ノーザンライト馳浩がついに知事になったわけだが馳って本当に魅せるの上手いプロレスラーだったよね!
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政治の世界も八百長だし、元プロレスラーにはお似合いの仕事だな。 スコットスタイナーを腰くねで挑発したらレフェリーに何だアレは!みたいにスコットも腰くねしたの草 >>4
そしてスタイナースクリュードライバーの餌食に… ジャイアントスイングしてフラフラの所を長州がリキラリアットするシーンが好きだった。 カナダまで行って池に突き落とされた時の週プロはベストワンだよね。 あの写真を選挙ポスターに使えばインパクト大たったのにな ゴタツのバックドロップで死にかけたことを除くと何もないな 藤原をさんざん煽ってたのにワキ固め一発でギブアップしたな。 蝶野のヒールターンのインパクトを坊主頭にしてきて邪魔をする 上手いが心に残らないレスラーだったな 一番インパクト有ったのは山田邦子を怒鳴りつけた所だなw 極寒の池に突き落とされた表紙の後は猪木にオクトパスホールドがっちり極められて増刊号の表紙飾ったな。 辻義就「スチュワーデス、コンパニオンとあらゆる横文字職業とてつもない力を発揮する馳浩であります」 甲高い声、黄色いタイツ、スケベ丸出しの髭面、試合の流れを
ぶった切ってアホみたいに回し続けるジャイアントスイング、
馳の全てが生理的に苦手だったわ サブの癖にメインの仕草をするってマサが言ったんだっけ?
上手いんだろうけどツマンナイだよな アマレス出身のプロレスラ―の中でもこの人はエリート臭が鼻につくレスラーだったな 試合中はダメージでフラフラなのに
試合終ると途端にシャキッとして腰に手をあててフンッてポーズとるの
いまだにアレなんなんだとおもうわ 元ロサンゼルスオリンピック日本代表だからな。
ジャパンプロレス在籍時は一度も全日本プロレスのリングに上がることはなかった(リング上での紹介を除く)。
欲をいえば、一時帰国して全日軍と対戦してほしかった。 この記事の馳評が面白い
「こんなに使い勝手がいい人はいませんよ」新石川県知事・馳浩の評価が、プロレス時代と全く同じという件について
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/258f89b0942e2a91c7efe70c74ab16496e9b288f 馳の試合を思い出そうとしても、フルで覚えているような試合がほとんどない
ちゃんと思い出せる試合のひとつが、中野龍雄戦であることに自分で驚いた 初登庁の日シンに待ち構えてもらって公用車破壊とかやってほしい
マジで。
プロレスのお陰で知事になれんだから
プロレスファンへのプレゼントとしてやってほしい
東スポは一面に「馳シン急襲車破壊」とかで。 ムタ戦や秋山戦みたいなJ-POPのような
きれいな起承転結のある試合をする印象 >>30
自分も新日は何度も生観戦してるはずだが馳の試合って
記憶に全くないんだよな。平成初期って海外出てたっけ?
馳で記憶にあるのは山田邦子、リックルード戦のクネクネ
シンに池に落とされて車ボコボコにされたことくらい 本当馳知事は邦子とシンに感謝すべき
二人に給与全額渡してもいいくらい >>4
スコットスタイナーってWWFかWCWでリック・ルードと接点なかったのかな?
あればあちらが腰クネの本家と分かるはずだけど とあるインド料理店で県職員たちと会食、オーナーが是非挨拶をしたいと現れるがサーベルを持ったタイガージェット・シンで案の定、知事が血だるまにされる。 石川県の町起こし事業としてプロレスは最適
現知事がインドの狂虎から石川県を救うシナリオ
最終決戦を県庁前の特設リングで行えば
経済効果軽く20億円行くかと思われる >>5
客を放置した武藤との40分は伝説
上手い俺たちに酔っていた IWGPヘビーを1度も巻かせてもらえず奇をてらう結果を好む
G1でさえ獲らせてもらえなかったのは人気がないからか? 長州と対決するときの会見で対戦相手が隣にいんのは不愉快だっていって途中で帰ってってたな 長州はニコニコしてた >>43
主役にはなれないけど、自分は誰よりもプロレス上手いと思ってるって感じだった
やることやってきっちり負けるみたいな >>40
自分大好き武藤ですら、あの試合の観客のドン引き具合に落ち込んだらしい。 デビューした時「単なる長州のコピーだ」と言ったの
武藤だっけ山田だっけ もう還暦なんだよなぁ
武藤も川田もあと少しで還暦だし
俺たちが憧れたプロレスラー達がみんなお爺ちゃんになっていく 馳は猪木戦が全てだと思う。
会社の最高権力者であり議員である猪木をレッドカーペットでエスコートしてるかの様な試合だった。
プロレス初心者の俺でも分かる程のね。
レスリングは強いし頭も良いから試合展開の流れもスムーズで穴の無い選手だったが華は無かった。 喋りも上手いんだがなんか人を小馬鹿にした感じが垣間見える。 >>48
猪木の延髄でピヨピヨだけで倒れることなく、のちにペガザスの延髄が一番効いたとか言っちゃう馳ってどうなんかね 馳の裏投げとか鎌固めとか裏ST Fとかノーザンライトスープレックスとか
他が使わない技フィニッシャーにしてたからゲームでよく使ってた 武藤馳組の裏投げからのラウンディングボディプレスが好きだった。 >>50
そのおかげでフィニッシュの卍が際立ったと思った様な気がしたけど。
延髄は一番凄かったのは齋藤彰俊で威力があったのは鶴田だと思うから馳が喋っちゃうのは後期の彼らしさでもある。
現役メジャーのプロレスラーでカミングアウトは必要かとプロレス雑誌(非ゴング、プロレス)で聞かれて「日本人は真面目だからカミングアウトは必要ない」とか猪木の格闘技戦は男のロマン発言に「ただの無責任」と言ってしまう馳ならではだなw
猪木に黒幕発言されてからは猪木すら恐れずに言いたい事を言っていたから無敵状態だったんだろな。 川田のはジャンピングハイキックだっけ
龍源砲のサンドウィッチ延髄でハンセンが失神してたな。 >>53
いや新日時代、しかも猪木がまだ現役の時の発言だし >>55
馳は谷津曰くの所で考えれば若手の頃でも言うのかもね。
それを載せるのは雑誌の判断という所か。
三沢も「ラリアットはハンセンよりも小橋の方が強いし効く、ハンセンは初めの人だから別格だけど」とテレビで言ってたからレスラー側からすれば、そんなに秘密の話ではないのかもねぇ。
レスラーからすれば痛くないのに痛く見せる技術は最高な評価でもあるし(それを直接客には言えないけど)褒めてるとも言えるかも? >>49
かつての後藤田や小沢と同じで自分は首相にならず裏で
暗躍する美味しさを政治家になる前から知ってたな。
トップになれば興業の客入りやメインの試合内容など全責任を
負わされるがサブは気楽だからね。芸能界でも視聴率の全責任
負わされるMCよりも関根勤のようなMCの腰巾着の立場が
1番美味しいと言われてる >>49
>>57
谷津の馳評が全てだと思う。
馳を見たらUWFの前田等の方がよっぽど可愛いてやつ。 そうだな。道場主で終わったし、その先を見ていたからレスラーのまま終わる気は無かっただろう。お笑い芸人の陣内に同じニオイを感じる。 うまかったか?
馳vsオーエンハートを見て
これは闘いではない、組体操だと感じたものだ 議会で馳不信任決議案が決まりそうな時、上半身裸で乱入して投票箱をひっくり返す馳。
猪木に卍かけられた長州の救出シーンを彷彿させる デビューからジュニア時代を通じての嫌われ方を考えると
それを跳ね返したのはすごいバイタリティだと思う。 馳のプロレスは綺麗だったよ、めっちゃ小綺麗
声は滅茶苦茶出てるけど強さや迫力は感じない 東国原が知事時代に大森うたえもんを秘書にしていたように、健介を秘書にしたら馳健の友情に乾杯するぞ。なんならSPでもいい。 中西の引退試合来てたけど本当に嫌な人だと思ったわ
あれで上に媚びるのは上手いんだな 嫌なヤツなんだろうけど橋本みたいに殺意を持たれるほど後輩に嫌われてないな。 そこは上手いこと健介に擦り付けたんじゃないか?と邪推してしまう 永田だったかが「健介は理不尽だから反感を買ったが馳は理路整然と正論のみで攻めてくるから反論のしようが無かった」みたいな事言ってたな ムスッと殴って黙ってるより
殴った後「コレコレこれで殴られるお前が悪い、
しかも殴られて打たれ強くなるのはレスラーとして必須だぞ!?」
とか理論的に言われたら「あざす」て言うかもな >>71
大谷が新人の時に地元の興行でライガーと組んでビジャノと
試合したとき軽くいなされて親戚の前でいいとこ見せれなくて
試合後ビジャノにブチ切れて控室でうなだれてたらライガーが
今日の試合はなんだとぶちぎれてボコボコにした。すると馳が
俺に言われたからでもいいから今からすぐライガーに謝りに行けと
促して謝ってことなきえたらしい。馳はそういうとこは空気が
読めるんだろな。健介ならボコボコにされた大谷を再度ボコってただろうw >>72
その通りで、健介は理不尽なシゴキで、馳は理由があって叱ってたというのが当時のヤングライオン達の証言なんだけど、菊田だけ馳に理不尽にやられて新日を辞めたって言ってたね。
なんか菊田の方に、馳にそうさせた理由があるような気がするけど。Uインターの時も菊田って、そんな感じだったみたいだし。 明らかに向いてない奴は長州指令できつく当たって
辞めるよう仕向けてたらしいね。高岩や真壁なんかは
バックボーンもなくセンスもないので辞めるよう厳しくしたが
生き残ってしまった。菊田は坂口の縁故入団で目つけられてたのでは? 少数派だろうど、黒タイツ時代の頃は好きだった。
ノーザンライト時の綺麗すぎるブリッジ、高田を何度もテイクダウンさせて
鋭いタックル。やっばりオリンピックまでいったレスラーは凄いんだなと
感心したよ。黄色タイツになってからは何をしても鼻に付くようになった。
とはいえ、時々面白い試合もしてたから、Uインターがあがった時に高田
戦が見たかったな。 馳といえばスコットスタイナ―のSSD最初の被害者?だったかな
アレはエグい角度で落とされてたなあ 相撲の世界だと親方が大関止まりで弟子が横綱だと露骨に
舐められるらしいがプロレスも五輪出場者と日本クラスじゃ
差があるんだろうか?多門や谷津とかはアマレス関係者の間では
神様クラスの実績だったのにイマイチだったな >>73
ビジャノ二人組が新日に突然来日(90年頃?)
したの覚えてるけど
(当時はプロレスが格闘志向でルチャは見向きもされなかった)その頃かな
突然ブラソスやおかまコンビもきたから
メキシコとの関係を切れなかったんだろうか 馳は好きではないけど、平成初期の新日って三銃士以上に馳が存在感あったな。
けど、三銃士より出しゃばらず、彼らを裏で操るみたいな狡猾さがあったような。
この頃の馳ってマッチメークにはかかわってなかったのかな?
何となく馳のプロレス観が反映された興行が多かったような。 越中とのシングルはジュニア時代から外れなしだったな。
そういえば、馳はジャパン時代、馬場からもプロレスを教わったみたいな
事言ってたな。そういう点では越中もやりやすかったのかな。
けど、私生活では絶対に友達になれない二人だと思う笑 >>79
逆に馳の裏投げもえぐかった
受け身の取れない態勢でもろに脳天から落としてた マサさんがよく馳は首から落とすけど飯塚は優しいから背中から落とすんですよって言ってたな >>83
89.3.16横浜大会での越中とのIWGPジュニア戦では、ノーザンを頭から落としててヒヤヒヤした >>85
馳は馳で、飯塚の裏投げを「あんなの裏投げじゃないよ、あれはただの『裏返し』(笑)」などと酷評してたわ 飯塚の油の切れたロボットみたいな動きはブザマだったなぁ 馳の言動は鼻についたけど、確かに飯塚の裏投げは裏返しだったな。ブリッジができてなかった。 高田との初戦(トップオブスーパージュニア1)、
週プロで「どちらが強いか、誰の目にもあきらかだ」と大きな字で評されてたけど、
今の人が見たら全く逆に解釈するかも。 会場に行くと馳のありがたみが分かる
必ず及第点の試合は提供してくれる
あとヘビーになってもブリッジに拘り続けたのは好き
越中も大谷もジュニア時代はあんなに綺麗なブリッジしてたのに 馳ほどきれいな裏投げする選手は見たことない
ノーザンはきれいすぎて説得力なかったけど裏投げは全日に行っても通用してたな バイプレーヤーとしては優秀 新日の選手としては珍しくあまり感情を表に出さないレスラーという印象が強い 彼が一番感情を顕にしたのは山田邦子に対してだったなw 力強さがないんだよな馳は。
田上にも負けてるし。体格負け、パワー負け そりゃ体格違うんだからしょうがない
元ジュニアなのにボム系の技をフィニッシュに選ぶ越中や大谷より全然いいわ 甲高い声、後ろ髪長い、黄色いパンツ、バックドロップで意識不明、プロレス時代は黒歴史だろ。 馳センセイ的には
黒歴史ではなく
今のレスラーとも絡みたがってるぽい あの性格でトップに立っていたら嫌味な感じになっただろうけど
三銃士を前に立てて常に一歩引いてたのは上手かった
ただ全日での三沢戦が何故あんな試合になったのかいつかじっくり語ってもらいたい 馳は新日関係者から嫌われてるね。その筆頭は猪木
猪木は道場で馳がストロングスタイル止めさせたと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています