プロレス業界の給料
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台本通りに行かなかったら減額
飛んだり跳ねたり派手な行為ができたら増額
マイクアピールが良かったら増額
ヒールに転向したらボーナス >>1
基本一試合〇万円だから,そんなのは無いと思います。 葛西純デスマッチシングルで三万円との噂
よおやらないよ か弱い美少女レスラー(入門3日)が白ワンピース水着で、観客と5分1本勝負(挿入以外アリ)
観客の参加料が3万円
うち、半分が彼女の取り分 プロレス業界もプロ野球みたいに契約更改で年俸制にした方が良いと思う。 ミスター雁之助のYouTubeで詳しく話してるが試合毎もあったしFMW後期やIWAは月給だったらしいな
当時で25万〜50万くらい
稼ぎは試合毎だと若手は1万メインレベルまでいって3万〜5万
メインレベルなら月給よりフリーで試合毎のが稼ぎがいいって話 一試合5万で月20試合なら月収100万いくのか
今ではそんなギャラ払える団体ほぼ皆無だろうに まあただどれくらい大会に自分のカードが組まれるかは会社次第だし試合毎だと欠場したら無給だしな
今はもっと安いだろうからインディーはプロレスbarとかトークイベントとかやってるんだろうね プロレスラーをコロナが直撃! 1試合戦ってギャラが「交通費なし1万円」までダウン
プロレスラーはどのくらい稼いでいるのか? 意外と公式なデータは少ない。
面と向かって「ギャラはどのくらい?」と聞かない暗黙の了解もあるらしいのだが、いろいろ関係者に話を聞くと、
好きでないとやっていられないリアルな現実があらわになってきた。
いま日本には大小合わせて約60のプロレス団体があり、プロレスラー選手名鑑では1052人の選手が掲載されている。
このうち男子が790人、女子が262人という内訳だが、もともとプロレスだけで飯を食っているのは10分の1程度。
大半のレスラーはアルバイトをしないと食っていけないそうだ。
そこにコロナ禍だ。試合数が減り、密を避けるために入場できる観客の数も減らさざるを得ず、
売り上げの減少とともにファイトマネーもどんどん下がっている。
とはいえ、稼いでいる団体もある。稼ぎ頭の筆頭格は新日本プロレスの所属選手たちだ。
トップクラスの人気選手になるとファイトマネーのほかイベント出演料、グッズのロイヤルティー、CM出演料など合わせて年収3000万円は下らない。
そのほかメジャーと呼ばれる大きなプロレス団体に所属していれば固定給として月給がもらえ、試合ごとのファイトマネーも支払われるため、
年収1000万円クラスのレスラーも少なくないそうだ。
月給制であれば、たとえ試合数が減って1試合ごとのファイトマネーが入ってこなくても当面の生活には困らないが、
どこの団体にも所属しないフリーの選手や、所属していても弱小のインディー団体だと、試合減が即収入減になってしまう。
キャリア10年の中堅どころのフリーの選手は、コロナ前は1試合につき2万円+交通費をもらっていたが、コロナ禍でファイトマネーは半分の1万円に。
交通費が出ないケースも増えたという。
「交通費のことを考えたら赤字。赤字の補填は試合会場でのグッズ販売に頼っている。
自分のブロマイド写真を作ってサイン付きで500円とか1000円でお客さんに売ってなんとかしのいでいる」
いっそ「1万円のギャラじゃ安いので出ません!」と断ればいいし、無理して出ることもないと思うのだが、難しい事情もあるそうだ。
「ギャラでもめてオファーを断ると、あの選手はギャラにうるさい、めんどうなヤツだという変な噂が広がってしまうのです」
今年に入って行動制限も減り、少しずつ試合数は増えているが、団体所属の若手選手を優先して出場させるため、フリーの選手には、
なかなか声がかからない状態が続いている。
プロレスラーとしての減収分は、アルバイトを増やして糊口をしのぐ。またフリーの選手は個人事業主。
新型コロナの影響により前年同月比で売り上げが50%以上減少していると、経産省の持続化給付金請求の対象となり、
約数十万円の給付を受けられ、それを活用している選手も多いという。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/310472 くいしんぼう仮面が1試合2万円くらいって言ってた気がする >>12
金村がその時代で良くて日当5万、平均して2万くらいって言ってたぞ
現在はその時より更に客入ってないから、日払いインディは1万前後だろーな 学生のときヒーローショーの中身やってたけど
戦闘員時代6000円、その後怪人で8000円だった
それよりゃもらってると信じたいw 小鹿の著書では固定給十数万+試合給7000円で
食と住は合宿所という条件だったが、
その後いくぶん条件は下がったのか
ちなみにビッグになる前の田尻が新日のビッグマッチに参戦した際に
新日が大日本に払ったカネは70万だったが
田尻に渡されたのは7000円だったという愉快なニュースがあったけど、
小鹿はふつうに「一試合分の試合給」とカウントしただけであろうから
あまり酷く言うのは気の毒w たぶん小鹿もそうとう自腹を切っていただろうし それ、川田が新日の試合に出たときもそんな話しだったよな。 新日本のリングアナはどのくらいなんだろうか。尾崎さん辞めたがやはり将来不安になってくるんだろうな。好きなだけでは続かないかも。月収30無いだろう。 営業や事務が年収650万以上だけどリングアナはバスの運転やリング設営も併用してやってるから700~800万くらい貰ってるんじゃね 昭和の新日は営業とかがブランド品着てたりイイ時計を身に着けてたので外国人選手が驚いてたとか >>28
その時代はプロレスが、国民的人気番組の「プロ野球☆巨人戦」の雨傘番組で
ほいで、当日は晴天ナリてなったら背広組が
「クソッ!こっちのほうが視聴率いいのに!」て言ってたんだしねぇ
背広組だってそこそこもらってただろうし、
しかも営業だったら、服装なんかおもいっくそ見栄はったりするんじゃないかな
いい時代だなぁ、おれが玉子焼きで大喜びしてる頃
レスラーは血のしたたるステーキ食べてるんだと思ってた(遠い目) 給料安かったがその分経費とか使いまくってたんじゃないか? >>28
ヤクザもんだの癖の強い自営業者だのと渡り合うんだから
相当もらわないとやれんわな 新日の新間・大塚や第2次UWFの神は大金を貰っていいと思う。 >>21
伊東の本によると横アリの大赤字抱えてた頃は全レスラー一律で1試合で
1万円支給+手売りしたチケットの売り上げは100%もらえるというシステムだったとか >>26
ブシロードの平均年収が450万ぐらいっぽそうだから、新日本のスタッフは年収高くなさそう。 そりゃDDTのトップが自転車で会場入りする時代ですからね 貧乏時代の中国の象徴は自転車通勤だったが今や日本が貧乏時代になったな レスラーの給料はわりと興味がなくて
経営者、従業員、として興味ある。
興行会社のサラリーマン。
賞与実績とか、有給休暇取得率、育児介護休業実績、手当の種類とか、時間外労働の実績と給与の支払いとか、定年制とか、延長雇用とか。
新日本プロレス株式会社の総務部人事課とか。 >興行会社のサラリーマン
神氏が自分の給料を2倍にしたという説、
ほんとかどうかってのもあるんだけど
具体的な数字はずっと気になってる
状況的に、もともとの額が激安だった可能性もw >>28
プロレスの営業はその町の一番いい飲み屋に行って、羽振りのいい人を紹介してもらうというから
貧乏くさい恰好じゃママや大口購入の客に相手にされないだろ >>41
社長だしそんなにおかしくないと思うんだよな
前田が当時の週刊ファイトで糾弾してたけど、そんなとんでもない金額じゃなかったような気がする
まあ今思うと前田の話だからでたらめ三昧なんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています