馳浩と佐々木健介って今思うと奇跡のタッグだよな?
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レスラー界でも一二を争うぐらい性格の悪い二人がタッグ組んでるだもん
この二人を越えるぐらいのタッグってまあ今後出た来ないんじゃない? 真壁もいまだに恨む「先輩レスラーのしごき」新日本の道場では日常茶飯事だった
近年のスポーツ界では体罰の問題がたびたび報じられ、指導者がクビになったり、組織の問題として社会問題に発展するケースもある。
だが、昔の新日本プロレス道場では「いじめ」「シゴキ」「体罰」は日常茶飯事だった。
殴って指導するというのは当たり前で、正直に告白すると、私も「格闘技の世界はそういうものだ」という古い世代の人間だったから、
あまり問題だとも思っていなかった。
私が新日本を辞める少し前、佐々木健介が入門したばかりの真壁伸也(現・刀義)をひどく殴っているのを見て、
さすがに「もうやめろ」と止めに入ったことがあるが、そこまでいくことは珍しい。
多少殴られた程度では、誰も気にしなかったのは事実である。
真壁は何かのインタビューで、若手時代の「地獄」について語ったことがあるというが、
確かにいまの時代であればとうてい認められないような体罰が横行していたことは、私も認めざるを得ない。
https://i.imgur.com/xlHDKlj.jpg オリンピックに出場し、大学卒業後は母校で古文の教師として教鞭をとっていた馳と、家庭環境に恵まれず「長州好き」の一点突破で高卒後にジャパンプロレスの門戸を叩いた健介
長州に理想の父親像を求めるほど心酔していた健介と、新日道場の指導教官的ポジションにありながら
「俺のプロレスの師匠はジャイアント馬場さん」と公言していた馳
長州と袂を分かち全日に移籍した馳と、長州のために新日を取る辞めてWJへ移籍した健介
何から何まで対称的な二人がタッグチームとして上手く機能していたことは奇跡的かもしれない 嫌味なほどプロレスが上手かった馳と塩助
こう書くといい塩梅に見えるw 身長180cm (公称)
実際は170cm
wikiのこれマジ?クソチビじゃん 藤波と長州が身長をサバ読んでいたから、必然的にそれに合わせないといけない >>8
そんなもんだろうね。
公称身長178cmの永源遙の横に並んだら、明らかに170cmなかったからな。 馳と健介はどっちもプロレス以外の所で有名になったのは凄いよ 健介のパワースラムと逆一本背負いはカッコよくて好きだった 殺人の時効撤廃されてるから佐々木健○逮捕の可能性は0ではない。 政治家は凄まじい足の引っ張り合いで性格が糞悪くないと生き残れないらしい
性格が良い馳先生がこれまで生き残れてるのが不思議だ 馳健タッグ時代に馳が「健介の目が怖い、力ずくで全部覆しそうなところが怖い」とインタビューで語ってた記憶がある
後年いろいろ聞いて納得できた 馳って健介のことを相当見下していただろうな。
学歴、スポーツでの実績、プロレスの上手さ、
どれを取っても馳の圧勝だもの。 >>17
馳先生現役の時代を全く知らんけどそんなに性格良かったの? 馳を古文の教師だったって紹介するマスコミがいるけど、ジャージ上下で常に竹刀を持ってたって聞いた 野球の湯上谷が星稜高校での教え子で、結婚式に馳を呼んだ。 >>20
小学生の頃、地元の体育館興行の時にシャワー上がりの時に出会って「握手してください」と言ったらガン無視するくらい常識派やぞ。
ちなみにその後出会った蝶野(白時代)はめちゃくちゃ気さくに握手してくれた。 いま思えば何でこの二人が人気だったのかな
三銃士の下って感じではあったが
野上、飯塚組よりは人気だった >>19
でも佐々木の方が遥かに優遇はされてた
馳は越中くらいの位置付けで常に噛ませ犬
扱いだった
政治家としてもな
今更維新なんかに行く時点でなんかズレてる
ただのバカとしか思えねえがな フレッシュ差が有ったからでは?
馳はコスチューム代えて地味なテクニシャンから脱出したし健介もこの頃のがむしゃらな姿は好きだった
後、武藤&蝶野、越中&飯塚、マシン&ヒロ、スタイナーズと対戦相手に恵まれたことも大きいと思う 暴力教師と脳筋劣等生のコンビとか悪くないギミックだな、今でもDDTとかで
うまく焼き直しできれば結構受けるかも >>28
時期にもよる。
当初は、馳>>健介だった。
93年、馳はG1で準優勝。
同年、健介はパワーウォリアーとしてブレイク。
この辺が対等。
そして、健介が素顔でエースとして持ち上げられた
(G1優勝等)のは、馳が新日を辞めた97年以降だよ。 塩介と言われただけの事はあるね
メジャー団体のベルト巻くレベルで
こんなにしょっぱい奴は他に思い浮かばないよ 馳が全日に行った時にちゃんと全日向きの体を作ったのは立派だったと思う
三沢戦はやることやってあっさり逆転負けって実に馳らしい試合だった 負け試合でも存在感を示せる技量はさすがと言うしかない。 >>31
96年のG1直後のWCWとの合同トーナメントで優勝した辺りから健介トップ路線始まったと思ってる 馳はデビュー戦からベテランみたいなムーブしてたからな、いつまでも素人のパワーウォリアーとは大違い ロードウォーリアーズの価値を下げたのがパワーウォーリアー
本場アメリカでも「何だこのチンチクリンは?」「パワーウォーリアー?1番パワーが無さそうだけど」
と思われてないか心配 そもそもホークが長身だったしなあ。
ジュラシックパワーズとかでっかい外人相手にちっこい、いや身体にハンディのある日本人の健介が敢えてパワーを名乗って喰らい付いたって評価されてたけど、それってウォリアーズスタイルではないし…
なんで健介ってそこまで推されてたんだろう。会社にもマスコミにも。 三銃士が揃ってぐうたら気質で長州にもなびかないからじゃない? >>42
これでもかこれでもかと自分をいじめた人間の息子の結婚式なんて誰も来ないよ 中嶋のときは長州や新日の選手もきてたけどケンノスケだとこないんか >>25
女性相手にはきっちりファンサするところとか、週プロのコラムでプライベートで高校生に見つかって騒がれた時に「あっちいけ」と追い払ったこととか書いてしまう部分も常識感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています