【ミスター・レスリング】昭和の全日本プロレス125【ドン・レオ・ジョナサン】
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【馬場】昭和の全日本プロレス【鶴田】
【ブッチャー】昭和の全日本プロレスPart2【ファンクス】
【カマタ】昭和の全日本プロレスPart3【ロビンソン】
【外人天国】昭和の全日本プロレス4 【土曜夕方】
【コックス】昭和の全日本プロレス5【Jオーツ】
【蔵前国技館】昭和の全日本プロレス6【日大講堂】
【黄桜酒造】昭和の全日本プロレス7【井関農機】
【山田竹内】昭和の全日本プロレス8【田鶴浜】
【史上最強】昭和の全日本プロレス9【超獣コンビ】
【ボルコフ】昭和の全日本プロレス 10【ロン・バス】
【横浜ゴム】昭和の全日本プロレス【大塚製薬】(実質11)
【アベンジャー】昭和の全日本プロレス11【バラクーダ】
【ジョーの】昭和の全日本プロレス13【失神芸】
【NWA認可】昭和の全日本プロレス14【PWF認定】
【AWA】昭和の全日本プロレス15【鶴田戴冠】
【ミラノ】昭和の全日本プロレス16【死んじゃった】
【パンクロチオン】昭和の全日本プロレス17【スターウォーズ】
【アゴの先端に】昭和の全日本プロレス18【ヒィッツ!】
【両者反則】昭和の全日本プロレス19【無効試合】
【倉持流血】昭和の全日本プロレス20【ディンク吐血】
【阿修羅原】昭和の全日本プロレス21【永遠なれ】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【弾けた】
【喧嘩番長】昭和の全日本プロレス23【南海の黒豹】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【被らせて】 (実質24スレ)
【暴走戦士】昭和の全日本プロレス25【人間魚雷】
【世界王座】昭和の全日本プロレス26【争覇戦】
【メフィスト】昭和の全日本プロレス27【マーシャルボーグ】
【桜田】昭和の全日本プロレス28【轡田】
【駿府会館】昭和の全日本プロレス30【九電体育館】(実質29スレ)
【三沢タイガー】昭和の全日本プロレス31【川田大笑い】
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【テリーが行った】昭和の全日本プロレス33【左のパンチ】
【インター】昭和の全日本プロレス34【PWF UN】
【あ!スタンハンセンだ!】昭和の全日本プロレス35【ハンセンですよ】 【夏の主役】昭和の全日本プロレス36【ミルマスカラス】
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【百田義浩】昭和の全日本プロレス40【原軍治仲田龍】
【プロレス観戦の記念に】昭和の全日本プロレス41【ご家庭へのお土産に】
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【福ノ島】昭和の全日本プロレス58【琴天山】
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【六本木インターナショナルビル】昭和の全日本プロレス60【世田谷砧道場】
【馬場元子】昭和の全日本プロレス61【ジャイアント・サービス】
【オープン選手権】昭和の全日本プロレス62【世界オープンタッグ選手権】
【輪島大士】昭和の全日本プロレス63【ディックスレーター】
【松根社長】昭和の全日本プロレス64【佐藤昭雄】
【デビッドフォンエリック】昭和の全日本プロレス65【ジェイヤングブラッド】
【サンライズ】昭和の全日本プロレス66【移民の歌】
【昨日付で解雇しました】昭和の全日本プロレス67【いい選手ではあったけども】 【ロッキー羽田】昭和の全日本プロレス68【ミスター林】
【ザ・デストロイヤー】昭和の全日本プロレス69【覆面10番勝負】
【大熊元司】昭和の全日本プロレス70【グレート小鹿】
【PWF会長ロードブレアース】昭和の全日本プロレス71【ドウモアリガトウゴザイマシタ】
【あーやめてもらいたいこれは!】昭和の全日本プロレス72【アイドルがやられます!】
【ダブルアーム フロント】昭和の全日本プロレス73【サイド ジャーマン】
【ニックボックウインクル】昭和の全日本プロレス74【ジャックブリスコ】
【ジャイアント馬場くんを】昭和の全日本プロレス75【ますますテレさすスレ】
【スーパーアイドル】昭和の全日本プロレス76【ブラックパワー】
【スピニングトーホールド】昭和の全日本プロレス77【ローリングクレイドル】
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【吹けよ風】昭和の全日本プロレス79【呼べよ嵐】
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【新春ジャイアント】昭和の全日本プロレス81【シリーズ】
【馬場の頑張り】昭和の全日本プロレス82【本当に涙が出ます!】
【エキサイトシリーズ】昭和の全日本プロレス83【EXCITE SERIES】
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【風雲昇り龍】昭和の全日本プロレス85【流浪のヒットマン】
【グランド】昭和の全日本プロレス86【チャンピオンカーニバル】
【竹山祐一】昭和の全日本プロレス87【読売テレビ実況アナ】
【脳天唐竹割り】昭和の全日本プロレス87【河津落とし】 (実質88)
【スーパーパワーシリーズ】昭和の全日本プロレス89【SUPER POWER SERIES】
【世界最強タッグ決定リーグ戦リマッチ】昭和の全日本プロレス90【賞金$100,000争奪戦】
【サマーアクションシリーズ】昭和の全日本プロレス91【SUMMER ACTION SERIES】
【若手三羽烏】昭和の全日本プロレス92【渕正信 大仁田厚 園田一治】
【日プロ崩壊 合流組】昭和の全日本プロレス93【松岡巌鉄 ミツ・ヒライ 伊藤正男 他6名】
【サマーアクション】昭和の全日本プロレス94【シリーズ2】
【国際崩壊即合流】昭和の全日本プロレス95【マイティ井上 米村天心 菅原伸義 冬木弘道】
【馬場対上田】昭和の全日本プロレス96【二人の採点をしたら62対57で馬場選手なんです】 【創立〇周年記念】昭和の全日本プロレス97【ジャイアントシリーズ】
【まだわかりません!】昭和の全日本プロレス98【まだどっちが強いのかわかりません!】
【ブルーアイドソウル】昭和の全日本プロレス99【プロレスインハワイ】
【世界最強タッグ決定リーグ戦】昭和の全日本プロレス100【夢の対決】
【74新春NWAチャンピオンシリーズ】昭和の全日本プロレス101【75沖縄国際海洋博覧会協賛新春シリーズ】
【ラジャ・ライオン】昭和の全日本プロレス102【トムマギー】
【いいものをいいサービスで】昭和の全日本プロレス103【第一家庭電器】
【ルー・テーズ杯争奪リーグ戦】昭和の全日本プロレス104【決勝 越中詩郎対三沢光晴】
【輪島 天龍 大ノ海】昭和の全日本プロレス105【玉麒麟 卓越山 後藤】
【ジョー樋口】昭和の全日本プロレス106【和田京平】
【倉持隆夫】昭和の全日本プロレス107【松永二三男】
【日本テレビの恩義】昭和の全日本プロレス108【理想のプロレス】
【日本テレビ】昭和の全日本プロレス109【スポーツテーマ】
【リックマーテル】昭和の全日本プロレス110【トムジンク】
【ブルーノ・サンマルチノ】昭和の全日本プロレス111【デビッド・サンマルチノ】
【クラッシャー・ブラックウェル】昭和の全日本プロレス112【ワンマン・ギャング】
【スーパーアイドルシリーズ】昭和の全日本プロレス113【マスカラス対リッキー】
【バリー・ウインダム】昭和の全日本プロレス114【ロン・フラー】
【チャボゲレロ トロフィー乱打事件】昭和の全日本プロレス115【大仁田 リング飛び降り膝骨折事件】
【危ない!危ない!あひぃやー】昭和の全日本プロレス116【これで 万事 休す】
【シークに傘攻撃】昭和の全日本プロレス117【エリックの耳にボールペン攻撃】
【鶴見五郎】昭和の全日本プロレス118【ランバージャックデスマッチ】
【スティーブ・オルソノスキー】昭和の全日本プロレス119【フランク・ランカスタ-】
【やるっきゃない】昭和の全日本プロレス120【谷津っきゃない!】
【開幕戦・足立区体育館】昭和の全日本プロレス121【優勝戦・川崎市体育館】
【木村草津組のインタータッグ挑戦を】昭和の全日本プロレス122【馬場君は指をくわえて見ていなさい】
【250パウンド、アッ!】昭和の全日本プロレス122【ひどいことをするもんです】 (実質123スレ) >>9
新日時代のような絶対的な強さを求められないし、
WWFみたいなアンドレ超えみたいな立場からも解放されて、
タッグに専念する事で、途中休憩も取れるし、だいぶ楽になったんじゃないかな。 馬場とアンドレ
言葉にせずとも巨人症で苦しんてきたことを完全に理解し合えたろうね アンドレはなんでマイティが大好きだったんだろうね?マイティがフランス語話せたわけじゃないだろうに。 前にNHKでやってたプロレス番組でアンドレの霊能力の話していて意外だったな
初対面の相手の兄弟姉妹を言い当てるんだって
そんなのプロレス雑誌で読んだことない うまく表現できないのだが、
ジョナサンが本格的な路線に進んでいたら誰も太刀打ちできなかったのではないかと思うのだが。
あの体格にあの運動神経。
逆に小手先の器用さに目がいって、あまり強さを感じなかったのが残念。
いや、もちろん十分歴史に残るレスラーなのだが、もっとテーズ並みの選手になれた気がするだけに惜しい。 >>14
なかなか過密スケジュールだな
九州から東北まで廻ってるし
終盤の東北巡業から山梨で一試合して最終戦仙台か >>9
新日時代は猪木の前に立ちはだかる化け物扱いだったけど全日本では馬場のパートナーの完全ベビーフェイスで歓声をもらえたし馬場とは共感するものがあったし控室にはカード仲間のマイティがいたから >>15
ジョナサンはパワーとジャンプ力こそ超人レベルだけどスピードはそれ程でもないからね
今現存している試合映像を見る限りだとキニスキークラッシャー・リソワスキーエリック辺りの方が動き自体は良いから >>15
全く感情移入できない外人版鶴田をどう使うんだよ。 >>15
ジョナサンの全力に対応出来る好敵手が現れなかった
あの体躯でフルスピードでぶちかましたら相手が壊れちゃう
ハイジャックバックブリーカーから降ろす時の動作がまさにそれ
鶴田より調節が下手だった それこそジョナサンにいい意味でもっとプロレスを教える師匠がいたらよかったのにと。。
wikiを見に行ったらビジネスと片手間だったらしいね。
それはそれですごいけど、いわゆる器用貧乏なんだろうな ジョナサンを今の目でまた見たいというか見てみたかったと思うけど
レスリングは別に見なくてもいいかと思う
二人とも客が呼べないとの定評だがレスリングがさらにダメなんだろね。
Mr.レスリング ホーストホフマン ネルソンロイヤル
がメンバーのシリーズなんかだと凄い客入りだろうな。
キングイヤウケア一人の方がまだ入るか? ミスターレスリングVSロビンソンは見たかった
最強タッグで参加が被らなかったのが残念 >>26
唯一のチャンスが79年大会だったのにね。 結局、ミスター・レスリングNo.2は来なかったなぁ >>28
オープン選手権は史上空前とされるけど
ドリーレイスブッチャー以外は(この辺も目新しさみたいなのは皆無だが)
シリーズのエースにするには足りない人達が来た、んだよね
量で勝負な感じ 倒立しながらのスモールパッケージホールドが印象的なウッドさん >>22
ヘーシンクとジャケットマッチして
ヘーシンクが認めたんだよな。 >>14
34日間で31戦って今じゃ考えられないね >>30
悪役が少なすぎだね。
ブッチャーのパートナーがローデス、マードック、
ジョナサンなんてあまりに無理がありすぎる。 >>14
出場選手中、令和の今でも現役のレスラーが3人(小鹿・大仁田・淵)いるのは驚異的
あっ、百田光雄も引退は表明していないか 女子プロなんてSMエロビデオみたいなコスチュームだけどな。 昔の全日本てカードはめちゃくちゃ豪華だよな。
試合はショボいけど。 ジョナサンのロープ間際の曲芸みたいなのは驚くけどね。
ローデスも似たようなのやってたな。 78最強タッグのワイルド・アンガス
今見てもスピード感の無さに驚く >>54
だけどロビンソンに「ベストタッグパートナーは?」と聞いたら
ワイルド・アンガスと言われたそうだ
一番合わなかったのはレス・ソントンだそうな ロビンソンのパートナーだったヤツか。
せっかくのロビンソンの参戦が台無しだったな。
ありゃただのオッサンだ。、 >>55
ロビンソンは、ホフマンのことも大嫌いだった説があったね。 流がこの時のロビンソン・ホフマン組を「海外で馬場と猪木がタッグを組まされたようなものだ」とか評してたが
坂口が草津と組まされたようなコンビの方が近いなw 82年にゴッチとのタッグが実現していたら心境どうだったんだろうね。 実は俺の方が強いを見せまくりだったろう。
先輩を立てるなんてしないからな。
そもそもタッグが嫌いだろ、あの人は >>37
遅レスになってスマンが本当はブッチャーも参加させたくなかったんじゃないの?オープン選手権は
マツダドリーホフマンレスリングにオコーナーまで呼んでいたくらいだから
悪役抜き正統派の品の良いレスラー達が集うチャンカー以上に格式の高いシリーズとして売りたかったんじゃないのかな
ただそれだとドリー以外集客力の選手がいなくなるし
興行としても似たような攻防の試合ばかり客や視聴者に見せてしまう事になりかねないのがプロモーター馬場と日テレとしては悩み所なんだよね >>55
ブラック・タイガーことマーク・ロコの露払いをつとめたソントンさんか 四時五分からラジオNHKでジャイアント馬場特集やるぞ >>58
ロビンソン、ホフマンってそんなにしょっぱいか? ホフマン、ドリー戦はホフマン優勢だったがドリー勝利 オープンタッグでロビンソンとホフマンを仲間割れさせて、翌年はホフマンとラシクを組ませて参加させればよかったんじゃないか? >>65
福岡でのファンクスとの公式戦でロビンソンがテリーをひっくり返した時のタザハマさんの上手いの一言が印象に残る ロビンソン・ホフマン組の試合を「二人とも俺が!俺が!って感じで全然タッグチームになっていない」みたいな感じで山田さん解説してたな。 ホフマンのAWAでの動画少ないな、ラシクとのコンビでは本格派というより
怪奇派だな。
https://m.youtube.com/watch?v=102mot_UH_A ホフマンはオープンタッグが現役最後で帰国後は試合をしてないから廃業したみたい
その後80年代にホフマンはポルノ男優に転身したから驚いた オープン選手権は映像が多数現存してるのが良いね
ピンフォール決着もそこそこあるしフルタイムドローも見応えある試合が多い >>74
足立区体育館の開幕戦で、読売テレビの竹山アナが実況してるんだよね。日テレから応援依頼されて東京に来たのかな?
https://youtube.com/watch?v=W9YapPuSbu8 ホフマンの緑のロングタイツは三沢が受け継いだ
三沢もホフマンのファンって渋い趣味だ >>76
ハンセン乱入の81最強タッグ最終戦もサイドリポーターで登場したね >>77
あれは格好つけて言ってるだけ
三沢のブロレスはホフマン的な渋さとは真逆 >>79
エルボーとフェースロックで沸かせる前座プロレスに進めばああならなかったのな 馬場とレイスの一番いい試合はオープン選手権での30分引き分けだな、
馬場とレイスのムーブが全て拝める 87最強タッグのブロディ組対ファンクス戦ちょっと不穏試合じゃない?終始ファンクスが圧倒してて、場外から上がってこようとするブロディをドリーが何回も蹴散らしてる リング外でのファンクスって全日系外人への睨み具合ってどうだったんだろう?
それなりにリスペクトされてたのかな ブッカーだったころはそりゃリスペクトされてたんじゃないの? >>85
87最強タッグのファンクスはTV放送の干され方も不穏
会津の特別試合は龍原砲が遠慮がちにドリーへ合体ラリアットやってた >>89
ブッチャー組との公式戦も収録されてなかったのかな オーブ選手権見直してるけど、
草津ってのはどうしようもないな。
試合前の意味不明な自信ありげなニヤつきもムカつくし、
ケンマンテルをコーナーに振る程度のことも忘れて相手に見せ場も作れない。 草津って谷津みたいにデビュー前にビッグマウスしてそうだ >>76
ローデスはアメリカでは無法ヒールからアメリカンドリームに転向した頃で
日本での扱いは難しかったな
馬場とはこの後お互いに非難しあい、絶縁状態になってしまった 1987年最強タッグは木村鶴見組の優勝を期待していました。 >>90
最終戦の予告で福岡のファンクスVSハンセンゴディの映像が数秒流れたけど、後楽園二日目はメイン以外見たことない
馬場輪島VS龍原砲も収録してない感じ >>61
ブッチャー孤軍奮闘だったよな。
あれがあったからこそブッチャーが不動の悪役になったとも言える。
馬場木村戦の乱入は吉原社長には知らされてなかったのかな?
尋常じゃないキレ方で、木村に抑えられるぐらいだったなあ >>66 >>84
ドリー戦なんかまだ良い方で
鶴田戦なんか敗けブックに不満だったのか無茶苦茶に鶴田を凹ってたからなホフマン
試合中盤唐突に繰り出したダブルアームなんて受身を取る間もないくらい速くて危険度が高くて
馬場(の名を借りた菊池孝)がロビンソンを自分ばかり攻めたがる自分ばかり良く見せたがる一つの試合の中で自分の技を全て披露したがるとかダメ出ししていたけど
今当時の試合を観直すとむしろホフマンの方が その傾向が強いんだよね >>93
かと言ってレイスに勝てるかと言えば、それはないだろ。
その後は新日に上がるわけだが、Wikiには新日で認められて人気が出たとか書いてあるが、ないない。
本当に猪木とマッチしなくてつまらなかった思い出しかないわ。
猪木は思いっきり攻めてやらなきゃ生きないタイプなのに、攻めては腰振ったり、ロープ際で曲芸みたいなの挟んで、間延びして最悪だった。 馬場ホフマン戦では、16文でも32文でもなく、
河津落としからのネックブリーカーでフィニッシュなんだよな。
オープン選手権の最終戦としてはかなり淡白な印象だったが、
今よく見直すと、河津落としで本当に後頭部痛打したみたいだ。 別名ジャイアントバスターだったし、オレ個人としてはランニングネックブリーカーの次に好きだってけどな。 >>100
本当の最終カードはデストロイヤーとブッチャーだったんだよな 高校の柔道大会で
「河津掛けは禁止とします」
とアナウンスされた時はざわめいたな。
恐ろしい技らしい。 相撲では貴ノ浪がよくやっていたな。たしか若くして亡くなられたんだよね。 >>105
日本酒を一日に三升飲んでタバコを一日に2箱空けていた
それじゃ若死するわな >>107
モノマネの春一番とか、漫画家の風間やんわりとかもそんな生活だったらしいね。そりゃ早死にしちゃうよな。 受け身が取れないからね
しかし全然説得力がないから俺は嫌い
かわずかけかわずおとしっていちいち言うのもイヤ
135キロと踏みつける時に喋るのも好かん オープン選手権は戦った者同士が、試合後に握手するシーンが多かったな。
なんかスポーツの大会のような錯覚 >>110
「かわず」じゃなくて「かわづ」と打たないと、漢字変換できないだろ? >>111
試合開始してから粛々と実況スタートが多かったから尚更そういう印象があるね >>111
スポーツらしさを押し出すのはいいけれど
ならばこそ両リン0点とかは止して欲しかった
ブッチャーの参加もなしでよかったし ブッチャーとジョナサンの試合はピン負けの後直ぐに立ち上がって攻撃するところまで、ジョナサンのワンマンショーだった ドリーの絶頂期はオープン選手権という意見が多いな
次の来日は二年後のオープンタッグになるし >>115
ブッチャーがエルボー入れやすい位置に身体動かすジョナサンは大人だよ。 >>117
馬場とのシングル対決は、あの試合が最後になったんだっけ? >>93
でも最後のNWA総会は馬場とローデスともう1人誰かの3人 輪島の額を天龍がコツコツ蹴るのを見て、
前田日明があんなのやられたら俺たちの存在意義がなくなるとか言ったらしいが、
この頃の馬場がブッチャーにやってた蹴りも大概エグい。
オープン選手権では二蹴りぐらいで頭割ってる。 >>123
ブッチャーはカットなしでいけるんだよ。そんな超有名なことも知らんのか 普段からセルフカットしている部分だから、すぐに出血するだろ。馬場の蹴りがエグいとかじじいの妄想こそエグいわ。 >>125
さっき録画見たばかりで言ってるんだがね
G+も見れない貧乏人か? >>127
昔の全日が好きな人が書き込むスレじゃなかったのか? 月間429円のCS代を「支払えないのか」と妄想する馬鹿。 >>121
馬場も凄いが鶴田のストンピングもガッツリ踏み込んでて結構エグい
奇声を上げながら耐えるブッチャーの頑丈さと首の強さは凄い
空振りや寸止めで大げさに引っくり返るプロレスより見応えがあって好き 馬場がブッチャーに当てたチョップがバゴオッと異様な音してた
ブッチャーのトレーニング方法がいまだに謎なんだよな
本人は肉体労働で鍛えたから強いのだと言ってたがそれだけじゃないないだろう
巨体なのにローラースケートみたいにスルスル移動するフットワーク シカゴの馬場ブッチャーのPWF戦とか、アメリカのファンにウケるのか心配したけど、
徹底的に馬場が攻めまくってもなかなか倒れないムーブしたらさすがに盛り上がるよな。
しかしブッチャー、タフだよな。
並のレスラーならあれだけ強く脳天とか首筋にくらったら今後の選手生命が心配になるレベル。 >>130
ハンセンのストンピングも鶴田が痙攣するくらい凄い ハンセンのドガッとぶち当たるショルダータックルが好きだった
やられるほうはたまったもんじゃなかったろうが ハンセンのヘッドバットも好きだった。
意外に頭が硬かったみたいだし。 >>120
Gスピによると馬場、コロン、クロケットだって
爽快なぐらい落ちぶれとるw >>125
移動のバスが軽い事故を起こした時
全員無事だったがブッチャーが前の座席に頭をぶつけただけで流血してしまい
負傷者あつかいになってしまったという話 >>136
末期のNWAでも北西部とか、かろうじて機能してた所もあっただろうのに、
談合組織としては詰んでだんだな。 ブッチャーが額を蹴られて流血はブッチャーならではの「技」だろ。
ほぼ毎試合流血してるからいちいち治療しないで
ゆで卵の薄皮を貼っているって話があったよな。
試合前にはその皮を剥がして臨む、すこしの刺激で血がだらだらになる状態
馬場はシューズの側面や紐の部分を擦りつけるようにして流血を「手助け」してた。
キックがエグいとか……何見てんの? ジョー樋口も通勤ラッシュ時にいたら押されるたびに失神しそう >>140
そんなもん百も承知だわ。何を知ってますドヤ顔しとるんだ。
当時のブッチャーへの額蹴りは天龍の輪島蹴りなんかよりずっとキツいのは明らか。 >>141
レスラーがちょっと押しただけでリング下まで転げ落ちて失神するのに、
オープン選手権で国際の吉原会長に手を出された時の逆切れは凄まじかったな笑 >>142
ずっとキツイ? ならいいよ。悪かったから許してくれ。 >>143
ジョーは馬場とカマタの試合で大仁田にブチ切れして殴って記憶がある。 >>136
違う本読んでる?
Gスピ57号だと最後のNWA総会出席者は9人って書いてるけど >>137
85年の新日本の新春黄金シリーズだな。 >>147
黒樋口は最強
ブロディブルックスVSカーン永源でもチェーンが樋口に当たりそうになってスイッチON
離脱前で荒ぶるブロディがすぐチェーン渡して試合開始 藤原が言うには一番頭が硬かったのはブッチャーで鉄の塊のようだったと
アンドレなんかやわらかい ジョーさんがプロレスラー時代の弟弟子がレスラーから大相撲に転じた 後の大文字
天龍が駆け出しの頃にこの大文字の付き人をしていて全日本プロレスと繋がるから世の中面白い 樋口は日プロ時代前のガチトーナメント3位だったか4位だったか実力者。
柔道の猛者で米軍に柔道を指導していたくらいだからな。
全日のガチンコ指導はマシオ駒とジョー樋口だろうね。 79年のシカゴでのブッチャー戦の前
新春ジャイアントシリーズが終わった後、
直ちにニューヨークに入り、若い頃修行した49丁目のジムで、
仮想ブッチャーとして400パウンドのムース・ショーラック相手に秘密特訓を行った。
↑
どこまで本当なの? >>148
85年だっけ?
そして全日本は翌年の3月末で脱退 力でも技でもルーインのほうが強そうだな
幽霊仮面対山崎戦もグラウンドで主導権握ってるのはルチャ戦士だった
鈴木が組み合いから逃げてたのにアポロが逃げたと報じたり
プロレス記者は本当に試合見てたのか >>161
> 幽霊仮面対山崎戦もグラウンドで主導権握ってるのはルチャ戦士だった
白黒記事だったと記憶してるけど
山崎が蹴りまくって圧勝したみたいに書かれてたな。 ただ、ファンタスマ戦は無限大記念日2日目であり、佐山以外の関係者からしこたま怒られたのは初日のガジョ・タパド戦ではないかという説もある
まあそれでも幾分盛ってる事には違いないと思うが 鶴田と天龍のシングルマッチのうち
1983年4月20日の83グランド・チャンピオン・カーニバルI 東京体育館大会で組まれた試合だけ見たことがない
テレビ収録されてなきゃ見ようがないんだけどね テレビ収録がなかった試合を、再録するってどういう意味だろ? 今時代は再録だからな
これからどんどん昔の試合が蘇るぜ 週プロは杉山編集長はU贔屓だから、思いっきり偏向していた。 でも金になりそうな方を良く書くのは当たり前だよね?当時のアポロの肩持っても、金にはならないだろうと思うし。 >>170 お前は雑誌の関係者か? なんで読者が業界の事情を考えないとアカンねん。 >>164
このエキシビジョンマッチだけ収録してないようだね。上の3カードは(メイン・セミ・セミ前)は
いつも放送されてる。 >>163
幽霊仮面ってファンタスマのことかw
今だったら紫ドラえもんとか言われそう >>156
同時期に鶴田がハワイでAWA初挑戦なんだよな
いっそPWFの初防衛戦もやれば良かった >>174
杉山編集長はある意味ターザンより偏見まみれだもんな >>177
全日が週プロに取材拒否したのは杉山編集長の頃だったな。
後年のSWSや新日と違って取材制限と言ったほうがいいかもしれないが。 >>164
鶴田vs天龍
当時の別冊ゴングの写真だと
リングサイドにテレビカメラ撮っていた
ので収録はしていた。ただ今でも映像として
残っていないと思われるが。 84最強タッグのファンクスVSキッドスミスや最終戦の長州初参戦もリングサイドのテレビカメラが撮ってたな
馬場デストVSドリー鶴田みたいに実況未収録でも残ってれば見たい >>177-178
前田は「杉山さんに恩があるので(リングスは)取材拒否はしない」と言っていたが
それだけUWF寄り報道をしていたって事だからね Uを密航と表現したのは山本だったと思うが
違和感満載だった。 >>178
レイス、ニック組の豪華タッグの試合を
「誰もが失望した椅子攻撃」って見出しで書いたからな。
俺もムカッときたな。 >>182
地方から上京してビッグマッチ観戦することも“密航”と呼んでなかったっけ?
地方在住者を馬鹿にしやがってと思ってた。 >>184
東京なんて地方出身者の寄せ集めだしな
ターザンだって山口生まれだろうに そうそう。
密航って、別に悪い事してるわけでもないのになあ。
ターザンは頭悪い。 ホークスが福岡移転したおかげでガキの頃あこがれた「あさかぜ」に乗れた感慨といったら
なにが密航かと >>185
東京出身の主な面子
蝶野 越中 小島 高山 大森 西村 ターザンが頭悪いんじゃなくて感化されて密航してきたぜ、とほざいてた田舎者が頭悪いんだよ 「密航」ということばを最初に使ったのは鈴木健だったような >>179
84年4月の福井大会の鶴龍対決は隠し撮りが出回ってるな。これも30分フルタイムだが。 密航ってどんな長距離でも鈍行で行かないと認定されないんだよ どんな交通手段であれちゃんと運賃も支払っているしチケットも購入して観戦するんだからねぇ、人聞きの悪い。 >>184
逆じゃなかったっけ?
首都圏民が地方に深夜バスなどを使って
天龍同盟の「後楽園ホールディッシュの出前」を見ること 福井バカと再録バカは間違いなく同一人物の知恵遅れだなw 杉山は竹内みたいに何処かの団体のブレーンになりたかったのかと考えたら、Uを贔屓する心理が働いたのかな。 福井はたまに騙される人が居ておもろかったけどな、まあ教訓になるわな。
何でも疑ってかかるようになる。 オープンタッグの時は凶悪コンビとやってたんだな
木村とテリーのシングルってこの時が唯一? >>205
俺も行った、昭和プロレスの延長感で全日本新日本よりSWSだった
その後はインディと天龍新日本 いわば天龍が昭和プロレスの部分を持って出て全日本を換骨奪胎させた形か 田舎から出張利用して武道館観戦したあれは密航とは言えんかったなあ。 なんか後ろめたさがあるから密航という表現なんだったんかな?
プロレスで飯食ってる奴が、しかも寄生してる身でそらないわ。 昭和の全日本だと地方で大きな大会や王座交代があるから、この時代に独身リーマンだったら行ってただろうな
帯広に水曜日とかなら無理だが乗り鉄でもあるから夜行列車とか大好きだし 「密航」って単語にロマンを感じるじゃん
文学的な要素が全くないのなお前らw >>212
気持ち悪い
こんなのばかりだからな。情けない マウントを取りながら価値観を押し付けてくるのって気持ち悪いな大丈夫 普通の本読んでたら密航ってのは
切符買わずに貨物室とかに潜り込んでタダ乗りする事
って知ってるから違和感感じるんだけどな。 週プロの表紙に
「福井へ密航しろ」の言葉がよく踊ってたね 週プロの臭い文章には惹かれなかったから密航ってのもふーんってくらいだったな 週ゴンは公平だったが、しょっぱい試合もそれなりに書くから
本当の所を知る事ができないもどかしさがあったな。 >>219
あんなのに惹かれるのは頭の悪い新日ヲタくらいだろ。
こいつらを全日に引き寄せたのがター山。 ターザン山本は福井市体育館のカードが悪いとマッチメーカーに喰ってかかってたな >>226
知らないの?
今まで鶴龍対決や馬場、マスカラス組とかやってたのに、急に天龍いなくなってグレードダウンした事 -oMUAが福井らしい。
205 お前名無しだろ (アウアウウー Sa71-oMUA)[sage] 2022/12/26(月) 18:24:09.15 ID:LKaY6RxTa
密航といえば越前闘会始まで東京から行ったなあ
216 お前名無しだろ (アウアウウー Saed-oMUA)[sage] 2022/12/27(火) 12:08:01.22 ID:xT6/sq21a
週プロの表紙に
「福井へ密航しろ」の言葉がよく踊ってたね
227 お前名無しだろ (ニククエ Sa2f-oMUA)[sage] 2022/12/29(木) 18:04:05.25 ID:ji3KTjxLaNIKU
>>226
知らないの?
今まで鶴龍対決や馬場、マスカラス組とかやってたのに、急に天龍いなくなってグレードダウンした事 天龍が抜けても福井の観客動員は落ちなかったけどな。
小鹿が抜けた後の函館や阿修羅の抜けた後の長崎は
暫く興行も打てなかったが。 >>232
超世代時代バブルにしがらみ売り興行が激減して大儲けしたメリットもあるが、末期は東京だけ超満員で地方がガラガラになった >>221
> 週ゴンは公平だったが
10代〜20代初頭の頃まではゴング派だったけどそれは無い
少なくとも80年代の週ゴンとザ・プロレスは明らかに全日寄りだったよ
ていうかこういう事のたまう奴ってせいぜい立ち読みでカラーの試合グラビアぐらいしか見てないだろう
ビッグレスラーが公平中立とか言うのならまだ分かるけど マスカラスのゴングか
ゴングのマスカラスか
少なくとも後者ではないって皆思ってたよな 週プロとゴングの歴代編集長が共通して言ってた事は
「全日が表紙の週は売れ行きが落ちる」 悔しいけど、
越前闘開始とか道場の名前とか、Sはあの辺のセンスはさすが一般の物販企業だなって当時思ったな。 >>229
福井県は恐竜化石の名産地
SWSシンボルマークが恐竜だったのは天龍の出身地だから 福井バカは新日の昭和スレでも笑かしてくれてるけどな >>243
福井のタイトル戦はカブキの世界タッグ奪取 第一回チャンピオンカーニバル決勝は何故に福井で行われたのかな? >>199
だよね
俺もそういう認識だったけど
後楽園にいつも来てるような常連ファンが地方遠征して次の日の仕事が大変みたいなイメージ 最初は第二次UWFの地方興行からでしょ、派生して他でも使われてたが 昭和54年 最強タッグ 福井市体育館 夢のカード
馬場、テリー、マスカラスvsニック、ランザ、小鹿
マスカラスのプランチャがニックと小鹿が押し潰してリングアウト勝ち マスカラスとニックが一緒に来た最強タッグなんかないだろw >>255
俺は福井市体育館で行われたテリー、マスカラス対ブッチャー、シンが良かったな
ベビー対ヒールの典型的な夢のカードだった5000人近く入って札止めだったし 昭和49年12月2日鹿児島、ブリスコ対馬場の露払いにドリー対レイスがおこなわれた。 ファンクス 対 ブッチャー、シン
これは見たかった。
88年〜90年なら実現可能だったんだよね。
最強タッグでは誰かが欠けた。
87年 シン不参加
88年 ファンクス不参加
89年 ファンクス不参加
90年 シン不参加(全日離脱) 88年ならファンクスも使えたんだけどアメリカの事情で無理だったんだよな、それ以降は全日本的にも使いにくくなった 1987年の最強タッグの時点で最終戦にファンクスの試合が組まれなかったことで
「「ファンクスは過去のチームである」が全日の考えだ」と雑誌に書かれていた
点数は気を使って2位にしていたが >>266
最強タッグの二位は、優勝逃した二位と忖度二位の二つある。 >>266
そうなん?知らなかった。
でもせっかく全日復活のブッチャーとファンクスの試合(公式戦)が未放送になった。
ハンセン組とブロディ組の対決こ日の後楽園ホールだっけ?
それととその前後だっけ?
後楽園ホールは記憶によると2連戦だったような。
でもブッチャー組とファンクスの試合は放送されると思って楽しみにしてた。
でもまさかの未放送にはガッカリしたよ。
雑誌にも『過去のレトロを放送するより現代進行形の放送の選択は正しい』と書かれていたし。
雑誌見たらファンクスとブッチャー、特にテリーとブッチャーは大流血戦でらしさ全開だった。 ファンクスvsブッチャー組、ブロディ組、ハンセン組といずれもTVマッチの日に組まれてるのに放送されなかったんだよな
ブロディ組、ハンセン組に関しては得点の紹介をしてる時に数秒流れたくらいで、ブッチャー組に関してはそれすらもなかった
数年前にYouTubeでファンクスvsブロディ組の隠し撮りがUPされてたけど、そこそこいい試合だった気がする 久々に来日した90年のドリーがえらい萎んでた
前年2月のカンザスでは87最強タッグと変わらない体型だったのに急にヨレヨレになって驚いた
でも暫くすると元通りになるのが不思議 ブッチャー組とカブキ組の試合を放送するならそういうのを放送して欲しかった。
ファンクスとブロディも久々の対決だったわけだし。 ファンクスVSブッチャー、TNTをシリーズのベストバウトとして挙げていた記者がいた。すごく盛り上がったらしい。
ただその記者もそれ以外の試合は「テリーのオーバーアクションが鼻についた」とか書いていた。 90年の最終戦ファンクスvsブッチャー&キマラ2号も良かった >>272
テリーのオーバーアクションなんて人気絶頂期でも当たり前に見ていたけど、悪い印象かどうか人気あるなしで変わるな。 >>274
武道館行ったなあ。
ブッチャーのフォーク刺しが新鮮に見えた。 >>273
ムタのベストバウトは、TNTと組んだ馳健相手の試合だったと思う。TNTがパートナーだったからあんな試合ができた。 >>268
日テレも、ファンクス対ブッチャー&TNTの試合は放送したかったみたいで、何回か次週の放送予定に書かれてたけど…どうしても尺が取れなかったみたいだね。 87最強タッグで一度もテレビに映らなかったのはタイガー仲野組だったか 87年最強タッグではブロディ組と馬場組の試合も見たかった。
輪島がピン取られる試合なんて余り無かったよね? >>280-282
その試合放映したよ
ブロディの二―ドロップを食らった輪島が「うごお!」と悲鳴を上げて
レフェリーと一緒にスヌーカがカウントしていた >>270
あれは成田空港で食べたサンドイッチがあたって下痢が治まらなかったからだよ
仲田龍のインタビューに載ってただろ 翌年の今頃の時期はカートがAWA王者で来ていたが一度もメインには出てないんだな 一年前は長州に挑戦してコロッと負けてたカートがAWA王者ですよ、と言われてもな
タイガーは翌年のリッキーといい便利屋的な役割させられてたな >>287
ありがとう。
全然記憶に無かった。見られて嬉しい。 >>273
武道館で馬場のアゴにトラースキック決めたときに山田さんが「素晴らしい!!!」と興奮してたのが忘れられない >>292
TNTにカブキやらせた方がウケたと思うんだ >>272
リング上の試合なら気にならなかったのが
ニック×鶴田のAWA戦で足バタバタやってしまってそこから以後
もあると思う >>294
盛大に引退して、すぐに復帰したのが一番大きかった気がするなぁ
心が離れた状態でわざとらしいパフォーマンスされてもw しかもその引退商法を、弟子の大仁田が学んで現在まで続けてしまった。 大仁田も師匠と呼んでいるが天龍も「俺の目標はテリー」と言っている
ボロボロの体でどんな田舎でも手を抜かないファイトに感動したそうだ >>293
全日主導のキャラクターじゃないからなぁ。 さすがに東洋の神秘グレートカブキがカリブ人だとまずいだろ。
ヨコヅナはコキーナがやってたが、曙や小錦がいたから需要できた 引退、復帰を何度も繰り返すのはテリーに始めた事じゃなくフランク・ゴッチやその時代のレスラー達が行ってた
元々カーニバル(移動式遊園地)の手法でカーニバルのレスラーやボクサー、マジシャン等で引退復帰で集客してた手法 >>302
テリーが最初じゃなかったとしても、日本で最初にやったのはテリーだからな。テリーこそが日本での引退商法のパイオニア。 テリーファンクって、メシ奢ってくれるならどこでも顔出すんだよな。
根っから危機意識がないというか、相手がヤクザだろうがなんだろうがアメリカ人の俺には関係ねえみたいな感覚だったんだろうか 現役のテリーファンクを一目見ようと小学生の俺は単身お年玉を温存して大枚5000円を叩いてテリーさよならシリーズの後楽園ホールに行ったんだけど、
当時テリーの復帰は複雑な気持ちだったんだけどマイナスな感情ではなかったな。
マイティに敗れて引退した大仁田の復帰は嬉しかったけどね。
今でも引退して復帰を繰り返すことにネガティブな感情を抱くピュアなままでいる人は羨ましいね。 電流爆破よりもインタJr.のベルト(復活)奪還してくれ 40年の時を経てインタJr奪還の方がロマンあるよな 例えば・・・
∇復活インターJr.ヘビー王座決定戦
藤波辰爾対大仁田厚
当時新日全日アメリカメキシコと股に掛けたインターナショナルJr.ヘビーレジェンドタイトルとして復活みたいな感じでね。チャボが巻いてきたあのベルトは存在するのかわからないけどあのベルトがいいなあ。
まあ電流爆破やるぞとストロングスタイル正統継承者藤波に吹っ掛けるのもありだけどね。 >>310
今も昔もだけどそーいうのは何となくでいいんだよw
でも二人とも105kgはないんじゃないのかな 明らかにジュニアヘビーなローンウルフ武藤がヘビーでやってたし ドリーには、ディンク君なる息子はいないと
さっき読んだんだが本当かよ。 それホント?
だとしたらプロレス界って本当に凄いな Dory Funk Jr.'s children: Penney, Dink, Dirk, & Dirk's partner David
https://www.pinterest.jp/pin/331155378822085642#imgViewer ということは、“ハンセンの主治医はディンク医師”はファンタジー? でもDory Funk son で検索するとデイビット・ファンクがあるからよくわかんない。 猪木が実際にオープン選手権に参加していたらどうなっていただろう。
さすがに馬場との試合を組まないわけにはいかないだろうが、試合時間が30分なので、無難に30分引き分け。
ドリーあたりの優勝で話がまとまりそうだな。 >>322
当然力道山追悼武道館で組まれたでしょ
で開幕で馬場と因縁付いたブッチャーが乱入 馬場のリングアウト負け
最終戦で猪木がブッチャー相手に暴走反則負けで優勝はホフマンを丸め込んだドリー >>322
シュートだセメントだ潰すとかいうネタはないものとして
武道館でも公式戦をやるとして、だが
馬場×鶴田、猪木×ドリー、木村×ブッチャー
あたりがいいんではないかと 猪木ホフマン戦が観たいな
ホフマンから猪木がボーアンドアロー食らってる絵面とか >>323
元々格下だった木村でさえ馬場に負けたことで
国プロが被ったダメージを考えれば
どんな形であれ馬場の負けは日テレが許さないだろう。 木村の負けは決まってたはずだが、吉原会長の猛抗議がリアル感出してた。
さらにその抗議にガチギレ気味に返すジョーもいい仕事をした 馬場も(通常モードのようにも見えるが)いい仕事だったと思う
ミスジャッジでタッチアウトをセーフになって、しめしめ♪みたいな
監督みたいな感じをだしてた。 >>323
馬場猪木戦で乱入はさすがにないだろ。
猪木がクイックでフォール勝ちするけど
選手権の優勝は馬場。
最終戦で猪木は鶴田に痛恨の時間切れ引き分け たしかに馬場が乱入込みとはいえ負けを飲むとは思えないが
猪木が全日上がる見返りに馬場か鶴田が新日上がって星を返してもらう条件ならありうるんじゃないかと >>331
> 猪木が全日上がる見返りに馬場か鶴田が新日上がって星を返してもらう条件ならありうるんじゃないかと
猪木が約束を反故にする可能性を考えたら
馬場が先に負けを飲むことはありえないだろ。 ペドロオタービオは武藤に星を返して貰う約束だったのに
反故にされた。マルコファスが証言してるな。 お互い相手のブック破りに慎重になって、これまた世紀の凡戦になりそうだな。
猪木の逆さ抑え込み、腕十字固めに要警戒の馬場。
馬場の袈裟固めとか体力差でどうにもならない技に要警戒の猪木。 >>326
これは初見
こんな威勢良く決めてたんだ 猪木坂口対馬場デストロイヤーの
タッグ戦にするしかない。
猪木とデスト、馬場と坂口は
仲悪くないし、坂口とデストは
試合が荒れた時のガチ要員にもなる。
猪木が逆さ押さえ込みでデストロイヤーに
勝てばいい。
オープン選手権の本番は、ひっそり
どこか地方会場で時間切れ引き分け 全日に儲けさすために、猪木が出るわけないだろ。国際勢は現ナマ目当てだから出ているだけで。 >>337
でも馬場が新日に上がるという条件なら猪木も上がったかも。 >>337
新間も言ってたな
自分たちから先に挑戦しておいて偉そうに >>339
新日の方が「馬場VS猪木が実現できるなら興行権もTV放映権も譲る」と
言ってきていたんだからね
「だったらこの条件で出ろよ。国際には一部興行で興行権も譲ったぞ。」と言われただけの話 非常にいい企画だ、おやりなさい。ウチにはウチの日程がある。
猪木-馬場戦が必ず実現するという保証があるなら何をおいても出ようと思ったが、漠然としたトーナメントにテレビ局に不義理してまでなんでオレが出なきゃいかんのか。
やりそうでやらないのが全日本のやり方だから。
シングルでの一騎討ちならいつでも出る。 またいつもの流れになってる…
>>336
>オープン選手権の本番は、ひっそりどこか地方会場で時間切れ引き分け
BI対決に関しては寺内大吉がそんなようなことを書いてたな
地方の小会場でテレビなし観客は10万円を払って口外無用でやれ、というもの どんな条件でも飲むから戦えと吠えてた猪木はオープン選手権参加を誘われてロビンソン戦があるから出れませんと断り力道山の嫁に頭を下げた
ロビンソン戦にぶつけて断る口実を与えたのは馬場の武士の情けかな
スケジュール空いてるのに出なかったらただ逃げただけになるから >>341
それでやらなかったら全日本が悪になるだけ
タイガーマスクの覆面ワールドリーグ戦を考えれば良い >>341
なにこれ?
結局、馬場は対戦の確約なんてしてないんだなw
これではどんな手を使ってもその後にも全日が新日の人気に勝てない訳だわ
一般のファンは馬場の姑息なやり方に引っ掛かるほとアホじゃない >>345
> 結局、馬場は対戦の確約なんてしてないんだなw
そんなもん出るとなったら組まざるを得ないから同じことだよ。
それにカードはファン投票で決まることになってたから確実に実現する。
なんだかんだ理由をつけて断った猪木の負け。
全日が人気で新日に叶わなかったのは
単純に馬場が全盛期を過ぎてて猪木が全盛期を迎えていたから。 >>345
そもそも新日側からの挑発繰り返しがあったから、全日がそれに応える形で発表した企画なんだよ。
もちろん全日側も猪木が出場するなんて思っていなくて、その挑発を茶化す形になるのが目的の企画だった。
当時の背景を全部は書けないから、少し長いけどこのページのリンクを読んでいただければいいかと。
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/kiji/open_zennihon/open_19751206_1218.html >>345
それでやらなかったらその時点で全日本が致命的な打撃を受けたろうな
要するに新日本と猪木がチキンレースを降りただけ
だからこそ何が何でもアリ戦を実現させる必要があったとも言える 後にUインターと高田が新日本に挑戦した時には逆に新日本が前条件を付けたんだよな
あれでオープン選手権の論議もケリが付いた リアルタイムで知らないのですがオープン選手権の後からは猪木は馬場への対戦表明はしなくなったのかな? >>350
蝶野に挑戦するなら、その前にバトルロイヤルやれだっけ?あれは笑えたな。 交渉したとして
・馬場が負けブックを飲むわけがない
・猪木が負けブックを飲むわけがない
・引き分けとしても日本テレビの代表が格下のテレ朝の代表と引き分けなんて日本テレビが激怒する
だから実現する可能性なんて0なのは今になればわかる
馬場は「猪木は実現しないのがわかっていて言ってくるんですよ。腹は立ちました。」と言ったのもわかる
新日対UインターはUインターが潰れる寸前の経営状態だったので
武藤の完勝を飲むことになったがTV局にバックアップされていた全日新日は潰れる不安なんてない状態だったわけでね
日テレの原プロデューサーは「プロレスは局内で大事にされているので強固にバックアップします」と言っていた位だった >>351
全くしなくなった
異種格闘技路線が上手くいったのもあるだろうけど >>356
オールスターの時に堂々とやってるだろ
ウソは良くない オールスター戦の試合後は大団円ムードに乗っかった感がある >>353
> だから実現する可能性なんて0なのは今になればわかる
> 馬場は「猪木は実現しないのがわかっていて言ってくるんですよ。腹は立ちました。」と言ったのもわかる
>>345が
> 一般のファンは馬場の姑息なやり方に引っ掛かるほとアホじゃない
なんて言ってるが姑息なことをずっと続けてたのが猪木で
それにずっと騙されてたのが猪木ファンだったからな。 81年仁義なき興行戦争とか煽りつつ82年にタイガーマスクをはさんで記念写真撮ったり明らかに第2回オールスター(対抗戦)に向かってたのに
新日ブームに全日も息を吹き返して結局やらなかった
まぁ試合はさほどいい試合にならなかったろうが1回はやっとくべきだったと思う 82年なら
猪木が馬場に勝つシナリオはあり得た。
その代わりに猪木鶴田戦で引き分け
ブックでも与えたら何とかなったろう。
しかし82年は猪木が糖尿病で不調で
タイミングも悪くなった >>356
過去の雑誌の古本を読むくらいしか出来ないのだけど、50年のオープン選手権の翌年の異種格闘技路線を敷いていたから56年の引き抜き戦争までは割りと緊張緩和していたのかな?
54年のオールスター戦や55年の全日対新日野球大会をやっていたくらいだからオープン選手権で猪木を黙らせる効果は一様にあったんだろうね。
>>357
勢い余ってそのくらい言うだろうね。 やるなら3本勝負で1本づつ。
60分フルタイムドロー。 >>362
先に猪木が馬場に勝っちゃったら
新日は猪木鶴田戦の引き分けの約束なんて99%バックれる
馬場もそうなると読むだろうしやっぱりありえない 村松友視の本に「まず馬場対猪木をやり、馬場が勝ったら次は鶴田とやり負ける。これで鶴田>馬場>猪木。
馬場が猪木に負けたら次鶴田にも負ける。これで猪木=鶴田>馬場となりどちらに転んでも鶴田の格上げになるから馬場対猪木は馬場にとって意味はあるが猪木にとっては意味がない。」みたいなこと書いていた。 >>359
試合後じゃなくてオールスター企画発表時点の話だよ >>366
80年代でなら
「星は渡すが内容は俺が優勢の形に
してくれ」と馬場が譲歩する可能性はある。
猪木が鶴田に負けるのは難しいが、
引き分けならありうる。
それか鶴田藤波戦やらせて
鶴田の勝ちにするかだな。 >>343
ロビンソン戦にぶつけて、って
オープン選手権の企画のあとに、ロビンソン戦を発表したんでしょうよ。 >>367
村松はホンマに妄想がお好きやわ。
結局馬場は鶴田に負けなかったからな。
仮に馬場が猪木に勝ってたら、ますます自分がエースの路線を長引かせたろう。 >>369
俺は>>366ではないけども
> 80年代でなら
> 「星は渡すが内容は俺が優勢の形に
> してくれ」と馬場が譲歩する可能性はある。
これを先にやると
> 猪木が鶴田に負けるのは難しいが、
> 引き分けならありうる。
> それか鶴田藤波戦やらせて
> 鶴田の勝ちにするかだな。
これを反故にされる可能性が高いから
無理だろって話だろ。 馬場が猪木に負ける結果を、日テレは許すはずがない。猪木が馬場に負ける結果を、テレ朝が許すはずがない。
当時の馬場や猪木は、テレビ局の言いなりになるしかなかったんだから。妄想で語っても意味ないぞ。 82年以降は再度馬場の方が強いんじゃないかと思わせたね。
猪木はもう大きめの外人と戦う体力がなかった。 82年は馬場はハンセンと互角の試合ができたからなあ。
それで直後のチャンピオンカーニバルも自分が優勝(のブックに)
いきおいを戻した感じがした。
猪木は糖尿病悪化で衰えが顕著になったし。
シリーズ欠場とかもあり。
それでこの年にはIWGPも開催できなかった。 オレは新日ファンだったから、ガキの頃は猪木の圧勝しか考えられなかったが
歳行くにつれ、プロレスのブックやセメント込みの総合力で、
馬場に勝つことが困難だと思うようになった。 馬場のアメリカでのシュミット戦映像見たら
世界中のどのレスラーも太刀打ちできない。
アンドレさえも。 ゴッチ、ロビンソン、シン、アンドレ、テーズ、ルスカ、イワンゴメスを揃えた
新日版オープン選手権があっても馬場は参加できないよね。 猪木は全日に参加するわけにいかないし、馬場は新日に参加するわけにいかない。両者ともにテレビ局の子分なんだから。 >>378
そんなの一気に揃えたら通常のシリーズが出来なくなる
新日本で一番の総力戦はやはり最初のMSGタッグリーグか >>380
すでに北米タッグ王座陥落して組んでいなかった、坂口&小林組をまた組ませるとかわけわからなかったな。
坂口&長州組を出して優勝争いできなかったら、ベルトの意味がなくなるからやむを得なかったんだろうけど。 >>378
確かにガチで強い外人達だよね。
オープン選手権に匹敵すると思う。
馬場も潰されるのがわかれば参加できないわな。
他にも参加できない理由は沢山あるけど。 >>382
そもそもやれないからやらなかっただけ
お株を奪われたアジアリーグ戦のショボさを考えて見れば良い >>383
開幕戦でしょ
フォール負けしたけどS小林の動きがかなりよかった
現役最後のTVマッチがLブラウン戦じゃなくてよかった 80MSGタッグは唯一最強タッグを超えたと思う。
しかし翌年からは最強タッグを超えられず。
新日はタッグリーグ戦にあまり力を入れてなかったと思った。 スーパースターをボルコフあたりと組ませて参加させることができてれば最高だったんだけど。 >>345 >>360
猪木も晩年はテレビ局の事情で試合できるわけないのに
挑戦表明して馬場が逃げたと思わせるのはずるいやり方だったと認めてる ストロング小林も引き抜きだったのに、両方に挑戦状出させて自分だけが受ける。という露骨な演出つきだった。 >>387
観客動員では84年以外はMSG>最強だった。
80年も発表だけなら最強タッグのほうが多そうだが。 >>387
シンとアンドレとハンセンの三人を唯一揃えたシリーズだったか
シンとアンドレの同時も スーパースター&ボルコフ組は裏モンゴリアンズとして魅力的だと思う。新日全日どちらでも良いから実現してほしかった。
ただスーパースターは新日の主力でボルコフは全日の1.5軍、どちらかの団体で実現したとしてもボルコフがフォール取られまくる嫌な予想が。 >>395,396
情報ありがとうございます。全く知りませんでした。新日時代のボルコフ全く記憶にないです。 本国ではおそらくはモンゴルズとしてイーディーとボルコフは試合してないだろうな。
帯同してた時期はあったみたいだけど。
ボルコフはウェイトリフティングしていただけにジャンプ力もあった。 全日本でのボルコフとなるとやはり鶴田の必殺バックドロップを最初に食らった赤穂でのUN戦 >>399
馬場のボルコフ評は「私の予想より良くなったレスラーで驚いた。パワーが凄い。
性格が真面目でおとなしすぎるのでトップに立つのは難しいだろうが
息が長いレスラー生活をおくることはできるだろう」だった >>401
最初は速くて低空が売りだったんだよ。
テーズ直伝ということで。 ボルコフ、ブロディ、フレアーと続けていくのが上手かったんだよな >>389
ソースは?
猪木がそんなこと認めるとは思えないがな >>402
テーズはそんなに低くはない。危険だが。 鶴田が最初にヘソ投げバックドロップを決めたのはカマタじゃなかったけ? >>405
最強タッグ戦で坂口を投げたのが凄かった >>394
モンゴルズ設定は面白いな
80年代後期のある意味成熟したファンなら開幕当初は
スーパースター&ボルコフ組で参加して
後半戦にはモンゴルズコスでサービスなんてのもよかったと思う >>405
そりゃ100%のコピーは無理だから
多少の誤差は仕方がない。 >>407
バックをとってから投げるまでのスピードが凄まじいね 早く低く投げるとこで受け身を取りにくく、ってことだったな 静岡のブロディ戦は高角度、最終戦のフレアー戦はボルコフと同じ低空高速だった 鶴田は対戦相手によってバックドロップの角度を調節してると言ってたけど別にそうでもないよね? 猛虎7番の序盤に放ったバックドロップが
鶴田史上最高に思える。 三沢と川田には、かなりえぐい角度で投げてるけど、
受け身の技量をわかっているからなんだろうね。
ウイリアムズ相手の時は、かなり気遣った角度だった。 角度のキツさとスピードでいうとこんな感じかな
三沢川田ブロディ仲野>>>天龍原長州谷津ゴディウイリアムス>カマタ田上小橋エースetc>>>>>シン健悟(抱え式) 第10回Cカーニバルで鶴田が天龍に見舞ったバックドロップは抱え式ながら高さとスビードがもの凄かった。
天龍も「あのバックドロップでフォールされなかったのは誇り」と回想している。
https://i.imgur.com/1suFpbP.jpg 全盛期の馬場の抱え式喰らって返せる奴が世界にどれほどいたのか 抱え式なら輪島のが豪快で良かった
まさにヘタウマの妙味 スレチだけど馬場を仕留めたキニスキーの抱え式も説得力十分 ブッチャーの山嵐も抱え投げ式バックドロップの一種だよね >>426
酒田の鶴龍VS超獣と89最強タッグ最終戦で投げてる >>404
数年前ヤフーニュースで読んだよ
実現するわけないのだからずるいやり方だったと猪木が認めてた
全日スレにも張られて話題になってなかったか ずるいやり方ではあるけれど戦いを見せるのがプロレスラーだとも言ってたんだった >>421
抱え式が岩石落としって感じなんだよな
ブリスコが馬場からNWAを奪還したバックドロップも独特で印象深い 馬場は投げられるのも迫力あって映えるよね。相手にすりゃいい見せ場にもなる >>432
猪木がそう話してたんだよ晩年は素直に認めてたの
ずるいやり方ではあったが戦うのがプロレスラーの仕事だからと 猪木としてはそれしかないだろうね。
そういった過激な発言が猪木を底上げした。
デビューして10年間、No.2に甘んじた男のやり方として、それは正しかったと思う。
異種格闘技を行うことによって、自分のやってるプロレスは馬場のところと違う真剣勝負だというギミックも当たった。 >>435
しっかり長い足を開いてぴんと伸ばすのはさすが >>438
始めてみたけど最後のバックドロップ凄いな
担ぎ上げ落としも馬鹿にできない >>434
嘘をついて相手を一方的に陥れるやり方が正しいって
頭狂ってるんじゃない? >>441
猪木に心酔するプオタの基本思考だからな。ネジが外れてるというか。 正しいというかプロレスなら正解ってことではない?
業界の仁義的にはよくないんだろうけど
やれないことがわかっていて、といのはウソを吐いてることではないし
法廷戦術みたいなものともいえるんじゃないかしらん 馬場はクリアすべき問題がある、とか言ってたな。ブックとかテレビ局の意向とか
そら解決しないと対戦なんて実現する訳ないわな。
テレビ局のことはともかく、ブックについては流石に表立っては言えないし。 クリアすべき問題、な。
馬場の言ではこれと時期尚早ってのが十八番(笑)だったような
当時はなんとかすればクリアできる性質、熱意と努力の問題、と受け取っていたが
どうしたってクリアできないから検討するのもあほらしい課題なんだよね >>443
> 正しいというかプロレスなら正解ってことではない?
> 業界の仁義的にはよくないんだろうけど
業界の仁義的にはよくないのにプロレスなら正解とはどういう意味だ?
> やれないことがわかっていて、といのはウソを吐いてることではないし
ファンに嘘をついてるのと同じだろ。
> 法廷戦術みたいなものともいえるんじゃないかしらん
自分では実現するための努力を一切せず
口に出して言うだけで法廷戦術も糞もあるかい。 >>434は猪木を誉めてるようには到底思えないけど。 猪木が普通のプロレスで馬場に挑戦すると言うなら
当然それはブックとなるが、
猪木はガチ試合のニュアンスで「挑戦」を言ってるから
ややこしい。
かといって本当に猪木が観客の前でガチをやる気だったのかも
不明。 仮に猪木が馬場にガチの寝技関節技オンリーで勝ったとしても
「だったら普段やってるコブラツイストだドロップキックだの
ロープに振ってのプロレスって何なんだ」
という疑問が生じたに違いない。
つまり馬場にガチで勝つことにはリスクもあるのだ >>449
> 猪木はガチ試合のニュアンスで「挑戦」を言ってるから
そんなの初めて聞いたけどソースあんの? >>439
馬場の三大バックドロップ転落試合
キニスキーとのインター戦
ブリスコとのNWA戦
ハンセンとのPWF戦 馬場がレイスにNWA奪回された試合は、コーナー最上段で足滑らせて股間打ったフィニッシュが笑えたよね。 >>454
転落してはいないけど
デスト日本サヨナラ試合のフィニッシュも
印象深い。 >>451
逆に聞きたいけど、
猪木の挑戦は「ケツ決めあり」のプロレスと
しての挑戦だと思ってた? >>457
アホな質問するなあw
できないのを分かってて挑戦してたって
何度も書かれてるのに何を言ってるんだ君は? できないことをわかって挑戦してたなら
挑戦じゃないじゃんw
馬場も「おまえ受けないのわかって言ってるだろ」
と突っ込めばよかった。
まあもちろん、実際には猪木はその気はなかったと
思うよ。ていうか俺は半分そう思ってた。
だけど猪木は真剣勝負やってると思ってる連中は
そう思ってなかったな。「本気でやったら
猪木が勝つに決まってる」と。
その「本気」を問う戦いだと思ってた人は
圧倒的に多かったし、猪木自身が「道場で
馬場に負けたことはない」「あの人は練習嫌い」
「ストロングスタイルとショーマンスタイルは
違う」と、真剣勝負での実力差を訴える
発言をしてた。
それを引っ込めさせるのが、オープン選手権
参加しろ発言だったわけだが。
ただ猪木の中に、木村政彦と戦った時の
力道山ばりのブック破りの野心は、常に
あったと思う。 それと俺が言ってるのは、主に日本プロレス時代の
猪木の挑戦の方ね。
日本プロレスの想定になかった挑戦を
猪木が言い出して、それを日プロ幹部が
否決したやつ。
あれは猪木にその気がなかったなら、
ただのスタンドプレーだったのか。
だとしたら無茶苦茶な野郎だな >>459
> 馬場も「おまえ受けないのわかって言ってるだろ」
> と突っ込めばよかった。
言えるわけないだろ。
> まあもちろん、実際には猪木はその気はなかったと
> 思うよ。ていうか俺は半分そう思ってた。
だったら>>457の質問は何だったんだよ。
アホかお前は。 >>461
アホの連呼はやめてくれない?
議論はしたいけど罵り合いはしたくない。
街の喧嘩じゃないんだからw >>460
>>451の質問の答えはどうした。
ソースなしのお前の妄想か? >>463
何であなたに「おまえ」呼ばわり
されなくてはなかないの? >>460
日プロ時代のは日プロ主導の猪木底上げ。
馬場が当時本気で引退しそうだったから、
そのまま辞めたら馬場としては逃げた形となるので思いとどまらせることができたし、
万が一本当にそのまま辞めても、猪木こそ最強だったんですとエース猪木で興行続けられるから、
日プロとしては一石二鳥の手法 >>464
悪かった。
謝るから早くソース出して。 とりあえず、日本プロレス時代の猪木の
挑戦発言。
ブッチャー戦が行われている最中に、
猪木が控室で「ハッキリ断っておくが、
オレは一時的な感情でこれを言っているんじゃない。
冷静なんですよ、ワールドリーグ戦で優勝
できなかった腹いせでこんなこと
言っているんじゃない、デストロイヤー戦では力
及ばず引き分けとなってしまった。
こうなったら馬場さんに優勝してもらいたい。
でも、それとこれから言うことは別なんです。
オレは馬場さんの保持するインターナショナル
ヘビー級王座に挑戦したい。
これは公式声明です。明日、コミッショナーに
挑戦願いを出します。最近街を歩いて
『UN王者とインターナショナル王者、
どっちが強いの?』とよく聞かれる。
我々もファンのそういった疑問に答える
義務があると思う」と突然馬場へ
挑戦を表明したのだ。 日本プロレス時代の挑戦等について
https://igapro24.com/2020/11/23/njpw2020-68/
>猪木は後年「相手が一番嫌がるところは、そこでしょ。別
に仲がいい、悪いとかじゃなくて、戦いという
中にいる以上、馬場さんは戦いたくないわけで、
戦いだから、そりゃ結果はわかりませんよ。
まあ…オレの方からすれば、結果がわかっている
わけだけど」 >>467
それのどこにガチ試合のニュアンスがあるの?
ただの挑戦表明じゃん。
公式の発表だったらガチでもなんでもないじゃん。 >>468
プロレスの試合じゃないとは一言も言ってないじゃん。 >>469
それは今の目でみすきだよ。
そもそも当時はプロレス自体が真剣勝負の
前提だし、猪木の挑戦宣言は、幹部の
了解を得てない独自のものでもあった。
>>470
「まあ戦えば結果はわかってる」と
いたのは、実力勝負のことを、言ってないか? >>471
あなたは馬場か猪木、どちらかの
ファンだったの? >>472
> そもそも当時はプロレス自体が真剣勝負の
> 前提だし
だからこそマスコミの前で発表したということは
本当にやる気はないという証明でしかないだろ。
お互いプロレスラーなんだから。
> 「まあ戦えば結果はわかってる」と
> いたのは、実力勝負のことを、言ってないか?
「戦う前に負けることを考えるバカがいるかよ」
ってプロレスの試合の前に猪木が言ったことあるよねw >>473
何でそんな質問するの?
あなたがしっかりとしたソースを提示するのが先でしょ。 >>474
もう一回聞くけど、これか普通のプロレスの
試合の勝敗について語ってると思う?
>9中にいる以上、馬場さんは戦いたくないわけで、
戦いだから、そりゃ結果はわかりませんよ。
まあ…オレの方からすれば、結果がわかっている
わけだけど」 >>475
じゃあ違う質問す?けど、
あなたは日本プロレス時代も含めて
猪木の挑戦は全部「やらせ」だと
その当時から見抜いてたの? >>476
まあ百歩譲って「ガチでやれば俺の方が強い。」という意味で言ったとしよう。
だがそれが何でプロレスの試合じゃなくてガチで戦いたいという意味になるの?
そもそもその手の発言だったら猪木じゃなくたって誰だって言うだろ。 >>477
だから何であなたが俺に質問するのよ。
質問してるのはこっちなんだから
早くちゃんとしたソースを出しなさいよ。 >>478
プロレスの試合をやる前提の人間が、
「ガチなら俺が勝つに決まってる」と
言わないでしようよ。
全て真剣勝負の前提で発言してるんだよ。 >>469
ていうかさ、プロレスラーが自分から
「こればガチで」「プロレスで」とか
言うわけないだろ。
だからこそ俺も「ガチ風味のニュアンス」と言ってる >>480
> プロレスの試合をやる前提の人間が、
> 「ガチなら俺が勝つに決まってる」と
> 言わないでしようよ。
全くその通りだよ。
猪木は「ガチなら」なんて言ってないもん。
そもそも猪木はプロレスはガチじゃないなんて言ってないんだから。
猪木の公式の発言からガチかそうでないかの区別なんかないよね。 >>481
> だからこそ俺も「ガチ風味のニュアンス」と言ってる
結局、ソースなしのあなたの妄想ってことですね。 日本プロレスでの挑戦については
馬場と猪木の対戦をさせない方針の
フロントに逆らう挑戦発言だったこと。
そして全日本になってからの挑戦では
「道場では負けたことがない」的な
「結果はわかっている」的な、
発言が多かったことを
「ガチ風味のニュアンス」と
言ってるんだけど、問題あるの? >>484
プロレスはガチという前提で話してるんだから
ガチ風味もヘチマもないんだよね。
ラッシャー木村が猪木に挑戦表明した時だって
木村は強気な発言してるし。
結局あなたがそう解釈したというだけの話で
ソースなんか何もなかったということで終わりかな?w >>483
で、俺が、あなたに「馬場か猪木のファン?」
と聞いたのは、これの何があなたを
そう感情的にさせたのか知りたかったからだよ。
猪木がガチ試合のニュアンスで語ったというのが
そこまで許せないのは何で? >>486
> 猪木がガチ試合のニュアンスで語ったというのが
> そこまで許せないのは何で?
事実かそうでないかをはっきりさせたかっただけなのに何を言ってるんだい?
あなたが納得のいくソースを提示すればいいだけの話なんだが。 >>485
ソースがあるも何も、「ニュアンス」と
書いてあるんだからね。
猪木の発言からガチ試合のニュアンスを
感じたのは俺だよ。
あんたが感じなくてもいいけど、アホバカ呼ばわりする
必要はない。
矛盾するようだが「猪木は本気じゃないのでは」
という気持ちもあって半々だったがね >>487
これがそう読めないのが
よくわからない。この手の発言は
猪木はたくさんしてるよね
>馬場さんは戦いたくないわけで、
戦いだから、そりゃ結果はわかりませんよ。
まあ…オレの方からすれば、結果がわかっている
わけだけど」 >>488
> ソースがあるも何も、「ニュアンス」と
> 書いてあるんだからね。
じゃ最初に質問した時にソースはないと言えばいいじゃん。
> 猪木の発言からガチ試合のニュアンスを
> 感じたのは俺だよ。
あなた個人が感じたことを勝手に共通認識のように語っただけということね。
> あんたが感じなくてもいいけど、アホバカ呼ばわりする
> 必要はない。
それについては謝って
今は「お前」呼ばわりもやめて「あなた」と言ってるのに」
「あんた」呼ばわりは失礼じゃないか? >>489
俺の方が強いなんて誰だって言うだろ。
「未だに猪木に騙されてるのか」としか思えない。 >>490
俺としては「道場では馬場さんに
負けたことがない」という猪木発言ね。
え?プロレスのリングと道場の勝ち負けって
違うの?と、初めて思ったよね。
プロレスのリングじゃ馬場は猪木に
若手の頃勝ってるんだから。
そういうところがガチ匂わせ的だったと
思ったね >>492
そうかもね。
俺は馬場ファンだからさ。
猪木と猪木ファンに、うまい具合に
騙されてたんだろう >>493
俺はちゃんと謝ったのに
「あんた」呼ばわりについての謝罪はなしか。
どこまでも都合のいい人だね。
まあいいやもう寝るので、お好きにどうぞ。 >>495
おまえ呼ばわりしておいて、「あんた」
程度で不快なの?
あなたはアホって言ったんだぞ? >>495.
自分に甘く他人に厳しい
手前勝手な人だったね。
おやすみ 猪木のこと好きでも、馬場より強いなんて当時の映像見たらとても思えないけどな。
日テレG+や海外の愛好家がYoutubeに載せてる映像見ても、スケールが違いすぎる。
例えば猪木に他の格闘技の下地があったかと言えば、全くないわけであって、道場での強さと言われてもな。。。
あくまで基礎体力の強化と、リング上の動きの反復練習がメインだろうに。 力道山と木村政彦のもガチっぽい感じで対戦要求して実はブックがあったけど
やってみると突如ガチだもんな。
プロレスの試合でガチでの対戦要求って全くない訳でもないよ。
でもそれなら馬場サイドが受ける訳が尚更ないんだから、実現可能性が先ずないのに
挑発した事に変わりはない。勝つ自信があるなしというよりもプロレスラーが
プロレス以外のことやる方は異常だわな、プロレスの興行で。 >>455
その前はボディアタックを切り替えされたんだったか 馬場が「この世界のトラブルは全てヤキモチから産まれる」と言ったがまさにその通り
力道山VS木村も「なんで鬼の木村と呼ばれた俺が関脇で終わった力道山より下なんだ?」が根本にある
相撲はガチヤオ混合でもガチンコが強ければ番付が上がるがプロレスはそうじゃないからますます嫉妬が渦巻くことになる
日プロ→新日で道場スパーでは1,2を争うと言われた北澤が20年間前座レスラーをやって引退する世界だから >>500
> 力道山と木村政彦のもガチっぽい感じで対戦要求して実はブックがあったけど
> やってみると突如ガチだもんな。
> プロレスの試合でガチでの対戦要求って全くない訳でもないうよ。
対戦要求したのは木村でブックを破ったのは力道山だから
それは違うね。 >>499
馬場が好きでも、強かったとはとても思えないけどな
アメリカ時代の映像はその後日本でやった頃より筋肉ついてるというだけで、ごく普通の大きいレスラー
日本人でデカいってとこが当時ウケたんだろうが強い印象は受けない >>506
お前、鶴田スレで粘着してるアゴヲタじゃねーか 鶴田最強スレより
428 お前名無しだろ (テテンテンテン MM4b-Or7w)[sage] 2023/01/08(日) 21:32:53.32 ID:XIVA4UUBM
タイヤで失神とは何のことか俺にはわからぬが
重度の糖尿では失神めまい発作・・・当たり前の事なんだけどね。
己を医者だとほざく低能バカですら医療知識ゼロだったのだから
ただの低能バカなら無理も無いかwwwwww
↑
アゴの失神は重度の糖尿のせいとか言い訳してたお前が何だって?w >>505
木村政彦もブックに同意したんだからプロレスだろ、本気でガチでやりたかったかも
分からん。 >>505
1番下の事言ってるのならそれは別の件だ。ブロディがプロモーターのワットに
掛け合ってガチを仕掛けた事はある。返り討ちにされたけど。 日プロ時代は負けてもいいから馬場さんに挑戦したいみたいな感じだったような。
発言が過激になったのは新日設立後で、ソースがトルコだからいまいちだけど激怒した馬場に何回か呼び出されて怖いからトルコを帯同してマスコミが勝手に書いたと毎回言い訳してたそうな。
新間も同じようなこと言ってた。
高血糖だと失神はしないし自覚もあまりない。低血糖で失神すると生命に危険があって本人も冷や汗等の違和感気分不快感が強い。 >>509
引き分けブックの念書交換の場に力道山は
「念書は忘れてきた」と木村だけ取られた。 猪木は「どうせ受けないだろう」と
思ってただろうが、万一実現したら
「ガチで極めにいってやる」の
二段構えだったでしょ。
ブック有無しに関係なくね。
と同時にそうなったら双方セコンド
乱入になると思うが >>507
?レスの意味がわからない
鶴田スレって何の話だ >>513
韓国での張永哲対大熊の二の舞いでプロレスが終わっていたかもね。 >>512
少なくとも木村政彦はブックありきだったという認識だろ。 >>510
そういう裏でのやりとりは別だよ。
猪木のようにマスコミの前での対戦表明ではないだろ。 >>517
あんたの言ってる事は意味不明(((・д・)))??
>新聞紙上で力道山のプロレスを「八百長」と批判し、両者が対戦することにつながっていった。
https://hochi.news/articles/20181216-OHT1T50069.html?page=1
>木村政彦は、「今までの試合はショーであり、真剣勝負であれば力道山に負けない」という主旨の発言を新聞紙上で公開し、力道山に一騎打ちで対戦を申し出た。
https://megamatsuko.jp/?p=89097 >>518
それも含めてブックじゃんか。何位言ってるんだw >>520は
それも含めてブックじゃんか。何言ってるんだwの間違いな。 >>518
自分で>>516を書いてるくせに支離滅裂な頭してるなw >>507
反論出来ずに罵詈雑言浴びせて逃亡とか
いい歳した馬場ファンがみっともない 力道山VS木村については引き分けブックで話がついた
それを破ったのは力道山
股間に木村の下手くそなキックが入ったことが原因とかそもそも最初からブックを破る気でいたとか諸説がある
ミスター高橋が「私の裁いた試合で結果が決まっていなかった試合は一試合もなかった」と言った通りで
興行でセメントをやることなんてありえないんだから結果は事前に決める
馬場が負けるのはNG、猪木が負けるのはNG、引き分けだって
日テレの代表が格下のテレ朝の代表に引き分けたら日テレが激怒する事になる
だから実現するわけがなかった >>520
>>521
アホかいな>猪木のようにマスコミの前での対戦表明ではないだろ。
について書いてんだ。マスコミの前でどころかマスコミ上で対戦要求してんだが >>525
だから木村の対戦要求もプロレスであったガチじゃないし
あんたも認めてるじゃん。
> アホかいな
そっくりそのまま返すわw >>525
> 猪木のようにマスコミの前での対戦表明ではないだろ。
についてはブロディがワットに掛け合った件だよ。 >>511
なんでもないが、
>>ソープがトルコだから
と読んでしまった。たまってんな… 東スポ大賞で集まるとき、馬場は、もしもに備えて、用心棒的レスラーを従えていたな。 >>527
マスコミの前で表明するしないは大きな争点ではないな。
要は突発的な事故でガチになったわけでなく事前に興行側も承知した上で
ガチになる事もあるって事を言ってんだからな。 そもそもヒールはフェイスのことを「お前、ぶっ殺してやる」とか普段から
メディアで言ってんだから言った言ってないなんてどうでも良い事。 >>530
> マスコミの前で表明するしないは大きな争点ではないな。
マスコミの前での表明しか争点にしてないのに何言ってんだ?
じゃあ「あんたがマスコミの前では無かったね。」と認めればとっくに終わってたんだぞ。 いつもはフェイクだけど今度はガチで戦いたいとでもマスコミの前で言うのか?
アホちゃうか( ᐙ ) >>534
> いつもはフェイクだけど今度はガチで戦いたいとでもマスコミの前で言うのか?
俺の主張は最初からそれなのに何を言ってるんだ?
> アホちゃうか( ᐙ )
こっちのセリフだよw 猪木は馬場に「挑戦する」といってるよね
となるとダブルタイトル戦じゃなく
馬場のインターに挑戦することだろう。
であれば放映は日テレの放映でインター戦なら猪木は馬場には勝てない試合になってしまう
とはならないかな、どだいない仮定だが 猪木の挑戦表明って結局のところ「勝ちブックよこせ」でしょ
時期尚早ってことで日プロがおっ被る形になったけど実際は馬場勝利を動かせなかっただけの話 猪木の挑戦で業界は賑わったが、全日は割りを食った。
オープン選手権による対応はほとんどの若年や当時ちびっ子プオタはテレビメイン
なので知らない。 後の両派の出版本でもオープン選手権に触れられない書籍がほとんどだった。 >>505で絡んできたのはお前だろうが
おれは>>500でアンカーなんか付けてないぞ。
お前が見当違いな言いがかりつけてるだけ。 >>540
間違ったことを言ったから訂正しただけだろ。
どこが見当違いなんだよw >>514
ねえ、おじいさん、ワッチョイって知ってる? >>523
ワッチョイも知らずにレスしてるの??ww 全日本プロレス後援の下に後年開催された国際の日本リーグ争覇選に新日からも参加の意向が有ったのに 馬場が拒絶したらしいね >>543
ワッチョイ確認できないお馬鹿さんに言われてもね >>545
ワッチョイのシステムがわかってない池沼www Uインターが一億円の招待状の会見をして橋本が拒否して宮戸が四の五の言ったら
長州が「ふざけるな!あいつらが死んだらその墓に糞をぶっかけてやるって書いておけ!」と激怒したが
あの時にUインターがやった事は70年代の新日が全日にやっていた事のコピーなのよ
拒否されるのを見越してマスコミにぶちまける >>541
主語を省いてるだけで間違いはないぞ。
俺が言ってんのはプロレスのリングでも双方合意済みのガチは有り得るって事だからな。 >>548
> 俺が言ってんのはプロレスのリングでも双方合意済みのガチは有り得るって事だからな。
それなら力道山と木村の試合を例に挙げる必要はなかったな。
紛らわしいんだよ。 お前に言われる筋合いはない。お前が絡まなければこんなくだらないアホとの
応酬が必要なかったんだからな。お前がアホだってことだけどな。 >>550
> お前に言われる筋合いはない。
誰にも何も言われたくなかったらチラシの裏にでも書いとけよ。
> お前が絡まなければこんなくだらないアホとの
> 応酬が必要なかったんだからな。
お前が紛らわしいことを書かなければ良かっただけ。
> お前がアホだってことだけどな。
それはこっちのセリフだよw >>531
ベビーフェイスのことフェイスって言うなよ。
前々から気持ち悪い。
フェイスは善玉にも悪役にもあるだろ。
このフェイスがベビーだから善玉なのに。
フェイスだったらどっちかわからん。
頭悪すぎ。 >>547
どうせ拒否するのを見越してるなら大仁田にも
招待状出せばよかったのに。当時一番人気があって
勢いがあったのはある意味大仁田・FMWだよ。 >>553
「俺だけがUインターの挑戦を受けてやるんじゃあー」ってなことになりかねないから出さないだろw オープン選手権が猪木殺しのメンバーと
言われるが、前年のサマーアクションシリーズの
メンバーもいけるよね。
ダニーホッジにボブループ、バックランド。
ジョージスチールに受けないマスカラス。
これにゴリラモンスーンとゴードンネルソン、
ジンキニスキー、キラーコワルスキーを
加えたら嫌がらせとしては最高 ループとバックランドのコンビなんかむしろ新日本的だったな >>547
あの時のUインター(宮戸と鈴木健)は一つ(特にリングス)は食いついてくると思ってたみたいだし誰が来ても高田が勝つと信じてたみたいだよ 【悲報】
楽天モバイルのアゴヲタ、ワッチョイを理解していなかった
↓
737 お前名無しだろ (テテンテンテン MM4b-Or7w)[sage] 2023/01/11(水) 21:33:05.13 ID:UwucG+h/M
>>678
楽天モバイルだからといって全部俺だとは限らない。
そんな当たり前のことがわからない狂人ですか?www >>557
一回戦で前田を待つって言ってたから
食いつくわけないと踏んでたに決まってるだろ。
だけど高田はヒクソンに勝てる自信満々で
安生ヒットマン送り込んで、これ以上ないほどボコボコにされて
急にビビって行った高田。 >>552
Babyfaceの略はFaceだな、face turn は当たり前だけどface turn は見た事ない。
https://m.youtube.com/watch?v=mChlohEXxh0 >>560
書き間違えた、⬆baby turn は見た事ない。 散々絡んでおいて情勢が悪くなったと思ったのか突如に>>527について
書いてんだとやり始めたんだからな。
日本人なら日本語で何に対して文句付けてんのか位は最初から書いとけよ。
お前のせいで余計な時間が掛かっただろうが。 >>527はお前が書いたやつだったな。
お前はその前に力道山がどうたらと書いてんだからお前の完全な筋違いな言いがかり
じゃねえか。 >>559
所詮、猪木が異種格闘技戦で勝ったのは新日のリングでプロレスやらせたからで
PRIDEに行った時点で負け確定
それともストロングスタイルとかでヒクソンに勝てるとも思っていたのかね >>565
後々、テイクダウンという概念すら無かったと
高田が言ってたのがストロングスタイルだしね。 >>555
ヘーシンクとデストもいるわけだから十分だね >>567
猪木からの挑戦を「PWF王座への挑戦」と
解釈した馬場は、
猪木のNWA地区での実績不足をあげ、「こよ
リストの中から7人のレスラーに勝利する
こと」を挑戦受託の条件とし、それを
呑むなら全日本プロレスで
「アントニオ猪木スーパーチャレンジ・
サマー・シリーズ」を開催すると宣言した
wwwwwとかね。 >>558
昭和全日スレなんだからもうちょい落ち着こうよ 馬場の二回目か三回目のNWA奪取の時に
猪木がNWA王座に挑戦したいといえば馬場もなにか言わなきゃいけなかったろうな
ある意味馬場の栄誉を讃えることになるし全日の宣伝になるからしなかったんだろうが ところで高橋本が出たとき猪木は何かコメントしたの? 多分してないんじゃないかね。
高橋本について聞いた人もいないかと。
不勉強でコメントしてたらスマンけど。 >>570
確か二回目のNWA奪取の時、馬場がリング下で
インタビュー受けてたら少年ファンの「猪木と
タイトルマッチやってくれ!」てな声がマイクに
まともに入ってたなw 当然馬場にも聞こえてた
と思うけど、どんな心境だったんだろうな。 >>563
> 散々絡んでおいて情勢が悪くなったと思ったのか突如に>>527について
> 書いてんだとやり始めたんだからな。
全然突如じゃないわ。
お前が勘違いしてたみたいだから
説明してやっただけだ。
> 日本人なら日本語で何に対して文句付けてんのか位は最初から書いとけよ。
> お前のせいで余計な時間が掛かっただろうが。
お前が最初に紛らわしいことを書いたせい。
日本人なら他人に責任を押し付けるな。 >>564
> お前はその前に力道山がどうたらと書いてんだからお前の完全な筋違いな言いがかり
> じゃねえか。
お前が力道山がどうたら書いたからだろうに何言ってるんだかw 高橋も食うために大変なんだろ、的な事言ってなかったっけ 高橋が食うためにやった事だ。放っておけ。
ていうのを読んだ事はある。 >>576
論点ずらしで逃げてるね。
そんな人間の語る「道」って一体? >>570
二度目はWWF三度目は逆ラリアットで対抗の印象 >>560
当たり前やろ顔はどっちにもあるんやから。
善玉の顔から悪玉の顔に変えるんだから、フェースターンだろ。
なんの証明にもならん。
日本では、ベビーターンって普通に使われてたしな。 まぁ向こうは知らんが日本ではベビーとヒール呼びが主流だわな
フェイス呼びは聞いたことない ベビーフェースやヒールって隠語だから記者は馬場の前では使えないらしいな
その単語が出ると「ベビーフェースってなに?ヒールってなに?」 >>583
> 「ベビーフェイスってなに?ヒールってなに?」
これ馬場に限った話じゃなくて古い世代の外国人レスラーや関係者にはこういう反応を示す人が少なくなかった筈だよ
80年代頃までのテーズだとか豊登や芳の里もこんな感じだったみたいだし
まあ専門紙誌とりわけ東スポが野放図に拡め過ぎたんだけどねヒールという業界ワードについては >>584
子供向けのプロレス入門書に、海外でのベビーとヒールが記載してあって、五輪選手のケン・パテラがヒールというのに驚いた記憶。
ジジイになった今はその理由もわかるけどな。 昔プロレスアルバムシリーズでヒール特集号出してたけど
その前に出たメモリアルレスラーと並んで出色の出来だったな。 ブレット・ハートが「ヒールはドライバ―でベビーフェースはナビゲーター」と表現していた モースト・ポピュラー
モースト・ヘイテッド、バイレスト・ビレインズ >>587
業界用語を業界以外の人が使うのをよしとしないのはわかる
だからといってそれは何のことだ?は大人げない
あんまりいい気になって使うなよぽぉとかにすればいいのに。
馬場だって寿司屋でアガリとかギョクとかオアイソとか
いってたんじゃないのかな? おぼろげな記憶だけど子供の頃アニメの
タイガーマスク見てたら正統派と悪役てな
分け方してたな。 悪 役 ってのはすでにプロレスをショーとみなした言い方だからな。 ルードとリンピオ
今は善玉はテクニコらしいがルードこそテクがいると思っているので抵抗あるな そういや会社の当時おっさんが輪島は悪役の方が
いいんじゃないのと言ってたな。 長与はテレビ解説でヒール、ベビーフェイスって言ってたな ボクシングではベイビーフェイスアサシンというニックネームがあるね。
顔はかわいらしいのに、ものすごいKOをとる選手が何人かのこのニックネームを付けられている。 >>583
ヒールとベビーフェイスは隠語だったんだね。今まで当たり前のように使っていたのは反省。 そういえば昔から一般紙では悪役レスラーって書かれてたな 有名なギャングがベイビーフェイス・ネルソンとかプリティボーイ・フロイドとか呼ばれていた
ハンサム・ハーリー・レイスはギャングのそういう呼ばれ方にあやかったリングネーム 週プロで鶴田とイヤウケアのUN戦に触れてるな
この時期の鶴田にはまだ家賃が高かったって 鶴田がイヤウケアに反則勝ち防衛で
馬場が「イヤウケアクラスには
フォール勝ちしないと」と怒った話。
これしかし反則勝ちが馬場のブックだったら
鶴田は気の毒は話だが。 >>585
性格の良いのがジャンボ、悪いのが鶴田浩二
桂三枝が電車でたまたま近くの席だったが、お笑いだから世界が違うと思い挨拶しなかったら
後日鶴田浩二から呼び出され一時間説教された
鶴田浩二って何様なんだよ 昔は全日の正月シリーズに毎年のようにイヤウケア、ラモス、
ルーインらが参戦してるのを見て季節の風情を感じたなw ジョー樋口は「自分の家に巨体のイヤウケアがいないと正月が来た気がしない」と言っていた
イヤウケアは人望があったのでハワイに立ち寄ったレスラーはイヤウケアのボート屋に行くんだとか そういや破傷風だっけ、片足切断した後は
ハワイで貸ボート屋やってたんだっけ。
鶴田もマット界のお人好しBEST3にイヤウケア、カマタ、
もう一人誰か挙げてたな。マリオミラノだったかな。 以前、どこかのネット記事で見て記憶があいまいなんだが
鶴田浩二主演の映画にデビューして間もない石川さゆり(当時未成年)が端役で出演することになったんだが鶴田の「こんなションベン臭い娘と一緒に?無理無理!」の一声で出演はオジャンに
「津軽海峡冬景色」の大ヒットで一躍人気売れっ子歌手になった石川は鶴田出演のテレビドラマ「大空港」でレギュラー出演することに
「さゆりちゃ〜ん、君ならきっと売れると思って前から気にかけてたんだよ〜」 >>619
島田陽子談
お笑いウルトラクイズの人間性クイズのようだ
「ちょっと言いづらいことですが、一度だけ地方ロケのホテルで、鶴田さんの部屋でみんなで飲んだときに、
最初は10人ほどいたけれど、他の方たちが1人ずつ帰っていって、
最後にわたしと鶴田さんの2人だけになっちゃったことがありました。なんだか前もって計画されたようで、
ちょっと危ない目にあいました。『申し訳ないですけど…』と帰ったんですが、
その時に鶴田さんは『僕は今までで一番惚れたのは岸惠子だ。それで2番目は、君だ』と甘いことを言っていました。
もちろん、そんなの嘘に決まっていますが、そのくらい岸惠子さんが好きだったみたいですね」 そんな鶴田浩二が義理や人情を売り物にしてたのもw
まあキャラと実情が違うのは珍しい話じゃないかもだけど。 その鶴田浩二を兄貴と慕ってた、松方弘樹も女癖悪かったな そこ行くとジャンボ鶴田はそういう悪い話は聞かないね。 正月はニュージーランドやオーストラリアがオフシーズンに当たるのでその辺りの選手が新春ジャイアントシリーズに来ているんじゃなかったかな。 SNSで見つけた。こういう事が書いてある雑誌があるらしい。
「新日は刑務所、Uインターは収容所」新弟子として両団体にいた菊田の言葉です。クレイジーな両団体の道場を知る貴重な存在。
新日は馳健道場主時代、木刀で殴られ多摩川の土手に荷物捨てられ破門。Uインターは田村絶対王政時代、一度夜逃げするも再入門を直訴。脱水症状まで動かされ、最後にヤマケンとのスパーで腕を折られ不合格。
後に格闘技で頭角を現した菊田と馳が偶然再会した際に馳からシゴき過ぎて悪かったと謝罪されたそうです。馳の変わり身の早さが世渡りの秘訣でしょう。 >>628
プロレスと全く無関係だけど「おせちもいいけど」で思い出した。
えなりかずきが「おせちもいいけどカレーもね」を「お世辞もいいけど
カレーもね」と言い換えたCMを昔やってた。で、右隣の小学生ぐらいの
女の子に向かって大笑いするんだけど女の子はガン無視でカレーを食べてる。
それで今度は左側の女の子に向き直って大笑いするんだけどやっぱりガン無視で
カレーを食べてる、という内容だった。
昭和全日と無関係な話を長々とスマン。 >>627
過去の悪行を言われたくないから機嫌を取ったんだろう スイーツ真壁のニックネームでTVでも活躍中のプロレスラー真壁刀義だ。
真壁は、現在プロレス業界No.1の新日本プロレスで現役レスラーとして活躍しながらTVやラジオにも数多く出演して、食レポや俳優、ラジオパーソナリティ、タレントとしても活動している。
プロレスラーとしても数多くの実績を抱えるトップレスラーとして新日本プロレス、いやプロレス界を長年支えてきた一人だ。
今でこそ華やかな立場で活躍している真壁は、初めから団体から期待されていたわけではない。むしろ
「コイツは早く辞めさせよう」
当時の新日本プロレスの育成係は非情な決断を下していた。
こういう実態はプロレス団体は共通か。
小鹿じゃねえかよ。 三冠のインター UN PWFって、どれが一番権威があったたいとろなの? 長州PWF王者時代まではコールと試合順で
PWF≧インター>UNの印象 >>633
それが正解
力道山時代からの歴史があるインターナショナルが一番上が妥当
復活トーナメントで元NWA王者を4人集めた位で気合が入っていた
>>635
勝新はタクシーに乗ればどんな短い距離でも万札を渡して「釣りはいらない」
知らない人を数十人引き連れて飲み食いして「支払いは俺が持つ」
そんな金銭感覚だったので借金まみれになり中村玉緒がバラエティに出て返済した >>613
それでいて「2フォール取らなきゃ」と馬場が言っている意味が
よくわからんが、もしかしたら「鶴田がイヤウケアに勝つのは
説得力がない」と考えたのかな そう言えばイヤウケアとカマタって全日ではすれ違いだね
ハワイの流血大王コンビ見たかったな >>637
反則決着でプチ暴動っぽくなったんだよな。
それで責任逃れ発言だろう。いかにも馬場らしいが。 カマタの移籍が78年5月、方やイヤウケアは79年の夏には病に倒れたみたいなんでチャンスは約一年しかなかったんだな、残念です。
最強タッグ参加の候補に挙がったカマタ・ブラザーズも見たかった。 カマタの国際からの移籍って 馬場に対してイヤウケアのアドバイスも有ったのではと思うんだけどどうだろう? >>639
> それで責任逃れ発言だろう。いかにも馬場らしいが。
誰からの責任逃れなんだよ。
鶴田かイヤウケアが勝手にブックを変えたとでもいうのか?w カマタはシンやブロディすらない偉業を達成してる。
馬場を破ってPWF奪取。
たまたま時期的に良かったのだろうけど。 >>644
ブッチャーも嫉妬してたらしいな
俺も馬場から取りたかったって
あと初参加でいきなりタイトル奪取はブッチャーとインタータッグを取ったキャンディも >>647
鶴田にUNを奪還されてから僅か二日後ってのも凄い イヤウケアがH1年にレトロ企画で来日した時、
小錦を大相撲にスカウトした話をしてたな。
「歩き方が北の湖に似てるからいけると思った」と。
カマタが初挑戦でPWF獲ったのはロビンソンに直接
タイトルを渡したくない馬場が間に一枚カマタを
かませたって話を聞いた事があるな。真偽のほどは分からん。 カマタを売り出す意図もあったらしい
また元々カナダで手が合ってたカマタとロビンソンの名勝負を生んだのも正解
あと去られた国際としても自分たちはタイトルを取られてない点で顔を立ててもらった形か >>651
流智美の本によるとカマタは吉原に話を通した上で移籍したそうだ
「吉原さんは私を手放してくれた上でPWFに挑戦させるように条件までつけてくれたんですよ
こんなプロモーターは世界中どこを探したっていませんよ」と言っていた その時に吉原が馬場にウチの主力だったから大事に使ってくれと頼んだとか
この後に急転直下する二人の最後の蜜月か カマタに初挑戦で馬場からタイトル獲らせる事で
「俺たち国際プロレスはこんな凄い実力者を相手に
してたんだ」とアピールする意図もあったんかな。
穿ち過ぎかね。 81年、伝説のスーパーアイドルシリーズにはチャボ・ゲレロとジプシー・ジョーら他団体の人気選手が参戦しマスカラス、鶴田のベルトにそれぞれ挑戦して敗れ、全日本>新日、国際という序列を見せつけられたね。 馬場の動きがいきなり目に見えて落ちたのが78年と言われるが、具体的にいつ頃なの? >>657
馬場自叙伝によればカマタ戦の前、ゴルフプレイ中に突然激しい腰痛に見舞われ試合にも影響し始めたとのこと。
カマタに王座明け渡したのは表向きヤケクソになっての反則負けだが、本当は休養するためだったのだろうな。 馬場ってソファーに座ってたら立ち上がれなくなって
付き人の嵐を呼び出して起こしてもらったんだよな
それでも試合が成立するのがプロレス 馬場の腰痛は麻雀好きで長時間座りっ放しが原因てな
話を聞いた事があるな。ただでさえあの巨体なら腰に
負担はかかるだろうけど。 >>659
防衛期限のギリギリだったからそれ以前から悪かった可能性もある あと馬場がしばらく戦線から離れたのでPWFが創設以来の馬場の個人王座から離れる契機にもなった
これは猪木に渡ってからのNWFが全て猪木絡みになったのと対照的 >>660
馬場の巨体なら普通のソファーは低いし身体は沈むから立ち上がるには介助が必要だっただろうな。 大男は座ったり立ったりする方がしんどいのはよくある話。
ジョージ・フォアマンは全盛期から、ラウンド間に椅子に座らなかった。その方がスタミナ減るからだそうだ。 あとカマタに敗れた日はちょうど武道館でバックランドと猪木のダブル戦だったんだよな
そこで猪木がもし馬場さんにやられたとでも考えていたらあるいは五年後の伏線の一つになったかもしれない >>657
チャンカー決勝の三十二文はテーズみたいな蹴り出し式だったな カマタはあの体型からは想像のつかない身軽さ、ブッチャーが嫉妬したという身体能力の持ち主。
フワリと飛ぶトップロープからのダイビングプレス
打点が高くフォームの美しいドロップキック
垂直に跳び上がってのトーキック でもブッチャーとカマタは一回りサイズが違うからなあ。
昔のブッチャーも毒針エルボーは高く飛び上がってた。
動画見ても80年は高く飛び上がってたけど90年だと加齢と体重増加で飛び上がる高さも低くなってる。 カマタはあのMSGでもトップコンテンダーだったんだよな。
サンマルチノ、アンドレ、マスカラス、グラハム、バックランド、
その他諸々の錚々たるメンバーが集結してた中でだから凄い。 >>671
それでもブッチャーのエルボーは説得力があるんだよな。
肘だけじゃなく、肉で完全に相手の身体が埋まっちゃうみたいな。
俺はこれごシンとの差だと思っている。コブラクローは所詮反則まがいだが、ブッチャーはエルボーがある限り、最後はプロレス技で倒すという強さを感じた。 70年代のブッチャーの動きというか緩急はムタのそれに似ていると思う。
影響を受けたのかどうかはわからないが ブッチャーてフライングボディプレスとかそれ系の技ってやらなかったよね。体型からすればやってもよさそうなもんだけど。「俺にはエルボードロップがあるんだから必要ない」て感じかな。 >>676
サードロープからのボディプレスでテンタからフォール取ったことはある
87最強タッグの札幌かな >>677
それは俺もTV中継で見ててその時に「珍しいな
」と思ったぐらいだからね。後ブッチャーに
ベアハッグやるテンタにTNTがコーナーポスト
上段からチョップやろうとしたら結局テンタ
じゃなくブッチャーに当たってしまって客席
から失笑起きてたんじゃなかったかな。 カブキがブッチャーにチョップやろうとしたら
テンタに当たってしまったんだったかな。
多分こっちだな。 アンドレが晩年にエルボードロップをフィニッシュに使ってたけどイマイチだったな。
かつてのジャイアントプレスやピップドロップは迫力あったけど。 >>674
あれは鶴田も上手い。
ニークラッシャー式バックドロップくらった時みたいに。 ブッチャーのフライングボディプレスは確かに出さなかった。
毒針エルボーの印象が薄れて弱まると思ったのだろう。
そのテンタとの最強タッグ公式戦ではコーナーから珍しくフライングボディプレス。
ブッチャーのフライングボディプレスはこれかま最初で最後。
しかも当時は覚えておらず何年か前にYouTube動画で気付いた。
逆にアンドレは全盛期にエルボードロップはやらなかった。
むしろ全盛期にやってれば良かったと。
でもアンドレは基本的に相手には極力自分の体重が乗らない様に心掛けてた。
だからエルボーもやらなかったのかも。
あの体重でガチで決めたら大変だし。
大昔はアンドレがブロディばりのニードロップやればいいのにと本気で思った。
子供の発想は本当に恐ろしい。 猪木の位階「従四位」勲章「旭日中綬章」が授与される事決まったけど、元子が生きてたら発狂してたろうな >>681
ブッチャーやレイスも取った事でUNの格も上がった印象
後の三冠統一の重要な布石か >>650
プロレスってのは変なもので、どういう事情にせよ一度
反則負けだの引き分けだのやらかすと、その後も苦戦するケースが多い。
馬場は81年の防衛戦でカマタにやっとこの反則勝ち防衛。
カマタのダイビングプレスがもろに決まってしまった。 ビガロよりはるか以前に存在した動けるおデブ、カマタ ビガロのポジションもカマタに似てたな。
よくも悪くも便利に使って使われて 動けるおデブ?クラッシャーブラックウェルがアップをはじめましたw >>689
どちらかというと新日の方が何曲か使ってるんだよな。 やっぱり教授個人名義でのカクトウギのテーマに勝るものはないな ハンセン…コズミック・サーフィン
サモアンズ…シチズンズ・オブ・サイエンス
スティムボート…東風
他にあったっけ?
カクトウギのテーマはローデスで使ってた。 ブッチャーも初来日当時は十分動けるデブだったと思う。つーかデブと呼べるほど太ってなかったてのが正解か。 >>694
サモアンズの入場シーンで古舘が「不気味な曲が流れてまいりました」とか言っていた。
当時の友人に熱狂的なYMOファンがいたんだが、その中継見て激怒していたな。 初来日でいきなりインター挑戦
二度目ではワールドリーグ決勝
最初から大物だったんだよな エース格のカールハイジンガーが全然ダメで当初は無名だった
ブッチャーが急遽トップに踊り出たんだよな。以来ずっとトップ。 >>698
ハイジンガーがエース格というのは誤り
そもそも開幕戦がBIvsブッチャー&ハイジンガーで
1本目反則でBI。2本目ブッチャーが馬場をフォール。3本目馬場がハイジンガーをフォール
明らかに最初からブッチャー>ハイジンガー
https://blog.goo.ne.jp/rossyogawa/e/03ce65c49e61d7d15caae72277062212 >>698
プロレスはショーだけどやっぱりしょっぱい奴はダメなんだよね
ワンマン・ギャングはそれほど期待されてなかったが来てみたら
「デカくて良い」と好評で扱いが良くなった >>698が定説とずっと思ってたけど、急遽ぐぐってみたら
実はそうでもなかったみたいね。分からんもんです。 >>700
あぁ、そうだったみたいだな。
>>701
期待されたのにダメだった奴、
期待されてなかったのにグーだった奴、
色々だな。 期待に応えられなかったのはこの辺りかな。アントンヘーシンク、グレートマーシャルボーグ、ジェリーローラー、フランクランカスター、ジャイアントヘイスタック、クラウスワラス、トムマギー、ラジャライオン ラジャは馬場がラジャの動きについていけないから仕方がない
取材時はもっと凄かった
ジェリーローラはフィストドロップは日本では受けないよとアドバイスしてやらないと
ホーガンだってアメリカではフィニッシュが違うでしょ?
ブッチャーは漫画のタイガーマスクでは痩せてるのね >>704
ランカスターはあの当時来てくれる選手が
あまりいないからダメ元で抜擢したら
案の定駄目だったという感じだな。
本国での実績もないし。 世界のプロレスで観たジェリーローラーは凄かった印象が残ってる。
相手をボコスカぶん殴るだけなんだよな。それが強いのなんの。客も大盛り上がり。
日本じゃ律儀にパンチの多用なんて、悪役でもやってないから、下手すりゃ客から物投げられてただろうなあ。
世界のプロレスで衝撃を受けたのはロードウォリアーズはもちろんだが、ジェリーローラーとジムガービンが好きだった。両者とも日本では受けなかったが。 南部の帝王ジェリーローラーは我らがスーパーアイドルテリーファンクを大ヒールにデスマッチやったり雑誌のグラビアで見た最後のまだ見ぬ強豪で期待大だったんだよな。
世界のプロレスでもテネシーマットの模様は見られたけど残念だったね。同じく世界のプロレス常連のジミーバリアントと組んで来日したんだったかな。シン上田に当てるとか上手い使い方なかったもんかね。 >>700
いずれにしてもブッチャーが
無名だったことは間違いない 当初の予定通りにデビアスとUN決定戦をやってたらどうだったんだろうな 調べたらジャパン軍初参戦のS60年激突オールスターウォーズだったんだね。国際結盟軍もいたしね。
シン、ジョー、プラタ、オロ、アグアヨ、キッド、スミス、ヘイスタック、ローラー、バリアントと米英墨にインド人にジプシーwに豪華というか多国籍で食傷気味なラインナップだね。
あと数ヵ月来日が早ければローラーの良さも出せただろうにね。 >>708
新日でスレチだか、ビリー・ジャックもわざわざグラビアで期待大だったのに、アレだったからなあ。
そもそも日本じゃフルネルソンから投げるかどうかなのに、フルネルソンがフィニッシャーって。。
まあ怪力ならそれで極まるの分かるんだけど、それならサンマルチノクラスの説得力が欲しい。 テネシーあたりの選手は、新日本で言う、ダイゴーブッキングの値打ちコク割にしょっぱい連中に通じるとこがある。 >>571
「貧すれば鈍する」とだけ言ってたよ
何も言えなかった感じだった 全日本でインター王座に挑戦できるのは日本である程度実績のある選手という不文律があったかどうか不明だが、鶴田にスティーブ・オルソノスキーが挑戦したことは一種の黒歴史として記憶される。
後に三冠王座にバリー・ウインダムが挑戦という同じ過ちを犯してしまったことも。 >>715
自分的に高橋系は結構好きだな
どうブックを組み飲ませ実行するかがしっかりドラマになっている
あれこそシュートだなって >>716
馬場時代の末期で既に質が落ちていたとも言える
典型がブラワー バリー・ウィンダムは向こうではそこそこ売れていた
親父のブラックジャック・マリガンも向こうでの地位のわりには日本では微妙
流の話だと新日に来た時に大会場でカードを組んでもらえなくて
流石にマリガンは不機嫌になっていたそうだから >>720
バリーはフロリダ時代の武藤のアイドル
後にはムタからNWAを奪うんだよな >>720
マリガンの欠場はインフルエンザじゃなかったっけ? >>716
バリー・ウインダムは三冠の挑戦資格が立派にあるよ。 ブラッドショーとのニューブラックジャックスだ
とか期待してないときによく働くのよ
>バリーウィンダム バリーはアクがないというか地味な印象
エリック兄弟のデビッドが生きてたらあんな感じかな? >>716
確かジェリーオーツもインター挑戦してなかったか >>704
フランクランカスターは馬場がプエルトリコか
どっかで見たときには良かったらしいが
いざ呼んでみると…だったとか >>716
バリー・ウインダムは問題ないだろ
それが問題と思う方が問題 全日本の3回目のドームにバリーウインダム来たけど、本当はケンドール呼びたかったけどNGになったので仕方なくバリーを呼んだという理由がトンデモ過ぎて好き >>724
世界を制した鶴龍は長州よりも格上だ!
を思い出すなw 山田「シンは36歳と言う年齢からしてメジャーなタイトルが欲しくなり
それを考えての全日移籍でしょう」というのもある。(暗にNWFはマイナーだと断言している) >>733
> (暗にNWFはマイナーだと断言している)
メジャーなタイトルとうのはNWAを指してるから当然。
ブッチャーがIWGP参加のために
新日に移籍したということへの揶揄も含んでると思う。 >>732
俺の記憶だと鶴龍だったと思う。
まぁ鶴田と言ってた時もあったかも
しれんけど。 >>696
ライディーンはプロレスのテーマ曲としてはダサすぎる 鶴田とウインダムのインター戦は
解説の馬場が、ウインダムは本当に強くなったとべた褒めしていた印象がある。
まあただ、高野俊二も馬場は誉めるんだよね。単に背が高い選手を買う傾向にあったのかも。 >>738
鶴田はAWA世界王座を取ったから世界を制したと言えたわけで
鶴田で間違いないよ。
最強タッグ優勝で世界を制したとはさすがに倉持も言わない。 ただ拘るようだけど鶴龍と長州谷津のタッグマッチの時に>>731と言ってたような気がするんだよなぁ。 >>729
ウインダムは確かに問題ないな。ロンフラーでも、ありっちゃあり。
オルソノスキーは後から見ると問題ありげだが当時は
ある意味まだ見ぬ強豪だったし、テリー関連のトピックもあったし許せる。
挑戦者の格としての話だが例えば鶴田が三冠王者だった時期に
スヌーカが来たら格は十二分だろうが、マッチメイクするかとなるとどうだろうな >>743
> オルソノスキーは後から見ると問題ありげだが当時は
> ある意味まだ見ぬ強豪だったし
当時はAWAの青年将校と呼ばれていて
鶴田とのタイトルマッチは
フリーバーズのインタータッグ挑戦とともに
新時代の到来を告げる的な期待をかけられていたはず。 タイトル戦が終わったらお役御免で負けが続くのはよくあるパターン。 馬場はボビージャガースを結構買ってたな。
体はいいし素質は十分だし心がけも悪くないし
「何故トップになれないのか不思議だ」級の
評価してた。 >>746
国際では最終戦で木村のIWA挑戦が決まってたのに開幕戦で原にフォール負けした >>735
そして結局は参加出来ず
タッグリーグにすら出られなかった >>749
このマッチメークの意図は何なのかな?
シリーズを盛り上げる気がないのか
本当に商売下手だよな国際は。 ブック書いたのが草津だとしたら同じラグビー出身の原が可愛かったとか?しかし確かに興行上はナシだな普通は。 初来日のオルソノスキーが来た国際は当時アジアヘビー級チャンピオンとして大木が在籍してた
冬木はその大木の後ろ押しでデビュー戦が出来たんだってね >>756
> 初来日のオルソノスキーが来た国際は当時アジアヘビー級チャンピオンとして大木が在籍してた
前年の11月で国際とは切れてるよ。 アジアヘビー級チャンピオンになったのも
全日に移ってインターヘビーを返上したからだし。 >>757
申し訳ない
オルソノスキーとスパイクヒューバーを勘違いしてた >>752
国際は「これから木村に挑戦する外人レスラーに対して
それより前に草津が勝ってしまう」というのがよくあったって話だね。 TBS系列で国際プロレス放送してた頃は毎週のように草津が
メインで外人を足四の字で下して当時小学生だった俺は
「草津ってもしかして馬場や猪木より強い?」と思ってたな。 >>749
当時の国際は12チャンネル毎週のレギュラー打ち切られたばかりで、月1回の放送枠になっていた。
阿修羅の凱旋帰国試合は、その月1回の放送に当てられていたから仕方ない部分もあった。 >>761
草津はストロング小林に勝って王者に
なったマクダニエルに、小林のリターン
マッチ前に勝ってしまったり、
木村の挑戦者クインに、タイトル戦前に
勝ってしまったり、色々と強すぎたらしい オルソノスキーは木村とのIWA世界戦では結構大柄に見えて、AWA圏のデビアスって雰囲気があった。
鶴田とのインター戦ではちっちゃく、細く見えた。
放送席でも露骨に鶴田の楽勝ムードを煽ってたな。 国際から全日に移動した外人レスラーって そこそこ良い仕事はしてたような気がするな
カマタやジプシージョーとか >>767
ブルックスは国際のエース外人のイメージが
強いけど、全日本でもブロディやシンのパートナー
としてそこそこいい扱いだったような気がする。 >>770
ブルックスは絶望的なまでに脚が細かった。
プロならスクワットやって太腿ぐらい鍛えろと言いたい。
それが無理ならタイツを履いて誤魔化すとか。 >>766
マイクジョージごつくていかにも強そう感あって
見てて理にかなった攻めもするんだけど
いかんせん華が無かったな
新日で国際軍団に混じったとき上手く活かせてれば >>766
マイクジョージごつくていかにも強そう感あって
見てて理にかなった攻めもするんだけど
いかんせん華が無かったな
新日で国際軍団に混じったとき上手く活かせてれば ロビンソンも元を質せば外人ながら国際の看板レスラー
インタータッグ挑戦で組んだ天龍のプロレス感を開眼させた功績は大きい >>770
いや国際のエース外人としては一番扱いが悪かったんじゃないかな。
タイトルマッチに出たこと一度もなかったんじゃないか。 >>776
ブロディと組んでインタータッグに挑戦してた
ような?気のせいか? >>777
ブルックスは挑戦してないよ
全日ではタイトルマッチに絡んでない >>777
スミルノフはハンセンともブロディとも組んで挑戦したけど
ブルックスはあったかなあ?
まあ仮にタッグはあったとしてもシングル王座は無いから
PWFを取ったカマタ、UNに挑戦したスミルノフ、ジョー
シングル王座挑戦は無かったと思うが
ハンセンと組んでインタータッグを取ったロン・バスと比べると扱い悪いよね。 ブルックスはインター王座決定トーナメントに出てたな
テリー、馬場、ブロディ、ドリーに勝てば復活インター王者だった >>779
そもそも国際時代スミルノフ、ジョーより大分下だからね
扱い悪くて当然 最終的には初両国でのブロディのパートナーとして名を残したんだよな >>774
全日本でオルソノスキーと組んで最強タッグに出てたら面白かった 80年代前半の全日本のポスターで
下の方に小さく四角の写真で紹介されてるレスラーだけで
IWAワールドシリーズが成立するイメージ。 >>765
軽量の挑戦者となるとちょうど今日は長州とカートのPWF戦の日 実際は時期的にすれ違いになったけど
ブッチャーとジプシージョー組とか見たかった
バション戦とかの残虐キャラのときなら面白そう ジョーがエースとして通用したのはS53年迄で、S54年のビッグチャレンジシリーズでブルックス、上田、M齋藤、ビリー・グラハムと一緒に参加して一気にランクを下げた
ブルックスと組んでIWAタッグに挑戦した時はジョーがブルックスの子分になってた ジョーは移籍直後のスーパーアイドルシリーズで鶴田のUNに挑戦。
三本勝負なので一本は得意のトップロープからのニードロップで取らせてらったのが見せ場だった。
実際このニードロップは鋭い当たりで説得力があった。 ブルックスは外人レスラー版のアニマル浜口みたいなポジションだった いっそ初両国での長州のパートナーが浜口でも面白かった ブルックスが国債に初参戦した時はブルドーザービッグベンてのが
来てたけど、この時はこっちがエース格かな。
87年のIWGPに参加して猪木と対戦した時はアッサリ負けるのかと
思ってたら意外?な健闘で曲者ぶりを発揮してたね。試合後もリング上で
猪木がしばらく苦しそうにしてた。 >>782
長州のバックドロップ史上一番切れが悪かった。
重量級の外人相手にはこんなもんかと思ったな。 >>791
実質的にIWGPワールドシリーズだったな ジョーといえばハンセン移籍初の82年新春S
鶴田•マスカラスvsハンセン•ジョー組
この並びだとどう見てもジョーが取られるんだが
ジョーが奮闘、けっこういい試合になった
中でも鶴田に決めた急所打ちは会心の一撃 82ジャイアントSは樋口の本に出てくる好漢が勢ぞろい
カマタ、ジョー、ケリーキニスキー、ボルコフ、ニックみんな良い人だったみたい >>791
その頃の映像見たけど
ブルックスは身体も大きくて覇気もあって
エース格の雰囲気はあったよ。
81年のカーニバルでもブッチャー相手に善戦してた。
そこから来日ごとに落ちたけど >>798
ブルックスは見た目がオタマジャクシなんだよなぁ。足の細さも含めて。 そういやクレイジーセーラーホワイトてのがいたな。
全日に上がってればやり方次第では結構面白かったかも。 ジョー、晩年は栗栖あたりに負けてるのは悲しいな。剛菅原組にも勝てなかったし。 ジェイヤングブラッドとジャツクブリスコを足したような名前のレスラーが亡くなった ジェイブリスコか。38歳とは若いな。
ご冥福をお祈りします。 >>798
全日時代以降しか知らない人には別人かも?
この身体を維持できていたらねぇ。
https://youtu.be/wdTkQinG4mM >>800
74チャンピオンカーニバルに参加している >>806
ぐぐったら国際→全日→国際と連続参戦してるのな。
中々のレアアースだな。 >>807
凄い浪費癖があって貰ったギャラを全て使い果たして帰国する金すら無くなって
それで三シリーズ連続参戦したってことになっていた
真相は分からんけど 馬場が国際に上がった時に直々にスカウトして越境参戦となった。
その割には扱いが良くなかった。
“金使いが荒く全日のギャラを全て使い切ってしまったため帰国できずそのまま国際のシリーズに参加した”ってエピソードは胡散臭いな。 バションが街で喧嘩売ってこれはと思った相手を
スカウトした中の一人がホワイトて触れ込みだったけど
これは本当かな。 セーラーホワイトって何か警察沙汰の
トラブル起こしてお呼びがかからなくなったんだっけか? >>809
マリオ・ミラノ来日中止の穴埋めだしね
チャレンジ・シリーズに来てたのは他に
テキサス・マッケンジー、ザ・ブルート(バグジー・マグロー)、トニー・マリノ、アルゼンチン・アポロ、ジム・ブランゼル
この中ならまあホワイトだな 今日はガニアと馬場の記念試合
ガニアが後楽園に出たのもこの時だけか ターザンがガニアを独り占めにしなかったら猪木といい線行ったと
SNSで発信してるぞ。 >>813
このシリーズ、ガニアとブッチャー&ルーインが当たってるんだよな。
見たいけどアーカイブに残ってないんだろうなぁ。 >>800
セーラーホワイトはビルロビンソンをプライベートでボコった危険なヤツ >>814
ロビンソンのブッキングにもガニアが噛んでまらしいし >>815
大津での鶴田とのタッグだったんだよな
そしてそれが日本でのラストマッチに >>816
馬場とはこの時にタッグで対戦してたんだよな
それぞれデストロイヤーにワフーがパートナーという豪華版 デストとは初戦でもタッグ対決
それが日本での初タッグマッチ >>815
黒人嫌いのガニアがよくブッチャーと対戦したよな。
ガニアの王者時代のAWAに参戦できた黒人選手はアーニー・ラッドとルーファス・ジョーンズ
ぐらいだった。 あるいは実際の試合ではほとんど当たってないかも
ガニアとルーインの対戦だけでも注目だし
あと意外にもルーインはこのシリーズが日本での唯一のタイトルマッチでブッチャーとしても最後のインタータッグ戦 >>825
初来日時にデストロイヤーとUSヘビー級&南半球ヘビー級選手権 >>825
外人対戦少なかったルーインだが
この年は最強タッグにも出て
ファンクス、ブロディ、レイス、シンとも
対戦して、フォール取られてないんだが。
3年後のUWFでは前田、藤原、佐山に
新人の高田に負ける無惨な扱いに >>827
ルーインは奥さんが日本人で定期的な里帰りも兼ねていたとか。
ロートルになって酷い扱いと言うとジョニー・パワーズは最後の年はMSGシリーズ予選落ち、MSGタッグ最下位
ブラック・タイガーが野上に負けた時は社員の田中ケロが驚いていたなんてのも頭に浮かぶ
高田が後に団体のエース級になってくれたのが救いかな ガニアは真の特別参加なレスラーでシリーズ通して出たことはない
もし2年に一回くらい来ていたら彼こそ「客が入らない」烙印を押されていたに違いない >>826
デストロイヤーの喧嘩対談とかいう企画の最初の相手が
この時のルーインだったんだけど、マジの喧嘩みたいになり
結局「無謀過ぎる」てんでその一回きりになっちまったな。 >>824
AWAの有色人種嫌いはガニアよりブラックバーンとスナイダーあたりから コックスはイニシャルから白人至上主義団体のメンバーと噂された
事もあったけど、ありゃあくまでもギミックだったみたいね。 >>828
高田に負けた試合を動画で見たがロートルと言われるほど衰えてるには見えなかったな。
ガチだったら当時のUWF所属レスラーの誰にも負けなかったんじゃないかと思える。 >>835
ルーインが優勢に試合進めたのに
唐突にキックと関節で高田の勝ち、みたいな試合だった。
当時は「Uの実力主義のあらわれ」と言われたけど、
今見ると逆に見える. >>836
> 唐突にキックと関節で高田の勝ち、みたいな試合だった。
ミサイルキックからのアームロック。
大技からの体固めが関節技に変わっただけ。 でも確かルーインは高田に寝ることを快諾したんだよな ルーインはUWFでもコーナポストの金具外しをやったり石灰を顔にぶち撒けたりしようとは思わなかったのかな。でもどういうブッキングルートで来たんだろうか。 >>839
馬場が新間の要請を受けてルーインを送ったらしいね >>839
UWF旗上げの時は困った新間が馬場に頭を下げたらテリー・ファンクを紹介してくれたと言っていた
そこから後はよくわからんね どうせ負け役なら暴走ファイトすればいいのに
全然やらなかったな >>838
したから負けたんだよ。
>>839>>842
そこは当然どういうスタイルでやるかの打合せくらいしてるだろ。
あるいは逆にいつものスタイルで負けるのだけは拒否したのかもしれない。 >>833
AWAとインディアナポリスで活躍していた
セーラー・アート・トーマスは白人なのか? 最強タッグでシーク&ルーイン組が出たのも唐突だったよね。一度はシン&シーク組が発表されてその後、
シン&上田組とシーク&ルーイン組に変更発表された。シークとルーインってそれまであまり接点なかったよな。 ルーイン
81年 馬場と両リン 鶴田と両リン
82年 天龍と両リン
84年 前田に負け 藤原に負け 佐山に負け 高田に負け
こんなことやったらプロレスの秩序が成り立たない! 高田とルーインの試合は
鈴木と菅原の試合を彷彿させるものがあるな。
当時は高田は実力で勝ち、鈴木は勝てなかったが優勢に試合を進めていたかのような報道。
時が流れて実際の映像を見ると体格差でルーイン、菅原の方が強く見えるという。 ルーインは全日のS52正月シリーズ、恒例のバトルロイヤルで
フォールされてる日本人選手を他の選手が救出しようとしたら
立ちはだかって大振りのパンチをブンブン振り回してたね。
客席からも呆れ返ったようなどよめきが起きてた。 >>849
あれ今でも不思議なんだけどさ、確かに当時は鈴木のUスタイルに
ついていけない菅原が試合放棄、みたいな報道だった。でも実際に
会場で見てたファンがいるんだから「事実と違うじゃねーか」と
ならなかったんかな。まぁ今みたいにネットやSNSも浸透してなかったから
それでも通ったんかな。 >>851
> まぁ今みたいにネットやSNSも浸透してなかったから
> それでも通ったんかな。
これが一番大きかったんじゃないかとは思うが
インディ団体が少なかった時代に色んな団体を渡り歩いてた
菅原のファンてほとんどいなかったと思うし
同大会で北尾も暴れたからそれで薄まったんじゃないかな。 >>851
Uに対する絶対的な幻想があったのと
当時はアマレスの技術というものが全く評価されてなかった。
(総合格闘技ができて、アマレスのポジション取りの重要性が
認識された) 国際プロレス全日本と前座の菅原への過小評価もあったしね >>853
> 当時はアマレスの技術というものが全く評価されてなかった。
> (総合格闘技ができて、アマレスのポジション取りの重要性が
> 認識された)
そういう技術的なものは俺にはわからないけど
それでも菅原の方が強そうに見えたからそれはないな。 >>851
当時一番影響力のあったのが週プロではなあ >>856
週プロは比較的公平に書いてたよ
「ベテランの菅原がへそを曲げたの仕方がない。」みたいな同情的なことを書いてた。
偏ってたのは週刊ファイトだよ。
鈴木の言い分だけを載せて、
「こういうのは双方から聞いてはいけない。」という謎の主張。 たとえ菅原が返り討ちにしたとしてもそんな菅原に仕掛けた鈴木はすごいって論調になったんじゃね
どう転んでも菅原には損しかなかったよ >>846
シークとルーインは日本では接点なかったけど、デトロイトでは抗争関係だった。 >>857
ファイトは
週刊猪木だったからな。
週刊ベースボール と
週刊ジャイアンツ ぐらいの差が
ゴング誌とファイト誌の違いがあった。
こんな業界は他ではまず無い。 週刊ゴングは3者3様を除いて
塩試合も普通の試合で書くという面があったけどな。 確かに高田がルーインに勝った時に「今までのプロレスではあり得ない」=UWFは格なしの真剣勝負って感じの記事を読んだ様な気もするが、当時ルーイン自体がリングを分解する変な人って認識だったのであまり気にならなかったな。今考えると酷いが。
アポロ鈴木は完全にファイト編集長の記事「アポロ情けない、プロ失格」に騙されたが、今考えるとあの編集長が試合を見てるわけないから編集長も騙されていた説を唱えたいw >>857
細かいところまで覚えてないけど、当時週プロのSWSバッシングって
結構強烈だったから菅原に同情的な書き方だったとか聞くと何か
意外な気もするんだよな。 当時のファイトはまだI編集長だっけ? もうフランクだったような >>864
SWSバッシングと一口に言っても
所属レスラー全員を叩いていたわけではなく
佐野なんかは好意的に書かれていた気がする。
菅原はどこの道場にも属していなかったからフリーみたいなもんだったし
フリーレスラーが嫌な役を押し付けられたみたいに書かれていたな。 その4年後
新日本で猪木意外にピンフォール負けがない
バックランドが高田に負ける
さらにその3年後
バックランドが高田に2連敗
でも自前のオブライトには負ける高田 時代がUWFに追い風だったのと試合後の鈴木が「こんな試合をするために来たんじゃない」って叫びが何となくアポロが悪いんだろみたいな風潮になったんだろうな
鈴木が対応できなかっただけなのに汚いわ >>857
そんなこと書いてなかったよ
そもそも週プロは取材拒否されてた=試合見てないんだから書きようがない
JSB(WOWOW)を見ての観戦記は載ってたが菅原vs鈴木は放送カットされてた >>869
いや書いてたよ。
試合を見ていなくとも東スポ等の報道で試合結果は分かるし
情報は得ていたんじゃないの。 >>870
当時の週プロ(NO.430、431)見て言ってるんだが
何号か教えてもらえるかな、モバイルで無料で読めるし >>843
親友のブルーザー・ブロディがめちゃめちゃ怒ってたらしいな。 >>851
会場で見てたけど、
当時はU系が強くて、アポロは最弱ってイメージが強かったからなあ。
アポロが泣いて試合放棄したようにしか見えなかった。
今、動画見たら全然見え方が違う。
イメージって恐ろしいなと思う。 >>872
> 当時の週プロ(NO.430、431)見て言ってるんだが
> 何号か教えてもらえるかな、モバイルで無料で読めるし
なら最初から言えよ。
こっちは30年も前の記憶で書いてるんだから間違いもあるだろ。 U系の速報を出すと笑いが止まらないくらい売れて
ペラペラの本だから儲かって仕方がなかった
ビデオも飛ぶように売れた
だからマスコミのUへの贔屓はあからさまだったもんな
当時はアポロが太刀打ちできないから逃げたって書かれてたよ
アポロの味方しても誰も得しない
紙プロのインタビューで初めてアポロの側の主張が聞けた
アポロが誰も俺に取材に来ないって言ってたな 実はプロレス入りしたばかりの邪道、外道、デルフィンの最初のトレーナーなんだよね、菅原は。 確かに当時の風潮だとU系最上位みたいなところがあったから
多少事実と違っても鈴木>菅原の報道が受け入れられてしまう
土壌があったんだろうね。そう考えれば納得もいくか。 試合後菅原が「プロレスはカウント10数えなきゃリングアウトじゃないだろ!」
と言ってたけど、これは確かに正論だねw そんな菅原の主張も当時はあまり
取り合ってもらえなかったけど。 >>829
一番多かったのは最後の国際での四戦だったか >>874
こうなんだってメディア周囲に刷り込まれると
怖いね。無関係者が一番冷静かも。
自分もよく一般人にビデオ見て貰ったりしてどっちが
強そうに見える?って聞いてたな。
あと会場で見るのとテレビでも全然違う。 アマレスでいくら強くても
プロレスラーにはかなわいとマジで思ってたファン多数。
谷津がデビュー戦でボコボコにされたのも大きい。
そうであって欲しかったしな。
UFCから始まってアマ競技技術が無いとダメなんだとバレ出した。
アポロはアマレス猛者なんだよな。 何気にアポロ前の菅原選手に会場でサインもらった事がある。
「あんまり見ない方がいいよ」って言ってたな。 ミスター高橋が「UWFとか言っても坂口と長州には敵わなかった」と断言したのも大きい
昔は柔道とアマレスがなぜか過小評価されていた
欧州のレスリング出身の柔道選手が柔道の試合で速攻でタックルを食らわして勝ってしまうのが問題になって
ルール改正で反則にされたが
「1・2の三四郎」で西上馬之助が柔道の試合でレスリングの技術で勝ってしまうんだが
あの発想は時代の先を言っていた 柔道はルスカを猪木が寝かせたのが最大効果だったのかと。
柔道界は面白くなかったろうね。小川が橋本を大外刈りで勝ったり
チョチョシビリとかが、おや?と思わせた。
ヘーシンクが強かったがプロレスする気なかったしな。 日本のレスリングって調べると柔道選手が始めたんだね。 アマレスのポジションを取る技術、
ピンフォールを取る技術は当時全く評価
されなかった。
それはまだしも、関節技のある柔道さえも
軽視されていたのは、今考えると不可解だが
「打撃技に対処できない」とか決めつけられた
気がする。
ちなみに新日本道場では、柔道やってた
武藤を極められる選手はいなかったとか。 >>885
その話をするなら主人公でラグビーあがりの三四郎がタックルで柔道の強者に勝ってしまう方だろう >>888
鬼の木村が力道山にボコボコにされたのも大きかったんじゃないかな
柔道界最強が元関脇のプロレスラーにボコられたんだもの >>889
三四郎や馬之助がバックボーンを活かして活躍するのは全然わかるんだが、ほとんど鍛錬してないはずの岩清水ですらそこそこ強いのが納得いかん
凶器ばっか使ってたけど、一度、相手締め落としたりしたよな >>891
石清水、それとあの柔道プロパーの坊主頭(名前忘れた)がいるのが
最高のスパイスなんだよね 極真空手の大山倍達も雑誌で「柔道は一番弱い
競技では?」という質問に「私もそう思う」と
答えてたね。やっぱり打撃技ないのがそう思われる
最大の要因かね。ただ自分の周辺見てても、ルール
にはなくても柔道強い人は打撃力もあると思う。 あと麻生秀孝氏だったかな、ストリートファイト
みたいな状況を考えたら相手も衣服を着てるから
掴んで投げるという得意のパターンにもっていきやすいと言ってたね。実際、路上や固い床の上で柔道家の投げ食らったら致命的なダメージ負うと思う。 >>893
吉田が打撃でいい線行ったがミルコのローでやられた。 ゆでたまごは全日派だが新日スパイスも入れてた。
三四郎はそれが無いのがなあ。 三四郎の作者はガチガチの猪木信者だったようだし。連載中にゴングのインタビュー受けた時も
猪木愛に満ち溢れてたw ビジュアルも新日初期の猪木そのものだしね、スローガンは闘魂だ。
紅一点もなんかミツコっぽいし。
>>898
訂正と補足ありがと。 TWWA王者の塚原とかに入門してたな。
なんとか五郎とか鶴見五郎みたいなのが師匠だった。 >>893
柔道家は裸の相手には投げ技が決まりにくく、
レスリング経験者の方が有利という話も
あった。まあ実際そうだけど。
そのかわりアマレスにはない関節技が
関節技があるわけだが。
昔は「ゴッチじこみの関節技」がブランド化
してたから、柔道の関節技は軽視されてたな。 >>897
桜五郎。
奥様はアメリカ人のコーキーさん。
ちなみにコーキーさんはバックランド婦人から拝借した名前。
クライマックスのタッグリーグに参加したジュノ&ルパンのフレンチ悪党コンビは三四郎たちと一波乱ありそうな伏線がありながら回収されず一コマで退場。
これも連載にかかわる大人の事情ってやつだな。 これまた麻生秀孝氏の発言だけど「実際に相手を
ギブアップに追い込んでもいいのだから、柔道は
実は恐ろしい競技なのだ」とも語ってたね。 自分は柔道部所属で、寝技オンリーの練習も毎日やってたが
新日本道場の極めっこというも要はそれだろ。
何でそれを偉そうに言うのかよくからんかった >>904
相手がまいったしなければ折れたり落ちたりするだもんな、それを故意にやってる。 ボクシングは10カウントというルールがあるから
追い込むのとは違うよな 新東京プロレスでデビューして後に格闘家になった小路が
「菅原さんは強かった。」と言ってたな。 ビートたけしも「菅原さんみたいに本当にプロレスラーらしい雰囲気を持った人が埋もれてるプロレス界の現状はおかしい」と言ってたね。 でも菅原ってギャラ以上の仕事はしないタイプだから試合はすこぶるつまらない 福井大会でアジアタッグに天龍、菅原組で挑戦するはずだったのが、直前の怪我で流れちゃったのが痛かった ターザン後藤、アポロ菅原、サムソン冬木
この勇ましいリングネームの名付け親って誰なんだろう?自称なのか馬場なのか。 >>913
アマレスが強い人が面白いプロレスをするかと言うとそんなこともないからね
ボブ・ループやブラッド・レイガンズはプロではしょっぱくてダメだった 昔は姿三四郎みたいに正義の柔道家が用心棒やってるような
悪の空手家をやっつけるてのが小説でも映画でも主流だったと
思うけど、空手バカ一代辺りからかね、そういうイメージが
逆転したのは。空手(=打撃)は強い、柔道(=組技)はあまり強くない
てのが何となく定着してしまった。 >>915
確か菅原がTPGのコーチやってた時だったと思う。
そんなコメントを読んだ記憶がある。 >>915
本当かどうかは知らんが
俺も記事で見た。 >>916
ターザンは佐藤昭雄、サムソンは馬場か天龍じゃなかったな。
アポロは知らんが自称ではないだろう。
勝手に名乗ったら馬場に怒られると思う。 >>921
アポロ菅原改名は全日からだもんね。サムソンはクツワダからの流用になるしね。昭和全日選手の改名は意外と語られてきてないね。
名前の漢字を変えるのは全日新日と結構いたけどね。 >>921
全日のパンフで「アポロのような肉体〜」と自分が紹介されてるのを見て
こりゃいいやって「アポロ菅原にして下さい」って上申したとか言ってた
ゼウスのような肉体は分かるがアポロのような肉体ってどういう意図だったんだろう? >>919>>920
そうすか、ありがとう。東スポかな? >>923
アポロとはギリシャ神話のアポロンのことだが
昔からアポロのような肉体美という表現があるけどな。
ボディビルにもミスターアポロという大会があるし
黒いアポロというニックネームのプロレスラーもいた。 どの媒体だったかはもう覚えてないよw
何かの雑誌だったような気もするけど。 >>925
教えて頂きありがとう
アポロというと芸術の神もしくはロッキーのライバルというイメージでしかなかった このスレの世代なら初の月面着陸に成功した
宇宙船を連想する人も多いかも。それこそ菅原の
リングネームとは全く無関係だけど。 アポロ菅原の国際時代の同僚高杉は全日ではウルトラセブンを名乗るマスクマンとなったが 全日に出向していた日テレ出身の役員(松根?)がウルトラセブンの版権を持っていた円谷プロ迄わざわざ出向いてリングネームの了解を得た >>914
翌年の福井大会にお詫びとして天龍、菅原vsブロディ、スティムボートか組まれた
結果はスティムボートが天龍を逆さ押さえ込みでピン勝ち >>903
あのタッグリーグじたい
こんなに選手いっぱいいるのかよ新東プロ
ってくらい続々と名乗りをあげてきたが
二度と出てこなかったのが大半じゃなかったか >>910
わざわざこんな嫌味を書き込む人間てどんな人生を歩んでるのか
白けるやっちゃ >>914
>>932
ほんとに面白いと思ってるならちょっと病院行ってこい
つか福井スレ作ってやろうか?w >>931
ドラゴンへの道に出てくるチャックノリスは
雰囲気がサンマルチノにちょっと似てる。 >>935
>>660みたいなしょうもない書き込みしてる奴に言われたくないわ >>939
卑しい書き込みしかしないんですね
気持ち悪いので絡まないでください
どんな親に育てられたの?
親は泣いてますよ チャックノリスはローマ神殿風な場所でブルース・リーと決闘し
優勢だったな。 >>787
今日は鶴見と組んで元国際同士のアジアタッグ戦の日 >>942
> チャックノリスはローマ神殿風な場所でブルース・リーと決闘し
コロッセオだから神殿とは全然違うよ。 >>944
最後のIWAタッグ王者でもあった元国際コンビの最後の防衛戦
そして国際時代以来の鶴見のアジアタッグ挑戦 今日は全日本初のNWA戦の日
それがなぜ長崎のノーテレビのダブル戦で行われたのかも気になる >>945
ああ、コロッセオのど真ん中ではなく
周縁の柱群の中だったよな >>947
試合の格なら一番重いのにノーテレビでスルーに近い扱い
NWA世界戦だけとしても何年ぶりだったろうに… >>949
王者の帰国スケジュールの都合と聞いたことがある。なぜか地方でNWA戦やる理由として。 福井大会でもNWA戦があったけど、あのときもノーTVだった ブリスコの話だと
NWA世界チャンピオンと言っても、
NWAからあっち行けこっち行けと言われるわけでなく、
自分でスケジュールやギャラ交渉やれみたいな話だったらしいね。 >>953
そんな事できんのかな?
マネージャーいなきゃ無理。
つうか日本という特別なマーケットだから、アメリカにニュースにならない時代だから
こっそり負けて取り返せばいいよ。って事ではないのか。
供託金以上の補填がなきゃ嫌だって交渉したのは。 >>949
馬場としては相手が二年前に猪木に負けているブリスコだけに下手な挑戦は出来ないという意識があったのかも
後には猪木もバックランドへ初挑戦した時はダブルの形を取ってたし >>952
そのドリーとの対戦が王者としての初テレビマッチだったか
ブリスコの良さを引き出したという点で後のブロディと並ぶブッカーとしての代表試合かも >>954
いくらなんでもそれはないだろ、
猪木のWWF王座ちゃうねんから >>11
猪木も顎を見ると巨人症なのかな?
鶴田とかは家族もデカイが猪木や馬場は本人だけデカイし 今日はブリスコとレイスの対戦日
日本での対戦はこの時だけか
そしてこれが日本でのレイスの初NWA戦 >>955
対戦当時とブリスコのポジションが違うとはいえ、
2フォール勝ちの猪木と両リンの馬場となり、
猪木>ブリスコ=馬場、という図式が出来てしまう。 >>955
それは当たっているかもしれんね。
馬場とのノーテレビ選手権を経てレイスドリーの挑戦をなんとかしのいで
やはり現役王者は強い、との印象をつけられたのかもしれない。
まさかその時点で年末のレンタルまで考えていたわけはないだろうが >>958
猪木もプチ巨人症みたい。
鶴田や坂口は普通。 >>961
猪木が勝てなかったドリーと名勝負が出来たのは特に大きかった感じ >>6
初めて見ました。
ドンレオはナチュラルパワー 日本国内でのNWA王座戴冠劇って、馬場が3回、レイスが2回、ブリスコが1回、フレアーが1回で合ってる? それぞれ1回
藤波(東京ドーム)、蝶野(両国国技館)、グレート・ムタ(東京ドーム)小川直也(横浜アリーナ)、ダン・スバーン(後楽園)、小島(東京ドーム)、天山(仙台) >>969
東淀川は明日だよ
今日は和歌山でブリスコ&ドリー対馬場&鶴田 >>971
その日は日曜日だったみたいなので、府立は貸してもらえなかったのかと。90年代までは府立は基本は平日だけだったみたいだし。 >>971
馬場は、土地の貸元の顔が立つように、キチンと義理立てだけは欠かさない。
こう言うとこはエラい。 >>972
それ知らなかった、だからいつも客入り悪かったのか 次スレ
【マレンコブラザーズ】昭和の全日本プロレス126【カンナムエキスプレス】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1674698351/
昭和最後に登場したこの熱きタッグチームたちについて引き続き語り尽くしましょう >>978
乙
>>979
猪木は大阪の試合後の控室で「明日(東京のビッグマッチ)が大事だから」とよく言ってたらしいけどな。ファイトに勤めてた頃のター山はそれ聞く度に「大阪を何だと思ってるんだ」と内心思ってたらしい。 >>981
「大阪は新日の牙城。大阪だとどんな糞カードでも満員になる。」と言われていたからな
大阪人の体質に合うんだろう >>974
小川直也がNWA世界王者だったので、橋本負けたら引退SPでもギャラクシー・エキスプレスで入場してたのはガチ >>986
80年代は全然強くなかっただろ。
西日本の都市部同様新日>全日。
東北全体で見れば全日のほうが優勢だったが。 札幌は新日だろ
札幌中島体育センターは新日の北のメッカというイメージが圧倒的に強い
「冬の札幌」が大きいのかな
裏日本は全日のイメージだな >>990
最強タッグのメイン会場
最後は二連戦にまでなるし >>987
新日本の仙台は藤波の猪木フォール以外に特筆あったっけ >>993
但し相応に経費も掛かったので馬場から怒られていたらしい 札幌民だが、80年代90年代は新日が来る時の方が街が華やいだな このスレッドは1000を超えました。
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