プロレスラーの年収
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現在、東京都の最低賃金が時給1,041円
仕事なんて10分くらいだから、時給は高そうだけど、月給は低そう そういや、団体に所属してりゃ道場の利用料はないよな?
ちゃんこも食べ放題か。羨ましい フリーの奴らはどこで練習してんだろ?練習するにしても金掛かるし プロレスだけで生活をしているプロはいったいどのくらいだろう。 三沢が三銃士の3分の1しかないのを知って驚愕した話が有名だが
観客動員やテレビの扱い見りゃ当たり前だろと
体だけじゃなく脳みそもカエル並みとは 団体経営者の収入を含まないレスラー単独としての収入なら
SWSの天龍が最高額になるのではないか。
全日本時代より桁が二つ違うという事なら、億単位の年収という事になる。 >>9
当時の全日本も人気あったけど新日には勝てない ジャイアントサービスで接客する元子さんの指の、沢山のダイヤの指輪が印象深い。 >>11
月収?年収だよね?
一部を除いて斜陽著しいと言われるプロレスだが、
メジャートップは、まだ夢が見られるのかな?? 元子夫人は木原・福田・海野ら売店要員を顎で使ってたな
御大はその光景を葉巻ふかしながら眺めて1円単位で売上計算してた 岩谷の年収1000万超えは有名な話。スターダムは年収1000万超えが3人ぐらいいるらしい >>18
入場料収入、グッズ売り上げ、トロフィー代他 スターダムの1000万超えは岩谷、ジュリア、中野たむ?林下詩美もそうかもしれん スタラキあんなに全面出てるのにそんな貰えてないのか? 新日行った邪道 外道 kentaは賢い
クソみたいな給料でやってられんよなぁ まあ女子プロは一番売れてるヤツで税込1000万だな なお税抜きだと... 雁之助のchで、レスラーのギャラ語ってたな
雁之助で年収700万円がキャリアハイだったと言っていたな
実際は税金引いた手取りはもっと少なくなるだろう。
インディーだとこんなもんだと、新日のようなメジャートップは
数千万円いくだろうが、ここがメジャーインディーのカベなんだとも
あと伝統的に同じ格・位置なら男子より女子のほうがギャラが高いと
全女がそういう料金体系作って、他がそれに習ったのではないかと言っていたな 武藤6000万 蝶野5000万 橋本4000万
三沢1500万 川田1300万 小橋1200万
そら三沢キレるわな 結局活躍した時代によるからな
インディー全盛時代なら金村キンタローで年収1500万だもん
金村キンタローと三沢が同じ年収だったんだから サムライさんでも1,000万超えてたんじゃなかったっけ? 完全な夫婦経営の全日本プロレスで、
年収1000万円オーバーが何人もいるとは思えない。
外人かぶれだからそっちには高いギャラ払ってたろうけど、
日本人レスラーにはとにかくシブチンだったと予想する。
三沢、川田、小橋なんて目ン玉飛び出る年収じゃないの。 川田がベンツ3台買ったらしいからそれなりにもらってたんじゃないの でも暗黒期の新日は悲惨だから
エル・サムライは辞める前の年は年俸250万円
吉江は年俸320万円で毎日菓子パン食い放題オプション付きだったらしい
後藤達俊も900万からいきなり450万にされて最後は250万を提示されてブチ切れて退団 三沢さんのノア結成は強欲地主と戦う百姓一揆だったんだね。 三銃士と同額とは言わんが半分くらいは貰って良い
グッズ料も全部ジャイアントサービスだもんなぁ 志賀の350万って数字、今の感覚だと適正だよな
一応プロレス一本で食っていけるけど下っ端って感じが >>37
90年代は動員数、放映権料
そんな大差ないのでは
全日は武道館年7回即完売、後楽園なんかチケットととれなくダフ屋からプレミアでしか買えないとかあった
新日はドームがあったからそれは大きいとは思うけど
全日は元子の搾取が酷すぎたんだろ 武道館や後楽園ホールだけ語っても仕方ないと思う
全日は地方厳しかったと言うし
大阪、名古屋、福岡、札幌のビッグマッチで大会場使ってたか? 90年代生で新日全日観たことあるけど新日の方がお客さん多かったよ >>40
食っていくというか文字通り維持費としての食費が別途支給されればね
そうでなきゃ生活できないよ 全日は武道館以外の大会場というと文体、中島体育Cくらいしかなかったような 三沢1億 川田9000万 小橋8000万
武藤6000万 蝶野5000万 橋本4000万
体感的にこれが妥当だよなぁ
四天王プロレスは激し過ぎた
文字通り命削ってたし 新日は交代で休めたのが大きいね、三銃士に藤波長州が勢揃い皆勤するシリーズなんてあったのかな
全日は四天王と言いつつ常に総力戦、軸は三沢で田上→川田→小橋で無限ループしてる
から大怪我でもしない限り休めない 三沢は新日にいたレスラーと飲むとき、金の話しかしなかったそうだからなw ていうか馬場が新日みたいなパフォーマンスを禁止してたし必然的に内容で勝負するしかなかったんだよな
で馬場も四天王プロレスを強要するようになったと ギブアップ負けがないのがホントによろしくないわ全日は
あれも馬場の方針なのかな
2回3回2.9やってクルッと腕十字で逆転勝利とかすりゃあんなクビにダメージ負わなくても済んだのになぁ フェイスロック、ストレッチプラム、テキサスなどギブアップありましたよ 四天王、ハンセン、ウィリアムス、秋山しかいなかったからマンネリを防ぐためにだんだん過激になっていっただけだろ >>34
ベンツといってもどのクラスに乗ってたのかね。
新車だと一番高いSクラスが本体価格1000万〜2000万くらい
一番安いAクラスだと400万〜600万くらい
ベンツは凄い台数が出回っているから、中古市場では安いのが多いのも特徴
Sでも安いのは250万くらいからあるし、Aなら80万台からある
新車の軽四輪のが高かったりする。川田はどのあたりの持ってたんだろうね 250万じゃあやってられないね。ヤメルわ
その頃ライガーはいくら提示された? 90年代新日は猪木の借金返しながらの高給だから凄い 田山は一番多いときで大企業の部長並み、最後の方はその4割くらいだったけれどギリギリ生活できたとかいってた
多いときで1000万くらいと思う。大企業の部長よりは安いけど 契約更改の時に田山が「それはちょっと…」と提示額に難色示したら
その場で50万か100万アップしたと言ってたけど景気良かったんだな >>56
そもそも一番高いクラスじゃなくね?Sクラス 三沢は後輩とかにも奢ってたのに、会社から多少別途にもらってたのかね? 俺にーとだが、役に立たねえ山林をホムセンに貸して
300くれーだな 永田とか今いくら位もらってんだろ
500万とかかな >>69
いや、中邑は高いのは知ってるから国内のみで オカダと棚橋がトップだろう。
ライガーも現役時は、それと並ぶくらいもらってただろう。 グッズのロイヤリティの割合が高ければ、新日のグッズ売上見る限り内藤がトップなんじゃないか? やっぱり、オカダ、内藤、棚橋の3人で常時変動してる感じなのかな じゃあ最低は?
今、東京都の最低保証賃金が時給1072円だが、それ以下のレスラーっている?
プロレスは本番10分前後バタバタやってるだけだから、高給になるのか インディーのレスラーは好きでやってるからマイナスとかざらだろ プロレスラーをコロナが直撃! 1試合戦ってギャラが「交通費なし1万円」までダウン
プロレスラーはどのくらい稼いでいるのか? 意外と公式なデータは少ない。
面と向かって「ギャラはどのくらい?」と聞かない暗黙の了解もあるらしいのだが、いろいろ関係者に話を聞くと、
好きでないとやっていられないリアルな現実があらわになってきた。
いま日本には大小合わせて約60のプロレス団体があり、プロレスラー選手名鑑では1052人の選手が掲載されている。
このうち男子が790人、女子が262人という内訳だが、もともとプロレスだけで飯を食っているのは10分の1程度。
大半のレスラーはアルバイトをしないと食っていけないそうだ。
そこにコロナ禍だ。試合数が減り、密を避けるために入場できる観客の数も減らさざるを得ず、
売り上げの減少とともにファイトマネーもどんどん下がっている。
とはいえ、稼いでいる団体もある。稼ぎ頭の筆頭格は新日本プロレスの所属選手たちだ。
トップクラスの人気選手になるとファイトマネーのほかイベント出演料、グッズのロイヤルティー、CM出演料など合わせて年収3000万円は下らない。
そのほかメジャーと呼ばれる大きなプロレス団体に所属していれば固定給として月給がもらえ、試合ごとのファイトマネーも支払われるため、
年収1000万円クラスのレスラーも少なくないそうだ。
月給制であれば、たとえ試合数が減って1試合ごとのファイトマネーが入ってこなくても当面の生活には困らないが、
どこの団体にも所属しないフリーの選手や、所属していても弱小のインディー団体だと、試合減が即収入減になってしまう。
キャリア10年の中堅どころのフリーの選手は、コロナ前は1試合につき2万円+交通費をもらっていたが、コロナ禍でファイトマネーは半分の1万円に。
交通費が出ないケースも増えたという。
「交通費のことを考えたら赤字。赤字の補填は試合会場でのグッズ販売に頼っている。
自分のブロマイド写真を作ってサイン付きで500円とか1000円でお客さんに売ってなんとかしのいでいる」
いっそ「1万円のギャラじゃ安いので出ません!」と断ればいいし、無理して出ることもないと思うのだが、難しい事情もあるそうだ。
「ギャラでもめてオファーを断ると、あの選手はギャラにうるさい、めんどうなヤツだという変な噂が広がってしまうのです」
今年に入って行動制限も減り、少しずつ試合数は増えているが、団体所属の若手選手を優先して出場させるため、フリーの選手には、
なかなか声がかからない状態が続いている。
プロレスラーとしての減収分は、アルバイトを増やして糊口をしのぐ。またフリーの選手は個人事業主。
新型コロナの影響により前年同月比で売り上げが50%以上減少していると、経産省の持続化給付金請求の対象となり、
約数十万円の給付を受けられ、それを活用している選手も多いという。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/310472 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています