「仲野、プロレスは結末を決めてやるスポーツだ。」by山本小鉄
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デビューが決まった時そういわれたと仲野伸一がカミングアウト、暴露!! 八百長かどうかはスポーツか否かには関係ないって言いたいんじゃないの>>1は
現にスポーツの八百長試合って言い方もある訳だし フィギュアスケートでいいじゃん。
芸術点(笑)と技構成点(笑)で勝負しています。
GOEだっけ、技の出来栄えの加点は。
プロレスだとどよめきがそれ。 フィギュアはプロレスみたいに事前に勝ち役負け役を決めたうえで披露してる訳じゃないからな プオタって何故かフィギュアスケートにシンパシー感じてるよね 普通の知能がある小学三年生ならプロレスを100回見れば初めから勝敗が決まっている八百長だとわかる
それにもかかわらず大人でプロレスが八百長だと理解できず八百長だと暴露した者に対して怒り狂った人間が大勢いるのに驚く 大人になって本が出て
分かった人間にとっては、
100回は取り敢えず
妥当な数字として出したんだろ。 >>102
言葉通りの意味でいえば>>27-29にあるとおりプロレスは紛れもなくsportとしてふさわしい最低限の基準は満たしており、山本小鉄は間違った事は言っていない
スポーツには他人と競技するものや純粋に体を動かすものが含まれる。
だからチェスや将棋、PCゲームでの対戦などもスポーツに含まれる。
真剣勝負じゃないヤラセ試合はスポーツじゃないっていう意見は、戦前の日本で生まれ、今も続く日本的な観念。
つまり、スポーツという言葉を日本に輸入したときにスポーツの意味が
変質してしまったんだよ。
だからプロレスはスポーツか?と言うなら「日本的な固定観念で言えばスポーツとは言えない。
だが、世界的な認識では100%紛れもない立派なスポーツ」になるんだよ
>>101は、何で勝手にsportsを神聖化してんの?そっちこそ”日本独自解釈の”と注釈が必要だな。 人間が決めたルールで競技してれば、フェアだろうがアンフェアだろう
が八百長だろうがショーだろうが
スポーツとして成立しちゃうんだよ。
英語圏でのスポーツの定義ってのはそのぐらいユルイ
でも日本人にはその定義は理解できない。 >>96,101
お前は、何で勝手にsportsを神聖化してんの?そっちこそ”日本独自解釈の”と注釈が必要だな。
sportsの日本語訳の勘違いによるスポーツという言葉の独り歩きに下らん解説するとそういう御託になるんだよな。
>>96の「日本でのスポーツの定義」について逆説的に言えば・・・
「体育会系の老害ジジイが既得権益保持の秩序や序列を、若年層に強制・強要するために有益なもの」
これだけがスポーツだと認められるわけだ。いい意味でも悪い意味でも、これが日本でのスポーツの定義
だから、eスポーツやプロレスに囲碁は老害に気に入られないからスポーツではない。
だが、老害お気に入りのブラスバンド部やチアリーダー部に応援指導部はスポーツってことになるよな?後輩達への理不尽なイジメも「スポーツ」なんだよな?
当然ながら、体育会系による脳筋ソルジャー営業マンの暑苦しく理不尽な営業攻勢も「スポーツ」になるんだよな?そうなんだろ???
体育会系の老害由来の根性論では年長者や先輩、目上の人の権威を保って既得権を保持するためには、
「神の与えた生まれながらの才能」ってのを認めてはいけないのだよ。
戦後の教育として定めた「体育」と欧米の「スポーツ」の定義をごっちゃにしてしまっているのが、日本のスポーツの定義
お前みたいな体育会系の価値観を持っているバカが精神論で高校野球部の体罰や日大アメフト部の悪質タックルや「ブラック部活」を正当化したりするんだよ
お前みたいな薄っぺらい奴こそが、まさに「ジャンルを潰すマニア」なんだよ バレエもファギュアもスポーツやしプロレスもスポーツでいいやろ 言葉通りの意味でいえば>>27-29にあるとおりプロレスは紛れもなくsportとしてふさわしい最低限の基準は満たしており、山本小鉄は間違った事は言っていない
そもそも戦前に体育教育を設定した際に、その中にスポーツを入れてしまったことが後々の誤解の原因になったわけだ。
戦前の軍国主義教育の中では、道具を使うスポーツや遊びの要素まで許容することができず、
あえて肉体だけの「体育」や「真剣勝負」が崇高なものとして位置づけられた。
最近まで体育会系でえんえんと継続されてきた「運動中に水を飲んでは
いけない」ってのも軍隊の行軍時の方便なわけだ。
だから真剣勝負じゃなければスポーツじゃない、娯楽性があってはならないって強迫性もそれなんだ。
極論いうと、スポーツは全身を使って汗をかいて運動をする行為っていう
考え方自体が間違ってる。
本来スポーツっていうのは俺ら日本人がイメージするようなものでは無い
んだよ。
この認識の違いはモータースポーツにも言える。
欧米だとF1やWRCにインディ500にNASCARなどといったモータースポーツはれっきとしたスポーツとして認識されてるけど
日本だと「何でモータースポーツって、スポーツなの?なんで?車に乗ってるだけじゃん?」ってよく言われる おまけで
>エレクトロニック・スポーツ(eスポーツ)
>主にファーストパーソン・シューティングゲーム、リアルタイムストラテジー、
>スポーツゲームを使用して競い合う。
>オンラインでの大会や高額な賞金のかけられた世界的な規模の大会などさまざま
>な規模の大会が存在し、アマチュアからプロフェッショナルまで競技が行われて
>いる。
>テレビゲームという娯楽に対する従来のネガティブなイメージから、スポーツ
>と呼称することに対する違和感をあらわにする者も日本では少なくない。
>しかしeスポーツが広く認識されている海外諸国では、eスポーツという言葉そ
>のものが生まれたことからも、コンピューターゲームによる競技が一般的に受
>け入れられていることがわかる。
世界的に「スポーツ」ってのはこんな程度のものでしかない。
PCゲームでFPSゲームの大会とかに出場していれば
当然そいつはハゲ・チビ・デブであっても「アスリート」に分類される・・と思う。 >>116
欧州ではプロレスと同じようなポジションのスポーツがある。それがF1グランプリだ。
ルールブックはいい加減
レギュレーションもいい加減
審判の判断基準もいい加減
金やら政治力をいくら使ってもよし
もちろん八百長もしてもいい
全てバレなければ万事解決
観客が白けるかもしれないが
そんなこと知ったこっちゃ無い
そもそもモータースポーツはヨーロッパの階級社会そのものなんだよ
もともと貴族の遊戯として生まれたのがモータースポーツだ。
ヨーロッパでは未だに「労働者階級のスポーツ=サッカー」
「上流階級のスポーツ=モータースポーツ」
っという図式が残っている いずれにせよ、スポーツ自体の存在は、歴史的に見ても貧困層には無縁のものであるし、平等だなんだって左巻き的思想にはあわんのよ。
そんな連中から見れば、どんなスポーツも八百長に見えるし「時間の問題で消えるだろ」なんて呪いの言葉も吐きたくなるわけだ。 プロレスは立派なスポーツだよ。
スカイダイビングや熱気球、チェスやPCゲームや書道などもスポーツだよ。
でも多分かれらはこういうよ。
「八百長してるプロレスラーをしてる奴が自分をスポーツマンと違和感あるだろ?」ってね。
彼らの考えてるスポーツはただの思い込みで定義の欠片もない、彼らが子
供の時から親たちから無意識に刷り込まれたイメージでしかないんだよね。
しかも彼らの中の常識が絶対でその事について他者と理知的に話す事さえ
出来ないんだから、まるでどっかの国みたいだよね。。 要約すると「プロレス=八百長」
長文なんか読んでられないよねw >>106,109,117
プロレスは八百長であり、正々堂々と真剣勝負していない馴れ合いにすぎないからsportsじゃないとか、日本だけで言うならまだいい。だが外国人には絶対に言うなよ
「今の日本人はsportsの意味を知らないくらいに無知で無学で教養のない土民ばっかりしかいない」「今の日本人は支那人・朝鮮人よりも頭の程度が劣るバカ」だと外国人に思われて思いっきり恥をかく事になるぞ >>123
プロレスは八百長であり、正々堂々と真剣勝負していない馴れ合いにすぎないからsportsじゃないとか、日本だけで言うならまだいい。だが外国人には絶対に言うなよ
「今の日本人はsportsの意味を知らないくらいに無知で無学で教養のない土民ばっかりしかいない」「今の日本人は支那人・朝鮮人よりも頭の程度が劣るバカ」だと外国人に思われて思いっきり恥をかく事になるぞ プロレスはスポーツとしてはまだ全うだと思うけどね。
F1グランプリなんて「モータースポーツ」を自称しているけど
ルールはコロコロ代わるし、レース中のペナルティーも一貫性なくて見ていて滑稽だぞ。 F1レースはフットボールやバスケットボールとは異種なのです。
上手ければ競えるとは限らない。
競いたければ金が必要なのです。「はい、金です。シートをください」
と言える人間がドライバーなのです。
非常に裕福な若者が望めばフォーミュラワンに出場できる。
レースが厳密にはスポーツでない理由がそこにありますね。
insite-Tokyo --Interview-- 井上隆千穂
http://web.archive.org/web/20020726133205/www.insite-tokyo.com/interview_ja/1inoue/ 乗馬や射撃も金持ちの道楽であんなのオリンピックに入れるな 日頃「プロレスはプロレス」と孤高のジャンルであるかのごとく語っているくせに、
八百長話になると即座に他のコンテンツを引き合いに出してくる
プヲタの悪い癖だ >>113
ここは日本で我々は日本人だから日本独自解釈でよいのでは? >>120
上流階級のスポーツって時点でプロレスと全く違うポジションじゃん プロレスがショーでありフェイク(インチキ)であることはアメリカでは常識である。
インテリはプロレスなど見ない。プロレスとは知性も教養もない連中の欲求不満解消の手段に過ぎないのだ。
https://i.imgur.com/5F5ZITS.jpg
>>49
海外でプロレスの話なんか誰もしない
こいつはバカだと思われるだけだ 前にDVで苦しまされるアメリカ人女性のドキュメント番組を見たんだが、DVする夫がnWoのTシャツ着ててちょっと後ろめたい気持ちになった >>136
つい先日 着てるやつを東京駅で見かけて
「おーっ」と思わず声が出てしまったなw >>135
キミはアメリカが1枚岩だと思っているおめでたい奴だな
米国ではWWEやnWoなどプロレス業界は政界と繋がっている。具体的には米国共和党だ
>インテリはプロレスなど見ない。プロレスとは知性も教養もない連中の欲求不満解消の手段に過ぎない
これはカリフォルニア州、マサチューセッツ州、ミネソタ州、ワシントン州、ニューヨーク州、オレゴン州、ロードアイランド州など民主党の強い地域では事実かもしれない。だが共和党が強い州では違う。
むしろ、共和党が強い地域で「ボクはサッカー大好き!」「プロレスなんてバカが見るもの」といったら
「こいつはホモだ!」「この女々しい奴めが!」という扱いを受けることになるぞ。 「欧米人は個人主義的だから人にどう見られるかなんて気にしない」というのは幻想です。
実態の欧米諸国は日本以上に同調圧力が強くて他人の目を意識する文化なんです
日本は同調圧力が凄いというが、しかしそれはあくまで表面的なことであって、個人の趣味趣向などは実は北米や欧州より遥かに自由だ。
日本の本屋やアニメを見れば瞬時にわかる。振る舞いは同じことを求められるが、実は日本はかなり自由である。
アメリカのほうが余程、他人からの目を気にしている
ジェンダー規範のガチガチさは日本とは段違い。
何かあれば、すぐ「ゲイ」って言われますしね。 欧米男性は「ゲイ」って言われるのを一番恐れてますからね
だから米国人は必死になって筋トレしているんです
紅茶を飲んでいたらゲイ認定、足を組んで座っていたらゲイ認定、
ファッション雑誌読んでいたらゲイ認定、ピンク色のもの持っていたらゲイ認定、
サッカーやテニス好きならゲイ認定、
女性歌手の歌を聴いていたらゲイ認定、
トートバッグを肩掛けしていたらゲイ認定など
だからLGBTどうこうやってるんですよ。共和党支持層が多い米国の田舎でゲイは嫌われるより酷い扱いですから。要するに共和党が強い地域では「ゲイは人権など無い!」になるんです
だから、あれだけ大々的な方法に訴えざるを得なんです。 アメリカではジェンダー規範のガチガチさは日本とは段違い。 何かあれば、すぐ「ゲイ」って言われますしね。
カリフォルニア、サンノゼ、ワシントンDC、ニューヨーク、ロスアンゼルス、ボストン、シアトル、シカゴなど民主党が強い都市とかは米国国外からやってきた外国人がすごく多いので同調圧力が弱いというか効きづらいけど
アラバマ州、アラスカ州、アイダホ州、カンザス州、ミシシッピ州、ネブラスカ州
ノースダコタ州、オクラホマ州、サウスカロライナ州、サウスダコタ州、テキサス州、ユタ州、ワイオミング州などといった
共和党支持層が多い地域では「アジア人=ゲイ」「日本人・華僑系アメリカ人・在米コリアン=ゲイ」というステレオタイプがある
だから「アメリカでは性差による『〇〇らしさ』は存在しない(キリッ」と主張していた在米日本人フェミニスト達が以前いたけど、
彼女らはニューヨーク、シアトル、シカゴ、カリフォルニアなど
民主党が強いリベラルな地域しか住んでいないから米国の田舎のことは何も知らないだけだ。 WWEは、プロレスでありながら、実はとても政治的。人種や階級的な対立軸が、そのままリング上の対立になったりする。まさに「究極のヤラセ試合」
ヒスパニックが多い地域だとヒスパニック系のヒーローが活躍して、労働者階級が多い町だと労働者風のスターに応援の声が集まる。良いモノと悪モノが場所によって入れ替わってしまう。
そして、ヒール役の典型が民主党の支持者(笑)
ちょっと前に民主党大統領候補だったジョン・エドワーズのギミックとしか思えないキャラクターで出てきて、
隣にいるのはVネックのセーターを着た弁護士で、スタバみたいなコーヒー飲んでいるっていうキャラ。
都市型リベラルっぽい、民主党支持者っぽいキャラクターは、WWEにおいては全て敵キャラになってしまう。 ファッションとかサブカルチャーの面から見ると、米国って保守的で、同調圧力も異様に強い
共和党が強い地域ではサッカーやテニスは「ホモがやるスポーツの紛い物」扱い
仕事ができる人は、家庭生活も絶対成功させなきゃダメ的な。
アジア人が差別されがちっていうのは体格の違いからくる見下しもありそう。
要するに「体格が貧弱で女・子どもみたい=ゲイに違いないという固定観念」があるってこと。
だから在米華僑や在米コリアンは「銃」を持っている可能性大なのはそのため。
「ナメられる可能性が高いから、自分の身は自分達で守る」ということ >>135-136
WWEは、プロレスでありながら、実はとても政治的で共和党支持者にウケる内容。人種や階級的な対立軸が、そのままリング上の対立になったりする。
ヒスパニックが多い地域だとヒスパニック系のヒーローが活躍して、労働者階級が多い町だと労働者風のスターに応援の声が集まる。良いモノと悪モノが場所によって入れ替わってしまう。
そして、ヒール役の典型が民主党の支持者(笑)
ちょっと前に民主党大統領候補だったジョン・エドワーズのギミックとしか思えないキャラクターで出てきて、
隣にいるのはVネックのセーターを着た弁護士で、スタバみたいなコーヒー飲んでいるっていうキャラ。
都市型リベラルっぽい、民主党支持者っぽいキャラクターは、WWEにおいては全て敵キャラになってしまう。 >>135は紛れもない事実だが、米国人全員同意と言うわけではない。
と言うのも米国じゃ、「共和党支持者が好むスポーツ」と「民主党支持者が好むスポーツ」がある。
共和党=ロデオ、プロレス、NASCAR、インディ500
民主党=サッカー、テニス、フィギュアスケート
そして、お互いに好むスポーツを「八百長!」「あんなのはショーだ!」「スポーツの偽物だ!」と罵っているわけ。
そして、共和党支持層が「あんなモノはスポーツの偽物だ!」と罵っているのが、サッカーとフィギュアスケート
どちらも「あんなのはホモが好んでやってるスポーツの偽物だ!」と言うことにされていて
特に米国の共和党支持層が多い地域じゃ、男がサッカーフィギュアスケートをやっていたらホモ扱いされるリスクが付きまとう。
フィギュアスケーターのジョニーウイアーもアメリカだと完全イロモノ・キワモノ扱いで、
御本人は日本とロシアを愛してるそうです。本当の美が分かってて、自然に受け入れてくれる素養があるからって。
アメリカって人種差別酷いし超めんどくせーな。絶対行きたくない国。 アメリカ人は観戦途中で席を外して食い物とか飲み物を買いに行けるような競技しか見ない。
野球もバスケもアメフトもインディもそう。プロレスに総合格闘技やロデオは1試合の時間短いから人気。サッカーは全くもってそうじゃないから人気がイマイチ。
MLS(メジャーリーグサッカー)の人気が拡大しているのは事実だが、共和党支持層の白人からの人気は低い。そして最大のお得意は中南米系アメリカ人でモロに民主党支持層と被る。 アメリカではサッカーとフィギュアスケートとテニスはホモがやるものだそうです
北米の男子フィギュアスケーターって、何となくゲイをカミングアウトしている選手以外は
どんな曲でも頑なに地味でフリルなんてもってのほかみたいなまるで普段着みたいな衣装を選ぶ人が多い傾向がある。
そもそもアイスホッケーでなくてフィギュアという時点でかなりのマッチョな差別を受けるらしいし、
フリル付き衣装なんて即ゲイ認定なんやろうなと
LGBTへの理解が深いから活動が盛んなのではなくて、最もLGBTへの差別が深刻な国だからカウンターの活動も盛ん、という事
だからアメリカで考案されたアメリカ的価値観で最も男らしいスポーツであるアメフトがアメリカンスポーツの頂点に君臨しているわけ >>144
そもそも、アメリカでのモータースポーツのポジションはロデオやプロレスと同じ「赤いアメリカのスポーツ」【米共和党のスポーツ】【レッドステーツのスポーツ】
もちろん、NASCARやドラッグレース、インディ500も、「共和党のスポーツ」「赤いアメリカのスポーツ」だからね
そして【米民主党のスポーツ】【ブルーステーツのスポーツ】といえば、サッカー、テニスとなる
つまり、アメリカのプロレスは政治的な色彩がついてしまっているわけ
https://asahi.gakujo.ne.jp/files/topics/2975_ext_05_3.png
だから米国でサッカーに関わっている奴は異様なまでに、民主党支持層が多い。
典型的な例が女子サッカーの有名人のミーガン・ラピーノ。「青いアメリカ人」「ブルー・ステーツのアメリカ人」そのまんま。
共和党支持層のアメリカ人って、とてつもなく保守的な石頭。ローカル文化で盛り上がる事が第一。いまだに「フィート、インチ」とか使ってるでしょ。
プロレスもローカルな興行が大好き。それに、アメリカのローカルなプロレスとはいっても、規模がかなりでかいからね。それで満足しちゃう。
あと、他国に興味がない。世界戦より国内戦。そういう人たちが多い。 テレビで見るアメリカってニューヨーク、サンフランシスコ、シカゴ、ロスアンゼルス、ホノルル、マイアミ、ワシントンDC、ラスベガス程度だけど、これはアメリカの1%程度しかテレビは映してない
真のアメリカは田舎で、こっちが結構強かったりする。
アメリカ合衆国の国土の面積は約983万平方キロメートル。だがしかし、住んでいる人口は、約3億2000万人で人口密度は約33人/平方キロメートル
これはどういう事かと言えば、米国の米国国土の9割以上は過疎地の田舎だということ
他国の田舎と違うのは、田舎でもそれなりに経済力があること
米国のもう1つの顔は「世界最大の農業国」であり農林水産業や鉱業がそれなりに強いってことだからな・・
そして基本的に米国人は自国の州だけで生活が完結するから1つの州しか知らないし、日本や韓国に中国やインドがどこにあるか知らない人が多いし
自分たちの国の首都がどこにあるのかも知らない人が結構いるのが米国 米国は先進国で最も伝統的キリスト教観や伝統的な、家族の有り様が一番強く残っています。
LGBTQの活動は権利というより『攻撃しないでくれ、殺さないでくれ』という考えから端を発しているように見えます。
"イージーライダー"の主人公みたいな最期だって十分あり得る土地ですし。
米国の共和党支持層が多い州では「ゲイは全員地獄に落ちろ!」で人権無いですから。
日本からだとそういう苛烈な差別についての現状はなかなか見えてこない。だから、結果的に権利を振り回してデカい声を上げてるだけに見えると。 もしも、>>135が米国に行く場合があるならば発言に注意したほうがいい。米国でも政治と宗教の話題は普通に「タブー」だからね。
特に銃規制、人種、歴史認識(特に西部開拓時代)、同性愛への寛容性、公教育(特に性教育・体罰の是非・進化論)、生命倫理(特に妊娠中絶・尊厳死)、
これらを米国で米国人に対して話題にする場合は細心の注意が必要だよ。
これらの話題は非常にセンシティブでデリケートな話題であり、共和党支持層と民主党支持層じゃ考え方が全くの正反対だからね
だから、米国の田舎でうっかり口を滑らせて余計なことを言ったら、最悪の場合・・・・。
・・・・撃たれるぞ。 >>152
>>135みたいなキチガイが米国に行く訳ないだろうが…
せいぜい場外馬券売場や舟券売場に行って『八百長だー!』って騒いでるのが関の山だw >>153
米国でサッカーに関わっている奴の多くが男女関係なく民主党支持層が多い。
共和党支持層によれば
「サッカー=女々しい」
「サッカーは155~165cmのチビでホモとオカマが好んでやるスポーツの偽物」
「サッカーはほかのスポーツやるにはまだまだ未熟な郊外に住むエスタブリッシュメントの家庭向け」
アメリカではサッカーは習い事だからね
道具とか対して必要ないのに、実績があるコーチ付きのいいチームに所属するにはお金がかかる
小学校くらいまでは、ボランティアのコーチのいるサッカークラブが沢山あるが、
ある程度身体が大きくなってきたら他のスポーツに転向する子が多いこともあるのか、その先はお金がないとサッカーに打ち込む環境が無い
そして米国でサッカーと同じポジションなスポーツが、テニス
テニスはアメリカじゃさっぱり視聴者数が取れない完全にマイナー競技
全米オープンの大会平均視聴者数は70万人とか
ウィリアムズ姉妹の全盛期が最後の輝きだったな アメリカの保守派はヨーロッパ文化やサッカーを露骨に嫌う。サッカーはオカマのスポーツ、女のスポーツ、スポーツの偽物、子供のスポーツってレッテルを貼ってくる
特に共和党を支持してるような白人層はサッカー嫌いが多い
理由はこう。
1.この国では女性が大挙してサッカーをやる。
2.子供が大挙してサッカーをやる。
3.地面にうずくまるなどというのは米国では起き上がれない者だけがやることで、ダイブはあくまで失敗の結果。
4.ロナウドなんかが典型だけども、報道に出てくる連中が漏れなくオカマっぽい。それで他選手も皆がそういうイメージで見られることになってしまう。
5.アメフト選手は超特大。190センチに150キロとか。一方、サッカー選手は細身だし、チビもいたりする。
もちろん、サッカーは試合を見れば女々しいスポーツなんかじゃないのがわかるし、ラグビー級に負傷する可能性が高い危険なスポーツと言うのが分かる。
でもテキサス州、アラスカ州、アラバマ州、アイダホ州、ミシシッピ州、カンザス州、ネブラスカ州、
オクラホマ州、ノースダコタ州、そしてユタ州、サウスカロライナ州、サウスダコタ州、ワイオミング州などなどに住んでいる
米共和党支持層の保守的なアメリカ人はユーロやUEFAの試合を見たことないわけなんですよね。
これは断言できることですが、米共和党支持層の保守的なアメリカ人の大部分はサッカーというと
わざと相手選手にぶつかって「痛いよ~!痛いよ~!」「わざとぶつかった~!!」と転げ回って審判のPK判定を獲得しようとする腹黒くて気色悪いオカマの顔を思い浮かべるわけなんです。 アメリカの保守派はヨーロッパ文化やサッカーを露骨に嫌う。サッカーはオカマのスポーツ、女のスポーツ、スポーツの偽物、子供のスポーツってレッテルを貼ってくる
特に共和党を支持してるような白人層はプロレスは大好きだけど、サッカー大嫌いというのが多い 米国共和党が強い地域で「ボクはサッカー大好き!」「プロレスなんて八百長はバカが見るもの」といったら
「こいつはホモだ!」「この女々しい奴めが!」という扱いを受けることになるぞ。 >>135
キミはアメリカが1枚岩だと思っているおめでたい奴だな
>インテリはプロレスなど見ない。プロレスとは知性も教養もない連中の欲求不満解消の手段に過ぎない
これはカリフォルニア州、マサチューセッツ州、ミネソタ州、ワシントン州、ニューヨーク州、オレゴン州、ロードアイランド州など民主党の強い地域では事実かもしれない。だが共和党が強い州では違う。
むしろ、共和党が強い地域で「ボクはサッカー大好き!」「プロレスなんて八百長はバカが見るもの」といったら
「オカマは黙れ!!」「サッカーこそがお前みたいなオカマが好きな八百長が横行するスポーツの偽物だろうが!」「オカマの分際で生意気だ!」という扱いを受けることになるぞ。 >>117,123,131,153,157
プロレスは八百長であり、正々堂々と真剣勝負していない、馴れ合いにすぎないからsportsじゃないとか、プロレスは八百長です、sportsではありませんとか日本だけで言うならまだいい。だが外国人には絶対に言うなよ
「今の日本人はsportsの意味を知らないくらいに無知で無学で教養のない土民ばっかりしかいない」「今の日本人は支那人・朝鮮人よりも頭の程度が劣るバカ」だと外国人に思われて思いっきり恥をかく事になるぞ >>160
いえいえ、その人は恥ずかしくないですよ。なぜなら海外行けて、かつ外人さんと会話できる語学力があるのだから。
精々・・・。
「hahahahaha!!キミの国のスポーツ番組は野球だけしか提供しないのかい?
キミの国じゃ「真剣勝負じゃない」「八百長の馴れ合い」「最初から誰が勝つか決まっているショー」だから、F1やフィギュアスケートに大相撲は、芸能欄扱いなのかね?
まさか『野生動物と正々堂々とガチの真剣勝負』『馴れ合いではないガチンコ勝負』だからという理由だけで、クジラの虐殺やイルカの殺戮をスポーツ番組で取り扱ってないだろうネ!」
・・・と、おちょくられるくらいじゃない。
彼より恥で、無知で、貧乏で、教養のない支那人、朝鮮人以下の土民だと思われるのは
海外に行く金もなけりゃ英語も話せない、未だにプロレスを楽しもうとしないで選手に「お前のやってるのはただの組体操じゃねえか!」「八百長!」「金返せ!」と浴びせてイジメて満足しちゃってる哀れなプヲタの方でしょう。 プロレスがショーでありフェイク(インチキ)であることはアメリカでは常識である。
インテリはプロレスなど見ない。プロレスとは知性も教養もない連中の欲求不満解消の手段に過ぎないのだ。
https://i.imgur.com/5F5ZITS.jpg
>>49
海外でプロレスの話なんか誰もしない
こいつはバカだと思われるだけだ ところでスレタイになってる仲野のセリフって
どの媒体で発信されたものなん? >>49
いえいえ、その人は恥ずかしくないですよ。なぜなら海外行けて、かつ外人さんと会話できる語学力があるのだから。
精々・・・。
「hahahahaha!!キミの国のスポーツ番組は野球だけしか提供しないのかい?
キミの国じゃ「真剣勝負じゃない」「八百長の馴れ合い」「最初から誰が勝つか決まっているショー」だから、F1やフィギュアスケートに大相撲は、芸能欄扱いなのかね?
まさか『野生動物と正々堂々とガチの真剣勝負』『馴れ合いではないガチンコ勝負』だからという理由だけで、クジラの虐殺やイルカの殺戮をスポーツ番組で取り扱ってないだろうネ!」
・・・と、おちょくられるくらいじゃない。
彼より恥で、無知で、貧乏で、教養のない支那人、朝鮮人以下の土民だと思われるのは
海外に行く金もなけりゃ英語も話せない、未だにプロレスを楽しもうとしないで選手に「お前のやってるのはただの組体操じゃねえか!」「八百長!」「金返せ!」と浴びせてイジメて満足しちゃってる哀れなプヲタの方でしょう。 >>153
> >>135みたいなキチガイが米国に行く訳ないだろうが…
> せいぜい場外馬券売場や舟券売場に行って『八百長だー!』って騒いでるのが関の山だw
>>135,157,162-164みたいな
アンチが言ってるのは海外の文化やスポーツへの認識とかスポーツの定義じゃなくて「俺はこんなのスポーツだとは認めない」の一点張りだからな。
だから真面目な正論や客観論が出てくると黙って、アホなファンが出てくると元気になる。
つまりヒマなんだよ。 八百長と演出の違いがわからないマジもんのバカがほんと増えたよな 八百長ってのは、演出であることを公にせずケツ決め無しの真剣勝負として発信することを言うんです
プロレスラーはアクターでありアスリートではないと公にした団体が国内にひとつでもありましたか
そう、ひとつもないんです
要は八百長なんですよプロレスは >>162
まあWWEは営利企業でありNASDAQやNYSEに上場している上場企業だけど
米国市場は「共和党系銘柄」と見なしているからな プロレスとは技をわざわざ受けるショー
客は技をかけている側と受けている側の上手さを楽しむもの
勝敗は運営サイドが決めるもの
誰が勝ったか負けたかじゃなく誰が上手くて下手だったのか、プロレスラーの好き嫌いで試合を見てる人間には理解し難いかもしれないが、プロレスというものの特性をよく理解して色んな試合を観れば分かるようになって来る
そのためにまずミスター高橋の『流血の魔術 最強の演技』をしっかりと読み込む事をお勧めする >>134
プロレスはスポーツとしてはまだ全うだと思うけどね。
F1グランプリなんて「モータースポーツ」を自称しているけど
ルールはコロコロ代わるし、レース中のペナルティーも一貫性なくて見ていて滑稽だぞ。 >>170,172
人間が決めたルールで競技してれば、八百長であってもスポーツとして成立しちゃうんだよ。英語圏でのスポーツの定義ってのはそのぐらいユルイ。でも日本人にはその定義は理解できない。
なぜなら8割の日本に住む日本人は、スポーツという単語を間違って認識していて、他の国とは定義が少し違うだけだ。 >>170,172
プロレスなんて身体を動かして汗かいているからsportsとしてはまだ真っ当じゃないか
e-sportsのほうがプロレスよりよほどsportsとして怪しいぞ
何しろ、デブ、キモヲタがパソコンの前で人殺しゲームしているだけだからなw eスポーツは、画面を見つめながらコントローラーやキーボードを操作するだけなのに、それが、なぜスポーツなのか? と疑問を持たれる方も多いようだ。
この誤解を生んでいる理由の1つが、英語「sport」の翻訳の仕方だ。
日本では、「sport」を、一般的に「運動」と訳すことが多い。
このため、汗をかく肉体的な競技のことを指すと考えられてしまう。
しかし、スポーツには、運動だけなく「楽しむ」「娯楽」「競技」の意味がある。
そのため、欧米ではチェスはマインドスポーツだし、ビリヤードも屋内スポーツと認識され、自動車レースは、自動車をコントロールする競技「モータースポーツ」とも呼ばれている
また、アーチェリーやクレー射撃のように道具の操作を競う競技も、すでにオリンピックにも存在している。
日本はっていう主語がデカい言い方はしたくないけど、日本に住む日本人の8割は「スポーツは厳しいもの」という固定観念がある
だから、プロレスやモータースポーツの地位が日本で低くても不思議でも何でもないし
英語本来の「スポーツは遊びとストレス発散でするもの」に戻していかないといけないのかも。
外来語が日本で意味が変わってるなんてのは普通にあることなので、そんなに気にしても仕方ない。
日本語のマンションは決して豪邸ではないし、スマートも最近はスマートホンなどで、
賢いという意味も普及しつつあるけどヤセてる意味合いで使われることが多いし、アクセラレータは決して一方通行ではないし プロレスは八百長と暴露した「ミスター高橋」いま何を思う?
「正直な話、あの本を書いた当時はプロレス界に『どうにかされること』も覚悟していました」
高橋氏は、2001年に『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』(講談社)で、
「プロレスは全試合勝敗の決まったショーだ」と暴露した。
「真剣勝負のふりをして人気を落としている、日本プロレス界への提言として、でした。
当時、アメリカのドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・マット』を観ると、プロレスの『ケーフェイ』まで、すべて描かれていたんです。
ここまで情報公開されているんだと衝撃を受けました」
「ケーフェイ」とは、プロレスの演出や演技を指す隠語。それらを同氏は、当事者側から詳しく書き、20万部を売り上げた。
「出版後、直接私に文句を言ってきたプロレスラーは、今日まで1人もいません。
私は『マッチメーカー』という、試合の組み立てを考えてきた中心人物でした。
その私が真実を語っているのに、それに反論したら、やぶ蛇になる。だから、だれも何も言ってこなかった」
https://smart-flash.jp/sports/82109 Q 『流血の魔術 最強の演技』(講談社)が2001年に発売された数年前から、総合格闘技の試合がテレビで放送されるようになりました。
多くのプロレスファンが、試合を観て違和感を覚えたのではないか、と思うのです。
プロレスは「真剣勝負」と言っていたが、実は総合格闘技こそが真剣勝負なのではないか、という受け止め方です。
あの頃、数人のプロレスラーが総合格闘技の試合に出ました。試合展開はもちろん、動きや顔の表情すら、プロレスの試合の時とまるで違うのです。
ところで、あの本が世に出回り、選手たちからは抗議を受けることはなかったのでしょうか?
高橋:現在にいたるまで、選手からも、会社(新日本プロレス)からも一切ありません。当時、私は中途半端な思いであの本を書いたのではないのです。
プロレス界から何らかの連絡が来るのをむしろ待っていました。私に何かを言って、それが公の場になることを危惧したのかもしれませんね。
あの本に書いたことは、100パーセント事実です。暴露本という安易な思いで著したのではありません。
観客動員数が落ちてきた現状を憂いて、将来を見据えた「プロレス業界への提言書」という思いで書きました。
私が『流血の魔術 最強の演技』を書こうと思った1つのきっかけは、引退後に高校で「基礎体力講座」の講師をしていたときの経験です。
当初、プロレスの話をすることを極力避けていました。それでもあるとき、生徒に「プロレスの試合は観るの?」と何気なく尋ねたところ、
帰って来た言葉が、「あんな八百長は観ませんよ」でした。
私は、返す言葉がなかったのです。
「八百長」という言葉は長年、プロレスの世界にいた私が最も嫌うものでした。
生徒たちからは、その後も次々と質問を受けました。「なぜ、相手の選手をロープに投げると、その選手はわざわざ戻ってくるの?」
「ボクシングでは殴り合いのときに顔をブロックする。プロレスでは、どうしてブロックしないの?」
「相手の選手がトップロープに上がるときに、なぜ、やられるのがわかっていながら寝転がって見ているの?」…。
いずれにも、私は答えることができなかったのです。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14273 四番バッターをなぜ敬遠しないの?
主力はデッドボールでドンドン潰せば?
みたいな事だな >>179
野球ゲームでそれやったら対戦相手の友人に怒られた >>1
>「仲野、プロレスは結末を決めてやるスポーツだ。」by山本小鉄
これは間違いじゃない。
人間が決めたルールで競技してれば、八百長であってもスポーツとして成立しちゃうんだよ。英語圏でのスポーツの定義ってのはそのぐらいユルイ。
でも日本人にはその定義は理解できない。なぜなら8割の日本に住む日本人は、スポーツという定義を誤解して認識しているからだ
この誤解を生んでいる理由の1つが、英語「sport」の翻訳の仕方だ。
日本では、「sport」を、一般的に「運動」と訳すことが多い。
このため、汗をかく肉体的な競技のことを指すと考えられてしまう。
しかし、スポーツには、運動だけなく「楽しむ」「娯楽」「競技」の意味がある。
スポーツが日本に“輸入”されるのは、主として明治時代初期であった。ただ、確かに身体を使う活動、競技的な要素はしっかり導入されたのだが、第一義の「楽しむ」「娯楽」の要素は切り捨てられたといっても過言ではない。 チェスだって事前に勝ち負け決めてるのに表向き真剣勝負の体裁でやってたら、それはプロレス同様八百長ですよ 海外だと、スポーツチャンネルで、ビリヤードを流してた。 プロレスなんて八百長とはいえ、身体を動かして汗をかいているからsportsとしてはまだ真っ当じゃないか
FPS(First Person Shooter)がテーマのe-sportsのほうがプロレスより、よほどsportsとして怪しいぞ
何しろ、デブで悪臭のキモヲタがパソコンの前で人殺しゲームをしているだけだからなw eスポーツはメガネ禁止にしてBMIに制限かければいい チェスがケツ決めありっていうのは知ってたが、あれはスポーツではないよね? スポーツとして認められるためにはドーピング検査が必要 >>188
あれは仮にも投げてるから多少はスポーツっぽい
ただし映ってるのはたいてい腹の出たメガネのおっさん 八百長っていうのは真剣勝負と見せかけて、どちらかが負けることが決まってる。ていうのが八百長なんですよ。
八百長っていうのはどっちが寝る、どっちが勝つと言うのが決まってる。
と、ミスター雁之助さんが自身の動画で言ってた。これって、まんまプロレスじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています