本家を超えてしまった必殺技
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ムトちゃんのドラゴンスクリューは本家越えしてるかも
レスラーとしては、たっつあんのほうがずっと好きだけど ドラゴンスープレックスとフルネルソンスープレックスが別物だとすればゲーリーオブライトのそれ ダニエル・ブライアンのキャトルミューティレーション
もともとごたつの技 ライガーの骨法流掌打
本家はガチの世界でメッキが剥がれたがライガーはプロレスの見せ技として使いこなした >>8
骨法本家のほうは、乱取りでの
「ぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺち」みたいな
妙な動画が出てから、みんなが首をかしげたよね 丸藤の不知火は日高を越えた?
名前を変えて使ってるから雁之介だったらマジギレしそうだけど シュバインとかリアリティチェックとかの技元祖は誰? パワーボムはノートン、ナッシュが凄かったな
逆に川田、越中はパワーが特別あるわけでもないし身長が高い訳でもないからいまいち
天龍の影響で使うようになったんだろうけど テーズのも強烈だった、力道山にもやってたけどややパイルドライバー寄りだった。
https://i.imgur.com/W6iDVvy.png パワーボムはテーズがパイルドライバーとして始めた。それをテリーゴディに伝授してパワーボムとなって天龍がパクった >>18
パワーボムの本家は女子プロの堀
天龍が堀本人に許可貰って使い出した >>11
丸藤はアンチが多いからそれのせいなのかやり方下手とかって書き込みを一時期よくみたようなみなかったような
でもつなぎ技をフィニッシュに持ってきただけで本家超えたっていうなら他にもあるだろうし目にみえてやり方が下手なフィニッシャーも入りそう ノーザンライトボムは北斗の必殺技だったのに健介の技になってる >>22
ゴディのは振り子式でダメージで仕留める
天龍のはスタンプ式で押さえ込みで仕留める
元々はそんな感じじゃない >>4
藤波のドラゴンスクリューは倒れ込むだけだからな ドロップキックとかボディスラムとか古典的な技入れたら本家超えてる人はいくらでもいるだろうけど必殺技ってなると本家超えた人はなかなか思いつかないな
武藤のドラスクも必殺技でなく繋ぎ技だし リック・フレアーの足4の字はバディ・ロジャースを超えてるのでは? フレアーは知名度的にはロジャースより上だけど、フレアーの4の字固めで試合が決まる事が少ないからどうなんだろ 足4の字ってバディ・ロジャースが元祖なの?
デストロイヤーだと思ってた >>26
ワイルド・ペガサス時代の手前に引く感じで落とすパワーボム、好き チョークスラムを開発したのはリンカーンと言われてる。
911説とかシッド、田上説もあるけど。 エドワード・カーペンティアの動きや宙返りを見た事が無いんだけど、
寺西勇って本家を超えているの?
ガキの頃から和製カーペンティアって異名を聞いててふと思った。 >>28
そこまでの技になってくると古代のプロレスって新日にいた外国人レスラーが指折りで闘ってそう 元祖と本家とは違うからな、技の創始者・開発者は元祖だろうな。
サソリ固めなんかはゴッチかメキシコの技か分からないがそれが元祖で
長州が本家。スティングやシャープシューターとしてハートが使って
国際的に有名って感じか。 スティングのは長州の見慣れてるから重心の高さとか足の長さとかで違和感感じた スティングでスコーピオンと言ったらスコーピオン・デスドロップの方がはるかに
有名になったね。北米ではスティングかハートかが最初に使ったと思われがち
だけど。
https://youtu.be/3v10fWle_D0 レスの混乱具合がプロレス板の本家のスレを超えてそう >>36
和製○○って言われてる時点で本家ありきだから超えてない 自著で飯塚のブリザードを投げっぱなしにしてパクったって言ってた
秋山のエクスプロイダーかな。 >>43
飯塚高史本人も技自体は改良型だけど本家超えたとかって言ってなかった?飯塚高史といえばブリザードスープレックスそのものの本家を超えたレスラーっていた? >>45
マジレスすると飯塚の出身地絡みだったはず 北海道室蘭市出身の有名人
安田顕(俳優)
安倍なつみ(アイドル)
飯塚高史(プロレスラー) >>10
使い手の中で一番空中フォーム汚いのは本家ライガーだもんな
シューティングスターも >>46>>47
レスありがとう
てか、そんなしょぼい理由だったんだw >>50
まあ系統的にはジャーマンスープレックス、テキサスクローバーホールド、アルゼンチン&カナディアンバックブリーカーみたいなものかと 改良型や進化した技がファイプロで旧型の方で収録されていた例が多々あったけどあれも現実化されたりすると本家を超えそうな技出てくるんだろうな 豊田のジャパニーズ・オーシャンてのもその流れなんですか?
いまWikiみたら島根出身とのことですが >>49
運動神経や身体能力に関してそんなに高いわけじゃないからな >>54
和名が日本海式〜になるからそうだろうね。新潟とか秋田出身でも同じだったかも そりゃクリップラー・フェイスロック/クロスフェイスだろう
永田(は元祖ではないという話も聞くが)みたいに
ただオレの決め技だと自画自賛するだけなのと違って
入り方極め方に数々のバリエーションを増やしていった
創意工夫ぶりはもっと評価されて後世に語り継がれるべき >>57
一理あるっちゃーあるけど
じーさん達に「米国人の強打者と言ったら誰?」て聞くと
バースとかクロマティとか言い出すのに近いのでは シューティングスタープレスは観客受けが良い技だな。
レスナーは入らへんのか
https://youtu.be/A--zQGkyS8k シューティングスターの本家は山田なのでセーフ
パンフレットでは武藤のムーンサルトとならんで二大空中殺法と書かれてた >>43
元々は小橋が秋山に「ブリザードを左右逆にして投げっぱなしにして使ったらどうか」
って提案したんだよな
ちなみに三沢のタイガードライバーも考案したのは小橋 >>64
みつはるが自分で考案したのは
「自分も頭を打つから近々封印する」という
当時のおれを困惑させたスープレックスになるわけか 秋山のエクスプロイダーよりタズプレックスのが凄いと思う >>65
すぐ封印したサイドバスターボムもあるだろ >>25
北斗晶のノーザンライトボムはプロレス見始めた時点で北斗晶が引退していたから佐野巧真の方が印象あるわ >>61
場外へのシューティングスターは失敗したら大怪我だろうな
昔、丸藤が場外ケブラータやるのに鉄柵引っ張ったらセコンドが戻しちゃって顎下の首強打
あれは大事故になったと思ってめっちゃ怖かった
その後普通に試合してたけど シューティングスターは
ライガー以上に綺麗に飛ぶ選手は沢山いるが
誰が随一の使い手かと言われるとパッと出てこない
リコシェかSUGIかサイダルか
開発者のライガー以上に使い手として名前は上がらない シューティングスターをフィニッシャーにしないからな >>71
サイダルはフィニッシャーにしてなかった?
バカかお前は >>68
北斗のは実際はわからないけど見た目が凄く危険に見える。健介とかアルスノーのは北斗のと比べると安全に落としているように見える。
北斗はDQボムもドクターボムと同じ型だけど比べると凄く危険に見える >>70
マットサイダルを推したいな
高さ、空中姿勢、そしてふわり感
どれをとっても芸術的や ビリーキッドマンの必ず斜めになるシューティングスター ライガーって試合では片手で数えるほどしか出してないけどな >>70
外人選手の場合はシューティングスタープレスじゃ回転数が物足りなくなってくるので >>76
回数が何か?
アタマ悪いな
文脈ってものが理解できないんだな フィニッシャーにしても年齢やキャリアによってシューティングスタープレスより上のフィニッシャーが出来て埋もれてしまうっていうのをわからないのかな 潮崎はチョップとラリアットに関しては小橋超えたと思う 武藤のムーンサルトはムーンサルトにいくまでの速さが凄い。
あれだけ速いと、何で寝っ転がって技を待ってるのという突っ込みも出ないだろう。
武藤がやった後に小橋がやると登る時にもっさりだししょっぱいなと思う。 >>80
アントニオ猪木の天狗浣腸は文字だけで動きをみたことないから誰かファイプロの技クラフトで動きを再現してくれないかな・・・ >>83
パープル晴のバックドープで糞漏らしも誰かファイプロの技クラフトで動きを再現してくれないかな・・・ >>84
ネタで不謹慎以前の問題の話としてファイプロワールドの技クラフトに齋藤彰俊のバックドロップで三沢光晴の体色(←言い方ww)を変える色を変える機能が無いし、糞漏らしも昔のファイプロにあった技エフェクトで再現されて今のファイプロに技エフェクトないだろうから無理だと思う・・・あと更にいうと亡くなって死亡するから確定クリティカル必要だからファイプロワールドの製作チームでは無理が多すぎる。スレ汚しすまん 蝶野のバックドロップは超高速で後ろに寝れば良いだけだから超省エネ。
ダメージもチカラの入れ具合もただの河津掛けと同じだから、効率的な意味では本家超え そもそも闘魂三銃士そのものが本家闘魂を越えてた
卍にしろ延髄にしろ >>87
武藤のはムーンサルトにする意味がある位にバチーンと決まるけど、
小橋のはそれ普通のボディプレスでいいじゃんって感じ >>89
蝶野はまだしも武藤の卍いいか?
身体が大きすぎて絡んで無くて見映え悪かった
みのるみたいな手足の細いレスラーの技だと思った ベイダーのムーンサルトはベイダーがすることに意味があった >>93
PSソフト王者の魂でベイダーに装備されたムーンサルトプレスの技名が「泉田式ムーンサルトプレス」だった ムーンサルトは誰でもできるとわかってしまったからな
動きが遅くて身体能力が低そうなヘッドハンターズがやってしまったからな。
それでもベイダーのは凄いなと思ったけど フットスタンプが誰でもやるようになった昨今もしベイダーが今も存命で現役ならやってたかもな
ただのボディプレスやムーンサルトよりよっぽど殺人技になってたと思う >>68
女子選手の誰かがノーザンライトボムやって北斗が激怒って週プロで見たわ。やたら持て囃されてた北斗がホントはちっちゃい奴ってわかった。SKが使い始めた時に「私が佐々木健介にだけ極意を教えた」って自慢してた。私観だがノーザンライトボムって北斗みたいな小さい選手が大きな相手に放つのが絵になるって思ってたからチビとはいえパワーで売ってたSKがやてってもブレーンバスターができないから誤魔化してるようにしか見えなかった。 杉浦のオリンピック予選スラムは名前だけで本家のオリンピックスラムとは落とし方とか違うから別技扱いになるかな?
見た目的にこっちの方が必殺技感あるけど 健介は一時期使ってた逆エビも含めてフィニッシャーのセンスが悪い 北斗の弟子って事になってた三田英津子のデスバレーボム。この技も男女海外で使う人多かった。当の三谷は「私が考えた技をみんなが使うのは悪い気がしない。でも最初は私」って自分のには元祖ってつけてたな。 >>97
あれは首をしっかりホールドして落とす角度に気をつけないといけないからだろ、
健介は腕が太くて首周りをガッチリ保護できるから大丈夫って話で。 >>100
海外ではルイスピコリが元祖という事になってたけど三田のが先だったのかな? もはや技名なのか選手名なのかわからんから少し探してみたい欲求があるな
誰か任せた シャイニングヤクザ蹴り発表はウィザードを超えた瞬間でもある。
武藤蝶野のパクリ合いは次元が高すぎる 武藤のシャイニングを見てから三沢のを見るとやっぱり本家の武藤の凄さがわかる。
三沢はフライングラリアットやエルボースイシーダとか良い技もあるけど、エメラルドフロージョンやタイガードライバー91なんて頭から落とすだけで三沢じゃなくてできる 三沢社長のドライバー系は落とし方に優しさを感じる。相手の首を守りながら優しくソフトドライバーしてくれるから、投げられる方も気持ち良さそうだな。
そゆ意味ではなかなか真似出来ないのでは? 何気にトライアングルスコーピオンは本家を超えてしまったなと子供ながらに感心して見ていた。
なぜか感動や興奮は全くしなかったけど >>42
和製アメリカンドリームは意味が分からんかった >>100
プロレスゲームで3Dの実写版出ても三田英津子いないのに元祖デスバレーボムと汎用式のデスバレーボムで名前とフォーム違う頃なかった? 一部で井上雅央を和製フレアーとか呼んでてそれはフレアーに失礼だと思った 木村健悟の雪崩式ブレーンバスターは本家が一番霞む技 武藤のモッサリとしたSTFじゃ元祖STFは越えられないんじゃないかなさすがに
背中に乗られてかけられてる方は締めが苦しいんじゃなく、ガチで武藤が重たくてガチで苦しそう ただパクった瞬間には感動した。
武藤蝶野天龍のパクり合いには感動しかない 三沢のシャイニングは今一だったが武藤のエメフロは良かった >>113
武藤は不器用だからな
STFは無理
STFだけじゃなく関節技全体的に不恰好
だから誰でも出来る足4の字ばっかやってたんだよ >>117
フランケン腕十字はカシンが考案したんだけど自分ではできなかったから藤田に使わせたんだよな 脇澤→ベノムアーム
中澤マイケル→アルティメットベノムアーム
本間→こけし
田口→電動こけし
中澤マイケル→アルティメットベノム電動こけし 天山のモンゴリアンチョップもいいと思う。
元祖はキラーカーンかな?見たことないけど。
威力のほどは分からないけどとりあえず定番ムーブで出せば盛り上がるしね。 小川のSTOのインパクトがあったから似たような技が量産されたよねえ。
STK、カッキーカッター、武者返し、最近ではイービルか。
でもどれもSTOを超えたとは到底思えないなあ。
あれはやっぱり小川の柔道の実績と高身長があってこその技だと思うし。 >>120
たしかに。
天山はプロレスセンスあるしキレがあるよなぁ。
チョップやダイビングヘッドも綺麗だしな 天龍の遅くモッサリとしたダサいフランケンほど綺麗なフランケンはないと思う。
全国の無職のオッさん連中を一撃で大興奮発狂させ夢と感動を与えるフランケン >>123
自分の頭打って顔歪めて頭抑えるところまでが様式美 >>121
おそらく武藤蝶野天龍あたりがパクったら沸いて成立するんだと思う。 逆に格下のはパクらないだろうけど。
結局は選手の品質なんじゃないかな
品質の悪い物同士が品を交換し合っても、、みたいなね 馬場がシンにやったコブラツイストはパクりなのか嫌がらせなのか。それとも深い心理的駆け引きがあったのかなw 蝶野対小橋
一番の山場でコブラツイストを持ってくる蝶野のセンス 武藤のシュミット式バックブリーカー。
あれを武藤が出すと会場は大盛り上がり。
ハンスシュミットでもあれだけの盛り上がりは出せないと思う。 上でも挙がってるけどペガサスのパワーボムだなあ
特に大谷相手に仕掛けた時が最高 >>128
カブキは毒霧の吹きかただけ認めてないんだよな >>131
違う。ムタはグレートゲタ(ゲーリーハート)の息子。
カブキの息子はニタ。 ペガサスキッドが優勝したトップJは、みんなハイレベルだったな。全試合にドラマの要素があるし、全試合メインクラスなんじゃないかな 現代では考えられないレベルの大会だったんじゃないのかな ただの事実ってのはなかなか認められないものだよな
難しいと思う >>129
その後のムーサルトに期待して会場が沸いているんじゃないの? うちのおかんのスリーパーホールドは一般人がやるのにプロレスラーから「それマジなやつですよね?」って突っ込まれる位に本家を越えてて痛いです(泣) ライガーボムは名称はともかく、女子プロレスではスタンダードになってるな。 >>140
なるほどね
それは大変だったね
頑張ってね >>140
むかし日武会でイーグルキャッチャーという
アイアンクロ―養成ギブスみたいなアイテム買ったことあるんだけど
(ぐぐると写真出てきます)
おれのカーチャンが「またくだらないもの買って!」て
取り上げて使ったら、バネが完全に伸びてカーチャンの手はグーになってた
アイアンクロ―されたらひとたまりもなかったと思う >>144
イーグルキャッチャーみたら昭和にあったよくある昔の流れで好き ブルドッキングヘッドロックは谷津の優勝だろう。
誰が元祖かは知らんけど 稲妻レッグラリアートよりも流行よりも稲妻レッグラリアートはガチスレの方がプロレス板では流行してるよね・・・ ここまでGTS無し
あれは流石にKENTAよりCMパンクの方が見映えもフィニッシュとしての説得力も上 go 2 sleepはKENTAよりも長身の柴田の方が見映えがよかった エルボーで落とすアドリアン・アドニスのブルドッキング・ヘッドロック >>151
何それ? 技?
アラーム機能搭載の二度寝みたいな名前だな go 2 sleep→go to sleep=GTSという発想かと。WWEの版権やら著作権とかのあれこれの問題でしょーね(知らないふり) ガン吸いSTF、馳の元祖FTS、クロス式、最終兵器STS、隠し玉のSTDS >>156
STDSって書き込まれてるのにSDGsしか頭の中に思い浮かばなかった >>158
裏STFとFTSで違いがあるらしいよ。たぶんファイヤープロレスリングとかプロレスやろうぜクラスのゲームだったらどっちかが元になってコピー技として使われるんだろうけど。他にもSTF系統はそういうゲームでのコピーで終わるような技の違いがあるらしい >>159
そうだよね
馳の元祖FTSって書いてるから違うよなと思って そういえばなんで打撃技のGTSから違うタイプの技のFTSのパクリって話になってるの?>>155 そもそもGTSって何よ?
スカイラインとかスポーツカーみたいだな ゴートゥースリープの事じゃね?若しくは後藤がやる背後に回って相手の胸に腕を落とし、そのまま後頭部を自分の膝に落とす技 >>163
客が眠ってしまいそうなセンスのない退屈な技だな
まだコジコジカッターの方がマシなんじゃないかな >>163
GTSはCMパンクの技だろ
バカかお前 何気に武藤のドラゴンスープレックスも元祖を超えてる件
ちなみにヤスのダブルアームスープレックスはダブルアームにする意味が全くないからかっこいい >>167
オリジナルはKENTAだぞ
CMパンクの技だと思いこんでいたなら、まさに本家を超えてしまった技だな 後藤洋央紀がやってるファイナルカットのアレンジ技はGTR
微妙な技だし誰もパクらんだろ >>150
流石にそれはないだろ
知名度ではパンクだろうけどな。
KENTAの場合は普通に当ててるが、パンクの時は明らかに手加減してるのがわかる。
まあそれはノアの時の話で、新日では手加減してるのがわかるけどな SHA
SHB
SH G
シオラングルホールドシリーズ >>170
g2sはKENTA、GTSはCMパンクだぞ
キミ頭良くないねw ブルドッキングヘッドロックは谷津の優勝だろう。
誰が元祖かは知らんけど
何それ? 技?
アラーム機能搭載の二度寝みたいな名前だな
所詮はFTSのパクリ。くだらない
ガン吸いSTF、馳の元祖FTS、クロス式、最終兵器STS、隠し玉のSTDS
そもそもGTSって何よ?
スカイラインとかスポーツカーみたいだな
全て>>お前名無しだろ (ワッチョイW 8124-ouzx) ドラゴンスープレックスはJr全盛期大谷が越えてたと思うなスピードとキレという意味で (続き)
>>163
客が眠ってしまいそうなセンスのない退屈な技だな
まだコジコジカッターの方がマシなんじゃないかな
何気に武藤のドラゴンスープレックスも元祖を超えてる件
ちなみにヤスのダブルアームスープレックスはダブルアームにする意味が全くないからかっこいい
英字はSTF系だけでじゅうぶんだと思うんやが
SHA
SHB
SH G
シオラングルホールドシリーズ
これも全て>>お前名無しだろ (ワッチョイW 8124-ouzx)
どんだけプロレスファンの化石なんだよ 藤波がマンドゲレロに決めた一撃を見ると、本家超えとかおいそれと言えなくなるな。 >>180
ヒデオイタミはオリジナルのGTSの使い手と紹介されてたよ >>186
WWE観てなかったからわからないけどGTSとgo 2 sleepで選手独特のフォームの差に違いとかもないの?まさか完全にKENTAのgo 2 sleepをコピー出来たの? ダニー・クロファットのタイガードライバー
三沢タイガーがタイガードライバーを繋ぎ技に格下げしたあとも世界ジュニアのタイトルマッチとかでクロファットがフィニッシュとして使い続けた
そのうち三沢光晴もタイガードライバーを再びフィニッシュとして使う様に 藤波のドラゴンスープレックスは猪木からピン取ってるんだから誰かが超えたとかは無いな >>187
大きな違いは担ぎ上げる左右が違う
利き手の違いかな? >>189
ピン関係あるか?
明らかにオブライトやタズの方が迫力あるんだが オブライトのそれはフルネルソンスープレックスだけどドラゴンスープレックスではない
と言ってみる >>190
わかった。同じようで違う技としてみればいいんだな 同じようで違う技というよりパクってるようでパクってない技としてみればいいんだな ハーフアンドハーフのネルソンスープレックスは元祖の方がダイエット効果ありますか?
最近太っちゃったもんで タッグで対戦した時、三沢の前で武藤が小川にエメラルドフロウジョンかけたけど
三沢のよりはるかにすごい切れ味で小川マジで深刻なダメージ受けてた たしかにドスンって感じだな。
三沢社長を首を守りながら優しくソフトに床に置いてくれるからな。 サラッとスルッと優しく置いてくれる感じ。
ムトちゃんはサイドパワーボムみたいな感じでパワフルだったね 三沢社長のエメラルドよりも小橋のローリングクレイドルの方が効きそう 武藤エメラルドはカメラが三沢ばっかりに焦点当ててたから、喰らった小川なんか全然見てないわww エメラルドってよりツームストンボムだったな
あの肉厚でドスンやられたら痛いだろうな >>199
技は効くし動作はダサくてやられた方は体力と精神の二重の効果ありそう ノートンのパワーボムは見てて恐ろしかった
天龍のはよっこいしょ感 ノートンの腰を使わない投げっぱなし喉輪落としは受け身も取りづらいだろうしめちゃくちゃ痛そうだったな。
ちゃんと田上さんみたいに腰を使ってソッと下に置いてあげないとな
全日系は怪我しないように気を遣ってくれるから優しいと思う バスルッテンの閃光魔術エグいと思ったが元祖の初期型のほうがエグかった件
つか武藤って結構えげつないのやるよね 雪崩式リングイン。
元々は猪木の得意技だったのにいつの間にか藤波のイメージが強くなってしまった。 技のフォームはともかく「コジコジカッター」っていう技名がどうもねw
小島のネーミングって何でこうなんだろう?コジMAXホールドとか。 オペラ座の怪人バージョンのスティングの裏DDT好きだったなあ。
時期的にはエルサムライのほうが早いと思うけど参考にしたのかな? >>207
本人はコジコジカッターのことをコジマカッターっていってるけどクオリティは変わらない・・・ コジコジカッターより、ミチヨシのワーっ!と発狂してから走り出してネックブリーカーして、終わった後もワーっと発狂するヤツは意味不明すぎてインパクトある タツトシの台本サツジンバックドロップより、武藤のジャンピングバックドロップの方が痛そう トラースキックはカブキが元祖?
スーパーキックとか名称がよく変わるし名手も多いイメージ >>212
もはやみちのくドライバーではなくワールドドライバーである トラースキックとスーパーキックとでは別物じゃないかな。
スーパーキックはクリス・アダムスが元祖かな。 ちゃんとMichinoku Driver と言われてるね。
https://youtu.be/8ahx6QvE0qQ >>22
フリーバーズ初来日のとき、日テレ倉持アナは「ツームストーンパイルドライバー」って実況で言ってたよなw 古舘がランニングネックブリーカーをフライングスリーパーと呼んだみたいに「?」だったw >>214
キックで蹴り技だから名足だと思う・・・というどうでもいいツッコミ >>219
倉持アナは技の名前はめちゃくちゃだから…w 若獅子の頃の猪木のコブラツイストは世界最高だと思う 小島のロープに振って返ってきたのを抱えてライガーボムは元祖を越えてないよな。 逆に >>220
名手の手って物理的に使う所という意味ではないだろ
という無粋なツッコミw スパインバスター(ライディーンバスター)じゃなくて? >>227
スパインバスターはアーン・アンダーソンのイメージ。 忘れてた、DDTはいっとき使い手が溢れてましたね、誰が一番だろ? DDTてお手軽で威力も高く、橋本に向いてる技だったよな
他に日本人だと天龍か一度しか見た事ないが馬場 蝶野の雪崩式DDTはチンタ嫌いの健介への嫌味だったって何かの記事で読んでなかったわ 金丸のタッチアウト、垂直落下式ブレーンバスターはダメだな。
チビでパワーもないのに何でそんな技を使ってるんだといつも思う。 フィッシャーマンズスープレックスは北米ではヘニングが本家なんだろうな。
古舘さんが名付けた技やね。
https://youtu.be/jTgAWWgoT5w ブリッジできてないけど、晩年のハーリー・レイスまで網打ち原爆は使ってたな ブレーンバスターは今はみんな垂直落下式でいろんな選手がフィニッシュにしてますね。昔は背中から落とすのが繋ぎ技だった。マードックのフィニッシュは尻もち式垂直落下で元祖って呼ばれてた。長州の水平落下式と言える落ち方でマットにダダーンって跳ねる奴、今はあんまり見ないね。あとダイナマイトキッドのめちゃ早い奴、古舘さんの「ブンバサー」って早口実況も合わせて好きだったよ。 >>232
純粋なDDTをフィニッシャーにしてるのって、元祖ジェイクロバーツとダニースパイビーくらいなのかな
派生技は多いね…スイング式にインプラント型もあったなあ 卍固めは、猪木マルコフ戦の後ろからのショットを超えるのある? ジャイアント馬場の16文キック
アントニオ猪木の延髄斬り
超えるのはないだろうな >>138
天龍の鈍臭い感じは才能だよ。中堅の頃からやってた延髄斬りはよーっこらしょって感じだったけど逆に天龍の足が相手の肩首にのし掛かって効いてる風に見えた。実況もナタを振り下ろすようなって言ってた。 技の形だけだったら今の選手の方が綺麗
ただ、技も増えてるから昔は大技でも今は繋ぎ技に格下げされがち 馬場の16モンより蝶野のケンカキック
猪木の延髄より武藤のシャイニング
投稿三銃士が全てを越えたんじゃないかな。発掘して育てた奴らのセンスも尋常じゃないぐらい凄いが >>241
田上に16文キック継承させようとしてたけどファンにスルーされて有耶無耶になってたな ビッグ・ショーやヒガンテはビッグブーツが下手と言うかソバット風にしか
出来なかった。全盛期のアンドレや馬場、ラッドのは見事だったわ。
サイズは少し違うけどテストは上手かったな。 >>235
フィッシャーマンズはロックしてホールドするやつがいいな ロープに降って前蹴りからのフィッシャー。カウント2。これしか出来なくてすいません!と申し訳なさそうに下を向きながら逃げるようにタッチ 中々良いスレだな。最新をリアルタイムで追ってないせいか >>237
ジェイクロバーツのストンと落とすDDTはカッコいいね、
橋本みたくジャンプして叩きつけるようなDDTは品がないな。 オレンジ武藤の頃のスモールパッケージは1番美しい
多分元祖超えてる。
越中や蝶野の丸め込みもかなり綺麗だけど。 >>253
ロバーツのDDTはマットに突き刺さるからカッコよかったよね
正に一撃必殺ってフィニッシュだった
橋本とか他の選手のはダメージ逃がすためか知らんけどクルンと一回転しちゃうから見た目も悪くて好きじゃなかったわ >>255
橋本のDDTは天山の突き刺さり受けとセットでしたね。 >>254
越中の逆さ押さえ込みが好きでした、
抑え込んだ後、前進するようにサッサッサッサッと駆け足するヤツ、タッグだと意外とフォール率高かった。 >>254
スモールパッケージホールドの元祖って誰? >>247
16文キックとヤクザキックは(ある意味)進化させたような技なんだろうけど延髄斬りとシャイニングウィザードとか進化もさせてなきゃ改良もさせてない無関係の技じゃね? >>230
バリエーションならデルフィンかな。
スウィングDDTは初めて見た時は凄い技だと思った。
冷静に見るとかなり相手との協力が必要だけどwまあ様式美ってことで。 デルフィン師匠といえば、ペガサスキッドが優勝したベストオブスーパーJr.を思い出すな。
この時の大会を超える大会はないんじゃないのかな。
当時ジュニア嫌いだったけどこの大会だけは興奮した みちのくプロレスはAV男優みたいなおじさん連中も渋くて上手かったな。 ピープルズエルボー!!
繋ぎのフラッシングエルボーが業界一しびれる妙技に!! >>263
デルフィンが出てたのはライガーが優勝した時な
Jカップの事言ってない?? ウォールオブジェリコはただのボストンクラブが若手のみのフィニッシャーじゃないことを示してくれたから
本家超えともいえるよね >>266
わからん。27年とか前だから記憶が…。
たしか中2か中3の頃だったのは間違いない。
決勝でペガサスキッドとサスケだったわ。
外道が波乱を起こしてた。
テキサスクローバーを使うお爺ちゃんとかも居た。 リッキーフジとかも渋い試合してたし、若い大谷も大興奮であちこち飛び跳ねてたな。
たしかベスト8くらいでデルフィン師匠もご満悦でデルフィンクラッチしてたような気がしたけどな >>268
テキサス四葉の爺ちゃんはマレンコのことかな 相手が両膝をついてる状態でDDTって
落差がなくて相手の体重も軽くなってると思うんだが
なんであんなにインパクトがあるんだろう Jカップはサムライvs茂木がある意味伝説
ちゃんと打ち合わせをしてなかったようで双方グッダグダ
サムライの自爆用ドロップキックが当たってしまったりとか 1994年ってベストオブスーパーjr.があってすぐにスーパーJカップあったから記憶がごちゃごちゃだわ
メンツもそんな変わらないし ある意味ペガサスキッドのヴァンヘイレンがテーマソングの大会だった。
蝶野のファンタスティックを聴くとG1を思い出すのと同じ意味合い >>272
立ち状態からのDDTは
頭を支点に回り切るから前回り受け身になる
膝立ちだと回り切らないから首に全ての体重がかかる
そのくらいわかれ >>209
微妙に関係ないけど、バンド名で小島とKOZIMAが小島って名前の人は拘りがあるのかも知れん。 ペガサスは邪道外道のしょっぼいスーパーパワーボムを必殺技に昇華させただけで評価できる
すぐに禁止されたみたいだけどw >>277
最後の一言がなければ素晴らしい解説なんだけどな
そんなの言うとアラを挙げたくなるよね
「かかる体重」はどう回ろうと一緒だ
違うとすれば「かかり方」と「衝撃の逃がしやすさ」だろう
物理学を無視した国語使うんじゃないよ
それにそれはハングマンDDTなら良くわかる話だが
実際に落差とかかる体重が激減する以上
言うほど説得力のある話ではない >>279
ペガサスはそのスーパーパワーボムといい雪崩式サイドスープレックスといいちょっとイカれ気味
プロレスラーとしては屈指の万能型で素晴らしいけど
雪崩式ツームストーンなんてもう狂ってるし >>280の補足をしとくか
どのDDTも基本いったんは頭部の一点で接地するからね
ということは頭と体をつなぐ首に全部の体重が必ずかかる
前転しようがしまいがそれは変わらない
問題は筋肉で支えやすい角度で衝撃を首に吸収させるかどうかだろう >>282
あんたもあんたで変に詳しく説明するとうざいだけだから>>280だけでよかったと思うよ ペガサスキッドのダイビングヘッドバットもイカれた落ち方するしな 綺麗なのは綺麗なんだけどちょい頭おかしい >>280
はいはいw
論破されて悔しかったんだね
キミあんまりアタマ良くないネw 当たりどころの違いじゃないのかな
ジャンピングハイって聞くと川田の蹴りを思い出すけど 「顔面への延髄斬り」などという意味不明なものも派生したし、
延髄斬りは、延髄斬りと名乗ったものがそうなのだと言わざるを得ないな 延髄斬りは蹴らない方の足が曲がってて、
ジャンピングハイキックは蹴らない方の足が伸びてるイメージがある。 >>274
茂木はスカイダイビングJでの獅龍でフィニッシャーに雪崩式旋回ボムみたいな技を無理やり使ってたな
あれもしっかり打ち合わせしてなかったのか、変な落ち方して獅龍が伸びてしまった >>289
藤波のそれはまさにジャンピングハイキックって感じ
>>290
茂木って各所で評判良くないよね
一応実業団でレスリングやってるようなのに
引退興行に出てあげるライガーは優しい 蝶野の延髄は綺麗だったな
切り手としても受け手としても優秀賞 バイソンテニエルとスタイルズクラッシュはどっちが先? 相手を担いで前方回転する技を今は解説なんかでもカミカゼって言うけど自分的にはいつまでもカナディアンロッキーバスターだわ
あれは誰が元祖なんだろう? >>290
そのビデオの試合後インタビューでカズが胸毛ボーボーだった記憶 カナディアン・ロッキー・バスター
ファイヤーマンズキャリーの体勢で相手を担ぎ上げて助走をつけ前方に回転して相手をマットに叩きつける。オリジナルはイギリス人レスラーの初代ケンドー・ナガサキことピーター・ソーンリーが考案した「カミカゼ・クラッシュ」[1]。日本ではカナダ出身のダニー・クロファットの得意技として「カナディアン・ロッキー・バスター」と呼ばれたが、もともとクロファットも本国のカナダでは「カミカゼ」の名称で使用しており、カナダ遠征時にクロファットのカミカゼを見たリッキー・フジも帰国後に同じ技名で用いるようになった[1]。ケン・アンダーソンは「グリーンベイ・プランジ」の名称で使用。
橋本真也も使ってたよね。 >>299
[橋本真也も使ってたよね]
これには強そうなイメージしか沸かない >>299
ファイヤーマンズキャリーがわからない人にはちんぷんかんぷんな説明文だな。技の説明なのに。 >>302
ああゴメン、ファイヤーマンズキャリーの説明があって、その派生技の項目からコピペしたから… 2000年代前半には基本技こそ怖いみたいな原点回帰の流れもちょっとあったよね。
秋山のフロントネックロックもそうだけど、個人的には藤田の肩固めが痛そうだったなあ。
立っても寝ても極められるし万能な技だなあと。
本家は誰か分からないけど柔道の技だよね。
それをレスリングの猛者だった藤田が使うっていうのも意外性があって良かった。 総合が流行ったせいで、比較的地味目な関節技用いられる時代あったね。腹固めてのも誰かG1でフィニィッシュに使ってた記憶
相手うつ伏せだし、何処がどう極まって痛いのか良く分からんかった 中邑俊輔のヒザ蹴りはジャイアント鶴田のジャンピングヒザ蹴りの進化版だと思う >>304
秋山のフロントネックロックは「タラバガニロック」とか言い出して一気に陳腐化した
藤田は袈裟固めもフィニッシュに使ってて単なる抑え込み技なんだけど藤田が使うと説得力が凄かった >>305
腹固めは名称と橋本が使っていたせいで色々と誤解していた幼少期 みっちゃんのフライングラリアットってめちゃくちゃ綺麗だよな マイキー・ニコルスのマイキー・ボムは秋山のブルーサンダーを超えたと言っていいんじゃないかと思う
秋山自身ブルーサンダーもう殆ど使ってないし そんなくだらない事より、蝶野のフライングショルダーと小橋のフライングショルダーは両方とも綺麗で正確だから、甲乙つけがたいな メキシカンローリングクラッチホールドって誰も使わなくなったよな
キン肉マンがロビンマスクに決めた頃はよく虚を突いた技としてよく使われていたけど
いつの間にかスモールパッケージホールドや掛ける方が逆回転のウラカンラナにとって代わられた >>313
お前の何回もしてるレスの方がくだらないわ(選手の方々ごめんなさい) ”Sunset Flip Powerbomb”ってバカバカしい技だと初見で思ったけど、回転エビでも
こういうケースないわけでもなかったからな。
https://youtu.be/GcP0hrK6pX4 小橋のフライングショルダー綺麗か?
フライング(ダイビング)ショルダーと言えば蝶野とノートンが両巨頭かなぁ >>316
高山の事故以降この手の技は見ててヒヤッとする ロープに走ってのフライングショルダーとフライングラリアットに関して言えばアルティメットウォリアーを超える選手はいないかな 小橋のフライングショルダーは哀愁感があって逆に綺麗。
コンパクトに飛んで空中で2段掛けしてガバーッ!と人生の苦労を相手に伝える哀しさや怒りがカッチョエエ。
蝶野は器用だから、ショルダーだけじゃなくフライングニールや延髄も綺麗だった 小橋対蝶野で、1番の山場でコブラを持ってくる蝶野のセンスな。 あの美しいコブラは元祖超えてる。
元祖不明だけど多分超えてる >>309
『ジャンボ鶴田とJ馬場』ってスレがあったのを思い出した >>304
秋山のチョーク入っちゃいました発言とか幻想あったな >>316
カナディアンデストロイヤー系統じゃね? >>319
ヒットした後に、続けて前転してスクっと立つとこまで含め美しいよね
あれ、いまでも正式名称は「オガミオット・ミサイル」なのだろうか? >>326
念仏ダイビングショルダーアタックになっていたが 蝶野のバックフリップは首がかなりキツそうだった
河津掛けレベルの超高速低空バックドロップもしかり
あの辺はセンスというか器用だわな 健介のストラングルホールドって誰も継承してないね。 継承どころか本人がコソコソと隠してたしな。
ケンスキーは謎の行動が多すぎる
基本思考回路がイミフ >>330
健介と結婚したら北斗晶が一時期使ってた ストラングルホールドの掛け手がスタンディング状態のヤツ、凄く効きそうで見た目に説得力あったな >>316
これ系って誰がオリジナルなんだろ?
ルチャかな? こじまっくすホールドはストラングルホールドMAX
アルファー、ベーター、ガンマーの進化版 シナがやってたようにシーソーみたいに反動付けて一応の説得力はあったんだな。
いきなり掛けられる方が跳びあがるのはいくらなんでも興醒めだわ。 >>337
この流れでプロレスだけで来てるから他のやつ出しても滑って終わるだけ(返信来ない)でやめたほうがいいよ カブキのグルグルグルグルからのオギャー!ラリアットはなんか知らんけど痛そう。 細い腕が的確に首にまとわりつくイメージ カブキ対ムタより前哨戦の武藤のがちゃん対カブキアキトシの方が全てを超えてた >>330
形は少し違うけど井上亘のトライアングルランサーは似ていると思う。
健介の場合は相手の腕を押し付けて圧力掛けてたけど
井上は逆に相手の腕を持ってアームブリーカーのような形になってた。
でも足の掛け方なんかはほぼ同じに見えるし参考にしたんじゃないかと思う。 >>341
腕が首にまとわりつくって言ったら
語源的にはクローズラインの変形に聞こえるねw キムケンの稲妻誰かやってないのかな
技自体は凄くいいと思うんだけど >>345
たしかにいいよね。
トライアングルスコーピオンも説得力あるしな レッグラリアートだと割とカッコいいのに稲妻レッグラリアートだと急にダサく感じる >>222
田口隆祐「ん?誰がワタシを呼びました?」 >>345
あのまんま完コピすればいいのに、池田大輔もカッキーも何故か飛び回し蹴りにしちゃうんだよなぁ 稲妻レッグラリアートとか菊池のゼロ戦キックって完コピ難しそう >>351
蹴るのと当てるのとでだいぶ違うね
>>352
ゼロ戦キックは回転しないニールキックって感じの不思議な技だね ゼロセン蹴りは当てるより置くってイメージ
相手のリアクションを頼ってひたすら置くしかない フライングボディープレスはデブいや巨漢レスラーが落ちてくるものでカルホーンとかアンドレがやってたから他のレスラーがやっても説得力がなかったけど。コーナートップからのダイビングになってからスヌーカのスーパーフライとかスタイリッシュになったね。そり返って飛ぶムササビ式、一度身体を閉じるフロッグ式、空中で開脚したりとか。名前もハイフライフローとか何とかスプラッシュとかカッコよくなった。 フロッグ式を開発したアート・バーが早逝したあとエディ・ゲレロが受け継いで完全に本家を超えたよな 隠しフィニッシュで使ってた橋本の腹固め藤原に比べて相手がつらそうだったから ウルティモのマヤ式スープレックスは
もともとデルフィンが考えたのにパクったというのは本当なのだろうか
事実ならある意味、本家を超えた必殺技? 横須賀ススムのジャンボの勝ち!固めを誰かやってるレスラーっていないの? ブリザードスープレックスだけは誰もパクろうとしなかったかな。 多分ある意味ブリザードだからなんだろうな
名前だけはかっこいいんだけどな >>362
あれはもともと1・2の三四郎の馬之助の技。だから発案は小林まこと。 >>364
小橋「秋山、ブリザードスープレックスのクラッチを左右逆にして投げっぱなしたらどうだ?」 馳って何でも卒なくこなしてあまり好きなレスラーじゃなかったけど
盛り上げ用にジャイアントスイングをやってたのは上手かったなあと。
あれほど分かりやすいプロレス技ってないと思うから。
自分が回し過ぎてフラフラになって相手のタッグパートナーに
やられるまでがセットでw >>365
そうなの?マンガの技だとしたら
それが原因で不仲になったという説も
もういっぽ知っておくべきことがあったって感じかな
正直、若手の技を盗るなんてひどいよアサイみたいに思ってた >>367
馳はジャイアントスイング、サンボ流裏投げ、ノーザンと技のキレだったり、ブリッジが本家に近づける人がいないよな ジャイアントスイングだけで言えば、馳か井上京子になるけど、男子で真似するやつも出ないな。
客沸かせるには鉄板なのに 馳はいい子ちゃんぶっててつまらんから嫌いだったけど、裏投げだけは素晴らしい一品だった 馳を嫌う人は多いけどコンディションは常に良好だし技はどれもこれも的確だよね 第一に基本が出来てて、練習もシッカリやってたんだろうね 腰クネで腹の脂肪がブルンブルン言ってた
まだ腹が出てても硬そうだった橋本のほうが練習してるように見えてた 全盛期の一時て、単に揚げ足取りしたいだけかよw
レスラー時代を相対的に見て橋本なんかと体付きに関して比較にも成らんし アントニオ・ロッカだからアルゼンチンの名前が冠されたんだよな 中西はタッグだとアルゼンチンかけながらカットに入った相手を蹴り返したりしてたからね
圧倒的なパワーを感じたな G1アルゼンティーナは圧倒的な迫力だったよな
正直アレは元祖超えてる 中西全盛期の頃は真壁のアルゼンチン受けも凄かった
某ロビンマスクのタワーブリッジみたい 馳の大一番負け試合の定番は
ノーザン→隠し技ドラゴンを返されて ロープに走ってのフロントキック連打をカウンターされそのあと大技連打食らって負け。
全日時代なんてほぼそのパターンだった
勝たせて貰えない てのもあるが 一時期フィッシャーマンバスター流行ったよな。
あれはライガーが開発したのか? >>392
小林邦昭が開発したのはフィッシャーマンバスターの前であるフィッシャーマンズスープレックス。それが進化したか改良したかしてフィッシャーマンバスターになった >>393
フィッシャーマンスープレックスをバスターにしたのは確かライガーだったよ。蛇足ながらフィッシャーマンスープレックスで空いてる手首を掴んでサブマリナースープレックスってやったのが女子の府川由美。更にそれをバスターにしてクラッチ式フィッシャー以下略をフィニッシャーにしたのが旦那の田中稔。 >>394
あと、いっときバスターが流行技になった時も邦明さんはしっかりとスープレックスホールドしてて週プロなんかが評価してた。 パイルドライバーはドリルアホールとツームストーンがあって使い手は多いけど。行き着いたのがスタイナーズ・スクリュー・ドライバーだよね。東京ドームで馳が喰らった初公開の衝撃ったらなかった。その後のスコット本人も飯塚さんとかにやったけど本人すら初公開を超えられてない。 >>395
邦明× → 邦昭◯
訂正してお詫び致します。 仲良く後ろに一緒に寝るだけの河津ベッドインは誰考えたんだ? 個人的には平和でいい技だと思う >>399
英名ロシアンレッグスウィープだからきっとロシア人だろ ワンチャン王道を継承したのは黒のカリスマだったのかもな
黒い彼ならココナッツ狩りも似合いそうだな >>400
ボディスラムの持ち上げ方からパイルドライバーに落とすのは膝折りで落とすのはゴッチ式とか初代ブラックタイガーの暗闇脳天。ジャーマンドライバーなんて呼ばれてた。その形で開脚で落とすのは結構いろんな選手がやってて、凱旋帰国の天山もやったけどすぐに膝降りしてテンザンツームツトンに落ち着いた。その開脚式はみちのくドライバー2が有名になって流行技になったときタカみちのくが偉そうにオレの技って語ってた。ドクトルワグナーjrのフィニッシュもみちのくドライバー2って公式結果になってたけど当の本人は「頚椎の刑」って意味のスペイン語を週プロインタビューで言ってた。 ヒロヨシはかなり器用だよな
大体なんでも綺麗にこなすからな
ガッデム!と吠えながら飛び込むダイビングヘッドは超綺麗 フィッシャーマンズスープレックスはメキシコの前座が使ってたとコバ邦が
言ってたね。日本ではブリッジしてフォールするとなんとなく高尚な技の
イメージがあるな。身体が柔らかくて非力な女子プロレス向きな感じする。 >>404
頚椎の刑、カスティーゴセルビカレスって言ってたね。 ジャーマン系の固めてフォールするスープレックスは女子プロがバリエーション増やしたかな。ジャガースープレックスはクロスアーム式。クラッシュスープレックスはダルマ式。あとジャパニーズオーシャンとかサイクロンとか女子のスープレックスはホントに色々あった。肩車して後ろにブリッジはオーロラスペシャルだっけ。パワーボムに持ち上げてブリッジで後ろに投げるのも女子プロレスだけでよく見た。キューティー鈴木がやってたバックフリップ固めのキューティースペシャルもスープレックスホールドだし。 >>407
それそれ。技名が思い出せなかったの。thanks ゴッチ式パイルドライバーは、最初はドリルアホールの持ち上げ方から片方の腕を股間に回して落とすときに押し付ける様に見せてたのがそう呼ばれてた。カールゴッチのシューターな面を強調する掛け方で蝶野とか西村がやってた。やがてゴッチ式はボディスラムの抱え方で膝折のツームツトン式って判明したのに加えて鈴木みのるが持ち上げる時から股間に手を回して「テコの原理で持ち上げるから曙でもあげられる。ゴッチに教わった訳ではない」なんて言い出してしかもゴッチ式えお頂いちゃった。鈴木みのるが新日に来てフィニッシュにしたら蝶野も西村も使わなくなった。オカダカズチカがその鈴木みのる相手するときツームツトンに持ち上げてから股間に片方の腕まわすよね。実況が「本物のゴッチ式だ-」って叫ぶ。 >>410
武藤がドリルアホールの体制から片腕を巻き付けて落とす形で使ってたら、辻がゴッチ式って言い出したんじゃなかったっけ >>411
そこら辺の記憶は確かぢゃない。なんしか持ち上げてから片方の腕を股間に回して押し付ける(様に見せる)のがゴッチ式って言われてて。鈴木みのるがゴッチ式って呼び名を頂いちゃってから誰もそれをしなくなったって事。 鈴木みのるってみんなに愛されてるよな。スレチごめん。 じゃあフナちゃんが残ってれば闘魂四天王の可能性もあったって事? 逆に >>27
本当は藤波流はもっと危険なのもあるけど使わないだけ 藤波といえば「サソリ弓矢固め」なんてのもあったよね Dragon Screw は使い手が多いね、雪崩式ドラゴンスクリュー
https://youtu.be/KVMakjY86R4 低空ドロップキックは誰か本家
武藤とか新日ジュニアかな 藤波がブッチャーにドロップキックした時に古舘さんが「低空飛行だ〜」と言ってた。
狙った訳でなく普通にジャンプ力が足りない。 丸藤が一時期使ってたオースイスープレックスは綺麗に丸め込んでたな >>418
だってあの技片脚をくるっとやるだけだから子供のプロレスごっこでも出来るんじゃね?絞め技だったらスリーパーホールドや打撃技だったらグーパンチみたいにかなりの危険を及ぼす投げ技になると思うぞ >>425
プロレスごっこでそれっぽいムーヴをするだけなら
難易度が低めの技だとは思うけど
でも、かけられた側が「うわ〜w」てタイミング合わせて
自分から吹っ飛ばないと、膝に大きな負担がかかりそうで怖いな プロレスで相手の片足を掴む場面は多いからな、従来は掴まれた方が「勘弁して〜」
みたいな動作が多かったけど逆にクリス・アダムスみたいに延髄斬りで返したりする
ケースも出て来てた。
ドラゴン殺法の中ではドラゴンスクリューがガチっぽくて理にかなった良い技だな。
https://youtu.be/wUPSWmB5d40 >>428
プロレスごっこをまだやってるところではそれに合わせて進化してるだろうからプロレスごっこの技もドラゴンスクリュー並の危険技じゃすまないんだろうなあ ドラゴンスクリューって元々レスリングだったかにある技の応用じゃなかったっけ?
確か足バージョンの一本背負いみたいな感じで本田多聞がプロレスでもたまに使ってはず むかしネットで出会った元無名の学プロ選手が
「いちばん難しいのはショルダースルー」て言ってたんだが
なんともいえない香ばしさが漂ってるよなw マサ斎藤が受けるのが怖かったのがショルダースルー(バックドロップ)と
言ってたな。柔道では背負い投げをShoulder throwと言うんかな。 >>432
ショルダースルーの受け身は怖いでしょ
相手の固定が無く飛ぶんだから
やるほうのことだと思ってるの? ショルダースルーの受身が難しいってのはよく聞くよね。 >>433,>>435
キミたちとはプロレスへの目線がかなり違うようだなw
ショルダースルーって昔は、試合序盤に使用されて
試合の勝敗には全く関わらずある意味「全日攻防」に
近い意味合いの攻防だったじゃん 正直、ぼんやり見てた攻防だ
それがいつしか廃れて滅多に使われなくなった
実際のところこれ、難易度が高めなので
プロも避けるようになっちゃったんだなというのが発言ににじみ出てて
えもいわれぬ脱力感を持ったのだが、伝わりそうにはないなw >>434
なんだろうね
高校生のとき、友人たちが高跳びマットの上でプロレスごっこして
某友人が別の友人を見事なバックドロップで投げたんだけど
その際に、アマレス部のやつが
「おっそろしいこと、してんなぁ。。。」て呟いたの印象に残ってる
投げられた方は当然、ノーダメージで笑ってたんだけど
じつは危険行為だったのだろうか? モンキーフリップも危ないらしいな
三沢がそんなこと言ってた気がする 投げるほうが身体持って角度調整できるものじゃないものは受け身が難しい
ターボドロップ2なんかさらに回転して死角から落ちるからかなり難易度高いらしいな 権瓶君の死因もショルダースルーだと勝手に思ってるわ。例の本だと「殺人的なスープレックス」みたいな表記らしいが、狭義のスープレックス(ブリッジ投げ)ではさすがにないだろう ショルダースルーの受け身はリック・フレアーが天才的に上手かったな
そのリック・フレアーの代名詞の4の字固めはデストロイヤー超えてるんじゃないかな ショルダースルーの受け身って他人の身体乗り越えてスワントーンボムするようなもんだよねw 日本で言うショルダースルーの事を米国ではバックドロップあるいは
Back body dropと言うんだわ。
https://youtu.be/LUXFMOxilbc >>443
なんかそんな感じの派手な「サーカス団プロレス」がやるような技ってなかったっけ? 「スープレックス」という語にはどうしても投げ技の意味しかないみたいなので
日本人の使うタイガースープレックスと同型のオージースープレックスは
その時点で本家を超えてるようにも思える
「和式オージースープレックス」とでも分類していい気もするが、
そもそも「オージー」って「オーストラリアの」の意味だろうから意味不明
蒙古タンメン中本のメニューの「北極インドラーメン」に匹敵する理不尽 正面から脇差してする逆さ抑え込みは誰が最初なんだろうか西村は綺麗だったな セカンドロープからムーンサルトをやったベイダーは凄い
下手した大事故になる サムライボムが何気に好きだったなあ。
ライバルだったライガーのライガーボムとの差別化を図ったのかなと思うけど。
技の形としては大仁田のサンダーファイヤーとほぼ同じだよね。 スープレックス=投げ技って聞いたら今までのボム技がスープレックスに変換されていった・・・パワースープレックスとかサンダーファイヤースープレックスとか >>452
サンダーファイヤー+パワーボムで
サンダーファイヤーパワーボムだから、
サンダーファイヤーはもともとスープレックスみたいなもん。 >>454
実況と解説はいっそのこと全部「スープレックスが決まったー!!」や「投げ技が決まった!」でいいんじゃね ドロップキックは突き刺すようなのが一番いいわ
バク宙タイプは当たりが浅いのがほとんど >>457
北斗のノーザンライトボムに対して
「あーっと北斗!ボディスラムを失敗!」 ボブサップのドロップキックはうける中西も含め良かった背面飛びだけど
>>464
三沢のはいいな 小器用さのアピールなのか、わざわざ90°旋回するんだよな キッチンシンクの本家は誰なんだろう?
古くはジンキニスキーが得意としていたらしいが自分が見た中ではジャンボのが凄かった >>469
鶴田のキッチンシンクは定番だね
あとショルダースルー失敗と鉄柱自爆ラリアット キチンシンクの英語版のWikipediaで開発したのが長州力になってる。
(;゚Д゚)ンナ!アホな 鶴田のキチンシンクの凄さは本人はもちろんだが超世代なかでも川田の受けによる部分も大きいと思う 鶴田のキチンシンクは菊池の方が痛そうだったなー
鶴田って何の技やるにしても菊池のことゴミみたいな扱いしてたしw わざわざ高々と抱え上げてアトミックホイップしたりな >>475
全日で最近デビューしたハーフの元力士の双子の片割れ 全然必殺技ではないけど1分40秒くらいで太鼓の乱れ打ち。
https://youtu.be/DAqWL-kdOeo 時代によって流行技みたいなのがあるよね
カッター系の技が流行ったりちょっと前はパッケージドライバーが流行ったりみたいな ハヤブサの空中技は凄いと感じたが、ライガーとサスケはそうでもない。
身長が小さいのと全身コスチュームだからかな
跳躍力もないんだろうけど >>479
ライガーはともかく、ハヤブサより
サスケの方が跳躍力あると思うが…。 サスケが一度だけ出したフェニックススプラッシュはおそろしく回転が速かったな それでもライガーのトペコンヒーロー初めて見た時は興奮したけどなー
ライガーより飛べる選手たくさん出てきて完全に霞んじゃったけど当時はプランチャやトペスイシーダくらいの技でも大歓声だったし ジュニア絡みで言うと、ワイルド・ペガサスの
雪崩式パワーボム&雪崩式ツームストーンドライバー とぺといや、いまやスイシーダよりもコンヒーロのほうが一般的になってしまったなあ
ライガーは誰も彼もがトペコンやるようになって、ヘイト発言についてはエプロンを走ってのトペコンをときどきやる程度になったな トペスイシーダの派生だけど三沢のエルボースイシーダは見映えも説得力もあって好きな技だった ライガーといえばファミ通の記事でエドモンド本田のスーパー頭突きになぞらえて
サンドバッグへのトペを披露してて美しかったな 岩谷麻優のドラゴンスリーパーはええな、本家超えてるわ。 アンチが多いからこんな書き込みをしたら叩かれるだろうけど、森嶋のバッグドロップは良かったよ
150キロの吉江を他の選手と同じみたいに綺麗に投げた
協力ありきでも凄い ウルティモのラ・ケブラーダよりも
サスケの方が華麗な気がする。 >>491
サスケは空中殺法に関しては本家もなんもない。
一度フェニックススプラッシュやってるの見たけどよく見る無理矢理感が全くなく美しかったよ。できない技ないんとちゃうかな。空中殺法に関しては。あくまでも空中殺法に関しては。 >>461-463
投稿してから「あ、いけね オースイ表記にすべきだった」
て思ったのは事実です。。。w エメフロの亜流だけど
Dフェニックス
Hサンダー
Dファルコンなんてのもあったっけ? >>501
ジェフハーディー好きだったから同意するけど。
そもそも最初にやったのは誰なの?
サスケがなんとかセントーンとか言って自爆しまくってた記憶もあるわ… >>357
アルティメットウォリアーの「ウ“ア”〜〜」って叫びながら走ってきて蹴つまずいたみたいに倒れて背中に落ちてくるヤツ。フライングボディースプラッシュって名前ついてた。俺は嫌いぢゃなかったw
ボディープレス系を「スプラッシュ」って呼ぶのもココからではなかったかな?
アルティメットウォリアー、今何してんのかな? >>362
クラッシュの頃の全女で若手が結構やってた記憶 >>484
ライガーはバリバリの頃、いろいろやってたね。
ただやっぱり背が低いから見栄えに難があって…
その後にいろんなjrレスラーが綺麗に仕上げた。
トペコンヒーロ
シューテングスター
スターダスト
雪崩式フランケン
… マスカラスのダイビングボディーアタックは誰かやってるレスラーいるの? マヤ式は漫画の「一二の三四郎」からじゃないのかな
この漫画のファンの健介は柳スペシャル(逆一本背負い)を使っていた >>507
そおなの?
三四郎は2しか読んでないから、オコノミマンが屋台村で披露したの見て「さすがメキシコの英雄」って思ってたので。 >>224
同意。そこから卍固めに進化する。
当時のスチールとか絵画的美しさがある。 >>502
セントーンアトミコの開発はサスケということにはなってる >>503
亡くなりましたよ。WWE殿堂入りした翌日に。 >>508
スレ趣旨と違うけど、オコノミマンが
人前で試合してる時だけ気合で腹を引っ込めてて
控室もどったらボコっと腹が出るような描写あったじゃん
あれマスカラスのパロディって説を聞いたことあるんだけど
ホントなんですかねw 厳密には
殿堂入り式典の翌日のレッスルマニアにてお披露目
その翌日のRAWで「もしかしてリング復帰か?」と言う予測があったが当日急死だった記憶がある。RAWでの訃報は寝耳に水だったかと。 >>97
北斗って公称だが170あって、細身ではあっても小柄じゃないだろ。 北斗をどう見ても170には見えんなw実寸163とかじゃ無いの? コードブレイカーは元々繋ぎで使われてた技をフィニッシュにして流行らせたわけだからスレの趣旨とはちょっと違うか >>518
ウォールオブジェリコもそうだけど、ジェリコは
そういう技をフィニッシュムーブにする才能あるよね >>520
今のフィニッシャーもただのバックエルボーだもんな コードブレイカーって丸藤が使ってたのをジェリコがフィニッシュに使ったんだっけ 蝶野の空中で一切ブレないフライングショルダーは完璧に元祖超えてる コードブレイカーはジェフハーディが2002年頃よく繋ぎに使っててジェリコ相手にも出したことあったのに全然記憶に残ってなかったんだよな
エキプロにすら収録されてなかったし >>503
コーナーに寝かせた相手にロープ掴んで自分の身体を浮かせてボディプレスする技(新崎人生がやるやつ)をコーナースプラッシュって呼んでたような。
あと、アルティメットウォリアーは亡くなったよ。 >>525
みちのくだったかバトだったか忘れたけど、2000年前後あたりの徳島興行で組まれたアレクサンダー大塚とのシングルマッチ、いつものようにコーナースプラッシュの態勢…からの超高角度ダブルフットスタンプがエグかった >>525
ベイダーはベイダーボムとかリバーススプラッシュって言ってたな 全日時代の大仁田もリバーススプラッシュだったかな? 力道山の時代まで逆上りそうだな。
オレの初フライングショルダーは中2くらいだったかな。 ドラゴンスープレックス 大谷
タイガースープレックス 三沢>佐山>4虎>金本 >>527
そうだ、リバーススプラッシュだわ。
コーナースプラッシュはコーナーに立ってる相手への体当たりだったね。
お詫びして訂正しまする。 >>533
それをいうなら「俺のケツマンコ」だろう >>533
おれもカネ取れるレベルに違いないが
さすがにこれで商売する気はない >>530
バーニングハンマーは同型の技先に井上京子が使ってたらしいがもうすっかり小橋が元祖みたいに定着してるな >>537
ファイプロで若本スペシャルって無かったっけ? >>538
小橋はバーニングハンマー公開した時には若元スペシャルもビクトリアドライバーの存在も知らなくて偶々被っただけらしい 井上京子のは知らなかった。
全く同じ人間がガチでかけた場合、バーニングハンマーとデスバレーボムではデスバレーボムの方が危険な気がする。 >>70
シューティングスターと言えば、ハヤブサが美しかった。 ハヤブサのシューティングスターはよかったけど、短期間しか使ってなかったなあ 世界中に使い手いるけど450°てかファイヤーバードは今でもハヤブサが一番だと思う 俺が良かったのはドラゲ来た頃のリコシェと新日に来た頃のオスプレイだなあ
どっちも海外での試合が凄かった サスケのウルトラウラカンラナって一度くらい決まったことあんのかな
ドラゴンキッドがポンポン決めてて衝撃だった、サスケが本家では無いけど サスケのウルトラウラカンラナはデルフィンに決めたはず エメラルドフロウジョンは三沢以外がやるとキレイに決まってた。
三沢が初めて使い始めた頃は、三沢にしては説得力もないし、あまりカッコいい技じゃないなって思ってたところ、確か秋山が永田相手に使ったらイイ感じで決まったのを思い出す。 サスケののウルトラウラカンラナはデルフィン以外にも決めたのが少なくとも1回あるはずだが、誰だか思い出せない Jカップのライガー戦でスワンダイブからロープ踏み外して転倒した後に
その場飛びのウラカンラナで3カウント取ったことあったけど
あの時サスケはウルトラウラカンラナやりたかったんだろうか >>555
だろうね。あれは明らかに失敗。
ライガーがうまくごまかしてくれてたね。
ああいうのはさすがライガー。 >>556
たしかに!
あの時のライガーのアドリブは見事だったね。
サスケ、ウルトラウラカンラナ失敗→ライガー、ここはチャンスだと指回して会場にアピール→アピールしてて油断してるライガーをウラカンラナで丸め込む…と。 続けてでスマンが、同じ大会のハヤブサ対ライガーも、たしかにハヤブサの動きはよかったが、技のミスが多いところをライガーが上手く試合をまとめてくれて好勝負にしたててくれた印象。
と言うか、あの大会はライガーのプロデュースだったから、大会全体を盛り上げる動きに徹してたんだよな。 その話で思い出したけど、vsウルティモも、ライガーが
思い切り引っ張ってたねえ。ロープに投げたらスタミナ切れで
倒れちゃうウルティモに、さぞライガーも困ったことでしょう
あの試合は結果どうだったっけ? >>559
それで思い出したんだけどさ、と、スレの主旨と違ってスマンなのだが、新日ではライガーにケチョンケチョンにやられたウルティモが、WARに初参戦したサスケとの試合で、自分がライガーにやられたように格下を完封するような試合をしたら、逆にライガーが、なんで受けてあげないんだよみたいな事いってウルティモ達を批判し始めたから、え?あんたがしてきたことと同じなのに?って事があったのを思い出した。 スレタイとは逆にフランケンシュタイナーは未だに本家を超える使い手は現れてない気がする
ファーナスのは好きだったけど最近のはコルバタとかホイップ技みたいにしか使われていないような >>562
武藤のフランケンも好きで数々の名場面を作り上げてるけど、使い所が丸め込みのシーンが多くてウラカンラナっぽいんだよなぁ。
本家の相手をノックアウトするためのムーブとは違う感じ。 >>564
ムトちゃんあんまし好きではないんだけど
チョーノとのシングルで、技の引き出し尽きたんじゃないの?て
思うような攻防の後に綺麗〜なフランケンで〆たことあったな
あのときは「あっ。。。」て唸った
アメプロあんまし知らんし「心に残るフランケン」て言われたら私的にはアレ かけた後で足を抱えてフォールだとウラカンラナと変わらないけど
武藤がノアでやった頭を押さえて馬乗りフォールだと違う技に見える 武藤のフランケンは自分の方がいたそう
リングサイドで観てると武藤の頭でゴンって音がする >>567
武藤自身も昔、オレは身長あるから頭が着いちゃうって言ってた。 浅子のフランケンはやる浅子の方が心配になってた
それだけしょぼかった。
それと雅央のアルゼンチンもやってる雅央の方が大変そうに見えた。 >>569
今まで見たどのタイガードライバーよりもヘタクソで草 >>571
二枚目はちょっと酷いが一枚目は鼓太郎がフィニッシャーに使ってた時はこんなもんだったよ >>569
これコントロールできてないのだろ
危なっかしい奴だなあ フランケンといいSSDといい、
スコットスタイナーって独創性が凄いよなあ。 凄いのはわかるがなんで試合はあんなにもしょっぱいんだよってなるよなw 晩年はスタイナーリクライナー(キャメルクラッチ)だし
まあ師匠がザ・シークだしな 兄のリックも、ジャーマンを投げっぱなしにして流行らせたな スコットは身体を壊して使える技が限られちゃったから、試合がワンパターンになってつまらなくなった次第。 本家:藤波のドラゴンスープレックス
超えた:オブライトのフルネルソンスープレックス >>553
ビクタークルーガーじゃない?
sasuke時代に >>550
大阪で秋山相手に初めて出した時は微妙な空気になったんですよね。なんじゃそら?これで終わり?みたいな。
もっとも後年使ってた優しいエメラルドに比べるとエライ危険な角度で落としてるんですけど… >>584
エメラルドは、いつの間にか、変形ボディスラムに落ちていた。 エメフロは支えきれなくなってきたのか
晩年は形が崩れて酷かった。
棚橋戦やKENTA戦、佐野戦に至ってはもはや別技。 シナのフィニッシャーはだんだんデスバレーボムに近づいていったイメージ。最初はボディスラムだったが。 エメラルドフロウジョンって、みんなが言う通りイマイチな技だとは思ってたけど、話題になったから改めて画像検索したら、静止画だけ見ると躍動感あふれてキツい角度のイイ感じの荒技に見えるね。
でも動画だと、なんかモッさりした動きだったし、後年の緩い角度のせいで、オレの中でだけど、やっぱ三沢にしては、あんま良いイメージの技じゃなかったな。
逆に三沢はタイガードライバーを開発したのはスゴいと思う。あれって三沢のオリジナルだよね?よくオリジナルって言いつつ、どっかの選手がすでにやってる事が多かったから。 藤田がフランケンからの腕ひしぎを武藤にパクられた。
藤田が文句を言ったら、武藤はお前が元祖で俺が本家だと言われて納得した藤田 バーニングハンマーも意味わかんなかったな。
デスバレーボムの進化版に見えたけど、落とし方はパワーボムの高さくらい(むしろ低い)から、パワーボムとの差別化で横から落としたくらい。
なんか三沢のエメラルドフロウジョン並みに残念な技だったけど、膝が悪い小橋が頑張って持ち上げた!みたいな盛り上がりはあったね。 バーハンは首から落ちてやばかったな
秋山とかよく受けたよあんなの >>592
WWEで、顔面から落とすアレンジ技を見た >>593
カレーマンのスパイシードロップの方が先かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています