ >>47
あ、あとマリーダさんはCカップくらいってことで、どうっすか? ガンダム版サンライズ公式ひと目でわかるちちくらべの図がほしいところだな 風呂場で自分より大きいかどうか、鷲掴みで確認するプル。
「何するんだ!離せよっ」と抵抗して半泣きのプルツー。
「あたしより大きいんだよ!?くやしー」と報告されて、
「そのうち大きくなるよ…あと。そういうことしちゃダメだよ、ねえさん…」とマリーダ。 微笑ましそうにそれを見守る、グレミーおじさん(直後、姉妹の手で血だるまになる) グレミー「うむ。たぶん私とルーさんか、私とリィナに似て可愛い娘になるだろうな…あるいは
禁断の叔父・姪関係でプルかプルツーと…それとも他のクローンっ娘たちと…ムフフ」
ブツブツ言いながら、Z・ZZとキュベレイ×12の一斉射撃を受け、跡形もなくなるグレミーおじさん プルツー 「グレミーからなんか宅配便がきてるぞー」
プル 「どれどれ中身は…DVD?」
マリーダ 「インデックスには『蜜の味』と書いてあるが…何だ?」
プル6 「あたし知ってるー!菅野美穂と榮倉奈々のドラマだよっ」
プル10 「榮倉奈々が叔父さんに恋してるの!」
プル3 「すっごくドロドロの三角関係なんだよぅっ!」
他プル姉妹「キャ―――――――――(≧ω≦)(≧ω≦)(≧ω≦)(≧ω≦)(≧ω≦)―――――!」
プル4 「エッチなのはいけないと思うのっ」
プルツー 「こんなの送り付けて…グレミーってば必死だな」
グレミー 「ふふふ…このドラマを観て目覚めよ!わが姪っ娘たちよ!」
他プル姉妹の反応カワイイな・・グレミーおじさん自重w fate/zero一巻のブルーレイ出たらまた送ってきそうだな グレミー「…お菓子はやるけど、イタズラしてもいいのだぞ?いや、むしろイタズラしなさい!!
………しかし、プル達もリィナも来ないな…お菓子、こんなに用意したのにな…」
プル「マリーダのとこのおじさん、いろいろくれたね〜♪」
プルツー「あ!もう夜遅いから、食べるのは明日にするんだぞ?…どうした?」
マリーダ「…どこか、行き忘れた気がする…」
プル「気のせいじゃないの?」
プルツー「気のせいだろ」
マリーダ「……。そうかな…」 グレミーかわいそすw
がんがれ次のチャンスはクリスマスだ プル「プールプルプルプル、ほっしゅほしゅほしゅぅー…くしゅん!」
プルツー「あ…ほら、ティッシュティッシュ…薄着だからだぞ、姉さん」
プル「急に冷えて来たんだもん…ねえプルツー、そのパーカー貸してよ」
プルツー「やだよ、あたし今着てるんだからさ」
マリーダ「…ねえさん。ほら、これ」
プル「え?…コートと帽子、貸してくれるの?…わーい、マリーダやっさしー♪」
プルツー「あー、ぶかぶかだ…マリーダは寒くないのか?」
マリーダ「うん…平気だ…」
ジンネマン「ん…何だお前、上着どうした?チビに取られたのか…ほら、こいつを」
マリーダ「…。でも…これは、マスターの…」
ジンネマン「いいから着とけ…マスター呼ばわりすんなら、言う通りにしろよな?」
マリーダ「…はい、マスター。ね…ねえさん、帽子だけ返してもらうよ」
プルツー「なんだ…そんなに目深に被っちゃって。顔が赤いぞ?」
プル「お耳も赤いぞっ♪ねーおじさん、マリーダまだ寒いみたいだから暖めてあげなよっ」
ジンネマン「ば…馬鹿言うんじゃねえ!?」
グレミー「うむ…かわいい姪っ子たちを暖めるのは、選ばれし叔父である私の役目だろう」
プル「あ、グレミーか…選ばれたわけじゃないだろ、叔父と姪って」
グレミー「なにを言う!?…ほらプルツー、お前には私の上着を貸してやろう」
プルツー「え?いらないよ、別に」
グレミー「プルはトウェルブの、トウェルブはそこのロートルのコートを羽織っている
ではないか。だからお前にも、私の上着を着せてやろうというのだぞ?」
プルツー「…あたしも姉さんと一緒に羽織るからいいよ、マリーダのコート大きいし」
プル「うんうん、それじゃ二人羽織しよっ♪」
マリーダ「ねえさん、意味違うよ…それじゃ旧マスターの上着を、マスターに…」
ジンネマン「ん?…丈は十分だが、幅が足りんな…」
グレミー「うむうむ…ん?そうすると私は…誰に上着を借りればいいんだ?」
プル「じゃあ、グレミーは上着無しで」
プルツー「そうだな、無くていいんじゃないか」
ジンネマン「…おい、これ返すからイジケないでくれ面倒だし」 グレミーおいたんは今日もがんばってジュドー君がプル達に近づかないようにパトロール プルシスターズ「変態だ―――――――(((((゚◇゚;(゚◇゚;(゚◇゚;(゚◇゚;(゚◇゚;)))))―――――――!!!」 グレミー「へ…変態とはなんだ!!その目つきはなんだ!!やめないか…いや。
これはこれで、何やら新しい快感が…もっと言いなさい!」 グレミー「もっと、ストレートな愛し方をしてくれても…いい筈だが」 パラオ部屋の「かわいがり」といえば、死人が出るレベル… のちにジオン相撲の横綱となるグレミーの歩みはこうして始まったのであった プル「なんだかちゃんこ鍋が食べたくなってきちゃった」 グレミー「何!ちんこ鍋が食べたいだとry」
プルツー「そこまでだ…そこまでだよグレミー…」
1.プル「…グレミーってさ。ときどきバカなこと言うよねーっ、言わなきゃいいのに…ねー?」
2.プルツー「ふん。馬鹿だな、グレミーは…まあ、そういう所がグレミーらしいけどな。」
3.マリーダ「…あの。そういう変な事は、自分の前でだけおっしゃる様にして下さい…///」
ジンネマン「……」
グレミー「…反応は、上の3つのどれかを希望しま…あのっ。もしかして、オラオラですかーッ!?」
ギルボア「YES!YES! YES! "OH MY GOD"」
プル「おじさん、帰り遅いねー…夕飯、すき焼きなのに」
マリーダ「…片付けなきゃならないことがある、って」
プルツー「そういや、今日はグレミー見てないし…平和だな」 グレミー「うむ!この強き心さえあれば、きっとハマーンにも勝つる!?」 カツる(かつ-る) カツ・コバヤシの様な言動になること、または似た様な末路を遂げること。 プルシリーズとミネバって従姉妹の関係なのか
プルツーが遭遇したのは影武者だったがマリーダさんは対面してるっけか そういう説が根強いね
プルシリーズは子として認知されてないから血統上は無関係扱いなんだろうけど
たぶんミネバはマリーダやプルシリーズが生まれた経緯を知ってるから
血のつながりがある(かもしれない)というのも知ってるんだろうな 木枯らしの中、庭掃除の落ち葉で焼き芋をする姉妹たち
それを陰からのぞき見るグレミー
匂いをかぎつけて焼き芋をゴチになるミネバとバナージ
スコール「ちわー…持って来ましたぜ、キャプテン」
ジンネマン「おう…済まんな。ガキ共がいないうちに、やっちまおう…頼りにしてるぞ、所帯持ち」
ギルボア「任せといて下さい、慣れてますからねー♪」
プル「たっだいまー…あれ?真っ暗だね、うちの中」
プルツー「ほら、最初に手を洗ってうがいを…ほんとだ。真っ暗じゃないか」
マリーダ「?…マスターがいる筈なのに」
プル7「ねえねえ、後がつかえてるし、電気付けてよー」
プル5「待っててね、手探りで…ついた?…あーっ!?」
プル9「つ、ツリーだー!!」
プル11「クリスマスツリーだーっ」
プル8「わーい♪キラキラしてるーっ」
プル「すごいすごーい♪ねえねえ、もっと見ようよ飾ろうよっ」
プルツー「待て!まず手を洗ってうがいを…あー…仕方ないなー」
マリーダ「ふふ…ツーねえさんの負けだね。ツリー見てからにすれば?」
プルツー「あ…ああ、仕方ないな!…でも、誰がこんなツリーを」
ジンネマン「ああ帰ったか…全員、手を洗ってうがいするんだぞ?」
マリーダ「…マスター?…これ…」
ジンネマン「あ…これか。いや、オレが昼寝して出掛けて…帰ったら、こうなってたんだ。おおかた
サンタだか何だか、どっかのお節介野郎の仕業だろうよ…」
プル「…ねえ。おじさん、背中に綿が付いてるよー?ツリーの、雪と同じのが」
ジンネマン「いけね!?…あれ?付いてねえじゃねえか、綿なんざ…」
プルツー「ふーん。どっかの、お節介野郎の仕業…かなー?」
マリーダ「ふふ…サンタだか、マスターだか…」
ジンネマン「ッ…わ、笑ってないでメシの支度を手伝えよな!?」
グレミー「…ええい、近いぞ!我が姪っ子たちから、もう少し離れないか!あの中年…ええい!何だ
さっきから人の肩を気やすくポンポンと…警官!?…いや。あの…これは覗きではなくて、
姪っ子たちのため、警備活動の一環であって…なに?歳末警備活動の一環として連行する?
ち、違うんだおさわりまん、じゃなかったおまわりさん…ちょ…おまわりさぁあああん!?」
プル 「もーいくつ寝るとークリスマス〜♪」
プル6 「クリスマスにはケーキ食べて〜♪」
プル7 「ツリーを立てて飾りましょ〜♪」
プル9 「はーやく来い来いクリスマス〜♪」
プル4 「…それお正月の歌じゃない?」
プル5 「案外替え歌で歌えちゃうもんだね☆」
マリーダ「姉さん達、シュトーレンが焼けたよ」
プル10 「わーい、いい匂いー」
プル8 「シュトーレンって初めて食べるねー」
プル11 「クリスマスが来る間まで毎日一枚ずつ切って食べるお菓子なんだって♪」
プル3 「お菓子を食べながらクリスマスを待つなんてキュンキュンする〜(*´∀`)」
マリーダ「さあ一枚ずつ切ったよ…みんなで12枚だな」
プル 「いっただっきまーす♪…あれ?あたしの分がなぁぁぁい!」
プルツー「おかしいな、ちゃんと数えたよ?」
プル4 「…ねえ、ひとり多くない?」
プル5 「まさかぁ(指で人数点呼)…ほんとだ、13人いる!」
マリーダ「…その後ろ姿、姫様でいらっしゃいますね?」
ミネバ 「ドキッΣ(´∀`)…さすがマリーダね、カンが鋭いわ」
プル 「プルシリーズは伊達じゃないっ☆彡(ドヤ」
ミネバ 「みんな楽しそうだし美味しそうな匂いもしたのでつい庭先から上がってしまいました(・ω<)テヘペロ☆」
マリーダ「おっしゃって下さればお茶くらいお出ししますのに…ほら、プル姉さんの分も切ったよ」
(ミネバ様、マリーダからお茶を受け取りながら)
ミネバ 「マリーダ、シュトーレン美味しいわ。もう一枚戴けるかしら」
プル姉妹「エエエエェェェ(´・Д・`)ェェェエエエエ
ミネバだけずるぅいいいいい」
マリーダ「ふふ、姉さん達のおかわりもちゃんとあるから大丈夫だよ」
ミネバ 「シュトーレンを何本焼いても足りないわね、マリーダ(ノ∀`)ウフフ」
プルツー「お前が言うな、この腹ぺこ姫!」
そこはほら、ドズル閣下のお子だけあって…
そういやマリーダさんも「あえて言おう!カスである、と!」とか言うの、似合いそうだな。 プル 「たっだいまー☆彡あれ?なにこの段ボール箱、ミカン?」
マリーダ「おかえり…あえて言おう、ユズであると!」
プルツー「だれうま。あー、今日は冬至だもんね」
プル姉妹「ユズ湯キタ━━(゚∀゚*)━━!」
ジーク・プルプル!
余り湯、コップ一杯でいいから下さい・・ 残りのゆずを…プルプルズ達がおもちゃにして遊んだかと思うと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています