関ケ原の戦いはノー・コンテストだと思う(-_-;)
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徳川家康選手と石田三成選手の試合にいきなり小早川秀秋選手が乱入。
試合をぶち壊しにしてしまった。
これは1982年のブルーザー・ブロディ武将とジミー・スヌーカ武将との合戦
同様「無効試合」にして、後日、改めて決着を着けるべきだったとボクは思う(-_-;) 四面楚歌アングルって韓信が仕組んだかと思ってたわ
とんだ一杯食わせ者陳平と言われても納得する
陳平は馬場と元子が死んだ後、元子の親族を皆殺しにする和田京平みたいなシューターだからな >>460
高祖オーナー(劉邦)と蕭何マネージャー曹参マネージャーの関係は、司馬遷記者の著作(史記)にも「蕭何曹参は刀筆の徒。自愛し事が破れた時に族滅される事を恐れて劉季(劉邦)を推戴した(史記高祖本紀)」って書かれる関係性やぞ。
秦プロから独立して新団体立ち上げるも先行き不安で秦プロ復帰をみんな考えたたのが前漢プロ旗揚げ直後の前漢プロの関係者の本音。 >>461
長年険悪だった周勃選手と陳平選手のタッグを実現させた陸賈マネージャーの手腕よ
しかし儒者とか宦官ってプロレス的にどう表現したら良いんだろ。
宦官も大航海家(鄭和)や歴史家(司馬遷)忠臣(王承恩)発明家(蔡倫)から皇帝二人も殺害(宋愛)簒奪未遂(劉瑾)皇帝同然の専横(魏忠賢)とバラエティ豊かで儒者もヤンキー(子路)大富豪(子貢)から反乱鎮圧のスペシャリスト(王陽明)と振り幅が広すぎ そら自分で野心の為に3割タヒるのを覚悟でギロチンチンするような奴らやし張り型凶器も開発するんだから一括りにはでけんで 強豪レスラー達を倒して天下とった皇帝が天下とったとたんに配下の強レスラーや身内からの下克上に疑心暗鬼になって心閉ざして、身近にいた弱そうな宦官には心開いてしまうのはなんか凄い人間くさい。佐山や前田に対するショウジコンチャや田中正吾のような。 大陸マットからいろんな文化取り入れた日本には宦官みたいな存在が根付かなかったのは興味深い。カマレスラーはあまりウケなかったのか。 >>466
男性的な力が無い分知恵と策略を駆使して他者を蹴散らす暗躍型宦官スタイルは、視覚的に分かりやすくないと理解し辛いプロレスというジャンルとは親和性も低そう >>466
去勢のノウハウがなかった。
去勢は元々は遊牧民の文化でそれが中国やヨーロッパ等に広がったけど日本は遊牧民との接触ほとんどなかったし
あと中国みたいな官僚機構を必要とは必要としてない 宦官は口が立ちそうだから舌戦プロレスならすげー面白そうだけどな >>446
リョモウって男子三日会わざれば〜アングル作ったんだけど後々に
三ヶ月会わなければステでムキムキって形で現代に続いてるのがなんともね
>>449
どうしたってイケメンヒーロータイプだからそっから実力世界一決戦ロードが
考えられてたんだけどリタイヤはつくづく惜しい
闘病中に復帰戦が盟友でもあるソンサクコスチュームで登場して
タイキョウショウキョウが涙々の企画あったのに 周瑜選手は生きててたら蜀プロ乗っ取り(元々は蜀攻略は周瑜のアイデアで龐統も周瑜の元幕僚)進めてて成功したら孫呉プロレスのオーナー交代とかになってたんじゃね。
東晋プロレスで言うところの桓温選手(蜀攻略~洛陽一時占領~その功績を背景に東晋簒奪寸前に)や劉裕選手(洛陽長安の一時占領に成功しその功績を背景に東晋簒奪)と同じ立ち位置になるため前に進むしかなくなる。
元々家柄は袁紹選手と同レベルの超名門レスラー一家の出自でオヤジやアニキが反社崩れレスラーの孫権オーナーとは格が違う。 キムタクの織田信長でチケット即完の40万人以上集めた岐阜興行、大会後岐阜のご当地レスラーは信長じゃなくて斎藤道三じゃね?と一部プオタが暴動起こしてるらしい。 事実や史実なんてどうでもいいし人気者使って売れるプロモしてこその興行なのに、自分が気に入らない展開になるとツイッターで暴動起こす勢いでヒスるアホはプヲタにも少ないよなあ >>474
個人が愚痴ってるだけなのに不評とか炎上とか大袈裟に扱うのもあるからどうとも言えんのでは
三国プロレスの名士じゃあるまいし >>473
駅前にキンキラキンの信長像立ってるんだし今更… 道三まつりもやってなかったっけか? って調べたら春に道三、秋に信長でやってるみたいだな
道三まつりなら岐阜じゃなくて稲葉山だろってなもんだが、全日本=馬場、新日本=猪木で止まってる奴もいるしあんまり関係ないか 戦国マット界の三英傑を生み出した愛知県周辺では誰が一番人気レスラーなんだろ? 愛知だって名古屋は織田じゃなくて徳川のはずだしな
織田は清須だ 三英傑の信長って京都と周辺を押さえて天下統一ってことになるのがわからん
MSGのWWWFを獲っただけ、って感じなのに
AWAはともかくNWAは獲らないと全米完全制覇といえないように思うんだ
秀吉の欧州マット制圧構想はIWGPみたいな誇大妄想だが ノブは他のインディ団体が連携して包囲網作ってるのに自前の選手たちを5つだかのブランドに分けて興行戦争させて、選手数も客数も負けなかったんだからそら1強よ 信長が天下統一したとは誰も思ってないだろ
手前までは行ったとは思われてるけど 当時の「天下ベルト」って認識は畿内チャンプ(畿内統一)と天皇と公方(将軍)を擁立すれば問題ない。
あと朝廷への課金と 信長の前の天下人が三好長慶だから畿内の覇者がピープルズチャンピオンなんだよ 信長死んでからの秀吉の超人的な動きは台本知ってたとしか思えん。およそ11日で光秀討伐、一年で柴田等の旧織田家をたいらげる、三年で関白の座、四年で四国九州平定、八年で関東奥州平定して日の本マット界ほぼ統一完了。 そもそもコネ無し、アマ競技経験無し、あの小さなガタイで織田プロのサブエースくらいの位置まで登ってきたのが驚異的だな。出自が貧乏農家だったのかはいろんな説あるみたいだけど。 トーキチ選手は実家が寺に寄進した記録があるから貧乏農家ってよりは庄屋レベルなんじゃないかとは推察されとる。
前漢プロレスの高祖オーナー(亭長ってざっくり言えば田舎の駐在所の所長)くらいの社会的地位
これより下だと趙プロの石勒選手(人身売買の犠牲者)宋プロの劉裕選手(貧困家庭で堕胎されかける)明プロの朱元璋オーナー(飢饉で一家全滅し本人も托鉢僧に)ぐらい 天皇のご落胤ギミックも信長配下の坊主の子ってのもあんまり受けなかったのはしゃあない
百姓からのサクセスストーリーがピカイチ過ぎてどうやったって無理だ
俺は晩節汚しまくったあげく最期にjrのことを気にかけて小物っぷりを漂わして引退したことに感動だわ
海外リングだと劉備が子供より孔明にエース指名して話題になったのに、そこで高潔ヒーローやらずに小物ヒールやってくれたからこそあそこまで引退後のリングが面白くなったんだと思う 秀頼がありがちな身体もセンスもない凡二世レスラーなら地方のインディで豊臣プロ存続できたかもしれんのに、元服して家康と初めてスパーしてそのガタイと将来性を恐れられてガチしかけられて団体ごと潰される悲劇。愚鈍な劉禅みたいなタイプなら長生きできたかもしれん。 劉禅がそこまでダメレスラーだったかはいろんな意見あるな。もちろん親父と比べたらアレだけども。あの乱世に敵国に囲われながらも天寿を全うしたのはまた一つの才能。 >>491
ぶっちゃけ西晋までは降伏者を殺すのはレアケースだったんであんま参考にはならん。
永嘉の乱あたりだと阿斗ちゃんも宴会でお酌させられたり狩りの勢子やらされたり傘持ちやらされたあと飽きて処刑とかになってた可能性も >>490
ヒデヨリはガタイだけ変にいいうすらバカキャラで見せとけばよかったのにね
やっぱり親から目立ちたがりの性格を受け継いでしまったのかなあ
惜しい 秀頼はガタイもあって、やたら字が上手いという文化系センスと、秀吉と淀君の息子ってストーリーから、一レスラーとしては楽しみだったけどな。
本人よりも、豊臣プロレスのオーナー夫人淀君や、仕掛け人の石田三成が失敗した。
裏方の石田とかがリングでマイクとか、盛り上がらんのや。 >>491
数値化まったく不可能っぽい「魅力」なんてものは遺伝しないんだよね >>494
淀君ではなく淀殿じゃ
と蒙古プロレスのキラー・カーンみたいなこと言ってた 秀頼は未だ見ぬ強豪の幻想が膨らんでるだけの過大評価の可能性が高い
実際に見たマスコミの証言だととにかく太ってるだけだというぞ 家康が秀頼を苛烈に攻めたのは信康への思いが屈折してのことだった
みたいなソープオペラ路線もありだったのではなかろうか そこらへん忠実に再現するドラマとか漫画あんまないね。だいたい秀頼は気弱でヒョロガリなマザコン。実際は家康相手に堂々と会見、それでいて偉ぶることなく自分より家康を持ち上げて感心させる。それと同時に警戒されることになるんだけど。 武士ってより完全に貴族流の教育受けてたらしいね。レスラーとして基本の受身の練習くらいはしてたんだろうか。 「羽柴家崩壊」によると秀頼も茶々も「レスラー(武家)としての教員は全く受けてこなかった」とこぼしてるので、周りもそういう認識(公卿として生活させる)だったんじゃないかと
祖も大坂抗争(大坂の陣)だと有楽選手の息子の左門選手が信雄選手を新オーナーに担いで秀頼選手を追い出す動きをしてたりしてて秀頼選手個人の求心力はそんなになかった説 有楽はksだからなぁ
信忠見捨ててテメーはトンズラ、甥っ子に世話になって徳川についたと思ったら秀吉に抱えられてそのくせ関ヶ原大会じゃ東軍
なのに大阪城にいて豊臣から給料貰ってたのに夏の陣前にまたトンズラ >>503
脱出勧めても本人(信忠)が拒否したんやぞ。
ノブオも自分から降伏しただけよ。
豊臣に至っては実態は浅井織田のおもちゃ 有楽斎ってリングネームやオフはお茶が趣味ってのがレスラーらしからぬイメージ受けるけど、実際は関ヶ原興行でけっこう活躍してるな。豊臣徳川両団体美味しいとことりのコウモリ野郎なのか、両団体の間を取り持とうと奮闘したのかといろんな考察あるみたいやな。 有楽斎はへうげものでも描いてたけど織田って言う名門レスラー一家のネームバリューなかったらたぶん粛清されてたんじゃ
まあ息子の左門の大阪城乗っ取り計画が成功したほうが秀頼は助かったかも。「おじーちゃん!大阪城乗っ取られちゃった!助けて!」って家康オーナーに泣きつけばたぶん助けてくれたろ 家康が何故引退間際まで豊臣家との抗争アングルを引っ張ったのかは色々考察されてるな
単に準備に時間が掛かったのか或いは上で書かれてる様に本当にヤングライオン秀頼を恐れたのか
大阪の陣開戦のきっかけが誠心会館と新日の抗争みたいにしょうもないし 家康って猪木みたいに頼ったら助けてくれる感じはするね
なんか戦国レスラーって不思議だよなクソほど厄介な味方もいればいざという時頼りになる敵もいる 家康オーナーは歴オタなんで聖人レスラー周公旦選手や聖王レスラー趙匡胤選手のパフォーマンス真似したかったんじゃないかな。「豊家は形とは言えかつての主筋。子々孫々まで貴人として扱い、決して粗略にしてはならない。このことは幕府が滅びるまで忠実に従うべし」的な 秀吉も家康もだけど、自分の死期が現実的になると考え変わるんだろなぁ。やっぱ俺が生きてる間にカタつけとかんといかんと。 >>507
客を呼べるからじゃないか?
朝鮮遠征という誰得大会を開催して、赤字は参加させた地方団体が負担。
そういう豊臣プロレス自体をヒール団体として位置づけて、団体対抗戦を演出したんだろう。 清正が退治した虎も、ああやっぱりそうだったのか
の牙と爪のないレスリングタイガーらしいね。 >>512
別に素手で闘うわけじゃないんだから細工すんなよ プロレス雑誌だと人喰い虎相手に清正が十文字槍持ってのタイマンって紹介だったけど、実際は山狩りデスマッチで大勢で虎を追い詰めて種子島で仕留めたらしいね。 虎殺しは本当は黒田長政とその家臣が行ったって説もあるな。加藤清正のが脳筋レスラーの印象なんでそっちのエピソードになったのかもしれん。 テレビの前で応援してたのに、控え室からも出てこない西軍レスラーばっかりでがっかりだったよ…。全女のドーム興行ばりに日付跨ぐくらい長い興行期待してたのにすぐ終わるし。 福島らと石田との確執、石田と大谷の涙鼻水の友情
真田が引き留められるか? 秀忠が間に合うか?
毛利がいつ背後を衝くか? そしてヒデヨリ現れるか? 来たとしても本当に本人か?
みたいな煽りビデオをさんざん見せておいて始まったらあれだもんな
ブック破りがあった放送事故だったのかな…… 気弱金吾がカメラに向かって「イナズマッ!」には笑った 観客の期待をよそにあっけなく終わりそうな大会の最後に、観客蹴散らすハンセンみたいに東軍のど真ん中駆け抜けて会場盛り上げた島津は流石。本当は東軍側につく予定で会場入りしてたのはナイショ。 島津はブックだとサザエさんみたいな仲良しファミリーみたいな描かれ方なのに、ガチの展開だと東映実録ヤクザ映画みたいなファミリー間で抗争やってんのホント笑う。 漫画「センゴク」で思いのほかキチガイ団体に描かれてた薩摩武士。いや実際あんな感じだったのかもしれんが。 薩摩のぼっけもんは言葉こそ分からないが心が通い合ったぼっけもんマスターなら意思の疎通が可能だから以外とハートフルなクリンゴン星人
肉親でも隙を見せれば噛みつく坂東武者の方がリアルヒール ゲームとかじゃ島津家強いからバンバン周りの団体潰していけるけど、実際は薩摩大隅を統一するだけでもかなり時間かかってるな。 そら島津は実際の石高(軍役高)は公表されとる石高の半分以下で主要産業が人身売買とか言う北斗の拳とかと変わらん国やから…… 脳筋団体かと思いきや密貿易や黒砂糖で財源太らせて、郷中教育で西郷や大久保等の名レスラー育て上げて幕末興行戦争の勝者になるんだから薩摩恐るべし。 「貴族プロレスの最高峰のベルトは関白と太政大臣のどっちなの?」と子供に質問されたのだが、
何と答えるのが適切だろうか?
将棋の名人と竜王のようなものだと曖昧に答えてしまったのだが。。 >>530
関白に決まってんじゃん。太政大臣は名誉職。
関白は内覧って言う天皇の詔勅にペン入れできる権利持ってる重職 朝廷コミッショナーは信長に征夷大将軍・関白・太政大臣の3つのどれかに就任することを提案したんだっけ。選ぶ前に本能寺大会で光秀から引退強制されたんでどれを考えてたかは不明だけど、征夷大将軍選んで幕府旗揚げ目指してたんかな。 >>532
あれは武田との団体対抗戦に勝利したご褒美に朝廷が3職ベルトのどれかを勧めたんよ。信長は親父の代から朝廷の推し活やってて課金をこれからもやってくれるか朝廷は不安だったから 征夷大将軍のベルト持ってないと幕府って旗揚げ出来ないんだっけ? >>534
出来る。そもそも武家幕府って呼称は後世の言語で、当時は単なる行政府や執政府の呼称でしかない。
鎌倉幕府なんて皇族の征夷大将軍迎えてるけど実体は得宗家の当主(執権)が実権持ってる プロレスに絡めて書くと説明が出来ないことが時々あって自分と発想力知識の無さがもどかしい 種子島に流れ着いたポルトガル人から火縄銃二丁を法外な値段で購入、一丁は分解して構造を調べて8ヶ月後には国産火縄銃誕生。高値で売れたんでこりゃボロい商売と、大量に仕入れて数年後に再び来日したポルトガル人が見たのは世界最大級鉄砲保有国になっていた日本。昔からの日本人レスラーのモノ作り能力の高さを感じるこのエピソード好き。 >>537
そのエピソードもジェフリー・パーカー記者やノエル・ペリン記者の創作の可能性が高くそこまで多くなかったって説が濃厚 そこはリアル史実派と、スーパースター列伝ばりのファンタジーを楽しむ派と分かれるところ ゴールディー八板が娘経由でネジ式ドライバーを修得ってのを聞いたことがあるな ちなみに、ポルトガル人選手の通訳をしていたのが倭寇プロレスの選手兼オーナーの王直選手だったので実際は倭寇プロレスの興行(漂着や拠点作り)のとも言われておる。倭寇プロレスは名前こそ「倭」とあるが日本人レスラーよりも中国人レスラーや朝鮮人レスラーやポルトガル人レスラーやオランダ人レスラーといった外国人レスラーが主体の国際的プロレス団体 海上特設会場の出島はそのまま残しといてほしかったな。良い観光地になったろうに。 日の本マット界天下分け目の大会と言えば関ヶ原と言われるが、実際天下分け目のポイントとなった試合ってどれだろう。長篠か小牧長久手あたりか。団体によって変わるとは思うが。 前田The Dog利家がイモ引いた時にはラストマンスタンディング的な長生き合戦だった気もする あの時代に家康は75歳まで生きて、豊臣家滅ぼした次の年に死ぬんだからとんでもないコンディション管理。 歳とっても鷹狩りや水泳なんかのトレーニング欠かさなかったらしいね。鰯の丸干しというプロテインが好物で粗食につとめた。身体に良いと聞けば漢方と言う名のステを全国から取り寄せる。 70過ぎても試合になると若返ったようになるというし、大坂のビッグマッチではメインを張ると言い出して
将軍にも関わらずメインを張らせてもらえなかった秀忠は気の毒 会場入りに遅れても早すぎてもオーナー家康に怒られる間の悪い秀忠 一応メインは秀忠VS秀頼のルーザーリーブマッチだったのだが
その前にテロリスト幸村が悪のオーナー家康を急襲したのがバカ受けし過ぎたな >>548
たわけ!サプリじゃ
まあドーピング検査があったら引っかかるようなシロモノがゴロゴロだろうが 真田ブームはお兄ちゃんだけ乗り切れなかった感じだけど盛り上がったよな
俺はパパ幸と幸村のタイムアップ狙い見え見えのムーブに、キレ散らかしてまんまとハマって見せた秀忠のプロレス力を評価したい お兄ちゃんは93歳まで生きて家綱の時代まで現役だったんだから恐れ入る。そんな信之も若い頃は病気がちでよくシリーズ欠場してたらしいから、よほどコンディション作りには気を使ってたのだろう。 秀家もルーザーリーブマッチで若くして足洗ったのが幸いしたかな
おかしな色気出して「八丈プロレス」旗揚げなんてこともなく 享保の改革はかなりの暴れん坊ムーブでしょ
ディーバ大量解雇だけでも結構な話題になるし 吉宗は江戸プロに移籍する前に傘下の地方団体のエースになった時は大分きな臭い噂があった 自分が上がってもいない姫路城ホールの映像をバックにして
見栄を決めまくる吉宗の煽りビデオはちょっと悪質だけどね。
和歌山城ホールと姫路城ホールはぱっと見が似てはいるんだけど
キャパがもう全然違うわけで(笑) ベトナムからスーパーヘビー級の象を呼び寄せて、日本にちょっとした象ブーム起こしたらしいな。京では中御門天皇に謁見までして官位授けられてる。しかし江戸に着いた象の試合数回見た吉宗は「ビッグマン イズ ビッグシット!」とすぐに飽きてしまったそう…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています