馬場の試合ぶりを見て強いと思った奴はいたのか?
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寺島純子はビビった。ほぼ石原さとみだった
3時のあなたのオバサンを可愛いと思う日が来るとは…
で若い頃の馬場なら強かったに決まってる まあ生観戦で間近に見たら強いと思うだろw
腕太かったぞ >>4
馬場は著書で野球時代にも足腰には絶対の自信があったと書いてるし
リヤカー十キロ距離時代もある 心底キモいと思うのは↓のスレ。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sfe/1239967167/
おっさんの馬場ヲタしか書き込んでいないと思われるが、
なぜ独身女性板でこんなスレ立てて板違いの馬場賛美をする必要があるのか
理解に苦しむ。
こういうの見ると冗談抜きで馬場ヲタのおっさんはセクハラ親父揃いなのかと
思わざるを得ない。 日本のプロバスケにも2メートル級の選手はいるな
アメリカだと馬場クラスでもバスケなら普通とか誰か言ってたな
アメリカだとバスケは190センチ台だとチビ扱いされるそうだし >>1
SHIIBA対SHINOBIとか、TAKAみちのくの子分たちの幼稚な動画見て「良かった」とか言えちゃうゴリ子みたいな奴もいる
世の中にはいろんな奴がいる >>1
全盛期は強いと思ったけど、殺気立った強さというよりは、見ていて安心できる横綱相撲のようなものを感じたな。
全盛期を過ぎてからは、その「見ていて安心できる」部分だけが残ったように思う。
要するに、殺伐としたプロレスではなかった。
それが良かったという人と、物足りないと感じた人に分かれたのではないかな? あんな大きな手や足で攻撃されたら物理的に痛そうだと思ったわ 箔がついたのはそもそも後になってからである程度強さがないとそもそもプロレスラーになれてないと思う
見せかけだけで弱くても大丈夫とかいう時代でもなかったろうし 昔は馬場は強いと思われていたよ
昔って言っても自分は80年代からしか知らないけどインサイドワークの巧さなど総合的に判断して猪木とシングルでやったら馬場が勝つとか周りの大人たちも真剣に話してたし 32文ロケット砲を語らずにはおれまい。
あの身体が跳ぶってだけで凄かった。
全盛期のそれは恐ろしいほどのスピードと跳躍だったし、くらったら一溜りもないという説得力があった。
全盛期を過ぎてからは「低空飛行」になってスピードも落ち、説得力も弱まったけど…。
余談だけど、「16文×2=32文、それだけ面積が増える事で衝撃が分散されるはずだから大した事ない」なんてタコな事書いてたのがあったな〜(苦笑) 32文キックは加齢とともにいつしか封印しちゃったけど平成の時代に武道館でのブッチャーとのシングルで出そうとしてた
馬場も試合後のインタビューで今日は32文出そうと思ったと語っていたしなんとなく試合中に自分の思い込みかもわからんけど一度、出そうという素振りを見せた瞬間はあった
おっ久々に32 文見られるかも…とちょっとワクワクしたけど失敗したときの不安とかあったんだろうね
下手すりゃあの巨体だから受け身を取りそこねたり落ちたとき打ちどころが悪かったりしたら大事故になる危険性もあるからな >>52
そう。昭和58年だから馬場さん45歳!
あの32文は吉村道明やルー・テーズがよく見せた正面跳び…と言いたいが、高さやスピードは吉村やテーズのそれとは比べ物にならなかったし、第一どこか中途半端だった。
画像で見る限りでは右足の方から上げているから、それまでの側面跳び=今まで通りの32文を狙ったのかもしれないけど…やはり思い切りさって行けなかったんじゃないかな…。 そう考えると鶴田のドロップキックのあのジャンプ力は凄かったんだな
あの身体であれだけ飛べるんだからな
坂口なんかはドロップキック見た記憶ないし レイス相手に三十二文やって、交されたのしか見たことない。 全盛期でも もちろんかわされた事はあった。
昭和44年のワールドリーグ初戦、ゴリラ・モンスーンにかわされて肉弾重爆撃(ボディプレス)でフォール負け。
でも、この時のモンスーン戦、なんかお互いのテンポが合わない印象あり。
ジノ・マレラ時代に比べてモンスーンが太りすぎて動きにキレがなくなったのと、この年、猪木をNETのエースとして売り出す事情があったから、馬場としては勝ってはいけない試合だったのかもしれないのと、いろいろな憶測がわいたな。
だからあの「32文自爆」、どこか不自然に見える。 馬場の全盛期は早かったと言われて当時の試合見てもそんなに早くは見えない
今のジュニアと同レベルのスピードのヘビー級レスラーと比べるのは間違ってるかもしれないが 80年代だけど力道山ブームが起きてドキュメント映画が全国公開されなり、当時のゴールデンタイムに放送されていた木曜スペシャルなどでも力道山名勝負集のスペシャル番組が組まれたほどのブームだったけど、当時はすでに佐山タイガーやら藤波長州などの(当時としては)スピーディーな展開の試合に見慣れていたから、ガキ時分だったせいもあるが力道山の試合はかなり退屈に映ったな
結果としてブームは早々と終了し、映画は打ち切りする劇場もあったほど記録的大コケして未だに未ソフト化な始末(但し一度だけ地上波放送されたことはあり。)
ただ当時は力道山の試合はそれでもスピーディーかどうかはともかくあれでもテンポは良かったそうで他の試合は角界出身者が多かったせいかもっとトロかったり鈍臭いやつもいて力道山なんてまだマシなほうだったって話なんだよな
まあ時代的なものは考慮する必要は確かにあるとは思う
因みに力道山ブームに関しては80年代当時は空前のプロレスブームだったせいもあり力道山を知らない世代が力道山に興味を持ちどんなレスラーだったんだろ?ってのがあり起きた部分はありそう >>58
今のプロレスのスピーディーさは、どこか慌ただしく軽々しい。始めから終いまで目まぐるしく動きまくっている『だけ』。技に重みがない。
>>59
力道山の時代のプロレスは決して退屈ではない。
先述のような『技の重み』は今の時代とは比べ物にならない。
で、当時の馬場だけど、その時分の相撲取り上がりのレスラーよりも動きは速いくらいだった。
それでいて技の重みが大切にされていた時代だったから、馬場のプロレスは独特の魅力を生んでいた。
力道山亡き後のエース・豊登のプロレスが古臭く見えたものだ。 若い頃は2m超えた身体でスクワット1000回こなしていたから、
あの脚で蹴飛ばされたらひとたまりもないと
猪木も言っている。
長州も馬場との試合で感じたのが馬場の脚力の強さ。
それも全盛期をとうに過ぎたときだよ。
プロ野球選手でもあったし、身体能力が並外れているのは
間違いない。
馬場が弱いという発言はお門違いもいいところ。 ただ、馬場さんが亡くなった時、ルー・テーズのコメントも紹介されたけど、馬場はプロモーターとして人間として信頼できたとは言ってたものの、レスラーとしては認めてなかったと思った。
テーズの言うレスラーは、いわゆるシュートレスラー(関節技を極めた、HOOKER)だったから、ちょっとハードルが高いと思ったな。
リスペクトは十分に感じたけど。
テーズがずっと唾棄していた、しかし馬場は心酔していたバディ・ロジャース(人間としては最低だったらしい)が、プロレス史に残らないかと言えば違うだろうし。 フレッド・アトキンスがトレーナーだった事を忘れてはなるまい。
当然、レスリングのテクニックもシュートの技も教わっていたはず。
ただ、プロレスがショービジネスである事を早くから見切っていたから、そういう懐刀を抜かなかったし、チラつかせる事もしなかった。
それで十分だった。
ただしそれは全盛期の鍛えた肉体あっての話。
馬場の場合、あるところから加速度的に肉体の衰えが進んだから、どうしても後年のイメージだけが残って語られてしまう。 武藤がイケメン時代よりハゲ時代長くなって、昔はアイドル的な人気あったと言っても信じてもらえないようなもんか >>16
ファミ悪世代な俺もだわ
猪木信者な母に当時の馬場のこと聞いてもいい顔しない理由がわかった >>41
84年に生観戦したよ
デ、デケェ!とは思ったけどそれ以上でもそれ以下でもなかったな
腕も他選手のほうが太かったしさ
まぁ細腕のクセに効きやがるッ!んだろうけど 馬場ってある時期からトレーニングしなくなっていたのは確からしいね。
猪木が日プロを追放される時期に「馬場なんてステーキ食って葉巻吸ってるだけだぞ」と言われたとか、日プロ末期、試合前にトレーニングしている組と麻雀組に分かれていた(馬場は麻雀組)とか、語り草になっているハンセン戦の後に「マンション地下に作ったトレーニング室が役にたった」と馬場はコメントしているが、それに対して「おそらく美談なのだろう」と書かれたりとか…
ただ、上記のハンセン戦の時の馬場は、身体のハリや艶が違っていると、第一印象で感じたな。あの日、動きも明らかに違っていたし。全盛期とまではいかないけど、それに近いものはあった。 >>76
河津掛け落とし?
馬場の技って、日本語の方がしっくり来るものが多いよね。
ビッグブーツ→16文キック
ドロップキック→32文ロケット砲
ブレーンチョップ→脳天唐竹割り
ココナッツクラッシュ→椰子の実割り
etc.…
例外は「ジャイアント・バックブリーカー」くらいかな… 「実録 馬場と猪木」で、馬場がアル・グリーンに決めている「ジャイアント・スープレックス」、相手の両足首を掴んでブリッジしているのだが…どう考えてもスープレックスではない。馬場も「モンキーフリップにヒントを得た」と言ったらしいが…
今となっては幻の必殺技。
誰かあの技の正体をご存知か? 「ジャイアント馬場さんはすごいぞ。うつ伏せになって翼に手入れて飛行機乗るんだから」
「俺が飛行機乗った時、馬場さんが前に座ってたんだけどよ。馬場さんがシート倒したら、馬場さんの頭が俺のひざの上に乗っちゃったんだから」
「馬場さんが昔巨人でピッチャーやってた時、投げたら手でバックネットをなぎ倒したんだから」 >>79
たけしさんのネタでしょ。
あと、クルマを運転する時にはサンルーフからアタマを出している、ってやつも。 身長2M越えはかなりいるけど
肩幅がアンドレと一緒ってのが大きかった ジャイアント馬場であることが強い弱いを超越してるんだよ >>78
メディアが勝手に言ってただけで馬場自身もスープレックスと認識してないのでは >>84
>78だよ。そう、その通りで、第一その頃は「スープレックス」という呼び名さえ知られていなかった。
ロビンソンが「人間風車」を公開する前だったし、その「人間風車」を「ダブルアーム・スープレックス」と呼ぶようになったのもずいぶん後の事だったから。
だからこそ、あの「ジャイアント・スープレックス」は、あの本の中だけで適当に書かれている名前で、大体からどのような技の入り方だったのか、そこが最も気になって夜も眠れない(=春日三球)。 モンキーフリップはわかるけど足首掴んでブリッジとなるとイマイチ絵が浮かばない
最後がブリッジってことはフリップ的な投げじゃなくスープレックスホールドなんやろか… >>86
百聞は一見に如かずとゆーか、新聞は一件に一部とゆーか…
あの本を見てもらうしかないんだけど、ホント、謎の技なんだな…
わかった人がいたとしても、文章での表現は難しそうだな… オースイスープレックスもいわゆるスープレックスじゃないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています