主君から関係を迫られたら、当時のケンドー・家臣では、なかなか断れないとボクは思う(-_-;)
その気がないボクにとって「一番やりたくない戦国レスラーは豊臣秀吉選手」

明智光秀選手は、トップを取りに行くのではなく、2番手の横一線くらいのキャリアで
終えるべき選手だった。たった11日の天下は、のちにキラー・トーア・カマタ選手にも
継承されているが、カマタ選手はすぐにビル・ロビンソン選手にベルトを渡しただけで、命までは落としていない(∩´∀`)∩