ロードウォリアーズが新日に参戦していたら
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
猪木や藤波、三銃士との対決が見たかった!
長州は全日時代に試合してるんだな。 90年代の半ばにアニマル復帰してホークと組んで普通にシリーズ参戦してたぞw ハンセン&ブロディが新日参戦していたらの方が面白いのでは? >>2
しかも札幌大会前の巡業でも何回も当たってる 秋田にいたころ見に行ったぞ
相手はマサと誰か
ノーテレビだからもちろん手抜きしてた のちに参戦したけど
あの当時なら全日の方がよかったと思うよ
猪木や藤波を毎週圧倒するみたいなことは
テレ朝にはできまい 新日は日本人の抗争じゃないと盛り上がらない
外人をうまく使いこなせてたのは全日本
だから全日本で良かった
新日本の外人は新日本で育った、または有名になった外人ばかりだから、
ネームバリューある外人は全日本向き みのもけんじ プロレス・スターウォーズ
これ知ってる人はかなりの通 月寒ドームに武藤蝶野vsウォリアーズ見に行った記憶あるんだが 月寒グリーンドームの武藤蝶野戦を観に行ったが、イマイチスイングしてなかったな
この大会って木村健悟がリング上でランバダを歌っていたのもはっきりと憶えてるw 坂口征二がウォリアーズを柔道技で投げ飛ばすとこを見たかった >>5
札幌大会前だと2試合しか出てないが
7/20大宮 vs長州&佐々木
7/21函館 vs斎藤&武藤 もし新日に来ていたら、ウォリアーズ対ストロングマシン1号2号が実現していたかもしれないのか。
子供の頃だから、マシンや若松がボコボコにされてるのを見たら
スカッとしただろうなぁ。 アニマル、ホーク、エラリングvs1号、2号、ワカマツだったかもな 全日初来日の1985年に新日に来たら?という話か?
その年の初めの新日は、前年、UWF勢と長州ら維新軍が抜けて
猪木、坂口、藤波、木村しか主力がおらず、
マシーン軍団でお茶を濁していた時、3月、ブロディの登場で
ちょっと息を吹き返した。
ブロディも、全日にウオリアーズが来るので、飛び出して新日にいった
のだから、85年、新日にブロディ、ウオリアーズが交互でも参戦することは
なかっただろう。そうしたら、タッグ屋で、まだ実績的にブロディより劣る
ウオリアーズを呼んでもメリットが少ないね。
86年には、UWFが戻って来て、そことの対抗戦がメインになっただろうし。 初来日は新日本が有力視されてたな
84年顧問に就任した吉原がアメリカ視察に行った際ガニアにも会って
昔の縁で…みたいな感じで
ただホーガン並のギャラ×2人は厳しいとも 全日にスティングが来日したらスパイビーに寝かされたな >>20
あれはスパイビー売り出しのために単発でスティング呼んだのかね
スティングやルードは新日のほうが上手く使っていたな >>21
確かファンのリクエストに応えた来日だったはず しかし80年代はプロレス界というか、日本という国自体が元気一杯だったな
元気だから景気も良くなる、会場にも子供が増える
外人もバンバン呼んでたし
全米進行したてで飛ぶ鳥を落とす勢いだった暴走戦士を、こんな極東の地に平気でブッキングできたのも、あんな時代だからこそ
当時、とんでもないギャラを払ってるはず
じゃなきゃ来ないよ エラリングが「俺にも同額よこせ!」て言ってたけど
あれはどうなったんだろうね いま週プロモバイルで30〜40年前の週プロが読めるんだが、当時の誌面見ても…なんというか…"熱さ"が違う。
こういうこと言うと老害とか言われるんだろうけど。
ファンのエネルギーがいまの100倍くらいあった感じだ >>19
×2じゃないぞ。
×3だ。エラリングも同額だと言っていた。 >>20
スティングに勝たせるつもりが、
スパイビーが、日本で負けるわけにはいかないと、強硬に拒否したらしいね。 >>23
こんな極東の地、ってなんやねん。
プロレスでは日本は最高のマーケットの一つやないか。
負け犬根性、欧米コンプレックスが染みついとるなあ。 >>28
お前、引きこもりのコドオジだろ?w
極東の地だからそのまんまだよ。
一回まず日本から出て世界基準に触れてみなよ。
地図広げただけで分かるよ、日本はまさに文字通り、地図でも極東の地あつかい。
一番東側の端に位置してる。
うちらから見たらアフリカの奥地みたいな感覚だよ。 鋭い指摘されてカッとなって「引きこもりのコドオジ」という
恐ろしく安い煽りしか出てこなくなった>>29に笑った ウォリアーズの初来日が新日なら適した相手がいなかったね。
1985年3月に初来日と仮定した場合。
藤波、木村だとサイズ的に合わなそう。
猪木、坂口だとサイズは合っても他が合わない。
実際に猪木とウォリアーズは明らかに合わないでしょう。
タイプが違いすぎる。 天龍加えた三人ユニットでアメリカを転戦してた時期もあった記憶 >>32
新日だと猪木とシングルができないとビッグマッチで使いようがないからな。 1986年新春シリーズにマッドマックスというウォリアーズをパクったようなコンビが来たな。 やっぱ新日にはウォリアーズよりコンガザバーバリアンが似合う 新日は口撃があるからプロレスが下手だの余計な事言って商品価値落としそう ゴッチイズムだと
ビッグマンはビッグシットだからなw
藤原がスタンドで妙な関節技で動きを止めるも
(例の「マスカラスがハンセンに仕掛けたシュート」みたいに)
エラリングにカットされ、合体ギロチンからの
リフトアップスラムであっさりピン負けとか、いいかも 新日本にはダラスからディンゴ・ウォリアーの参戦が決まっていてが、
直前でWWFに持っていかれた。
ウォリアーズはぁ新日にゃあ全く合わんかったっちゅうに思うぞぇー。
日本人だとぉ見合ったタッグが見当たんないかんな。
外人同士ならまだしもぉ。
それこそぉアンドレとウォリアーズの対決はおもろそぉだがぁー。
後はぁマードック アドニスやマードック スーパースターとかもぉ。
でもぉ猪木とウォリアーズは合わなそうだかんな。
まぁ猪木 藤波ならぁ取り敢えずはぁ試合にはなるかもぉ。
しかしぃいい試合はあんま期待でけないしぃー。
ウォリアーズとしてぁ短時間試合がぁ持ち味だかんな。
それがでけなければウォリアーズの意味がないぞぇ。
特にぃ昭和の頃のウォリアーズならぁ。
猪木を担いでダブルインパクト狙いにトップロープ登った所でまだら狼に竹刀で叩かれ股関打ち付けホーク悶絶
猪木がその隙をついて逆さ押さえ込みでアニマルをフォール
エラリング慌てて乱入を試みるも再びまだら狼が竹刀一撃
3人で逃げるように控室へ
以降彼らが二度と来日することはなかった >>42
ディンゴ・ウォリアーは後にレスリングサミットとSWSドームで来日したけど
相手はデビアスとサージェント・スローターで日本人レスラーとは一度も対戦
することはなかった。
ウォリアーズはぁ世界のプロレスで宣伝されちょったかんな。
さすがにぃあんま杜撰(ずさん)な扱いはされなかっただろぉ。
しかしぃ全日程の活躍の場もぉ与えられんかったっちゅうにぃー思うぞぇー。
っちゅうか格好の相手がぁおらんかったらぁ仕方ないしぃー。
後はぁウォリアーズと外人との絡みになるゎなぁ。
ホーガンやアンドレや他のぉ外人っちゅう。
やっぱりぃウォリアーズはぁ全日で良かったっちゅうにぃ思うゎあ。
そっからぁ実績作って新日に上がったかんな。
でもぉ新日でぁ殆ど印象残っちょらん。
ホークはぁヘルレイでの印象はぁ強いけどぉ。
アニマルのバワイはぁ新日にはぁあんま上がらんかったしぃー。
でもぉ新日でウォリアーズとベイダーの絡みは見たかったぞぇ。
ウォリアーズとノートンの絡みはあったけどもぉ。
ウォリアーズとベイダーはぁ後々にはぁバトラかどっかで対決したなぁ。
もぉちぃと早く見たかったかんな。
意外にもぉ日本でぁこれが最初で最後の対決っちゅうにぃー。
アメリカではわからぬがぁー。
しかしぃ今やぁ既に三人故人だかんな。
>>48
ピンならダイビングニードロップ、ギブなら腕固めパターンだな 新日に上がったら、アニマル、ホーク、セントクレアー組とか
組まされていそうだな。 パワーも入れてトリプルウォーリアーズ参戦ってのを売りにしてたシリーズがあったが、全然その時の試合内容を思い出せない。
ウォリアーズはぁ新日でぁ持ち味発揮でけなかったっちゅうのぁ想像でけるぞぇ。
後々のウォリアーズはぁキャリア積んだかんな。
新日初登場したのぁ90年か。
85年時点だとぉキャリアも浅かったしぃー。
初来日がぁ新日ならぁすぐにお払い箱になっただろぉなぁ。
そんでぇ後々にゃあ全日に登場っちゅう流れんなったかもぉー。
実際にぃウォリアーズがぁ新日に初来日ならぁ適した相手がおらんぞぇ。
そぉすりゃあ注目はぁ外人との対決っちゅうになるなぁ。
85年の新日でぇウォリアーズとブロディの対決がぁあったりして。
でもぉ単発的で展望がぁ見えないぞぇー。
やっぱりぃウォリアーズはぁ全日で良かったっちゅうにぃ思うゎあ。
バンディもぉ全日の方が良かったっちゅうにぃ思うぞぇー。
新日でぁあんま発揮でけなかったしぃー。
当時の全日でもぉ大物達に隠れてもぉたかなぁ。
後々のぉベイダーみたいなのぁ例外だったんだろぉがぁー。
それかぁ過去のシンやハンセンみたいなぁケースもぉ。
猪木自体にぃ相手を開花さしぇる力と気持ちがなかったしぃー。
既にぃーもぉ85年頃だとぉ。
>>52
1996年4月の東京ドームでは
トリプル・ウオリアーズ対スコット・ノートン&スタイナー兄弟が組まれ、
ノートンとホークの高校同級生対決もあったが。
他のカードにかき消されたのかな?
高田対橋本(IWGP戦)、藤波対天龍、ムタ対人生 >>55
いまにしてみると、ものすごい
「カード無駄遣い」としか言いようがないなw ウォリアーズ 対 猪木、長州組
パワーリフトで猪木らがぶん投げられダブルインパクトで長州ピン負け ウォリアーズ 対 猪木、長州組
開始早々、猪木がホークの両目に指を突っ込んで
ホークは戦意喪失し逃走
客席に不穏な空気が流れる中、
長州が「おいエラリング!登ってこい!」と叫ぶと
呼応したエラリングは上半身裸でリングインし、
衰えた肉体でポージングを始める
そこに唐突に猪木が浴びせ蹴りを喰らわし、エラリングの失神KO負け
客はリングに物を投げ込むと共に、会場に火をつける大暴動
ケロは号泣しながら土下座
ウォリアーズはぁ初来日が新日ならぁ数回の来日で終わっただろぉかんな。
相手に恵まれんかったはずだぞぇ。
やっぱりぃ全日で正解だったっちゅうにぃー思うちょるんよぉー。
新日でウォリアーズと外人の対決っちゅうてもぉ外人すらあんまおらんかったかんな。
85年86年と仮定すっと。
マードック アドニス スーパースター バンディ ヒギンズ バーバリアン シュルツ アレン
ウォリアーズといい試合でけるのぁ見当たらんのぉ。
マードック アドニスかマードック スーパースター位かぁ。
新日でブロディ スヌーカとの対戦もおもろいなぁ。
でもぉ当時の新日でぁウォリアーズはぁ上手く活かせんだろぉ。
日本人で適した相手がおらんかんな。
そぉなりゃあウォリアーズはぁ宝の持ち腐れになってもぉちゃる。
そんでぇその後にゃあ全日に初参戦っちゅう流れんなったかもなぁ。
全日ではぁそれなりにぃ発揮して。
まぁウォリアーズはぁそぉゆぅ流れで全日にはぁ上がっちょったっちゅうにぃ思うんよぉー。
しかしぃ来日前にぃあんだけ宣伝されたのぁウォリアーズだけだかんな。
>>10
見えないパンチとキックでBI砲を滅多打ち
ジャイアントスイングで回される馬場にアニマルがラリアット ガラプーキチガイ、このスレにも書きこんでいたのか
このスレにはこいつに間違ってレスするバカなんていないよなw >>55
その頃はプロレスに疎遠になってて、トリプルウォーリアーズ結成したってのが何となく耳に入ってくる程度で当時の反応は知らないんだけど、実際の試合はどうだったのか、今になると興味深い。
当時の健介がショッパかったのは承知の上だけど、このメンツが組むのはインパクトあったよね。 ウォリアーズの新日マット初参戦は大宮スケートセンター
長州健介組もやって数分で健介をKO
ノーテレビだったからわざわざ会場まで見に行った ヘルレイザーズの話でスマンが、肩車式のダブルインパクトより、振り子式(パワーがベアバッグ)の頻度が高かったのは、なんでだろう?
肩車した方が楽だし、見栄えも良いと思うんだけど。 新日とは猪木の物語だから猪木と名勝負出来ないとダメ
ロードウォリアーズは新日では受け無かったろうな パワーウォーリアーとかいうアニマルのパチモンがいたじゃん。
あれは正体誰だったんだろうな。
東洋人みたいだが。 >>68
プエルトリコあたりをドサまわりしてた「ササキサン」ていう
日系人レスラーと同一人物って説も聞くけど 174センチの俺と目線が殆ど変わらなかったパワーウォリアーか。 パワーは本来はジャパニーズウォリアーって名前の予定だったとか
長いからパワーにされた。 ウォリアーズが85年3月に新日に来日してたら
初戦の相手は木村健吾、高野俊二組で場所は横浜文化体育館だったのかな >ウォリアーズが85年3月に新日に来日してたら
逆に、ブロディの新日参戦はなかっただろう。 渕がロードウォリアーズをボディスラムして後から馬場にこっぴどく説教を食らったというのは本当ですか? >>52
たまにマサ斉藤が対戦相手として犠牲になってた >>76
試合後にリング上で馬場が何か言ってるシーンはあるね。
その時なのか、控室に戻ってからなのかは分からないけど。 ヘルレイザーのダブルインパクトで好きだったのが、パワーが肩車してホークがラリアットした時にインパクトの瞬間、パワーが「後は知らんがな」みたいな勢いで肩車してた相手を後ろに投げ出すムーブが好きだった。
危険だったのか、その後、振り子式を多用するようになって残念だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています