田上明「シュートの練習?したことねえもん!あっ💦もしかしたらちょっとだけやったかも」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ディフェンダーっぽいしPKの順番も後ろの方っぽいしな 馬場
「シューティングを越えたものがプロレスです」
おまえ、シューティングやった事ないだろ >>5
道場でやるセメント、シュートの意味だからやってはいる
だからそれは金取って見せれる代物じゃないからって事だろう 相撲出身者は相撲の練習こそがシュートの練習だろ
田上だってもしケンカになったら、張り手入れて喉輪入れてコーナーまで押していくんだろうし
北尾もそうだった この前出版された小佐野の三沢本で、田上 西幕下6枚目まで昇進(424ページ)と書かれてるが
田上は十両だろ!
失礼すぎるよな。 プロレス転向した力士で1番出世してたのは誰?
北尾?東富士?曙? >>13
おいおいおいおい
昭和の大スター忘れてる >>10
本人はオマケだって言ってたけど、良いアクセントになってたと思う。
あの川田がなついてるんだからなぁ。 シュートを超えたものがプロレス、じゃなかった?
シューティングとは言わず。
要は、お前ら何プロレス下げて金稼ごうとしてんの?って圧力でしょ。
馬場のメディアを使った小汚いやり方。 シューティングだよ。
その発言は85年の上半期になされたものだが、
当時のシューティングとは主にUWFのスタイルを指していた。
佐山はUWFが目指すべきスタイルという意味合いでも使用していて曖昧な面もあったが。
何れにしても当時のプロレス雑誌ではシュートではなく専ら動名詞のシューティングが使われていた。 田上はもっさりしてるようで運動神経は良かったな
逆に川田と小橋は運動神経そんなに良くなかった >>18
ブックありなんだからUもプロレスだろと馬場は言いたかった
馬場はK1もプロレスと思ってた また、ブックなんつー業界に存在しない言葉で知ったかしてるやつがw >>20
腕とか細いのにものすごい馬鹿力って川田利明が言ってたな
黒田哲広は何だあのおっさんものすげー強え と 高校の相撲部の連中も化け物みたいだったけど、
関取だとどんだけ凄いのか想像がつかない。 >>20
川田は三沢光晴より運動神経いいんですが・・
不器用を演じてただけ >>26
運動神経がなにをさすかによるだろ
飛んだり跳ねたりの運動神経は三沢の圧勝
空手とかは川田の方が覚えが早かったというがアマレスは三沢のが上だし得意ジャンルが違うだけで格闘センスはイーブンじゃないか? >>27
川田ってムーンサルトとか余裕で出来たりしたけどそれを隠して不器用キャラでやってたから三沢がムカついてたみたいな話以前みた気がする 田上は腰が強くて、腕が細いけど持ち上げる力がすごかったんだって、三沢が言ってた。 >>28
三沢は川田が“できるのにできないフリしてる”のをムカついてるだけで
三沢ができないことをできるからムカついてるわけじゃないぞ?
不器用なフリをしてるのがめちゃくちゃ嫌いだったらしい 川田と言えば、スペースローリングエルボーも一回だけだけどキレいに決めてたね。
川田の空中殺法って、実際に動いてるところ見るとスゴい華麗なんだけど、体型のせいか雑誌とかの一枚絵で見ると不細工に見えるんだよな。 川田は飛んだり跳ねたりは普段ヤバいから、わざとやらなかったとか
それをタイガーやってた三沢はセコいと思ったのかね
でもヘビーなら正しいとは思う >>30
いや、三沢が練習必要なムーンサルトが川田は練習いらなかったって話 >>33
まず、三沢がムカついたのは前述の通り
それとは別の話として、三沢が練習必要だけど川田は不要ってのは、俺も聞いたことあるけど全く信用できない
なぜならバク宙は大して難しくないし、器械体操やってた三沢が練習必要とは思えないから
川田の運動神経を盛るために言ってるだけで、三沢もできたと思うよ >アマレスは三沢のが上だし
何を持って上としてるのか知らんが三沢は地元開催で優勝できたが、
川田はアウェーで国体優勝とインターハイ準優勝だぞ なんか三沢ができない技を、練習の時に川田がこれ見よがしに披露して、それを見てた馬場が「おまえ、やめろよ」って嗜めてたって話をゴング系の記者が言ってたな。 >>37
ローリングソバットだったかなんだったか、初代タイガーの動きだったと思う >>38
三沢のローリングソバットはヒドかったなあ >>31
エルボーではなかったが同じ形で背面トぺを若手のころやったことがある。
>>40
ソバットは使ったけど、初代タイガーがやったような
ローリングソバットはやらなかっただろ。 三沢はドロップキックは良いけど回し蹴りのフォームがダメなんだよな
素顔になって使わなくなったのは向いてないと思ってたんだろう 川田のム〜ンサルトアタックはキレイだった
あすなろ決勝はこれで勝った タイガーのムーブやらせたら三沢より川田の方が上手かったんだっけ
しかし田上のガチの話広がらんなあw
実際やるとしたら相撲時代に身に付いたものでやるのがわかりきってるからか たまにイラッとすると喉輪で雑に叩きつけたりしてたの好き >>31
四天王に興味無かったけど川田は特に運動神経高く見えてたよ、魅せ方が異なるだけで 武藤のムーヴできる同じくらいのガタイの選手おらんの? 高山に仕掛けられて打撃に背中向けて逃げてた川田だけど
田上が高山に硬めの打撃入れられても顔も背けず受けきってたのはちょっとカッコよかった 田上の身長だとかんぬきを決めるだけで十分絵になるな。 ガチの練習してたら丸藤もTKO木下に負けなかったかもな >>54
素人芸人相手に舐めてて恐らく準備もほとんどしてなかった丸藤が全て悪い
プロレスラーの恥晒し
道場破りに負けるよりも恥ずかしい話 いよいよ田上火山が爆発か?とか前振りあると、高木ブーの雷様見る前の様なヘンな期待感があったよね >>51
エキプロにあのダサいローリングソバットがわざわざ収録されてたのは笑った そういえばローリングソバット最近見ないな
大谷、金本、武藤みんなやってた90年代 天龍が田上のこと「オレがしょっぱかった時の身体つきとそっくりだ」って言ってたから、ちゃんとウェイトしてたら天龍みたいな身体になれたのかもね。
オレも昔はファンだったから、せめて人並みの筋トレして身体の見栄えを良くしてくれとも思ったけど、今思うと、あの身体つきだったから味があったのかもとも思うよ。 >>49
オスプレイはかなり体デカくして武藤以上にクルクルしてたけどすぐ怪我してちょっとウエイト落とした >>7
カブキの証言では馬場はシュートも強かったらしいね 実際強かったとしても体が酷すぎるわ 誰も何も言わなかったのかな デビューしたてのころ解説の馬場が
「田上は尻を突き出して歩くでしょう。あれが上田馬之助そっくりなんですよ」
と嫌そうに語ってた 丸ハゲ「田上さんはアパートローンの返済がんばって下さい」 >>62
シュートの技術(裏ワザ)を「知っていた」ってだけで強いと扱われるのがプロレスだからな
若い頃は強かったと思うが年をとって動けなくなった馬場が強いわけない
まあこれは巨人症ゆえだから一概に練習不足とか言えるものではないが…
ただそれを知ってか知らずか「練習しない」と公言し続けた猪木を馬場が許せなかったのも仕方ない話だな 力道山がリキパレスの地下で大木馬場猪木の三人にガチスパーさせたら真っ先に脱落したのが馬場なんだよな
それもあって馬場は生涯ガチアレルギーがあったんじゃないのかね >>69
馬場がシュートを習ったのはアトキンス門下に入ってからだからねぇ
新弟子時代のどうこうはあんまり関係ないと思う
アトキンス門下時代の馬場の体型や試合映像を見る限り実際に強そうだしね
ただ大木や猪木はガチ思考の力道山に影響されてるけど
馬場はすでにプロ野球選手という職歴を経た大人だったこともあって
プロレスを職業として割り切っていたような気がする
何かされたら対抗しなきゃいけないという必要性は理解していても
ガチで強い?何それ?プロレスに関係ある?って感じだったんじゃないか >>70
> ガチで強い?何それ?プロレスに関係ある?って感じだったんじゃないか
長州もそんな感じだったね。
でも、ガチはともかくレスリングは重視してた感じ。
レスリングできない若手を、母校のレスリング部に出稽古に連れてったりとかしてたし。
長州の余談ですまん。 >>71
武藤だっけ?ガチ競技で実績のある人間はガチに興味を示さないって言ってたよね
馬場も格闘技じゃないけどガチ競技の出身だからねぇ
まあ力道山もそうなはずなんだけど、プロレスで食っていくために舐められたらいけない!っていう強い意志があったんだろうな
俺も田上スレから外れすぎててごめんなさい 田上こそガチに興味ない元力士という意味じゃこのスレの流れにふさわしい >>73
田上はプロレスで言ったら馬場の系譜だし、ガチは相撲で経験してるからプロレスでなんていまさらレベルだったから、>>70の言う馬場像に重なるね。 >>5
元プロ野球選手だからガチ競技やってるやんけ >>70
砲丸投げと魚河岸の肉体労働あんちゃんだしなあ...
世の中上には上がいるを身をもって世界の舞台で思い知らされた坂口や長州とは違うなあ 球技をガチ実績認定してるのはこのスレくらいなもんだろうな シュートねえ。ライガーがよくナイフと表現してたなあ。
そんなライガーも鈴木にコロッと負けてしまったけど。 野球は格闘技ではないけどガチの競争社会なのは間違いない、そこで巨人の一軍ピッチャーだったのが馬場の最大のプライドでもあったし
坂口長州鶴田小川といった他競技で実績があった人はみんなそう
全盛期馬場を見ると格闘技の競技者ならともかく素人に毛が生えたレベルだとあの身体であの動きする時点で手が付けられなさそうではある ヒクソンには100%勝てる、ただし相撲。
という発言がある意味シュートだと思う。 有名なプロレスラーとして扱われるより元プロ野球選手扱いされる方を喜んだという馬場 他競技で1番になれなくてプロレスに流れ着いたからガチに興味示せなかったって大して持て囃す程のもんじゃない気がする プロレスのガチ、というものが世間一般から評価されるものじゃないからな
外に向かっていくものでないから仕方ないけど >>81
安田も「自分ではお相撲さんだと思ってるのに世間は俺の事プロレスラーだと思ってる」て言ってたしそういうものなのかもな >>87
そう、頭突きをかまして失格ならプロレスラーのロマンあるよね。
多聞ってアマレスエリートで外見以外は逸材だったけど、プロレスで上の試合するには無理な古傷をおった身体だったからね。
五体満足だったなら、総合の方でやっても面白かっただろうに。 皆、仕事と思ってやむを得ず生きるためにプロレスやってきたってことですね。 >>88
総合格闘技って聞こえはいいけど打撃ありきだから
多聞が活躍するなら関節技をしっかり学んでからのアブダビコンバット >>90
逆にボクシングを身につけて、出自のアマレステクニックと合わせて試合できたら面白かったかもよ。
というか、外野が勝手に言ってスマンで、多聞からしたらガチやりたいとは微塵も思ってなかったろうな。 >>91
ガチやるならアマレスやめてないもんね、きっとw 多聞ってそんなに強かったの? どうしてもあの体だとイメージできない プロ野球からプロレスに来たばかりの馬場が、そんなに達観して「プロレスに強さなんか要らん」と思ってたか疑問
まだ普通に強さも必要なジャンルだと思ってたんじゃないの
アメリカで筋書きが決まってる芝居である事を実感して、しかも最高の客寄せである自分は必ずメインイベンター
って事が分かってからは「ガチなんか無意味」と思っただろうけど
だから新弟子の頃のスパーは普通に弱かったんだと思うぞ
現代でもプロ野球のピッチャーと砲丸投げと韓国相撲の選手を連れて来て、ちょっとの練習でスパーやらせたらピッチャーが一番弱いでしょ
当時のプロ野球選手はウエイトトレーニングとかもやらないしね >>69>>70
あれ確か馬場のアメリカ修行からの帰国後じゃなかったっけ?
極めっこスパーじゃなく打撃もありのバーリトゥードみたいなので、
大木の頭突き連打で馬場が戦意喪失。次に猪木と大木がやったが決着つかず。
実際にシュートで勝ってる大木とは異なり、直接シュートで勝ったわけではない
猪木はまた少し違った感情があったのではないか、みたいな記事
宝島のムックだったと思うが、今思うとどこまで真実でどれくらい盛ってるか謎 >>94
アマレス界では天皇と呼ばれてる。でも、天皇呼ばわりされるのは実力じゃなくて、尊大な性格だったせいとか最近は揶揄されてるけど、間違いなくアマレスは強かったみたい。
でも、アマレス時代の故障が酷かったみたいで、ウェイトトレーニングするのは厳しかったから身体作り出来なかったんだろうし、ハードな試合も難しいから、あの程度のポジションに落ち着いたんじゃないかな。 多聞といいマイクロトンドといいアマレスの強豪はのんびりジョバーやりがち >>96
プロレスだったら馬場、レスリングだったら猪木、喧嘩だったら大木
って誰だか言ってたような記憶が >>93
多聞がレスリング引退したのは自衛隊でレスリング辞めるよう辞令出たから
そこから自分のレスリング技術で金稼ごうと思ってプロレス転向したわけでMMAが盛んな時期だったらそっちに行っててもおかしくはなかっただろうな >>97
なるほどありがとう そんな状態でなんでプロレス来たんだろルックス良くて客呼べる訳でもないのに >>97
レスラーとしてデビューした時は、身体が薄くてしょぼかったけど
レスリング時代って身体はどうだったの?
そのうち膝が悪くなり練習しなくなって、あんな巨体になったと思うのだが、あれは元に戻った感じなのかな
薄い時はトップロープ登ったり、結構よく動いてて
大森よりも良い評価だった気がする
大森は秋山と組んではいたけど塩っぱかったし 勝ち続けた頃の桜庭や藤田は
スタイル良かったもんな
田上や多聞の体じゃ技術あったとしても
総合での活躍は無理だったろうな 普段はまったりいざというときには凄みを見せる
そんなキャラにいつなるんだろう、いつなるんだろう…と思ってるうちに
引退しちゃったなw
いや凄みを見せた時もあるんだけどそれが長続きしないというか、たった1試合だけで
終わっちゃうというか・・・ 高山が川田をボコボコにした武道館の試合で異変に気付いた多聞が普段見せない表情で
高山のセコンドのオブライトのところに行って話をしてたのが印象的
雅央とか大森さんが日和った顔してた中で多聞と菊地は強ばった顔でセコンドついてた 多聞さんの身体能力はやはり凄かったみたいで、ある会場に大きい置物があってこれは動かせないだろなと選手が言い合ってた所で多聞さんが普通に動かしたとか。
「あれで練習すればプロレスラーとしても…」なんて言われたとか。
ルックスとか目上格上を尊重する性格、膝の問題、プロレスラーとしての覚悟や才能なんかの総合的な所で本田多聞は看板レスラーにはなれなかった。
それでもノアで小橋に挑戦して良い試合したし組んでタッグ戦線で秋山と張り合ったりと良かったと思う。
新日本ではそれは無理だったろうし。 多聞って身長もデカかったし、それだけで小型化してくプロレス界(というかノア)にとっては貴重な存在だったのに、なんかもったいなかったね。 多聞はケガがあった以上、あれ以上伸びることは無かったと思う
新日本に入っててもインディーでも、あんまり変わらなかったんじゃないかな だって動き見りゃわかるじゃん
明らかにプロレス向いてないよ 本田多聞はヒール軍団で華のあるレスラーと組ませて狼群団のヒロ斎藤的立ち位置でちょっかい出しつつ
偶に回転地獄五輪とかで大物食いさせてチームリーダーに「本気を出したらうちで一番強いのは俺じゃなくて本田多聞」と言わせておけばいい感じのキャラクターになったと思う 多聞は実績素材としては申し分なかったはずだけど生で多聞の試合観て
いつも感じたのは「もしかしてこの人今までテレビでプロレスとか見たこと
ないんじゃないだろうか?」だった
動きがぎくしゃくしてるとかのレベルじゃなギッタンバッコンという感じだったな 格闘技っぽさを敢えて出したくない人なんだろうな、とは思ってた
30近くで入ってるし、本人と会社の間で「この辺のポジションで」って、合意が出来てたんじゃないだろうか
田上も本田もアメリカ修行とか行ってないよね? https://youtu.be/wKZ_DTyUutw
9:33-
本田多聞もこんな危険なことしてたんだね
本気出すと相手を壊すからデッドエンドみたいな安全技にしたんだろうね デッドエンドで思い出すのが学プロの太極拳式ジャーマン >>96
門茂男のデタラメで何年か前にインタビュアーが猪木に聞いたら「知らない」と否定してる 小川橋本みたいシュートで四天王を潰したらスターになれたかもな
前田とかルール破りする奴の方がスターになる世界 前田はお利口にプロレスやってた頃からスター候補だったし多聞が同じ事やっても同じポジにはなれんだろ 多聞がスターになれる訳ないだろ
藤田だってスターになれなかったのに 多聞て、レスリングの強さの片鱗を
全く感じさせなかったのか凄いよな。
いついかなる時も全然見せなかった。
田上の腕力が強いってのも。
どの技やっても腕力なさそうに見えた。 >>123
喉輪落としは腕力ありきでしょ
あれは誰でも出来るものじゃないんじゃない?
(相手の協力があるのは大前提として) >>124
スティングのフェイスバスターの受けだけは絶品だったダニー・スパイビーみたいに受け手が上手ければ腕力関係ない >>125
田上は大車輪とかバリエーション豊かだったから
腕力というかリストの強さがないと無理よ 腕は細いけど腰が強いから持ち上げる力があるって、三沢か小橋が言ってたな。 田上の喉輪は今使ってる選手のと違い
高さよりも首を掴む力を重視してると言うか
完全に身体が水平になるよう力で持っていく感じがあって説得力あった
不自然な高さがないけど、元々がデカいから落差は結構あった
その後の選手は明らかに田上より力がないのに
食らう方がしっかりジャンプして
ピーンて高く持ち上げるのが返って説得力がなくなった
と、自分で書いてて、上手く伝えられて無いと思う
すいません 喉輪落とし初披露で受けた川田、ちょっとやりすぎなくらいジャンプしてた。
川田って受けはいいけど、やりすぎな時あるよな。 連投してスマン。
田上が喉輪落としを披露した後、フォロワーが続出したが、そいつらはだいたいタイツ持って持ち上げてたよね。
相手の協力があっても、田上みたいにネックハンギングツリー式に持ち上げるのは力が必要だったのかな。 >>130
スープレックスなんか投げた方はグロッキー状態ダウンしてるのに投げられた方の川田はスッと立って千鳥脚でフラついてからダウンってのをよく見かけたけどアレはやり過ぎだと思った 北尾光司も喉輪落としやれば良かったのに
カール60キロの怪力を活かして 後期全日の三冠のタイトルマッチで
王者小橋vs挑戦者田上の時
勝った小橋はリング上で起きられず付き人に肩借りてやっとマイク持ったぐらいのフラフラだったのに
田上は3カウント後、すぐに立ち上がって一人でスタスタ控え室に帰っていった
田上まだ全然いけるじゃんと思った 全日初ドームで北尾戦決まってたのに流れたな
実現してれば田上のレスラー人生も多少変わってたかもしれん 田上のは咽喉落としじゃなくて咽喉倒しだからな
小柄な小原の方が咽喉落としって感じ
持ち上げたり落とす時もギャーギャー騒いでるし いかに力やスタミナを使わずに仕事を終えるか
田上は効率的なレスラー >>130
鶴田のバックドロップを受ける時も、先にジャンプしてしまうから技が綺麗に見えないんだよなぁ。 >>117
門のジジイは「プロレスは八百長」とかタブー的な部分は本当のこと書くけど当たり障りのない事は嘘ばっかり書くという印象 >>136
小原はタイツを掴んで持ち上げてるからなあ 喉輪食らった選手が倒れながら掴まれたタイツの食い込み直してるの笑える 曙が総合で勝てなかった時点で終了
金メダリスト吉田や
銀メダリスト小川が
勝利を上げてる時点で
相撲よりかは柔道の方が総合向き 力士は一日中稽古や身体作りに打ち込める環境でフィジカル面では優れてるんだが肝心の相撲の技術が他所で応用出来ないのがな 近年の幕内から不祥事でクビになった力士は、結構MMAで戦えてるぞ
30歳以下でちゃんと練習する気があれば通用するかと
今のMMAの方が平均レベルはずっと上がってるからな ユーチューブで相撲取りの握力測定があるけど、幕内は軒並み80キロ超えているしな
中には115キロなんてのもいて、それで足腰も半端なく強いのに惜しいよな 谷川貞治が始めた格闘技(名前忘れた)も元相撲取りのために相手を場外に出したら一本ってルールだった
そしたら巴投げが得意が柔道選手が勝ちまくってた >>129
ジョニーエースが喉輪で田上の手の動きよりも早くジャンプしたのを見て爆笑した思い出 チャンピオンカーニバル決勝のウィリアムスに決めた喉輪落とし
福沢アナの「掴みはオッケー!落としもオッケー!!」という実況が好きだった 火山火山言われてたけど、結局のところ、とても住みやすい地域だった アナ「秋山選手が挑戦を表明していますが」
田上「かかって来い!」
アナ「本当に挑戦を受けていいんですね?」
田上「明日考える!」 「ほらほら、いつまでも寝てないで起きて!」
試合後、鶴田はホーク・ウォリアーに敗れた天龍の髪を引っ張って起こそうとした。
その時、天龍は「こういう俺みたいにひとりで相手の技を受ける奴がいるから、お前がいいカッコできるんだよ、この野郎! 金輪際、思いやりのないお前のお守りをするのは嫌だ!」と思ったという。
https://wanibooks-newscrunch.com/articles/-/552 >153
それって単に天龍が鶴田の格下だっただけってことじゃん
鶴田や関係者が全員死んでから口で言うだけなんて
反旗を翻して無様な姿を見せた木村政彦以下だよ 天龍は二枚舌だからな
メディアで褒めたり貶したり使い分けるからセコい 二枚舌ってか天龍は馬場や鶴田と実際に付き合って良いとこ悪いとこ両方見てるんだから褒めるも貶すもそれぞれ矛盾してるわけじゃないだろ ブーイングがさらに増加した原因の、田上が不甲斐なくて三沢に鶴田がフェイスロックでギブアップしたタッグ戦だけど、東スポの年間最高試合取ってたね。
不甲斐ない試合した田上も授賞式にいたのが、なんか違和感あった思い出。
あの試合は三沢が鶴田からギブアップとれたのが評価されたので、試合内容はあまり関係なかったから、田上まで表彰されるのはどうかと思った次第。
でも、鶴田に負けブック飲ませるために、田上がダメっぷりを演じた…ってのはないかw 安田<道場でのシュートは寝てから始まる強くなるわけねえ 天龍革命は楽してる鶴田への本気の怒りが含まれてたから、あれだけ客にウケたんだろうな >>159
そりゃ安田は立ち技をアホほど鍛えた人間だからそうにしか見えないだろうね
規格外のデカさだし 永田はミルコ戦前のトレーニングで初めて本格的なアームロックかネックロックを教えてもらったと言ってたな >>162
アマレスの猛者の永田のタックルが全く通用せず、カウンターでKOされたのは衝撃的だったな。 >>119
新日でも長州の顔蹴ってクビになったじゃん
力道、猪木、小川がクビにならなかったのはトップの意向だったからだろうな >>164
ミルコはアマレスラー4、5人に連続でタックルさせて切る練習してたから そもそも永田さんはグレコの選手だったからタックルは上手くない 永田は密着したかったけどミルコに上手いこと
距離を取られてハイキックを発射されてしまったねえ。
今見ると立ち上がりの動きはむしろ悪くないと思えた。 >>80
安田が新日で相撲したらノートンにパワーで負け石澤にタックル取られて負けたそうだから本当に勝てるのか疑問だが 結局最後の極めがない相撲とかアマレスは弱い
その意味で極めっこ、セメントは寝技に特化してるから合理的
安田が寝てからだから意味ないって言ってたけど、格闘技は打撃以外最後は寝た状態で決まる しかしその極めっこセメントが強いとされた人達は総合ではまったく通用せんかったよね 極める形に持っていくための技術が無いからな
安田の言う寝て始まるから強くなれないっていうのはそこだろうね 黎明期ならまだしも2000年前後の総格のレベルで弱点残したままバックボーンの強み活かそうなんて認識が甘い プロレスラーが総合とかガチのリングに上がることなんか
プロレス史としてまず考えられなかったことだからな 極めっこの強かった連中はアブダビコンバットが体重無制限なら優勝はともかくいい試合できたと思う
総合格闘技は打撃ありきだからプロレスラーにはまったく向かない >>175
猪木はDREAM消滅〜RIZINが出来るまでプロレスのリングでMMAの試合を提供してたけどね
石井vsミルコとか青木vs山本勇気とか 身も蓋も無いけどまともなパンチが打てないとMMAのスタートラインにも立てないからね。
プロレスラーに圧倒的に足りなかったのはまさにそれだし。
ロボコンパンチとか馬鹿にされてて不格好だけど
真向からパンチを打ち合ってた吉田秀彦はさすがだったと思う。
パンチで怯まなかったからこそ投げや寝技のチャンスも生まれるし。 >>176
関節技の形知ってるだけで立ち回りの技術は無いんだから寝技の専門家相手にするのは無理でしょ >>176
下から極める技術が無いのに、相手の上に乗る技術も無かったから無理だろう
グラップリングこそ相手をコントロールする技術が要求される >>179
ポジショニングの技術がないだけで極めの強さだけはピカイチと修斗時代の佐山でも言ってたけどな
逆に全盛期の桜庭でさえ他は良くても極めが粗かったのはもどかしかったし藤田とかは論外 >>180
少なくとも猪木は昭和の時代から下からの技術は見せてた 結局のところ極めのエキスパートとされUFCでも優勝したグレイシーが桜庭に負けたってのが日本のプロレスのセメントの全てだろうね
桜庭はエンセンから柔術も学んだけど、決め技はキャッチのアームロックだったし
だからプロレスの極めっこは正解と言って良いよ 多分猪木が若手の頃の方が真面目にスパーリングやってたんだろうな、と思う
後の時代に行くほどスパーが新弟子を一方的に極める練習に変わっていて、実力者同士がスパーしたという話を聞かない >>183
桜庭は大前提として、大学までやってたレスリング技術があった
日本のプロレス道場ではレスリングを教えてないんだから、桜庭と同じ事が出来るヤツはほぼ居ない
藤原も前田も高田も船木もレスリングが出来ないし、習った事も無かった
ただ日本プロレスでは若手にちゃんと教えてたらしいけど、新日全日に引き継がれなかった シュート技術が優れてたと言われてるハーリー・レイスだって、バックボーンなし15歳プロレスデビューだしな >>185
バックボーンが有効なのは10代からやってるのが普通ではないMMAも同じだからプロレスだけ捉える必要もない
それこそ田村や金原も成績は良い 猪木はレスリングで押し込まれると対応出来ずに駄目だからスパーで立ち技を排除して寝てからの関節だけのセメントにしたのが問題。
インターは打撃、レスリングコーチを呼んだからベースにレスリングが無くても対応出来た。
猪木ではガチンコは出来ないな。
何だかんだ相手が力強かったり相撲、レスリング、柔道で押し込まれたら負けるよ。 >>188
結局最後は寝技になるから一緒ではある
逆にテイクダウンした所で極めがないレスリングや相撲の方が最後は負けてしまう >>188
寝技スパーはレスリングのパーテールポジションが元でそんな深い意味ないと思うけど 新日の関節は打撃が入ると通用しないので結局使えないよw たち技で制されて殴られたらお手上げな時点で終わりですわw プロレスの寝技とグラップリングは、ポジショニングの概念の有る無しが決定的に違う
グラップリングでマウント、バックに点が入るのは打撃を想定してるから
下になっても両足でガードしてたらセーフってのも、ガードが有れば上の人間は有効な打撃は打てないって想定 >>194
立ち技で猪木を制して殴れば猪木は対応出来ないよ。
寝技だけのルールにしても猪木では高田にも勝てないだろ。 >>195
今の柔術は打撃を想定してないポジショニングだとまさに否定されてるやん
んでMMAにも来なくなった 寝かされてもプロレスラーは不利だしな
相手が寝技ド素人でもない限り >>196
寝技で猪木と高田は違い過ぎるやん
1番弱い奴がってのも寝技なら言える >>196
寝技だけのルールなら高田どころか前田も猪木には勝てないよ 中邑曰く、スパーでの猪木は本気で極めても本当に極まらないから根負けしてタップするしかなくなる >>200
高田は藤原から一本取ったことがないとカミングアウトしてたわな >>199
>>200
猪木幻想キツすぎるだろww
猪木の寝技は高田が若手自分でスパーして「あれ?」と思ってしまうレベル。
猪木はヒクソンに負けた高田を否定する為に木戸や自分を関節マスターみたいに言って高田を否定してるが無理な話だw >>204
中邑曰く猪木が勝つ体にならないと終わらないんだな…
それが真実だよw
寝技幻想がキツすぎるよw
猪木のプロレスへの考え方は必要だったし尊敬するが立ち技を排除した選択は失敗と言わざるを得ない。 >>206
中邑にも現役の意地があったんやろ
でも極められない関節の柔らかさを認めて、自身も柔軟に傾倒したのが全てやろ >>197
元々は想定してポジショニングは作られてるんだよ
世界に柔術、グラップリングが広まってから、MMAとは別のスポーツで良いじゃんとなった
当然今のグラップリングでも、ポジショニング知らない極めっこ技術なんか通用しない
というか「ポジション無し極めっこ格闘技」って現存してるんだろうか? >>207
現役の意地とかさ…
猪木では高田にも勝てないんだから。
中邑だったら年の差だってあるし当たり前に勝てる。
勝たない程度に負けない様にして猪木から学び取れる所を得ようするのも若手の努めだ。
そして寝技は腕力という現実には逆らえない。 有名なジャラ戦は70年代の猪木のポジショニング技術が見られるスパーのようなプロレス
https://youtu.be/BHJvwHZ1mas >>208
想定もなにもブラジルにキックやムエタイはないだろうに
だから桜庭が蹴ったらグレイシーも軒並み対応できなかったレベルよ
レスリングで圧倒して極めるなんてザラよ >>134
断崖喉輪食らって
控室で血吐いてた試合じゃない?それ
あれで小橋が試合後もピンピンしてたら
もはや人間ではない
でも当時の三沢はシリーズ最終の武道館大会
でどんなに激しい試合しても、
必ずその後すぐ飲みに行ってたらしいからな >>209
寝技こそ技術で勝つもんだろうに
高田が猪木より強い証明出来てたら1番弱い奴がなんて言わないだろ
高田は寝技弱いよ 猪木が高田を一番弱い奴呼ばわりしたのはプロレス村の体面を保つためだよ >>188
MMAでもグラップリングでも押し込まれると負け、なんて競技はないんだが
相撲とか谷川がやってた押し出すと負けの新競技の話か?
MMAであるというならその試合出してみ
出せないだろうけど 高田は70年代の猪木ですらやってたハーフ取られて立て膝で中に入らせない(マウント取らせない)防御ができてない(ヒクソン2戦目では立て膝が逆で笑われてた) >>210
下からの極めは高田には出来ないわな
Uインターの後輩の評価でも上からフィジカルで極める強さって評価だし
大坪清隆の高専柔道習ってる猪木とは技術のレベルが違う >>216
高田でいえば下からの極めや、柔術殺しの敢えてバック取らせてのアームロックっていうプロレスのサブミッション見たことない
藤原に勝てないままキックやウエイトに活路を見出したのが高田よ >>213
猪木は自分を守る為に高田を貶めるてるだけだろ。
猪木は高田に寝技だけルールでも勝てないのが現実だよw
>>218
そんなの腕力がない猪木が下になるケースが多くかったくらいのレベルなだけだわw
現実は高田に勝てません。 >>220
高田と猪木のソース出せよ
根拠ゼロで言われてもな >>222
猪木が高田よりも強いという根拠出せるの? >>223
質問を質問で返すバカ
俺はどっちが強いとか書いてないし
お前が猪木が高田に勝てないと書いてるから根拠を聞いている >>225
質問するならば自分も答えられる程度にならないと駄目だと思いますよw >>211
寝技の打撃の話で、何でキックやムエタイが出てくるのか分からんが
ムエタイは普通にブラジルにあっただろう
マルコ・ファスなんか初期UFCでローキック蹴りまくって勝ってたし、シュートボクセなんか元々キックのジムだろ
桜庭をKOしたシウバ見ても分かるように >>226
答えられないお前が言ってもな
根拠ゼロってことだ >>227
グレイシーちゃうやん
それでいうなら結局グレイシーはそこにも勝てないわな >>220
自分を守る為みたいな自己保身なら泣き虫出すほどの高田なら言い返すだろうに
現実には藤原すら一本取った事がないとカミングアウトよ >>229
グレイシーじゃなくてグラップリングの話してるんだぞ?
シュートボクセとかはルタリーブリだから、着無し柔術ルールの格闘技で、まさにグラップリング
当然彼らも極めっこじゃなく、マウントやバックを取る寝技をやってた >>228
猪木の寝技が強い幻想は根拠がない。
高田は猪木幻想を夢見て現実にする為に鍛錬し続けてたからな。
若手からは今でも強かったと言われ腕力も強かったと言われている。
ヒクソン直後に高田を一番弱いやつと言った猪木はプロレスを守るという理由があった。
しかし最近では更に輪をかけて言ってた所から自分を守るだけでしかないことが分かるわな。 >>230
新日本のスパーは猪木とか藤原が若手を痛ぶるだけだ。
強くなったら相手しない。
だから基本的に藤原は無敗w
ただしつこい鈴木が藤原にスパーを詰め寄って勝ってから藤原は絶対に相手してくれなくなるのが現実。
高田はその鈴木に応じてスパーしてあげて勝ってる。
それが現実だw 高田は問題外だけど猪木もボブ・ループ戦とか見ると全然
ボックにもオモチャにされてたからパワー系に弱いのかも 藤原が弱いというつもりはないけど
道場幻想を守るための藤原あげって事はないの? >>231
ルタリブレならキャッチの系譜てのが全てだろうに >>235
藤原や猪木に託す必要がない
実際は前田も高田も強いと認めてるのが全て
高田なんかは極められなかったと感慨してたし
だから猪木には勝てないよ >>232
若手からは今でも強かったと言われ?その若手って誰だ?
そもそも高田と猪木の比較の話なんだが、若手が強いと言っていたから猪木より強いだろうっていうこと?
お前の頭が悪いせいだろうが、話が要領を得なくて手間ばかりかかるな 鈴木なんか猪木に何も出来なくて負けたと言い切ってたわな >>235
藤原は技術あるけどパワーがないからな
ループやボックだけでなくゴッチ、ロビンソンとかも力でねじ伏せられるしルー・テーズも全盛期のドン・レオ・ジョナサンに力負けしないでコントロールするパワーがあった ライガー→パンクラス鈴木戦から9年かけて2011年に柔術紫帯取得
高田→RIZINクレベル・コイケのボンサイ柔術が紫帯授与 >>239
猪木はまずレスリングを捨ててた。
寝技だけに執着してたがそれも特段強いわけではない。
高田はトップになっても若手とスパーをし続けて鍛錬していた。
頭が悪いのは猪木幻想から離れられない信者さんだろww >>236
ルタ系の選手はみんな柔術の動きだぞ
アマレスっぽさは無い
下になったら亀じゃなく背中付いてガード取るし、上になったらマウント取りに行くし、バックを取ったらチョークを狙う
プロレスの極めっことは違う動き >>243
高田なんかそれこそお前が言ってる若手を痛めつけるスパーしかやってないんだが
それは桜庭が証言してる
エンセンとか呼んで立ちから始めるスパーやってた頃には高田を道場でみかけたことないってな
アホのお前の脳内で何かストーリーでも構築されてるのか? >>245
その頃はあれ、若手を極められないだったな
なのによりフィジカルや走り込みに傾倒しちゃうのが高田さんよ ルタはキャッチの系譜で、道着を買えない貧困層を受け入れてたから常に柔術と敵対していた >>245
その頃ヒクソン戦に向けて別練習してただろ。 ルタ・リーブリがキャッチの系譜である証拠(創始者マスター・タトゥ)
https://youtu.be/lRWmROFo9O0 >>249
エンセンが金原や桜庭と練習してたのはUインターの時からなんだが
なら高田は誰とスパーしてたんだ? >>251
質問する前に調べろ以前だな。
書いてあるだろ? >>252
ならその場所示せよ
高田は別練習してた、誰とスパーしてたんだ?というのがこちらの質問
その誰かというのはどこに書いてある? >>253
お前の書き込み一つも有益なのが無いのにビックリするわ。 >>253
陸上(笑)以外なら
柔術家呼んで何もせずグルグル回れってやつちゃうかwww ワッチョイW d740-5RO1
なんなんだこいつは
場所を示せ、と書いたら意味不明なレス
真正のキチガイだったか >>256
一つくらい中身のある書き込みしたら対応してやるよ。
お前みたいのは糞にもなんねえからな。 大正時代に日本で講道館柔道に勝ち越したアド・サンテルは、ショーマンもできるキャッチレスラーで、
その戦いで身に付けた裏投げをバックドロップとしてルー・テーズに伝授し、
前田光世も挑戦表明したことのあるジョージ・ハッケンシュミットの足を寝技スパーで破壊した
これらはブラジルのバーリトゥードの歴史より古い
だからルタの技術に柔術ベースの動きがあっても不思議じゃない 対応とか結構
信者とか言い出してるから、
こいつの正体は馬場最高!鶴田最強!とか喚いてる隔離スレのキチガイ確定 >>234
猪木はパワー系に弱いよ。
パワーが強さと知ってるが自分を落とせないから自分は技術があるとか高田は弱いとか言ってしまってる。 >>261
猪木のダブルジョイントも実はただ我慢強いだけかもな >>262
猪木のダブルジョイントの程度は分からないけどあからさまに人と違う柔らかさを持った人は存在する。
関節技を受け続けると誰でも柔らかくなるんだけど先天的に凄い人は存在する。
極端に言うと腕ひしぎが痛くないとなる。
アキレス腱固めなんか効きようがない。
手首、肘、肩、足首、膝と全ての可動域が異常で痛みも感じない。
普通の人が激痛でのたうち回るのに気持ちいいと言うんだから…
凄いのがたまにいる。 ルタ創始者がキャッチとやらの経験者だとして、その後技術が完全に裸体柔術化した事を考えると
キャッチの技術は使い物にならなかったという事だろう
イギリスでキャッチが廃れたのも同じ理由だったのかも
U系がMMAやグラップリングで惨敗して、みんな極めっこを捨てて柔術を習うようになったわけだが
それと同じ事が20世紀前半のイギリスと、20世紀中盤のブラジルでも起こってたという事 >>265
もっと早い段階で柔道柔術のエッセンスも加わってる>>258
サンテルは自身を柔道家とも称していた
その技術は後進にも受け継がれている >>266
接点だけでいえば、
前田光世が欧州遠征時にジョージ・ハッケンシュミットに挑戦表明したが、第一次世界大戦で流れたというのもある ゴッチは背中を付いたガードポジションを「売春婦のポーズ」とバカにしていたから
イギリスのキャッチには伝わらなかったんだろう 個人の好みもあるだろうに
ガードポジションの話とは違うけど、じゃあなんでキャッチにバックポジション取られてからのアームロックの技術なんかがあったんだろうね
最初グレイシーは凄く驚いたらしいけど、スタンドでは馬場ですら頻繁に使ってたくらいの基本技 >>264
プロレスでガチとか言ってるのは他競技で実績の無い奴ばかりだからな 中途半端な高校球児と練習嫌いで十両まで上がった力士
どっちが強いか聞かなきゃ判断できんのか? 決めっこなんかただのオナニーやぞ
オナニーばっかしててもセックスは上手くならんで >>273
Uインター最末期の全日本との対抗戦が流れた理由の一つとして、高田が田上に寝るのを拒否したからという説を見たことがある
北尾も同様の理由で全日ドーム参戦を蹴ったと専らの噂だから田上はやっぱりキーパーソン 田上が四天王にいなければ全日はもっと人気出たと思う
秋山が5年早ければ 全日本って新日本における三銃士に対する馳みたいなポジションの格の選手っていなかったよね
その馳も結局五強には全敗させられるという 高田って格闘家の中では弱いだろうけど
ミルコ戦では何回かタックルに行く勇気は見せてたよな。
あの動きからして田上より弱いことはないだろう。
まぁミルコにはクソ呼ばわりされてたけど。 >>279
「田上がやられたようだな…」
「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
的な扱いでいいのに 田上の見た目のせいでプロレスファン意外に全日ノアは勧められなかった >>284
永田さんがノアに来た時そんな扱いにになってたね
ってか秋山や高山や力皇や丸藤相手に最初に寝たのも田上だったわ >>175
ホイスの最初のライバルのケンシャムは藤原組で初めてリアルな技術を学んだプロレスラーだけど
ここにいるヤツら、プロレスの歴史何も知らんで嘘ばっか言う ケンシャムが健闘できたのはアマレスの下地があったおかげじゃね
プロレスだけだったらダメだったろうな シャムロックってレスリング出身だと思ってたけどプロレスの技術でやってたのか
実際限られたルールの中で強さを競う競技とプロレスは全く別だよなあ >>289
高校時代にレスリングの練習で大怪我、そこ止まりっぽくて、
どっちかっていうとフットボールの方に力入れてたみたいだけど >>291
レスリングで州の選抜候補に挙がったことあるらしいから優秀な選手だったんじゃないかな おーちゃんのプロレス内パンチですら距離感掴めなくて心が折れた革命戦士 馬場さんは人種差別バリバリだった頃のアメリカでトップ張ってたんだから
競技的な意味でいうシュートのレベルはともかく路上の喧嘩はメチャクチャ強いだろ 日本人なのにデカいって特異なキャラだったんだから
プロモーターが馬場を守ってただけ
トップレスラーだったらバディロジャースやアントニオロッカも喧嘩が強かったのかって話 馬場はアトキンスが師匠だったので
一目置かれてたってどこかで読んだな アトキンスが用心棒だったと読んだ
でも悪役の巨体日本人に嫉妬して、足引っ張るアメリカ人は居なかったんじゃないの
逆に日本に戻ってから大木に嫉妬されて狙われたのを、アトキンスが守ったらしい >>296
馬場は確かにロビンソンやマスカラスみたいにロッカールームでシメられたという話はない
リング上でのある程度の対処の仕方をアトキンスに教わってただろうが馬場に仕掛けると噂を聞いただけで豊登みたいにアトキンスが肩を脱臼させて回ってたのかも
あとフレッド・プラッシーが言ってたけどロッカールームの馬場はトップレスラーであることを鼻にかけず謙虚で好感を持てたと >>296
ロジャースはゴッチにしめられてるやん
だからあの地区で客含めやられてない馬場はまあ強いと言っていい 馬場を狙ったの大木じゃなくて豊登だったか
ロジャースと外国人で色物の馬場じゃ、立ち位置が全然違うだろ
ロジャースは態度もデカかっただろうし >>301
色物外人なんか控え室で1番虐めの対象だぞ >>300
馬場はジャイアントパンダの扱いでしょ
〆てどうすんの
ロジャースがやられたことはあってはならない異例中の異例なのに比較してもしょうがない
マスカラスはバトルロイヤル中に怪我したというけど、=シュートが強いとか弱いと判断できないよ 馬場に関しては本人の控えめさ、礼儀正しさにアトキンスという用心棒が加わって誰からも変なことされなかった
そう簡単に推測できるし、それだけの情報もあるのに
「シュートが強かった」とか反対に「見世物だった」とか両極端なこと言ってるのは何なんだ? リング上で仕掛けられても撃退したとか、逆に仕掛けて相手潰したとか、
リング外での喧嘩で強かったとか、その手の話が全く馬場にはない
その時点でお察しなのに
「やられてないから強い」と言い出す奴は頭おかしいとしか イタズラやら喧嘩売られないのは次元の違う強さと言える
山田なんかは小さいからリバプールだかで喧嘩なって相手ボコボコにしてるけど、馬場なんかはあの頃のアメリカで誰にもふっかけられた話がない 実は修行時代チンピラに囲まれてボコボコにされてたとかなら笑えるが、まあないだろうな笑 頑固偏屈親父のシューター・アトキンスとマンツーマンでトレーニングしてる東洋の巨人
これだけで普通は仕掛けてみようなんて思わないだろ
親父がリング下で目を光らせてるしな
まあ馬場は強くはなくても弱くはなかっただろうな 89年の春にシューティングの渡部(高校時代のレスリング部で三沢と同期)が、
川田と時々飲むことがあって、先日も散々グチを聞かされたと言ってたんだが、
そのグチの要旨は、道場でグラウンドのスパーをしていたら、
普段は顔を見せないのに何かの用で現れた馬場から、 「くだらんことをするな」と叱られたというもので、
「あんな会社いつでもやめてやりますよ」とまで口走ってたんだとか。
馬場が所謂シュートの練習を毛嫌いしていたことや、
練習メニューに含まれてなかったことが伺えるエピソードだね。 スーパーライダーの渡部か
まあ馬場なんて日プロ道場で弱かったから散々バカにされてたとか
力道山が大木、馬場、猪木にやらせたセメントマッチで大木に秒殺されたとか
そんな話しかないんだから、そらスパーを否定するしかないだろうっていう >>313
最近思うのだが、馬場からしたら、まずはお客さんを呼べるようになってからそういう(シュート的な)練習しろって事じゃないかなあ。
お客さんを呼べるようなレスラーになったら、シュートの練習しても何も言わないと思う。
反対に新日はお客さんを呼ぶとかの前にシュートは身につけるべき、という方針ではないのかなあ。 秋山がウィリアムスとの試合でアマレスムーブに固執してても馬場はそれほど否定的な解説してなかったよ
まぁいちいち関節取って極めてたわけじゃないから新日のセメントとは違うと言えば全然違うけど >>315
客を呼べるようになる道場の練習ってなんだよ
単に馬場がシュート目障りだったって方が信憑性あるな 馬場はプロレスをやるのに無意味なモノとして捉えてただけだろう
客に見せる必要のないモノを練習しても意味がないと早い段階で切り替えてるんだよ
だから、猪木は逆をいって本物と喧伝しファンと競技経験のない連中を洗脳できたワケだ まあ弟子の三沢ですら馬場とか鶴田とか全然練習しねえってバカにしてたぐらいだしな
強いとか弱いとか以前の問題だろこいつらは 井上譲二
「(略)そんな猪木でも最低限のケーフェイは最後まで守っていた。道場で何度も馬場を極めていたということについて公の場で発言することはなかった。」
ちなみにこの本は猪木に対して批判的な内容
>>312
アトキンスがコーチだからシュートが強いってどうなの
否定したいわけではないけど、まずアトキンスについてどれだけ知ってるか教えて
「ルーテーズにマンツーマンで習ってたからセッド・ジニアスが弱い訳がない」とどう違うの >>313
川田がシュートの練習と称して後輩虐めしてたのは容易に想像できる
アトキンス門下生といえば「真似して場外徘徊するな」とブロディに脅されたタイガー・ジェット・シンとダニー・スパイビーにのされたアドリアン・アドニス >>317
馬場がプロ野球時代を振り返って言った「競争をするには自分は幼すぎた」は重い言葉
どんな手を使ってでも他人を蹴落としてのし上がるのがガチ競技の世界
嫌気がさしてたんだろ、天龍が「勝った負けたはとっくに卒業したよ」
と言ったのと一緒 >>325
なら「馬場はシュートはクソ弱かった」でいいよな
本人嫌気さしてたんだからな
オタが何故か強かったとか擁護しだすけど 馬場は自分でマレンコ兄弟呼んで、解説で否定するような人だからな
シュート技術は要らないと思ってたでしょ
シュートやらないのは分かるとして、ウエイトトレーニングまでやらないのはどうかと思う >>327
アメリカで見たゲイのカップルで衝撃受けちゃったから……
晩年はウェイトも良しとしてたらしいし >>327
ウェイトトレーニングの件に関しては、なんか上の方でレスあったと思うけど、田上にトレーニング器具をあげたら、全然使ってなくて怒ったみたいなのなかった? 馬場は案外シュートに寛容で高山が川田にやったのも罰とかしてないしな。
それに馬場はワガママなマスカラスをねじ伏せた事だってあるわけだしな。
川田の話は信憑性が無いし話しようがない。 >>314
> > 力道山が大木、馬場、猪木にやらせたセメントマッチで大木に秒殺されたとか
まだこんな信じてる
猪木本人が知らない覚えてないとアッサリ否定したよ
馬場さんとスパーしたら上になってもカンタンに揺らされたって
>>313
渕は極めの練習やるなんて当たり前だろと言ってるよ
SWSでスパーとウエイト中心の練習する大矢が
カブキとナガサキにそんなことより受け身やれと言われたって同じ意味じゃないの 馬場も時期と立場で考え方が変わったかもな
自分が若い頃はシュートなんか要らないと思ってて、80年代にUWFが出て来てからは強く否定するようになって
自分が一線引いた90年代は「ケンカの強さも必用だ」に変わったかもしれない
純プロレスが出来ない高山やオブライトを呼ぶぐらいだし >>308
> リング上で仕掛けられても撃退したとか、逆に仕掛けて相手潰したとか、
> リング外での喧嘩で強かったとか、その手の話が全く馬場にはない
> その時点でお察しなのに
馬場が本当に強かったことが察せられる
本当に強い人はケンカしてないと言うよ
恐ろし過ぎて誰にもケンカ売られないから 虎がケンシロウの前では死を覚悟し戦意を失ったようにレスラー達も馬場の前では死を覚悟したのであろう >>333
ヤマハとか佐山とかは小さいからやっぱ尖ってたわな
ヤマハは向こうで試合後にナイフやらピストル持ってる出待ちがおったらしいし
出ない外人よりさらに大抵デカイ馬場で、当時32文ロケットとかやるならまあ喧嘩売らないわな >>330
馬場はプロレスのリングで行われるものは全てプロレスと、シュートやら起こっても寛大だったな
U系を取って評価したりもしてた >>337
> >>330
> 馬場はプロレスのリングで行われるものは全てプロレスと、シュートやら起こっても寛大だったな
前田の長州顔面蹴撃事件を猪木はプロレス道にもとると非難したが
馬場はリング上では何やってもいいんだよと擁護した >>183
アームロック取るまでの技術が大事なんだけどw
メクラかよガイジw >>339
バックからのアームロックは全てUWFだろw >>7
そうそう。
シューティングの時代があったけど、
興業として成り立たせるために、色々手を加えられて、プロレスになった、
って意味だろうな。
別にシューティングよりプロレスが上と言ってる訳じゃない。
理解できない短絡的バカが、ムキーッて怒ってたけどな。 >>18
どこをどう読んだら、そんな理解になるのか。 >>343
段階制の類よな
佐山も賛同してて、プロレスは闘いを表現するものだから、道場でシュートをして知らないと表現出来ないよと
上手く出来ない若手に猪木が街で喧嘩してこいってのも聞いたと >>343
馬場はK1もプロレスと思ってたみたいだよ
ヒクソンと馬場は同じ考え
プロレスのリングでやるのはレスリングだろうが空手だろうがキックボクシングだろうがプロレス 格闘技を装ってるのが日本のプロレス
上位概念として格闘技がある
格闘技であるシューティングをプロレスが超えることはない >>340
寝技の練習してて木村ロックを知っていれば誰でも思いつくと思うけどな。
バック取られたときに相手の左手を掴んだ場合は木村ロックの掴み方になるからね。 >>338
案外と馬場はマスカラスをとっちめたり高山川田を一喝位で済ましたり容認派だからね。
マスカラスにグラウンドで押し込めない三沢タイガーに苦言を呈したりね。
最後の鶴田マスカラスも鶴田がレスリングで常に優位な態勢をキープして抑え込んでたから「やっとけ」と言ってたんじゃないな。 >>349
新日本はスタンドレスリングを軽視してた部分があるから考えつかなかったか?
スタンドやってなかったのは痛かったわなぁ。 長州が現場仕切るようになってからはスタンドのレスリングも重視するようになったんじゃない? >>352
長州は専修大学に選手を連れて行ってレスリングさせてたし、巡業の試合前のリングで天山とかが若手の時にレスリング練習させてたとゴングに載ってたと思ったな。
あっさりバックを取られる天山の尻を蹴っ飛ばしてたとか書いてたような…
ノアでは秋山が新日本参戦前に自衛隊体育学校に若手を連れて行ってレスリングさせてたかな。 >>351
スタンドからやると怪我が増えるからかな
あと年寄りが若手に勝てなくて偉そうな顔できなくなるし >>341
柔術じゃないよ
グレイシーはバックを取られることは致命的なことという考え方だったから、桜庭のアームロックは脅威だったと
>>348
スタンディングバックを取られた状態で腕取るのは馬場ですらやってるプロレスの動き
猪木はベイダーにバックを取られて腕取ったけどそのまま投げられた
それがあのジャーマン >>355
プロレスの道場に関節技持ち込んだんのは柔術、柔道経験者だろ
接待スパーが前提の似非格闘技演芸の稽古場から格闘技の技術なんて生まれようがない 猪木引退前の若手とのスパー見た格闘関係者か誰かが
なんでこの動きと関節の取り方知ってるんだみたいなこと言ってたような >>356
元々プロレス界隈で伝わってたグラウンドや関節技の技術を体系化したのが修斗を始めとしたUのスタイルなんだわ
柔術や柔道とは別の出所の技術 まずそもそもの一般論として
八百長のお稽古の片手間のスパーリング程度で生まれる技術が
柔術のスパーリングを通して生まれないとは考えづらい
バック取られた時にアームロックで切り返すとか
そんな特別な動作じゃないだろ >>358
だからプロレス界隈に関節技持ち込んだ人間が柔術、柔道経験者だろ >>360
戦前のプロレスラーが柔道家と他流試合をすることで身につけた
レスリングに関節技を加えたものがキャッチ >>360
元々レスリングの技だよ
ネルソンホールドとか知らん?
柔道がルーツのサンボ出身のハン達リングスロシア勢の技がUの選手達と全然違う辺り分かりそうなもんだけどな >>363
で?
ヤオガチもハッキリしないような試合の勝敗を誇ってどうすんの?w レスラーなのに道着を来て講道館柔道と戦い勝ち越し
柔道の技術も身に着け「我こそが最強の柔道家」みたいなことをやってた >>364
だからレスリングじゃないと生まれないような動きじゃないじゃん
柔道だろうがレスリングだろうが取られた腕を関節技で切り返すとか
ガチのスパーやってたら出てくる動きだろw 柔道5段の大坪飛車角が日プロの道場で教えててゴッチがコーチの時は補佐もしてたから猪木あたりの技術は柔道由来のものもあったかもしれない 柔道がルーツなら禁止にする必要ないよね?
>特別ルールにより柔道側は当て身、レスラー側は首(ヘッドロック、フェースロックを含む)、
>指関節(フィンガーロック、トーホールドを含む)への攻撃をそれぞれ禁止とし、
>レスラー側が柔道衣を着用することが義務づけられた。 >>367
柔道にもない動きじゃん
なんでこれが柔道ルーツになるんだ? >>374
スレタイから入ったら、内容がおかしくて5chが何かバグってるのかと思ったw 元気な頃のスティーブウィリアムスも見たかった
イグナショフにノーガードで突っ込んでボコられてたお爺ちゃんはウィリアムスじゃない!!! 恐らくイワンゴメスの柔術に触れているだろうにポジショニングの概念を全く持たなかった前田や藤原はポンコツだと思う スティーブ・ウィリアムスは米プロレスのガチボクシング大会でKO負け食らっていたしなぁ イグナショフと戦ったウィリアムスは、
若ければ強かったろうなっていう
幻想すら抱かせてもらえないくらい、
あっという間にボコボコにされてたな。
この頃に格闘技に駆り出されたプロレスラーは勝てないまでも、
ちょっとの強さの片鱗も見せられないのが
情けなかった。
田上も当然同じように一瞬でやられたろう。 意外とマイクロトンドみたいなのが強かったりするんだよ >>383
対戦相手はピーター・アーツの予定だったのに直前でイグナショフに変更されるし試合直前に癌を告知されるわで気の毒だったな >>385
もし相手がアーツだったとしても膝蹴りかハイキックかの違いでしかなかっただろうね
レッドブル軍団を迎え撃った頃ならまだ夢見られるかもしれないと思いたいけど ウィリアムスはゴディやハンセンと比べても小さかったから上背はそんなにあるとは思ってなかったけど
それにしたってイグナショフとの体格差にはビビったわ 打撃アリの格闘技やるとなると向き不向きがハッキリ出るからな
パンチに目瞑っちゃう奴とか当て勘ない奴とか
ウィリアムスとか谷津とかそのタイプ
鶴田なんかもガチやらせたら同じような結果だろうな イグナショフ戦時のウィリアムスはとうにロートルの44歳
プロレスラーとしての全盛期と呼べる93〜94年頃でも33〜34歳か
MMAに初挑戦するにはそれでも遅いね 石井慧なんかは不向きの典型例
あそこまで打撃センスのない奴は見たことない ウィリアムスのピークは94年だからな
そこらから坂道を転げ落ちるようにあっという間にダメになっていった
2004年なんててイグナショフは上り調子で最高の頃だし生贄になるのは必然 あの頃のプロレスラーで藤田なみにボクシング練習したやつはいないだろ
それで永田とかは見たかったな
石井慧なんかはホントに才能ない >>389
> > パンチに目瞑っちゃう奴
スローで見たらボブサップにガンガン殴られながら
まばたきもしない曙に驚いた やっぱり熊さんは頼りになるぜ
相撲レスラーが対抗戦で存在感発揮するのいいじゃん
総合挑戦する元力士が寝技や打撃習うの面白くない
相撲技大爆発が見たいんじゃ MMAじゃ狭い場所向きの相撲の技術はほとんど役に立たんだろ >>391
また出た、石井叩き
最近の試合観てやってよ 三沢は初対決で小川村上を信用できないからパートナーを力皇にしたがもし力皇が居なかったら泉田だったのかな? 本田の実績なんて谷津より全然下なのにな
86年に谷津が全日本でたとき本田逃げたんだっけ? ノア系で総合やったのは高山と杉浦と佐野ぐらいじゃない 菊地って86年の学生選手権で優勝してるけど、100kg級なのに驚いた。
前年の同級覇者が多聞ということを考えると、学生の頃は結構ずんぐりしてたんかね。 全日時代の菊池を見たことあるけど、
横から見た体の厚みが人間離れしてて、
印象に残ってる >>402
力士を選んだんじゃなくて度胸のあるやつを選んだんでしょ
泉田も候補には入りそうだが結局杉浦だったんじゃない? >>402
そういうギミックだろ
シナリオ破ったらとてつもない違約金が発生する契約
売り出しに当時のシチュエーション使っただけ 村上の打撃受け切ってぶちかましで反撃する力皇は最高だった
お笑いやらされてた泉田も本当は強かっただろ >>411
試合後の乱入の時、泉田は三沢の前に立ち
橋本の前蹴りにも全然怯まず、より前に詰め寄っていってたよね
あれは頼もしかったな
それなのに、宝島とかの記事で三沢に嫌われてた話は悲しかったな 泉田、秋山や大森みたいにすらっとして顔もスタイルも良い選手いたからアレだったけど
185センチのアンコ型だけど、2段蹴りしたりムーサルトしたり
運動神経は良かったんだよな
最初のイメージがね、鶴田に怒られたかもしれんが残念だったよね 飯塚が遅咲きでブレイクしたみたいに外敵相手に漢を上げるチャンスがあっても良かったかもね 泉田の地元で興行があった時に手土産を持って杖をつきながら会場に訪れた泉田の年老いた母親に「俺は物じゃ動かねえ」と言い放った三沢さんだけはガチ
飲み屋の女にノアでいちばん性格の悪い男ですと紹介されたって話でしょ洒落なのに
俺も神経質だから三沢さんどういうことですかと質問した泉田の気持ちもわかるが
ノア辞める時は三沢がいつでもなんでも声かけてくれと励ましてくれたって 後日談で宝島編集部にたびたびやってきて迷惑だったみたいなこと書かれてたし
結構面倒くさい性格だったのかもな泉田 最初の泉田の暴露本では宝島の人たちも「三沢さん良くないわ、泉田さん可哀想」みたいなニュアンスだったのに
そのあとの本では泉田が女性向け雑誌の恋愛占いのコーナーを担当したがったり
意味不明な希望を宝島に出しまくって泉田は頭おかしい、三沢さんの気持ちが分かった
みたいな論調になってた >>416
お姉ちゃんがいる飲み屋で三沢がお姉ちゃんに泉田を紹介する流れで「ノアで一番性格が悪い泉田君です」と紹介。
それを思い悩んで三沢に「僕の何が悪いのか教えてください」とか聞いたら三沢が悩んだ挙げ句に「お前、普通にしとけ」と言った。
>>415
それもあったなぁ。
泉田は仲間内から評判悪かったんだろうな。
それを三沢が聞いていて適当に喋ってたんだろう。
性格が悪いとかではないんだろうけど先輩風を出す面倒くささ、かと言って後輩の面倒見ないで説教はしてくるとかなんじゃないかなあ。 平柳と泉田が喧嘩した時
田上すらも泉田の味方をしてくれなかったというエピソードもあった 自分が話について行けないとこうやって茶々入れて流れ止めるヤツ嫌いだわ >>417
酔っ払って三沢がいかにも言いそうな悪意の無いイジりだよな >>421
なんか挨拶したのしないので揉めたから、泉田が現場の防犯カメラを、そこの管理人に無理言って確認したとか。
ちょっと怖いよな。 >>419が書いてる通り泉田は相当なキチだよ
最後のノア没落本まとめみたいな本ではむしろ泉田批判(&哀れみ)になってる 泉田はあまりにも理不尽な扱い受けて壊れちゃったんだろ
小田原の女にも騙されるし金策に走り回る羽目になるしな
ネタの欲しい宝島が擦り寄ってきたから助けてもらえると思い込んだんだろうな シュート技術には?マークが出るが
全日はたまに不穏試合があって舐めた考えの奴を〆てる時があるよね。
ドリーさんが最後の来日でやられてた。 三沢が泉田に言った「普通にしとけよ」が宝島の社内で流行った話は吹いた >>429
何発かドリーにガチエルボー入れたら後は普通に試合してたが、あれで制裁になってたのかね 「普通にしとけよ」は原田久仁信が作画した劇画で初めて知ったが
泉田の何が「普通じゃない」のか描写されてなかったから
意味が分からなかった
その後に読んだ何かの本で「普通じゃない」泉田のエピソードが書かれてて
三沢の言い分も尤もだと納得出来た ドリーお爺ちゃんがビックリしてたな
ギャラアップの交渉持ちかけたとか言ってたけど
あそこまでしないでも 成田夫妻とノアの繋がりって元は田上と泉田が永源の紹介を受けて会ったことから始まったようだけどむしろいくら先輩の頼みでもヤクザとの付き合いなんて丁寧に断れよと思ったわ 永源の紹介を受けたのは泉田だけでしょ
そのあと釣りをすることになった時に泉田がヤクザと教えずに釣り好きの田上を誘ったけど
田上は1回参加してきな臭さを察して来なくなったとか ごっつぁん体質の本家本元である相撲出身の田上が
相手がヤクザだからと金づるから手を引くことはないだろう。
何かあっても「泉田の紹介。ヤクザとは知らなかった」で
通せと教わってきただろうし。
あの相撲出身だぜ。
その話が脚色されてるか、別の理由があったんだろ。 オフに茨城から小田原まで行くのがめんどくさかっただけかも。 結構泉田も小遣いもらったり良い思いしてたんだよな
おそらくギャラ以上に収入あったりもしただろう
結局最後は搾り取られたけど
気の毒だが同情出来ない部分あるよね 結局のところノアっていう団体自体がいろいろ無理あったんだなとしか思えない
元子に束縛されたとはいえその元子がいなくなったら仲田は元子より遥かに悪どい存在になったし
全日からあれだけ持って行っておきながらたった6年くらいで団体が傾くのは余程の無能しかいなかった証拠
終いには詐欺マネーでの運営に牧村の殺人も有耶無耶 あいつは嫌な上司だ嫌いな先輩だとか言っていても、いざ自分がその人達と同じ立場になると、同じレベルか下手したらそれ以下になるのはよくある。 それで全日も経営順調ならざまぁってなるけど全日もノア笑えないくらい落ちぶれてるしなぁ サッカーの選手じゃないんだから
シュートの練習なんてする必要ないわな >>431
なってないでしょ
プヲタはなってることにしたい→なってることにした、という思考が顕著 ドリーに直接返り討ちにされる事はないにしても
他の外人レスラーからリング内外の報復で怪我させられる危険性があるし
わざわざ看板レスラーの三沢に仕掛けさせるかね? >>443
馬場さんはピッチャーだったからシュートの練習はしたかもしれない 平成全日本の外人ブッキングのルートってドリー?ハンセン?
新日本はWCWと大剛だったけど 元子お気に入りのジョニー・エースがダニー・スパイビーにチャンピオンカーニバルで勝ってから全日本はつまらなくなった ジョニー・エースはせっかく長身で顔が良かったのに腹が 田上対エースのチャンピオンカーニバル、
両者いつも通りスタミナ切れて、
腰砕けでグニャグニャした試合。
最後は田上のアトミックドロップからのバックドロップで終わり。
こんなどうしようもない試合テレビで流すなよと思った。 エースは小橋と同じでガキ臭いんだよな
いろんな技を出すけど同じような試合ばっか ヘッタクソなムーンサルトやってたよな
誰もいないとこに着弾する
バートンとムーブメントとかいうユニット組んだ頃からようやくまともになり始めたかと思ったらレスラー引退 WWEで番組に顔出すようになってから当時ろくに知らん連中がエースは過小評価だったって言い出したイメージある 仮にウィリアムスとエースが現代の選手だったらエースの方が序列が高くなったろうな
今はルックスの良い選手が優遇されるから そもそもウィリアムスは激塩だから
エースはちょっとだけマシなだけ >>457
エースも言うほどルックス良くはないだろ
顔立ちはまぁまぁだけど顔パンパンで腹出てるし
人殺してそうなインパクトのある顔つきのウィリアムスの方が結局上の序列だと思うわ 三冠戦も、三沢対エースでも微妙だったから
川田対エース、小橋対エースだとチケットは売れないよなぁ。 >>461
ノアの驕りが露骨過ぎたね
ノアは普通に楽しんでいたけど流石になめてるし呆れた むしろマイクバートンとジムスティールの方がルックスは良かった
スティールは元子体制末期の赤髪ツンツン頭の頃は凄くかっこ良かったけどな >>463
新日が必要ないのに引き抜いて飼い殺しにしてしまったね >>464
まあ武藤が最強タッグに出る代わりに新日のタッグリーグに派遣されて準優勝した実績もあったしな
新日に移籍したのも引き抜いたからじゃなく全日との契約が満了したからだし
最初は永田とのトリオでリーグ準優勝するくらい活躍したけどスティールが怪我してから段々目立たなくなっていつの間にかいなくなってた感じなのを覚えてる
個人的には新日よりノアに来てほしかったな エースは、もうちょっと身体を絞るだけで大分イメージ変わったんじゃないかと思った。 エースは芝居がオーバー過ぎてウケなかったんじゃないか
ハンセン、ゴディ、ウィリアムス、ベイダーはシリアスだった
本当のケンカしてるみたいな雰囲気を出さないと
オブライトもプロレス下手だけど、演技過剰じゃないのが良かったんでしょ マイク・バートン、ジム・スティールvs天山、小島は身体能力でバートン組が圧倒してしまってテンタ、ハクvsヘルレイザースの二の舞いになってしまった >>468
ターボドロップUで天山がグルグル回されて軽く投げられたのが印象的。 本田多聞のたどり着かなかった世界線がいまの矢野通というのはどう? 矢野、高橋、岡のアマレス実力者がイロモノ。何だかな。 >>471
ガチやってた人達だから プロレスは別物と割りきってるかもね >>470
回転地獄五輪みたいな技編み出せないだろ 多聞は全日では馬場がいたからできなかったけど
ノアでは実力者路線でシュート風プロレスしたら良かったんじゃないの?
垣原が開幕でUWFみたいなムーブしたときに呼応してたら変化あったと思う。
大森さんだったから対応出来なかったけど垣原・高山vs本田多聞とか興味あるカードになれたかもしれん。 垣原は勿体なかったな
ぶっちゃけ垣原を辞めさせたのは大森だと思う
大森は塩だから垣原に全く対応出来ず垣原も気にして辞めちゃった そんなこともないだろ
垣原って全日でもその後新日でも
めちゃくちゃプロレス下手だったじゃん
ロープワークの時と足の運びとか、打撃食らう時に必要以上にギュッとなったり
受け身も危なかった
まぁ技をそこまで受けなくていい新日の方がまだ良かったけど
同時期にプロレス側に行った高山や長井、坂田が上手かったから余計に酷かった 蹴られて怒ったハンセンの手裏剣パンチでぶっ倒れたり
菊地毅をレスリングで上回って見せたり
大森さんを程よくボコボコにしたり
全日ノアでの垣原は戦っていて実によかったよ
アンドレ対前田のような緊迫感あったという
亡くなる直前の馬場対垣原が見たい >>478
それやったら
NOAHの三沢vs斎藤彰俊みたいになったかも 垣原、自分が知る限り全日本では全て決め事通りで、それが崩れて不穏になる様な試合は一度もなかったと暴露してたな。 川田とのシングルの時の垣原、ステでもやってるのかと思う程垣原にしてはパンパンで、川田とそれ程変わらないように見えた
しかし馬場の解説は徹頭徹尾辛辣だった 自伝では一生懸命馬場と三沢を持ち上げて媚びてたな垣原 垣原の川田戦ってビンタで負けたやつだっけ?
しかも、北原とのシングルでもビンタがフィニッシュで負けてなかった?
なんか変なブックだったな。 >>475
馬場がU系レスラーのやるUWFスタイルを嫌っていたかどうかはまた別の機会に討論するとして
本田多聞が強かったのはフリースタイルレスリングであってUWFみたいなプロレスについて行くのとはまた別だし
当時の本田の体調や年齢からしてそのカードあんまり興味そそられないな
必死に表情作って胸板でキック受けて頭突きで反撃して地獄五輪で見せ場もらってあとは打撃からの腕ひしぎで終わりでしょ
それ以外なんかあるの 垣原は健介に勝ったのに全日では小川とかに負けさせられてた
格下扱いだったから爪痕残そうとして固い試合したのかもな >>485
新日参戦してからしばらくは無敗ブックだったね >>486
ドームで長州に子供扱いされたんよな
何のための勝ちブック継続だったんだろうか 垣原は新日では厚遇されて良かったのだろうけど全日での評価(勝負)の低さやスタイルで悩んでいたぽいね。
小橋のチョップを受けきって凄く見せようとしたり(受けきるのは凄いんだけど痛いのは痛いと表現しないとプロレスではなくなる)
投げや打撃の受け身も劣るわけで馬場に評価はされない。
売りの攻撃面では顔面への強打は勿論NGだし、胸板を蹴っても跳ね返されるしね。
悩んでた所に(試合外でだと思う)三沢が「垣原〜」と凄い迫力あるエルボーをしてきて喰らったが瞬間的だけのダメージという技術を体現させてくれた様だ。
ただそれでも全日では難しくノアで跳ねようとしたが大森の言葉に自己嫌悪に陥り離脱。
全日に行き川田と試合して鼻血まみれにして、やはり離脱して新日本でソフトタッチになってた。
川田がノアでの話を聞いて「何でも来い」と言ったんだろうなと想像したよ。 >>487
あれは前の試合の猪木とベイダーが凄いことになって長州が内容をひっくり返したとかじゃなかったっけ? >>489
ちなみにどんな内容だったの?
ひっくり返すほどだから
垣原もさぞ大変だったろうな >>490
普通に垣原プッシュの内容予定(勝敗は覚えてない)だったけどベイダー相手に老いた猪木が頑張るという試合が大受けで大歓声。
そんな中で長州が垣原に苦戦するとか厳しい展開と判断するのは妥当だと思う。
だから長州が垣原を寄せ付けずに圧倒的な勝利で終わらせたとか。 試合の内容は打撃を完全無視でレスリングで潰すとかだったような…
インターに関しては高田が初戦で敗戦を飲んでるから垣原をプッシュするのは約束的なものではあったと思う。 田村がいなかったから垣原を上げるしか無かったんでしょ >>489
当時のゴングでGKが批判(フォロー)記事書いてた覚えがある
長州力が戦っていたのは対戦相手の垣原ではなく猪木だったのだ!みたいな >>488
垣原が小橋のチョップ受け切るなんて事一回も無かったぞ
小橋がチョップしよう思ったら、素人みたいに両手の拳握って思いっきり胸に力入れて歯を食いしばって
それでもバタバタ倒されてただろ
下手すぎだよね >>488
ごめん、よく読んだら『受け切った』なんて書いてなかった
受け切ってすごく見せようとしてた、でしたね
それは全くその通りです
大変失礼しました >>493
だよね。高田が負傷ギミックで不在だからルックスと活きの良さでNo.2に押し上げられた。
高田が解禁になったからヤングライオンの壁ポジに降格。 >>491
いやいや、そんな直前で展開変えられるもんなの?
猪木vsベイダーもそうだが、
普通に予定通りの試合だろ。
老いた猪木が頑張るってw 単純に長州が垣原を太らせて最後に美味しく頂いたというだけの事だと思う >>498
日本じゃないけどWWEなんて試合開始数分前に結果変えるとかあるらしいしやってても可笑しくはないでしょ >>498
プロレスラーだってアホじゃないんだからさw
リハーサルしてその通りじゃないと試合できないとでも思ってるのかな?
そもそも長州が得意のレスリングで潰すだけの仕事なんだから展開を覚える必要もないしw
垣原が反抗して打撃やら関節極めちゃうみたいに仕掛けてきたらアレだけどね。
それもしない様にセコンドがいるわけで。 大森は塩だから垣原に対応出来なかったけどこれが秋山とか高山、多聞辺りなら上手く対応出来たと思う
大森が自分のクソ振りを棚に上げて垣原を非難して辞めさせたようなもん 本田多聞とか前田日明とか武藤敬司とか丸藤正道とかは球技のセンスがなかったとか
ちなみに高梨沙羅やフィギュア女子の宮原さんなんかも球技に関しては運動神経ゼロらしい >>504
武藤は野球で4番を任されるくらいだったそうだしセンスはあったでしょ >>503
大森は垣原をリンチとかせずに逆に「悪いけど対応できないよ」と謝ってきて垣原のメンタルがぶっ壊されたんだろw
川田はその後「好きに来い」と言ったのかボコボコの血だるまにされてたけど。
>>505
長州が猪木の事を野球下手だったと回顧してたな。 >>506
猪木はブラジル育ちだから単に経験なさそう >>507
猪木は不器用、馬場は器用。
器用だから良いというわけじゃないので別に良いでしょ。
不器用が努力して体得すると強烈な光を放つなんてのは猪木を表現した話なわけだしさ。 >>506
なんでカッキーそんな気にするならそんな事しなきゃいいのにな 池田がノアを離れてよかったと言ったように
生え抜きと途中からってのはあるだろうな 池田はノアがまだ好調な時に「太ももを叩いて音を出すようなプロレスはしたくない」と啖呵切って出ていったのは評価したい。斜陽になってからグダグダ言って出ていった連中よりもずっと男らしい。
ただ、音云々言うならレガース履いちゃ駄目だろとも思う。 >>509
それはその通りで大森が可哀想に思ったw >>511
でもレガースでビシバシと太腿パッチンだとニュアンス違うと思うよ 池田みたいなのが大森さんにシングルで勝った時点でノアはダメだと思ったわ >>506
対応出来ない大森の方に問題があったと思うけどな
ああいうのは出来ないってむしろ垣原に失礼だわ 池田はノア旗揚げ組の中では自分で自分を発信出来た数少ないレスラーだったと思う
他は三沢以外だと秋山と高山くらいしかいなかった
森嶋に勝ってシングル王座獲ったのは良かったけどリックスタイナーには良いところなくやられたな 結局シュートの自信がある奴だけが自己主張出来たわけだ 大森さんは格闘技の素養なくてもアメフトタックルで垣原吹っ飛ばせばよかったのに >>522
大森さんは鼻血を出してたな
長州力がいうにはプロレスで一番痛いのは間違って入ったガチンコのパンチらしいで >>522
わかってればそう言う返しも多少は出来たろうけど
不意打ちだからね
スタイルというより、不意打ちが良くなかったね >>508
運動音痴で鈍くさかったって自分で言ってたしな猪木 >>519
シュートもクソもないだろ
グローブつけて顔を殴りまくるのなんてプロレスじゃない
パンチするにしても鍛えることのできる胸や腹を殴るならわかるし胸や腹を連打して最後に顔に一発とかならまだしも >>517
旧世代のプロレスラーで打撃に対応出来る選手の方がいないよ。
猪木ら新日の選手だって対応出来ないよ。
武藤だって背中向けて逃げたしな。
出来るとすれば気が強くてレスリングか柔道経験者でパンチを掻い潜ってタックル決めて塩漬けするしかない。
>>522
大森の性格も大きいよね。 >>525
猪木はロープワークとか受け身を見れば分かるけど器用ではないのが分かると思う。
その分努力で補うから光る部分とかが出てくる。
猪木のロープワークは相手にふっ飛ばされて返ってくるように見える所で真剣っぽく見えるかもしれないw
逆に器用な選手のロープワークは綺麗だけど慣れ過ぎてて相手の技を受けますよというのが伝わる感じが出てしまう部分がある。 猪木はドロップキックもドタバタバラバラな印象
でもここでも言われる通り不思議な味わいがある
そして延髄斬りは誰よりも華麗 猪木はゴルフはじめ球技全般どんくさいそうね、自分でそれわかってるから絶対やらないって 猪木は力道山に球拾いやらされたのが心の傷でゴルフやらないんだよ
ドッジボールは顔で受けて跳び箱の上に座っちゃう小学生だったと言ってた 四天王では田植えが一番器用に球技こなしたらしい
三沢川田は意外とドン臭くてゴルフのティーショットが自打球になるレベルとか
小橋は多分球技に一切興味なしだろうが 新倉と仲野がジャパンプロレスに移籍して、全日を参戦場にした時、試合前の練習でのスパーリングでシュートの練習していたら馬場から「おい、そんなことやっても試合では使わんぞ!もっと基本を練習しろ」みたいなことを言われたという話だな。
馬場はシュート的なプロレスに価値を置いてなかったと取れるエピソードである。
その後、新倉はマスカラス戦でヒールホールドを掛けたらどうやら力を入れてしまったらしく、試合後にマスカラスに怒られたらしい。
同じようなエピソードは三沢にもあり、マスカラスとタイガーマスクの試合の後控え室に呼ばれて「お前の技は痛かったぞ」と説教されて、それ以降三沢は嫌いなレスラーを訊かれた時に真っ先にマスカラスを挙げるようになった。
もう一方の仲野は、鶴田相手にミサイルキッキが顔面に入ってしまったことで鶴田の怒りを買ったことで有名。 新倉も仲野も大成せず終わった
馬場の言ってることが正しかったんだな 基本的な技術をマスターした上でシュートのスパーやるのは自由にしろだろうけど
新倉みたいなグリーンボーイがシュートの練習してたら止めるのが上司だよな
そんなことの前にやらなきゃいけないことが山ほどあるんだから 馬場からしたら「満足にプロレス出来ない奴がシュートの練習して何になる?」だわな
それは全くの正論だわ いつだったか新倉がドロップキックのインタビュー受けてたけど、
相変わらずこの馬鹿勘違いしてるなって感じで笑ったよ 新日は前座はスパーリングみたいな試合をやれ、って事だったからな
プロレスらしい試合やると猪木や小鉄に殴られる
前座にそういう事させるのは、プロレスをガチに見せるための演出だったんだろうな ――ジャパンの存在は全日本にとって大きな刺激になったんですね。
新倉 試合内容も変わっていったしね。それまで鶴田さんなんかは笑いながら試合をやっていたんでビックリしましたよね。そんなことは新日本ではありえなかったし。
――鶴田さんってそんな練習量で長州さんと60分フルタイムやっちゃうんだから素材は一流だったん
ですね。
新倉 そこは持って生まれたものだよね。スタミナは凄かったですから。練習をもっとやっていたら、もっと凄いことになってたんじゃないですか。身体能力は本当に高かったから。
――ところで長州さんはレスリングでオリンピックまで出たバリバリの競技者だったこともあって、セメントの練習は好まなかったという話ですけど。
新倉 あまり好まなかったほうですね。どっちかというとフィジカル中心でコンディションを充実させていくほうで。長州さんはアマレスで人を倒すことにかけては凄かったんですけど、寝技はそんなに強くはなかった。あるとき「長州さん、ひさしぶりにグラウンドをやりましょうか?」って聞いたら、辺りを見渡して「馬鹿野郎、おまえに負けたらどうするだ?」って。
――そこはイメージを大事にするんですね。
新倉 新日本の下からやってる若手は藤原(喜明)さんから寝技を教わってることを知ってるんで。
――当時の新日本のスパーというのは亀の状態から始まるんですか?
新倉 立ちからもやりましたよ。相撲みたいな感じで。荒川さんや藤原さんは相撲は強かったんで。あとボクシングのグローブを嵌めたまんまでスパーリングをよくやりましたよ。
――それは面白いですね。
新倉 俺は相手をロープに追い詰めたところを転がして、寝技で極めるのが得意で。グローブつけてるからスリーパーや逆十字しかないんですけどね。藤原さんから「お、やるじぇねえか」と褒められて嬉しかったもんですよ。
――いまの総合みたいな練習もされてたんですね。
新倉 だから佐山(サトル)さんや前田(日明)さんがUWFの流れに行くのは自然だったと思いますよ。 >>540
試合前の練習なんて大したことできないんだからスパーしただけでキレるとか単に馬場がシュートアレルギーなんだなとしか思えんな >>541
馬場が満足にプロレス出来ないんだから
そうなるわな というかさ、スパーやってて馬場からダメ出しされて云々って笹崎の話じゃなかったっけ。 >>545
これ長ったらしいけど単なる自慢話だよな >>546
自分がシュート弱いの分かっていただろうから
そら他の人間にもそういう態度になる >>537
あのミサイルキックはその日の試合前に馬場に「お前ちょっとミサイルキック
練習してみろ」って直接言われたらしい
やったことないから不格好だったけど仲野は「練習しろってことは試合でやれって
事だよな」と忖度してその日の試合でぶっつけで出した結果ああなったそうだ
でも試合後に馬場に「あれでいいんだ」とお褒めの言葉を頂いたらしい >>544
その文法というか見方がある程度以上に醸成されていたから
アンダーカードはガチにすればメインはヤオで行けると前田は考えたんだろう。 新倉とマスカラスの試合はYouTubeに動画が上がってるがそれ見る限り新倉はマスカラスのグラウンドレスリングの動きについていけてない(もっともマスカラスの動きについていけるレスラーもなかなかいないのであるが)。
だが、新倉が藤原仕込みの関節技を解禁してグラウンドでの固め技に入ってるマスカラスの隙をついて関節技を掛けていればガチならギブアップを取れていたのかな? シュートやりたいならその世界に行けば良いのに何でプロレス業界に来て
プロレスの試合の前にシュートの練習してんだよ
そりゃ馬場も嫌がるだろ シュート練習する前に90分走り続けられる基礎体力つけるとか
DFかわしてゴール入りやすいようにする技術とかいろいろやることあるよな
PK合戦じゃないんだから
シュート練習だけじゃ試合の流れの中でゴールは決められないよ >>553
そりゃ相手がプロレスやる気でもう一方がいきなりガチで極めにいけばギブアップは取れるよ
ただそんなことしたら次の日以降、何があるか分かったもんじゃないけどな 自慢話と動画で答え合わせ出来る
UWFでルチャの幽霊仮面が山崎に一方的にやられたなんて宣伝されてたけど
グラウンドで主導権握ってたのは幽霊仮面 >>545
>長州さんはアマレスで人を倒すことにかけては凄かったんですけど、寝技はそんなに強くはなかった。
こんなこと言って倒さずにどうやって長州に関節技極めるの
そもそも寝技に持ち込めない 長州って自分が絶対に倒されない自信があったからこそ
Uインターにも小川にも(もしかしたらヒクソンにも)
強気でいられたんだよな
小川と戦った時は歳をとりすぎていたこともあって哀しい結果に終わったが
ジャパンの頃の長州を寝かせられるレスラーは限られただろうな >>559
オリンピック級の実力者の馳も関節技知らないからスパーで健介に負けたとさ MMAでもスパーでもアマレスにはない引き込みがあるんだから、
絶対に倒されないとかありえないけどな >>561
それは入門直後の話だろ?
長州とは比較にならん
>>562
現実的に本格的にMMAをやってる人からは倒されるよ
それを長州は勘違いしてたし、それ以前に打撃に対応できないことを小川戦で痛感した
ただグリーンボーイのプロレスラーには倒される気はしなかったんだと思うよ
前田や高田を始めUに行ったプロレスラーがさっさと勘違いしたのは
道場での対戦相手のレベルが低すぎるほど低かったからに他ならない
(まあ長州もそれで勘違いしたわけだが笑) >>561
プロレスの関節技なら健介とは比較にならないほど馳のが上手かったのにな >>564
健介は一応柔道やってたから、入門当時のスパーなら勝てるでしょ
それでも2人がキャリアを積んだ後ならどうだったか分からないけど…
ただ長州も馳もガチ思考は皆無だから健介の方が強かったかもね笑 レスリングのキャリアがあっても関節技を知らなければそりゃ簡単に極められるよ。
だけどレスリングキャリアがある人が一通り関節技を覚えるとレスリングがベースに無い関節技だけの人は関節技を習得したレスリングには勝てなくなるよ。
それを長州は知ってたからUWFとか怖くなかった。
小川は更に打撃を習得して体格的にも年齢的にも無理だったから肌を合わせて自分が競える所にないと悟った。 柔道やアマレス出身の新弟子は
基礎体力トレーニングで力尽きた状態でスパーさせるんでしょ
それで永田さんが天山に負けてたって >>566
長州は、最初、木戸あたりに叩かれたが、すぐに道場トップになったっけ? >>568
初めは極められただろうけど少し覚えたら新日選手では誰も勝てないだろ。
ただルスカは別だったみたいだけど。 パーテールポジション取った長州のケツ穴に
木戸が親指ぶち込んで数メートルも吹っ飛んだって >>569
>>545の通り大して強くなかったらしいが >>571
レスリングが関節を覚えたら勝てなくなるのは昔から知られた事だよ。
それはゴッチも経験してるしな。
だから馬場はレスリングを捨てずにコーチを呼んでまでシュートの練習でレスリングを重要視していた。
その馬場から見たら寝っ転がった体勢からの関節技を喜んでやってるの見たらアホかと思っただろ。 馬場がシュートの練習とか言ってるアホがまだ生きてることに驚くわ >>573
いい加減に新日の呪いから目を覚ましたら? こういう新日全日の対立構造から抜け出せないアホジジイ早く死なないかな >>572
話逸らすなよ
長州は別に強くないってよ
ってか長州にガチ幻想抱いてる奴とかいるんだな >>576
長州にガチ幻想以前に新日の寝っ転がった腕取り合戦に幻想ある方が手痛いと思うが?
相手を組み伏せることが出来ない奴が相手をどう寝せるの?
打撃があるか、レスリングなりがあるかしないと何も出来ないんだぞw
まして現在のルール下ではゴッチの関節技は役に立たないんだからw >>577
?
幻想とかじゃなくて長州はテイクダウン取るのうまいだけで別に寝業強くないって証言あるぞって突っ込んでるだけなんだが
お前が言う長州が強いってのは特に根拠のない脳内ソースの妄想話だろ? >>578
テイクダウンがどれほど重要か認識できないの?
新日の関節自慢が長州をどう倒すの?
グレイシーみたいに引き込むの?
それで長州の腕、脚を極められるの? >>579
出来るんじゃね?
長州は寝技ヘタらしいし >>580
脳内ソース爆発してるの君じゃねえかww >>581
>>545に書いてある通りなんだがどうした
そんなに脳内ソースってワードが刺さった?
長州が寝技も真面目に取り組んでたならそら強かったかもしれんが実際は軽視して大して強くなかったらしいし大したコトないだろ >>582
新倉みたいな半端者の発言ソースではね…
前田は長州の前だと新日道場で一番強かったのは吉田さんですと云うてますけどww
長州にすればレスリングで組み伏せれば知ってる寝技なんか怖くはないしな。
石澤が猪木をレスリングで抑え込んで何もさせなかった所で分からんかね? 新日レスラーの言う寝技って極めっこの事なのかね
レスリング選手の抑え込みやバック取りや力まかせのネックロックも十分寝技だと思うけど
むしろ極めっこより実戦的だった バトラーツ石川が新日の若手指導したとき
藤田はまあ使える技もありましたかねって態度で
試合では頭から落っことした >>583
特に根拠もないけどコイツの話はアテにならない!他の奴はこうだったからコイツもそうに違いない!
こういうのをね脳内ソースとか思い込みって言うんよ
まぁ自分の信じたい事を信じていれば良いんじゃね
例えそれが長州ガチ幻想とかいう珍妙なもんであっても 石川のランペイジ戦は謎だったな
パワーでも圧倒され、技らしい技も出せず
なんで石川なんかが出てしまったんだろうな >>583
石澤と猪木って30近く歳離れてるから、スパーしたとしたら猪木50歳頃の話だな
そらガチでやったら石澤が勝つの当然だと思うが何が言いたいのお前は 馬場や全日のガチ神話を鵜呑みにしてる奴はアホだと思うけど
猪木や新日、U系レスラーのそれを未だに信じきってる奴って救いようがないほど頭悪いだろ
何十年騙され続けてるんだよ……
Uの連中だって結局プロレスしかできなかったから
総合に出る時はきちんと専用の練習してたやん
その後ならいざ知らず、プロレス道場という名の素人しかいない格闘同好会でちょっと関節習っただけの奴なんて強いわけないじゃんw >>563
Uの連中は大海を知らなかった
長州は大海を知ってるつもりだったと >>591
その格闘同好会の中での強さの話をしているようなものだから良いんじゃないの? >>593
それな
誰々が総合でどこまで通用したのかとかそんな話は一切してない
>>594
元々そーゆースレだろ
ここは >>590
じゃあ猪木が全盛期と思われる30歳ならばレスリング選手を極められたとでも思ってるの? >>596
じゃあ、じゃねえよノータリンジジイ
50前後の格闘家でアマレス全日本制してる石澤に
スパーで押し込まれない奴挙げてみろ >>592
そうそう
正確にはUは大海を知らないガキ
長州は太平洋だけを知っていて、日本海やオホーツク海まで知った気になった勘違い野郎
馬場は足の着くプールで泳ぐふりをするだけなのに低レベルな泳法を偉そうに自慢するガキを冷めた目で見てた正しいけど冷たい人
って感じかな >>598
答えられないんだな
お前がノータリンらしく意味のない話を出したという結論 >>600
答えられないよなあw
猪木はレスリングを省いた状態でゴッチの関節技を習得して強いと思いこんでしまったんだから。
だから船木は「アントニオ猪木のバカヤロー」と叫んだ。 どうかなマサ斎藤は自伝で猪木と練習したら強さに驚いたと言ってるよ >>602
レスリングをやってない割には強かったと言う事。
初めにその話を出した時に「関節を極められまくったと言う事ですか?」
と聞かれて「そういう事ではない」と反論している。 >>601
じゃあノータリンのお前は答えられないけど、こっちは答えてやろうか
30前後の猪木なら普通に石澤極める
これが答え
根拠は全日本アマレス王者の泉武志が全日でスパーリングしたときに
まともなバックボーンがないヨシタツに極められた話をしてる
曰く「関節技は対処を知らなければ容易にかかる」
更に猪木は柔道強化指定選手である武藤も極めている
武藤曰く「スパーで負ける気はしなかったが猪木さんには極められたことがある」 >>604
初めは木戸でも極められるよw
相手は知らないんだからw
ただレスリングに比べて関節技を覚えるのは易しいんだわ。
だから少し覚えた時点でレスリングの選手が逆転するよw >>605
勝手に条件を足すノータリン
部屋から出れない無職ジジイの分際でレスリングや関節技語るとか噴飯ものだわ >>606
俺が書いてるのは一切変わってねえよw
知らない技はかかりますよw
レスリングが関節技を覚えたら関節技しか知らない人は勝てねえよw >>607
レスリング優位論とか20年以上前の議論だな
部屋から出ろよ無職ジジイ >>608
レスリングに対して新日道場が負けないなんて幻想は既に終わりきってますよww >>599
そもそもシュートのスパーやる奴って別に強くなる為だけが目的で練習してるわけでもないだろ
佐山とかイギリスでそっちの練習もやってたからタイガーマスク時代グラウンドの攻防も面白かったしな
ガキの頃からゴッチの手解き受けてたマレンコ兄弟とか弟の方はWCWでグラウンドの攻防だけで試合成立させたり年間最高技巧派レスラーに選ばれたりした
全日は団体のカラー的にグラウンドの攻防が少ないから馬場がスパー以外の練習しろって言ってるだけであってプロレスにおいてスパーが全く意味のない物ってのはちと馬場の言葉重く受け止めすぎでは >>609
うんそうだね早く社会復帰できるといいね
あ、もう無理かジジイだもんな >>610
いや、全否定する気は一切ないよ
ただ優先順位というか、まずはプロレスラーとして基本技術をマスターすることを目指すべきだと思ってる
それと新倉の物言いからして、レスラーとして最も大事な協調性が欠けてると感じるし
そういう選手が極めっこに重きを置いてることをよく思わないのは社長として正しいと思うよ
例えば当時の鶴田がさらなる高みを目指して極めっこスパーに熱心になったなら
馬場の言い方はまったく違うんじゃないかな >>612
俺はスパーもプロレスラーの基本技術の内だと思ってるわ >>613
そこは新日的な考えかなーと思う
別に否定したいわけじゃなくて、違うところに行ったんだからそこの流儀に合わせるべきだと俺は思うかな
ただ何よりの問題は俺は新倉の人間性だと思ってるよ
新倉みたいな奴が極めっこばかりやってるのは危険だと思う >>612
馬場はシュートとしてはレスリングを重要視していたから寝っ転がって腕取りばかりするのは違うと知ってる。
鶴田はシュートを知ってるわけでさらなる高みとかは違うよ。
鶴田対長州は見た目以上に重要なものだったんだよ。 今でもレスリングから来たばかりの奴が、MMAやグラップリングで優位に戦ってたりするから
正直遠慮しなかったら極めっこはボコボコにされると思う >>614
逆にスパー軽視自体が単に馬場の好みでしかないと思うわ
全日という団体は馬場が作ったもんだからその中の方針は馬場の好みに沿う事自体に文句はないが 猪木は腕引っ張りながら足引っ掛けてマサ斎藤も長州も転がしてた
ビルロビンソンには軽くかわされてたが
UWF以前から馬場と上田はアキレス腱固めかけあってる プロレスで強くなれないとかつまんねー結論出すなよ
あれはリアルに転がしてたと思うぞ
レスリングやってないから猪木だからこその自由な攻め
ビルロビンソンは軽くかわしてせせら笑ってたが
さっき放送してたプロレスクラシック伝承で
馬場が非常にユニークな足技でグラウンドに引き込んでた
オリジナルなのかね 猪木が石澤をスパーリングパートナーにしていたのはセミリタイア、年に数回も試合しない53歳前後だな
普通の感覚ならそんな歳にまでなって拘りがすごい、となる
レスラーの証言だって「あの猪木さんでも石澤には押されるようになった」という意味合いだ
だがバカによると「石澤に抑え込まれたwww弱いwww」となるんだな
馬場鶴田信者は度し難いバカだ 猪木に関しては還暦過ぎてからレスナースパーして圧倒したとかいう奴いるけど普通に接待だよなあ
レスナーにそうさせる猪木は凄いけど 猪木を弱いという気は無いが打撃もレスリングも無いから厳しいのは事実なんだよ。 石澤みたいなガチガチの体育会上がりが
公衆の面前で業界の大先輩のメンツを潰すような真似はしないよねw 馬場はフレッドアトキンスの指導を受けていたからシュートにも強い。
ゴッチはこの話を聞いた時、あの馬場が?そんな話は始めて聞いたし、アトキンス自体にシュートの技術がないと爆笑したそうだ。 >>623
圧倒したんじゃなくて圧倒されたんだよ
レスリング大学王者のレスナーと30分近くスパーしてギブアップしなかった
レスナーが後から相手が60過ぎだと聞いて驚いたという話
レスナーは猪木だと知らないでスパーをやってたらしい こんなところにも知恵遅れ無職鶴オタが出てきたのか
馬場と鶴田がシュート知ってるとか
あー臭い臭い >>626
ゴッチはけつの穴に指突っ込んだりアキレス腱の上に膝乗せたり観客に見えないような嫌がらせが上手いだけでドン・レオ・ジョナサンには何も出来なかったらしい
そのジョナサンを子供扱いしてたのがルー・テーズ >>626
ゴッチは日本向けのインタビューだとテーズでも技術ないと悪口言うんだから
馬場がゴッチに鯖折りする写真あれは胴タックル教授してんだよ
ゴッチはUWFにタックル教えなかったといわれてるがフロリダで藤原は胴タックル教えてもらった
日プロゴッチ教室でもタックル教えてる写真残ってる
>>619
腕を引っ張られたら反射的に引っ張り返すだろ
そこに付けこんで足引っ掛け転がすわけ理に適ってる
人間風車はそんなの知ってる通用しないよんと得意顔 >>631
マサや長州が猪木からテイクダウン取り倒すわけにはいかないだろw
台本上 証拠を出されて都合悪くなると
・リップサービスだから
・台本だから
・草生やす
もうどうしようもないウンコ
猪木の耳が沸いてるのは自分で擦ったとでも思ってるんだろうな、ウンコだから みんな色々長文書いてるけど好きなレスラーを持ち上げて嫌いなレスラー腐してるだけ? >>633
マサや長州は組み合う前に猪木からテイクダウン取れるだろw >>622
猪木が石澤ドーンと来てみろ言うからドーンと行ったら無言になっちゃったんだよ
まだやれると思ってたのに自信喪失したんだろうね >>622
すぐ人を信者呼ばわりするのはバカっぽいから止めたほうがいいよ レスナーとやってタップしまくったんだっけか
力技で首極められたりしたんだろう
でも30分ぐらい「もう1丁」と何度も挑んでくるんで、レスナーは「この人、何者なんだろう」と思ったという話
60過ぎで20代前半のレスリング王者と本気のスパーやるのは凄い 秋山準
「(略)確かに(2000年、年末の有明での)試合の結果はダメでしたけど、小橋さんとの試合は、心を鬼にすれば、僕があの人より上に見せることはできるんですよ。まずはグラウンドでコントロールすれば、小橋さんは力では返せない。僕が一度、後ろに回ったら絶対にスイッチさせない。するとお客さんには、僕が相手を圧倒しているように映るでしょう」
それで細かな関節技でタップを取ってもいいんじゃないですか。
「いや、それはダメですね。目で見ても分からない技なんかじゃ、ウチのお客さんは満足しないでしょう。ただこっちに悪意があれば、小橋さんを寝技の世界に引き込むかもしれない。今回はしなかったですけどね」
シングルで闘ってみて、改めて小橋健太について思うところはありますか。
「う〜ん、小橋さんなりに気合は入っていただろうけどね。ご存知の通り、練習は人一倍する人でしょ。練習はキツいですよ。
ただ小橋さんは前々から思ってるんですけど、自分を見せることについて努力をしなさすぎるんじゃないかな。あんなに何も考えずにリングに上がって『小橋!小橋!』とファンの莫大な声援を受けられる人なんていないでしょう。なのでちょっと自分の人気に甘えているのかもしれませんね。だったらもっとアクション起こしてくれよ、ノアのマットのために何かやってくれよ、という気持ちがずっとありますよ。こっちなんて口八丁・手八丁でようやくやってるのにねえ。こんなふうに後輩の僕が先輩をリードする形で今があるなんて珍しいことだと思うんですけどね(笑)」
「すべてが本音 秋山準」より ホークウォリアーが秋山のレスリングに当たり前のように対応してるの驚きだった
そういうテクニック持ってたんだパワーだけじゃないよ アメリカのレスラーはだいたいレスリングかアメフトの経験者でしょ
アメフト部のヤツも練習でレスリングやるらしいからね >>637
50歳過ぎ、セミリタイアの猪木がアマレス全日本王者をレスリングで圧倒できると踏んでたと思っていたというのか?
お前の方が猪木を過大評価してるよ、バカだろ でも猪木信者がレスナーを圧倒したとか昔叫いてたのはあったな >>641
そもそも秋山ってそんなにレスリング強くないしな >>648
試合見たかホークの反応がやたら素早いんだよ >>644
予想より痛かったんだろ
時は来た橋本にローキック蹴られた猪木が無表情で坂口にタッチ求めたのは笑えた
藤波に4の字固め締めろ締めろ挑発してホントに締めたらアーッてなったのも笑っちゃったよ >>649
ソレ打ち合わせ済みの動きだったんじゃね >>649
ホークはレスラーになる前、酒場の用心棒やってた時に
エディーシャーキーっていう名トレーナーに教わってるんよね
魅せるプロレス用のテクニックやスポーツとしてのアマレススキルじゃなくて
用心棒用のガチ制圧スキルを教わったから
そんじょそこらのアマレスラーより格闘技的に機敏に動ける わざとバック取らせてもらってるし緩慢な動きなのに、
アレでホークがレスリングに対応してるって思えるのか >>654
酒場の用心棒やってたこと
エディーに教わってたこと
エディーはアメリカでは名トレーナーで有名なこと
全部単なる事実なんだが? 空手家の村上竜司がバトラーツ臼田勝美のタックル潰しまくってたが
練習なんかしたことなくて喧嘩で覚えたってホークと似てるね >>657
生活かかってるからねぇ
やっぱり必死になるよね >>656
プロレスのトレーナーってアマレスのコーチじゃないだろw
早い話が演技指導員じゃんw >>659
コーチが演技指導員だと思ってるなら大きな間違いよ
50年代のアメリカのプロレス知ってる? 1950年代のアメリカのプロレス知ってるジジイが2ちゃんやってるとか恐怖でしかないなw
いやだこわいこわい アメリカのプロレスは50年代から完全なショーだよねえ 今さらプロレスみたいな八百長演芸に格闘技的な要素を求めるとか
アタマ弱すぎて話にならない スタイナー兄弟vs殺人魚雷コンビには本物の戦いがあるぞ
田上が小手投げでスティーブウィリアムス転がしたのは演技じゃない アメリカのプロレスは50年代から60年代までがピークで
レスラーの総数は2000人とも3000人とも言われてる
その中で活躍するにはバックヤードで畏怖されることが必要で
名トレーナーはそういう選手を大量に育てた人が言われるんだよ
プロレスの本を読んでればそういうことは分かるだろ >>664
そういう発想でプロレス板、しかも田上スレに張りついているお前がイタすぎる。 何にせよホークと秋山のプロレスムーブをガチ目線で語ってるのが果てしなく痛い うわぁ…語彙力ねえな…
そういう経験があるからホークが俊敏に動けることに驚くことないよ、というだけじゃん… >>666
お前さあいい年こいてファンタジー活字を事実だと信じ込むとか恥ずかしくないの?w >>667
なんで?
田上なんて割り切って八百長やってるプロレスラーの典型じゃんw >>671
スレタイ読めばわかるよ、読めれば
お前も自分がイタい奴なことくらい自覚してるんだろ? >>672
田上はシュートの練習なんて屁とも思ってなかったってことだろ?w
プロレス=遊園地のヒーローショー >>670
もういいよ
お前は何一つ具体的なこと言わないくせに
俺が調べたことは「ファンタジー」で切り捨てる
そんな卑怯やクズと話すことなど何もない >>674
プロレスは格闘技ではなく演芸
プロレスにおけるトレーナーは演技指導員
具体的に言ってんじゃんw
何十年前のホコリ被ったファンタジー活字を鵜呑みにしてるお前の方がよっぽど問題あるよw >>576
五輪選手を強くないという発言が理解出来ないw
新倉は新日道場の遊び半分のキメッコでは長州から何本か取ったのかもしれないが、
じゃあ新倉に五輪選手の肉体とメンタルあるのかと言えばなあw >>671
割り切ってやってんならもっとまじめに練習してたと思うがね ――ジャパンでは教えられる人は……
小佐野 本質的なところを教えられる人はいなかった。
――マサ(斎藤)さんは、あのときはいなかったですもんね。
小佐野 馬場さんは受けのプロレスなんだけど、この相手には何をやったらお客は喜ぶのかを考えさせるんですよ。馳は「お客の期待に応える馬場さん的なもの、いい意味でお客さんの期待に応えない猪木さん的ものを両方持ってますから」と言っていて。余談だけど、馬場さんは笹崎伸司にも教えたけど、笹崎は馬場さんに反発して大変なことになった。
――ファッ!? 馬場さんに反発ですか?
小佐野 笹崎くんはのちにUインターの渉外をやることになるでしょ。Uインターのときはビリー・スコットやダン・スバーンらの外国人選手をUスタイルに変えて送り込んできた。彼らはもともとUスタイルじゃないんだから。
――魔改造したわけですね。そんな笹崎さんが馬場さんと衝突とするのもわからないでもないですけど……。
小佐野 当時からUWFっぽい思考を持っていたから、アメリカンプロレス的なものは嫌がるよね。笹崎くんが反発したことは大問題になって、長州と永源(遥)さんが馬場さんに詫びを入れた。笹崎は1シリーズ休んだのかな。
――1シリーズで済みましたか(笑)。 >>679
何で?
練習しなくたっていいポジション貰えるんだから
練習する意味なんてないでしょw シュートの練習は舐められたときに必要だというが反日感情全盛のアメリカで成功した馬場が必要ないと言うなら必要じゃないのでは? そもそもさ新日ではシュート志向のハードヒットで威張ってた橋本が、
本気になった小川には子ども扱いでフルボッコされたんだからもともと強い相手にはプロレスのシュート技術なんて通用しないんだよ 橋本って別にシュート志向じゃなくね
グラウンドから試合始めるのとキック使う程度だろ >>685
じゃあ当時誰が新日でシュート強いの?
そんな強い奴いるなら選手会費ちょろまかした橋本制裁小川に任せなくてもよくね? >>687
悪役外様に丸投げしただけで新日にも強い人いたんですか? >>683
「シュートの練習なんて必要ないぞ」っていうのは脅しに近いんじゃない?
「試合で使わないよな? なら必要ないよな?」ってことかと
誰も仕掛けなければプロレスラーがシュートの技術を使う場面はないわけだしさ
渕は海外に行く時にシュート(というか裏技に近い)を教えてもらったみたいだし
少なくとも自分の目の届く範囲でそういうことは起きない、起こさせないと思ってたんじゃないだろうか プロレス道場でシュートの練習したらバックボーンのある強い奴にも負けないの?
新日道場でシュート練習した藤原より柔道世界王者小川のほうが普通に強いじゃん 小川にボコられる前まで橋本は一応『新日本プロレス強さの象徴』とは言われてた
高田からIWGP取り戻したからそういう事になったんだと思う
闘魂伝承をテーマに掲げて謎の格闘技路線もやってたし >>692
橋本本人もその立場は願ったり叶ったりだったろうしな
安田いわく「いつも『やられたらやり返せ』って言われてた」とのことだし
K‐1に対する発言を見る限りシュート志向とはちょっと違うと思うけど
プロレス中に何かされたら対処する覚悟と自信は持ってたんだろう
小川の前には無意味でしか無かったが… >>683
カブキが「馬場さんは力道山門下生だからセメントも一通り知ってるけど
アメリカに渡ってあっちじゃどこ行っても金の卵を産む鶏扱いで周りから
大事にされたからそういうのは必要ない、って思ってたんじゃないの?」と言ってた >>694
それはアメリカでスターになった結果を知ってる人の勘違いでしかないんじゃないかなぁ
遠征直後はマンモスのほうが重宝されていて馬場はアパートで暇してたわけで
本人にそんな感覚はなかったと思う
本人の大人しい性格とバックについてるアトキンスの存在
さらに東郷に嫌われると日本で稼げなくなるという損得勘定
そのへんが重なり合って仕掛けられたりしなかったんだろうけど
「金を産む金の鶏」なんて思われてはいないでしょ 仕掛ける仕掛けないとかファンタジー活字に毒されすぎでしょw
お互い商売でやってるんだから段取り乱すようなことしても1文の得にもならない >>560
ツベで見たけど、バックランドとのシングルではさすがにタックルとられていたな。 >>696
「プロレスでは一切仕掛ける/仕掛けられたことはない」という文献出せ
それ以外のレスは一切不要 >>698
そもそも仕掛けるって具体的にどういう状況のことを言うの? 日本国内だけでも力道山、猪木、小川、神取と大物だけでもこれだけ例があって
外国人もアンドレやテーズが日本でしかけたり
バックヤードでの揉め事も例があってブロディに至っては死んでるのに
なんでこの痴呆はファンタジーだってことにしたがるんだろうな >>701
で、具体的にどういう状況のことを言うの?
プロレスに対する格闘技幻想を捨てきれない連中がぼんやりとテキトーなことを語っているという印象しか受けないんだけど 試合挙げられてんだからわかるだろ
ガイジ芸で惚けて煽りたいだけじゃねーのかお前 何でもない試合見て勝手にガイジが妄想膨らませてるだけじゃんw >>646
接待スパーで耳が沸くなら、体育授業の柔道でも沸くだろ。 >>707
授業の柔道はネチネチと寝技の稽古なんてしないけどな
時間が短いから 仕掛ける仕掛けないでなく日本人がアメリカ行ってリングに上がれば
相手するあっちのレスラーは「こいつはどれくらいできるか?」は絶対探り
入れてくると思う、そこでそれなりに対応出来れば「ok、こいつも仲間」って感じで
万一対応できなければ舐めた試合されて適当にあしらわれてそのテリトリーじゃ
終わり、そういうのは絶対あったと思う、というかファンタジーかもしれないけど
職人の世界なんだからそうあってほしい 地元でいいカッコしようと仕掛けてきた奴を返り討ちにしたペリーサターン
別の試合では相手の下手さに切れてボコボコにしてそのペナルティがモッピーギミック 阿修羅原はプロレス入れしてみたらプロレスはラグビーとは違ってスポーツではなくショーだったので仕事としてはやるが情熱を捧げることは出来なかったらしい。
全日移籍後に同じような考えを持っていた相撲上がりの天龍とのライバル関係で客を沸かせることができて、段々とプロレスの魅力が分かってきたと言ってた。
イレブンPMか何かの番組に天龍が出演した時に阿修羅原がカメラ越しに天龍に勝ち負けを超越した熱い戦いをしようと呼びかけたりもしてた。 しかしまぁプロレスラーのモチベーションの維持はホントに不思議なもんがあるわ
今は違うかもしれんが昔のレスラーは親兄弟から地元の仲良い友人から嫁子供にまで
「俺は真剣な戦いを毎日してる」と言わば嘘つき続けてたわけだろ?
ふと冷静になった時に気が狂いそう 仕掛けられて柔道の達人木村正彦も爆殺シューターの橋本真也もなにもできなかったのがすべて
あの場面ゴッチや藤原でも一方的にボコられると思うけどな〜 橋本の場合は元々の実力が上の小川に仕掛けられたからノーチャン
木村の場合は木村本人が覚悟してれば防げたと思うけど
その辺は力道山の度胸が上回った感じなんかな
とりあえず強い相手に仕掛けられたら何も出来ない
弱い相手に仕掛けられたなら、一発やられた後とっさに腹を括れるかどうかなんじゃないかなぁ >>698
極めて稀なケースを標準点、前提で話してるお前が馬鹿杉。 ガチで強い奴に力道木村、小川橋本のレベルで狙われたらどうにもならないから本格的なシュートの練習なんて無駄だろ
アンドレ前田や星野キッドくらいの理性保って最後まではやらない不穏試合までだよ
アンドレ前田や星野キッドレベルでも怯んでしまったら以降は男社会だし舐められた扱いされるだろうしなあ
でもアポロ鈴木みたいに将来のスター候補や推されてるとビビった側の鈴木がイメージ守ってもらえたし、
シュート練習必要ないだろ >>712
Uインターで金原と同期だった前田雅和はデビューしたものの、それが理由で廃業を選んだ。真っ直ぐな人だったようだね。 >>712
逆に親兄弟や嫁子供、親友なんかは気を使ってそういう核心を突いた話は避けるだろ それはそれで辛そう
同級生で集まってお互いの仕事の話とかしてるのに意図的に避けられたりすると >>707
カリフラワー・アレイ・クラブというのはレスリングをやってきた証として誇りを持った名称だからね
クラブ全員が耳沸いてるわけでは無いけども
俺はラグビーを6年やってて耳沸いた、適当にやってるとならない、体質もあるだろうけど
猪木はレスリングをみっちりやってきたと言っていいよ バックボーンなしで15でデビューしたハーリー・レイスがなぜシュートの達人と言われるのか ファンタジー活字大好きな老害たちは
プロレスラーの営業トークを真に受けすぎなんだろう 0か100で決め過ぎなんだよ
プオタなんだからもっと想像力を働かせろ
受け身も基礎もできてない若造がシュートの練習してたら、苦言を呈するのは当たり前だろ
全日はある一定以上の受け身が取れないやつはデビューさせないって方針だったしな >>716
アポロ鈴木戦は元々みのるが勝つ台本だったのをアポロがシュートしかけた挙句試合放棄したからみのるのイメージ守るとか抜きにああいう終わり方するしかなかったんだけどな
それにみのるはプロレス復帰後からシュートの技術使った独自色出したスタイルでもう20年近く第一線でやってんだからむしろシュートの練習していて成功したケースだろ >>717
Uインターならその後ガチやる機会いくらでもありそうだけどな 橋本はカミさんにプロレスは真剣勝負なのと聞かれて
そういう話はしてはいけないと泣いた
馬場は膝を伸ばして歩くマスカラスを
正面から蹴られたら簡単に折れてしまいますよと批判したことがあった
前田がアンドレにやった膝関節蹴りのことだよね
シュート想定を外したりしないんだよ バトラーツ石川は藤原と相撲取ってたら耳が湧いたと言ってたよ
馬場と小沢が相撲取ってる写真はどっちが勝ったんだろう なんかの本で読んだけど、どっかの仲が良いライターに橋本が「俺、ドンフライに総合の特訓受けてるんだよ」みたいな話をしたら、そのライターが「そんな話しを聞いても誰も喜ばない、橋本の魅力はそこじゃないよ」って返したら、橋本が言うには「ムトちゃんは華があるし、蝶野はクレバーで、俺は強さを売りにするしかないんや」って話があったのを上の橋本関連のレスから思い出した。 向井亜紀は高田から自分達のプロレスは真剣勝負と聞かされてたから、真相を知った時は離婚寸前になるくらい揉めたとか。 >>715
1回だけマジレスしてやる
お前は絶対に車を運転するなよ
事故なんて基本的に起きるもんじゃないけど、起こさないためにみんなルールを守ってるんだからな >>728
橋本はそんな事をちゃんと考えられるんだったら食生活や不摂生を見直してほしかったよ >>730
似非正義中毒者か…
お前の思考回路が哀れすぎるわ。
もうええよ。 >>730
マウント取らなきゃ話できない人って、筋違いな極端な例え出すよね。君が面倒くさい人間だというのは、よくわかったよ。 >>724
鈴木は30年選手だろ
しっかりしろよじじい笑 >>735
プロレス復帰後からって言ってんだろ
しっかりしろよじじい笑笑 ジジイ同士で喧嘩するなよ
縁側で膝に猫乗せてお茶でも飲んでろ >>737
その辺も含めて昔のプロレスっぽいね
今の縁側プロレスでは物足りない人たち 732〜734は仕事できないやつなんだろうな
基本的には起きないけど起きるかもしれないことに対して対策するのは馬鹿だと言ってる奴がマトモな仕事できるわけない 強さは必要ないなんて完全に割り切れるわけない
なめられたらおわりの世界 坂口や長州はイキらなくても舐められない
藤原と前田は口でも練習でもイキったところアピールしないと舐められる
この差はデカいよな >>741
坂口はアンドレに仕掛けられて慌ててギブアップして逃げた試合があるし、長州はブロディになめられて「ミゼット」呼ばわりされた
何も知らないバカがイキるのは恥ずかしい 相手を信頼して受けることがプロレスの基本だと思うんだが
最初から同意してたならともかくいきなり仕掛けたなら仕掛けた方が圧倒的に有利だし…
仕掛けた方が上で仕掛けられた方が下みたいなのはどうなのかと思う 坂口はアンドレを柔道技で見事に転がしたが
笑いながら怒る恐ろしい表情になったアンドレに
フルネルソン極められたまま顔面から叩きつけられ
分かった分かった俺が悪かったというようにタップしていた >>743
実際そうなんだけどこのスレ見ても分かる通りプロレスファンが強い弱い大好きだからねぇ・・・ >>743
猪木の挑戦受けないんですかと聞かれた馬場は
俺は木村政彦になりたくないんだよと言っていたという
猪木もやっぱりそれが怖いから前田の長州顔面蹴激事件を
こんな卑怯な真似する奴はアメリカにもいない
生物兵器だ核兵器だと非難したんだよ >>741
長州はメスカブトって舐められてたじゃん 前田の場合は仕掛ける云々以前に単に下手くそなだけ
カットプレーなら胸蹴っておけば何の問題もないのに
肩に手を置いて合図したとはいえ、
見えない角度から顔面蹴って相手怪我させるとか論外だろ
前田は藤波に対しても縦ニールキックで踵を顔面に入れて大流血させてる でも馬場はもちろんのこと
猪木が仕掛けたことってないと思うんだよね
グレートアントニオは頚椎に危険な鉄槌振り下ろしてきたことへの制裁
ペールワンも噛みつかれたから目潰し アンドレなんて本当に強かったのかね?
キッドに驚くほど力が無いとか言われていたし、
前田如きに返り討ちにあってしまうレベルだし
プロレス界の安岡力也みたいなもんで、見た目だけじゃないの 猪木ってサニーマイヤースだか誰だかに仕掛けて返り討ちにあったって話なかったっけ。 強くなる稽古すんなら上手く負けれる稽古しろって話や
シュートだとかガチンコだとか未だにレスラーに幻影抱いてるのはお前ら自信じゃねえか >>750
力也は少林寺5段で元キックボクサーだから見た目だけじゃなくマジで強かったぞ >>752
日プロ時代もダニーホッジに仕掛けて逆に食らわされたのを見たとI編集長が言ってたな >>750
プロレス界で喧嘩が強いのはハクとバーバリアン
技術的に強いのはレスナーとかプレデターだろうね >>750
アンドレの場合格闘技的な強さじゃなくてケンカ自慢の方でしょ
そういう意味でめちゃくちゃ強いと思うよ
ヨーイドンでお互いが戦い始めるならやりようはある
プロレス中にいきなり仕掛けられたら絶対にキツい 韓国巨人戦はこれからやりますよと宣言したから騙し討ちとは違うかな
パクのほうがなにか汚いことしてきたから猪木が怒ったという坂口の証言もある
鳥人に仕掛けたというのはケンカじゃなくて腕試しでしょ
前田が怖かったからビビってたから対戦避けたと後々告白した猪木だけど
レスリングの実力より後ろから顔面に蹴り入れる前田の人間性が怖かったんだろうね >>739
基本的な仕事もマスターしないで、滅多におきない事の対策ばかりするのが「仕事できる」のか。お前、シュート?ファンタジーに毒されすぎ。 >>748
あれはシューティングシューズのかかとで結ぶ紐がほどけてて当たっただけ
スローで何度も見たからわかる
こう書き込んだら自称現地組のヤツがレフェリーがカットしてたとか言ってたけど
そんなことはない
アクシデントだよ >>736
ずっとプロレスやってたろ笑
たまに格闘技のフリしてただけで >>765
ブッチャーの頭を煉瓦で殴っても
ニタニタ笑ってるのにゾーッとなって
クラップハンドしたって
シェイクハンドの間違いじゃねえのかよ >>763
船木がパンクラスはプロレス団体って言っているが? >>750
あの体重で歩いていれば下半身は常に強負荷がかかっているようなもんだから強いはず。
上半身はそれほどで強くないかもしれないが。 >>750
フルコン空手やってる小学生を怖いと思う?
そりゃ相手が小学生でも蹴られたら痛いとは思うけどw
体格差っていうのはそういうこと。 >>770
フルコンやってる小学生は怖くないけど、身長161pのミニマム級世界王者とステゴロになったら怖くね? >>752
キラー・コワルスキーに仕掛けて返り討ちにされて試合後着替えずに試合場から逃げた アンドレは前田にヒールホールド極められた途端に心が折れてたから、それまで本気で関節極められた事が無かったんだろう
ドル箱スターだからみんなに手加減されて、本気で自分が強いと思ってたんだろうね
格闘技経験が無い自称ケンカ自慢にありがち >>774
全盛期をとうの昔に過ぎてたアンドレにそんなことを言っても
だから前田も自分の身を守る最低限の対応だけして大の字になったアンドレに追い討ちをかけて恥をかかせようとはしなかった >>774
アンドレは裏技とかシュートとかできなくてもアンドレに仕掛けてくるやつがもしいたら
アンドレの取り巻きやニューヨークが黙っちゃいないだろうな
ボコられるくらいならいいけど業界追放されちゃうんじゃないの? 前田戦当時のアンドレとか半分カタワじゃん
そんな人間相手にやり返したとか言っていきがってるガチ童おじさんの情けなさw 前田はアンドレは坂口辺りに唆されてシュート仕掛けたけど本人が別に乗り気じゃなかったからあんな中途半端なカタチになったんじゃないかって言ってたな 藤波はアンドレは怪我させまいと気を遣ってくれるから試合し易かったと言ってる
キッドがアンドレを非力に感じたのも同じ理由だろ
ガニアやロビンソンやゴッチと試合してたアンドレが技術知らないなんてことはないよ >>773
猪木ってやっぱり一番のトンパチ
コワルスキーは超一流、ホッジは一流選手、
若手で仕掛けてみるってよほどバカで血気盛んじゃなきゃやらないよ
そういえば猪木はコワルスキーの肉体に憧れて体作りしたんだよな 馳がグラウンドで猪木の頭を殴ったら
起き上がって馳の目に指入れた
猪木からしたら範疇越えたことされたから
やり返したということになるんだろうな >>778
そのカタワ時代のアンドレにも勝てない日本人がほとんどなんだよ爺さん 前田に「おい極めてみろよ」って感じで足投げ出しといて、本気で極められた途端に血相変えて怒ってたでしょ
でその後恐怖で一歩も動けなくなっちゃう
あれは一回も本気で極められた事が無かった人の、リアクションでしょう
ビビってからのアンドレが切ないんだよな
ハッタリが通用しなくなった人の最後の痩せ我慢を見てるようで >>783
殆どって何を根拠にして言ってんの?
ファンタジー活字?w 若い頃から腰の悪いじいさんみたいな動きしてたよな。
あれでは人気は出ない。 田上って海外で試合したことあったっけ
高木はタッグ五輪かなんかで馬場と組んでたのは覚えてるけど >>786
もう見た目も悪いし動きも悪いで、当時は「生理的に受け付けない」とまで言われてたけど(オレの周りでだけど)、ブーイングされまくって可愛いそうだなってところからの判官贔屓と、後に田上火山って言われる、たまに出すダイナミックさとトペとかしちゃう意外性が好きで応援してたなぁ。 赤パンと赤シューズがまったく似合わない----、田悟作タイツが似合うように思う
マルムスティーンがまったく似合ってない----、鶴田がブロディ戦で一回使った
TTバックドロップをリズム取りやすくアレンジしたものとかがいいと思う タイツ掴まないで投げるタイプの喉輪使う人って意外といない気がする 喉輪落としは川田相手に初公開した時はのちのSTOの喉輪版みたいな感じで説得力があったけど、確かその次のシリーズで早くも相手が掛けられた瞬間にジャンプするようになって説得力が落ちた。。 チョークスラムを世界的に流行らせた功績はデカい
WWE殿堂入りもありだと思うけどな 世界的に流行らせたのはサイコシッドやアンダーテイカーの方なんじゃ >>346
そりゃプロレスのリングならな。
ヒクソンはプロレスのリングでは
試合してないし
K−1の試合もプロレスのリングでは
行われてないし。 >>797
K-1の試合は新日のリングでしたことがある
天田-柴田 >>797
ヒクソンがUインターのリングに上がるのを拒否ったのはプロレスと一緒にされるから >>799
しかし新日にはヒクソンを出させようとしたキム元夫人。 田上って意外と器用なんだよね
あの身体でトペなんかもやるし >>803
タペスイシーダは見たことある
ゲームの装備技にトペコンヒーロがあったけどやったことあるの? トペコンはないけどエプロンから場外の相手にウルトラタイガードロップみたいなのは時々してた 田上本人の店行って写真見たら田上は結構顔立ちも整ってた方だったんだなと思った
川田がそうでもないから田上は余計に際立って見えた 相撲取りの時はイケメン力士として評判良かったわけなので
顔は良いんだよね
髪型や風貌、動きがダサかっただけで 田上は今の方がかっこいいかもしれん
古いタイプではあるけどロマンスグレーというか 未完のプリンスとかいう異名付けてて
何がプリンスなのか意味不明だったけど顔は男前なんか 田上を今見て顔が良いと言う評価が出るんだなぁ…
試合の動きを見るとブサイクにしか見えないから当時見た人とは変わってしまうんだろうな。
当時はやはり三沢ダントツ、川田、小橋が人気で田上はまぁ…て感じだった。
俳優でも静止画は良いけど動画になると…てのはあるからね。 田上は髪型がな
マタンゴだったり和田アキ子だったり
川田の髪型も変だけど似合ってるから >>812
不屈のプリンスじゃなかったっけ?
いずれにせよ意味不明だが 玉ちゃんは練習好きだったらそもそも角界で天下取ってたかもな
プロレスなら初期に使っていたアームボンバーがもっと早く辞めさせられていたと思う
後の喉輪落としは喉を持って背中から落とせるけど
アームボンバーは後頭部を打ち付ける技だから危険すぎる
小川のSTOもそうだけど 明っつう名前も当時は飛ぶ鳥を落とす勢いの前田と被ってたのも気の毒というか 田上は顔立ちは悪くないけど、田上本人に少しもかっこつける気がないというかさ、
他人から見られる職業という意識がまったくないだろ
よく貼られる田上の写真もリング上なのにリラックスしすぎでボケーとした小学生みたい
プロレスラー向いてないよなw悪いけど
強いのに気取らないしカッコつけないから居酒屋の親父は向いてると思うよ しかし大して練習してないから腕も細いのに
でも力は凄くて
鈍臭そうなのに受け身は上手くて
デカい体なのにトペとかするんだから
レスラーとしては一流だったんだよな
三流臭がすごいのに
でも最後まで腹は出たりはしてなかったね 田上は偶に飛び技は使うけど不細工なフォームなのがな
身長190センチちょいって運動能力阻害するようなデカさでもないのにあんだけ鈍臭いって練習嫌いじゃなくても大して変わらんだろ 田上と多聞て仲良いの?
仕事はまぁそこそこに、趣味に生きてる感じとかが全く同じ匂いしかしないんだけど、この二人だけによるエピソードって聞いたことないわ。
単に俺がノアに詳しくないのもあるけど。 >>822
武道館で狂乱の野次男に「アキラと言ったら〜田上!前田じゃないよ!」
と野次られていたなw のど輪落としって合理的だよな。踏ん張ると首がイカれるし、それを避けるために仕方なくジャンプするから技が決まる。魔人風車固めと同じだね。あれもマシン自ら語ってたけど、受ける側が踏ん張ると腕がイカれるから、仕方なくジャンプして技が決まる。 喉輪落とし披露時の川田は、自分からメッチャ跳んでるのがわかって、川田は田上が好きなんだなぁと思ったもんだ。
スゴいセルだった。 >>832
川田の受けは最高だったな。
あれで凄い技のように見えたし。
高く上げて片手で叩きつける見た目。
でも川田以外に対しては全然上がらないというショボイ見た目。 三沢は川田の受け身の技術に疑問を抱いて技を選んだから川田との試合は受け身を必要としない打撃戦を演じることが多かったみたい
逆に小橋には全幅の信頼があったから危険技を存分に繰り出せたようだ
でも個人的には三沢vs川田の方が好きだった アレだけえげつない投げ技しといて受け身を必要としない打撃戦とか笑わせるなよ >>835
それ分裂後の後付けの理由じゃない?笑
ただ単にムカつくから殴り合い蹴り合いしてたようにしか見えなかった笑 川田は川田で自分の時だけタイガードライバー'91をえげつない落とし方されるて愚痴ってたぞ 全日本での投げっぱなしの始まりは三沢vs川田で30分過ぎて疲れてきた三沢がクラッチやブリッジする気力がなくなり「まあ川田だしいいか!」とジャーマンで放り投げたやつ 三冠パワーボムは91やバーニングハンマーよりよっぽど危険だと思う
相手の脳天に川田の体重がのしかかるわけだから 四天王プロレスとか言われてるけど鶴田の天龍へのパワーボムが最凶だしな >>843
急角度ですっぽ抜けなんてバカでもできるからな 逆にテリーゴディのパワーボムって説得力無かったな。パトリオットのは好きだった。 >>845
田上を高角度で叩きつけてたの知らないのか >>845
初期のゴディ式パワーボムは急角度で正座するように落とすやつでエグかった 膝つき式パワーボムは好きだったな。天龍、大仁田なんかのパワーボムも凄さ感じなかった。越中のはハイアングルで良かったけど。 >>842
これ頭上30cmから米俵二俵落とされたようなもんって考えたら死ぬよな >>849
田上のパワーボムが膝つき式で好きだったわ
ダイナミックボム使うようになって見なくなったが パワーボムって何気に選手の特徴出るよね。田上は上手かったけどラリアットは最高に似合わないと思った。 >>853
田上のラリアットは手がパーだった・・・ 田上がなんで強かったのかわからんが
関取なんだよな 全日本の選手も一番くらいたく無い技聞かれると皆、田上の喉輪落とし系だったなw雪崩式か断崖式か忘れたけど。 >>848
世界のプロレスでロックンロールエキスプレスに決めた正座式は垂直落下で超エグかった記憶がある。 >>858
断崖奈落じゃね?
小橋が吐血してたような記憶がある。 パワーボムは急角度でヤバいって思うよりも、高いとこから背中をビターンって叩きつけるのが好き。
デンジャラスよりダイナミックな感じが。
田上スレだから、ダイナミック推しで。 >>844
天龍の猪木の猿真似とか恥ずかしかったよな
肩に手を当てての延髄
天龍では鶴田と差がありすぎた
鶴田もよく付き合ってくれたもんだ コーナーに乗せてからの大車輪喉輪はカッコイイけどピン取ってるのほとんど見たことない
あと三沢が必ず巻き投げみたいなので切り替えしてて受けてるの見たことない >>864
鶴田は存在自体が恥ずかしかったからな
カバ顔で全然人気なかったし >>864
いや、オーとかピクピクより遥かにマシ
三流と天龍を比較するなんてどこか具合でも悪いのかお前 何しろ腰の力が強かったから、細腕でも腕力が凄かったって三沢が言ってた。
とは言え、ハンセンやウィリアムスへの低空喉輪はヒドかったけど。 >>869
鶴田は顔がアレで腹回りもダラしなかったけど手足長かったから全身が映るプロレス中継だと結構サマになってたと思う 腰が内側に折れる癖があって
ケツがプリッてなってたなw >>879
力が強かったり、受け身も上手かったらしいけど、そのケツがプリッとしたところとか髪型とか、受け身が大股開きでカエルが交通事故にあったようなビターンとしたところとか、とにかくビジュアルが残念だった。まぁ、そんなとこも愛らしくて応援してたけど、当時。 >>882
歴代のプロレスラーの中でもダントツだぞ >>149
それ、リングサイドの客もニヤニヤしてたねw
GET時代のの世界タッグ戦だったと思うけど 歴代レスラーでダントツかは知らんが鶴田のドロップキックとジャンピングニーパッドは凄かった 跳躍力はアントニオロッカ、ジャンボ鶴田、オカダ・カズチカ、
この三人が素晴らしい。 >>883
馬場の頭に届くドロップキック!ってやつ?
82年くらいから見てるけど一度も「ダントツの跳躍力」なんて見たことない
まさかお前もYouTubeで見たきり、とか言わないよね?
若い元気な頃だけできたけど練習しなくてブヨブヨだからすぐやらなくなったじゃダメでしょ
ていうか本当に佐山聡やジョージ高野とかより「ダントツ」な跳躍力なの?垂直跳び何センチ? オカダは好きじゃないけどドロップキックの跳躍力やフォームは素晴らしいと思う。正に金払って観る価値はある
田上はケツプリと和田アキ子ヘアーだけでも金払って観る価値あるが更に手に汗握る戦いをするんだよな!タイトルマッチなんて何とか勝って欲しい!!って思わせる >>887
天龍戦や川田戦でも打点の高いドロップキックを披露してたぞ。
高野は俊二のほうが上じゃないの? >>888
鶴田のやったことや評価されたことだけは特大に絶賛する人いるから。
出来なくなったをなんらかの理由(それも贔屓して好意的に評価する)で
やらなくなった、封印した、というからね、彼は。 >>889
横浜の天龍戦のは突き刺さる感じで凄かったな >>890
ファーナスはリープフロッグでも金取れる程綺麗 >>893
あの綺麗さはファーナスかスヌーカかという感じだった、個人的にはファーナスの方が上 >>891
この板には鶴田の話出ると絶賛オンリーで絡んでくるキチガイがいるからな
隔離スレだけでやればいいものを、暇だから他のスレでもゴキブリのように出没してくる ファーナスのケツも凄かったな。プリッケツと言うよりブリッケツ気味だったけど ファーナスのフランケンは凄かったな
すごい高さから完全に引っこ抜いて、物凄いスピードで突き刺す
丸め込み技では無かったよね
スコットは高さは無かったが、スピードは凄かった
フランケンは武藤が単なる丸め込みで使う事で価値が死んだよね 全日の四天王で、田上だけフィニッシュになる極めのワザは持ってなかったんだよね。
三沢ならフェイスロック、川田はストレッチプラム、小橋は一時期スリーパーで試合を決めてたりしてたけど。 >>900
派生技を含めた喉輪落としじゃアカンの?
ダイナミックボム、怪物ジャーマンがある。 でも小橋のスリーパーも全く定着してないしイメージ無いけどな。関節技、絞め技なら四天王では小橋が一番下な気がする。田上は閂固めとかあるし 今思えば、普通に逆エビとか田上に合ったかもね
上背あるし、腕力もあるから
ジェリコが使う前だから、フィニッシュにはなりにくかったろうけど 馬場がギブアップ勝負認めない以上身につける必要もないしねぇ 小橋のスリーパーは決め技としてはレアでしょ
若い頃にやってたテキサスクローバーホールドぐらいじゃね 渕との試合でヘッドロックでギブアップ勝ちしてた事があったな
全日では異色のグラウンドばっかりの試合だったらしいけど >>909
おー、確かに。
ケツがプリッとしてるから見栄えがいいかも。
>>910
たぶん一回だけの披露だったかと思うんだけど、渕からギブアップを取った頭蓋骨固めって言うレアなのもあった。 全てはお客さん次第だよ。
三沢が鶴田からギブアップを取ったと言う事で脚光を浴びたけど、それをフィニッシュにし続けるのは厳しかった。
初めくらいは三沢が使う事で声援を取れてたけどシングルの三沢対ファーナス位で客が「アー…」となってた。
求められてる事が違うという感じになってね。それで繋ぎ技になった。
GHCの三沢対小橋でも違う方向を試みたのか前哨戦のタッグで座らせた状態でコブラツイストとフェースロックを合わせたものを使い勝ったりして伏線を張ったけどイマイチだった。
小橋も合わせて胴締とフレネルソンをやってたような気がしたけど「勝てる!」とまでは感じられなかったな。 >>913
川田のストレッチプラムはギブアップ取れなくても、グッタリした相手をフォールして3カウント取るってムーブがあったから、三沢のフェイスロックと違ってフィニッシャーとしての寿命が長かった印象。
技の使い方のセンスがいいよね。 >>914
川田はエスカレートする三沢小橋とは違う方向性を見出そうとはしてたから長持ちさせようとしてたね。
三沢と小橋の試合が凄いと言う事に頼りすぎてアメプロ的な流れを封印してしまった事と新規や外部のレスラーを連れてこなかった事が試合の幅を狭めてしまったねえ… >>915
そう考えたらノア(または分裂することのなかった全日)は秋山と川田が前にでて模索していけば四天王みたいなのから脱せれたのかなぁ…… >>888
ある訳ねえだろ歯の治療痕でしか判別できない
損壊遺体にしてやろうか新日オタは何もかも
武藤に惨敗してるオカダがなんだってんだよ 馬場は意外にも実は総合もチェックしていて、全日から選手出すなら渕かクロファットだと和田京平に話していた。 >>917
お前のキチガイ加減、価値観など知らん。絡むな気持ち悪い 言っても田上は大相撲で一応ガチってきたからね、
プロレスのシュートの練習とか馬鹿馬鹿しくてやってられなかったろう >>921
キックボクシング経験者でハートも強いからだろ 三沢川田小橋の三銃士で売り出せば良かったのに。
と、当時から思ってそう このスレで「ポジショニングの概念」とか言ってる奴は帰宅部のモヤシ 川田、田上組って名タッグなのに仲良く無さそうなのが笑える。ちびまる子ちゃんの長沢君と藤木君みたいなw
三沢、小橋と川田、田上(だったかな?)のパートナー入れ替えタッグの時に田上がフラフラになりながら間違えて川田にタッチしに行って顔面蹴飛ばされてたのには爆笑した >>107
旗揚げ初期のゼロワンの興行で
雅央と組んで橋本安田と対決した事あったけど安田にも全く見劣りしない位デカかった印象
大森もいつだったかゼロワンで
小川直とか安田と絡んでたけど
大森ってデケえんだなと思った
上半身逞しかったもんな >>930
大森はエースになれないのが不思議なくらい。 大森って見た目が最高だった時期は試合が塩過ぎて変な髪型にしてから良くなってきたよな。
まぁ塩時代の試合もハンセンやドリーに組んでもらったり好きだったけど ノーフィアー時代は良かったね。
秋山を秒殺とかタッグチャンピオンになったりとか。 大森「なんかあるか、おい!」
アナ「今日の」
大森「相手の、、、あ!?」
高山「そんなことより!いくぞー!ノー」 >>935
ノーフィアー面白かったなw毎回大森の目が泳いでるしww 他のレスラーのシュート(極めっこ)話
<全日編>
◆高木 ちょっとやった。最初はアレだったがすぐ(2、3回で?)要領覚えた。
◆秋山 鶴田さんに誘われてやった。若くバリバリの自分が腕を取られボコされ驚いた
◆川田 さんざん基礎練やら受身やらされた後で鶴田さんにボコボコにされた
◆桜田(ナガサキ)「三バカ(大仁田、渕、園田)は俺が教えた」
◆三沢 馬場に連れられて行ったアメリカでオコーナーにボコボコにされる。横で見てたフレアーがオコーナーを「ナンバーワンシューター!」
◆天龍 アメリカ修業時代ゴードン・ネルソンにかわいがられる
◆馬場 米国遠征時(60年代)、カーペンティアに仕掛けられる(試される)(いなし抜け通常試合に戻す)
◆渕 例の岩釣スパーの翌日、馬場に呼ばれて亀に?なるも首根っこ(後頭部?)をとらえられ、顔を上げると思いきやしこたまマットに顔面叩き落としつけられる <新日編>
◆谷津 やったことない。誰も俺とやろうとしない
◆蝶野 (船木と一度だけやったあと)「いつもこんなのやってるの?
」
→お前はやったことないんかい!?
◆藤波・小林邦昭「長州とはやったことはない」
◆石沢 猪木をボコる
◆藤田 ボコる
◆荒川 まだ若かった猪木に何もさせず「猪木さんは疲れてたんじゃないですかねえ」
◆関川 山本を極める
※中大柔道部出なので組技寝技は出来るがしかしナガサキにバカにされているようにケンカ度胸はまるでなかったらしい
◆星野 山本曰く「新日の道場には来たことはないが、あの身体をみればちゃんと練習をしているんだろう」
◆坂口 猪木曰く「日プロ時代に一度だけやったことがある。「来いよ」と言っても何も出来ないんだよね」
※あくまで猪木個人の見方・証言。
なお桜庭は若手時先輩とは「忖度」スパー。関川と同じ中大体育会出ながらそこはスマートさの違いか?
◆佐々木健介 木村浩一郎にボコられる
◆飯塚 馳からダメ出し「(中)高生以下」。実際町道場に毛の生えた日本の中軽量サンビストにボコられる(田村もだが) >>937
大森はノアでカッキーに何も出来ずかわいそうだったよな 確かにwサンドバッグ状態だったね。シングルなら大変な事になってたなw >>941
試合後のコメントでカッキーの心が折れたんだよなw
あれは罪悪感凄かっただろう なんだっけ、ウチはそういうのやってないんだよ!みたいな? いや、もっと丁寧
「ごめん、ボクにはそういうのはできない」的な感じだったと思う
こういうときって丁寧なほど傷つくよねw >>939
吉田豪
実は猪木さんはその先輩にあたるわけですけど、プロレス入りする前に猪木さんとスパーリングをやったことがあるらしいんですよ。で、「アマレスと柔道の実績でスパーリングをやってみて、猪木さんはいかがでしたか?」って聞いたら、「うーん……疲れてたんじゃないですか?」みたいな感じで。含みのある発言を。
プロ入り後
道場ではアントニオ猪木に喜々としてシュートを挑むも返り討ちに遭ってしまい、なおも諦めることもなく負けを認めずにいた所を締め落とされてしまう。
「猪木に何もさせず」はどこに?
願望を事実にしようとする姑息さ
流石ですね! しかしカッキーはガチで凄かったなw打撃のキレが半端なかったし。マジで強いじゃん!って見直したw
大森はかわいそうだったけど、その後も大森は小橋に制裁受けたり橋本にボロ負けしたり散々だったねw 大森がかわいそうなのは旗揚げ2戦目に泉田に負けさせられたこと 大森さんは全日に残ってたら新日との対抗戦で第三世代総ナメしたやろな >>946
>>947
池田大輔にも丸込みで負けてたな大森さん
そりゃねえよって思ったわ ホントは三沢や小橋が大森に丸め込みでもいいから勝たなきゃいけなかったのにな 逆になった、ごめん笑
三沢や小橋が丸め込みでもいいなら負けなきゃいけなかった 大森がそこまでになれなかったんだからしょうがないわ 大森さんと多聞には全日時代から頑張ってもらって秋山と三銃士トリオになって欲しかったな。 カッキーも別に大森潰そうとしてたわけじゃなく、三沢の全日では出来なかったいろんな自分のスタイルを打ち出していこう!って発言に触発されてはりきっちゃったんだよな。打たれながらもガタイとパワーで弾き返してくる大森みたいな試合を考えてたのかもしれんが…。 大森は
デカイ自分が
じゃあカッキーに反応して
本気で発狂したみたく
タックルでコーナーに押し込んだら
マットに叩きつけたら
カッキーが壊れてしまうに違いない。
そんなことを想像し、
そんな残酷なことは出来ないと
ならば受け切って彼を光らせよう
それでも壊れない自分のタフさをアピールしようとのあの展開だったのでは?
ただそれだけだと思うのだが。
確かに大森はちょっと優し過ぎたが。 大森さん巨体にモノ言わせりゃ実にプロレスだったのに背中向けちゃったじゃん
コーナーに追い詰めて交互に蹴りまくってきた垣原と高山を
手裏剣パンチでほとんど同時にブッ倒したハンセンは流石 ベイダーやオブライトとかなりハードな当たりしてたカッキーは、大森程度のパワーじゃそう簡単には潰されんわな 秋山&大森さん
中西&大森さん
ハンセン&大森さん
ドリー&大森さん
高山&大森さん
色んな大森さんが居て良い。今の全日大森さんは知らん!ノアの小島へのベルト挑戦者はX・大森さんが良かった! 秋山は三沢や小橋が正パートナーにして引き上げていったのに
大森さんは四天王と組んでなかったな 垣原は大森が辞めさせたようなもんだと思う
大森が自分の至らなさを棚に上げて無神経なことを言ったから垣原も気にして辞めた
あれが秋山や高山ならもっと上手く対応したはずだし新日の永田や中西なら言わずもがな 田上&大森さん組とかプロレスファンタジーな感じがして良いのにな。
秋山は川田意外の四天王と世界最強タッグに出場してるよねw
鶴田欠場とは言え田上&秋山って似合わねぇーって思った ググると垣原賢人は三沢を怒らせてクビらしいな。顔面への打撃等が原因らしい。
思い出したけど垣原って昔は入った団体がことごとく崩壊、崩壊危機、組んだ選手の不幸が続きクラッシャーと言われていたなw >>964
秋山は田上とも組んでたか
若い頃の大森さんは武藤に似てたから新日ファンからパチもん呼ばわりされるのも割り切って
三沢と偽装夢タッグ組ませて売り出しても良かったかもしれない >>966
武藤の真似は厳しいだろさすがに
大森さんセンス無いんだから だから割り切るんじゃないのかw
田上だって馬場さん継承は決して成功じゃないしなぁ、まぁ馬場さんのマネなら高身長、髪型、簡単な馬場技できれば何とか形だけはできるか。女子レスラーでも馬場技使いのレスラーいるみたいだし
大森さんの場合は見た目だけだろうなw 三沢が死ぬ数年ぐらい前のノアで田上高山組ってのが一時期あって期待したけど知らん間に消滅してた 田上に十六文キック継承させようみたいな動きがあったけど
ファンにスルーされてなかった事になってたのを思い出した 高山って全日時代にも田上の株上げた事あったね
自分と目線が同じ日本人選手は珍しいとか延髄が遠回りして死角からくるとか
田上もニーリフトの金的疑惑で高山の株上げたけど そもそも高山相手に最初に寝た四天王が田上だからねぇ 丸藤にシングルで寝かされた時はガチで泣いてて可哀相だったが、よく考えると泣かれた丸藤も複雑な気分だったろうなw 秋山は全日を出て行ってしまったんだから
大森さんが俺が本物の王道と言っちゃえよ 全日の現状みたら言いたく無いだろ。余計な物を背負わされるぞ 馬場が全盛期にやってたスタイルが王道というなら、四天王プロレスは王道でも何でもないな。馬場自身もそんなこと言ってたが。 チャンピオンの拳王が
階級のかなり下の矢地と
スパーリングして子供扱いされてたから
プロレス弱いんだな オカマみたいな顔と髪型。力士時代は美男子扱いだったらしいが。 馬場は力士や相撲界を「一般常識・礼節をわきまえてないから」という理由で嫌っていたらしいが
田上こそがその典型例だと思うんだよな >>981
田上にそんなイメージないけど例えばどんなところよ? >>982
6代目円楽が楽太郎の頃本人に楽さんって言ってメチャクチャ怒られた話とか? そもそも、相撲取り嫌いは猪木だろ
アホは又聞きして吹聴して回るけど誰も指摘できないのもすげえな https://dot.asahi.com/dot/2021060900005.html?page=1
ただ、どうも馬場さんは相撲から来た人間を快く思っていない節があったようなんだ。
馬場さんと2人で喫茶店にいたとき、その店に同じく相撲からプロレスに転向した選手が2人来たことがあるんだけど、
彼らの仕草や態度を見て馬場さんは「天龍、あの相撲上りの奴らを見てみろよ。いつまでも相撲取りみたいな態度でいて。
だから相撲上りは一般社会になじめないんだよ」なんて言い出してさ。 妬み嫉みの塊の天龍か
死人に口なしだからいいたい放題だよな
メディアでコメントを使い分ける男気がある風なだけの金で動いたやつな 田上もリキオウも
レスラーとしてはしょぼいが
揉めたら面倒くさそうという点では共通していら 馬場の相撲取り嫌いは力道山のせいじゃないの
プロ野球上がりの馬場からすると相撲上がりは胡散臭く見えただろう >>30
だから三沢は上手いって評価をされなかったんだよね
ベストバウト候補は川田ばっかりで
川田は新日見て育ったからプロレスはタレントでありキャラが全てだとわかっていた
だからキャラ作りを貫いた
三沢には頭がなかったから素でやるしかなかったけど 三沢川田って面白いよな
設定上は何でも器用にこなす天才型の三沢
不器用で蹴りしかないみたいな設定の川田
実は真逆で川田のが何しても器用
で川田コンプだらけの三沢と、三沢に対して劣等感ゼロな為か何言われても三沢さん三沢さんな川田 >>993
三沢はいじめをしないし優しい人だが曲がったことに対しては異常に歯向かう。
川田は比較的いびるしキツイ人だが曲がったことに対しては何も言えずに泣いてしまう。
器用不器用は川田は器用なのは確かだけど本番でヘタれるメンタル。
三沢は思ったほど器用じゃないけど躊躇なく飛び込むから本番で強い。 川田を階段から突き落としたり泉田に恥をかかせるのはイジメじゃないのか 高校レスリング時代に川田を虐めまくって顧問に叱責された事を死ぬまで根に持ち続けた漢気三沢さん >>992
前座時代、三沢は高評価だったが、川田は長く不遇だった。この違いはなぜ? 要らんとは思うが人居るみたいだから一応建てたぞ
田上明「シュートの練習?したことねえもん!あっ💦もしかしたらちょっとだけやったかも」 2
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1663220147/ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 238日 4時間 48分 48秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。