八百長八百長いわれて名誉毀損で訴えたりしないのはなぜ?
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逆に真剣勝負!真剣勝負!言ってる方が詐欺で捕まりそうだけどな 初期の歴代NWA王者が全部後から無理矢理認定された嘘経歴とか、多くのレスラーのアマチュア時代のデタラメ経歴(武藤とかゴッチとか馬場等)とか、嘘だって指摘したら名誉毀損になるのかな
一応本当のことを言われても名誉毀損て訴えるケースはあるようだが笑 名誉毀損とかはないけど、昔はちゃんと抗議とかしてたみたいよ
石原慎太郎は若い頃プロレス八百長云々の文を書いて
プロレス側から抗議を受けて謝罪文出すはめになったとか >>10
慎太郎と揉めたのはプロレスではなく大相撲
プロレス側に抗議する資格はない > エンタメプロレスだと、事前に勝ち負けが決まっていると理解して新日本プロレスを見ている人は、それでいい。
だけど、真剣勝負が行われていると、会社が全面的に打ち出して、チケットを売ったり、スポンサー集めをすることは、詐欺罪に該当する。
僕のような被害者が出ないように、早く新日本プロレスは、WWEのように、チケットに勝ち負けが確定しているエンターテイメントです、と、明記すべきだ。
元全日本プロレスオーナー白石伸生のブログ
https://ameblo.jp/alljpprowrestlingowner/entry-12013952440.html プロレスは八百長と暴露した「ミスター高橋」いま何を思う?
「正直な話、あの本を書いた当時はプロレス界に『どうにかされること』も覚悟していました」
高橋氏は、2001年に『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』(講談社)で、
「プロレスは全試合勝敗の決まったショーだ」と暴露した。
「真剣勝負のふりをして人気を落としている、日本プロレス界への提言として、でした。
当時、アメリカのドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・マット』を観ると、プロレスの『ケーフェイ』まで、すべて描かれていたんです。
ここまで情報公開されているんだと衝撃を受けました」
「ケーフェイ」とは、プロレスの演出や演技を指す隠語。それらを同氏は、当事者側から詳しく書き、20万部を売り上げた。
「出版後、直接私に文句を言ってきたプロレスラーは、今日まで1人もいません。
私は『マッチメーカー』という、試合の組み立てを考えてきた中心人物でした。
その私が真実を語っているのに、それに反論したら、やぶ蛇になる。だから、だれも何も言ってこなかった」
https://smart-flash.jp/sports/82109 Q 『流血の魔術 最強の演技』(講談社)が2001年に発売された数年前から、総合格闘技の試合がテレビで放送されるようになりました。
多くのプロレスファンが、試合を観て違和感を覚えたのではないか、と思うのです。
プロレスは「真剣勝負」と言っていたが、実は総合格闘技こそが真剣勝負なのではないか、という受け止め方です。
あの頃、数人のプロレスラーが総合格闘技の試合に出ました。試合展開はもちろん、動きや顔の表情すら、プロレスの試合の時とまるで違うのです。
ところで、あの本が世に出回り、選手たちからは抗議を受けることはなかったのでしょうか?
高橋:現在にいたるまで、選手からも、会社(新日本プロレス)からも一切ありません。当時、私は中途半端な思いであの本を書いたのではないのです。
プロレス界から何らかの連絡が来るのをむしろ待っていました。私に何かを言って、それが公の場になることを危惧したのかもしれませんね。
あの本に書いたことは、100パーセント事実です。暴露本という安易な思いで著したのではありません。
観客動員数が落ちてきた現状を憂いて、将来を見据えた「プロレス業界への提言書」という思いで書きました。
私が『流血の魔術 最強の演技』を書こうと思った1つのきっかけは、引退後に高校で「基礎体力講座」の講師をしていたときの経験です。
当初、プロレスの話をすることを極力避けていました。それでもあるとき、生徒に「プロレスの試合は観るの?」と何気なく尋ねたところ、
帰って来た言葉が、「あんな八百長は観ませんよ」でした。
私は、返す言葉がなかったのです。
「八百長」という言葉は長年、プロレスの世界にいた私が最も嫌うものでした。
生徒たちからは、その後も次々と質問を受けました。「なぜ、相手の選手をロープに投げると、その選手はわざわざ戻ってくるの?」
「ボクシングでは殴り合いのときに顔をブロックする。プロレスでは、どうしてブロックしないの?」
「相手の選手がトップロープに上がるときに、なぜ、やられるのがわかっていながら寝転がって見ているの?」…。
いずれにも、私は答えることができなかったのです。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14273 八百長と言われて怒ってたのって平成半ばあたりまでで、今って
「はい、我々は八百長でございます!(ニッコリ)」
こんな感じなんじゃないの? >>17
「八百長」という言葉だけは意地でも許さない感じ
ついでに、してもいないくせにカミングアウト済みたいな態度取ってる 小島 聡【SATOSHI KOJIMA】
✔
@cozy_lariat
プロレスが、ヤラセかヤラセじゃないか?なんて愚問だと思う。
痛くないのに痛いふりをして油断させたり、痛いのに痛くないふりをして意地を張る時もある。
相手選手、お客さんとの駆け引きも凄く重要だし、ただ単に勝敗を競っいてる訳じゃないから。
ただ、どう言われても、命だけは張ってます。
中学生の「プロレスってヤラセなの?」という、単純明快な素朴な疑問に
イエス、ノーで答えられない現役レスラーの苦しまぎれの悪あがき。惨めここに極まる
丸藤 正道
@noah_marufuji_
人が命をかけてやってるものをそんな風に言う人を相手にしてはいけない。
人の本気をバカにする人間は本気で物事をした事の無い人間だと思う。さみしい人間だと思わないか?
気にせずおもいっきりプロレスを応援してくださいね
プロレスは八百長ですかという素朴な疑問に
イエス、ノーで答えられず、レッテル張りの人格攻撃に走る下劣
そして、速攻ツイートを消す、見苦しさの上塗り
https://pro-wrestling365.com/prowrestling-yarase 命がけでやっている = 八百長ではない
よく見かけるこの意味不明の論理、どうやってプロレスラーの脳内で構築されてんだろうな
単純にバカなだけか 100歩譲ってプロレスラーにはケーフェイの順守という不文律がある
釈明がバカ丸出しだったり論点のすり替えだったりしても、ウソをつき通さなければならない彼らなりの事情があるのだろう
問題はプヲタまで同じような反論をしていることだ
なんで客のお前らが送り手側の立場で物申してるんだよ いつからかネット界隈では台本ヤオと言われるようになった 論点がズレまくりなんだよな
体張ってるとか受けの凄みとかに逃げて、勝ち負けが予め控室で決められていて、それをレフリーが把握しているってのがいつも抜けてるんだよwww 皆で力を合わせ、八百長人間を死刑にする国家を作りあげましょう。 死人が出る、命かけてやっているってのを八百長に結びつけんなよ
だから知恵遅れって言われるんだぞ プロレスは危機管理までフェイクだから死人や廃人が続々と発生するんよ GPWAとかいう八百長互助会も八百長やったな
事業プラン
・各プロレス団体の興行の日程(日時バッティングを避ける例として、Aのプロレス団体が日本武道館で興行を開催する際に、Bのプロレス団体が両国国技館で興行を行い、ビッグマッチがバッティングすることがあるため、そのようなことを避ける)の調整。
・プロレスラーとしてのライセンス発行。
・ルールの統一(現在、各プロレス団体によってリングアウトカウントやタッグマッチのタッチ制の有無など多種多様に行われている)。
・選手の引退後の活動支援。
・新人選手の合同入団テスト。
・独自にプロレス道場を持たないプロレス団体への共同プロレス道場の設立。 (自分で自分の太ももを叩きながら)
俺たちは命を賭けてやっているんだ! あれ、太もも叩くのはテクニックいるらしいな
客にバレずに大きい音出すのかが カブキなんか隠す気もないような勢いで堂々と自分の足やら肩口やら叩いて音出してたけど、あれなんだったんだろうな
ヘッタクソなたけだったんだろうか 橋本琴絵
@HashimotoKotoe
ロシアの交渉停止発表。
北方領土返還交渉はただのプロレス。
問題なのは維新が侵略戦争を肯定する議員を野放しにして、防衛戦争を肯定した議員を除名にしていること。
午前9:20 ・ 2022年3月25日・Twitter for iPhone
https://twitter.com/hashimotokotoe/status/1507150499774349312
政治家の「プロレス」の認識
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 勝てそうな奴に絡んだと思ったら逆にボコボコにやられた八百長芸人丸藤正道
しかも相手は格闘技経験すらない素人
TKO木下がノア丸藤相手にまさかの優勢 SNSバトル第2Rは「酒豪・丸藤を潰したら100万円」
お笑いコンビ「TKO」木下隆行(49)が16日、大阪市のメルパルクホール大阪で行われた亀田興毅氏が会長(35)を務める
「3150ファイトクラブ」のボクシング興行「3150ファイトVol.1」で格闘家デビュー。ノアの丸藤正道(42)とボクシングルールで対戦した。
木下が後輩芸人にペットボトルを投げつけたパワハラ騒動の際、「プロレスみたいな」と表現したことに丸藤が激怒。
SNSでプチバトル≠繰り広げた因縁の2人が、1分2Rのスパーリング形式でのスペシャルマッチを行った。
木下はボケも一切なく、真剣なまなざしでリングに上がった。試合は「木下が丸藤にボコボコにされる」という前評判だったが、
フタを開ければ110キロと80キロという体重差を利して、意外にも木下が押し気味に展開。
スリップとはいえ、パンチを受けた丸藤が倒れる場面もあった。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3867743/
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/e58d6ace1d9a8b73f4b52071bd724089.jpg 裁判長「判決を言い渡す、どっからどう見ても八百長!」 八百長なのに八百長野郎!って言ったら追放されるおかしな世界 もっと一緒にいたかった 5歳で旅立った愛猫 今も続く母猫やきょうだい猫との交流
「男の子の可愛らしさを教えてくれた王子様のような存在でした。のんびりおっとりしていて、優しくて滅多なことでは怒りません。
愛犬とプロレスごっこをしても、わざと負けてあげるような子だったんです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/31053c8b873062b305539ba5922b4c6f3015b77b
犬猫でもできるのがプロレス 八百長言われたらひたすら口を噤むだけ
でもいつの間にかカミングアウトしたみたいな雰囲気になってるの笑える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています