延髄斬りってかなり危険な技だよな
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総合格闘技でさえ後頭部への攻撃は禁じられているというのに。 だってプロレスは噛みつきだって目つぶしだって
5カウント以内なら大丈夫なんだぜ? アリキックを後頭部にやってるわけだからな
あのアリの脚を破壊したキックを 山本小鉄「かすったように見えた時のほうが効いてる場合があるんです」 ジャンプ放送局で
「肩口に当たった延髄斬り〜!」延髄とは肩口にあるのだろうか?
なんて投稿があった。 >>2
どっちも総合格闘技ではやっちゃうゴルドーがプロレスではやらなかったという皮肉。 >>9
ゼロワン(真摯?)で橋本に目潰しやってたけど? >>8
ふつうにプロレス中継でも
「顔面への延髄斬り」てあったわけでして アントニオ猪木さん、78年の生涯お疲れ様でした。きっと今頃は天国で前田日明さんと八百長猿芝居でもやっているのでしょうね。そのまま天国八百長チャンピオンを目指して頑張って下さい。それではさようなら。 >>2
5カウント以内の反則なら何度やっても許されるってスゲールールだよなw >>6
あの前田日明も猪木とのシングルでそうなってたねw >>10
そんなナンチャッテ目潰しとVTJ95で中井を失明させたガチ目潰しをいっしょにするなよ。
ゴルドーが橋本にやったやつなんてのはタイガージェットシンが猪木にやったサーベル攻撃と同レベル。
ゴルドーは前田とやったときのようにプロレスがわかってるからプロレスのリングでは総合で見せたようなガチのサミングはしてない。 ていうか延髄斬りじゃなくて延髄蹴りの方がしっくりくると思うんだが >>17
おれは心から「つる太」のほうがしっくりくると思うんだ
まぁその次元の私論だよ、それは 手刀で延髄を攻撃するなら斬りでも良いけど
基本キックだし足で何かを斬るという表現は他に聞いたことない 川田が一時期延髄にチョップを叩き込む「延髄チョップ」を使ったことがあったが、三沢から
「あれは禁じ手だよね」とクレームがついて封印された。
チョップよりも破壊力が高い蹴りやラリアットによる延髄攻撃が許されて、チョップが許されないのはなぜなんだろうと、当時は釈然としなかった。 川田のジャンピングハイキック(延髄斬り)を袈裟斬りチョップで叩き落とそうとしたから橋本の肩が破壊された 手刀での延髄チョップてマンガとか映画で気を失わせる手段としてよく使われる表現だよね。
あんな簡単に気絶するのかよ?って思うけど。 相手を簡単に気絶させる手段としては鳩尾パンチの次くらいに有名だなw >>23
腹パン気絶は医学的にはあり得なくて、限りなくマンガやドラマ特有の演出らしいけどな。 うつ伏せに倒れた相手の首元へギロチンドロップを落とすことがあるが、叩き込むのが膝頭なら相手を殺せると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています