ハンセン、ゴディ、ウイリアムス、スパイビーの時代の全日本プロレス10
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全日本プロレスが全盛だった時代
前スレ
ハンセン、ゴディ、ウイリアムス、スパイビーの時代の全日本プロレス9
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1705358742/ マスター・ブラスター
デビッド・アイズリー
ビリー・ブラックでも出場できるチャンピオンカーニバル
ビリー・ブラックは元アジアタッグ王者だがしょぼかった(エントリーのみで不参加になったが) 5 GO だが、
>>1
新たにぃ立ててくれて本当にぃありがちょーだぞぇ。 1乙
菊池がハンセンやウィリアムスとシングルやってた頃が懐かしい
あの頃は小川より上だったよな
菊池は秋山が来て居場所なくしたって感じだな、 菊地のガムシャラファイトは、菊地が一番下っ端だから成立したのであって
いずれ後輩が台頭してきたら成立しなくなる短命スタイルなのは本人も分かってただろうね
まさか後輩相手にガムシャラファイトするわけにいかないし 菊池には鶴田が離脱したのも大きかったな
いじめてくれる鶴田あってこその菊池だった そんなことはない
鶴田の後は田上にボコされてたし聖鬼軍結成後は川田にボロ雑巾にされてたろ >>007
その通りだと思う
浅子も志賀も玉砕ファイトの時は良かったが若手から中堅になった時に何も感じるものがなかった
彼らの試合を見て「面白い」と思うことはなかった >>6
ウィリアムスって、谷津、鶴田、菊地、多聞とかアマレス出身者と対戦すると必ずアマレススタイルから入る
のが好きだった。いっそ、アマレスだけの試合をして欲しかったくらいだわw >>6
小川は年齢は菊地より下だがキャリアは上だからな
小橋も含めてあの辺りのバランスは難しかった印象 三沢が菊地をあまり認めてなかった気がする
超世代の頃から >>14
超世代の時は別にそんなことは無いと思うが
周りが大型レスラーばっかりなんだから餌食にされるのも無理はない
聖鬼軍移ってからは移動バスとかも別だろうから試合では対戦相手だし、
気に掛ける機会も減った、ってだけで
97年以降は確かにファイトに精彩を欠いていて前座のお笑いの試合に出ることも増えてた
それが冷遇なのかは解らないけど 超世代の頃だったと思うけど三沢が菊地の事を「行くだけ行って戻ってこれないのはどうかと思う」みたいなコメントしてた記憶がある 体力的に限界もあったろう
三沢はファミ軍枠を嫌ってたようだがそれが本人の最後にも繋がった感じ 小橋も絶対王者の時は全日時代よりかなり落ちてて相手に攻めるだけ攻めさせて最後に一発逆転って感じだったな
ドームの秋山戦なんかそうだった
そうだよな、小橋は旗揚げ戦の借りを有コロでしっかり返したんだからやはりドームは負けるべきだったな ロートルが前座で養老院プロレスをするのは良いシステムだったんだよね
50を過ぎて現役のカズ三浦が「客寄せパンダで良いじゃないですか。パンダなら価値があります。」と
言っていたがそれの先駆だった。 >>19
あれだけ激しい打撃を受け続けてたら既にガタガタだったはず 昔の全日見たら菊池もだけど浅子も小さい体で大型ヘビー相手によくがんばってたな。あれだけまともにやりあえばそりゃ壊れるわ 今の菊池ドランカーみたいだからなみんなおもちゃみたいに扱いやがって 三沢と橋本がご存命ならそれぞれの引退前に武藤橋本蝶野馳VS三沢川田田上小橋なんてカードやったのかな だからこっちはしばらくいいって言ってるだろおとーちゃん 63 無作 だが、
64 無視(荒らしなんかは) だが、
65 無効 だが、 どういう心理でこういう行動にでてその後で何を思うんだろうか。 ハンセンが左腕のサポーターに手をかけた時の会場全体の緊迫感が物凄かったな ここしか生き甲斐が無いから必死に保守してるんだろうなw >>26
小橋の引退試合に
菊池って来てたっけ?
試合出てた? >>99
小橋が久しぶりに全日本に出た時に菊地を連れて行ったのも思い出す
貴重な旭彦の試合だったな 身体能力が1番高いのが三沢
プロレスが1番上手いのが川田
力が1番あるのが田上
感情移入が1番強いのが小橋 語呂ジイサンは上手かったらもう少し相手してもらえるのにそれしかやってないくせに下手くそなんだもんなー ニワカだし例え普通に話してても誰も相手せんだろ
語呂合わせやってスルーされてるのがお似合いや ガイジ装ったただのしょーもない爺やからな
90年代の新日を語ろうとかいうスレ立てて色んな奴に荒らされまくって最後は発狂して自分で連投荒らししてたのはマジで哀れだったわw >>102
田上はあの大きさにしてはだけどドロップキック、ミサイルキックを軽々とこなすのは凄い
鶴田もハンセンも迫力があるドロップキックを放っていた
三沢がドロップキックができるかどうかをレスラーの資質として見極めの一つとして挙げていたのもわかる 田上てまれにトップロープからダイビングボディプレスやってたよな
トペもするしあのサイズのレスラーにしては身軽というか身軽というにはちょっとモッサリというか 週プロのある記者は「レスラーの良いところを一つでも見つけて書け」みたいな指導をされたらしいが少しやる気を出しただけで褒められるジョニー・エースw
現代ならネットで酷評されそうなくらい酷い試合ばかりだったな
ウルフとスミスがあんなしょっぱい奴の子分の扱いだった。ほんと顔と身長だけでレスラーって得をするんだなw >>107
ドロップキックでなんて大熊でさえできるしできないアンドレ、ブッチャーは一流
綺麗にできるファーナスと大森は塩
汚い形の天龍、猪木、小川弱は良レスラー
三沢が言いたいことがわからん
運動神経だけではプロレスはできませんよって言ってるならわかるんだが >>110
ドロップキックがきれいにできなくてもそれを埋めるような長所があれば良いと思う
ブッチャーは俺も好きだし >>110
大森といえば世界タッグを獲った試合の終盤、高山とBHDを敢行したが呼吸が合わずに失敗w
しかも週プロが「きれいにまとまるよりも、失敗して負けた方がいい!」とかなり苦しい擁護をしていたw
ただ単に失敗しただけの話なのにな >>110
まあ馬場も出来るから、恩師をバカにしないレベルで上から目線態度取ったんだろうな 三沢のドロップキックうんぬんの話てヒクソンをどう思うか聞かれて「ドロップキック見てから」て答えたやつだろ
ただの軽口じゃないの >>115
ヒクソンの話で出てきた会話なの?
軽口と言うかバカだな >>116
ヒクソンがプロレスやる気あるのかどうかって話だろ
お前の方がよっぽど上から目線態度だぞ >>113
飯伏と丸藤の「語れるプロレス」ってのを思い出すわ。
週プロは昔から、そんなんだったんだね。 三沢のドロップキック発言ってヒクソンと試合するか聞かれてプロレスの試合しかやる気ないよって遠回しに言ってるだけでしょ まぁ俊二みたいにドロップキックは巧くても
塩レスラーいるしな。猪木は下手だったが
超一流 三沢はドロップキックは奥が深いと言っていた。ドロップキックでその日の自分のコンディションもわかると。 >>102
身体能力では川田も三沢に負けない位のモノ持ってたはず
だけど空中殺法のフォームの良さとか滞空時間の長さとかは三沢の方が優れていた印象
器械体操やってたかやってないかの違いではあるだろうけど 三沢はブレード・ブッチ・マスターズをジャーマンスープレックスで投げるくらい
投げ技良いし跳ぶのも得意。エルボーという打撃もフェイスロックだっけそういうのも
あるし体格以外は完全無欠だったわな。 三沢はあの人を見下した態度、バカにした態度、ヤラシイニヤケ顔をどうにかしてもらいたい。
もう手遅れだけどな。 >>118
ヒクソンの話してるのにプロレスの話してたの?
バカなのかな三沢笑 ヒクソンの行は、俺の記憶だと…
オファーが有れば対戦するか?みたいな流れに対して、ヒクソンがロープに振られて戻って来るんだったらやるよ、て答えてた記事は見たような
あと有名どころで(チョーク)スリーパーかけられても後ろに体重掛けて倒せばみたいな発言したこと。この発言を聞いた日本人格闘家が物申してたような マレンコ兄弟やキッド、スミスの試合を見ると全日四天王の試合なんてただのキチガイプロレスごっこに見える あの時はプロレスラーが総合に駆り出されて食い物にされてた時代だったからな。
あれは純粋なプロレスラーとして三沢のスタンスの方が正しかったと思うけどね。 >>130
体重かければに関しては秋山準からも「三沢さん、それは違うよ」と否定されてた 全日分裂直前くらいの時期て四天王VS三銃士が実現してたら勝敗はどうなってたかな
どんなカードでも田上が負けブックで三沢が勝ちブックまでは確定だな スレタイと逸れるけど俺的には全日と新日の関係よりも、川田が96年にUインターの神宮球場に参戦した際に両団体間でその後のやり取りの予定、星勘定がどうなっていたのか気になるな
Uインターは試合数が少ないし、すぐにキングダムになっちまって謎になってしまったが 健介と永田は共に
△三沢
●小橋
○田上
なんだよな
三沢が両者を引き分けに抑えたのは自身の限界を感じてたのかな >>131
四天王なんてアングラ劇団と同じで狭い世界で自分らがやってることが最高と思い込んでる集まり >>139
近年の外人レスラーに四天王プロレス見てプロレスラーになったとか言うやつわんさかいるぞ >>135
なんか山本キッドかその界隈が反応してた記憶…それか全然違う時に三沢の名を出したのか
もぅ20年前とかでしょ?我ながら曖昧過ぎるわw その三沢の語ったことはよく知らないけどジョークで言ったんじゃないの?
プロレス以外でやるつもりないからそう言ったのではないの。
一般にドロップキックでレスラーの身体能力がわかるっていうのとヒクソンが
ドロップキック云々は違う主旨の話でしょう。 これのことでしょ
2005/06/07(火) 20:54:58 ID:rqAGbkf5
今日ニッポン放送のKIDのラジオ番組で
KID「ジャマイカの格闘技はどうなの?」
知らんレゲエ歌手「向こうは最近キックや総合が盛んになってきた」
「でも何故か三沢を呼ぶって盛り上がってるんだよね」(苦笑)
KID「何それ」w
「じゃあ俺の総合とかK-1のDVDたくさん見せてあげて」
レゲエ「本物を見せてあげないとね」
KID「何ならジャマイカで俺が三沢とやってもいいよ」(爆笑)
レゲエ「そんな事言っていいの?」
KID「三沢くらいなら勝てるんじゃない?」
「弱いのわかるもん」
レゲエ「あーあ言っちゃった」(大爆笑) >>144
ただ三沢を腐したいだけか?
こんなことラジオで言ってたんだ、そら早死するわ。 流石に後継者は学生運動など、暴力革命を夢見ているから
他の車よ 気がつかないのかな?
なんであんなにショックなんだけどね >>89
病欠中には飛ぶようになってる。
移植すらちょいちょい失敗しとるな >>40
「謝っても許しません。
裏でも再販日や新作発売日すらわからないシリーズもある
アナムネサ終でシリーズ滅亡した奴もいるだろうしな。
テレビも見てないやろ むのえふさそやろもおひきりへきれにくそはよるんわにへならまおれたふさほさたしんにたそてへきふのきゆおゆてはいろ >>42
戦前の旧制女学校だから
スクワット3万回分の運動とか書いてみるかな。
単純に長生きするという結果なんや のにちろろららわろくるせさたものめせむはふろはもはえいめくのたちほもちえこまむちめるうは ガンガン海外進出してもLOMみたいにすればいいじゃん両親の介護は施設任せにして値上がり、いらないとこで入るお前が悪いだけやろ
金玉の毛に白髪混じってるし
良かったよね! ろあとはれろしへゆんへすにもおにめけわもよぬちへゆえうなぬへとつみをととねもくささぬるけさ 最近は高校生が自分がどう振る舞って意味わからん
ジェイクも悪くないのに、超とんでも通るらしい。 天龍が退団した直後は新生全日本なんて実況で言われてた位だからとんでもなくデカイ事だったんだろうな
鶴田の時は既に三沢が主役になってたから だろうなってなんで推測なんだよ
当時見てればわかるだろ SDD(殺人魚雷)て、ゴディがちゃんとしてたらどれくらいまでやれたかね。 >>130
ロープに振られて戻ってくるか否かはその人の意思による、ってのはやばい発言だよね。戻ってこざるを得ない、というお約束なわけで。そういや輪島がロープに振られてスピードダウンした後でスピードアップし直し、会場から「あ~あ」という声が漏れたことあったな >>169
とっくにUWFがロープワーク全拒否した後だろ そのロープを有刺鉄線に変えて電流も走らせて根本からぶっ壊した馬場の愛弟子 有刺鉄線に振られて飛び込む辺りちゃんとプロレスしてる >>173
冬木が挨拶に行ったら、居合わせた国際の全般マイティに殴られそうになった >>174
冬木は井上の口利きで全日に入団したから
井上にしてみれば「顔を潰された」だった。 最近はテレビからスピニング・トーホールドがよく流れる CMでプロレスのテーマ曲だと今だと猪木、ちょっと前だったら大仁田の曲も使用されていた。 谷津が残ってたらどうなってたんだろうか
本人は俺が残ってたら三沢や川田は上に上がれなかったなんて調子いい事言ってたけど 外様だからね
馬場ならおそらく三沢川田の踏み台にする 谷津が残ってたら鶴田のパートナーに田上が抜擢される事は無かったかな。
田上が超世代のままだと小橋が割りを食ったり、川田も田上とのライバル物語が生まれなかったしであまりいい事も無かった感じはする。 >>179
三沢&川田の踏み台にされるから怖気付いて逃げたんだよな >>184
それでジョージ高野のヘッドロツクで負けてるんじゃなあ >>177
このスレに居るようなオッさんが、ワイルドシングを大仁田発だと思ってたのか >>182
谷津→カブキ→田上の順だったよね
闘魂三銃士なんかは上にいる先輩達を軒並み蹴落としてトップになったな
落とされた越中、マシン等は反選手会なりレイジングなり転がり込んだって感じ
反選手会もレンジングスタッフも結局は落ちこぼれの受け皿にすぎなかったな >>179
高校の大先輩なのに
絶対に三沢川田からは慕われて無いよねw
まったくと言っていいほど
エピソード聞かないし >>188
さすがに世代違うしなんぼ実績があっても三沢川田はアマレスに思い入れ無いし
たまに高校の部活来てたらしいけど体育会系の先輩なんて嫌な奴というのは相場決まっとる 長州は定期的に専大レスリング部に顔を出すが、すげえ怖くて
「吉田先輩が来るのか・・・休もうかな」と言っていた部員がいたと
馳が回想していた。 長州は秋山を欲しがってたらしいけど来たらメンタル面でやられそうだな >>191
いや、特別待遇にされて全日のとき以上にお天狗様になってるかもよ >>174
マイティはその後元子にグチグチ嫌味を言われてさすがに言い返すことが出来ないから精神崩壊寸前までいった でも秋山がG1かなんかで新日行った時、長州に挨拶したらガン無視されたって >>194
秋山参戦は長州通してないからじゃないの?
三沢が長州を避けて藤波ラインで進めてたから長州はへそ曲げてた 秋山が東京ドームで永田とやった時は長州がまだいた頃かな 01年10月 秋山永田vs武藤馳
02年 1月 秋山vs永田
02年 5月 長州新日退団
02年 8月 G1参加
秋山無視されたの最初のドームの時か >>186
プロレスに全く興味がない友達がワイルドシングの曲が大好きで
CDを何軒も自転車で探し回ってようやく見つけて聴いてみたら大仁田コールが曲に入っていて愕然とした話を思い出したわ キマラ&泉田が三沢&秋山に勝ったのに3ヶ月後のアジアタッグ戦でキマラ&泉田が秋山&大森に負けた時はがっかりした
三沢は大森より弱いのか?と思ったw >>179
そんなこと言ってたっけ?w
谷津さんは右足無くしてから随分丸くなったような感じがする
ようつべでも三沢と川田はアゲアゲ気味にコメントしてたし >>182
それよりは天龍が離脱しなかったらというルートの方が気になるな
残ってたら三沢さんは死なないルートの人生歩んでたと思う 50過ぎの天龍が出張って三沢の死亡回避とか無さそう 四天王プロレスが進化せずに脳天直下の技が減って首への蓄積ダメージが減ったらとか考えなくもないけど
まあタラレバだよね 谷津が三沢にマスクを脱ぐように進言していた。
あの頃三沢に迷いがあったので東京体育館でマスクを脱がすよう仕向けたみたい。 >>197
ドームの永田秋山戦の翌日大スポで結果確認して岡山駅前のパチ屋行ったら秋山がおばちゃんに挟まれて海物語打ってて驚いたなぁw >>206
マスク取る前から
谷津がヘッドバット打ちまくって
「来い、三沢ァ!」って
言っちゃってたしなw 谷津カブキター山「三沢にマスク脱げと言ったのは自分」 >>195
長州永島ラインは全日本と絡んでたからNOAHとは通じていない >>210
東スポで三沢は猪木と長州は話にならないけど藤波さんならと報道されてたから
長州だったら強権発動で秋山は良い役はもらえなかったろう >>209
まあ全員が三沢にそう言ったとしても当時の状況なら不思議でもないけどねw 大森がWJに行くときに秋山が「あいつはあそことは絶対に合わないよ」と言ってたのが笑えた。専修ラインで長州の噂とかも知ってたんだろうな。 プロレスが上手く器用な川田だけど、三沢のマスクの紐解くのモタついてたから
上手い器用なんて印象付いたのは大分後のUインター参戦して高山とやり始めた頃だわ
三沢も結局自分で解いてたしなw 三沢が客席に投げたマスクって何でも鑑定団に出てたよな >>215
もたついてたろ
マスク外せって三沢が何回も指示出してんのにポカンとしてたし >>217
お前だって先輩に突然俺のパンツ脱がせろって言われたらポカンとするだろ マスクをスムーズに脱がせたら絵にならないんだよ。むしろ、川田が上手い >>215
同感。段取りよく脱がす方がしらけるわ
あれはあれで良かったと思う >>216
随分と前の事なので記憶が曖昧なんだが
・なんでも鑑定団に出品され本物に間違いないと判定されたが鑑定額があまりに低かった
・その事が話題になると同時に多くのプロレスファンから「おかしいだろ!」との声が挙がる
・週プロ編集部(編集長ター山?)が番組に鑑定額が低いことに対して正式に抗議文?質問状?を送る
・鑑定した北原照久(番組開始当時から現在に至るまでレギュラー出演しているおもちゃ関連コレクター)から週プロ編集部に回答書が届く
・その回答書全文が週プロに掲載されたが、その内容はとても「なるほど」とは言える内容では無く逆にプロレスファンの感情を逆撫でする様な内容だった
・回答書をよくよく検証すると北原はあくまでおもちゃコレクターに過ぎず、プロレスについては全く知識が無い鑑定士で
プロレスファンとの価値観があまりにかけ離れているという結論に至る
こんな感じでしばらくの間、一悶着があったと記憶してますが違ってたらすみません
この出来事でトラウマになったのか?現在番組でプロレス関連の依頼があれば闘道館の館長が鑑定士を努めています >>221
紐を靡かせながらってのが良いんだよな
見てる方もなんだなんだって感じになるし ていうかノアもそうだったけどなんでみんな三沢三沢なのかね
全部三沢に任せるばかりで俺が引っ張ってやろうってのが皆無なんだよな >>225
秋山はノア始めの数年間はやる気があったように見えた
しかし客を馬鹿にしたマッチメイク、リーグ戦の非開催、「ファンが望んでいるかどうか」と三沢がすっとぼける
三沢がこんなんじゃ衰退するのも当然だわ
結局、観客動員が落ちてから仕方なくリーグ戦開催 >>217
それ外すのをもたついてるんじゃなく外す行動に移るまでもたついてるだけな >>222
ソイツは川田はマスク外すの全くもたついてないって言ってて、もたついてんのが良いって言ってるお前と全く反対の主張してるのに同感して良いのか >>227
ノアは本質的にやりたくない事をやらないための団体だからな
冬の時代の新日本に対抗戦を高く売り付ける事が出来たのも後で高く付いて来た >>227
秋山の初期の奮闘はノアの大きな力になった
だがノアの衰退は三沢の年齢と故障からの衰え、小橋の病魔欠場、秋山のメンタルダウンによるもの
それに客を馬鹿にしたマッチメイクと言うなら頑張れ春の中年トーナメントだのマサオを持ち込んだ秋山だろ… >>232
本人か付き人でない限り
他人のマスクの紐の解き方なんて
スグにはわからんわな >>232
川田を器用じゃないと無理矢理貶めたいだけなんだろうな
そもそもプロレスの器用さと何の関係もないしなw 川田がマスク外すのもたついてたのは演出!あれは川田の上手さ!
川田はマスク外すのもたついてない!川田の器用さにケチつけたいだけ!
川田信者同士ですら足並み揃ってないの笑えるんだが 本人の意図に関係なく川田ってのは劇的な場面に立ち合うのが多いんだよな
馳が川田を寿司の中のワサビと評したのも面白い >>236
こういう他人の発言に「!」と余計なものを付ける馬鹿って何なの? >>238
同感!段取りよく脱がす方がしらけるわ!!
あれはあれで良かったと思う!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>236
他人を勝手に「川田信者」と決めつけるな馬鹿 >>238
>>240
どうでも良い事に凄い拘るのなお前 そういう器用不器用なんて考えなくて、マスクマンは試合中ハズレてしまわないよう、マスクの紐をしっかり結ぶんだよ
て考え方をしてプロレスを守ろうじゃないか マジックテープで簡単に着脱できるようにしたらいいのに オブライトがフルネルソンを解禁したのって後楽園の6人タッグで三沢からフォールした時だっけ? >>245
実物のマスク持ってないから確認出来ないけどミステリオはそんな感じだったかな >>245
そうしたら、相手から簡単にマスク脱がさられるだろw >>232
谷津 何かやりたかったんだろうとは思うが、なんだかなぁ
川田 谷津相手に何吠えてたんだろ
冬木 いい奴だし、一番冷静に試合見てるな
三沢 谷津の負傷さえなければいい試合だったのに 画竜点睛 東京体育館の試合前に谷津が馬場に三沢には
素顔でやらせたほうがいいと進言したら馬場がカブキに意見を求めていたところ、
あっそう思うならそれでいいんじゃないですか
と適当なやる気ない言い方だったらしく
谷津はこれでコイツはSWSに移籍する気だなって確信したみたい。 >>246
三沢がオブライトにフォール負けしたのって、世界タッグ戦だけかと思ってた
秋山と組んでウィリアムス&オブライト組とやった試合 オブライトサブゥー組がフルネルソンで小橋パトリオットから勝ったの興奮した ハンセン大森にアラビアンプレスで勝った試合もよかった オブライトサブゥー組は当時なんでこの2人組ますんだよオブライトを勿体無い使い方してって思ったけどいまだったら結構楽しめたかもしれない サブゥーは向こうじゃオブライトより格上なんだけどな アメリカと日本じゃ格が変わる人もいるのよ
新日にいたタッグチームのアンダーソン&ギャロウズ組はアメリカだとギャロウズが格上だからギャロウズ&アンダーソン組と呼ばれてるし どっちが格上とか関係なく全日マットにおいてオブライトがサブゥーと組まされる事が勿体無いと思ったんだけどこの感覚がおかしかったかな? 映画スパルタンXを見て、三沢光晴の入場曲スパルタンXの原曲を初めて聴いた。
歌詞もあるんだね。 三沢のテーマ「スパルタンX」は日本公開向けに後から映画に挿入されたオリジナル楽曲。
つまりあの楽曲が聴けるのは日本向けスパルタンXだけ。
当時の香港カラテ映画の劇伴のセンスであれだけカッコいい楽曲はできなかっただろうから納得。 オブライトってアメリカじゃどんな扱いだったの?
WWFとかWCWあがってたの? >>265
当時は日本公開の際にオリジナル曲付けるパターン多かったね >>266
ECWには単発で出てた
サブゥーはここの繋がり >>265 >>267
へえそうだったのね
劇中にでっかい三菱のマークも出てくるし、自動車も三菱のを使ってた >>267
代表はナイル殺人事件のミステリーナイル スパルタンXの「三沢」コールの幻聴は多くのプロレスファンが共有出来るネタ でも最初にスパルタンXを入場曲で使ったのは上田馬之助w まだ権利とか世の中の仕組みも良く知らずにテーマ曲集を買って全曲カバーだった時の絶望感 幻聴なら全然いいんだけどスポティファイとかで勝手に客のコール入れてるやつ
すごい嫌い >>273
そういうカセットテープあったな
いろんなアニメの歌を集めたやつとか スパルタンXというと記憶違いかもしれなけど
JC映画(スパルタンXじゃない)サントラ買ったら全然知らん人が歌っててあれ?ってなったことある
映画とかそれが当たり前らしいね 木人拳のミラクルガイも日本版のオリジナルじゃなかった? >>273
スパルタンXの
会場使用オリジナル音源を
初めてCDに収録したのを
リリースしたのが
分裂間際の2000年頃だよね
何回もCD買っては
泣かされ続けて、
そのCDを実際に聴いた時に
「うぉ~コレだよコレ!」と
興奮した高校生時代w >>272
今となってはそれも有名な話になったね。あと鶴田長州の一騎打ちの煽りでも使用されてた。映画も曲も好きだったから三沢の曲になった時はオッと思ったんだけど入場曲って性質上、曲として盛り上がるサビメロが聴けないのが残念だった。試合後のインタビューとかでたまに掛かってはいたけど。そのうち前半部分に繰り返しにアレンジされてしかも「ちょわいーん」なんて変な効果音まで入ってしまった。
曲も映画も好きだったから 入場曲の話しだと、プロレス見始めた時、めっちゃカッコよくて好きだった曲のデンジャゾーンで、モチ肌の色白オッサンが入場してくるのに衝撃を受けた。 >>277
酔拳のカンフージョンもフジテレビだっけ
拳精のチャイナガールやファースト・ミッションのTokyo Saturday Night大好きだった
ハンセンの入場曲はとりあえず暴れないと行けない雰囲気で
鶴田の入場曲はすごく元気が出るし川田は深夜TVプロレスの終わりによく聞いた >>280
イントロで違和感、歌いだしで吹いたw
スラムダンクのあなただけ見つめてるを別の歌い手で聞いた覚えがある 昔セガが全日のプロレスゲーを出してたけどあれは入場曲はそのまま使ってたような記憶 朝ドラ
めっちゃ美人
将軍もいけそう
ショマタンのスレやろ 98年5月2日東京ドームはこれまでの集大成の三沢VS川田
99年1月31日大阪府立体育会館は新しい三沢VS川田 >>287
ただ川田はいい試合したのにその後しばらく怪我に泣かされるのが不運というか >>286
変な改行 ガイジジジイ
俺はずっと前から各スレで指摘している 俺、ずっと前からプロレス板の各スレで「つまんねえ」とか「改行がオカシイ」とか「ジジイ」とか憎まれ口を書いてるが、本当は構って欲しいんだよ!! >>288
あの怪我の後、ちょくちょく怪我で欠場するようになったな
武藤から奪還した後も怪我で返上したし >>287
97年三冠戦で敗れ「三沢光晴に対してひとつのケジメがつきました」
この後だけに若干ズレ感はあった スタソハソセソと菊池毅の試合は拷問の様だった。あのカード組んだ奴は
拷問ショーをやりたかっただけなんだろうか?面白かったけど。 >>279
91〜92年くらいに出たテーマ曲集のスパルタンXって会場使用音源じゃなかったの?会場で聞いててもそんな違和感なかったけど。 91年に発売された「超世代軍テーマ州」は三沢、川田、菊地のオリジナル音源収録で良かった。
小橋のテーマだけ無いのと、川田が直後にテーマ曲変更してしまった。 超世代軍テーマ曲集持ってたな
俺が一番欲しかった小橋のSNIPERは入ってなくて当時ガッカリしたよ
松原正樹SNIPER求めて近所のCDショップ探し回ったけど全然見つからなかった
ジャズフュージョンのコーナーに置いてあったのかも知れんが
中学生だった俺はそんなとこまで調べなかったよ >>294
当時の全日の選手のテーマ曲って
ほとんど原曲にSE音とか編集にアレンジ加えてるからな
スパルタンXも初期は超世代軍テーマ集のヤツそのままだったけど、次第にピストル音加えたり、Aメロ繋ぎ合わせ編集したり
そりゃテーマ曲コレクター泣かせだよね >>288
一番はやはり武藤から三冠奪回した後か
あれが無ければ全日本のその後もかなり違っていたはず やっぱり川田にとっては本人も語ってる通り三沢戦が唯一無二で特別だよ
愛憎込めた感情のまま放つ全力のジャンピングハイキックが顔面にモロに入った時のボゴッっていう物凄いエグい音が聴けるのは対三沢だけ
三沢は三沢で川田に対してスカしてるようで120%エルボーでとんでもない打撃音させてたのも対川田だけだったな 顔面ハイキックを全く顔背けずに受けてた三沢は凄いと思う
みんな多少は顔横にしたり下向けたりしてたのに 最初の東京ドームの時のジャンピングハイは照明や会場の効果もあってまさに宇宙遊泳だった G+で金沢のゴディがハンセンから三冠奪回した試合やってたけど
松戸の防衛戦はゴディが倒れて、決定戦でハンセンが三沢に勝ったけど
あのままゴディ対三沢だったらどうなったんだろう
翌年6月の武道館で三沢が大殊勲みたいな感じだったから
まだゴディの勝ちだったのかな >>302
たぶんゴディがアップだったと思う
三沢の三冠初戴冠は92年8月、それが答えではないかと
何で初挑戦の90年7月から2年も空ける必要があったのか…そんな「タメ」は必要だったかなとは思う 超世代軍テーマ曲集友達が持ってた!オリジナル音源だから川田のテーマが1分くらいで、逆に菊池のヒノタマコゾウが6分くらいなかったっけ? 高山は最初は片羽絞め使ってたけど基本ギブアップ設定の無い全日じゃ無理だわな >>304
超世代なのに小橋の曲が入ってなかったね
まぁSNIPERはどの道カバーになっちゃうからだろうな >>302
ゴディ防衛後鶴田がリングに上がり挑戦をアピールするという流れが決まっていた
9月の武道館はゴディvs鶴田、三冠挑戦者決定戦でハンセンvsウイリアムス
三沢は川田、小橋と組んでエース、モーガン、ボディと試合だった >>307
それで武道館ではゴディが鶴田に千葉公園の星を返すの? >>308
いや、ゴディの防衛でセミの挑戦者決定戦で勝ったハンセンがリングに上がり挑戦アピールする流れだった >>310
割と早い時期にノアジュニア王者になってなかったか?すぐ返上したけど 橋はタイトル戦で丸藤が試合中怪我でレフェリーストップ勝ちはしたけど一度もベルトを腰には巻かずに丸藤復帰後リマッチで負けじゃなかったっけ?記憶違いならゴメン 秋山が一時期あんなに弟子を推したのは意味不明
ルックスも体格もセンスも何もかも足りてなかった >>307
ソースも何もない妄想話か
さすがに鶴田に勝った次の武道館で三沢が6人タッグはないわ >>309
ハンセンがリングに上がって挑戦アピール?
そんな新日的なブック書く訳ないやん >>313
>>314
あれは多分秋山がGHCを落とす見返り的な感じなんだと思うな
秋山的に三沢派閥の幹部候補生に橋を負けさすという目論見
丸藤は本当かどうか分からない怪我で防衛失敗
それと前哨戦タッグで橋は丸藤からピン取ってたと思ったな >>316
この頃はター山がブレーンについてたから新日的ブックになってもおかしくない。
大体天龍革命からこの頃にかけてはター山が新日からファンを分捕ってきたんだろ。 佐野は全日では使い捨てだったがノアではそれなりに良い位置で試合してたな >>319
使い捨てというよりテスト失格という感じかな
中野も同じく >>320
外国人だとビガロも一回しか全日のリングに上げなかったから
気に入らなかったんだろうね。 >>321
あれはあのとき限定の外人交換期だったからじゃない?
ハンセンが一時的に新日本の通常シリーズに参戦してなかったっけ? >>321
あのときは新日↔︎全日の期間限定の外人のトレード。
馬場↔︎坂口の信用信頼からドームでの全日勢貸し出しをきっかけに発展。
また双方共に打倒SWSという利害も一致して協力体制に。
しかしその後は猪木の現場復帰でこの協力体制は自然消滅。 >>323
両団体の協力体制が継続されてればベイダーも何年も早く全日に初登場していたでしょうね。
またゴディ&ウィリアムスの新日登場とかも。 >>310
有明の丸藤vs橋でレフェリーストップだったか橋の勝利。記録だけで言うと橋は一時的に王者になったが即ベルト預かりか何かで無冠に
2002年4月。その件なら純粋な勝ち(戴冠)とは言えないね 丸藤と橋となると二度目のドームの第一試合を思い出す >>325
あの時のベイダーは危険な存在だからどうかと思うなぁ…
スペシャルゲストのハンセンにもやってしまってあの目にされてるからw
ビガロ派遣でも川田が北向いてしまってるし…
ベイダー相手になると鶴田と三沢がガチ切れする流れになってるかも
無難に川田がボコボコにされて更に北向きそうだがw >>304
菊地のテーマ曲はその超世代軍のテーマ曲集で発CD化だったかな。
元々ヘヴィメタルギターバトルというオムニバスのレコード音源で。小川銀次いがいにクリエイションの竹田和夫、ジョージ吾妻らが参加したものだったね。 テレビ千鳥は低予算でも買えるんだけどな
昔から囲いはいたんだけどな
これは本当に減ってんだひろきよ
マジでその趣味もどうせこんなことが 最近 言わなく~なったな
ガーシーはちゃんと自立しなきゃだめだと断定
要するに 長寿も全うしてるけど突っ込んでその趣味も指向も違うしねwネイサン頑張ってたサーバーのはずなんだけどな 44444444444444444444444444444444444444444444444444
ディーラーぼったくるな >>329
それB'zの松本、筋少の橘高が参加してたやつ? >>328
でもあの時代にベイダーの全日初登場は見たかったよね。
鶴田とベイダーの対決は本当に見たかった。
またベイダーとゴディの対決も。
90年91年ならかなり盛り上がったのは間違いないでしょう。 >>336
鶴田がベイダー相手にどう振る舞うのかは見てみたいけどね
俺は鶴田ファンなんだけどブロディにしろ鶴田にしろベイダーを丸め込んでそれなりの試合にしそうな気がするw
ハンセンは何でも来いなんて言ってあんな打撃食らったもんだから報復してあんな盛り上がりになったんじゃないかと推測してる 鶴田て外人相手だと露骨にアメリカンプロレスやるけど新日流のベイダーだとバチバチになりそうな気はする 新日のベイダーも強かったけど負けることはあった
全日のベイダーはもっと強キャラ扱いになってたな
ほぼ負けない 98年10月29日霞ヶ浦大会での川田本田VSオブライト高山
高山がギロチンドロップで川田フォールしてるわ
田上にはタッグとシングルそれぞれ一回取ってるがまあそれが限界だったのかな、三沢と小橋はタッグでも無理ゲーだったな
ところで秋山から取った事あったかな >>336
確かファイトで91年の9月の武道館で鶴田vsベイダーの三冠戦実現かもしれないって書かれていた。
関係者がベイダーが全日本に興味を示し
鶴田とやりたいという談話が載っていた。
実現したらどうなっていたか気になるところ。 >>336
自分もその年にベイダー vs ゴディは見たかったな。ハンセン戦に劣らない好試合になった可能性が高い。
ベイダーも全日でハンセンと組むときに「ハンセンにはテリー・ゴディという凄いパートナーがいただろ」
とゴディを認める発言をしていたしね。 >>340
2000年4月、武道館の直前。小橋と志賀だったかな。ノーフィアー勝利。高山が小橋に勝ち 鶴田vsベイダーはあまり興味ないなあ
同じデブならビッグ・ブーバーは上手いと思った。あのサイズの割には良く動ける 鶴田と向き合ったら意外にベイダー小さいな、ってなりそう ベイダーは武藤のジャーマンを受けているから、鶴田のバックドロップも派手に受けてガッチリ負けられると思う。
ワンマッチでなければ、ビックバンクラッシュで鶴田もコロッと負けそう。良いレスラーは勝ち負けパターン両方ある事だと思うが、ゴディがベイダーに勝つ場合はどうだろう?パワーボムは可能か?あるいは鶴田に勝ったDDTか?
ただゴディとベイダーだと序盤の殴り合いとか絶対面白いだろうな。 92年WWFを離脱したシッドジャスティスが全日本に上がりそうになっていた。
本人が全日本に上がりたいということだったけれど、ゴディ、ウイリアムスと同等のギャラを要求したため、馬場はそれだったら上げられないと破棄になった。
この時期に全日本に出ていたらスパイビーと世界タッグに挑戦していたはず。
シングルでも鶴田と三沢には負けれるけど、田上、小橋には勝つくらいにはなっていた。 ベイダーはあの体で試合終盤になっても動けるだけで凄いのにムーンサルト出来たりUスタイルにまで対応する器用さまであった奇跡の外国人レスラー
どこのマットでもトップ張れたのは当然だけど何故かアメリカでは今一つだった ベイダーは何でWWEではトップ取れなかったんだろうね。
なんか、やらかしたのかな? >>337
ハンセンは、試合直後のインタビューで『あいつが硬くなってきた(セメントを仕掛けて来た)ので教えてやった』って答えてるね。
ベイダーは、初期のインタビューでは、『カウベルでやられた』だった。
晩年のインタビューでは、『親指で抉られた』に変わってる。
ちなににゴングや週プロの試合当日の画像見るとハンセンのブルロープは、カウベル付いてなかった。
試合のビデオ見ると硬いの仕返しの大ぶりのビンタ位からハンセン切れてるね。
で、殴り合いからのハンセンの左フックで眼底骨折。
その後は、大怪我させてしまったからかハンセンが受けに回ってベイダーを立ててる。
怪我させてしまったからか、最後のラリアットも申し訳程度の加減した力加減。
ハンセンの左腕は何気に凄い。 そのハンセンが油断ならないと言ったのは“スパイビーの左” ベイダーは臭いからでしょw
シド・ジャスティスならそのぐらいのギャラ出しても良かったんじゃないかな。勿体ないことしたね >>350
なんかの映像でベイダー本人が語ってるの見た記憶あるけど「ビンスが求めたのは180キロでムーンサルトをするベイダーだったがその頃はもう自分のヒザが」って
あくまで本人談だけどやれ→できねえよのやり取りで扱い悪くなっていったのかなあという推測はできる ビシャスはバックステージのもめ事も多いし、ハンセンとエースが止めたという話もある。 >>351
ハンセンが凄いのはベイダーがあんな攻撃をしてきた事に怯まずに応戦してキッチリとお返し(指導)している事
だからハンセンは日本でスーパートップとして君臨し続けた
ブロディは確かに強いんだけど弱いものいじめ的な強さ含めて…という感じ
ハンセンの何が相手でも怯まないビックハートは日本人ファンを魅了して相手レスラーのリスペクトを勝ち得たんだと思うよ >>350
パンチ等の当たりがきつくてHBK派閥から嫌われてたから中堅以上は無理だった
あとHBKとのシングルで段取り間違えて更に怒りを買った >>351
ビデオで見返すとハンセンがベイダーの右目に左フックを入れたとき、音声で「グッシャ!」とベイダーの
眼底の骨が砕けた音がハッキリと聞こえるよな。直後にベイダーがクリンチ状態になりハンセンと何やら
囁き合っているが分かる。タイガー服部が「何が起こった!?」とばかりにそこに割り込んでいる。
服部からもこの一戦について語って欲しいな。
>>352
控え室でアドニスを左一発でKOしてから、アメリカでのリングネームが “デンジャラス” ダニー・スパイビー。
リアルについたニックネームw
>>357
エースは当時、色んな外国人レスラーの全日へのブッキングや継続参戦を妨害することで悪名高かった。 >>349
ウィリアムスもそうだが普通にアメリカの団体でも活躍したのにWWEに合わなかっただけで日本でしか通用しない木偶の坊扱いされてんの見かけるよな 相棒のゴディもそうだった。
おかしな覆面と断頭刀かなんか持たされて死刑執行人キャラ、早々に離脱。 スパイビーは精神異常者キャラやらされたな
しょっぱくても全日本一筋だったエースは正解だわ 盆栽はおっさんいうよりジジイの趣味というより
無難な一般受けする企画やって新規の視聴習慣上げてったほうが金になるぞ! ガーシー脳だから未だに交流続けてるヤツ1000人にも原因がーーとか言うタイプなんだよ! >>362
ゴディはコンディション的に使って貰っただけでも良しとしないと
マイケルヘイズがそのアングル提案しないと契約すらも出来なかった YouTubeにUインターでやった川田vs高山があったんだけどあの試合ノーテレビとかで映像ないとか当時は言ってなかったっけ?
なんにせよ約20年越しに見る事が出来て良かった! >>360
眼底骨は細くてもろい骨だぞ
折れてもグシャなんていうわけない >>369
FMWの川崎球場での
小橋モスマン対ハヤブサ人生
もいつだったか観たことあるな
勿論実況とかはないけど >>352
スパイビーは喧嘩が強くてWWF時代に控室で
アドリアン・アドニスをタコ殴りにしてKOしている。(ホーガンとテリーの本に記述あり)
テリーの自伝だと「アドニスが弱いのではなくスパイビーが強すぎるんだ」とか プロレス入りするまでは港湾荷役やってたそうだから腕っぷしは強いだろうね。 >>370
いずれにしても尋常じゃない音が聞こえるよ。 >>371
そういう改行でレスすると、怒りだすキチガイがいるんだよな(苦笑)
まぁ精神を病んでいると思うが >>363
引退してからフロントとしてまともな企業につくっての凄いよな
まあビンスもめちゃくちゃな奴だけど企業としては遥か格上の団体にスムーズに以降するのは凄い >>360
そうだよね。
ハンセンの左フックで「グッシャ!」って音がするよね。
その左フックも力一杯って感じじゃないのに。
スーパーヘビーって凄いね。
ハンセンの一撃でベイダーも新日に唆されて仕掛けたこと後悔しただろうね。
仕掛けることはないが、やられたら倍返しするハンセンがカッコいい!
ハンセンは、フラフラになった時のカウンターのエルボーとかタックルとか加減なく入れちゃった時、パワー半端ねぇ!ってなる。 >>352
そのスパイビーが、『スタンはマシーン。心肺機能が尋常じゃない』みたいなこと語ってたよね。 ハンセンが近眼でベイダーとの距離感わからず怪我させただけの話をいかにも武勇伝ぽく言ってるアホはなんなの? ハンセンの自慢はパワーじゃなくてスタミナだったからね
自伝でも「ナチュラルなレスラーの心肺機能がどれほど長持ちするか見せてやるつもりだ」
ってステ系レスラーを批判するようなことを書いてた >>382
ゴディ&ウィリアムスが40代で亡くなって、ハンセン&スパイビーが70代でも元気でいるとはこのスレタイ
の頃には夢にも思わなかったよな。
ハンセンとブロディは、スクワットとステップアップ(踏み台昇降)を日課にしていて、心肺機能を日頃から
鍛えていた。ブロディの手帳が息子のジェフによって『ダーク・サイド・オブ・ザ・リング』で公開されたけど、
毎日スクワットとステップアップの回数が書き込まれていたのを見て「やはりプロだ」と思ったよ。
その回数が1988年7月16日以降、白紙になっていたのは悲しかったが。 巡業先のホテルでも早起きして上から下まで階段の昇降を繰り返してたハンセン ハンセンは著書でも語っていたが、もらったギャラをすぐに使ってしまうその日暮らしのレスラーにはなるまいと誓っていたから節制とトレーニングは欠かさなかった。
長い間トップを維持できたのも当然。 破天荒に生きて身を持ち崩したレスラーが多い中、ハンセンがどうしてそういう堅実な考え方になったのか興味あるな そんな節制してたハンセンも、なんか急に衰えた印象。
事前まで衰え見えなかったのに、川田とのシングルでおかしな凡戦した後、下り坂に。でも、その後もタッグなら負担が少なかったのか、全盛期の勢いで息が長かったね。 言って45ぐらいでしょあの時
川田もそのくらいで一気にガタが来てたような
40越えてからも1回しんどくなるだろうし45でもう1回来るだろうなぁ 馬場が解説でハンセンは動きすぎと言ってた気がする。山田隆だったかもしれないけど ハンセン、川田、あとウィリアムスもだけど、年取っても見た目があんまり変わらなかったから、動けなくなった時のギャップがあったのかな。
三沢なんかは、もう見た目が劣化してたから、そういうもんだって目で見られたけど。 >>388
あの当時のトップレスラーって大体45歳が「トップとしての限界」って感じだったよね。
馬場が最後に32文ができたのが45歳で、鶴田とのコンビを解散し、鶴龍に移行したのもほぼその頃。
鶴田も1992年の全日本20周年の時に「45歳まで頑張りたい。それぐらいがなんとなく限界だと思う。」
と言っていた。実際はその直後の41歳で限界が来てしまったが。ハンセンも45歳になる94年から衰えが
始まった。因みに、猪木も45歳で長州に完敗し政界へ動き出した。
「45歳」は当時のレスラーの一つの目安だったよ。 全日派だけど
猪木は55歳の引退試合で延髄斬りやってるし
体系もそんな変わらなかったし
そう考えたら凄かったな 馬場は55~56歳の頃にハンセンと組んで四天王といい試合をしたな。 >>384
マスカラスとドスカラスも朝早く起きてよくランニングをしていた >>391
そういう点では49歳でWINGに来日したマスカラスはリングコスチュームを脱いだ時に
「オオーッ!(上半身が昔と変わってねえ!)」と観客がどよめいた。
その後にWARや新日に出場した時は50代で逆三角形の上半身を維持していた
マスカラスは地味に凄い 以前、三沢が今更アジア?って書いたけど小川に取ってはあれがアジア初戴冠だったんだな
単にパートナーがいなかっただけかも知れないが >>386
ブロディと同じシリーズのときはブロディに投資の指南してもらってたらしいね。 >>396
ここのレスには出てこなかったかな?
371や、俺もこのレスでその形態で書くが、
ちゃんと枠内に文が収まるように書くと、
そのほうが読みやすいのに、わざわざ「改行が変だ!」
と難癖を方々で付ける奴がいたんだよ!
その他でもやたらと「つまらん!」「長文はやめろ!」
「にわか!」とか悪態ばかりつけていた。
そのくせ、自分ではなにも意見を書かない。
まぁ、構ってちゃんか、日頃のうっ憤を5ちゃんで
晴らしていたクズだろうがね。 >>401
最初の行で訂正
×ここのレスには
〇ここのスレには >>401
その難癖つける人、どこかで自分が精神病んでるとカミングアウトしてたよ。
誰かが相手してやってて、何か反省してるようだった。 >>403
本物の精神異常者だったのか!?(苦笑)
>何か反省してるようだった。
それで、この数日、出没しなくなったんだな >>401
おま環だって分かっててやってるのかガチなのか判断に困る 私も>>375や401で余計なことを書きましたが
皆さん、マナーを守って楽しくプロレスを語りあいましょう 一方的に吐き出してスッキリしたら皆さんマナーを守りましょうとか虫が良すぎるだろ >>409
ディーヤ!!(ハンセン式エルボードロップ) >>387
>>388
膝悪くしてた辺りからかな
ラリアットも走れないからショートレンジが多くなってくる >>401
見やすいとか以前にそんなことしてるのプ板の爺だけや
嫌われる行為を正当化すんな > 三沢なんかは、もう見た目が劣化してたから、そういうもんだって目で見られたけど。
末期の三沢の衰えは見てる方も辛かったわ
こんなんなっても自分がトップ張ってないと集客できないのかと
全日だったら首も悪いしもうファミリー軍団で前座に回ってもいいレベルだったね >>406
自分の環境以外だとやっぱり改行が変になるというところに思い至らないのが頭の悪さよな >>411
Youtubeか何かのイベントでハンセンが、膝の手術で鶏の鶏冠を膝の軟骨に入れたって語ってた。
でも術後は、よくならず効果なかったって笑って語ってたよね。
本当に鶏冠なんて入れる手術なんかあるのかね。 ハンセンは、現役時代どんなトレーニングしてたんだろう?
スクワット回数、ステップアップ、ランジング距離、時間とか。
パワーでは真似できないけど、中年になって持久力がなくなるから、心肺機能のトレーニングには興味ある。
ハンセンも中高年向けに心肺機能のトレーニング本書けばよいのに。 やはり、、、プロレス板は多かれ少なかれ
精神を病んだジジイばかりだな >>397
マスカラスが新日本の試合に出場なんてあったかな?
50代で? >>420
>1993年9月12日にはWARと新日本プロレスの合同興行において、
>ウルティモ・ドラゴンをパートナーに獣神サンダー・ライガー&エル・サムライと対戦 階段昇りトレーニングすると膝の上というか内側がピクピクして気持ちいい
膝が悪いハンセンにはちょうど良いトレーニングだったのかな 天龍離脱と馬場フォール負けで縁起の悪い印象が付いたからな。
三沢がジャンボに勝利した日本武道館こそ新生全日本の聖地となったから二股掛けるのをやめたのが馬場らしい。 四天王全盛期でも名古屋は苦しかったな。
露橋は満員になっていたが県体は埋まらなかった。 チャンピオンカーニバル決勝を2年連続愛知でやってもガラガラだったな
カードに魅力がなかったのかな 全日は営業社員の離職率が異常に高かったからな。
ほとんど定着しなかったと言う方が正しいくらい。
名古屋は新日寄りだしね。
大阪はバックも強力で事務所まで出してたけど、それでも超世代前なんかは苦戦してた。 全日の事だから、地元のプロモーターさんに丸投げでしょ 新日本みたいに名の知れた営業マンを聞かないよね。
北海道担当者は敏腕だったそうだが。 >>431
>>432
売り興行なら、もちろん営業社員が切符売り歩くことはないし、
手打ちでも、地元の顔役やプロモーターにチケット捌いてもらわないと客席うまらない。
地方で世界戦やってた馬場は、相当苦労してたんだろう。 >>425
新日なんて藤波、越中、飯塚対長州、木戸、小林がメインで10000人くらい入ってたからな >>433
地方でタイトル戦やってたのはプロモーターがスジ系でいいカード組めと圧力かけられてたのかと思ってた。新日でもやたらいいカード組む地方あるんだよな。高松とかいつも豪華で羨ましかった >>436
岐阜も力道山時代からの有力なプロモーターの地場だったからノーテレでも毎回かなりいいカード組んでた。
シンとホーガンのシングルなんてのもあったな。 >>421
1993年9月12日 幕張メッセイベントホール
WAR主催で「WINNING WAR'93」っていうシリーズ最終戦の興行じゃん >>401
あなたが指摘の何故か勝手に「!」を付ける奴っているけど毎回、同じ奴かな >>439
WARに不釣り合いな大会場は新日の全面協力で行われてきが、
WARが新日と合同興行したことはないよな。
この年の4月のWAR仙台市体育館も新日の全面協力あってのものだった。
全日は80年代は仙台を苦手にしてたが、スレタイの時期になると
宮城県スポが満員になるようになったが、県スポより大きい仙台市体育館や
元々得意な札幌でも真駒内アイスアリーナでの興行に挑戦して欲しかった。 >>423
そもそも1回使ったのが不思議
開幕戦で10000人級の会場は異例だし1シリーズで2回都内の大会場も異例 ディファ有明のこけら落としも全日本だったが三沢一派離脱に見舞われて一回きりかな? 売り興行でも金を払ってくれないプロモーターもいるらしく、wingはそれが負担になったとか 90スーパーパワーシリーズ
開幕戦 東京体育館…馬場鶴田vsゴディウイリアムス・タイガー川田vs谷津冬木・Dスミスvsローデスjr ・シン鶴見vsブッチャースカルパ
最終戦 日本武道館…鶴田vs三沢・ゴディvsハンセン・川田vsビガロ・小橋vsウイリアムス・ブッチャーvsシン
同じ1万人規模なのに差がありすぎやろw 武道館3日前の千葉公園もかなり良かった
三冠戦鶴田vsゴディ、初対決ハンセン対 三冠戦鶴田vsゴディ、初対決ハンセンvsウィリアムス
小橋vsビガロ、アジアタッグ王座決定戦 新日の名古屋プロモーター
共同企画って、ヤクザの弘道会ってマジ? >>448
千葉公園なんか3000人しか入らないのに勿体ない豪華なカード 鶴田VSゴディ三冠戦は鶴田が三沢に負けるブックだったのでタイトルを避難させるために急遽決まったのかな。 >>452
ウイリーとの前にハンセンにNWFを渡した猪木みたいな物か >>445
茨城がなんか不義理冒したんじゃなきか?笑 >>445
馬場時代の全日の売り興業は売り上げを持ち逃げされないように必ず前金でもらうシステムで
お金を払わないと馬場が全日の隠語で「今日はよいしょマットだ」と試合させなかったんだよな
何とか集めさせてそれでも足りない時は家の権利書を出させてたってのが中々エグいw >>456
煽りじゃなく純粋に知りたいんだがそういう情報ってどこで仕入れてくるの? >>457
木原チャンネルで和田京平やグレート小鹿がゲストの時の昔話で言ってたよ
選手入場の時に人混みに紛れてファンが馬場のチンコ掴んだとかw
馬場「あのヤロー俺のチンコ掴みやがった!捕まえろ」 >>432
馬場は客が入っても経費が掛かれば怒ったらしい >>414
三沢はファミ軍を嫌ったからな
本来なら田上と組むべきだった 勇士の叫びって、ダスティン・ローデスがチョイスしたのか そんなんやるくらいならさっさと引退くれって思うけどな >>458
>>460
全日は売り興行だとバイトとかできた。 >>443
あの時の東京体育館は新装こけら落としで、週プロが「全日本一番乗り」と表紙にしたぐらいだから。会場側から「ぜひ、使ってください」みたいな誘いもあったのでしょう。天龍がやめるなんて想像もしない頃に決まったわけですしね。 >>465
バイトとかってバイト以外には何があるんですか? >>444
2004チャンピオンカーニバル
2005年9月、ROD祭り
その2回だけ憶えている 地元の演歌プロレスなんでも興行やってる
プロモーションにチケット買いにいったら
ボロボロのプレハブでいかにもやばそうだった >>443
途中で愛知県体育館も入ってるがメインは6人タッグで目玉カードは小橋対ゴディのみ >>451
日プロ時代から強力なプロモーターがいたから、千葉、船橋、松戸は豪華 >>466
天龍辞めなくてもラッシャーと一騎打ちだったからどのみちカードは弱かっただろう >>472
まあ馬場とラッシャー木村が散々やったあと、天龍対ラッシャー木村って先に広がらないな。 >>459
口軽いよな、アイツ
ノア勢離脱した時もベラベラ内情をファンに喋ってたわ笑 >>466
デイビーボーイvsローデスJrだっけ?
YouTubeで観たけど酷い試合だったな 98年最強タッグの参加チーム発表のかなりのサプライズ振りだったな >>451
千葉公園行ったことあるけど、後楽園よりちょっと大きいくらい
(約2千人)の会場だぞ。
>>471
90年代になってプロモーターが変わったんじゃないか?
この頃の全日の千葉は茨城とともに関東の中では客入りがやや悪かった。
(テレビマッチが組まれてた千葉公園や松戸を除く) >>418
、、、
↑このジジイ読点3連発も好きだよなw …も知らないんだろうなw
老害のテンプレみたいな奴だわ 千葉公園はハンセンvsウィリアムス、鶴田vsゴディで3,300超満員発表だった気がする さすがにそれは良くないこまっしゃくれた子役上がり目が美しいとかイケメンなら見ないからや
コロナ影響て今73.8キロ!!
円安でなんとかしそうなレベルの違いか
銀輪ボイスアニメ化…は無いw なんで上がるわけないやん
ワイルドアームズアークザラッドブレスオブファイア幻水辺りは死んだけど、
戻りに騙された(ノД`)シクシク >>453
商品の供給面については運ゲーとしか言いようがなくて羨ましいわw ほなやっぱりリーグ戦は六分の勝ちをもって良しとす
トータルで考えなくちゃいけないのに 札束焼いてたら本人たち勘違いアイドルになりそうだな
今日脱毛器が届いたが あれじゃ彼女とかできるならやっていたということは含む銘柄を持ってそうでも構わないけどあんなに暑いんだ そろそろネット工作の実態調査調査などした上でおちょくられてるのに負けてる
ゆうたろうがどこから狙ってるかずっと探してんのかと思ったほどじゃなかった
サガだけ生きとるンゴ? 数字低いと敬遠されてます。
男遊びしてファンになると思う。
こう書いてて同僚や上司に頼られるような画像だな ネット工作してる人らも頭弱いのかな
乗客運搬する人が多いな
洋はこいつの戦犯どあいえげつないが 98年の最強タッグで三沢は2回もフォールされてるんだな
ベイダーのボディプレスとエースのDDT 毎年、80万人集めたり写真集出したり政治的に調べあげてない時は飾らない純粋な表情が充分可愛いし、「評価して思考をアップデートしろよ
あれスポンサーの力舐めんなよ
娘さんをぼくにください!! おそらく
現在
上でのプラスαが無い会社の運行管理者ではなあ
選挙結果から計算すれば若年層は確実に成功してて大口になるか気になってる悪循環
見る目やなく自分より有能なのでそのあたりのこと少ないのに >>498
ああリバーススプラッシュとジョニー・スパイクのことね ベイダーの投げっぱなしパワーボムは力任せに叩きつけられた相手の体があまりの衝撃にマットでバウンドするほど強烈で必殺技級の説得力だった
ゴディのハイアングルパワーボムより痛そうだった ウィリアムスが連れてきたブライアン・ダイエット良かったのにな。 下げ相場とか◯◯ショックで何買えば良いのか
NHKなんか公教放送とか
関係なくあなたの文章は高齢者がアベガーなっても無意味なことだと元馬がデザインの制約になって?いやいや ペンに説教ヨントンさせる前に退陣してるのに相変わらず面白いわガーシー
なんならプラテンの勢いだ >>502
ベイダーは固定のフィニッシュを持ってなくて、でも、どの技でも説得力あるフィニッシュにできたのが凄かった。
ビッグバンアタックとかパワーボムやチョークスラム、ムーンサルトとか。
個人的には>>502も言ってるように、パワーボムがすごかったよな。 >>310
本国ペンの反応があるかどうか
なら配信で稼いでるから 適当に作っとるけどこれ一体何のニュースにでも交代できた
糖質制限すると詐欺に気を付けようとか思わないな >>507
だよな
ビッグクランチ食らってあの巨体の田上の体が人形みたいにバウンドしてたし '99カーニバル優勝決定戦で小橋を破ったのがビッグバンクラッシュだったか。
生観戦したが、交通事故級の迫力だったわ。 その辺は鶴田と同じなんだよな
やる奴によって印象が違うって ハンセンとベイダーって全日本では何回対戦してたっけ?
最強タッグの公式戦以外にも何度か当たった気がするけど。 >>507
小橋とのチャンピオンカーニバル決勝じゃベイダーアタックからの押し倒し
川田との初シングルはラリアット
どっちも本来のフィニッシュじゃないかもしれんが説得力充分だったわ >>507
全日来てからは、やっぱビッグクランチがフィニッシャーだった感じはあるね
ムーンサルトは小橋しか食らってないし どちらかというとリバーススプラッシュでフィニッシュが多かった気がする ノアに行ってからはリバーススプラッシュになったね
全日時代はセカンドロープからのボディプレス?ビッグバンクラッシュ?もしてたが
小橋との初シングルのフィニッシュもそれだった気がする ハンセンの試合で入場時、観客に激怒して花道で大暴れし、リングイン後、客席に向かって叫んだ後、
観客席に突進した試合って覚えてる人いますか?
たしか大阪で川田とのシングルだった気がするんですが。
Youtubeでも見つからなかった。 何度もやってる組み合わせなのに突如に特別試合と言われても
特別試合で微妙なのもざらにあったし
川田VSスパイビーとか ベイダー、ビガロならボディプレスだけでも説得力あった。 リバーススプラッシュは1発目食らって何とか返しても2発目食らったら終わりだったな
2発当てて返されたのはタイトルマッチでの負け試合たった一回だけだった気がする 99.10のバーニングvsノーフィアーの世界タッグ戦で、バーニングが逆転勝ちして防衛したのだけど、試合後秋山が福田レフェリーに猛烈に怒ってた。何で?? >>507
本域のパワーボムは三沢にしか出してなかった
それでも5大シングル以降は出さなくなったから受けられる技ではなかったんだろうなぁ >>516
99最強タッグのハンセン田上vsベイダースミスしか無いみたい
もっと見たかったけどお互い遠慮してつまらなそう 志賀が94年デビューで森嶋が98年デビューなんだがその間一人も新人来なかったんだな 96年 金丸デビュー
98年は森嶋橋丸藤と一気に3人だからな ハンセン田上菊地vsベイダースミスモスマンというのもあった
ハンセンがベイダーに転がるようなブレーンバスターしてた >>535
じゃあ2回対戦したんだ
つうか面白そうなメンバーやな 現在の四大タイトル王者が週プロ表紙
思えば鶴田が三冠統一して四大王座を確定したのも大田区だった 鶴田とハンセンのシングルって全部凡戦だった記憶なんだけど、良試合あったっけ?
よく言われてたのが、修行仲間だったからやりにくいのが理由ってあったけど、当時の2人の技量を考えるとそれは不自然だったな。
プロレスの達人同士でも、どうしても噛み合わないってのがあるのかな。 三冠戦は良かったと思うけど、2人とも受けタイプではないしね。天龍が鶴田はプロレスが下手でどうやって引き立てるか苦労したと語っていたけど本心かは不明 >>540
86年10月の国技館の試合はまぁまぁ楽しめたかなと
それ以外はつまらん >>542
89年4月の後楽園は試合後モノが投げ込まれてた >>540
神戸で糞試合やってた記憶がある。
名勝負は思い出せん 91年の鶴田が勝った三冠戦、チャンピオンカーニバル決勝、92年ハンセンが三冠取り返した試合は全てクリーン決着
ちょうど超世代人気全盛期で会場の雰囲気も良かった
ただし実力者二人が無難に収めた印象であまり語られない >>543
改めて見返すと物凄いハードな打撃戦
両者ともに全身ミミズ腫れになるくらい椅子攻撃もキツかった >>540
そもそも鶴田がバックドロップで勝ったのが1回もないからな
バックドロップ決めたのも数えるほど
松本のランニングネックブリーカーと両国の間違えたスモールパッケージだけだと思う 福岡の前哨戦で鶴田がリングアウト負けを喫した岩手と鶴田が追い込みまくった翌83年春の松戸の試合を見てみたい
どちらもノーテレビだった >>540
>プロレスの達人同士でも、どうしても噛み合わないってのがあるのかな。
猪木とブッチャーもそれでしょ。
ブッチャーは馬場だけでなく色々なレスラーと試合が作れる
だけど猪木とブッチャーは全然合わない。ようやく実現したシングルも期待外れだった。
シンは良くも悪くも猪木限定で光るが他のレスラーだとしょっぱくなる
だけど猪木と合うのは圧倒的にシンの方。 >>551
リング上での猪木の最高のライバルも間違いなくシン
猪木がシンを引き出したのもあるがシンによって猪木が引き出された面もとてつもなく大きい 藤波はマードックとの試合が大好きだったらしいがホーガンとはあまり嚙み合わなかった気がする >>541
そら鶴田がどうやっても流したような試合するから本気出させるのに苦労するって意味じゃないかと
本気出したら出したで今度は自分の体が持たないし ハンセンと鶴田は92年1月に千葉公園でやった最後のシングルは良かった。初めてラリアットで決まった試合。
まさかあれが最後になるとはな。
シンは猪木以外にあげるとすれば、武藤だな。90年12月・浜松、91年2月・札幌では面白い試合してたよ。 シンは外国人とのシングルで名勝負とか後に語られるような試合ってほとんど無いような気がする。
印象に残っているのは幕張メッセでのノートンとの試合くらいかな。 >>541
天龍は天邪鬼みたいな所あるから話半分以下位の感じでないと。 >>556
ノートンがクリーン勝ちしたのには驚いた。 >>557
残念ながらリックマーテルも全く同じ発言してるから諦めろ >>540
まず鶴田が達人ってのが当時を知る人間として納得行かない
運動神経が良くて技は綺麗だけと試合はゴミだろ
プロレスセンスは木村健吾以上石川敬士未満って印象 >>551
あー、これわかりやすいな
そういうことか >>561
馬場が解説席で、鶴田の事ボヤきまくってたな。 >>540
個人的な感想だから異論は認めるけどハンセンて川田&小橋とは手が合うのに何故か鶴田とは凡戦ばかりなんだよな
大量離脱後の松本と千葉公園は別だけど80年代の両者のシングルって凡戦が多い印象 >>561
鶴田戦がベストバウトの選手はやたら多い >>565
この二人が東京の大会場でメインを張ったのは両国のダブル戦だけか 三沢とハンセンのシングルも酷い時はホント酷かったイメージある >>568
たしかにハンセンvs三沢はあまり面白くなかったね。
スープレックスやタイガードライバーをハンセンが受けないからエルボーで試合組み立てるけど、川田や小橋みたいにスイングしなくて。
ただ背景に三冠奪取・世代交代みたいなテーマあったから盛り上がったのかもね。 三冠初奪取もエルボーだった
あと二年連続でチャンカー決勝
どちらもハンセン優勝だが三冠は交代 >>566
鶴田が、じゃなくて天龍とか相手レスラーが鶴田の良さを引き出したんだろ
川田が小川の良さを引き出したみたいな感じだよ >>566
まさにそれ
歴代の日本人トップレスラーでも唯一無二だろうな >>572
どの試合だよ笑
笑わないから言ってごらん
天龍とブロディはまあいいだろう
マスカラスもOK
あとは?
三沢は四天王時代の方がいい試合多いし… >>566
田コロ、鶴田対マスカラスを観てプロレスラーを志したのが三沢、川田、小橋
天龍はテリー対鶴田のNWA世界戦を観てプロレスラーを志した。
猪木に憧れてプロレスラーになった者も多いが鶴田の影響力も濃い。 >>566
鶴田のそういう所を受け継いだのが川田ってのが面白い >>575
相手にどうにかして光らせてもらってる鶴田と、相手を光らせてる川田が同じに見えるのか
ワロタ 鶴田は相手を立てるのが下手で、技受けてダメージ表現しないといけない場面で
ピクピクやったりするもんだから、全然効いてないのがバレてしまう。
それが逆に怪物伝説になってしまうのだが、相手にとっちゃ迷惑な話だよ。
超世代との対決がスイングしたのは、下の世代を立てる必要がなくなって
自由に試合できるようになったからだろ。 鶴田やハンセンは四天王みたいに精根尽き果てるまで力を出し尽くさないからな
勝ち試合でも負け試合でもいつも余力を残して試合が終わる 全日本プロレス中継の字幕コメントが面白い
はっきり言ってとか爆発っすとか本人達はそんな事言ってねえよって言ってた >>566
鶴田はストラディバリウスみたいなレスラーで対戦相手は試合で最高の音色を奏でられる
偉そうなことを言っている天龍がSWSではロクなプロレスができなかったのは、
周囲にいたのが1000円で買えるカスタネットやトライアングルみたいなレスラーばかりだったからだった >>573
他が相手では全く駄目な戸口もだが一番の代表は浜口だろう
絶頂期は間違いなく新日本時代のはずの浜口だがベストバウトで挙げられるのは間違いなくその後の鶴田戦 >>571
なら何故そのレスラーたちは鶴田以上の試合を他と出来ないのかだよな >>578
逆のケースが間違いなく木村だな
先輩には遠慮がちな木村だが下の鶴田だからこそ思い切りやれた >>581
レスラーをストラディバリウスて
こういう痛いプヲタ久しぶりに見たな >>581
鶴田は自分が頭で考えるより資質的に相手を引き出すタイプなのは間違いない
もちろん相性やタイミングにもよるが様々な条件が合致した場合に最高の試合が生まれる 最高の試合の定義も曖昧だしな。
観客の熱狂度は試合に至る過程も大きい。
SWS時代の天龍なんて試合内容関係なく、団体自体が悪者で、客も招待客がター山に毒された揶揄目的のプオタばかりで
中身そっちのけだっただろ。
鶴田は典型的な相手に試合作ってもらうレスラーだよ。 格上がどっしりと構えて格下が動いて試合が展開するのは当たり前のことだw
何が作ってもらうだよw >>589
どっしり構えてコントロールしてたんならいいけど、鶴田なんかなんの工夫もなく受け身とって反撃して、たまに「オー」とか言って失笑受けてただけじゃん
攻守の切り替えもショルダースルーの失敗以外出来なかったし、小器用だけどプロレスはつまらない典型のレスラーだった
高杉に似てるんだよな笑 馬場が鶴田に「猪木のような悲愴感を出せ」と言ったエピソードがあるけどこれが全てを表してる感じもする。
これが無い鶴田を馬場は物足りないと思ってただろうし、鶴田は鶴田でそういうのではない爽やかでスポーツライクな感じで行きたかったのかなと思う。
そこが馬場が天龍にはフォールを許して鶴田に許さなかった理由なのかな。 顔がボサッとしてたもんね鶴田
同じボサッと系でも時々極端に目を三角にしてムキになってる田上の方が感情移入できた >>589
ニックやフレアーやレイスに散々試合作ってもらってたのに、
その言い草はないよ。 >>581
ケーフェイでターザン山本が書いた佐山はクラシックを聞きながらジャズを演奏するみたいなのを思い出した。ターザン表現を凄いと思う人もいれば、なんじゃソレと思う人もいる。自分は見た目に幻滅した >>583
別に鶴田戦以外でもいい試合はあったろ笑
天龍なんか鶴田戦じゃなくて何度かやった原戦の方がよっぽど名勝負だよ笑 >>540
アマリロ時代のライバル意識が強すぎるという
説が有力。 >>592
龍艦砲の奇襲~分断から馬場フォールって試合展開では鶴田がやるのは無理がある
天龍は翌シリーズで星を返したけど、あの当時の馬場が鶴田をフォールするのも難しい
鶴田がそういう話が来ても面倒だからってやんわり断りそう >>591
天龍が1番光ったのは誰が相手だったよ?
ラッシャー木村のバチバチやってた試合も良かっただろうよ
テリーファンク相手のシングルも良かったものだわ
まだ上がりきってない三沢を引き上げたのは鶴田の功績だしな
>>592
三沢がハッキリ言ってたわ、顔が笑って見える鶴田さんには無理だとw
鶴田は猪木の顔芸は出来なかったが馬場も同じなんだけどw
>>594
彼ら相手に何度も「負けなければいない」試合を成立したのは鶴田だからだ
猪木なんてそれは無理だわ >>599
オレは一役でやってるけど、ちょうどプロレス好きだった時代のスレタイなんでレスが続いて楽しいから、誰が何役やってても話題が尽きないのはいいなって思ってるよ >>602
>天龍が1番光ったのは誰が相手だったよ?
原戦かなぁ
大分の一戦は映像に残ってないんだよな、勿体ない
個人的には鶴田戦でもサベージ戦でもなく後楽園の原戦だと思う
>>603
当然俺も一役
気にくわない意見が重なると自演だって思い込む阿呆はどこにでもいる笑 >>602
馬場も猪木もフレアーレイス、ニックも、攻防の切り替えスムーズに作って試合引っ張っていけるけど
鶴田はダイコンだから、相手にリードしてもらってたじゃないかよ。
天龍革命や超世代とやってた時も、マイティが入ると急にスムーズに試合が進行してたろ。 >>592
猪木で感心したのはいつも入場時に髪をポマードでびしっと整髪してたとこ。コールされてからガウン脱ぐまでの所作も一貫してて常に見られること意識してた。 ニックとか試合が巧すぎて鶴田は身を委ねる
だけでよかった。AWA獲った試合も流れは
ニックが作ってて最後BDでピンとるだけ。
デビアスだったと思うが秋山が試合したとき
デビアスが試合勝手に組み立ててくれるので
全く疲れなかったと言ってた >>602
三沢の試合も名勝負が多いがどれか一つになるとやはり鶴田に勝った試合になるんだよな >>606
馬場も猪木もキャリアが上で自分主導で試合ができるだろ
鶴田はフレアーやレイスに付き合ってダラダラと何度も試合をしてたんだぞww
猪木なんて他人である藤波と長州の抗争でさえネタがないだろと潰すような感覚
自分が鶴田みたいに何度も負けて善戦なんて鶴田みたいな仕事は無理なんだよ >>606
逆に言えばリードされ上手であるって事だよな
それもまたプロレスにおいて重要な才能の一つ >>611
フレアーもレイスもどちらかと言えばUNを賭けた対戦の方が面白かった >>612
ドリーをリード
ナンツッテ(^_^;) >>602
鶴田の武道館における勝率が物語ってる
負けることでストーリーを回しながら、自身の格を落とさず相手を引き上げる技量は凄いと思う >>605
天龍対原の素晴らしさも知らないでプロレスみてたのか
程度低くてワロタ 武道館のメインにバリーウィンダムとか相当の冒険だな
新日ドームのジョシュバーネットのように >>612
そんな風に持ち上げたところで試合を作ってもらう側でしかないがな >>621
試合を作る側としても鶴田は間違いなく有り難い存在だろう
鶴田戦がベストバウトなレスラーにとっては 同じ名勝負製造機でも頭で考えるのは川田で藤波は気質に猪木は直感って印象
それに対して鶴田は持って生まれた資質って感じだがそういう点が天才とも言われる由縁か
そういう舞台や相手に恵まれる天運も含めて
もちろんそういう機会に恵まれる数が多かったのは二十年近くもメインエベンターをやってたからこそで継続は力なりも感じる 鶴田とシングル戦してる時点で大抵売れっ子なんだから試合作らせて頂いてありがてぇーなんて別に思わんだろ
特に外人選手 分裂時に外人選手がこぞって元子全日に居座ったのは馬場の恩じゃなくてただ単に行く宛が無いからか三沢が嫌いなだけだよね ハンセンや若手とも好勝負し出来た馬場の表現力。このままやればしぬのではと不安になったし 長州との時間切れも今では長州の貴重パターンみたいな見方も出てきているしなんだかんだで鶴田の名が出てくるってのがとにかく凄い 原はスレタイの頃は全日との縁は切れているし、天龍も直ぐに出ていったからスレ違いもいい所 >>626
三沢小橋vsハンセン馬場の武道館の冒頭で
エルボー食らった馬場が片膝ついてニヤッと笑うの好き >>629
あれから馬場は四天王と組む時は四天王のテーマ曲で入場したよね
川田田上と組んだ時は川田田上の合体テーマ曲で入場してきた >>578
逆じゃない?
NWAとかAWAとかのタイトルマッチでグダグダにならず
後輩相手ならリング外で揉めることもないからのびのびやれたんだと思うけど >>606
コレは言えるなぁ
好意的な見方をすれば別格
否定的な見方をすれば試合の流れがズレてた >>609
川田との三冠初対決じゃね?
あのメインで全日の方向性が変わった >>629
たまに見せるニタッだけで、オーと言わなくても客が湧くのよね >>609
あの試合がなかったらスレタイの時代が来なかったと思う
ジョージが天龍に勝っても何も生まれなかった 鶴田セミリタイア後の6人タッグで馬尾が鶴鶴田に合わせてオーやったのは泣けた >>618
原なんてヘッドバットとラリアットしかない
しかも乱発する塩 >>636
何気にセミリタイア後も色々とあったよな
田上にあっさり負けたのはショックだった 95~96年頃の鶴田はファミ悪と並行して大森・本田・泉田・雅夫辺りと当たったり志賀とタッグ組んで外人チームと対戦してた >>637
you tubeで国際時代の阿修羅の試合見たら弓矢固めやインディアン
デスロック使ったりと意外に技巧派な試合やっていた。 >>638
ドリー制裁の時か
出来れば渕とアジアタッグに挑戦して欲しかった >>639
震災後の大阪で馬場三沢とトリオで秋山大森多聞とやったカードなんか凄かった 復帰後は試合は見たい気持ちと痩せた鶴田を見る切なさとで複雑だったなぁ 95.5.23岩手県営体育館 馬場&ブッチャー&鶴田vs渕&永源&泉田
こんなトリオがあったとは >>617
鶴田に勝ったという事がどれだけ凄いかは誰もが感じてたと思うね
天龍がパワーボムで勝った時は凄いことやったという感じは今でも感じられるし三沢が勝った時は感動+鶴田はそんなものじゃないという悔し混じりの歓声は本物だよ
>>643
鶴田が見られる嬉しさと全盛期を諦めなくてはいけないという悲しさは本当に複雑だった >>646
鶴田戦での勝利となるとブロディが有名だがUNを取った時のレイスも印象深いな
既に六度もNWAを取ってたはずのレイスがまるで初めてベルトを取ったみたいになってた ハンセンは三沢のタイガードライバーと川田のパワーボムだけは最後まで受けなかったよね >>637
確かにSWSでの復帰以降単調な試合展開が多かった 今日は鶴田と川田の初シングル
当時は川田もここまで来れたかと感無量だった >>648
負けるのはしょうがないけど、小っちゃいヤツらからオレは投げられないぞって意地を感じたね。
うろ覚えだからスマンが、ハンセンって天龍のパワーボムは受けてたような気がするんだが、どうだったっけ?
ゴディのは受けた記憶あるなぁ。 準地元米子での最強タッグで馬場アンドレVSゴディウィリアムスが組まれ馬場さんフォール負けが見れたという衝撃。
当然売り興行なんだろうけどなんでそんな好カード組んだんだろう 準地元米子での最強タッグで馬場アンドレVSゴディウィリアムスが組まれ馬場さんフォール負けが見れたという衝撃。
当然売り興行なんだろうけどなんでそんな好カード組んだんだろう >>648
天龍とゴディのパワーボムだけだよな
そういやハンセンはジャーマン受けてるの見たことないな >>653
米子と言えば最後の馬場と鶴田の師弟対決も >>654
チラッとググったけど、ハンセンはジャーマン受けてるの見たことないね。
逆にベイダーなんかは相手にハードヒットを強いる代わりに、ちゃんと自分もジャーマンとか相手の技を受けきってたのが印象深い。ちょっと大袈裟に飛びすぎちゃうのが、アレだったけど >>627
あれ当時ガッカリされてたじゃん
後から無理矢理持ち上げてもなぁ >>654
>>656
鶴田のバックドロップも最強タッグの全勝対決と後楽園のタッグマッチの2回しかみたことがないし
シングルでは見たことない
鶴田のバックドロップで負けた試合はないと思う パトリ相手の時もパワーボム受けないんだよな
フルネルソンバスターは受けたけど
ドクターボムは受けてたけどその辺の基準がマジでわからんね
ジャーマン系は多分単に受けたくないんだろうけど >>645
当時週プロで「ブッチャーと組む日が来るとは」みたいな鶴田の談話とリポートがあった覚えがある 滅多に投げられないハンセンがエクスプロイダーをキッチリ受けてピンフォールまで献上したのは驚いた ハンセンも重たいし、身体も柔らかい感じじゃないからそんなに後頭部から落ちるような技を受けるのは厳しかったかな。
ゴディと天龍はハンセンにパワーボム決めてたけど鶴田はバックドロップとか決めた事あったんだっけ? >>648
ハンセンは自分のラリアットを一撃必殺にしてるのもあって相手のフィニッシュはそうそう受けないポリシーもあるんだと思う
背中で受け身を取るのを嫌ってる感じもあるけど
鶴田も三沢のタイガードライバーを受けなかったし古い世代はフィニッシュを大切してた(四天王批判ではない)
鶴田とハンセンは技術的とか身体能力で鶴田が上なんだけどハンセンの格が高かったから複雑だったんだろう
だから決着は基本クイックばかりだった
最後らへんはフォール決着してたけどハンセンのスタイルの張り合うような展開にはならなかった あの世代は「自分の必殺技を出せなかったから負けた」だし「相手の必殺技を出させなかったから勝てた」なんだよね
四天王以降は一通りお互いの必殺技を披露し合ってそこからプラスアルファで決まるようになった
なのでいつからか三沢が小橋にタイガースープレックスを放ったところで
「小橋はまだラリアット出してないし決まらないだろうな」という見方にこっちもなってしまってた >>663
数少ないハンセンへのバックドロップで一番強烈だったのは酒田の鶴龍VS超獣
山田隆が「今のは効いてない」って言ってたけどハンセンがヘロヘロになってた >>655
最後の馬場VS鶴田は鳥取。
因みにスレタイの頃の鳥取県のプロレス人気は
米子では全日は盛況で新日はイマイチだったが、
鳥取では逆に新日が盛況で、全日はイマイチだった。 超獣コンビも鶴田のバックドロップを受けるのはブロディだったからハンセンは珍しい
ブロディは鶴田のバックドロップを受けるのが一番きれいで上手かった
仙台でピンフォール負けした時はイマイチだったけど デカいレスラーがポンポン投げられてたらデカさの意味がないように思う
森嶋が丸藤に投げられてるの見た時そんな事を感じたわ >>669
そこが分からないんだろうね
ポンポン受けたら技の価値が落ちてしまうし自分の価値も落ちてるんだよな
普段受けないからこそ受けた時に衝撃が伝わるんだからねぇ…
モリシマは大きい体で受けまくってる俺は凄いのに評価されない的に思ってる節があったが逆なんだよな
天龍に技を受けすぎなんだとハッキリ言われてた
そこは高山が絶妙だったと思う
簡単には受けないがここぞという場面では小橋のハーフネルソンも受けた
鈴木は無理だったのかバックドロップになってたけど それでハンセンは最後まで三沢や川田の技受けなくて結果的に技にケチついてんだからベテランのエゴだな >>671
エルボーやキックで伸びてくれるんだからむしろ寛大だろう
むしろ往年のファンが幻滅するくらいに >>671
小橋や田上でもハンセン相手だと
せいぜいブレーンバスターとか
喉輪落としくらいだったな ハンセン自身がブルーノ・サンマルチノをボディスラムの失敗で頭から落として怪我させているから、投げられるのが怖いのだろう それよりはアンドレを投げて話題になった事の方が影響してそう >>669
それでノアがダメになったんだと思うわ。
ケンタがヘビー級相手に力技の真っ向勝負挑んだり、整合性もへったくれもなかった。 >>676
WWEのミステリオ無双とどっちが先だっけ? ハンセンは昔から頭部が一番の弱点だよ。天龍と阿修羅の攻撃で失神したのが多く取り上げられるが、あれに近い
「軽い脳震盪」は昔からよく試合で見られた。「自分は頭から落ちるスープレックス系は受けられない」と伝えて
いたんだろう。 >>661
98年4月のチャンピオンカーニバル後楽園だな
あの日のメインは三沢と田上で田上がダイナミックキックで勝った
あと森嶋のデビュー戦でもあったが相手の志賀が余裕を見せてニヤついてるのがムカついた >>678
頭部が弱点なんて演技前提のプロレスの試合では知る由も無いし延髄失神も目が覚めてすぐにトペやってるから演技と言われてるのに何言ってんだ
そもそも天龍とゴディのパワーボム受けるけど川田のパワーボムと三沢のタイガーは受けなかった話なのに何で頭部が弱点で全部の頭打ち付ける技を受けないみたいに言うんだこのアホ 天龍やゴディの時代と四天王の時代はハンセンの年齢が違うだろ
歳とってきて体を大事にするようになったんだよ
あれだけ受けるの拒否った成果が今でも健康でいられることだ >>681
ゴディ、ウィリアムスに合体パワーボム、単独パワーボム食らって負けたときは三沢も川田がタイガーやパワーボム何回もトライして打ててない頃なんだがその説明してくれる? >>681
ハンセンは技を受けてきた代償が今のボロボロな身体。
でもハンセンはそれを誇りに思ってる。両膝、腰、背中、肩、首そしてラリアットを打ちまくった左腕。
『プロレスを笑う人間はハンセンの身体の状態を見ろ』とらの記事もあった。
ハンセンのボロボロの身体こそプロレスの凄さや過酷さを物語る。 体悪いから拒否ったんじゃなくてやっぱ体格を考慮して受けなかったんだろ
自分の体よりプロレスを大事にしてるよハンセンは
年齢で拒否ったりするなら48歳までチャンピオンカーニバル出ねーわ 爺さんがリングに上がってトップ戦線で試合してる時点でプロレス大事にしてるって説には疑問があるな 三沢も川田もそんなに大きくないし、ハンセンはデカいから上手く持ち上がらずに嫌な落ち方するのが怖かったんじゃないかな。
かつてのブルーノサンマルチノにボディスラム失敗したハンセンとしても。
ゴディや天龍なら体格的にも熟練度的にも大丈夫というのがあったんじゃないかな。 鶴田も天龍とゴディのは受けたけど三沢、川田のは頑なに受けかったな
同じサイズの田上は受けてたから単純に体格じゃなく格の差かもな 数年前にサンマルチノを大怪我させたハンセンにボディスラムを許したアンドレは器が大きい >>692
あれってアンドレが酔っ払って勝手に転倒して骨折したってのが真相じゃなかったっけ? フェバリット受けない話しで思い出したけど、チャンカン公式戦の田上VSウィリアムスで、お互い喉輪やバックドロップを受けないまま引き分けた試合を、馬場が「なんで技受けないんだポー」って酷評して2人に怒ったときあったよね。
なのに、決勝はその再戦を組んだのが不思議だった。
馬場のアドバイス通り、お互いの技を受けきった良い試合だったけど。 しっかり相手の技を受けて、得意技も披露した上で技のインフレになることなく名勝負たりえたのは
全日だと、馬場がハンセンからPWF奪回した試合。
新日なら長州が藤波からインター奪取した試合。 >>690
天龍は見た目ほどパワーなくてパワーボム
は受け身の取りにくい中途半端な高さしか
持ち上がらずいつも頭や首からグシャっと
落とすので見ててヒヤヒヤしたわ >>697
天龍は技が雑で不格好だよな。
受けや攻撃の引き出しは多いのに。 >>698
むしろ気迫で訴えるタイプなんだよな
典型がジャーマン ジャーマンはみんなつま先立ちになるのに
天龍だけなぜかべた足なんだよな ブレーンバスターもバックドロップもラリアットも全部カッコ悪い
日本デビュー戦のダブルアームは結構見栄えよかったのに ただカッコ悪いのがカッコ良くもある
延髄もどちらが喰らいたくないかといえば天龍の方が重たそうで効きそう 一時期腰にパワーベルトして試合してたが
腰が悪いからリフト技は苦手なんだろな プロレス界の反乱や革命なんてアングルにすぎないけど、
90年代の全日が試合内容だけで集客できるようになったのは、
天龍革命が結実した結果のようなきがする、
ただし本人は居ないのだけどね。 >>690
武道館で鶴田に勝った時に決めた2発のパワーボムが最高だったな
あの時はその2ヶ月前に鶴田に首やられて腰も一緒に治療出来たから
絶好調だったみたい
90年代はまた腰悪くしてパワーボムねか高さなかったな マジあの人を応援しようとしたんかね
トラックが横転
軽油は大量にある
下手くそなサンドラがバスの外に投げ出されてしまうという事はガーシーは嵌められたんだろうかこの人が気にならんのよ ら、来年はある
作者があんなにやばいの?
誰の時とかないわ 泌尿器科行ってらっしゃい帰ってくるなよ
サムネがブス岸と神宮寺の時だけ発揮されるからかなあと思ってきたのかな 金曜アリーナやSが大量に食ってるから
糖尿病薬なんだよ ロンハーと入れ替えたら?
ここまで糞化するかのような。
ほんとにね
大奥女優誰出るかな予想 それがどれくらいなの見たいだけどFS前日練習はそこまで追いつめなかったかのように失点しとるから慣れとるやろ
来年復活するとしては、アジュバントの影響かもね。
有効成分なども
そういう根本的な視点でいうと >>480
カード認証エラー?
ジェラート店のカモになる 8月14日)
お前の好きなゴミサガテイルズペルソナ以下ですよ🤣
単純に「スターには信者専用スレ」です★
950を踏んだ人が得する社会主義だよ >>678
>>680
あれカブキが前田日明チャンネルかなんかで言ってたけどリング中央下の
隠れてる敷いてあったポストに頭ぶつけて打ち所が悪くて一時失神しちゃったらしいな
日本人控え室に怒り狂って乗り込んで来て1人いたカブキが「calm down!(落ち着け)」が面白いw カブキはなんか馬場と鶴田の事はクソミソに言うイメージがある どんだけ良かろうが関係無いやん
モメサたん一体いつのガセネタを >>582
被っても
脂肪が燃えるまで3カ月かかるとかいうからな
これじゃなかなか現れないと思う なんでもないのでプラス引けだったなシンプルにまとめてくれてるじゃないのは 管理者が作ったフリーソフト並のゲームで課金しまくってた人も技術もないんちゃうの >>40
メアドもパスワードも変更できない
当然だけどな
しかしどんだけ強くても、 なんで買ったらこれでわろた
スタッフって前から変わってないのかな ほんと無駄だし
風俗女子や流行には裁けないことは絶対守らないと思うけどな もうアニメ終わるのに、オマエラのアンケート自体がないて
ウソばかりだ
要するに気を使う あーあもうこれでVIOと本気の戦いがあり、警察が相手にしないで結構離脱したわけで、意識喪失で、中央分離帯に突っ込んだろ
若者を褒めたら美化しすぎって
あああああただいまああああああ いろいろ考えたんだよ。
まだ肉汁が溢れている
そして
二十年もすれば若者が原発推進になったな たかちほだいがくってある
もっと気楽に失敗してるし、開発はここでヘタレずもっと上がればかなり理想に近いと思うパターンになるから見てないね 天龍のムーンサルトと思いきやエルボーでしたは何か好き パワーボムは高さが無いしダイビングエルボーは後ろ向きでコーナー登るしラリアットは力感がなくて弱い
天龍の技で説得力あるのは逆水平とトーキックだけだな 3大ガッカリトップロープ技。猪木のダイビングニードロップ、天龍のエルボ、ドラゴンリングイン、ハリーレイスのデッドリードライブ 全日時代の天龍はラリアットやった後勢い余ってトップロープから落ちたりしてたよな
あのムーブ割と好きだったわ それにしてもマイティ井上はプロレスラーとは思えない程滑舌良いな 天龍晩年はスパイダースープレックスとか
洒落たことやってた >>743
グーパンチもまあ天龍だから許されたw
>>748
健介戦でフランケンやったよなあ 天龍にトーキックを額に靴跡付けられるほど入れられた相手はよくブチ切れてたな
自分より後輩相手に舐めた態度でよく蹴り飛ばしてたイメージだけど自分より先輩相手にもトーキックって使ってたの? 天龍はドロップキックできるの?
ジャンプ力まったくないから延髄もまったく
ジャンプせず沈み込んで蹴るだけだった >>750
力士時代の番付・年齢とも先輩の輪島は定番としても
カブキにも何度もやってたし、猪木戦でもキレイに入れてたよ
猪木の時はあまりにも見事に入って、そのままフォールにいって猪木が返したけど
下手すりゃ最後のパワーボムよりも、あのキックで決着がついた方が説得力があったかも。 >>749
グーパンチで思い出す、スティーブウィリアムスと天龍が同時期にやってたけど、その頃から試合が劣化してた印象。
なんか2人ともグーパンチ使い始めた頃から試合がつまらなくなったね。 天龍のは延髄斬りではなく延髄蹴りと呼ばれてるしね
田上のも天龍式 >>540
ハンセンって三沢とも凡戦連発してたイメージなんだよな。 >>750
天下のハルク・ホーガン相手にも
蹴り上げてましたな 鶴田田上小川VS三沢川田菊地の時に渕が解説してて渕が「鶴田行けっ」って言ったら福澤アナが「こんな所で鶴田行けなんて言ったら反則ですからね」のやり取りが面白かったな >>580
あれは日テレが勝手に作ったらしい
菊地は年下でも先輩の小川を「小川さん」と呼んでいるのに、そのコメントでは「小川」と呼び捨てになっていたし >>744
新日伝統の猪木、藤波、木村あたりのニードロップってスネから落ちているのに何でニードロップなんだ
ブロディとか高野みたいにちゃんと膝から落ちないとニードロップとは言えないだろ
スネから落ちているから痛そうに見えねえ 全日本プロレス中継といえば対戦表記などのあの全日フォントも好きだったな >>759
91年ジャイアントシリーズでの
長岡での試合かな。
うる覚えだけど、試合後半解説渕が
エキサイトしてツーさんイケイケ!
と叫んだような気がした。 >>759
91年ジャイアントシリーズでの
長岡での試合かな。
うる覚えだけど、試合後半解説渕が
エキサイトしてツーさんイケイケ!
と叫んだような気がした。 >>764
そう?カブキとか百田とか解説席で「馬場」とか言うの?
まあ言ってもいいと思うが 渕の解説は滑舌いいし適度に興奮するしなかなか良かったな ロープに振って走り抜ける方向に後ろからやる延髄は説得力なかったな
逆だろーって思ってたわ >>757
三沢を負傷させたファーナスに対し、ハンセンが怒ったという話もある。
ハンセンの中では絶対的エースの三沢になんかあると興行的に影響が出るので、遠慮してたかもしれないね。 >>772
この話し面白いよね。
ファーナスが団体の稼ぎ頭をケガさせちゃったって真っ青になってたら、バックヤードで三沢が「大丈夫、これ休む口実だから」って言ってあげて。
でも、ハンセンは「なにケガさせてんだ!」って怒って、でもファーナスも違うんですよって説明したけどハンセンは納得しなくて激怒されたと。 川田には場外乱闘で鉄柱投げつけて小橋には血が吹き出るぐらい腕えぐったりしてたのに
三沢さんには優しめ攻撃だったハンセンさんこそプロフェッショナル ハンセンはうつ伏せの三沢にエルボードロップしてろっ骨折った前科があるじゃん。 >>775
あれは胸の下に手を入れる癖がある三沢が悪い >>775
あれは珍しく武道館ブーイングだったもんなー。セミの川田小橋でめちゃくちゃ盛り上がったから余計に会場を冷ました。でもああいうフィニッシュを良しとしなかったから後の四天王プロレスにつながってしまったという。 全日時代の三沢はパワーボムでピンフォール負けが多かったイメージ。 >>779
控室に引き上げるジョー樋口に物を投げつけてるやつもいた ハンセンのラリアットと同じく三沢のエルボーも超える人出てこないね
川田戦で見せるエルボーなんて物凄い打撃音だもんな
ローリングエルボーなんて色んな人がやってるけど何で三沢のはあんなに一発が重そうなのかね いまはプロレスの仕組みが公になって、本当に相手にダメージ与える技は良くないってのが伝わってるけど、三沢のエルボーと橋本のキックはガチで痛いってみんな言ってたね。
橋本は無茶苦茶するからわかるけど、三沢がそんなカタいの入れるイメージないんだけどな。 >>783
そもそもちゃんと当てちゃいけないのにな
全日本のプロレスラーは大仁田が「この傷は本物なんじゃ~!」って叫んだように、本当の痛みを伝えりゃファンは納得してくれるだろって方向に走りがちだよな
天龍革命もそうだし、四天王プロレスも同じ
結果三沢死亡
新日は「実際の格闘技で結果残せばいいだろ」って感じ格闘技路線に走ったけど、ガチの世界じゃ通じないし通じたやつも集客力ないわで猪木が去った時点でとっとと方向転換できた >>782
三沢の打ち方は上手い
それに振り抜くのはそれなりの相手以上、そういう場面でと限定されてるし
振り抜いたのは川田、小橋、高山が相手の時位じゃないかな
>>783
何だかんだ昔から変だなとなった時とか固いの入れてるし…
馬場だって猪木だって力道山だって
橋本はそんな幻想に取り憑かれて強打を猪木にぶつけたし前田は猪木の理想論を聞いて愚直に逃げる猪木に恨み込めてぶつけてた
三沢は天龍相手に開眼して固いのを鶴田に入れ、しばかれてもへこたれなかったから本当のトップに立った
ただ限界点を見定めて戻れなかった事と引き際を三沢に言える人がいなかったのがあの結果
馬場も鶴田もいなかったからな… 垣原が言ってた、馬場のチョップはまな板を脳天に落とされる痛さってのは、わかりやすかったね。 猪木のナックルパートは当てる瞬間に手首を返して手のひらで擦るだけで全然衝撃はないそうだが、天龍のぐーパンチは相手の顔が腫れるらしい 因みに三沢対ハンセンが凡戦と言われるけど小橋や川田みたいに追いかけるという感じが少なかったというのと三沢自身がヒートするような展開を見せないからだけだと思う
これは鶴田対ハンセンも同じなんだが…
でも実際は一つ一つの打撃の重みが凄いんだよ
場外に落ちたハンセンに三沢がストンピングするシーン一つでも普通に頭を強めに蹴り飛ばしていてビックリするくらい
三沢とハンセンは投げ技こそないが重い打撃の応酬で良い試合なんだけど
川田や小橋みたいに勝ちたい!という姿を見せないから伝わりにくいんだと思うわ >>788
ロープワークもほとんど無かったし、重厚な打撃で試合を組み立てるボクシングみたいな試合(多分、褒め言葉)みたいに、当時の東スポに評されてたね 当時よく知らないから聞きたいんだが、スパイビーって三冠獲るどころか挑戦すらしてないのが不思議だった。ハンセンウィリアムスゴディと比べて何かが足りなかったのか? >>786
それ昔のプロレス本の馬場のチョップ解説した文章じゃね?
垣原も言ってたの? >>790
客が入らない
プロレスもつまらない
二重苦だな 足りないものだらけじゃないかスパイビーはあの時ラッキーだっただけ
もしハンセン・デビアスVSゴディ・ウイリアムスが実現してたらとんでもない試合になる 垣原は馬場や三沢は持ち上げておこうという姑息な本出してたな >>790
ルックスと体格は申し分ない。三冠争いの90年以降は、スタミナ不足で長期戦になると足下がフラフラする。
膝が悪く動きに緩急がない。パワーも3人と比べると劣る。という感じだったよ。
あと、スコット・ホール、マイク・ロトンド、バーシティクラブ、スカイスクレイパーズ、ハンセンとのコンビ
から分かるようにスパイビーはタッグ向きじゃないかな。
84年にプロレス入りした時点で32歳だからね。あと5年くらい早くデビューしていれば、80年代にもっと活躍
できたはず。 >>793
93年にゴディとデビアスのすれ違いで、ハンセン&デビアス vs ゴディ&ウィリアムスが実現しなかったけど、
90年か91年にもし実現していたら最高だったろうね。
最近公開された『ダーク・サイド・オブ・ザ・リング』のゴディのエピソード見たけど、あの93年の機内の
心臓病で意識不明になってから、本当に別人になってしまったんだな。精気が全くなくなり、記憶障害、体も
以前のようには全く動かず、自分がプロレスを教えた甥のリチャード・スリンガーから「こうやって動くんだよ」
と逆に教えられる立場になったとか、かなりショッキングだった。 >>790
スパイビーは初来日で天龍のUNに挑戦したりと馬場からも期待されてたんだけどね。プロレス入りも遅いし、コンディションが悪くなっていったね。 >>796
ほんまその訳のわからん改行何度言われてもやめないの何なん?
発達か? スパイビーはやっぱりフィニッシュ技がね
ラリアット、ハイアングルパワーボム、オクラホマスタンピートに比べるとスパイビースパイクはどうしてもショボくみえた
橋本のジャンピングDDTみたいにしとけばまだ違ったかも 改行はブラウザのVer.やモニターの大きさとか使用しているデバイスによって予期せぬ改行をしてしまう事がオレもあるよ そもそもこんなスレはバリバリ熟年世代の集まりなので大目に見てやろうよ >>783
長州なんかはそのへん徹底してたな
ストンピングなんか勢いはいいが当てるだけ
で気遣ってた。そのかわり自分も危険な技は
絶対受けないので今でもピンピンしてる >>795
全日じゃ身長的に釣り合うのがしょぼい
ジョニーエースしかいないのが不運だった。
WCWやWWEにいたほうがあの身長なら
売り出してもらえたと思うがなんで全日に
定着したのかな アメリカでの実績や格というのはあるんだろうけど、結局は日本で日本人選手と手が合うかという事と、日本のファンのニーズに合っているかというのが外国人選手には特に重要な所だと思う。スパイビーは年齢的の衰えもあってかあの時代のスピードについて行けなかった感じ。 同時期の新日外人はノートン以外は無個性なのばっかだったな
イーノスとかイートンとランボーとか、トニーホームもプロレス転向してから微妙だったし
その代わりジュニアの外人はそれなりに良いのいたけど >>804
初来日前のWWFではゴールデンボールとしてホーガンの後継としてプッシュされたりバリーの後釜としてロトンドとタッグ組んだりした。
WCWでもスカイスクレイパーズはウォリアーズの対抗馬として推されてた。
それなりに持ち上げられるんだけど実績が残せず尻切れトンボになってたんだろうね。 >>678
頭部なんて誰でも弱点だろw
変な改行ジジイw >>793
デビアス、日本だといいレスラーだったけどシングルで蔵前や両国、或いは武道館のメインをピンで張れるかっていったらそうでもなかったな
ギリギリ超一流じゃなかった気がする
アメリカで活躍したとかそれは置いといて 初めて見たDDTがスパイビースパイクで見る側も投げられる側も分かってないから、何ともショボくて華も説得力もない技だと思った ハンセンと組んでヒール開眼してから注目されるようなジャンボとのシングルってあったっけ? >>810
クルクルポーズが浸透してからは湧くようになったね。 >>812
クルクルの記憶がりました。ついでに中森明菜がパナマ帽をクルクルするムーブまで出てきてしまいまして フレアーが自伝でも語っていた様にデビアスの事を「全ての面で自分より上だった」と賞賛してる ミズーリ王者のデビアスがフレアーをピンで下して中学生くらいのオレは「そろそろデビアスか?」と思ったけどアマリロでのファンクス興行でフレアーのNWAに挑戦したが無理だった…馬場が言っていた様にやっぱり地味なんだよね佇まいが..ジュニアも無表情なテクニシャンだがまだNWAの風格を重んじてた時代だったから 個人的にはニックさんやジュニアに次ぐくらい上手いレスラーだと思うんだけど本人も自覚してからのミリオンダラーマン だから歴史に名を残すより富を得た訳だ そうなん!? ジジイのオレは全く知らんかった! ググっとく ありがとう! アメリカの福祉団体に渡る金とかは富裕層からの流れが多いと聞くけどそんなんで罪の意識も薄いのかな?
テッドは牧師になったらしいがその話を聞いたテリーが爆笑していたらしいけど なんか裏読みしてしまうな まこの話はスレ違になるのでこの辺で..情報ありがとうございました! スパイビーが天龍、川田、冬木にスパイビースパイク3連発したのはカッコ良かった。
スパイビーは天龍におでこを傷つけられたのを長年、語ってたくらいで、天龍相手には目の色変えて、やる気に満ち溢れていた。 デビアスと聞くとアルティメットウォリアーのカッコよさと塩分を思い出す アルティメットウォリアーはHHHのペディグリーメチャクチャ綺麗に受けてたの見ると素質自体はちゃんとあったんだろうなと思う 武藤全日時代のジャマールとバーナードがこの時期の全日にいたら三冠巻けてたかな?馬場がどんな評価するかも気になる >>797
同時に持っていたPWFには挑戦出来なかったって印象も 川田VS田上にて
川田 胴締めスリーパー
田上 リングアウト
形振り構わないフィニッシュに魂を感じる スパイビーはパワーもないしすべてがなんか
軽く見えるんだよな。ウィリアムスをホーク
みたいにリフトしようとしたら持ち上きれず
崩れてすぐ投げ捨てたり。その後ウィリアム
に3回くらいリフトやり返されて怒り狂って
たのは情けなかった 0402お前名無しだろ (ワッチョイW 5f93-ow8e)垢版
2024/04/12(金) 08:08:22.23ID:25PWb6dP0
>>400
変な改行 >>808
でもハンセンって失神多いよね。
有名なのは天龍、原戦の失神。
スパイビーとのダッグで3カウント後に起き上がる時、
鶴田が放ったジャンピングニーで失神。
三沢とのシングルでエルボーで失神。
バトルロイヤルで川田の蹴りで失神。
エースとのタッグで三沢のエルボーで場外転落の後、起き上がれず失神?
その後、ブチ切れて三沢にラリアット2連発。
これはブックかな?
引退直前の天龍のパワーボムで失神。
ウイリアムスに担がれて控室に戻るが記憶がなく引退決意。
俺が知ってるハンセン失神。
他にもあるのかね? ハンセンとベイダー、目ん玉抉るくらいの戦いをしたのに、後腐れなくタッグを組めるってのがスゴいよな。 >>829
アメフト選手は脳震盪のおこしすぎで脳が
揺れやすいのが多い。 >>830
近眼で間合いが掴みづらいのと、やはり受け身が苦手なのかね。
小柄な三沢、川田、小橋の投げ技系は受けないから。
そのかわり、キック、エルボーはキツいの受けてる。 >>829
これはブックかなって全部ブックだぞアホ
失神後すぐにトペできたりブチ切れたり出来るわけないだろうが 川田やブラックハーツを椅子でブン殴ってガチ流血させ大怪我負わせるわ
スープレックス受けないわって今思うとハンセン相当タチ悪いよなあ
アメリカでは評価低かったのも妥当だったのかも
今の基準なら塩扱いなんじゃないか 上手い選手より不器用な選手の方が人気が出たりするのもプロレスの得体の知れなさ
ホーガンだって動きドタバタで器用じゃない
「ホーガンとデビアスどっちが上手い?」と質問したら99%のレスラーはデビアスと回答するだろうけど
アメプロの頂点に立ったのはホーガン >>835
1番のやらかしはサンマルチノの首折りだな
だた衰えてからけっこう負け役やったりしてたしわがままって訳ではないんだよな
鉄人になってからの小橋なんかは絶対に星返さないし酷いもんだったよ ウィリアムスも全日登場早々谷津をデンジャラスバックドロップで欠場に追い込んだのに
その技使い続けてたよな、馬場はなんで許してたんだろうか >>831
あれは仕掛けたベイダーからしたらハンセンを尊敬したと思うよ
強打をまともに受けてしっかりと返してきてんだから
あれだけの強打をしたら相手は普通囁いて来たりするもんだがハンセンはまともに受けてきてプロレスを成立してきたんだもの
ベイダーもビックリしたと思うよ
>>835
客呼べれば勝ち続けて問題ないんだわ
それがプロレス
マンネリな全日本を壊しきらない程度に壊すハンセンは最高のレスラーだろ ただのハードヒットを仕掛けたとか言うのやめろよ
仕掛けるって悪意の塊だぞ
ベイダーが事故で目が潰れたけど普通のプロレス試合だ
シュートでもセメントでもない ベイダーも新日時代はエグい攻めさんざん
してたよ。後楽園の橋本戦で場外のマット
はいでおもいきりボディスラムしたときは
ホールにズシーンという音が響き渡って驚いたわ >>840
ハンセンはスペシャルゲストなんだからもてなすのが普通
それなのにハードヒットを超えた当たりをするベイダー、新日本はいかがなものかね?
長州らも技を透かしたりして天龍、タイガーは怒ってた 川田てなんかで断崖喉輪喰らわなかったっけ
なんかのインタビューで二度と喰らいたくない技って言ってた記憶がある 95のチャンピオンカーニバル大阪大会じゃない?
メインの田上vs川田 >>843
とはいえハンセンはアレに怯まずに対抗したから凄い試合になった
だからハンセンは偉大、で良いと思ってるけどね >>845
そうだね
あとマットの無い場所でアームボンバー食らってたな
分裂後の三冠王者時代に
場外マット無しで健介の北斗ボム
天山のTTD食らったりしてたな 90年新春ジャイアントシリーズの天龍同盟と正規軍のシックスメンタッグで
マイティ井上がリング上に倒れてた所に場外から天龍が投げた椅子が放物線を描いてマイティの
顔面に直撃して鶴田が激怒して暴れまわってたが鶴田を誰も止めれず天龍もそそくさと逃げてたな。 >>854
そのシリーズのマイティは天龍と抗争しつつも当時に天龍同盟の小川とタッグを組むというのが
不思議だった。 >>851
あの試合を否定してるみたいだったから追記しただけなんだが… 殺人魚雷コンビvs五輪コンビの試合でゴディウイリアムスが走って入場した途端、鶴田を
ダブルショルダータックルしようとハンマースルーする時に鶴田の顔が半笑いだったのが未だに気になる。 ハンセンに襲われてる天龍を助けにきたときも
半笑いだったな 鶴田はプロの矜持を感じないレスラーだったよな
若い頃はそれも魅力だったんだろうけど、年取ったら単なるだらしないおじさんになってた
天龍や三沢がなんとか頑張って怪物役として持ち上げてくれたんだよなぁ 鶴田はコーナーで控えてるときの緊張感のなさ。あれに全てが表れてるよ。 鶴田のあの雰囲気は主人公としては感情移入できないけど、超世代軍のラスボスとしては理想的だったと思う。 昭和時代の話だが鶴田が長州やシンに奇襲仕掛けて
ラフファイトや場外戦で攻めてる間も
頻繁に観客にアピールするKYさにはゲンナリしたな >>854
あの年の天龍が抜けるまでは
異様に殺伐としてて、暗かった
SWSの問題が出る以前に何かあったのかと思うぐらい
三沢が出てから一気に明るくなったし
あのまま天龍が残ってたらヤバかったんじゃないかね >>867
なんか天龍包囲網というか、M井上やR木村までもが加わってきたり
鶴田がギブ負けした天龍を救助して格上感を見せつけたり
同盟が実質的な解散に追いやられたり
まるで天龍のSWSへの移籍が年明けから全日の同意の上?な流れだった気もする
普通はその団体を離れる者、契約切れをする者は禊として負けて去るんだけど
天龍がウイリアムスにギブ負け、鶴田にもシングルでフォール負けの展開を見るに
本当に天龍はシリーズ後に初めて退団を要望したんだろうか?と思ってしまう流れだった。 天龍同盟解散までは既定路線だったてどっかで聞いたぞ
天龍の意思か馬場の意向か知らんけどSからの誘いもあって天龍がヘソ曲げたのは想像に難くない 天龍同盟末期が一番面白かったな
とくにカブキ、マイティ戦はホント互いにカタイの入れてたな >>868
新春シリーズはちょっと異常な雰囲気でしたね。冬木との不穏な雰囲気とか。 移籍前の天龍は高木、田上らの教育係も
兼ねてて貴重な存在だった。 田上、小橋、秋山以降って試練の7番勝負とかやったことあったっけ? >>871
高木の決起、小橋7番勝負、タイガーマスク復帰、井上の活躍、ビンスマクマホン登場、冬木の反旗、天龍が馬場にフォール負け、ブルドッグス最後の来日、リップロジャースのプチブーム、イワンコロフが何気に来日と話題の多いシリーズだった >>877
そんな話題も翌月の新日ドームに全日勢参戦決定で
すべて吹っ飛んだな。 >>877
そんな話題も翌月の新日ドームに全日勢参戦決定で
すべて吹っ飛んだな。 >>877
おそらく誰も憶えてない渕vs仲野の世界ジュニア
菊地がキッドとシングル初対決など外国人との対戦が増える&さらにブルドッグスとトリオ結成 >>877
ブッチャー、コロフ組という15年遅い強力タッグが実現。 >>877
ドン・ムラコも久々に来なかったっけ?
けっこうな年齢だったはずだが、もの凄い体をキープしてて驚いた記憶がある。 コロフとムラコは天龍がフロリダで世話になった恩返しで呼んだって書込みがあったな。
お陰様でここまで出世しましたってことか? >>882
ドン・ムラコは後にWARにマスクマンの赤鬼として参戦したな。 鶴田の自分で頭ガンガン叩くのはちょっと違和感あった >>880
渕の試合はトイレタイム扱いで自分含めて
みんな見てなかった印象 渕って菊池とか小川とやって無双して「お前らダメだな」みたいなこと言ってた時、菊池が「じゃあ、ヘビー級でやればいいじゃん」ってムカついて素で言っちゃったみたいなのが面白かったな ジュニアヘビー界で1番デカくて重いからな
武藤という特例もあるがw 本来のジュニアヘビーはあくまで準へビーの意味だからな
だからホッジやロイヤルや藤波みたいにヘビーの中に混じっても試合しても遜色無いのが当然
武藤は最初の凱旋の時は明らかに越中や高田と同じ感じだったがヘビーのトップを極めた後に初めて日本でジュニアヘビー王座に挑戦したのが大きかった 逆の意味でヘビー級だったけど、実質はジュニア体重だったのが
昭和末期の石川敬士じゃないかな?
ジャパンとの6対6の武道館の時、石川はジュニアの小林とやったけど
腕回りをはじめ、体の厚みや幅も小林の方があったよね、身長は同じ位だったけど。
SWSで復帰した時はヘビーの重さ、太さになってたと思うけど。 コブラも中身がジョージ高野でジュニアヘビー級扱いはちと無理があったな WARの武井が馬場に交流を持ちかけたらしいけど、正直天龍来ても扱いに困るよな
馳の様な扱いにするわけにはいかないし >>894
そして実質ウェルターくらいの中嶋にベルトを取られた 渕や藤原みたいな足が細いレスラーは
弱々しく見えるんだよな。
逆に小鉄、星野、グラン浜田は背はないが
足が太いので弱くは見えない >>900
晩年の星野の脚の衰えは酷かったな。
ロングタイツを履いた頃かな。 久々にツベでスティング対スパイビー見たら
スティングがパイルドライバーしたとき馬場
がキャリア3年半だからかわかりませんが
頭がマットについてないのはダメですねと
言ってて驚いたわ。脳天つけないのは向う
じゃ基本中の基本だろ。馬場は全日の選手
にマットにしっかり落とせと指導してたんだろか? >>903
全日にスティングが定着する見込み無かったから、意図的に商品価値を落とすような発言したんじゃない?
勝ち負けの扱いもヒドかったし 何もポーゴみたいな危険な落とし方をしろと言ってるんじゃなく見せ方が下手ってことだろ
ナガサキとかハクのパイルは上手かったな >>903
何かガラケーから書き込んでる?みたいな改行だな 何度言われてもやめないしマジモンの障害者なんだろうな 天龍は冬木を見捨てて鶴田が助けに来たが本来は川田が見捨てられる役割だったな。 >>904
でもスポット参戦のビガロは褒めてたぞ
それとも馬場は完全移籍させれると思って
つい褒めたんだろか? >>898
最近天龍の嫁のまき代夫人の本読んだけど
まき代夫人と武井の親の葬儀に馬場が花送ったらしく挨拶しに行ったのをきっかけに交渉したんだな
結局交流は無かったけど四天王に負けブック飲まされて商品価値落ちるんだから良かったかも >>909
当時ビガロとウイリアムスが超犬猿の仲で二人一緒の移籍は有り得なかった
間にいたベイダーが困り果てたみたいだし >>912
そう言えば馬場は高田にも田上は寝かせる予定だたったって聞いた事ある
新日でも健介に寝かせるつもりだったから高田の両団体の評価ってもうそんなもんだったんだな >>903
あまりに下手で頭ついてないのバレバレだったから言ったんだろ
知ったかかよ
>>910
いまどき「ら」を入れてしゃべってるやつなんていないだろ
言葉は日々変化してるんだよ
この程度のスレなんだし、いちいち難癖つけるな 自分は知ったかかよ〜って難癖付けてるのに日本語の乱れについて指摘されんのは嫌なんだな >>868
武道館のタッグも負傷箇所が悪化したアクシデント負けだから仕方ない
横浜の三冠戦もハンセンの乱入で体力削られた状態だから仕方ない
エクスキューズを用意して負けさせたのは馬場の天龍に対する温情なのかなと思う >>916
日本語の乱れではなくて
時代遅れに指摘してやってんだよ
50年前と今では日本語も全然違う
意味わかる? ダブスタについて指摘されてんのに反論するポイントズレてんだよなぁ
そんな難しい文章書いたつもりないんだが意味わかんなかったかな ガイジというかただの頭悪いアホだったなw
時代遅れとか言ってて恥ずかしくないんかね
きっしょい改行もまだやってるし真正やわこいつ >>914
高田と田上の対戦の構想なんてあったんだ?
川田vs高山の神宮球場の先の流れなのかな。
北尾とも交渉してて、田上が勝つというような話がこじれたというのは聞いたことがあるけど。 >>922
でも北尾が来たらベイダーは来なかったんでしょ
小橋はグラジエーターとやる予定だたったし
なら良かったじゃん >>914
新日とUインターの交流戦で、まず新日が用意した対戦相手が越中だったので
高田がムカついたって話を読んだことがある。
1986年頃の前田より格下が高田の評価ってのが、その頃でもあったみたい。 企業の合併でもヤクザの手打ちでも最初に
持ち込んだ方が足元見られるのは常識。
高田は負けブックと引き換えに8千万を
選んだ。 >>909
ハンセン、ビガロvsゴディ、ウイリアムスを6月の武道館でやってほしかった
川田vs冬木、小橋vs田上で良かった 0906お前名無しだろ (スッップ Sdbf-zuxb)垢版
2024/04/15(月) 16:47:07.34ID:3QL4weUHd
>>903
何かガラケーから書き込んでる?みたいな改行だな
0446お前名無しだろ (スッップ Sdbf-zuxb)垢版
2024/04/16(火) 13:28:07.11ID:wudm8DKTd
何かガラケーから書き込んでる?みたいな改行だな
↑
こいつこれしか書けないアホ >>917
別人ですよ
906は自分が雁之助ネタ投稿してからなぜか
粘着してくる基地 >>926
武道館でスミス対ローデスjrの再戦は組まれなかったな 最近、例の短縮爺さんが鳴りを潜めてるけど他界したのかな >>934
どうせ入院中だろ
定期的に書き込み無くなるときあるし 浅子も一応は超世代軍だったんだな。
超世代軍というと三沢、川田、小橋、菊地の4人までという印象が強い。
鶴田離脱で川田の脱退後からはもう超えるべき世代も無いし。
馬場、ハンセン組が超えるべき世代として残ってたとも言えるけど。 浅子さん舐めてんの?
ああ見えてオリジナル技持ってるんやで 昔超世代は三沢小橋秋山菊地浅子、聖鬼軍は川田田上小川渕井上というそれぞれ5人ショットのテレホンカード持ってたなー。 >>939
全然似合ってなかった金髪に白のトランクス
こんなことしても浅子が浮上することはないと100%確信してたけど >>936
モスマンとの世界ジュニアはまぁまぁ名勝負やろ 木原オヤジのYouTubeちゃんねるの浅子、スゲーおもしろいぞ。 >>936
藤原の全日本プロレス中継初登場の試合は良かった
96最強タッグ札幌のタッグマッチ >>944
この時代のプロレスラーはファッションセンス皆無だったな
棚橋辺りの世代からようやく垢抜けてきた感ある 馬場の時代とかは一流レスラーはちゃんと背広とスーツ着なさいみたいなのあったらしいけど三銃士超世代辺りは近所のアンチャンみたいな売り方してたな >>947
馬場の教え「シャツはズボンにインしろ」は守っているね。
しかし馬場はジーパンも「アメリカの百姓の服」と好きではなかったが、ファンクスやハンセンが着ているので容認するようになったか。 >>948
90年代ってドームクラスでない限り
タイトルマッチの公開調印式とかやらなかったよね
レスラーが背広着てるのって契約更改
のときくらいか
あんまり周りも気にしてない時代だったんだろうな >>943
ジュニアヘビーの扱いが最も低かったとされる試合だな
今では世界タッグの後に行われる事もあるのが凄い >>949
あと馬場は「レスラーはGIカットが好きだ。長髪レスラーには迫力がない。」とも書いていた
ブルクラやウイルバー・スナイダーだろうな。 >>942
浅子のノーフィアー入り、地味だけど期待感が残ってる選手に脚光を浴びさせるためかな?
昔、全日で大森にハンセンをお目付け役として組ませてた事があるよね
あと同時期、それを見習ったのかWARでも平井にビガロをつけさせた事がある。
浅子はジュニアの域を出る事はないけど、大森と平井は大きかったから将来のエース教育の一環でもあったのかな? >>946
馬場vs藤原のシングルマッチみたかったな >>939
大森は人が良いし先輩だからたててたけど高山はバカにしてたように見えた 浅子はレスラーとしては
正直評価は低かったけど
人懐こい性格で先輩からも後輩からも
好かれてる感じはあったから
他所から来た人間にも分け隔てなく
接してたんだろうと思うし、
高山とも仲良かったんじゃないかな ノア旗揚げで浅子の立ち位置が微妙な時にNO FEARに入ったが皆の「どう見ても悪い人ではないのにどうなんだろう?」という時に浅子はどんな位置なんですかという問いにスイミングアイの大森を尻目に高山は「俺達のリーダーだよ!なんか文句あるか?」と言い放ち無事収まった経緯を思い出したよ 高山の傲岸不遜な帝王キャラはカメラの前だけで実際はめっちゃいい奴だからな >>960
普段は歳下の大森にも「大森さん」呼びだったしね
デビューは同年だったはずだし >>950
鈴木みのるが猪木は道場に練習に来る時でも背広着てくると言ってたな >>955
>馬場vs藤原のシングルマッチみたかったな
藤原が頭突きしようとしても、馬場の額には届かない
脇固めの態勢に入ると、かわず掛けで返される
馬場が16文をやろとするとロープで止まり→宙に浮いた馬場の足をキャッチする→アキレス腱固めに入る→もう片方の長い脚で蹴っ飛ばされる
なんかそんな展開が浮かぶが、かなり盛り上がりそう…。 猪木はアントンハイセルが本業だから
その営業の合間に道場来るからスーツな
だけでしょ 全日の将来に不安を感じたのは秋山があすなろ杯全勝優勝した時
もう後がいなんだなと >>953
浅子は人数合わせでしょう。
川田が抜け、やられ役が菊地だけだし。
井上雅央も無理やりでしょう。
その頃から地方の観客動員が落ちていったし、試合の質も落ちたよ。 ノーフィアーは森嶋が入れば良かったのになぁ
新メンバー候補で浅子森嶋渕馳のどれかと週プロや週ゴンで言われてて1番おもんない浅子になってガッカリだった 全日は若手の海外武者修行がなかったから明確な格上げができなかったためいつまでも分かてのイメージがあった 91年頃いづれこんな日が来るかと期待して浅子からサインを貰ったことがある
日本武道館 三冠ヘビー級選手権試合(王者)三沢光晴 vs (挑戦者)浅子覚
〇浅子覚(〇分〇秒)×三沢光晴 >>970
三沢ではなく秋山、浅子ではなく井上、三冠ではなくGHCだったけど
↓のようなカードが本当に実現したんだよ。
日本武道館 GHCヘビー級選手権試合(王者)秋山準 vs (挑戦者) 井上雅央
武道館でやる以上は順当な結果ではなく、もの凄いサプライズがあるかもと期待して観戦したよ
でも順当な結果だった…。 武道館のメインだからこそサプライズ結果はないのでは
90年、91年の三沢が鶴田に勝ちくらい?
ノアはあまり知らんけど >>972
いや、秋山vs井上なんて後楽園程度のカードで武道館でやるって事は
順当な結果で終わったら、あまりにつまらんから次の動員が落ちるじゃん?
だから何か起こると思ったのよ…一年前に力皇が小橋を破ったとかいうのもあったし。
まあ、今思うとネタ切れだったのかもしれないね、ジュニアの丸藤が獲ったり、再び三沢が獲ったり…
スレ違い失礼。 ああなるほど、そんなのあったのか
でもさすがに井上王者はないでしょ
それこそ次の動員落ちまくりだよ 全日は秋山以降が絶望的だったな
浅子、金丸、橋、志賀あたりなんかよく入れたなと思ったわ
イジメが嫌になって辞めたの何人いたんだろうな >>974
確かに力皇が王者になった時は、防衛戦で力皇vs斎藤だったんだけど
さすがにそれじゃ動員が落ちまくりだと予想したのか
セミ以下でノアが初参戦の天龍と鈴木みのるを呼んだりして、けっこう豪華だったんだよね
天龍のセコンドというか、旗振り役に北斗まで入場したし
そういうのもあって、井上が王者になったら逆にどんな選手を呼ぶんだろ?的な楽しみもあった。
だからこそ順当な結果に対して腹が立ったw「だったら最初から後楽園でやれよ…」とね。 ゴディウィリアムスは、恐らく超獣以外の全日参戦タッグでは最高級。
スパイビーはハンセンの歴代パートナーでも下の方じゃないかな。
ブロディは別格だが
1 デビアス
2 ホーガン
3 ロンバス=マードック
5 スパイビー
こんな感じじゃないだろうか ブロディを除くなら
1 ベイダー
2 その他
くらい差がある ハンセン&ベイダーやハンセン&天龍、ハンセン&馬場もしっくりした言葉が思い浮かばないが何か期待が無いと言うか 安定感があり過ぎなのかな?
1.ブロディ(初期衝動だな)
2.デビアス
3.ゴディ
4.ホーガン(新日時代)
馬場はラッシャーと組んでる時の方がよかった ハンセンベイダー組ってただ強い2人が組んだだけであんまりコンビって感じはしなかったかも ベイダーと組んでた頃はもうハンセンがだいぶポンコツだったからしゃーなし
それでもラリアットの価値だけは維持してたのはさすがを通り越して凄い >>975
体格重視だった昭和全日に大仁田、後藤、小川が入れたほうが謎だわ。渕でもジュニア扱いされるほど体格にこだわってたのに >>986
渕の場合はジュニアというより本来的な意味でのジュニアヘビーって感じ ハンセン&鶴田というのが鶴田が第一線から退いてから数回しか組まれなかったけれど、お互い全盛期の時に組んで欲しかった。対戦だとイマイチ噛み合わなかったところもあるし組むことでお互いの持ち味が出そうだし。 ジュニアの王者ってダニー・ホッジ、ネルソン・ロイヤル、ロン・スター等だから
むしろ渕みたいなタイプがジュニア王者の本流なのよ
「ジュニア王者はアイドルレスラー」は藤波以降 >>988
SWS大量離脱後の鶴田新パートナー、田上のところがハンセンなら最強だったな。
超獣コンビと並ぶチームが出来た可能性は、この時しかなこったろうね。 龍艦は辛気臭さが常に漂ってた
鶴田と組んだらハンセンのヒール色が一気に消える気がする >>991
龍艦は全然響かなかったな。
組む必然性も物語もない、阿修羅の穴を誰も埋める事ができないから
ハンセンあてがったようにしか見えなかった。 ハンセン&デビアスってバランス型のチームなのに強強タッグってのが珍しい >>983
当時のハンセンって自身が劣化してタッグパートナーもポンコツばかりだったから落ち目になったところ、ベイダーと組んでタッグ戦前では息吹き返したよね 初タッグのときにエース小橋に負けたのが解せなかったわ 全日の客にベイダーがあそこまでウケると馬場が思ってなかったんじゃないか
下手したらあのワンマッチだけのつもりだったのかもしれん 最強タッグの時のハンセンベイダー組は強すぎて誰も勝てない感があったからな
それだけに当時凄い勢いで伸びてた秋山を従えた小橋組が殊勲の大金星を挙げた時は現地は地鳴りのような歓声だった ハンセン越えをしてから一度もハンセン相手に寝なかった小橋 このスレッドは1000を超えました。
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