【過ぎ去りし時代の】SWSについて語ろう その43【夢の跡】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
維新力と佐野に続きアポロの店オープン
新倉の店は閉店した模様
前スレ
【ここにいる者達は】SWSについて語ろう その42【プロレスが好き?】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1642640938/ *カブキアンチがカブキがWWE殿堂入りしたら
顔面にチンポを移植してその写真をアップすると
約束した証拠
↓
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1505615253/
(51番) 以下
顔からチンポぶら下げた歩く猥褻物陳列罪が必死で書き込むテンプレ
↓ 1000 名前:お前名無しだろ (スププ Sdb2-+HjP) :2022/03/30(水) 12:31:23.50 ID:TIVYb1MPd
1000だったらカブキアンチが顔にチンポ移植した写真を上げる
カブキオタってつくづく馬鹿だよな
顔にチンポを移植できるわけないのに ほんと、カブキの言ってること真に受けてイキってたらバカにされてその後何年にも渡って発狂とかマヌケな人生だよな アポロは鈴木みのると試合したことのみで名前を残した デビル・ムラサキは国際崩壊後に警備会社に就職して定年まで勤めた
プロレスラーには珍しいきちんとした人 >>6
顔からチンポぶら下げたお前の方がどう見てもガイジだろ
なんの趣味でそんなことしてんだよ
それとも何かの罰ゲームか?(・∀・)ニヤニヤ >>7
それでも移植するハメになった馬鹿がなにか言ってるよ >>8
とりあえず移植手術のついでに包茎手術もやっとくくらいも頭ぐらい持っとけよww
お子様チンポを一生晒し続ける人生とかマヌケの極みだろwww コブラデビュー戦でのノータッチトペもえげつない高さだったな、スミスにすかされてそれ以後グタグダだったけど…… SWSスレテンプレ
カブキ 灰色の追憶 悲劇のUN王者
1973年3月8日 ダイナミックシリーズ最終戦佐野大会
カブキは強豪J・バレンタインを破りUN王者となる。
猪木・坂口と巻いた由緒正しいベルトをついにカブキが手にしたのだ。
しかしこの翌日、NETは日プロの放映打切りと新日本への移行を発表。
このカブキの試合がNETの日プロ最後の放映となってしまった。
1973年4月19日 アイアンクローシリーズ横浜大会
カブキは強豪K・クラップを相手にUN王座を防衛。
ただ翌日の群馬大会をもって日プロは崩壊した。
弱冠24歳のカブキにとって、これは心に大きな傷を残すことになった。
カブキがよく自分の分をわきまえれというのは、ここからきているのだ。
さらなる悲劇がカブキを襲う。
カブキは日プロ残党として全日本へ合流するも
馬場「おい高千穂、おまえUNのベルト持ってるよな? それ、ジャンボにやってくれるか?」
カブキ「ああ、いいですよ。どうぞ」
まず鶴田対カブキで鶴田が勝つ。
そして鶴田がブリスコに勝ちUN王者となる。
カブキはUNベルトを分捕られたばかりか、鶴田の踏み台にまでされてしまった。
馬場「キミ程度じゃUN王者は無理、アジアタッグくらいがちょうどいい」
馬場の言いたいことはまさにこれであり、決してそれは間違ってはいない。
この後カブキはアジアタッグ王者となるも、あくまでクツワダの底上げの為であった。
1990年7月、カブキは世界タッグのベルトを放り投げて全日本を退団。
カブキ「かつてUNベルトを取り上げられたからその仕返しをしてやった」
かようにUNベルトを取られた恨みは大きかったのだ。
このようにカブキにとってUN王座戴冠は悪夢そのものであった。
それは40年以上を経た今現在でもカブキを苦しめているのである。 カブキ 灰色の追憶 引き立て役人生
今も昔もカブキは、もっともうまいレスラーはG馬場という。
同じく自分の目指すレスラーは吉村という。
この点でカブキは自分自身をわきまえていた。
カブキは60年代後半の馬場の全盛期を目の当たりにしている。
同時に馬場と猪木の引き立て役に徹していた吉村を目にしている。
カブキには引き立て役としてしか生きる道がなかった。
サンダー杉山、グレート草津、マサ斎藤、ラッシャー木村、坂口征二…
自分が踏み台になり越えていくことを承知で稽古をする。
全日本へ行ってもそれは変わらない。
大仁田、渕、園田、天龍…
全日本入団の彼らのコーチを務める。
外様のカブキはあくまで踏み台であり、彼らはカブキを越えていく。
カブキはあくまでコーチであり、前座のレスラーでしかない。
カブキはこの状況を変えようと馬場に海外遠征を頼み込む。
馬場はダメの一点張りでカブキの言うことを聞こうとしない。
元子「そうよ高千穂さん。あなたがアメリカに行ったら、誰が練習を教えるんですか?」
カブキ自信、全日本ではレスラーとしては見られていないと自覚していた。
そして、このようにハッキリと元子から言われそれを確信したのである。
カブキはこの状況から全日本を出てアメリカへ行く。
カブキ「源ちゃんは日本に帰るところがある。俺にはないんだよ」
レスラーとしてはダメ、トレーナーやコーチは拒否。
結局、カブキという見世物として生きていくほかはなかったのである。
それにしてもカブキは哀れである。
自分を踏み台にしてのし上がっていく、彼らはトップで名声やギャラを手にする。
カブキはあくまで踏み台で前座でギャラも低いままであった。
どういう気持ちで引き立て役に甘んじていたのか聞いてみたいくらいだ。
最初の日プロから最後のインディーまで、カブキはしょせん引き立て役の人生であった。 カブキ 灰色の追憶 悲運の海外挑戦者
今も昔もプロレスの本場はアメリカである。
アメリカに武者修行に行き凱旋帰国することはスターへの花道であった。
カブキも当然アメリカ進出を意識する。
70年9月、初めてのアメリカ遠征に出る。2年間順調に過ごすも
72年9月、芳ノ里「すぐに帰ってこい」と帰国命令。
カブキは不本意だったがそれに従い日プロに帰国する。
カブキは日プロの崩壊後にすぐアメリカに戻ろうとする。
だが、芳ノ里「馬場の全日本へ行け」
またしても不本意ながらそれを受け入れる。
全日本では馬場にアメリカ行きを懇願する。
78年2月、フロリダへ行く。
81年1月、「カブキ」へと変身。
カブキは一部テリトリーにて大ブームを巻き起こすも
83年2月、全日本からの帰国命令が下る。
その後は全日本とアメリカの往復となる。
アメリカでは4ヶ月単位でストーリーを組むが
日米を往復するカブキはストーリーが組めなくなりメインから外れていく。
結局、87年1月より全日本に定着となる。
それにしてもつくづく残念でならない。
・もし日プロでそのままアメリカにいたら
・もし日プロ崩壊後すぐにアメリカに行っていたら
・もし「カブキ」として全米で活躍していたら
カブキは「パンが食える」稀有なレスラーである。
余計な邪魔をされずに存分にやっていたら、今以上の名声を得たことは間違いない。
カブキのアメリカ挑戦は完全燃焼して燃え尽きた、の真逆で
ここぞ、というとき邪魔が入り不完全燃焼のまま終わってしまった。
本人もさぞかし無念の想いが強いと思われる。
カブキはアメリカで大きなチャンスも可能性もあったのにつかめなかった。
それは今現在もカブキに深い暗い影を落としているのである。 カブキ 灰色の追憶 付き人制度の蹉跌
力道山が相撲界からプロレス界に持ち込んだ物の1つに付き人制度がある。
上位レスラーに与えられた特権で、付き人となった若手は先輩の身の回りの世話をする。
ただ、これはそのレスラーの人生を大きく変えてしまう恐ろしい制度であった。
日プロに入団したカブキは芳ノ里、豊登、吉村の付き人を務めた。
1960年代後半の日プロ全盛時代。
芳ノ里社長は全国で超VIPと会合し、都内では高級店をハシゴしていた。
カブキは付き人としてついて回り、社会を勉強したのであった。
後の馬場や猪木もそうだが社長の付き人というのは出世の最短コース。
日プロがそのまま順調にいけばカブキにも明るい未来が待っていたに違いない。
だが猪木と馬場が抜けて日プロは崩壊。
猪木と馬場が憎むべきダラ幹の筆頭が社長の芳ノ里。
その付き人で芳ノ里派のカブキには国内にもう居場所がなかった。
カブキは日プロ残党として全日本へ合流するも
マシオ、大熊、クツワダ、佐藤ら馬場の歴代付き人の格下にランク。
大仁田、渕、園田、天龍たちのコーチと踏み台としての役目しか与えられなかった。
日プロから全日本へ行って天から地へ落ちたのである。
UN王座や海外遠征など、カブキは大きなチャンスが逆の結果となることが多い。
この付き人制度もまさにそうで、日プロ社長の付き人というもっともよい位置にいたが
それゆえに馬場と猪木から蛇蝎のように嫌われてしまった。
思うにカブキが最初に馬場についていれば、そのままうまくやっていたであろう。
芳ノ里についたことにより天国から地獄への垂直落下を食ったのだ。
このように付き人制度はレスラーの人生を変えてしまう恐ろしい制度であった。
そしてカブキはその恐ろしさを、自らの身を持って万天下に示したのである。 カブキ 灰色の追憶 マッチメーカー失格
1990年9月、新団体SWSのプレ旗揚げ戦が行われた。
このSWSでマッチメーカー、現場責任者の要職を務めたのがカブキである。
まずカブキがカード案を作成し田中社長へ提出する。
田中が見て次にそれをジョージやワカマツがチェックする。
とにかくSWSはカード編成でもめた。
カブキがいくらカードを作っても、ジョージやワカマツは田中に直接文句をいう。
そして田中がそれをカブキに伝えるということが幾度となく起こった。
選手が誰も言うことを聞かず、第1試合がカブキの定番となった。
ここで有名な大事件が起こる。
北尾 vs テンタと鈴木 vs A菅原の2試合だ。
北尾テンタはもともとテンタの2連勝のブックであった。
ただ神戸の試合当日に北尾がごねて北尾の勝ちブックに変更。
カブキが直接テンタにブック変更を申し込み、それを飲んでもらう有様だった。
「試合当日に選手にごねられてブック変更」
マッチメーカーとして1番やってはいけないことをやってしまう。
結局、この試合は不穏試合となり北尾の「八百長野郎発言」となる。
試合後の北尾は田中夫人に椅子を投げつけるなど大荒れ。
田中夫妻はこの大会後にプロレスの仕組みを知らされる。
田中嫁「何でそんな大事なこと私たちにきちんと説明しないの?」と激怒。
田中「プロレスは真剣勝負だと思ってたけど裏切られた」
「所属のレスラーみんなにウソをつかれていた」
こうして田中はこの大会を境にプロレスへの情熱を失っていった。
すべてはこんなカードを組んだカブキの責任である。
続く 続き
もう1つの不穏試合が鈴木アポロ。
SWSと藤原組の業務提携開始の試合であり細心の注意が必要である。
だが選手の気持ちも考えず不用意にもこんなカードを組んでしまった。
まずルールはSWSルール、レフェリーはミスター空中と整合性がない。
鈴木「船木の相手が佐野さんで、何でおれの相手が菅原なんだ?」
菅原「俺がこの試合で鈴木に負けたら田中に「真剣勝負で負けた」と思われる」
「それだけは絶対に許すことができなかった」と、ブック破りを敢行。
この試合は不穏試合となりSWSと藤原組の提携はご破算となる。
カブキ「このカードは俺が組んだが、まさかあんなことが起きるとは思わなかった」
ここまで来るともう、バカの極みだ!
神戸大会後、反天龍派はマッチメーカーカブキの責任を執拗に追及。
自らの責任を認めたカブキは、自慢の長髪をバッサリ切り落として辞表を提出。
辞表の受理はされなかったが、ここにカブキはマッチメーカー失格の烙印を押された。
その後もカブキへの批判は続く一方。
92年1月、片山が試合中に大ケガをする。
これも「こんなカードを組んだカブキが悪い」と公然と批判された。
92年3月、カブキは試合会場や事務所から謎の失踪する。
ストレスで頭に神経性の発疹ができてしまい、好物の刺身も食えない状態となった。
結局92年4月、目に涙を浮かべながらマッチメーカー降板を発表。
それだけでなく「自分がいたら天龍が迷惑」とレボリューションからも離脱。
カブキは王者の器量もないのにベルトを巻いてしまい、分捕られた悲しい過去がある。
今回もマッチメーカーの器量もないのにその職についてしまい、失格の烙印を押された。
カブキ「SWSでは人生で1番嫌な思いをした」
SWS崩壊の最大の原因は、カブキがマッチメーカーについてしまったことにあった。 カブキ名言集!
「猪木はアメリカに行ったが食えずにわずか半年で帰国した」
「おやじ(芳の里)は会社の金ではなく自分の金で飲んでいた」
「クツワダのクーデターがあったから馬場は鶴田に砧の合宿所を与えた」
「馬場がオリガミで散財している金でUWFを呼べた」
「北尾は谷津の伝手でSWSに入ってきた」
「SWSでは全日本とたいしてギャラは変わらなかった」
「相手への嫌がらせのため毒霧にはニンニクを含んでいた」w 11 名前:お前名無しだろ (ワッチョイ 82d9-76Y4)[] 投稿日:2022/01/20(木) 12:52:17.70 ID:bdTx3cUO0
WWFとの提携の各人の言い分
天龍 - WWFとの提携料100万ドルを佐藤を通じてまとめた。※本人は8000万円と言っているが当時の為替レートでおよそ1億2千万から4千万ぐらい
カブキ - 新日が5000万でWWFとの提携を狙っていたので1億円で契約した
谷津 - 15〜18億を払ったと田中社長から聞いた。レボリューション勢の中抜きを疑っている
鶴見 - 佐藤とカブキが億単位の契約をして半分以上中抜きしたとインタビューで答えた
ナガサキ - 提携料は1億くらいと認識
佐藤 - 田中社長が提携を希望。1年間のブッキングフィーが1億。2年契約したので2億が支払われた
補足 - エリックビショフ談で91年に新日本はWCWと5000万で業務提携 >>30
よっ 待ってました
真打ちの顔面チンポ野郎ww >>30
他のカブキアンチと違って、さすがに皮の被り方も一味違いますなあ
見るからに未使用のままで顔面に移植することになった童貞チンポっぷりがお見事です
貴方もカブキさんのようにもっと広い世界をリアルで見たかったんでしょうに
自室から出ることもままならない容姿故に死ぬまで引きこもりを余儀なくされて
このスレにテンプレを貼ることしか生きがいを見出せない人生に同情を禁じ得ませんwww 顔、体格、身体能力等は申し分ないのにプロレス頭が悪くて大成出来なかった
勿体ないレスラーという意味でジョージと中西が両横綱では? 神戸大会をブチ壊したのが北尾とアポロと言う師弟タッグと言うのが面白い
ワカマツも、舞台裏でどうしてくれるのよと天龍に噛み付くんじゃなく
リング上で北尾とアポロに噛みついて抗争始めりゃ良かったんだよ
北尾はともかく後輩のアポロは寝てくれたろうから >>38
ワカマツさんと北尾はのちに映画1、2の三四郎で闘ったやぞ 北尾の件はともかく、みのるとアポロの試合は当時は
「U戦士鈴木みのるの実力に恐れをなしたロートルアポロ菅原の一方的な試合放棄」
というニュアンスで報じられていたので、UWF幻想も崩れず、あのまま興行が終わればアポロがクビ(もしくは謹慎)になってお終いだったんじゃないか? >>26
カブキがクツワダ、佐藤より格下になったことなど1度もない 待遇はともかくカブキは日プロから合流した外様だからね
轡田と昭雄は馬場の子飼い
(轡田はそれでも唆されて馬場を裏切ったけれど)
馬場全日の中では外様は何処までも外様
SWS分裂の時も生え抜きは殆ど残ったし、外様は軒並み出て行った ハル薗田が生きてたらマイティのポジションに収まって
一方のマイティはクビになってたかも プロレスやってくれと藤原が土下座しても拒否した鈴木達とマッチメークを纏められなかったカブキが悪いかな。
チャンカンで白星配給の選手が可愛そうだからと勝敗表を会場に貼らなかった馬場位のお気持ちが無いと難しいだろう。
全日と高田の交流戦が無くなったのは無理強いをしなかった為だろうし。 船木vs佐野みたいな良い試合もあったがいかんせんUとやってやると意気込むレスラーもいなかった。 >>41
新人の佐藤昭夫はそのとうりだけど、パワーのクツワダ&テクニックの高千穂と役割分担ができてて結構良いコンビに見えたな。
もちろん試合は先輩で試合巧者の高千穂がリードするんだけども。
クツワダの末期のインタビューで高千穂から受け身の指導をよく受けたなんてあったのを思えてる。リングを降りても高千穂の方が格上。
現在のカブキは好きになれないが高千穂は良いレスラーだったし、全日時代のカブキも十分キャラは立ってた。ただエースやメインは絶対務まらなかった。
そしてSWSがあれ程の寄り合い所帯かつ不仲じゃなかったら上手く行ってたと思うんだな。 フレッシュジャンプはカブキ推してたな。特集ページがあった。 闘将!!拉麺男にはアンドレ風キャラもブロディ風キャラもいた。
そもそもあの漫画、「超人拳法の伝承者」といい「救世主」といい
北斗の拳のパクリだな。 あと救世主(メシア)は、悪魔超人編のモンゴルマンが有名 >>53
ホーガンも出てた
何回か死んだが特に説明なく生き返ってた記憶 >>54
長い間勘違いしていた。
パクリ&ブームに便乗(プリンスカメハメの52の関節技とか)の
常習犯のゆでだからこれもそうだろと思っていた(拉麺男は86年ぐらいに
コミックで読んだ)。
>>55
あれこそタイガーマスクのグレートゼブラ(馬場)のパクリ。
>>56
あれは名前が似ているだけだろ。
ホーガン風キャラはネプチューンマン。 キン肉マンめちゃくちゃ好きだったんだが古墳かなんかが出てきたあたりから全く読まなくなったな。 卑劣な敵として出てきて殺された悪役が
なんの説明もなく生き返って友情に熱い仲間になる
まさにWWEも真っ青の強引アングル 再開されてる今のキン肉マンはなかなか熱いぞ
数十年の時を経てビッグボディに感動させられるとは夢にも思わなかった 今のキン肉マン作画がめちゃくちゃ綺麗だよね。また読みたいけど今からコミックス全巻揃えるのが大変だから手を出してない。 同じく「日本人が書いた中国を舞台にした作品」である吉川英治の『三国志』でも
張コウがなんの説明もなく生き返って計3回死んでいるな。 >>62
昔のレオパルドンの記憶で止まってるなら、ビックリするよw マンモスマンが強すぎたのとサムソンティーチャーは覚えている。 >>66
おお それはよかった
でも 子どもの頃の爆笑はそのまま大事にとっておくよ あの高慢ちきなフェニックスがビッグボディにタッグチーム結成を要請するも、高慢ちき故に説教指示癖が直らず試合中ビッグボディにブン殴られる「俺はお前の部下じゃねえパートナーだ!!お前はまずその高慢ちきをなおせ!」
見かねたキン肉マンがエプロン下からコソッと忠告「フェニックス…お前のいうことはきっと正しいんだろうが…正しいだけでは人はついてこないぞ」
フェニックスがすまなそうに微笑んで「キン肉マン、お前のいうことはいつも正しいよ…」
最後はめでたく勝って三人揃ってワッハッハガッハッハで泣けた
(セリフは記憶起こしなので細部は違います) 拉麺男は設定の矛盾がキン肉マン以上のカオスだったな
一話ごとに異世界に移動してるレベル ホーガンって巨大な鉄球を空中高く放り投げて蹴って割った破片を相手に刺して殺す奴だっけ?
普通に攻撃したほうがいいだろと思ったが まぁそんな事はともかく、ジャンクマンvsペインマンは名勝負だった。
オレだけ分かれば良いw >>72
瓶ですね
一回しか使えない大技はプロレス的 あとジャッキー李っていたよな
名前は結構出てくるが闘った場面がない お前ら、SWSスレなんだから『闘竜王(ティラノ)ザウラー』の話もしろよ! 好き嫌いで選手を評価するカブキや小鉄は嫌い。
解説に向いてなかった。 馬場が石川のことをボソクソ言ってたのはアングルだったのか.... >>77
小鹿「馬場さんは人の好き嫌いが激しかった」 馬場信者、鳴りを潜めてますね
コロナに罹ったのなら、正直に仰って下さいねー みのるvsアポロは、亀田vs内藤のプロレス版だったのかな?
若くてイキってたみのるが余裕で勝てると思ったアポロの対して
実力の差を思い知らされて試合をグチャグチャにしたと 天プロ、娘が頑張ってるのは理解するが
Twitterで何だか、こうでなきゃだめだとか、
痛めの語りが入って、痛めのレスラーや裏方が
乗っかって同意したりとかしてて、
何か窮屈そうな塊だなぁ 長州の娘婿の方がよっぽどわかってるよな
どうすれば売れるのかが良くわかってる 結局は、にわかの心の掴み方をわかってる人間が
どのジャンルにしてもヒット商品を生み出せるのよな 鈴木はガチの練習を専門にしてやってるオレが、そこいらのプロレスラーに負けるわけないって思ってのアポロ戦だったのかもしれないけど、今のMMAの技術ならともかく当時のガチの技術なら、よっぽどの差がない限り、本気で向かってくる相手を簡単に仕留められないよな。
モーリススミス戦で心が折れたのと同じく、アポロ戦も思い通りに試合ができなくて自分から諦めた感じ。 普通にカッコ悪いけど今もレスラー続けられてるから何らかの魅力があるんだろうな。 打撃で内藤にかなわないのに苛立って投げ技を仕掛けた亀田のように
組み技でアポロにかなわないのに苛立って打撃を仕掛けたのかなみのるは その打撃もアポロをタジタジ(笑)にさせるには至らず、前蹴りやフックを返される(当たらなかったけど)という… 佐山聡だってコステロに歯が立たなかったから
反則で試合を止めるつもりでスープレックスを出しまくったけど
全然効かなくて負けた
アポロは鈴木に負けたら社長が本気で評価を下げそうだから可哀想な立場だったな
プロレスでガチ幻想的持ち込む経営者は失格 渕正信の本を読むと結構普通に金儲け抜きで経営してたんだな
四天王時代でやっと黒字になって借金を返せたとか
それまでは経費などを引いたら馬場のただ働きが多かったそうな
四天王で黒字になったら選手に還元してた
裏方まで外車買って乗り回してたってさ
しかしカブキはどのツラ下げて鶴田のイベントに出るんだよ
普通断るだろ
人間性を疑うわ
タイガー戸口はわかるよ
カブキはまず謝ってほしい >>91
疑うほどの人間性も無い男とも言える>カブキ
ヤフコメ等でも「馬場と鶴田の悪口ばかりなのに来るんじゃねえ」と
ボロクソに言われている
金に困ってて日銭が欲しいんじゃね >>94
人間の心があれば謝るよ
君の家族ではそんな教育は受けてないんだ?
自分基準でしかものを考えられないのはどうかと思うよ
真っ当な育ち方をしてない人は論外たから参加しないでね 鶴田の関係者もカブキを呼ぶ神経が理解できないんだけどな
さんざん貶めてる老害でファンも見たくもないだろうに カブキは声がかかればどこにでも出る
「馬場夫妻を偲ぶ会」にだって出席している
インタビューにしたって
「今日は善人、聖人としての馬場さんを語ってください」
と言われればその趣旨に沿ってインタビューに答える >>96
渕の本を鵜呑みにするあなたの育ち方はピュア過ぎると思うぞw
馬場時代の全日ファンってピュアな人が多いよな。生きていくの大変だろうなと思う >>91
『俺は謝らないよ、じゃあその代わり鶴田のイベントには出ないよ』
とカブキが言えば
「待って、謝らなくてもいいから鶴田のイベントには出て、そうしないとチケットが売れない」
と関係者が言うのが現実
どうしてもカブキに謝ってほしいのなら
カブキが出る事で稼げたはずのチケット代をお前が主催者に支払うことだね
天龍は未だ認めてないけど、プロは結局お金なんだよ >>91
馬場のただ働きなんてあるかい!
それで何億も財産残せるかいな。 >>100
別にカブキが出る出ないでチケットの売り上げは変わらないだろ。 >>101
馬場はタレント業でも成功してる
CM出たら何千マンだろ
馬場がアメリカでどれだけ稼いだかしらんの いや一応知り合いだから声かけたんだろ
そしたらノコノコ出てきたと 当時の関係者には一応声を掛けるのが大人というものだ >>103
アメリカで稼いだ分なんかとっくに吐き出してるわ。
そうでなかったら、元子に借金して全日は旗揚げせんよ。
自分の取り分放棄してまで、社員に給料出す経営者なんて、いるわけない。
いても本当に稀。
ましてや、馬場夫妻がそんなことするわけない。 >>104
呼ばれたやつ全員、集客力あると思ってんのか? >>96
自分基準でしかものを考えられないのはまさしくアンタでしょ 馬場はアメリカで稼いだ金で世田谷に土地を買っていたんじゃなかったかな?
その後の地価の高騰に伴い資産価値は上昇して「担保」として全日の経営基盤になった
馬場はケチだったけれど約束した金は期日にきっちり払って一度も遅配やギャラのカットをしなかった
新日の営業部長からジャパンプロレスの社長になった大塚直樹が
「プロレス業界であれだけ金銭に対して綺麗な人はいなかった」
と証言している >>110
全日所属の全選手にきちんと厚生年金をかけていたのは有名だからね
そういうのが有意義な金の使い方なんだよ
毎晩後輩を引き連れて飲み歩いて札片をバラまくなんてアホみたいだ
ちなみに巨人軍にも厚生年金があったのでそれを手本にしたのかもしれない SWS 騒動の時に「全日は選手が試合で怪我をしても医療も支払わない」という谷津が飛ばしたデマのせいで
「選手を不当に安いギャラでこき使い保障もない酷い団体」というイメージがついたけれど、その後裁判で明らかになったように当時の全日は新日よりも待遇は良かったし厚生年金にも加入していた
(新日は加入していなかった)
「最低ランクのレスラーでも契約金2000万円で年俸1200万円を保証」
というSWSの待遇が異常なだけで、移籍前年にはカブキクラスでもちゃんと1000万円以上支払われている
目先の金に目が眩んでSWSへ移った連中のその後はあのザマだし、谷津は自らの発言をなかったことにしてしまっている カブキや天龍が年金をかけてやってたのなら話は別だけどな
全日の年金をもらって馬場の悪口
更に中抜きだろ
毒霧で試合終了とか時代錯誤でつまんなかったわ 天龍は相撲とプロレスの世界しか知らなかったから金銭感覚はおかしくなっていたかもしれない
それでもWARで給料を払う側になって
「馬場さんの気持ちがやっと理解できた」とも言っているし、現在の天龍からは馬場に対する尊敬や愛を感じられる
(怒りや憎しみもちょっぴり感じられる)
カブキの場合は馬場に対しては複雑な感情をずっと抱いているように思える
凄く悪く言ったかと思えば、物凄く褒めたりしているけれど、少なくとも猪木よりは馬場の方が圧倒的に好きだと思う
でも人間関係って多かれ少なかれ「愛憎入り混じる」のが普通でないか?
「ゼロか100か」なんて単純なものではないよな >>110
ギャラの遅配はあったし、
チケットでの現物支給もあったと、天龍が言ってるんだが。 アントンハイセルの新日はギャラの昇給なくとも遅延はなかったってな >>115
そう!俺も、そうレスをしようと思ったんだが
若手時代の川田も、そう証言している。 でも川田は高級外車を三台車検が切れる前に乗り換えるくらい貰っていたからな 年金は社員が勝手にやってて後から追認じゃなかったっけ? >>116
前田がパワー・オブ・ドリームで「佐山さんは「会社が給料をきちんと払ってくれない」と愚痴っていた」と
書いていた
真樹日佐夫の本でも「佐山は梶原のところに来ては新日のギャラの不満をぶちまけていた」と書いてある オーカーンは剛や森嶋のやらかしを見事に挽回してくれた 川田は「ベンツ3台溶かした」(=最低3台は所有していた)だな >>120
前田のパワドリの信憑性は知らんが、確か大ブームなのに給料が上がらなかったって話のはず
少なくとも谷津は社債買わされたけど遅延はなかったって言ってる >>125
「金額にしてベンツ三台分に匹敵する蓄えを失ってしまった」
という意味だと思っていた
「所有していた三台のベンツを手放すことになった」
ということだったのか? 安田はバンナ戦の頃にそれまでにギャンブルにいくら費やしたかを
「家三軒分すってる」と表現していた。ベンツ三台とどっちが多額かな? >>124
川田の本に書いてあるよ
ラーメン屋でベンツ何台か溶かした本だよ
買ったから覚えている 新日は、レスラーがより良い環境で
練習できて良い試合ができるようにと
道場をリフォームして
ヒロム達は見事にそれに応えたのに
Sの連中ときたら 草間社長時代の新日の合宿所の食堂にはエアコンがなくて、夏は辛かろうと草間社長がエアコン購入用に20万円だかの金を用立ててやったらその金は煙のようにどこかへ消えてしまった >>132
なんかSの人間が優勝賞金をプールしてたって話と通ずる部分が…
当時はSに行った人間の事を、新日を始めとする業界の人間が批判してたけど
結局は、どのレスラーも似たり寄ったりだったって事か ユークスに身売りして、レスラーじゃない一般人が社長になって
新日や業界は、会社経営が一気に健全化した気がする Sは90年代当時の、業界の問題点を浮き彫りにしたし
WJは2000年代には、昔ながらのやり方は、もう完全に通用しなくなってることを明らかにした
失敗した団体でも、こうして何らかの教訓を残して、それが業界の発展に繋がったと思えば、その存在意義はあったと思う まあでも金を湯水の如く注ぎ込んで好きなことやれるってのは純粋に羨ましいよな WJ社員が言うには「谷津さんが一番まともな感覚を持っていた」なんだから
他はどんなだったのか
SWSは解雇以外でのレスラー離脱が無かったのは
旗上げ数か月後にはギャラ遅配が始まったWJと違って
SWSはきちんとギャラが出ていたから 谷津は一番まともに思われたのは、SP人WFで地道に営業をこなしたりした経験のせいなのかな SPWFはなんので10年持ったからな
SWSの派生団体としては異例のこと
身の丈に合った堅持な経営をしてきた証だ 下手に大風呂敷を広げないで
小規模会場での地道な活動を続けて
確実な黒字が出るように堅実な経営をする
これはいまのローカルインディ団体が当たり前にやってる事だけど
SPWFとみちのくはその先駆けだった気がする >>140
団体のロゴデザインが「SP」と「WF」との間に「人」という手書き文字が入っていたんです >>139
社会人経験があるレスラーは、プロレスもしくは相撲の世界しか知らない連中より社会常識がある
馬場、坂口、草津、谷津、馳、小橋とか
もちろん中には阿修羅原みたいなのもいるけれど >>142
インディの一番の成功例は小鹿の大日本じゃないか? >>144
そこは草津を外して、小島聡でも入れてくれ。
馬場のプロ野球は「社会人経験」と呼べるかな?
まぁ、一般の勤め人と実業団のスポーツ選手(坂口、草津)
も違うよね。 >>145
社会常識とは違う話かもしれないが
大日本の選手のファン対応は素晴らしいな
あれは教育が行き届いている >>142
当初は
おいおいメヒコのエストレージャにギャラ払えんのかよと懐疑的だったが 団体経営の経験者ということで谷津や高田龍を入れたんだろうけど
肝心の長州・永島が目ん玉飛び出る金銭感覚ではなあ プロレス入門前に、普通の(スポーツではない)仕事に
最も長く就いていた選手は誰だろ?
藤原(’49年生まれ)なんか、68年に高校を卒業し、
72年の11月、新日入門だから4年半やっていたことになる。
小橋、越中、小島、みな一般企業で働いていた、と言っても
1年くらいで退職しているんだよね。 >>153
自己レスだが、、やはり中牧かな?(苦笑) 中牧、若松は特筆すべきスポーツ経験が無いけど高齢でプロレス入りした人の
二大巨頭だからな。 >>144
自衛隊でレスリングを続けて29歳でプロレス入りの本田多聞も常識人 >>157
自衛隊所属のレスリング選手は自衛隊体育学校所属であり
実業団のスポーツ選手と同じで一般の業務はしていないから。
本田多聞って常識人なの?
レスリング時代に天皇と呼ばれたのは「あいつに近づくな!」という
アンタッチャブルな存在という意味だったと聞いたけど。 自衛隊体育学校に長年いて常識人でいられるものだろうか 地味で露出が少ないレスラーは常識人に見られがちなとこはあると思う
スターレスラーで常識人に見えるのあまりいないもんな >>158-159
今は子供にレスリングを教えているって話だしプロレスラーではマシな部類じゃね
別スレで出ているが中西の現状はかなりアレだ 熊本のなんかのイベントでアポロとカブキが一緒に飲んでた SWSの引き抜きに乗った連中って例外なく常識が欠如した思慮の浅い連中ばかりだな
如何にバブル期だったとしてもちょっと考えれば、あんな美味い話がいつまでも続く訳がないと二の足を踏むもの
(実際、その通りになった)
WJの引き抜きが奮わなかったのはSWSの前例があったから? >>158
本田多聞の私服姿は鎖がジャラジャラ付いた黒の革ジャンというパンクスタイルなので、一見常人には見えないが
多聞の所謂トンパチエピソードというのは聞いたことがない気がする
全日系レスラーは新日系レスラーに比べると総じてトンパチエピソードが少ないが >>160
馬場とか鶴田とか木戸みたいに無駄金を使わないでいると「ケチ」「守銭奴」と陰口を叩かれる業界だからね
フレアーとか天龍みたいに稼いだ金は右から左に使うレスラーが尊ばれる >>161
中西の和歌山県庁時代の評判は「社会人はムリ、早急にプロレスに行ったほうがいい」だったらしい
もっともプロレスの世界でもおっぱずれた性格で信用がなく、チャンピオンにもロクにさせてもらえなかったが… >>156
中牧はアメフトの特待生で拓殖大入っているので元々は体育会系なんだよね。 大学体育会からスポーツメーカーって正統なルートだよね 天龍が谷津と和解してカブキがアポロと和解して
後は、鶴見、ワカマツ、高野兄弟が入れば完璧だな >>164
ただアメフト部員だったというだけでは特筆すべきスポーツ経験ではないな。
>>171
中牧がアメフトの特待生っての何処情報だ?
中牧は高校では柔道部でアメフトは大学からだが、未経験者が特待生入学って
あり得るか? ちなみに中牧と若松が「特筆すべきスポーツ経験は無いけど
高齢でプロレス入りした人の二大巨頭」と書いたのは、
それ以外の高齢でプロレス入りした人は輪島や阿修羅原が頭に有ったから。
中牧のアメフト経験は彼等のスポーツ経験に比べて
全く特筆すべきものではないだろう。 ストロング小林も1940年生まれで、高校を卒業して、
国鉄に入社したのが59年かな?(浪人、留年をしていなければ)、
で66年秋に国際プロレス入りだから、7年間、国鉄マンだったんだな。
ボディビルをやっていたが、これはあくまでも趣味。
高校卒業して、すぐに日本プロレスに入門していたら、
馬場や猪木の先輩になったんだが、、まぁ力道山のシゴキに
耐えられたらの話だけれどね。 >>174
情報は桑田の暴露本でそう書いてあった。 >>177
それはなんとなくだが覚えている。
「大学もスポーツで行った」みたいに書かれていた。
でも具体的にアメフトの特待生とかではなく、上述のような漠然とした書き方のはず。
常識的に考えて未経験のスポーツの特待生入学はあり得ない。
でも柔道の特待生なら柔道部以外の運動部に入るのは考え難い
(バスケの特待生の鶴田がバスケ部を辞めてレスリング部に入ろうとしたが
運動部間の横のつながりで入部を認められなかった)。
結局よくわからない。 橋本真也が柔道推薦で高校に入ったから
柔道部を挫折して退部したときに退学にするか問題になった話してたな
(結果としては退学にならず卒業した) >>158
実業団の選手は普通に働いているぞ。仕事終わってから練習だろ。 荒川も確か26ぐらいで入団したんじゃなかったっけ? 中西・永田・石澤らは新日のレスリング部「闘魂クラブ」時代は社会人経験になるのか? 維新力藤原戦での維新力の入場曲わかる人いる?
ビートルズのカバーなのは分かるけどだれ歌ってるか… 天龍は、全日でもSWSでも毎回全力で試合してるのに
なんで報われないんだバカヤローって気持ちだったろうけど
何も考えずにただガムシャラにやってるだけじゃダメだって現実を見せつけたSは
今思えば素晴らしく前衛的な団体だったな 天龍と谷津のトークショーは、どんな感じだったのかな? 地方民だが天龍谷津のは行きたかったな ひと月前にわかってたら… 有料配信とかないよね とりあえず、鈴木vsアポロの一件は
藤原、ゴッチと言う、鈴木の上司と
ワカマツと言うアポロの上司との間に
信頼関係ができてなかったのが原因であって
少なくとも当人達には全く落ち度は無かった
そしてその責任を負いたくない上司達が
マッチメイカーのせいにした
ってのが俺の見解
実際の会社にもあるんだよね
自分では何もしない奴が、何かあった際に叩きやすい相手を叩いて
いかにも自分が能力があるように見せる事 うーんどうかな アポロは硬くなりすぎたし鈴木はあの時期マスコミのプッシュもあり調子に乗りすぎてた
先に歳下・後輩である鈴木の方から「先輩初めまして、俺がアップで申し訳ないッス 先輩の見せ場もちゃんと作りますからよろしくッス うちの藤原先輩がカテェこと言ってきてるんすけどそういうの抜きで綺麗にやりましょう」と挨拶しときゃアポロも気分良く負けてくれたと思うけどな
あと藤原が言ってた「試合前ワカマツが包丁持ってカチこんできたけど一喝したらビビって逃げてった」は絶対ウソだと思うw 鈴木はそれを見てビビったから若松の出刃包丁はあったでしょ 出刃包丁を持って乗り込んできた若松よりも腹を括ったアポロの方が怖いと思うよ
控室には藤原以下仲間が大勢いたし、若松に本当に人を刺すだけの度胸があるとも思えない
リングの上では空中はいても基本的にひとりぼっちだ >>190
本来はその辺は藤原の仕事のはずなんだけどな
「今日はウチの若いもんが世話になります、ホレ、お前も頭下げろ」
ってやるのが従来の筋のはずなんだけど レボ優遇だって言うが藤原組優遇はレボどころじゃないんだよな
他部屋のレスラーはそりゃイラつくよ
ペーペーの鈴木の負け役なんてやりたくないから
フリーの菅原に負けを押し付けた事が根本にある アポロ戦の後で、みのるは
藤原からはよく堪えたと褒められて
ゴッチからは何で相手を潰さなかったと怒られたと言うけど
上司の間で意見がまとまってないダメ会社みたいだな
右の先輩に従えば左の先輩に怒られる
こんな会社で若手が育つわけないんだよ >>193
いやー藤原にそれはできないんじゃないかな。
だから、団体を転々とした感じ。
逆に、鈴木は若い時に出来なかったそういう事を今はできるようになって、新日で食えてるんじゃない? >>195
ゴッチは嫌いじゃないけど、ホントの話だとしたら、プロレスなんだから、そんなことしちゃダメよってとこなんだがな >>195 >>197
ゴッチは直接試合を見た訳ではないし
(当時だと仮に試合映像が収録されたビデオソフトが送られたとしても大分後の話になる)
藤原やみのるからの話や伝聞を聞いて
菅原の方からタチの悪いセメントを仕掛けてきたと思ったんじゃないの? 武藤がダメだったから妥協して高野をとって
UWFがダメだったから妥協して藤原組をとったのに
当人達が、自分は武藤やUWFと同等の価値があると
勘違いしてしまったばかりに >>198
> ゴッチは直接試合を見た訳ではないし
???
あんなに近くにいたのに…試合見ないで寝てたのか? >>201
鉄柱のすぐそばに丸椅子置いて座って見てた
菅原がマイクアピールして退場しても座ってた >>195
藤原は褒めてないでしょ
プロレスやれって叱られたはず
ゴッチはガチで潰せって叱られた 天龍が谷津と対談して和解した風になってるけど
新日やWJで絡んでるから、まだパンチが弱いんだよな
ここはやっぱり、ワカマツ&鶴見や高野兄弟と改めて絡んでほしい
老い先短い天龍の最後の終活と言うことで 谷津は長州と和解しないとな
Twitterで無視されまくってて可哀想 まあ、長州も、谷津が今後 「義足の幻の金メダリストの悲劇のアスリート」 として全世界から注目される存在になったら、自分から擦り寄っていくだろうな 昔から力のある人間に擦り寄っては そのおこぼれに預かって今の地位を築いた人間だからな ただ長州も
昔と違って自分の発言が色んなところで形に残されてると言う事を把握してないっぽいから
例の谷津を無視してるツイートは、スクショなりブックマークなりで残しておけば
将来、谷津がそうやって世界的な有名人になったときに、ネタ画像として使えるかもね 先のことはわからんもんよ
カブキがWWE殿堂入りすることは絶対無いと言って
顔にチンポ移植するハメになったヤツもいるんだし 杉浦貴がWWE殿堂入りしたら、
俺だって、いつか死んでやるよ!
絶対に!!嘘はつかん WJ崩壊のトリガーになった谷津の行動を忘れず
今も谷津を無視するが
「新日復帰の理由は金」とあっさりと認めた長州
SWS崩壊のトリガーになった谷津の行動を水に流して
トークショーをやったが
「SWS移籍の理由は金」を意地でも認めない天龍 谷津があのまま全日に残っていたら四天王、いや秋山かもっと行けば大森や小川の踏み台にされたんだろうな
それかファミ軍VS悪商かな >>212
谷津嘉章の裁判で億近く負けてやって金に汚いはない
あの程度の試合内容で4億貰った天龍の方がよっぽど汚いよ ケチだけれど、金払いには関しては綺麗なのが馬場
気前は良いけれど、金に汚いのが猪木
とはよく言われている
馬場が谷津との裁判で示談金の値引きに応じたのは、支払い能力の無い谷津との裁判をダラダラ長引かせることにはメリットがなかったことと
「選手側の一方的契約破棄による違約金の支払い」に関して判例を作るという最大の目的は達成できたから
この判決によって全日が離脱した選手達と交わしていた契約書にある
「選手側が契約破棄した場合、契約選手は団体へ前年度に受け取った年間報酬の5倍の金額を違約金として支払う」
という一文の正当性が裁判所の御墨付きを得ることになり、全日はメガネスーパーから多額の違約金を獲得することになった >>216
馬場が谷津の違約金を1/10に負けたのは
@裁判に勝って全日に非は無かった事を証明できた
A馬場は谷津の違約金なんて貰わなくても全然困らないし
ここで貸しを作っておいた方が良いと判断した
なんてところだろう
谷津は馬場の悪口を言わなくなって「師匠は猪木さんじゃなくて馬場さん」と
言う様になった
新間が第一次UWFで選手を集められなくて困っていた時も
馬場は新間に外人ブッカーとしてテリーを紹介して貸しを作っている
新間もこれ以降は馬場を悪く言わなくなった 旧UWFで馬場が外国人の招聘に協力したのは、
当時外国人レスラー達が新日と全日を両天秤にかけてギャラアップを訴えるようになってきて
招聘ルートを一本化することで、外国人レスラーのギャラの高騰を抑えたいという両団体共通の思惑があったかららしい >>214
鶴田が戦線離脱したあとに繰り上がりで
ベテラン枠のトップになってたかもだけど
まあ四天王の上には行けないな >>218
谷津嘉章なんかに借りを作っても理はない
谷津嘉章は外様だし裁判で勝ったらそれで満足するするんだろ
これが天龍なら愛憎入り混じって違約金を搾り取るだろうけど
谷津嘉章は馬場に完敗したのを認めたけど
天龍は最後まで金だけじゃないだからなあ
結局謝ってない
しかし馬場は天龍に何か悪いことをしたのか?
塩レスラー天龍を一流に育てたら金で移籍
敵対して全日を潰そうとした
何被害者ぶってるんだろ何か心の病でもあるんじゃないかなあ 時代錯誤な言い方だが、男の器量って結局「許す」ことなんだよな
馬場にしても猪木にしてもやっぱりデカかったよ 馬場がー、鶴田がー、田中がー、谷津がー、石川がー、冬木がー >>221
許すも何も馬場はターザン山本使って何を書かせたんだよ?
Sは金だの金権プロレスだのターザンに誌面で滅茶苦茶書かせただろ?
マンションを買ってやって買収してな
馬場だけ聖人君子みたいに言うなタコ助 >>224
それは戦争を仕掛けてきた相手に対する防衛手段だろ
田中は節税目的でプロレス業界を利用しただけ
馬場は選手、社員などを食わせる義務がある
じゃあ新日全日が節税で潰れて、数年で田中が目的を達成して手を引いた方が良かったのかよ
田中正吾みたいな奴に業界を潰されなくて本当に良かったぜ
東京スポーツ、ベースボールマガジンまで買収しようとしてんだから
そりゃあマスコミも良く思わんだろ
田中は守銭奴汚い手段を取りすぎた >>225
逆だ
馬場がター山を使って汚い罵倒してきたから
田中も仕掛けただけだ
大体田中が守銭奴なら何であんなに損害出すんだよタコ助 >>226
お前節税のために赤字部門を作ることも知らんのw
お花畑がまだいるんだなあ
田中は節税しながら金をばら撒いて土地転がししてたの
国に取られるくらいならプロレスを隠れ蓑にして土地を勝った方が良いだろ?
あんた小学生かよ >>227
じゃあその土地転がしてたソースを出せよ
どこにあるんだよ?
別冊宝島に載ってた記憶があるとかほざくんしゃねーぞ
この保育園児が 田中社長がバブル期に九州や北海道でリゾート事業に手を出していたのは、メガネスーパーの富永専務がSWS関係の様々なインタビューで証言しているのに
今さら「ソースを出せよ」と言われてもな
逆に「ターザン山本が馬場夫妻から金を受け取っていた」という話はターザン本人の証言のみで、この件について誰かが裏をとったという話は聞いたことがない
週プロ編集長更迭後に自分を見限った馬場夫妻に対する復讐のための虚言という可能性だって無くないと思うが 結果として馬場から金が出たのは事実ですよ
馬場猪木が田中に対して対抗することで一致したことから田中は都合が悪い存在なのは明白でしょ
田中が悪いの自分のエゴのために利用したこと
田中は引き抜く際、これはあくまで節税目的だから
目的を達成したら放り出すよと言うべきだった
プロレスが儲からないなんて新日の年商から分かりきってたはずだからな >>221
>何被害者ぶってるんだろ何か心の病でもあるんじゃないかなあ
プロレスを一から教わって入門して5年もしょっぱかったのに我慢して使ってもらって
エースになったら飲み代を馬場に支払ってもらって
契約金3億で誘われ3月に契約したばかりで、それをすぐに破棄
若い選手を無差別引き抜きして全日を設立以来最大の危機に追い込む
どう見ても被害者面できる立場じゃないな>天龍 高野俊二は一時バラエティーやCMに出てたよね
ガキの使いで山崎邦正と絡んでた 谷津が残った場合、鶴田に代わる若手の壁役として
いきなり強くなってたかもね
鶴田が戦線離脱しなかったら、いずれ川田と小橋も
鶴田越えを果たすアングルが組まれたろうから
その代わりの川田と小橋の壁として
谷津が起用される流れになってたかも 花がないから谷津では客が呼べない
鶴田にしたってどれほど集客力があったのか、怪しいものだが、天龍革命によって鶴田の怪物性がプロレスファンに広く認知されて
「鶴田と龍原砲の戦い」という天龍離脱前のテーマがそのまま
「怪物鶴田に挑む三沢達超世代軍」というストーリーとして引き継がれた
SWSでも同様のコンセプトである挑龍軍が結成されたものの興行数が少ないせいか、盛り上がる前に団体が崩壊した >>236
横からだが
鶴田が病に伏して戦線離脱した後の話をしてるんだから
鶴田と比較しても全く意味がない。 >>233
サブカル代表みたいなポジションだったな
子器用な人なんだよね >>240
谷津は自己評価が高すぎる
アマチュア時代の実績やレスリングの上手さは確かにもっと評価されてよいのかもしれないが、プロレスラーはアスリートとは違う
新日時代、ジャパン時代、全日時代、SWS時代を通して「谷津が見たくて」チケットを買った観客がどれだけいたのだろう?
もちろんレスラー全員が客を呼べるスター選手である必要はないけれど、谷津は脇に回ってスター選手を盛り立てる意識があったとは思えない
あればSWSに移籍せず全日に残っている 谷津も全日に残って
三沢や川田の噛ませ犬役を全力でこなして
団体の盛り上げを影で支えていれば
いつか百田みたいにベルトを巻かせてもらえたかも知れんね 四天王絡みのカードがマンネリしつつあった`98年に
小川がメインに出てブレイクしたように
この辺りで谷津にも再チャンスが巡って来てた気がする >>242
「そう言えば谷津のフィニッシャーって何だったっけ?」って感じだもんな。
俺なんてマイティのサンセットフリップでも喜べるよなチョロい奴なのにw、谷津にはそういう「何かを期待しながら試合を見る」っていうものが何も無かったなと。 > > 「そう言えば谷津のフィニッシャーって何だったっけ?」
しいて挙げれば「監獄固め」かな?
PRIDEに参戦したことでもわかるように谷津はプロレスラーの中ではアスリート志向が強かった
「目ェ瞑って30秒で勝てる」三沢や川田の噛ませ犬になるのが真っ平で全日を出たというのが本音だろう ホント、谷津なんて
なーんの期待も楽しみもへったくれもない
5流レスラーだったわ。
客も暇だからオリャーとか言って。 新日時代の谷津の決め技はワンダースープレックスじゃなかった?
どんな技かも忘れたけど。 というか、谷津は結局プロレス団体において、どういうポジションになるのを理想としてたのか。
見てきた限りだと、簡単に負けるのはやだけど、かと言って団体を引っ張るエースの座を狙っているようにも見えなかったし…。
例えばSWSでなら、どういうポジションだったら満足したんだ? ショボさを限界まで凝縮して
塩をまぶしてできたのが谷津かってくらいなものよ
何にもない、どうでもいい飛沫 鶴龍と長州谷津が完全互角の戦績って無理があったよな
1人明確に格下なのに 谷津は自己評価が異常に高いよな
裏方で苦労したからそういう面は普通のレスラーよりは上かもしれんが、
プロレスラーとしては華はないしショボいしメインを張れる器ではない
参謀格なら合ったかもしれないのに立ち回り方を間違えたな 94年のG1に谷津が唐突に参加したが微妙な試合ばかりだったな >>252
谷津は長州等が全日本を離脱して、ジャパンの
トップに繰り上がった時の最初の試合が
ピート・ロバーツとのシングルだったんだけど、
この試合を丸めこみで勝ったのを見て
「これではシングルのベルトは任せられないな」と
思ったよ。一応エースなんだからジュニアの
ロバーツには最低でもジャーマンか何かで
豪快に勝たねばならんのに、クイックでセコく
勝つしか出来なかったからなぁ。 >>254
それはマッチメーカーの責任なのでは
藤波辰爾だって好き好んでせこい勝ち方してるわけじゃない 谷津の必殺技はジャーマンじゃない? だからこそ天龍が初めてのジャーマンで逆に勝つことに意味があった >>256
そりゃツレに「谷津のフィニッシャーって何だっけ?」って聞かれたら「ジャーマンじゃね?」って答えるよ。
で、谷津の話を掘り下げる空気になったら(なった事ないけどw)「デビュー戦はベアバッグからのワンダースープレックスで決めたね」ってなるかもしんない。
でもそれには「他に何かあったっけ?」ってニュアンスが含まれるんだよね。 谷津とかみたいな格闘技のバックボーンがある選手の参謀ポジっていいよね
大将がピンチの時に普段見せない強さを出すんだけど常に一歩下がってる感じ 見た目的に用心棒キャラとか良さそうだね→谷津
普段は鶴田の影に隠れてるけど
ここ一番のところで意外な強さを発揮して
実は谷津が最強なんじゃってイメージをファンに持たせると 華がないとか色々言ってる人もいる(華がないのは俺も同意)けど、残ったら残ったでいくらでも活かしようはあったと思うよ >>252
とにもかくにもアマレスの実力ならプロレス界じゃ誰にも負けないというプライド
新日に参戦した時に馳と道場でアマレス形式のスパーやって子供扱いしたくらい >>261
ここ最近で数回谷津に対して懐疑的なレス書いた者だけど、そりゃ超世代軍の打撃にキレたりオリンピックス解散して鶴田と敵対する谷津とか見てみたかったよ。
まぁメガネへの移籍を選んでしまった谷津のセンスという現実に回帰するわけだけどw >>261
それも、谷津さん本人次第だっただろうね。 全日からSくらいまでは谷津もギリギリ大物感あったけど、90年代に新日にXとしてサプライズ登場した時は「え?誰?」みたいなファンのリアクション、しかも、見せ場のワンダースープレックス出しても単なる繋ぎ技だと思われたのか、全くの無反応だったりと、全日くらいの谷津を知ってる自分は、谷津は好きではなかったけど、なんか悲しくなった思い出。
まぁ、昔の名前が通用しないんだったらムーブを改善すれば良いのに、時代にも相手にも合わせない、お仕事的な試合をするだけだからファンの支持も得られず、結局いつの間にか新日からはフェードアウトしたけど。 谷津は打たれ強いし、技も重いし、強いのはわかるが
絶対にトップにはなれないタイプ
1番良いポジションは長州、鶴田のパートナーのポジション
1番わかるのがホーガン対天龍、ホーガン対谷津の比較
試合の面白さ沸き方が全然違う >>265
ワンダースープレックスって、フロントスープレックスで
相手を横に投げるだけって気がするがどうだろう?
フロントよりも効かない気がして仕方ない。 >>267
デビュー直後のワンダースープレックスはきれいなフロントスープレックスだったよ。
横に投げるだけに見えたやつ(変形のパワースラムみたいなやつだよね?)は省エネしたかもう後ろに投げなれなくなってたんじゃね? 新日時代がワンダーでジャパンの頃がジャーマンやパワースラム
そんで全日所属時が監獄じゃなかったか谷津の決め技 >>265 >267-268
というか谷津の現役アマレス選手時代だと
横に捻って背中から落とす投げ方のが主流だよベリー・トゥ・ベリー(フロント)は
レイガンスもスタイナー兄弟も基本はあのスタイルだったし
鶴田の世代までは頭越しに投げても特に問題は無かったけど
確か谷津が出場したモントリオール五輪辺りから
少しでも頭や肩を強打する様な投げは減点対象になる傾向が強まった筈
それは年を経る毎に厳格になっていく一方だから
今現在のアマレス特に国際ルールの試合では所謂スープレックス系の投げは殆ど見られない
仮に使ったら投げられた方がわざと頭から落ちる受身を取って
危険行為だ!失格にしろとアピールしてくるから迂闊に使えないんだよ
>>269
新日時代からスクープサーモン(パワースラム)はフィニッシャーだったよ
格下の相手からしかフォールを取れてなかったけど アマレスの猛者であり大型選手でもある谷津は
長州と馬場と言う、そのとき力を持ってた人間に気に入られてたお陰で
あの地位を築けていた感があるな
その辺から離れて、自分一人でやり始めたときは... なんか谷津と仲野が連んでた時、仲野だけがWARに出て、そのとき天龍に負けた上にマイクをつきつられて「誰が強いか言ってみろ」ってやられた返答が「谷津だ!」っての当時は面白かったんだけど、アレってブックだったのかアドリブだったのかが気になる。 「谷津さんだ!」と答えた後に天龍怒りの制裁を喰らうまでがブックでしょう >>274
なるほど、ブックだったんだね。
でも、当時の天龍にとってSWSの因縁から「谷津」ってのはNGワードのはずたったから、谷津の名前が出ちゃうなんてドキドキしたよ。 仲野がWARに上がったのは
冬木が天龍への嫌がらせで連れてきたってアングルだったけど
実際に、コンタクトをとってきた仲野を
冬木が間に立ってやってWARに上げてあげたのかもね 「誰が強いか言ってみろ」
どう考えても谷津の名前を出させるための台詞だわな。
ここで全然関係ない「アンドレ・ザ・ジャイアントだ!」とか言ってレスラーも客も頭に?マークを浮かべているっていうシュールな光景も見てみたいけど。 谷津の凋落はSWS移籍とSWSの入団会見から始まった
長州達が新日にUターンした際に「筋が通らない」と批判した谷津が自身の一方的な契約破棄に関しては
「契約書なんて紙切れだろう?」とうそぶく社会人としてあるまじき態度
「試合で怪我をしても全日では医療費も支払われない」
という事実とは異なる古巣非難
「このまま全日に残って教え子である三沢や川田と「いい試合」なんかしたくない」
と本音を語った部分は面白かったが、後に超世代軍がブームになると、恥ずかしげもなく前言を撤回し
「俺が全日に残っていると三沢や川田がやりにくいだろうからの彼らのために全日を出た」
ことにしてしまった
(その一方で「三沢や川田なんて目を瞑って30秒で勝てる」と自信は語っている) >>278
ここの住民なら誰でも知ってる「今更」な事を意気揚々を書いて何が楽しいんだ? 長州らの新日Uターンに対し「契約がある以上、体がブッ壊れても
俺は全日のリングに上がる!」と言い放った谷津はかっこよかった。
あの時はマジで「谷津ジャパン頑張れ!」と思ったもん。
その後の鶴田とのインター戦、天龍とのUN戦、ハンセンとのPWF戦、どれもいい試合だった。
ただそこまでだった…
全日に入団した後はどんどん腹がたるんできて… 残留したことで馬場から一時金3000万もらってそれと恐らくギャラもアップして
お腹一杯になっちゃったんかね あれだけ次から次へと商売こけ続けたら借金もあるでしょうね >>278
>「俺が全日に残っていると三沢や川田がやりにくいだろうからの彼らのために全日を出た」
天龍が最近「俺がいなくなることで三沢や川田の給料を上げてやりたかった」と言っていたって話を
別スレで読んで失笑したがそれと似たものがある >>284
馬場が亡くなってから言い始めたので怪しいもんだけど、全日在籍時にも天龍は頑張ってる若手の給料をあげてやってくれと言ってたんだって。 >>280
そうやって長州に反目して全日に残ったのに
その辺を臆面にも出さず新日に復帰、さらにWJにも参戦
そしてWJではその長州を糾弾しといて
長州がSNSで売れ出したら、可愛い後輩ヅラして絡んでくる
もう谷津の実態は何もかも露呈してるでしょ >>285
その辺は三沢も同様
三沢が’98年ごろに1シリーズ休みをもらったのも
そんな五月蝿い三沢を黙らせようとする馬場の意向もあったのかもね >>284
記憶改ざんしてるんでしょ
WARで馬場以上の厚遇してやればよかったじゃない メガネがプロレス事業の開始を発表した頃のことだが
畑違い違いにも程がある異業種参入だけに一般誌が放って置かないだろうし
既存団体とズブズブのプロレス誌とは違い玉石混交ながらも
突っ込んだ情報が載っているだろうと思っていわゆる週刊総合誌を軒並み立ち読みした。
だかページを割いていたのは大衆とかプレイボーイなどで
主要誌(文春、新潮、現代、ポストなど)からはスルーされていて
ガッカリした記憶がある。 あの当時はモータースポーツとか芸術なんかに異業種参入するのが普通だったし
メガネスーパーなんか別に財界的に見たらそれほど重要でもないからね >>289
任天堂とシアトル・マリナーズの件とかそこまで話題になってなかったように思うけど、どうだろ? ジャンルが「プロレス」というだけで世間一般の半分は興味を失くす
立花隆の「プロレス少女伝説」批判もこの頃だったのではないか? >>290
Dropkickの谷津インタビューによると、田中社長は
「F1のベネトンチームに金を出すという話もあったらしい」
とのこと。
あの時期のベネトンならセカンドグループのトップだから
レイトンマーチみたいに買収して「メガネスーパーベネトン」で
日本人ドライバーを乗せて欲しかった ジャパンで長州谷津組で活躍してたころに、
デビアスあたりの外国人とシングルをやらせてほしいかったよ、おりゃ >>290
あの頃は企業メセナとかいって赤字上等で劇場や美術館をつくって所有しちゃう
会社が珍しくなかったね、それと別口で90年頃のF1見ると日本企業のスポンサー
ロゴがないのはほんの2〜3チームだけだし日本人チームオーナーが3人いた
どんだけ金余りの時代だったのか 三沢がノアの経営が苦しくなったとき
当時人気を上げていたドラゲとの業務提携を提案したら
「そしたら俺達の出番が無くなる」
と、レスラーの間から反対の声が上がったって話だけど
結局、ノアに行った連中も
自分達が目立たなくなるからとWWFとの提携に反対した
Sの連中と大差なかったってわけだ ‘90年代に、新日や全日の人間は
Sに行ったレスラーの事を散々非難してたけど
2000年代に入って、ノア、WJ、ゼロワンにて発覚した
数々のスキャンダルから
そんなレスラーも人のこと言えたもんじゃなかったことが
世間に露呈したのも皮肉な話だ 昔は猪木か馬場に認められて
新日か全日に入らないとレスラーとして認めて貰えなかったけど
逆に、そんな環境だったから、レスラーの中に
『俺は選ばれた人間だ』
と言う思い上がりや勘違いが生まれてしまったのかもね
今はレスラーになる敷居は本当に低くなったけど
その分、どうやったら客を楽しませられて売り上げが伸ばせるかを
みんな自分で考えてる感じ SWS崩壊以前、プロレスラーはプロレスだけやって食えていた
今のプロレス団体は昔よりも観客を会場に足を運んでもらう努力はしているのかもしれないが、素人劇団が知り合いに声をかけて観客動員に励んでいる姿に近いものを感じなくもない
現在、プロレスだけで食えている専業プロレスラーが日本にどれだけ存在しているのだろう? マイクアピールなんか芸人がネタを披露しているようにしか見えないよなぁ。。。。 >>299
当時ですらそんな選民思想なんかキモヲタにしか通用しないのは
当のレスラーたちが誰よりも痛感していたと思うけどね >>295
プリンスの東京ドーム公演を地上波ゴールデンで放送しちゃうような狂った時代だったからね
考えてみれば新日が復活したのはUWFが自滅したからよりも
バブルが崩壊してゴルフ中継が激減したおかげのような気がする >>305
新日の人気が回復した90年代初頭はまだゴルフ中継で
ワープロがよく潰れてたから、それはないと思う。 ノア旗揚げに参加した連中は
『俺はジャイアント馬場に認められてレスラーになった選ばれた人間だ』
って思ってて
猪木に門前払いされた人間が立ち上げた団体のレスラーと
同等の扱いとか有り得ないって思ってたのかもね >>309
お前のような美人の元子がいるか!拳王の手下だな! >>309
ギャンブルなんかやらないで地道に貯めるか投資すればいいのにな。
別の号では
〇編集長時代
港区の中華レストランで取材&歓談中
ターザン「馬場さん、バーコーメン頼んでいいですか?」
馬場「俺はコーヒー。あとみんな好きなもの頼んで」
横で元子がニコニコしていた。
〇フリーランス時代
馬場への取材が終わると和田京平が紙袋を渡してきて
和田「山本さんお腹減ってない?これおかかと昆布のおにぎり」
というのがあった。 Yahoo!ニュースにSWS関係の記事が載ると
「全日は社会保険にすら入っていなくて試合で怪我をしても医療費すら支払われなかったので、保証の厚い団体に移りたくなった気持ちも理解できる」
とコメント欄にいまだに書き込まれている
谷津の罪は重い でも当時全日側もキッパリと否定しなかったのは事実だしな
なんか揉め事があると何でもかんでも隠す体質の弊害だよな 谷津
「俺が試合で怪我して入院した時、会社、治療費くれたか?
ジャンボもオーやっているだけでなく、そういうところとか
もっと会社に働きかけなきゃダメだよ。」
鶴田
「谷津なんてろくに練習もしないであんなに太ってさ。
もし谷津 “週3日” ぐらいちゃんと練習していて、
それでもなお怪我したというなら保障のこととか
堂々と要求できたと思いますよ。」 鶴田は全日時代のブッチャー(恐らく新日から出戻り以降)に「この会社の人間は誰一人信用しちゃダメだ」と伝えていた
ソースはてっぺんハゲ時代にCSでやってた武藤敬司のプロレスの砦という番組 天龍「プロレスラー同士の友情は、偽札よりも信用できない」 >>314
馬場は言い訳するのが嫌いなだけ
隠蔽体質とか悪質な書き込みだぞ >>307
それはあったな間違いなく
あのキャラもコメントもつまらなくてトークスキルにも乏しいというのに
相反するかの様な気位の高さと他団体ヘのマウンティングぶりは
>>308
いや明らかにあったよ
秋山なんかその典型だったし
ロクに海外遠征の経験も無くコテコテの四天王プロレスしか知らない癖に
「ノアが分かる プロレスが分かる」だもの いまだにメガネスーパーの店舗あるのな
資本は田中家のものではないのかな >>313
そう言う情報が表に出たとき、
「馬場がまさかそんなセコい事を」と思われず
「やっぱり馬場らしい」となるのは、それなりに原因があるんだよな。 つーか谷津に対しては当時完全否定してただろ
「そんなアホみたいな話には答えられないな。
入院費を払ってくれないから辞めるって?ウチだってその程度の保証はしてますよ。契約書にも書いてありますよ。
ウチは、治療費に関する請求書なり領収書を持ってきさえすれば、すべてその費用は会社が負担しているんだから。
まあ辞めていく選手は何かしら理由を言わなきゃならんのだろうな」 谷津は新日全日両方を知ってて全日に残ったわけで
何かしら全日側に旨味を感じてたんだろうと
それってまさにビール腹でも許される体質と思ってるわ 宝島で読んだのかな?s移籍決めた谷津の会見高の古巣全日への批判発言が
掲載された東スポ、馬場が会社で事務担当に「おいその新聞とっとけ、裁判の時
使うから」と言ってたという記事があったが東スポを裁判で使えるものなのか? その30年後になるけど警察がヤフコメを裁判で使った実例があるから東スポも使えるんじゃない?
しかし本当に劣化したんだな、、、 >>326
それなら315の通りで、その結果重度の糖尿病患者と。全日は練習嫌いのレスラーって多そう。 カブキアンチが最近静かだな
カブキを叩いた天罰で顔面にチンポ移植するハメにもなればさすがに懲りるわなw 武藤が取れなかったから妥協して天龍を取って
前田が取れなかったから妥協して藤原組を取って
妥協しても良い商売はできない良い例 天龍はまだしも藤原じゃ客呼べないしな
せめて、天龍vs藤原、天龍vs船木があの当時できてたらとも思うが 天龍も藤原も負けによって価値が落ちにくいタイプだと思うけど団体トップとなると難しいのかな vs天龍、vs北尾は当時のPBインタビューで船木が断固拒否してたな 藤原組のドーム興行は本来SWSが押さえた会場を藤原組が押しつけられた興行だった
ドームを押さえた時点のSWSの社長は天龍だったので、田中社長は天龍に責任を取らせる意味も含めてドーム興行で藤原とのシングルマッチを命じたが、新日参戦及び長州とのシングルマッチが決まっている天龍が藤原組のリングに上がって藤原相手に寝るわけにもいかず、天龍の藤原組参戦はかなわなかった
可能性があったとすれば、藤原が天龍相手に寝てみせることだが、一世一代のドーム興行のメインで勝ち星を献上することはさすがに藤原としても受け入れ難かったんだろう >>336
藤原は客入りの方が第一で、勝敗にはそんなこだわらない感じだけどね。
逆水平とかグーパンチみたいな適当な技でピン取られて、負けてねーけどな、みたいな感じにしそうだけど。
というか、後年お互いに旬が過ぎて注目度が下がった頃に天龍と藤原が試合して、そんな結末だったような気がしたが。 その後、船木達が離脱して、藤原が新日に参戦して
結局そこで天龍と絡むことになっと言うのがね
ドームで戦っといて因縁作って
新日で決着戦すればよかったのに 藤原はこんな風に回想している
柔らかい言い方だがやっぱりプロレスラーを率いるのは面倒で嫌になったみたいね
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/71ed1e2cfcae8949e892e6fddebaaebcdaa635b4?page=1
「俺も俺なりに精いっぱいやったよ。自分の給料だって取らなかったり、若いヤツには小遣いやったりしたんだ。
『飯、食ってこい』ってな。でもだんだん、当たり前になってしまうんだな、これが。その内、不平不満が出て来る。
俺としてはやれるだけのことはやっていたのにな。俺はふと思ったんだ。『人間に投資しても、こりゃダメだわ。
これからは自分に投資しよう』と。そこで窯を買ったり、ろくろを買ったりしてね。焼き物だとかさ」 所属レスラーにしてみれば
「小遣いなんかいらないから給料払え。」だったんだろ。
無駄なところで気を使ってる勘違い経営者。 経営側の所属レスラーに対する誠意なんて
プロレスに専念できる環境を与えることが第一だろ
ちゃんこ作ってなかったり土方の仕事紹介したり
どうも藤原はそこがズレてるように思える 藤原組時代は船木もみのるも練習とプロレスだけに専念できる環境だったろ
営業したりメガネスーパーの偉い人に頭下げるとかしないですんだ
パンクラス作った時に「こんなはずじゃなかった」って思ったらしいが恵まれた環境に居すぎたから分からなかったんだよ あいつらは青かったんだよな
一般常識もないし業界も理解してない
チヤホヤされてスターと思い込んじゃって
経営者の立場になってやっと理解するんだよ
守られてただけなんだって 船木のYouTubeは全レスラーYouTubeでも屈指のつまらなさ 藤原組からバトラーツ一派が抜けるとき、
誰だかが藤原に挨拶にいったら
藤原は振り返らず、盆栽いじってたって
何かで読んで妙に印象に残ってた
そういうことだった、のか? >>348
まぁ独立すること弟子とその師匠の最後の会話みたいでいいじゃんw
佐山先生と4虎でみちのくに挨拶に行った帰りの立ち食い蕎麦屋での会話とか。 細かなところまでしっかり記憶してて話もわかりやすいとかで、一時期ずいぶん評判よかったみたいだけど…さすがにネタ切れなのかな? 船木のYouTubeチャンネルって練習生堀口君死亡事故の件についても語っている?
(当時船木が撮っていた映画の撮影中の事故で死んだとかなんとか)
あの時、UWFが遺族へ支払った賠償金は田中社長から出ているんだよな 船木と堀口は殆ど関わりないだろ
> 当時船木が撮っていた映画の撮影中の事故で死んだとかなんとか
それは長谷川悟史 >>344
パンクラス時代、船木が
「藤原組時代、自分は金持ちだったけど幸せではなかった。
今は金はないけど充実している。
パンクラスに憧れる人は金ではなく強さに憧れてください。
俺はパンクラスになってから飛行機も一番安い席にしか乗ってないですよ。」
とか週プロか格通のインタビューで語っていた。
それを読んで、「船木はまだ甘いなぁ、安い席といっても飛行機乗れる身分で
何が金がなくてもだ?」と思った。
泉田なんて電車賃にも苦労するほどだったんだぞ。
そういうのが本当の貧乏だ。
その後船木は番組の演出はあるにせよ土方をするぐらいの本当の貧乏を経験し、
プロレスに戻ってきた。 泉田みたいな前座じゃなく団体の顔である船木が飛行機の一番安い席はきついと思う ビビる大木が言ってたけど、テレビの隠し芸の時に、今から散髪に行ってきますと、皆を待たせたぐらいだから。
船木はブッ飛んでるよ。 >>355
船木自身が「太った豚より痩せたソクラテスであれ」的に
金が無いけど充実しているアピールを誇らしげにしていたからさ。 山宮がめっちゃ嬉しそうに「船木さんが勝利者賞としてポケットマネーから1万円くれたンスよ!」って記者たちに1万円札を見せてたのを思い出しますねぇ… >>358
それは。。。やっぱいい話なんじゃないの
パンクラスは呑みに行って奢ってもらうみたいな慣習なかろうし、
うれしかったんだろうなー山宮って共感するわ 競技スポーツとしての発展のために設けた勝利者賞の賞金をプールして、上のレスラーから分配していた団体もあったな >>357
藤原は「人はパンのみで生きるにあらず」なんて言うけど
水を飲んでいるだけじゃ生きていけねえよ!」とか言っていた >>358
山宮と言えば、
「リングネーム欲しいんですけど何か良いのないっすかね?」
「"努力・山宮"はどうだ?」
結果"KEI山宮"に。 >>357
本当に金がないのなら夜行バスか、よくて新幹線だよな。
高い飛行機乗ってる時点で金はある。
>>358
勝利者賞というより
「もし勝ったら1万円あげる」
と軽口叩いたら山宮が勝ったんだが、1万の持ち合わせが
なくて尾崎社長から借りて渡したという恥ずかしい話。 >>363
早割で飛行機乗ったほうが新幹線より安いよ。 そもそも殆どのプロボクサーやプロキックボクサー、プロの総合格闘家は
バイトしながら競技生活続けているぞ。
パンクラス時代の船木はバイトなんてしないでもやっていけていたんだから
彼等と比べたら充分金持っている恵まれた環境。
その後本当の金のない状況を経験して、いかにパンクラス時代の自分が
恵まれていたのかを実感しただろうね。 >>365
プロボクサーは日本チャンピオンが副業をしているし力士は幕下までは給料が出ないからね
(食費などは部屋持ちだけど) さりげなく現金でカーンを誘った話を否定
カーンは存命なんだから白黒つければいいのに
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/94ca4ca9ddf4315a0ae9f23369e6f72d389e4285?page=3
彼とはアメリカ修業時代のノースカロライナで一緒で、タッグを組んで旅をしたこともある。
向こうの自宅に家族と住んでいて、俺も何度か遊びに行ったよ。
そのときの話でよく彼が「天龍がうちのかみさんのチェリーパイが好きで、よく一緒に食べた」って言うんだけど、
俺は食べた記憶がないんだよね……。どういうことだ? 当日、会場で会ったら確かめておかないとな。
ちなみに、キラー・カーンも「天龍が8000万円の現金を持って俺に『SWSへ来てくれて』と言った」とよく言うんだけど、
そんな事実もないぞ。 >>301
それは地上波テレビ局がついたから。
というか外人レスラーなしでやれるならテレビ放映権料も
無くてできるのかも。 >>331
スポーツライクが目標だったのに
天龍はないだろって書かれてたな 今から見れば
世間の事も経営の事も何ひとつわかってなかった藤原と船木
そんな2人が、業界のトップを張っていた‘90年代は
業界も社会も本当に異常な時代だったな SWSのリングでアポロにあの
スタイル押し付けた鈴木も酷かった >>372
数ある団体のうちの一つの団体のトップを張っただけで
業界のトップは張ってないだろ。 >>370
今はどうか知らないけど、力道山時代からずっと興行の値段は外人のメンツで決まってたからね
全日本が峠を過ぎたハンセンを後生大事に使い続けた理由はそれ >>340
この話だけど、藤原が正義で若手が文句垂れっていうのもどうかと。
若手選手から見れば
「月給20万と言われたのに、経営苦しいから今月10万だけだった」
てな感じでは不満も出るだろうし、賃貸や家族持ちなら生活できない。
藤原が月給取らなかったとか関係ないわけで。 藤原組に関してはパンクラス勢の時とバトラーツ勢の時で大分異なると思うが >>376
しかし街金から借金してまで選手の給料しっかり払っていたFMWの荒井社長は
あんなことになってしまったわけで。 荒井さんは真面目過ぎた
街金から借金する前に団体を畳むべきだった
WINGの茨城清志みたいに「無いものは払えない」とケツをまくるくらいのいい加減さなら死なずに済んだ 確か藤原は第一次Uの時代に
カネがないなら試合無い時ドカタしようかって
自分から言い出したことがあったはず
そういう問題では無いって意見はでるだろうけど、
第三者がそれ語るなら、加味して考えたほうが良い気はする 金貸しと折り合い付けるには相手が納得する返済計画を出さなきゃならない
大仁田が現金持って行くんだから大仁田に被せた方がよかったね 「無いものは払えない」とケツをまくった茨城清志も酷かったが、債権者に対する説明会で
「そのうちまたスターレスラーが生まれて、この程度の借金はすぐに返済できますよ」
と悪びれることなく語った全女の松永兄弟も凄まじい
末期の全女は会場使用料の踏み倒しも平然と行っていたので、他のプロレス団体は大いに迷惑を被ることになった >>384
前田がアウトサイダーやり出してからゼップが格闘技に貸さなくなったようなもんか 思ったんだけど藤原組長って面倒見のいい親分肌や頼りがいのある
兄貴分じゃなくて、職人タイプの一人親方が似合うと思う。
面倒ごとが嫌いな性格や発言からそう思う。
若手に頼られたから藤原組作る羽目になって
嫌な思いすることになったんだろう。 組長一人でSWS参戦してたらどうなってたのかな?
パラエストラ所属なのか? 選手会(特に全日系)から拒否られてお終いだろ「あいつ入れるならまだ剛竜馬のほうがマシ!」
藤原はセールも下手だし頭突きくらいしか説得力ないし相手にしたら勝っても負けても価値がない、やるだけ損
外様枠で新倉あたりとシングルでお茶を濁すにしても、当時のU神話を崇めてる客がその試合を基準点にしちゃうから興行としてバランスが悪くなる 結果使いようがない >>387
いや、社長になって総取りしたかったんじゃね? 話題性の収益皮算用しか頭無さそうだし船木、鈴木に寝る寝ないやるよりテロリスト藤原のみの方が絡みやすいじゃん
入場襲撃テロリストギミックでいくらでも作れるじゃん >>387
全然誰からも持ち上げられなかったカブキよりいいんじゃないかな 藤原は若手に頼られたというより
サブミッションについてきただけだろ >>387
気難しいけど腕のいい左官職人さんに大工棟梁やらせちゃったようなもんか。。 >>387
藤原組立ち上げの経緯は藤原と船木鈴木で言ってることが違う
藤原は一人で食ってくつもりだったが若手が頼ってきたので立ち上げたと言ってるし、船木鈴木は藤原が誘ってきたから乗ったと言ってる 大抵、お前らがその気なら俺はやるぜ!
って言ったら、そうなるよなw >>396
最近の証言をつなぎ合わせると、Uの解散時にメガネの田中から藤原に「船木とか連れてきたら団体を作ってあげるよ」って言われて、藤原が船木に「こっち来たらすぐ旗揚げできるよ、条件も良いよ」って勧誘した感じかな? 言葉遊びになるけど、船木達が自発的に頼ってきたんじゃなくて、田中社長に言われた藤原が接触したら頼られた‥って捉え方もあるかも。 船木とか、新世紀の業界を担う新星みたいに言われてたけど
振り替えってみると、昭和の悪しき慣習の権化でしかなかったんだな 安達祐実も40代だし
当時若さと新しさで持て囃されてた存在も
過去の遺物になってくるわな IWA格闘志塾でデビューし、客を呼ぶには金を稼ぐにはを
常に自分で考えて生き抜いてきた佐野直に
全日本でデビューし、何も考えず周囲のプロデュースに
流されるだけだった森嶋が金をせびってた話に
色々と思うところがある 藤原の経営感のズレっぷりも大概だが
長州はその比じゃなかったな
バラエティ見てると、あの天然で経営に手を出しゃ
ポシャるのも当然に思えてくる まあ、昭和から‘90年代にかけて社会を動かしてた現役世代は
長州と似通った部分が少なからずあったがな
だから現在こんな世の中になってるんだよ 在日韓国朝鮮人と日本人の感覚を一緒にしてはいけない もし、鈴木みのるが佐々木健介相手に熱い試合をやって華々しく引退すれば、健介の株も大幅に上がっていたのに
結果的にそのおいしいところをライガーにかっさらわれたことになった辺りに
長州と言う力のある人間の言われるままに動いてた者と
何も持ってない状態で自分で考えて動いていた者とのとの違いを感じる 今から思えば、旗揚げ前の週プロのネガティブキャンペーン。
良い宣伝になったと思うよ。
あれがなかったら、旗揚げの横浜アリーナ、招待券をばら撒いても
おそらく1000人も来場しなかっただろう。
だって、天龍がエースとしても、あと谷津、高野兄弟、石川、カブキ、、
どう考えたって、つまらんカードしか組めない。
そこで、週プロが「金権プロレス」とかヒールにしたてたので
ファンの関心が高まり、却ってアンチ週プロ、SWSを
応援しようという輩もでてきた、
いしかわじゅんとかね。今で言う逆張りだったが。
そんな週プロのプッシュにも関わらず2年で潰れてしまったが。 >>407
そういう集客の流れができたとしても、結局のところ試合がつまらないものばかりだったから、そりゃ潰れるわなぁ。 先日G+で天龍VS谷津の三冠戦やってたけどビックリするくらい客が入ってなかった
三冠戦の歴史から抹消しても良いくらい試合内容も酷かった…
この2人を主軸にしても成功する絵が全く浮かばない 新日も全日も団塊ジュニア世代が塾や部活で忙しくなった時期は観客動員苦戦して
進学や就職で上京した時期からまた客入るようになったよね よく週プロのネガキャンが取り上げられるけど、ゴング誌は逆に
天龍の言い分を載せていて、SWS広報誌みたいだった。
それについて誰も何も言わないのはどうかと思う。
週プロに恨み節ばかりじゃなく
「ゴングには助けてもらいました」も言えよ。 >>411
ゴングだって、天龍が離脱した時は
鶴田や藤波の天龍に対する批判を
載せていたけれどね。 これもよく出る話だが
SWSが取材拒否=週プロの部数には全く影響なしむしろそれで伸びた
新日が取材拒否=週プロの部数が落ちてベーマガ社が頭を下げて山本が更迭された
だったわけで団体の価値にはそれだけ差があったわけだ >>409
場所が大津というのもガラガラだった理由だろうな。
これが後楽園や福井だったらまた違ってたか。 谷津って勝つにせよ、負けるにせよタッグマッチではいい仕事をするのだが、シングルマッチでこれといった名勝負を観たことがない
しいて挙げれば全日vs.ジャパン6対6での天龍戦か、PRIDE参戦時のグッドリッジ戦くらいか? >>414
当初この日は元々福井市体育館が抑えられてて三冠戦も決まってたけど
女子高生対抗チア選手権も抑えられててダブルブッキングがわかり
馬場と高校生側が話し合い全日が手を引いた ダブルブッキングって本当にあるんだ?
営業担当が手付金を払わなかったのかな? SWSの幻想と実像は
そのまんま
日本経済の幻想と実像だな 谷津は地味にハンセン、ホーガン、ブロディとシングルメインあり。 谷津は数少ない「アンドレ、ハンセン、ホーガン、ブロディとシングルマッチ
経験のある日本人レスラー」だからな。
他は猪木、藤波、坂口、木村健悟、タイガー戸口あたり。 >>419
WJが後楽園ホールのダブルブッキングを起こして笑いものになっていた WJの場合は間抜けな担当者が後楽園ホールを予約していなかっただけでダブルブッキングされたわけじゃない >>424
原田画伯の作品内でも「ダブルブッキング事件」とされているし
ここに来るような人々は何のことか理解してるし、わりとどうでもいい >>411
天龍は東スポとゴングには離脱するインタビューが掲載されたけど週プロは話を通さなかったのに、ターザンに金で動いたと書かれてから慌てて市瀬に連絡してインタビューを受けるという御粗末な対応したのが駄目だった ダブルブッキングとは、会場側が、例えば
ボクシングとプロレスの両方の予約を受け、
契約してしまうことで、会場側のミス。
WJのダブルブッキング事件とはWJが、
ちゃんと契約をしておらず、会場側は
他の興行と契約を結んだんだろ? >>430
要するに、ゲンミツな定義がそうだったとしても
そこで異議申し立てても無意味ってこっちゃ
それはもはや「>>425は>>424に対する誹謗中傷」て言ってるも同然 有名なのは空中元彌チョップでおなじみの狂言師・和泉元彌
(午前中に東京と岐阜というダブルブッキングを素直に謝らずに急遽ヘリ移動で可能にし批難された) >>432
自腹でヘリをチャーターして
両方の公演に出演したんだから
それはOKじゃないか?
どっちかをキャンセルして謝罪しなかった
と言うなら問題だが。 言葉の意味も分からない馬鹿がゲンミツなとか吠えてて草 >>396
それ一昔前の情報だろ
船木、鈴木を引っ張ってくるよう田中社長に言われていたと藤原本人がもう証言しとるんよ
だから船木鈴木の言っていた事が正解 ジャイアント馬場が引き抜きを続けるSWSに激怒!「自分だけがよくなりゃいいという考えを“持たせた”人間を許さない」【週刊プロレス昔話】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/36cf4a1332de2e2e72106e13a77d98f3c46a9db6 >>433
良い悪いではなく、そういうのがダブルブッキングだというのを俺は言いたかった >>430
ダブルブッキングは会場側のミスのことを言う?
とりあえずバカは語るな >>439
会場が、プロレスとボクシングの両方の
使用契約を受けたダブルブッキングなら
会場のミスだろ?
俺は、単純にそう言っただけだ!
キサマは読解力がないだけ! >>438
>>432
の最後に>移動で可能にし批難された)とあるが
批難って、非難のことだよな!?
検索しても、そうあった。
非難(批難でも良いが)されたとあるが
自分でヘリをチャーターし公演に穴を開けなかったんだから
OK=批難されることもないだろ?
と書いたまでだ。 >>437
この写真がデカデカと載った週プロのことまだ覚えてる
投稿前にコンビニで買って、学校で広げてらこの写真で隣の席の女が爆笑
つられて見た周囲の席の連中もみんな爆笑
離れた席の奴らはポカーン ジャイアント馬場って「自分の団体だけが良ければいい」の典型みたいな奴だよな >>445
ルール無用の喧嘩を売ってきたのはメガネスーパーの方だから
馬場としては反撃して潰す以外の選択肢はないからね
やられっぱなしで潰れたら国際プロレスになってしまう >>445
当たり前とかの話をしてるんじゃねぇんだよ
馬場の言動不一致を指摘してんだよ
アホw >>445
当たり前とかの話をしてるんじゃねぇんだよ
馬場の言動不一致の話だろうが
キショw まあ言いたい事はよく分かる。
日テレ系列の悪い癖で、業界の代表ツラして私欲に走るのは全日だけじゃない。
巨人も竜王戦もそう言う事だな。
サッカーはすぐにケツ割ったけど。 トラブロを好んで見てる人は何がいいんだろうね?
トラブロは見終わっても何も印象に残らない。
要するに時間の無駄。
プロレスディープと若林のは面白いと思う 馬場は「自分だけがよくなりゃいい」の典型的な例である
長州らジャパンプロレスを受け入れてたからな。 >>443
なんでそれで大爆笑になるのか?
箸が転んでもおかしい年頃からだろうか。 SWS・田中八郎社長が堂々引き抜きを公言「私どもだけが悪者にされて、それでいいのか」【週刊プロレス昔話】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/28f5e8dd739d8911470e88f99f25655cd5a3522b 今になって「神の目線」で当時を振り返ってみると
誰が一番悪かったかではなく
全員が少しずつ悪かったってのが見えてくるな まず田中は節税とドラ息子のプオタ関連動機。
そのカネに群がるレスラー。
田中の奥方が現場を仕切る。
もうろくなもんじゃないな。 道場立てても誰も練習に来ない。
これはプロ野球みたいに、プログラム組んで縛らないといかんわな。 プロレスなんて覚えちまえば、1人練習で
スパーなしで適当に出来るって事だよな。
新技は相手いなけりゃできんから メガネが立派な道場を建てても練習はしないが電話だけかけにくるものだから
道場の月々の電話代が凄いことになった 新日みたいに合同練習で無理やりやらせるべきだったな <<461
鶴見がヨーロッパ修業時代の知り合いとか稲妻二郎とかに電話かけて長話してそう >>405
祖国に帰る気が全くない癖に国籍を変えないで在日特権を行使してる奴らは糞だと思うけど帰化してる人間にいつまでも在日在日言って馬鹿にする君のような人間も糞だと思うよ。 >>454
ライバル会社なんか潰して、自分の会社のシェアを伸ばすとか、普通に考えるだろ >>465
それを「悪だ!」と未だにネットで書いてるおっさんがいるんだから、週プロも読者転がすのなんてチョロかったんだろうな >>464
実際に付き合ってみればわかるよ
帰化していようがいなかろうが
在日特権云々以前に、根本的な思考が違うから 全日時代の映像を見ると、鶴見って結構プロレスが上手いんだよな
ポンポンと小気味よく技が出てきて、受けるときのパンプも見栄え良くて
ジョージ相手にシングルでいい試合やったり
着ぐるみ着た若手相手に試合を作る技量があるんだから当然か
とにかく状況が違えば、もっと評価されてたと思う アフロヘアー、ドクロ、腹。
これをなんんとかせにゃあ。
ヒールにしては小柄。
実力はスーパーテクニシャン。 鶴見はレスラーとしては評価高いと思うよ
レスリングの基礎は出来ているし、見た目もインパクトがあってキャラが立っている
負け役も嫌がらない
悲しいかな剛と同じで人間としてクセが強い
SWSから支給されたグリーン料金のチケットを払い戻して普通車で移動したり
東スポ大賞の授賞式に家族総出でやってきて飲み食いしたり
顰蹙を買う行動が多い 週プロでもやたらSWSのレスラーのなかでは鶴見プッシュしてたな >>472
全日でずっと雇ってもらえていたのはそれでしょ
前座からメインまでどこでも仕事ができて負け役もやってもらえるから便利よ
世界最強タッグで急遽ワンマン・ギャングのタッグパートナーを勤めるなんて
上手いレスラーじゃないとまわってこない仕事だ 鶴見は上手いのかもしれないけど、観客動員には寄与しないよな。。 >>476
それはその通り
ヒロ斎藤と似たものがある
レスラー間で「試合がやりやすい」と評判は良いが
斎藤を見る為にチケットを買う奴はあまりいないわな マサ斎藤
谷津嘉章
ターザン後藤…
「レスラーとしての評価は高いけれど集客力は望めない」レスラー達だな
みんな髭面なのは偶然だろうか? エムバペのこの発言を見て天龍の「俺は金では動かない」を連想してしまった。
海外のサッカー選手でもこういう事を言い張るんだな
>「お金の話は最後までしなかった。重要なのはスポーツ面のプロジェクトだ。
>僕たちは契約内容や肖像権について最後に話し合ったけど、たった数分のことだった」 人間性はともかくプロレスラーとしての谷津が下手だという評価は聞いた記憶がない >>482
谷津はアスリートとしてのポテンシャルは高いのかもしれないが、
プロレスに対して醒めてるから、技の入りとかが雑だったり不格好だったりする。
心の持ちようでもう少し上に行けたかもしれない。 長州にとっての藤波や天龍みたいなライバルが
谷津にはいなかった(?)てのが明暗分けてるんじゃないかな
ライバル誰がいたっけって頭をひねっても
SPWFで「愛だー」の時代の矢口がライバルだったような
気がしないでもないってくらいしか 谷津が地味に凄いのは入門4年位で維新軍のNo.2~3の位置に来てその位置での仕事をこなせていたこと
5対5の勝ち抜き戦で高田が谷津相手でベストバウトをして評価を上げたが
谷津と高田は入門時期は大差ないという >>485
前田か平田辺りが年齢的には近いけど、ライバル関係にはならなかった プロレスラー谷津を人間性以外で語ったレスラーが思い浮かばない 天龍源一郎がちゃぶ台をひっくり返した32年前の夜 SWS移籍を後押しした記者の一言
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1e810992e4b134a4397e7d4ceb63dc3041e1e65b >>491
要するに酔っ払って電流の機嫌損ねただけという駄文
ガチで読む価値なし笑 >>492
ぶっちゃけ綺麗ごとを言っているが
契約金3億+落合博満レベルの年俸が魅力だっただけだよな 2年で5億くらい貰って後は引退してのんびり暮らせたら一番だな >>498
計画的に人生を送れないから、すぐすってんてんになるよ >>495
ジャンボが奥さんに「なんであなたには話が来ないの?」って怒られたとどっかで
読んだけどその金額提示されたら誰だって動くわ 団体内に天龍のライバルとなる存在が不在であることに気がついた田中社長は鶴田を二億で引き抜けないだろうか、側近達に相談している
(この「二億」が年俸なのか契約金なのかは不明)
鶴田本人が『Number』のインタビューで語ったところでは
「息子がプロレスファンだけれど、社長本人はプロレスに興味が無かったと聞いて、これは放っておいても潰れると思った」
とのこと
実際、全日からSWSに流れたのは他団体からやってきた外様ばかりでは馬場の子飼いで移籍したのは一本釣りされた天龍と付き人の折原だけ 当時としては日プロから続く金絡みの過去の歴史を知ってたからこそのSWS批判だったんだよな これまでの人生、全てその場しのぎの「出たとこ勝負」でやってきて、それでなんとかなってきていたから
(妻子に逃げられたり、家を失ったりはしたけれど)
糖尿病に対しても同じスタンスで向き合っている
実際、今の今までなんとかなってきているから、今さら改めたりはしないだろうし、改められないだろうね
(それができるくらいなら競馬をやめている) 宴会でもう飲めないと根を上げる折原に「小川呼ぶぞ!」と脅し倒れるまで飲ませる天龍 >>504
小川じゃなくて小橋だろ?
「天龍さんが辞めたのに
なんでお前はいるんだ?」って 天龍離脱後、天龍の付き人だった折原が全日の合宿所にいたのをみた小橋が
「天龍さんについてなくていいの?」と声をかけたら、折原が泣きながら天龍に
「お前なんか荷物まとめてさっさとメガネスーパーへ行けと言われました」
と話を盛って天龍に伝えたため、激怒した天龍が金属バットを持って全日合宿所に殴り込む
応対した浅子が機転を効かせて「小橋さんは留守です」と嘘をつき、天龍は浅子に小遣いを渡して帰って行ったというエピソードだろう?
あの時、浅子なり小橋が天龍に金属バットで殴られていたらSWSは旗揚げ前に潰せていた 金属バットを手にした怒髪天の天龍に1人で応対した浅子こそ漢の中の漢
さすが後にノーフィアーの総帥となるだけのことはある >>512
天龍自身が小橋との対談で金属バットを持って合宿乗り込んだ話をしている
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/2389518/?amp
天龍がバットを持って乗りこんできた話を聞いた馬場は小橋に「天龍に負けないようにお前も武装しろ」と伝えた話も 売り出し妨害にキレた堤大二郎が木刀を持ってジャニーズ事務所に殴りこんだみたいな話だ >>509
それと>>506のエピソードとなんか関係あるの? 北斗の拳のケンシロウが本当にキレたときはヌンチャク持って乗り込むみたいなもんだな 昔からいくらでも出てる話なのに知らないのいるんだな
こんなスレになにしに来たんだろう >>514
美談のように語られてるところに
’90年代がいかに狂った時代だったかを物語っている 人によって話がチグハグだから
次は折原と浅子を交えての対談を聞いてみたいけど
多分、都合の悪いことは
『覚えていない』
とか言ってすっとぼけるんだろうな
スマホも無く、やりとりの記録の保持が困難だった
昭和と平成初期は、色んなところでこうした事が横行していた 最近ここのスレが静かなのは
ネットの誹謗中傷が厳罰化されたからかな
このスレに書く時点で誰かの悪口になるからね 天龍オタは今でもターザン恨んでるけど、ターザンが提灯記事書いてたとしてももたなかっただろうな >>523
>誹謗中傷が厳罰化
それが国会で成立したのは、昨日のことだ!ww
もうネタが尽きただけのころだろ? ひとえに馬場アンチが静かだからだよ
燃料を投下すればまた活性化するよ 天龍が悪いカブキが悪い北尾が悪い荒川が悪い
結局は、全員が少しずつ悪かったんだよ
誰のどこが悪かったのか?
良くするにはどうすればよかったのか?
こうして語り合う事は
この団体が残した教訓を学ぶことになる Sはプロレス業界の悪い部分を凝縮したような団体だったけど
そこから多くの教訓を生み出した
その教訓を活かして新しい時代のプロレスを生み出したのが
サイバーファイトだった サイバーファイトが、さいたまスーパーアリーナを沸かせていたとき
全日本が後楽園ホールで小ぢんまりとした大会を開催してたのを見て
30年の時を経て、Sが全日本へのリベンジを果たした気がした 移籍した連中の頭が悪かったんだよ
テレビ中継がつかない団体が存続していくだけでも大変なのに、試合数が減って待遇が上がるなんて美味い話がいつまでも続く訳がない >>525
このコメントを通報した場合
誹謗中傷として成立するのか試してみようかな >>23
これから有名人が誹謗中傷被害を声に上げるのがトレンドになるかも知れんから
このテンプレをカブキ本人が訴えたらちょっとした小遣い稼ぎになるかもな >>532
本気で言っているの?
馬鹿なの?
まぁ、やってみなwww >>516
折原は小川に裸にされて鉄柱に縛られて一晩放置された事があるらしい
小橋のエピソードはまあ全く関係ないわな 折原が真壁のような人気者になって、その辺暴露したら
小川も健介のように引退して雲隠れしてたのかな
昔はこの辺のイジメとか、精神を鍛える為とか正当化されてたからな
馬場が手足を縛られて蜂の飛ぶ部屋に閉じ込められたのも
力道山の悪質なイジメ以外のなにものでもないだろ 折原は菊地・北原・小橋の3人の直近の先輩については
「すごく良くしてもらった。嫌な思い出は一つも無い」
と言っていた。 体格もスポーツのバックボーンもない小川が
大型選手が優遇される全日本で将来の見えない日々を過ごしてたんだから
誰かに当たり散らしたい気持ちもわからんでもない 小川が当時練習仕切ってて「お前ら受け身あと50本な」とか命令するんだけど
北原がそれに対して聞こえよがしに舌打ちすると「今日はもういいや、終わり」とか
言ってくることが結構あったらしい >>536
>馬場が手足を縛られて蜂の飛ぶ部屋に閉じ込められた
それ、「ジャイアント台風」の話だよね?(苦笑) >>541
たしかにマンガでも紹介されてたけど、実話でしょ?
鉄の爪に耐えるために馬場が顔をジープに轢かせたとかも
で、それ以来馬場の顔がああなっちゃったんでしょ? メガネの新テーマ曲、ほとんどが自身の黒歴史かどうかは分からないが捨てたのに佐野だけは引っ張ってたのは驚きだったな
プロレスQ11はあれが10・9ドームで流れたから商品価値があったようなもので >>544
佐野にとってはSWS在籍時が一番脚光浴びた時期だからね。 あの団体でうまいことやれたっての今思うとかなり凄いよな 藤原組のドームに出た直後Uインターに実質入団
キングダム崩壊すると高田道場移籍と世渡り上手 藤原組との試合で手を上げたのは佐野だけだったと言ってたが、北原とかやろうと思わなかったのかな?
シューティング出身なのだからそれなりに戦えたと思うのだが
後、ファイトスタイル変えた鶴見とか ドーム大会後だが、維新力も手を挙げた
発言内容がガチだったので面白くなりそうだったが、出てきたのが船木ではなく藤原だったのでがっかりした >>548
佐野がSに移籍した当初、胸板が新日時代よりかなり厚くなっててデカクなったなぁと
思ったけど、藤原組みたいなスタイルだと
そういう身体は無駄でスタミナ切れで試合後半グダグダになってたな。
後楽園でやった、ジョージとの試合もお互いスタミナ切れてひどかった。 >>549
中嶋の張り手の件からすると、元幕内の維新力の張り手がガチで入ったは危なかったね。 >>549
維新力が掌底より相撲の張り手の方が強いって言ったら、藤原に呼び出されてガチで説教されたんだよね。
そんなことあったんだったら、維新力も試合のとき藤原にガチの張り手かまして黙らせてやればよかったのに。
もしくは、かましたのに藤原に通用しなかった可能性もある? >>548
北原がWARで新日と対抗戦してた時は、新日の選手相手にそういう試合をしてみたいって言ってたり、その後のUインターとの対抗戦の時も同じように言ってたことあったね。ちなみにUインターとの対抗戦で垣原とシングルした時は勝ったけど、自分のシューティングの技術じゃ通用しなかったって言ってたのが印象的。
じゃ、なんでSの時に藤原組と絡まなかったんだって、確かに疑問だよね。
マッチメーカーだったカブキが、自分とこのレボリューションのメンツをちゃんとプロレスするか信用できない藤原組と絡ませたく無かったって可能性もあるかな? マッチメーカーやってたんなら自分が矢面に立って体張ればいいのに
カブキはいちいちダサいよな 天龍と前田の対談のときにWAR側から北原のリングス参戦の打診があったってなんかのムックで読んだな >>558
ときどき話題になるねw
話はかなり進んだんだけど、リングスが実験リーグへの参戦を求めて
それでWAR側が「バカにしている」みたいに言って断って御破算か
実際、実験リーグ出たらどうなってたんだろう
北原は幻想だけでなく、そこそこガチ行けると信じてるけど
それでもリングスが海外から招聘した選手たちってみなガチ猛者だと思うし
北原にガチしかけて潰そうとしたか
あるいは手薄な日本陣営の強力な助っ人として大切にされたか
俺はもちろん後者が見たかったわけだw
出身格闘技は「シューティング」じゃなくて「プロレス」で出て欲しいし 実験リーグ出て実績残したらその後の人生も全く違ったものになってただろうに チビ、顔でかい、腹タプタプ、色白、
見た目が悪すぎて人気でないだろう。
重厚なWAR軍団の懐刀役が精一杯 ぜんぜん関係ないけど、リングスで
初来日選手同士を戦わせたら、すごいつまんない膠着戦になって
残り時間1分(?)コールされたら、もともと打撃系選手じゃないのに
猫パンチと犬キックでポコポコと殴り合い蹴り合いになって
結局時間切れ引き分けなって、客たちも困惑してたってのあったなw
北原はプロレスラーとして名声を得たとは言えんが
リングに上がったら客を満足させなきゃならんって
そっち側はガッチリだったと思うし、けっこうセミやセミ前あたりで
勝ったり負けたり、客を喜ばして大会に貢献できる選手になったんじゃなかろうか 要するにガチやりたくなかったんでしょ
前田がガチやってないのに何でお客さんがやらなあかんのかという話にもなるし
当時のプヲタも従来のプロレスやリングスのどこまでがヤオかとかもろくすっぽわかっていない客層だったし、あんまメリットなさそう
後々の時代に評価されることにはなったかも知れないけどね >>557
結局のところプロレスは信頼関係で成り立っているからね。
藤原組との対抗戦で船木と佐野の試合が噛み合ったのは両者に信頼関係があったことと、先輩佐野が後輩の船木に対して負けブックを大人しく呑んだからで、信頼関係がない者同士の試合を無理に組めば、鈴木みのるとアポロ菅原のような試合になってしまう。
たとえば藤原が「船木に佐野が寝てくれたのだから、俺はカブキさんに寝ますよ」
と下手に出ていればカブキは藤原とのシングルマッチに応じただろうけれど、田中社長のUWF最強幻想によって藤原組が厚遇されていることがわかっているから、藤原は簡単に負けブックを呑めない。
そもそも前田がSWS旗揚げ時にUWFがSWSに参戦しない理由として
「顔にペイントして毒霧を吹くレスラーがいる団体のリングには上がれない」
とカブキの存在をダシにしているので、カブキとしてはU系の連中には関わりたくなかっただろう。 >>565
藤原組のリングで、佐野がシャムロックに勝ち、鈴木に引き分けが佐野へのお返しかな。シャムロックはいかにもケツだけ守ったって感じだったけど。佐野って器用な選手なのにUのスタイルだと物凄く不器用に見えるのが不思議だ。 >>566
佐野は純プロとかプロレス寄りだったUインターだと良い試合してたけどね。
臼田のインタビュー読んだら、藤原組に練習に来てたけど何もできなかったらしい。本人は一時U系やPRIDE出たりと、そっち方面にも興味持ってたみたいだけど、適性がなかったんだろうな。 総合でボロ負けしてノアで純プロレス始めたからな
新日に行けなくもなかったろうけど
当時はバリバリの格闘路線だったからな 人が増えればそれだけパイの分け前が減るわけだから、既得権益にありついている連中としてはこれ以上レスラーは増やしたくなかっただろうね
田中社長としては「来る者は拒まず」として受け入れて、勝てないレスラーはどんどん解雇していく方式にしたかったみたいだけれど ジョバーが首になるプロレス団体ってメチャクチャだわな >>569
ナガサキがポーゴに仕掛けて揉め事を増やすだけだから ナガサキとポーゴは仕事(タッグ)だけの付き合いでマジで不仲だった
ポーゴが呼ばれなかったのはその為だろう そうだね、ナガサキが臆病で使えねーとか言ってた。
鶴見とキャラ被るしな >>575
その通りだけどそれは大仁田の手腕もあるな
対戦相手がターザン後藤やポーゴで大観衆が集まるんだから
エースがしっかりしていてメインが面白ければ観衆は集まるんだよな ケンドーナガサキがFMWで大人しく大仁田の引き立て役やれるレスラーだったらまた違ってた気はする ナガサキは自分じゃビジネスに徹してるつもりなんだろうが、上下関係とか基礎がどうとかガチの強さがとか感覚が日プロ時代からアップデートされずに終わった人だな
金を稼げるメインイベンターが一番偉いと言いながら日本インディだとそういう悪癖がチラホラ出ちゃう まあどこに行っても同化しないのがナガサキのいいところでありアカンところでもある ナガサキ、最後は生活保護だったんでしょ?
本当にプロレスって食えない商売だな。 >>581
生活保護じゃない
最後はマンションの管理人だよ
「全日時代に支払ってもらえていたので
馬場さんのおかげで少ないながらも年金が貰えている」と感謝していた >>582
あ、そうなの?
役場に相談しに行ったとかこの板で見たような。 >>580
かわいげがねえな 顔はめっちゃカワイイのに >>583
知ったかぶってないで、少しは調べろ。ボケ。 >>585
物知りのあなた様には敵いませんよ( ´Д`)y━・~~ ケンドー・ナガサキの本人の複数のインタビューを合わせると、
ずっと海外にいたので自分には年金は無いと思い何もしてなかった。
知り合いに保険年金等はしっかりさせたほうが良いと言われて年金事務所に行くと全日時代は収められていた。思いもしなかった事でビックリした。
あと数十万納めると受給資格が発生するので工面して収めた。
それで僅かだが年金を貰えている。馬場はケチだったがこの件については感謝している。みたいな話だった。
上記にあるようにマンションの管理人をしているとも書いてあったな。 ナガサキが管理人なら家賃踏み倒すヤツとかいないだろうなw 日本では馬鹿にされ、軽く見られがちなケンドーナガサキ。
しかし70年代イギリスで中国系移民だった少年にとっては紛れもないエスニックヒーローだった。
その少年が成長してナガサキの思い出話を熱く綴っている。
https://i.imgur.com/dm5nxPd.jpg
https://i.imgur.com/iZMyArX.jpg 不穏試合って当時は興奮したのかもしれないけど、今となっては演劇を全うできないプロ意識の無さ、低レベルというプロレスのみっともなさをさらけ出してるだけだよな ナガサキって殴って蹴って、倒れたらカタいストンピング入れて、場外に逃げた相手に執拗なイス攻撃をバカバカ入れてるイメージしかないわ、
カブキは入場だけで価値があったけど、ナガサキはねぇ。 >>594
ドリルアホールパイルドライバーのイメージ >>594
あっちでニンジャ武藤とくんでたときGハートがナガサキに「後ろ向きに歩いて
体を部分的にケイレンさせながら入場してくれ」と指令を出してその通り
やってたそうだけどその入場方法を日本でもやってほしかった >>590
著者は誰ですか
ナガサキは長崎県ではなく日本人だった前世の名前ですと
インタビューで話してたね カブキは全日でピーク迎えられだけど、ナガサキは目につかない団体でピークだったから人気・注目度は殆ど無かったね、
だから全盛期のラッシャー木村と大差ない技のバリエーションしか思い浮かばない。 ナガサキが一番活躍したのはプロレススターウォーズでのフリーバーズ戦 >>600
「日プロと国際では差があって国際で上手いと思ったのはM井上だけだった」とか言っていたが
ナガサキはケロが「ナガサキ、ポーゴ組って人気ないなあ。コールしても拍手がまばら。」と嘆いたほどで
ジャパン復帰で選手がダブついたらあっさりとリストラされるレスラーでしかなかったからね >>600
プロレスラーは多かれ少なかれ「ガチンコで戦えば自分が一番強い」という根拠なき自信を持っている
あのミスター珍ですら日プロ時代に
「本当に戦えば俺の方が馬場より強い」と信じていた >兵庫県警察の機動隊に勤務し柔道の選手として活躍した後、
>木村政彦や山口利夫が立ち上げた国際柔道協会(プロ柔道)に参加。
↑
Wikiより珍さんのプロフ
そこそこの柔道家vs巨体の元プロ野球選手で
ガチやったらどうなるかわからないけど、
柔道家の側が「自分が勝つ」と発言しても違和感はない >>599
フリーバーズとかJYDあたり、確かに相性良さそう。 ちなみにランボーサクラダの毛髪って
あれ自毛?ズラ? >>606
カツラ。同時期に参戦のブロディが、しょっちゅう引っ張るから、嫌になってはずしたらしい。 嫌になってはずした。。。
記憶だと、サクラダはテレビマッチでブロディとシングルやって
ほぼ何もできず(見事なトラースキック?の一撃だけ)
ボロカスにされて負けて、その翌週に
髪型がすっかり変わったというか、ペイントレスラーの
ケンドーナガサキになって登場してたような
脳内補正はいっちゃてるかな?
それにしてもズラを引っ張るって、それはブロディじゃなくて
マーおじさんの役目のような気がw >>600
確かに、プロスタのフリーバーズ戦でケンドーナガサキを認識したから、ナガサキポーゴ組見て「…」だった。その後ミスターポーゴがインディブレイクするとは、もっとビックラこいた。
プロレスってオモロい。 そもそも、ナガサキポーゴ組って存在価値が解らなかったんだよ。
あのスタイルで全米を渡り歩いた日本陣営の助っ人なのか。日本に捨てられてあのスタイルで舞い戻った復讐鬼なのか。
あんなメイクしてんのに試合は淡々とこなすだけだったからな。
後にポーゴは日本人が大嫌いな極悪人キャラになったけどナガサキはインディーで若いインディーレスラー相手に俺は本気で強いキャラ… >>606
いっとき浅井と抗争していたインディオキャラのクチージョ
マスクからのぞく直毛の長髪がトレードマークだったが
ある時試合中にはずれて会場が「あっ…」(ヅラやったんや…)
次の日から律儀にヅラ無しマスクで試合をしていたのがいい
そしてさらにマスク剥ぎにあい、晒されたのは見事なおばさんパーマだった 木谷は田中八郎さんばりに、プロレスをガチ格闘技だと思ってるんじゃないか? 山中って若手、凄いいい動きしてたけど
すぐ引退して、今何やってんだろう ウルティモドラゴンの試合がルチャ専だったのが残念だった。
たしかにルチャで面白い試合してたけど、主流の戦いにも関わってたら面白かったのに。佐野とかとやってたらジュニア盛り上がってたかもだし。
というか、オレが知らないだけで、もしかしてそういうのあった? プロレスをダンスショーと見るかケンカモドキと捉えるか
浅井氏はダンスと割り切り世界レベルのUドラゴンにまで昇華させたんだからそこは尊重すべきだよ YAHOOの記事で武藤引き抜きの条件が記載されているね
>しかし、武藤を日本に呼び戻そうとしていたのは新日本だけではなかった。
>90年にプロレス団体(SWS)旗揚げを予定していたメガネスーパーが、
>水面下で武藤と接触。数千万円の年俸、自分の意のままに団体を運営する権限、
>そして住宅の提供という破格の条件で武藤の引き抜きを画策したのだ。 >>618
ルチャパッケージのユニバに嫌気がさして飛び出たというのに
いった先でもルチャ専ではもったいない
ユニバ最後の試合後には
「佐野に勝ってくれ!」「よーし!」というやりとりがあったが
俺も素顔の浅井が好きだったので、悲しくてその後は見てないので知らないw >>620
住宅の提供に関しては「マンションくれるのかと思ったら家賃なしで住んでいいよ
って話だったな」と武藤が言ってたね あの当時の武藤に思うように団体運営なんかさせるかあ? 武藤がいくら天才肌だって一人じゃプロレスはできないもの
三沢が鶴田に向かっていたみたいに、武藤が天龍に向かっていくようなストーリーが作れれば話は違ったかもしれないけれど、武藤が釣れていたら天龍には声が掛からなかっただろうし 武藤取れて天龍が来なかったとしたら
武藤、佐野、ジョージ、若松、菅原、新倉、ナガサキ、片山、大矢
こんな感じか?
これじゃ無理だな 三銃士まとめて取れなきゃ意味なかったんじゃない?
まだ武藤は若かったし、誰とも手を合わすイメージだけど、
同格かそれ以上の対戦相手がいないと自分が好きなようなナルシスト丸出しの試合しかしないじゃん、
あと、気乗りしない格下だとあからさまに態度に出ちゃうし。 >>626
それ以上にNKの凱旋までスペースローンウルフの失敗のイメージのほうが強かったし
せっかく上り調子になった新日になんで水差すんだという新日ファンからの反感のほうが強くなって
何やっても受けない状態になったと思うけどな 武藤も「自分が行っても歴史は変わっていない(SWSは潰れた)と思う」と言っている
武藤引き抜きに成功しても他がジョージ他のしょっぱいメンツじゃね
「プロレスは一人じゃできない」を痛感するだけ
何よりもオーナーがプロレスの仕組みを分かっていないのが致命的 武藤一人来てもね、
当時は三銃士でのトップ争いがあり、長州やマサとの世代闘争、ベイダー・ビガロ、ノートンはもう少し後かも知れんが当たり外人との対戦、
SWSのナマクラ共じゃ武藤の良さ全然引き出せなかっただろうし、伸びなかっただろうね、
それにしても参加メンバー見て、SWSが成功するイメージ持てた人いたのかね?
メンバー的には後のWJの方が全然希望が持てそうだ。 天龍について行ったメンバーと全日に残ったメンバーが逆だったとしても
結局あのオーナーだからSWSは潰れてただろう。
全日のほうも残ったのがナマクラ連中だから共倒れになってただろうな。 SWS が潰れた本当の理由はバブル崩壊で田中社長にプロレスに回せる金がなくなったせいだから、プロレス部門が単独で黒字になっていなければ誰が来ていても潰れていた
逆な言い方をすればバブルの崩壊がなければ、メンバーの入れ替えこそあれ、続いていた可能性は高い 武藤啓司対鶴見五郎とか実現してたら隠れた名勝負になりそう 実際、SWSのマッチメーカー任されたらアタマ抱えない?
数試合なら良いけど、中長期的に考えたら匙投げるわ。 勝ち負けにに文句つける
客を呼べないゴミレスラー達な 昭雄も「ランディサベージをシリーズに呼んでも相手できるのが源ちゃんしかいない」
って嘆いてたな >>634
菅原がその辺を語っていたけど
田中八郎はプロレスの仕組みをわかっていないから
負けたレスラーは単純に「弱くてだらしがない」と思われて
リストラ候補にされるんだもの
それじゃますますジョブを嫌がるよ 「カード編成ができない」とか言っていたが、初代シングル王者を決めるため全選手総当たりのリーグ戦を組めばいいはずなのに
「極力試合はしたくない」という連中達だったからそれすらできなかった。 >>602
でも馬場の十六文でガチで死にかけたんだよな笑 >>633
神戸のカード見るとカブキの苦労が分かる
メインがホーガンvs谷津って酷いカードだが、他にホーガンと対戦させられるレスラー誰かと言われて浮かばない 北尾vsテンタ、鈴木vsアポロばかり話題になるけど、
ワカマツvs新倉も問題試合だろ、バンテージ巻いた拳でワカマツの顔面をボコボコに殴るとか事件だろ、
ワカマツ顔の形変わってるし。 SWSのホーガンが参戦した時の東京ドーム大会へ向かう途中で、ワカマツさんと遭遇
優しくサインしてくれた
当時、初めてもらったプロレス関係者のサインだったわ >>643
知人から紹介してもらったプロレス関係者がワカマツだった田中社長と同じレベルでの幸運だね >>642
今ならトップ選手以外、年俸250万くらいだろうな。 >>635
藤原vsサベージとかやっていたらどうだったかな?
当時ゴングの三者三様で誰かがこのカードを推していたのを覚えてる。 >>646
そのカードをやるとサベージの勝ちブックになっちゃうだろうしね
(SWSにWWF相手に強気に交渉して要求を押し通せる人いないし)
それだと藤原がOKしない 藤原OKしないかな?
藤原組関連なら結構夢のカード残っていたんだけど
(ハクvs藤原、船木、鈴木とか)どれも実現は難しかったか。 ワカマツはレスラーの夢が捨てきれなかったんだよなぁ
そのエゴを押さえて、社長のマネーで呼んだスター選手の
マネージャーに徹していれば、三番部屋首領は務まったと俺は思うよ 「君のやりたいようにしていいよ」と新倉に対して余裕を見せたワカマツだったが、まさか生のパンチでタコ殴りにされるとは思っていなかっただろう
それでも「プロレス道にもとる」とか言って新倉を解雇したりしなかったのはワカマツの人の善さ故だろうか? >>646
脳内シミュレートしてみたけど、意外に噛み合うような気がする
おそらくサベージの勝ちブックになるとは思うが、藤原もあのディンゴ・ウォリアーからスタンドのチキンウイングフェイスロックで勝ちブックをもらってるので…どうなりますやら >>650
そこらへんどうなんだろうね
若松の人柄がよくて働き者なのは周知の事実だったんだろうけど結局は
「でもあの人って国際のトラック運転手だろ?」って感じでレスラーは
言うこと聞かなかったんじゃないかな、特にベテランはそうじゃないだろうか 「この世界(プロレス業界)で起こる揉め事の殆どはやっかみとか嫉妬が原因になっている」
とはジャイアント馬場の言葉だが、たまたま田中社長に気に入られただけでプロレスラーとしての実績がほぼ皆無の若松がでかい顔をしているのは面白くないと思っていたレスラーは多そうだな >>654
どぉーかなー
ワカマツの、マシン軍やアンドレのマネージャーの実績は、
まさに金曜夜八時の主役だったこともあるわけじゃん
そのような新日での実績を見ずに、「むかしむかし国際では」レスラーとして
花咲くことはなかったなんて過去で語ったら根性が悪すぎるな
まぁそもそもで、Sに集まったレスラーの根性は
腐れ果ててるみたいな論調もまかり通ってはいるみたいだけどねw
谷津が「このメンバーで俺の部屋がないのはおかしい」みたいに言ったのなんて
ワカマツの方を向いてたのかもしれないけど
そこはワカマツが、少なくともリング上では、部屋のレスラー達をたてつつ
客をあおってヒートさせまくり、ときどきベビーに無様にボコられてみせるとか
そんなふうにプロレスしてたら、ワカマツは一流選手 カブキの「あれはリング屋だよ?そんな奴が偉そうに上から目線で命令してきてさぁ」
というのがレスラーの総意なのかな >>652
やっぱ生パンチだよな?w
パッキンパッキン音してたもん、
あれで確かワカマツ欠場しちゃったんだよね、
一歩間違えば危なかったな。 >>656
キャラ作り長文オヤジ、相変わらず書き込んだ全てのスレで健闘虚しく遊んでもらえてないなw
頑張ってるのに可哀想だから構ってやるよ、泣いて感謝しなw
さあ、いつものキレ方見せてくれよ、もう飽きたけどなw 新日で荒川に焚きつけられた橋本がヒロ斎藤に怪我をさせたら、長州達に呼び出されてボコボコに焼きを入れられたというのは有名な話だが、本当なら道場檄総出で新倉へ焼きを入れなきゃいけないところだよな
それが行われなかったのは若松に人望がなかったから? >>660
久々に動画見たけど、私が書き込んだみたくバンテージさえ巻いてなかったw
マジ生パンチとヘタクソなキックが顔面に入ってワカマツ顔ボッコボコ、
もしかしたら制裁マッチとして後に後輩の船木に一方的にやられて負けたんじゃないの?
新倉は何一つ対処出来ないくらい力量差があったし。 >>660
ワカマツは常日頃から「私は何でもできますよ」って公言してたそうだから
それで若手にボコられたからといって報復はなさそうだな
自業自得というか「なんだやっぱ何も出来ねえんじゃねえか、ワカマツさんは
口だけでしょうがねえなあ」「新倉からケジメとるんならちゃんと練習しないとね」
くらいで終わりそう >>660
むしろ谷津とか仲野あたりが焚きつけたんじゃないの >>659
俺も一瞬同じこと思ったけど、ガラケーじゃないし別人なのでは? 収入が倍に増えて、試合数は1/5に減る
移動はグリーン車で、宿泊は一流ホテル
こんなうまい話が続く訳がない、となぜ考えなかったのだろう?
馬鹿なのか? 北原は伸びると思ってたんだけどな、欲が無かったのかな? オレ、谷津の試合なんかちゃんと見たことないんだけど、経歴だけ見ると維新軍の副将や全日移籍時には日本人のトップクラスを張ってたから、当時はそれに見合うような試合してたのかな? >>670
プロレスセンスが無かったのかな。
ケンカプロレスみたいなカタイのやらせると見応えある試合するんだけど、当時流行ってた2.9プロレスやろうとして失敗してた。
しょっぱい外人とか若手、中堅にまで2.9の攻防するもんだから。
相手の実力を引き上げて試合するわけじゃなく、ただ2.9で返しまーす、2.9で返させまーすみたいな試合を一時期してたのが印象的。 >>669
そりゃ当時はみんなマル優だのワリコーだのがいつまでも続くと思ってたし
町工場の社長でも妾囲ってナンボみたいな時代だったからな >>671
プロレスの適応は早かったしリング内での谷津は良いレスラー
ただしどう見てもアニマル浜口の様な副将ポジション向き
長州か鶴田の横の副将に徹しているべきだった
「谷津の経歴は裏切りの歴史である」と揶揄された >>676
全くその通りだ
3行目と4行目の間が、すっとばしすぎな気はするけどもw SWS入団会見時の谷津のはっちゃっけぶりは素晴らしい
あそこまでプロレスラーが本音をズバスバ語り、それが活字化されて伝えられたケースは他にはないのではないか?
旗揚げ前にこれから一緒にやっていく仲間達をボロクソにこきおろしている
あの北尾ですら「天龍さんをはじめ、ジョージさん、俊二さんなど戦ってみたい人達ばかりだ」
とヨイショしていたというのに >>673
船木と北原ってシングルやってないよね?
北原はドサクサ紛れに藤原組に入っちゃえばサマにならなかったかね?
船木とやって、秒でメッキ剥がされた新倉と違い、北原はバックボーンからして格闘プロレスにガッチリ対応出来たんじゃないかと。 当時追っかけしてたけど宿泊してるホテルが
レボリューション>WWF含む外国人>>>>>>檄パラって感じだったからそりゃ不満が出て当然だなって気がする >>680
貴重な証言だなw
マジかそれ?
誰がそんな差をつけたんだ? 当時仲間割れしたての冬木と北原が石川も加えてホテルのレストランで食事してたけど檄パラなんてボロいビジネスホテルだったよw >>679
オレが知らないだけかも知れないが、Sの時には不思議と藤原組とかUに関するコメントは無かったような気がする。
でも、WARになるとリングス参戦希望したりUインターとの対抗戦にも意欲的に。
ただ、Uインターとの対抗戦で垣原とやった時、勝ちは拾ったけど、自分のシューティングでは今の技術には通用しなかったってガックリしてたのが印象的だった。 北原はインストラクター兼選手として大会優勝経験があるけど
プリシューティング(プロ興行化前)時代のしかも初期だしね 北原ってどう考えても天龍の団体にいても浮いたでしょ、
スタイルの合わない団体でキャリア無駄にしたような気がするんだよね、結構期待してたんだけどな、もう少し若い時にUWF系に移籍してれば今よりは名を残せたんじゃないかと思った次第、
贔屓目はわかってますけどね。 >>685
天龍についてったのは、全日で捨てられそうな時に天龍が付人にすることで守ってあげたから義理を感じてたんじゃないか?
あと北原って、全日で最後の海外遠征経験者じゃなかったっけ?
カタい試合っぷりと佐山の弟子ということで、ダイナマイトキッドに認められて、キッドのテリトリーに呼ばれたとか。 帰国時の北原ってあの容姿なのに何故かピンクのレガースを着用してたな
ただ高野弟に綺麗なハイキックを決めていたのはさすがだった
キックの弟子の川田も同様に高野弟にハイを繰り出したことがあるが
こちらは付け焼き刃の悲しさかバランスを崩してコケていた 逆に言うと、天龍の手下で期待が持てそうなのが北原しか見当たらなかったってのが正解かも、
折原もいいライバルが居なくて伸び悩んで、後に外道には全然相手にされなかったね、
まあSWSに関しては、その後ハネた選手が冬木だけだったってのが全て、
つか暑くて起きちまった、汗だくだ、シャワー浴びてもう一眠りしないとな。 北原は垣原と戦った時にはシューティングの技術なんて錆び付いてただろう
身体見るからに練習するタイプとも思えないし
だから、SWSの時に藤原組の選手と見たかった こうして見ると天龍もビートたけしと同じく、ロクに手下育ててないってわかるな、
嵐は身体能力は高かったけど、どう見ても売れるタイプじゃないし、後にWARでは荒谷も育てきれなかった、
本当にウゾームゾーの集団だったんだな。 >>680
露骨だねえ、ただ宿泊手当は同じだけ会社から出てて天龍一派は見栄っ張りで
額面通りのいいとこ泊まって檄パラは堅実な鶴見あたりが「どうせ寝るだけだから」と安く上げて
差額ポッケという気がしなくもない >>689
ミニ橋本はU系ディスった維新力に噛み付いてたからなぁw みんな忘れてるけど北原は帰国第一戦でド塩な試合をして
タイガー時代の三沢が「あいつはダメだ」と見放してたよね >>690
天龍でさえ、「ロクに手下育ててない」のに、
ジョージや若松が「道場主」なんて
ちゃんちゃらオカシイよ。 旗揚げ戦のときから
谷津は若松が道場主であることに不満があると公にされていた
やる気満々の若松は好きだったけどね
野上彰が若松さんマネージャーになってもらいたいと言ってたっけな
新弟子には親身だったらしい スポーツでも芸術でも一流のプレイヤーが指導者としても一流ではないし
何の実績がなくても一流指導者なんかゴロゴロいるからなあ
天心のお父さんなんか実績どころか選手経験ないのに一流トレーナーだし
と思ったけど、プロレスは競技じゃないからこそ誰の弟子かっていうのが重要なんだよな >>694
どう考えても全日系向きの選手じゃないからなぁ、
キレイなキックとスープレックスの柔軟性があったんだから、体絞って鍛え直せてればUインターで中野といい勝負したかもね。 >>697
ワカマツが天龍と対等に部屋を持つって最初聞いたときは正直面白そうじゃん
と思ったし期待もした。ただもうひと部屋をジョージが仕切るというのは??だったな
「部屋の名前はジム高野です」という時点で平気なのかな?という漠然とした不安感
しかなかった 若松はケイオスの外道みたいな感じになれば道場主でも良かったとは思う
外道はレスラーとしてもデヴィッド戦みたいな神試合して力量見せてたが モデルにしていた相撲部屋でも師匠になるのには条件がある
現在、元十両が一人でそれ以外はみんな元幕内以上
若松は角界で言えば序二段が限界の部屋の雑用係みたいなもんだから
そりゃ「あいつが何を教えれるんだ?」になる
後半は谷津に道場主を譲ってしまったしな >>699
>Uインターで中野といい勝負したかも
それ、褒め言葉かい?(苦笑) >>697
「若松が道場主であることが不満」というよりもジョージや若松に部屋が与えられているのに、アマレスの実績では日本一という自負のある自分がそれよりも下に見られたことが我慢ならなかったのだろう
そこからタニマチ体質の相撲取り批判に繋がって行く 天龍やジョージは全日・新日の代表ってことになるけど谷津は何もないじゃん
ジャパンプロレス代表ってことか? >>703
一応、北原のランク的に良い感じでしょ、WAR以降は表舞台から消えたんだし、団体変えれば軽くピークがあったかもと。 北原って全日の時に主に試合してた相手が百田菊地(対小橋はほとんど記憶なし)、
よくて大熊永源寺西昭雄あたりだったから器量も技量も測定しにくいね 北原と言えば、新弟子時代に小川良成をビビらせたエピソードが痛快。 どこだったか忘れたけど、どインディー団体でお互いフリーで参戦して暴れてた北原と折原が再会して
折原「面白いことしてますねえ」北原「お前と組む気はないよ」
からの翌週あっさりタッグ結成は笑ったなあ。もうちょっとフリとかあるだろって 私的に伝説のヤジが
「いまだ北原!着替えてこい!」 デビューしたての頃の北原を見て感じたのは「三羽烏の中で一番太りそうな顔と体形だな」
だったがその通りだった >>710
めちゃくちゃ面白いんだけど、着替えさせることが
北原にとってはおもろいことだったの?
コスチュームが変だったとか 北原はいつまで経ってもしょっぱかった
半端な格闘技経験があって顔はちょっと良いが
プロレスはとんでもないしょっぱいと言う点で
菅原と共通項がある SWSは現代に置き換えたらノアだよね
今のノアの選手は皆真面目だと思うし
練習もしっかりやっていると思う。
試合も面白いし色んなキャラクターがいて
楽しいと思うけど集客には繋がらない
プロレスは難しいなあとつくづく思う。
いい試合してりゃ客が来る時代じゃないのは
百も承知だけどノアはSWSの二の舞に
ならないように何とか生き延びてほしい。 ああ北原はサモアの民族衣装みたいなコスチュームだったね うう、私が降り始めた北原話が続いて嬉しいわ、
というか、何で北原は全日に入ったんだろ?
スタイル的に浮くのわかってなかったのかね。 意外にも北原に期待を寄せてた人って多かったのかね
シューティングファンでもあった俺もその一人だが
これは全くの憶測だが87年頃ってUWFは雌伏状態だったが一部からは熱狂的に支持されてたし
新日にも山田や船木みたいに感化されて打撃やレガースを取り入れる者もいたから
まだ波が波及してない全日に行けばその流れの第一人者になれるとか思ったのかもな
シューティングはプロ競技化前で海の物とも山の物ともつか無い頃だったし 結局は地下で自主興行をやるのが身の丈だったわけだが
小さくとも自分の城を築いたことは素晴らしいと思う 北原は最初は打撃と寝技がやりたくて第一次Uに行ったけど、テスト落ちて佐山のところへ。で、シューティングの後輩から谷津を紹介してもらって、ジャパンプロレス入団。でもジャパン撤退でクビになりそうなとこを、天龍が付人にする事で全日に残れたんだってさ。 ちなみにジャパンに入団したのは、谷津嘉章に強さを感じたからというのもあったけど、シューティングじゃ食えなかったから、当時はお金もらえるならどこでも良かったらしい。 なるほど
谷津とコネがあるってことは渡部かな
と得心しつつ720で馬から落馬式のアホな言い回しをしてしまった事に赤面 >>722
やっぱUに行こうとは考えてたんだね、
にしても上に貼ってある画像を見るに、何でブクブク太るかなぁ、
やっぱSWSに行くような選手は節制出来ないナマクラなんだろうな。 >>724
そうそう、仮面シューターの渡部です。
三沢と高校の同期の。 佐山はシューティング潰しとしてインストラクターをプロレスに引き抜かれたと言ってたよね、当時 >>725
Uのトップの前田もブクブク太ったじゃん。 >>715
ヨメがこんなような上下部屋着にするようになって
ああ コイツもトシくっちまったなと
もちろんこんなひどいガラではないがな
こんなんだったら離婚ですよw離婚 >>728
少なくとも現役の時は見られる身体だったでしょ。 と言うかシューティングの頭の佐山も
甘いものの食い過ぎでブクブク太った 北原はダンプの運ちゃんにしか見えなかった
天龍の手下やって売れたのって川田しかいないな
冬木も売れたといえば売れたが違う路線というかインディ内でだけというか >>715
サンクスw
こりゃ着替えてこいと言うわwww >>733
SWS以降ならマジで冬木だけだね、激パラ含め、如何に人気・自己プロデュース・魅力に乏しかった選手しかいなかったんだと再認識するわ、
各団体から高値でナマクラ買い集めたんだから、そりゃ短期間で滅びるわ。 福井でやったプレ旗揚げ戦のメインは高木が可哀想なだけだが凄かった >>723
プロレスラーだけどレスリング日本選手権に出場して優勝した谷津に憧れ?みたいのを
感じたのがプロレス入りのきっかけだったと言ってたね 崩壊後にSWSのレスラー達の業界でのリアルな評価が浮彫りになった感じ
新日は「まってました」とばかりに天龍にオファーしてリングに上げたが
高野兄弟や谷津がメジャーなフィールドに戻ることはなかった 谷津はSPWF時代に一瞬だけ新日に上がったよな
そのときに、あ、こいつ成長してねーわって見限られたのか >>738
自分は裏切らないし、裏切り者は許さない> 馬場
自分も裏切るし、裏切られたことを気にしない> 猪木
↑
むかし誰かがこんな考察してて、唸ったことあるけど
新日は全日を裏切った人を平気で使ったけど
全日は新日を裏切った人を使いたがらなかったと
そういう背景はあると思うよ >>739
その時に谷津が「新日って昔から熟れごろの果物にすぐ手を出して一口かじって
捨てちゃうようなことを平気でやるんだよな」とごく短期で新日に切られたことを
批判してたけどある評論家に「谷津が今の自分のことを熟れごろの果実だと考えてる
としたら思い違いも甚だしい」とバッサリ斬り捨て御免されてたなあ プロレスラーは総じて自己評価が高いけれど、谷津の場合はそれが突出しているな 新日は外様を使い潰すイメージあるかもだけど、それは賞味期限が短いと判断された場合でしょ、
あるいは意外と使いでがなかったとかさ、
例えばUインターの若手とか、本気で何人か獲りたくて条件提示したはず、
でも結局は仮に入団しても田中実や成瀬みたく大きな組織に馴染めなくて出て行ってしまう。 新日に再び上がったときの谷津の動きは充分通用するものだったけどね
天龍や高田のような「俺が負けたら団体が潰れる」という覚悟が感じられなかったのかな… 当初の新日がUインターで欲しかった選手には10.9で勝ちブックあげた印象。垣原、高山、佐野。 >>739
その頃に新日に谷津が出場した試合見たけど 途中送信すまん。
特に盛り上がることもなく、歓声も起きなければ ブーイングもなく無関心な客がほとんどだった。 一番欲しかったのは田村だったと思うけれど、新日との対抗戦に背を向けたので、垣原が副将格に格上げされた
プロレスの対抗戦において大将が負ける側は副将が勝たないとバランスが取れないのだが、新日副将格の橋本が負けを嫌がったので、中野が副将戦に駆り出されて橋本のかませ犬になった
(Uインター副将の中野が負けたことで高田が勝つのではないか的な期待は高まったが)
もう一人煽りを受けたのは垣原に寝た健介だが、こっちは暴れるだけ暴れて唐突にすタップるという酷い試合で、垣原が可哀想だった >>747
あの頃の安生は商品価値高かったもんね、ドームで安生対冬木なんてのもあったし
多用途で使いでがあったと思う >>751
安生は条件は魅力的だけど、若いチビども見捨てて自分だけいい思い出来ないって話蹴ったらしいな、
何気に蝶野からシングルで一本取らせてもらってるし、長州とガッチリ絡んだり、かなりいい使われ方してるんだよね。 谷津が94年のG1に参戦したとき試合後の対戦相手が不機嫌そうだった印象有るけど気のせいか? 谷津のことだから出戻りのくせに先輩風吹かせてたんじゃないか? >>753
ちょっとデータを見たら94年は2ブロック各6人総当たりの国技館5連戦で
谷津のブロックは蝶野、武藤、長州、藤原、木戸で奴は藤原木戸に勝ってるな
藤原木戸にしたら面白くはないだろうけどせっかく呼び戻して全敗というわけには
いかないだろうし 最初から点くれジョバーだったし、ギャラはどれほどとか
谷津がまるごと明かしていたような記憶が >>752
安生を新日が使いたいのがなんとなくわかったのが、蝶野と勝ったり負けたりした時や、そのあとタッグだけど山ちゃんを連続で仕留めた時。
なんか新日の方が安生を格上げしようとしてるのを、当時感じた。
長州への負けっぷりや、コメント力が評価されたのかな? 長州への負けっぷりwww
当時は長州ファンだったんで
あの試合繰り返し見たなぁ >>758
あれは鬱憤が溜まってた長州ファンからしたら、スカッとする試合っだったと思う。
コメントの内容はそっけなかったけど、饒舌だったの見るに、多分、長州も気持ちよく試合できたんだろうな。
ドンピシャのタイミングで安生が長州の技を受けてるんだよね。
それも、UWFの間合いでガチっぽく受けるから。 谷津が新日のリングに上がったのは現場監督の長州のコネだろうね
天龍がWARでも北尾を使ってたようなもんで
長州はWJでも谷津を使っていた 安生は憎らしい天然キャラが替え難かったよ、薄ら笑いを浮かべて当時は口で蝶野を封じ込められる選手なんていなかったし、試合運びもスムーズで動き柔らかく技も豊富、
あれだけ長州がムキになって相手してくれた外敵が一体何人いたか?
Uインターの犠牲になった人だね。 >>722
全日本時代、三沢タイガーと組んでカンナムに負けた後、
スタミナがないと酷評されてた >>762
なんか三沢タイガーが北原を酷評してたのは記憶にある。
でも面白いのが、北原のシューティングでの後輩(年齢も下)がホッパーキングの渡部で、その高校レスリングの同期が三沢、で、さらにその後輩の川田も全日だと年下の先輩になるけど、川田が素直に頭を下げて北原にキックを教えてもらったって関係性。
もっと言うと、天龍や小橋、菊池も北原から関節技を習ってたとか。 >>763
> でも面白いのが、北原のシューティングでの後輩(年齢も下)がホッパーキングの渡部で、その高校レスリングの同期が三沢、で、さらにその後輩の川田も全日だと年下の先輩になるけど、川田が素直に頭を下げて北原にキックを教えてもらったって関係性。
全員北原より年上だけど。 北原が「渡部さんが川田さんに(おい川田、北原先生に変なことすんじゃねーぞ)って
言ってくれたおかげか川田さんからは何もされませんでしたね」と言ってた
その分小川にいびられたみたいだけど。あと長井、大江慎とかも北原の直ではないけど
シュート時代の教え子だったと言ってたな 小佐野 小橋に関節技を教え、先輩の川田利明にはキックをコーチして。
じつは新しい技術を全日本に取り入れてるけど、先輩に教えづらいよね、普通。
北原 前に川田さんと対談したときに聞いたんですよ。「あのときよく俺に聞こうとしましたね?」って。
そうしたら「オマエはできるんだから、ちゃんと聞くのはあたりまえだろ」って。
小佐野 巡業中も一緒に練習してたもんね。シューティングで後輩だったスーパーライダーの渡部(優一)さんが、
高校のレスリング部で川田の先輩だったというネジれた関係だったけど。
北原 俺としてはラッキーでしたよ(笑)。水戸黄門の印籠みたいなもんで。でも、それがなくても川田さんは後輩に変なことしないんですよ。
あんまり明るい人じゃないけど、意地悪をやったりするような人ではない。そういうのはまた別にいるから(笑)。 藤原組のドーム大会で北原vsみのるのガチの試合して欲しかった
北原なら負けてもWAR的に痛くないし 北原はスーパータイガージム時代、佐山と共にスーパージョッキーに出た。 北原がすごく注目を集めたのってWARが新日と絡みはじめた時に先陣切って
乗り込んだときかね、週プロでヘビ革のブーツ履いて新日のリング跨いだことが
センセーショナルに取り上げられてた記憶がある >>765
レスラー名鑑でしか見たことないけど、もう1人くらい仮面ライダーモチーフのレスラーがいたような気がする… >>771
ゴローちゃんとこ出てた
トウカイブシドーV3かな? >>772
良いレスラーだったよな
引退興行が仕事の都合で行けなかったのが、本当に悔やまれる >>771
仮面シュータースーパーライダーというのもいたと思って調べてみたら
ホッパーキングと同一人物の進化形態だった ホッパーキングはおそらくプロレスラーの中ではガチの実力はあったのだろうけれど、そんなものがあってもプロレスでは役に立たないことを証明してしまったな 強ければプライド持てるだろ
プロレスにガチの実力必要ないと言う奴って
フニャフニャのレスラーが見たいのか サスケくらい綺麗なフォームのライダーキックをフィニッシャーにするとか、強敵相手には反転キックやきりもみシュートを繰り出すとか、ライダーに扮するのならライダーらしく振る舞ってほしいとは思う >>777
キングホッパー自身がプロレスラーとしては全く成功していないことからもわかるように「本当は俺が一番強い」的なプライドはプロレスラーとして大成する上で邪魔になる 体が小さくてドインディーにしか出てないホッパーキング程度じゃなんの証明にもならねえだろ。 >>779
仲野信市がズバリそういうこと言ってたな「相手が先輩だろうと序列が上だろうと道場の
スパーでその人に勝ってれば自分の方が上、でも全日ではそういうのが全く見えなくて〜」
みたいな感じ。プロレスラーなんだから売れて支持されてスポット浴びてナンボだと思うけど
そういうプライドの保ち方しないとやってられないというレスラーの方が多いのかもな >>782
全日にスパーリングとからあったのか?
驚き。 >>783
いや全日ではそういうスパーをやらないから本当に誰が強いのかわからなくてガチの序列
が不明確、自分としてはそれが基準で拠り所だったから困ったな、みたいな話だったわ エスエルの本で猪木信者の鈴木邦男が
「全日本が練習をしないというのは新日本の宣伝なんじゃないですか」と疑問を呈したら
「馬場派プロレス宣言」を書いた栃内良が「本当に練習しません。若手が一人で受け身取るだけ」って答えてたよね
新日本はいつも練習して肌を合わせているから誰が強いのかみんな知ってるけど
全日本はそれがわからない、と UWF高山がスパーで馬場にヘッドロックかけられたら
飛び上るほど激痛だったとか
藤原が多聞に敵わなかったなんて話もあるけどね
SWSに話を戻せば大矢の全日出身者と新日出身者の練習の違いの話が面白かった
>>781
飯綱落としはジャーマンスープレックス 鈴木邦男はプロレス格闘技の話だけしてりゃよかったのにな >>787
あんなプロレスのプの字もわかってないおじいちゃんになにができたんだよw >>777
プロレスラーに最低限必要なものはタフな体 ガチの要素は不要どころかあるだけ無駄 >>788
ブログでSWSでの練習を語ってたんだよ
新日出身者はスパーとウエイト中心
全日出身者は受け身中心で合同練習もした
ケンドーナガサキとグレートカブキに
もっと受け身やれと口酸っぱくして言われたって
>>789
今は左翼に頭ナデナデしてもらうことがアイデンティティのグニャグニャ右翼だけどな
鈴木邦男のプロレス格闘技語り当時は刺激的だったよ
アニマル浜口に国際プロレスサンボ特訓の話は聞きてえよなあ
>>790
強さの片鱗を見たいんだよ >>790
プロレスはショーと暴露した高橋が「それでも舐められないために
シュートの強さは必要不可欠」「猪木さんには懐刀が有った。いくら
プロレスが上手くて華が有ってもガチがヘナチョコのレスラーを
誰がエースとして盛り立てるだろうか」、さらに新日がブロディに
散々糞ぶっかけられられたことに関して「ブロディは猪木さんが
力づくて言うことを聞かせられる相手ではなかった。そういう部分も
新日とブロディの力関係に影響していた」と書いていたんだが。 第2次UWF参戦前のシャムロックはナスティボーイズに
後頭部を凶器で殴られ鉄板の入ったブーツで2人ががりで蹴られて
階段から突き落とされそうになったところを通行人に助けられた。
後にUFCで名を売ってからWWEに行って再会した時は
ナスティボーイズはシャムロックにびびって詫びを入れてきた。
ショービジネスに徹していると思われるアメプロですら
ガチの強さがレスラー間の力関係に影響してくるのが実情。 谷津さんはのし上がってやるって気持ちが無かったのかと。試合しても感情移入できなかったな。団体をすぐ移籍する選手には日本人は好きに慣れないよね。 長州一派が新日にUターンして、閑古鳥が鳴いていた全日の会場に観客が戻ってきて武道館が満員になるようになったのは、天龍や阿修羅が相手の技を受けるプロレスを始めたからでしょ?
「プロレスラーの強さ、凄さを見せる」というのであれば相手の技を受けてみせるのが一番説得力があるんだよ
三沢はそれをやりすぎて死んじゃったけれど ちなみにエスエルの本では「鶴田と天龍は練習しなくてもすげえ強いですよ」とも
書かれていた
あの本の内容も今読むと胡散臭いんだよな
「猪木はスパーでは藤原に敵わず藤原は猪木を呼び捨てにしていた」とか書かれていいる
スパーがそんなだろうが社員が社長にそんな態度をとるわけがない 藤原は猪木のためなら何でもするっていいつつ
「でも『』 >>796
いや呼び捨てにしたとしても陰ででしょ?
僕らでもアホ社長ぐらい言いますやん >>793
20年以上前だけどWWEのドレッシングルームのボスはJBLと聞いたことがある
最低でも「怒らせたりしたらヤバイ」くらいに思われてないとアメリカでも駄目なんだろうな ヨシタツもそんなこと言ってたよ
嫌がらせされたらキッチリやり返す必要があると
WWEスパスタもひけらかさないだけで強さにこだわりがあり
日本の不穏試合動画に興味津々だって 中邑はレスリング、総合出身で
プロで試合までしてるのがデカイな 北尾がテンタにしかけようとした八百長野郎発言の試合の後もWWF側の
控室は色めき立ってホーガンサベージが先頭になってSWSの控室に乗り込んで
「みんなで北尾やっちまおうぜ」という流れになったそうだね
昭雄が「あくまでSWSの問題で俺たちには無関係な問題だから」と止めて事なきを得た
ということだけど 「プロなんだからガチの強さなんて何の意味もない。レスラー達の関心は
お金。レスラーに言うことを聞かせるのは金の力。」と言う人がいるが、
金の力なら田中社長は最強だったわけで。
でもSのレスラー達はそんな田中社長に絶対服従どころか
いかに騙して金をせしめるかばかり考えていた。 プロレスが真剣勝負ではないことを黙っているだけなら
「わざわざ言うまでもないと思っていました」ととぼけることも出来たけれど、勝利者賞を出させてそれをプールして分配していたことは完全な悪意のある詐欺行為だ
みんなで口裏を合わせて黙っていたら隠し通せると思っていたのかな?
田中八郎もなめられたもんだ 以前話に出ていたよね
田中は「契約だから団体を旗上げしてもらう」と団体を旗上げさせたってこと
確かにNOWなんてどう見ても勝算がないメンバーだったのに旗上げした
これは良い復讐になった
天龍はメガネから貰ったカネを全てWARで溶かしてしまったし 谷津だったと思うけれど
「プロレスの仕組みをオーナーに明かした途端、それまで支払われていた勝利ボーナスが出なくなった。馬鹿なことするよな。黙ってりゃいいのに」
騙している行為が申し訳ないという意識は微塵もなかったことがわかる
プロレスラーって世間一般とここまでずれているのかと驚いた そういう世間一般の常識では測れない連中ばかりの世界だから、
ガチの強さ、力づくで言うことを聞かせることも必要というわけだろ。 結局レスラーたちが忌み嫌ってるターザン山本や剛竜馬を「本当のことを教えてくれるから」って理由で田中八郎が信用することになった流れ本当に草
プロレスラーはバカばっかりだよな メンツ見ても天龍だけ一軍のクリーンナップクラスで、
他全員地方球団の二軍クラスや戦力外クラスで良く旗揚げしたよ。 田中はガチでガチだと信じてた説を補強するエピソードだが疑問は残る。
俺が知る限りプファンになった70年代末の時点でも世の大人達の多くはあんなの八百長だと言っていたし
メガネにしても興行ノウハウの獲得や事業戦略の構築のために情報収集を行ったはずだ。
例えば後にSの旗揚げ戦を放送したテレ東なんかは国際を放送していた頃に
番組制作陣はヤオだと充分承知していたそうだし他局だって同じだっただろう。
その辺の裏情報を広告代理店などを通じて入手できなかったのかね。 大会前に田中社長の、試合後に歩いて戻れるようならダメ
って発言で早速四つん這いで控室に戻る高野弟に裸芸者の真髄を見た気がした プロレスを信じてくれる田中社長を男にしよう!
と燃えればよかったのに 今でも相撲や歌舞伎なんかはそうだけど、タニマチが見返り求めるような無粋なことしちゃダメなのよ
見返り求めるような粋を知らない輩は最初からそんな遊びしちゃダメ >>809
田中八郎が「もうプロレスから手を引きたい」と相談しに行った相手がターザン山本だったというw
>>811
芸能界にいた南原清隆ですらプロレスの裏側を知らなくて
高橋本を読んで内村が「初めて見た」ってほど落ち込んでいたって話だからね
1989年当時だと不思議じゃないよ 山本が馬場から貰った金って数十万じゃん
田中が山本に口止め料として払った金の方がはるかに多い
それに馬場が山本に頼んだわけじゃ無いし
山本が忖度しただけだから
プロレスに関心も何も無い田中が金で牛耳るのはプロレス村の人間には耐えられないだろ
金をもらった天龍らは平気なのかも知らんけど
天龍もひどいことしてすまなかった金が99%と言えば楽になるものを
自分が新日からお払い箱になったら憤懣とか
それなら馬場の気持ちもわかれよな 「田中社長から「プロレスから手を退きたい」と相談された」と吹聴しているのが現時点ではターザンと谷津の二人というだけで、実際にはもっと多くの人に相談しているはず
(ターザンに関しては相談というよりは口止めだ)
田中社長はなかなかのタヌキで
「プロレスの仕組みを田中社長にバラした」とされる人物は複数名存在するのだが、その都度
「えっ、そうだったんですか?初めて聞きました」
と驚いてみせている 他の雑誌の記者に十万の車代を渡してたから
他の人がターザンを非難する資格はないわな
田中はこれで提灯記事を書いてくれって事だもの >>811
百歩譲って最初にスポンサーやってたUWFを真に受けるならともかくなあ
そのUWFにしろ船木がバックランドにドロップキックやっただけで
プロレスだってバレてスポンサー離れたりしたんだし ゴング小佐野、東スポ川野辺、ニッカン川副、内外栗原の所謂4K連中は天龍に義理立てして田中社長に呼ばれて何を尋ねられても肝心な部分ははぐらかしていたが、こうしたごまかしが一代でメガネスーパーを興した田中社長に通じるはずもなく、彼らは田中社長の信用を失う
そこでSWSと敵対していた週プロのターザン山本が召喚されてSWS解散へ一役買ったのは周知の通りだが、4Kにとっても田中社長が週プロのターザンと手を結んだという事実はこの上無い恥辱だったらしくこの事実には徹底的な箝口令が敷かれた
ゴングで小佐野の上役であった竹内宏介に対しても田中-ターザン密約は伏せられていたため小佐野は竹内の怒りを買い、後のゴング分派にも影響を及ぼすことになった 新築道場がとにかく素晴らしかったと。今はあるのかな? ター山にとって人生で一番の優先事項は金や名誉よりも「面白い」なんだろうな >>819
わかっていたんなら速攻勝利者ボーナスなんか廃止するだろ笑 >>822
小佐野っておさのじゃなかったっけ?
こさのなの? >>824
手に入らないからそう言って言い訳してるだけかも >>811
メガネスーパーは当時TVCMの量も多かったしジャンジャン金使ってくれるんだから
TV東京も博報堂も藪蛇になるようなことは一切言わなかったんじゃないかな 第二次UWFがメガネスーパーと関わりを持っていた頃、Uの主だった連中が小田原の田中社長宅に招かれて歓待された
田中邸での歓待ぶりにも驚いたが、帰る際に一人ずつ「車代」と称して現金50万円を渡されたことにもっと驚いた
これまで色々なタニマチの接待を受けてきたが、ここまで大盤振る舞いするタニマチには遭遇したことがなかったからだ
田中社長からすればプロスポーツ選手を招く際の当たり前のこととしていつもと同じ額の「車代」を渡したにすぎない
田中社長がそれまで接点があったプロスポーツ選手というのはプロ野球選手やゴルフのトッププロばかりだったが 一流の人気プロ野球選手なら車代に50万もらっても色めき立ったりしないだろうな
たしか原監督はスポンサー絡みのゴルフやサイン会に出向いたときにもらった
謝礼の封筒を無造作に車のトランクに投げ入れてたんだが引退の時だかにトランク
整理したらそういう封筒が複数個出てきて合計で1000万くらいあったとか 大矢も、道で社長とすれ違って挨拶をしたら、ご飯でも食べてと、お金をもらったとか。 80年代の巨人なんて尋常じゃない人気球団でスター選手揃いだったからな
毎日ゴールデンタイムに試合が流れ、全国どこに行っても老若男女誰でも知ってる
オフにサイン会やりゃ300万とか貰えたし、そんなのいらないからゴルフに行くという選手もいた そりゃ岡崎ごときがパリーグのベストナインクラスの選手より有名だったんだから。 自分がガキのころ住んでた田舎町に当時巨人の野手で1軍と2軍を行ったり来たり
してた原田(背番号33)ってのがサイン会に来たけど1000人くらい客が集まった
からレギュラー選手が来てたらもっとすごいことになってたんだろうな 当時巨人のレギュラー選手なら大臣より有名だったと思う 一方阪急が三年連続日本一になっても
観客数は1000人以下が珍しくなかったり、
南海とどこかの試合の観客数が両軍のベンチにいる人数より少なかったり
(ドカベン香川が数えたらしい)。
ロッテなんて球場で流しそうめんとか麻雀とか
そんなのしか話題にならなかった。 >>834
「田中社長に会えば小遣いがもらえる」という噂が立って、SWSのレスラー達が連日田中社長宅へ小遣いをせびる電話をかけるようになったので、田中社長は自宅の電話番号を毎月変更しなくちゃいけなくなった
現在は大日本の社長になった登坂栄児がSWSの社員時代、剛竜馬が毎日のように田中社長に面会を求める電話をSWSの代表番号へかけてきていたと証言していたけれど、会えばお車代をくれるような社長だったらそれこそ毎日だって面会したいだろう
田中社長が剛をメガネスーパーの社員寮の寮監に据えたのは毎日面会を求められたら堪らなかったからだろうな しかしなんであんな定見のない引抜きをやっちったかね。
顔や名前の知られた選手を集めてU張りの派手な会場演出をやればウケると安易に考えたのなら残念だ。 第二次UWFが大成功した事に尽きるよ。
ロープに飛ばない、派手な大技は必要ない。
真剣勝負だから巡業なんて無理、月イチ勝負。
普段は道場で練習、それをマスコミが持て囃す。
前座で派手に体を張っても結局はメインの馬場鶴田って思ってたら、月イチの真剣風楽レスでギャラガッポリってなった喰いつくさ。
UWFスタイルって、それだけ魅力的だったんだろうけど、やはりプロレスの魅せるセンスが必要だったんだね。
後、個人の見栄えも。当時の前田高田山崎の格好良さに比べたら全日本中堅レスラーでは…
長文失礼 それで天龍は別格で置いといて…
ジョージとか佐野とか後からきたウルティモとか、お推そうとしたけど、そうなったらお腹の出た全日本中年いや中堅さんはますます面白くないわなぁ。 腹出てなかったのは新日系か、でも片山・新倉はリストラ組?
片山は悔しさバネに張り切りすぎてヘタクソに定評あったトペで首やっちまったんだよな、
新倉は伸び代なかったし、ジョージはやっぱりジョージだった。 それは結果論だろ
烈風隊からドームでのVS全日起用、マシンとの抗争と普通に新日本でも推されている最中での移籍だったからな おれもジョージの評価が低すぎると思うよ
少なくとも、あの時点では佐野や浅井以下なんてないっしょ 旗揚げ前は、あの立派な道場の練習風景がゴングで特集されてたよ。週プロでもね。
シャツの汗を絞るジョージ。プロレスリングではなくアマレスマットで延々とスパーする谷津とか。サンドバッグにキックを打ち込む佐野とか。
全日組はいなかったけど 揶揄されがちな石川のレガース着用だが
確かに似合ってはなかったものの
下手くそながらも積極的にキックを繰り出す姿勢には好感を持てた。
付けてるのに全然蹴らないよりはね。 >>849
ジョージが新日で推されていたのは
89年春の烈風隊、IWGPタッグ奪取のあたりだよ。
(それも7月に、あっさり長州&飯塚の即席チームに取られたが)
その後、橋本、蝶野、そして90年4月には武藤が凱旋帰国。
いよいよジョージの居場所がなくなった。
そんな矢先のSWS移籍。
>マシンとの抗争
それは、4月27日、NKホール、武藤凱旋帰国試合のアンダーカードで
発表されたが、実現しなかった。
結局、ジョージ高野では売れないので、コブラに戻そうとしたアングル。 >>850
石川と鶴見は新天地に合わせて新しいスタイルを摸索してるのは伝わってきたね でも石川はスゲー格好悪かったなぁ
あんな格好悪いのいないよ
顔、髪型、体型、技、コスチューム、ファイトスタイル 同じような紫タイツの石川と高田ですごいヴィジュアルの差があったな ジョージは三銃士みたく誰とでも良い試合できるタイプじゃ無いでしょ、
ジョージの事よくわかってる対戦相手が最大限気を使って、試合になるよう良さを引き出させてあげてノビノビ試合出来てたんじゃないの?
新日の対戦相手の努力が大きかったと思うけど。 なんかアザラシの赤ちゃんみたいだったなw
しかしあれでも相撲にはちょうどよくて美男力士とか呼ばれてそう 新日時代のジョージってシングルでメインを務めたこと有った?
新日を離脱した時のジョージってもう30代だったんだから
たまにはシングルでメインを任せられるぐらいでないと
推されていたとは言えないと思う。 大仁田が「興行はメインイベントがしっかりしていれば丸く収まる」と言っていたが
メインイベントがジョージ高野の塩試合じゃ後味最悪の興行になる ジョージにシングルでメイン任すのは怖いだろうな、サイコロ博打みたいなもん
よくジョージを評して「変則的」と言うのを聞くけどムラが大きすぎるイメージ
一発長打はあるけど打率が低すぎるタイプ あの時代だとエースが興行を締めるって概念が今より強かったのはまあ事実だな ジョージは新日にいても三銃士の踏み台にもなれなかったかもね、
せいぜいマシンあたりと組んでタッグ王座何回か巻いける中堅で終わったかも、
結局は下の世代に押し出されて自分が目立てる新団体に行っただけだよな。 猪木が第1試合に出てた頃、猪木VSジョージてあったと思うけどどんな試合だったんだろ? >>861
一般論として通じるとは言わないけど、
かつて新間のオヤジも同様のこと言ってたよ マシンは使い古されてたとは言え、95年あたりまでは準強キャラ設定貰えてたな、
蝶野と一時期組まされて酷い扱いw受けてからはベビーになっだけどね、
ジョージがもしいたらド中堅ってワケにもいかんだろうから、馳・越中・健介辺りとトップ下グループに落ち着くだろうな。 打たれ弱いジョージはどうみてもマシンより格下、移籍前は後藤達俊にも抜かれてたよ。 ルックスの良さと身体能力の高さはオカダカズチカに負けてないのに何故レインメーカーになれなかったのだろう スタミナ無し
打たれ弱い
試合の組み立て下手
フィニッシュ技がない >>874
サイコガンと気の利いたセリフ
「やめときな あんたみたいなトンパチにヒーローはにあわんよお」 >>871
事前打ち合わせ通りの試合ができない気がする YouTubeにWWEとのヤツがおちてたから飛ばし見したけど、
ナガサキとドゥーガンとかw
互いの良さをころしあってましたね、
ジョージとマッチョマンもなんだかね、
全体的にムリありすぎだったんだな。 >>877
一方的に勝つか、一方的に負けるかしかできないんだよな。 >>878
檄パラの人達はWWF勢のいいとこを引き出してやろうとかでなく
「あいつらが金食い虫だから俺たちの取り分が目減りするじゃねえか、いい恰好
なんかさせてたまるか」みたいな感覚だったのかな シャチョさんがプロレスの仕組みを理解してなかったっての
どんだけ証拠が出てきても、未だに眉唾だと思ってるんだけど
でもセルとかバンプとかいった概念ゼロで
「勝つレスラー 反天龍派はそもそもWWFとの提携に反対だった
小佐野が言うには「WWFのレスラーはしょっぱいだろ」と本気で思っていたって でもセルとかバンプとかいった概念ゼロで
「勝つレスラー=有能」みたいに思ってたら、
試合内容もそれに合わせて歪む気がする ジョージvsブレット・ハートとか名勝負になってもおかしくないのだが >>884
ブレットの負担が大き過ぎませんか?w
あなたの言いたいことは良くわかりますけどね、
ジョージがブレットの思い通り踊ってくれれば良い試合になるでしょうね。 ジョージってコブラ時代にブレットとシングルやっているよね。 辻アナ「ジョージが以前はマスクマンだったということですか?」
マシン「そうだ!悪いか?」 辻アナ「ストロングマシンは良きライバルですか反逆仮面ですか」
ジョージ「反逆仮面です」 レスラーばかり叩かれるが
レスラーにあんな待遇したらああなるよ
金にシビアじゃなきゃ
田中は本業とプロレスで態度が違いすぎる
俺はレスラーが悪かったとは思わない
なぜなら責任は経営側にある物だから レスラーばかり叩かれるが
レスラーにあんな待遇したらああなるよ
金にシビアじゃなきゃ
田中は本業とプロレスで態度が違いすぎる
俺はレスラーが悪かったとは思わない
なぜなら責任は経営側にある物だから あんなレスラー達しか集められなかったヤツが悪い、
素人なのに、そんな奴らに全権を与えた社長が一番悪いかw
つか、集まったメンバー見て、これで興行打てるのかって考えなかったのかね?
まあ現場感を熟知した永島と長州が盛大にコケたWJの方がより笑えたけどね。 寄せ集めとか員数合わせという言葉を体現した様な顔触れだったしな。
建前でもファンに訴求するテーゼなりコンセプトなりを掲げて
それに相応しいとファンが思える選手を揃えたなら結果も違っていたかもしれないが。
天龍をエースに据えるなら「今度はプロレス界に革命を起こす」とか言わせて(言っていた様な気もするが)
メンバーも天龍同盟+αに留めるとか
Uから船木鈴木安生宮戸田村あたりをごっそり抜いてUスタイル+若さで攻めるとか。
あの面子で部屋別制度が売りの「カラっと激しいプロレス」じゃあなあ。 旗揚げ当時はガキの天龍ファンだったけど「あの天龍でもプロレスは一人じゃできないんだな
ということを思い知った」 ジョージの試合始めてみたのがSWS旗揚げニ連戦だったので、ジョージが凄くいいレスラーだと思ってしまった 試合内容もどんどん手抜きになっていった。
駄目な経営の典型 >>900
「野生動物に餌を与えないで」がピッタリ来る >>902
野生動物というほどワイルドでもなく
動物園の動物が甘いものあたえられて味を覚えてしまった といったところでは >>900
甘い砂糖に群がったショッパイレスラーたち。 2022/9/26
天龍源一郎の女房 単行本(ソフトカバー) 嶋田まき代 嶋田紋奈 (著) ワニブックス 192P \1,540
「大将を一等賞のレスラーにする! 」
1982年、全日本プロレスの天龍源一郎と結婚した嶋田まき代氏は、女房として、母として、そして時にはチーフとして天龍源一郎を全力で支えてきた。
2020年10月、2度目のがん告知を受けて自らの死期を悟ったまき代氏は、「妻の私が知る天龍源一郎の〝本当〟を世に遺したい」と、
自らの人生の集大成に取り組んできたが、志半ばで2022年6月24日に天国へと旅立った。そして、その想いは娘・紋奈へとバトンタッチされた。
全日本プロレス、SWS、WAR、新日本プロレス、ノア、ハッスル、天龍プロジェクト……茨の道を歩み続けた〝ミスター・プロレス〟と呼ばれる男と、その家族の物語。
「まき代は金も人生も注いでくれたよ」(天龍源一郎)
「私としては〝天龍は、結婚してから奥さんの尻に敷かれている〟と思われるのが嫌だったので、たとえそれが最後の1万円札だったとしても、
ありったけのお金を握りしめさせて飲みに行かせました。だから天龍源一郎には家庭臭さがまったくなかったと思います」(嶋田まき代) 天龍と谷津、SWSとWJ、2大ダメ団体に所属したんだな、
しかも谷津は両方の団体の内情を暴露してるんだね。 SWS:長州が「あいつ(北尾)はどこに行っても同じような問題を起こすに違いないぞ!」と言ったのに
天龍は北尾を使った
WJ:天龍が「永島さん、谷津だけはよしておいた方が良いよ」と忠告したのに
長州が真っ先にWJに連れてきた選手は谷津だった 谷津嘉章に関しては天龍の勘違いでもある
田中にかき回してくれ、それを言い訳にして団体潰すからと命令されただけだから
それにWJは谷津が一番まともな感覚持ってたと言われてるし
天龍だって社長になってまともな経営したわけでもないじゃん よく話題に上がる「WJでは谷津が一番まともな感覚を持っていた」という件
長州や健介は自分たちの集客力を過大評価していたから、大きな会場だって簡単に埋まると考えていたけれど
「WJで大きな会場を抑えても埋まらないんだから、小さな会場で興行数を増やすしかない」
という現実をWJのレスラーの中では谷津だけが理解していたということだね
(長州や健介は「埋まらないのは営業が悪いせいだ」と責任転嫁していたから始末が悪い)
第二次UWFみたいに地方巡業をなくして、大会場での月1ペースの興行で食っていけるならレスラーは楽だろうけれど レスラーのあの根拠の無い自信って何処から出てくるんだろうな?
新日でNo.1の集客とグッズ売上を誇った武藤ですら全日行ったら集客出来なかったのに ジャパンで長州力の興行では独立は無理って分かったのに
やっぱり一億積まれたらやってやろうと思うわな
長州だって新日では億近く貰っていたそうなのに
猪木と仲が悪くなってたからかもなあ 新日が猪木馬場時代から業界ナンバーワンでいられるのはレスラーの質よりも営業基盤が他団体に比べて圧倒的に強かったから
どれだけ新日内部がお家騒動続きでも全日は集客力で新日に太刀打ちできなかった(特に名古屋、大阪等の地方大都市)
それでも馬場存命中「新日全日2団体両立」を維持できたのは「ジャイアント馬場」のネームバリューが凄まじかったから
プロレスファンにとっては圧倒的に「猪木>馬場」でも、プロレスファン以外の認知度では猪木は馬場に及んでいなかった >>871
そんなのジョージの試合を見ればわかるよ
リング上の空気や流れを無視して自分勝手なプロレスをする
(だから全日との対抗戦で「嫌がらせ」的に抜擢された)
プロレスが本当の競技スポーツだったら成功したかもしれない 全盛期の谷津はジョージよりは格上だったけど、最終的にはどっちもどっち 馬場は僕にも弾けたのヤマハの奴とかジァイアントコーンとかショーバイショーバイの準レギュラーのとかプロレスの枠を超えた認知度が高いからなあ。 >>921
馬場は大企業や官公庁からのCM依頼も来るプロレスラーでは数少ない存在だったからね 猪木は悪い噂が多すぎてCMに起用できなかった
あのリズムタッチにしたって猪木のタニマチ企業だから マトモなCM出たのなんて、馬場・蝶野,武藤くらいだろ。 まともなCMなら前田日明の↓が最強だろ
https://www.youtube.com/watch?v=s83ORr9W3hU
あと、きりりのCMで瀬戸朝香と共演したアジャとか。 >>926
前田のCMはしらんかったわ、
あ、蝶野と武藤はBVDね、蝶野単体では有名すぎるトレーニング器具、焼きそば、産経新聞、ストゼロ、au、グラコロ…
群を抜いてるね、
女子はアジャ以外、たこ焼きラーメンのブル、まだあといそうだけどな。 たこ焼きラーメンってダンプじゃなかった?
そういえばビューティペアとクラッシュギャルズはあれだけ売れていたのに不思議とCMの印象がない 82年のゆく年くる年はフジテレビ制作だったが、総合司会の一人に馬場がいたな。 クラッシュは確か86年に正月のスター大運動会みたいなので
最優秀個人賞の女子部門を受賞したのが凄いと思った(男子部門は田原俊彦)。
あれって事実上芸能人の人気賞だから。 今は亡き『VOW!』に、冬木が出てるお菓子か何かの広告が紹介されていたような…
「理不尽な俺も食ってるぜ!」とかいうキャプションが付いてた >>926
2次uwf時代の前田はパルコにリコーにとすごかったね
パルコのイメージCMはウッディアレンのイメージが強かったからそんな世界的セレブ
の後釜にプロレスラーが起用されたのは衝撃だった 前田は第二次UWFがブームの時だけだな
UWFが分裂してからは、Uインターから刑事告発されたり、安生に襲われたり、フルコンタクト空手の編集長を女子便所に連れ込んで暴行したりとイメージが地に落ちた
今やっているアウトサイダーも世間一般的には決してイメージはよくないし、今後一般企業から声が掛かることは生涯ないだろう 長州は維新軍でブレイクしていた頃でもローカルCMしか来なかったのに
引退後の今の方がCMのオファーが来るという >>929
あれってフジテレビ制作だったんだ?
馬場がいたからてっきり日テレだと思っていた
番組冒頭、たけしが開口一番「こんばんは、俵孝太郎です」と挨拶した直後に俵孝太郎本人が同じように挨拶したのを次に控えていた馬場が笑いながら眺めていたが、俵孝太郎はあの場面では「こんばんは、ジャイアント馬場です」と挨拶すべきだった >>938
日テレ制作じゃなかったからあとからあれだけ文句たれまくったんだろうな >>942
そもそも前田のパルコが分からない
西武なら知ってるが >>944
ごめんなさい、記憶ごっちゃになってる
西武だっけ? >>930
他の女性アイドルのファンのほとんどは若い男だったが、クラッシュのファンのほとんどは若い女の子達だった
今の女子プロレスファンに若い女の子なんているんだろうか? 一応少数だが若い女の子いるぞ
宝塚的なもの求めてたクラッシュの頃と違って乃木坂とか追ってるような感じだが 今どころか90年代に男のファンが大量に入ってきて、
入れ替わるように若い女の子のファンがぐんと減った。
93ー94年に対抗戦で盛況だった時期も男のファンが主流だった。
それが入門者の激減という事態を呼び、
その後の女子プロの凋落に繋がった。
対抗戦で盛り上がっている時期にそのことは懸念されていた。 よく言われるようにきっかけは全女のユニバ参戦だな
バカ恒おっと新間ジュニア代表が女子の試合も入るルチャの興行を再現するために要請したところ
良くも悪くもノリの良かったホールのファンを中心に大ウケしたと
特にアジャが大人気で攻撃に入ると「ウ〜〜〜〜 アジャ!!」
セミで10人タッグやってメドゥーサとかソチ浜田なんて一生見るはずのなかった選手なんかも見たw その頃「女性ファンはミーハー、男性ファンはちゃんと
試合を見てくれるから男性ファンの方がいい」という
女子レスラー自身の声が時々誌面で報道されていた。
それに対する女性ファンの「選手自身からそういう目で
見られるのは腹立たしい。女性ファンから言わせてもらえば
男性ファンは汚い野次を飛ばす。」という反論が週プロに
載っていたのを記憶している。 >>949
乃木坂っていうよりはもっとマニアックなアイドルを追っかけてる女は宝塚ノリじゃない?
ハロプロとか >>916
> プロレスファン以外の認知度では猪木は馬場に及んでいなかった
俺の見方は逆で
少なくとも80年代以降ではプオタ以外の一般層からの認知度は圧倒的に猪木>>>>>>>馬場だった印象
何回となく「馬場ってもうプロレス辞めたんだよな。だからあんなにテレビに出てるんだよね?」みたいな事を聞かれたから
言っちゃ何だけど馬場(と鶴田)の知名度と世間への浸透度は
本人が培った物ではなく大読売グループがゴり推しした結果
オタからしたら70年代末期〜バブル期は東スポゴングを後楯にした確固たる権威の「馬場さん/馬場社長/馬場御大」で
平成1ケタ期は週プロを味方に付けた「人格者の馬場さん」イメージだけど
一般人からしたら馬場はレスラーではなく日テレ準御用達のタレントでしかななかった
>>922-924
だからCMやテレビ番組出演も
読売系の広告代理店や芸能界に顔が利く関係各位の根回しがあっての物
馬場本人の身辺や素行が頗るクリーンだった訳ではない
大体昭和の時代ですら
「田岡(一雄)さんにはとてもお世話になりました」
との発言の時点で本来ならコンプライアンス的にはアウトなんだから プロレスに興味のない人々にとっては馬場だろうが猪木だろうが、はっきり言ってどうでもよくて、世間一般にとっては馬場は「とにかくでかい人」猪木は「倍賞美津子の夫」という程度の認知度でしかなかった
そのことを誰よりも実感していたのは他ならぬ猪木自身で、世間一般に届くべくアリと戦ったり、IWGPの決勝で舌出し失神してみせたりしたのだが、プロレスラー猪木がどれだけ頑張っても「プロレス内の出来事」としか受け止めてもらえないない
そこでプロレスファンを味方につけ、選挙に出て国会議員になったものの、目立つこと、他人を驚かすことが大好きな猪木自身の山師的気質から馳のような陣笠議員にはなることはできず、色物として扱われスキャンダルばかりが増えていく
最終的には「北朝鮮の手先」「売国奴」扱いだ
結局、猪木に共感できるのはプロレスファンだけだった 猪木は確かに強いかもしれんが、『母は強し』とも言うからな
こんなところろで論争になるのもしゃーない 田中社長だってUWFに関わる前は馬場と猪木しか知らなかった 「新日はストロングスタイル、全日はショーマンスタイル」
「UWFは真剣勝負」
「FMW?あんなもんSMWやろ」
「従来のプロレスと違って流血も遺恨もない全日はクリーン」
これらのことをいくら主張しても世間ではプロレスはプロレス。 印象に残っているのでは、向井亜紀が平成教育委員会で
何かちょっとズルをして司会の大橋巨泉(たけしがバイク事故で
入院していた時期)に「旦那も反則するんだから大目に見よう」と言われ
向井がムッとした感じだったこと。
向井亜紀にすれば旦那のUインターは反則攻撃とかやる「プロレス」
ではないという意識だったのだろうが、プロレスに関心のない
大橋巨泉からすれば「プロレス」に過ぎないと。 向井も高田に騙されていたんだものな
最初から知っていたら結婚してなかったかな? >>965
大橋巨泉はプロレスとは椅子で殴り合ったり乱入したりと
反則だらけのものであり、高田もプロレスラーだから当然
そういう括りで「反則をする」と言ったのだろう。
UWFはそういうプロレスのいかがわしさを排除した神聖なスポーツ
ということで売り出し、向井亜紀も「うちの旦那は反則攻撃とか
やってるプロレスラーとは違う立派なアスリート」と自負していたから
ムッとしたのだろう。 >>964
向井はプロレスの仕組みを知らなくて
「泣き虫」を出した時に夫婦喧嘩になったんだもんね
前田VS高田での高田の初勝利ブックは「向井に良いところを見せたい」と高田が頼んだとか 向井「私にはいつも命懸けで戦っているって言っていたじゃない。最初から勝ち負けが決まってることをやっていたの?」
高田「勝ち負けが決まっていることをいつも命懸けでやっていたんだ」
よくこんな言い訳で納得したな 納得してないから1ヶ月も口利かず高田が一時家を出たんだろ >>628
>>632
ジョージが良い方に転がって、武藤と噛み合って明るい良い作品を残して、そこから根暗なトップの天龍に挑む…
って今更妄想。結局はお腹の出た全日組が協力しないからダメだえ >>708
北原と言えば。
古い話になるけど日米レスリングサミットの後の全日大阪大会。観戦しました。アンドレも参戦して「あの靴」なんて声があった大会だけど。真ん中へんの試合で「フットルース対北原菊池」あったの。ゴング直後に「今日一番の好カード」って声があって週プロでも記事になってた。
試合は菊池のやられっぷりが歓声されまくって、試合後に「北原、菊池に負けてるどー」「何のためにシューティングシューズ履いとんねん」って野次が飛んで、北原が客席睨み返した時にプチどよめきがありました。古い古い記憶を思い出しました。
長文失礼です。 >>970
ジョージは今のオカダみたいに誰かしらアドバイザーが付いていればね
それを差し引いてもオカダの様な受けの巧さに欠けるジョージでは苦しいけど
武藤も全日以降のキャリアを鑑みれば解るように
オタから思われている程自己プロデュースに長けている訳ではないからなあ >>978
鶴見がFMW上がった時に組んでたし、インディーでも組んだ事がある ジョージは華はあるが、センスはない。それ故に悩ましい存在。 >>981
ハンサムでスタイル良く、技自体は見栄えする、
試合の組み立てと説得力が悲しいくらい欠如してた。 ジョージ高野の正反対が石川
プロレスの適応は天龍より早かった位で力士なのにプランチャもできる上手いレスラーだったが
ビジュアルが絶望的だった >>983
新日参戦時、敵側の藤波や馳からもいい選手と褒められる石川、
冬木曰く、面白い相手だねぇと言わせた馳、
やっぱやりやすい、楽しくなる選手っているんだね。 相手の技をキチンと受けてくれるレスラーは対戦相手にとってはありがたい存在だろうな >>983
いっそもう少し太ってアザラシキャラで行けばよかったのに
中途半端に技に走るもんだから >>983
箱根のホテルの忘年会で酒が入って暴れたジョージを石川がスモータックル
一発で仕留めたって聞くけどそういうのリング上で見せてくれよ 石川の相撲タックルで木村健吾が見たことない苦しみ方して
相撲スゲエと思ったが健吾も相撲出身だったな
大仁田…いい弟子持ったな…重厚なセリフ回しに大仁田が圧倒されてた 石川&キムケン組で、東京タッグベルトを獲ったはず。 >>990
東京タッグ?
大日本タッグの初代王者チームだよ >>983 >>986
むしろSWSで復帰して以降はかなり上半身が太くなってるんだよね全日在籍時と比較して
半面脚が細くなっていたのがビジュアル面でのドン臭さを際立たせていたというか
外見の部分以上に藤波戦ではラリアットを放っても上体の重さを下半身が支えきれなくて
前のめりになる形で当たっていて迫力も感じられなかったし
そんな長い時間の試合でもないのに後半はスタミナ切れしたのか動きが落ちていたからねぇ
81〜83年頃のアジアタッグ王者時代の細身だった石川は意外なくらい精悍な雰囲気があって悪くないんだけど 小鉄
「石川選手、お腹が出ていますね。練習不足なんじゃないかと思います。
スタミナに不安があるでしょうね。」 馬場
「レスラーは腹が出でる方が力が強いんですよ」 ちなみにアニマルとホークを評して、言った言葉。アニマルの方が馬力があると 鶴見五郎亡くなったけど格闘スタイルにチェンジしたなら船木や鈴木とやって欲しかった
負けても失うもの無いし裏拳の一つでもクリーンヒットすれば株上がったと思うのだが このスレッドは1000を超えました。
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