佐々木健介の名勝負は?
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個人的に武藤や蝶野辺りとそれなりに良い試合してた気がするけど よっこらしょ。
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ありがとうございました
もう書き込まないでください >>7
あれって実際のところ武藤じゃなかったっけ?
その直後に唐突に欠場していたし。 >>10
確かに。やる気が起きないって
ヒガンテ戦の後から天山戦まで欠場してた。
そこから武藤が驀進した訳だけど。 >>16
佐々木健介ってプロレスラーよりも筋肉形のドッキリキャラの方が面白かった記憶がある >>20
これ健介の裏面を知ってて見るとホラーでしかない ナイトスクープの社会人レスラーはなんで相手を健介なんかにしたんだ?
川田とかなら手加減してわざとらしいセルまでやってくれて見せ場まで作ってくれただろうに。 マサ斎藤の引退試合の武道館の武藤とのIWGP戦は良かったな ドームの藤田戦と嵐の両国の藤田戦は色んな意味で忘れられない VS蝶野は白時代は良かったけど黒時代は塩だな
特に00年両国の時と01年ドームの時と
でもあれは蝶野の原因があったんだろうけど 00年って正直健介以外いなかったんだよね
武藤橋本が消え蝶野は広告塔に専念、第三世代は揃って役不足 99年のG1を中西が取って未来見えた
00年のG1は健介が逆エビフィニッシュにした年じゃなかったっけ?
あの年のG1糞つまらなかった 武藤がクラシックな足四の字でフィニッシュして湧かせたからケンスキーもマネしたのかも ノーザンライトやったあとにわざわざ逆エビする意味がわからんわ
会場もざわついてたし 道場のスパーリングにて
石沢を指名したものの
逆にケチョンケチョンに決められて
翌日から石沢とのスパーを断った件 2004に大賞取ったんだからその年のどっかにあんだろ覚えてねえけど笑 北斗セコンドの時ベルトラリアットとか噛みつき攻撃とかやってた時が面白かった
トぺとかローリングセントーンとかタイガースープッレクスもやってたな 少し前にジータスで健介×彰俊のGHCのタイトルマッチをやってたけど、彰俊が胸に蹴りを入れたら健介がラリアットというのを何回かやっててどっちもダウンしなかった
いくらなんでもラリアットを安売りし過ぎだと思った
そのくせに最後はラリアット 小橋がもし癌にならなかったら名勝負数え唄的な事してたんだろうか >>42
ないんじゃないかな
勝ち逃げのノアだからね
>>32
まだストラングルホールドγなら糞味噌言われることもなかった 小橋戦はダメ!チョップ合戦は実はハッスルと同じだよ
川田戦は良かった こんなのただランニングラリアットをして終わりの糞試合じゃねーね
秋山大森と比べたら糞過ぎる それではプロレス者とはいえないぉ
いろいろ考えるのがプロレス者や しかし中西も健介以上になれなかったんだな
古き良き日本のプロレスラーって感じなんだけど時代はそんなものを求めてなかった
永田政権が終わり高山を経て遂にかっと思ったら今まで踏み台にしてきた天山だった
天山はどうだろう、基本短期政権だけど何度も返り咲いたりG1も蝶野がやった二連覇や長州がやった全勝優勝二つともやってるから >>49
無骨、不器用、口下手な泥臭い昭和プロレスラーそのものでしたな中西は 健介vsサップ
この後のゴタゴタのせいでこの試合語られること少ないがサップのプロレスベストバウトだと思う 佐々木健介は塩試合がメインの人だったけど使用する技については嫌いじゃない >>53
カッパ武藤は新日武藤の集大成でその後狂い咲きに走るんだよな >>46
あからさまな秋山大森戦の秒殺を意識した試合だよね
こう言う所が新日のダサいところだな 2000年のG1はつまらなかったが
97年のG1は良かった
ノートンとの試合とかもっと見たかった 佐々木の試合っていつもぺちぺちでくそド塩だったのは覚えてる
相手の技受ける時はまだやる気あるんだろうがやる気がないときは酷かった 2004年後楽園の健介対バーナードはド迫力試合だった 現役バリバリの武藤のムーンサルトや
四の字に耐えて
藤波のジャーマンにあっさり負けるってのが面白い 健介と武藤は意外と馬が合うんだな
99年G1公式戦も忘れてはならない パワーと武藤はどやろか
名古屋でやった試合で膝やったんだっけ? 北斗が乱入したパワーvsムタは酷かったな
武藤やる気ないだろあれ ドームのムタvsパワーも酷かった
「戦うロボコップ」って辻に言われた姿もダサかったし 凱旋帰国してすぐの後楽園大会が数年ぶりの生放送で
そこで組まれた高杉正彦とのシングルだな >>67
コーナーでリフトアップして場外に投げ捨てたときやね
当時も今もすげーなって思う
すげーの内容は違うけどw 大仁田のパイプ椅子攻撃に
仁王立ちした時はパワーちっくだった 小さい
うまいわけでもない
強いわけでもない
華がない
おまけに、人間性がアレ
名勝負非製造機になるべくしてなってる 00年2月両国と01年1月ドームのVS蝶野戦は共に酷かったな
ってか蝶野がさっさと試合終わらせたかった印象 長州の劣化コピー
困ったことに、長州は自分の劣化コピーのレスラーが大好き 93年のWARとの対抗戦の時にパワーウォリアーやってたのは残念だったな 逆水平馬鹿の頃よりパワーウォリアーでシングルやってた頃のほうが面白かったわ 「いいんだね殺っちゃって」の時の永田戦は好きだった
レフェリーにカミソリカットさせてたのが丸わかりだったけど 北斗にあんたの試合はつまらんと面罵されて泣かされたという話 ガチでヤバい著名人をイニシャル観相学します! 【イニシャル観相学】
http:///youtu.be/T3jQCW91iww 健介&山崎、健介&越中でタッグベルト取る意味が無かった 馳&健介、ヘルレイザース、健介&山崎、健介&越中、健介&勝彦、健介&川田
何かどのタッグタームも微妙だな 股間をガッチリ掴むノーザンライトボムを嫌な技だなぁと思っていた。しかも嫁の技。 逆一本やパワースラムはフィニッシャーとしては弱いとは言えノーザンは無いよな でも健介のパワースラムって凄く綺麗だったわ
逆一本も極めれば良いフィニッシュになったと思うけどね 串刺しドロップキックも良かった
結果的に見るとヘルレイザースになって塩が加速したのかな?
レスラーとしてランクはパワーやって上がったけど
つまらないレスラーにはなったよね 体のコンディションや技のキレなんかはプロ意識を感じられたけどマイクは糞 練習大好き
体は仕上がってる
気合いも入ってる
でも、センスは皆無
そして、壊滅的に華がない
自己矛盾の捌け口にされるヤングライオンたち 名勝負かどうか分からんけど試合後に天龍に
『健介、ノーザンライトはもらったぞ!』て言われて悔しそうにしてたのを覚えている。その後天龍が結構ノーザンライトボムを使っていた。 >>105
そもそも、全日本の大森の秒殺を受けてのやつだから
余計にダサい >>104
その頃の天龍戦は確かに良い勝負だった
しかしそれは塩介じゃなくて、天龍のインパクトと幅広い表現力による功績だわな 若手時代よかったのに気づいたら塩になったのは足を怪我したのとパワーになったのとどっちが原因なんだろうな? パワーウォリアーから加速して塩になった気がする
楽だしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています