物理法則がおかしい技
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カナディアンデストロイヤー
スパニッシュフライ
↓マイナー団体で伸びてくる選手禁止 崩れたはずの戸口へのホールドがいつのまにか戻っている鶴田式ジャーマン 遠藤哲哉のテツヤインザスカイ。かけられるほうもジャンプしてるだろ ZERO-ONEに上がってたポールロンドンのシューティングスタープレスは凄かったな
空中で更に一段高く跳ね上がってる様に見えた
ポールロンドン以上の使い手は見た事無い >>8
ドラゴンキッドのドラゴンラナとかもそうだな
まあ回転こらえたら危険だけどね >>11
あれはクネスススム以外はだめだな
回らなくて首から落ちて解説に来てたレスラーがマジで心配してたの何回もある そういえばラリアットを食らってバック宙して顔面から落ちるってのは中邑真輔で初めて見た
BBハルクもそれやってたけど
俺が見に行った大会で回転がわずかに足りなくてゴスって最初に接地したのが側頭部だった
リング外に転げてセコンドのドラゴンキッドが慌てて頭に氷嚢あててた
そういえば当時はDia.heartsってユニットだったけれどもハルクが大けがして尻すぼみだったな コーナーに座ってるデルフィンにわざわざ首を差し出してスウィングDDT喰らう ストレッチプラムって捻る方向逆じゃね?っていつも思ってた。 >>19
俺も思ってたけど、人にかけてみれば分かる F=maとかいうけれど、
軽量級若手がロープから走ってきてリング中央の巨漢選手にタックルしても通じない、
っていう展開が女子プロレスではよく見られるが、
走る選手の加速度は恐らく一定もしくは僅かばかりと思われるのに対し、
待ってる巨漢選手は静止状態からちょっと動くだけでも
加速度としてはむしろ大きいから、
助走をつけてタックルって実は理に適っていないのでは? 十六文キックを食らったスタン・ハンセンが加速度をつけてリング外に転がり落ちる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています