どうしてヤングライオンのフィニッシュは逆エビなんですか?
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鶴田対長州戦にて、残り時間10秒程で鶴田が長州に逆エビ固めをやったから。 全日の前座のフィニッシュ→百田のバックドロップ
全女の前座のフィニッシュ→押さえ込み 前座は台本なしのガチなんですよ、ということにしたいから 大昔は、パワーボムが、新日本前座の決め技だったみたい。 新人時代が実は一番強い説
体力や格闘技の技術が一番強い時期。
中邑もデビューの頃は総合格闘技出て強かった
プロレス覚えて年々弱くなってる 第3世代の頃はヤングライオンの頃から派手な技使ってたよね
棚橋も若手の頃からジャーマンつかってたような気がするし
意外と最近なんじゃないの技限定をやり始めたの 新人は使っていい技が極端に限られてる
いきなり危険な技を使おうものならバックで先輩にシバかれるぞ 「他に技を知らんからさ。だから未だに嫁さんももらえん」 それあるから、インディーの若手の試合の方が面白い
そう思ってた時期がありました ヤングライオンは変なキャラ設定される前のほうが新日ぽい 若手のうちに地味な技で試合を成立させることを覚えないと後々苦労する KENSOは特別扱いされずに普通のヤングライオン経てたらちゃんとしたレスラーになっていたのだろうか? 八百長だから、フィニッシャーを設定するには会社が売りだそうとするタイミングで会社の偉い人が決めるから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています