【不穏試合】SWSについて語ろう その36【泥沼の舞台裏】
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以下
顔からチンポぶら下げた歩く猥褻物陳列罪が必死で書き込むテンプレ
↓ SWSスレテンプレ
カブキ 灰色の追憶 悲劇のUN王者
1973年3月8日 ダイナミックシリーズ最終戦佐野大会
カブキは強豪J・バレンタインを破りUN王者となる。
猪木・坂口と巻いた由緒正しいベルトをついにカブキが手にしたのだ。
しかしこの翌日、NETは日プロの放映打切りと新日本への移行を発表。
このカブキの試合がNETの日プロ最後の放映となってしまった。
1973年4月19日 アイアンクローシリーズ横浜大会
カブキは強豪K・クラップを相手にUN王座を防衛。
ただ翌日の群馬大会をもって日プロは崩壊した。
弱冠24歳のカブキにとって、これは心に大きな傷を残すことになった。
カブキがよく自分の分をわきまえれというのは、ここからきているのだ。
さらなる悲劇がカブキを襲う。
カブキは日プロ残党として全日本へ合流するも
馬場「おい高千穂、おまえUNのベルト持ってるよな? それ、ジャンボにやってくれるか?」
カブキ「ああ、いいですよ。どうぞ」
まず鶴田対カブキで鶴田が勝つ。
そして鶴田がブリスコに勝ちUN王者となる。
カブキはUNベルトを分捕られたばかりか、鶴田の踏み台にまでされてしまった。
馬場「キミ程度じゃUN王者は無理、アジアタッグくらいがちょうどいい」
馬場の言いたいことはまさにこれであり、決してそれは間違ってはいない。
この後カブキはアジアタッグ王者となるも、あくまでクツワダの底上げの為であった。
1990年7月、カブキは世界タッグのベルトを放り投げて全日本を退団。
カブキ「かつてUNベルトを取り上げられたからその仕返しをしてやった」
かようにUNベルトを取られた恨みは大きかったのだ。
このようにカブキにとってUN王座戴冠は悪夢そのものであった。
それは40年以上を経た今現在でもカブキを苦しめているのである。 カブキ 灰色の追憶 引き立て役人生
今も昔もカブキは、もっともうまいレスラーはG馬場という。
同じく自分の目指すレスラーは吉村という。
この点でカブキは自分自身をわきまえていた。
カブキは60年代後半の馬場の全盛期を目の当たりにしている。
同時に馬場と猪木の引き立て役に徹していた吉村を目にしている。
カブキには引き立て役としてしか生きる道がなかった。
サンダー杉山、グレート草津、マサ斎藤、ラッシャー木村、坂口征二…
自分が踏み台になり越えていくことを承知で稽古をする。
全日本へ行ってもそれは変わらない。
大仁田、渕、園田、天龍…
全日本入団の彼らのコーチを務める。
外様のカブキはあくまで踏み台であり、彼らはカブキを越えていく。
カブキはあくまでコーチであり、前座のレスラーでしかない。
カブキはこの状況を変えようと馬場に海外遠征を頼み込む。
馬場はダメの一点張りでカブキの言うことを聞こうとしない。
元子「そうよ高千穂さん。あなたがアメリカに行ったら、誰が練習を教えるんですか?」
カブキ自信、全日本ではレスラーとしては見られていないと自覚していた。
そして、このようにハッキリと元子から言われそれを確信したのである。
カブキはこの状況から全日本を出てアメリカへ行く。
「源ちゃんは日本に帰るところがある。俺にはないんだよ」
レスラーとしてはダメ、トレーナーやコーチは拒否。
結局、カブキという見世物として生きていくほかはなかったのである。
それにしてもカブキは哀れである。
自分を踏み台にしてのし上がっていく、彼らはトップで名声やギャラを手にする。
カブキはあくまで踏み台で前座でギャラも低いままであった。
どういう気持ちで引き立て役に甘んじていたのか聞いてみたいくらいだ。
最初の日プロから最後のインディーまで、カブキはしょせん引き立て役の人生であった。 カブキ 灰色の追憶 悲運の海外挑戦者
今も昔もプロレスの本場はアメリカである。
アメリカに武者修行に行き凱旋帰国することはスターへの花道であった。
カブキも当然アメリカ進出を意識する。
70年9月、初めてのアメリカ遠征に出る。2年間順調に過ごすも
72年9月、芳ノ里「すぐに帰ってこい」と帰国命令。
カブキは不本意だったがそれに従い日プロに帰国する。
カブキは日プロの崩壊後にすぐアメリカに戻ろうとする。
だが、芳ノ里「馬場の全日本へ行け」
またしても不本意ながらそれを受け入れる。
全日本では馬場にアメリカ行きを懇願する。
78年2月、フロリダへ行く。
81年1月、「カブキ」へと変身。
カブキは一部テリトリーにて大ブームを巻き起こすも
83年2月、全日本からの帰国命令が下る。
その後は全日本とアメリカの往復となる。
アメリカでは4ヶ月単位でストーリーを組むが
日米を往復するカブキはストーリーが組めなくなりメインから外れていく。
結局、87年1月より全日本に定着となる。
それにしてもつくづく残念でならない。
・もし日プロでそのままアメリカにいたら
・もし日プロ崩壊後すぐにアメリカに行っていたら
・もし「カブキ」として全米で活躍していたら
カブキは「パンが食える」稀有なレスラーである。
余計な邪魔をされずに存分にやっていたら、今以上の名声を得たことは間違いない。
カブキのアメリカ挑戦は完全燃焼して燃え尽きた、の真逆で
ここぞ、というとき邪魔が入り不完全燃焼のまま終わってしまった。
本人もさぞかし無念の想いが強いと思われる。
カブキはアメリカで大きなチャンスも可能性もあったのにつかめなかった。
それは今現在もカブキに深い暗い影を落としているのである。 カブキ 灰色の追憶 付き人制度の蹉跌
力道山が相撲界からプロレス界に持ち込んだ物の1つに付き人制度がある。
上位レスラーに与えられた特権で、付き人となった若手は先輩の身の回りの世話をする。
ただ、これはそのレスラーの人生を大きく変えてしまう恐ろしい制度であった。
日プロに入団したカブキは芳ノ里、豊登、吉村の付き人を務めた。
1960年代後半の日プロ全盛時代。
芳ノ里社長は全国で超VIPと会合し、都内では高級店をハシゴしていた。
カブキは付き人としてついて回り、社会を勉強したのであった。
後の馬場や猪木もそうだが社長の付き人というのは出世の最短コース。
日プロがそのまま順調にいけばカブキにも明るい未来が待っていたに違いない。
だが猪木と馬場が抜けて日プロは崩壊。
猪木と馬場が憎むべきダラ幹の筆頭が社長の芳ノ里。
その付き人で芳ノ里派のカブキには国内にもう居場所がなかった。
カブキは日プロ残党として全日本へ合流するも
マシオ、大熊、クツワダ、佐藤ら馬場の歴代付き人の格下にランク。
大仁田、渕、園田、天龍たちのコーチと踏み台としての役目しか与えられなかった。
日プロから全日本へ行って天から地へ落ちたのである。
UN王座や海外遠征など、カブキは大きなチャンスが逆の結果となることが多い。
この付き人制度もまさにそうで、日プロ社長の付き人というもっともよい位置にいたが
それゆえに馬場と猪木から蛇蝎のように嫌われてしまった。
思うにカブキが最初に馬場についていれば、そのままうまくやっていたであろう。
芳ノ里についたことにより天国から地獄への垂直落下を食ったのだ。
このように付き人制度はレスラーの人生を変えてしまう恐ろしい制度であった。
そしてカブキはその恐ろしさを、自らの身を持って万天下に示したのである。 カブキ 灰色の追憶 マッチメーカー失格
1990年9月、新団体SWSのプレ旗揚げ戦が行われた。
このSWSでマッチメーカー、現場責任者の要職を務めたのがカブキである。
まずカブキがカード案を作成し田中社長へ提出する。
田中が見て次にそれをジョージやワカマツがチェックする。
とにかくSWSはカード編成でもめた。
カブキがいくらカードを作っても、ジョージやワカマツは田中に直接文句をいう。
そして田中がそれをカブキに伝えるということが幾度となく起こった。
選手が誰も言うことを聞かず、第1試合がカブキの定番となった。
ここで有名な大事件が起こる。
北尾 vs テンタと鈴木 vs A菅原の2試合だ。
北尾テンタはもともとテンタの2連勝のブックであった。
ただ神戸の試合当日に北尾がごねて北尾の勝ちブックに変更。
カブキが直接テンタにブック変更を申し込み、それを飲んでもらう有様だった。
「試合当日に選手にごねられてブック変更」
マッチメーカーとして1番やってはいけないことをやってしまう。
結局、この試合は不穏試合となり北尾の「八百長野郎発言」となる。
試合後の北尾は田中夫人に椅子を投げつけるなど大荒れ。
船木が言うように田中もこの日を境にプロレスへの情熱を失っていった。
すべてはこんなカードを組んだカブキの責任である。
続く 続き
もう1つの不穏試合が鈴木アポロ。
SWSと藤原組の業務提携開始の試合であり細心の注意が必要である。
だが不用意にもこんなカードを組んでしまった。
この試合は不穏試合となりSWSと藤原組の提携はご破算となる。
カブキ「このカードは俺が組んだが、まさかあんなことが起きるとは思わなかった」
はっきり言ってバカ丸出しである。
神戸大会後、反天龍派はマッチメーカーカブキの責任を執拗に追及。
自らの責任を認めたカブキは、自慢の長髪をバッサリ切り落として辞表を提出。
辞表の受理はされなかったが、ここにカブキはマッチメーカー失格の烙印を押された。
その後もカブキへの批判は続く一方。
92年1月、片山が試合中に大ケガをする。
これも「こんなカードを組んだカブキが悪い」と公然と批判された。
92年3月、カブキは試合会場や事務所から謎の失踪する。
ストレスで頭に神経性の発疹ができてしまい、好物の刺身も食えない状態となった。
結局92年4月、目に涙を浮かべながらマッチメーカー降板を発表。
それだけでなく「自分がいたら天龍が迷惑」とレボリューションからも離脱。
カブキは王者の器量もないのにベルトを巻いてしまい、分捕られた悲しい過去がある。
今回もマッチメーカーの器量もないのにその職についてしまい、失格の烙印を押された。
カブキ「SWSでは人生で1番嫌な思いをした」
SWS崩壊の最大の原因は、カブキがマッチメーカーについてしまったことにあった。 カブキ名言集!
「猪木はアメリカに行ったが食えずにわずか半年で帰国した」
「おやじ(芳の里)は会社の金ではなく自分の金で飲んでいた」
「クツワダのクーデターがあったから馬場は鶴田に砧の合宿所を与えた」
「馬場がオリガミで散財している金でUWFを呼べた」
「北尾は谷津の伝手でSWSに入ってきた」
「SWSでは全日本とたいしてギャラは変わらなかった」
「相手への嫌がらせのため毒霧にはニンニクを含んでいた」w まあ弛んだ身体だろうが
顔からチンポぶら下げたヤツよりはマシだわな >>5
1973年 高千穂UN王座奪取
実況アナの「高千穂おめでとう!」の声の直後に画面が変わり、非常にも「次週からは、番組タイトルをワールドプロレスリングに戻し、猪木、坂口の黄金コンビのファイトをお届けします。ご期待ください。」の予告アナウンスが流れる。
高千穂UN王座奪取の中継を最後に、日本プロレスのTV放映はなくなり、日本プロレスは消滅する。
1990年 鶴田・カブキ組が世界タッグ王座奪取
実況アナが「鶴田、カブキおめでとう!」と伝えてから間もなく、カブキは世界タッグ王座を放り出し、全日を離脱してSWSへ移籍。 天龍さん快気おめでとう!
スーパードライ美味そう! WWFとの提携の各人の言い分
天龍 - WWFとの提携料100万ドルを佐藤を通じてまとめた。※本人は8000万円と言っているが当時の為替レートでおよそ1億2千万から4千万ぐらい
カブキ - 新日が5000万でWWFとの提携を狙っていたので1億円で契約した
谷津 - 15〜18億を払ったと田中社長から聞いた。レボリューション勢の中抜きを疑っている
鶴見 - 佐藤とカブキが億単位の契約をして半分以上中抜きしたとインタビューで答えた
ナガサキ - 提携料は1億くらいと認識
佐藤 - 田中社長が提携を希望。1年間のブッキングフィーが1億。2年契約したので2億が支払われた
補足 - エリックビショフ談で91年に新日本はWCWと5000万で業務提携 月曜から夜更かしでター山を見て
嗚呼、こんなヤツ信じなくて良かった
天龍ファンで正解だったと改めて思った 夜中しょんべんで起きて
自己中、性格の悪さが滲み出るにおってきそうな天龍の写真を見て
ドリーの一件みたいのがあっても馬場にはある程度の気品というものがあったよな
と、天龍グッズ断捨離しようと思う 前スレ>>998
>プロレスラーに憧れてプロレスラーになってトップになったのは藤波ぐらいか。
トップというのも、意見が分かれるだろうが、
大仁田も、三沢も川田も小橋も、プロレスラーに憧れてトップになった。
三銃士の武藤、蝶野、橋本だって、強引にスカウトされて、入門したわけでもない。
やはり憧れはあっての入門だろ。
ジュニアならライガーな!途中でプロレスが嫌いになったが、佐山とか沢山いるだろ。 >>14
いけ好かないカブキテンプレ野郎に
一泡吹かせたのがキミか しかし複雑な気分だw >>20
それほどの天龍嫌いがグッズ持ってるわけないだろw >>19
5/3(月)20:00〜23:00
5/3は豪さんの日スペシャル/夜の部
復活!! ターザン山本!と吉田豪の格闘二人祭!!
おもしろかったですか? >>24
私はタイムマシンを持ってません
テレビ番組で見たんです
マツコのヤツ >>21
他のスポーツや格闘技界から挫折してプロレスに転向する例も多いね
ラグビーの三人なんて最たるもんだし、横綱の3人もそう、親方株が無いから仕方なく >>26
ラグビーは草津、原、ケンソー?
横綱は東富士、輪島、北尾? >>27
草津も原も挫折はしてないだろ。
頂点までいって引退してからだから横綱からの転向に近い。 選手からしかるべきポストに就職できなかったから挫折かなぁと
ラグビーは大学の学閥主義だからなんか壁があるとか >>28
いや3人って誰なのかなって話で
一応パンクラスの渡辺謙吾もラグビー出身の鳴り物入りだったし
でも原は近鉄で腐ってたんでしょ >>21
今の時代でプロレスラーに憧れないでプロレスラーに
なってトップになったのは誰かいるかな?
永田、中西、秋山、ゼウス、関本とかかな。 >>30
> でも原は近鉄で腐ってたんでしょ
頂点を極めた後の話を挫折とは言わないだろ。 >>31
永田さんはプオタ
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2462139.jpg >>25
Youtubeに多分上がるよ
あるいはTVば
Huluも日テレ系だから見れるはず >>33
すげえ!大仁田がFMWで一時代を築いた時にどう思ったんだろう? >>23
w?
レボT,Revolution キャップ
腰手術してへなちょこ時代の第3世代との復帰戦も行ったことがある、半券この前みつけた
DVDはいいや
アンチ天龍として見れるからな >>33
ちな
大仁田の引退した日は12月2日なんだけどな.. >>27
横綱は東富士・北尾(双羽黒)・曙だろ。
輪島は年寄株を担保に入れて借金したことが問題になった。 >>39
ああ確かに花籠親方だった
よく考えたらそっちの方が体裁悪いね >>21
武藤は柔道整復師助手をやってて、身体ケアを必須にしているプロレス業界のツテでデカい逸材がいるという噂を聞きつけて新日がスカウトしたという話だったはず
手に職もあったので新弟子時代も事あるごとに辞めるとボヤいては小鉄になだめられたとか
ある時は一緒に夜逃げしようと誘った相手だけ真に受けてそのまま逃げたのに当人は朝までぐっすり寝てしれっと新弟子生活を続けたという図太さ >>39
>横綱は東富士・北尾(双羽黒)・曙だろ
>輪島は年寄株を担保に入れて
え?横綱からストレートにプロレス(格闘技)に転向したと言う意味?
なら曙も一代年寄「曙親方」を経てでの転向なのだが、、 なんでパレストラや道場撃の連中は、WWF提携料を
レボリューションが中抜きしたと思ったの?
気前のいい天龍さんがネコババするわけないのに。 >>43
馬場信者じゃないけどな
そう考えないと銭ゲバ、悪魔に魂を売った
天龍を神格化できないんだろうな 馬場信者という言葉を使うやつは頭を患ってるんだろうな
支離滅裂な内容を繰り返して何が言いたいんだろうか 416風の谷の名無しさん@実況は実況板で (アウアウエー Sa9f-FYM5)2021/04/30(金) 00:31:09.97ID:Xwg9gJ8ca
純愛いいわぁ
リリィ回もたのしみ >>48
それは俺の書き込みじゃないから
馬場信者とか言ってる奴は根本的に卑怯な人間だな >>39
輪島のやつは当時日馬富士暴力事件なんか目じゃないほど激震に揺れたな 森七菜という女優が事務所移籍をしたことで
そこまで育ててくれた事務所に対して恩知らずだとか
社会人として無責任だとかそんなバッシングがあるけれど
当時の天龍に対してもそんなだったのかな。 >>39
>>50
輪島の件について自分の周りでは「大学卒の親方は違うな。年寄株を担保に入れて借金するなんて、中卒の親方じゃ考えつかないよ。」と関心されていたけどな。 天龍の場合は全日に後ろ足で砂かけて出ていったことよりも、プロレスがケツ決めであることを隠して、大金を受け取ったことの方が酷い >>42 曙は一代年寄じゃないよ 横綱特権で親方として残っただけ きみら、あと20年ぐらいはSWSでご飯食べれそうやなw >>51
当時、ゴングの小佐野という天龍番記者がいて、天龍は小佐野にいち早く情報リークしており天龍情報は週プロよりゴングが早かった
ゴングと同じ事を書いてれば後追いになってしまうと考えた週プロ山本はゴングと逆に天龍批判をした
それを喜んだ馬場は山本にマンションを購入したり、現金渡したり、全日のビックマッチのマッチメイク&ケツ決めを任せた
喜んだ山本は紙面で強烈にSWSを批判した
よって週プロ読者も批判するようになった
当時は天龍が批判されて、三沢ノアが批判されなかったのが不思議だった >>56
当時佐野ファンだったから週プロ取材拒否は地味に困ったな。
藤原組参戦時の佐野は載ってたけど >>57
う〜ん、これはいくらなんでもなぁw
ノワできたころのター山の状況について
どなたか語ってくれwおれ実家離れてて手持ち資料乏しいのよ そういえばレッスンワンでKAIと小佐野が色々とやりあってたけど
何がしたかったんだろう? >>51
森七菜と天龍の共通点は契約途中で一方的に移籍したこと。
森七菜は前事務所との契約が残っていたのに、それを履行せずに退所。
ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)は引き抜きとの批判を避けるため
「契約」ではなく「業務提携」とした。
はっきり言って森七菜の未来に暗雲が立ち込めている。
1990年3月、天龍全日本と契約更改
1990年4月、天龍全日本退社
こんなのが通るわけがない。
バッシングを浴びて、裁判で負けて数千万の違約金を支払ったのも当然のこと。
3月の契約更改をせずに退社すればよかっただけのこと。
プロレス界も芸能界も契約の重要性はまったく同じことである! >>59
週プロ退社から3年、この時期のター山の主な仕事は
・SRS-DX編集(月50万)
・プロレス劇本(一冊30万)
・この他にも多くの連載や単行本、テレビやラジオも
「プロレスはもうダメ、これからは格闘技の時代」
これを煽りに煽って、新日本からPへの民族大移動を引き起こす
00年代前半の格闘技隆盛とプロレス没落を理論的に演出
ノア離脱後の全日本の四国ツアーを自費で追っかけたりもしたw
とにかく狂い咲きが凄かった記憶がある。 1990年に入ってからの試合での天龍への変な当たりの強さは何かあると予感させるものがあったけどなあ
まさか全日退団〜SWS移籍とは思わんかったけど 覚えてるのだけでも、
・6人タッグ?でマイティ井上にリングアウト負け
・ラッシャー木村に毒霧を吹きかけられる
・6人タッグでジャイアント馬場にピンフォール負け
・サムソン冬木と仲間割れ→天龍同盟解散
・ジャンボ鶴田のインディアンデスロックでギブアップ
・スティーブ・ウィリアムスのインディアンデスロックでギブアップ→龍艦砲仲間割れ
・ジャンボ鶴田との三冠戦で12分程度で敗北(ハンセンの乱入あり) >>65
> サムソン冬木と仲間割れ→天龍同盟解散
これは違う
チャンピオン・カーニバル開幕戦で天龍のイスが冬木に誤爆し流血
3シリーズ越しの因縁もこれでようやく終了かと思ったら
冬木が奮闘し勝利、場内大声援の中結束をアピールする3人というまさかの展開
解散は別の話 >>66
冬木が鶴田に逆エビかけられてるの天龍がラリアットでカットしたら、
鶴田離さず余計に腰痛めた感じになって冬木が不貞腐れたのってその間の話だっけ? >>68
それは新春ジャイアント・シリーズ
その後のエキサイト・シリーズも曖昧なまま経過してチャンピオン・カーニバル そう、新春ジャイアントシリーズが不穏な感じしてた
>>65の上半分ほとんどこのシリーズってことじゃん
天龍の勝ち試合で覚えてるのって新日参戦が決まった直前に高木をサソリで破った試合くらい >>70
そもそも高木に抗争ふっかけられる事自体
格的にバランスが取れない。
動きはだいぶ良くなって来てはいたけど
まだ何の実績もなかったからね。
アジアタッグでさえ挑戦していない。 >>71
それは天龍・高木組の布石ですよ。
直後に高木の退団でお流れになったが。 天龍って何でもあんなにひねくれてるの
全日に入った時もバスで鶴田に話しかけてもらって馬場にもよくしてもらったんでしょ
先輩の渕や大仁田も呼び捨てしてるし新人なのに居心地も悪くなかったんじゃないか >>63
ターザンは週プロ辞めたあとも全日のマッチメイク
に関わってたけど、三沢からすれば何で週プロ辞めた
ターザンがやってるのってあってだったら俺がやるとなったみたい。 >>75
しがない三沢アンチだが、
それが事実なら、ものすごい燃料だな
というか、もう一生暮らせるレベル
プロレスマスコミで好き書けるやつならブック任すし
その座を追い落とされたやつなんか切れってこっちゃろ?
うん、怪情報として聞いとくw いくらみつはるでもそこまではなw ター山は週プロを退社した後に全日に「自分をブレーンにしてくれ」と売り込んだが
あっさりと門前払いを食らったんじゃなかったっけ?
WWFとの提携についてはあくまで提携料は約1億円で
それ以外の渡航費、接待費、レスラーのギャラで
WWFに支払った総額が17億円位になっても不思議じゃない
SWS側にはWWFとまともに交渉できる人間なんていないから
やりたい放題で金を持っていかれた事は想像がつく
そのWWFの接待費に便乗して一緒に飲み食いする位はあり得るね
ジョー・ダイゴーが言うには向こうのレスラーは日本の団体相手だと
「稼げる」と思って高い金額をふっかけて来るんだそうだ
ダイゴーは「俺はお前がここで幾ら貰っているか知っているんだぞ!」と諭して
適切なギャラに抑えていた
カナダの独立団体のレスラーでもそんななんだから ター山はな〜
ミスターX名義の本は、G誌読者をも捕えていたのよ
そっちに集中して「プヲタを喜ばす本(アイテム)」に専念してたら
いまも年収2000万くらい軽く稼ぎ続けてたんじゃないかな
まぁ競馬で貯金ゼロは変わらないとしたら
大差ないのかw >>46-49
何だ、馬場信者はアニメヲタでもあったのかw
>>51
恩知らずとか無責任とか言っているのは馬場信者だけ。
他にも退団・移籍した選手は何人もいるのに、いつまでも天龍カブキを叩く卑劣な奴
ちなみに >>62はしつこくカブキの悪口をテンプレとして貼り付けているゴミカス
>>64-65
汚い馬場の卑劣なやり方だね。 >>79
最盛期の週プロで編集長を務め、馬場からも田中社長からも結構な額の金銭を受け取ってたのにも関わらず現在の体たらくは…ぶっちゃけ今でも嫌いではあるけど、あまりに哀れ過ぎて叩く気にもなれない
人生の先の事を考えて、関東近郊の静かに暮らせるような街に小さくてもいいから家でも建てておけばよかったのに…ほぼ全てJRAに貢いだとかアホなんじゃないかと >>78
>ター山は週プロを退社した後に全日に「自分をブレーンにしてくれ」と売り込んだ。
某選手「ブレーンバスターなら掛けてやるよ!」 >>55
そらそうよ 倒産して今年で40年もになる国際プロでまだメシ食ってる人の多いこと多いこと 当時のレスラー関係者を愚かだと批判することで自分が彼等の上に立ったような気になれるんでしょう 64
そうですよね
本来だったら格下の高木さんが天龍さんに仕掛けたりするなんて有り得ない
ことでしたよね
マイティさんの奮闘、木村の毒霧と「何でお前が」というレスラーまで絡んで
きて、全日側のテンションが異常でした
もしかすると、馬場は独自の情報網から、かねてから若手のファイトマネー
減額等全日の待遇に不満を抱いていた天龍さんとメガネスーパー側の動きを
既に察知していて、公開リンチ紛いの仕打ちを天龍さんに仕掛けたという説
もにわかに浮上してきましたね
天龍さんが全日退団を申し出た際も
馬場「メガネスーパーか?」
と、既に知っていたのですから 馬場と木村だけ呼び捨て…これが意味するところは何なのだろうか >>85
その時点でメガネスーパーと天龍で話が決まっていたなら契約更改せずに全日本を離脱したはず
単にメガネスーパーが天龍に接触しているという段階だったらわざわざ出ていくように仕向けるような事はせず全力で引き留めたはず
なのでその説はまず無いと思う キラー・カーンの店が閉店するそうな
天龍が現金8000万円+6000万円のマンションでカーンをSWSに誘ったって言うんだからバブルだった事 >>90
飲食店って補償バブルで小さな店なら皆儲かってるんだけどなんで閉店するんだ? >>91
そこまでは分からん
ちなみに5月22日をもち閉店 >>91
補償バブルで儲かる程度の小さな店だったのか? >>92
了解ありがとう。
>>93
1ヶ月に180万だぞ。後は去年は家賃補助もあったしなコロナ禍の1年間で飲食店で補償された額で個人店はウハウハ状態だよ。大手だけだよ苦しんでるのは >>91
老後に充分なくらいの貯蓄ができたんじゃない? 天龍全日本離脱のタイミングと引き抜き
90年3月 天龍全日本契約更新
同4月3日 小倉にてナガサキが天龍を誘う
同4月7日 天龍同盟解散
同4月16日 「ジャンボに負けたら俺は辞める」
同4月19日 天龍ジャンボに負け
同4月23日 天龍辞表提出
同4月26日 天龍全日本退団
それにしても何という間の悪さだろうか?w
SWSは天龍が全日本との契約を更新した直後に誘っている。
SWSが一か月前の3月頭に天龍を誘う。
天龍は全日本との契約を更新せずに全日本を退団。
5月より新団体SWSに入団。
これで何の問題もなかった。
ところがSは初め武藤を誘い断られ次に藤波を誘う。
藤波は途中で辞めて天龍を誘っている。
そんなことをしているうちに4月になってしまったのだ。
これによりSは天龍を引き抜いたとバッシングされた。
田中自身も「一番の失敗は引き抜きをやったこと」と認めている。
SWSは天龍を引き抜くタイミングがほんの少しだけ遅かった。
しかしそのことが天龍、田中、SWSの運命を暗転させてしまったのである! 週プロ No,377 表紙
天龍全日本離脱
この事件で義理人情より
「プロはお金である」ことがはっきり証明された。
これは1つの歴史的転換である。
ハッキリ言うと、ター山はこの表紙だけで天龍とSWSを葬り去った。
元子「いやー、凄いことをやったね。あの表紙で天龍は立ち直れません」
馬場「キミもいろいろ大変だろう」
馬場はキャピトルではなくオークラにター山を呼び金を渡した。
当時はバブル全盛期。
金に汚い金権政治に国民はうんざりしていた。
それに合わせるようにSWSを金権プロレスとして批判した。
天龍は何1つ反論できなかった。
なぜならすべてその通りだったから。
・田中にプロレスの本質を隠して大金を得る
・勝利者賞を選手会でプールして年末に選手に分配
・参入から撤退までの田中の金使い
まさにSWSはター山の指摘通りであった。
巨大な黒船SWSは現代プロレス界に蘇った恐竜そのものだ。
だがそのアキレス腱がむき出しになっており的確に正確に射抜かれた。
一度倒れた巨大な恐竜は二度と起き上がることができなかった。
週プロモバイルのデジタルアーカイブの整備だ進む。
今やだれでも気軽にター山のSWSバッシングにアクセスできるようになった。
これからも半永久的に閲覧され続けることであろう。
これは落ちぶれに落ちぶれたター山にとって幸運なこと。
ター山の偉業とSWSの馬鹿さ加減は今後も永久に残るのである! いや、これはアレですよ…週刊天龍クンですよ
ターザンかぶれの「である」「のだ」の言い切り口調だからすぐわかる SWSが金権プロレスなら
一団体から金貰う編集長は金権雑誌ですか?w えー 週刊天龍の正体ってター山のファンなのか?w
だとしたら ガッカリというかくだらない ターザンかぶれではあるけどファンではないね
ただ、あんなふうに一席ぶって読む者をアジって煽動したい、そんな願望を抱きながら論客を気取ってるうちに結果的にターザンっぽい文体(横浜じゃないよ)になったんじゃないかと俺は見てる
というのは、こういう言い切り口調ってたとえ根拠が無くとも説得力がある(ように見える)のよね ター山がSWSを語っても
信用できないし面白くない
むしろ芸人の有田、ケンコバ、大吉先生の話が聞きたい
水道橋はちょっとイヤだけど >>87
眼鏡スーパーでメガネは買うなよ
と木村が言ったことは有名
それが気に食わない天龍教徒 ターザンが週プロを辞めて後、オリガミに馬場にたかりに行ったら、前みたいにパーコーメンをご馳走されるどころか、京平にオニギリを渡されて帰らされたことに落胆してたことがあったな。 週プロの編集長だからこそ価値があったのを分かってなかったね
その地位が無かったらただの人 >>109
> その地位が無かったらただの人
これで思い出したけど、ターザンの嫁と仲良くしてたある女子レスラーが、ターザンが離婚した後その嫁に「週プロ編集長の嫁じゃないなら、付き合う意味がない」みたいなこと言って絶縁したのがスゴかった。
名前出てなかったんだけど、北斗じゃないかとみんな言ってたな。
スレチ連投すまん。 >>108
正確にはハワイの馬場のもとへ取材に行ったら京平におにぎりを渡された。
ター山はすぐに自分を切り捨てたい馬場の意図を理解した。
「キラー馬場ですよぉぉぉ」はけだし名言。
なぜおにぎりが切り捨てになるのかというと、
ケチで知られる馬場も海外では気前が良い
・全レスラーのホテル代を払う
・豪華なお土産を買ってやる
・マスコミにも「うまいもん食え」とドルを渡す。
これをムック本で繰り返し書いてきたのがター山。
自身もハワイで豪華な食事やデラックスホテルをあてがわれた。
ところが週プロを辞めたター山に出されたのがおにぎり。
「馬場はもう自分に用がない」と正確に理解した。
馬場は竹内、山田、菊池、門馬とは生涯の付き合いがあった。
お互いが深い信頼関係で結ばれていていたのだ。
馬場とター山は「利」による付き合いだった。
利があるうちは結ばれたが、利が無くなると切り捨てられた。
ター山の現状を見るにつけ、馬場のこの判断は正しいと言わざるを得ない! >>101
ター山は自伝のタイトルを「金権編集長」とした。
自分の金の流れをすべて明かしていた。
これはこれで立派w >>109
それでもビデオの解説やらせたり98年までは
マッチメイクに関わってたりして全日本か
仕事もらっていたね。
三沢が現場に関わってから外されてしまい、それ以降
全日本ñは否定的な事ばかり書くようなってしまった。 >>112
人間的には信頼されてなかったと言う事だな
まああの性格ではな >>111
だからアヤナが必死になって古い油で黒焦げになったような天龍をフル活用してサバイバル
まるでヤクザ
でも今の時代と少しズレてる 天龍って、ある意味団塊世代を象徴するような存在だよね
自分が育った世界を生き抜いてきた人間には目をかけるけどそれ以外の人間には目もくれないと
この世代の人間は、中学を出て世間もロクに知らないまま特定の業界に放り込まれて
そこの厳しい環境で生き抜くことを良しとするから
それ以外の世界の事は知らないし、そこで育った人間とか、全く未知の存在として見てしまうんだよね
だから荒谷とか高木とかは相撲出身てだけで目をかけるし、高木三四郎なんかには、まったく目もくれないと >>114
馬場が亡くなって1年経って、三沢がNOAHを旗揚げを発表した直後にラジオのニュース番組にコメンテーターとして呼ばれ
元子さんを「プロレス業界の淀君」と断罪し、自分は三沢達を応援したいと発言していた
つまり三沢派と元子派の対立は人数に勝る三沢派の圧勝であると見て三沢派に尻尾を振ったのだ
ところが三沢はターザン山本を嫌っていたため必要以上には近寄らせず、逆に少しでも味方が欲しい元子さんは盆暮れの中元歳暮に加えOrigamiの食事会にも招待して懐柔することに成功した
しばらくは元子さんとの蜜月が続いたが、元子さんが全日本を武藤に譲りプロレスビジネスから距離を置くと盆暮れの中元歳暮がターザンには届かなくなり、これを自身が用済みとして棄てられたのだと判断したターザンはサイレントリベンジと称し、馬場夫妻から裏金を受け取っていたことを『金権編集長』でバラしてしまう
ミスター高橋に続き、プロレス業界で秘密を握られた者が口止め料をケチるとどうなるか、いう例を示す結果となった >>117
・荒谷、高木(嵐):元、天龍トップの団体の選手
・三四郎:そもそも接点なし
↑
これで正しい?だとしたらちょっと論に無理があるかと。
相撲に限らず、元学生ラグビー選手も
初対面からめっちゃ打ち解けるって聞いたことあるかな
団塊の世代の選手達なのかもしれないけどね >>111
その女子プロレスラーは以前別スレでは尾崎真弓じゃないかと言われていた
本当だかは分からんけどね
馬場はガチガチの猪木派で何かにつけて猪木を持ち上げて全日を悪く書く
井上義啓が大嫌いだったので、その井上の一番弟子だった山本を本心から信用するわけがない >>95
当て逃げした相手に賠償金払って貯蓄はなくなった >>120
ちょい上に、ター山は三沢につこうとしたってあるじゃん
それでも元子は自分の側に引き込んで使いこなしたわけで
ほんと魑魅魍魎な世界よw
武藤が全日を継いだ頃の話で
「事務所の駐車場、3台も契約してたんだよ!もう即、契約解除w」
みたいな発言あったけど、ター山への付け届け廃止も
単にその一環でしかなかったんじゃないかって気がするかなw
あるいは付け届けは、最初から元子名義だった可能性も? >>120
>その女子プロレスラーは以前別スレでは尾崎真弓じゃないかと言われていた
尾崎はターザンが週プロの編集長を辞めてからもしばらく二人でラジオをやっていたから違うと思う
奥さんに逃げられた日は尾崎とのラジオの収録のあった日で家に帰ったら猫がいなくなり預金通帳と離婚届か机に置かれていた >>118
本にして出版してる時点で、サイレントでも何でもないよなぁ >>118
ターザンはバーンのコラムで
「三沢vs馳という最初から結果の分かり切った
カードに誰も興味を示さない。どんな結末になるか
分からないプライドとそこが決定的に違う」
「それまで全日本の後楽園大会の
年間シートを買う熱心なファンだった知り合いが
桜庭vsホイス戦を観て年間シート購入を止めてしまった」
馬場が亡くなった後のドームも「しょぼい演出でガッカリした。
ドームなんだから一本花道とかゴージャスなことを
やるべきだ」こんなことばかりだった。
それまで全日ヨイショだったのに三沢が社長以降は
全日を悪く書くようになっていたし、そんな人物から
ノアを応援したいと言われても嫌がると思う。 >>118
金権編集長は秘密の暴露にしては金額が少なすぎて弱すぎる。
だいぶ前に読んだが全日からターザンへ直接渡った額は極々少なく、巷で言われてるマンション貰った等とは買いてなかった。
馬場からSWS批判の謝礼として30万?で後に元子夫人にたかって数百万。元子夫人はおそらく馬場に内緒で金を工面しターザンに渡した。
元子夫人は金を要求してきた事を馬場が知れば、まだまだ利用価値のあるターザンを即切ると判断し秘密の行動に出たと自分は捉えた。
ターザンからしたら全日から直接得た金よりも週刊プロレスが売れる事による給与のアップやイベント等の副収入の増大の方がずっと大きかったのではないか。 >>117
高木三四郎とは天龍プロジェクト旗揚げ戦でタッグ組んだりDDTにも参戦したりと結構目に掛けてる
結論ありきの適当な駄文 ターザンの嫁と会社立ち上げたの北斗じゃなかったっけ? ちまたで言われてるも何も、マンションを買ってもらったのソースは前田の放言だけだよ >>128
立ち上げを勧めたのは正道会館の石井館長、見せ金の1000万を貸与 立ち上げたのはターザン自身だがなにをするでもなく放置(金権編集長より)
役員だったニカちゃんが当時入れ上げてた北斗のプロデュース業を始めた(ターも知ってたが放置)
内容は会社ごっこマネジメントごっこで、北斗にしてみりゃ「アタシのバックにはターザンがいるからな」と業界に睨みをきかすだけの付き合い ターが編集長を降りた時点でメリット消滅、ニカとは喧嘩別れ >>127
高木は当時はすでに売れっ子だったからな
かつて自分と敵対していた連中に育てられたレスラーに頼るとこが >>130
北斗もえげつないけど、ニカも相当なもんだったらしいね。
再婚した鈴木健を週プロの編集長にするべく、Show大谷を使って小島和弘を週プロから追い出そうと画策したりと。
ソースは小島が書いた「ぼくの週プロ青春記」。 >>117
プロレス界で団塊世代のゲスさを最も持っているのは
やはりカブキさんだよ(苦笑)。
やはり昭和26年生まれの鶴田とは、かなり違うモノがある。 >>132
普通に考えれば編集長の嫁を寝取った奴が編集長になれるわけないのに
まあ普通じゃないから旦那の部下と再婚するのか >>131
高木三四郎が売れっ子かどうかはキミの主張とは全く関係ないわけだが ター山か
このまえ、マツコの番組で川崎ぶらついてたら奇抜な格好のじいさんを捕まえてたらコイツだったわ
得意気に「週プロ元編集長の」と名乗ってたがほぼスルーで、志茂田景樹みたいな格好をいじられほんの2分くらいだった
さすが3,000円のメロンジュースをグイグイ飲む厚かましい男は違うなと思った 全盛期のターザンって会場でもたいした試合見てなかったもんな
でも鬱陶しいプヲタが寄ってきて一生懸命話しかけてくるのにイチイチ相手してあげてんのは優しいなと思った >>137
後楽園の記者席の後ろに座ったとき何気なしに見てたけど約2時間半の興行の間に
入れ替わり立ち代わりサイン求める奴が50人は来てたな、断らず全部受けてたのは
まあ偉い、のかな SWSバッシングにより、第二第三のメガネスーパー=大企業・スポンサーの業界
参入の道を閉ざし、プロレス界発展に多大な弊害を生じさせたター山に対して
現在も畏敬の念を表する50の初老馬場信者の香ばしくも恥ずかしい書き込みが
初夏の夕暮れ時に映え渡り、スレ内に猛烈な異臭を漂わせておりますね >>126
>その井上の一番弟子だった山本
それもあるし、
昭和60年頃、長州らジャパンプロが新日を離脱、
全日に戦いの場所を移したことに週刊プロレスが猛批判。
全日は週プロを取材拒否。
その時、副編集長だったのがターザン山本で、馬場も不信感を禁じ得なかったし
特に元子は嫌っていたとのこと。
ターザンが出張中に、彼の机に元子の写真を拡大コピーして
漫画の吹き出しで「お帰りなさい」と書き加えたモノを置いていたら、
帰社したターザンが烈火のごとく怒ったとか。
あの80年代終わり〜90年代前半の蜜月時代が異常だったんだ。 138
グッズを買わないと絶対にサインをしない守銭奴の信者は、サインをするだけで「偉い」という思考回路に陥る単純な頭脳の持ち主なんですねー >>138
プロレス会場にいくも、試合見なくてもいいの?という
不思議エピソードだと思うけどなぁ
ター山のファンも、試合見るよりター山と話したいのかな??
なんかやっぱ、当時の「活字プロレス」なるものの愛好者たちって
おれの理解を超えた人々なのかもしれないなと >>141
煽ってもつまらないから誰にも相手にされないんですね
頭の悪い奴は邪魔だから消えてくれないかな >>125
言ってることは正しい
当時の全日は相当つまらなくなってた >>125
言ってることは正しい
当時の全日は相当つまらなくなってた ターザン山本は全日の四天王全盛期のとき、武道館大会の帰り道でいつも見かけたよ。
たぶんプロレスファンの一般人に話しかけられながら、ニコニコして歩いてた(その一般人ばっかり早口で一方的にまくしたてて、ター山は聞き役に徹してた感じ)。
で、当時オレはター山に出会う度にスタンプラリーの如く、そのとき持ってた適当な紙にサインを貰ってたよ。
その変なファンと話し中にも関わらず、毎回ちゃんと対応してくれた。
あと、ちゃんとサイン用のペンを自分で持ってたのにビックリした。
ター山と一緒に歩いてた変なファンは固定じゃなくて、確か2〜3種くらいいたかな。 実際ファイト、プロレスの活字プロレスの存在が
プロレス鑑賞の楽しさを倍増させたな
ファイトの巻末記事を読みながらの喫茶店は至福の喜び
そりゃあ話を聞いてくれるターザンは嬉しい存在だわな
しかし野球なんかはそのまんまでしかないけど
プロレスは中身がないのに有るかもしれないと深読みして楽しむ
不思議なジャンルだったな ターザンのそのあたりのファン対応はI編集長譲りな気がする >>146
>>150
週刊ファイトのI編集長が得意にしてたのが「喫茶店トーク」
これは文字通りI編集長とファンが喫茶店でトークをし
そこからI編集長はファンのニーズや情報を得ていた。
これをまじかで見ていたのが弟子のター山。
編集長時代のター山もファンと多くを接した。
ここで熱心なファンから意見や要望を吸い上げる。
シークレットサロンにてファンはこれを求めていると披露。
こうやってター山は馬場と元子から重宝がられた。
当然それを背景にした紙面作りを展開し大きく部数を伸ばす。
これがター山と週プロが全盛時代を築いた要因の1つでもあった。 >>114
>>118
馬場夫妻と公私ともにもっとも親しかったのが竹内。
ノア旗揚げの際には迷わず真っ先に元子全日本へ付いた。
天龍の全日本参戦は元子→竹内→小佐野→天龍のラインから実現。
以降も02年10月の勇退まで日向になり日陰になってフォローした。
ここでこそター山も元子へ付くべきであった。
ター山「三沢か元子かで元子を取った」
これで充分だ。
当時のター山はまだまだ影響力があった。
SRS-DXではKやPを上げて新日本を落とす。
紙プロや劇本で全日本を上げる。
格闘技を推しながら全日本で保険をかけて置く。
これくらいター山なら容易にやれたはず。
まったく判断を誤ったとしか言いようがない。
竹内、元子はもうすでになく、ター山は老醜をさらすのみ。
プロレスマスコミがかつてのような影響力や発信力を持つ時代は、もう来ない! >>148
わかりづらくて、スマンかったな。
ターザン山本、略して「たーやま」でお願いします。 >>153
いえ別に分かりにくいとかではなく割とよく見るこの表記を皆はどう読んでいるのかが気になっただけで >>151
喫茶店トークって相手は架空の人だったんでしょ?
後になって周囲から自作自演だったとバラされている。 >>133
肝炎隠して肝炎感染リアルデスマッチやった鶴田に勝てる奴なんかいる訳ないだろ >>118
>>126
全日は武道館の大入袋の中身が媒体によってわけられて
一見でも1000円、好意的なメディアは数万円だった
金渡した話も山本がかなり盛ってる気がする
回数も金額も
馬場も元子もそこまでバカじゃないだろ >>152
あの時ターザンは元子全日に付いたというイメージだったけど違ったかな?
自腹?で興行全日程同行とかやってなかったっけ 昨晩の馬場信者はター山礼賛に明け暮れていたようですね
かつて熱狂的に信奉し、現在もその教義から抜け出せていない部分から
教祖=麻原=ター山
信者=オウム信者=馬場信者含む週プロ読者
という構図が成立していることが明確に読み取れます ?その当時のG誌派かつ元子全日派だけど、
ター山なんてその時点で没落しきって
影も形もなかったとキオク
もしかしたらター山が自著やWebで
なんらか自分の影響度について語ったりした事実があるのかもしれぬが、
そんなものがあったと思ってる人々は、単に活字プロレスの信者なのでは もうおれもキオクがけっこうムチャクチャなんだけど(←w)
GKから、ター山と井上氏と3人でトークやって
それを雑誌のトップ記事にしたいとオファーがあり、ター山は出向くも
GKが編集する雑誌がいざ世に出たら、
巻頭カラーはGKによるイノキインタビューで、
ター山がからむトークは白黒ページの低い扱いとか
そんなのをイビジカフェで暴露したりしてなかったっけか
しかもター山が「豪ちゃん!豪ちゃん!これひどいよね!」とか
ものすごい無茶ぶりしており、かなりな衝撃を受けたわw
あの時点で完全に無敵状態だったと思う >>160
>>159みたいな嘘つき老害はほっときなよ
どうせ誰にも必要とされずに死んでくだけだから
ゴミと同じだよ
ゴミゴミ
ゴミに触れるとこっちが汚れるよ
腐った奴には関わらないこと >>163
飲めなかったくせに付き人の冬木とビールを飲んで
酒飲みキャラに転身w
うわあ漢 >>162
アンカーつけなかったんでわかりにくかったかもしれんが
おれが気にしたのは>>158のほう
その時点だとまだおれは、強烈にター山のアンチだったと思うから
もしそうだったら知っててもおかしくないんだがな。。。 ベースボールマガジンの東京ドーム蹴って後楽園満員にしたWARカッコ良かったな! >>166
んだね
アレに特化した検証本とか面白く作れそうな気がするけど
すでにあるのかな? >>155
喫茶店トークの架空は後年の話で70年代はガチ。
ファイト編集部に熱心なファンから電話がかかってくる。
それは基本嫌がられるものだが、I編集長は時間の許す限り応じた。
そのうちファンとじかに会うようになる。
場所は大阪、梅田のホテルの喫茶店でこれが喫茶店トークの由来。
また、それらのファンに地方へ取材に行かせた。
ファイトの腕章を渡して記者兼カメラマンとして取材させる。
ファイトはモノクロだから写真の質は問わない。
試合そっちのけで、その大会で起こったことや周辺の雑ネタを報告させる。
これらのやり取りを誌上でまとめたのが喫茶店トークであった。
こうやってファンのニーズを市場調査し、それに応えるような紙面づくりを展開する。
I編集長は東京と東スポにもの凄いコンプレックスを持っていた。
大坂のファイトはこのようなゲリラ戦術で戦うしかなかったのである。
I編集長はプロレス者であり活字プロレスの創始者。
ただそれは昭和でこそ機能するのであって、令和では価値を成さないのである! >>158
ネタとして全日本の巡業について回っただけ。
・元子主宰のオリガミでの食事会
・馬場の回忌興行
ター山はこれらに呼ばれなかったことに不満を抱いていた。
そこらへんをうまくやったのが小佐野。
全日本との4年間の断絶を経て邂逅。
以降、キャピトルでの馬場インタビューを繰り返す。
馬場没後は竹内と共に元子に寄り添う。
元子の食事会の常連となり回忌興行の解説まで勤める。
現在の両者はあまりにも対照的。 >>166
四半世紀たったら評価も変わるよ
天龍に流れてるのは上級国民のつもりのどす黒い血
大仁田はたぶん悪くない
後輩だから、出場予定変更にパワハラで大仁田をディスった
大仁田ブルジョワの血事件w
ターザン山本→ターザン後藤→後藤達俊と連想ゲーム
のようにゴタツが悪役に
もうね >>170
80年代はライバル。
90年代は犬猿の仲。
99年に共著を出版。
それ以降もムック本やイベントで共演している。
元子全日本での竹内とター山の共存は十分に可能であった。 なんだっけ、平成のデルフィンだったっけ?
ファイト井上の喫茶店トークの相手は。 >>169
これはおもしろいな!ありがとね
私的にター山を嫌ってた絶頂期、かつター山に陰りが出始めた頃に、
「夢の懸け橋、、、それは幻」みたいな(うろ覚え)
意味不明なポエム文を書いてるの見て
「ふざけんな!(迫真)」みたいに腹立てたことあるんだよね
だがター山はあのとき、会社の上層部からのムチャぶりを喰らってたのか?
だとしたら、少し見方を変えないといけないかもしれない
おれも歳をとったから、それちょっと理解(ry >>163= >>164
自演してまでも天龍を叩く馬場信者は惨めだな
こんな嘘つき老害はほっといた方がいいのかな
どうせ誰にも必要とされずに死んでくだけだから
ゴミと同じだよ
ゴミゴミ
ゴミに触れるとこっちが汚れるよ
腐った奴には関わらない >>176
BBMの池田がプロレス団体持ちたがったのをターザンが軟着陸させて多団体の興行にしたとか? >>177
お前も腐った唐揚げw生ゴミ、ナマハゲ
お前はNGリスト入りだ 小学生のまま、おじいちゃんになった天龍と
小学生のまま、おばさんになったアヤナ >>178
そうなの?
あんだけ「企業による金権プロレス」とか言っといて
自社がそれ始めようとしたら、ター山も茫然か
しかもまず明らかに、責任者はター山がやらされるんだろうしな
ゴング系の、プヲタからは良識派と思われてる(と思う)評論家たちも
夢の懸け橋という「興行を打つ」時点で、いちマスコミが深入りすることに
懸念を示していた記憶があるから もしBBMの団体なんてものができてたら
黒船どころか「悪性腫瘍」くらい言われかねないか
なんか一夜にしてター山に対する印象がずいぶん変わった気がするな
週プロ後のまさに自暴自棄な行動も、そのへんがゆきゆきて
「もうやけくそだ〜い!権威なんかくそくらえなのだー!w」
みたいな要素が加わってたんだとしたら。。。う〜む(汗) 自演じゃなくて連投ですから
そういう頭の構造なんだろうけど BBM社のお偉いさんがターザンが全日本のブレーンみたいなことやってるからターザンが声かければ簡単にオールスター戦が出来るだろうと東京ドームを勝手に押さえてターザンに業務命令を下した >>177
1番の不穏試合は鶴田をリングに上げたリアルデスマッチの全日しかないだろ。 プロ野球界ならばONクラスでもBBMが声を掛ければ協力してくれるのに「馬場猪木如き」がBBMの頼みを無造作にはねのける事態をBBM経営陣には全く理解が出来なかった >>181
>>183
外見も言動も自由人そのもののターザン山本が、一時の成功で時代の寵児ともてはやされたものの、これがきっかけで対極を成すサラリーマン社会に取り込まれ、自らの思考と逆行する業務命令に抗えなくなり、結果、敵を作りボロボロにされて放り出されるという、すごい悲劇だなぁ。
>>185
プロレスマスコミで馬場、猪木と話ができる、頼み事ができるのは東スポだけ、というのはプロレス業界の暗黙の了解なのに、ベーマガはなんで自分でやろうとしたかな? 東スポ主催にしてもらい、ベーマガは後援に回って、特集雑誌、映像ソフトの発行、販売に専念するべきだったね。
それとも、東スポが馬場、猪木と話ができるのに、スポーツマスコミで東スポよりメジャーな我が社ができないのは我慢ならん、とベーマガは思ったのかな? >>186
巧いまとめだなぁ
あの頃おれは、とてつもない情念で(←w)
ター山を嫌っていたんだけど
むしろその向こうに、ター山という傀儡を操っていた
何某かが存在したのなら、おれが本当に憎悪したのは
むしろそっちなんだろうかな >>186
>プロレスマスコミで馬場、猪木と話ができる、頼み事ができるのは東スポだけ、というのはプロレス業界の暗黙の了解なのに、ベーマガはなんで自分でやろうとしたかな?
全日に3000万円、新日に2000万円、その他の出場団体に500万円(剛には200万円)支払って、それでもまだBBMには億の興行利益が残った
こんな美味い話を東スポにくれてやる理由がない >>186
BBM社のお偉いさんにはプロレス村の常識とか関係ないから
自分らは王長島と付き合ってきたスポーツジャーナリストのエリートで東スポなんて歯牙にも掛けない ワッチョイW 0b10 ←このキチガイ馬場信者の天龍への誹謗中傷が気持ち悪い >>190
馬場信者ではありません
だけど天龍は馬場よりちっちぇーおじさんだと思っている
ちっちぇーくせに天龍の真似してるハンパもんこそゴミ、気持ち悪い、汚い、クサイ、サイテーだな(°▽°) >>173
後輩だから→後輩なのに序列が少し上だから
失礼 あの当時の週プロは文字通り天下を獲ってたからねえ
毎週20万部以上売れてビッグマッチの増感はそれ以上売れてたんだから
それを勘違いした出版社の上層部がオールスターを目論んだからター山は苦労したという 天龍を始めとするSWSへ集ったレスラー達がなぜ30年経った今でも叩かれるのか?
プロレスが予め勝ち負けが決まっているショーであることを黙ったまま、本当の競技スポーツだと勘違いしているお金持ちのオーナーから大金を騙し取ったからだよ 30年前の事を現代からの言わば「神の目線」から批判する事である種の優越感に浸れるからじゃないかね SWSのレスラー達は現在叩かれてないだろ
週プロ、ター山、追随した幼きファンは笑い話だけど
今思えば大人にしてもらったよ
物事は多方面から見るものだと
イニシエーションだったな ジョージがエースてのが最初から問題あるなと思ってたわ
なんかバタバタしてるし失敗技多いし
身体能力に長けてたからなんだろけどもっとじっくりとした戦い方したらよかったのにね
説得力のない技が多かったと思う 夢の懸け橋
BBMは野球誌を出版している関係で東京ドームと縁が深い。
またBBMの事業部はたびたび後楽園ホールでプロレス興行を買っていた。
95・4・2は東京ドームがBBMにドームの使用を提案。
そこで週プロ絶頂期だったBBMはプロレス興行を主宰することを決定。
BBMの池田社長もSWSの田中社長と同じくプロレスの本質を理解していない。
・多団体によるオールスター対抗戦をぶち上げ
・BBM顧問のプロ野球OBに上から目線で馬場に参戦を要求
もちろんこれらはター山のあずかり知らぬこと。
ター山は役員会議で2度にわたり反対するも、社命でプロデューサーに任命される。
ター山は対抗戦ではなく各団体の提供試合として話をまとめ興行を成功させる。
ただこれがター山の絶頂期であり、その後には奈落への転落が待っていた。
ター山と週プロはマイナーで野党の立場に立ったからこそ人気を博した。
ただ編集長となり雑誌が売れに売れて東京ドームで興行を主宰するまでになった。
すなわちター山はメジャーで与党の立場になったのである。
これはター山のアイデンティティーの自己否定に他ならない。
回りからは嫌われ多くの敵を作ってしまい、求心力も遠心力も失われていった。
その後、取材拒否から編集長辞任となり落ちぶれて今に至る。
夢の懸け橋はター山にとってプロレス界での引退式であった。
これを持ってター山はプロレス村を卒業(追われる)することとなったのだ。
何度も書くが、プロレスマスコミがこのような影響力を持つ時代は今後2度とない! ター山は夢の架け橋で一息ついたと思ったら、全女の武道館2連戦を買ったBBMから、その仕切りも押し付けられたんだっけ?
新日からの取材拒否で進退が危うかった頃だけど、それよりも絶対失敗するのが分かってた全女案件から逃げる為に、自ら退社したんだよな。 >>197
俺は逆に、天龍についてって騙されたよ
嘘も方便という生き様の天龍
相撲崩れの銭ゲバ >>201
そうなの?
オレは新日やまさかのUとの対抗戦など、天龍のWARについていって、いい夢を見れたけどな。 >>169に、
「ドーム大会の記事は週プロとファイトが独占する事になった」
ってあるけど、少なくともゴングは申請すれば普通に取材は出来た、って
小佐野編集長が言ってた記憶がある。結果取材はしなかったそうだが。
取材はさせるけど記事は書かせない、なんて事あるのかな? 「地方で手を抜く新日本」が取材拒否のきっかけではなくて
取材拒否されたから山本が報復で新日批判の記事を出したんだけどな >>203
俺もそう記憶してるな
他にも「馬場の返事が遅かったのは天龍の様子見をしていた」と書いてるが、
馬場がそんなチンケなとこ気にするかよと思った
ター山曰く試合順と待遇らしかったがトップクラス6人に見合った額と待遇を飲ませてたな >>204
地方で手を抜く新日本なんてずっと前から書いてたしな。
取材拒否の2年前には徳島大会の比較でWARを引き合いに
出して新日の手抜きを批判してた。 市瀬
この大会は(週刊)ファイト以外には無視されたんだけど、デイリーかニッカンに大木金太郎の来日が載ったんだよね。
なぜ日本に来ているかは書かれず(笑)。ルー・テーズと大木金太郎を呼んだことで400万円(各200万円)かかりましたよね。
当日はというと、(ジャイアント)馬場さんがテーズさん、大木さんに挨拶ということで、東京ドームのセンター裏に車をまわして連れて行きました。
山本
馬場さんはずっと(全日本は)出ない、出ないって言っていたのに、どうして当日には来るのよって話。しかも、全日本は巡業中だった。
市瀬
巡業では福井大会から次の大会に直接移動なのに、東京ドーム大会出場組は東京にいったん来てからの次の大会への移動。「グリーン車を用意しろ」って条件を言われて、10数人分払った。
他の団体を見ることのない馬場さんが、来たことで見ることになったんですよね。気に入ったのがみちのくプロレスのスペル・デルフィンと愚乱浪花で。
でも馬場さんには試合してほしかったですね。ジャンボ鶴田さんも(体調の問題で)出れなくて。
山本
新日本はバカだから、無意味なシングルを組んじゃってね。これはお祭りなんだから。馬場さんは「6人タッグ時間切れが一番喜ばれる」とわかってる。
なのに、ケロちゃん(新日本の田中秀和リングアナ)も「(新日本のものが)最高カード」だと。おめでたい人だなあってね。
ただ人気は新日本。全日本の増刊号なんて義理で出してた。新日本の販売部数の5分の1ですよっ!!
山本
大会についての会見なんて(他マスコミは)来ないと思ったから、やらなかった。そしたらゴングが「なぜやらない」って(誌面に)。大入り袋も用意したよ。
『夢の懸け橋』は千円にした。大入り袋って、新日本は5千円で、UWFは5円なんだよね、御縁があるようにって。それってどうかと思ったけど。 山本
前田(日明)さん? リングスの黒田社長が「ぜひやらせてください。クリス・ドールマン選手に引退試合をさせたい」って挨拶が来て。
前田は出ないと思われていたから、この出場がゴングと東スポに与えたダメージは最大だったね。前田は試合はつまんないけど、(入場テーマの)キャプチュードがいい。
ギャラは男子団体が500万円、女子が400万円ですよ。レスラーというのは感謝の気持ちゼロなんだよね。だからこの興行では「ありがとう」はゼロですよっ!!
市瀬
観戦記本に選手コメントが出てるんですが、三沢(光晴)さんは見出しで「あんまり出たくなかったよね」ですもんね(笑)。
山本
三沢の言葉はいちばんノーマル。自己同一化してるし、レスラーとしてはナンバーワンですよっ!!
市瀬
三沢選手の方は山本さんを好きじゃなかったですよ(笑)。
川田選手は大会を一番気にしてて「カード決まった?」って何度も。どこか(の会場)でポロッと話した。するとけっこうお喋りで、控室でみんなに言っちゃった。
馬場さんに俺がエライ怒られた。「なんで川田なんかに言うんだ」って。馬場さんからみんなに伝えないと(秩序が)崩れると。社会を学びました。
山本
あのね、Twitterで動画が流れてくるんだけど、ハイスパートレスリングでは川田が三沢より上だね。 遅レスで悪いんですが、天龍同盟かいさんまえにナガサキに襲撃されるって書いてあったけど、ナガサキって当時全日本だったの?
初めてみたから、知りたいですね
流れ分断してすいません。 >>207-208
↑
これ、なんですか?
これまでター山の対談なんて読む気も起らなかったけど
夢の懸け橋の内幕をチラ見してしまった今、
(ター山関連本は回避してたので、ほんとに知らなかった)
冷静な目線で、読んでみたいなぁ >>202
ひとそれぞれでよいかと
私的に、おれは長く長州のファンだったから
いろんなとこで、いわゆる「推し」が
勝ち続けてきたんだよね
おかげで幸せなプヲタ人生ではあったのだろう哉
件の、夢の懸け橋に歯向かうホールでも
長州はかっちょええと改めて思ったっけか
くたばるときに「楽しかったな」て思えるのがいちばんだ >>204
その通り
理由を明確にしない取材拒否だった
それで山本が報復で「地方で手を抜く新日」と記事を書いた
だが山本小鉄の本では先に週プロが「地方で手を抜く新日」と書いて
それで新日が取材拒否した事にされていた >>212
週プロが取材拒否された同時期に全日本は地方で
三沢vsウイリアムスや川田vs小橋を組んでいたからね。ターザンは全日本は地方でも武道館級のカードを出し惜しみしないと絶賛していた。 新日の取材拒否はBBMが業界を牛耳りそうな勢いだったのをその力を削ぐ為だったんだろうか? >>207-208
「夢の架け橋」のちょっと前にファン感謝デーで
「馬場・三沢・小橋VSハンセン・川田・田上」という「夢の架け橋」での全日提供カードの上位互換みたいなカードを組んで60分フルタイムやられちゃった時は週プロとしては頭抱えちゃったんじゃないかな? >>213
柳沢健が言うにはそれこそが全日の失敗だったと
地方興行で都内の大会場と同じことをやったら、わざわざ都内の大会場へ足を運ぶ必要がなくなる >>214
それもあるし長州&天龍にとっては山本追放は念願だった
首謀者はこの2人だよ >>214
ちょうど自分のとこでオフィシャル本「ストロングスタイル」出し始めた頃だしね >>214
ドームを機にBBMがリングを所有したことで今後今以上に興行の世界に手ぇ突っ込んでくる
んじゃないかと危惧はしてたろうな 96年にはBBM主催の女子プロオールスタータッグリーグ戦武道館2連戦があった
増刊号を2冊発売など力を入れたがガラガラ大失敗だった 「夢の架け橋」で使用されたリングは当初は新日から借りる予定だったが
「新日のリングになんかに上がれるか」という馬場のひと声でリングを新調することになった
(ターザンは全日を参加させるために馬場から突きつけられた要求を全て呑んだ)
その後このリングはどこかの団体からの要望で払い下げられたということであるが、引き取ったのはどこの団体だったんだろう? テーズや大木金太郎を金かけて呼んだところで集客には全く貢献していなかったのではないか?
(テーズに関しては流智美が売り込んだんだろうが)
Uインターも宮戸がテーズやらロビンソンを呼んでいたが、金が掛かる割りには集客には結びつかなかったし、最終的にギャラが払えなくなってUインター崩壊の要因になった >>222
WARやIWAジャパン、大日本、藤原組とかのSWSルーツの団体で使われていたリングはSWSのお下がりでしょ?
SWSは7つリング作って、崩壊後にそれぞれのリングは次々と誕生したインディ団体で広く流用されたというし >>214
新日本がBBM社に対して、って会社間の話じゃなく、
長州がターザンを嫌いっていう個人の感情の問題だったと思う。
あの取材拒否の目的はターザンの立場を悪くする事だったと思うし、
結果ターザン追放という長州としては最高の形で目的が達成されたし。 >>207
大木とテーズで合計400万か、試合するわけでもないのにずいぶんとるんだな >>221
本当に馬場はちっちぇーおじさん
ちっちぇーくせに、ハンパもんのゴミ、気持ち悪い、汚い、クサイ、サイテーだな(°▽°)
嘘も方便という生き様の馬場
野球崩れの銭ゲバ >>215
それ観に行ったがメインだけでWARの4.2に内容で勝ってた
全日版「意地」 >>215
間違えた
馬場が組んだのは「三沢・小橋」じゃなくて「川田・田上」の方だった
(夢の架け橋では馬場の代わりジョニー・エースが川田・田上と組んだ)
馬場が押さえこまれる度に川田が
「返せ、社長!」と檄を飛ばしていた 実際のファン投票で圧倒的1位だったのは
三沢&小橋&馬場vs川田&田上&鶴田 >>221
>新日のリングになんかに上がれるか(馬場談)
って、「夢の架け橋」の5年前、90年2月、当時、全日本所属の
鶴田、谷津、天龍、タイガー(三沢)が新日のリングに
上がっているじゃないか!?(苦笑) それ、本当は「インディと同じリングに上がれるか」だったような >>233
ちょっと話題からは逸れてすまんが、プロレスの対戦カードのファン投票とかリーグネームやチーム名の公募って、当時は団体側が操作してる感ありありに感じてたんだけど、みんなはどう思ってた? >>203
BBMの取材対応について
・ドーム最前列にマスコミ席を用意
・BBMはマスコミ各社に取材申請の用紙を送る
・取材する記者、カメラマンの名前を書いて返送
・これで取材して記事にすることを認めた
ただマスコミ各社はこれを週プロ(BBM)の軍門に下ると判断。
東スポは申請を無視して極々小さく扱った。
ゴング、週プレは大会を批判して取材することをボイコット。
ファイトはもともと週プロより序列が下でフランクはター山の親友。
きちっと取材申請をしファイトで大会を詳報した。
これが週プロとファイトで記事独占となった理由。 >>223
ター山は夢の懸け橋で13団体の公平な扱いに苦慮していた。
同時に大会での週プロとBBMの色を消すことにも苦心していた。
ここで大会のコンセプト、大義名分を「歴史」に求めた。
力道山の日本プロレスから現在までを「時間軸」で表現した。
大会ポスターは力道山と豊登。
キャッチフレーズは「戦後50年を問う!」
大会に合わせ「日本プロレス全史」を出版。
大会前のオーロラビジョンで力道山の試合を流す。
(企画段階ではBIによるセレモニー案もあった)
この流れのなかでテーズと大木が登場。
それは彼らが力道山とゆかりがありアメリカと韓国のプロレスを代表できたから。
このター山の戦略は見事としか言いようがない。
大会を観戦したKの石井館長はこのイベントを絶賛。
後年になって竹内、小佐野、GKもみなこの大会の意義を認めていた。
夢の懸け橋はター山にとって一世一代の晴れ舞台であり引退興行。
この大会をもってプロレス村を無事に卒業した(追放された)のであった。 >>237
>東スポは申請を無視して極々小さく扱った
試合結果だけを掲載していたなぁ。 東スポはIWA JAPANの試合だけ短い試合レポートを掲載している
「ヘッドハンターズの火炎攻撃はライターの着火に手間取り不発。ドーム内での火炎攻撃が成功していれば消防法違反でイベントは即打ち切りになっていた」
という「イベントが打ち切りになれば面白かったのに」という悪意が感じられる記事だった 竹内はもし自分編集長であれば夢の懸け橋
は取材をしていた。むしろガンガン情報を出して週プロよりも先にカード等の情報を出していたと言っていた。
ターザンもこの時竹内さんは小佐野の後ろに隠れているようで残念だった、竹内さんとやり合いたかった。
そんな事も言っていた
竹内はターザンがドームでのブーイングに対して
あそこまでプロデューサーとして頑張っていた山本氏
に対して失礼だと怒ってもいた。 竹内さんとター山といえば、一度高野拳磁か誰かの主催興行で抗争アングル的なのが目玉になってたような…ゴングも試合グラビアのター山が写ってる部分だけモザイクかけたりして、今にして思えば結構ノリノリだったような >>230
涙流しながらの腕グルグルパンチ
効いてねえよw >>232
川田 田上 馬場な
最近みたらハンセンがコーナーでチョップ、パンチ中に「Turn」と小さくセクシーに呟いたら馬場がクルッと回って逆転チョップ
なんか....愛を感じたよね
いい意味でね? >>243
まあまあ、新日がクラスターになってるのに何も言えない時点でw >>244
あの試合では馬場がハンセンのラリアットを至近距離で食らってかなり苦しがっていた
(演技なのか、本当に苦しかったのかまではわからない)
当時、馬場とハンセンはタッグを組むようになっていて、対戦する機会はほとんどなく、もしかしたらあれが馬場が最後に食らったハンセンのラリアットだったかもしれない >>243-244
しょっぱいつまらない試合に感動する馬場信者w
本当に馬場はちっちぇーおじさん
ちっちぇーくせに、ハンパもんのゴミ、気持ち悪い、汚い、クサイ、サイテーだな(°▽°)
嘘も方便という生き様の馬場
野球崩れの銭ゲバ >>245
ちょっと何を言いたいのかわからないけど
腐れ天龍ファンの見苦しい意地の張り方はまるで天龍プロジェクトの天龍だな >>247
4.2のWARの全部の試合と勝負しても3.26?の全日本のメインだけで値段が違う あーよかった、馬場の最後のフルタイム観れて!
天龍とオカダも観たけどw >>248
何って新日にコロナクラスター発生してるんだけど。
鶴田の肝炎と合わせて非難できるよなw 確か夢の架け橋の時ってニタとポーゴのデスマッチ用に別でリング用意したんだよね?
でもその別リングはFMWの持ち込み? 新日が主体の「メモリアル力道山」で全日が提供したカードが百田VS井上雅央
「夢の架け橋」との落差が
鶴見VSザ・マミー(菅原)でマミーが自爆して包帯男がタンカで運ばれると言うギャグを飛ばしていた 『メモリアル力道山』の全日提供カードが「百田ー井上雅央」だったんで長州が怒ったんだよね
「力道山の息子が出るんだからそれ以上ふさわしいカードはない」
というのが全日側の言い分だったけれど
似たような話でUインターは「夢の架け橋」に当初安生と外国人のシングルマッチを提供カードとして発表したんだけれど、リングスが「前田ードールマン」を発表してきたので、慌てた宮戸が
「高田を出すからギャラを上積みしろ」とBBMへ要求した
それでも当日は入場時に高田にブーイングが浴びせられたのでショックだった、と悪い方の鈴木健がこぼしていた >>255
開催発表会見で山本小鉄が
『全日本にも参加してもらい交流戦もする』
と断言してたからチケット買ってしまった
確か夢の懸け橋の劣化版みたいな大会だったような
正直マミーの失神と
帰りに行った横浜ラーメン博物館の記憶しかない >>257
大会の最後に当時恒例の猪木のダーを
やっていたけど、百田や雅夫も一緒に
やっていたのかな? >>255
[メモリアル力道山」の開催日は、全日でも興行があったんだから
仕方がないよ。 天龍だって4月2日は後楽園ホールにいたんだから夢の架け橋にも出りゃ良かったんだよ
それだけで500万円もらえたんだよ
自分自身が出るのが嫌なら安良岡と平井のシングルマッチでも提供すればよかったんだ とはいえSWS時代に僅か70試合で五億以上稼いだ天龍にしてみれば、500万円なんて鼻紙代にもならないか? >>256
>当初安生と外国人のシングルマッチを提供カードとして発表したんだけれど、
まず、それは違うな!当初発表されたUインターのカードは
安生&垣原対オブライト&ライディックのダブルバウトだった。
>リングスが「前田ードールマン」を発表してきたので、慌てた宮戸が
>「高田を出すからギャラを上積みしろ」
それ、誰から聞いたの?確かなソースはあるの?
逆に、ターザンが「高田が出ないのはオカシイ!」とUインター側に
強引にお願い。むしろ高田が嫌々、出場する運びになった
と当時、週プロには巻頭で記載されている(95年4月11日号〕表紙は
当惑している高田。
変更カードは高田&垣原&ビリースコット対オブライト&山崎&ライディック
のシックスメンバウトというUインターにしては変則的なモノだった。
(いかにも高田は顔見世に出ますよと言った)
キミの言うように、リングスの前田に対抗してUインターが高田を出場させるなら
やはり、シングルマッチで出させたと思うがね。 >>262に補足だが、
本当は、Uインター側が高田を「夢の懸け橋」に出させたかったが、
「ターザンに強引に依頼されて不承不詳、6人タッグで出場」が
アングルだったとしても、それが同大会、そして高田、Uインターに
どんなメリットがあるんだ?
嘘でも「最初、出場予定がなかった高田だが、リングスの前田出場に
対抗して出場を決めた!」と発表すれば、盛り上がるじゃないか!?
当日、高田がブーイングを浴びたのは、嫌々、6人タッグなんかで
お茶を濁したからだよ。「大・前田コール」に迎えられた前田とは大違い。 >>262
>>当初発表されたUインターのカードは安生&垣原対オブライト&ライディックのダブルバウトだった。
そうだったね。ご指摘ありがとう。
宮戸が「高田を出すからギャラの上乗せ要求」のソースはターザン本のどれかだが、さすがにどの本だかまではすぐにはわからない。
最初に高田を出さないカードを発表して後から高田を出したUインターはやっぱりみっともないと思う。
紙プロで馬場の悪口を散々言っておいて、馬場が亡くなるやいなや「先月の発言は全部冗談」と前言撤回した男だけのことはある。 >>251= >>250
君の大好きな馬場も鶴田も早死にしたけど、
君の大嫌いな天龍もカブキも長生きしそうだね 高田ドーム出場はヒクソンの事で求心力が最低になってたから声援はなかったね。鈴木も普通に人気無かった。
一番はやはり前田入場か。
入場、試合総合では全日勢が一番だった。
メモリアル力道山は猪木がなにか言ったのに三沢がサラッと「同じ日に興行やるんだから分かりそうなもんだけどねw」と牽制して百田はガッツリ文句言ってたなぁ。
それは全日本が出場しなかったメモリアル力道山かな。 ター山は夢の懸け橋にてプロレスラーのエゴを目の当たりにした。
・リングス
前田とは冷戦状態で参戦を期待していなかった。
だが社長「ドールマンの引退試合をしたい」と参戦を快諾。
前田「なんであんな団体(FMW)の前で試合せにゃあかんのや!」とゴネにゴネる。
・Uインター
最初は高田は出場しないと明言。
だが盛り上がってくると態度を一変。
「高田を出すからその分もっとギャラを上げろ」と主張。
・IWAジャパン
ドームは火気厳禁と通告しリハーサルにおいても改めて念を押す。
だが試合中に100円ライターを取り出し使用しようとする。
ライターを落下させたところを気を利かせたカメラマンが隠すも露呈。
ドームの責任者の前にIジャのフロントは土下座して謝った。
・FMW
大会の段取りから試合後のパフォーマンスを控えるように要請。
だが大仁田は空気を読まずパフォーマンスを続け大ブーイング。
・全日本
出場をジラシにジラシて最後に参戦発表。
ギャラは3000万の現金一括払い。
大会の2次使用(ビデオ)を禁止させる。
選手、スタッフ15人の交通費と宿泊費を要求。
中立のリングを要求し製作させる。
川田「流血したリングはイヤ」としてもう1つ製作させる。
さすがに気を良くしたか、馬場「来年はゴングだ!」
このようにプロレスラーのエゴがむき出しになっていた。
例外もあった。
この大会には名のうてのトラブルメイカーの剛、荒川も参戦。
剛は6万人の大歓声のもと「ショア!」
荒川は藤原と昭和新日本伝統のひょうきんプロレスを披露。
PB剛とD荒川がスムーズだったのは意外だが、これは例外的事例。
さらなる自体がター山を襲うのである。 夢の懸け橋に一番協力的だったのが新日本。
坂口はター山に親身になってアドバイス。
ドーム大会に適正なギャラの水準を提示。
公正、中立を期して女子→男子の設立順を試合順とさせる。
新日本のリングの提供(実現せず)
大会の直前シリーズにて橋本ー蝶野の抗争を展開。
ドームにてシングル完全決着。
大会の主役として入場式から試合後打ち上げまで橋本を参加させる。
ケロが自画自賛するくらい新日本は協力している。
これだけ見ると馬場は極悪人で坂口は善人だ。
だがここからが面白い。
大会の成功を持ってター山、週プロ、BBMへの警戒心が生まれた。
もともと新日本の一部(長州派)には反週プロの機運はあったが
大会以降、新日本に全社的な反週プロの機運が形成されたのだ。
この結末はご存知の通り、新日本の取材拒否である。
ター山はこの首謀者は長州、ゴマシオだとした。
だがそれは間違いで新日本のほぼ総意だったのである。
「梯子をかけて相手を2階に登らせその梯子を外す」
これはもともとター山の得意技であったが、自分自身がそれを喰らってしまった。
新日本とBBMの落としどころはター山を生贄にして始末すること。
こうしてター山はプロレス村から追放されてしまった。
この大会では全日本、前田入場、剛ショアに大声援が起こった。
高田入場、大仁田、ター山にはブーイング。
普通の試合には「シーン」と沈黙。
これはプロレスがライブで楽しむことへの変質を象徴している。
同時に昭和に隆盛を誇った活字プロレスの終焉を意味する。
夢の懸け橋は時代の変換点であり、ター山の追放がそれを逆説的に証明するのだ! 「団体設立の若い順に試合して、1番古い団体がメインを務める」というのはなんとしても全日をセミにしてトリを新日で獲りたかった坂口が考案した苦肉の策だが、その理屈ならば本当は全女がトリ取らなればいけない
あの当時だから「女子は男子の前座」が許されたけれど、今だったら袋叩きになっていたな 天龍率いるWARは夢の架け橋に声が掛かっていたにも関わらず背を向けた訳だが、95年4月に団体が存在していて声が掛からなかった団体ってあったのかな? 夢の架け橋は観に行ったけど、前田の試合は入場でスゴい盛り上がったけど、試合が始まるとゾロゾロと席を立ってトイレタイム、トイレ後にみんなで喫煙所のモニターで試合を眺めてたのを覚えてるよ。 夢の架け橋の高田参戦の件は、おおかたカードが出揃った頃、エースが出場しない団体はUインターだけだということになって再交渉に行ったら「ターザン、今更それはないだろう!」と高田に嫌味を言われつつ渋々と参戦を決めた…ってのが週プロに載ってたはず。 入場と言えば全日は出場する6人が各人のテーマ曲でひとりずつ入場する特別演出だったが、エースと小橋が入場した後次の曲がかからずリング上の二人と六万の観客はしばし放置されてしまう
週プロ「夢の架け橋」増刊号ではこの時の様子を
「このトラブルにも会場のファンが温かい手拍子で盛り上げてくれていた」と報じていたが、全日応援シートに座っていた俺には
「さっさと始めろ!」という野次は聞こえても手拍子などはまったく聞こえなかった ゴングとか週刊ピロレスの記者になって作文書きたかったのかな?
あるいは投稿欄に作文を投稿してた人? 結局4.2ドーム大会はWARが反旗を翻した事がメインで興行自体には何の価値も無かったな >>275
観に行ったのに、その音響トラブルあったこと覚えてなかったわ。
試合がすごくて、トラブルがあったことが霞んでたのか、それとも、当時の全日って大会場でもわりと入場曲ミスってたから、そのくらい気にならなかったのかもw >>272
PWCとSPWFそれから旗揚げ直後の大日本とレッスル夢ファクトリーかな。これらは全てSWS系の団体となってる。 WARが夢の架け橋出てたら天龍はファンから見放されたよ 夢の懸け橋にもWARにも出なかった
武藤が一番の勝ち組だったな。 >>282
武藤は、その時、長期欠場中って知っている? >>266
その雅央が、今年になって
猪木の闘魂継承者である藤田とシングルをやったのは感慨深い。
試合時間は短かったけど息もつかせぬ展開だった。 「夢の懸け橋」の裏話、面白かったよ
懐かしいな。もう20年以上も前か… >>261
しかしそれだけ取り上げると何様だって気がするよな
一試合700マンw
一試合20分なら時給2100マン 夢の架け橋にも、WARの後楽園ホールにも選手をだしたサスケと風間の両社長はさすが商売人だなーって感心した。
サスケなんか、なんかの大会のビデオ化は週プロ、パンフレットはゴングに委託とか、当時上手いことマスコミと付き合ってたし。
週プロに逆らったら商売やりにくくなるってゴングに愚痴るだけで、流されるままドームに出たそこらの連中とは一味違うよな。
でも、その両団体がその後成功したわけではないが…。 >>269
Iジャの外国人レスラー達は全くルールを理解しないで試合に臨んでいたな
本来ならばカウントダウンがゼロになってから全員で花道をダッシュしてリングに上がって凶器を奪い合うという趣旨なのに、カウントダウン開始と同時に花道を走りだしてしまいせっかくの企画をぶち壊してしまった
しかしこの試合にあのカクタスジャックが出場していたのはびっくりだ 日本では現在、新型コロナウイルスの変異種が猛威を振るっていますが、
その最中このスレでは3日もの間、馬場信者が昼夜を問わず夢の島ならぬ
夢の架け橋自演談義に花を咲かせていたようですね
まったく馬場信者はいい気なモノですよねー
そういう意味に於いて、馬場信者こそ、奇形変形した全日ヲタの変異種の
極みと言い換えることが出来ますよねー >>269
ギャラ取っ払いで寄越せという無茶な要求飲ませた馬場は正にキラー馬場だな >>291
それまでターザンにオリガミでたかられたりしていた
からそういうところの回収何てあったのか。
仮にこの時全日本が参戦見合わせても
ここまで徹底した鎖国へのブレない姿勢は流石としか
言いようが無いとかで称賛されるのかな。 >>290
肝炎鶴田をリングに上げて喜ぶ馬場信者がコロナ如きw >>292
上の方にある通り山本に支払った金額が数百万だとしたらむちゃくちゃ費用対効果が高いよ
ナガサキの契約金の1/10以下だよ
田中八郎がプロレスラー連中にウンザリして「もうプロレスから手を引きたい」と
相談した相手が山本だったのも笑える話だ 小佐野以下天龍シンパのプロレス記者連中は田中社長に本当のことを話さないから、ターザンに頼るしかなかった
ターザンは馬場夫妻から受け取った金額よりも遥かに多い金額を田中社長から受け取った 夢の掛け橋のメイン橋本蝶野は噛み合わなくてつまらなかったなー
天山がブレイクしてた真っ最中だから蝶天タッグで出せば良かった
相手は橋本健介あたりで >>296
フィニッシュが垂直落下式DDTだったっけ?
たしかあの頃だと、その前のライガー戦でフィニッシュになったくらいで、当時はまだフィニッシャーとは認識されてなくてDDT前の繋ぎ技として使ってたから、決まったとき、これで終わっちゃうのか?ってポカーンだった記憶。
前の全日の試合が、これで決まった!からの返し…からのさらに返しでフルタイムだったから、アッサリ感じちゃった印象。 >>295
いや、移動飛行機の中でナガサキが伝えた説と若松が伝えた説がある
さすがに他の会社の肝をえぐりとるマネはしない
そこまで馬鹿じゃない >>297
「垂直落下式DDT」はゴング側のネーミングだったから週プロではしばらくの間「垂直落下式ブレンバスター」表記だった
(同様の理由で秋山の「エクスプロイダー」は週プロでは「裏投げ」だった)
「垂直落下式DDT」だといかにも橋本のフィニッシュホールドっぽいが「垂直落下式ブレンバスター」ではオリジナル感が全く感じられない 週プロが『夢の架け橋』を発表した当初、週プロの記者はファイト以外の敵対関係にあるプロレスマスコミ記者達から
「全日が出るわけないのに、馬鹿だよなあ」
と聞こえよがしにイヤミを言われ嗤われた
その後ターザンが馬場の要求を全て呑むことで全日の引っ張り出しに成功するとSWSの件で週プロと遺恨のあった4Kは『夢の架け橋』を無視する(伝えるせよ試合結果のみ)という約定を交わす
ゴングが『夢の架け橋』を取材しない理由に関して小佐野は
「本来、公正中立であるべきプロレスマスコミが興行を主催するのは間違っている」と主張した上で
「プロレス界を代表するプロレスラーの一人である天龍が出場しないのになにがオールスター戦だ。そんなものは報道する価値もない」と切って捨てた
「二大団体のひとつである全日が参戦しないでなにがオールスター戦だ」と主張するならまだしも、鎖国中だった全日が新日と同じリングに(しかも前座として)立つという一大イベントを
「天龍が出ない」ことを報道しない理由にしたのはいかにも苦しかった >>300
また出鱈目か
天龍の不参加は取材しない理由にはあげてないよ
プレスリリースせず紙面でのみ情報を伝えるような興行は他のマスコミにそっぽ向かれて当然でしょ キチガイ歴史おじさんはブログで好きなだけほざいてろよ >>298
剛って説もなったっけ?
それで剛が信用されてけっこう援助して貰ったって 谷津の話だと
荒川が田中八郎にプロレスの仕組みを喋ったそうだ >>301
理由に挙げてるよ
ゴングが夢の架け橋を取材しないと発表した号を読み返してみな >>305
手元にないから正しく引用してくれないかな
正しくね 夢ドームで最初で最後の女子プロ、前田、ポーゴ、剛を見たな。 とうとう、『キチガイ歴史おじさん』なんていうありがたくない蔑称が付いてしまったか…キジも鳴かずば撃たれまいに >>299
ゴングの命名っていろいろ採用されてるよね。平成維震軍もそうだっけ?
一方、週プロはケンタッキーボムで小橋の不興を買っちゃったり、他にも定着しないものが多かった。
かと言ってゴングのセンスが良かったと言うわけでもなく、どっちもどっちだったけど、採用されるかどうかは、そこは記者と選手達との信頼感の差だったのかなと思った。
スレチですまん。 >>309
よく話題に出る、殺人魚雷コンビ=SDD(スーパー・デンジャラス・デュオ)とかハズレも多いけどね >>309
週プロではフミサイトーの「ボクがみんなに教えてあげてるんだ」的なウザ暑苦しい押し付けが苦手だったな
ザ・ロックの決め台詞「if you smeeeeel...what the Rock is cookin’」はJスポーツだと「ロック様の妙技を味わえ!」で、日本のファンの間でも定着してたが フミはアメリカーナ(当時週プロから出てたアメプロムック)で何を思ったか「ロック様の魂の叫びを聞け〜」と珍訳をかまして失笑を買ってた
まあ読ませるコラムやガイジンの良いインタビューも多いんだけどね それらもフミ流でかなり盛ってね?ってなるわな
ちなみにポケモンgoで、いわポケをしたっぱ男が出してくるときのセリフ「ロック魂の叫びを聞け!」は内部プヲタの仕業だと俺は睨んでるw >>311
ポケモンGOのそのセリフ、どこかで聞いたような感じがしたがそれだったか! >>309
G誌記者の当時の発言では、自分が小橋から命名を頼まれてたのに
先にP誌記者が勝手な名前をつけたってことになってたはず
じつはそこに小橋の、ゆずれない感情があったんじゃないかって思う
G誌記者は「ひどい名前にガッカリして封印」みたいに言ってたけど
馬場の弟子の小橋が、その理由はないよね 小橋自身が、技名がひどいからその技が死んだから使わなくなったって言ってるよ 天龍も谷津も、あと3年待ってれば
鶴田が病気で戦線離脱して
そのポジションがまわってきたのに abemaとかいうのがNOAHやらDDTやらの提灯記事をあげまくってることについて
小佐野氏にカツをいれてもらいたいな。
もう色々な業界の根本が崩壊してるんだろうな。 >>311
ファイプロスペシャルでは全編でフミサイトー節が味わえるぞ >>322
俺は結構あのストーリー好きだったけどな
強くなり過ぎちゃって、最後ピストル自殺 ☓天龍「俺は金では動かない」
○天龍「俺ははした金では動かない」 >>312 ナカーマw
>>322 アレは当時のダサプヲタのコンプレックス全開できつかったわ 上下関係ギチギチの全日入りしたのに先輩の菊池へ「あんたなんかと遊んでるヒマない」、小橋に「あんたの暑苦しさを押し付けてくんな」、安生がブサイクすぎ、前田イケメンすぎ、山アはいいやつw…
でもラスボスがアメプロの権化ってのはよかった そこだけフミがねじ込んだのかな? あとヒロさんが「オラッ!」しか言えないのも味があった >>311
あれ最初の頃は翻訳が「ロックの料理が匂うだろ?」とかなかなか定まらなくて、
試行錯誤した結果「ロックの妙技を味わえ!」が完成したっていう経緯もあるのにね ファイプロは前田信者が作ったゲーム
前田モデルキャラは異常に強い >>322
斉藤文彦は「ストーリー監修」として名前は連ねているけれど、実際にストーリーを書いたのはファイプロディレクターの須田剛一
フミ「俺があんな気持ちの悪い文章書くわけ無いじゃん」
「チャンピオンロード」の知名度の高さに比べてあまり知られていないが、昨年続編の「チャンピオンロード ビヨンド」が実に26年越しでリリースされている
主人公は前作のラストで自殺した純須杜夫の息子、純須純夫
恋人だった冴羽麗子(冴羽明の妹)が杜夫の子供を妊娠していたのだった(まるで『リングにかけろ2』)
しかし麗子と結婚する前に杜夫は自殺したのになぜ息子が純須姓を名乗っているのだろう?
杜夫の親の養子にでもなったのか? ゲームボーイアドバンスのファイプロ、2作出てるんだけど地味に面白かったな
1作目は選択したスタイルで『いい試合をして』勝ち進まなきゃいけないモード、2作目は団体運営モードが面白かった 天龍「あれから30年経つらかぶっちゃけて言うと、あの時、契約更改で俺が思ってた額くらいに上がってたら、(SWS移籍は)たぶんなかったね。馬場さんが意気に感じてくれなかったというのがいちばん嫌だった。」 天龍の気持ちを汲んでくれない馬場の全日から飛び出したのはよしとしよう
しかし田中社長からプロレスがケツ決めありきのショーであることを黙ったまま億を超える金を受け取ったことは許されないだろう >>331
プロレス業界がテレビ局、スポンサー等と契約する際にプロレスの仕組みを説明していた訳ではあるまい
つまりプロレスの仕組みを黙ったまま金を貰っていたのは馬場も猪木もみな同じ
天龍達のみ批判するのはおかしな話だ >>332
テレビ局やスポンサー等の部外者に対してケーフェイを守ることと田中社長のような雇用主に対してケーフェイを押し通すことを同列に語るのはおかしい
馬場が天龍に対して年額3000万円にも満たない金額しか払わなかったのはプロレスが真剣勝負ではなく、あらかじめられたお芝居だったからである
(故にプロレス業界では試合給を「ファイトマネー」と呼ばず「ギャラ」と呼ぶ)
天龍は田中社長に本当の話をすればこんな夢のような話がなくなるのでないか?いや、なくなるに違いないという恐怖心があったため、自分の年収を明かすことはできてもプロレスがケツ決めありきであることは明かせなかった
天龍をはじめとするSWSのレスラー達が「金で動いた」というSWSバッシングにさらされた際に
「プロが金で動いてなぜ悪い」と胸を張って反論出来なかったのは
「お前らはオーナーに本当のことを言っていないだろう?」という敵対勢力の無言の圧力と後ろめたさがあったからに他ならない 経営はタニマチプロレスって感じだが
立場上は田中社長はオーナーであって単なるタニマチじゃないから
ケーフェイを隠すのはダメだろ。 最初に接触したと言われてるワカマツは
プロレスというものをどのように説明したのだろうな さすがにワガマツとナガサキが最初に言わないと
ダメだね! >>330
天龍が勘違いしてるのは全日本退団やSWS移籍というのが問題な訳ではない。
契約更新をして1ヶ月後に退団して移籍、が大問題。
契約更新をせずに退団して移籍、なら何も問題はない。
だからバッシングされて裁判で負けて数千万の違約金を支払った。
これだけのことが理解できないらしい。
>馬場さんが意気に感じてくれなかったというのがいちばん嫌だった。
じゃあ天龍WARは石川や冬木の気持ちを汲んでやれたの?
できなかったんでしょ?
全日本を退団してから馬場や全日本の文句を言う。
で、天龍が全日本を退団したのと同じ理由、同じやり方で石川冬木がWARを退団。
天龍はカッコつけすぎw
もう少し自分の足元を見て発言する必要がある。 >>333
「勝利者賞をもらうのは辞退しよう」と天龍が提案するも
「貰えるものは貰っとけ」と6割の選手が反対した。
結局、勝利者賞は選手会でプールして年末に各選手に配布。
このように天龍も後ろめたさを感じていた。
だが天龍は田中にプロレスの本質を教えることはせず。
Gスピ佐藤が言うように、これを知らされた田中嫁が激怒することとなる。
SWS末期に田中が契約違反を主張して契約金の返金を迫ったり
新団体をやらないなら訴える、と強気だったのはこれがあったから。
「天龍は金で動いた!」
「SWSは金権プロレス!」
当時のター山の主張の正統性が30年たって改めて証明されたのは、天龍にとって皮肉な結果だ! >>333
いやいやプロレスの仕組みを黙ったままお金を貰うのがケシカランという話なら馬場も猪木も天龍も他のレスラーもみな同じ
それに馬場が天龍のギャラを3000万にしたことはプロレスが芝居かどうかとは無関係で単純に売上等から決めた金額に過ぎない
あと「金で動いて何が悪い」と言わなかったのは単にイメージが悪くなるからだよ
「金で動いて何が悪い」と開き直ったレスラーなんてSWS以前もいなかったでしょ
全く的外れな批判だね >>337
違約金については当然払うつもりだったが馬場が話し合いに応じず裁判を起こしたんだよ
見せしめ的な意味があったんだろう
あと裁判は和解だったので勝ちも負けも無い >>339
>いやいやプロレスの仕組みを黙ったままお金を貰うのがケシカランという話なら馬場も猪木も天龍も他のレスラーもみな同じ
ミスター高橋によって全てのプロレスが「ケツ決めありき」であることが明かされた後に日本テレビやテレビ朝日がプロレス中継を打ち切らなかったのはなぜか?
日テレもテレ朝の仕組みも知っていたからだ
猪木や馬場がSWSの連中のようにオーナーを騙したわけではない
また天龍がプロレスビジネスのパイの大きさを理解していたら、自分が全日からもらっていたギャラが不当に低いわけでは無いことも、プロレスラーに億なんて金を稼げるはずがないことも理解できたはず
(これは田中社長にも言えることだが) >>340
天龍嫁「全日本に数千万の違約金を払ったのは納得いかない」
谷津「1億円近くの違約金を払うところを500万にしてもらった」
馬場はメガネと谷津相手に和解はしてやったけど
全日本の主張がほぼそのまま認められてるでしょ?
これは実質的な全日本の勝利! >>340
>違約金については当然払うつもりだったが馬場が話し合いに応じず裁判を起こしたんだよ
なら契約不履行で訴えられる前に違約金を支払うか、訴えられた際に言い値で支払っていれば良かった
裁判で争ったのはなんでだ?
そもそも天龍夫人が「違約金を取られる事自体納得できない」と言っているんだから違約金を払うつもりなんか最初はなかったと思う >>342
>これは実質的な全日本の勝利!
契約を交わしていたにも関わらず一方的に契約を破棄した側と破棄された側の裁判だから当然といえば当然の結果なんだけれどね
「和解だから負けてない」とかほざいている馬鹿が上にいるけれど、和解金という形で違約金をまけてやったのはあくまでも馬場の温情であり、和解してなけれりゃ契約通りの違約金満額支払いを命じられただけ
長州の新日Uターンがあって「契約書はただの紙切れ」という認識がまかり通っていたプロレス業界において「契約書はただの紙切れではない」ことが周知された一件だったと思う 天龍は手切れ金1億円出してくれた田中八郎の事すら
「俺を捨てた」で葬式にも行かない
「相撲取りはスポーツ選手ではなく男芸者だ」とはよく言ったもの >>341
日テレもテレ朝もただ番組として視聴率が取れるコンテンツかどうか?だよ
新日もテレ朝の出向役員が、長州の顔面蹴った前田を解雇したろ?本来なら最高の抗争シナリオなんだが、プロレスをわかってない!現場はみんな分かってるんだよ!スポンサーといえ、お偉いさんは意外と知らない人が多い >>332
>>339
馬場猪木と天龍の違いを説明しようか?
馬場全日本と猪木新日本は長らく団体を継続。
日テレテレ朝は全日本新日本を25年以上放映。
スポンサーも費用対効果を見極めて付いたり離れたりした。
高橋本までプロレスの仕組みなり本質が問題になったことなどない。
SWSは最初からトラブル続き。
ター山、若松、ナガサキ、荒川、菅原ら皆が田中がプロレスの仕組みを知らないと危惧。
田中にプロレスの仕組みを教えたのは誰か?で複数の名前が挙がるほどだw
部屋別対抗戦、勝利者賞、藤原組との提携など、まったく頓珍漢なことを繰り返すw
神戸大会に代表される不穏試合、不穏興行も発生。
ことここにいたりプロレスの仕組みを知らされた田中と嫁。
田中嫁「なんでこんな大事なこと早く言わないの」と激怒。
プロレスの仕組みを知っている馬場猪木はそれに応じた団体経営をした。
プロレスの仕組みを知らない田中は頓珍漢な経営に終始したw
ここば馬場猪木と天龍が決定的に違う点。
本来なら天龍こそがすぐ田中にプロレスの仕組みを教えて団体を軌道修正するべきであった。
だが天龍はそれを放棄。
プロレスの仕組みを田中が知れば莫大な契約金や年俸が反故にされる恐れがあったから。
やはり天龍がプロレスの仕組みを黙ったままお金を貰うのはケシカランとなるのだ!w >>346
>新日もテレ朝の出向役員が、長州の顔面蹴った前田を解雇したろ?
前田を解雇したのってテレ朝から来ていた出向役員だったの?
初めて聞いたよ >>347
>部屋別対抗戦、勝利者賞、藤原組との提携など、まったく頓珍漢なことを繰り返すw
いまだに藤原組を外部の団体だと勘違いしている人が多いけれど、藤原組は徹頭徹尾SWSの内部組織だからね
独立した道場兼事務所が与えられ独自興行が許されたSWSの4番目の部屋
藤原組を外部団体だと勘違いしている人って藤原が社長で船木や鈴木みのるに給料を払っていたとでも思っているのかな? 前田を解雇したのは新日全体の総意だよ
プロレスでありながら後ろから忍び寄って
両手がふさがっている相手に死角からの顔面蹴りでケガさせたから
謹慎されて本人が「俺は悪くない」と主張したので解雇された
むしろプロレスの仕組みに則った処分だ
むしろプロレスの仕組みを知らない人間だと
「悪役レスラーの反則は放置で前田解雇はおかしい」と言い出しかねない 前田は肩を叩いて合図をしてから蹴っている
前田を切るには都合が良かったから利用しただけだろ
倉持は仕組みを教えてもらわずやってたみたいだな
知ってたら驚けないから
もちろん台本があることくらいは知ってただろうけど
新日は生放送だから放送時間に合わせてキューが出て、延髄出して決めるとかだからなあ
お偉方がギャラの査定で負けすぎだからアップしないと言って藤原が怒ったそうだけど
なら藤原はその場で仕組みをバラせばいい
八百長って言われたら怒るくせに、ギャラは別なんだよなあ
俺は天龍達が田中を騙したとは思わない
前田たちは騙したと思うけどね
天龍が一言でも俺たちは本物あっちは偽物って言ったら軽蔑してた
にしても残された全日側がほとんど黙ってるのに
天龍側は悪口言い過ぎ
馬場にしたって企業戦争だから仕方なしにやっただけで
じゃなきゃ他団体を攻撃する人じゃないもんな
節税に業界に来られたら馬場も猪木も対抗するって >>351
じゃあ見えない角度から当たる、いやたまに当たらない延髄は卑怯じゃないのかよ そもそも相手に怪我させんの自体がアウトなのになにいってだこの馬鹿w >>343
天龍の全日離脱当初は馬場天龍双方「円満退社」を主張していて、契約問題についても双方の弁護士でクリアするという主旨のコメントを馬場天龍双方が出している
だから「違約金を払うつもりはなかった」という指摘はやはり間違っている
裁判の詳細は知らないけど、円満退社なのに後で契約違反だと訴えられたら納得はいかないでしょ
まき代さんが言ってるのはそういう事 横紙破りの戦争を仕掛けてきたのはSWS側なわけで
全日新日もやられっぱなしで潰されるわけには行かないから
反撃して会社を守らなきゃいけない
SWSが先に目潰し攻撃を仕掛けたら
股間蹴りで反撃されてKOされて
「股間蹴りなんて卑怯じゃないか」と恨んでいるようなものでちょっと情けないんだよね >>355
アホか
あれで新日は情けない逃げたってイメージしか無くなったからな
猪木もびびってだからなあ >>352
合図してなかったら完全悪質というだけで、
スター選手に怪我させて欠場させてしまうのはダメ
藤波を大車輪キックで大流血に追い込んだ件と
線で繋がってる案件だと思っている
アレはプロレスの天才である藤波が名勝負にしちゃったけど
あと、いきなりクビじゃなくて
当初前田に言い渡されたのはメキシコ遠征だった件は
皆さまお忘れなく >>355
それなら肝炎鶴田をリングに上げたこと自体が犯罪だな >>350
田中は藤原組をSWS第4の部屋とはせず、外部の団体と偽装。
その理由はあまりにもSWSのイメージが悪く、別に管理することにしたため。
91・2・4 「新UWF藤原組」発足記者会見
SWSとの関係を聞かれた藤原は「現在はSWSと関係はない」
「しかし、生き残っていくため今後その可能性がないことはない」
3・13 SWSー藤原組 業務提携会見
・1ヶ月の内1週間はSWSが藤原組を拘束
・その他の3週間は藤原組が独自に活動
・ルール、レフェリーはSWSと藤原組が話し合って解決
田中はわざわざここまでして藤原組を外部団体と偽装したのだ。
SWS内は天龍派と反天龍派の派閥抗争に明け暮れていた。
そんな中に優遇された藤原組が入るのだからうまくいくわけがない。
3・30 東京ドーム 船木vs佐野
試合前、ワカマツが包丁を持って藤原組控室に乗り込む。
「おまえら、おかしなことやったら、ぶっ殺してやる!」
4・1 神戸 菅原vs鈴木
菅原「俺が鈴木に負けたら田中に「真剣勝負で負けた」と思われる」
それだけは許すことができなかった、とブック無視の不穏試合。
この2試合を持って実質上、SWSと藤原組の提携は破綻。
神戸大会後、田中夫妻はプロレスの仕組みを知らされる。
田中嫁「こんな大事なことなんで早く言わないの!?」
そして田中はこの大会を機にプロレスへの情熱を急速に失っていく。
「プロレスは真剣勝負だと思っていたのに裏切られた」
「プロレスラー達にウソをつかれていた」
こうして田中夫妻は寂しくプロレス界から去っていったのだ! 天龍が全日を離脱する時、いろいろあったけど最終的に馬場は「将来、お前のところと対抗戦できるくらいになるといいなぁ」くらい言って送り出したらしいんだけど、その後にSへの追従者がでたり、ターザン山本がなんか言ったのか、馬場の態度が固くなった。
最初、馬場の態度が柔らかかったってソースは、前になんかどっかの天龍本かゴング関連の本で見た。 全日離脱時の天龍の会見でもいずれは全日と交流戦をして恩返ししたいみたいなこと言ってたな 馬場も天龍離脱当初、態度が柔らかかったのは、天龍革命で功績を挙げ、その成果から何かと待遇改善を求めてくる天龍を疎ましく思っていて、「天龍一人くれてやっても、他のレスラーと長期契約を結べば、あとはメガネスーパー側もフリーレスラーを集めるくらいしか手段がないから、そんな脅威にはならん」的な悪い言い方をすれば厄介払い的な甘い考えがあったのではないかな
だが、馬場の誤算は、カブキ、北原、冬木、折原といった天龍派の追随、それに加えて、3番手の谷津と同じくジャパンプロ出身の仲野、馬場好みの大型レスラーの俊二、高木、さらには長年連れ添った米沢を始めとするフロント勢までが自分に反旗を翻したことに関しては完全に想定外だったということだ 円満移籍と言ってた馬場が激怒したのはどこからか天龍が契約金3億もらったのを聞いたのでは?
いきなり貸してたオコメを全額返してきたから天龍の覚悟を認めたものの3億もらってたらはした金だし次々追従者が出たら事実は違っても札束で引っ叩いて引き抜かれたと勘違いしても仕方ない 馬場も悔しかっただろう、悲しかっただろう
だが
天龍(怪我が悪化し欠場を申し出たら)
「『怪我してても試合に出ろ』とか『勝手に直せ』とか言われた」
天龍「この人(馬場)は選手の気持ちがわかってないな」
カブキ「『飛行機代返せ』とか言われた」
カブキ「(他にも全日には)嫌なことがたくさんあった」
仲野「全日本には、恩義とか愛着といったものは、全くなかった」
俊二「全日本に夢がなくなった」
谷津「医療費も出ない」
離脱したレスラー達は、皆、全日に対して待遇、やりがいといった面に関して
不満を抱いており、経営者である馬場はそれらにほとんど応えてやっておらず、そういったケアの不手際が大量離脱に繋がった事に関しては生前、反省の意を表してほしかった >>363
>3・30 東京ドーム 船木vs佐野
試合後、船木の入場テーマ曲ではなく、佐野の入場テーマ曲が流れたところも、不穏だよなぁ >>369
プロレスラーの移籍なんて99%は金と待遇だろう
田中八郎自身が「引き抜きをしたことが一番の失敗ですよ」と総括していたし
WJではギャラが出なくなったら次から次へとレスラーが去った
長州も「新日復帰の理由はお米」と認めている >>359
メキシコのUWAは前田が来るということでVIP待遇で招待するみたいだったとか。
そもそもUWFのUと言うのはUWAのことを指し
旗揚げ戦にも会長を招待している。前田にとってもUの原点と言える団体だったのにそれを巨費すると言うのは水からルーツを否定するような行為でとても理解できなかったね。 >>370
SWSへ流れたレスラーはそんなうまい話が続くはずがないと冷静に判断できなかった馬鹿ばかり バブルの頃に濡れ手に粟だった連中にそんな判断がで来たやつの方がめずらしいわ 天龍はともかくSWSに集まった連中なんて根無し草みたいなのばっかじゃん
SWS崩壊後のレスラー人生を見てもわかる >>370
越中のときもカブキのときも
辞めると言った途端に慌てて引き留め策をしてたからな 当時のプロレスの規模でナガサキに契約金5000万、天龍に契約金3億円なんて
「どうやって儲ける気なんだ?こんなのが続くのか?」と疑問に思わないといけない
それに気づかない頭が悪い連中だから客の空気が読めないしょっぱいレスラーばかりだったわけだ >>370
天龍(怪我が悪化し欠場を申し出たら)
「『怪我してても試合に出ろ』とか『勝手に直せ』とか言われた」 ←馬場自身大腿骨折れた時しか休んでないからな
カブキ「『飛行機代返せ』とか言われた」←勝手にファーストクラスで帰ってきて差額を請求されたんだほ
仲野「全日本には、恩義とか愛着といったものは、全くなかった」 ←どこ行っても不満ばかり
俊二「全日本に夢がなくなった」 ←天龍ウォリアーズの相手として五輪コンビのパートナーにしてもらったくせに
谷津「医療費も出ない」 国際とSWSと二度の団体崩壊になった奴と
ジャパンプロレスとWJと同じく二度の団体崩壊になった奴
いずれも悲惨なことになってますね >>362
プロレスで人が死ぬのが楽しみなプロレスアンチなんだね そら、分不相応な高額な年俸が貰えるし元のトコを褒める意味がないしな
いかに待遇が悪く出ていかざるを得なかったという設定にしないとダメなんだから当たり前の話
天龍なんかその後のWARで続々と離脱され「馬場の気持ちがわかった」と言い出すし、
いつまで経ってもその連中への恨み節だし田中に感謝の言葉も一切ないしショボいよな
馬場の名に守られているのを理解できなかった男 >>370
何回も同じことしつこく繰り返して誠に申し訳ないが
・全日本退団や他団体移籍は全然問題ない
・ただ契約関係はきちっと守ってね、ってこと。
370の彼らも全日本に不満があれば契約せずに退団すればいいだけ。
だが契約を一方的に破棄してSWSへ移籍。
馬場はSWSへ提訴してほぼ勝利の流れで和解。
年俸の5倍の違約金というのが裁判所でほぼ認められた。
違約金は田中が肩代わりして数億円を馬場に支払う。
こうなると馬場が契約書で縛って離脱させるよう仕向けたように見えるw
クズ選手をリストラし数億円を得て超世代、四天王の黄金時代を迎えた。
むしろ馬場は笑いが止まらなかったと思うぞ?w 全日は奴隷船だよな
馬場と鶴田と外人だけ船の上で日向ぼっこして
他のレスラーは日の当たらない船の中でみんなで漕いでる >>373
Uスタイル考えると、メキシコは不向きな土地だろうし
当時は新日の嫌がらせ的なペナルティーかと考えていた
ゆきゆきて、背広組のだれかが「プロレスラー前田」を惜しみ
Uスタイルを考え直させようとしていたんじゃないかなって思うようになった
メキシコ側が歓迎だったってのは初めて聞いたよ
その後に前田が進んだ道は正しかったと思いはするが、
「大好きなウルトラマンとタッグ組む、笑顔の前田」とか
そんなIFもあったのかな。。。 >>386
最初から全日に行けば良かった
全日は天国だった
は辞めた奴らでも言ってるからな
奴隷に二千数百万プラス膨大な飲み代を払うかよ >>387
>メキシコ側が歓迎だったってのは初めて聞いたよ
俺は、>>373の
>UWFのUと言うのはUWAのことを指し
これも初耳だった。ならUWFのFはWWFのFから取ったのかな?
なにしろ、前田は第一次UWF旗揚げ前にWWFのリングに上がり
UWF認定WWFインターナショナル王座に就いている。
結びつきはUWA以上だ。 とはいえ、デビュー前から藤原を通じてゴッチに傾倒してデビュー後もゴッチにべったり、海外修行先もキャッチの本場イギリス…となると、いくら「UWFのUは!UWAのUなんじゃ〜!!」とか言われたところでピンとこないだろうしなぁ
ただ、ここで前田が割り切ってメキシコ遠征に活路を見出したとしたらそれはそれで面白かったかも
ウルトラマンとの邂逅も楽しみだし、カネック戦なんかも見てみたかった >>389
おれも薄い知識しかないけど、
UWAと深い仲にあったのは 前田でなく新間のほう
そしたら納得いくのでは 前田は飛んだり跳ねたりのイメージしかなかったんだろうけどジャベを習得するいい機会だったかも >>377
馬場へ正面から反逆した数少ない成功者が越中。
だがすぐに馬場は坂口と「引抜防止協定」を結ぶ。
ここで「協定に違反したら年俸の5倍の違約金」を定めた。
同じく全日本の契約書を整備。
「契約期間中に他団体のリングに上がったら年俸の5倍の違約金」を定めた。
当時のレスラーで馬場と坂口以外に「契約」の概念を理解できたレスラーはいない。
長州の新日本Uターン。
表には出てないが引抜防止協定に基づいて処理したはず。
SWSへの大量移籍。
SWSへ提訴し裁判所で自らの正統性を客観的に証明。
これらは馬場が優れていることを示すのではない。
当時のレスラーがいかにアホかを逆説的に証明しているのだ。
さすがにこれ以降はレスラーも契約を理解したようで
メジャー団体では契約違反の離脱劇やトラブルは起こっていない。
田中は裁判で負け数億円を支払いプロレス界に契約の理解を定着させた。
これは数少ないSWSと田中の功績であるw UWFのUはUターンのUという説もある。
第一次UWFは早くも、旗揚げ2シリーズ目の終わり頃
新日にUターンするはずだった。
それを織り込んでの団体名。 越中にしてもターザン後藤にしても全日を辞めるという決断は命がけだっただろうに
腹を決めた後から慰留するのはなんか女々しいわ マジレスするとジャンボ堀がジャンボスープレックスという名前でほぼ同じ技を使っていたな >>395
じゃああっそうで済ました方が良いとでもw
越中詩郎は三沢に勝ったしそんなに待遇悪くないだろ 後藤の移籍は越中とは全然違っていて後藤の場合は大仁田が「筋を通すのが先」と
大仁田が後藤に付き添って全日に訪問して馬場と話し合った上での円満退社だよ
越中の時は「何も知らない少年に小遣いを渡してタダでプロレスのイロハを教えて
ようやく一人前になったら「他団体に行きます」とはどういうことだ。
誘う奴も誘う奴だが行く奴も行く奴だ。こんなことでは新弟子も育てられない。」と怒って
ブロディの移籍とともに引き抜き防止協定ができる切っ掛けになった >>402
三沢に勝ったって、まだ若手時代で先輩だからな
勝って当たり前 >>403
その当時はジャパンが全日に上がってたから
正直言うと「いいじゃん、越中くらい」て思ってたなw
でも長州達は自分で新日を出て、会社設立して
それで全日と契約して上がってたからやはり別か
馬場のその発言、とても穿った見方をすると
それを自分に都合よくひねったものと考えられなくもないけど。。。
やっぱ馬場の弟子達に対する想いが直球で現れてるんだろうね >>389
それを考えると謙吾vsドスカラスJrは
前田vsルチャの代理戦争だったといえよう
まあ当時謙吾は前田と面識すらなかったかも知れんからコジツケなのだが 後藤はアメリカへ渡ってから結婚して、プロレスでは食えなくてコックをしていて、全日でも「後藤はプロレスを辞めたらしい」という認識だったからな
そんな後藤を大仁田が引き取ろうというのをわざわざ引き留めたりはしないだろう
もっとも後藤にしてみればSWSの話を聞いていささか早まったと後悔したかも知れないが >>405
ジャパン勢が全日上がっていた頃は人員過多で旧国際勢が整理解雇されたくらいだから、越中が戻ってきても入る余地は無かったと思う >>404
ルーテーズ杯で優勝したんだから勝って当たり前じゃないだろ 大仁田とかターザン後藤がSWSに何の関係があるの? >>384
一番女々しいのは
ワッチョイ 2d24-TVsO=アウアウエー Sa93-/TFoの
キチガイ馬場信者だろうがw >>387
UWAのカルロスマイネスは第一回のIWGP
でいい選手だったと感じ、またメキシコでキックを使う選手がいないから来ていたら人気が出ていた。前田をテクニコにしてカネックのヘビー級に挑戦させるプランも出来てたみたいで来なかった事にショックを受けていたとか。 >>409
そのルーテーズ杯の時点では、明らかに先輩越中の方が格上で
誰も勝っても驚かなかったんだよ >>412
そうか、前田が割り切ってガッチガチのUスタイルを捨ててしまって
クイック・キック・リーを復活させればメヒコの人気者になったかもね
まぁその当時の日本のファンはゲンメツするかもしれんけどw >>410
金満団体SWSの対極に存在した団体がFMWだった
年俸制により年収が保証されたSWSのレスラー達がいかにして試合数を減らし、田中社長から小遣いをせびるかについて考えている間、大仁田達は有刺鉄線で己の身体を本当に切り刻み、若手レスラー達はフランスベッドの工場で肉体労働をしていた >>413
いや驚いたよ
どう見てもスター候補生は三沢だった >>407
後藤からすればFMWにいったことである意味お山の大将になれたわけだから正解だよな
後藤が若手をシゴキあげてるとマスコミから聞いた三沢が
「あの後藤さんがそんなことしてるんだ、へぇー」と驚いてた >>407
大仁田の旧知の中である高山文彦さんというノンフィンクションルポライター氏が>>403の時の様子を表現してたのを読んだことがある
FMWを設立するために後藤の身柄を預かりたい、と二人で挨拶に出向くと「後藤、残らな残らないか?」と馬場が開口一番告げた
それは後藤のレスラーとしての力を買ってのことではなく、他所でブレイクする可能性があるなら自分の中で飼い殺しにしておきたい、という馬場の算段
後藤は「ありがたいですが大仁田さんについていきます」と返事
SWS勢のようにお金でもなく、安定した古巣でもなく、「一番初めに声をかけてくれた先輩」への恩を大事にした後藤
日本人の気質からしたら、やはり後藤を評価しただろう 馬場は若手をなかなか海外に行かせなかったくせに、出したら出したで放りっぱなしで連絡もしない金も出さない そのくせ他所に行きたいとなると引き止め妨害嫌がらせ 最低の経営者だよ
あ、レスラー馬場は俺にとって最高ですw 後藤が大仁田と別れたのは
後藤がとにかく嫌われてたからだぞ
後藤は死ぬまで話さないと言ってるけど
大仁田も後藤を格下げしたかったし
長州力がなぜ後藤を評価したのかがわからん
後藤にしたらオウムの麻原の真似しろとか言われたらなあ 麻原が指名手配されている時に、地方のスナックで後藤がヤクザと飲んでいたら機動隊が雪崩込んできたって話しは死ぬほど笑った
スナックに向かう途中に通行人から「麻原がいる!」ってバンバン通報されてたって 「知名度はあるけれど集客力がないプロレスラー」というランキングがあるとしたらターザン後藤、鶴見五郎、谷津嘉章が日本のトップ3かもしれない
ターザン後藤一派の旗揚げ戦は観客の数よりもリングで戦っていたレスラーの数の方がずっと多かったことで伝説になった >>423
俺は
坂口征二、田上明、渕正信あたりを推す >>418
三沢の方が後藤よりも年上なんだけれど、入門順では後輩だったから「さん」付けしてたんだね
(後藤は川田と同学年) >>424
「坂口−田上」で赤パンレスラー最強決定戦をやるってことになれば後楽園ホールくらい埋まるんじゃないか? >>423
逆に知名度は無いのに集客力のあるレスラーというと永源遥、今だとカーベル伊藤かな。 >>423
そんな後藤や
田中ケロが「ナガサキ、ポーゴ組って人気ないなあ。コールしても拍手がまばら。」と
嘆いて新日をリストラされたポーゴで大観衆を集めた大仁田はやっぱり凄い
そして新日をリストラされたナガサキに契約金5000万支払ったメガネスーパーもまた凄い
(リサーチとか全くしていないな) >>422
でも本当に似てたからな
試合でも「麻原〜!!」とヤジが飛んでたらしいし
本人は相当嫌がってたと >>429
髪型と髭面と体形のせいだな。
FMW旗揚げのころは全く似ていない。 正直、丸っこい顔と体型で、髭と長髪だったら誰でもあんな感じになる
維新軍事隊のマサ斉藤とか 後藤はWWF侵攻とかぶっちゃって途中で試合無くなったんだよな
だから行きていくためにレストランで働きだしたら見込まれてシェフに昇格
シェフになると抜けられないから余計プロレスの仕事はできなくなった
当時、「後藤は結婚して日本に買えるつもりがないらしい」という噂が出ていて、
それを知った後藤は意固地になって「じゃあ帰らない」と本当に結婚して永住してやろうと考えてた
復帰を選択して筋を通して馬場に挨拶に行ったら佐藤に虐められたという噂が流れてた
それを「昭雄にいじめられてもうちの選手なんだぞ。保証されてるものを蹴ってよそに行くのか?いいのか?」と言われたが退団を選択
馬場は「じゃあ街で会っても隠れるヤツが多いけどそういう真似はするなよ」と円満退社
FMWでの仕事は若手を一人前のレスラーに育てること、と全日と同じ練習をさせた
体が小さくてメジャーに入れないやつばっかだったけど新日や全日に負けないと思う、と
スーパーJでのハヤブサの活躍は嬉しかったと語ってる
でも、ハヤブサが全日に行ったときに受け身を取ったら馬場に動きが逆だって指摘されてんだよなw >>430
>FMW旗揚げのころは全く似ていない
旗揚げ(89年秋)ではないが、もう90年中には
後藤入場時、「オウム真理教!」という野次が飛んでいたよ。 >>432
マサ斎藤はそんなに麻原顔じゃないと思うけどね。
谷津もそんなには似ていない。
でも後藤は・・・・ >>428
田中社長がちゃんとリサーチしていたらプロレスになんかお金を出そうなんて思わなかったと思うよ
たとえバブル期で棄てるほどお金を持っていたとしても サージェントスローターのイラク軍人ギミックがWWFでもシャレでは済まされなかったように、ターザン後藤の麻原ギミックをFMWが本当に実行していたらシャレでは済まされなかっただろうな >>426
それ準決勝やろ
決勝はシードでジャイアント馬場が待ち受ける 昔スーファミだかでプロレスのシミュレーションゲームやってて、自団体の選手が移籍するときに「ここまでポイント使ってステータス上げてやったのに、他団体に行くのか?」って、スケールは違うが、ちょっと馬場さんの気持ちがわかったような気がしたよ、当時。 >>441
あんまり噛み合わないかもしれないけど
むかし、ダービースタリオンだかいう競馬ゲームで
育ててた馬がレース中に骨折して安楽死になって
号泣してトラウマになってゲームやめたって人思い出したわ
でも、たかがゲームにそれくらい思い入れブチ込んだほうが
全力で生きてるって言えると思うんだ >>438
天龍が「田中さんは一日中でもプロレスについて語っていられる人だよ」とか言っていたが
絶対に嘘だと思う
プロレスファンだったら大金を積んであんな顔ぶれのレスラーを集めようと思わないよ
俺ならタダでもいらないレスラーばかりだった >>434
もうそのころには髪を伸ばしてたからだろ。
>>436
後藤だって顔だけだったらそんなに似てないよ。 >>445
田中社長は相手に合わせて絶妙なタイミングで相槌を打ちながら話を聞くことができたんだと思う
田中社長自身はプロレスに対する知識はほとんどなかったことは様々な証言から明らかだが、相手の話に聞き入ったふりをしつつ
「プロレスも他のプロスポーツのように勝てるレスラーが賞金を稼ぎ、勝てないレスラーは淘汰されていくようになればいいんですよ」
等と自説を織り交ぜながら会話を続けていけば、天龍が言うように
「プロレスについて一日中でも語ることができる」人に見えてしまう
田中社長にプロレスの仕組みを明かしたとされる人物は複数存在するけれどいずれもが
「初めて聞きました」と田中社長が驚いたと言っているくらいだから >>420
馬場は嫌いでも好きでもないが、レスラー馬場の高評価が判らない!全盛期は日プロ時代?アメリカ遠征時代?
馬場の試合で感銘受けた事がない!猪木は判るスーパースターだ! アントンはスーパースターというよりトリックスターだから 10年くらい前に後藤を墨田区だかどっかの下町で見たことあるんだけど
着流し?風な着物着てたんだけどなんか目付きが
後藤ってあっち系? スポーツライクなプロレスだったはず。
天龍を取った時点で、あれ?
と違和感あった。 >>433
で、誰にプロレス教わった?
後藤か。逆だな。。。
だよな。 >>388
谷津も全日がいちばんよかったと言ってるな >>445
苦笑
天龍、今は怖いものないそうでw
処世術だけは大したものがあるよね >>421
週プロでFMWを担当していた小島。
大仁田の引退本のゴーストライターを務めた。
・後藤離脱前
後藤と大仁田は見解の相違はあったりするも対立はしていない
若手連中には練習方法や試合で厳しく当たり不満を持たれてた
・後藤離脱時
大仁田は驚いて不思議がってた印象で対立してたようには見えない
若手連中はみんなすっきり清々した様子だった
・離脱理由の推測
後藤は常日頃から若手連中に厳しくあたっていて嫌われていた
大仁田という緩衝材がいなくなった新FMWに自分の居場所はない
このような理由から離脱し「原因は墓場に持って行く」とした
若手は大仁田後藤がいなくなりFMWの新路線が行える
もしかしたら若手連中で何らかの圧力をかけたのかもしれない
こういう推測をしていた。
ほぼその通りと思う。 >>448
ちょいちょい他のスレでも「気持ち悪い」ばっか言ってるヤツいるけど、同じヤツかな?
生息するスレから察するに50前後の年だと思うんだけど、お前が気持ち悪いわ。 >>452
本来はUWFをそのまま経営したかったんだろう
リングス、インター、藤原組で部屋別制度を作り
SWSのリングで対抗戦やれば成功したと思う
天龍を入れたらたとえ10億払ってでも長州を入れれば
面白かったが、長州には声はかけなかったのか?? >>459
当時の長州って三銃士プッシュするために自分を降ろしていた時期じゃないの >>459
> 天龍を入れたらたとえ10億払ってでも長州を入れれば
初対決でもないし新鮮味がないから10億は高過ぎる。 旗揚げから、天龍対長州のシングルを連発すれば良いんじゃない? >>462
WJでそのカード連発で失敗
もっとも其頃は天龍長州そろそろ体調が
連戦キツくなっていた 結局、旗揚げの天龍−ジョージが唯一無二の名勝負だったな せっかくワカマツがいてWWFと提携してたんだから、WWF版マシーン軍団大増殖とかやれば良かったのに
バレバレのファイトスタイルで、ベイダーみたいに途中からマスクを脱ぐとかだったら問題ないでしょ ストーリーを作ってもどいつもこいつも「こんな役は嫌だ」と
その通りに動こうとしないんだからそりゃ上手くいかない 試合数が少なすぎるからストーリーも作れない
チャンピオンがいないからタイトルマッチも組めない
三部屋による対抗戦を売りにしていたはずなのにそれすら行われなかった 以前FMWの練習風景の映像を見たことがあって
後藤は優しく丁寧に教えてる感じだったけど
あれもカメラの前でのポーズだったのかな 超個人的なSWS最大の功績
アンダーテイカーの試合を新潟で見れたこと >>465
ドームの天龍とホーガンのシングルは好きだったなあ。 >>466
WWFの本国でやったマシン増殖は面白かったね
ついにハルクマシンとか言って、
マスクの上からヘンな感じに黄色い鉢巻まいた
謎のマスクマンがマッチョポーズとってる写真みたときはw >>474
ザ・コブラ&ジャイアント・コブラ vs ヤツ・マシーン&トンガ・マシーン with 将軍KYワカマツ
(そこへビリー・ガスパーも乱入してきてカオス状態)
とか話題作りで一回位やっても面白かったかもねw
週刊ゴングとか喜んで煽るだろうし ちなみに正体は分かると思うけどパライストラvs道場・檄の図式でちゃんと整ってると思うんだよなw
海賊男はSWS初期に来日してたオートンがマネージャー若松繋がりのゲストで
ザ・コブラ=ジョージ高野
ジャイアント・コブラ=高野俊二
ヤツ・マシーン=谷津嘉章
トンガ・マシーン=キング・ハク
ビリー・ガスパー=ボブ・オートン マシンマスクは商標どうなのだろう?
普通に考えれば新日に権利あるのかなと思うんだけど
全日に行った平田がマシンのまま活動出来て、WWFでも使われて、桜庭もオリジナル作るなど自由に使われてるよね >>477
結構ほかで使われてるし勝手に大丈夫かなとw
ワカマツ自身はWWFでマシーン軍団増殖の時にアンドレに誘われたけど、テレ朝と契約が残ってて断ったんだよね >>478
うんうん
詳細は全く覚えてないけど、アメリカの無名なローカル団体でも
あの当時にマシーンそのものなマスクマンが居るの週刊誌の片隅で見たな
デザインは平田本人と聞くけど、本人は気にしてないのでは
ワカマツがいちいち「見たかッ!ここにもマシーンはいるんだッ!」とか
テキトーに煽ったりしたらファンタジーが増幅してたのにw >>475
馬場はアンドレがマシンのマスク姿見て俺もババマシンになれば人気回復するかなって言い出してまんざらでもなかったっぽい。 >>480
そうなのか
でも馬場ならむしろ、グレート・ゼブラやって欲しかったかな
とうとつに登場したら、あの「あっ!ハンセンですよ!」に
匹敵する衝撃だったと思うよ SWSも面白くなる要素はあったのに何ひとつやらなかったね
あったのはリアルな内輪もめばかり >>480-481
馬場とか別スレでやれ。
>>441= >>458
気持ち悪い馬場信者登場w Mean Gene Interviews The Machines
https://youtu.be/31I4ZisP8hU >>483
NGするから、不毛だけどちょっと最後に言ってみたく。
Sのスレなら経緯を考えると馬場の話題が出るのは自然じゃない?
というか、バイト終わりで酒飲んで強気なのか知らないけど、いい歳したオジサンが掲示板に張り付いてて、ホント気持ち悪い。 しかしSWSの連中は高額な契約金と年俸に加えプールされた勝利者賞までもらっていたというのに旗揚げから最初のドームまでの間、何をやっていたんだろうね?
旗揚げの90年は道場マッチを除けばたった6試合
年が明けてからも3/30のドームまで9試合しかやってない
あのWJだってWGM王者決定トーナメントとかやっていたというのに(ベルトは間に合わなかったが) >>484-485
うわー ありがとう
あのとき専門誌で写真と文字(活字って書かないw)で
見て知ってた内容の、本物の動画だなぁ
凄い時代になったものと、改めて。。。
あの、もしかして
メヒコで芸能人がルチャに挑戦企画みたいので
本職レスラーが「神聖なるルチャを愚弄しておる!(怒)」て
現地では禁じ手となっているツームストン喰らわして
病院送りにした動画なんてのも、あるのでしょうか(おそるおそる) それ前に不穏スレにリンク貼ってあったような
きっと優しい人が見つけてくれるよ >メヒコで芸能人がルチャに挑戦企画みたいので
>本職レスラーが「神聖なるルチャを愚弄しておる!(怒)」て
>現地では禁じ手となっているツームストン喰らわして
>病院送りにした動画なんてのも、あるのでしょうか(おそるおそる)
気持ち悪い純情おじさんなのかな マルチネーテ事件は実行犯がその後精神を病んで不審死を遂げたのが不穏 Wikipediaのアビスモネグロのプロフィール画像の客席ガラガラ過ぎる >>486
>>バイト終わりで酒飲んで強気なのか知らないけど、いい歳したオジサンが掲示板に張り付いてて、ホント気持ち悪い。
えっと、これはお前自身のことだよね?
>>441の書き込みは本当に粘着で気持ち悪い! >>484
どうでもいいけどこれ、ハルクマシンさぁ
2:00前後のあたりで、Tシャツ破くパフォーマンスやって
脱いだ時に鉢巻ふっとんじゃって、
そのあと「あれ?ない?」みたいに手で探してるよなw >>459
>リングス、インター、藤原組で部屋別制度
>SWSのリングで対抗戦やれば成功したと思う
UWFが分裂した一因がメガネスーパーの援助(ばかりではなく
スタイルに対する口出し)を受けるかどうかの対立だった。
三団体、その後四団体に別れたU系団体が、SWSのリングで
集結し、対抗戦をやるなんて考えられないよ。 完全な競技スポーツとして強い選手が勝って賞金を稼ぎ、勝てない選手が淘汰されていく制度ならばまだしも、UWFは真剣勝負のふりをしたプロレスだからね
結局のところ「田中八郎」という肉の塊の奪い合いになるだけだ >>488
(おそるおそる)が最高に気持ち悪い
プ板って他の板にいない種類の気持ち悪い奴が多いな その中でも一年中このスレに張り付いて複数回線を駆使して自演、監視活動に励む馬場信者の気持ち悪さといったら群を抜いてますよねー >>493
横からだが
お前にレスしてるんだからお前のことに決まってるだろ。馬鹿かw >>501
ババガー
ルーツガー
シュープロガー
オマエは何書いても馬場信者に完全否定されてるもんなw >>501
あと何とか馬場信者の書き込みを規制しようとしたが、簡単に別回線でかわされたんだよなw
ダメだこりゃwww 「馬場信者」云々言ってるのはコイツだけだからね
馬場がプロレスラーとしても団体経営者としても成功し、テレビ番組やCMにも引っ張りだこだったことを僻んでいるようにしか見えないけど >>499
乙とか久々に見たけどまさか煽りのつもりかお爺ちゃんw >>494=>>502
本当に馬場信者は粘着で気持ち悪い
>>NGするから、不毛だけどちょっと最後に言ってみたく。
こう書いているくせに、いつまでも絡んでくる粘着馬鹿 >>505
ゲームをやっていて「馬場さんの気持ちがわかったような気がしたよ、当時」
と >>441で書いて本当にキチガイだな。 別に気にならない
馬場信者云々や鶴田肝炎云々を熱心に書き込んでる方がどうかしてる >>507
>>502を書いた者だが俺は>>494とは別人だよアホ。 >>508-509
うぜーよアホ
天龍を貶める書き込み云々、
カブキの変なテンプレこそ熱心に書き込んでる方がどうかしてるわカス >>510
くやしいのぉ〜
くやしいのぉ〜
www >>511
横からだが、論破されて
煽ることしか出来なくなって惨めだぞ >>510
> 天龍を貶める書き込み云々、
> カブキの変なテンプレこそ熱心に書き込んでる方がどうかしてるわカス
俺はそんな書き込みはしていない。一緒にすんなカス。 >>512
論破されてるのは>>510の方だけどな。 > 天龍を貶める書き込み云々、
> カブキの変なテンプレこそ熱心に書き込んでる方がどうかしてるわカス
SWSへ移籍した連中がプロレスがケツ決めであることを隠して田中社長を騙していたのは確かなのに「貶める」も何もないもんだ
盗人猛々しいとは正にこの事 「天龍を貶める書き込みをしている奴は馬場信者」という方が遥かに論理が飛躍している 揚げ足の取り合いの足の引っ張り合い
この団体の末期もこんな感じだったんだろうな 散々、プロレスw 馬場w 発言をして
相撲取りとして大成したかった銭ゲバの
背に腹は変えられない天プロリスタート
「怖いものはない」
コロナ禍で早くも暗雲が立ち込めてきたな
やっぱり天龍は善人じゃないよ 最近の天龍はすごいね!
もう恥ずかしげもなくすべてをさらけ出している。
猪木と同様に「バカになれ!」を実践している。
今の天龍は猪木の域に達したと言っていい。
今では「エイエイオー!」も「ダー!」に重なって見えるw >>513
顔文字www
自ら自爆していくスタイルかよw >>521
カブキ「天龍の方が狡猾なところがある(鶴田よりも)」 鶴田が小橋に言った
金が入ってきても散財するな
いつかまとまった金が必要になるから貯めとけ
鶴田はまともな感覚してるよな
天龍もためとけば良かったのに >>525
鶴田とはライバルだったプロディが殆ど同じ言葉を口にしていたな
異国で非業の死を遂げたというところまで一緒とは何やら因縁めいたものを感じる >>514-515
論破されて
くやしいのぉ〜
くやしいのぉ〜
www
>>521-522
天龍もカブキも馬場なんかよりも、いい人生を送っていてなによりw >天龍もカブキも馬場なんかよりも、いい人生を送っていてなによりw
馬場よりも長生きしていることは確かだが「馬場よりもいい人生を送っている」とはとても思えない >>524
鶴田よりって、鶴田は狡猾なところは少なかったと思う。
と言うより、一番、狡猾なのはカブキ、アンタだろ?
いや、馬場が一番だな。 >>529
ハワイでの楽隠居はできなかったけど本人が心配してた寝たきり状態にならず
現役のまま生涯を閉じることができたのは勝ち逃げと言ってもいいな 鶴田は吉野家に行っても決して大盛りでなく並一杯で済ましてた
付け人だった菊地は大盛りどころか味噌汁や玉子も頼めなかった >>525
SWSのレスラーで散財せずしっかりお金を貯め込んだレスラーってあまりいないような。 鶴見は散財してなさそう、もちろん貯めこんでもいなさそう 節約することを「金に汚い」と言われてしまうと鶴見も辛いだろうな >>533
「こんなうまい話が何時までも続くはずがない」と危機感を持っていたらせっせと蓄財に走ったかもしれないけれど、誰もそれを疑わなかったから 531
力道山が死去した時アメリカにいた馬場は東郷から「リキが死んで日本のマットは駄目になったから、ユーはアメリカに留まりなさい」と言われ、10年5億円の提示を受けたらしいですね
昭和38年に徳島海南高校から西鉄ライオンズに入団した尾崎将司(後のジャンボ尾崎)の契約金が6千万円と言われていますから、10年アメリカマット界で活躍
すれば、その後いつ引退しても、充分ハワイで悠々自適に過ごせたでしょう
馬場の人生を考えたら、そちらの方が良かったと思われますがね >>527
俺は言ってないって言っってんのに何を論破したんだ?
本当ぬアホだなお前w 匿名掲示板で「論破した」なんて言っている奴は例外なく頭が悪い >>539
仕事しないで楽隠居、ただあの体で運動しなくなるとガタガタっといきそう
巡業バスに揺られて適度に運動と試合して、という生活してたからあの年齢まで
もったんじゃないかな 天龍は腰部脊柱管狭窄症にて杖なしでは歩けない。
去年は脳梗塞で、今年は心不全で入院した。
かつて小橋との対談で「レスラーの代償としての後遺症、痛みは受け入れる」
としたが、おそらく現在でも相当苦しいはず。
嫁は乳がんを発症。
心臓弁膜症、胆石症、糖尿病も併発して現在闘病中。
家系的、遺伝的に病気は連鎖する。
娘にはくれぐれも気を付けていただきたい! なんだかんだで天龍は最後は笑いながら『腹一杯の人生でした!』とか言いそう
馬場、鶴田、三沢は未練タラタラだと思う 「生きるため」に受けた手術中に亡くなってしまった鶴田や自分の団体が混迷を極めていた最中に亡くなった三沢は確かに死んでも死にきれない未練のようなものがあったかも知れないけれど、馬場にはそんな未練があったのかな?
上にも書いてあったけれど60歳の誕生日を迎えられた事自体が馬場にとっては望外の出来事だったはずで、未練はなかったんじゃないか? >>536
流石に払い戻しして安い座席にする、差額はポケットとかいうのはいい顔しないか怒られるよ 馬場は子供作らなかったんでしょ?
万が一遺伝して自分みたいな巨人症だと可哀想だから >>最後に猪木にも勝ちたかっただろうね
馬場が?
過去猪木とシングルで16回対戦して16戦全勝なのに? それはお芝居の話でしょ
そうじゃなくて全日本新日本の比較ですよ 鶴見はなぁ、会場で通販を申し込んで送られてきた国際プロモーションの試合ビデオを再生してたら全試合終わって砂嵐が何分か続いた後にアンパンマンだかクレヨンしんちゃんだかが入ってた(お子さんの使ってたテープに試合映像をダビングした?)エピソードくらいならまだ笑えるんだけど
ノミネートもされてないのに東スポプロレス大賞の受賞パーティー会場に家族総出でやってきて、豪勢なご馳走をたらふく食べて帰っていく…ってのを何年も続けていたって話はさすがにドン引きする >>551
猪木はずっーと借金だらけで火の車だったから、馬場にしてみれば「猪木に負けた」という意識はなかったんじゃないかな? >>553
確かに「負けた」とは思ってなかったかもしれないですね。
ただ、菊池孝氏の話では新日旗揚げ後の猪木に差をつけられたことを
かなり気にしていたようなので、やっぱり最後に逆転したかったんじゃないかな。 >>551
猪木は新日本を旗揚げして上昇気流に乗せるもアリ戦でつまずく。
80年代前半に全日本を圧倒するもハイセルで自爆。
その後は落日の闘魂で10億8千万の借金で坂口に社長交代。
坂口社長は10年に渡り新日本を反映させ黄金時代を築く。
その後は猪木復権による暗黒時代を経てユークスに買収される。
レスラーとしても社長としても馬場>猪木。
レスラー社長で馬場を越えたのは坂口だけ。
38年間にわたり馬場は猪木をリードし続けたのだ! >>545
馬場は61才で亡くなるのは早すぎる
猪木はいま78才 健常者の枠内に入っている猪木と違って馬場は巨人症と先端肥大症だったからね
(早い話が重度の身体障害者)
19歳の時に成功率10%以下の開頭手術を受ける程具合が悪くなり
「ああ俺は童貞のまま死んでいくのか」と一度は死を覚悟した程だった >>555
おそらくアンチ馬場なんだろうけど、レスラーとして馬場さんが
猪木より上ということはあり得ないな。贔屓目に見ても同ランク。 カブキが言うには「日本人で最高のプロレスラーは馬場さん。猪木さんよりもずっと上」らしい 全日本を活性化させたのは猪木の弟子である長州だよ
あの事実上の移籍がなかったら全日本なんて国際プロレスの二の舞
日本のプロレス界は猪木の手の平の上で転がされてただけ
そして終止符も打った >>559
日プロや海外時代の動きしている馬場を見るに馬場以上の日本人はそうそういないわな
ただピークがはやすぎてみたいなところはあった
それでも昭和50年代までは時々いい動きはみせられた
そこまでの馬場をみたかどうかで馬場評価はかなりかわるかも >>559
最高のプロレスラーってなんなんだろうな?
受け身が最高に上手いからなのか?
技で相手に怪我をさせないからなのか?
カブキの言う最高のプロレスラーってどういう意味で言ったのかな?最高のプロレスラーの定義がわからんよ。観客を興奮させるプロレスラーなら馬場以上に盛り上げたレスラーなんてたくさんいるし >>559
カブキ曰く「猪木は海外武者修行に出されたが、全然売れず
半年で帰国した」←そこから間違っているよ!ww >>563
思慮のある連中はSWSへ移籍せず全日に残っている
馬場に恩義があるからというわけではない カブキは世話になった芳の里をダラ幹呼ばわりした猪木が嫌いなんでしょう
芳の里をかばうために会社の金ではなく自腹で豪遊していた発言もしてたし
同じ芳の里派の坂口ですら会社の金を使って豪遊していたことはほぼ認めているのに >>567
目先の金に目が眩んでNETでの放映を始めて
日本テレビとの約束を破って馬場をNETに出した時点で経営者失格>芳の里
日本テレビの人が「もう少し常識があるかと思っていたが・・・」と激怒した位だから >>565
馬鹿はお前だろ
>>558
馬場信者はキモいんだよw >>568
プロレスラーというのが、世間的にどういう位置づけなのかがわからないんだけど、当時の日プロとしては芸能プロダクションみたいに自分たちを考えてたのかな? >>572
議論もしてないのに論破なんて言ってる奴の方が頭悪いし糞だろ >>566
誘われたけど行かなかったレスラーは誰がいる?
渕は公言してるけど >>574
天龍に誘われた三沢。
スカウト部に誘われた永源。
田中は正々堂々と馬場全日本からの引き抜きを宣言。
スカウト部は馬場、鶴田以外の全員に声をかけてると思うぞ。 天龍と戦うレスラーがSWSにはいないことに気がついた田中社長は鶴田の引き抜きも画策している
(トシ倉森の話では二億で鶴田を引き抜けるかどうか算段していた)
対する鶴田はNumberのインタビューで
「息子がプロレスファンだけれど、田中社長はプロレスに全然興味無いって話を聞いて、こりゃすぐ潰れるだろうなって思いました」
と涼しい顔 上田馬之助がSWSに直接は関わらなかったのはなぜだろう?
(後継団体のNOWには積極的に関わっている)
馬之助を「ふんどし担ぎ」と蔑む天龍に嫌われたのか、馬之助の方で天龍を嫌ったのか だって、あの当時1番スポーツライクなプロレスから遠いじゃん馬之助。
元々ガイジンのギャラが高すぎるって怒ってた人が、WWFとの提携なんかみたらそれこそカブキと大喧嘩でしょ。
NOWはヒールエースとしては鶴見や栗栖じゃインパクト薄いし、ポーゴは大嫌いだから呼びたくない
でも大物で高くないってなってナガサキの伝じゃ馬之助しかいなかったんじゃない。
ドクもいたけど、ドクはクイックでしか負けてくれないし。 上田馬之助は、SWS設立時で50歳だもん。
そんな年寄りをスポーツライクを標榜するリングに上げたら、、
と思ったら若松は48歳だったのか!(^^: 馬之助がいたら檄所属になってたんだろうけど、
負けを飲まないだろうから扱いに困るね 仮に武藤が引き抜かれてたら、新日の連中がごそっといなくなっていたのかね・・・ >>579
若松、そんな若かったのか…
なんかさ、自分が歳をとると、レスラーがベルトを
取った年齢とか団体を旗揚げした年齢とか気になって
仕方ないわ。猪木vsアリ戦の二人の若さといったら… >>579
現在のレスラーだと藤田和之が50歳で田中将斗が48歳
当時のレスラーが老けてるのか今のレスラーが若いのか >>575-576
川田は全日分裂の時
「今だから言えるがSWSの時の方が迷いはあった」と言っていた
迷ったって事は誘いがあったんだろう 「スポーツライクなプロレス」以外にも田中社長は従来のプロレス団体がやってこなかった改革を提唱していた
・選手は開場の1時間以上前に会場入りして会場設営を行い、開場後は入場口に立ってチケットのもぎりを行う
・自分の試合が終わった後は会場内でサインや写真撮影などのファンサービスに務める
・全試合終了後は全員で会場撤収作業を行う
これらを社長命令として出していても、誰も従わずレスラーはホテルから個別にタクシーで会場に乗りつけ、自分の試合が終わればまたタクシーに乗ってさっさとホテルに引き上げてしまった
従来のプロレス団体は全体でのバス移動なのでこんな個別行動はできなかったのだが、誰か一人が始めると我も我もと真似をしだした >>578
> ドクもいたけど、ドクはクイックでしか負けてくれないし。
新日本、WARではrクイック以外でもいっぱい負けてたぞ。 >>585
足腰立たなくなるくらいの試合をやった後にサイン会は辛いw >>585
足腰立たなくなるくらいの試合をやった後にサイン会は辛いw >>585
田中社長がどの程度期待したのか分からないけど仮にもメジャー級団体のトップレスラーが入り口でチケットのもぎりやっていたら嫌だな >>585
何を思って会場設営や撤収をいれたのかわからん。 メガネスーパーは社風として店長や会社役員が一般社員よりも早く出社してトイレ掃除をする企業だからね
「足腰が立たなくなるような激しい試合の後でサイン会はつらい」と言ってもSWSの2年間でそんな激しい試合がどれだけあったというのだろう?
「試合がない日は道場に集合して全体練習」と命じても殆ど出てこない
田中社長は高額給与を払うことでレスラーに対して誠意を示したのだが、レスラー側はそれに応えたのか? 毎度毎度同じような内容でSWSレスラーズを批判する事に何の意味があるのか
しかも30年も前のこと
何か余程の恨みでもあるのかね SWSそのものが30年前に旗揚げして滅んだ団体だもん
SWS スレで語ることと言えば
「SWSの何処が間違っていたのか?」
「SWSが成功するためにはどうすれば良かったのか」
が話題になるのは当然じゃないか
「今こそ語ろう。SWSの熱い闘い」的なエピソードがもしあるならどんどん語って欲しいよ >>594
佐野くらいかな
佐野じゃ小さいけど
トップどころの抗争相手までじゃないかな北原は
本当は高野兄弟くらいがエースなら見映えいいけど、ジョージはプロレス的頭脳足りないし弟はむらっ気の固まりだし 佐野をエースにするとして誰と戦う?
佐野と維新力ってシングルやったの? レスラーの資質も見極めずに高い金を出したのが悪い
天龍側からこれだけ出さないと移籍しないよ!
とごねた訳じゃないだろ
最初に不相応な金を出したらそうなるよ
練習だって練習する奴かどうか田中が調べたわけ?
試合後のサイン会など契約の条項に書いてあれば契約不履行だけど
そもそも全日の契約を破棄して引き抜いた田中が言える義理かよ >>597
もはや論理もへったくれもないなwそんなに悔しかったか?w 592
馬場信者はSWSバッシングを正当化したいがために一年中、複数回線を駆使して
SWSを貶す自演を繰り広げています
当時のことを知らない若いプロレスファンを騙すことが目的と思われます つまらない>>600のせいで書き込みなくなったじゃないか いくら「ババガー」「ババシンジャガー」と怨み言を唱えたところでSWSがわずか2年3ヶ月で内部崩壊し、SWSに集った連中がその後プロレス業界の流浪の民となり、インディ団体の乱立と離合集散を繰り返すきっかけとなった事実はどうしようもない
現在も活動を続ける元オウムの信者連中は
「(麻原のような聖人がいると)日本の権利者達にとって都合が悪いから全部オウムが悪いことにさせられた」
等と正当化する布教を行っているというが、天龍オタの思考もそれとなんら変わらんな >>592
最近は週プロモバイルがなかなか好調な様子。
過去の団体について調べる若いプロレスファンも結構いるようだ。
当然SWSの記事や写真をみて興味を持つ層も存在する。
そういった方々のためにこのスレの存在意義がある。
このスレでの複眼的な議論を通じSWSの真の姿が浮かび上がる。
当時の週プロの記事と合わせることでより効果的となる。
ここで重要なのが週プロの対極にあったゴングのデジタルアーカイブは存在しないこと。
「週刊天龍」と称された当時のゴング記事を知る若いファンなど存在しないであろう。
やはり週プロの記事こそが歴史の真実として刻まれてゆくのだ!
600のようなバカが歯ぎしりして悔しがったところですべては無駄。
馬場の神格化と同時にSWSのバッシングも歴史の真実として正当化されていくのである! ゴングの掲示板を荒らした記者兼カメラマンのジミー某を思い出すからやめろ SWSが週プロを取材拒否しても週プロの売上は減らずゴングの売上は増えなかった
当時のプロレスファンにとってSWSがどれだけ必要とされていない団体だったのかよくわかる SWSに熱くなるものは無かったな
むしろ選手がいなくなった全日を応援したくなった >>603
あんたはあんたでお呼びじゃないのよ、キチガイ歴史おじさん 片山が大怪我せずレスラー続けていたら
大矢のようにもっと評価されていたかな。 >>611
三冠とったとき、腰にUN巻いたテンルーさんは
男の中の男だと本気で思ったw SWS見に行った友人がもう2度と行かんとメチャクチャ怒ってたな。
新日、U好きだが、WINGも見に行くと言う幅広い奴だったが。 やっぱり天龍は役不足だったのだよ
エースって器ではない
馬場は鶴田に不満を持ってたように、天龍でもまだまだだったんだよ 訂正する奴がいるとわかってわざと誤用して使ってるのに
ネットを分かってない奴がいるんだな
一所懸命を一生懸命と書くようなもんだよ
お遊びだよ無粋な奴がいるな 訂正する奴がいるとわかってわざと誤用して使ってるのに
ネットを分かってない奴がいるんだな
一所懸命を一生懸命と書くようなもんだよ
お遊びだよ無粋な奴がいるな 頭が悪い役不足おじさん「調子が悪く二重になってしまった」 プロレスが下手な連中が楽な試合やってんだから
面白いワケがない テーマもストーリーもなかったもんな
最大の売りであるはずの三道場による全面対抗戦は最後まで行われなかっし、看板となるヘビー級シングル王座もなかった
仮にシングルタイトルを作っても予定調和的に天龍がチャンピオンになり、三軍対抗戦はRevolutionが優勝する規定路線になることに他の部屋が反発したからなのかもしれないが >>592
執念深い馬場信者は、未だに天龍カブキを憎くてたまらないので、
このスレで二人への誹謗中傷をいつまでも続けている卑劣な野郎だよ。
>>599 >>601-603のような馬鹿がなw >>619
いや、役不足と力不足の意味が違うんだよ >>619
訂正るのやつがいるのをわかって誤用して訂正されたら本望じゃねーか 馬場を裏切りSWSへ移籍した連中は一時的に甘い汁を吸ったが、SWS崩壊と共に路頭に迷い惨めなプロレスラー人生を歩んだ
そんな虫ケラのような連中を馬場がわざわざ誹謗中傷などする必要もなければ理由もないのだ
自分を裏切り「全日は医療費すら払わないクソ団体」と全く事実無根の誹謗中傷(「誹謗中傷」という言葉はこのように使うのだ)した谷津に対してでさえ
「金が無いんです」と泣きつかれれば和解金を9割引きにしてやるのだ
裁判所からの帰り道、とぼとぼ歩く歩道の谷津へ車道のキャデラックから
「おおい、谷津、頑張れよ!」という馬場の声を聞き、イエスの声を聞いたパウロのように谷津は己の過ちを知り回心したのだ >移籍した連中は一時的に甘い汁を吸ったが、
>〇〇〇崩壊と共に路頭に迷い惨めなプロレスラー人生を歩んだ
↑
やっぱそのように思ってるやつもいるのかねぇ
おれはSの時はとくだんそうも思わなかったけど、
ノワのときはめっちゃそう思って「ざまぁ〜www」とか思ってたが
(注:みつはるの「死」は別枠で、そこには含まれない) >>626
何度も言ってるが
俺はお前のアホな書き込みに突っ込みを入れただけで
天龍、カブキのことなんか一度も書いてねえよアホ。 死んだ馬場、鶴田、三沢はおいといて、
それ以外の全日本に残ったレスラーズも、
天龍、カブキ、小鹿以上に幸せな人生を歩んだとは思えん 四天王時代の代償は三沢✖小橋パンチドランカー
田上ガン川田早期リタイア
これは誰の責任かと言えば馬場だと思う 他人の人生を不幸せだと思うことで満たされる何かがあるのかな
哀しいね >>633
川田が早期リタイア?したのは
ずるむけ武藤が給料払わなかったからじゃないのか?
それは馬場のせいではない SWSに関していえば「自業自得」か「因果応報」だろう >>633
馬場は四天王プロレス初期に渕を通して
「もう少し緩めてはどうか」と提案している。
だが選手たちが拒否してあの四天王プロレスが展開された。
ノア旗揚げ時に秋山は全日本からのスタイルを変えようと努力、実践する。
すでに満身創痍だった三沢もそれに同調する。
だが小橋が絶対王者として君臨すると
四天王プロレスをさらに進化した断崖絶壁スタイルを展開。
これがプロレススタイルの究極の最終到達点となった。
現在ではノアも新日本もWWEも超世代時代の強度での2,9プロレスが主流だ! >>638
ストーリーありきのお遊戯会も嫌だけど、残酷ショーもいやだったな >>640
afterコロナ、withコロナにより世界のゲームチェンジが起こる。
どう転ぶかは誰にも予想できない。
ガオラ、アマプラと組む全日本やアベマと一体化したノアの可能性は計り知れない。
SWSやWARは問題外だけどなw ノアはなポンコツ切り捨てれば良かったのに
井上、菊地、橋、志賀とか引き取らなきゃ良かったのに >>631
もはや論理もへったくれもないなwそんなに悔しかったか?w
ッチョイ 6324-5BAZ=スップ Sdba-f8zk
文体が似てるから同じ奴なんだろうけど、
天龍カブキをいつまでも粘着してネチネチと叩くキチガイ馬場信者の特徴として、
元子とは揉めても馬場本人と揉めなかったノアに行った連中は絶賛なのよ。
元子を苦しめた連中をなw
ちなきに、全日が今でも残っているのは
大量離脱後に元子が天龍を復帰させたことが大きい。
この事実を忘れるな!
ちなみに今日まで >>643
しかし的外れな指摘してドヤ顔で恥ずかしくないw
別人を同一人物と断定w
薬でもやってんのか? 石川や鶴見は新しいことをやろうという気配はあったけどね。
天龍に変化が見られなかったのが残念。 >ッチョイ 6324-5BAZ=スップ Sdba-f8zk
>文体が似てるから同じ奴なんだろうけど、
文体が似ているからw 科学的根拠はゼロだな
「天龍を誹謗中傷する奴は馬場信者」という思い込みのフィルターを通せばどんな文体だって似て見えてくるだろうな
馬場アンチは論拠も示さず一方的な言い掛かりで天龍を称え馬場を誹謗中傷している
以下は天龍オタ(馬場アンチ)によって行われた過去の酷い誹謗中傷とみっともない自作自演
>> 998 名前:お前名無しだろ (ワッチョイ 4f10-ShKg) [sage] :2019/07/24(水) 12:54:14.58 ID:4v1ncI+C0
>>とにかく馬場信者はしね
>>999 名前:お前名無しだろ (ワッチョイ 4f10-ShKg) [sage] :2019/07/24(水) 12:54:45.50 ID:4v1ncI+C0
>>鶴田ヲタもしね
>>1000 名前:お前名無しだろ (ワッチョイ 4f10-ShKg) :2019/07/24(水) 12:55:10.24 ID:4v1ncI+C0
>>カブキ、天龍最高!
>> 841 名前:お前名無しだろ (ワッチョイ b36b-24l8) [sage] :2017/09/18(月) 21:48:46.57 ID:Qvu+4UwD0
>>>>827-830
>>さん付けするのが馬場だけなんだから、馬場信者って言ってんだろ。
>>この基地外信者め!
>>連続書き込みもキモいから一つにまとめてみろ。チンカスの馬鹿信者!
>>846 名前:お前名無しだろ (ワッチョイ b36b-24l8) [sage] :2017/09/19(火) 12:24:03.37 ID:jUHQWFDz0
>>>>841さんに同意。
>>連続書き込みの馬場信者は本当にキモい。
>>さっさとくたばればいいんのになw >>643
論理もへったくれもないのはお前だろw
勝手に同一人物似んてするなアホ。
何度でもいうが俺はお前のアホな書き込みに突っ込みを入れただけ。
天龍とカブキに関する書き込みなんか一切したことはない。 >>649
> 勝手に同一人物似んてするなアホ。
勝手に同一人物認定するなアホ。の間違いですw 619-621
調子が良いとか悪いとか関係ない、典型的な自演失敗例ですねー
馬場信者は恥ずかしくも格好悪い初老ですねー
603
「このスレでの複眼的な議論を通じSWSの真の姿が浮かび上がる」
619から621を御覧なさい
馬場信者はスレ進行を優位に進める為には、一年中スレに張り付くのは勿論、
複数回線を用いての自演も厭わない卑劣極まりない愚者なのですよ?
こんな輩が蔓延っていては、まともなスレ進行に支障を来します
先ずは馬場信者が
SWSバッシングの愚・過ちを認め、謝意を示すこと
天龍、カブキらに対する誹謗中傷を止め、謝意を示すこと
こういった誠意を見せることが何より肝要であることは言うまでもありません 馬場は全日にあれほど貢献したドリー
鶴田天龍にプロレスを教えたドリーに、三沢秋山を仕掛けさせて本当に冷淡だよな!せめて自分でやれよ!
三沢秋山もいい迷惑だろ >>653
いや三沢は少なくともやる気マンマンだった
馬場にも威嚇のポーズ >>651
馬場信者が考えを改める、というのは言うなれば
キリスト教原理主義者がイスラム教に改宗するもの。
こんなこと現実的にありえない。
もう大勢は決している。
週プロモバイルでプロレスの歴史を調べに来る若いファン。
こちらも彼らに合わせて布教するだけでよい。
そしてこのスレのカブキテンプレこそが「バイブル」となるのだ。
643,651の存在は異教徒にして邪教徒。
当然容赦なく各個撃破していく所存故覚悟せよ。
まあもう大勢は決してるけどねw(重要なので繰り返し!) >>653
晩年のドリー嫁の勘違い・増長ぶりは目に余るものがあった。
馬場も元子も随分我慢してきたが治る気配がない。
その結果があれ。
海外ではドリー嫁の評判は最悪。
海外の関係者はよくここまで我慢していたと感心した。 >>653
いや三沢は少なくともやる気マンマンだった
馬場にも威嚇のポーズ >>656
でも、ドリーって今もPWF会長だよね。
ムチとおっそいスピニングトーホールドしかしないなら、会長の座を川田に代わってやれないのかな。
馳がやったんだから、1番全日に貢献した川田にやらせて幾分かお金あげて欲しい。 いったい何処からPWF会長へ払うお金が生まれるのだろう? 638
ルー・テーズ「プロレスはタフマンコンテストじゃないんだよ」
宮戸「奇形変形プロレス」
彼等は四天王プロレスをこう評しておりました
高田さんがコメンテーターとして出演していた番組で馬場の試合の映像が流れるとあからさまに嫌な顔をして一言「古典芸能ですね」と斬って捨てました
高田さんは高田道場で、宮戸さんはスネークピットで若者にレスリングを中心
とした格闘技を伝授しています
高田さん宮戸さん田村さんによる次世代への技術の伝承が行われている光景は
素晴らしくも頼もしいものがありますよね
馬場全日があれほど否定してきた「SWSルーツ」のDDT高木さんがトップを勤めるサイバーエージェントによる「企業プロレス」に土下座したノア勢を見てると、30年経った今、どちらが正しかったのかは、言うまでもないことですよね
ですよね >>662
馬場全日本は幾多のスタイルの変遷を経てきた。
四天王プロレスはその中の7年間のスタイルに過ぎない。
旗揚げからのアメリカン・クラシックスタイル
馬場「キミのスタイルで全日本を変えてほしい」とハンセン引抜。
ハンセンによる新日本的スタイルをミックス。
長州やウォリアーズを加えてハイスパートの要素を導入。
そのスタイルに大きな影響を受けての天龍革命。
天龍離脱後の超世代時代を経ての四天王スタイル。
このように全日本のスタイルは変遷しているのであって
四天王スタイルだけをとやかく言うのは間違い。
現に元子全日本ではまた大きなスタイルの変換がなされている。
馬場全日本が王道と呼ばれる所以はこの懐の深さにある。
ゆえに幾多の危機を経ながら現在まで存続しているのだ。
現在の企業プロレスにおいて優秀なものが仕切るのは当然。
新日本はこの10年、WING出身の外道がブッカーですべて現場を取り仕切っている。
CAの藤田社長がCFで全権を委任したのが高木。
新日本の外道同様にCFで高木は辣腕をふるっており、そこに出自は関係ない。
高木はDDTが新日本に追いつくためにノアをCAGに加入させた。
今ではノアは国内2位の団体で将来価値は無限大だ。
全日本はいまだに健在にしてノアもまた絶好調。
馬場「ルーツ」の団体のこれからの躍進が楽しみだ! >>659
川田は今の全日と付き合うメリットないやろ 全日だって集客を望めない川田にカネは払えんよ 宮戸なんて下手な奴が何言っても意味ないでしょ
ホモで嫌われ者
高田が馬場を嫌うのはわかる
自分たちのやってることを世間にわかりやすく伝わってしまう
高田が武藤の四の字でギブアップするのと馬場の16文で勝つのとは全く同じ意味だからな
本の中で自分の試合はほぼ全部八百長とバラして平然としてる高田信者がまだいることに驚きだ >>662
タフマンコンテストは新日への言葉ですけどww
馬場のしっかり当ててる16文と当たってないのに一回転受身する猪木の延髄を流してコメントさせるべきだなww >タフマンコンテストは新日への言葉ですけどww
↑
類まれにみる見事な反撃www 朝からワロタ 日プロ時代
少なくとも全日でも32文打てた頃の16文はさほど違和感なかった 馬鹿なキチガイ信者が複数回線で本当にうざいな。
>>644= >>648
馬鹿なゴミカスw
>>646
数年前の書き込みに粘着していることが、
まさにネチネチして、正直基地外
>>663 >>668
ハイ、この長文キチガイと
馬鹿丸出しの書き込みも惨めな馬場信者の特徴
キチガイ馬場信者の迷惑行為は最低だ! >>667
当たり前だろ!高田が馬場のコントと同じにされてたまるか!高田はプロレスは格闘技とのプライドがあるんだよ! >>674
不意打ちで勝って
借金返済で負けて
自著で自分は八百長ばっかりでーす
どこにプライドがあるんですか?
高田こそ騙してばっかりの人生じゃないか 紙プロのインタビューで馬場に対して正面きって喧嘩を売っておきながら、馬場が亡くなるやいなや前言を撤回し
「てめえが吐いた唾を呑み込む」という男としてこの上なく恥ずかしい行いをした高田よりもみっともない人間はプロレス業界広しといえども他にはいないよ 663
やはり大企業・大資本をバックにした「企業プロレス」が本当は羨ましくて
仕方なかったのですね
だったら
嫉妬心からSWSバッシングという愚行に及んだこと
SWSに移籍したレスラーをバッシングしたこと
それにより、業界に多大な損害を与えたこと
これらの非・過ちを認め、謝意を示してもらいましょうか
それをしなくては、馬場信者は「企業プロレス」を謳歌し称える資格は無いと
いうことは言うまでもないことですからね 天龍「今ではプロレス団体に親会社やスポンサーが付いたという話にみんな
喜ぶが、そういうのを見て、あの頃SWSを叩いてた奴らは恥ずかしくないのかと
俺は言いたいよ」
まさに天龍さんの仰る通りですね
それに引き換え、恥の意識を持たない馬場信者は、サイバーエージェント及び
高木さんに土下座し下僕となり果てただけにも関わらず
「馬場『ルーツ』の団体のこれからの躍進が楽しみだ」
などとヌケヌケと言い抜けるんですから、呆れてモノも言えませんよね
盗人猛々しいとはまさにこのことですよねー SWS直後、企業がプロレスに出資しなくなったのは週プロがバッシングしたからなどではなくSWSのプロレスラー達がオーナーに対して最後までケーフェを押し通そうとし、オーナーの命令を平然と無視し、練習もせずに好き勝手な行動を取り続け、挙げ句の果てに内輪揉めまで起こした
田中社長がそうしたプロレスラーの本質に心底あきれかえったことが経済界にも広く伝わったからである
天龍達は他人をとやかく言う以前に己の行いを顧みるべきだ 「盗人猛々しい」というのは契約を一方的に破棄しておきながら、てめえが被害者面をしている天龍やカブキにこそ相応しい言葉だ >>679
スポンサーに付くのとレスラー引き抜いて団体起こすのじゃ全く違うだろ。 天龍は自分が馬場に対してやったことがとても酷いことだったという恥の意識を持っていた
天龍家族本の中にはっきり書いてあるけれど、馬場の訃報がもたらされた時に奥さんから
「お通夜だけでも行った方がいいんじゃない?」と言われた際に
「どの面下げて馬場さんに会いに行ける?」と絶句するほど気に病んでいた
後年、元子さんから全日に上がって欲しいと連絡を受けた天龍が最初に言った言葉が
「馬場さんにお焼香させてもらっていいですか?」だった >>683
SWSから3年位後の大熊の葬式には出席して
「大熊の葬式に行ったら「なんでお前が来る?」と言う対応をされた」とか
グダグダ言ってたんだよな>天龍
引き抜き攻勢で全日を崩壊の危機に追い込んでから
3年位でノコノコ顔を出すんじゃねえと思う プロレスは高橋本以後と以前では価値が全然違うからね。
SWS当時は信じている人もいたからメガネの社長が出てきたが、あれだけの資金を出させて仕組みを教えないのはメガネの社長からすると裏切りと思うだろう。
だから猪木も金は募るけど経営には入れなかったわけだろうし。
そして馬場は一切触らせなかった。
天龍の「今スポンサー」云々は時代も違うし恥を感じてほしい所だと思うけどな。
簡単に言えば信じてくれてる人を騙して金を引き出していたんだからさ。
それはファンにも言えるかもしれないけど田中社長となると話は変わるからね。 天龍達は当時のプロレスラーとしての職業倫理上ケーフェイを守ったに過ぎない
30年経った今の価値観で当時の人間のしたことを偉そうに批判するのはどうかと思うね >>686
だったらば田中社長からは適度に支援してもらう程度にするべきだろ。
若しくは自力で旗揚げするべきだ。 >>687
天龍が田中社長にお願いして団体を旗揚げしたのならその理屈も分かるが、そうではないしね
いずれにせよ30年も前のことを偉そうに上から目線で批判するのはどうかと思うね >>678
キミは根本的な勘違いをしているw
全日本は日本テレビが馬場を誘ってを設立。
全日本は日テレが20%の株式を保有する子会社。
全日本の契約は「全日本選手契約」と「日テレ専属契約」の2つからなる。
80年代前半、日テレから松根が出向して全日本の社長となったのは有名。
このように全日本は最初から大企業・大資本をバックにした「企業プロレス」
全日本の一番のスポンサーは日テレなのはプロレス界の常識。
永らく馬場の持論は「テレビ局が付いてるプロレス団体は潰れない」
これは逆に言うと「テレビ局が付かないプロレス団体は存続できない」
当時の日テレから全日本への放映権料は年5〜6億。
日テレとメガネでは資金力から企業規模まで比較にならない。
頼むからこれくらい理解してくれや?w >>679
これもまた勘違いをしているねw
「スポンサー」と「引き抜き」は全然別物。
SWS崩壊後、田中と坂口は何度も話し合いを行っている。
坂口「もっとはやく自分と会っていれば結果は全然違っていた」
「プロレス界全体にお金を出してれば今頃コミッショナー的な地位につけた」
「1つの団体や大会をスポンサードしていればプロレスファンからの絶大な支持を得た」
「新団体をやるならやるで、既存の選手の引き抜きはせず新しい選手でやるべきだった」
坂口はこうやって団体運営に失敗した田中を諭した。
さすがの田中でもこの話の意味は理解できたようだ。
田中「一番の失敗は引き抜きをやってしまったこと」
後年になってSWSの失敗をこう総括している。
田中はおとなしく金さえ出していればよかったのだ!
それをあろうことか日テレとテレ朝の子会社相手にケンカを仕掛ける。
SWSのあのザマは自業自得の末路だ!w >>679
全然恥ずかしくないよ!
天龍こそ、そんな的外れなことを言って
恥かしくないのかよ?
結局、せっかく付いたスポンサーというかタニマチに
2年で逃げられたんじゃないか?ww >>688
30年前だろうが現在だろうが巨額の金を出す人に真剣勝負を装い金を引き出し続けたのは自慢できることじゃないだろ。
それが割れて金を渋られると感謝どころか批判するなんてな…
女々しいと思ってしまうけどね。 >>693
だからそれは当時のプロレスラーとしての職業倫理に沿ったまでの話
その上で田中社長が思っているようなものではないという事を伝えてはいる
今の価値観で当時の人間の行動を偉そうに批判するのはナンセンス ん〜どうだろ?
当時はプロレス雑誌がプロレス団体を敵意剥き出しで
批判するのが不思議でしょうがなかった
普通に考えてプロレスを紹介してプロレスの発展をサポートして自社雑誌も共存するのが雑誌のあり方だが
プロレス界はそんなもんなのか?野球とかサッカー雑誌では考えられないよね、レスラーがどうだとか以前に、、、
プロレス村だろ!笑
天龍がお金を沢山払う団体に移籍するのは当たり前!
だと思うが、ココの人は違うのかな?? >>694
田中嫁はプロレスの仕組みを知らされて
「何でそんな大事なこともっと早く言わないの!?」
こうやって激怒している。
田中夫妻とレスラーとのやり取りで夫妻をだましていたことは想像に難くない。
そもそもSWSのレスラーは田中が出した勝利者賞をプールして年末に分配。
これだけで明確な背信行為だと思うぞ?
だからSWSの解散時にあれだけ田中は強気だったんでしょ? >>694
だから馬場は他人に一切関わらせずにしたし猪木は他者はスポンサー止まりにした。
天龍はそれを超えて資金を引き出し続けた。
職業倫理とやらを言うならば節度を弁えるべきだろ? >>696
ちゃんと教えてくれたのは剛竜馬だけだったという
そりゃ仲の悪いレスラー達も、足並み揃えて号入団を拒否するわな笑 >>698
剛がケーフェイをバラしたから選手会に入団を拒否られた訳じゃなくて、選手会に入団を拒否られたから剛が報復でバラしたんだろ
剛は他人のタニマチを横取りする悪癖があったので同業者からは嫌われていた 剛といえばオリエンタルプロレスってあったじゃないですか
あれってメガネが金出してたの? >>700
オリプロは不動産屋か土建屋?
パイオニアだったかな SWSのレスラー達も自分達はオーナーを欺しているという罪悪感はあったようで、ナガサキの自伝によれば選手会でもやはりいつまでも本当のことを黙っている訳にはいかないだろうという意見で一致して
「誰が」「何時」打ち明けるかで揉めた結果、結局ナガサキが旗揚げの翌年の1月にハワイに向かう飛行機の機内で
「プロレスは実は普通のスポーツとちょっと違う」ことを告げたことになっている
しかしこの「旗揚げの翌年1月にナガサキから田中社長にプロレスがガチでないことを説明した」という話が本当だとすると4月の北尾の八百長発言を受けての北尾解雇発表時の田中社長の発言と矛盾してくる
船木は「あの北尾の事件から田中社長はプロレスに対する態度が急に変わった」と証言しているし、自身はSWSの社長を退き、二代目社長に社長就任に意欲を示した若松ではなく、社長はやりたくないと言っていた天龍を名ばかりの社長職を押し付け、その後は社長としての天龍の顔を潰す嫌がらせのような行為を続けたから、やはり北尾事件の直後に真実を知ったのではないか? >>677 >>682
全く違うのはお前の書き込みだろ馬鹿w >>702
その辺は証言が割れている
菅原は「鈴木戦の3〜4日前の時点で田中八郎は仕組みを分かっていなかった」と言っていたし
谷津は「プロレスの仕組みを田中八郎に話したのは荒川」と言っている
ナガサキの「俺が話した」は嘘くさいね どのみち経営者としての責任はすべて田中にあるのだし
仕組みを知らなかったなんて言い訳は通らない
なら立ち上がる前に東京スポーツなり週刊プロレスなりにアドバイスを受けるべきじゃないか
田中のやり方は悪手ばっかり
各部屋対等で引き抜いたんなら確執が起きて当たり前
完全ガチの世界なんか商業格闘技ではほぼないでしょ 680
前田橋本「ターザン山本がSWSをバッシングしたから、プロレス界にスポンサーが付かなくなった」
団体経営者兼エースだった御二人が口を揃えてこう証言しているのですから、
これは事実と認定されますね
で、経済界に伝わった云々のソースはどこですか? 前田も橋本も警察沙汰やスキャンダルを巻き起こす己の行動を棚に上げて責任転嫁しているだけ
SWS騒動の直後でも新日や全日みたいな信用のある団体にはBVDやセガといった協賛企業が新規についていたし、SWS事件のもう一方の当事者であるジャイアント馬場は死ぬまで(死んでからも)売れっ子CMタレントだった 田中八郎は誰か一人の自白ってよりも複数のレスラーから聴取した中で理解していったのかな
最終的にプロレスラーを誰も信用しなくなったのは間違いないし、とても信頼出来ないだろう >>710
配下のレスラー達とそれに近いマスコミも全く信用できないから
損切りで撤退しようとした時の相談相手が山本だったわけで 689
「全日本は日テレが20%の株式を保有」
以前、フジテレビがヤクルトスワローズと横浜ベイスターズの株式を同時に所有していることが物議を醸しました
同一リーグの株式を所有することは好ましくないというのが当時の見解でした
だからと言って、株式を所有=子会社という見解はされませんでした
「日テレとメガネでは資金力から企業規模まで比較にならない」
だったら、大量離脱の時に日テレ様に土下座して、金を出して貰えば良かった
じゃないですか
俊二さんの89年のファイトマネーが600万円
SWSは年俸1200万円契約金2000万円、つまり1年1800万円という3倍の提示をし、
俊二さんはSWSに移籍しました
自称全日の親会社日テレ様はメガネとは比較にならない資金力を有しているのだったら、経営者の馬場は土下座でも裸躍りでもして日テレに引き留め資金を捻出しなくてはいけませんでした
現に読売グループは巨人にジャブジャブ金を注ぎ込んでいたのですから
しかし馬場は、経営者としてのそういった義務・責務があるにも関わらず、
上の方でどなたかが述べられていた甘い見解から大量離脱を招き、全日を大混乱に陥れました
これは社長解任レベルの失態であると共に、読売グループ及び日テレは全日を
巨人の様に金を注ぎ込む価値はない存在と認識していたことがよくわかります 剛、荒川、ナガサキ、ターザン山本
田中社長にプロレスの仕組みを打ち明けたと言われる人物は複数いるけれど、いずれも田中社長はその時初めて聞いたように驚いてみせたというのが面白い
SWS解散が決まった際に天龍は新団体(WAR)など作るつもりはなくフリーで活動したかったのだが、田中社長から
「まだ契約期間が残っているんだから、それまではやってもらう」と脅されたと言っている
ナガサキが勝算も薄いのにあのメンバーでNOWを立ち上げたのも同じ理由からだったんだろう
つまり「こっちは5年分の契約金を払っているんだから、その間はお前らの自由にはさせないよ。嫌なら違約金を払え。さもなくば訴えるぞ」ということだ
天龍もナガサキも新団体を立ち上げたことでSWS時代に貯めた金をすっかり吐き出されてしまった >>712
何言ってんだ、コイツは?
全日からSWSへ移籍した連中は既に全日との間契約を結んでいたのにそれを一方的に破棄したんだよ
契約を破棄するような連中を引き留めるために親会社に土下座して資金調達までして更に金を積む馬鹿な企業経営者が何処にいる?
契約を破棄して移籍した連中に対してやるべきことは裁判で訴えて違約金をせしめることだけだ >>712
高野修二にそんなに金を払うだけの価値があったとは思えない。
実際にSWS時代にもそれだけの価値のある仕事はしていないと思う。
経営者としての馬場の判断は正しかった。 >>712
SWSの引き抜きを擁護し、馬場を叩いている人間の知能程度がどれほどのものか、よくわかる書き込みだw SWSには入れなかったが社長が剛の面倒を見て仕事と住居を提供したまでは良かったが社長が手を切った後も剛は見苦しく借家にしがみついて退去に手間取ったって話がビンボくさくて良い >>717
あ今気が付いた。穴があったら入りたいw 714
全日の契約なんてSWSの提示額とは比較にならない程のショボい金額だったのですから、そんなモノに忠義を尽くすなんて馬鹿馬鹿しくもなりますよ
まして俊二さんは自分よりガチが弱く体格も大きく劣る三沢をエースに据える
路線を打ち出していたのですから
俊二「全日に夢がなくなった」
と、離脱に傾いた心情も理解出来ます
こうなると1度、SWSと全日の提示額を徹底比較し、議論する必要がありますね
Gスピには90年に提示されたSWSと全日の年俸・待遇を比較するムック本を是非
作製して頂きたいですね >>718
剛に限らずプロレスラーにはその手の一般人からは乖離した非常識なエピソードが多い
SWSのレスラーがひっきりなしに小遣いをせびる電話を自宅にかけてくるため田中社長が毎月自宅の電話番号を変えていたというのもそのひとつ >>718
田中社長のやった事もよくわからんよな、一生面倒見るわけでもないのに借家なんか用意してもなぁ
小さくてもいいから中古の一軒家でも買ってやればよかったのに 読売グループは90年代、巨人に毎年40億とも50億とも言われる多額の補強費を
投じ落合、広沢、清原、江藤といったスター選手を獲得すると共に、原、篠塚
、川相、村田といった生え抜きも手厚い待遇で残留させました
これは、読売グループが巨人にそれだけの価値があると判断してのことです
それに比べて、全日は、親会社(笑)日テレ様に所属レスラーの引き留め金も
出して貰えず大量離脱を許し「裏切られたあああ」と嘆き節に暮れる有り様
読売グループが興業・エンターテインメントとして
巨人>>>>>>>>>>>>>>∞>>>>>>>💩>>>>>>>全日
と、判断していた現れですね
それなのに馬場信者と来たら
「全日は日テレ様の子会社ニダッァァァ!!!」
と、喚き散らすのですから哀れですよねー ID:j39xOTw90は喋れば喋るほど自分が嗤い者になることに気がつかない大馬鹿者
面白いから晒し者にしてやろうw >>713
田中はその度に被害者の立場を演じたんじゃないかな SWS 1991年5月21日 神奈川・南足柄市体育センター 観衆4029人(超満員)
@1/20 △T・G・カブキ、S冬木、山中(時間切れ引き分け)△北原、折原、平井
※5分延長 T・G・カブキ、○S冬木、山中(4分35秒 網打ち式原爆固め)北原、折原、●平井
A1/15 ○片山(9分30秒 逆片エビ固め)●畠中
B1/20 ○鶴見、A菅原(11分11秒 体固め)●D荒川、新倉 ※ラリアット
C1/30 ○大矢(6分29秒 回転エビ固め)●R・ロードブロック
D1/30 ○K・ナガサキ(11分11秒 体固め)●高野俊 ※ジャンピング・パイルドライバー
E1/30 ●佐野(8分34秒 エビ固め)○J・ナイドハート ※スカイハイ・バックドロップ(佐野直喜真向七番勝負「第一戦」)
F1/45 G高野、●仲野(14分4秒 体固め)R・サベージ、○K・ハク ※コーナー最上段からのダイビング・ヘッドバット
G1/60 ○天龍、石川(14分54秒 テキサス四つ葉固め)谷津、●維新力
前座の第一試合六人タッグを延長して誰が得するんだ >>720
> まして俊二さんは自分よりガチが弱く体格も大きく劣る三沢をエースに据える
> 路線を打ち出していたのですから
> 俊二「全日に夢がなくなった」
> と、離脱に傾いた心情も理解出来ます
そういう理屈だったら俊二にとって夢のある団体なんかどこにもなかったよ。
最後に夢がかなったPWCは人気が出なくて潰れちまったw >>726
いかにも「地方巡業です」的なカードだな
レスラー連中が試合したくないから長期シリーズが組めなくて、チャンピオンカーニバルとかGIクライマックスみたいなリーグ戦もタッグリーグ戦も何もやらなかった >>728
タッグリーグはやってる
SWSタッグ王座決定リーグ戦 >>729
むしろSWSならではの贅沢感があってよいと思う >>726
カブキも「マッチメイカー自らがみなが嫌がる第一試合に出場した」と言われるが
その第一試合で延長試合って何がしたいんだw
前座第一試合でそんなことをしたら興行がダレるだろ SWSが失敗した理由の1つは試合給制ではなく年俸制にしたこと
月間20試合やろうが、3試合だろうが月給が変わらないならやればやるほど損なので
「試合数が多いと良い試合ができないので試合数を減らしてください」と田中社長へ泣きつくに決まっている
これが例えば一試合当たりの試合給を全日時代の五倍に上げていたとしたら、連中は嬉々として月間20試合でも平気な顔でこなしていただろう
(SWSの興行はやればやるほどに赤字だったのでSWSそのものが先に根を上げた可能性はあったけれど) >>732
場内から「延長コール」が上がったとか?
全日の後楽園ホールで馬場率いるファミリー軍団と永源率いる悪役商会の休憩時間前の30分一本勝負が時間切れ引き分けになり、場内の「延長コール」を受けて5分延長になったことはある
(この時は延長でも決着がつかなかった) まあ延長するほど試合が盛り上がったと考えるのが普通だよね >>712
馬場は考えうる最善の策を取ったよ。
SPシリーズ後、所属選手に「5年契約」の踏み絵を出す。
残る者は残れ、出ていく者は出ていけ!
出ていった者からは年収5倍の違約金を求める。
不満分子を排除して数億円の違約金を得る。
スリム化した体制で超世代、四天王時代を現出。
全日本は黄金時代を迎え日テレへの借り入れを完済。
永源「超世代時代はタイガーブームより興行成績が上」
竹内「解説者人生で一番充実していたのは超世代時代」
馬場「プロレス団体の社長をやってよかったと思ったのは初めて」
まさに完璧な対応とその結果であった! >>720
「俺たち、メガネスーパーに騙された」
その俊二は兄貴とともにこう文春砲を放った。
メガネの内部事情を暴露し真剣に裁判を検討してたとか。
こういうカスの行動によりプロレス界からスポンサーが離れたのだ!
新日本と全日本はこのカス兄弟を排除してから上昇気流に乗った。
逆にこのカス兄弟はやることなすことすべて失敗して奈落の底へ堕ちていった。 >>736
>永源「超世代時代はタイガーブームより興行成績が上」
そもそもこれが嘘だし。
ただし利益と言うなら別だけど。 >>723
キミのその気持ちも分からないではないが
1972〜2000年の28年間
日テレは全日本の株を保有して試合を放送した
これは揺るぎのない事実! 菅原が言うには団体解散の後に他の面々が弁護士に相談したそうだ
だけどメガネに対して裁判を起こさなかったのは裁判やっても負けるのが確実だったからだろうな >>738
確かにその通りです、修正します。
当時の全日本の売り興行の値段は新日本の7割程度。
よって全日本の売り興行は新日本より利益を出しやすい。
プロモーター永源は新日本のタイガー時代より全日本の超世代時代のほうが利益を多く得た。
このように修正します。
正直、スマン勝った! >>726
南足柄って小田原の近くでしょ?一試合目からバチバチやってますアピールじゃないの? >>741
ただの地方興行でこれと言って目玉カード無くても前売りで1千万以上売れることが
多かったっていい時代だったね
谷津が言うには全日は売り興行が当時230万円で関係者だとさらに3割引きで買える
一回で粗利が800万以上でる計算だ >>743
まさか、こんな時代から成田夫妻が暗躍していたとは… >>745
いやいや小田原はメガネスーパーの当時の本拠地だ 小田原って意外とプロレスと縁があるよね
メガネスーパー、バトラーツ、成田夫妻 >>706
意味のわからないことを書いているのはお前だろゴミカス >>683
4140-w2Zo
女々しいのはいつまでも天龍やカブキを叩いている馬場信者だろ >>681
>>716
5144-eBnD
こりゃひどい。
キチガイ馬場信者の醜さがよくわかるw
ワッチョイ 4124-0h5H
カブキを叩いて馬場を絶賛している人間の知能程度がどれほどのものか、よくわかる書き込みだw >>748
俺が書いてることの意味が分からないのは
お前が馬鹿だからだよ。 SWS騒動って金に目が眩んだ強欲な連中が、一方的契約破棄という社会人としてはあるまじき行動をとってまで新団体に参加したものの内ゲバの末にたった2年で崩壊したというれっきとした事実だからね
事実を誹謗中傷というのは間違っている >>751
「金に目が眩んだ強欲な連中」はキミの主観に過ぎず正に誹謗中傷に当たるね >>751
あと「一方的契約破棄」と言うけど退団の際にどういうやり取りがあったかは不明だよね
契約解除を申し出たが一切話し合いに応じて貰えなかったのかもしれない
真相を知らない人間が「一方的契約破棄」と断定するのはよろしくないね >>754
>及びが
って何だよ?
もしかしたら「お呼び」のことか?
くやしいのうくやしいのう https://www.bbm-japan.com/article/detail/11855
天龍全日本離脱
週プロ2000冊の中でも屈指のインパクトを放つ1冊。
これはもう全国民必読の1冊だ!
「天龍は金で動いた」
「SWSは金権プロレス」
天龍と田中が一番触れてほしくないところを的確に正確についた。
実質、この表紙でSWSと天龍は終了したのである。
馬場はター山をキャピトルではなくオークラに呼び出す。
元子「いやー、凄いことをやったね。あの表紙で天龍は立ち直れません」とニンマリw
馬場「キミもいろいろ大変だろう」と、ター山に50万を手渡した。
ター山はこの1件で馬場の懐に飛び込み側近となる。
馬場は全盛期の週プロとター山を使い、自身の聖人君子化を形成。
天龍と田中はしょせん馬場神話の引き立て役に過ぎなかったのだ! >>754
近年の「テレビ放送」から「ネット配信」への移行は目覚ましいものがある。
もうすでにテレビの影響力、発信力、金回りはネットを下回る。
そしてコロナ禍においてそれはますます加速した。
テレビ局はスポット、タイムのスポンサー収入が激減。
各局は製作費の削減を迫られ決算も全局が売り上げ・利益を減少した。
このようにテレビ局は危機の最中にあるのだ。
そんな中でカブキのゴールデンタイム登場。
カブキの登場がテレビ局の苦境を逆説的に証明しているのは皮肉な結果だw SWS旗揚げの会見で全日から移籍した理由を問われた天龍は「全日にいたら実現できない自身の理想のプロレスを求めて」と答えた
馬場と袂を分かってまで天龍が追い求めた理想のプロレスとはなんだったのか?
天龍の求めた理想のプロレスはSWSで実現したのだろうか しかし、今ジャイアント馬場メモリアル興行をやっても、
集まれるメンバーのうち最重要レスラーは、猪木を除けばやっぱり天龍
皮肉なもんだな >>754
ウホッ!いいニュース!と思ったら終わってんのかw 見たかったな >>760
そのジャイアント馬場メモリアル興行というのが、かなりいかがわしい
ジャイアント馬場も元子さんもとっくに泉下にいるというのに、当人達が預かり知らぬところで、ジャイアント馬場の名前を使って金儲けをしている連中がいる >>762
故人を追悼するという行為は基本的に「当人達が預かり知らぬところ」で行われるもの
それを「いかがわしい」と言う感覚はちょっと理解出来ない >>764
故人追悼を商売にしていないなら何も文句はないけれど、「馬場には会ったこともない」というレスラーが多数参加して試合をしているのを見ると違和感を感じ得ない >>756
卑怯で汚いな馬場のやり方は。
>>762
そもそも、馬場も元子も馬場信者も
かなりいかがわしいから仕方がない。 >>751
いや、例えば元風俗嬢の職場に行って「お前風俗やってたろ」と言うと誹謗に当たる場合があるんだ
一般人の犯罪歴を他人に吹聴した場合なんかも訴えられると誹謗中傷に当たるケースが多い
でもSWSが君の書いた通りの団体だって事は事実には違いない >>765
馬場全日本で行われたブロディメモリアル興行も「故人追悼を商売」にしていたのだが、それも君としては「いかがわしい」ということになるのかな
馬場のメモリアル興行に馬場と会ったこともないレスラーが出場したという点は没後20年以上経過しているので当然のこと
むしろそういうレスラー達がジャイアント馬場に思いを馳せる好い機会だったのではないかな 754
カブキさん、ゴールイン帯に出演していたのですか
天龍さんといいカブキさんといい、問題のありすぎる馬場全日に三下り半を
叩き付けて決別し、逆境の中、プロレス界を何とかメジャーなジャンルに引き上げようと奮闘し、生き抜いてこられた方々に対しては、世間もリスペクトを
欠かさないということがカブキさんのTV出演から窺えますね >>768
プロディメモリアルに関して言えば喪主であるバーバラ夫人がやってきた
プロディメモリアルの収益はおそらくバーバラ夫人へ渡っただろう
(もし渡っていないのであればとんでもない詐欺イベントだ)
追悼イベントというのであればわざわざ試合をする必要はなく、馬場に縁の人達を集めたトークイベントだってよかったはずだ
(武道館で行われた馬場のお別れ会は試合は行われなかった)
元子さん没後の馬場追悼イベントには「馬場の名前を利用している」感がプンプンしている
美空ひばりの息子(厳密には甥っ子だが)みたいに死んだ人間の名前を使って商売をする人間はいかがわしい ID:9xLfKq5S0
ID:ZtTD9kEta
しつけえよお前ら 他でやれ! 猪木さんが「三銃士の中で誰を一番評価してますか?」という質問に
猪木「蝶野」と答えたことがあります
その内容は
猪木「プロレスは厳しい練習に耐え、強さを身に付けることは勿論だが、
それをどうアピールするかという自己プロデュース能力が問われる
蝶野はその部分が非常に優れている」
と、仰っていました
それはプロレスだけでなく、TV出演の際、自分に何が求められているか、
自分がどういうリアクションをしたら視聴者、聴衆に最も喜ばれるかを
瞬時に判断し、行動、言動に移せるかといった感覚・感性が問われます
これはTV出演だけでなく、低賃金・低待遇の団体を離脱し、業界全体を
変革する可能性を秘めた新団体に参画するかといった決断力にも通じる
ものがあります
猪木さんの教えを身に付けた長州さん前田さん高田さん蝶野さんら新日
レスラーや馬場全日に三下り半を叩き付けて新天地に闘いの場を求めた
天龍さんカブキさんはそういった部分が、トップの座を約束され全日に
へばり付き安心・安定を求めた三沢らより遥かに優れていると言えます >>770
それは分かる。
馬場との関わり云々じゃなくて、何でこのメンバーで?って感じなんだよな。
そもそも、20周忌で最後っていうので皆んな協力したのに元子が亡くなったのをいい事に毎年やる辺りで
皆んな協力しないんだとは思う。
というか、京平が暗躍しすぎてるように思える。馬場追悼ではなく、単に京平の興行ぽい。 >>774
そうかもしれないね。
京平は全盛時の馬場は直接見ていない
から、ハンセン との対決をメインテーマにせざるを得なくなる。 いいことじゃないですかー
生前は搾り取る側だった馬場が今度は名前を利用されて搾り取られる側に回る興業を語るというのもまたオツなものじゃないですかー
まだまだ馬場興業期待しましょうよー
これぞリアル因果応報ってことで
(・∀・)ニヤニヤ >>777
あれこそ芳の里が力道山の名前を使ってやった金儲けイベントだったな 自分の知名度を活かして興行やって若いレスラーに働き口を一つ増やしてる天龍やっぱりエライ
YouTuberとか自分に金が入ることしか考えてない >>770
どちらも有料のイベントなのにトークイベントならよく試合は駄目だという理屈はまったく理解出来ないな
それに元子さんも馬場の7回忌追善興行をやってるわけだけど、それもキミにしたら「いかがわしい」興行なわけだ
キミにかかっちゃ誰の追悼も出来んな >>780
その場に喪主がいるか、いないかというのは大きな違いだと思う
トークイベントだけなら無料は無理でもかなり安く開催できたのではないか?ということ
馬場との縁の薄い(馬場に対するリスペクトもあまり感じられない)連中の試合が盛り込まれることでチケット価格に上乗せされている
「馬場追悼」の看板がついていようがいなかろうが、彼らの試合をお金を払って観たいと思った観客がどれほどいただろう? 武藤とか棚橋とか宮原のファンが会場に来て、
ジャイアント馬場という人間像に触れるまたとない貴重な機会
反対される理由などひとつもない >>782
参加選手は武藤諏訪間小島天山永田みのるなど今でも人気の選手ばかりだったじゃん
馬場の名前が無くても見たいと思った観客は沢山いただろう >>782
あと「リスペクトも感じられない」はキミの偏見だよ
どうしてそんなに人のやることを悪意で解釈するのかねぇ
大体コロナ禍で興行打ったところで大して儲かりもせんでしょ
お客さん半分しか入れられないんだし アポロ菅原🆚鈴木みのる戦アポロ菅原が自分なりに語ります。
https://youtu.be/1WWc3Vxf2Eg アポロはもう何年も前から「自分にとっての鈴木みのる戦」について語っていたと思うけれど
みのるの方も「あれは偏に自分がレスラーとしても人間としても未熟だったから」と認めている
かくなる上はこの両者に直接対談してもらいたい >>789
必死なのはお前だし
馬鹿でみっともないクズもお前だw 鈴木がふがいないのはその通りだけど、アポロも大差ないと思う 鈴木は不甲斐なくないってこと?それともまさかアポロが強いとでも? アマチュア時代の実績はアポロ(国体優勝)の方が鈴木(国体準優勝)よりも上だな
(世代が違うし直接対決したわけでもないが)
少なくとも当時言われていた「アポロが鈴木みのるを恐れて試合放棄した」という説はマスコミによる印象操作だな
UWF戦士の鈴木みのるが元国際でロートルのアポロ如きに負けるはずがないという当時のプロレスファンの一般認識があったから通用したんだろうが >>794
動画見ると印象が変わるよね。当時のファン(俺を含めて)の思い込みとプロレスマスコミの報道で騙された。 体格差があまりにあるし
アポロにへっぴり腰で明らかに攻めようとしない鈴木
当時、アポロが鈴木に、プロレスしようよ、が逆の意味で捉えられ報じられた
試合を成立させるつもりのない鈴木に試合しようって囁いただけなのに
鈴木が最終的に勝つのになんでビビったのか
試合の前に若松が出刃包丁を持って、控え室で藤原を脅したのを鈴木が見たからかな
どのみち鈴木が自分が未熟で歯が立たなかったと懺悔してるんだからこの話は終わりだよな どっちも不甲斐なくてどっちも弱かったってことだな
鈴木なんてモーリスに泣かされてるレベルだからな モーリスと打撃で渡り合える日本人なんていねーだろ... 船木が言うには安生ならモーリス・スミスにも勝てたかもしれないらしい >>799
Uの連中の言う事ってプロレスマスコミぐらい信用ならない
ジミー鈴木が聞き手ののインタビュー記事ぐらい信用不可能 安生はチャンプアとガチンコやって引き分けてる。
鈴木アポロみたいな小競り合いとは違う。 安生とチャンプアでは体重差があり過ぎるような気がしないでもないが
ところで肘有りルールだったんだろうか? 道場で無敵過ぎて、ヒクソンに道場破りを行う暴挙をし
た安生 >>803
公表されているルールでは、ヒジヒザ頭突き有りだったみたいですね 実際に安生は小川直也より強いだろ
残念なのはルックスが良ければエースになれたのにな 石井館長は佐竹を降ろして武蔵をK−1の看板選手にしようとしていた
安生の方が武蔵よりはまだ容姿の面では勝っているのではないか? >>790
わかってないなお前
次レスするお前が馬鹿で必死で
みっともないクズなんだよw >>808
わかってなくて馬鹿で必死でみっともないクズはお前自身なんだよw 安生の顔がアランドロン、田村潔司の顔が田村正和、鈴木みのるの顔が金原なら時代は変わっただろう >>807
武蔵ってWJのX-1に客として招待されて
「金網が壊れたのがいちばん面白かった」という
不穏発言したことしかほとんど印象ない
K-1の生観戦は一度しか経験ないけど
ガイジンにあえなく負けてて、素人目にも実力差は歴然としてたな 佐竹の方がイケメンだし、喋りも達者で人気者だった
なんで武蔵をエースにしようなんて考えたんだろう? >>813
佐竹は頭が割れてるのに試合させられたりしたからな
しかも給料が安い 前田の本で読んだんだけど、
佐竹が真剣な顔で「お時間いただけませんか」というので、
なんだろうと思いつつ佐竹の家に行ったら、
「これは私が数年をかけて探し出したもので、ぜったいに誰も持っていないものです」
と言って釣りキチ三平の魚神さんのプラモデルを見せられたってのあったな
前田に匹敵する、愛すべきバカモノである >>809
指摘されたばかりなのに、
また次レスするから、
わかってなくて必死でみっともないクズはお前なんだよ馬鹿w 大山館長:支部長にキツい上納金ノルマを課し梶原が注意しても
「誰ですか?そういうことを言うのは?」と聞く耳を持たない
↓
芦原:石井を月給11万でこきつかった
↓
石井:佐竹から「奴隷商人」と呼ばれた
銭ゲバの連鎖をようやく常識人の佐竹が断ち切った 石井「就職やめてウチの職員にならない?給料(手のひら広げて)こんだけ出すよ!」→月給5万円 >>803
試合するにあたって10キロ以上の減量させられたらしいよ
確かに映像見ると普段よりも身体が締まってる >>818
> わかってなくて必死でみっともないクズはお前なんだよ馬鹿w
全部お前自身の事なんだよw おじいちゃん達が女の腐ったみたいな言い合いしてて草 二人とも理由も説明せずにただ罵り合ってるだけだからね
幼稚園児の喧嘩だ >>824
「とにかく一歩でも引いたら負け」みたいな奴、増えたよなぁ
つか、まともな談義する奴が減ったのか
板によっては滅びたも同然なとこもあるもんな
プ板はいつまで機能してくれますやら。。。 >>822
自分に当てはまることを指摘されて
悔しがる幼稚園児w >>810
みのるが金原w
意味がわからないが笑ったw >>828
> 自分に当てはまることを指摘されて
> 悔しがる幼稚園児w
お前自身のことだなw 「シャム猫の喧嘩」という慣用句は聞いたことがないが、何かのネタなの? >>837
プロレス記者がそんな風に書いたらしい
ガッツ石松はキックボクシングのことをちゃんと「軍鶏の喧嘩」と揶揄したけど藤原敏夫がブチ切れた >>837
馬場が長州の試合を評して「シャム猫の喧嘩」と言ったとか(軍鶏の喧嘩と言った説もあるみたい)。 馬場と長州って、戦ってたっけ?
16文を食らうシーンなんてあったのかな G高野「入門時、猪木さんに何故プロレスラーになろうと思ったのか聞かれ
有名になってアメリカに行って行き別れの父親を探したいと言ったら
わかった、その時は俺が一緒にアメリカに行って探してやると言ってくれた。
その気持ちだけで俺は一生この人の兵隊だと思った」
なのにSWSに行ったジョージ。
いつまでも若い頃の気持ちを維持し続けるのは難しいという教訓だな 新日に長州が戻ってきたのが原因だろうな。ニューリーダー側にも入れなかったし >>174
竹内さんとター山がライバルってアホか。
格が全然違うわ。
もちろん竹内さんが上ね。 >>845
時がたてば高野だけじゃなく猪木も変わるからな
それは仕方ないだろ 山崎照朝が言うには
大山館長は初期には「100人の弟子より一人の強い弟子がいればいい」と言っていたが
後には「君ね、強い弟子も数だよ。数」と一変したそうだ
そりゃ弟子が多い方が儲かるからな >>241
竹内さんは、怨讐を超えて、実績を評価できる素晴らしい方だなあ。やはりターザンとは格が違う。
でも、ターザンへのブーイングは仕方ないと思う。当日は橋本を呼び捨てにしてたし、当日以外もビッグマッチのセレモニーに出た時は、セカンドロープに上がってレスラーみたいにファンへのアピールしてうざかったもん。天龍に対してやったこともみんな知ってるしなあ。
プロレスファンって、最高に優秀な関係者でも、デビューしたばかりのレスラーの方が上、って考えるもん。レスラーないがしろにしたら、ターザンでもゲロでも仲田龍でも、そりゃ嫌われる。 >>387
メキシコは、関節技も多彩だし、ケンカ上等の血気盛んなレスラーもわんさかいるから、
もし前田が行ってたら、結構面白かったと思うけどなあ。
メキシコ側は大歓迎ってのは結構有名な話だと思うが。
アンドレ、シン、ベイダーら色んなスタイルのレスラーにも対応するから、前田も新しい自分を発見できたかも。 >>417
スター候補は三沢でも、当時の格では圧倒的に越中だった。 >>837
だいたい理解したと思うけど、おそらく馬場が軍鶏の喧嘩と
発言したのを、聞き取った記者はシャムネコの喧嘩と誤認して
そのまま記事を書いてしまったらしい?ことがあるんだよ
それが転じて
「プロレス記者って、物書きのハシクレなのに
『軍鶏の喧嘩』て言葉も知らんような知能レベル?」
という、かなり辛辣な卑語的に使用されたりもする >>421
ターザン後藤は、スタンハンセンにもハーリーレイスにも評価されてたからな。
長州に評価されてもなんにも不思議ではない。 >>852
>最高に優秀な関係者でも、デビューしたばかりのレスラーの方が上
それそれw
でも私的には、ケロ氏のヤングライオンをいじり倒した旅日記は
許容範囲ではあったな けっこう楽しんで読んでた
(選手がメインイベンターなっても続けてたのはダメだけど)
最近になってこのスレで?ターザンも会社から言われて
辛い立場でやってたっての知って、少々驚いてたんだけどね
なにしろターザン関連は毛嫌いしてまったく読みもしなかったから 知らんし >>845
その話有名だけど、Sのできる前年に猪木は議員転向でほぼ引退状態だったからな
役目は終わったと思ったんじゃない? >>854
有名だったの?全く知らなかったし
コバクニとかヒロとかがメキシコ時代をよく思ってない発言を
けっこうしてたのが印象強いし
当時は完全に「見せしめ島流し」みたいに捉えてしまってたなぁ
ちょー前向きに捉えると、カネックとの「ゴッチの弟子対決!」とか
U幻想持った日本のファンも大注目して、
「前田の関節技にメキシカン・ストレッチで互角に渡り合うカネック!」
なんてのやったらU幻想、カネック幻想ともにおおいに盛り上がったかな UWFの関節技は実戦で通用し、メキシコのジャベは通用しない
日本のプロレスファンはその幻想(あるいは捏造)を本気で信じていた
カネックやドスカラスジュニアが総合格闘技で実績を出すまでは >>845 >>859
野球選手がメジャーに行く前のこの時代、
米国でなるにはプロレスが一番か。 >>852
プロレスライターの鈴木健はニコプロで
「自分より年下のプロレスラーを『選手』から
『さん』付けで呼べるようになった時が
この業界にいる人間としての喜び」だと言ってた。
若手の頃は選手、成長して団体の主力とかになったらさん付けにするそうだ。
鈴木健は50代だけど、ニュースソースとしての表記以外は
確かにTwitterとかでも年下の選手関係者に対しても、選手かさん付けで書いている。
柴田さんぐらいになれば選手を呼び捨てや君で呼ぶのが許されるのかな。 いや、結構興味深い話だけど…
最近たかが便所の落書きプ板で変な難癖が多くない?
高齢化なのか他の板は全然そんなことなくて、プロレス板だけなんだよな >>855
他はそんなことないってのはどうかな
ラーメン板やB級グルメ板のいいちぶスレなんて、
ここの「キモイくん」みたいな感じに「マズイくん」が
湧いてきて、それで負けそうになるとウ〇コネタの
大量投入とか、もう終わっちゃってるとこもあるぞ
共通するのは、5ちゃんがダメになっても構わんということか
それをされたら、まさに「無敵」だな >>864
ターザン、仲田、ケロのような関係者だけではないってことでしょ。
確かに仲がいいからと言ってツイ上で選手呼び捨てや
愛称、君づけで書いてるマスコミにはイラっとする。
たとえ年下であっても最低限「選手」はつけるべき 「プロレス団体は会場で取材記者を見かけたら「お疲れ様です」と挨拶させるようレスラーをしっかり教育しろ」
と主張していた週プロの宍倉次長は長州が5歳も年上のターザン山本を「おい、山本」と呼び捨てにすることを非常に気にしていた
ジャイアント馬場は年長者を「○○クン」と呼ぶ鶴田に対して
「オイ、ジャンボ。自分の方がこの世界で先輩だったとしても三つ上だったら必ず「さん」をつけろよ。それが礼儀だからな」
と人前で注意した >>863
なーにが柴田だよ
解説は何一つ良い事を言えなくて糞つまんないし、泣きべそになっています(笑)あっ長州がキレた(笑)
とかバカにしてた感じだったわ >>852
竹内さんはプロレスマスコミ界の元祖何でもありだからなぁ
小佐野とか清水とか金沢とかジミー鈴木みたいに「俺の方がプロレスラーと仲いいんだぞ!」みたいに張り合う幼稚さもなかったし >>871
竹内宏介は純真なプロレス少年がそのまま大人になったような印象
でも確かに幼稚さは感じない >>870
プロレス界のご意見版気取りだけど新日以外は全然知らない。
そのクセに、Yahooのコラム記事でインディの事を語る。
三田さんに言われるまで、伊東対葛西の映像も見なかった男が偉そうにレスラーを呼び捨て?
まだ、ター山の方がマシだわ。 故・竹内さんを心より慕ってる俺がひとこと言うと
柴田って誰?まじ知らん
たぶん知らん方が幸せなんだろうな 柴田、GK、山崎の3人は今年の1・4でワープロ解説を卒業。
解説人も世代交代をするとのことだ。 長州はプロレスマスコミをファン、オタク上がりとして嫌悪。
無視する、どやしつけるなどやりたい放題。
その一方で、TV局の人間にはヘコヘコしていた。
この辺りの2面性が長州らしさw 新日本プロレスでは
桜井が「猪木くん」だったような? 天龍が取材させる時に、自分の寿司屋を指定して、
金をふっかけるのだけはわからん行動だな
全日の時は、馬場の代わりに自分がマスコミに接待してる
という大義名分があって驕ってたわけだろ
取材くらい気持ちよく受けてやればいいのに
どのみち会社の金で落とすんだから痛くないにしても >>876
だけどジャパン・プロ設立時点で
「辰っあんが来てくれたら一気に新日を潰せたのに。」
新日復帰について
「復帰の理由はお米。あの頃はバブルでしたね。」
この辺は潔いと思う
天龍は「おれは引き抜きなんてしていない。」
「おれは金で動いたんじゃない。」だもの 天龍の寿司屋の話は、最初はミスターXの本で紹介されたんだと思うが、
「一般客には、3000円ほどで腹一杯になる価格で、
あれほどの高級食材を提供しているのに。
業界から搾り取ってファンには還元、さすがスターだねえ」
という、むしろイイ話として書かれていた >>882
長州の方がキミ好みの事を言っているというだけで、両者とも本音本心を語っていると思うけどね >>881
ひとくちに「会社の金」といっても全日時代は馬場の金、WARでは自分の金だからね >>882
天龍が全日離脱の理由としては挙げた
「全日にいては絶対出来ない理想のプロレスを指示して求めて」
って結局なんだったんだ?
馬場が決して認めようとしなかった年俸制を導入し
年間150試合もやっていた試合数を30試合程度まで減らして
バスによる集団移動からグリーン車とタクシーによる個別移動で
宿泊も旅館やビジネスホテルではなく高級ホテルにすることだったんだろうか? 天龍が全日を離れた理由としてよく語っていたのが
「俺たちが身体張って試合したからガラガラだった会場にまた客が入るようになったのに(給料が上がらない)
なによりも俺についてきてくれる川田達の給料を上げてやれないのが情けなかった」
そう言っていた天龍がWARでオーナー社長となって最初にやったことは選手の給料を下げることだった
(SWS時代の給料設定が不当に高かったせいでもあるのだが)
「自分が給料を払う立場になって初めて馬場さんの気持ちが理解できた」とも語った
天龍は全日時代「俺が全日全員を食わせてやっているんだ」という自負を持っていたのかもしれないが、実際に社長として社員全員を食わせていく立場となってみると番記者連中に大盤振る舞いは出来なくなったんだろう 天龍は鶴田のことを
「リングの上では立派なメインエベンターだが、リングを降りたら何もしない単なるお坊ちゃん。俺がジャンボに何を言っても
「源ちゃん、俺達はレスラーなんだよ。オーナーじゃないんだよ」と取り合わなかった
ジャンボには「俺が社長になって会社を変えていこう」等という気概は微塵もなかった」
と批判していたが、鶴田の言っていることの方が正しい
鶴田は轡田に唆されて一度馬場に逆らった経験があり、馬場という人間の怖さを重々承知していた
中卒天龍と大卒鶴田の差と言ってしまえばそれまでだが ほんと天龍ってバカ相手にいい商売してたよな
まともな奴は絶対支持しないわ >>887
>なによりも俺についてきてくれる川田達の給料を上げてやれないのが情けなかった
だけど天龍同盟でついてきたのが冬木しかいなかったと言う 正直、蓄えはそんなにはなかった。
プロャ激Xファンなら鋳mっているだろb、けど、全日本ャvロレスのファャCトマネーはそbネに高くなかbチた。
一封、ライバル団荘フの新日本プロャ激Xは、スター荘I手になると結麹\な年収を手にbキる。
さb轤ノテレビ番組b竕f画などへの緒o演も多かったbゥら、副収入も荘スかったようだ=B
Tシャツやタオルなんかのグッズのロイヤリティもちゃんとあったみたいだね。
その時は「ウチはウチ、ヨソはヨソ」とあまり気にしていなかったけれど、新日本の人気選手の生活を見ていると、
「やっぱり格差は大きいな」と実感させられたし、俺のセカンドキャリアもちょっとは違っていたかもしれない。
川田には今だに恨まれているな >正直、蓄えはそんなにはなかった。
>プロレスファンなら知っているだろうけど、全日本プロレスのファイトマネーはそんなに高くなかった。
川田はそれを言うのであれば全日時代いくらもらっていたかちゃんと書くべきだよな
SWS裁判の時に明らかになったSWS移籍前年の冬木の給料が702万円だから、川田も似たような金額をもらっていたはず
その後SWSへの移籍者が多数出たおかげで残った連中の給料がかなりあがり、全日も年4回だった武道館興行を年7回行えるようにまで景気が良くなっていったから比例して川田の給料も上がっていったはずなんだが、それでも
「全日からは10年間で役員報酬も含めて全部併せても1億円ももらえなかった」と言うのであれば
「なるほど、確かにそれは安いね」と同情するし、逆に2億以上貰っていたのだとしたら
「蓄えがないのはお前のお金の使い方に問題があったんじゃないのか?」という話になる >>893
全日の売り上げは武道館年4回だった90年代前半のほうが
年7回だった90年代後半より上。 全日は年金を払ってたから全日で良かったと言ってる人もいるな。 >>885
もういちど よく読んだ方がいいと思うよ >>883
ター山がそれを書いてると思うと、なかなか味わい深いな >>895
キラー・カーンだな
新日で厚生年金がかけられていたのは猪木と坂口だけだと言っていた
全日は外様のM井上や桜田も年金を貰えていると カブキ「年金は経理のYさんがやってくれたこと」
カブキ「あの馬場夫妻がやるわけない」 >>899
自分で団体を持ったことがないからこそ言えるカブキの妄言だなw >>885
全日の宣伝費なんだから馬場の金じゃねーだろアホ
天龍「元子さんに『また会社で飲んで!』ってよく怒られました」
息を吐くように嘘を吐く馬場信者の捏造は止まるところを知らないようだな >>901
天龍本人が記者連中に
「社長にごっつあん言っとけよ」 と言ってるんだがな
馬場アンチはバカばっかw 細かい性格の馬場が会社の経理をチェックしないわけが無いし
馬場の知らない間に全選手に年金をかけるなんて100%不可能
こう言う妄言を吐かれるとカブキの言う事は全く信用できなくなる >>903
カブキは馬場に対する愛憎がどちらも物凄いから両極端な発言を繰り返す
「日本人で馬場さんくらい凄いプロレスラーはいない」とも言っているし
「アメリカで「馬場の団体に所属している」というと何処に行っても大切に扱って貰えた。馬場さんに対する信用の高さを感じた」とも言っている
馬場夫妻のことが大好きで、大嫌いなんだろうな >>902
だから馬場のポケットマネーじゃねーだろ
そんなことしてたら
1回の宴席10万円×1年に100回として年に1000万円
あのケチな馬場がそんな金を自腹で支払ってた訳ねーだろ
広告宣伝費として落とせる金だから、天龍にマスコミ対応を丸投げしていただけだ >>886
その下りは1990年に発売された天龍本に書いてあるから、ヤフオクや古本屋
巡って探せ >広告宣伝費として落とせる金だから、天龍にマスコミ対応を丸投げしていただけだ
ホウ、馬場から飲み代が提供される度に天龍は会計時に「全日本プロレスリング株式会社様」宛の領収書を切ってもらって、経理に提出していたというのだなw
そいつは初耳だが、領収書が無ければ経費としては処理できないから当然領収書は貰っていたんだよなw
ホント、馬場アンチの主張は脇が甘いなw >>887
当時の全日とWARを比べてもしょうがないだろw
馬場の遺産は8億7千万だろ、さらに元子も加えると
軽く10億以上!食事は毎日高級ホテル
鶴田(未遂)、長州、天龍、三沢、みんな出て行ったじゃねーか!これが答えだよ!馬場の正体は >>909
長州は帰っていっただけだし
三沢は「馬場さんが生きてたら出て行かなかった。」と言っていた。
あんたが挙げた中では実質、天龍だけだよ。 馬場はテレビタレントやCMタレントとしての収入が大きかった
プロレスラーとしての自身のギャラは鶴田、天龍、四天王よりずっと低く設定していた >>910
長州が帰った ってなんだ??長州はレンタルだったのか?フリー参戦か?
三沢は馬場が生きいたら だろうね!陰湿な馬場に陰でなにされるか知れないからな!卑劣な手口は天龍で分かってるからね >>912
> 長州が帰った ってなんだ??長州はレンタルだったのか?フリー参戦か?
全日に所属したことはないぞ。何言ってるんだ?w
> 三沢は馬場が生きいたら だろうね!陰湿な馬場に陰でなにされるか知れないからな!卑劣な手口は天龍で分かってるからね
防衛策を講じるのは普通のことだよ。 ここにいる人達は年齢的に人生の酸いも甘いもまあそれなりに経験してたはずで、天龍の事も馬場の事も理解出来るはず
なのにあいつが悪いこいつが悪いと嫌いな選手を貶すことしか出来ないのは哀しすぎる >>913
だから全日とは契約してなかったのか?知らないのか?w
防衛策じゃねーよ!自分さえ良ければ他はどうなってもいい!まさにヤクザな考えだ! >>914
でも天龍が金が欲しかったからと正直に言えばそれで済んだ話なんだよ
それを三沢のためとか嘘をつくから叩かれる
全日を潰しかけといて三沢のためも何もないじゃないか
田中がスポーツライクなプロレスを提案したのなら
前レスラーの年俸を十分の一にされてもおかしくなかった
天龍たちはもらうだけで全然還元しなかったもんな >>915
> だから全日とは契約してなかったのか?知らないのか?w
そんなことは言っていない。所属したことはないと言っただけだ。
> 防衛策じゃねーよ!自分さえ良ければ他はどうなってもいい!まさにヤクザな考えだ!
防衛策をしないところがあるか?頭が悪すぎるwいや幼稚なのかなw >>917
「叩かれる」って、キミが叩きたいだけでしょ ジャイアント馬場 故人
ジャンボ鶴田 故人 全日本離脱未遂
天龍源一郎 存命 全日本離脱 元子に乞われて馬場死後に全日本復帰
三沢光晴 故人 馬場死後に全日本離脱
ラッシャー木村 故人 馬場死後に全日本離脱
ザ・グレート・カブキ 存命 全日本離脱
小橋建太 存命 馬場死後に全日本離脱
上田馬之助 故人 馬場との関係薄い
武藤敬司 存命 馬場との関係皆無
川田利明 存命 最後まで馬場夫妻を裏切らず ただ死後に恨み節
前に全日本レスラー総選挙でトップ10に入ったレスラーたち >>905
レスラーとしての馬場を神格化してるから、リング外の馬場とのギャップに我慢出来なかったんだろうよ。
元子さんが気に喰わないっていうのも、馬場が逆らわなかったからていうのもあるんじゃない。
カブキ的には、リング内外で自分の理想通りであって欲しかったんでしょ。 冬木「天龍さんや俺たちが出て行ったから三沢や川田たちの給料が上がったんだよ
馬場さんはともかく、残った奴らが俺たちの事とやかく言えないよ」 >>918
お前も馬場と一緒でゲスの極みだなw
その防衛策が鬼畜なんだよ!雑誌を買収してイメージコントロールするのが鬼畜の所業なんだよw
あと、24時間張り付いてるな!気持ち悪いw >>887
これはWAR末期の冬木の主張と同じ。
「俺たち冬木軍が身体張って試合したからガラガラだった会場にまた客が入るようになったのに(給料が上がらない)
なによりも俺についてきてくれる邪道外道の給料を上げてやれないのが情けなかった」
こうやって冬木はWARの契約を破棄して離脱。
邪道外道もWARの契約を破棄して離脱。
天龍が馬場全日本に抱いていたどうしようもないあの気持ち。
冬木が天龍WARにまったく同じ気持ちを抱いていることを理解した。
ここに天龍は馬場の気持ちを理解したのである! >>922
人間は自分の行為を正当化したがるんだよね
天龍は自分の団体を抜ける奴を監禁して脅したんだろ >>887
若き天龍は武道館が満員でもなぜ自分のギャラが2千万か理解できなかった。
天龍はWAR設立する。
事務所の家賃光熱費、選手社員のギャラ。
何もしなくても毎月莫大な金が飛んでいく。
首都圏での興行は利益が出る。
地方巡業では移動宿泊費がかかりとても利益がでない。
首都圏での利益をプールしなければやっていけない。
とても選手のギャラを上げるどころではない。
こうして天龍はWARの運営に失敗。
そしてなぜ武道館が満員でも自分のギャラが2千万かを理解したのだ! >>887
これはあまり知られていないことだが…
WARは大会ごとに打ち上げを実施していた。
初期はWARが費用を負担してマスコミはタダで参加できた。
毎回、多くのマスコミで大変な賑わいを見せたのは言うまでもない。
ところが1年ほどで経費削減のため参加者負担に変更した。
すると参加者が激減してしまったのである。
天龍は全日本時代から自分の人徳でマスコミを集めていたと自負していたが
タダで飲み食いするためだけに集まっていた現実を知り激しく落ち込むw
そんななかゴング小佐野だけは自費で毎回必ず参加していたw
このような熱意の元にあの「週刊天龍」と称されたゴングは作られていたのだ! >>922
これホント頭悪い発言だよな
残った奴の給料上げるためにお前は脱退したんかって話よ
結果論でドヤるなよな >>909
これは社長レスラーとしての馬場を素直に称えるべき。
非常にたくさんのレスラーが馬場になろうとしてなれなかった。
みんな社長レスラーとして団体運営に失敗していった。
天龍も馬場と元子のいい面しか見ていない。
天龍とまきよでWARを運営するもいいところもなく倒産。
馬場「プロレス団体の社長だけはやるものではない」
これはけだし名言で今では多くの者がこの言葉を理解できると思われるw
馬場は全日本を27年運営し、もっとも成功した社長レスラーと言える。
そして馬場を超える社長レスラーは、今後もう現れないだろう! >>928
あれは冬木流のジョークというか憎まれ口だと思う >>923
報道媒体を使うのは当たり前だろう。
プロレスマスコミなんか広報宣伝の道具でしかないから
上手に使うのは当たり前。 しかし死後全部暴露されるとは思ってなかっただろうに >>930
同意
つか、理不尽大王まで呼ばれた冬木の
しかもよりによってその発言を
言葉通りに受け取るやつってなんなのって感じだわ >>934
冬木は顰蹙を買うことを覚悟の上で理不尽大王として憎まれ口を叩いているんだから、額面通りに受け取ってもらった方が良いんだよ
悪役レスラーは「商売として悪いキャラクターを演じているだけで本当はいい人」と見透かされるよりも
「血も涙もない本物の悪党」と恐れられた方が良いのと一緒 アポロ菅原vs鈴木みのるってアポロも別にテンタが北尾にやったみたいに鈴木のバックとってゴロゴロ転がしたわけでもなく両者決め手もなく不信感だけでごちゃごちゃやってて痺れ切らしたアポロが鈴木の指を折りにいってビビった鈴木が掌底連発したらプロレスにならなくなってアポロが試合投げ出しただけだよな テンタvs北尾はごねて勝ちブックもらったくせにゴロゴロ転がされただけでテンタがブック破りにきたとビビった北尾が切れちゃった >>929 >>933
キチガイ馬場信者の痛い書き込みw
>>902= >>908 >>936
他人様をキチガイと罵るのであれば、最低限、何が間違っていて、なにゆえにこいつはキチガイなのかを説明なり証明する必要があると思うが、反論したくても反論出来ないので、「キチガイ馬場信者の書き込み」としか書けない頭の悪い馬場アンチ
キチガイから見れば正常な人間の方がキチガイに見えることだろう >>936
それは同意できない
レフリーがきちんとカウントとらずに負けにしちゃったのは事実だし
アポロはそれに対して言及していたもの
ルール通りにカウントとってたら、アポロはリングに戻って
あの試合には続きがあったんだよ まぁさらにグダグダになった可能性は高いが >>935
その方向でマジレスされてもw
冬木の発言に対し、
「うわー!なんてワルいやつなんだー!(棒)」みたいなのが
プヲタのお約束と考えてる、おれの立場はw 冬木軍もプロモーションの内は良かったが
団体の中心として代表に就任したら
団体運営等芳しくなかった アポロとか自己評価の異常に高い人だからな
あの試合で指折り以外に髪をかきあげることしか出来なかった男 >>946
パソコンで書き込んでるネット歴長い人
こういう改行に違和感をおぼえる人はスマホ組 鈴木が口ほどにもないからって、アポロが強くなるわけじゃないからな 後に石川孝志率いる無敵軍団の東京プロレスに所属してたくらいだから、それなりの実力者だったんじゃないの? >>944
ファミリー軍団にいらないって言っただけだろ。
だから、鶴見がグレて悪役商会にって流れにしたかったか、若手の壁の中堅になって欲しかったんじゃない。
これだけ色々言われてる馬場夫妻に、出て行っても一言も恨み言わないから本当に待遇に不満はなかったんじゃない。 国際組はクビになる前の年でも試合してなくても金をくれたそうだからな >>947
なるほどねぇ
何いわれてるのか意味わからなかったよ
逆に言うと、改行なく横に長ーいのはスマホ組なのかな?
スマホで5ちゃんは、外出時に手持ち無沙汰になると
たまーに眺める程度だから経験値ベリーロゥ
広告がかなりうざいくてリンク見るの困難なのは知っている >>216
アホやろ。わざわざ地方から東京まで行くファンが、どれだけいると思ってるのか。
俺も相当なプロレスファンだが、東京まではいかない。 >>953
言い方変えればスマホ時代までネット歴浅くてSWSのスレに来てるような世代の人 >>954
新日の東京ドーム興行は地方から交通費と宿泊費をかけてわざわざ見に来るファンもいるから満員になる スッップ Sdea-E1Ja ← 痛いなこいつw 自分ではわかっていないのがまたw このスレの特徴として、>>950を越えると途端に馬場信者がサボり出すな
誰も読んでないカブキテンプレを貼るために次スレを見据えているのが
ミエミエで、滑稽極まりないな キチガイカブキオタクと言われたのをいつまでも引きずっているんだろう
かわいそうに… 鶴見はファミリー軍団入りなんて話はなかったって言ってたな
マイクで受け取るのにラッシャーが言っただけなんじゃないのかね
本人は馬場と組みだして人気急上昇してたけどな
だから、鶴見は前座で若手相手にシングルになったけど、
解説の馬場が「若手に凶器は」みたいな苦言を呈するようになり、
このままじゃ剛コースということで若松に売り込んでSに移籍したと グリーン車の切符を払い戻して普通車で移動するほど利に賢い鶴見がSWSに移籍しない理由はないよね
ただし鶴見はフリー契約で全日に上がっていてSWS移籍に際しても契約違反をしていないので訴えられていない 鶴見は引き抜きじゃなくて志願だから契約金がなかったとぼやいてたな
「北原ごときでも契約金もらったのに俺はなかった、この差は大きいよ」って
鶴見の魂の叫び 谷津がやってこなかったら、あるいは谷津部屋が認められていたら道場檄のエースは鶴見になるはずだったんだよな
横アリの旗揚げ戦は天龍ー鶴見になっていたかもしれない 年齢的に先の短い鶴見には慌てる理由があった そこを揶揄するのはみっともない >>958
みんな迷惑しているよな。
本当に天龍やカブキを叩く奴はクズばっかり。 相手が反論出来ないことを良いことに、死んだ人間の悪口を嬉々として語るカブキは恥知らず >>963
ほんとにゴローちゃんが「北原ごとき」なんて言ったの?
ちょっとギモン
それ系だと大矢さんが、いちど引退したとはいえ
新日であるていど試合してた実績があるのに「練習生」扱いで
折原がデビューしていくらも経たないのに「プロレスラー」扱いなことが
どうにも納得し辛かったとブログ(現存せず)に書いてたことあるな
なにげに大矢さんのブログ、すごく赤裸々で
しかし誰かを個人攻撃したりすることもなく面白かったな
団体もクロスオーバーしてるから、自伝だしたら読んでみたい >>972
スレ立て乙
カブキアンチに一泡吹かせるトラップも置いといたよ カブキアンチもコテンパンに言い負かされた末に
自業自得とは言え顔にチンポ移植するハメになったんだから
悪態つきたくもなるよなw
もうそっとしといてやろうよ >>970
団体のエース天龍という後ろ盾を持つ折原と後ろ盾を持たない大矢との差だったんだろうな
大矢はプレ旗揚げ戦でも折原相手に負けブックを呑まされていたし 何でここの住人は、「空手バカ一代」を名作だって言う人間が多いんですか?
曲新の宣伝ばかり描かされるから、つのだ先生が降りてしまった作品ですよ。
他の道場の悪口を書くだけの内容で、どう贔屓目に見ても部分的にしか面白くない作品です。
「他の道場は月謝ばかり高くとって、体操みたいなことしかさせてくれません。その点大山先生のところは、実戦的だと聞いたもので。」
他の道場って、まるっきり曲新のことだよ。
こんなもの読んで衝撃を受けて空手を始めたなんて大嘘こくのは、いい加減にやめていただきたい! つのだの「おれを殺したのはおれだ」っていう短編が好き。幽霊とは関係なく怖い!つのだ自身、描いた記憶がないと言ってるのがさらに怖い(((゜Д゜;) >>976
>>977が手がなっている木のある山で迷いますように >>975
大矢は石川隆士が入門テストも受けずにプロレスラーとして入団した事にも不満抱いていたな
そりゃあの弛んだ腹を見たらそう言いたい気持ちはわかるけどさ バカな、同い年で横一線で勝負しても石川になんか勝てまい
角界でガチで揉まれてしかも試合巧者だ でも、大矢は息の長いレスラーになったよな。
結果的にその石川よりキャリアも長い。
>>969
恥知らずというのはお前みたいに、いつまでも粘着しているカスだろw >>979
あ、そういえば たかしも一度引退してたんだね
大矢さんと同じといえば同じか
それでも たかしは全日の中堅どころまでは行ったし
テレビマッチも出てたからシャチョさんも知ってたんだろうね
Sの公募には内藤恒人も書類応募してて、しかし実際には
来なかったみたいな一件があったはずだけど
来てたらどっち扱いだったんだろう >>380
>馬場自身大腿骨折れた時しか休んでないからな
ニワカが。 >>552
プロレス大賞授賞式は、レスラーはみんな招待されてるだろ。家族は知らんけど。 >>557
猪木も先端肥大症だぞ。
糖尿にもかかってるし。 >>584
そうとは限らん。
誘われてないのに、売り込んだやつもいるんだから。
谷津みたいに。 >>584
そうとは限らん。
誘われてないのに、売り込んだやつもいるんだから。
谷津みたいに。 >>626
馬場ファンで、天龍カブキを恨んでる人間なんてほとんどおらんだろ。
いつまでも、鶴田、ブロディ、カブキに粘着する猪木狂信者とは違う。 >>696
田中嫁はともかく、
当時の大の大人が、プロレスに台本があることを、知らんなんてあり得るかねえ?
付き合いのあるよその会社からも話くらいあるだろ。
団体を畳むために「騙されたから契約破棄しても問題ない」っていう芝居をうったんちゃうんかねえ。 >>991
トップは孤独だからな
誰も教えないのも十分あり得ると思う ミスター高橋は田中社長と直に会って勧誘を受けたが、田中社長がプロレスを真剣勝負だと勘違いしているのがわかったので入団を断った >>991
高橋本以前なら普通にあり得る
芸能界で生きてきた南原ですら高橋本が出た時に
内村が初めて見たってほど落ち込んでいたって言うんだから あと以前にも指摘されていたがもしプロレスが演劇だと認識していたら
天龍に契約金3億、千万単位の月給なんてとんでもない条件を出さないよな
谷津が言うには荒川が田中に仕組みをバラしたら
「なんでプロレスにこんなにお金を払わないといけないんですか!?」になったって話 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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