プロレスラーの異名
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八百長の神様 アントニオ猪木
八百チョン 前田日明
八百長野郎 高田延彦 フレッシュレオパルド 大森隆男
意味不明だった、、、異名も当人も スーパーストロング八百長マシーン
・アントニオ猪木 >>23し・・・・渋い
確か猪木が修行中にアメリカでお世話になった人だよな。
ミノキが手作りのにんじんジュースをご馳走になって2〜3日勃起が止まらなかったという逸話もある 暴走狼ジョニーエース
この異名語呂語感全てにおいて素晴らしい ハンセン引退時東スポの見出し
「ラリアーティスト」
田上全盛期の福澤の実況
「喉輪の錬金術師」
全くバズらなかったけどセンスいいと思う。 狂乱の貴公子 リック·フレアー
個人的にフレアーはネイチャーボーイより
こっちのほうがしっくりくる。 美獣 ハリー・レイス
子供の頃はどこが美なんだ?って思ってた 数学仮面 マテマティコ
しかしよく見ると数学というより数字仮面だった ミスター女子プロレス
語呂の良さとツッコミどころのハーモニーが素晴らしすぎる マンハッタンターザン ブルーザーブロディ
もちろん「超獣」が一般的だけど
古館の呼んだこの異名、後にじわじわくる
ロープにぶらさがって、ツインタワーのあっちからこっちへ飛び移りそうだよ。。。
R.I.P. アンドレ入場時の「一人民族大移動」は、入場曲とも相まって秀逸な表現だと思った。 1人と呼ぶにはあまりにも大き過ぎる
しかし2人と呼ぶと人口の辻褄が合わない 「戦うヒヨコのお菓子とも呼ばれております、このキングコング・バンディ」
自分で言っておいて、呼ばれておりますとか、さすがの古舘節 >>49
それそれw
勝手に「~とも呼ばれる」て言っちゃうのがたまらなくいい
バンディと言えば当時流行の映画からもってきて
「マシュマロマン」とも呼んだけど
バンディが「誰だッ!そんなこと言ってる奴は!」て
怒ったとも言われたよねw あれガチなのかな 猪木の肉体がレクイエム 猪木の攻撃がゴスペルだ そして戦いの模様がバラードだ 黒髪のロペスピエール 前田日明
よく意味はわからんがかっちょええと思っていたけど
後にベルサイユの薔薇で見たロペスピエールは
ぜんぜんかっちょよくなかった 人間山脈→ひとり民族大移動(アンドレ・ザ・ジャイアント)
現代に甦ったネプチューン(ハルク・ホーガン)
マンハッタン・ターザン(ブルーザー・ブロディ) >>32
ハーリー・レイスは“ミスタープロレス”とも呼ばれてたな。 「黒い呪術師 漆黒の高崎ダルマ」 アブドーラ・ザ・ブッチャー レイスは本国では
「ハンサム・ハーリーレイス」だっけ
ハンサムという単語のもつ意味合いが
日本とけっこう違うし、そのまま使うのは避けたか 「鉄人」ルー・テーズ「神様」カール・ゴッチ「帝王」バーン・ガニア「鉄の爪」フリッツ・フォンエリック「生傷男」ディック・ザ・ブルーザー「魔王」ザ・デストロイヤー
この凄みのあるニックネームを聞いただけでも凄い説得力がある。 >>58
マサ「ちょっとその獄門鬼っていうのやめてほしいんだけど」 薔薇色の未来 三宅綾
Mr.パワースラム 川畑輝鎮 残忍なカリブの海賊 ピラタ・モルガン
時代を先取りしすぎですw
2虎とのシングルはほんとにヒートしたなぁ 橋本は「破壊王」でしょ
おーちゃんに負けた時に、一時的に
「破壊され王」て呼ばれたのも懐かしき想いで R.I.P. セニョール・ペルフェクト スペル・デルフィン
自分で考えたんかね?て思うと「フフw」て感もあるけど
「平成のデルフィン達」なんて言葉が生まれたくらい
一時代を象徴するような存在だったかもしれんね >>80
カート・ヘニングのミスター·パーフェクトをスペイン語にしたんだろう 91年ごろの全日中継
田上 吉田栄作よりカッコいい!
小川(良) プロレス界の加勢大周 >>60
マスカラスの来日前の異名は悪魔仮面なんだよね
あの肉体とマスクで悪だけど強いというイメージで来日
いざ試合をみたら外人なのにクリーンなファイトをするというギャップで仮面貴族に 謎のアストロノーツ ザ・コブラ
これ絶対、ジョージをおちょくった意味が含まれているw ここも小橋のホモネタスレになるのも
時間の問題だろw
あのスレも初代スレは単なるあだ名スレだったから マグマの人の「SK」という略称もプロレス板ではすっかり定着したな
ネタの出所がよくわからないけど真壁あたりがイニシャルで言ったのか? 「SSK」は「ショウジキスマンカッタ」の略だが、定着したのだろうか >>95
好きだけどそれはただの直訳だから「カミソリファイター」かな 銀盤戦士 スティング
倉持がそう呼んでたが・・フィギュアスケート?UFO?どういう意味?? 筋肉の最終終着駅 ダイナマイト・キッド
「すごいトレーニングしてるんだろうなぁー!」て感嘆してたのに。。。 R.I.P. スープレックスとニールキックの神様 高木功
神様は言い過ぎ 前田のスープレックスは美しい
ニールキックも追随を許さない
身体が柔らかいねん 鬼神 ターザン後藤
FMW以降はいろいろ言われることもあったけど
初期FMWの成功は後藤なしでは困難だったと思う
どうして先延ばしにして食べに行かなかった、ラヲタの俺 R.I.P. シベリアの密林王グレートアントニオ
ところでシベリアに密林なんてあるのか? >みつ‐りん【密林】 の解説
>樹木などがすきまのないほど生い茂っている林。ジャングル。
↑
「ジャングル」には熱帯地方の意味合いがあるけど
「シベリア 密林」でぐぐるとふつうにシベリアの森にも使われてるかな クロコダイル・ダンディ 小林邦明
胴締めスリーパーて、本来はとても地味な技なのにね
ちなみに映画見たことないが、映画では主人公がワニと闘うのか “千の顔を持つ男”“仮面貴族”の名を持つミル・マスカラスも、初来日の時は“悪魔仮面”なんて名をつけられてた。 イタリアの種馬 ロッキー・バルボア
言語では「イタリアン・スタリオン」である
スタリオンは確かに種馬のことと言えるけど、そのままにするか
あるいは「イタリアの駿馬」くらいがよかったのではないか
スタローンが売れなかった時代にエロ映画の男優やったことを
揶揄しているのでは?と思うのは考えすぎか スーパールーキー 馳浩
この異名のせいで無駄に苦労したんじゃなかろうか 意識高い系コント要員田尻さん
(TAKAみちのくさんでも可) プライド全盛期のMMAファイターのキャッチフレーズがカッコよかった
「最後の皇帝」エメリヤーエンコ・ヒョードル(デビューした頃はアタマに「リングス」がついたけど)
「半獣人」アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
「妖刀」ミルコ・クロコップ
「死神落下傘」セルゲイ・ハリトーノフ
「野獣」ボブ・サップ
そして 我らが日本代表 「暴走柔道王」小川直也 アウトサイダーもプロレス的な異名をつけてたけど
「池袋最強」て人がいて、それ名乗って大丈夫なのかと
けっこう真剣に心配したなw >>145
ハイパータックルマシン
暗黒大魔神
発想が幼稚園児 >>143
今なら暴走県知事、狂乱の県知事、殺人県知事あたりで 昔のブシロードが出してたキングオブプロレスリングの異名もセンスがなくて好きだったなあ 馳浩「ショッキングイエロー」
武藤敬司「セクシャルターザン」 プロレスラーの異名の名付け親なら古舘伊知郎の右に出る者はいない。 アンドレ・ザ・ジャイアント
「人間山脈」➡「ひとり民族大移動」 1950〜80年代のプロレスラーとくらべると
ニックネームの凄みが現在のプロレスラーにはない。
「鉄の爪」フリッツ・フォン・エリック、「生傷男」ディック・ザ・ブルーザー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています