なんで小川橋本事件で乱入でぶち壊したり、数の力で小川らを返さずにボコボコに出来なかったの?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
いくら小川ゴルドーが怖いって言ってもあれだけの数の差があればグチャグチャに出来ただろ 小川ゴルドー佐山には手を出さず村上だけリンチは情けなさすぎるわ 1.4オレの好きな場面
小川が軽くアームロックやって即座に解いてやるところ
ゴルドー、小川に対しては誰一人としてやれず
小原は前のヤツの背中押して行けーー!飯塚はゴルドーの拳ひとつで腰が引けて崩れ落ちる場面大好き 高岩が椅子持って小川を襲撃しようとしたら健介に止められた 小川とゴルドーは強いからビビって行けない
佐山は大先輩の威光があって行けない
だから若手の村上を襲撃
ついでに四虎もやってしまえ >>3
最初の方だけ中西が小川に怒り心頭で食って掛かってた
ゴルドーのパンチには平田もビビってた
どうしていいか分からずオロオロした健介「ウチではそういうの出来ませんので、今日の所は帰ってもらえますか」
リングインした長州に蹴られてムッとした表情の永田 佐山はプロレス業界の大先輩で顔も怖いし
誰も手を出せないのは分かる
でも小川とゴルドーにビビったのはちょっとダサかったかも?
普段乱闘とかで生き生きしてる奴らが居た中、おしくらまんじゅうして固まってたし 橋本がレフリーを蹴って試合を中断させようとしてたけど、
何故かレフリーは失神したふりで小川にやりたい放題させてたのは何だったんだろ? >>8
橋本は北尾vsテンタの不穏試合の事を思い出してレフェリー蹴ったら
レフェリー止めてくれるくれると思ったんだろうな >>8
レフェリーは長州ファミリーのタイガー服部
年末からの確執で、長州も橋本の味方ではなかったので制裁的にギリギリまで試合を止めなかった ゴルドーは裏の人間だからってのはよくわかる
小川は馬用のだか興奮剤使ってるとか言われてなかったか?そんなん近寄りたくないだろ タイガー服部って1戦目か2戦目もセコンドにやられてなかった?
そのイメージが強いから偉い人だとわかった時は少し驚いた 試合前から「入場時のマイクアピールがどれだけタブーであるか」と辻が実況。
なかなか有能じゃないか辻も。あるいは、辻も事情を既に知っていたのか。 まあムタ×小川を見ると、武藤すげー!橋本しょぼい!
としか思えんな
ムタ×小川がいくら普通のプロレスだと言ってもな
俺は橋本はだらしない身体で嫌いだったから小川に負けてくれて引退してくれて嬉しかった
あんなみっともない体の奴が世間に知れ渡るのってどうなのと思った
小川は別に好きでもなかったけどね
しかし案の定復帰w >>3
橋本が服部に手出した時点で勝負は付いてたな
橋本は最初のスタンドのグーパンチ→鼻血で
これやべーって既にコーナーポストに追い詰めるのが
せいいっぱいだし >>15
>>15
小川をグラウンドでコントロールしたのは
武藤と三沢だけだな
でも、ムタじゃなかったかったら大外刈→三角締めで
武藤もタップしてんだよな 小川からしたら半ガチなのにな、パンチもスポンジ入れて4割の力だし
それでも対処できねーって、道場で何やってたのw ゴルドーにはビビるだろ、アイツ目を突いてくるからな >>18
プロレスはパンチは反則だろw
殴る時は力を抜いて殴るのがセオリー ファンからしてみたらリング上の戦いしかわからないけど・・・
あの日の争いは実際は、猪木vs坂口vs長州vs三銃士の権力闘争の具体化表現だった
「そういううやむやをリング上の選手に丸投げすんじゃねえよ!」
と蝶野は放送席で怒り、後日主要選手を集めて大ミーティングが開かれた
まず決まったのが平成維震軍の解散と越中の現場監督就任(笑) ムタは小川をボコったのに
橋本は情けねえよなあ
何やってんだか 橋本小川戦後の新日勢(健介とか中西とかその他)は「えっ、これどういう段取りになってんすか?
ちょっとアレですね、台本もないんで…すいません、何かやれって言われても、厳しいっすね笑」
というスタンス
それを持って「サラリーマン」とか「情けない」とか言われてたな
まぁ確かにわかる
しかし、実際「ヒャッハー!無法地帯だぜー!小川も村上もやっちまえ〜!」
ってなってたらプロレスどころか刑事事件かもしれんな笑 実際村上は集団リンチされてイビキかいたらしいし、出るとこ出られたら刑事事件だろ 普段から乱闘やっているから慣れているはずの新日レスラーたちの狼狽えぶりは一体? 高岩はイスで殴れば小川にも勝てるんじゃって思って乗り込んだけど健介に止められたらしい
終始大人だな健介 あの時UFO側に居た四虎がよく入団までこぎつけられたな リング上で長州が小川に対峙しちゃったからな。
長州がおらず対小川方向でも混乱状態になってたら。見てみたかった。 蝶野と小原が村上に謝罪に行ったら村上は爽やかに対応してくれて
タイガーマスクのとこに行ったらほぼ無視の塩対応だったとのこと 小原「村上は許してくれたけど、タイガーがいつまでも引きずってて面倒だった」 橋本を制裁したかったというのはわかる
やばいと思った橋本は二度も服部にちょっかい出して反則負けを狙うがどっちもスルーされ試合続行だし
最後もマイクアピールしようとしたら長州に止められるんだよね
新日の情けなさだけは際立ってた普段抗争してるはずの新日と維新軍はこの時だけ手を組んで
村上や小柄な4代目タイガーや慧舟會の若手をボコボコにして
暴れ回ってる小川や先に手を出してきたゴルドーには何も出来ないという
健介なんて挑発されてるのに小川になにやら耳打ちしてたしな リングサイドで三四郎マスク被って観戦してた猪木も「ヤバい」と思って逃げちゃった
何もなければリングに上がってパフォーマンスしてたはず >>28
キャラ的に健介が一番行かないといけないポジションだけどな >>27
そりゃ、お芝居やコントと本物は違うだろw >>29
菅林が岡村チビタイガーと勘違いして入団させた これを産み出したのは大仁田の毒と、選手会積立金使い込みした橋本
両者がまさに夢のような化学反応をした、奇跡の産物 >>26
その時のじゃねえけど魔界倶楽部で呼ばれたんじゃねえのかなと思ってる 結局ビビって一切近づけなかったのに、長州に蹴られて不満そうな顔をする永田さんが名シーンだな。 あの親日勢のビビり具合からしてK-1PRIDEなどの格闘技と関わり合うべきではなかった
この時点で心で負けているわけだし >>36
健介の耳打ちは
「ウチではそういうの出来ないんで、今日の所は帰ってくれますか」
だったと小川が証言している。
健介は新日道場では強気なのに、こういう時はヘタレるね >>40
平成維新軍とかNWOのヒール軍団とかでしょっちゅう乱闘してたのにな。
いつもの勢いでやりゃ良かったのに。そうすれば何とか観客の目はいつもの乱闘と変わらないように
誤魔化せたんでは。
当時の会場の観客も「また乱闘始まったよ(笑)」、「これで新日vsUFOの遺恨アングル成立ですね」
と思った奴も居たんだろう。 打ち合わせもケツ決めも何もない状態で橋本はリングにあがったのかな
身体にオイル塗って一応対策らしき事はしてたけど、橋本も新日フロントも小川を舐めすぎだわ >>47
長州がポーズだけでも強気の姿勢を見せなきゃいけない以上健介はそう言うしかしょうがなかったのでは
もしくはバックステージで「けんすけぇ、小川にそう言っとけコラ」って指示してから長州はリングに駆け上がったのかも 新日本サイドの相関図
橋本援護派 安田 山崎 (当時の付け人とタッグパートナー)
長州体制派 健介 マサ 服部 飯塚 平田
(一応本体側) 永田 中西 高岩 その他若手衆
中立的用心棒要員 藤田 カシン 斎藤彰俊
ガヤ的けしかけ派 後藤 小原
サイレントマジョリティ派 蝶野 武藤 天山 小島 越中 天龍(次の試合が控えてた&故障欠場中) >>47
ビビってるというより優秀なサラリーマン、長州の部下だったんでしょ
ひたすら狼狽えてる奴らより仕事はしてる >>51
藤田カシンの立ち位置もちょっと臭かったけどどうなんだろう 藤田が小川と握手したのは、実は時計が引っかかっただけという
オレはてっきり握手したのかと思ったが
カシンは小川制止してたが、UFO引き抜き騒動で長州とあったからわからん
でも、そうだ、目を覚ませ!小川の言う通りだと藤田とカシンは思ってただろな
いちばんのクソは行けーとデカい声だけ出して安田の背中押した小原だろw 試合前の打ち合わせに小川が来ないの
橋本は焦ってたみたいやわ
当時某新日レスラー証言 >>46
実際に小原がプライドに上がった時もビビって攻めることすらできなかったもんなぁ
格闘技はメンタルが大事だって言うけど、あの試合見たらよくわかる >>56
リングアウトして逃げたりついプロレスの癖が出てしまった感もあったね
あとロープエスケープの動作をとっさにやっちゃうレスラーも居たよな
やっぱり体に染みついた動作は危機を察すると体が自然と動いてしまうんだろうね
高坂もプロレスラーのMMAでのプロレスムーブについて語ってたけど。 ゴルドーに襲われても勝てそうなのは藤田、安田、カシンぐらい?
カシンはサイズ的に厳しいか
>>51
狂犬コンビクソすぎワロタ 平成維震軍で対立してる設定だったはずの小原に「お前も行けぇ!」って指示する長州もどうかしてるわ
現場監督ならお前が一人で鎮めろよ
W-1でも途中で帰った無責任さが話題になってたけどここでもそうだわ 喧嘩屋で何をしてくるかわからないゴルドー
業界の大先輩でキレたらヤバイ佐山
ああいう場に連れていくには最適なメンバーだな
あの時にゴルドー相手に向かっていくレスラーがいれば、新日は暗黒時代になってなかったと思う
ゴルドーみたいにヤバイ奴には向かっていかず、村上や大仁田みたいな相手に対して集団リンチ…
あの頃の新日がやってたことはマジでダサイ >>10
なるほど。
確かに橋本と親友だった勝俣も最近の動画で「橋本は長州のことが大嫌いだった」と証言してた >>62
しかもゴルドーだけは何もしてない平田に先制パンチ食らわしてたのに
平田や周りの連中はやりかえすどころか腰が引けてスルーだもんな
ドサ周りで地元ヤクザにペコペコしてる姿を連想させた
皆でゴルドーを病院送りにしてたというならまだわかるのだが
新日勢は腹いせにか村上やタイガーや村上の後輩連中を半殺しにしただけだもんな。
因みに試合後ゴルドーは控室前で襲撃備えて鉄パイプを持って待機していたらしいw 1.4でのゴルドーが大好きすぎて、家の子犬の名前を無理矢理ゴルドーにした俺 いつも武藤が、この試合の後が俺とノートンの試合でザワついている場内を何とか綺麗にまとめたと自画自賛してる。
実際に行われたのは天龍越中とテンコジのタッグ戦だったのに。 あの空気を一掃したのは天山の場外ムーンサルトだよな 武藤×ノートン
なんて試合内容しょぼかった
気のせいかもしれないが、同門対決という事でノートンが遠慮してるように感じた 小原とかその他新日勢は10年以上経ってもこの時の事インタビューで答えたりするが
安田が強かったとかそういう話ばかりで
一番インパクトがデカかったはずの
ゴルドーのゴの字も出さないんだよな
そこが何年経っても情けないというか 武藤ノートンは平常運転の武藤ショーだよなー
セオリー通り、キン肉マンを足攻めで懲らしめましたと
武藤天龍くらいド級の名勝負やってくれたら違うけど まぁこの後、目を覚ました客をそのまま置いてけぼりにして、女と子供に顧客変更し凡そ当たりの優しすぎる棚橋サーカスに舵を切って行ったのもクソだよな
総合に出て行って秒殺されるのより、新日のリングでやられた
しかもガチではなくて半ガチで
永遠に猪木小川ゴルドーの呪縛から逃れられないままってのが あの試合見た後に武藤ノートンは昼寝したいレベルだった
塩低空ドロップキックから塩四の字固めの連発 >>72
その間にはアルティメットロワイヤルやったり格闘路線あった >>74
マットに膝蹴りしたり寸止めパンチするヤツかw っていうか、この乱闘で「なにもできなかった」というイメージを持たれてファンをがっかりさせた、というより新日本サイドは「ウケた!」と完全に勘違いをしてしまった
そこからドーム大会では毎回乱闘が勃発
マッチメーク会議でも「最後は乱闘しときゃお客さんも喜ぶだろう」とでもまとめてたのか、っていうくらいワンパターン化
だんだん演出にも凝るようになってきて、あげく長州は収めるために出てくるのにパワーホールで登場までした >>76
ドラゴンストップを皮切りに不透明決着連発が復活し観客の怒りを買う事になり
どんどん新日の人気が下がってき始めた
乱闘でごまかすとか最悪だったし
単純に格闘技に押されたとか小川のせいとかだけには出来ないんだよね たまにゴールデンで枠貰っても乱闘ばっかりだしチャンスを全部無駄にしてたよな
ゴールデンで馴染みない人にこそ普段のジュニアの試合とか天龍武藤みたいなの見せりゃ良いのに >>78
ライガーvs村上戦で試合が始まった途端にCMになり、明けたら試合が終わってて流血したハゲ親父が乱闘してんだもんな 乱闘が始まったら視聴率がどんどん下がっていったとテレ朝のプロデューサーが言ってたね
なのに乱闘連発してたのが当時の新日
不透明決着の末に乱闘連発は昭和の末期の低迷期頃に受けないと言うのが分かったはずなのに。 乱闘なんてファンも含めた内輪ノリだからな
知らん人がプロレスやってるわぁって見始めても面白がり方すら分からん 天龍武藤みたいな起承転結のある「大プロレス」みたいなのはゴールデンなんかだと間延びして不向きかと
ベタな例だけどWWEのRAWやSDなんかはつくづくテレビ的だなぁと思うのが
短時間で次から次へと事件が起こって視聴者を画面から離さない
当時の新日もそういう見せ方を恐らく意識してはいたんだと思うよ
ただ、テレビショーとして成立させるにはあまりにも稚拙、あまりにも中身がなさすぎた
この人とこの人が何で乱闘してるのかが全然テレビの向こうに伝わらない
テレビに映ってるやつも筋骨隆々でもなければイケメンでもない、ただの腹の出たおっさん
挙句最後の方は「裏側全部見せます」と語っておいて猪木と蝶野が難しい顔で画面を睨んでるだけの絵
こりゃ一体僕たちは見りゃいいのさ?って感じだったな
チャンスをもらってたのに、つくづくもったいない >>83
×こりゃ一体僕たちは見りゃいいのさ
○こりゃ一体僕たちは何を見りゃいいのさ
でした。失礼。 色々言われるけど
「橋本真也34歳負けたら即引退スペシャル!!」
の圧倒的なわかりやすさよ、って話だと思う
アメトーークの加地Pだよな
大一番の感じも出るし、しつこいほど事前煽りVで
二人の因縁をしっかり紹介していたし
WWEっぽくは全然ないんだけど
武蔵小次郎というか武田上杉というか
日本的エンターテインメントはどちらかといえば
こっちの路線にある気もする >>79
村上の試合なんて、短期決戦になるって大抵予想つくのにCM入れるんだもんなぁ。 >>70
安田なんか集団リンチしてただけだもんな
強いもくそもないよ
ゴルドーや小川には見向きもせず、立場の弱いものを集団リンチ
日本人の悪いところが全部出ている気がする
アメリカのマットならゴルドーや小川にも殴りかかる奴がいたんじゃないか?
プロレスラーは単なるサラリーマンとは違うんだから、強い人間にも向かっていくべきだろ
プライドやK1の選手は自分より格上の相手ともタイマン勝負するのに、プロレスは雑魚を集団リンチだもんな
ダサすぎる PRIDEやk-1の選手は目を突かないしな
ケンカでゴルドーに真っ向から向かっていく状況をどうこう言えるのは中井くらい アメリカのマットならそもそも我関せずで他の選手入ってこない ケンカみたいな状況で、闘った相手を失明させてるヤツに向かっていかなかったからって、そりゃねぇって思うけど
競技の試合と比べるなら安田は何回もしとるやん >>79
野暮なアレですまんが
ライガー対青柳ではなかった? 「いつ何時誰の挑戦からも逃げる」
が、新日本のほんとの信条だった
大昔、鎖鎌を使いこなす空手の道場主が「猪木俺と戦え!」と勇んで挑戦してきた
猪木は「いやあ〜あなたは勇敢で素晴らしい!一緒に空手の流派を創りましょう!」と巧妙に切り抜けた
それ以降も、確か木村浩一郎や平直行、渡邊優一といったインディー団体に上がったりしていた格闘技経験者らの「道場でいいから真剣勝負ル戦ってほしいほしい」という申し出を「時間ないから」などと断る
ジュニアヘビー級同士の交流で大阪プロレスが乗り込んできた時も、デルフィンが「新日本の連中はウチの村浜にビビっとるやんか」とあきれていた
どこまでが本当の話かはわからないけど、納得してしまうほど新日本のイメージは定着してしまった 99みたいに素手で顔面を殴打し合ったり倒れた奴の顔面を踏みつけまくるガチの乱闘なら面白いけどね
実際は押し合い掴み合いの茶番だから糞つまらん >>87
あの時、前田日明が新日側に居たら間違いなく小川もゴルドーもきっちり制裁してたよね 試合でもないところでゴルドーとかに怪我させたらTV朝日が許さないやろ
殺し合い果たし合いに来たんじゃないんだから おしくらまんじゅうで固まってたね
いつもの乱闘の時の威勢のよさは一体どこへ・・・・
乱闘始まると控室から全力ダッシュして乱闘やっているような奴らがゴルドーらの前では
ビビりまくりだし 新日レスラーはサラリーマンだから
今となっては別に悪いこととは思わないけどな
業界大手とはそう言うもので、個人よりも組織の力で勝つものだし
ただ当時の新日の商売の前提に
「誰の挑戦でも受ける」だの「新日本プロレスが最強である」だのがあったから
当時としては責められて当然ということになるわな 札幌で大仁田と蝶野が合体した時に入場を藤波社長が止めようとしたのも情けなかったな
取り巻きも取り巻きで何かするわけでもなく じゃあお前ら、あの時の空気感と比べちゃならんが、現在の新日をどう思う?
経営的にはV字回復だなったけど、大事な物フタして沈めたよね? >>100
このスレでは少数派だと思うが
もう戻らないものにグジグジ言っても始まらないという主義なので
あまり語ることもない
50年同じ味のラーメン屋ってのもいいのかも知れんが
大手なら変化には対応すべきだろう >>98
新日は前田日明をクビにしてから地盤沈下するように弱体化していったよね >>101
だから実は前田日明のリングスこそ本来の新日のあるべき姿だったんだよね 新日こそ最強ではじまったビジネスではあるものの
コテコテのアメプロもある、
コミカルもある幕の内弁当が新日
小川橋本も、あの頃の新日の一部分に過ぎない >>101
今は店主がケツ出して笑わせる、笑ってはいけないラーメン屋だぞ プロレスとガチをないまぜにしたものを求めてるような奴が何故かIGFを追ってない不思議 不穏な空気を感じたら乱入ぶち壊し要員をセコンドに置いとくとか普通はするんじゃないの
まあ、橋本からすりゃ服部レフェリーに手を出したところで即反則を取られて、無効試合に出来ると思ったのが失神芸で寝られたのが計算違いだったのかも知れないけど
何にしても新日レスラーズ全体が恥かいたみたいな結末だったよな
ゴルドー、佐山には手を出さず村上をボコボコってね
もっと若い頃の星野勘太郎みたいにブチ切れたら誰が相手でも殴り掛かる凶暴な人ってやっぱり必要なんだね 橋本小川的なものを追求しても面白くならなかったという現れでは
あれはつまり、それこそ何十年に一度の偶発的な事故だったと
再現性がないから金儲けにならない あくまで普段がしっかりしてた上でのハプニングだからな
環状線の内側がしっかりしないうちに外側を狙っても崩壊する
しっかし、普段の興行でしっかりした試合見せて
客掴んでおきながら、何年かに一度大ハプニングが起こる
昔の新日カオスすぎだわな >>100
このスレに来てていうのもなんだが
俺はもう10年くらいまともにプロレス見てないw
たまにここで今のプロレスを追いかけるぐらい。
グダグダになった親日を棚橋中邑永田真壁あたりがどうしていくか
どう盛り上げ行くのかまでを見るのは面白かったから
いわゆる新日が復活した!ってあたりまでは見てたな。
要は猪木の影響があった時代の負の遺産をどう乗り越えるかまでは
興味あったわけで、俺も結局よくないと思いながら猪木を意識してたわけだw
一応いっとくけど岡田や内藤が嫌いなわけじゃない >>111
それともう一つ新日が失敗してるのはリングスとの対抗戦をやらなかった事だよね
リングスとの対抗戦をやっていれば新日は本来のストロングスタイルに軌道修正出来てたんだよね 株を売って去るまで猪木が散々現場に介入してガチもどきをやらせたけどちっとも盛り上がらなかったからな
あれが答えだろ >>114
だから猪木の本当の意志はリングスに引き継がれたんだよね >>100
今と昔が同じだと絶対飽きられるし新規も入らないので回復しなかったと思う
だからどっちがなのではなく昔の新日もありだし今の新日もあり 今の新日がやってる事はWWEのパクリだし、タイトル戦になると四天王プロレスみたいな大技乱発カウント2.9の繰り返し
猪木が生きてる間はカミングアウトできないんだろうな >>114
介入するなら巡業にもしっかり帯同して徹底的にやればよかった
たまにビッグマッチの時だけしゃしゃり出てきて、決まったカードをことごとく破壊してたからな
あれじゃあ、うまくいくわけないよ >>118
その点、弟子達の練習に自ら汗を流して付き合い、ちゃんこ作ってあげて私生活の面倒もみてくれる前田日明は信用されるよね 試合後の乱闘で、三沢に襲い掛かる小川をひっぺ剥がしてぶん投げた森嶋さんの方が度胸があるな >>120
そして藤原がスリーパーで絞め落とされた後、リングに駆け込んで猪木に左ハイキックをかます前田日明の方が更に度胸あるよね >>120
ノア勢は余計なこと知らない分もあるかもしれないが、力皇なんかも頼もしかったな。 藤田と小川はこの頃メチャ仲良しだっつうのw
てか、小原みてーなクソが瞬殺されるべきだった この後に出たカミプロで、四虎が新日勢の事をボロクソに言ってるのが最高だった。
みちプロとの関係を気遣ってか、健介だけは小さい声でお前は早く逃げろと言ってくれたとか。 >>127
小原と山崎一夫を名指しで批判してた記憶
ただ内容は忘れたが
4虎も性格悪そうやなとも思った記憶 >>100
ミスター高橋のネタバレの件や、総合格闘技の台頭があったし
今の新日は、総合格闘技と住み分けができているから今の方がいい 四虎にとったら本当に巻き込まれただけのトバッチリだしな
文句も言いたくなる おまえら>>100さんは
「おう、今の新日なんてサーカスだよ!」「WWEのパクリだよな!」
「闘いがない!ハッスル以下だ!」とか言ってほしいんだから、汲んでやれよ >>123
山ちゃんが佐山に「前田さんに今から来てもらいますけど、いいですか?」って言ったら佐山は「小川も俺も殺されちゃうからそれだけは止めてくれ」って言ったんだよ >>134
いや怖れてるよ
佐山は「いくら技術を磨いても体格差、体重差の壁を乗り越える事は出来ない」って言ってるんだから 小川が引退直前のデブ前田に殺されるって何かのギャグか?
逆に前田が殺されるわ >>131
ってか橋本猪木長州以外は全員とばっちりだろこれ >>130
>なおその数年後に入団するもよう
小原は新日去って4代タイガーは新日選手になってるから混沌とした世界ですね 子供の頃だからか佐山と前田って試合した記憶がない
実際やったらどうなんだろうか >>140
第一次UWF時代に何度も対戦してるよ
最後の試合は有名な不穏試合 巨デブは村上の後輩の米屋といって格闘技も見るやつには知られてた格闘家
辻は「あっと!ファンも乱入してしまっています、いけませんねぇー」
と言っていたが殆どが村上の慧舟會→JJAの後輩や弟子でファンなんて乱入してなかった >>142
おーありがとう探して見てみるわ
上にもあるけど体重差でどう挑んでるのか楽しみだわ 新日本ワールド開始時に普通に配信されてて話題になったけど、肖像権どうたらとの小川のクレームで即効配信停止になったな。 四虎もイキって拳振り回してなかったっけ
みんなゴルドーにビビってたから自分もいけると思ったのかな >>144
小川サイドは花道からの入場は
小川 村上 ちびタイガー ゴルドー
の4人
それ以外の用心棒要員は佐山が退場花道から連れてきた
ゴング前に小川が「何かあるまではさがってろ」的にリングサイドに手を振り払うようなしぐさをしていた >>36
長州が橋本のマイクを止めたのはファインプレーだよな
バカなうえに興奮状態だから何言うか分からんもんな
橋本がなんて言うつもりだったかも気になる >>141
止め役に徹してたな
佐山に連れられて大混沌に巻き込まれて被害者だよ 安田くらいのガタイでもゴルドーはヤバそうだし、行くならまあそっちの方(村上、四虎)だろう
みたいなこと言ってるしなあ 新日レスラーがビビってるゴルドーを噛みつかれながらもチョークで落としたホイス(素手、頭突き、後頭部ありのルール)
やっぱりグレイシー最強 >>151
だってゴルドーって普通に目潰しでも眼球に目突っ込むような奴なんでしょ?
そりゃあいくら鍛えてても嫌だわな 三四郎のマスク被って凄い勢いで逃げてった猪木って何だったんだろうな
誰も神に手を出すわけないのに
暴動に発展したらってビビったのかね 小川ゴルドー佐山を取り囲んで、新日全員が
「だってガチの練習なんかした事ねーぞ、まずいなこりゃw」って顔してるよな ガチってか競技でゴルドー、小川に勝てる訳がないのは当然だけど喧嘩でビビッてどうすんだって気はしたな
別にルールに縛られてないんだから囲んで羽交い絞めにしてボコっちゃえばいいだけだし、何なら椅子使ってもいいわけだし
昔の星野勘太郎みたいにキレたら勝つ負けるなんて考える前に手が出ちゃう奴もいなかったのかなって
村上と四虎にだけ手を出すから情けないってなる訳で 飯塚はゴルドーに向かって行くフリはしたが、ゴルドーが突きのフリしただけで腰砕けて身をすくめてたよなw >>156
その時の猪木の逃走を目撃した奴の証言聞きたいね
まあみんなそれ所じゃないから猪木なんてあまり目に入って無さそうだが
確か来賓席かなんかに座ってたんだろ? ゴルドーって人間をよく知らなかった選手らでも、「あのオランダ人、怖え」であの場で手を出せなかったから
ゴルドーに関して知識がある選手らならなおさら、何でもありの殺し合いで手を出せないし
ちなみにゴルドーの車には野球のバットが積んであるらしい、「色々試した結果一番良かった」かららしい 客席で見てたけど、お面被ってても猪木ってわかったし、あー逃げてったって感じだったよ
試合が終わって佐山とか現場監督の長州も普通に帰ろうとしてたけど、客席からオイ、リングでもめてんぞって煽られて戻っていったような
もう昔の事だから不確かな記憶だけど ああやっぱり猪木の想定では第二戦をもっと硬い攻撃を食らわせるような激しいプロレスの
試合を想定してたんだろう。最後にボコボコにやりあった橋本と小川が無効試合になって
最後にリングに上がって「ダーッ!!」で絞めようとしたんだろうね。
でもそれどころじゃなくなりとても自分では収集付かないので逃げ出したと。 小川に仕掛けさせたのも猪木だし
用心棒役にゴルドー連れてきたのも猪木
新日本をむちゃくちゃにぶっ壊して逃げて何がやりたかったのやら >>161
ゴルドーはアムステルダムでオヤジ狩りに遭ったことがあるらしい。
もちろん返り討ちにしたが、それ以降用心のためバットを車に積んでいるとか。 >>51
三銃士は三銃士であの試合に対しては、色々と思うところがあったようで
蝶野はその後の解説席で(ブチギレ)、武藤はかなり後年になって、思いを吐露しているね
蝶野と武藤が仮にあの時の小川と対峙してたら、「付き合ってられないよ」とさっさと誰かを乱入させたり、椅子を持ち込んだりして試合を終わらせてたかも 蝶野と武藤は小川と北尾の事はプロレスラーとしては評価していない。 >>168
あと三沢も全然評価してなかった「ウチだったらデビューすら出来ていない」とか散々だったし 村上いい人らしいね
キャラとしてはいい人良くないんだろうけど 蝶野は評価してた
小川と小橋が次世代みたいなこと言ってたよ サムライの藤波との対談でやっぱあいつはだめだと言ってた >>171
蝶野はIGFの時に小川にプロレスの練習しろコラ!とマイクで叫んでたから、もうちょい試合作れるようになれってのはあっただろうな 新日の強さの象徴だった橋本が小川にボコられた時点で新日のレスラーなんてたかが知れてるよ >>158
それなんだよなぁ
ゴルドーが怖いのは事実だが、プロレスラーがビビってるところを見せてしまったら終わりなんだよ
しかも、ご丁寧に八つ当たりや弱いものイジメだけはしっかりやるっていうね
ボコボコにされてもいいから向かっていくべきだったんだろうな
高山がドンフライとああいう試合をやって、負けたけど一歩も引かなかったから一目置かれたわけよ
それを見せるのがプロレスラーだろ
永田や小原みたいに情けない負け方をするぐらいなら、豪快にインパクトの残る負け方の方がまだまし
大仁田が言っていたが、プロレスラーは負け方が一番大事なんだよ >>165
猪木が引退した途端、坂口と長州は「これでもうウチとは切り離すということで」的に素っ気ない感じになり、
新団体・UFOへの援助も消極的
裏を取らずに公の場で小川に阪口を殴らせて無理やりストーリー作ろうとしたり、公私混同な権力闘争を仕掛けていた
坂口長州体制を揺らがせながら藤波を社長に就任させたりして、猪木はまた新日本の実験を握ろうと画作してるように見えた
そんなことしてるうちに佐山が離脱してしまったのが痛かったかな >>175
永田は記憶に残る豪快な負けっぷりだったけど
小原は・・・・
ただ抱き着いてただけ >>176
脱UFOを推し進めてたのに藤波が社長就任して「猪木イズムを追求していきたい」とか言ってたのは子どもながらに呆れた 藤波の社長室に猪木の「道」と並べて相田みつをの「道」が並んでて呆れた 大局的には猪木の意志を継ぎたい部分と、猪木も影響受けやすくて見切り発車的にやって振り回されついていけない部分があるから、気持ちわかる ミルコ戦の永田は意外に試合開始直後
ススっと懐に入ってったりしてんだよな
ただやっぱりその後、ビビって間合いを取ったつもりが
実はハイキックの射程ど真ん中でした、
ってのはミルコ戦で敗れ去った数々のモブと同じ戦術だったな Youtubeで永田ミルコ検索すると
永田ヒョードルも一緒に出てくんのマクドナルドっぽくて笑う >>182
Youtubeのせいで海外にまでこの試合が知れ渡ってしまったな なんか昔ニコ動かなんかで負けた後の永田が裕次郎殴ってる編集されてる動画でワロタ ガチやった事ないプロレスラーが総合出て行って秒殺されるのは解る
だが、小川橋本は半ガチだぞ
それであのザマだからなw
新日リング上でやった事に大きな意義はあったけど、ファンに目を覚まさせた後がダメだったな たった今久し振りにミルコ永田戦を観返したけど、鳥肌たつな
プロレス秒殺の現実が悔しくもある
橋本も小川も永田もミルコも好きだが >>184
https://www.nicovideo.jp/watch/sm5107677?ref=search_key_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHU2YzM4XHU3NTMwXHU4OGQ1XHU1ZmQ3Iiwic29ydEtleSI6ImhvdCIsInNvcnRPcmRlciI6Im5vbmUiLCJwYWdlIjoyLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=21&ss_id=b60ac280-ae53-4b0b-b4d5-fc74aeb55a41
これだろ
これは面白い >>188
なんだこれw
ヒョードル戦の後、このシーンがくっつけられてたねw
とはいえ結果はどうであれ、ミルコとヒョードルと連戦したなんて、プロレスレーとしてとてつもない実績だし尊敬に値する ヒョードルの脇差してるし、実は石井小川より善戦してるんだよな プロレスラーがガチリンで秒殺されると数字獲れるんだよな、盛り上がるし 1,ヒクソンvs高田
2,小川vs橋本
3,ミルコvs永田
4,ヒョードルvs永田
の4戦がプロレスを終わらせたと当時語られてたね。TOAvs中西とハイアンvs石澤は
この4戦で受けた傷に塩を塗った感じだったが >>192
永田がミルコと戦うときは勝てないまでもそれなりに善戦すると思ってた。
中西がK1に出場するときは「正気か?」と思った。最初はてっきりK1にタイガージェット・シンが
観客に来てた時に「タイガージェット・シンK1参戦か?」のネタと同じ類の奴だと思ってたし。 当時は永田も新日の幹部も「ミルコなんて寝技に持ち込めばこっちのモノ」って思ってたから 高田は藤田戦後のミルコにタックルいくぐらいのメンタルはあるね
永田はパンチがきたら硬直する打撃恐怖症だね橋本と一緒 まぁ新日サイドだけじゃなくて藤田も「イケるよ永田さん!」ってけしかけてたし
評論家筋やファンも、まさかあそこまで総合適応力があるとは思ってなかったってのも本音だろうね >>196
ヒョードル戦後の高山と船木の評が的確だなと思った
「変に焦ってレスリングの基本を忘れちゃった」
「総合ルールを意識しすぎてプレッシャー感じて
身体が硬直してしまっている。気持ちの問題」
要は考えすぎて何もできなくなってんだよなアレ ミルコ戦は一瞬というか出会い頭といっていい秒殺だからまだよかったけど、
ヒョードル戦は完全に心折られて当たってないパンチで嫌倒れしたからな
永田の亀のAAでプ板が埋め尽くされたの覚えてるよ あの頃総合は結果が勝負だの何だの言われてたけど
要は度胸試しなんだよなプロレスラーの総合自体
負けて上がった高山もしかり
なにか見るべきところがあればファンも鬼じゃないから
「まぁちゃんと練習すりゃ勝てんじゃないの?よくやったよくやった」
とか言ってくれたと思う
永田とか、石澤の初戦とか、新日を背負って、的な煽り方された人が
軒並みダメだったな
真輔は頑張ったな、2戦目のイグはやる気なかったけど
まぁ当時若手だったからリスクなかったのもあるが 永田ほど負けすぎず、善戦するも惜敗して
「楽しかったです。ありがとうございました。
また明日からプロレスの世界に戻ります」
くらいのドライ〜なスタンスだったら世間はどうだったろうな 通用したのとしてないの違いは総じて巡業辞めて専門的にっていう練習時間なんだけど、特にボクシングがまるで出来てないんだよな
藤田なんかフックが得意技にまでなれた訳で、藤田ケアー戦の勝利ぐらいで、最低限藤田と同じ行程を踏ますぐらいのロードマップ持ってやればいいのに、なぜかどんどん藤田より時間が少なく見切り発車させていくのが、これはやっぱ猪木や背広組の責任よ ゴルドーに手を出して複数なのに逆にボコられたらレスラー生命終わりじゃね? 橋本も「「俺の蹴りはK-1じゃ通用しない」って言ってたな >>203
いくらゴルドーでも多勢に無勢だし、試合じゃなくて乱闘なんだから何なら凶器を持ち出しても良かったんだよ
ゴルドーは中井の目に平気で指を突っ込んで潰すくらいイカレタ奴だけど、先陣切る勇気がある奴がいたらボコれたと思うよ 永田さんはな
神宮でやったキモ戦がガッカリだったからな
あっさりマウント取られて苦しがって亀になってスリーパーで締められて瞬殺
プライドなんかが流行り始めてガードポジションとか素人でも知識として持ってた頃なのに
何だったんだろあれは >>204
力を溜めて「ぬおりゃーーーー!」って蹴りはゲームかプロレスでしか当たらんからな
というかプロレスでもあんなの出されたら新日の後ろ盾がない限り干されるw
だからあの蹴りって実はすごい大企業のバックアップに恵まれたボンボンでしか出せないっていう、
なんだか皮肉な蹴りなんだよな そういやvs橋本の前にK-1のリングで小川vs安生ってカードがあって、小川が頭突きをしたって理由で反則負けになった
翌日、猪木事務所の前で猪木が小川に日本刀をかざして「死ぬ気でやれ!」って >>208
ありゃ安生に小川が圧倒されてて
テレビ放送されてたら小川幻想丸つぶれの試合だったような >>200
度胸試し言っても高山はドンフライ戦が盛り上がり的にも一番記憶に残るとかテレビのアンケートに出てて
番組最後にプロレス見に来てくださいみたいなこと言ってるの見て勝ち負けよりも広告塔じゃねえかと当時は思ってたな MMAで強い奴としかやらないってのは負けてもそれほどダメージは少ないからな
まあ永田みたいに秒殺負けしたら叩かれるけどね 相手がゴルドーだろうが誰かが特攻で足にタックルして倒して寝かせれば残りでボコれた
それをやる勇気がある奴が1人も居なかっただけ >>208
ただ足壊す前の橋本の軸足スナップさせたローはやばかった
ドームの猪木坂口、橋本蝶野の試合とか
足壊してからスナップさせず溜めて蹴るやつになった 佐山、ゴルドーに腰が引けてた当時の新日勢
Uターンの頃のアキラ兄さんならビビらなそう 小川も気が小さいから、次は自分が報復されると疑心暗鬼になって以降の交渉が大変だったと当時の新日社員が話してたな。
タッグで中西が相手にいると、信用出来ないから飯塚に代えろと要求したり。 佐山が猪木にフォーク突き付けたって話はコレと関係あるの? ゴルドーは長州に言ってはいけない事を言われて激怒
電流爆破で被爆しなかったけど長州は意外と度胸がある?
https://i.imgur.com/c27zeJY.jpg 言っていい事と駄目な事の区別がつかないということでは
ある意味最強ということか >>215
でもそりゃそうだよ
ご法度中のご法度だもの
まるで逃亡中の殺人犯のような気持ちになっててもおかしくない
だから、ゼロワン時代の橋本と共闘してる時は気持ちとしては安らいだのかもね
許しを得たような気持ちというかね >>217
「ファック」って言ったんだよね。
これ向うだと「殺すぞ」ぐらいのニュアンスだし。「バカ」とか「アホ」みたいなニュアンスじゃない。 >>193
個人的に総合におけるレスラーの負けで一番ショックだったのは
ビガロvsキモだな。
レスラーの怪物幻想が崩壊した。
アンドレやハンセン、ブロディ、ベイダーらの幻想も崩壊した。 長州はドームのジェット・シン戦でマザーファッカーだのサンオブアビッチだの
場外戦で結構酷いこと言ってたの中継の音声にも乗ってたな >>223
意味とか背景とか知らないで、そう言えば怒るだろぐらいの認識で言ってそう バカ、アホ、タワケ程度のつもりで言ったらとんでもない事になるよ 99.1.4で上手くキャラチェンジできたけど、それまではおっとりしたイメージだったよな
柔道の世界チャンピオンだけど、nwoのムタ、ノートンとやる時は大丈夫かよと少し思ったわ
向こうは人数多いからね ぽっちゃりしてたのをファスティングで引き締まった肉体に
おっとりしてたのを眼光鋭く殺気立った感じに
試合では暴走したい放題
これ、何気にギミックチェンジという観点でもプロレス史上に残ると思う
蝶野の黒化に並ぶ出来だよ
小川が昔のままの見た目で橋本ボコってても世間には届かなかった気がするな ただその後のゼロワンでもっとプロレスにシフト出来てればな いや、プロレスやる必要無かっただろ
プロレスラーをぶち壊していった方が良かった プロレスは巡業には一切同行せず大会場のスポット参戦にとどめ
PRIDEとかにもっと出てほしかったね
プロレス専念は総合引退してからやればいいし 佐山がUFOを離脱しなかったら良かったんだけどな、興行成績で猪木ともめさえしなければと。 PRIDEのリングで小川が菊の花束を高田に渡そうとした時はちょっと期待した 小川はPRIDEの佐竹戦後に橋本の復帰戦を無理やりでもPRIDEで実現させて橋本との因縁を完全決着付ける
当時小川は橋本の参戦を呼び掛けていたしね。橋本の復帰はナアナアではいけなかった。
みそぎをやる必要があったと思う。橋本じゃなくてなぜか武藤が小川戦に名乗り上げてたけど。
その後は高田か高山と戦って欲しかったね。 >>235
武藤が小川戦に名乗り上げたってあったっけ?
記憶に無かった >>235
猪木が小川を使って新日をかき回してたのに対して武藤が「猪木さんは自分がやらなかった事を
弟子にやらせようとしている。だったら望み通り俺がヴァーリトゥードでも何でもいいから
小川とやってやる」みたいなことを言ってた。
でも小川は橋本に呼び掛けてたのに「ムタなら分かるななぜ武藤?」と乗り気じゃなくて対戦は無かった。
武藤にしたら新日の格闘技路線はやりにくかったし全日に移籍する伏線にもなっている。 猪木UFOに新日がシッチャカメッチャカにされたとき棚橋が俺はプロレスをやりたいんです!って言ってたけど
学プロあがりのお前は駆り出されないし純プロやりたいなら全日行けよと思っていた私 橋本もよく再戦受けたと思うわ
しかも負けブックだし、なんらかの密約があったのかな >>240
橋本「猪木さんありがとうございます」と崩れ落ちる橋本
観客「バカかお前は〜」
もセットで 橋本は1月4日のイメージが強すぎてそれ以降は哀愁が漂って悲惨に思えた。 >>226
前年の武道館で坂口と掴み合いが最高に面白かった
その時は嘲笑の対象でヒールキャラはつかなかったが >>240
トニーホームに謎の連敗負けブックを呑むくらいだから >>228
でもSTOに関しては、ブヨってる時のほうが素晴らしかった
痩せてからは迫力なくて 強い設定の橋本だから、仕掛けられて上手く対処できなかったんだよな
これが武藤と蝶野だったら、咄嗟に頭を切り替えて危機管理できたはず まあ蝶野や武藤がやられてたらキック主体で戦う橋本なら対応出来た
一回KOされてるんだし小川の細い足なんて橋本が本気で蹴ったら簡単に折れるよ
という謎の橋本待望論が起こっていただろう 負けたら引退って笑える。プロレスで負けで引退って
話題作りでも他に無かったのかね 1.4の後グッドリッジから一本取ったのは説得力感じたな 武藤 不穏な空気を感じるや、やってらんねぇよのポーズでリングを下りて退場。
蝶野 天山、ヒロ、サブゥーを乱入させメチャクチャにしてノーコンテストに。 橋本もコーナーに追い込んだ時に金玉殴るなり掴むなりできそうな感じだったけどなあ
下手に反撃して怒らせるのが怖かったのかな 武藤や蝶野なら最初のパンチぐらいで場外に吹っ飛んでエスケープして
なんかリングを指差し文句を言いながら花道から帰るだろ
場外に降りた武藤蝶野の横でエッチャー!キャモン!!とか言いながら騒ぐ天山
アーウアアアウウアアアア!!!!とか言ってるNWOスティング
そして名参謀みたいな顔してるヒロとマイケルウォールストリート
こんな絵だろ 鼻負傷する前にラッキーパンチ狙った大振り一発やってるよねw 減量後の小川って田上みたいな体で良い体とは言えないよな
まあ130キロある時も良いとは言えないけどね
まあ日本ではチビが必死に体をゴツくして、デカイ奴強い奴はウエイトトレーニングしない奴が多いからな >>237
武藤VS小川は見てみたかったなぁ…
その時点でかなり膝が悪かったからガチやるのは厳しいものがあっただろうけど >>10
だからタイガー服部嫌いやねん。
レフェリング下手くそやし。 >>12
するかい。
ちゅうか健介ヘラヘラしてたやん。 >>255
その小川が吉田にあっさり負けるって
怖いべ?
ガチ幻想なんか意味ないんだよ
結局はそのルールに基づいた経験だな
勝つ為の練習を積んだ奴が勝つのが当たり前 >>21
クズってどこがやねん。
ノアからしたら当然の要求やないか。
ゼロワンが分不相応に、デカイ箱でやりたがるから、こういうことになる。 >>96
それは言い訳。
村上は半殺しにしてるわけだから。 ゴルドー相手に見てみぬふりしたやつがいたな
あれこそガチだわ 選手会の金の件とか、色んな意味で橋本が疑心暗鬼になってたのかもな >>254
どこがやねん。
小川痩せた方が顔つきも精悍で、体もほどよくマッチョでバランスも良くてカッコ良かったやん。
田上は胴長短足で筋肉もない。
どこに共通点があるねん。 でも試合を冷静に見てると小川は別にルール違反はしてないと思うんだよね。
最後の踏みつけは酷かったけど致命傷でもなかったし。
どちらかと言うとレフリーを蹴飛ばして無効試合にしようとした橋本のほうが
セコいだろうと思ったwそのせいでノーレフリー状態になって橋本はやることなすこと
全て裏目に出てた感じ。 >>259
当然とも思わんが、交渉ごとの世界でそんだけガンガン言えるのは大したもの
あの当時ノアも立ち上げ間もなくて生きるか死ぬかの世界だからな
ゼロワンも対抗戦ありきのモデルになっちゃってたから足元見られたんだよな
「そこまで言うんなら出なくていいよ」が言えないわけだからな やられた橋本が花道までゴロゴロと転がって休憩。
そこに山崎と付き人だった安田が駆け寄って介抱。
他の選手もゾロゾロと集まって乱闘へっていう流れだけど
もし場外カウントを取られたら橋本は確実に負けてたよね。 >>250
武藤は逃げてもいいんだよな
俺はそんな事しにこの世界にいるわけじゃない、ってずっと言ってるから
橋本はやっぱり、プロレス最強!俺強い!がキャラの根幹だから難しかったよね
前田が言うようにスパナでも仕込んでおけば良かったんだろうか プロレスのお約束を破った小川が酷いっていうのは明らかだけど
それにアドリブで対抗できなかった橋本の不甲斐なさのほうが目立った試合だったなあ。
安田も似たようなこと言ってた。
ただ一つ言えるのはOFGを付ければプロレスでもパンチ打ち放題っていうルールは
あまりにもザルだったと思う。
そんなの付けてるほうが有利に決まってるじゃん!って思ってた。
小川だけじゃなくドンフライとかもね。 >>269
オープンフィンガーグローブは試合をつまらなくするよなあ。
殴られた方の動きは止まるわ、
殴る方のパンチは素人丸出しで迫力ないわ、
なんにもいいとこがない。 2000年、2001年くらいの村上は面白かった
ロープワープも出来ないしパンチキック払い腰しか出来ない
結果だけ決めて試合していたと思う
魔界に入ってプロレス覚えてからはつまらん 安田の後頭部パンチから3カウントとか酷すぎるしな
グッドリッジとかの手加減丸出しパンチは別の意味で酷かった プロレスとパンチって相性悪いからな
予備動作も少ない、プロレスじゃ反則の頭に当てるのが基本
客が湧きづらいにも関わらず痛いし致命傷にもなる
大振りのパンチをナックルパートと呼んだのはいい発明だがそれくらい
パンチから3カウントとかもっての外だよなw >>264
それはこっちのセリフだわボケ
お前釣りだろ?
どっからどう見ても田上にそっくりな体型だったわ
イメージだけで語ってんのか?
お前目が悪いのか
しかも目だけじゃなくて頭も悪いんだな
バカじゃねえの?
お前みたいなキチガイ久しぶりに見たわ
そっくりなものをそっくりと言っただけだよバーカ キチガイのために画像貼っといてやるわ
これでも似てねーとか言うなよ
いや言ってもいいからとっと死ねやバーカ
キチガイに構うだけ無駄
https://i.imgur.com/iorp4hy.jpg >>272
グッドリッジのプロレスパンチの下手さは凄かったな。PRIDEの時とあまりにも違いすぎだし。
谷津や小川の時のPRIDEでのパンチと中西や橋本とのプロレスでのパンチを比較してみると
非常に面白い。その点ドン・フライのプロレスでのパンチはうまかった。 >>269
いきなり仕掛けられて対処できないのが悪いとか言うけどさ
どんな強い人間でもいきなり仕掛けられたら難しいもんがあると思うよ
あの木村政彦でも対処できなかったんだからな
総合のリングに上がる時みたいにしっかり準備をしてから臨むのとはわけが違う
橋本を擁護するわけじゃないが、あれは分が悪すぎるよ
小川の方が仕掛ける気満々でずっと前から準備していたわけだろ?
正々堂々と同じ条件で行われた試合じゃない
まぁ、総合ルールでしっかり日付を決めてやってたとしても、橋本は小川に勝てなかっただろうけどね 片方は仕掛けるつもり、もう片方は疑心暗鬼だったかもしれないがプロレスするつもりだったからな >>280
橋本も知ってただろ。
木村みたいに不意討ちされたわけじゃないからな。 橋本もそれ用にオイル塗ってきたってやつか
せめて相応のセコンド付けて試合介入してもらうようにでもしときゃ良かったろうけど、
そこまで大事になるとは思ってなかったんだろうな
当人も小川とあれだけの実力差あること分かってなかったか 橋本が弱かったのが問題ではなく
プロとしての根本が揺らぐ=強さ幻想が崩壊してしまう危機の前に何ら打ち手を用意してなかった事が
プロとしてはやっぱりね
「プロレスで行きます。はいじゃあ2人とも仲良くお仕事しましょう」からのガチ!
ではなく、打ち合わせブッチされてんだからその時点で何かあると分かっただろうし
そうである以上ガチで小川に歯が立たないという最悪の展開も十分読めた筈でね 藤田がキモにやったみたいに金玉膝蹴りできなかったのかなー
あの試合はアクシデントに見せかけて藤田が破ったのか単に塩すぎて普通に入っちゃったのかどっちなんだろ 試合後言ってた一発いいの入っちゃったてのは
橋本が左ローから腹に裏拳した後隙ができた時に食らった左ストレートかな
その後組み付いて服部殴って終わらそうとしてるね 藤田とキモは予定通りよ
ゴングのタイミングでわかるわ >>176
その時代はまだそんなやり方は通用したんだけど
ユークス、ブシロード体制になってからは
「あの・・・変なことされたら法に訴えますよ??」って感じで
完全に黙殺されたんだよな。 >>284
そうらしいね。
事前のミーティングに小川が来なくて、橋本が固くなったって。
だから橋本もわかってたのに、やったことといえば山ちゃんをセコンドにしたり(頼りない…)、身体にオイルを塗ったり…と、いちおう対策にならない対策はしてたみたいだね。 なんか不思議だったのは、あれだけ因縁あった2人がいつの間にかOH砲を組んでたこと。
なんか結成までの前振りが、なかったような気がする。
やっぱ、1.4の罪悪感が小川にあって、罪滅ぼし的に橋本に付き合ってたのかな。 橋本…小川が打ち合わせに来なくて固くなった
1.4のときの新日選手…段取りにないので固くなった
ついでにいうと
永田…総合ルールで何やっていいかわかんなくなって固くなった
段取り無しでは固くなっちゃう人ばっかりだったのが
ある意味あの頃の新日選手の実態で
だからこそ皆が失望したのかなと
総合の波の中でも、台本なしの世界で
負けてもなにか見せられた人は評価上げてるんだよな とにかく乱闘に突っ込んでいくトンパチな若手もいなかったのがな
その昔ならああいうシチュエーションになったら星野あたりに焚きつけられて突っ込んでいくのがいたのに
それこそ前田とか佐山とか船木とか
誰か一人が特攻すれば、そいつが半殺しにされても二の矢三の矢でゴルドー一人くらい何とかなっただろ
まあ、リアルタイムで見てた分にはそこまで大事になってるようには見えなかったけどな
村上が病院送りって知って驚いたくらいだ 小川には明らかにガチシュートでかなわないだろうけど、ゴルドーに手を出せなかったのはガチシュートでかなわんとかでなく前歴からして厄介ごとに巻き込まれたくなかったんじゃないの 強いとかじゃなくて危ないやつってことね
逆に言えば橋本も「こいつは危ない」と思わせればよかったかもな
前田日明も似たような思惑で「隠し持ったスパナでぶん殴りにいけ」
と言っていたけど >>292
山ちゃんは、自分の恩人のような存在である佐山にガチギレで、抗議してたよ
橋本はワセリン身体に塗りたくったり、指のテーピングをガチガチに固めてたり、一応準備してたみたい
序盤にまともにパンチ食らって鼻が折られて、もう心が折れてたように見えるけど
純プロの話だけど、小橋も試合中に鼻折れたり、ベイダーも眼底骨折したりしてたけど試合はちゃんと成立させてた
橋本は普段は散々相手に硬い蹴りをいれと嫌がられていたのに、いざ自分がやられたらあの様だったのがね うまく表現できないけど橋本は後藤のバックドロップ受ける時左腕抜いてジャーマン気味に受けててセコいなと思ってた >>299
それに関しちゃ同情の余地があるというか
試合直前のミーティング欠席って、
要はリハでしょ?ルールミーティングと言う名の
口頭で概要を聞いてたかもしれんが、
段取りがほぼない状況でプロレスに突入して
とりあえず適当に動いたけど、
なんか向こうはガチで入れてきたし
どないせえっちゅうんじゃ状態だったような気もする
だから、前田みたいなトンパチならという議論はあってしかるべきだけど
流石に小橋やベイダーみたいに
スジがしっかりある中でのアクシデントとは違うかなと 橋本は長州のラリアットも体斜めにしてまともに食らわないような受け方してたね
ドラゴンストップの試合の時
それにイラついたのか長州もラリアットやめて普通に殴ってたけどw 長州は長州で人のこと言えるほど正面から受けてない気がw
橋本長州って似たもの同士だったんだよな 今見るとゴングなる前の小川の表情見ると目でシュート確認してるように見えなくもない 脊髄に肘打ちが一番ヤバいと感じた
下手したら下半身不随だぞ >>305
本気で肘を落としたら確かに危険だけど、小川のアレはハーフ気味だったし
三沢も割と背中に肘を落としてたけど、それよりは確かにキツイ当て方ではあったかな 当時はともかく、その後のプライドとか見ちゃうと
1.4の小川も全ガチとは見えないんだよな
アームロック自分から外したり、随所に優しさが感じられるような 小川も基本はガチなんてやりたくないタイプだからな。グッドリッジ戦だって試合の直前まで出たくないとゴネてたし。
佐竹戦はガチなんかな。佐竹の本読むと完全な真剣勝負ではなかったような書き方してる。 >>307
本当のガチなら秒殺出来ただろ
ただ勝つ以上のことをやったんだ >>297
ゴルドーは試合などでグローブしてない時は、太く鍛えた指を伸ばしたままで相手の目をめがけて腕を振りだしてくる
治安の悪いオランダでバーの用心棒などやっていたので、護衛としてのある意味は心得
安易に突っ込んでたら明らかに目をつぶされてた
誰だってわざわざやられに行きやしない ルールミーティングに小川が来ない
その後小川から「車のタイヤがパンクした」と連絡
橋本「そんな都合よくパンクするかよ」で疑心暗鬼 >>311
あの辺の話けっこうデタラメで、コントみたいで好き
「小川!お前には俺を救う義務があるんだぞ」
「本当に申し訳ありませんでした」
「とりあえず一回話そう。明日空いてるか?」
「いや明日はちょっと…」
「明後日は?」
「いや明後日も…」
「その次は?」
「その次も…」
「もういい!ブチッ」とか
とてもあの時の緊迫した中行われたやりとりとは思えないw >>310
ゴルドーとやる時はボクシンググローブ付けてキックボクシングルールでやるのが一番安全という、サミングし辛いから
ただボクシンググローブ付けてもサミング狙って来るのがゴルドーだけど >>299
船木相手に初めはニールキックを胸板に当てていたのに調子こいて顔面目掛けてやり始めたから肘でガードしたら「肘ガードはやめろ」と
船木が「なら顔面目掛けるのはやめてください」と言ったら止めたという話思い出した 飯塚が業務上過失致死罪で逮捕だな3年ぐらい懲役刑食らうかもね ノアは数の力で小川を排除したのにな
どうしたよストロングスタイル 1.4から橋本退団まで飯塚良い待遇だったよなリング上のアングル含めて ゴルドーしかり小川しかりに誰か一人突っ込んでくれれば一気にみんなで追い打ちかけられたんだろうが
一人目になる奴が全員ビビって出てこなかったという
小原の背中押しなんかまさにそういう心理なんだろう >>320
道場番長とまで言われ威張り散らしていた小原が「行けっー、行けっー」と他人の体を
後ろから押すw
PRIDEに出たら抱き着きばかりで、リング下にエスケープ >>314
プロレスあんま知らん奴が新日でトップ張ってた頃の橋本の試合見て
「なんかこの人だけ闘い方が卑怯だよね」って言ってたわw 仕掛けられたらやり返すのがプロレスラーって、そういうスタンスだったわけだしなあ橋本は
それがああいうことになって安田にも普段の言動突っ込まれてたけどさ 当時の新日最強の藤田とカシンが
冷静に両軍を分けてたのが印象深い。
決していきがって乱闘に参加しない。
藤田はともかくカシンは当時でも
破天荒&制御不能キャラやったのに
真面目だなあと思った。
健介はホンマビビってたよなあ。
あれだけ新日本が最強だとか言ってたのに。 小川が手出してきたから握手しちゃったけどいいのかな?みたいな表情の藤田思い出すな >>318
試合後三沢に襲い掛かる小川をヒッペ返してぶん投げた森嶋や橋本の前で仁王立ちの泉田とかヘタレ新日よりよっぽど度胸があるよな そりゃゴルドーも佐山たちもいないからね
小川一人だったら新日のレスラーもビビってないっしょw >>307
半ガチだよ、アームロックも解いてやってんのに
相手を生かしてる
素晴らしいプロレス、それにも関わらず何も出来ない橋本がクソすぎた >>307
わざと長引かせて恥じかかせたんだろ
力の差をこれでもかと見せつけた >>324
藤田とカシンはUFOで頻繁に練習してた顔見知りの仲だからだろ 橋本なんて鶴田と同じ最強キャラのただのデブだからな 橋本が応戦したら小川はそれなりにプロレスしてくれたんじゃないかと思う
ビビり散らして何も出来なかった橋本が悪い
ああいう場面で本質が出る
前田なら応戦してたはず >>327
いやいや肝心の小川に行けなかった時点でお察っしだよ 興奮剤って飲んでたのかな?
目がイッてるし小川の性格だと素面だとあんな試合は難しいんじゃないか。 「飲み物に興奮剤入れたら効きすぎちゃった」って佐山がなんかのパーティーで言ったって話でしょ
どーなんだろうね、馬用の興奮剤っていうのは嘘だろうけど 小川としてはここで強烈なアピールしないと
自分の立場も危ういと思ったんじゃない?
まだまだ新日のほうがメジャーでUFOなんて知名度なかったからねえ。
小川としても人生賭けた試合だったと言っていいかも。 裁定としては無効試合だったけど誰がどう見ても小川の圧勝だったからねえ。
この時の貯金で橋本との抗争、プライド参戦、ハッスルで主役に抜擢と、
色々と良い思いが出来たんだから小川にとっては最高の結果だったろうね。 >>335
そのとおり
小川に行けよ
村上にしか行けないってなに? 小川は第二の北尾になるところを見事にスウィングさせたのがこの試合 踏み台にされた橋本からしたら引退まで追い込まれたりして
たまったもんじゃなかっただろうけど逆にしたたかに小川を利用して
初期ゼロワンを盛り上げたりもしたよね。
しぶとさでは橋本のほうが一枚上手だったのかも。
小川は橋本に対しての負い目や義理もあっただろうし。 >>339
この一戦の貯金で一生食えたな
ガチを仕掛ければ話題になるってもんじゃないし
カルトな話題にしかならない不穏試合なんていくらでもあるけど
小川にとっては最高のハマり方した試合で
実力もあるけどある意味宝くじ的なところもあるよな まあ三沢力皇対小川村上が実現しただけでもゼロワンは価値があった 小川って99.1.4の貯金だけで現役最後まで貫いたなあ。って感じ。 >>336
実際、飲んでたのかどうか解らないけど、ああなったそもそもの発端は、
2戦目で四つん這い状態の小川に橋本がガチのサカボで失神させたのが原因だからね >>337
小川の許可なく勝手に飲み物に興奮剤入れたのかな
佐山ならやりかねない 20年経ってもこんなに語られる試合そうそうないよな
最近の内藤VSオカダなんて20年後には誰も興味ないだろ
こんなの見ちまうといまの試合には全く興味持てない 興奮剤説が本当ならアンナカって書かれてた気がするけど多分リタリンだよな
当時では簡単に手に入ったしありえる話だよな
滅茶苦茶効くし もうちょっとUFOの興業が成功して佐山が猪木と袂を分かたなければ格闘家+スポットレスラーの
小川が見れたんだろうかな?
橋本とは組まず最後までライバル同士でいられたかも
プロレスの巡業には参戦しなかったと思う 興奮剤はボブ・サップとかヴァンダレイ・シウバも使ってたらしいね
格闘技関係者なら簡単に入手できるの? 「小川の目、完全にトンどるやん」とおびえた表情の破壊王 練習をしていない。暴飲暴食。
その選手がチャンピオンとばれた瞬間。 ん??佐山興奮剤発言て、とっくに冗談ですよと訂正されてんだろw あの時代に小川VS藤田見たかった。
藤田なら勝つ可能性あったよね。
勝つ事は許されなかったにせよ
内容は圧倒して反則負けとかかな。
いややっぱり小川は普通に強いか。
どちらにせよ99年1・4で小川藤田見たかった。 ここで聞くのもあれなんだけど中西ボブサップとかどんな評価なの >>358
ガチなら小川がああだこうだと屁理屈こねて嫌がっただろうし
プロレスだとド塩な2人の試合なんか見たかったか? 乱闘連発は全員の格を上げすぎて決着できなくなってしまってたのかもな
そうなると今の新日もやばくなるかもな 当時はSNSとか今ほどではなかったし、海外マニアのこれの反応が興味深いな
海外の八百長マニアや事件好きとか、どんな反応だったんだろ? 有田と週刊プロレスとで
武井が蝶野から真相聞いてきますわって言ってたネタ知りたい
有田は武井にその話教えてもらったけどTV的に言えないって言うし 格闘技でまったく実績がない猪木は格闘技にコンプを持ち続けていた
あの人はプロレス引退した後は業界からスパッと縁を切っておけばよかったんだよ
小川使って滅茶苦茶にして新日本は暗黒時代に突入した
IGFは糞みたいな中途半端な格闘風プロレスをやっちゃって、結局、あの団体が残したものは何もない
晩節汚しまくりだな >>365
お前1人だけ異端児だな
眼を覚まそうとしたけど、また寝ちゃったんだろ新日がよぉーwww なんだかんだ、小川と絡んで以降
橋本=弱い という目でしか見れなかったな
レスラーとしては損な出会いだったと思う IGFは小川藤田のシングルを不穏試合っぽく演出したけど全くウケなかったな。
藤田が猪木怒鳴り付けたりしてたけど、全て了承済みだったという。 あの頃の藤田は新日の隆盛を見て何かしないと思って空回りしてたな
1.4の再現こそと思ってたんだろうけど、小川や諏訪魔、猪木に絡んでも上手くいかなかったな ゴルドーにVTで勝っている中井はもっとプロレス村でも評価されていい!
たとえVT創世記の一時でも日本人最強だったと思っている。 小川もそこまではかなり立場厳しくなってたな
自分の周囲でも、もうUFOはドン・フライがエースで行くべきやろみたいな話冗談交じりでしてた
この試合も当日まではそこまで大して注目もされず、終わってから二人が実力認めあって共闘みたいな感じにでもなるんだろ、
くらいで見てたらこの結末
大仁田新日登場吹っ飛ぶんだから、そういう意味では猪木もしてやったりだったのかもしれないけどさ 事前の注目度はイマイチだったんだよな
それこそ大仁田一色だったんじゃないか?
ここから、
坂口長州ラインの非・異種格闘技路線
(なぜかそこに大仁田が加わるw)と
猪木プロデュースの異種格闘技路線の2軸で
ドームは回るようになるんだよな >>372
中井は失明しても勝ったから、
格闘技関係者から一目置かれてるでしょ ドームメインの小川vs健介を2分くらいの不透明決着にしたのは最低だったな
橋本戦で味占めてファンは乱闘や殺伐が好きなんだと勘違いしたんだろうけど、単なる予定調和じゃ冷めるだけなのにな >>362
海外のマニアは知らないけど
外人レスラー達はやっぱりこの試合に怒ってたみたいだな 4虎ばかり言われるけど村上も後々新日入団して地方巡業までしてるんだよな
小川村上で負け役を引き受ける一方
単独でG1とかちょいちょいスポット参戦を続けて魔界倶楽部で正式入団
ビッグマウス立ち上げで2年くらいしかいなかったけど こいつのほうがよっぽど有能って、レスラー村で株価が上がった村上 やっぱりリンチの償いみたいなものなのかな
4虎扱い良すぎだけど めちゃイケの全女コラボ時の岡村タイガーの元ネタだよな
乱闘の時殴りかかるのもやってたわ >>375
そりゃ格闘技関係者では一目置かれるレベルなんてもんじゃなく。
>>372氏の言ってるは「プロレス村」だって。
知ってる限りだと
宮戸と中井パレストラ代表が対談したときに
宮戸が「俺に言わせればあんたは立派なプロレスラーだよ」って。
それに中井代表が「光栄です」と返したやりとりがあったと思う。 >>387
あの世代はプロレスラーになりたくても小さくてなれないから修斗やっとるてのが大半やったしな >>380
橋本のマイクを長州が止めたんだよね。
でもあの状況では何言っても負け惜しみに聞こえただろうからしないほうが良かったかな。
たぶん「小川ー!このままで済むと思うなよ小川ーー!」って感じだったと思う。 >>389
あれは長州が懸命だよね
ああ言う時の橋本って周り見えない発言しちゃうもの
バクステでも「そう言うやり方で来るんなら、俺もそれで行くぞ!」おーやれやれ!の後に
「今日はちょっといいの入って、わかんなくなっちゃったけど」負けとるやないか!
って感じだもん >>365
UFOあたりから猪木の手腕が落ちてった どんな名プロデューサーでも
時代について行けなくなる時はあるからな・・・
wjで罵声をほしいままにした長州力も
長年マッチメーカーで
しっかり新日を回していた時代もあったわけで >>380
橋本も「それがお前のやり方かコラ」って言ってそう あのリングにケンカ番長金本いなかったけど逃げてた? >>392
長州は戦場の隊長クラスで部隊を直接率いる立場があっている
司令官とかそんなのは合っていない。
長州はトップに立ってはいけないナンバー2でこそ力を発揮するタイプ
ジャパン、WJが失敗したのもトップに立ったから >>79
大阪ドーム見に行ってたけど
マスク剥がされたけど流血はしてない >>392
>>395
長州は最後の新日の現場監督はそれなりに良かったしな
猪木はUFOの後のIGFも酷かった 多分だけどマスクは試合用じゃないとしたら丈夫じゃなさそう 長州がリングインする時に蹴られたカメラマン何度見ても笑える >>402
もう一つが長州に蹴られた時の永田の不満そうな顔も 不謹慎だけど、村上と4虎が逃げ遅れてなきゃ長州が小川に殴るシーンは無かったんだよな。 >>363
もったいつけた割にはあまり面白くないから、っていうことでしょう プロレスって数十年に一度定期的にセメント事件が起きるから活性化して面白かったんだよな
前田アンドレ、高田北尾、猪木ペールワン、橋本小川、ヨシコ
プロレスがガラガラでオワコンのいまこそセメントやってムーブメントつくるべきだわ。怪我しない程度で
メンコ屋乗っ取られてから、完全にマニアしか見ない路線になっちゃったもんな
猪木ホーガンみたいな片八百でもいいから身内も騙す気ぐらいのアングルやらないとだめだわ
橋本小川でもだいぶプロレスに興味なかった新規の一般層とりこんだもんな プロレス団体(ごく一部除く)はカレー味のうんこをカレーと偽って売ってきたようなもの。
高橋は「いや、あれはカレーではなくうんこですよ」と暴露しただけ。
責められるべきはうんこをカレーと偽って売るような
詐欺商売をするプロレス団体だろうに、
なぜかプヲタは暴露した高橋を責めるんだよね。
実に不思議だ。 >>409
時代錯誤すぎ
今そんなことやると観客から「ちゃんとプロレスやれ!」と怒られる時代だぞ
世志琥の時も客の怒りが収まらないから関係者がリングに上がって謝罪したくらい >>411
怒ってたのは今の体勢を壊されるのが嫌いなマニアだけだろ。実際あれで女子プロは普段見ない層にまで届き活性化したしね
雷神なんかはゆーちゅーばーをあげたり、ようつべで朝倉に似合わないグラサンかけさせてイキリキャラやヤラセ企画やらせて地道に格闘技に興味ない層や若年層を取り込んで復活した。
かたやプロレスは信者の喜ぶ路線だけにした結果ドーム7801人にまで落ちぶれちゃったんだよな
猪木ベロダシ失神や天山脱水みたいなハ客の予想を越えるハプニング、サップ参戦みたいなサプライズが必要だね プロレスは八百長と暴露した「ミスター高橋」いま何を思う?
「正直な話、あの本を書いた当時はプロレス界に『どうにかされること』も覚悟していました」
高橋氏は、2001年に『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』(講談社)で、
「プロレスは全試合勝敗の決まったショーだ」と暴露した。
「真剣勝負のふりをして人気を落としている、日本プロレス界への提言として、でした。
当時、アメリカのドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・マット』を観ると、プロレスの『ケーフェイ』まで、すべて描かれていたんです。
ここまで情報公開されているんだと衝撃を受けました」
「ケーフェイ」とは、プロレスの演出や演技を指す隠語。それらを同氏は、当事者側から詳しく書き、20万部を売り上げた。
「出版後、直接私に文句を言ってきたプロレスラーは、今日まで1人もいません。
私は『マッチメーカー』という、試合の組み立てを考えてきた中心人物でした。
その私が真実を語っているのに、それに反論したら、やぶ蛇になる。だから、だれも何も言ってこなかった」
http://smart-flash.jp/sports/82109 Q 『流血の魔術 最強の演技』(講談社)が2001年に発売された数年前から、総合格闘技の試合がテレビで放送されるようになりました。
多くのプロレスファンが、試合を観て違和感を覚えたのではないか、と思うのです。
プロレスは「真剣勝負」と言っていたが、実は総合格闘技こそが真剣勝負なのではないか、という受け止め方です。
あの頃、数人のプロレスラーが総合格闘技の試合に出ました。試合展開はもちろん、動きや顔の表情すら、プロレスの試合の時とまるで違うのです。
ところで、あの本が世に出回り、選手たちからは抗議を受けることはなかったのでしょうか?
高橋:現在にいたるまで、選手からも、会社(新日本プロレス)からも一切ありません。当時、私は中途半端な思いであの本を書いたのではないのです。
プロレス界から何らかの連絡が来るのをむしろ待っていました。私に何かを言って、それが公の場になることを危惧したのかもしれませんね。
あの本に書いたことは、100パーセント事実です。暴露本という安易な思いで著したのではありません。
観客動員数が落ちてきた現状を憂いて、将来を見据えた「プロレス業界への提言書」という思いで書きました。
私が『流血の魔術 最強の演技』を書こうと思った1つのきっかけは、引退後に高校で「基礎体力講座」の講師をしていたときの経験です。
当初、プロレスの話をすることを極力避けていました。それでもあるとき、生徒に「プロレスの試合は観るの?」と何気なく尋ねたところ、
帰って来た言葉が、「あんな八百長は観ませんよ」でした。
私は、返す言葉がなかったのです。
「八百長」という言葉は長年、プロレスの世界にいた私が最も嫌うものでした。
生徒たちからは、その後も次々と質問を受けました。「なぜ、相手の選手をロープに投げると、その選手はわざわざ戻ってくるの?」
「ボクシングでは殴り合いのときに顔をブロックする。プロレスでは、どうしてブロックしないの?」
「相手の選手がトップロープに上がるときに、なぜ、やられるのがわかっていながら寝転がって見ているの?」…。
いずれにも、私は答えることができなかったのです。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14273 >>404
永田が防御しようとして足を掴んだため靴が片方脱げたのが間抜けだった
>>406
殴ったが身長、リーチがなくて届かなかった… 今のプロレスはクソつまらないからな〜
へずま乱入してぬるま湯連中にセメント仕掛けて欲しいわ プロレスがつまらないのは同意だけどセメントとかはバカ丸出しだからやめとけw
底辺てへずま好きな奴多いよな 今のプロレスヨイショしてる奴の方が底辺だろw
白目とかキャプテンとか雪崩式狙えとか学芸会以下じゃんw 今のていうか今も昔もプロレスて八百長裸コントだろwそれを格好つけてセメントとかシュートとかやめてくれよ 「次なんだっけ?」
「雪崩式狙え!」
だもんなwレベル下がりすぎだろw そのまま台本通りでやってれば良し
プロレスが格闘技にはすり寄るなよな かといってエンタメ(失笑)とか言って白目やキャプテンみたいなのやられてもねw
台本通りでいいから小川藤田みたいなサプライズ起こせよ >>423
小川藤田もキャプテン白目も総じてダサいけど小川藤田後の猪木が客に逆ギレし始めたのは確かにおもろかったな >>421
そのあとの「雪崩式・・・雪崩式・・・」と小声でブツブツ言うのも追加ね プロレスはガチだと信じて見てた時が一番面白かった。
ショーだって分かったら冷めた。 5chに蹲る輩って頭の弱いガキみたいなこと言うレベルなんだな
サンタさんが本当にいると信じてプレゼントを楽しみにしてた時が一番面白かった。
嘘だって分かったら冷めた。 みたいな
やっぱ他所の掲示板でなきゃ話にならんな
5chはそういうレベルだって分かったら冷めた 健介がリング上で、小川に呟いている。
たぶん「早く控え室へ」とか? >>429
「ウチではそういうの出来ないんで、今日の所は帰ってくれませんか」 2000年から2001年の高橋本が出る直前の2chの格闘技板のプロレスに対するコメント見てたら
もうみんな分かっているって感じだった。ネタか本気か分らんでプロレス擁護している奴は居たけど
それは少数派。プロレスは1から10事前にすべてが決まっていてリハーサルもしっかりやっていると
認識されていた。プロレス板ではそこまで行ってなかったけど、格闘板との結構温度差があったのも確か。 そもそも力道山時代から民衆は「プロレスはガチと思って見ていた」
というのは猪木の異種格闘技路線(70年代〜)以降に造られたデタラメであり
当時から民衆は既にプロレスはショーとして楽しんでいた可能性が高い
その証拠に力道山は木村戦以前には「プロレスはショーであるとの見方が多いがそうではないという事を見せたい」と語っているし
木村戦以降の観衆の意見として「ああいう事は(木村戦でのシュート)観客が引くから辞めた方がよい」との感想を語っているんだよね その昔は喧嘩や格闘技やっても強い大男がプロレスっていうショーを演じてるって幻想があったってだけ だから高橋本以後の当時の格闘技板の連中は「俺は前から分かってた」と言って良いが
当時のプロレス板の連中は「俺は前から分かってた」と言うのに対して「本当か?」と言いたくはなる
「タイトルマッチだけガチ」、「いやタイトルマッチだけがヤオ」、「G1は決勝だけガチ」
「地方はヤオで大会場はセミからはガチ」、「中西に台本読めるわけないから」と言ってた奴は居た。
格闘板でこういう意見はほぼ見かけなかった(ネタなのか本気なのか分からん奴は居たが)
かなりプロレスを冷静に見ていた。 レッスル1でゴールデンで
ムタvsサップとかホーストvsサップ
やってたんだよな
ホーストvsサップはあからさまに
コント形式でやってたけど 松平健に「あなたは本当は将軍でも剣の達人でもないし、実際に斬り合ってるんじゃないんでしょ?」
と言えば「何当たり前のこと言ってるの?」あるいは「はあ、こいつバカ?」という反応を示す。
レスラーに「本当は勝敗は決まっているんだし、貴方は本当に戦っているんじゃないんでしょ?」と言えば
「何、それなら俺と勝負してみるか!」とか
「俺のこの傷が偽物に見えるか?」と論点逸らしをする。
何故だと思う? こういうスレで各論から離れて
プロレス八百長論一般になった時がスレが廃れる始まり 当時ネットしてなかったからプロレス板の事はわからないけど
俺みたいにCSでWWFやWCWとかエンタメ時代のFMW見てた人は
高橋本以前でもおおよそでわかって見てたんじゃないの?
高橋本でもWWFのカミングアウトの事引き合いに出して触れたりしてたから
当時ネットでそういう空気感があったのを受けて書いたのかなと思ってたわ ツービートの漫才のネタに「あの野朗本気でやりやがった」みたいなネタとかあったよ 猪木は三四郎の被り物で見てたって?誰か当時ツッコんでやれやw 当時のファンも結構適当なんだよ
「ブックで決まってるから〜」とか語った同じ人が
「あんな技で3カウント取られるなんてあいつ情けないな」とか言ったりする
そんな彼に「プロレスは八百長か?」と聞くと「八百長だ」とか答えるんだけど
それを前提にすると、後者の「3カウント取られた事が情けない」
って理屈は実は成立しないはずなんだけどな
プロレスを好きになる奴はなんだかんだで「どっかしらにガチ要素がある」
ということを前提にした物言いはしてたと思う
ただ、正面切って「この辺はガチ」とか言うやつはあまり居なかった
馬鹿にされたくなかったと言うか、プライドが高かったんだろう それは
「プロレス(スタント)する上手さがない」
「あの程度でスタミナ切れ起こして情けない」
「大一番で技を失敗して情けない」
という所をはしょって言ってんだろ 長州が臨戦態勢のアピールなのか着ていた上着を脱ごうとしたけど
上手く脱げなくてモタモタしてたのがけっこうツボだったw ああいう場面の長州は、大体ストーリー出来上がってるなら緊張感あるような怖い顔で入場してくるんだろうけど
あーあー、ほんとにやっちまったなって感じで出てきてるのが逆に普通の状況じゃないって感じに見えたな ジェリコに格闘技とプロレスを同一視してるファンが日本には多いとか言われてたけど本当にその通りだな >>444
でもTシャツ脱いだのは明らかにパフォーマンスだよな
収拾つかないからちょっとファン喜ばせて、プロレス的オチつけて終わらせようと思ったのかな プ板にも高橋本以前には
「WWEの話題は海外テレビ板でどうぞ」
「あんなお芝居と格闘技である日本のプロレスを一緒にするな!」
みたいなスレが有った。 長州もさすがにここまでの事態になるとは思ってなかっただろうね
後の新日で乱闘するときに長州が入場して乱闘を鎮める時の予定調和とは違う
表情に困惑の色が見えて取れるし
小川があそこまでやるとは思ってなかっただろう
「それがお前のやり方か(そこまでやれとは言ってない、台本とは違うだろお前)」と言うのは本心だろう >>446
だろうねえ、あの辺は一応空気読んで
コーナーに座ってる小川ヘの一発もとりあえず何かやっとかなきゃみたいに見えたし
セコンド陣止めに入るだろうってのも分かってて >>447
WWEから日本のプロレスの試合に参戦していた外人レスラーは日本限定でガチやってたとでも言うのか?
って話だよな。 サクラはすぐヤオかガチかとか格闘技がどうとか行って話題そらしするけど、
結局みんな昔のガチンコファイトクラブや藤岡弘探検隊的なおふざけおちゃらけなしで
演者が真剣にドラマを演じてるプロレスが見たいだけだよな。誰も格闘技みたいな事やれ
真剣勝負ヤレなんていってないし、リアルな感じ昔みたいに険悪な雰囲気だして喧嘩試合や遺恨試合みたいな事をシュールにやれと言ってる。
坂口に掴みかかる小川とか橋本が記者会見で机引っ繰り返して藤波にビンタされたり、藤田が蝶野に掴みかかってビンタ
されたり、ああいうどこまで本気かわからないグレーゾーンの雰囲気こそがプロレスだった。
アメプロと格闘技の見すぎで、そういう白か黒でしか見れない輩が増えたのと演技に対する真剣味がなさすぎるんだよな
雪崩式狙えとかドラマの最中に「次の台詞何だっけ?」ってそれまで真剣にドラマを見てたのにオフショットを本編でみせてるようで興ざめだわ。
ドラマのDVDのNG集の特典映像みたいな感じでこっそりと出すのはいいんだけどね
取りあえず真剣に険悪な雰囲気だして喧嘩してるふりしてくれって感じだよな 格闘技板の連中は高橋本の前から「プロレスの試合は100%八百長」と言ってた。「アレはただのお芝居ですよw」
とバカにした奴はちょっと嫌な奴だなと思ったが。
でも「八百長でも強い奴はプロレスラーにも居るんではないか?」と擁護している人もまあいた。
「ノートンがPRIDEに出たら簡単に優勝できる」とか言うのはネタだが >>436
松平健が剣道の試合に出たら優勝する
なんて誰も言わないしな。 >>451
知ってる、昭和プヲタでかつ昭和で時間が止まっている奴の典型例が
宍倉だってことを? やって客も視聴率も取れないから今のオチャラケ路線だろ中途半端な喧嘩ごっこがウケる時代は終わったのさ >>452
ノートンがPRIDE参戦したら困るだろうなw
懐かしい 当時真面目に見てた連中が、反動かなんかで当時のプロレス界、プロレスファンを小馬鹿にしてたりするの見ると
何だかなあと思う 昔のプロレスは初期のガチンコファイトクラブみたいに両者を険悪な雰囲気に仕立て上げて遺恨を作り
作り、ガチで街の喧嘩してるみたいにいがみ合ってるようにいざこざを演出してリアルなトラブル
っぽく見せてたからあれだけ面白かったんだよな
三沢力皇VS小川村上しかりライガー村上しかり大仁田健介しかり。
どこまで本気なんだ?もしかしてガチで仲が悪いんじゃないか?という客が予想できない展開が多く
演者もおふざけなしで役にはりこんでたから結末が予想できず面白かった
いつしかそういう格闘技でもアメプロでもないグレーゾーンのプロレスを理解できる奴がいなくなり、総合の台頭やハッスルなどと言うものが
出て来てエンタメ(失笑)などという手抜きの免罪符が生まれレスラーたちは慣れあうようになり
そういう真剣なドラマを演じなくなったからつまらなくなった。
結局レスラーたちの体裁をまもるためなんだよな、今更喧嘩試合とかリアルぽくやってもヤラセだ八百長だと
叩かれるからこれはショーですよ〜とおちゃらけてたほうが客にもわかりやすいし、自分たちも叩かれず体裁を守れて楽だとw
健介大仁田や橋本小川のあの辺のどこまで本気かわからないワクワク感が今じゃまるでないもんな >>455
>>451みたいな人って自分の考えを肯定する根拠として大抵
「昔のプロレスの試合はショーと分かっている今見ても興奮する」と言うが、
それって理屈ではショーと分かっていても、
ショーと分からず見ていた当時の興奮を脳が覚えているからだよね。
覚醒剤中毒者が例え理屈では悪いことだと分かっていても
脳が興奮を覚えているから止められないのと同じ。 当時はMMAがまだ形になってなかったから今喧嘩ごっこしても少なくとも新規の客は入らないわ
というか爺さん連中も多分こないだろ 実際昔のガチンコファイトクラブ的な試合はようつべでも再生数が半端ないしね、
三沢力皇VS小川村上や、今は消された長州橋本、健介大仁田も百万再生いってたし。
伝説の武藤高田や橋本小川もたまーにアップされてはすぐ数十万再生行く。
結局日本ではアメプロの真似事は客にふざけてるようにしか見られないし日本人の気質は真面目だから
嘘でもいいからガチっぽく喧嘩試合やってる方がウケるからね、エンタメ()という手抜きのキャプテンとか白目とか流行らないから視聴率1%
ドーム7801人になったんだよなw
で、ガチっぽい喧嘩試合やれと言うとサクラがすぐ真剣勝負だとか格闘技をプロレスでやるなとか全然関係ない話題をそらすのがいつものパターンw
昔みたいにケーフェイ徹底して、ガチっぽく客に見えるように台本通り喧嘩っぽいプロレスの遺恨試合やバチバチファイトやれって意味なのになw
格闘技では風当たりが強いしルールがうるさいから喧嘩ファイトや遺恨試合なんてできないからプロレスだけの強みだしね。 >>460
だな。
>>437は勘違いしているが、八百長論ではなく
スレの趣旨と関係ない昔は良かった論が増える時がスレが廃れる始まり。 まぁイナゴみたいな連中ではある
すごい勢いで長文書き散らかして主張はとにかく昔は良かったと
別にまぁそれはそれとして、橋本小川の話しようよっていうw MMAがどうとか言ってるけど、MMAなんて選手の個性もないし遺恨もないし遺恨の縁質や煽りVや喧嘩試合もないからプロレスみたいな大河ドラマな感じにはならないからね。
喧嘩ごっこしても流行らないというけど、UFCなどでルールのある中でのガチを見たい層と完全ノールールの街の喧嘩をみたい層は違う。
だからプロレスの中での喧嘩ファイトは街の喧嘩をプロレスの範疇の安全な試合を感情を炊きつける見世物に昇華した高度なエンタメだったのにな。
喧嘩ごっこは流行らないというけど、ユーチューブ界ではプロレスの要素を取り込んで「喧嘩ごっこ」の「プロレス」
ばかりじゃん。エド久保田VSへずまの路上襲撃アングルやシバター朝倉の一連の遺恨アングル、令和丈ちゃんのポイ捨て注意、
立花の過激路線、一般車に絡みまくるばんかけのくろ、全て昔のプロレスのパフォーマンスや炎上商法の焼き直し
「プロレス」の要素は流行ってるのに本家のプロレス業界がコンプラだの守りに入りすぎてそういう炎上商法を忘れ過ぎなんだよな。
猪木ベロ出し失神、長州藤原襲撃、つかみ合い、怒鳴り合い、記者会見での机引っ繰り返し
ああいう十八番の本家プロレス業界で昔のプロレスっぽいことやれって感じだね ダーウィン
『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』 スレの趣旨とか言って必死に話題そらしてるのはサクラかw
また昔みたいに喧嘩ファイトのシリアス路線になったらハードヒットが続くし真剣に喧嘩してるように見せるからエネルギーや
演技力も必要とされるし、手抜きができなくなるから、演者的にしんどいもんな
だいたいこの橋本小川戦を仕掛けた猪木さんだって今みたいにプロレスがオワコンになって大仁田にエンタメ
路線で食われるのを危惧して、闘いのある喧嘩っぽい試合を仕掛けたわけで今また昔の路線でやれって言うのは
全然すれ違いじゃないんだけどなw
視聴率1%で7801人しか結果出せてないのに、わけのわからん偉人のコピペ引っ張りだして
「変化についていけないものは老害」ってw
クラウドサービスでサクラの依頼受けて擁護してるだけじゃなくて自分で文章考える能力つけろってw お前らガキの頃、ウルトラマンとか仮面ライダーにワクワクしてただろ
それとプロレスは同じだよ どうせYouTubeのしょうもないのもすぐ廃れるだろプロレス以上にくだらねぇw だいたい八百長論がどうとかいってっけど、ガチヤオ論の極論で意見を対立させて誤魔化してるのはサクラだけだしねw
宗教でもそうだよな、正義と悪に二分化して信者を対立させるけど結局陰陽は互いに支え合い一つで成り立っているので天使も悪魔も必要悪。
ガチでもヤオでもないグレーゾーンの昔みたいなガチンコファイトクラブや藤岡弘探検隊的な
おふざけおちゃらけなしの台本アリの真剣なドラマや炎上商法を真面目にやれってのw
結局いくら総合が台頭してもプロレスにはプロレスにしかできないことがあるのに、エンタメ()とか言って
ヤオ全開に開き直っちゃだめだろって、お笑いやるなら本業の芸人に食われるしね。
ユーチューバー達の過去のプロレスの炎上芸の焼き直しに食われて、本家のアングル作り、炎上芸の
プロフェッショナルであるプロレスが本来のやり方を忘れてここまで衰退してるのが残念だよ
昔見てた「プロレス」的スキャンダルやサプライズが好きな層は全部ユーチューバーに流れたからそれを取り戻さないとな 一応新日内部で普通の試合じゃないって知っていたのは
長州マサ服部健介越中あたりかな 炎上系のYouTuber見てるメイン層てちょっと痛い学生とかじゃないの? 寄り人VSスーパークレイジー君はガチっぽかったけど、
エド久保田VSへずまの路上襲撃アングルやシバターと朝倉の数秒で決まった試合なんか
未だにガチだと信じてる層がいるからね。
俺らプロレスファンは散々ヤオに裏切られてきて誰が最強か追い求めてきたからヤラセやフェイクに敏感だけど
世間一般や昔の炎上芸のプロレスを知らない若者は、まだピュアな人が多いから世間を騙すのは結構ちょろいんだよ
ちょっと真剣な感じでやればテレビはヤラセばかりだけど「ユーチューブだけはガチ」と言う
謎のフィルターを信じてるピュアな層が未だに多いので炎上系ユーチューバーの「プロレス」がヒットする
プロレスも負けずに昔みたいな炎上芸、フェイクをリアルに見せるアングル作りなんかはこっちが
大昔からやってる本業だし、コンプラだの批判だの恐れないで昔みたいな手法でやるべきだね。
そこにプロレス復活のヒントがあると思うね。 大仁田参戦が猪木を焦らせて、このセメントに繋がったというのはあると思う
そう考えると大仁田ってすごいな
負けてもボコボコに痛めつけても、最後に美味しいところをもっていくから厄介なんだろう >>478
GKの子殺しによれば、馬場・武藤・大仁田の3人は
絶対認めたくなかったみたいねw
「あいつは勝ち負け関係ないから危険だ。
最初から勝負論を必要としない人間とやったら
新日本プロレスの自己否定になる。
負けても世界が崩れないから
大仁田の存在を消すのは不可能」
と長州に言っていたとか へずまも99年の暴走王小川みたいなもんで、みんなユーチューバーは芸人養成所に通ってレッスン受けて
事務所に所属して大学生風の衣装着て若作りして一般人を装ってる芸人の馴れ合いの場。ユーチューバーは
全て企画構成の台本があり、マネージャーやADやメイクやロケハン編集スタッフが居て完全に個人で配信してるニコ生主
みたいなガチ一般人じゃないというカラクリに薄々感づいて来た中で、
あのリアリティのある芸風だったから「へずまさんだけはガチ」というガチ幻想が生まれてヒットしたんだよな。
実際いくつかの企画はガチでエド久保田とのアングルなどフェイクも織り交じってたから狂信的な信者を生み巧妙な売り出し方だった。
大仁田もようつべやってるし炎上芸なんか十八番だろうけど、あまりやる気がないみたいだから残念だよ。
新日に乗り込んできたときの一連のムーブメントや健介戦、蝶野戦みたいな感じをユーチューブの企画にリメイクして
また喧嘩芸や炎上芸やればそこらの芸人ユーチューバーなんかより、本家のプロレスラーなんだからヒットできそうでもったいないよな
まぁユーチューブ見てる層は若年層が多いから演者も感情移入されやすい20代の芸人や役者が選ばれるからオッサンの大仁田が今更やってもウケるかは微妙だけどw ガチを装ってガチっぽくやれば世間はガチだと思い込むんだよ
女子プロレスラーが自殺したフジテレビの番組だってそうだろ? 誰も読みもしない長文でバカだろコイツwどうせ同じ事繰り返してるだけだし >>441
高橋本の矛盾点として「(藤波と長州で)強いのは長州の方だった」というのがある
いやそもそも予め勝敗が決まってるプロレスにおいて「本当に強い」っていう定義は無意味だろ?
総合格闘技とかでも一定のルールの元で競い合ってるわけで、そこで勝ったからと言って「本当に強い」云々の話ではない
ありとあらゆるルールと形式でやっても勝ち続ければそういうことは言えるのかもしれないが、高橋の主張だとプロレスはそもそもそういうものじゃないって話だよね
そこで「実際はこっちの方が強かった」というのは一体何の話をしているんだ?となる
プロレスは競技ではないのだから ダーウィン
『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』 >>485
ただの裏話ってことだろう
それはそれで、リアリティーを裏付ける話だと思うよ 120 :お前名無しだろ:2011/09/23(金) 22:14:01.97 ID:CJk9ykBs0
また「高橋本より前から分かっていた」厨が沸いてるんだな
高橋本が出た時に「猪木に騙されてた」「お前らもグルだったんだな」という
電話が殺到して高橋本以降は暴露ものプロレス本以外は売れなくなったと
井上譲二が証言しているのに 「そりゃまぁショーなんだろうよ、ロープ振ったら跳ね返ってくるし」と個人が思っているのと
元関係者が「あの試合はこんな段取りで勝ち敗けが決まってました、この試合はこうでした」と
具体的に説明するのとじゃ物事の理解度が違うからな
高橋本はプオタの八百長認識を「分かってるつもり」から「完全な理解」に高めたわけだな 野毛道場って筋トレと寝技のスパーばっかりやってるイメージだけど、筋トレはまあいいとして実践でもプロレスでも大して使えない寝技やっても仕方ない気が
もっとマイクの練習とか色々あるやん? >>490
手品師が「種も仕掛けもありません」とマジックショーをやってて
「アレは手品であって超能力なわけないだろ」と言うだけならまだしも
手品師が自ら「実はこの手品はこういう仕組みになっているんです」と全部手品の仕組みを
バラしたようなもんだからな〜
全日系以外は多かれ少なかれ手品師を本物の超能力者として売り出していたわけでショックはデカいだろう
格闘技ファンは何のショックも受けてないだろうけど、プロレスファンはそうはいかない。
プロレス団体が「手品じゃなくて超能力です」と言い張ってたんだからさ。 高橋本で一番打撃を受けたのは全日ファンはおろか新日ファンですらない
「八百長見たければ新日行け新日」、「UWFはプロレスではなく格闘技である」
「プロレスと言う言葉が嫌いな人この指と〜まれ」
で有名なUWF信者だった ・君は知っているか?スプーンはコツさえつかめば誰でも曲げられる事を
・君は知っているか?テレビの超能力番組の観客の誕生日あては観客の協力が無いとできない事を
・君は知っているか?引田天功の大脱出は超能力でも何でもなくそういう仕掛けがあるだけで安全だと言う事を
・君は知っているか?マギー史郎はただ単に手先が器用なだけだと
・君は知っているか?Mrマリックの超魔術も手品に過ぎない事を
・君は知っているか?透視も100円玉をタバコが貫通するのも仕掛けがある事を
佐山の「ケーフェイ」はこの程度で、手品の仕掛そのものを語ったものではなかった 結局今でも昔っぽくシリアスに喧嘩芸やればウケるのにな、朝倉と日馬富士が殴りこんできて
棚橋や岡田と取っ組み合いになって暴れまくるとかリングを占拠してマイクパフォでプロレスをディスりまくるとか、黒ライガーみたいに
グレたヤングライオンが会社批判をしていくら頑張っても勝ちブック貰えないからやってらんねーよとかクーデター
起こしたりそういうゴタゴタやスキャンダルが見たいんだよ。初期のガチンコファイトクラブ的な。
一見さんでも気楽に見れるようにとか言って、そういうプロレスの面白さである遺恨や喧嘩試合みたいなのを
演出しなくなってちゃんとストイーリーを作らなくなったのが終わりの始まりだったよな。
インディ上がりのブッカーには長州監督みたいに健介大仁田や村上飯塚みたいなリアリティのあるガチの喧嘩みたいなアングルは
作れないんだろうな。
大のオッサン達が真剣におふざけなしでいがみ合ってるあの感じが最高だったのにな 今のプロレスってやる気のないAV女優が出てる素人ナンパ物のAVみたいに、
どうせ本物の素人じゃないとバレバレなんだからこんなもんでしょ的な感じで、どうせ八百長だからこんなもんでしょ、ショーですが何か?的なおちゃらけが客に伝わっちゃってるから
真剣に演技もしなくなるし、雪崩式狙えみたいな気の緩んだことが起きるんだよな。昔だったら今のおちゃらけプロレスしたら現場監督にしばかれて前田坂田状態だよ
ドラマに入り切って実際は両者とも仲がいいけど、険悪な雰囲気を徹底してガチでいがみ合って憎み合ってる
みたいなていでやって、あのどこまで本気かわからない初期のガチンコファイトクラブ的な感じが客も世界観に入れて予想の斜め上を行き良かったのにな。
総合の台頭やハッスルみたいなおちゃらけの蔓延で、どうせ今更昔みたいな真剣なドラマやってもバカにされるから体裁やプライドが守れないし、
エンタメ()という免罪符を使っておちゃらけた方が楽的な安易な逃げがここまで落ちぶれちまった原因だよな。
ヤオだヤラセだと言われようが昔みたいにおふざけなしで真剣なていでやる事こそが本当の開き直りなのにな。
IGFは猪木さん監修だからその辺ちゃんと徹底してたけど、今はそういうプロレスの浪漫やグレーゾーンが分からない
インディ上がりに乗っ取られてるからダメだわ。 ゴルドーの目潰しが怖いならライガーやマシン、カシンみたいな目がメッシュになってる選手が出て行けばいい。 両軍の乱闘を仲介してるカシンと藤田が頼もしく見えた 令和の新間寿ではなく令和の宍倉清則だな、ワッチョイ 9a24-Q7knは。 別にボコボコにされてもよかったんだよ、立ち向かう姿勢さえ見せてくれれば
フライ戦の高山みたいなのがファンがレスラーに期待する姿なんだよ
喧嘩も出来ないんじゃ素人以下だろ 闘いのある新日イズム・ストロングスタイルの格闘芸術を表現できない邪外道・インディ上がりは全員更迭
現場監督は長州・佐山・前田の三人体制に、遺恨アングルをどんどん増やす。
武藤蝶野橋本の息子を真闘魂三銃士としてデビュー。中邑、LYOTO、藤田出戻り
外敵には日馬富士、高野岩、ゴーバー、清原、朝倉、へずま、マホト、白鵬、瓜田、所沢のタイソン
。雷神とも対抗戦、川田復活参戦
インディに乗っ取られなければこういう毛色のワクワクした感じだったのになプロレスも
いつも同じメンツで似た様なローテーションでバイトのシフトみたいに回してるから飽きるんだよな 小川、藤田はアマ時代から面識があり、普通に知り合いだったとか。 大男に囲まれてもまったく物怖じせず
一人で集団を制したゴルドーの場馴れ感、
威圧感は凄かった
オランダで修羅場潜ってきただけある 藤田は小川が橋本をボコボコにしている時に口をアングリ開けて驚いているね
この直後に小原が「この中に一人(石澤の事)裏切者が居る」と言った時に
石澤は「小原さんに殺人者になって欲しくなかったからです」と答えた
もちろん石澤が小原を止めに入ったことを指して言っているんだが >「この中に一人(石澤の事)裏切者が居る」
このセリフは小原じゃなくて後藤達俊だったはず >>508
裏切り者発言は小原じゃなくて後藤達俊だよ 健介が高岩を止めなかったらどうしていたのだろうか
あれはキチガイだからガチで小川を襲撃していたかもな… この中にひとり裏切り者がおる お前やろ
いや違いますよコイツですよ
お前やー ゴルドーはドンフライに帽子を吹っ飛ばされて
ハゲ頭を晒されても何も出来なかったのが印象に残っているw
メインダートのセコンドについていた時ね
リングスオランダの人間からは臆病者呼ばわりされていたのが府に落ちたわ >>512
健介グル説もあるし
何事もなくおさめたかったのだろうね まあゴルドーにびびってるのもあるけど、あの時はどうすんのってパニックが起きてる感じがあったからね。
後半で火がついてああなったけど、あの時点で殴りかかって事件になったら、あの時点のリング上ではギリ橋本くらいで、他は誰も責任取れんからね。
健介が諭したのもそうだけど、サラリーマンとしてはあれが正解じゃないかな。
乱闘の様相になって誰もゴルドーには行かず、全員で村上に行ったのは擁護できないけどw 新日勢としては、相手をその場でぶちのめしたいわけじゃなくて、どうにかこれを治めて進行させたい思惑の方が強かったと思う。
客もすごいいたし ってか猪木と長州がちゃんと鎮めなきゃいけなかったんだよ
かたやマスクを被ったまま逃走 かたや対立してるはずの平成維震軍のメンバー呼んでまで何とかしようとするビビりまくりの現場監督
情けねえよ >>458
橋本vs小川が最後だよね
ガチっぽいプロレス
PRIDEだってプロレス無しでは
あり得なかったしね >>512
ゴルドーはあの試合前に、小川のリアルのバウンサー役を依頼されてたから
仮に高岩やそれ以外の選手がパイプ椅子なりで小川をやりに行ってたら、ガチで相手を殺すモードになったゴルドーにより大惨事になっていた >>517
前田アンドレの時と違って大勢の目撃者が居たし、テレビで放映されたからな 飯塚は、マジ切れだった。
よく見るとリング上で、村上の顔面にパンチを入れている。 柔道はつよいからな
小川、坂口に新日はだれもかてん
アレンに土下座したアンドレ
ルスカに、いじめられたハンセン >>523
行ったけど腰が引けて自分からリング下に転落したよ 用心棒業界出身の選手(オランダだと飾り窓の用心棒は有名)は、いわゆるプロの業界の方々です
更生してプロの格闘家になった選手もいるけど基本的には、何でもありのガチの喧嘩は絶対しちゃいけない方々です ノートンやフライじゃなきゃあの時のゴルドーは止められんな。 リンチされて泡吹いている村上を見て、佐山「弱い奴は面白いなぁ」と雑誌で言ってたな。
高校のレスリング時代も弱い奴はああいう目に遭っていたそうだ。
安田が自分のユーチューブでゴルドーを見て「やっぱあっちには行きたくないじゃん」
と言ってたし、やっぱ弱い奴がターゲットにされてしまうんだな。 >>528
ノートンじゃなくて、ジョンストンだろう。
ノートンは普通に殴られて終わる。 >>530
あの状態の村上見て感想がそれって佐山はほんとクソ野郎だな >>531
一対一だったら飯塚や安田にも勝てただろうな
そりゃ、レスラー数人に一方的にリンチされたらどうにもならんよ 村上はその身一つで格闘技に興味もないまま行く先々のボスに「分かりました」と言い続けて格闘技のトレーニングに打ち込み、モーリススミスとのチャンピオンシップまで漕ぎ着けるんだからそりゃあ強かったさ
。
ただ、ゴルドーがヤバいやつなのは超有名だからデコイになってしまった。 総合でも喧嘩でもタイマンなら新日勢は若くてイキのいい村上に誰も勝てないだろう
一応格闘技経験者だし 飯塚とPRIDEかなんかで決着付けてやりたかったな 村上は人が良すぎるわ
飯塚に同じことをやり返してもよかっただろ
それを負けブック飲むんだからな
安田とも魔界倶楽部で一緒にやっている
人間が出来すぎてる 拓大柔道部→和術慧舟會→PRIDEで勝利してるのに「一応格闘技経験者」か…
5chは厳しいな 今日のプロレス聴こうぜで永田が当時の異種格に言及してて興味深かった 以前恋人か何かへのDV報道あったよな?村上。
見た目とは裏腹に悪人だったのか。あ、見た目も悪人だったな!とか思った記憶がある 付き合ってたAV女優にリベンジポルノされて細かい性癖暴露されてた記憶が ラッキー池田の元嫁だった青山ちはるか
でも村上の奥さんの方が肝座ってるから、その辺のアングル使った興行やるなら出ていく気満々だったとかw >>541
PRIDEで勝利は触れるな
高田がコールマンに勝った強豪になってしまう ゼロワンで仲間割れアングルが組まれたから、打ち合わせ通りに小川を襲ったらマジギレされて以降絶縁状態だと村上が話してたな。 コールマンってプロレスのセンスあったよなぁ
猪木祭りでいい動きしてた PRIDEで佐竹相手に負け役とか使い勝手のいい選手って扱いだったな村上も テーマ曲が何気に良かった
小川がバックに付くとより際立つ 97年は小川、橋本にまさかの勝利や
ムタが蝶野に握手を求めるなど
衝撃だったもんな
ゴールデンとか生中継とか
そこが大事じゃないんだよな 村上が佐竹に総合ルールで負けるなんてショックだった。絶対村上が勝つと思っていた。 ありゃどう見ても片ヤオだよ。
2ラウンド開始したらいきなり不自然に佐竹にマウント取らせてあげてたもんな
その後の佐竹小川戦に繋げる為のワーク でも佐竹もボブチャンチンに判定だし
そんな弱くないよな この件でボルドーとか言うクソザコを神格化してる奴がやたら多いけどなんなんだろうなw
乱闘の時もボルドー()は全然暴れてないから役に立ってないし、この頃に藤田とやったキモや
橋本とやったトニーホームや武藤とやったウォーターマンの方がよっぽどガタイ良くて強そうだしね。
総合的にもミオしっちやレスナーやミルコにワンパンレベルっしょ?ビールっ腹でだらしないぶよぶよボディのボルドーはw あれか、この時にレスラー達が何もできなかったからボルドーさんだけはガチ!ボルドーさんは強い!ってていにしないとレスラー達の体裁が守れないから、サクラとプオタが必死にボルドーさんヨイショしてんのかw
どうみてもシウバやランデルマンやコールマンにワンパンでやられそうな老人体型のプライドGP予選敗退レベルの奴にレスラー達がびびってたってなったら体裁守れないもんなw
あいつはやばい、強かったから仕方ない。ってていにしとかないとwヒクソン信者より痛いなw 煽りたいならせめて名前はちゃんと書けよw
ボルドーってワインかよw まぁゴルド―は雑魚だろうね。総合の実績も負けてばかりで実績がないしプライドはおろかUFCでトップ取ったフライ、シャムロック、
ジョシュとやったら1Rで負けるレベル、当時いた藤田や中西や安田でも充分対応できたが、猪木さんの連れて来た得体の知れない奴って
事と、総合で反則ばかりしてる野郎って事でレスラーが過度にビビりすぎてた。
ゴルド―幻想でやたらヨイショしてるのは関係者じゃないの?
そんな総合では弱い方のゴルド―にビビってたってなるとメンツが潰れるのと、長州が行けお前ら潰せ!っていってたのに
誰も向かってかなかったって事の理由をつけるにはゴルド―がやばかったって設定にするしかないから >>556
武道館で佐竹vsドン中谷ニールセン戦を生観戦組だが、佐竹、ニールセンに頭突き2発入れてて強かった。 プロレスのメンツが潰されたから総合では雑魚のゴルド―を強キャラ設定にしないといけないのもあったけど、
喧嘩屋()総合では弱いけど喧嘩では強いかも()こういった幻想を生むことができる
キャラクターだったこともあり、体裁を守りたい関係者のヨイショだけじゃなく当時の最強幻想を打ち砕かれたプオタのプライドを
守るためにはゴルド―を強いって事にしないとおさまりが付かなかったんだろうな。
実際あの乱闘ではゴルド―はヤングライオンにちょっとパンチしただけで誰とも取っ組み合いの喧嘩してないから、誰も怪我してないし
バンナに勝った安田やプライドで第一線でトップファイターたちと互角に闘ってた藤田の方がよっぽど強いんだけど。
総合での実績がなく弱いけど、勝手に強キャラ扱いされたゴルド―自身が一番困惑してそうw 総合ファンの中でゴルド―さんサイキョなんて言ってる奴聞いた事ないし、何の実績もない一介の弱小総合ファイターなのに
プロレス板だけでやたら「あいつは強い」「あいつはやばい」って評価されてるのがメンツを潰されたプロレス関係者が
後付け設定で「あいつは強いから手を出せなかったからしょうがない」って勝手にヨイショしてる答えよなw
ちゃんとUFCで実績がありながらプロレスに出てるフライやシャムロックやジョシュは総合ファンにもプロレスファンにも評価されてるけど。
中西とやってたバスルッテンの方がよっぽどゴルド―より強いわw 佐竹は打撃系が相手なら総合でも強いと思う、ボブチャンチンと互角は大したものだ
ペドロ・ヒーゾとかあの辺とも互角に戦えるだろう。
なおシュルト・・・・ ゴルドーはリング外の方が怖いわ
レスラーが地元興行ヤクザにペコペコしてるのと同じだわ 長州もいざタッグで小川とやったらまったく通用しなくてショボンとしてたな
目が覚めたのはファンではなくレスラーだったと 誠心会館との試合後の乱闘ではセコンドのプロレスって分かってなさそうな空手家相手に
ボコボコにしてたよな 数と体力の違いにモノ言わせて
レスラーが打ち合わせないし乱闘でイケイケなれるのはあの程度の相手がラインなんだろう ゴルドーなんかヤバくて無理無理w はいはい、ゴルド―さんサイキョw
UFCやプライドでも結果残せない総合雑魚で健介の睨みにビビってヤングライオンしか
攻撃できなかったゴルド―さんより、村上凹した飯塚の方がよっぽどやばいわw 佐竹にナックル。
その後、佐竹と握手と佐竹の手をあげる。 ゴルドーに八百長ばらされても文句ひとつ言えない前田 その前田が過去最強の
新日レスラー 順列できてますやん 打合せ通りゴルドーが掴めるようハイキックしてあげても
早すぎて前田が掴めずテイク2する場面爆笑 つまり、ゴルド―さんが負けたホイスグレイシーに一本勝ちした桜庭さんの方がつおくて、
桜庭さんに一回勝ってる安生さんも強くて、K1で安生に勝ってる小川の方が強くてその小川に
勝ってる吉田秀彦さんの方が強くて、吉田に勝ってるミルコさんの方が更に強くてミルコに勝ってる
ヒョーどるさんサイキョと言う事だなw
プライド下位クラスにも参入できないゴルド―さんにびびってた新日勢ってw 躊躇なく憎くもない相手の目つぶせるヤツとかとか怖いもんな
恥なのはそれじゃ悔しいからってゴルドー消えた後タイガー村上を集団で襲うところ ダサすぎ 総合格闘技と喧嘩乱闘を同じレベルで考えてるバカいるな。ゴルよりもサクの方が試合では強いかも知れんけど喧嘩相手として嫌なのはゴルだろ
まあ男を売る商売のプロレスラーがビビってしまうのはダサいのは確か ゴルドーは総合でも無茶苦茶やる奴だから対戦したくない相手だ
リングの下だと更にリミッター振り切れそうな怖さがある
喧嘩になると容赦なく金属バットを振り下ろせるような
ホイスはゴルドーに勝ったからゴルドーより強いけど、ホイスがそこまで残虐になるとは思えないし いくら喧嘩で強くても試合で反則するような奴は業界から相手にされない
格闘技業界からは名前すら出ないようなクズ野郎だろ
プロレス業界はそういうクズを面白がってリングに上げちゃうのはよくないよなぁ
中井祐樹の目を潰した時点で日本に呼んじゃダメな奴だろ
あんなのを用心棒役に連れてきた猪木が一番悪い
そういうことを平気でやるから、プロレス界は格闘家から見下されるんだよ 長州に行け!潰せお前ら!と言われたのに手を出せなかったから、今更になって
「ゴルド―はやばい」「ゴルド―は喧嘩だと実力者」とゴルド―さんを勝手に強キャラ
設定にしてヨイショし続けて、体裁を守り続けるプオタとレスラー達w
実際はゴルド―さんはUFCやプライドに参戦はおろか、総合で反則ばかりしてたいして
実績のない格闘家w「試合では弱いけどストリートでは強い」とそれこそ眉唾物のプロレスみたいなギミックを信じちゃってさw
長年の謎が解けたわ、なんで橋本小川スレに必ずゴルド―さんを神格化する奴が大量に現れるのかw 猪木よりもっと糞なのが佐山だよ
自分の弟子の中井祐樹を失明させた相手と一緒にセコンドについてるんじゃねえよ
本当に信じられないクズだな
人間性を疑うわ
中井祐樹は格闘技界のために、失明した事実を数年間隠したままで現役を続けていたんだぞ
それを知っててよくあんなのと一緒に入場できるわ
マジで有り得ないな 格闘技板ではゴルド―さんストリート最強説なんか微塵も出てこないのに、プロレス板でだけやたらヨイショされるのも特徴だねw
ゴルド―さんの残虐性?実力で総合で勝てないからルール無視して反則ばっかして誤魔化してたただけだろw
天山にエアガンで売ったスズメ食わしたり、長州を隣に乗せてるのにシーマで暴走族に体当たりした
破壊王の方が残虐性あるだろw ゴルドーを日本に連れてきてギャラとか出してる時点でおかしいんだよ
プロレス界はバカにされても仕方ない
そりゃ見下されるわ
糞みたいな茶番でもやっとけよ てか決められてルールを一方的に無視して僕サイキョとか、誰でもできるし総合のルール内で
通用しないから反則に逃げてただけだろw
UFCで天下取りながら総合での実績も札付きで新日に上がってた、レスナー、フライ、ジョシュ、シャムロック、バスルッテン
の方がよっぽどゴルド―さんよりつおいな! ゴルドーをサゲるのは勝手だけどさ まあ実際総合の試合で大した実績ない選手だしパニくってすぐ
反則暴走するし嫌いな選手だよ個人的に ただそんなゴルドーにビビりまくったのは集団で押し寄せた新日レスラーなわけで
結局普段から打ち合わせ試合想定した練習しかしてないから有事の際はなーんも出来ねえのなっていう まあ、道場破りに対するみたいに自分らで相手してボコボコに出来れば一番だけど
せめて、いざという時に先輩に命令されたら何も考えずに突っ込める若いのを育てとかないとな 強い弱いじゃなくて、テレビで放送されてんだから平気で目潰しにくるやつを避けるのは正解だと思うけどね。
全員ボコボコにするより、それ以上何事も起こさず進行を続けるのが生放送の唯一の勝利だしね >>576
>K1で安生に勝ってる小川の方が強くて
しれっと嘘混ぜるなよ
何気なく読み過ごすところだったわ >>591
村上を大勢でボコっているんだからその言い訳は通用しない。 小川関連の試合は本人が映像化を中々認めないからリアルタイム組が羨ましい。 小川にとって忘れたい過去なのかな、インタビューなんかで誰か突っ込んで欲しいがその話題自体NGにしてる? 当日深夜放送分は乱闘シーン少なめで、後日放送分が乱闘フル収録の完全版だったね。 >>599
繰り返し見ました。
乱闘に関しては、2回目の放送の方が、村上ボコボコもあり、繰り返し見ました。 >>598
金銭面で小川側と折り合いが中々つかないのと、橋本が故人なのが大きいのだろう 新日本プロレスワールド開設したばかりの頃は1.4の橋本VS小川があったけど、小川サイドの要求なのかすぐに消されたな。 >>598
小川本人からしたら、もう二度と触れてほしくない、絶対に映像化したくない試合なんだろうね
本一冊をこれだけで題材にして書けるくらいの試合だし、実際に本も出てる曰く付きの試合
当事者の橋本、小川はこの一戦に関してあの試合当日以来一切語っていないのが、謎が謎を呼ぶ試合 >>603
小川はカミプロ、橋本はゴングや週プロとかで喋りまくっていたでしょ。
小川の反則ですかって著書は、映像見ながら乱闘含めて橋本小川戦を細かく解説するって内容だったし。
映像化も当時出たVHSとかには普通に収録されてたけど、DVD化や配信となってから急に肖像権とかで小川がゴネ始めた。 一連の橋本小川が収録された闘魂Vスペシャルの
「橋本真也 vs 小川直也 THE 死闘」はプレミアついてるよな。ヤフオクでもめったに出品されない
プロレス史でこれ以上に面白い試合ないもんな 石橋があの試合見て小川最強じゃねえ?って
食わず嫌いで言ったんだっけ
他に出たのも
蝶野、藤田とかやっぱ新日系だな >>604
今さらだけど週刊誌で語った
「俺が橋本をぼこぼこにした理由」って
どんな内容だったの? >>606
食わず嫌い王は見た
小川のお土産がプリンで、嫌いなモノがチーズケーキ
どっちも佐山の影響だって いや、これ以上面白い試合はない、ということはないよ
当時は桜庭のグレイシー退治のほうが盛り上がってたからプロレスは高田武藤戦以降は微妙だった記憶
これも微妙 まあ観に行ってたが >>610
むしろAV界がそのテイスト真似てる気もする
あの業界プロレス好き多そうだし >>610
AVのタイトルってすごいよな
最近で笑ったのは「チコツちゃんにシコられる」 一連の橋本小川戦はようつべにアップされてもすぐ消されるし、ワールド()にも都合が悪いから
アップされないし、当時ワープロを録画してた人以外は他に見れる媒体がないから一連の橋本小川が全部収録されてる闘魂Vスペシャルの「橋本真也 vs 小川直也 THE 死闘」は歴史的資料になってますますプレミアつくだろうな。
前田アンドレみたいに裏ビデオ扱いで20年位たってからテレ朝が解禁するかもしれないけど。
ムタライガー戦も確か地上波でやってなくてVHSでしかなかったからヤフオクで高く売れたからな。 昔ニコニコで99の小川vs橋本アップされてたんだけどな
コメントで細かい解説までされてて面白かったのに 本当かどうかは分からんけど試合前に興奮剤?を服用したとかそんな話を聞いたな
小川本人も柔道界に復帰してて息子さんも有望らしいから今更そんな過去に触れられたく無いんだろうな、それに柔道関係者からも何らかの形で釘を刺されてるのかもね >>615
考えられるとしたらそういう理由なんだろうけど、今更になって小川がイメージを気にする必要ってあるのかな?
小川がそういうことをして注目されたことは、格闘技関係の人間ならみんな知ってるだろ
小川も変なところで気にする性格なんかな 橋本小川戦の映像は探せば家の中のどこかにVHSテープはある
探すのが大変
デッキもまだある メモリアル力道山の橋本が大流血して出てきて
小川!試合前に村上に何故、俺を襲わせた!?
で場内失笑の茶番劇もあったなあ >>616イメージ云々もあるけど単に忘れたい過去のような感じじゃね?薬物みたいなの飲んで怪しげな連中に洗脳紛いに色々吹き込まれて・・・
金貰っても人に言いたくない過去って誰にでもあるだろ?今の小川にとっては橋本戦がそうなんじゃないのかな? 猪木佐山ゴルドー長州に囲まれて騒動起こしてる自分なんて凄い嫌な過去だろうな あの事件は橋本の自業自得なのは大前提としてさ
制裁を加えたい現場監督の長州と、坂口から小川を強奪して佐山、小川とMMA路線で一儲けしたくて
小川の強さを強調したい猪木の利害が一致して実行に移されたが
試合内容が、想像以上にエグい状況になって、咄嗟に自分は何も知らなかったアリバイ作りに
飛び出してきた長州の「これがお前のやりかたか!」の猿芝居が本当に気持ち悪かったな
昔の前田アンドレの時に白々しく控え室から出て来て前田に激を飛ばす猪木のデジャブ
しかも長州は他の新日勢に「やれー!」って煽ったり、「橋本さがれ!」って言ったり
支離滅裂な上に後から佐山に「睨んでやったらビビってた長州w」ってチキンぶりを馬鹿にされてた
本当に長州って小心者でクズだよな
それと橋本の素行が招いたとはいえ、新日のオーナーと現場責任者がリング上での公開処刑で結託するという陰湿さ
しかも当事者は全員必ずとぼける
小川が思い出したくない、語りたくない、ソフト化されて残したくないのも判る 村上の襲撃時は、マスコミやワープロのカメラも橋本の周りにソコソコ居たよね
そんなアホなw >>615
小川にとっては柔道が本道で格闘技やプロレスはちょっとした
アルバイト感覚の寄り道程度だったんだろうね。
まあそれが当然だと思うし、個人的にもそれほど思い入れもないだろうしね。 あったねえ村上のテロリスト
あれで引っ張れる昭和の連続ドラマ時代ならともかく タッキーvs猪木を見に来たアイドルオタを
引かせたかったんかw >>626
なんなら柔道さえもそこまでの思い入れはない気が
一線引いてからのセカンドキャリアを考えるにあたり、
格闘家やプロレスラーよりも柔道家の肩書きで道場やった方が収まりがいいと思ってるだけで 箒と試合出来る猪木だからこそ、晩年のタッキー戦は名勝負だったな
藤原の介入が無ければどうなって居たのか… タッキーファンを引かせたのはターザン後藤だったな
あのデブのおっさんキモいとか、タッキーにキャーキャー言ってた娘たちが騒いでたw 当時は賛否分かれてたね
猪木信者でもふざけるな、ってのとさすが猪木っていうのと
自分は肯定的に見てた 小川がJRAの職員で居られたのは実業団柔道現役時までだったからな
表向き自主退職ってあるが、何か失念したがTV番組で事実上のリストラ状態だったと本人が明かしてた
五輪銀メダリストで世界選手権何度も勝ってる大男も失業すれば無収入
坂口経由で新日に禄を食む形となったが猪木に金儲けの武器として目をつけられて
坂口に不義理な形で猪木預かりになった
問題の橋本対小川三戦目は完全に猪木に焚き付けられてた
一部情報によると「ヤレなければお前も要らないよ!」レベルの事を言われたらしい
つまり小川は小川で自分の生活がかかってる状況を猪木に強いられてたし、半ば正常でもなかったろう
プロレスの業界で焚き付けなんてよくある事だからなドン荒川なんか常習犯で北尾を焚き付けてた
一次Uで前田が佐山に仕掛けた時もゴッチを扱き下ろされたりして藤原や後輩達から
色々と焚き付けられた結果もあるしな
今、柔道の指導者としての人生を歩む上で、小川は色んな意味で悪しき過去だろうあれは
猪木とか長州とか佐山とか相当痛い連中に翻弄されたよな小川
しかもUFO()とか長州のWJに負けないくらいの大失敗ゴミクズ団体だったというオチw めちゃイケ出てたからその頃から
エンタメ界に興味があったんか 長州は本体の柱を橋本省いて健介永田中西で行きたかったと何かで見た覚えが
ドームの選手権で武藤に健介とか中西ぶつけてたけど猪木が橋本小川戦をメインに持ってきたりしたね
10月マイク橋本の猪木さんありがとうございました!はそこらへんが絡んでると聞いたことがある >>626
プロレスに対しての思い入れというより、イチファンとしてプロレスは好きだったみたい。
オレたちが昔したように、プロレスごっこがしたかったんじゃないかな? >>633厨房だったがプロ野球の始球式みたいな感じで良いじゃんって思ってた、会場に来たタッキーファンを引き込もう、みたいな発想は業界にはまだ無かったみたいやね 小川はハッスル発足から中期ぐらいまでプロレス頑張ってたな >>638
確かに、始球式でプロの打者が
素人相手に空振りするようなもんだよな
まぁ、競技スポーツだからこそ
エキジビションで簡単にそう言うのできるとも言えるけどw 橋本は小川の急所を握りつぶせば良かったんちゃうん? ナイナイのオールナイトニッポンで
小川がゲスト出演した際に
岡村がダイエット中の橋本が
焼肉屋に入ってたエピソードを
暴露したのは笑った 暴飲暴食に加えてゼロワン経営のストレス
そら脳出血もするよ橋本 大盛りサイズの弁当2個を同時に開けて並行して食べるという意味のわかんないことしてたらしい 道場ではシュートの練習もしてたんじゃないの
当時の新日は
高橋本とかに書いてあるけど
もっと古い時代のことか?
ブッチャーがしてなかっただけか? 戦わない方の渡辺徹と全く同じ食生活、まああの人も大分ヤバそうだが >>647
シュートというかいわゆるラッパふかす的なやつだな
新人とベテランをスパーリングさせて鼻と口を腹で塞いで息できなくさせて
「プロってなんて怖いんだ…」と思わせてマウント取るっていう
でもちょっと勘のいいやつは二、三回やっただけでスルッと抜け出してたらしいよね シュートって言っても打撃なし関節の取り合いのグラップリングだし
そりゃレスリングや柔道やってた奴が強いと言われる
強い強い言われて勘違いして総合挑戦したのが永田中西石澤小原 永田はヒョードル戦の前にジムに来てジョシュがコーチ役で新日の若手がマウントポジション取って
パウンド落とすのをかわす練習してたのを一般人から目撃されてたらしい。
でも新日の若手レスラーとヒョードルの圧力は全然違うだろうに・・・・ 橋本が肉体改造に成功してバッキバキになってたら今のプロレス界はどうなってただろうな・・・ シュートの練習よりも「裏技」を練習しといた方がよかったんだろうな
プロレスのシュートマッチは喧嘩みたいなもんなんだから、総合では禁じ手になってることもやってしまえばいい
ゴッチがやってたような裏技の練習をしっかりやっといたら、シュートにも対応できたんじゃないの 裏技とか禁じ手はガチ競技の連中も知っているんだよな
地が弱いプロレスラーがそれをやったら、ガチの連中に倍返しを食らってしまう >>653
健康第一で節制できる人間であったならそれもできただろ 99G1の時絞ってるねこの時期王者の武藤戦が見たかったわ蝶野戦はいまいちなんだよな >>652
ガチなら橋本より谷津のが強い。
橋本ならグドリジ相手に30秒もたない。 谷津と戦った時と橋本と戦った時のグッドリッジのパンチを見比べると面白いね。
グッドリッジはヤオが下手過ぎる。ドン・フライとは違う。 実際、橋本はMMAとか全く駄目だったろうな
IWGPのV10だっけ?それに武藤、蝶野はじめ周りのレスラーの橋本を強く見せる努力の賜物で
橋本が強いという幻想が肥大化してたし、本人も色んな意味(特に悪い意味で)で勘違いしてたよな
ヤングライオンの頃にクラッシャーって言われてたけど、それはヒョロい野上とかを痛めつけてたとか
出戻りジャパン勢が気に入らないとかでヒロ斉藤に怪我させたとかってだけで
シュートマッチで強かったなんで実績は皆無だったし
そもそも怠け者な癖に強欲で負けブックも他の奴より中々飲まない自己中な奴だったからな
選手会長時に予算をネコババとか、苦楽を共にした妻子を捨てて冬木の後妻のしっぽりとか
このブタでガッカリは沢山あったけど関心した事は皆無だったよ
小川との第三戦で新日が作り上げた幻想が、ああいった形で崩壊したが
それでも、あの公開処刑は、余りにも陰湿で陰険だったよな 99年のG1に橋本居たっけ?
神宮で復帰だったような マサトがチャンネルでキック力測ってたけどドームの猪木坂口とやったあたりの橋本のキック力知りたい
そういう淡い幻想はあるね 橋本はテレビでキック力対決やってたけど20人ぐらいの男集めて測定したけど
本当にキック力はあった。唯一負けたのは20人ぐらいの中に居たプロキックボクサーだけ。
他はボディビルダーみたいなマッチョとかガタイのいい大男とかいたけどそれらには勝っている。
ヒョロガリ20人集めてやったわけじゃない。 >>663
中西が優勝したG1 99年。橋本は大阪大会で天山と対戦した。橋本入場の時の声援は凄まじかったのを覚えてる。 >>669
俺その翌日の蝶野戦を観戦したわ
天山戦を生で見たかった >>661
俺の蹴りはガチのリングで
当たらねー言うてるしね >>658
痩せて試合運びが今一になったね
復帰戦の天龍戦もしぼんだ感じで
今一だった
でもタッグの村上をボコる姿は
橋本らしかった >>658
復帰後は確か117キロぐらいでコールされてたな 三銃士と第三世代に健介藤波が揃ってる唯一の大会だな >>667
ぬおおおおお、ドーンみたいな蹴りだから
本人も言うようにある意味プロレスでしか見られない
とことんショー向けの蹴りなんだよな プロレスラーでガチやって、蹴りが武器になった選手はいないからな
高田も全然蹴れなかったし
パンチは藤田が強かったし、小川もレコからダウンを奪っているしな 飯塚さんも因果応報なのか長井に壊されてヒール転向で色物になっちゃったものな。
飯塚さんの欠場理由って誰か知ってる?
重度の脳震盪って噂だったけど 橋本三沢仲田高山辺りは本当に因果応報を感じる…
まぁソレなりの位置に付けた人が人格者で居続ける難しさも当然有ろうが
その点長州は凄いなw常に業界の顔だわ、いつまでもテレビ出演依頼あるし 1.4の時点で小川が総合格闘家としてトップランクの強さがあったとは思えない
上述されている『裏技』的なもので冷静に対処できるレスラーであれば、もうちょっと見れる展開になったかもね
小川の異様な面構え、グッドシェイプした肉体、横に従えたゴルドー
この辺の雰囲気に飲まれたんだろうね >>678
長州って塩助と同じでプロレス知らない層には受けてるけど、プロレスファンにまったく支持されてないよねw天然キャラもわざとらしいし、塩助みたいにそのうち消えそうだな アウトロー瓜田が言っていたが、喧嘩であまり人数が多いと統率が取れない上に不安だけは伝染するらしい
だから上に呼ばれて集まったような100人よりも、10人の先鋭部隊の方が上だという… なんかこれもそんな感じだね >>680
プロレスファンみたいな少数派より知らない多数に支持される方が良いだろ 長州は何周も回ってプヲタすらある程度認めてるのでは?ネタキャラっぽさも含めて 人格はともかく、若い頃から今の今まで人に面白がられる事に関しては天賦の才があるんだろうなぁ
たとえそれが天然だったとしても笑
なんなら今が一番世間に届いてるよ、CMも出てるし
長州自身も言ってるけど、アホだと思われても笑われてもいいやくらいの清々しさはある >>675
ムサマサで武蔵が同じこと言ってたな
あのキックはK1じゃ500%当たらないって 橋本はK1の無名外国人を異種格闘技戦で当てられたのが不満で「もっと有名な奴と戦いたい」
とか言い出して石井館長からK1出場オファー来たけど
「俺の蹴りはK1じゃ当たらん」と言って逃げたあたり勘違いはしてなかっね。
その後K1のゲームで橋本モデルのプロレスラーキャラ出てくるという意趣返しされたが。 >>658
蝶野戦で盛り上がったのは91年のG1公式戦と優勝戦進出決定戦
あと94年9月の大阪城大会のIWGP戦 橋本が「見栄えのいい蹴りを教えてください」って角田信朗にお願いした >>639
小川のプロレスベストバウトは多分ハッスル直前の川田戦だぞ
まあ木偶の坊小川を引き出した川田が凄いんだけどね >>676
桜庭はローキックでホイスとホイラーの脚を破壊したぞ 四天王、三銃士で橋本の試合だけ見えなかったな・・・ たらればの話になるが、桜庭や藤田や中邑みたいな才能あるレスラーだけに総合への出場を許可していたらなぁと思うわ
アメリカのマット界はレスナーがあっさりUFC王者になったから、プロレスのメンツが保たれた
確信犯的に強いレスラーだけにガチをやらせてれば、日本のプロレスラーは強いというイメージを維持できたのに
猪木が余計な事をしなければ、プロレスが弱いと言われることはなかった
高田が負けても弟子の桜庭が勝って帳消しにしていたし、船木は負けたけどヒクソンを顔面骨折に追いこんだ
UWF系の団体はなんだかんだ言って、総合で成果を出してるんだよ
橋本をセメントマッチで潰して、準備のできてない永田や中西を引っ張り出した猪木がA級戦犯だよ >>695
そこは猪木の介入関係なく
松永とか谷津とかナガサキとか惨敗してる時点で同じこと 今夜のライガーチャンネルで言及してるね
観てみるか https://youtu.be/bU7qBrU2MoM
見たけどライガーなんか革新に触れる事を何一つ言ってないな 10分みるたげ時間損した 一応新日本に籍があるのにケーフェイな部分に触れるわけない >>695
せやろか?
UFC 121: Lesnar vs. Velasquez
https://youtu.be/aR2xB9tvijU 柔道出身の吉田、小川、秋山
中村が勝利した辺り
総合で対応できる競技は
柔道>プロレス=相撲なのは
証明できたな
ヒクソンが最強の格闘技は柔道と
答えたのはさすが >>704
ミルコには、通じなかったよな
ミルコをテイクダウン出来なかった辺り
ミルコ>シウバは確定だった >>703
その秋山って秋山成勲の事だろ?
桜庭戦のVTR観れば試合中に数回決められかけてるよな秋山
全部秋山と結託してるレフェリーの梅木が邪魔してたり
胴着が柔軟剤()のお陰だったりオイル()のお陰で滑ったりして
プロモーションのFEGやTBS全部がグルで計画的に桜庭を公開処刑というか
殺人未遂みたいな事を平気でやらかした稀に観る卑怯者の秋山の名前を
そこに加えるお前のセンスw
それとプロレス()を競技の一つに加えてるのもアホ丸出しよなお前w >>706
いや、打撃で桜庭押してたと思うよ
不正は余計な事したと本当思う
桜庭を圧倒したスミルノバスとか
マヌーフとか秋山はきっちり勝利してたし あれが不正()余計な事()
お前の感覚が知れたよw
桜庭に判定で負けたビクトーに2011年に負けてるのがヌル山の現実よ
てか打撃で桜庭を押してた()ってお前柔道が強いって話で秋山の名前だしてたんだよな?
支離滅裂だなお前w >>676
これな…
その事実を突きつけられて以降は、シャープな蹴りだの重い打撃を売りにしてる選手は、相手が耐えてくれるから好き勝手やれてるだけの、それを取ったら他に売りのない選手と思えてしまう。 >>708
総合で対応できた選手が
柔道出身に多かったって話してるんだよ
相撲とかプロレスラーとかトップの
選手はダメだったろ?
永田さんや曙が証明した
逆に柔道系でお笑いになった奴いたっけ >>710
石井慧や瀧本誠なんてメダリストでお笑いだったけどな 都合が悪いことはなかった事にするんだな >>695
個人的には才能あるなしとかの部分ではなくて
負けても別に評価は落ちないと思うんだよ。
ちゃんとした攻防のうえ2ラウンドで負けたとか、判定で惜しくもとかなら
猪木の罪は総合の知識もなく、プロレスの能力を過信しすぎて秒殺で負けてくるようなのをバンバン放り込んだ事だと思う。
秒殺ってのは運が絡んでても一気に雑魚扱いになるからね。 >>708
あと、三崎との試合でも互角だったんだから
秋山は十分強いよ 全員がまともに戦ったうえで2ラウンド〜判定くらいまで持ち込んでたら、勝ってても負けてても総合と対等に渡り合えるプロレスやっぱ強いなってなってたと思う。
つまり永田さんが悪い。
個人の願望込みだけどねw >>711
瀧本は別に笑いじゃないよ
しょっぱかったかもしれないけど
デビュー戦勝利してるし >>714
総合デビュー戦なんだから
しょうがないっすよ
高田も何戦か重ねてるから
偶然にせよタックル出来たんだよな
ボブチャンチンにタックル出来たのも
それまでの経験があったからこそ
やっぱ練習や経験積み重ねれば
人はそれなりに対応するんですよ 永田さんは秒殺されるのとフルラウンドボコボコにされて判定負けするのとどっちが良かったんだろうな
ネタ的には秒殺の方が美味しいか
小原の総合の試合なんてもう一部のプロレスファンしか覚えてない >>710 >>ID:VGvKW7+c0
お前に確認してくが>>703で
>総合で対応できる競技は
>柔道>プロレス=相撲なのは
>証明できたな
と書いてる事に間違いないよな?で、プロレスは競技か?否か?答えろ
プロレスってのは日プロ、新日、全日、fmw、uwf、swsなんかがやってるアレの事よ
プロレスは19世紀には誕生していて、その起源はランカシャーレスリング(キャッチ・アズ・キャッチ・キャン)であり
実はアマレスよりも早くプロレスが誕生していて、本当に競技だったからな
俺やお前が知ってるプロレスが競技かどうかを明確に答えろ?
それと、お前は柔道age目的で柔道、プロレス、相撲の三択にしてるが
これも、姑息だよなそもそもプロレスは競技では無いのにw
あと、断って置くが俺は柔道が強くないとも、MMAで柔道出身の戦績が悪いとも一言も言ってないし
そこ自体は一度も否定してなくて、他の選手と秋山の同列に並べてる事に失礼極まりないと感じたのよね
シャブを使ったシンガーソングライターの楽曲、整形したアイドルや女優の容姿と同じ
卑劣な手段を使った選手と、真っ当に戦った選手を同列に並べるべきではない
お前は自分がageたい秋山に関してはプロモーション、TV局、レフェリーぐるみで
大晦日の生放送で桜庭を公開処刑、殺人未遂までやらかした秘境卑劣なクズなのに
不正()余計な事()程度と随分とヌルい()コメントしながら
永田さんに関してはお笑い扱いかよ?ヒョードル戦にしても色々事情があった中で
蹴る事も出来たのを真剣勝負の舞台に立った人間をお前のような秋山みいたな姑息な人間が
お笑い?と、よく言えたよな何様なのお前? >>713 >>ID:VGvKW7+c0
おい?俺は秋山自体が弱いとは一言も言ってないが?自分の分が悪くなると話を摩り替える癖があるな
お前は大好きな秋山同様に、根が卑怯で姑息よなwそして粘着質w
俺が言ったのは秋山が稀に見る卑怯者である事と、桜庭との実力差に関して
ビクトー・ベウフォートというカーウソンの直弟子にして、シウバに勝ちダンヘンに2回勝ってるMMAの実力者という
桜庭、秋山双方が対戦した事がある選手を物差しに用意して語ってやっただけだぞ?
桜庭は1999年にビクトーに判定勝ちしてるが、秋山はそれから12年も経過した2011年にビクトーに打撃でKOされてる
で?三崎がどうしたって?桜庭と互角以上の戦績あったのか?ビクトーをKOでもしたのけ?
柔道出身がどうの言い出して、卑怯者だという指摘には打撃で押してた()とか話をすり替え
しまいには関係ない三崎の名前とかだして、悉く姑息な奴だなお前w
まあ、俺はお前みたいな姑息で卑怯な粘着質を辱めるのは嫌いじゃねーから、相手してやるよとことんw あの時俺まだ22歳かよ。。
オメーら何歳だ今、コラっ! 小川はプロレス界の数少ない勝ち組だわ。
長者番付に載ったりとか吉田戦で2億は稼いだとか夢のあるいい時代だった。 >>719
秋山嫌いだけどさすがにその対比は無理があるw
PRIDE時代のビクトーとUFC時代のビクトーではレベルが違いすぎるw 小川youtubeやってプロレスもPRIDEも裏話全て語ってくれないだろうか
安田とか船木とか小川橋本動画だけ再生数多いし絶対バズると思うんだけど
もうプロレスのオファーなくなるだろうけど引退してるし柔道界にさえ迷惑かけなければいいだろ
安田カシン藤田でコラボした時安田はプロレスボロクソ言ってもカシンや藤田はまだやってるから遠慮して言わないよな >>723
それやったら柔道界に大迷惑だと思うぞw >>435
ホーストのセコンドのヨハン・ボスがノリノリで笑った 久しぶりに観ようと思って探したんだけど、小川橋本ってなんで新日ワールドにないの? >>727
一瞬上がったけど、小川側からの権利主張により消されたという話 柔道着来てた頃は橋本戦然りムタとかノートン戦見て北尾なんかより全然いいじゃんと思ったけどな >>634
JRAって、あの後も柔道選手補強してるし、リストラって何のリストラなんだろ
単に柔道選手として見限られたって事かな >>718
間違いないよ
銀メダリスト銀メダリストの
小川と吉田がPRIDEで活躍出来た事実
プロレス出身の高田、船木、永田、
その他諸々は無様な結果に終わった
強さ証明したのが桜庭や藤田の段階で
小川の「目を冷ましてください」は
意味をなしてた 桜庭は「スクワット1000回やる時間があったら、タックルの練習を100回した方がいい」って言ってた >>733
あの時代に桜庭が外国人にガチで
勝利してたのが凄いもんな >>725
1.4なんか、消したい過去なんだろうな あの1.4の一試合の貯金だけで、今までプロレス界で食っていけたんだから小川にとっては大事なベストバウトだろう。
あの試合がなかったら、輪島や北尾みたいにプロレス界に馴染めないままひっそり引退したんだろうな。 >>722
何が対比に無理があるwだよ後追いの知ったかニワカ坊やw
PRIDE時代()UFC時代()とか時代って何だよアホ
ビクトーの遍歴は
UFC⇒PRIDE⇒Affliction⇒UFCだが?
時代()とか言うならUFC時代は2回あるんだが?
時代()とかレベル()とか言うが
そもそもビクトーはカーウソンが養子縁組を申し出る程の逸材で
UFC初出場にしてヘビー級トーナメントに優勝して
シウバを44秒で秒殺してPRIDEに移った
レベル()もヘチマも、この時点ですでにMMA界のトップの1人なのよアホ
それに時代()だのレベル()だの言って話を摩り替える前に
桜庭がビクトーに勝った1999年からビクトーに負ける2011年の12年間
桜庭にレフェリーとグルの殺人未遂仕掛けた2006年から2011年の5年間
ビクトーに勝てるまで進化してなかった秋山に関してお咎めなしなのがお前よなw
秋山嫌いだけど()ってアリバイ作っても、お前の目的はバラバレよ姑息な坊よw >>732 >ID:nlmRUVW20 >ID:VGvKW7+c0
間違いないよじゃねーよヌル山信者の姑息な屁タレ小僧w
>総合で対応できる競技は
>柔道>プロレス=相撲なのは
プロレスが競技()って言ったが、それが間違いじゃねーってのか?
これからお前のあだ名を【ヌル山信者】若しくは【プロレスは競技です君】にするぞ?
プロレスが競技()なんて言った事を訂正するのがそんなに恥ずかしくて悔しいのか? >>732 >ID:nlmRUVW20 >ID:VGvKW7+c0
それと、俺は柔道出身者がMMAでの戦績が悪いと一度も言ってないが?
お前は自分のミスを誤魔化そうと論点逸らしに必死だよなwお前の大好きなヌル山そっくりの卑怯で卑劣で姑息な小僧w
あと、お前って実は後追いのニワカ小僧みたいだよな、自分で何か書くと全部墓穴掘ってるw
1995年12月9日 ○田村潔司VSパトリック・スミス●
日本人UFC初勝利1997年2月7日○高橋義生VSヴァリッジ・イズマイウ●
桜庭MMA快進撃スタート1997年12月21日 UFC Jヘビー級トーナメント決勝○桜庭和志VSマーカス・コナン●
現役UFC世界ヘビー級王者を修斗ヘビー王者が破る快挙 バリジャパ98 ○エンセン井上VSランディ・クートゥア●
99年4月29日○桜庭VSビクトー・ベウフォート●
99年7月4日○桜庭VSエベンゼール・フォンテス・ブラガ●
99年9月12日○桜庭VSホイラー・グレイシー●
99年11月21日○桜庭VSガイ・メッツァー●
00年1月30日○桜庭VSホイス・グレイシー●
00年2月26日○田村潔司VSヘンゾ・グレイシー●
00年8月27日○桜庭VSヘンゾ・グレイシー●
小川直也
99年9月27日○Rens Vrolijk
99年7月4日○ゲーリー・グッドリッジ
99年11月28日○ロブ・ピータース
00年10月31日○佐竹雅昭
02年8月8日○マット・ガファリ
04年4月25日○ステファン・レコ
04年6月20日○ジャイアント・シルバ
04年8月15日●エメリヤーエンコ・ヒョードル
05年12月31日●吉田秀彦
これ見るとよく分かるよなw小川がMMAで倒した相手のショボい面子
そして小川や吉田がMMAに参戦する前に田村、桜庭、高橋、エンセン等が既に輝かしい歴史を築いてるw
そしてよくよく確認すると、お前がお笑いと馬鹿にした永田が負けた相手ヒョードル&ミルコに
小川&吉田も負けてる上に桜庭はグレイシーに3勝、田村が1勝してるが、吉田はホイスとドローで小川はグレイシーに一度も勝った事がないw
お前が俺に粘着したお陰で、自分で余計なヒント残して墓穴掘ってるだけよなw
お前が後追いニワカなのはすぐ判ったけどwww あーお笑いってのでもう一つ思い出した
ヌル山がジェロム・レ・バンナにKOされた試合w
俺は馬鹿にしなかったけど、当時膝喰らってうめき声あげてたヌル山が無様で
結構馬鹿にされて笑われてたのよねw
結構曙に近い無様さだったの思い出したwwwwww >>742
うわぁ…必死だなぁ
わざわざwikiで調べたんだろうなあ >>737
どうしても金が必要になったら一本執筆すれば最後のブーストも効くしな。
絶対やらないだろうけど 暴露話で小銭稼ぐ蛆レスラーが多い中で小川は常識人過ぎたな。 >>751
柔道世界王者だもの
犯罪でもしない限り仕事に困ることないからな 当時のPRIDEのギャラとか破格だったんだよな、吉田もだけど
古賀が自分が総合出るとしたらお金に困ったときです、とか冗談で言ってたけど まああの時点での秋山と桜庭の実力差は明らかだった
スミルノヴァスとかいう噛ませを間に置くとよりよく分かる 桜庭はステロイド使用のヴァンダレイ・シウバに壊された 小川は控室で堂々と注射打っている選手を目撃している。全然フェアじゃないと思ったそうな。
時期から考えて多分マーク・ケアーだと思われる。 >>755
ストライカーに対応出来なかっただけじゃん >>756
PRIDEは薬物フリーなんだからフェアやん >>758
PRIDEのステロイド野放しと体重差は桜庭を苦しめた。
93s級と83s級で間が空きすぎだし。UFCの体重別は理にかなっていたね。 >>758
バラはサクにウエルター級に行くよう何度も進めていた
それを固辞してライトヘビーにこだわったのがサク 桜庭は総合が無ければ、華の無い中堅レスラーで終わっていたからな 桜庭は体型もそこそこで、やっぱレスラーが言ってるように脂肪残したああいう体型が1番強いんだ!って思ってたらムキムキのシウバにボコボコにされて、そりゃそうだよなって思った。 >>762
意外だな
失礼ながらあのプライド代表血も涙もない興行人にしか見えないのでw >>696
谷津は44歳なのによくやった方だと思う
もっと若ければプライドでも実績を残しただろうよ >>765
そら次世代のスター育ってないんだから長く活躍して欲しいわな PRIDE GPの準決勝は小川vsノゲイラ、ヒョードルvsハリトーノフが見たかった
ファン投票もそっちが主流だったのになんでダメだったんだろう ニンジャとシュルトぼこぼこにした
ハリトーノフに打撃戦で負けなかった
ノゲイラ相手に小川が太刀打ちするのは
厳しかったろうなあ
ハリトーノフも確かノゲイラにマウント取られてもろくに対応できなかったから
ヒョードルに上になられたらキツかったろうなぁ プライドGPの小川プロテクト法は
レコ、シルバといった、最悪ワークもしてくれそうなアンパイか
ヒョードルみたいな、こいつに負けても仕方ないやという最強クラス
としかやらせないことで真の実力を測らせない
実力が割れそうな中堅どころとはやらせなかったし、
それでいて「強い奴とやってない」という批判も逃れることができる
そして、勝っても負けても「俺はハッスルを広めにきた」というパフォーマンスで終わることで、
勝敗にこだわらない体にして、それほど価値が下がらないようにする、いわば大仁田的手法
何気に上手かったな >>772
最高に駆け引き上手だよ
これでプロレス上手かったら良かったのに >>769
ノゲイラかハリトーノフとやったら秒殺というネタにもならず適度に数分間ボコられた挙句1本負けという小川の商品価値ガタ落ちになるからやらせなかった >>770
そりゃ漢気ジャンケンくらいなんでもないな! 男気ジャンケンって実際には払ってないだろ 番組出て逆にギャラ以上に赤字で出演するわけがない ナインティナインの飯くって負けたら自腹と同じでプロレスの一種だと普通に考えればわかると思うんだがガチで自腹だと思ってる奴もいるんだな 小川ってプロレス好きなのは伝わってきたんだけどめっちゃ下手だったよね
俺が見たレスラーの中で一番チョップの打ち方が下手くそだった 橋本の新日ラストって天山ノートンとやったOHだっけ そうそう、岐阜の田舎がどうのこうの
言ったやつ
あの興行は中西vsバス・ルッテンが
良かったな >>47
小川と学生時代に仲良かった小原とはどんな会話をしたんだろ? >>776
全員が払ってるかは知らんが、自腹の奴は確実にいる
自分の店とかさり気なく宣伝してるのがそれ
あの時間帯での宣伝効果は自腹額より遥かに大きい ああ言う、本人たちの匙加減しだいで出しても出さなくてもなんとでもなるじゃん、って企画は
意外とマジで払う事の方が多い
「えっ、アレってマジで払ってるんですか?」と酒席で容易に聞かれてしまうから
最初のうちは「いやいや!」と言っていても、何度も聞かれると人間だし酒の席だし、
と言うのがあり得る
そして初めからやらせのプロレスはブックばらしても一般誌に報道されるほどの問題にはならないが、
たとえバラエティでもバレてしまえば立派なやらせになる
そもそも売れっ子芸能人にとってたかだか数十万の出費なんて麻雀で負けた程度の感覚でしかない あれくらいの金額、難なく払うと思うよ。
昔で言う企業重役同士のゴルフで
「握りますか?」みたいな世界。
そして宣伝効果が本当にでかい。
もし実際に払ってない場合、
仮にも地上波ゴールデンの
絶大な知名度を誇る番組での
やらせ発覚!ってことになるから、
プロレスとは違って
絶対に秘密は守らないといけない。
たかだか何十万のために
墓場まで持ってく秘密を作るか?
それともたったの何十万で
ゴールデンで宣伝させてもらうか?
って話でしょ ただまぁ、そうは言ったけど、
あのコーナー自体金持ちの遊びを
なんで好き好んで見なきゃいかんのだって感じで
嫌いだったわw 仕事で払うんだし領収書貰ってるし
事務所が払うんじゃねーの? 一万が千円、下手したら百円位の人たちだから痛くも痒くも無いだろうな 吉田も実は小川とはそんな遺恨とかあったわけじゃないのに、小川のプロレス風トラッシュトークに
どう対応していいか分からず困惑したと語ってましたな。
小川は柔道時代は無口で口数少なく一匹狼みたいなタイプだったと。 小川は明大1年の時に世界選手権で優勝したら先輩から理不尽ないじめが受けたって
真冬に「スイカ食べたい、小川買ってこい」とか
1000円って書かれた紙切れ渡されて「タバコ買ってこい」って、で小川が買ってくると「お釣りはどうした?」って >>791
腹立つわぁ。集団かな?
小川の方が強いんだし、シカトするか返り討ち出来なかったのかな 小川が気が小さいだけじゃね
KIDなんて先輩から洗濯言いつけられても「なんでオレがそんな事をするんだ」と拒否ったり内柴に至っては気に食わない先輩を乱取りで頭から落としたとか自慢しとるぞ。
この二人ほど不穏じゃないけど滝本誠や鈴木桂治も物騒な話聞いた事あるし 小川気強いと思うけどね
猪木に焚き付けれたとはいえ、あんな狂気染みた振る舞いは元々の素質だろう
柔道時代もふてぶてしかったし まぁ高校から柔道はじめて
19で世界選手権優勝する化け物だから歴が長い先輩からは嫉妬されただろうな >>791
確かにこれは理不尽だけど、それだったらヤングライオン時代のライガー、船木、橋本なんかもっと酷いよな
その下の世代だと小原とかもクソだったな
あと塩介もジャパンプロとして合流したんだが長州がブッカーの間は相当調子こいてて
新日時代の後輩のすべてから嫌われ恨まれ捲くってたな
長州がブッカー解任され「感謝すら無い!」と捨て台詞吐いてごま塩と新日飛び出してWJ旗揚げに動くんだけど
おいてけ掘りの塩介が長州の後を追って新日退団するまでのタイムラグが
長州という傘を無くした塩介を後輩達がブッ○そうと目をギラギラさせて狙ってっててヤバかったらしいなw >>796
そこそこ自信の名前も世に出てる時期だし、その時の健介にお礼参りかまそうなんて
思ってはいても行動に移せる人間が新日に居るとも思えんなぁ… >>796
酷い妄想だな。厳しいから煙たがられたろうけど、ホントに憎んでたのは真壁位だろ。他の後輩からはそこまで健介に恨みじみた言葉は聞いた事がない。 そうかもな、チョッと大袈裟に書きすぎたかもしれん正直スマンカッタw
それにしても、引退試合も無しに突然足洗ってプロレス界と村八分どころか絶縁と凄いね塩介w
誰ひとり一切絡まないw
菊田早苗 「キツいのは知ってたけど、そこに殴りがついてくるのはおかしい!」
安田忠夫 「あいつだけは絶対に許さない!」 「弱いくせに強いフリして威張ってたから皆に嫌われてた」
武藤敬司「あいつが意味もなく若手を殴るから一時期道場の雰囲気が最悪だった」
真壁刀義「絶対にどうしても許せない男が一人だけいる。自分が新弟子時代、いびりはすごかった。
ヒザをケガしてスクワットできる状態じゃないのにやらせて。できないからって食らわして。 もう、辞めさそうとしてるとしか思えなかった。」 健介の小川への耳打ちが気になる。
何を言ったんだろ。 自分で集めた練習生にも暴力告発されてたもんなSK
頭悪いから殴らないと下を統率出来ないんだろう >>799
記憶フラッシュバックさせるくらいなことやってりゃ言葉が出てこなくても十分クソやろ >>801
健介「今日はこの辺で勘弁しといたる」
小川「はっ!!」 馳も竹刀じゃなく木刀で新弟子叩いたりしてたけどな
あの頃の新日道場は昭和の小鉄時代よりはるかに地獄 >>801
健介「ウチではそういうの出来ないんで、今日の所は帰ってもらえますか」
小川の証言より >>806
それ言って、
あ、はいすんません、帰りますわ
になるとでも思ったんだろうなあのアホは それでも何もせずにボケっと突っ立ってるその他大勢よりは仕事してたと思うぞ、
まぁ長州の指令を忠実に実行したんだろうけど ってかそう言えっていう長州の指示だろあれは
長州は一生懸命ビビってない風の演技しなきゃいけない立場で下の健介に言わせただけ
健介のセリフは長州の本音だよ 自殺した親父さんから虐待まがいの仕打ちを受けながら育ったらしいがそれも影響してんだろうな 健介ちゃ〜んだっけ。
一度もそんな呼び方された事ないのに
死ぬ寸前は電話でそんな感じだったらしい。
借金に悩んで鬱みたいだったが
親父に対して恨みしかなかった健介は
その時は取り合わず、死んでから
「あの時、腹わって話してれば…」って
波瀾万丈で北斗と泣きながら話してたっけな。 >>811
よく言ってたそのエピソードが本当ならそれは間違いないだろうね。
実の親からそう育てられたら自分の育て方だってそれしか思いつかなくなるからね。
ぐっちゃぐちゃの環境で育った人が子供を檻に入れたり動物みたいに躾けるのと同じ。
習ってないから分からんって。 まあサラ金の社長だからな・・・
真っ当な人間には育たんわ 自叙伝の「光を掴め」か
読み終わった後の後味の悪さは今でも覚えてる 父親が人間的にアレだっていうレスラー多いな
三沢とか船木とか長与とかダンプとか
まあそういう家庭環境だからプロレスラー目指すことになるのもあるんだろうけど ゴルドーは本国じゃヘタレ扱いだったんよな、エンターテイメントと競技の壁だわなあ。 実現していた「小川vsコールマン」
IGFで、、、 第1回のUFCに出れる人間をヘタレ扱いする方がマヌケだな >>817
勝つために手段えらばない奴が日本でもヘタレ扱いされるのと同じあれなのかね?
そういうのは同国人ほど嫌うからな 藤田とナイマンがPRIDEで戦った時に藤田のセコンドにゴルドーが付いてて
のナイマンのセコンドのディック・フライから「オランダ人のお前が何で日本人の
味方するんだ!!」と詰め寄られてたな >>414
三塁に走ってはイケないの?
手を使ったらイケないの?
それらをルールだからというなら
プロレスにもルールがあるといえばよい
そこからさらに
ロープにふられなくてもいいし
ブロックしたり
避けてもいい
プロレスは自由だと言ってやればよい
関係者が後ろめたさがあるようなの
ばかりなんだよ 3戦目の小川は2戦目のフィニッシュにカタい蹴りを決めた橋本の恨みと興奮剤と猪木への指令を大げさに受け取った奇跡の出来上がりだったな。 >>822
どうもそれとはニュアンスが違うようで
『試合で勝てないと分かるとすぐ反則行為に走るチキン』ということらしく勝つ為というよりは勝てないイライラを反則行為で解消するということらしい。 >>825
ナイマンの撃ち殺された画像はビビったわ ゴルドーはヴァーリトゥードですら禁止されている噛みつきをホイスにやったからな〜 橋本はこの試合直後はそこまで評価下がってなかった。
小川が不意に仕掛けたイメージが強く。
しかしリベンジマッチ二試合の敗北で評価が著しく下がった。
実際に99年はG1出たりシリーズにも参加してたし。
それこそ後々に様々考察された。
そこで橋本の評価が下がっていった。
まだ橋本が健在の頃から。
その後はネットが普及して動画等で更に考察された。
総合の試合等と比較されたりと。
そんで『橋本はガチが弱い』とか『小川を恐れて返せなかった』と。
挙げ句にはあの試合での『橋本の動きも全くダメ』とまで。
あの試合直後はむしろ一方的に仕掛けた小川が汚いという空気だったかんな。
橋本は被害者みたいに。
また小川を煽った黒幕は誰?みたいな話もなく。
小川が一方的に仕掛けたという捉え方、見方。
当時の雑誌記事には『橋本も最初からその気なら小川は返り討ちに遭った』
そんなのまであったし。
『橋本はプロとして試合を成立させようと努めて心掛けた』
『それを小川が拒否していた』
橋本擁護、橋本は弱くない
そういう書かれ方でね。
当時はそう見えたのかも知れんわな。
まだ橋本のボロが出る前だし。 当時のマスコミは長州取材拒否ムーヴにビクビクしてたからどんなことあっても無難にやり過ごすしかないよ
紙プロは盛り上がったけど GKの小川嫌いも相当だったな
ノーコンテストで終わった健介戦を表紙にしたゴングの「男を上げた、また逃げた」は苦笑しかなかった。 あの時期にそういう持ち上げ方で健介スゲー、にはならんよなあw
印象操作にしても無理ありすぎる 健介の謎の格闘家時代はなんだ
スキンヘッドで迷彩みたいなパンツ履いて袈裟固めで吉江秒殺したりしてた 試合開始時の健介の不意打ち頭突きには小川が怒り狂っていたな。 >>827
あのサカボは猪木もキレさせたんじゃないかな
あんな負け方をしたもんだから、小川の商品価値が下がってしまったからな
橋本は長州も猪木もキレさせることをやっていたから、セメントで潰される生贄にされてしまったんだなぁ >>830
確かこのくだりはリングスオランダ関係者から出たコメントだったような…
糞味噌に言われていた記憶。 橋本と健介なら低レベルだけどガチならどっちのが強いんだ? >>842
そらそうやろ。体格ぜんぜん違ってしかもルールの穴(当時はロープつかみは合法)ついてオマケに反則して片目失明させてしかも負けてるんだから >>839
でもあの辺りしか健介の印象なんて何も無いから、印象残せて良かったのでは
正直、スマンカッタ
ヴぁー
STK
これぐらいしか思い浮かばない >>840
で、村上が乱入
試合が始まって小川がマウント取って殴ってたら中西乱入
客が良く暴れなかったものだ >>843
新日内のノールールマッチでやってるな
佐々木が橋本の蹴りでKOされてる
まあ所詮プロレスとは思うが佐々木なんてあんなもんだろ
体格も違うしね >>845
ある意味2ちゃんねる全盛時の寵児みたいではあったなw
完全にネタとして遊ばれちゃって
後の永田さんもそんな感じになっちゃったけど 当時はセコンド陣にムカついたけど今思うと小川健介戦なんて最初からノーコンテストで決まってただろ
中西や村上は仕事しただけ
散々試合前に煽ってチケット売って引き分けやノーコンテストで有耶無耶にして終わらすのが当時の新日
3ヶ月前の10月の健介帰国のドーム藤田戦から小川健介戦のフラグ立てて
その後のシリーズでも試合後に小川乱入させて盛り上げて
結果はノーコンテスト
客離れも当然
どっちかに負けを飲ませられないなら最初から試合組むなよ GKは小川事変のとき橋本に「金沢さん助けてください」と言われ、レスラーに一記者が頼られた事に舞い上がっちゃったのか、頑張って無理矢理な論調で小川を叩いてた印象。なんだっけ?小川にお前はバカか?みたいな見出しつけてたよね。 ドームとかの大一番でノーコンテストて、観に行ったお客さんに失礼だよね
普段格闘技好きでプロレスへの理解は皆無な職場の先輩、テレビのゴールデンだかプライムだかのあの試合見て嘆いてたわ
俺当時何も思わんかったw今考えると酷い冒涜だわな >>832
やっちゃいけない反則が
3つしかないのに、それすら守れなかった >>850
GKは身内感というか、俺が世話してやってる感がすごすぎる。
橋本、藤田、石井 この辺りはわしが育てたと思い込んでる。 >>850
はっきり言って小川は馬鹿である。
だったかな 地上波のスペシャルで小川健介の体たらく三沢蝶野は散々引っ張って放送なし猪木蝶野の気まずい会話垂れ流し
以後プライムタイム消滅 澤田とか居たなぁ…
小川と5月のGWどんたく?でタッグやったのは長州だったか、失礼 >>844
ああ言葉足らずでスマン
中井戦と関係なくリングスオランダ勢からは評価が低かったってことね。 >>857
30分1本勝負ってアナウンスされて会場の客のほとんどが落胆した >>846
客は暴れなかったがプロレス素人でゲストの乙葉が怒りまくってた 当時クソガキだったからゲストの乙葉にイライラしてたけど今思えばあんな仕事放り込まれてお気の毒だった 小川vs健介のシングルの日のドームは、最後は永田vs秋山戦で保険かけておいた感じか
ドラゴンストップの橋本vs長州の日もメイン健介vs川田とか
さすがに最後ああいう決着の試合はっていうとこは一応あるんだろうな 橋本をボコボコにしまくった
小川がGGに苦戦した事実
そりゃヒョードル戦こうなるわなぁ >>864
テレビメインは小川vs健介だったよ
実際はセミ前なのに
永田vs秋山なんかテレビ局的には二の次 2001-2002
橋下長州 ドラゴンストップで有耶無耶
ライガー村上 セコンド乱入で有耶無耶
長州小川 村上に負けさせて有耶無耶
小川健介 セコンド乱入させて無効試合で有耶無耶
三沢蝶野 引き分けで有耶無耶
客をなめてるとしか
わざわざチケット買って見に行った人は詐欺にあった気分だったろう まぁその結果が低迷期・・・どんな衝撃的なカードでもわざわざ高い金払ってストレス溜めたくないよな 1984年(昭和59年)6月14日蔵前国技館で第2回IWGPの優勝戦
猪木対ホーガンに長州を乱入させてガチの暴動が起きて警官が18人も出動してる
乱入で有耶無耶こそが新日本プロレスの歴史よな
なにを今更
まあ猪木と縁が切れた今の別会社新日本プロレスで暴動()は起きないだろうけど
全員がサラリーマンとして業務こなしてるだけだし 実際業績良かった90年代は完全決着中心だったか
それが面白かったかどうかはともかく 他にも海賊男ギミックやらTPGたけしプロレス団体なんかで暴動連発して
日本相撲協会から国技館の無期限使用禁止まで喰らってた
全日が驚きこそ無いが堅実だったのと逆に新日は客を裏切り続けてたな
それでも性懲りもなく騙され続ける新日ファンは健気だったなw
90年代って坂口社長体制でドーム興行連発して全部当てるしG1も蝶野に中心に盛り上がり
スーパーJも盛り上がって猪木介入も少なくてめでたしめでたしのように見えて
100点満点の筈が平壌興行()のマイナス100点でプラマイ0って感じだろうなw
TPGって新日にとってもプロレスファンにとっても害悪だけの悪夢かと思えば
外道が後に新日で好い仕事してるらしいから、何気に少しは回収できたのかもしらんな
まあその頃はもう観てないから外道がどんな活躍したか知らんけど 暴動が頻発する前からテレビ終了時刻に合わせてオーバーザフェンスとか猪木の当たってない延髄で決着とか色々揶揄されてたよな 1.4事変の時は小学生の頃でプオタじゃなかった事を悔やむ
リアルタイムで見たかったし当時の雑誌が見たかった。 >>875
オレも当時は小学生だったけど、プオタだったんだ。
しかも現地にいたのに、小川と橋本の試合までが退屈だったのか寝落ちしてしまい、一緒に観戦してた親父の異常な長州コールで目覚めるも、後の祭り。
せっかく現地にいたのに、世紀の瞬間を見逃してしまったよ。 >>875-876
異様な雰囲気だったけど後になって良くも悪くも膨らんだ。
あの試合は小川が一方的に仕掛けたから卑劣と。
そういう印象を持たれた。
また橋本もあの試合だけでは評価下がってなかったし。
橋本はプロレス枠を越えて仕掛けられた被害者みたいに。 >>875
ゴングの表紙は大仁田vs健介じゃなく
この試合の乱闘だったな このご時世に動画が見れない(探しにくい)のも幻想掻き立てるよね >>839
健介は小川を倒す為にアリゾナで総合の修行してきたと言ってたが・・・ >>865
で
橋本がグッドリッジに勝って「プロレスを舐めるな!!」
ヒョードルがグッドリッジを圧倒して勝利 >>881
橋本にボコられて長期欠場したくせに小川を倒す為とか言っちゃうあたりが健介クオリティ 橋本って全日でいうG馬場物件だったよな正直
特に武藤とのシングルはどっちのブックでも武藤が上手くセールしてた
ヤングライオン杯決勝で蝶野に逆転負けして古館に「戦う渡辺徹」「甘いマスク」とか
言われてる時代から見てたけど、相撲の出来ない相撲取りの体型のままなのよな
三銃士になってパンタロン穿き出して誤魔化してたけど誰よりも醜い体型だった
でも人気もあったよ熱狂的な橋本ファンてのは実際いた
だけど見てて「この醜いブタは何をいい気になってんの?」って思ってた人間も結構いた
橋本小川の3戦目は、あれで小川のシュートスキルとかMMAでの可能性はそれ程期待されなかった
ただ橋本が何か仕掛けられても一切対応できない只の肥満児だって世間に明確に露呈しただけ
だから新日(テレ朝や坂口藤波経営トップ)にとっても猪木佐山小川のufo側も、現場仕切ってた長州側も
誰も得をしてない、単なる陰湿な公開処刑でしかなかった
団体が長い時間かけて育てた破壊王の幻想がマヤカシだったと露呈しただけ
それでも橋本が本当に強ければ問題は無かったし、何なら小川を会場と全国視聴者の前で
返り討ちも可能だったが、ただの肥満児だからあのザマだっただけ
団体に作られた虚像で、しかも本人は怠け者だから、そのツケを一気に払わされる破目になった
あの公開処刑を裏で仕組んだ猪木と長州は絶対に許せないけど、やはり橋本の自己責任の謗りは免れない
ただの肥満児だった自分が悪い AKIRAや垣原も橋本に目を負傷させられてクラッシャーだったな。
AKIRAは橋本を殺して自分も死のうと考えた程だし 橋本は、トニーホームとの連戦や、K-1勢との格闘技戦でも
ブサイクな戦い方が多かったから、小川にやられた時も
特に驚かなかったな。 小川事変の時、そう言う経緯もあってか、周りがそんなに助けてくれなかったのは痛かったな
本来、同業からすればビジネスの絶対的ルールを破った小川を責めそうなもんだが
三沢ですら「橋本が情けない」の論調だったからな 橋本は後輩への悪戯、カタイ打撃、通わせてた幼稚園での保母さん、選手会の金横領、冬木嫁等いちいち度が過ぎてて頭おかしい 三沢は小川戦の橋本、馬場はヒクソン戦の高田をプロレスラーは強くないと駄目だ、情けないという論調で批判してたな。
田村は全日本は絶対そんな試合をしないから好きな事言えると呆れてた。実際にそういう試合に駆り出される自分達は軽々しく批判出来ないと。 まぁ絶対関わらない安全な位置から意見するのは基本だろうし、世間にも届いてる負け方なら同業のレスラーとして釘刺す感じに物申したんだろ
田村も駆り出されるし言えないからソコまでの選手なんだろうし 「そんな打ち合わせもしないままリングに上がる(上げる)ような事はしちゃダメなんだ!」とい全日側のプロ意識とも取れる
でもこんな不穏試合が面白いという一面もある
全日と新日のカラーの違いだろうなぁ
田村は知らん 別分野なんだから、覚悟決めて関わらないのが良いのに
中途半端に関わるからダメだと言う事でしょ
これは格闘技に関わらず、どんな仕事でもそうだよね
田村の方がそれをわかった上で批判だからダサい 破壊王?相手が本気で向かって来たらビビって何も出来ず涙目になる奴が破壊王だと??
観終わった後、こんな感想だったの覚えてるわ
ビビりまくって泣いてるレスラーなんぞ初めて見た 3戦目で橋本がロープ掴んでる手を剥がされる時に出した悲鳴みたいな声が本人の絶望感を感じる。 >>880
俺が見たのは週刊プロレスか
大仁田の入場シーンが巻頭なんだけど
表紙が橋本vs小川の乱闘シーンだった記憶がある 1999から2001年あたりはほんとにハラハラドキドキした仕掛けばかりで面白かったよな。
小川と大仁田の二つのストーリーラインが充実しとし、ヒクソンや高田があがるやら、ゴーバーがドームにあがるやら話題がつきず夢があったし。
こんな22年以上も語られる試合作るなんて猪木さんは天才だわ。
かたや今の連中はドームガラガラ歴代ワースト記録7801人視聴率爆死の真暗黒期
どうしてこうなった >>894
小川が寝技極まってるのにわざと外してかけ直す時の橋本の「ブホォ!」ってのも中々のもの >>896
なお、実は売り上げ激減で内部留保も使い込まれてボーナスも払えなかった模様 プロレスは八百長と暴露した「ミスター高橋」いま何を思う?
「正直な話、あの本を書いた当時はプロレス界に『どうにかされること』も覚悟していました」
高橋氏は、2001年に『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』(講談社)で、
「プロレスは全試合勝敗の決まったショーだ」と暴露した。
「真剣勝負のふりをして人気を落としている、日本プロレス界への提言として、でした。
当時、アメリカのドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・マット』を観ると、プロレスの『ケーフェイ』まで、すべて描かれていたんです。
ここまで情報公開されているんだと衝撃を受けました」
「ケーフェイ」とは、プロレスの演出や演技を指す隠語。それらを同氏は、当事者側から詳しく書き、20万部を売り上げた。
「出版後、直接私に文句を言ってきたプロレスラーは、今日まで1人もいません。
私は『マッチメーカー』という、試合の組み立てを考えてきた中心人物でした。
その私が真実を語っているのに、それに反論したら、やぶ蛇になる。だから、だれも何も言ってこなかった」
https://smart-flash.jp/sports/82109 Q 『流血の魔術 最強の演技』(講談社)が2001年に発売された数年前から、総合格闘技の試合がテレビで放送されるようになりました。
多くのプロレスファンが、試合を観て違和感を覚えたのではないか、と思うのです。
プロレスは「真剣勝負」と言っていたが、実は総合格闘技こそが真剣勝負なのではないか、という受け止め方です。
あの頃、数人のプロレスラーが総合格闘技の試合に出ました。試合展開はもちろん、動きや顔の表情すら、プロレスの試合の時とまるで違うのです。
ところで、あの本が世に出回り、選手たちからは抗議を受けることはなかったのでしょうか?
高橋:現在にいたるまで、選手からも、会社(新日本プロレス)からも一切ありません。当時、私は中途半端な思いであの本を書いたのではないのです。
プロレス界から何らかの連絡が来るのをむしろ待っていました。私に何かを言って、それが公の場になることを危惧したのかもしれませんね。
あの本に書いたことは、100パーセント事実です。暴露本という安易な思いで著したのではありません。
観客動員数が落ちてきた現状を憂いて、将来を見据えた「プロレス業界への提言書」という思いで書きました。
私が『流血の魔術 最強の演技』を書こうと思った1つのきっかけは、引退後に高校で「基礎体力講座」の講師をしていたときの経験です。
当初、プロレスの話をすることを極力避けていました。それでもあるとき、生徒に「プロレスの試合は観るの?」と何気なく尋ねたところ、
帰って来た言葉が、「あんな八百長は観ませんよ」でした。
私は、返す言葉がなかったのです。
「八百長」という言葉は長年、プロレスの世界にいた私が最も嫌うものでした。
生徒たちからは、その後も次々と質問を受けました。「なぜ、相手の選手をロープに投げると、その選手はわざわざ戻ってくるの?」
「ボクシングでは殴り合いのときに顔をブロックする。プロレスでは、どうしてブロックしないの?」
「相手の選手がトップロープに上がるときに、なぜ、やられるのがわかっていながら寝転がって見ているの?」…。
いずれにも、私は答えることができなかったのです。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14273 >>898
売上とか社員以外にはどうでもいい、今みたいにつまらなきゃ意味がないからな 後になって、橋本がダメだ新日がゴルドーにビビってるってなってるけど
現場で小川のカタい攻撃には気づかなかったが、関係の無い小原が出てきて初めてこりゃヤベーぞぉwwって盛り上がったのを覚えてる。
映像でしか知らない昭和猪木の事件感を体験してる嬉しさがあった。
「おいおい、この後どうなるんだ!?」ってワクワク感ハンパ無かったし、もう一回ちゃんとテレビで見なきゃ!週刊プロレス買わなきゃ!次も行かなきゃ!って思った。
大仁田の火炎と小川の暴走でガチャガチャを見せて、そんな後にムーンサルトでノートンを決めるふつうのプロレス見せる飄々とした武藤wもなんか好きで、新日スゲーわってお祭り感覚だったな。
あのドーム興行が俺はナンバーワン。
余談だが、メイン棚橋vs中邑 セミオカダvs内藤の世代別どっちが面白い試合できるんだ?ってプロレスガチ要素の内容競わせをやらせた実は過酷なドームもワクワク感はあった。 ゴルド―に向かっていかない新日レスラーも情けないが
一番情けないのは小川の暴走にビビって会場から真っ先にトンズラした猪木だな
自分が小川を焚き付けたくせに全く無責任な野郎だよ
この会社は腐ってるよって蝶野も言ってたが
1.4はまさに新日本プロレス崩壊の序曲となったな 猪木からしたら馬場の団体でデビューした大仁田に自分の団体の話題を持ってかれたら
面目丸つぶれだから小川を焚きつけるわな 馬場が生きてたらこんな事件は起きてないだろうな
馬場が死んだことによって、猪木が暴走するようになった 後頭部フック食らった後にコーナーにのけぞりながら服部一瞬見た後おいおいマジかよ見たいな仕草も哀しいわ >>902
体重を落とすことには成功したけど、落ちたぜい肉が入ってた皮がわきの下にダラン醜くなってい醜くなっていた
更になで肩になってしまって弱そうにもなった 武藤vs小川見たかったな
2001年に実現する布石あったけど
武藤全日移籍で逃げたな 橋本は痩せて一時期、ローリングソバットを使用してたな。数回かな? 若手の頃しょっちゅうやってたらしい
あんな体でタイガーマスクに憧れて真似してたとか >>834
「目を覚まして下さい」がすべてだな
試合後のインタビューも「誰が見てもどっちがつよいかはっきりしてるじゃん」と
素直に応じてた この試合の印象が強すぎて小川はヒールの方が似合ってるな >>918
PRIDEでのキャラが絶妙に良かったな
まさに総合のリングでプロレスをした 橋本は新日本の新弟子テストによく合格できたな。基礎体力ちゃんとあったのか。もともと肥満体型だとは思うが。
それに基礎体力トレーニングについていけてたんだろうか。 プロレスの試合ではOFグローブを着けたりセメントを仕掛けたり、格闘家を気取る。総合の試合ではハッスルポーズをしてふざけ、プロレスラーを気取る。小川は中途半端な屑 レスラーには勝てるが
格闘家には勝てないってことだろ 20代の橋本はジャーマンもミサイルキックもパワーボムもやってた >>921
小川のカテゴはどっちだろか?
大まかに言えばレスラーでも格闘家でもあり、ってなるんかいな。
確かに中途半端だな。 それ小川に限った事でもねーけどな
当時はダラダラと両方出てた奴がウジャウジャ居ただろ
U系とかUの末裔や新日のアマレス出身とか猪木に命じられた連中とか皆それよ ヒョードルに秒殺されてもマイク握ってたもんなw
さっさとヒョードルは引き上げてんのにさ 長者番付に乗ったりとか上手い事稼いだな。
勝ち組だわ レスラーにも格闘家にもなり損ねた男
めちゃイケプロレス(ハッスル)でさえフェードアウト
北尾よりはマシだったレベル ufo、pride、ハッスル、igfと機会や舞台に恵まれてたが全部駄目だったな
プロレスはある程度肉体も重要だったけどステやプロホは入れたくなかったみたいだがら
手足がヒョロ長くて目だけギョロギョロしてダサい体型のままだった
かといってMMAもザコにしか勝てないで終わった
本当に猪木の流れを汲むとuwfみたいな中途半端な存在しか生まれないのよね すごく嫌われたけどすごく稼いだんだよな
どっちが幸せなのか、究極の選択だわ そりゃー稼いだもん勝ちっしょ
吉田も稼いだだろうけど、小川は橋本戦の印象と違って頭が柔らかいのが幸いした感じかなw
たしか吉田が小川戦はギャラが2億だったとか言ってた記憶あるわ >>928
全てが中途半端だったけど、金だけは稼いでいったよな。 あとから括弧書きでハッスルって書くんならハッスルって書きゃいいのに 柔道出身だから受け身自体は上手いのかもしれんが
プロレスでいうとこの受けがほんとへったくそだったな
小川に比べると同身長ぐらいの高山とか安田とかは無難にこなしてたんだなと思う 橋本亡き後は健介同様プロレス界では嫌われてるかもしれないけど、悲壮感は感じられないな。 なんかのパーティだったか健介夫妻との写真とかアップしてたな小川 乱入というのも難しいからな、
現場でセコンドのレスラーが、「やられてる、ヤバイ」、と自分の判断で割って入っていくのは、無理だろう。
そんなことができる格の選手はあのときのセコンドにいなかったし。
乱入したとして、下手すれば橋本の弱さと新日側の卑怯さを客前で印象づけてしまう
前もってのブックとしての乱入アングルのようには行かないよ、あの場では。
仕掛けられた橋本が一人でうまく立ち回るしかない。
もう少し強ければ、うまく場外に出るとかできたはずだが。
それに選手がいっぱい集まってきたのは、橋本が伸ばされてからだし
事後的に、現在から見てなんとかできたはずと思うようには、ああいう状況の只中で人は動けるもんじゃないよ。
けっしてゴルドーを恐れたとかそんな理由じゃなく。 猪木の中では両軍乱闘してる中で自分が出てきて、双方纏めて自分の力を誇示したかったもしれない
想像以上のデットヒートで逃走だけど >>934
高山の受け身もそこまで上手くなかったぞ
寝転がるような受け身ばっかしてた 高山は鈴木みのるに「パンクラスでやってたような奴が新日戻ったからと言って
受け身とってたら埋没する。受け身取らない方がいい」というアドバイスしてたくらいで
無意味な「セオリーなぞり」をせず徹底した差別化で生き残ったタイプ
デカさ、重さにパラメータを振ったスタイルだな
小川にもそういう頭があれば違ったかも知れない
特に「プロレスっぽいプロレス」をしようとしたゼロワン、ハッスル辺りがしんどかったな
いわゆる暴走格闘スタイルでずっとやってた方がよかったかも そういう部分は村上の方がセンスあったよな
殴る蹴る払い腰とコーナーフットスタンプで試合作れるし >>943
個人的にはコスチュームも柔道着のままで良かった
あんなショートタイツにしなくても PRIDEGPで長者番付載るほど稼いだのにぱったりと総合出ないのはよほどガチは嫌なんだろうな
プロレスの方が好きというよりプロレスの方が楽なんだろう
しょっぱいのに >>945
柔道着時代ってグレー・ムタ戦と山崎一夫戦くらいしか記憶に残ってない そういえば、ゴールドバーグに負けたとき凄~く痛がってたよな小川 大阪ドームの2戦目って本来ならどんなフィニッシュだったんだろ?
あんな顔面蹴りなんて橋本のアドリブだろ 左ローからの流れは決まってたと思うが肩口なのを顔面に入れたんじゃないの
ロー前の膝の皿蹴りが地味にやばい 大阪ドームでの小川へのトドメは、橋本に対して怒り恨みがやはりあったのでは?そして東京ドームでの例の三戦目。
大阪ドームの試合後は佐山も激昂していたように見える。 あの二戦目があったからだよなぁ
プロレスの範疇を最初に越えたのが橋本 アレがなかったとしたら小川はずっとあの体型で道着を着続けたのだろうか グラップリングのテクニックとしてパスガード、リバーサル、スイープとかあるじゃない
でも橋本の場合は小川と戦う前に自分の腹の皮下脂肪、内臓脂肪との格闘に大変なのよね本当に
冗談抜きで身体的なハンデが妊婦レベルだっただろあの体型は
例えば横になった状態から自力で立ち上がるまでにどれくらい時間と労力が必要か?って感じよね
それで試合後の控え室で
「絶対許さないよ。そういうファイトで来るんなら俺もやってやるよ。
一発いいの入っちゃったから最初の方に…わけわかんなくなっちゃったけど…」
とか余計惨めなだけなんだよなコレ
お前が許しちゃいけないのは、その妊婦レベルの腹だよと
後はプロレスの業界では過去にあった出来事を、そのままアングルとして再現するのもよくある事でさ
前田が長州の顔面を蹴って新日を解雇されて、その後に新生Uが誕生してドーム興行まで成功させちゃって
犬猿の新日と全日が合同興行やる程の危機感持たせる状況まで行ったのよ
猪木と佐山というUWFの歴史や前田の所業に辛酸舐めてる二人組みが、ufoエース小川セールの為に橋本を噛ませ犬とか
武藤蝶野は本体から追い出して健介をエースに据えたい上に、橋本と現場でトラブル続きの長州が
本来は牽制し合ってる猪木側との利害が一致して橋本を生け贄に差し出すのも自然な流れなのよな
蝶野が「この会社は腐ってる」って発言が正解よ ライガーのyoutubeチャンネルでこの件に触れてるけど情けないよな
しょうもない推測で何もわからないんだったら語ろうとするなよと 小川は肥りやすい体質?
減量してから体型維持のために努力してるんだろうなと思う。大阪ドームであのようなエゲつないトドメが執念となり、小川変貌に加速させたかも。 >>959
ほんとあの内容なら今更語る必要無かった 十字固めを腕力で小川の身体を少しは浮かせたのは驚愕 一番の被害者は村上だけど、長州に蹴られて骨折したカメラマンも可哀そうだな >>954
橋本が試合後のインタビューで、やり過ぎた事を実感したのか?隠せないほど、手の震えが止まらなかった映像、残ってないかな? でも西村にやったことのが醜いよね
大事に至らなかったから良かったものの 改めてみると十字や三角絞めとか絶望的にセンスの無い入り方だな 武井壮が蝶野に橋本小川の真相を聞く
↓
「あぁ、それはね…」と普通に話す
↓
内容を聞いたくりぃむ有田「テレビじゃ言えない」と苦笑
という流れがあるんだが、くりぃむ有田は何を聞いたのか?
初めて聞いたようなリアクションだったが 二人とシングルしたのは山崎だけかな?
どっちも相手の良さを引き出した好試合なんだよな。 小川はやっぱり根が柔道家でプロレスラーじゃないので、ベラベラあとになって真相を語ったりしないのでなんか今ひとつ未だによくわからん、この頃の出来事 真相も何も誰が何の目的で小川をたきつけたのか、橋本をはめたのかって疑問しかないからな
それだって当事者は限られてて、誰が首謀者か、どの範囲の人間まで知ってたのかって話でしかないけど
起こったことは見たまんまで謎も何もないからな 負けたら即引退のテレゴングに橋本に投票したな
懐かしいわ >>946
『ガチま現役時代でお腹いっぱいです』的なシュート発言があったような… ガチの世界は相当キツいわな
特に競技人口多い柔道なんか、鍛えても鍛えても強い奴が出てくるって感じだろう
そして、たとえ頂点を取っても10年も活躍できない。例外はあるが
小川はなんだかんだ、プロレスが持ってる「優しさ」みたいな物には憧れてた節があると思うよ
結局適応できなかったけどな PRIDEで何で高田と対戦したがっていたんだ?
確実に勝てる自信があるしネームバリューはあるからか >>976
>>977
小川からすると当時の選手層のうっすいMMAの頂点よりはるかにキッツイ競争に勝ち残って(世界選手権王者で銀メダリスト)来たからアホらしい気分なるのはわからんでもない。
今ならまた違うんだろうけどね そんな大層なこと言っとらんと思うけどなあ
驚愕の新事実みたいなのあるなら、どこからか漏れて大騒ぎしてると思うわ >>970
蝶野ごときが真相なんて知ってるわけねえだろアホ 新日を離れてUFOを旗揚げした猪木が尚、レスラーの貸し出しや支援を申し出たのに対してそっけない坂口&長州
更に猪木が嫌いな大仁田をドーム大会に投入
ただでさえ猪木サイドがイキリ気味なのに加えて、新日本内部でも橋本がマッチメーク批判や練習無断欠席、更には独自で三銃士ー全日本・四天王とのサミットまで決行
しかもそれをメディアに自分から漏らす
サミットに参加できなかった健介が嫉妬から?長州にチクり、坂口をも怒らせて橋本は「無期限出場停止処分」に
しかし、「ドームは処分前に出るのが決まってたから」という理由で出場
坂口も長州も橋本自身もレスラーたちほぼ全員も「何か事件があり得る」ことはだいたいわかってた
頭筋肉バカ同氏のグロイ妬み合いな、政治闘争がリング上で具体化したような事件だった
テレビじゃ言えない、っていうか、言ってもつまらん話なだけ >>985
そんな複雑なのを何で一言で有田に伝えられたのだろう? >>985
>新日を離れてUFOを旗揚げした猪木が
新日の会長職であり筆頭株主の佐川の委任状と自分の持ち株も含めて
過半数株を抑えてる実質新日オーナーのままだし離れてはいないけどな
ufoに協力しても選手のギャラを踏み倒されかねないし、対抗戦の図式になっても
ufo(というかプロレスと反目の格闘技路線)の噛ませ犬として利用されるのを坂口&長州は見透かしてるから
>しかし、「ドームは処分前に出るのが決まってたから」という理由で出場
>坂口も長州も橋本自身もレスラーたちほぼ全員も「何か事件があり得る」ことはだいたいわかってた
この二行は若干アレだと気付かないとな
「無期限出場停止処分」を下しておいて特例扱いでワンマッチだけ出場させてるのが現場監督(ブッカー)の長州という事
何故、出場停止なのにその試合だけ出場させるか?
判るよな?「何か事件があり得る」では無くて、「試合で橋本の身に起きる事」を知ってるというか、黒幕の1人が長州
理由は新日所属のプロレスラー以外の手を借りての‘制裁’& ufoの噛ませ犬として猪木に要求されてる生け贄も
もはや本体では一番邪魔な存在で、株が下がっても困らないどころか嬉しいのも橋本(長州の要望で橋本が新日から追放される事も規定路線)
興行開始前に長州とごま塩が猪木に挨拶に行って「大丈夫(何も起きないと確認)と言われた」と言った
本当に何も起きなかったか?起きただろ?猪木、佐山、長州、ごま塩の四人は確実に知ってた
ただ、四人とも自分の思惑を随分と外れてたのも確か >>987
橋本も一応は「気づいてた」のか?入場時にノーガウンで身体にオイルを塗っていた
リングサイドに山崎一夫と安田
自分が呼んでおいた二人以外にも飯塚平田カシン藤田もいる
それで安心したのか?ほぼ無防備のほほん状態で花道を歩いてくる橋本に仰天したのが「仕掛ける」側の小川陣営
タブーとされる入場時でのマイクアピールは咄嗟にやってしまったことだった 試合前のミーティングにでないなど不穏なのはわかってた
でも対応できなかった
これが橋本のすべて 猪木が常々口にしてきた気付き、橋本制裁が目的で組まれた試合だったとして
黒幕はどんな試合になると思ってたんだ
長州は表向き、あれをプロレスとして成立させる技量は小川にはないのにたきつけてやらせた奴が悪いって言ってるけど 小川に鼻を折られて手術
ついでに包茎手術もしてた橋本 せっかく手術したのに大して使わないで逝ってしまったんだな
と思ってwiki見てたら橋本の命日とうちの子の誕生日が一緒だった >サミットに参加できなかった健介が嫉妬から?長州にチクり
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