馳浩と佐々木健介って今思うと奇跡のタッグだよな?
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レスラー界でも一二を争うぐらい性格の悪い二人がタッグ組んでるだもん
この二人を越えるぐらいのタッグってまあ今後出た来ないんじゃない? 野球の湯上谷が星稜高校での教え子で、結婚式に馳を呼んだ。 >>20
小学生の頃、地元の体育館興行の時にシャワー上がりの時に出会って「握手してください」と言ったらガン無視するくらい常識派やぞ。
ちなみにその後出会った蝶野(白時代)はめちゃくちゃ気さくに握手してくれた。 いま思えば何でこの二人が人気だったのかな
三銃士の下って感じではあったが
野上、飯塚組よりは人気だった >>19
でも佐々木の方が遥かに優遇はされてた
馳は越中くらいの位置付けで常に噛ませ犬
扱いだった
政治家としてもな
今更維新なんかに行く時点でなんかズレてる
ただのバカとしか思えねえがな フレッシュ差が有ったからでは?
馳はコスチューム代えて地味なテクニシャンから脱出したし健介もこの頃のがむしゃらな姿は好きだった
後、武藤&蝶野、越中&飯塚、マシン&ヒロ、スタイナーズと対戦相手に恵まれたことも大きいと思う 暴力教師と脳筋劣等生のコンビとか悪くないギミックだな、今でもDDTとかで
うまく焼き直しできれば結構受けるかも >>28
時期にもよる。
当初は、馳>>健介だった。
93年、馳はG1で準優勝。
同年、健介はパワーウォリアーとしてブレイク。
この辺が対等。
そして、健介が素顔でエースとして持ち上げられた
(G1優勝等)のは、馳が新日を辞めた97年以降だよ。 塩介と言われただけの事はあるね
メジャー団体のベルト巻くレベルで
こんなにしょっぱい奴は他に思い浮かばないよ 馳が全日に行った時にちゃんと全日向きの体を作ったのは立派だったと思う
三沢戦はやることやってあっさり逆転負けって実に馳らしい試合だった 負け試合でも存在感を示せる技量はさすがと言うしかない。 >>31
96年のG1直後のWCWとの合同トーナメントで優勝した辺りから健介トップ路線始まったと思ってる 馳はデビュー戦からベテランみたいなムーブしてたからな、いつまでも素人のパワーウォリアーとは大違い ロードウォーリアーズの価値を下げたのがパワーウォーリアー
本場アメリカでも「何だこのチンチクリンは?」「パワーウォーリアー?1番パワーが無さそうだけど」
と思われてないか心配 そもそもホークが長身だったしなあ。
ジュラシックパワーズとかでっかい外人相手にちっこい、いや身体にハンディのある日本人の健介が敢えてパワーを名乗って喰らい付いたって評価されてたけど、それってウォリアーズスタイルではないし…
なんで健介ってそこまで推されてたんだろう。会社にもマスコミにも。 三銃士が揃ってぐうたら気質で長州にもなびかないからじゃない? >>42
これでもかこれでもかと自分をいじめた人間の息子の結婚式なんて誰も来ないよ 中嶋のときは長州や新日の選手もきてたけどケンノスケだとこないんか >>25
女性相手にはきっちりファンサするところとか、週プロのコラムでプライベートで高校生に見つかって騒がれた時に「あっちいけ」と追い払ったこととか書いてしまう部分も常識感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています