ミスター高橋本が出た頃、高橋の人格批判ばかりしてたな
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関係者でもなんでもない俺が立てた。
マイナー団体で伸びてくる選手が好きなんだ。 高橋は霊界に詳しかったから悪霊に取り憑かれたんだと思ってた プロレスは八百長と暴露した「ミスター高橋」いま何を思う?
「正直な話、あの本を書いた当時はプロレス界に『どうにかされること』も覚悟していました」
高橋氏は、2001年に『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』(講談社)で、
「プロレスは全試合勝敗の決まったショーだ」と暴露した。
「真剣勝負のふりをして人気を落としている、日本プロレス界への提言として、でした。
当時、アメリカのドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・マット』を観ると、プロレスの『ケーフェイ』まで、すべて描かれていたんです。
ここまで情報公開されているんだと衝撃を受けました」
「ケーフェイ」とは、プロレスの演出や演技を指す隠語。それらを同氏は、当事者側から詳しく書き、20万部を売り上げた。
「出版後、直接私に文句を言ってきたプロレスラーは、今日まで1人もいません。
私は『マッチメーカー』という、試合の組み立てを考えてきた中心人物でした。
その私が真実を語っているのに、それに反論したら、やぶ蛇になる。だから、だれも何も言ってこなかった」
https://smart-flash.jp/sports/82109 Q 『流血の魔術 最強の演技』(講談社)が2001年に発売された数年前から、総合格闘技の試合がテレビで放送されるようになりました。
多くのプロレスファンが、試合を観て違和感を覚えたのではないか、と思うのです。
プロレスは「真剣勝負」と言っていたが、実は総合格闘技こそが真剣勝負なのではないか、という受け止め方です。
あの頃、数人のプロレスラーが総合格闘技の試合に出ました。試合展開はもちろん、動きや顔の表情すら、プロレスの試合の時とまるで違うのです。
ところで、あの本が世に出回り、選手たちからは抗議を受けることはなかったのでしょうか?
高橋:現在にいたるまで、選手からも、会社(新日本プロレス)からも一切ありません。当時、私は中途半端な思いであの本を書いたのではないのです。
プロレス界から何らかの連絡が来るのをむしろ待っていました。私に何かを言って、それが公の場になることを危惧したのかもしれませんね。
あの本に書いたことは、100パーセント事実です。暴露本という安易な思いで著したのではありません。
観客動員数が落ちてきた現状を憂いて、将来を見据えた「プロレス業界への提言書」という思いで書きました。
私が『流血の魔術 最強の演技』を書こうと思った1つのきっかけは、引退後に高校で「基礎体力講座」の講師をしていたときの経験です。
当初、プロレスの話をすることを極力避けていました。
それでもあるとき、生徒に「プロレスの試合は観るの?」と何気なく尋ねたところ、帰って来た言葉が、「あんな八百長は観ませんよ」でした。
私は、返す言葉がなかったのです。「八百長」という言葉は長年、プロレスの世界にいた私が最も嫌うものでした。
生徒たちからは、その後も次々と質問を受けました。「なぜ、相手の選手をロープに投げると、その選手はわざわざ戻ってくるの?」
「ボクシングでは殴り合いのときに顔をブロックする。プロレスでは、どうしてブロックしないの?」
「相手の選手がトップロープに上がるときに、なぜ、やられるのがわかっていながら寝転がって見ているの?」…。
いずれにも、私は答えることができなかったのです。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14273 名古屋のアンドレ戦でボディスラムを受けてくれるから猪木が喜んでたっていうのは嘘やな ああいう奴らをのさばらせておいてはいけないよ、プロレスは正統な格闘技なんだ プロレス団体(ごく一部除く)はカレー味のうんこをカレーと偽って売ってきたようなもの。
高橋は「いや、あれはカレーではなくうんこですよ」と暴露しただけ。
責められるべきはうんこをカレーと偽って売るような
詐欺商売をするプロレス団体だろうに、
なぜかプヲタは暴露した高橋を責めるんだよね。
実に不思議だ。 カーンも「殴ってやる」ってコメントしてたけど店に来たら親友だもんなw >>11
うんこの例えはおかしい。
高橋は「カミングアウトすれば世間から認められる」と主張してたがうんこ味のカレーが受け入れられるわけないだろ。 >>10
私怨で本当のことを書いてプロレス業界が沈黙しちゃった、が正しいのでは 行き掛かり上「おたくのとこはそうだったって話でしょ?」とまで言った三沢は危なかったな。
それ以上突っ込まれたら完全にヤブヘビになってたもんな。 プロレス団体(ごく一部除く)はカレー味のうんこをカレーと偽って売ってきたようなもの。
高橋は「いや、あれはカレーではなくうんこですよ」と暴露しただけ。
責められるべきはうんこをカレーと偽って売るような
詐欺商売をするプロレス団体だろうに、
なぜかプヲタは暴露した高橋を責めるんだよね。
実に不思議だ。 高橋本の最大の間違いは「強いレスラーは本当に強い」という部分
坂口と長州を日本人トップ2に挙げてたけど
当時のプロレスファンの間ですら、そういう次元の強い弱い論はすでに絶滅していた
あったのは総合格闘技で通用するか否かの一点のみで
そこに言及していない高橋の強い弱い論は価値がない プ板にも高橋本以前には
「WWEの話題は海外テレビ板でどうぞ」
「あんなお芝居と格闘技である日本のプロレスを一緒にするな!」
みたいなスレが有った。 >>7
アンドレにボディスラムされるように持ちかける時期とか色々あったろ。
今更何言ってんだ?知らないなら書き込むなよド阿呆! 高橋の警備会社が実現していたとしても
星野勘太郎に守られて安心、なんて利用者がどれほどいたのだろうか MMAはカレー
プロレスはカレー味のうんこ
フェイクとわかっても「そんなもん美味しけりゃいいんだよ」とうんこをモリモリ頬張るのがプヲタ プロレスラーは自分の事を最強だとは思ってないとか
外国人には勝てないとか
時代を先読みした事実が書かれてたな 高橋本以前のスレ↓
WWFはプロレスじゃないといってる真性基地外スレ
https://kaba.5ch.net/test/read.cgi/wres/1002370750/
15 :お前名無しだろ:01/10/06 21:32 ID:???
WWFスレは全面禁止にしてもらおうよ。
プロレス団体じゃないんだしさ。
22 :何回も書くけど:01/10/06 21:36 ID:???
ここはプロレス板です。
WWFはプロレス団体ではありませんね。
スレは全て板違いです。
わかりますか?
78 :お前名無しだろ:01/10/06 22:37 ID:???
まったく痛いなWWFヲタは(藁
ノアが世界中で放送されたらWWFの比較にならないぐらい人気でるぞ。
だいたい試合のレベルが違うからな。ロックも日本のプロレスはストロングと言ってるだろ(藁
つまりノアはガチだからWWFしか経験してないロックは通用する自信がないって事だな。
192 :お前名無しだろ:01/10/08 19:52 ID:???
WWFはプ板から出て行け
194 :お前名無しだろ:01/10/08 19:56 ID:???
つーか海外ドラマ板に逝ってもどうせ
親日&ノアヲタは荒らすんでしょ? 巡業先の旅館の女将さんによるとミスター高橋はとにかく態度が悪くて評判が最悪だったらしい。
逆にジョー樋口は腰が低くいい人だったとか。 藤波は最近でもミスター高橋のこと良い人って言ってるんだよな 真壁もいまだに恨む「先輩レスラーのしごき」新日本の道場では日常茶飯事だった
近年のスポーツ界では体罰の問題がたびたび報じられ、指導者がクビになったり、組織の問題として社会問題に発展するケースもある。
だが、昔の新日本プロレス道場では「いじめ」「シゴキ」「体罰」は日常茶飯事だった。
殴って指導するというのは当たり前で、正直に告白すると、私も「格闘技の世界はそういうものだ」という古い世代の人間だったから、
あまり問題だとも思っていなかった。
私が新日本を辞める少し前、佐々木健介が入門したばかりの真壁伸也(現・刀義)をひどく殴っているのを見て、
さすがに「もうやめろ」と止めに入ったことがあるが、そこまでいくことは珍しい。
多少殴られた程度では、誰も気にしなかったのは事実である。
真壁は何かのインタビューで、若手時代の「地獄」について語ったことがあるというが、
確かにいまの時代であればとうてい認められないような体罰が横行していたことは、私も認めざるを得ない。
https://i.imgur.com/xlHDKlj.jpg 長州、武藤、小川直也等アマスポーツのガチをやってきた人ほど、プロレスはエンタメ志向になる不思議。 そういえば横浜のまむし料理の店はまだやってんの?
本の中でまむし料理を食ったアンドレが
「ウホー、カッカしてきたわい」とか言って発情してたのを子供心に気持ち悪いと思った >>37
別に不思議じゃないよ
アマでガチをやってきて公の場で結果を残すと「ガチンコはもうお腹いっぱい」になる 松平健に「あなたは本当は将軍でも剣の達人でもないし、実際に斬り合ってるんじゃないんでしょ?」
と言えば「何当たり前のこと言ってるの?」あるいは「はあ、こいつバカ?」という反応を示す。
レスラーに「本当は勝敗は決まっているんだし、貴方は本当に戦っているんじゃないんでしょ?」と言えば
「何、それなら俺と勝負してみるか!」とか
「俺のこの傷が偽物に見えるか?」と論点逸らしをする。 >>42
松平健なら「世の顔を見忘れたか!成敗!」くらい言ってくれそう 話の本質から逃げ、松平健がどう受け答えるかを論じるプヲタ
>>43-44
プヲタがダメなのはそういうとこだぞ ターザン山本は「反・高橋本」のひとつに
事実関係のみならず、言葉の書き間違いもしてきしていた。
P○○、△行目、×覆面貴族、○仮面貴族とか
しかし、その数年後、弟子の歌枕が入力したターザンのブログでは
それを上回る誤記のオンパレードで、笑いものになった。 講談師・神田伯山の講談「グレーゾーン」
プロレスファンの中学生二人が「プロレスなんて八百長だろ?」と言ってくるアンチプロレス派を次々と論破していくが
ミスター高橋の「流血の魔術 最強の演技」が出版されてしまったことから立場が一辺。
何をやっても「八百長、八百長」とイジメられてしまう。
https://proresu-today.com/archives/109892
https://www.youtube.com/watch?v=jBcVwPbKOGM&t=1060s >>12
そのカーンもYouTube で仕組みを全て暴露しちゃったからなあ >>50
ほんと顔も中身もブサイクなオッサンだよな 業界最大手のWWEが業界を代表してカミングアウトしてくれている。だから他の団体は何もせずともWWEと仕組みは同じでいいんだよ。そのWWEに上がっていたレスラーが新日本とかにも上がってるわけだしね。 業界最大手の団体に倣って
日本国内の諸団体もきちんとカミングアウトしましょうというのが正常な態度
屁理屈で現実逃避するのはやめましょう 高橋本以前にはここですら
「WWEの話題は海外テレビ板でどうぞ」
「あんなお芝居と格闘技である日本のプロレスを一緒にするな!」
みたいな書き込みが少なくなかった。
2ちゃんですらそうなんだから、もっと擦れてないプロレスカフェとか
週プロの読者からの投稿なんて凄かった。
印象に残っているのはSWSでの天龍vsキングハクでハクがパワーボムで
あっさりフォール負けしたことを批判した「WWFなんぞふざけた
お芝居と格闘技である日本のプロレスを一緒にしているからだ」
みたいな週プロに掲載されていた投稿。 >>42
三國連太郎は撮影の前後はプライベートでも役の人格になり切って
粗暴な役のときは本当に手がつけられなかったらしいぞ >>60
丹波哲郎は速度オーバーで停められたとき
「私はGメンだ、取り締まりご苦労」と言い放ってその場をやり過ごした 俺は小6の時に祖母から「プロレスは芝居だよ」と言われていたんだが、それが信用出来ず、プロレスファンを暫く続けていた。でも中2くらいの時には「あぁプロレスは八百長だ」と理解出来ていた。大人になってもプロレスを格闘技だと思っていた連中はかなりヤバイと思う。と言う俺だが実はリングスの事は高校の途中まで真剣勝負だと思っていた。でも一度ビデオを見ただけでリングスのファンにはならなかった。 人格批判してた筆頭はターザンと金沢。
ふたりとも一線から脱落した模様… ミスター高橋「プロレスはショー以外の何物でもない」
これに対しての日本プロレス界の回答「ミスター高橋は金に汚い」
単純にアホやろ 高橋本そのものより、その後の業界のしどろもどろぶりの方が問題がだったな。
ライガーの「でも客相手に真剣勝負してる!」発言とか、あんなのなら黙ってた方がマシだった。 みんなが守ってきた秘密をバラした事自体もそうだけど
バラす事の利益を(本の売上として)ミスター高橋1人が受け取ってるっていうのが
人格批判につながったんだろな バラさないことがネックとなり業界が行き詰まるのは業界内の誰もがわかっていた
秘密を守り続けるメリットなど最早どこにもないのも業界内の誰もがわかっていた
しかし一歩踏み出す勇気を高橋以外の業界人は誰も持っていなかった
高橋に同意しなかった連中に利益を還元しろなんて虫が良すぎる 高橋がやったことは、暴露ではなく長年受け継がれてきた詐欺の構造を解説しただけ
どれだけ高橋の人格を攻撃したところで、攻撃してる側の連中がやってきたことの方が圧倒的にクソ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています